Last Updated 2023/2/2
机の脇、枕の横、積み上げられた未読の数々を
一冊、また一冊と読了していくこの快楽!
このページには
本の雪崩に押しつぶされ、本の津波にのみこまれた私めの
歓喜の嗚咽と狂気の悲鳴があふれています。
「飯を喰らひて華と告ぐ1」(足立和平、白泉社、650円)
「音盤紀行1」(毛塚了一郎、KADOKAWA、720円)
「ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ」(いしいひさいち、いしい商店、1000円)
「映画大好きポンポさん3」(杉谷 庄吾【人間プラモ】、KADOKAWA、900円)
「数字であそぼ。 1−6巻」(絹田村子、小学館、各454円)
「数学ゴールデン 1−3巻」(藏丸竜彦白泉社、各650円)
「盤上に君はもういない」(綾崎隼、KADOKAWA、1500円)
「煙と蜜 1−3巻」(長蔵ヒロコ、KADOKAWA、1巻660円、2、3巻680円)
「デルタの羊」(塩田武士、KADOKAWA、1700円)
「その色の帽子を取れ−Hacker’s Ulster Cycle−」(梧桐彰、KADOKAWA、1300円)
「さよなら私のクラマー全14巻」(新川直司、講談社、450円−480円)
「青い砂漠のエチカ」(高島雄哉、星海社、1450円)
「嘘と詐欺と異能学園」(野宮有、KADOKAWA、650円)
「KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展」(佐藤辰男、KADOKAWA、非売品)
「ひとりぼっちのソユーズ 上・下」(七瀬夏扉、主婦の友社、上下各1400円)
「よつばと! 15」(あずまきよひこ、KADOKAWA、700円)
「九龍ジェネリックロマンス 第1巻−第4巻」(眉月じゅん、集英社、各600円)
「僕が答える君の謎解き 明神凜音は間違えない」(紙城境介、星海社、1350円)
「レイの世界 −Re:I−1 Another World Tour」(時雨沢恵一、UX、1100円)
「貴サークルは“救世主”に配置されました」(小田一文、SBクリエイティブ、640円)
「忘れえぬ魔女の物語」(宇佐楢春、SBクリエイティブ、660円)
「女の園の星」(和山やま、祥伝社、680円)
「波よ聞いてくれ 8」(沙村明弘、講談社、660円)
「アニメタ! 05」(花村ヤソ、講談社、630円)
「映画大好きカーナちゃん」(杉谷庄吾[人間プラモ]、集英社、920円)
「怪獣8号 1」(松本直也、集英社、454円)
「葬送のフリーレン 1」(原作・山田鐘人、作画・アベツカサ、小学館、454円)
「オーバーライト ―ブリストルのゴースト」(池田明季哉、KADOKAWA、630円)
「タイタン」(野崎まど、講談社、1800円)
「ラスト-オーダー1 ひとりぼっちの百年戦争」(浜松春日、講談社、680円)
「豚のレバーは加熱しろ」(逆井卓馬、KADOKAWA、630円)
「こわれたせかいのむこうがわ〜少女たちのディストピア生存術〜」(陸道烈夏、KADOKAWA、630円)
「水は海に向かって流れる 第1巻、第2巻」(田島列島、講談社、各600円)
「空挺ドラゴンズ 第1巻−第7巻」(桑原太矩、講談社、各630円)
「映画大好きフランちゃん」(杉谷庄吾[人間プラモ]、KADOKAWA、880円)
「サイコパスガール イン ヤクザランド1」(木質、オーバーラップ、650円)
「SPY×FAMILY 1〜3」(遠藤達哉、集英社、各480円)
「やさしい魔女の救い方」(井上悠宇、LINE、630円)
「時は黙して語らない 古文書解読師・綱出正陽の考察」(江中みのり、KADOKAWA、630円)
「宇宙船の落ちた町」(根本聡一郎、角川春樹事務所、700円)
「プロペラオペラ」(犬村小六、小学館、630円)
「空の青さを知る人よ Alternative Melodies」(原作・超平和バスターズ、岬鷺宮、KADOKAWA、630円)
「死体埋め部の悔恨と青春」(斜線堂有紀、新紀元社、650円)
「世界は愛を救わない」(海老名龍人、講談社、640円)
「吸血鬼に天国はない」(周藤蓮、KADOKAWA、670円)
「英国幻想蒸気譚1−レヴェナント・フォークロア−」(白雨蒼、KADOKAWA、1300円)
「夏へのトンネル、さよならの出口」(八目迷、小学館、611円)
「夏の終わりに君が死ねば完璧だったから」(斜線堂有紀、KADOKAWA、斜線堂有紀、610円)
「黒猫のおうて!」(KADOKAWA、八奈川景晶、630円)
「リベンジャーズ・ハイ」(呂暇郁夫、小学館、703円)
「破滅の義眼と終末を望む乙女 〈方舟〉争奪戦」(
秋月陽澄、KADOKAWA、630円)
「異世界帰りの俺(チートスキル保持)、ジャンル違いな超常バトルに巻き込まれたけれどワンパンで片付けて無事青春をおくりたい。」(真代屋秀晃、KADOKAWA、630円)
「葡萄大陸物語 野良猫姫と言葉渡しの王」(一ツ屋赤彦、KADOKAWA、640円)
「惑星の影さすとき」(八木ナガハル、駒草出版、1050円)
「傀儡のマトリョーシカ」(河東遊民、講談社、660円)
「コール・オブ・メディック」(柳実冬貴、KADOKAWA、650円)
「殺人楽園」(水城水城、KADOKAWA、640円)
「満月の夜、君と――」(川瀬千紗、三交社、680円)
「のけもの王子とバケモノ姫」(平尾隆之、KADOKAWA、650円)
「エンド オブ スカイ」(雪之紗衣、講談社、1700円)
「ココロアラウンド 札幌市白石区みなすけ荘の事件簿」(辻室翔、KADOKAWA、630円)
「探偵はぼっちじゃない」(坪田侑也、KADOKAWA、1600円)
「ヒトの時代は終わったけれど、それでもお腹は減りますか?」(新八画、KADOKAWA、630円)
「君は月夜に光り輝く +Fragments」(佐野徹夜、KADOKAWA、610円)
「スコップ無双 「スコップ波動砲!」( `・ω・´)♂〓〓〓〓★(゜Д ゜ ;;;).:∴ドゴォォ」」(つちせ八十八、KADOKAWA、600円)
「君死にたもう流星群3」<(松山剛、KADOKAWA、660円)
「メタモルフォーゼの縁側 1、2」(鶴谷香央理、KADOKAWA、各780円)
「サザンと彗星の少女 上・下」(赤瀬由里子、リイド社、各980円)
「ミステリと言う勿れ 1−3」(田村由美、小学館、各429円)
「エイジ87」(上山道郎、少年画報社、565円)
「きみを死なせないための物語(ストーリア)4」(吟鳥子、作画協力・中澤泉沙、秋田書店、454円)
「デスペラード ブルース」(江波光則、小学館、630円)
「アンドロイドの恋なんて、おとぎ話みたいってあなたは笑う?」(青谷真未、ポプラ社、660円)
「横浜ヴァイオリン工房のホームズ」(上津レイ、KADOKAWA、610円)
「ぜっしゃか! −私立四ツ輪女子学院絶滅危惧車学科− 1、2」(せきはん、KADOKAWA、第1巻、第2巻とも580円)
「迷宮の王1 ミノタウロスの咆吼」(支援BIS、講談社、1200円)
「コボルドキング1 騎士団長、辺境で妖精犬の王になる」(Syousa.、講談社、1200円)
「新九郎、奔る!1」(ゆうきまさみ、小学館、630円)
「北北西に雲と往け」&「北北西に雲と往け2」(入江亜季、KADOKAWA、680円、620円)
「映画大好きポンポさん2」(杉谷庄吾[人間プラモ]、KADOKAWA、880円)
「アジャンスマン:あるいは文化系サークルのラブコメ化を回避する冴えたやりかた」(御手座祀杜、KADOKAWA、600円)
「鋼鉄の犬」(富永浩史、マイクロマガジン社、694円)
「異世界からの企業進出!?転職からの成り上がり録 1 入社篇」&「2 リクルート篇」(七士七海、早川書房、720円、760円)
「宇宙軍士官、冒険者になる」(伊藤暖彦、KADOKAWA、1200円)
「ゼロの証明」(斜線堂有紀、同人誌『強力な零』2所収)
「予言の経済学1 巫女姫と転生商人の異世界災害対策」(のらふくろう、講談社、1200円)
「成巌寺せんねん食堂 おいしい料理と食えないお坊さん」(十三湊、KADOKAWA、590円)
「花園(上)」(椎名寅生、星海社、1600円)
「PUFF パイは異世界を救う」(羊山十一郎、星海社、1300円)
「どらごんコンチェルト!1」(遊歩新夢、オーバーラップ、690円)
「星を墜とすボクに降る、ましろの雨」(藍内友紀、早川書房、740円)
「ビストロ三軒亭の謎めく晩餐」(斎藤千輪、KADOKAWA、640円)
「ぼくは彼女のふりをする」(内田裕基、主婦の友社、1000円)
「ゴスロリ卓球」(蒼山サグ、KADOKAWA、590円)
「きみといたい、朽ち果てるまで〜絶望の街イタギリにて」(坊木椎哉、KADOKAWA、1350円)
「聞こえない君の歌声を、僕だけが知っている。」(松山剛、KADOKAWA、630円)
「深夜の博覧会 昭和12年の探偵小説」(辻真先、東京創元社、2200円)
「川越仲人処のおむすびさん」(石井颯良、KADOKAWA、640円)
「大正地獄浪漫1」(一田和樹、星海社、1400円)
「アルビレオ・スクランブル」(宇枝聖、KADOKAWA、630円)
「スピリット・アームズ オブリビオン 君と剣聖少女の未完成な物語」(本山葵、KADOKAWA、620円)
「おっさんたちの戦いはこれからだ!」(necodeth、宝島社、1200円)
「空飛ぶ卵の右舷砲」(喜多川信、小学館、611円)
「僕は何度も生まれ変わる」(十文字青、KADOKAWA、660円)
「うなぎばか」(倉田タカシ、早川書房、1400円)
「霊能探偵・初ノ宮行幸の事件簿1」(山口幸三郎、KADOKAWA、630円)
「百神百年大戦」(あわむら赤光、SBクリエイティブ、630円)
「忘却のカナタ 探偵は忘れた頃にやってくる」(新井耀、KADOKAWA、600円)
「海辺の病院で彼女と話した幾つかのこと」(石川博品、KADOKAWA、1200円)
「イケメン隔離法」(相羽鈴、集英社、590円)
「君死にたもう流星群」(松山剛、KADOKAWA、650円)
「スカートのなかのひみつ。」(宮入裕昂、KADOKAWA、610円)
「復讐の聖女(ラ・ピュセル)」(高橋祐一、KADOKAWA、600円)
「マグナ・キヴィタス 人形博士と機械少年」(辻村奈々子、集英社、590円)
「吉原百菓ひとくちの夢」(江中みのり、アスキー・メディアワークス、610円)
「手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ」(藤田祥平、早川書房、1700円)
「エートスの窓から見上げる空 老人と女子高生」(かめのまぶた、KADOKAWA、600円)
「再就職先は宇宙海賊」(鷹見一幸、早川書房、640円)
「春の旅人」(村山早紀+げみ、立東舎、1200円)
「錆喰いビスコ」(瘤久保慎司、アスキー・メディアワークス、650円)
「百万光年のちょっと先」(古橋秀之、集英社、1300円)
「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」(しめさば、KADOKAWA、620円)
「優雅な歌声が最高の復讐である」(樹戸英斗、アスキー・メディアワークス、670円)
「ランウェイで笑って 第1巻−第3巻」(猪ノ谷言葉、講談社、各429円)
「酔いどれジラルド かつての英雄と押しかけ嫁」(三島千尋、KADOKAWA、680円)
「異世界テニス無双」(望公太、ソフトバンク・クリエイティブ、620円)
「クロス・コネクト」(久追遥希、KADOKAWA、580円)
「宝石の国 7、8」(市川春子、講談社、各600円)
「リウーを待ちながら 1、2」(朱戸アオ、講談社、各630円)
「龍の歯医者」(原作・舞城王太郎、漫画・ようこ、KADOKAWA、850円)
「機甲狩竜のファンタジア 1−3」(内田弘樹、KADOKAWA、600円、620円、660円)
「さよなら西郷先輩」(出口きぬごし、アスキー・メディアワークス、610円)
「出撃っ!猫耳戦車隊<新装版>」(伊吹秀明、イカロス出版、1296円)
「JKハルは異世界で娼婦になった」(平鳥コウ、早川書房、1300円)
「ハードボイルド・スクールデイズ 織原ミツキと田中マンキー」(鳥畑良、KADOKAWA、680円)
「機巧銃と魔導書(グリモワール)」(かずきふみ、SBクリエイティブ、600円)
「ひとりぼっちのソユーズ 君と月と恋、ときどき猫のお話」(七瀬夏扉、KADOKAWA、600円)
「悲しい話は終わりにしよう」(小嶋陽太郎、KADOKAWA、1400円)
「サイメシスの迷宮 完璧な死体」(アイダサキ、講談社、660円)
「Just Because!」(鴨志田一、アスキー・メディアワークス、630円)
「左ききのエレン1」(原作・かっぴー、漫画・nifuni、集英社、400円)
「魔術監獄のマリアンヌ」(松山剛、アスキー・メディアワークス、630円)
「SF飯 宇宙港デルタ3の食糧事情」(銅大、設定協力・鷹見一幸、早川書房、760円)
「先生とそのお布団」(石川博品、小学館、593円)
「成仏しなくて良いですか?」(雪鳴月彦、三交社、720円)
「マヨの王 〜某大手マヨネーズ会社の社員の孫と女騎士、異世界で≪密売王≫となる〜」(伊藤ヒロ、集英社、630円)
「十年後の僕らはまだ物語の終わりを知らない」(尼野ゆたか、KADOKAWA、620円)
「スノウラビット」(伊吹契、星海社、1500円)
「群青の竜騎士1」(尾野灯、主婦の友社、620円)
「タイムシフト 君と見た海、君がいた空」(午後12時の男、集英社、640円)
「異世界釣り暮らし」(三上康明、集英社、1200円)
「嫌われエースの数奇な恋路」(田辺ユウ、アスキー・メディアワークス、630円)
「凍る空、砂鉱の国1」(青井秋、秋田書店、454円)
「機龍警察 狼眼殺手」(月村了衛、早川書房、1900円)
「数字で救う! 弱小国家」(長田信織、アスキー・メディアワークス、610円)
「映画大好きポンポさん」(杉谷庄吾[人間プラモ]、KADOKAWA、800円)
「ウォーター&ビスケットのテーマ1 コンビニを巡る戦争」(河野裕、河端ジュン一、KADOKAWA、660円)
「美の奇人たち 〜森之宮芸大前アパートの攻防〜」(美奈川護、アスキー・メディアワークス、650円)
「黒猫シャーロック 〜緋色の肉球〜」(和泉弐式、アスキー・メディアワークス、610円)
「椅子を作る人」(山路こいし、新紀元社、1200円)
「イワとニキの新婚旅行」(白井弓子、秋田書店、429円)
「キッズファイヤー・ドットコム」(海猫沢めろん、講談社、1300円)
「ウルトラハッピーディストピアジャパン 人工知能ハビタのやさしい侵略」(一田和樹、星海社、1350円)
「わたしの魔術コンサルタント」(羽場楽人、アスキー・メディアワークス、610円)
「パドルの子」(虻川枕、ポプラ社、1400円)
「アイレスの死書1」(蓮見景夏、オーバーラップ、650円)
「週末陰陽師〜とある保険営業のお祓い日報〜」(遠藤遼、三交社、700円)
「スクールジャック=ガンスモーク」(坂下谺、小学館、611円)
「努力しすぎた世界最強の武闘家は、魔法世界を余裕で生き抜く。」(わんこそば、集英社、600円)
「天空の翼 地上の星」(中村ふみ、講談社、660円)
「かりゆしブルー・ブルー 空と神様の八月」(カミツキレイニー、KADOKAWA、620円)
「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし」(江本マシメサ、宝島社、670円)
「知らない記憶(こえ)を聴かせてあげる。」(石井颯良、KADOKAWA、640円)
「エルフと戦車と僕の毎日2 我が祖国の名は 上・下」(佐藤大輔、KADOKAWA、各1600円)
「終わる世界の片隅で、また君に恋をする」(五十嵐雄策、アスキー・メディアワークス、630円)
「キリングメンバー〜遥か彼方と冬の音〜」(秋月陽澄、アスキー・メディアワークス、630円)
「窓がない部屋のミス・マーシュ 占いユニットで謎解きを」(斎藤千輪、KADOKAWA、560円)
「憧れの作家は人間じゃありませんでした」(澤村御影、KADOKAWA、560円)
「あとは野となれ大和撫子」(宮内悠介、KADOKAWA、1600円)
「スーパーカブ」(トネ・コーケン、KADOKAWA、600円)
「魔法使いは終わらない 傭兵団ミストルティン−七人の魔法使い」(八薙玉造、集英社、610円)
「軍師/詐欺師は紙一重」(神野オキナ、講談社、660円)
「きみを死なせないための物語(ストーリア)1」(吟鳥子、作画協力・中澤泉沙、秋田書店、429円)
「女流棋士は三度殺される」(はまだ語録、宝島社、600円)
「屈折する星屑」(江波光則、早川書房、740円)
「白翼のポラリス」(阿部藍樹、講談社、640円)
「横浜元町コレクターズ・カフェ」(柳瀬みちる、KADOKAWA、520円)
「ホテル ギガントキャッスルへようこそ」(SOW、集英社、600円)
「君は月夜に光り輝く」(佐野徹夜、アスキー・メディアワークス、630円)
「オリンポスの郵便ポスト」(藻野多摩夫、アスキー・メディアワークス、650円)
「ビブリア古書堂の事件手帖7 〜栞子さんと果てない舞台〜」(三上延、アスキー・メディアワークス、650円)
「キネマ探偵カレイドミステリー」(斜線堂有紀、アスキー・メディアワークス、650円)
「裏世界ピクニック ふたりの怪異探検ファイル」(宮澤伊織、早川書房、780円)
「魔法密売人 極道、異世界を破滅へと導く」(真坂マサル、アスキー・メディアワークス、650円)
「常夜ノ国ノ天照」あ(諸口正巳、KADOKAWA、1400円)
「86 −エイティシックス−」(安里アサト、アスキー・メディアワークス、630円)
「金の国水の国」(岩本ナオ、小学館、593円)
「ACCA13区監察課 全6巻」(オノ・ナツメ、スクウェア・エニックス、各590円)
「約束のネバーランド1」(原作・白井カイウ、作画・出水ぽすか、集英社、400円)
「ツルネ −風舞高校弓道部−」(綾野ことこ、京都アニメーション、648円)
「タイムカプセル浪漫紀行」(松山剛、アスキー・メディアワークス、590円)
「黒豚姫の神隠し」(カミツキレイニー、早川書房、740円)
「月とライカと吸血姫」(牧野圭祐、小学館、611円)
「後宮に星は宿る 金椛国春秋」(篠原悠希、KADOKAWA、640円)
「ある小説家をめぐる一冊」(栗原ちひろ、KADOKAWA、600円)
「倫敦幽霊バラッド」(行田尚希、アスキー・メディアワークス、630円)
「悪逆騎士団 そのエルフ、凶暴につき」(水瀬葉月、アスキー・メディアワークス、630円)
「黒剣のクロニカ01」(芝村裕吏、星海社、1300円)
「やがて恋するヴィヴィ・レイン1」(犬村小六、小学館、667円)
「魔法使いと副店長」(越谷オサム、徳間書店、1800円)
「インスタント・ビジョン 3分間の未来視宣告」(永菜葉一、KADOKAWA、600円)
