An Essay About Music !
2011/04/10 ●ファンクを遡ってみる
2011/04/03 ●ファンクを感じさせる音楽的な条件
2011/03/27 ●マイルス・デイヴィスのファンク(8)
2011/03/20 ●マイルス・デイヴィスのファンク(7)
2011/03/13 ●マイルス・デイヴィスのファンク(6)
2011/03/06 ●マイルス・デイヴィスのファンク(5)
2011/02/27 ●マイルス・デイヴィスのファンク(4)
2011/02/20 ●マイルス・デイヴィスのファンク(3)
2011/02/13 ●マイルス・デイヴィスのファンク(2)
2011/02/06 ●マイルス・デイヴィスのファンク(1)
2011/01/30 ●スライ&ザ・ファミリー・ストーンのファンク
2011/01/23 ●ザ・ミータ―ズのファンク
2011/01/16 ●スティーヴィー・ワンダーのファンク
2011/01/09 ●ジェームズ・ブラウンのファンク
2011/01/02 ●ハービー・ハンコックの《カメレオン》とファンク
2008/06/22 ●マクラフリンのベスト・アルバム
2008/06/15 ●ベスト盤では出会えない傑作がいっぱいの『リヴォルヴァー』
2008/06/08 ●ローリング・ストーンズのNo.1ソング
2008/05/18 ●ディランの《ハート・オブ・マイン》に学ぶ音楽の空気感
2008/05/11 ●ただの音が音楽になる過程:ギル・エヴァンス
2008/04/20 ●「ディランはどこが良いのかよくわからない」という人に贈る『新しい夜明け』
2008/04/13 ●60年代が生んだ意外な傑作:『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』
2008/03/23 ●ドクター・ジョンのニュー・オーリンズ音楽絵巻
2008/03/16 ●ジャズ・ファンのためのキング・クリムゾン入門
2008/03/09 ●ビーチ・ボーイズ・トゥデイ!の豊潤なサウンド世界
2008/02/17 ●北欧の夜をブルージーに染める怒涛のライヴ/ローランド・カーク
2008/02/10 ●僕の聴かず嫌い・『ジャスト・ワン・ナイト』(エリック・クラプトン)
2008/01/20 ●会長と独立した社長の生み出す極上の音楽
2008/01/13 ●「傷だらけの天使」とホレス・シルヴァー
2007/12/23 ●《7時のニュース/きよしこの夜》
2007/12/16 ●クイーン・サウンドの最高にたまらないところ
2007/12/09 ●いまも聴こえる、あの日の午後の《ヨイトマケの唄》
2007/11/18 ●公式共演盤を凌ぐサンタナ&マクラフリン共演盤
2007/11/11 ●ゴー、ゴー、トラヴェリング・ウィルベリーズ
2007/10/21 ●穏やかさが魅力?のビーチ・ボーイズの『フレンズ』
2007/10/14 ●28年前の熱さをもう一度:トリオ・オブ・ドゥーム
2007/09/23 ●わかりにくさが魅力のジョー・ザビヌルの音楽
2007/09/16 ●富樫雅彦の音楽の