「<infinite Dendrogram>−インフィニット・デンドログラム− 1.可能性の始まり」(海道左近、ホビージャパン、638円)
「エレメンタル・ローズ」(芝村裕吏、アスキー・メディアワークス、1200円)
「ノベライズ この世界の片隅に」(こうの史代、蒔田陽平、双葉社、565円)
「破滅軍師の賭博戦記 幼き女王は賽を投げる」(至道流星、KADOKAWA、750円)
「桜風堂ものがたり」(村山早紀、PHP、1600円)
「こちら文学少女になります」(小嶋陽太郎、文藝春秋、1750円)
「初恋の世界1」(西炯子、小学館、429円)
「クロバンス戦記 ブラッディ・ビスカラ」(高村透、アスキー・メディアワークス、630円)
「さよなら、サイキック 1.恋と重力のロンド」(清野静、KADOKAWA、620円)
「メロディ・リリック・アイドル・マジック」(石川博品、集英社、620円)
「ランボー怒りの改新」(前野ひろみち、星海社、1200円)
「いつかの空、君への魔法」(藤宮カズキ、KADOKAWA、600円)
「踊り場姫コンチェルト」(岬鷺宮、アスキー・メディアワークス、590円)
「青の数学」(王城夕紀、新潮社、590円)
「奇人の頭を叩いてみれば1」(花子、アスキー・メディアワークス、580円)
「IOTA 戦術機巧歩兵 彼女は危険な戦闘兵器」(柳内たくみ、宝島社、1380円)
「血と霧2 無名の英雄」(多崎礼、早川書房、780円)
「松本城、起つ」(六冬和生、早川書房、1400円)
「僕が愛したすべての君へ&「君を愛したひとりの僕へ」(乙野四方字、早川書房、各620円)
「血と霧1 常闇の王子」(多崎礼、早川書房、780円)
「徳は孤ならず 日本サッカーの育将 今西和男」(木村元彦、集英社、1800円)
「風見夜子の死体見聞」(半田畔、富士見書房、580円)
「磁極告解録 殺戮の帝都」(吉上亮、KADOKAWA、750円)
「いのち短しサブカれ乙女。」(ハセガワケイスケ、アスキー・メディアワークス、570円)
「ストライクフォール」(長谷敏司、小学館、611円)
「銀河女子中学生ダイアリー(1)お姫様ひろいました」(庄司卓、KADOKAWA、600円)
「異世界作家生活 女騎士さんと始める ものかきスローライフ」(森田季節、集英社、600円)
「取水塔」(粟岳高弘、駒草出版、1100円)
「セブンサーガ」&「セブンサーガ2」(和泉弐式、アスキー・メディアワークス、610円、690円)
「異邦の探求者 −イストワールド・エトランゼ−」(成田杣道、アスキー・メディアワークス、630円)
「硝子の太陽N ノワール」&「硝子の太陽R ルージュ」(誉田哲也、中央公論新社&光文社、1500円、1600円)
「兎が二匹 1・2」(山うた、新潮社、各600円)
「海野律は今日もズレている!! 2次元系男子は少女漫画家でした。」(菱田愛日、エンターブレイン、580円)
「生存賭博」(吉上亮、新潮社、630円)
「セルフ・クラフト・ワールド 2」(芝村裕吏、早川書房、720円)
「マッドネス ラグート王国戦記」(新見聖、KADOKAWA、750円)
「古書街キネマの案内人 おもいで映画の謎、解き明かします」(大泉貴、宝島社、580円)
「クジラの子らは砂上に歌う7」(梅田阿比、秋田書店、429円)
「食せよ我が心と異形は言う」(縹けいか、KADOKAWA、800円)
「戦闘医師 野口英雄」(草木うしみつ、ホビージャパン、638円)
「大正箱娘 見習い記者と謎解き姫」(紅玉いづき、講談社、690円)
「夜明けのヴィラン 聖邪たちの行進」(地本草子、集英社、620円)
「樫乃木美大の奇妙な住人 長原あざみ、最初の事件」(柳瀬みちる、KADOKAWA、560円)
「ゴールデンカムイ 第1巻−第6巻」(野田サトル、集英社、各514円)
「バベル九朔」(万城目学、KADOKAWA、1600円)
「ボカロは衰退しました?」(石沢克宜、PHP、1200円)
「英国幻視の少年たち ファンタズニック」(深沢仁、ポプラ社、640円)
「恋するSP 武将系男子の守りかた」(結月あさみ、アスキー・メディアワークス、590円)
「昭和な街角 火浦功作品集」(火浦功、毎日新聞出版、920円)
「ノノノ・ワールドエンド」(ツカサ、早川書房、720円)
「同級生」(中村明日美子、茜新社、619円)
「玩具都市弁護士」(青柳碧人、講談社、720円)
「皿の上の聖騎士<パラディン>1 −A Tale of Armour−」(三浦勇雄、KADOKAWA、700円)
「超飽和セカンド・ブレイヴズ −勇者失格の少年−」(物草純平、アスキー・メディアワークス、630円)
「インスタント・マギ」(青木潤太朗、KADOKAWA、800円)
「S20/戦後トウキョウ退魔録」(伊藤ヒロ・峰守ひろかず、KADOKAWA、750円)
「13月のゆうれい 01」(高野雀、祥伝社、各680円)
「百万畳ラビリンス 上・下」(たかみち、少年画報社、各680円)
「ギルド<白き盾>の夜明譚(オーバード)」(方波見咲、メディアファクトリー、580円)
「アメリカ最後の実験」(宮内悠介、新潮社、1500円)
「ただ、それだけでよかったんです」(松村涼哉、アスキー・メディアワークス、550円)
「牢獄のセプテット01」(伊吹契、星海社、1300円)
「堕落の王」(槻影、エンターブレイン、610円)
「傷物語 涜葬版」(西尾維新、講談社、2300円)
「波よ聞いてくれ 1」(沙村明弘、講談社、590円)
「異世界家族漂流記 不思議の島のエルザ」(松智洋、集英社、600円)
「後宮詞華伝 笑わぬ花嫁の筆は謎を語りき」(はるおかりの、集英社、590円)
「灰と幻想のグリムガル level.1 ささやき、詠唱、祈り、目覚めよ」(十文字青、オーバーラップ、640円)
「ひとり暮らしのOLを描きました1」(黒川依、徳間書店、920円)
「クジラの子らは砂上に歌う5、6」(梅田阿比、秋田書店、各429円)
「薔薇王の葬列 第1巻−第5巻」(菅野文、秋田書店、各巻429円)
「宝石商リチャード氏の謎鑑定」(集英社、辻村七子、570円)
「剣と魔法の世界ですが、俺の機械兵器は今日も無敵です。」(ツガワトモタカ、ホビージャパン、619円)
「一〇八星伝 天破夢幻のヴァルキュリア」(逢巳花堂、アスキー・メディアワークス、610円)
「アウトロー×レイヴン」(長月渋一、アスキー・メディアワークス、630円)
「おとめの流儀。」(小嶋陽太郎、ポプラ社、1500円)
「セルフ・クラフト・ワールド 1」(芝村裕吏、早川書房、720円)
「君と時計と嘘の塔 第一幕」(綾崎隼、講談社、660円)
「天牢都市<セフィロト>」(秋月煌介、メディアファクトリー、580円)
「世界で2番目におもしろいライトノベル。」(石原宙、集英社、600円)
「サーヴァント・ガール」(山口優、一迅社、1300円)
「バビロン 1 −女−」(野崎まど、講談社、690円)
「WEB小説家になろうよ。」(早矢塚かつや、集英社、600円)
「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」(太田紫織、KADOKAWA、520円−560円)
「CORRUPTION GARDEN コラプション・ガーデン」(原作・Caz、原案・IKEDA、著・尼野ゆたか、PHP研究所、1200円)
「彼女が捕手になった理由」(明日崎幸、一迅社、638円)
「帰らじの宴 華族探偵と書生助手」(野々宮ちさ、講談社、680円)
「超人幻想 神化三六年」(會川昇、早川書房、740円)
「ボーパルバニー」(江波光則、小学館、590円)
「姫騎士とキャンピングカー」(三木なずな、KADOKAWA、620円)
「七星のスバル」(田尾典丈、小学館、593円)
「ハシビロ家族」(水島ライカ、新潮社、580円)
「宇宙人の村へようこそ 四之村農業高校探偵部は見た!」(松屋大好、アスキー・メディアワークス、570円)
「あれは超高率のモチャ子だよ!」(丹羽春信、KADOKAWA、600円)
「されど僕らの幕は上がる。 Scene.1」(喜多見かなた、KADOKAWA、620円)
「NARUTO−ナルト−外伝 〜七代目火影と緋色の花つ月〜」(岸本斉史、集英社、420円)
「ホテル・ファーイースト 〜裏切りの街のアリス」(八重垣十束、エンターブレイン、630円)
「黄昏のまぼろし 華族探偵と書生助手」(野々宮ちさ、講談社、630円)
「いつか世界を救うために −クオリディア・コード−」(橘公司(Speakeasy)、富士見ファンタジア文庫、600円)
「ジョーカーズ!!」(ノギノアキゾ、集英社、520円)
「武士道ジェネレーション」(誉田哲也、文藝春秋、1500円)
「出雲新聞編集局日報 かみさま新聞、増刷中。」(霧友正規、富士見L文庫、600円)
「我もまたアルカディアにあり」(江波光則、早川書房、840円)
「バケモノの子」(細田守、KADOKAWA、560円)
「スカイフォール 機械人形と流浪者」(石川湊、アスキー・メディアワークス、610円)
「ソルティ・ブラッド −狭間の火−」(毛利志生子、集英社、590円)
「明日の狩りの詞の」(石川博品、星海社、1350円)
「エネミーズ/1996 1」(和智正喜、KADOKAWA、1200円)
「ウィッチハント・カーテンコール 超歴史的殺人事件」(紙城境介、集英社、630円)
「ハイカラ工房来客簿 神崎時宗の魔法の仕事」(つるみ犬丸、アスキー・メディアワークス、570円)
「波の手紙が響くとき」(オキシタケヒコ、早川書房、2100円)
「紅霞後宮物語」(雪村花菜、KADOKAWA、580円)
「百日紅 上・下」(杉浦日向子、筑摩書房、上下各680円)
「夢想機械 −トラウムキステ−」(村松茉莉、辰巳出版、1200円)
「幸蜜屋逢魔が時本店 1.纏繞の想」(ヤマイ、辰巳出版、1200円)
「火星の話」(小島陽太郎、角川書店、1400円)
「東京侵域:クローズドエデン 01」(岩井恭平、角川書店、680円)
「かなりや荘浪漫 廃園の鳥たち」(村山早紀、集英社、550円)
「おともだちロボ チョコ」(入間人間、アスキー・メディアワークス、590円)
「いないときに来る列車」(粟岳高弘、駒草出版、925円)
「ひとつ海のパラスアテナ」(鳩見すた、アスキー・メディアワークス、590円)
「世界の終わりのいずこねこ」(西島大介、太田出版、1200円)
「螺旋時空のラビリンス」(辻村七子、集英社、550円)
「SOY! 大いなる豆の物語」(瀬川深、筑摩書房、2100円)
「大正月光奇譚 魔術少女あやね 1.月光遊技場の地下に罪人は棲む」(大橋崇行、辰巳出版、1200円)
「マレ・サカチのたったひとつの贈り物」(王城夕紀、中央公論新社、1600円)
「子供はわかってあげない 上・下」(田島列島、講談社、各630円)
「かくかくしかじか 第1巻−第4巻」(東村アキコ、集英社、各743円)
「サクラ×サク 01 我が愛しき運命の鏖殺公女」(十文字青、集英社、600円)
「M・T・P1 大泥棒さま、魔都へ行く」(戒能靖十郎、中央公論新社、900円)
「ディアヴロの茶飯事」(斜塔乖離、ホビージャパン、638円)
「ブラス・オブ・シェルオール 新世響奏の姫騎士1」(是鐘リュウジ、エンターブレイン、580円)
「もののけ画館夜行抄」(地本草子、富士見書房、600円)
「悪徳なんかこわくない 上・下」(ロバート・A・ハインライン、矢野徹訳、早川書房、上・下各700円)
「エイルン・ラストコード 〜架空世界より戦場へ〜」(東龍乃助、メディアファクトリー、580円)
「BLUE GIANT 第1巻−第4巻」(石塚真一、小学館、552円−600円)
「筺底のエルピス −絶滅前線−」(オキシタケヒコ、小学館、593円)
「機龍警察 火宅」(月村了衛、早川書房、1400円)
「すみれの花咲くガールズ1」(朱良観、小学館、630円)
「捏造の科学者 STAP細胞事件」(須田桃子、文藝春秋、1600円)
「始まらない終末戦争と終わってる私らの青春活劇」(王雀孫、集英社、600円)
「拝啓 彼方からあなたへ」<(谷瑞恵、集英社、1300円)
「未来線上のアリア」(綾崎隼、アスキー・メディアワークス、570円)
「ここで死神から残念なお知らせです。」(榎田ユウリ、新潮社、550円)
「姫騎士征服戦争」(深見真、富士見書房、580円)
「モトカノ☆食堂1」(大井昌和、双葉社、600円)
「うみまち鉄道運行記 サンミア市のやさしい鉄道員たち」(伊佐良紫築、富士見書房、620円)
「御松茸騒動」(朝井まかて、徳間書店、1600円)
「スプラッシュ!」(美奈川護、アスキー・メディアワークス、630円)
「クロニクル・レギオン 軍団襲来」(丈月統、集英社、640円)
「【急募】賢者一名(勤務時間は応相談)」(加藤雅利、宝島社、650円)
「ファング・オブ・アンダードッグ 猟犬の資格」(アサウラ、集英社、630円)
「大神兄弟探偵社」(里見蘭、新潮社、630円)
「今すぐ辞めたいアルスマギカ」(氷高悠、富士見書房、600円)
「虹色エイリアン」(入間人間、アスキー・メディアワークス、630円)
「転落少女と破壊の獣 空なき世界<アルミナ>」(九条菜月、中央公論新社、900円)
「GランDKとダーティ・フェスタ」(秀章、小学館、611円)
「アルティメット・アンチヒーロー 常勝無双の反逆者」(海空りく、講談社、670円)
「気障でけっこうです」(小嶋陽太郎、角川書店、1300円)
「島津戦記」(新城カズマ、新潮社、2200円)
「銀河戦記の実弾兵器1 高校生の俺が目覚めたら宇宙船にいた件」(Gibson、オーバーラップ、680円)
「女騎士さん、ジャスコ行こうよ」(伊藤ヒロ、メディアファクトリー、580円)
「駅伝激走宇宙人 その名は山中鹿介!」(つるみ犬丸、アスキー・メディアワークス、630円)
「いなくなれ、群青」(河野裕、新潮社、590円)
「クラゲの食堂」(アオヤマミヤコ、講談社、1200円)
「5ミニッツ4エバー」(音七畔、集英社、1000円)
「歌う峰のアリエス」(松葉屋なつみ、中央公論新社、900円)
「世界融合でウチの会社がブラックに!?」(和多月かい、中央公論新社、900円)
「シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱」(高殿円、早川書房、1400円)
「天盆」(玉城夕紀、中央公論新社、1300円)
「スチームヘヴン・フリークス」(伊崎喬助、小学館、630円)
「ジブリの世界を創る」(種田陽平、角川書店、800円)
「ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)」(羊太郎、富士見書房、580円)
「焦焔の街の英雄少女」(八薙玉造、メディアファクトリー、580円)
「監獄学校にて門番を」(古宮九時、アスキー・メディアワークス、610円)
「国家魔導最終兵器少女アーク・ロウ」(ツカサ、富士見書房、580円)
「水平線のぼくら 天使のジャンパー」(仁木英之、角川春樹事務所、1500円)
「絶対ナル孤独者1−咀嚼者 The Biter−」(川原礫、アスキー・メディアワークス、590円)
「バー・コントレイルの相談事」(小竹清彦、富士見書房、580円)
「アナザー・ビート 戦場の音語り」(佐原菜月、アスキー・メディアワークス、670円)
「シェーガー」(樹常楓、アスキー・メディアワークス、590円)
「アーマードール・アライブ 死せる英雄と虚飾の悪魔」(幾谷正、講談社、640円)
「さよなら流星ガール」(一二三スイ、アスキー・メディアワークス、550円)
「奇械仕掛けのブラッドハウンド」(ついへいじりう、小学館、611円)
「犯罪者書館アレクサンドリア 〜殺人鬼はパピルスの森にいる〜」(八重野統摩、アスキー・メディアワークス、610円)
「流星生まれのスピカ」(兎月竜之介、集英社、610円)
「ごあけん アンレイテッド・エディション」(百壁ネロ、講談社、1300円)
「レイカ 警視庁刑事部捜査零課」(樹のえる、アスキー・メディアワークス、630円)
「メイド喫茶ひろしま」(八田モンキー、ポニーキャニオン、620円)
「いとみち 三の糸」(越谷オサム、新潮社、1500円)
「嘘つきは探偵の始まり 〜おかしな兄妹と奇妙な事件〜」(石崎とも、アスキー・メディアワークス、570円)
「マーシアン・ウォースクール」(エドワード・スミス、アスキー・メディアワークス、610円)
「THE NEXT GENERATION パトレイバー1 佑馬の憂鬱」(監修・押井守、著・山邑圭、角川書店、480円)
「路地裏テアトロ」(地本草子、ポニーキャニオン、620円)
「ケイリン探偵ゆらち」(高千穂遙、小学館、590円)
「演奏しない軽音部と4枚のCD」(高木敦史、早川書房、640円)
「アクアノート・クロニクル」(中村学、エンターブレイン、600円)
「神様は勝たせない」(白河三兎、ハヤカワ書房、640円)
「すべてが至福の海にとけますように」(タカノ綾、カイカイキキ、2762円)
「朧月市役所妖怪課 河童コロッケ」(青柳碧人、角川書店、520円)
「不戦無敵の影殺師(ヴァージン・ナイフ)」(森田季節、小学館、590円)
「軋む楽園の葬花少女」(鷹野新、アスキー・メディアワークス、630円)
「少女キネマ 或は暴想王と屋根裏姫の物語」(一肇、角川書店、1600円)
「絶深海のソラリス」(らきるち、メディアファクトリー、580円)
「その名もエスペランサ」(徳永圭、新潮社、1700円)
「桜坂恵理朱と13番目の魔女」(大橋崇行、彩流社、1500円)
「神滅騎竜の英雄叙事詩」(湖山真、宝島社、650円)
「〔少女庭国〕」(矢部嵩、早川書房、1300円)
「えんまと希望の星 幽霊少女と地獄の詐欺師」(久世千歳、中央公論新社、900円)
「苛憐魔姫たちの狂詩曲〜棘姫ととげ抜き小僧〜」(西紀貫之、オークラ出版、638円)
「オービタル・クラウド」(藤井太洋、早川書房、1900円)
「異人館画廊」(谷瑞恵、集英社、560円)
「ディオニュソスの蛹」(小島てるみ、東京創元社、1800円)
「博多豚骨ラーメンズ」(木崎ちあき、アスキー・メディアワークス、550円)
「C.S.T. 情報通信保安庁警備部」(十三湊、アスキー・メディアワークス、570円)
「メサイア・クライベイビィ 〜救世主はよく泣く〜」(八針来夏、集英社、620円)
「空色(くうしき)カンバス」(靖子靖史、講談社、1500円)
「スキップ!!! 〜僕と彼女が見つけた戦術。〜」(梅村崇、サムライ・クリエイティブ、1200円)
「王手桂香取り!」(青葉優、アスキー・メディアワークス、550円)
「ゼロから始める魔法の書」(虎走かける、アスキー・メディアワークス、590円)
「Tokyo Space Diary」(タカノ綾、早川書房、2310円)
「葵小僧Knight1」(待田堂子、ポニー・キャニオン、620円)
「無彩限のファントム・ワールド」(秦野宗一郎、京都アニメーション、648円)
「“世界最後の魔境”群馬県から来た少女」(日下一郎、PHP研究所、629円)
「心空管レトロアクタ」(羽根川牧人、富士見書房、580円)
「魔物ワールドは二周目令嬢(キミ)が作ったのだ!」(葉巡明治、集英社、600円)
「非公認魔法少女戦線」(奇水、アスキー・メディアワークス、630円)
「いとみち」(越谷オサム、新潮社、590円)
「偉大なる、しゅららぼん」(万城目学、集英社、760円)
「男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。1 −Time to Pkay−<上>」(時雨沢恵一、アスキー・メディアワークス、590円)
「キャノン・フィストはひとりぼっち1」(深見真、ポニーキャニオン、620円)
「警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官」(梶永正史、宝島社、1470円)
「魔女と猫の話」(四宮しの、少年画報社、600円)
「白銀のソードブレイカー 聖剣破壊の少女」(松山剛、アスキー・メディアワークス、630円)
「滅葬のエルフリーデ」(茜屋まつり、アスキー・メディアワークス、590円)
「僕の小規模な自殺」(入間人間、アスキー・メディアワークス、530円)
「ファナティック・ブレイクスルー」(真慈真雄、一迅社、619円)
「向かい風で飛べ!」(乾ルカ、中央公論新社、1500円)
「魔法少女試験小隊」(哀川譲、アスキー・メディアワークス、630円)
「オレのリベンジがヒロインを全員倒す!」(八薙玉造、集英社、580円)
「後宮楽園球場 ハレムリーグ・ベースボール」(石川博品、集英社、640円)
「きんいろカルテット!1」(遊歩新夢、オーバーラップ、640円)
「ウは宇宙ヤバイのウ 〜セカイが滅ぶ5秒前〜」(宮澤伊織、一迅社、638円)
「クジラの子らは砂上に歌う1」(梅田阿比、秋田書店、429円)
「青と黒の境界線」(九楽美月、アスキー・メディアワークス、590円)
「どぶがわ」(池辺葵、秋田書店、619円)
「ちっちゃいホームズといじわるなワトスン 緋色の血統」(城島大、講談社、1500円)
「ストライブ・ザ・パンツァー」(為三、メディアファクトリー、580円)
「殺戮のマトリクスエッジ」(桜井光、小学館、600円)
「遥か凍土のカナン1 公女将軍のお付き」(芝村裕吏、星海社、1250円)
「アジュアの死神」(ササクラ、講談社、1000円)
「プログレス・イヴ1」(海羽超史郎、富士見書房、600円)
「All those moments will be lost in time」(西島大介、早川書房、1200円)
「ヴァンパイア・サマータイム」(石川博品、エンターブレイン、600円)
「魔法の子」(入江君人、富士見書房、580円)
「ルリユール」(村山早紀、ポプラ社、1500円)
「アンダーグラウンドイベント東京」(フクサコアヤコ+Photo’s Gate、芸術新聞社、2200円)
「虐殺機イクシアント」&「巨甲闘士グランアース」(秋田禎信、神坂一、富士見書房、各1600円)
「富士学校まめたん研究分室」(芝村裕吏、早川書房、720円)
「代償のギルタオン」(神高槍矢、集英社、600円)
「小さいおじさん」(尾崎英子、文藝春秋、1600円)
「少年遺言執行人 迷える魂と天空の門」(あすか、エンターブレイン、560円)
「臨機巧緻のディープブルー」(小川一水、朝日新聞出版、1000円)
「東京より憎しみをこめて1」(至道流星、星海社、1250円)
「スターティング・オーヴァー」(三秋縋、アスキー・メディアワークス、530円)
「ネメシスの杖」(朱戸アオ、講談社、619円)
「ヒガンバナの女王」(岡仁志多郎、小学館、714円)
「セオイ」(丈武琉、早川書房、720円)
「高天原探題」(三島浩司、早川書房、640円)
「とっぴんぱらりの風太郎」(万城目学、文藝春秋、1900円)
「クレイとフィンと夢見た手紙」(友野詳、メディアファクトリー、580円)
「ファンタジスタドール イヴ」(野崎まど、早川書房、600円)
「巡幸の半女神」(新井円侍、講談社、620円)
「葵くんとシュレーディンガーの彼女たち」(渡来ななみ、アスキー・メディアワークス、630円)
「双星の捜査線 −さよならはバーボンで−」(亜空雉虎、アスキー・メディアワークス、630円)
「惑星9の休日」(町田洋、祥伝社、743円)
「神曲プロデューサー」(杉井光、集英社、1300円)
「ガッチャマン」(脚本・渡辺雄介、小説・和智正喜、角川書店、552円)
「マカロン大好きな女の子がどうにかこうにか千年生き続けるお話。」(からて、メディアファクトリー、580円)
「ガリレオの魔法陣」(青木潤太朗、集英社、650円)
「イーフィの植物図鑑1」(奈々巻かなこ、秋田書店、429円)
「島田清次郎 誰にも愛されなかった男」(風野春樹、本の雑誌社、2500円)
「フルスケール・サマー」(永島裕士、アスキー・メディアワークス、630円)
「不死鬼譚きゅうこん 千年少女」(仁木英之、ソフトバンク・クリエイティブ、600円)
「婚活島戦記」(柊サナカ、宝島社、648円)
「彷徨う勇者 魔王に花」(沙藤菫、中央公論新社、900円)
「宝石の国 1」(市川春子、講談社、600円)
「英雄≪竜殺し≫の終焉」(戒能靖十郎、中央公論新社、900円)
「少女人形と撃砕少年 −さいかいとせんとうの24時−」(渡辺僚一、集英社、600円)
「御役目は影働き 忍び医者了潤参る」(浮穴みみ、中央公論新社、1600円)
「蒼天のサムライ 第一部 端琉島脱出戦」(田代裕彦、オーバーラップ、640円)
「know」(野崎まど、早川書房、720円)
「人生リセットボタン」(原案・KEMU VOXX、著・木本雅彦、PHP研究所、1000円)
「暗闇に咲く」(高橋慶、幻冬舎コミックス、1500円)
「冥玉のアルメイン1」(築地利彦、エンターブレイン、600円)
「キルぐみ」(竹内佑、小学館、571円)
「私は世界の破壊者となった 原子爆弾の開発と投下」(ジョナサン・フェッター・ヴォーム、訳・内田昌之、日本語版監修・澤田哲生、イースト・プレス、1300円)
「私と彼女と家族ごっこ」(優木カズヒロ、アスキー・メディアワークス、590円)
「ツギハギ運命翅1 新宿デイズ」(熊谷純、オーバーラップ、620円)
「蒼穹騎士 −ボーダー・フリークス−」(榊一郎、早川書房、780円)
「オツベルと笑う水曜日」(成田良悟、アスキー・メディアワークス、570円)
「攻殻機動隊ARISE 眠らない眼の男1」(脚本・藤咲淳一、漫画・大山タクミ、講談社、943円)
「くじらの潮をたたえる日」(高村透、早川書房、1500円)
「バンク! コンプライアンス部内部犯罪調査室」(高村透、アスキー・メディアワークス、630円)
「金星で待っている」(高村透、アスキー・メディアワークス、610円)
「ミス・ファーブルの蟲ノ荒園(アルマス・ギヴル)」(物草純平、アスキー・メディアワークス、610円)
「That’s! イズミコ ベスト」(大野安之、復刊ドットコム、1900円)
「波間の国のファウスト :EINSATZ 天空のスリーピングビューティ」(佐藤心、講談社、1600円)
「ハル」(木皿泉、マッグガーデン、952円)
「グルア監獄 蒼穹に響く銃声と終焉の月」(九条菜月、中央公論新社、900円)
「R.O.D REHABILITATION」(漫画・藤ちょこ、原作・倉田英之、集英社、838円)
「Gene Mapper −full build−」(藤井太洋、早川書房、700円)
「無限のドリフター 世界は天使のもの」(樹常楓、アスキー・メディアワークス、610円)
「召喚主は家出猫 1喚ばれてみれば最前線」(鷹見一幸、角川書店、600円)
「サマー・ランサー」(天沢夏月、アスキー・メディアワークス、550円)
「クラスメイト・コレクション −僕のクラスは生徒がいない−」(森田季節、ソフトバンク・クリエイティブ、600円)
「なにかのご縁 ゆかりくん、白いうさぎと縁を見る」(野崎まど、アスキー・メディアワークス、590円)
「霊障探偵白狐」(天沢彰、一二三書房、780円)
「OP−TICKET GAME」(土橋真二郎、アスキー・メディアワークス、590円)
「境界の彼方」&「境界の彼方2」(鳥居なごむ、京都アニメーション、各648円)
「3.11を忘れないために ヒーローズ・カムバック」(東北復興支援プロジェクト、小学館、905円)
「ツルツルちゃん」(仙田学、オークラ出版、600円)
「絶対城先輩の妖怪学講座」(峰守ひろかず、アスキー・メディアワークス、590円)
「文豪ストレイドッグス01」(原作・朝霧カフカ、漫画・春河35、角川書店、560円)
「超粒子実験都市のフラウ Code−1#百万の結晶」(土屋つかさ、角川書店、600円)
「もえぶたに告ぐ 〜DRAMATIC REVENGE STORY〜」(松岡万作、ホビージャパン、619円)
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(村上春樹、文藝春秋、1700円)
「氷の国のアマリリス」(松山剛、アスキー・メディアワークス、650円)
「コロロギ岳から木星トロヤへ」(小川一水、早川書房、600円)
「果てなき天のファタルシス」(十文字青、星海社、1300円)
「女の子の設計図」(紺野キタ、新書館、850円)
「全裸男と柴犬男 警視庁生活安全部遊撃捜査班」(香月日輪、講談社、600円)
「クロックワーク・プラネット1」(榎宮祐・暇奈椿、講談社、660円)
「フラッガーの方程式」(浅倉秋成、講談社、1660円)
「エーコと【トオル】と部活の時間。」(柳田弧狗狸、アスキー・メディアワークス、590円)
「聖女の結婚 策士策に溺れる」(夏目翠、中央公論新社、900円)
「地獄野球☆ワイルドウィッチーズ 美少女だらけのチームでプレイボール!?」(原作・高崎とおる、著・孝岡春之介、エンターブレイン、630円)
「アルヴ・レズル −機械仕掛けの妖精たち−」(山口優、講談社、1200円)
「オーギュメント・アルカディア」(東出祐一郎、朝日新聞出版、1200円)
「仮想天使は魔術を詠う」(榊一郎、PHP研究所、705円)
「猫の彼女のESP1」(泉和良、星海社、1300円)
「チェリッシュ! 妹が俺を愛しているどころか年上になった」(三木なずな、集英社、620円)
「おじいちゃんもう一度 最期の戦い」(戸梶圭太、オークラ出版、648円)
「Seed」(双三ヒロ、芳文社、819円)
「Eから弾きな。1」(佐々木拓丸、講談社、600円)
「竜魔杖のコンダクター1」(早矢塚かつや、角川書店、600円)
「どうせ私は狐の子」(森田季節、ティー・オー・エンターテインメント、1500円)
「ブランコ乗りのサン=テグジュペリ」(紅玉いづき、角川書店、1500円)
「インテリぶる推理少女とハメたいせんせい」(米倉あきら、ホビージャパン、638円)
「“Nice to see you”とジェフは言う。」(野崎雅人、日本経済新聞出版社、1600円)
「キリノセカイ 1.キオクの鍵」(湖山真、原作・平沼正樹、角川書店、552円)
「甘城ブリリアントパーク1」(賀東招二、富士見書房、580円)
「悩み相談、ときどき、謎解き? 〜占い師 ミス・アンジェリカのいる街角〜」(成田名璃子、アスキー・メディアワークス、590円)
「アリス・リローデッド ハロー、ミスター・マグナム」(茜屋まつり、アスキー・メディアワークス、580円)
「ドラゴンチーズ・グラタン」(英アタル、宝島社、648円)
「クワガタにチョップしたらタイムスリップした」(タカハシヨウ、竜宮ツカサ挿画、講談社、1200円、特装版2840円)
「ウタカイ」(森田季節、一迅社、1500円)
「斉藤アリスは有害です 〜世界の行方を握る少女〜」(中維、アスキー・メディアワークス、590円)
「妹戦記デバイシス」(日下一郎、PHP研究所、619円)
「未完少女ラヴクラフト」(黒史郎、PHP研究所、648円)
「始皇帝、日本に起つ!」(田辺わさび、集英社、560円)
「おやすみムートン」(泉和良、星海社、1200円)
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(大森藤ノ、ソフトバンククリエイティブ、620円)
「皇国のフロイライン」(河端ジュン一、富士見書房、580円)
「空に欠けた旋律&空に欠けた旋律2」(葉月双、ソフトバンククリエイティブ、各600円)
「さがしものが見つかりません!」(秋山浩司、ポプラ社、1500円)
「白銀の救世機」(天埜冬景、メディアファクトリー、580円)
「サリー&マグナム OF THE GENUS ASPHALT」(てり、講談社、1200円)
「TOKYOHEAD RE:MASTERED 19931995」(大塚ギチ、アンダーセル、1500円)
「美少女教授・桐島統子の事件研究録」(喜多喜久、中央公論新社、1400円)
「つきたま ※ぷにぷにしています」(森田季節、小学館、571円)
「アーマード・マーメイド」(風見周、富士見書房、580円)
「爛漫たる爛漫 クロニクル・アラウンド・ザ・ロック1」(津原泰水、新潮社、560円)
「魔女狩り探偵春夏秋冬セツナ」(赤月黎、集英社、560円)
「異端児たちの放課後」(形代小希、アスキー・メディアワークス、590円)
「ブラックサンタとレインディア」(泉谷一樹、アスキー・メディアワークス、570円)
「ノワール・レヴナント」(浅倉秋成、講談社、1800円)
「ハイライトブルーと少女」(靖子靖史、講談社、1360円)
「じらしたお詫びはこのバスジャックで」(大橋慶三、産業編集センター、1400円)
「この空のまもり」(芝村裕吏、早川書房、680円)
「独創短編シリーズ 野崎まど劇場」(野崎まど、アスキー・メディアワークス、610円)
「白き隣人」(石岡琉衣、新潮社、1600円)
「ねらわれた学園」(眉村卓、講談社、620円)
「デストロ246 第1巻」(高橋慶太郎、小学館、533円)
「暗号少女が解読できない」(新保静波、集英社、650円)
「なかじまなかじま1」(西炯子、白泉社、524円)
「クラウゼウィッチーズ」(巌百合彦、講談社、1600円)
「ヤング・アライブ・イン・ラブ 01」(西島大介、集英社、600円)
「天体少年。 さよならの軌道、さかさまの七夜」(渡来ななみ、アスキー・メディアワークス、550円)
「ブレイブレイド1 遺跡の虚人」(あやめゆう、中央公論新社、900円)
「さくら、咲きました。 Last Springtaime of Life」(加納亮太、一二三書房、780円)
「青春サイバーアクション漫才ハードボイルドコメディな転校生」(リタ・ジェイ、PHP研究所、619円)
「アニメアライブ」(秋傘水稀、アスキー・メディアワークス、590円)
「薄氷あられ、今日からアニメ部はじめました。」(島津緒繰、宝島社、648円)
「ロスト・グレイの静かな夜明け」(野村行央、集英社、500円)
「とある飛空士への誓約1」(犬村小六、小学館、629円)
「エンジェルパラベラム 第1巻−第3巻」(漫画・環望、原作・みなみケント、フレックスコミックス、第1巻600円、第2巻・第3巻571円)
「2」(野崎まど、アスキー・メディアワークス、710円)
「ペニンシュラの修羅」(吉田親司、アスキー・メディアワークス、610円)
「スチームオペラ 蒸気都市探偵譚」(芦辺拓、東京創元社、1700円)
「雪の翼のフリージア」(松山剛、アスキー・メディアワークス、610円)
「大日本サムライガール 1&2」(至道流星、星海社、各1300円)
「サエズリ図書館のワルツさん1」(紅玉いづき、星海社、1200円)
「王国の子1」(びっけ、講談社、562円)
「ビアンカ・オーバースタディ」(筒井康隆、星海社、950円)
「放課後レクイエム 真名事件調査記録」(鹿屋めじろ、中央公論新社、900円)
「THE END OF ARCADIA」(大塚ギチ、アンダーセル、1200円)
「宇宙軍士官学校 −前哨− 1」(鷹見一幸、早川書房、600円)
「ビューリフォー! 准教授久藤凪の芸術と事件」(波乃花、アスキー・メディアワークス、520円)
「機械仕掛けの愛1」(業田良家、小学館、524円)
「星の海に向けての夜想曲」(佐藤友哉、星海社、1050円)
「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」<(赤城大空、小学館、590円)
「満天の星と青い空」(西森博之、小学館、1200円)
「文化祭の夢に、落ちる」(彩坂美月、講談社、1400円)
「簡単なアンケートです」(鎌池和馬、アスキー・メディアワークス、630円)
「ネバー×エンド×ロール 〜巡る未来の記憶〜」(本田壱成、アスキー・メディアワークス、590円)
「アニメと生命と放浪と 〜『アトム』『タッチ』『銀河鉄道の夜』を流れる表現の系譜〜」(杉井ギサブロー、ワニブックス、800円)
「君が衛生兵(ナース)で歩兵が俺で」(篠山半太、PHP研究所、686円)
「烏に単は似合わない」(阿部智里、文藝春秋、1350円)
「神様の短剣」(辻成介、講談社、1400円)
「ヘンたて 幹館大学ヘンな建物研究会」(青柳碧人、早川書房、700円)
「シークレット・ハニー 1.船橋から愛をこめて」(深見真、富士見書房、580円)
「灯籠」(うえむらちか、早川書房、720円)
「天鏡のアルデラミン」(宇野朴人、アスキー・メディアワークス、610円)
「フェノメノ 美鶴木夜石は怖がらない」(一肇、星海社、1300円)
「レ・ブルー黒書 フランス代表はなぜ崩壊したか」(ヴァンサン・デュリュック著、結城麻里訳、講談社、2200円)
「銀輪の巨人」(野嶋剛、東洋経済新報社、1600円)
「2WEEKSイカレタ愛」(野中美里、星海社、1250円)
「飛行迷宮学園ダンゲロス−『蠍座の名探偵』−」(架神恭介、講談社、1200円)
「猫にはなれないご職業」(竹林七草、小学館、600円)
「霧の中のラプンツェル」(あらい・まりこ、双葉社、819円)
「デュアル・イレイザー」(折口良乃、アスキー・メディアワークス、630円)
「チェンライ・エクスプレス」(百波秋丸、アスキー・メディアワークス、590円)
「楽聖少女」(杉井光、アスキー・メディアワークス、610円)
「緋色のスプーク」(ササクラ、講談社、1000円)
「インテリビレッジの座敷童」(鎌池和馬、アスキー・メディアワークス、650円)
「そよかぜキャットナップ」(靖子靖史、講談社、1400円)
「希土類少女 レアアース・ガール」(青柳碧人、講談社、1400円)
「ココロ」(原作・トラボルタ、著・石沢克宜、PHP研究所、1200円)
「名被害者・一条(仮名)の事件簿」(山本弘、講談社、840円)
「スカイ・ワールド」(瀬尾つかさ、富士見書房、580円)
「TUKIKAGEカフェ1」(川原由美子、朝日新聞出版、600円)
「明治骨董奇譚ゆめじい」(やまあき道屯、小学館、857円)
「神殺しのリュシア」(遠沢志希、三笠書房、571円)
「さらば、やさしいゆうづる」(有永イネ、講談社、590円)
「祟りのゆかりちゃん」(蒲原二郎、幻冬舎、1500円)
「キリストゲーム」(一田和樹、講談社、880円)
「戦国スナイパー1 信長との遭遇篇」(柳井たくみ、講談社、1400円)
「サイハテの救世主 PAPER1:破壊者」(岩井恭平、角川書店、619円)
「黄昏百鬼異聞録」(蒼月海晴、講談社、1000円)
「原発大国フランスからの警告」(山口昌子、ワニブックス、840円)
「雨乞い部っ!1」(青柳碧人、講談社、620円)
「ドラフィル! 竜ヶ坂商店街オーケストラの英雄」(美奈川護、アスキー・メディアワークス、630円)
「タロット・ナイト 星詠みの騎士」(神野オキナ、双葉社、1300円)
「海馬亭通信2」(村山早紀、ポプラ社、580円)
「妹がスーパー戦隊に就職しました」(大橋崇行、PHP研究所、743円)
「ウルトラマン妹(シスターズ)」(小林雄次、PHP研究所、619円)
「白貌の伝道師」(虚淵玄、星海社、1080円)
「柚木春臣の推理 瞑る花嫁」(五代ゆう、双葉社、14000円)
「落涙戦争」(森田季節、講談社、1300円)
「フラ×ソロ」(分水嶺、講談社、1000円)
「萩尾望都作品集 なのはな」(萩尾望都、小学館、1143円)
「ぶらぶらひでお絵日記」(吾妻ひでお、角川書店、1200円)
「サザエ計画」(園山創介、産業編集センター、1400円)
「ヒーローの秘密1」(今村陽子、少年画報社、619円)
「侵略教師星人ユーマ」(エドワード・スミス、アスキー・メディアワークス、550円)
「南極点のピアピア動画」(野尻抱介、早川書房、620円)
「俺たちのLASTWALTZ1」(きくち正太、日本文芸社、590円)
「マージナル・オペレーション01」(芝村裕吏、星海社、1200円)
「判決はCMのあとで ストロベリー・マーキュリー殺人事件」(青柳碧人、角川書店、1600円)
「最果てアーケード1」(小川洋子原作、有永イネ漫画、講談社、590円)
「サイバーテロ漂流少女」(一田和樹、原書房、1600円)
「六百頁のミステリー」(幸村アルト、白泉社、400円)
「はちみつとバタフライ 〜職人工房シリーズ〜」(幸村アルト、白泉社、400円)
「テキトー王子、父になる!(七人)。」(汐見まゆき、エンターブレイン、560円)
「おこぼれ姫と円卓の騎士」(石田リンネ、エンターブレイン、560円)
「次女っ娘たちの空」(木立嶺、講談社、1000円)
「Type:STEELY 上・下」(片理誠、幻冬舎、上・下各900円)
「勇者には勝てない」(来田志郎、アスキー・メディワークス、590円)
「エスケヱプ・スピヰド」(九岡望、アスキー・メディワークス、570円)
「柳生黙示録」(荒山徹、朝日新聞出版、1800円)
「ノブナガン1」(久正人、アース・スター エンターテイメント、595円)
「無責任艦長タイラー【スーパー・デラックス版】1」(吉岡平、朝日新聞出版、1400円)
「昨日は彼女も恋してた」&「明日も彼女は恋をする」(入間人間、アスキー・メディアワークス、各550円)
「お稲荷さんパワード」(叶泉、産業編集センター、1300円)
「VS!! −正義の味方を倒すには−」(和泉弐式、アスキー・メディアワークス、590円)
「デッドエンドラプソディ」(草薙絡、講談社、620円)
「死体泥棒」(唐辺葉介、星海社、1200円)
「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金1」(鳳乃一真、エンターブレイン、620円)
「長歌行 壱」(夏達、集英社、600円)
「RAIL WARS! −日本國有鉄道公安隊−」(豊田巧、創芸社、600円)
「ちゃりこちんぷい1」(原作・坂井音太、漫画・玉置勉強、集英社、562円)
「若き検死官の肖像」(椹野道流、三笠書房、590円)
「神童機操DT−O phase01」(幾谷正、講談社、640円)
「お屋敷とコッペリア」(一之瀬六樹、京都アニメーション、648円)
「海馬亭通信」(村山早紀、ポプラ社、580円)
「のばらセックス」(日日日、講談社、1600円)
「ジスカルド・デッドエンド」(泉和良、星海社、1200円)
「最後のレストラン1」(藤栄道彦、新潮社、552円)
「ばいばい、にぃに。 〜猫と機関車〜」(柳川喜弘、小学館、619円)
「天王寺クイーン」(野崎雅人、日本経済新聞出版社、1500円)
「さよならさよなら、またあした」(シギサワカヤ、新書館、590円)
「パンツブレイカー」(神尾丈治、一迅社、590円)
「環境保護隊モッタイ9 第1巻」(矢上裕、ソフトバンククリエイティブ、571円)
「ひみつの陰陽師 ひとつ、秘め事だらけの宮廷絵巻」(藍川竜樹、集英社、571円)
「妓楼には鍵の姫が住まう−死人視の男−」(水瀬桂子、三笠書房、571円)
「カナシカナシカ」(紺野キタ、新書館、590円)
「ソロモンの詩篇 〜魔法学院と悪魔の寝室〜」(HALO、エンターブレイン、600円)
「異界兵装タシュンケ・ウィトコ」(樺薫、講談社、1000円)
「合コンに行ったらとんでもないことが起こりました」(鷲宮だいじん、アスキー・メディアワークス、590円)
「クォンタムデビルサーガ アバタールチューナー 1−5」五代ゆう、早川書房、700円−740円)
「エトランゼのすべて」(森田季節、星海社、1200円)
「東京自転車少女。1」(わだぺん。、アース・スター エンターテイメント、595円)
「法石姫〜クロイハナトナクシタナマエ〜」(大迫純一、ソフトバンククリエイティブ、600円)
「アトリウムの恋人」&「アトリウムの恋人2」(土橋真二郎、アスキー・メディアワークス、580円、610円)
「7秒後の酒多さんと、俺。 第1巻−第4巻」(淺沼広太、エンターブレイン、560円−580円)
「夢のまた夢 −決戦!大坂の陣−」(森岡浩之、朝日新聞出版、1600円)
「山がわたしを呼んでいる!」(浅葉なつ、アスキー・メディアワークス、650円)
「蠢太郎」(村上もとか、小学館、552円)
「草子ブックガイド1」(玉川重機、講談社、695円)
「大奥のサクラ 現代大奥女学院まるいちっ!」(日日日、角川書店、600円)
「中二病でも恋がしたい!」(虎虎、京都アニメーション、648円)
「テンペスト 第1巻」(阿仁谷ユイジ、講談社、582円)
「魔王が家賃を払ってくれない」(伊藤ヒロ、小学館、571円)
「竜宮ホテル 迷い猫」(村山早紀、三笠書房、571円)
「悪魔と小悪魔」(大坂翠、アスキー・メディアワークス、590円)
「をとめ模様、スパイ日和」(徳永圭、産業編集センター、1200円)
「消失グラデーション」(長沢樹、角川書店、1500円)
「私のおわり」(泉和良、☆海社、1080円)
「夕焼け灯台の秘密」(志茂文彦、京都アニメーション、667円)
「アインザッツ」(山本寛、学習研究社、1952円)
「葉桜」(橋本紡、集英社、1300円)
「こいもく 1」(原作・林達永、作画・李海源、キルタイムコミュニケーションズ、552円)
「常住戦陣!! ムシブギョー 第1巻−第3巻」(福田宏、小学館、各440円)
「とある飛空士への夜想曲 上・下」(犬村小六、小学館、上・571円、下・667円)
「バベル」(中田明、アスキー・メディアワークス、590円)
「25時のバカンス 市川春子作品集2」(市川春子、講談社、590円)
「舟を編む」(三浦しをん、光文社、1500円)
「ルーシーにおまかせ!」(一条明、光文社、1600円)
「機龍警察 自爆条項」(月村了衛、早川書房、1900円)
「展翅少女人形館」(瑞智士記、早川書房、760円)
「ブッシメン! 1」(小野洋一郎、講談社、543円)
「約束の方舟 上・下」(瀬尾つかさ、早川書房、上下各720円)
「STEINS;GATE−シュタインズ・ゲート−円環連鎖のウロボロス 第1巻・第2巻」(海羽超史郎、富士見書房、第1巻・780円、第2巻・980円)
「確率捜査官御子柴岳人 密室のゲーム」(神永学、角川書店、1300円)
「ななめの音楽1」&「ななめの音楽2」(川原由美子、朝日新聞出版、各840円)
「特急便ガール!」&「超特急便ガール!!」(美奈川護、アスキー・メディアワークス、550円・650円)
「ウッドストック 第1巻−第11巻」(浅田有皆、新潮社、505円−514円)
「奧ノ細道・オブ・ザ・デッド」(森晶麿、PHP研究所、619円)
「サムシング・フォー〜4人の花嫁、4つの謎=」(有間カオル、アスキー・メディアワークス、590円)
「転転転校生生生」(森野樹、講談社1150円)
「脱兎リベンジ」(秀章、小学館、590円)
「エリア51 第1巻」(久正人、新潮社、552円)
「ゴールデン・ボーイ」(蒲原二郎、角川書店、1500円)
「ブラック・ジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜」(原作・鈴木克、漫画・吉本浩二、秋田書店、648円)
「ストレニュアス・ライフ」(丸山薫、エンターブレイン、620円)
「ロンリー・コンバット!」(日向まさみち、角川書店、1500円)
「放課後関ヶ原 第1巻」(阿部川キネコ、秋田書店、533円)
「光の楽園1 光道僧リュートガルト」(涼原みなと、中央公論新社、900円)
「雨の日のアイリス」(松山剛、アスキー・メディアワークス、590円)
「ビブリア古書堂の事件手帖 〜栞子さんと奇妙な客人たち〜」(三上延、アスキー・メディアワークス、590円)
「星海大戦」(元長柾木、星海社、1060円)
「サクラコ・アトミカ」(犬村小六、星海社、1100円)
「折れた竜骨」(米澤穂信、東京創元社、1800円)
「ひらけ駒! 第1巻」<(南Q太、講談社、543円円)
「スメラギガタリ 〜新皇復活篇〜」(宇野朴人、アスキー・メディアワークス、710円)
「ひがえりグラディエーター」(中村恵里加、アスキー・メディアワークス、590円)
「戦闘破壊学園ダンゲロス」(架神恭介、講談社、1700円)
「空をサカナが泳ぐ頃」(浅葉なつ、アスキー・メディアワークス、590円)
「繕い裁つ人 第1巻」(池辺葵、集英社、590円)
「百合×薔薇 彼女のための剣と、彼の為の乙女の園」(伊藤ヒロ、集英社、590円)
「華竜の宮」(上田早夕里、早川書房、2000円)
「番狂わせ 警視庁警部特殊車輛二課」(押井守、角川春樹事務所、1500円)
「少年少女」(ねむようこ、小学館、933円)
「サムライリーガーズ 第1巻」(竹山祐右、少年画報社、562円)
「双月高校、クイズ日和」(青柳碧人、講談社、1400円)
「倒錯クロスファイト」(内田俊、学習研究社、520円)
「誰も知らない 〜子不語〜 第1巻−第3巻」(夏達、集英社、各600円)
「薄命少女」(あらい・まりこ、双葉社、743円)
「僕のエア」(滝本竜彦、文藝春秋、1238円)
「アンリアル Un Real」(北國浩二、講談社、1500円)
「深山さんちのベルテイン」(逢空万太、ソフトバンククリエイティブ、600円)
「KAGEROU」(齋藤智裕、ポプラ社、1400円)
「風が吹けば」(加藤実秋、文藝春秋、1524円)
「蟻族 高学歴ワーキングプアたちの群れ」(廉思編、関根謙監訳、勉誠出版、2400円)
「ハーレムはイヤッ!!」(水鏡希人、アスキー・メディアワークス、630円)
「オカルトゼネコン富田林組」&「オカルトゼネコン火の島」(蒲原二郎、産業編集センター、各1200円)
「神歌」(山下卓、徳間書店、1900円)
「奇跡の生還へ導く人」(ジョン・ガイガー著、伊豆原弓訳、新潮社、1800円)
「チョコレートの町」(飛鳥井千砂、双葉社、1600円)
「菱川さんと猫」(原作・田中アコ、漫画・萩尾望都、講談社、619円)
「いざ志願! おひとりさま自衛隊」(岡田真理、文藝春秋、1000円)
「セツ 第1巻」(木葉功一、実業之日本社、648円)
「神の棘 1・2」(須賀しのぶ、早川書房、1・2各1700円)
「ぐいぐいジョーはもういない」(樺薫、講談社、1400円)
「エル・ネグロと僕 剥製にされたある男の物語」(フランク・ヴェスターマン著、下村由一訳、大月書店、2400円)
「仁侠姫レイラ 1」(原作・梶研吾、漫画・米井さとし、秋田書店、400円)
「それがどうしたっ 1」(赤井紅介、集英社、552円)
「誰が為に鋼は鳴る」(天乃タカ、エンターブレイン、620円)
「隙間女(幅広)」(丸山英人、アスキー・メディアワークス、610円)
「幇間探偵しゃろく 1桜」(原作・上季一郎、漫画・青木朋、小学館、524円)
「のりりん 第1巻」(鬼頭莫宏、講談社、630円)
「トッカン −特別国税徴収官−」(高殿円、早川書房、1600円)
「青空にとおく酒浸り 第1巻−第3巻」(安永航一郎、徳間書店、各590円)
「ミネルヴァと智慧の樹 始原」(浅生楽、アスキー・メディアワークス、590円)
「千葉県立海中高校」(青柳碧人、講談社、1000円)
「鳩とクラウジウスの原理」(松尾佑一、角川書店、1300円)
「星灼のイサナトリ」(大樹連司、一迅社、638円)
「星の舞台からみてる」(木本雅彦、早川書房、819円)
「DOLLY’S PARTY VOL.1」(山本和生、少年画報社、600円)
「アゲハを追うモノたち01」(矢上裕、角川書店、588円)
「天地明察」(冲方丁、角川書店、1800円)
「サキモノ!?」(斎樹真琴、講談社、1700円)
「國崎出雲の事情1」(ひらかわあや、小学館、440円)
「麻布怪談」(小林恭二、文藝春秋社、1905円)
「エデン」(近藤史恵、新潮社、1400円)
「メグル」(乾ルカ、東京創元社、1600円)
「マンガ脳の鍛えかた」(インタビュー、文・門倉紫麻、集英社、1905円)
「DOWN TOWN」(小路幸也、河出書房新社、1600円)
「星をさがして」(張間ミカ、徳間書店、952円)
「母親は兵士になった アメリカ社会の闇」(高倉基也、NHK出版、1500円)
「ひとりぼっちの王様とサイドスローのお姫様」(柏葉空十郎、アスキー・メディアワークス、670円)
「いつか、勇者だった少年」(秋口ぎぐる、朝日新聞出版、900円)
「上海時空往来」(荘魯迅、平凡社、1600円)
「空色パンデミック1」(本田誠、エンターブレイン、580円)
「スキエンティア」(戸田誠二、小学館、619円)
「マタタビ潔子の猫魂」(朱野帰子、メディアファクトリー、1200円)
「乳豚ロック」(森田一哉、小学館1100円)
「チンドン 聞き書きちんどん屋物語」(大場ひろみ・矢田等、バジリコ、2400円)
「お稲荷さんが通る」(叶泉、産業編集センター、1200円)
「あなたのための物語」(長谷敏司、早川書房、1600円)
「武士道シックスティーン1(アフタヌーンKC)(マーガレットコミックス)」(原作・誉田哲也、漫画・安藤慈朗、講談社、552円)(漫画・尾崎あきら、集英社、400円)
「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」(辻村深月、講談社、1600円)
「さよならドビュッシー」(中山七里、宝島社、1400円)
「うさぎさん惑星。 一周目」(日日日、スクウェア・エニックス、857円)
「宵山万華鏡」(森見登美彦、集英社、1300円)
「球体の蛇」(道尾秀介、角川書店、1600円)
「あねチャリ」(川西蘭、小学館、1300円)
「シアター!」(有川浩、アスキー・メディアワークス、610円)
「ほうかごのロケッティア」(大樹連司、小学館、600円)
「美しき天然 嘉仁皇太子の修学旅行」(田中聡、バジリコ、1800円)
「クズが世界を豊かにする YouTubeから見るインターネット論」(松沢呉一、ポット出版、1600円)
「円環のパラダイム」(瀬尾つかさ、一迅社、638円)
「小太郎の左腕」(和田竜、小学館、1500円)
「虫と歌 市川春子作品集」(市川春子、講談社、600円)
「プラネットウォーカー 無言で歩いて、アメリカ横断17年」(ジョン・フランシス著、尾澤和幸訳、日経ナショナルジオグラフィック社、1800円)
「f植物園の巣穴」(梨木香歩、朝日新聞出版、1700円)
「戦場の掟」(スティーヴ・ファイナル著、伏見威蕃訳、講談社、1800円)
「100番めの羊」(今日マチ子、廣済堂出版、952円)
「アスクライブ・トゥ・ヘヴン 1」(杉崎ゆきる、少年画報社、571円)
「ヘヴィーオブジェクト」(鎌池和馬、アスキー・メディアワークス、610円)
「HARD KNOCKS」(シェリー・カールトン、KehrerVerlag、38$)
「ぷりるん。 特殊相対性幸福論序説」(十文字青、一迅社、619円)
「舶来屋」(幸田真音、新潮社、1900円)
「さらば雑司ヶ谷」(樋口毅宏、新潮社、1300円)
「未成年儀式」(彩坂美月、富士見書房、1500円)
「赤の円環」(涼原みなと、中央公論新社、900円)
「星間商事株式会社社史編纂室」(三浦しをん、筑摩書房、1500円)
「ミサキラヂオ」(瀬川深、早川書房、1800円)
「エロスの原風景」(松沢呉一、ポット出版、2800円)
「武士道エイティーン」(誉田哲也、文藝春秋、1476円)
「宇宙をかける少女 上巻」(瀬尾つかさ、一迅社、619円)
「河内遙時代短編集 チルヒ」(河内遙、小池書院、933円)
「魔法少女を忘れない」(しなな泰之、集英社、590円)
「アメリカのパイを買って帰ろう 沖縄58号線の向こうへ」(駒沢敏器、日本経済新聞出版、1700円)
「東京バッティングセンター」(木下半太、幻冬舎、1400円)
「レオくん」(萩尾望都、小学館、420円)
「1Q84 BOOK1&BOOK2」(村上春樹、新潮社、各1800円)
「無限のリンケージ」(あわむら赤光、ソフトバンク・クリエイティブ、620円)
「純愛を探せ!」(速水秋水、ソフトバンク・クリエイティブ、610円)
「神去なあなあ日常」(三浦しをん、徳間書店、1500円)
「這いよれ! ニャル子さん」(逢空万太、ソフトバンク・クリエイティブ、600円)
「本日の騎士ミロク1」(田口仙年堂、富士見書房、600円)
「オルキヌス 稲朽深弦の調停生活」(鳥羽徹、ソフトバンク・クリエイティブ、600円)
「ペンギン・サマー」(六塚光、一迅社、590円)
「たまさか人形堂物語」(津原泰水、文藝春秋、1429円)
「トルネード!」(伊吹秀明、ホビージャパン、619円)
「サディスティック88」(大泉りか、小学館、590円)
「あめのちはれ 第1巻」(びっけ、エンターブレイン、620円)
「海月姫 第1巻」(東村アキコ、講談社、419円)
「娚の一生 第1巻」(西炯子、小学館、420円)
「笑撃! これが小人プロレスだ」(高部雨市、現代書館、2600円)
「プリンセス・トヨトミ」(万城目学、文藝春秋、1571円)
「魔王さんちの勇者さま」(はむばね、徳間書店、648円)
「ロウきゅーぶ!」(蒼山サグ、アスキー・メディアワークス、570円)
「環状白馬線 車掌の英さん」(都戸利津、白泉社、524円)
「パララバ」(静月遠火、アスキー・メディアワークス、550円)
「バギー・イン・ザ・ドールハウス さかしまの世界 上・下」(齊藤慶、講談社、上下各1400円)
「免罪符に」(目黒条、角川書店、1500円)
「チャンネルはそのまま!」(佐々木倫子、小学館、980円)
「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇」(前田司郎、幻冬舎、1600円)
「バクマン。」(原作・大場つぐみ、漫画・小畑健、集英社、400円)
「フロンティア、ナウ」(野崎雅人、日本経済新聞出版社、1300円)
「アレグリアとは仕事はできない」(津村記久子、筑摩書房、1400円)
「屋上ボーイズ」(阿部暁子、集英社、514円)
「橋をめぐる」(橋本紡、文藝春秋社、1333円)
「空とセイとぼくと」(久保寺健彦、幻冬舎、1500円)
「ソウルソードスーパースター<上>接触篇」&「ソウルソードスーパースター<下>発動編」(森橋ビンゴ、徳間書店、各676円)
「不全世界の創造手」(小川一水、朝日新聞出版、900円)
「銀世界と風の少女」(松山剛、一迅社、638円)
「ミラクルチロル44キロ Aパート・チロルアレンジ」(木村航、学習研究社、620円)
「愛とカルシウム」(木村航、双葉社、1500円)
「チュウは忠臣蔵のチュウ」(田中啓文、文藝春秋社、1619円)
「キャッチャー・イン・ザ・オクタゴン」(須藤元気、幻冬舎、1300円)
「永遠の七日間」(マルク・レヴィ、藤本優子訳、PHP研究所、1600円)
「ROCKER」(小野寺史宜、ポプラ社、1600円)
「ワルプルギスの夜、黒猫とダンスを。」(古戸マチコ、一迅社、590円)
「フーバニア国異聞」(縞田理理、中央公論新社、950円)
「アイスクリン強し」(畠中恵、講談社、15000円)
「S.P.A.T! スパット」(鷹野祐希、ソフトバンク・クリエイティブ、610円)
「オケ老人!」(荒木源、小学館、1500円)
「超人間・岩村」(滝川廉治、集英社、571円)
「いやしい鳥」(藤野可織、文藝春秋、1238円)
「平等ゲーム」(桂望実、幻冬舎、1500円)
「この広い世界にふたりぼっち」(葉村哲、メディアファクトリー、580円)
「ぱんほー!」(ゆうきりん、ホビージャパン、619円)
「STOP!! ダークネス!」(朝松健、幻冬舎、900円)
「テンペスト 上・下」(池上永一、角川書店、上下各1600円)
「『プガジャ』の時代」(大阪府立文化情報センター編、ブレーンセンター、1200円)
「インターセックス」(帚木蓬生、集英社、1900円)
「ひかりの剣」(海堂尊、文藝春秋、1600円)
「マルゴの調停人」(木下祥、中央公論新社、900円)
「AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜」(田中ロミオ、小学館、629円)
「晴れた空にくじら」(大西科学、ソフトバンククリエイティブ、590円)
「エレGY」(泉和良、講談社、1300円)
「新世界より 上・下」(貴志祐介、講談社、上下各1900円)
「ボックス!」(百田尚樹、太田出版、1780円)
「ラン」(森絵都、理論社、1700円)
「武士道セブンティーン」(誉田哲也、文藝春秋、1476円)
「世界の危機はめくるめく!」(佐藤了、エンターブレイン、600円)
「誰かのリビングデッド1 [不浄]」(海原育人、中央公論新社、900円)
「先輩と私」<(森奈津子、徳間書店、1600円)
「ひぐらしの森」(内田善美、集英社、360円)
「銀の三角」(萩尾望都、早川書房、1748円)
「艶捕物噺 唐紅花の章」(深谷陽、リイド社、524円)
「漫画がはじまる」(井上雄彦×伊藤比呂美、スイッチ・パブリッシング、1500円)
「くうそうノンフィク日和」(小柳粒男、講談社、1200円)
「多次元交差点でお茶づけを。」(本保智、角川書店、552円)
「荒野」(桜庭一樹、文藝春秋、1680円)
「死神ナッツと絶交デイズ」(早矢塚かつや、メディアファクトリー、580円)
「神聖のレジスタ1 リリーアの子どもたち」(北山大詩、富士見書房、580円)
「とある飛空士への追憶」(犬村小六、小学館、629円
「カンピオーネ! 神はまつろわず」(丈月城、集英社、590円)
「突撃彗少女マリア 出撃の章」(吉田親司、小学館、600円)
「終わりの街の終わり」(ケヴィン・ブロックマイヤー、金子ゆき子訳、ランダムハウス講談社、1800円)
「旅のあとさき」(福田和也、講談社、1500円)
「ショコラティエの勲章」(上田早夕里、東京創元社、1500円)
「封印されたミッキーマウス」(安藤健二、洋泉社、1300円)
「ドラモンド家の花嫁1 王宮は陰謀だらけ」(冴木忍、角川書店、533円)
「鼓笛隊の襲来」(三崎亜記、光文社、1400円)
「くろかの」(夏緑、ホビージャパン、619円)
「魔女を忘れてる」(小林めぐみ、富士見書房、1700円)
「らじかるエレメンツ」(白鳥士郎、ソフトバンククリエイティブ、600円)
「SH@PPLE しゃっぷる1」(竹岡葉月、富士見書房、580円)
「葉桜が来た夏」(夏海公司、アスキー・メディアワークス、550円)
「θ 11番ホームの妖精」(籐間千歳、アスキー・メディアワークス、590円)
「ほんたにちゃん」(本谷有希子、太田出版、1300円)
「ヘルマフロディテの体温」(小島てるみ、ランダムハウス講談社、1500円)
「最後のプルチネッラ」(小島てるみ、富士見書房、1600円)
「払暁の特務戦隊 ワイルドバーズ」(吉岡平、KKベストセラーズ、933円)
「広告放浪記」(浅暮三文、ポプラ社、1600円)
「ブルーザー・ブロディ 私の、知的反逆児」(バーバラ・グーディッシュ、ラリー・マティシク、田中雅子訳、東邦出版、1714円)
「美学vs実利」(西田宗千佳、講談社、1800円)
「ラフ」(本間文子、エンターブレイン、1500円)
「乳と卵」(川上未映子、文藝春秋、1143円)
「彩乃ちゃんのお告げ」(橋本紡、講談社、1400円)
「TEENAGE STORIES」(ジュリア・フラートン・バテン、ACTES SUD)
「セキララ!!」(花谷敏嗣、エンターブレイン、600円)
「スパイスビーム」(深谷陽、日本文芸社、905円)
「シグナル」(関口尚、幻冬舎、1500円)
「ドリーミング・オブ・ホーム&マザー」(打海文三、光文社、1700円)
「3月のライオン」(羽海野チカ、白泉社、467円)
「ベン・トー サバの味噌煮290円」(アサウラ、集英社、590円)
「三千世界の星空 ヒーローは失業中!」(吉野匠、徳間書店、819円)
「九つの、物語」(橋本紡、集英社、1300円)
「under 異界ノスタルジア」(瀬那和章、メディアワークス、570円)
「ミスマルカ興国物語1」(林トモアキ、角川書店、552円)
「MAMA」(紅玉いづき、メディアワークス、550円)
「伯林星列」(野阿梓、徳間書店、2200円)
「サージャント・グリズリー」(彩峰優、エンターブレイン、580円)
「不死身のフジミさん」(諸口正巳、中央公論新社、900円)
「祖母力」(祖母井秀隆、光文社、1500円)
「夢霊」(桑原美波、講談社、1500円)
「越境者 松田優作」(松田美智子、新潮社、1600円)
「ブラッドハーレーの馬車」(沙村広明、太田出版、667円)
「そらいろな」(一色銀河、メディアワークス、590円)
「桃山ビート・トライブ」(天野純希、集英社、1400円)
「マリアの月」(三上洸、光文社、2100円)
「僕僕先生」(仁木英之、新潮社、1400円)
「やおろず」(古戸マチコ、イースト・プレス、1000円)
「ゴールデンスランバー」(伊坂幸太郎、新潮社、1600円)
「紅刀三姉妹」(琴羽マクラ、スクウェア・エニックス、857円)
「暴走老人!」(藤原智美、文藝春秋、1000円)
「鯨の王」(藤崎慎吾、文藝春秋、1800円)
「スパイラル」(清野かほり、ポプラ社、1400円)
「ドラゴンキラー売ります」(海原育人、中央公論新社、900円)
「ぶっちぎりCA 第1巻」(大和田秀樹、角川書店、560円)
「風流時圭男」(竹内清人、幻冬舎、1500円)
「ブレイクスルー・トライアル」(伊園旬、宝島社、1600円)
「狼たちの月」(フリオ・リャマサーレス、木村榮一訳、ヴィレッジブックス、1700円)
「修道女エミリー」(八薙玉造、集英社、619円)
「ホルモー六景」(万城目学、角川書店、1300円)
「厭犬伝」(弘也英明、新潮社、1200円)
「のぼうの城」(和田竜、小学館、1500円)
「図書館革命」(有川浩、メディアワークス、1600円)
「仏果を得ず」(三浦しをん、双葉社、1500円)
「どろろ梵1」(原作・手塚治虫、漫画・道家大輔、秋田書店、514円)
「緋色のルシフェラーゼ1」(伊藤イツキ、富士見書房、580円)
「ミステリと東京」(川本三郎、平凡社、2500円)
「RUN 流浪のストライカー、福田健二の闘い」(小宮良之、ダイヤモンド社、1500円)
「マザコン」(角田光代、集英社、1400円)
「輪環の魔導師 闇語りのアルカイン」(渡瀬草一郎、メディアワークス、590円)
「空トブ人ビト 青イロ発光ウサギ」(三上康明、集英社、590円)
「さよならピアノソナタ」(杉井光、メディアワークス、610円)
「一年生になっちゃったら 第1巻」(大井昌和、芳文社、590円)
「君命も受けざる所あり」(渡邉恒雄、日本経済新聞社、1600円)
「ステージガールズ」(原作・上野毛あさみ、画・黒岩よしひろ、デジマ、560円)
「パート怪人悪キューレ」(ヨコシマン、デジマ、760円)
「プリズムの瞳」(菅浩江、東京創元社、1900円)
「情緒論」(切通理作、春秋社、1700円)
「有頂天家族」(森見登美彦、幻冬舎、1500円)
「ポイポイポイ」(桑島由一、集英社、648円)
「走ることについて語るときに僕の語ること」(村上春樹、文藝春秋、1429円)
「怪獣工場ピギャース!」(松山剛、新風舎、848円)
「進化の設計者」(林譲治、早川書房、1700円)
「世界の終わりの終わり」(佐藤友哉、角川書店、1500円)
「イガジョ!」(瀧川武司、富士見書房、620円)
「宇宙はくりまんじゅうで滅びるか」(山本弘、河出書房新社、1600円)
「煙突町の赤魔と絶望少年」(ゆうきりん、エンターブレイン、560円)
「楽園に間借り」(黒澤珠々、角川書店、1300円)
「虐殺器官」(伊藤計劃、早川書房、1600円)
「今日の早川さん」(coco、早川書房、1000円)
「鉄球姫エミリー」(八薙玉造、集英社、667円)
「ディエンビエンフー 第1巻、第2巻」(西島大介、小学館、各714円)
「キャラクターズ」(『新潮』200宇7年10月号所収、東浩紀+桜坂洋、新潮社、950円)
「DOORS 1 まぜこせ修繕屋」(神坂一、角川書店、514円)
「サクリファイス」(近藤史恵、新潮社、1500円)
「くみちょ! 組長は小学4年生」(白川晶、集英社、495円)
「女王蟻 第1巻」(大井昌和、幻冬舎、590円)
「エスピオナージ」(麻生幾、幻冬舎、1900円)
「I am」(岡田敦、赤々舎、2800円)
「契火の末裔」(篠月美弥、中央公論新社、900円)
「ドラゴンキラーあります」(海原育人、中央公論新社、900円)
「彼女が世界を滅ぼす日 マドカの科学研」(野中亮、徳間書店、819円)
「武士道シックスティーン」(誉田哲也、文藝春秋、1476円)
「青年のための読書クラブ」(桜庭一樹、新潮社、1400円)
「海をみあげて」(日比生典成、メディアワークス、550円)
「夢 プライドinブルー」(湯山尚之、河出書房新社、1400円)
「屋根の上の魔女」(武富健治、ジャイブ、950円)
「モーティマー夫人の不機嫌な世界地誌」(トッド・プリュザン編、三辺律子訳、バジリコ、1500円)
「赤石沢教室の実験」(田代裕彦、富士見書房、1800円)
「ヒツギでSOSO!」(文岡あちら、エンターブレイン、600円)
「Fandomania」(エレナ・ドルフマン、アパーチャー出版、35$)
「ガチパン!」(将吉、角川書店、1300円)
「ヴァルハラの戦姫」(深闇文貴、KKベストセラーズ、895円)
「ビジュアル7」(辺見えむ、エンターブレイン、560円)
「裁縫師」(小池昌代、角川書店、1400円)
「6時間後に君は死ぬ」(高野和明、講談社、1600円)
「人柱はミイラと出会う」(石持浅海、新潮社、1200円)
「キサラギ」(原作・脚本・古沢良太、ノベライズ・相田冬二、角川書店、438円)
「ファルティマの夜想曲 恋するカレン」(葉山透、エンターブレイン、580円)
「うさぎの映画館」(殿先菜生、メディアワークス、550円)
「メシアの処方箋」(機本伸司、角川春樹事務所、820円)
「世界で一番不思議なあの子」(森山侑紀、講談社、600円)
「屍竜戦記」(片理誠、徳間書店、905円)
「1000の小説とバックベアード」(佐藤友哉、新潮社、1500円)
「冬の巨人」(古橋秀之、徳間書店、648円)
「セブンウォーズ 炎の大陸」(上杉勇悟、コスミック出版、857円)
「emeth 〜人形遣いの島〜」(月島総紀、スクウェア・エニックス、857円)
「メルカトル」(長野まゆみ、大和書房、1300円)
「黒人ダービー騎手の栄光」(ジョー・ドレイプ著、真野昭裕訳、アスペクト、2000円)
「月光スイッチ」(橋本紡、角川書店、1300円)
「救済の彼岸」(朝倉祐弥、集英社、1400円)
「塔の町、あたしたちの街」(扇智史、エンターブレイン、620円)
「マイフェアSISTER」(竹岡葉月、エンターブレイン、600円)
「アンジェリック・ノワール1」(椎葉周、角川書店、619円)
「チョコレートゴシップ」(森橋ビンゴ、角川書店、1400円)
「WELL」(木原音瀬、蒼竜社、857円)
「蹴る群れ」(木村元彦、講談社、1600円)
「ミハスの落日」(貫井徳郎、新潮社、1700円)
「閻魔の弁護人」(松山剛、新風舎、752円)
「夢を与える」(綿矢りさ、河出書房新社、1300円)
「バラージ 広江礼威アートワーク集」(広江礼威、小学館、1905円)
「声で魅せてよベイビー」(本木雅彦、ファミ通文庫、580円)
「あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します」(菅野彰、立花実枝子、新書館、800円)
「ミミズクと夜の王」(紅玉いづき、メディアワークス、557円)
「気まぐれコンセプトクロニクル」(ホイチョイ・プロダクションズ、小学館、2200円)
「Talkingアスカ」(松村栄子、ジャイブ、520円)
「夏と夜と」(鈴木清剛、角川書店、1500円)
「でかい月だな」(水森サトリ、集英社、1400円)
「ナハトイェーガー 菩提樹荘の闇狩姫」(涼元悠一、ソフトバンククリエイティブ、620円)
「トラブる×トラベる」(神無月ふみ、リーフ、950円)
「図書館危機」(有川浩、メディアワークス、1600円)
「咲 −saki−」(小林立、スクウェア・エニックス、505円)
「ユーフォリ・テクニカ 王立技術院物語」(定金伸治、中央公論新社、900円)
「流星たちに伝えてよ」(大井昌和、幻冬舎、590円)
「空色ヒッチハイカー」(橋本紡、新潮社、1400円)
「赤朽葉家の伝説」(桜庭一樹、東京創元社、1700円)
「敗因と」(金子達仁・戸塚啓、木崎伸也、光文社、1500円)
「少女七竈と七人の可愛そうな大人」(桜庭一樹、角川書店、1400円)
「銀月のソルトレージュ」(枯野瑛、富士見書房、580円)
「僕たちは歩かない」(古川日出男、角川書店、1200円)
「戴天高校勝利部」(夏希のたね、集英社、590円)
「からくりの闘姫」(九品田直樹、集英社、552円)
「宝印の騎士」(西城由良、新書館、600円)
「銀盤カレイドスコープ VOL8.&VOL9」(海原零、集英社、629円・648円)
「けんぷファー」(築地俊彦、メディアファクトリー、580円)
「早春賦」(山田正紀、角川書店、1700円)
「秋葉少年」(将吉、講談社、1300円)
「メイド・マシンガン」(ありや、講談社、1300円)
「鍵穴ポエム」(桑島由一、ノーディスクレコーズ、400円)
「シュガーな俺」(平山瑞穂、世界文化社、1400円)
「真鶴」(川上弘美、文藝春秋、1429円)
「RUN!RUN!RUN!」(桂望実、文藝春秋、1429円)
「便利屋みみちゃん1」(吾妻ひでお、ぶんか社、590円)
「レインツリーの国」(有川浩、新潮社、1200円)
「こいわらい」(松宮宏、マガジンハウス、1500円)
「ラブゆう」(七月隆文、集英社、619円)
「女に生まれて男で生きて」(水間百合子、河出書房新社、1300円)
「楽園通信社綺談」(佐藤明機、コスミック出版、952円)
「Gファイル 長嶋茂雄と黒衣の参謀」(武田頼政、文藝春秋、1905円)
「TOY JOY POP」(浅井ラボ、ホビージャパン、667円)
「風が強く吹いている」(三浦しをん、新潮社、1800円)
「ヤクザガール・ミサイルハート」(元長柾木、竹書房、667円)
「ギロチンマシン中村奈々子 義務教育編」(日日日、徳間書店、648円)
「春に来る鬼 骨董店『蜻蛉』随想録」(日向真幸来、エンターブレイン、560円)
「かむなぎ 不死に神代の花の咲く」(沖垣淳、ソフトバンククリエイティブ、600円)
「“不思議”取り扱います 付喪堂骨董店」(御堂彰彦、メディアワークス、590円)
「群青学舎1」&「コダマの谷 王立大学騒乱劇」(入江亜季、エンターブレイン、各640円)
「フレイアになりたい」(岡崎裕信、集英社、571円)
「狩籠師 不即不難」(篠崎砂美、リーフ、950円)
「ジャストボイルド・オ’クロック」(うえお久光、メディアワークス、590円)
「ストライクウィッチーズ」(ヤマグチノボル、角川書店、571円)
「ブール・ノアゼット」(藍上陸、集英社、619円)
「クジラのソラ01」(瀬尾つかさ、富士見書房、620円)
「少し変わった子あります」(森博嗣、文藝春秋社、1831円)
「図書館内乱」(有川浩、メディアワークス、1600円)
「煌夜祭」(多崎礼、中央公論新社、900円)
「はうはう」(蕪木統文、ソフトバンク・クリエイティブ、590円)
「魔王の憂鬱」(相川直樹、新風舎、753円)
「アイの物語」(山本弘、角川書店、1900円)
「流れ星が消えないうちに」(橋本紡、新潮社、1400円)
「ひかりをすくう」(橋本紡、光文社、1500円)
「放課後防衛隊」(柿沼秀樹、ソフトバンク・クリエイティブ、590円)
「アジア新聞屋台村」(高野秀行、集英社、1600円)
「大江戸妖怪かわら版 異界より落ち来る者あり 上・下」(香月日輪、理論社、上下各1000円)
「まほろ駅前多田便利軒」(三浦しをん、文藝春秋社、1600円)
「コスプレ幽霊 紅蓮女」(上甲宣之、宝島社、1143円)
「ヘルメットをかぶった君に会いたい」(鴻上尚史、集英社、1700円)
「永遠のフローズンチョコレート」(扇智史、エンターブレイン、600円)
「”文学少女”と死にたがりの道化」(野村美月、エンターブレイン、560円)
「写真山脈」(佐野研二郎ほか、博報堂プロダクツ、777円)
「萌えもえ! W杯観戦ガイド」(文・牧隆文・田中滋、絵・鮭、イカロス出版、1300円)
「鴨川ホルモー」(万城目学、産業編集センター、1200円)
「べっぴんぢごく」(岩井志麻子、新潮社、1500円)
「ちぇりあい」(戸梶圭太、祥伝社、1500円)
「封印作品の謎2」(安藤健二、太田出版、1480円)
「ガールズメガネ」(撮影・西村智晴、特別寄稿・桜坂洋、太田出版、1300円)
「JAPON」(フレデリック・ボワレ他、飛鳥新社、1300円)
「図書館戦争」(有川浩、メディアワークス、1600円)
「逆襲の魔王 抗いし者たちの系譜」(三浦良、富士見書房、560円)
「マキゾエホリック Case1:転校生という名の記号」(東亮太、角川書店、533円)
「走って帰ろう!」(加藤聡、エンターブレイン、580円)
「バスジャック」(三崎亜記、集英社、1300円)
「たかがビールされどビール」(松井康雄、日刊工業新聞社、1900円)
「萌えの研究」(大泉実成、講談社、1500円)
「pulp1」(森橋ビンゴ、エンターブレイン、600円)
「歌詠川物語」平谷美樹、つり人社、1800円)
「銀盤カレイドスコープ VOL.6」(海原零、集英社、629円)
「殻都市の夢」(鬼頭莫宏、太田出版、650円)
「オシムの言葉」(木村元彦、集英社インターナショナル、1600円)
「海の仙人」(絲山秋子、新潮社、1300円)
「ニート」(絲山秋子、角川書店、1200円)
「ゴジラとアメリカの半世紀」(ウィリアム・M・ツツイ、神山京子訳、中央公論新社、2000円)
「『朝日』ともあろうものが。」(烏賀陽弘道、徳間書店、1500円)
「東京飄然」(町田康、中央公論新社、1800円)
「ガールガールボールシュートガール 第1巻」(平野博寿、講談社、514円)
「光 第1巻、第2巻」(凛野ミキ、一迅社、各552円)
「完全演技者」(山之口洋、角川書店、1500円)
「円環少女 1 バベル再臨」(長谷敏司、角川書店、552円)
「ディエンビエンフー」(西島大介、角川書店、1000円)
「素晴らしき特撮人生」(佐原健二、小学館、1600円)
「猫泥棒と木曜日のキッチン」(橋本紡、メディアワークス、1200円)
「聖者の異端書」(内田響子、中央公論新社、900円)
「すたんだっぷ風太くん!」(写真・イッセイハットリ、文・桜庭一樹、富士見書房、800円)
「コスチューム!」(将吉、産業編集センター、1100円)
「スパイシー・カフェガール」(深谷陽、宙出版、1100円)
「恋するたなだ君」(藤谷治、小学館、1400円)
「ドラゴン刑事!」(東海林透輝、講談社、600円)
「メディアの支配者 上・下」(中川一徳、上下各社1800円)
「スラムオンライン」(桜坂洋、早川書房、600円)
「しおんの王 第1巻、第2巻」(原作・かとりまさる、漫画・安藤慈朗、講談社、第1巻・570円、第2巻・560円)
「ゆめのつるぎ 少年源頼朝の巻」(若木未生、集英社、438円)
「僕は野球に恋をした」(樹生かなめ、講談社、600円)
「よくわかる現代魔法 たったひとつじゃない冴えたやりかた」(桜坂洋、集英社、514円)
「荒野の恋 第一部」(桜庭一樹、エンターブレイン、640円)
「大沢さんに好かれたい。」(桑島由一、角川書店、552円)
「マンガマスター」(ティム・リーマン、美術出版社、2500円)
「STAYリバース 双子座の女」(西炯子、小学館、505円)
「メディエータ」(メグ・キャボット、代田亜香子、理論社、1380円)
「彼女のカレラ1」(麻宮騎亜、集英社、590円)
「赤いスイートピー」(松田聖子・篠山紀信、講談社、3200円)
「たたかう! ニュースキャスター3 嵐を呼ぶ整形魔人」(夏見正隆、朝日ソノラマ、1000円)
「名古屋式。」(雷門獅篭、マガジンハウス、905円)
「砂の下の夢1」(TONO、秋田書店、514円)
「あさっての方向。1」(山田J太、マッグガーデン、552円)
「All You Need Is Kill」(桜坂洋、集英社、600円)
「絶望系 閉じられた世界」(谷川流、メディアワークス、578円)
「にんげん はじめました&にんげん ゆめみました」(吉岡平、朝日ソノラマ、476円・495円)
「レンタルマギカ 魔法使い、貸します!&魔法使いvs錬金術師!」(三田誠、角川書店、514円・590円)
「聖地巡礼 アニメ・マンガ12ヶ所めぐり」(柿崎俊道、キルタイムコミュニケーション、1500円)
「妖精がやってきた!」(菊池瞳、集英社、495円)
「誰がダニエル・パールを殺したか? 上・下」(ベルナール=アンリ・レヴィ、山本知子訳、NHK出版、各1700円)
「冷たい肌」(アルベール・サンチェス・ピニョル、田澤耕訳、中央公論新社、2200円)
「奇蹟の表現」(結城充考、メディアワークス、510円)
「君たちに明日はない」(垣根涼介、新潮社、1500円)
「ミッキーマウスの憂鬱」(松岡圭祐、新潮社、1300円)
「デュラララ!!×2」(成田良悟、メディアワークス、630円)
「SANCTUM ゼフィロス」(西風隆介、徳間書店、819円)
「銀盤カレイドスコープ VOL.4」(海原零、集英社、571円)
「むかしのはなし」(三浦しをん、幻冬舎、1500円)
「知る辺の道」(紺野キタ、幻冬舎、590円)
「タイピングハイ! さみしがりやのイロハ」(長森浩平、角川文庫、533円)
「とげ」(山本甲士、小学館、1700円)
「失踪日記」(吾妻ひでお、イースト・プレス、1200円)
「幕末の毒舌家」(野口武彦、中央公論新社、2000円)
「同人誌バカ一代〜イワえもんが残したもの〜」(岩田次夫、久保書店、1200円)
「となり町戦争」(三崎亜紀、集英社、1400円)
「神はサイコロを振らない」(大石英司、中央公論新社、1600円)
「世界の終わりの魔法使い」(西島大介、河出書房新社、1200円)
「アヤックスの戦争」(サイモン・クーパー、柳下毅一郎訳、白水社、2300円)
「ルカ 楽園の囚われ人たち」(七飯宏隆、メディアワークス、510円)
「ソウル・アンダーテイカー」(中村恵里加、メディアワークス、670円)
「暗黒の城 ダークキャッスル」(有村とおる、角川春樹事務所、1800円)
「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」(桜庭一樹、富士見書房、500円)
「白の咆哮」(朝倉祐弥、集英社、1400円)
「天音流繚乱」(さくまゆうこ、集英社、495円)
「そらのこども」(萩原麻里、ヒヨコ舎、1700円)
「アストロッド・サーガ」(深草小夜子、角川書店、533円)
「憐 Ren 刻のナイフと空色のミライ」(水口敬文、角川書店、533円)
「レギ伯爵の末娘」(野梨原花南、集英社、419円)
「殿がくる! 京都は燃えているか」(福田政雄、集英社、552円)
「ぴよぴよキングダム」(木村航、メディアファクトリー、580円)
「ダーティペアの大復活」(高千穂遙、早川書房、1260円)
「メイプル戦記」(川原泉、白泉社、上下各570円)
「殿がくる!」(福田政雄、集英社、629円)
「CLOTHROAD」(脚本・倉田英之、漫画・okama、集英社、619円)
「審判の日」(山本弘、角川書店、1600円)
「ブラックランド・ファンタジア」(定金伸治、集英社、533円)
「ゼロの使い魔」(ヤマグチノボル、メディアファクトリー、580円)
「大鬼神」(倉阪鬼一郎、祥伝社、838円)
「ブルー・ハイドレード 〜融合〜」(海原零、集英社、600円)
「笑わせたるっ」(大崎知仁、講談社、1680円)
「私が語りはじめた彼は」(三浦しをん、新潮社、1500円)
「結界師のフーガ」(水瀬葉月、メディアワークス、590円)
「ヴぁんぷ!」(成田良悟、メディアワークス、610円)
「秘密のポー」(東城和実、新書館、530円)
「左巻キ式ラストリゾート」(イーグルパブリシング、海猫沢めろん、880円)
「銃姫1」(高殿円、メディアファクトリー、580円)
「とわにみるゆめ。」(三浦冬、ワニマガジン社、857円)
「凹村戦争」(西島大介、早川書房、1300円)
「我が家のお稲荷さま。」(柴村仁、メディアワークス、550円)
「文化財報道と新聞記者」(中村俊介、吉川弘文館、1700円)
「ぺとぺとさん」(木村航、エンターブレイン、640円)
「『おたく』の精神史 一九八〇年代論」(大塚英志、講談社、950円)
「ハイウイング・ストロール」(小川一水、朝日ソノラマ、629円)
「響ケ丘ラジカルシスターズ」(井上剛、朝日ソノラマ、552円)
「青空感傷ツアー」(柴崎友香、河出書房新社、1300円)
「パーフェクト・プラン」(柳原慧、宝島社、1600円)
「『たま』という船に乗っていた」(石川浩司、ぴあ、1500円)
「声だけが耳に残る」(山崎マキコ、中央公論新社、1600円)
「アンダンテ・モッツァレラ・チーズ」(藤谷治、小学館、1300円)
「Gosick」(桜庭一樹、富士見書房、600円)
「塩の街」(有川浩、メディアワークス、550円)
「銀盤カレイドスコープ VOL.3」(海原零、集英社、590円)
「萌える英単語 もえたん」(もえたん製作委員会、三才ブックス、1143円)
「よくわかる現代魔法」(桜坂洋、集英社、638円)
「イレギュラーズ・パラダイス」(上田志岐、富士見書房、560円)
「武神戯曲1」(上田宏、メディアワークス、550円)
「テールエンド」(津久田重吾、集英社、648円)
「空ノ鐘の響く惑星で」(渡瀬草一郎、メディアワークス、550円)
「火星ダーク・バラード」(上田早夕里、角川春樹事務所、1800円)
「ロマンス小説の七日間」(三浦しをん、角川書店、590円)
「U−31」(漫画・吉原基貴、原作・綱本将也、講談社、514円)
「半分の月がのぼる空」(橋本紡、メディアワークス、510円)
「たたかう! ニュースキャスター2 B型暗殺教団事件」(夏見正隆、朝日ソノラマ、1000円)
「マイ・ハウス」(小倉銀時、産業編集センター、1500円)
「ZOKU」(森博嗣、光文社、1500円)
「コスプレ温泉」(吉岡平、朝日ソノラマ、495円)
「猫殺しマギー」(千木良悠子、産業編集センター、1300円)
「ジェローム神父」(マルキ・ド・サド、澁澤龍彦訳、平凡社、1800円)
「ひかりの巫女」(アレックス・シェイカー、佐々田雅子訳、アーティストハウス、1905円)
「Bad! Daddy!1」(野村美月、エンターブレイン、640円)
「神は沈黙せず」(山本弘、角川書店、1900円)
「Cotton」(紺野キタ、ポプラ社、580円)
「定本『一人ごっつ』」(松本人志、ロッキング・オン、1200円)
「天空の剣」(喜多みどり、角川書店、457円)
「モノクローム・ガーデン1」(夢路行、スタジオDNA、552円)
「せちやん 星を聴く人」(川端裕人、講談社、1600円)
「さよなら」(森青花、角川書店、1500円)
「陰摩羅鬼の瑕」(京極夏彦、講談社、1500円)
「超人計画」(滝本竜彦、角川書店、1300円)
「BOBCATS」(エリック・ペイソン、パワーハウスブックス)
「鬼神新選 京都篇」(出海まこと、メディアワークス、610円)
「陰からマモル!」(阿智太郎、メディアファクトリー、580円)
「ウルティモ・スーパースター」(須田信太郎、エンターブレイン、920円)
「恋ほおずき」(諸田玲子、中央公論新社、1600円)
「ブラックナイトと薔薇の棘」(田村登正、メディアワークス、590円)
「S.I.B」(佐神良、光文社、848円)
「涼宮ハルヒの憂鬱」(谷川流、角川書店、514円)
「晴明鬼伝」(五代ゆう、角川書店、819円)
「星魔の砦」(神野オキナ、朝日ソノラマ、495円)
「終わりのクロニクル1 【上】」(川上稔、メディアワークス、670円)
「銀盤カレイドスコープ VOL1.&VOL2」(海原零、集英社、各571円)
「第六大陸 1」(小川一水、早川書房、680円)
「MAGiMAGi」(鈴木次郎、スタジオDNA、552円)
「バトル・オブ・CA」(佐々原史緒、エンターブレイン、640円)
「大山康晴の晩節」(河口俊彦、飛鳥新社、1600円)
「はなひな 明るいおともだち計画」(阪本良太、集英社、552円)
「強救戦艦メデューシン 上・下」(小川一水、朝日ソノラマ、上476円・下552円)
「いつでもどこでも忍2ニンジャ 第1巻・第2巻」(阿智太郎、メディアワークス、550円・530円)
「風の十二方位」(海野螢、フォックス出版、952円)
「カルドセプト創伝 ストーム・ブリング・ワールド 第1巻・第2巻」(冲方丁、メディアファクトリー、各580円)
「クラブクライム」(凛野ミキ、スタジオDNA、552円)
「いちばんっ!! 第1巻・第2巻」(東城和実、幻冬舎、各540円)
「お天気の巫女」(柳原望、白泉社、390円)
「四月ばーか」(松久淳+田中渉、講談社、1200円)
「STAY」(西炯子、小学館、505円)
「リベンジ・ゲーム」(谷川哀、角川書店、950円)
「アフリカン・ゲーム・カートリッジズ」(深見真、角川書店、950円)
「バーコード・チルドレン」(本沢みなみ、集英社、438円)
「フラクタル・チャイルド ここは天秤の国」(竹岡葉月、集英社、533円)
「カレンダーがーるずOVER!」(浅倉衛、エンターブレイン、640円)
「黒闇天女にご用心」(伊東京一、エンターブレイン、640円)
「軽井沢シンドロームSPROUT 第1巻」(たがみよしひさ、秋田書店、514円)
「帝国海軍ガルダ島狩竜隊」(林譲治、学習研究社、800円)
「ブラック・ラグーン 001」(広江礼威、小学館、533円)
「いぬかみっ!」(有沢まみず、メディアワークス、570円)
「大魔法峠」(大和田秀樹、角川書店、540円)
「戒」(小山歩、新潮社、1600円)
「外法陰陽師 第1巻−第3巻」(如月天音、学習研究社、各660円)
「あかりをください」(紺野キタ、幻冬舎、540円)
「毛布おばけと金曜日の階段」(橋本紡、メディアワークス、550円)
「四日間の奇蹟」(浅倉卓弥、宝島社、1600円)
「ブラジルの赤」(ジャン=クリストフ・リュアン、野口雄司訳、早川書房、3000円)
「ライラ・ペンション/ノーベル・マンション」(坂田靖子、白泉社、630円)
「まろうどエマノン」(梶尾真治、徳間書店、533円)
「ペルガモンズ・エンジェル!」(高瀬美恵、角川書店、495円)
「消閑の挑戦者」(岩井恭平、角川書店、533円)
「ノルンの永い夢」(平谷美樹、早川書房、1800円)
「記憶の技法」(吉野朔実、小学館、505円)
「神様のパズル」(機本伸司、角川春樹事務所、1700円)
「エルフェンリート1」(岡本倫、集英社、505円)
「ひとりで生きるモン!」(西炯子、徳間書店、657円)
「女子妄想症候群」(イチハ、白泉社、390円)
「タマシイのゆくえ」(松村昭宏、第三書館、1200円)
「華札」(OKAMA、ワニマガジン社、1500円)
「覘き小平次」(京極夏彦、中央公論新社、1900円)
「恋ケ淵百夜迷宮」(たつみや章、角川書店、457円)
「ドニー・ダーコ」(D、ソニー・マガジンズ、1500円)
「口語訳古事記完全版」(三浦佑之、文藝春秋、3333円)
「ダイアナ記 戦士の還るところ」(荻野目悠樹、エニックス、920円)
「航路 上・下」(コニー・ウィリス、大森望訳、ソニー・マガジンズ、上下各1800円)
「キプリングの日本発見」(ラドヤード・キプリング著、H・コーダッツィ、G・ウェッブ編、加納孝代訳、中央公論新社、4500円)円)
「ストーンエイジCOP」(藤崎慎吾、光文社、848円)
「ストームブレイカー」(アレックス・ライダー、竜村風也訳、集英社、1600円)
「魔法通信マジカルピッピ」(藤咲あゆな、エニックス、840円)
「君がいる風景」(平谷美樹、朝日ソノラマ、495円)
「SPACE SHIP EE」(タカノ綾、カイカイキキ、1600円)
「風姫 天を継ぐ者」(七尾あきら、エンターブレイン、640円)
「神異帝紀」(小松多聞、郁朋社、1500円)
「黒猫の三角」(原作・森博嗣、漫画・皇なつき、角川書店、680円)
「群青神殿」(小川一水、朝日ソノラマ、552円)
「ティンク☆ティンク」(松本花、新書館、720円)
「イン・ザ・プール」(奥田英朗、文藝春秋、1238円)
「オービタル・レディ」(高嶋規之、集英社、571円)
「アウゴエイデス1 神話覚醒」(嬉野秋彦、集英社、571円)
「大唐風雲記 洛陽の少女&始皇帝と3000人の子供たち」(田村登正、メディアワークス、510円、530円)
「弟の家には本棚がない」(吉野朔実、本の雑誌社、1300円)
「楽園まであともうちょっと 第1巻」(今市子、芳文社、562円)
「アディダス マンガ フィーバー」(大友克洋ほか、飛鳥新社、880円)
「太陽の簒奪者」(野尻抱介、早川書房、1500円)
「星誘いの娘」(篠崎砂美、エニックス、840円)
「フォーマイダーリン! 月夜は無邪気に竜退治」(野村美月、エンターブレイン、640円)
「のーてんき通信 エヴァンゲリオンを創った男たち」(武田康廣、ワニブックス、1400円)
「アリソン」(時雨沢恵一、メディワークス、610円)
「秘密の花園」(三浦しをん、マガジンハウス、1400円)
「ブラック・マジック」(大岡玲、文藝春秋、2000円)
「土壇場で男を賢く選ぶには」(マリアン・キーズ、部谷真奈実訳、扶桑社、1143円)
「魔術探偵スラクサス」(マーティン・スコット、内田昌之訳、早川書房、680円)
「セックスのあと男の子の汗はハチミツのにおいがする」(おかざき真理、祥伝社、933円)
「霊都清掃 こいまげ。 第1巻」(あかほりさとる、光文社、781円)
「NHKにようこそ!」(滝本竜彦、角川書店、1700円)
「ルナティック・ドリーマー」(桜庭一樹、エニックス、860円)
「ルート225」(藤野千夜、理論社、1600円)
「ア○ス」(しりあがり寿、ソフトマジック、1600円)
「へっぽこSP! なごみ」(直遊紀、メディアワークス、590円)
「サウンドマスター」(神無月ふみ、エンターブレイン、840円)
「シックス・ボルト」(神野オキナ、メディアワークス、610円)
「たたかう! ニュースキャスター」(夏見正隆、朝日ソノラマ、1048円)
「今池電波聖ゴミマリア」(町井登志夫、角川春樹事務所、1900円)
「ワイヤレスハートチャイルド」(三雲岳斗、徳間書店、505円)
「A君(17)の戦争 1」(豪屋大介、富士見書房、620円)
「白蛇島」(三浦しをん、角川書店、1900円)
「俺に撃たせろ!」(火浦功、徳間書店、505円)
「遺産の方舟」(谷口裕貴、徳間書店、505円)
「ベルゼブブ」(田中啓文、徳間書店、1143円)
「七つの金印」(明石散人、講談社、2000円)
「闇の底のシルキー」(デイヴィッド・アーモンド、山田順子訳、東京創元社、1900円)
「ここほれONE−ONE!」(小川一水、集英社、514円)
「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」(滝本竜彦、角川書店、1500円)
「都立水商!」(室積光、小学館、1300円)
「アルカイダ壊滅作戦 テロリストを抹殺せよ!」(草薙圭一郎、コスミックインターナショナル、857円)
「チーム」(矢月秀作、大創産業、100円)
「追伸・こちら特別配達課」(小川一水、朝日ソノラマ、552円)
「イマジナル・ディスク」(夏緑、角川春樹事務所、760円)
「マリオネット症候群」(乾くるみ、徳間書店、476円)
「かりそめエマノン」(梶尾真治、徳間書店、476円)
「新暗行御史 第1巻」(原作・尹仁完、画・梁慶一、小学館、552円)
「ラスト・ビジョン」(海羽超史郎、メディアワークス、670円)
「孤島の姫君」(今市子、朝日ソノラマ、762円)
「大赤斑追撃」(林譲冶、徳間書店、476円)
「坊ちゃん忍者幕末見聞録」(奥泉光、中央公論新社、1800円)
「建売秘密基地 中島家」(太田忠司、幻冬舎、600円)
「イリヤの夏、UFOの空 その1」(秋山瑞人、メディアワークス、550円)
「リバースド・ヘヴン 狼牙めざめる」(彩院忍、角川書店、533円)
「ばいおれんす☆まじかる! 〜九重第二の魔法少女」(林トモアキ、角川書店、514円)
「サンプル家族 乙女ゴコロとエイリアン」(名取なずな、集英社、571円)
「ブルー・ポイント」(日野鏡子、朝日ソノラマ、476円)
「すべてがFになる」(原作・森博嗣、作画・浅田寅ヲ、ソニー・マガジンズ、620円)
「ニッポニアニッポン」(阿部和重、新潮社、1200円)
「The S.O.U.P.」(川端裕人、角川書店、1800円)
「エール」(鈴木光司、徳間書店、1600円)
「アンダー・ヘブンズふぁみりぃ」(有里紅良&夢来鳥むく、メディアワークス、530円)
「ゆめのかよいじ」(大野安之、角川書店、1200円)
「LAD:UNA 1」(伊藤真美、ワニマガジン社、857円)
「女郎蜘蛛」(富樫倫太郎、光文社、2200円)
「太陽機関士物語 完全版」(祭紀りゅーじ、メディアワークス、590円)
「AQUA 1」(天野こずえ、エニックス、552円)
「人生張ってます 無頼な女たちと語る」(中村うさぎ、小学館、552円)
「スター・ハンドラー 上」(草上仁、朝日ソノラマ、495円)
「レイチェルと滅びの呪文」(クリフ・マクニッシュ、金原瑞人訳、理論社、1500円)
「やきそば三国志」(加藤文、文藝春秋、1905円)
「ネバーウェア」(ニール・ゲイマン、柳下毅一郎訳、インターブックス、2400円)
「ブルーゾーン」(石ノ森章太郎、青林堂、1800円)
「ひいびい・じいびい」(とり・みき、ぶんか社、1600円)
「シェハキム・ゲート」(江ノ本瞳、集英社、505円)
「瞳子」(吉野朔実、小学館、990円)
「ドラガン・ストイコビッチ完全読本」(集英社、1900円)
「天剣王器」(海羽超史郎、メディアワークス、570円)
「運河の果て」(平谷美樹、角川春樹事務所、1900円)
「グッバイ*チョコレート*ヘヴン」(荒木スミシ、幻冬舎、600円)
「われはフランソワ」(山之口洋、新潮社、1800円)
「蕭々館日録」(久世光彦、中央公論新社、2200円)
「あずまんがリサイクル」(あずまきよひこ、メディアワークス、850円)
「小麦畑の三等星 1・2」(萩岩睦美、集英社、1・2各580円)
「あらゆる場所に花束が……」(中原昌也、新潮社、1300円)
「フロン 結婚生活・19の絶対法則」(岡田斗司夫、海拓舎、1500円)
「ヴァージン・ブラッディ」(霜越かほる、集英社、514円)
「月魚」(三浦しをん、角川書店、1800円)
「栗林かなえの犯罪」(吉野朔実、小学館、505円)
「バイオーム 深緑の魔女」(伊東京一、エンターブレイン、640円)
「ドッグファイト」(谷口裕貴、徳間書店、1600円)
「夜の童話」(紺野キタ、ポプラ社、580円)
「瓦礫の楽園」(吉川博尉、ラ・ポート、505円)
「ペロー・ザ・キャット全仕事」(吉川良太郎、徳間書店、1600円)
「パラサイトムーン」(渡瀬草一郎、メディアワークス、570円)
「竜門の衛」(上田秀人、徳間書店、648円)
「やわらかい殻」(おかざき真里、集英社、390円)
「アメリカン・ソドム」(巽孝之、研究社出版、3800円)
「ふわふわの泉」(野尻抱介、エンターブレイン、640円)
「愛の種。」(橋口いくよ、幻冬舎、1300円)
「腕時計の誕生」(永瀬唯、廣済堂出版、1000円)
「ハイパー・ハイブリッド・オーガニゼイション01−01」(高畑京一郎、メディアワークス、510円)
「カレーライフ」(竹内真、集英社、1900円)
「スターシップ・オペレーターズ1」(水野良、メディアワークス、510円)
「大使館なんていらない」(久家義之、幻冬舎、1600円)
「次の町まで、きみはどんな歌をうたうの?」(柴崎友香、河出書房新社、1300円)
「MaJiRI」(爲我井徹ランニングフリー、集英社、533円)
「噂」(萩原浩、講談社、1700円)
「アー・ユー・ハッピー?」(矢沢永吉、日経BP社、1300円)
「ウィザーズ・ブレイン」(三枝零一、メディアワークス、610円)
「時空暴走きまぐれバス」(平井和正、集英社、667円)
「激突カンフーファイター」(清水良英、富士見書房、580円)
「グレイ・チェンバー」(小川一水、集英社、762円)
「ばいばい、アース 上・下」(冲方丁、角川書店、上下2900円)
「レディ・スクウォッター」(都築由浩、メディアワークス、570円)
「DOMESDAY」(浦浜圭一郎、角川春樹事務所、857円)
「『ご破算』で願いましては。」(花井愛子、小学館、533円)
「真夏のホーリーナイト」(東野司、徳間書店、790円)
「偶像列伝」(大槻ケンヂ、学習研究社、1500円)
「超鉄大帝テスラ 上・下」(大野安之×大塚英志、角川書店、上下各580円)
「真夜中猫王子1」(桑田乃梨子、白泉社、390円)
「八月の博物館」(瀬名秀明、角川書店、1600円)
「ジャムの真昼」(皆川博子、集英社、1900円)
「ミシン」(嶽本野ばら、小学館、1000円)
「あなたが空へ帰る日」(宇井かおり、名古屋流行発信、1143円)
「爆笑エッセイ 極め道」(三浦しをん、光文社、495円)
「動機」(横山秀夫、文藝春秋、1571円)
「怪奇・夢の城ホテル」(川辺敦、早川書房、620円)
「竜が飛ばない日曜日」(咲田哲宏、角川書店、514円)
「少年王」(文・榎戸洋司、画・長谷川眞也、角川書店、1600円)
「紅伝説」(渡邊裕多郎、朝日ソノラマ、552円)
「光源」(桐野夏生、文藝春秋、1619円)
「クーの世界1」(小田ひで次、講談社、505円)
「カラミティナイト」(高瀬彼方、角川春樹事務所、800円)
「回転翼の天使」(小川一水、角川春樹事務所、720円)
「鳥玄坊 根源の謎」(原作・明石散人、画・うちやましゅうぞう、ソニー・マガジンズ、630円)
「ぽちょむきん1」(北道正幸、講談社、505円)
「ナース」(山田正紀、角川春樹事務所、571円)
「ピニェルの振り子」(野尻抱介、朝日ソノラマ、495円)
「冥王と獣のダンス」(上遠野浩平、メディアワークス、570円)
「パヴァーヌ」(キース・ロバーツ、越智道雄訳、扶桑社、1429円)
「エヴァンゲリオンの夢」(大瀧啓裕、東京創元社、3400円)
「スクリーミング・ブルー」(藤木稟、集英社、1800円)
「反オブジェクト 建築を溶かし、砕く」(隅研吾、筑摩書房、2200円)
「永遠の森 博物館惑星」(菅浩江、早川書房、1900円)
「ショート・ラヴ」(小滝橋トオル、新潮社、1300円)
「フェアリーランド・クロニクル」(嬉野秋彦、集英社、533円)
「R.O.D」(倉田英之、集英社、495円)
「クレープを二度食えば」(とり・みき、筑摩書房、620円)
「双色の瞳 ヘルズガルド戦史」(霜越かほる、集英社、495円)
「世紀末アニメ熱論」(氷川竜介、キネマ旬報社、1500円)
「アース・リバース」(三雲岳斗、角川書店、533円)
「フェイク!」(大信田麗、幻冬舎、1600円)
「女王の百年密室」(森博嗣、幻冬舎、1900円)
「僕はイーグル1」(夏見正隆、徳間書店、1300円)
「スター・ウォーズ ローグ・プラネット」(グレッグ・ベア、大森望訳、ソニー・マガジンズ、1600円)
「キャットフード」(須藤晃、リトル・モア、1700円)
「DADDYFACE」&「DADDYFACE 世界樹の舟」(伊達将範、メディアワークス、590円、690円)
「レベリオン 放課後の殺戮者」(三雲岳斗、メディアワークス、620円)
「ダブルブリッド2」(中村恵里加、メディアワークス、590円)
「カラサワ堂変書目録」(唐沢俊一、ソルボンヌK子画、学陽書房、1600円)
「エンデュミオン エンデュミオン」(平谷美樹、角川春樹事務所、1390円)
「続・垂里冴子のお見合と推理」(山口雅也、講談社、1700円)
「呪の血脈」(加門七海、角川春樹事務所、1900円)
「タイムライン 上・下」(マイケル・クライトン、酒井昭伸訳、早川書房、上下各1700円)
「エントロピーの森」(山形浩生、ハイナー・シリング展実行委員会、1500円)
「ファンタスティック・サイレント」(D、KKベストセラーズ、1500円)
「魔術戦士 マジカル・ウォーリアー 全8巻」(朝松健、角川春樹事務所)
「子午線を求めて」(堀江敏幸、思潮社、2400円)
「DZ」(小笠原慧、角川書店、1500円)
「タツモリ家の食卓 超生命襲来!!」(古橋秀之、メディアワークス、510円)
「厨師流浪」(加藤文、日本経済新聞社、1800円)
「少年マンガ大戦争」(本間正夫、蒼馬社、1429円)
「ブラッド」(倉阪鬼一郎、集英社、1500円)
「森の魔女たち1」(松本花、新書館、520円)
「作家の値うち」(福田和也、飛鳥新社、1300円)
「美濃牛」(殊能将之、講談社、1300円)
「願い事」(月森聖巳、アスキー、1500円)
「ウィーン薔薇の騎士1 仮面の暗殺者」(高野史緒、中央公論社、857円)
「サーチエンジン・システムクラッシュ」(宮沢章夫、文藝春秋、1143円)
「チキタ★GUGU」(TONO、朝日ソノラマ、760円)
「フレームシフト」(ロバート・J・ソウヤー、内田昌之著、早川書房、880円)
「格闘する者に○」(三浦しをん、草思社、1400円)
「M.G.H」(『SF Japan』所収、三雲岳斗、徳間書店、1429円)
「きょうのできごと」(柴崎友香、河出書房新社、1300円)
「聖の青春」(大崎善生、講談社、1700円)
「平成イリュージョン」(小だまたけし、メディアワークス、850円)
「あずまんが大王1」(あずまきよひこ、メディアワークス、680円)
「子猫が読む乱暴者日記」(中原昌也、河出書房新社、1200円)
「現代美術ガンダム」(ミナミトシミツ+勢村譲太、リトル・モア、1800円)
「夏の約束」(藤野千夜、講談社、1200円)
「月の石」(トールモー・ハウゲン、細井直子訳、WAVE出版、1600円)
「覇壊の宴」(日昌晶、富士見書房、580円)
「魔魚戦記」(吉村夜、富士見書房、520円)
「猫の地球儀 焔の章」(秋山瑞人、メディアワークス、510円)
「闇色の戦天使 ダークネス・ウォーエンジェル」(神野オキナ、アスキー、640円)
「BH85」(森青花、新潮社、1300円)
「ハリー・ポッターと賢者の石」(J・K・ローリング、松岡佑子訳、静山社、1900円)
「ダスクストーリィ−黄昏物語−1」(TONO、集英社、750円)
「プレゼントをあげる」(吉野朔実、大和書房、1300円)
「ジ・ガレガレ」(堀池さだひろ、アスペクト、820円)
「黄金の羅針盤」(フィリップ・プルマン、大久保寛訳、新潮社、2400円)
「APE LITTLE FOOL」(大塚ヒロユキ、新風舎、1500円)
「処刑列車」(大石圭、河出書房新社、1800円)
「流さるる石のごとく」(渡辺容子、集英社、1680円)
「ウィーツィ・バット」(フランチェスカ・リア・ブロック、金原瑞人・小川美紀訳、東京創元社、980円)
「smile」(永井宏、サンライト・ラボ、505円)
「天魔の羅刹兵 一の巻」(高瀬彼方、講談社、880円)
「高天原なリアル」(霜越かほる、集英社、533円)
「獣ハンター“エミ”」(松浦秀昭、朝日ソノラマ、530円)
「翠天回帰 上・下」(大野香織子、プランニングハウス、上下各840円)
「サンタクロース撲滅団」(勝浦雄、朝日新聞社、1600円)
「たれごよみ」(末政ひかる文・絵、小学館、1100円)
「シェルブリット<1>」(幾原邦彦×永野護、角川書店、1000円)
「入神」(竹本健治、南雲堂、905円)
「こちら郵政省特配課」(小川一水、朝日ソノラマ、530円)
「私と月につきあって」(野尻抱介、富士見書房、580円)
「T.R.Y」(井上尚登、角川書店、1500円)
「カニスの血を嗣ぐ」(浅暮三文、講談社、980円)
「沈黙」(古川日出男、幻冬舎、1900円)
「東京開化えれきのからくり」(草上仁、早川書房、820円)
「瓦礫の都市」(ジョン・フラートン、真崎義博訳、早川書房、2000円)
「イツロベ」(藤木稟、講談社、1800円)
「海帰線」(今敏、美術出版社、1200円)
「そして二人だけになった」(森博嗣、新潮社、2000円)
「ダンスインザウインド 翔竜伝説」(岩佐まもる、角川書店、560円)
「時をわたるキャラバン」(新藤悦子、東京書籍、1600円)
「アムステルダム」(イアン・マキューアン、小山太一訳、新潮社、1800円)
「最後の歌を越えて」(『太宰治賞1999』所収、冴桐由、筑摩書房、1000円)
「月夜の晩に火事がいて」(芦原すなお、マガジンハウス、1900円)
「たれぱんだ」(末政ひかる文・絵、小学館、1300円)
「キリンヤガ」(マイク・レズニック、内田昌之訳、早川書房、820円)
「偏執の芳香 アロマパラノイド」(牧野修、アスペクト、1800円)
「うつくしい子ども」(石田衣良、文藝春秋、1524円)
「銀扇座事件 上・下」(太田忠司、徳間書店、上下各800円)
「陰陽寮 壱 安倍晴明篇」(富樫倫太郎、徳間書店、1300円)
「OKAGE」(梶尾真治、早川書房、840円)
「夜の果ての街」(朝松健、光文社、2400円)
「グッドラック 戦闘妖精・雪風」(神林長平、早川書房、1800円)
「魔神」(和田はつ子、角川春樹事務所、1900円)
「セレス」(南條竹則、講談社、1800円)
「小説ワンダフルライフ」(是枝裕和、早川書房、560円)
「バトル・ロワイアル」(高見広春、太田出版、1480円)
「5/8(はちぶんのご)」(野村正樹、マイストロ、1500円)
「あの風に訊け」(加門七海、角川書店、1600円)
「一月物語」(平野啓一郎、新潮社、1300円)
「童話物語」(向山貴彦著、宮山香里絵、幻冬舎、2000円)
「世界線の上で一服」(早見裕司、プランニングハウス、800円)
「黄金色の祈り」(西澤保彦、文藝春秋、1810円)
「生誕」(松村栄子、朝日新聞社、1600円)
「チグリスとユーフラテス」(新井素子、集英社、1800円)
「プラネットハザード 上・下」(ジェイムズ・アラン・ガードナー、関口幸男訳、上下各620円)
「最悪」(奥田英朗、講談社、2000円)
「江口寿史の犬の日記、くさいはなし、その他の短編」(江口寿史、KKベストセラーズ、895円)
「死体のある20の風景」(伊島薫、光琳社出版、3800円)
「地下十七階の亡霊」(飯田雪子、プランニングハウス、800円)
「COLOR MAIL」(藤原カムイ、エニックス、1800円)
「E.G.コンバット」&「E.G.コンバット2nd」(原作・イラスト・☆よしみる、著・秋山瑞人、メディアワークス、570円・610円)
「風の名前」(妹尾ゆふ子、プランニングハウス、800円)
「ビーチ」(アレックス・ガーランド、村井智之訳、アーティストハウス、1600円)
「やみなべの陰謀」(田中哲弥、メディアワークス、510円)
「こんなに緑の森の中」(谷山由紀、朝日ソノラマ、490円)
「オルガニスト」(山之口洋、新潮社、1600円)
「Alice Brand(アリスブランド)」(町田ひらく、コアマガジン、1000円)
「玩具修理者」(絵・MEIMU、原作・小林泰三、角川書店、780円)
「人形芝居」(高尾滋、白泉社、390円)
「パトリオット騒乱伝」(海原織江、鳥影社、1400円)
「吉良の言い分 真説・元禄忠臣蔵 上・下」(岳真也、KSS出版、上下各1600円)
「瑠奈子のキッチン」(松尾由美、講談社、1800円)
「世界の涯ての弓」(林巧、講談社、1700円)
「アース・ガード −ローカル惑星防衛記−」(小川一水、朝日ソノラマ、490円)
「聖母少女 上・下」(まきの・えり、KSS出版、上下各1300円)
「エデンの炎 上・下」(ダン・シモンズ、嶋田洋一訳、角川書店、上下各700円)
「虚船 大江戸攻防珍奇談」(松浦秀昭、朝日ソノラマ、530円)
「数奇にして模型」(森博嗣、講談社、1100円)
「雪が降る」(藤原伊織、講談社、1600円)
「死者の体温」(大石圭、河出書房新社、1600円)
「ぼくは始祖鳥になりたい 上・下」(宮内勝典、集英社、上下各1800円)
「修羅の跫」(富樫倫太郎、学習研究社、980円)
「デザーティフィケイション」(すんぢ、ラポート、505円)
「クラック・ウィング」(中追貴六、小学館、543円)
「めぐりくるはる」(OKAMA、ワニマガジン社、505円)
「アルーマ」(高瀬美恵、ぶんか社、1600円)
「今はもうない」(森博嗣、講談社、880円)
「グランド・ミステリー」(奥泉光、角川書店、2400円)
「まるいち的風景 1」(柳原望、白泉社、390円)
「13」(古川日出男、幻冬舎、1900円)
「ブギーポップは笑わない」(上遠野浩平、メディアワークス、550円)
「Jの神話」(乾くるみ、講談社、900円)
「世界殺人ツアー」(柳下毅一郎、原書房、1600円)
「夏のレプリカ」(森博嗣、講談社、780円)
「HOUSE OF THE HORROR」(MEIMU、ワニブックス、900円)
「石神伝説」(とり・みき、文藝春秋、819円)
「ワイルドサイド 上・下」(スティーヴン・グールド、冬川亘訳、早川書房、各580円)
「あ・じゃ・ぱん 上・下」(矢作俊彦、新潮社、上2400円、下2800円)
「星の砂漠 タルシャス・ナイト」(船戸明里、原案・友谷蒼、角川書店、520円)
「わたしのことどう思ってる?」(西炯子、新書館、505円)
「天夢航海」(谷山由紀、朝日ソノラマ、490円)
「マックス・マウスと仲間たち」(松尾由美、朝日新聞社、1700円)
「末枯れの花守り」(菅浩江、角川書店、800円)
「ジャンパー 上・下」(スティーヴン・グールド、公手成幸訳、早川書房、各640円)
「架空の王国」(高野史緒、中央公論社、2200円)
「幻惑の死と使途」(森博嗣、講談社、930円)
「血」(大原まり子ほか、早川書房、1600円)
「ちほう・の・じだい」(梶尾真治、早川書房、620円)
「ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を」(菊地敬一、リブリオ出版、1600円)
「破線のマリス」(野沢尚、講談社、1500円)
「ターン」(北村薫、新潮社、1700円)
「禍都」(柴田よしき、徳間書店、952円)
「慎治」(今野敏、双葉社、1750円)
「ウランバーナの森」(奥田英朗、講談社、1600円)
「夢魔の通り道」(村田基、角川書店、640円)
「遺体処理 EM2」(雨宮早希、幻冬舎、781円)
「ステーシー」(大槻ケンヂ、角川書店、1200円)
「正しい台風の起こし方」(清水文化、富士見書房、580円)
「となりの芝生は」(青木光恵、集英社、1100円)
「まどろみ消去」(森博嗣、講談社、760円)
「機械どもの荒野 メタルダム」(森岡浩之、朝日ソノラマ、530円)
「ディプロトドンティア・マクロプス」(我孫子武丸、講談社、740円)
「砂の上の楽園」(今市子、朝日ソノラマ、760円)
「複製症候群」(西澤保彦、講談社、760円)
「麻子先生の首」(高橋玄、古川書房、1300円)
「電脳ストーカー」(北野安騎夫、廣済堂出版、850円)
「お師匠さまは魔物!」(ロバート・アスプリン、矢口悟訳、早川書房、640円)
「ひまわりの祝祭」(藤原伊織、講談社、1700円)
「電脳のイヴ」(町井登志夫、講談社、600円)
「狐罠」(北森鴻、講談社、1900円)
「女には向かない職業」(いしいひさいち、東京創元社、560円)
「遠くへいきたい」(とり・みき、河出書房新社、950円)
「カロライナの殺人者」(デイヴィッド・スタウト、堀内静子訳、早川書房、820円)
「鉄道員(ぽっぽや)」(浅田次郎、集英社、1500円)
「本の雑誌血風録」(椎名誠、朝日新聞社、1600円)
「ヴァンデミエールの翼1」(鬼頭莫宏、講談社、457円)
「女殺借金地獄」(中村うさぎ、角川書店、1200円)
「火星転移 上・下」(グレッグ・ベア、小野田和子訳、早川書房、各760円)
「アメリアの島」(ジェイン・メンデルソーン、小沢瑞穂訳、早川書房、1200円)
「メイの天使」(メルヴィン・バージェス、石田善彦訳、東京創元社、1400円)
「ピアノの上の天使1」(尾崎かおり、新書館、505円)
「一角獣奇譚 うしろのしょうめんだあれ」(秋月達郎、小学館、543円)
「悪魔の国からこっちに丁稚 上・下」(スプレイグ・ディ・キャンプ、田中哲弥訳、角川書店、各550円)
「瞬間移動死体」(西澤保彦、講談社、800円)
「図書館の死体」(ジェフ・アボット、佐藤耕士訳、早川書房、700円)
「封印再度」(森博嗣、講談社、900円)
「3LDK要塞山崎家」(太田忠司、幻冬舎、781円)
「EM[エンバーミング]」(雨宮早希、幻冬舎、781円)
「ヴァンパイア・ガーディアン」(渡邊裕太朗、小学館、543円)
「古書狩り」(横田順彌、ジャストシステム、1600円)
「デモンズサモナー 王権の剣」(中里融司、サークル出版社、590円)
「魔諜軍団1 フライング・サーカス始動す」(広岡未森、青心社、540円)
「炎の天使」(ナンシー・スプリンガー、梶元靖子訳、早川書房、780円)
「時を飛翔する女」(マージ・ピアシー、近藤和子訳、學藝書林、2800円)
「アンダーグラウンド」(村上春樹、講談社、2575円)
「オタクアミーゴス!」(岡田斗司夫・唐沢俊一・眠田直、ソフトバンク、1339円)
「ドラゴン殺し」(荒俣宏ほか、メディアワークス、618円)
「NANIWA捜神記」(栗府二郎、メディアワークス、587円)
「逃走天使」(ブルース・クレイヴェン、浜野アキオ訳、大栄出版、2575円)
「アルカイック・ステイツ」(大原まり子、早川書房、1400円)
「電脳祈祷師 美帆(邪雷顕現)」(東野司、学習研究社、780円)
「風水バスターズ 南京町虎笛奇譚」(麻生燦、角川書店、618円)
「女盗賊プーラン 上・下」(プーラン・デヴィ、武者圭子訳、草思社、各1648円)
「炎都」(柴田よしき、徳間書店、900円)
「メドゥサ、鏡をごらん」(井上夢人、双葉社、1800円)
「SF集2 女と女の世の中」(鈴木いづみ、文遊社、1900円)
「女王天使 上・下」(グレッグ・ベア、酒井昭伸訳、早川書房、各720円)
「ひみつの階段1」(紺野キタ、偕成社、880円)
「ミッドナイト・ブルー」(ナンシー・A・コリンズ、幹遥子訳、680円)
「MAGIC」(清水玲子、白泉社、400円)
「0と1の叫び」(神崎京介、講談社、783円)
「死者は黄泉が得る」(西澤保彦、講談社、780円)
「SFバカ本 白菜編」(大原まり子・岬兄悟編、ジャストシステム、1900円)
「覆面作家の夢の家」(北村薫、角川書店、1339円)
「大暴風 上・下」(ジョン・バーンズ、中原尚哉訳、各720円)
「呪法宇宙 カルシバの煉獄」(日下部匡俊、富士見書房、639円)
「ダーティーペアFLASH2 天使の微笑」(高千穂遥、早川書房、1000円)
「百鬼夜行抄 第1巻、第2巻」(今市子、朝日ソノラマ、各780円)
「月虹−セレス還元−」(水樹和佳、集英社、1000円)
「ジョーカー」(清涼院流水、講談社、1500円)
「ライトジーンの遺産」(神林長平、朝日ソノラマ、1800円)
「バラ迷宮」(二階堂黎人、講談社、780円)
「叔父様は死の迷惑」(坂田靖子、早川書房、440円)
「六人の兇王子」(荻野目悠樹、集英社、550円)
「詩的私的ジャック」(森博嗣、講談社、880円)
「うつろな男」(ダン・シモンズ、内田昌之訳、扶桑社、1800円)
「大いなる旅立ち 上・下」(デイヴィッド・ファインタック、野田昌宏訳、早川書房、各700円)
「氷の囁き」(ジュディス・ホークス、延原泰子訳、早川書房、820円)
「青猫屋」(城戸光子、新潮社、1400円)
「樹魔・伝説」(水樹和佳、集英社、1000円)
「緋面都市」(樹川さとみ、角川書店、600円)
「きみのためにできること」(村山由佳、集英社、1300円)
「愛しのアビー」(ハドリー・アーウィン、桐山まり訳、新樹社、1000円)
「THE WHISTLING SONG」(スティーヴン・ビーチー、渡辺伸也・近藤隆文訳、大栄出版、2575円)
「ヒット&ラン」(N・グリフィス&K・マスターズ、森田伸訳、キネマ旬報社、2800円)
「レキシントンの幽霊」(村上春樹、文藝春秋、1200円)
「無慈悲な夜の女王に捧げる賛歌」(鎌田秀美、アスペクト、2000円)
「緑の少女 上・下」(エイミー・トムスン、田中一江訳、早川書房、各660円)
「星界の戦旗1 絆のかたち」(森岡浩之、早川書房、520円)
「デッドソルジャーズ・ライヴ」(山田正紀、早川書房、1800円)
「ボディ・レンタル」(佐藤亜有子、河出書房新社、1200円)
「モダン・タイムス1」(菅野彰、新書館、790円)
「お父さんは時代小説が大好き」(吉野朔実、本の雑誌社、1200円)
「英雄降臨」(河西祐子、集英社、520円)
「天啓の宴」(笠井潔、双葉社、1800円)
「秘密」(イアン・バンクス、高儀進訳、早川書房、2600円)
「セッション」(綾辻行人、集英社、1600円)
「レディーズ・ナイト」(エリザベス・バウワーズ、佐伯晴子訳、新樹社、1000円)
「眠れない夜には星を数えて」(吉野朔実、大和書房、1300円)
「不屈の女神 ゲッツェンディーナー」(菅浩江、角川書店、560円)
「惑星カレスの魔女」(ジェイムズ・H・シュミッツ、鎌田三平訳、東京創元社、730円)
「SF集1 恋のサイケデリック!」(鈴木いづみ、文遊社、2000円)
「フラワーガーデン」(遠野一実、スコラ、500円)
「ダンジョン狂騒曲」(坂田靖子、ソフトバンク、1000円)
「上海 魔都100年の興亡」(ハリエット・サージェント、浅沼昭子訳、新潮社、3000円)
「インターネット中毒者の告白」(J・C・ハーツ、大森望・柳下毅一郎訳、草思社、1757円)
「道 ジェルソミーナ」(笠井潔、集英社、1700円)
「絡新婦の理」(京極夏彦、講談社、1500円)
「麦酒の家の冒険」(西澤保彦、講談社、780円)
「幻想皇帝 アレクサンドロス戦記 第1巻」(荒俣宏、角川春樹事務所、1600円)
「崑崙の東 アレクサンドロス異聞」(武上純希、アスペクト、880円)
「酒国」(莫言、藤井省三訳、岩波書店、2884円)
「心臓を貫かれて」(マイケル・ギルモア、村上春樹訳、文藝春秋、2900円)
「いつもの空を飛びまわり」(スーザン・パルウィック、安野玲訳、筑摩書房、1545円)
「迷信」(R・L・スタイン、友成純一訳、ソニー・マガジンズ、2500円)
「さよならダイノサウルス」(ロバート・J・ソウヤー、内田昌之訳、早川書房、640円)
「死体を愛した男」(ロバート・D・ケッペル、戸根由紀子訳、翔泳社、2400円)
「GADGET ザ・サード・フォース」(マーク・レイドロー、鎌田三平訳、角川書店、1700円)
「炎恋記」(森福都、講談社、850円)
「裏平安霊異記 乱寛太鬼密行」(神護一美、朝日ソノラマ、560円)
「ゴールド−黄金−」(アイザック・アシモフ、嶋田洋一他訳、早川書房、2200円)
「妖魔の騎士」(フィリス・アイゼンシュタイン、井辻朱美訳、早川書房、上・下各520円)
「魔天楼」(田中芳樹、講談社、540円)
「ユルスナールの靴」(須賀敦子、河出書房新社、1600円)
「風太郎の絵」(夢枕獏、ハヤカワ書房、580円)
「月下の一群」&「月下の一群PART2(前編・後編)」(吉野朔実、集英社、各360円)
「フィリップ・K・ディックのすべて」(フィリップ・K・ディック、ローレンス・スーチン編、飯田隆昭訳、ジャストシステム、2500円)
「群衆の悪魔 デュパン第四の事件」(笠井潔、講談社、2000円)
「鬼女の都」(菅浩江、祥伝社、1800円)
「クラダルマ 全18巻」(柴田昌弘、少年画報社、各500円)
「恋愛的瞬間 第1巻」(吉野朔実、集英社、400円)
「メタモルフォシス(変態)」(弥生南、鳥影社、1400円)
「オズの魔女記」(グレゴリー・マグワイア、廣本和枝訳、大栄出版、2575円)
「電脳なをさん」(唐沢なをき、アスペクト、1600円)
「ナイチンゲールは夜に歌う」(ジョン・クロウリー、浅倉久志訳、早川書房、2000円)
「共鳴」(イアン・バンクス、広瀬順弘訳、早川書房、780円)
「遥かよりくる飛行船」(井辻朱美、理論社、1500円)
「蒲生邸事件」(宮部みゆき、毎日新聞社、1700円)
「出生率0」(大石圭、河出書房新社、1600円)
「わたしはネコである殺人事件」(いしいひさいち、講談社、800円)
「模造人格」(北川歩実、幻冬舎、1800円)
「まぼろし谷のねんねこ姫 第1巻−第2巻」(ふくやまけいこ、講談社、各400円)
「金色の魚」(竹森千珂、朝日新聞社、1500円)
「電脳ルシファー」(北野安騎夫、廣済堂出版、850円)
「占術家入門報告」(中沢けい、朝日新聞社、1500円)
「ハッカーと蟻」(ルーディー・ラッカー、大森望訳、早川書房、720円)
「ラプンツェル」(遠野一生、偕成社、880円)
「海辺の小さな町」(宮城谷昌光、朝日新聞社、1500円)
「ジュリエットの卵 第1巻−第5巻」(吉野朔実、集英社、各370円)
「墜ちたイカロス モダン東京4」(藤田宜永、朝日新聞社、2400円)
「双晶宮 上・下」(遠野一実、偕成社、各980円)
「左手に告げるなかれ」(渡辺容子、講談社、1500円)
「星を喰った男」(唐沢俊一、ハヤカワ文庫、620円)
「正月十一日、鏡殺し」(歌野晶午、講談社、780円)
「ハートに火をつけて! だれが消す」(鈴木いづみ、文遊社、1800円)
「マシン」(北村丞太郎、関西書院、1800円)
「ポオの館」(村神淳、鳥影社、1300円)
「摩天楼の悪夢 新宿少年探偵団」(太田忠司、講談社、780円)
「笑わない数学者」(森博嗣、講談社、880円)
「コズミック 世紀末探偵神話」(清涼院流水、講談社、1400円)
「陽気な黙示録」(佐藤亜紀、岩波書店、2300円)
「幽霊作家は慶應ボーイ」(中原一浩、藝神出版社、1900円)
「BAD AS I WANNA BE」(デニス・ロッドマン、森下賢一訳、徳間書店、1700円)
「黄金の魔獣」(タニス・リー、木村由利子訳、ハヤカワ文庫、740円)
「蛇を踏む」(川上弘美、文藝春秋、1000円)
「彼女が死んだ夜」(西澤保彦、角川書店、840円)
「消えたマンガ家」(大泉実成、太田出版、800円)
「蠱」(加門七海、集英社、1600円)
「海風通信 カモガワ開拓日記」(村山由佳、集英社、1800円)
「哀しき偶然 モダン東京3」(藤田宜永、朝日新聞社、2400円)
「漁師とドラウグ」(ヨナス・リー、中野善夫訳、国書刊行会、2200円)
「石の花 第1巻−第5巻」(坂口尚、講談社漫画文庫、各600円)
「星海への跳躍」(ケヴィン・J・アンダースン&ダグ・ビースン、嶋田洋一訳、ハヤカワ文庫、上下各660円)
「物語が、始まる」(川上弘美、中央公論社、1100円)
「フェアリー・テール」(レイモンド・E・フィースト、猪俣美江子訳、ハヤカワ文庫、上660円、下620円)
「ジェンダー城の虜」(松尾由美、ハヤカワ文庫、520円)
「カント・アンジェリコ」(高野史緒、講談社、1800円)
「BOOM TOWN 第1巻−第4巻」(内田美奈子、竹書房、各880円)
「鏡の国のリトル」&「サマースキャンダル」(かがみあきら、徳間書店、450円・480円)
「推理小説常習犯」(森雅裕、KKベストセラーズ、880円)
「出発点[1979−1996]」(宮崎駿、徳間書店、2700円)
「真夜中の弥次さん喜多さん」(しりあがり寿、マガジンハウス、930円)
「ぼくだけが知っている 第1巻−第4巻」(吉野朔実、集英社、各390円)
「闇に消えた怪人 グリコ・森永事件の真相」(一橋文哉、新潮社、1600円)
「パワー・オフ」(井上夢人、集英社、1800円)
「王都妖奇譚 第1卷−第9卷」(岩崎陽子、秋田書店、各390円)
「鉄腕バーディー第1卷」(ゆうきまさみ、小学館、1200円)
「ブレードランナー2」(K・W・ジーター、朝倉久志訳、早川書房、1800円)
「美しき屍 モダン東京2」(藤田宜永、朝日新聞社、2400円)
「新宿少年探偵団」&「怪人大鴉博士」(太田忠司、講談社ノベルズ、各780円)
「王将たちの謝肉祭」(内田康夫、角川書店、1600円)
「ジャスト・ドゥ・イット」(ドナルド・カッツ、梶原克教訳、早川書房、2200円)
「誘惑者」(久美沙織、ワニ・ノベルズ、800円)
「SFバカ本」(大原まり子・岬兄悟編、ジャストシステム、1900円)
「人格転移の殺人」(西澤保彦、講談社ノベルズ、840円)
「冷たい密室と博士たち」(森博嗣、講談社ノベルズ、800円)
「12モンキーズ」(エリザベス・ハンド、野田昌宏訳、ハヤカワ文庫、560円)
「トマソンの罠」(とり・みき、マガジンハウス、530円)
「鬼哭。−続・晴明。−」(加門七海、ソノラマ文庫、上480円、下540円)
「垂里冴子のお見合いと推理」(山口雅也、集英社、1500円)
「豊かに実る灰」(いとうせいこう、マガジンハウス、1500円)
「パール 時のはての物語」(川西蘭、トレヴィル、1957円)
「月光魔術團 春の魔法使い」(平井和正、アスペクト、780円)
「蒼ざめた街 モダン東京1」(藤田宜永、朝日新聞社、1900円)
「とり・みきの しりとり物語」(とり・みき、角川書店、1300円)
「オタク学入門」(岡田斗司夫、太田出版、14000円)
「伝記 ウォーホル」(フレッド・ローレンス・ガイルズ、野中邦子訳、文藝春秋、3800円)
「うずまき猫のみつけかた」(村上春樹、新潮社、1800円)
「裁きの門」(マーセデス・ラッキー、山口みどり訳、東京創元社、750円)
「伊平次とわらわ」(坂田靖子、潮出版社、550円)
「逆転世界」(クリストファー・プリースト、安田均訳、東京創元社、750円)
「砂漠に吹く風」(明智抄、白泉社、400円)
「永遠なる天空の調」(キム・スタンリー・ロビンスン、内田昌之訳、東京創元社、850円)
「グランドクロス・ベイビー」(栗本薫、角川書店、1400円)
「星界の紋章1 帝国の王女」(森岡浩之、ハヤカワ文庫、500円)
「グースバンプス」(R・L・スタイン、豊岡まみ訳、ソニー・マガジンズ、各650円)
「軌道通信」(ジョン・バーンズ、小野田和子訳、ハヤカワ文庫、620円)
「麒麟館グラフィティー」(吉村明美、小学館、各390円)
「すべてがFになる」(森博嗣、講談社ノベルズ、880円)
「人狼城の恐怖 第1部=ドイツ編」(二階堂黎人、講談社ノベルズ、1100円)
「少年と少女のポルカ」(藤野千夜、ベネッセ、1100円)
「ローズメリーホテル空室有り」(西炯子、1−2巻、各500円)
「聖母の部隊」(酒見賢一、徳間ノベルズ、780円)
「ゲームマシンはデイジーデイジーの歌をうたうか」(小野不由美、ソフトバンク、1000円)
「頭痛少女の純情」(久美沙織、徳間文庫、520円)
「やっとかめ探偵団と殺人魔」(清水義範、光文社文庫、500円)
「『吾輩は猫である』殺人事件」(奥泉光、新潮社、2700円)
「遠野小説」(荒木経惟+藤田朋子、風雅書房、3800円)
「ピピネラ」(松尾由美、講談社、1600円)
「赤い夕陽のあとに」(三重野康、新潮社、1300円)
「風流江戸雀 杉浦日向子全集第六巻」(杉浦日向子、筑摩書房、1980円)
「陽子」(荒木経惟、平凡社、2200円)
「新世紀エヴァンゲリオン」(角川書店、既刊1ー3巻、各590円)
「月のしずくと、ジャッキーと」(チャールズ・デ・リント、森下弓子訳、東京創元社、650円)
「くぐつ小町」(加門七海、河出書房新社、1300円)
「この不思議な地球で」(巽孝之編、紀伊國屋書店、2500円)
「クィア・パラダイス」(伏見憲明、翔永社、1500円)
「現在形の読書」(安原顯、DHC、1600円)
「廃都」(賈平凹、吉田富夫訳、中央公論社、上下各2200円)
「糞袋」(藤田雅矢、新潮社、1400円)
「魂の駆動体」(神林長平、波書房、1800円)
「覆面作家の愛の歌」(北村薫、角川書店、1200円)
「郊外へ」(堀江敏幸、白水社、1800円)
「漫画の時間」(いしかわじゅん、晶文社、1900円)
「超人画報」(竹書房、1800円)
「豊饒の地」(フェイ・ケラーマン、高橋恭美子訳、創元推理文庫、上下各550円)
「中国帝王図」(田中芳樹ほか、徳間書店、2600円)
「OH!アヅマ」(吾妻ひでお、ぶんか社、800円)
「サイラス・サイラス」(アダム・ザミーンザド、筒井正明訳、上下各2884円)
「科學小説神髄-アメリカSFの源流」(野田昌宏、東京創元社、3000円)
「リープ・イヤー」(スティーヴ・エリクソン、谷口真理訳、筑摩書房、2200円)
「ターミナル・ゲーム」(コール・ペリマン、内田昌之訳、早川書房、2600円)
「アート・マネージメント」(佐谷和彦、平凡社、2400円)
(ACCESS COUNTER '96.07.20-)
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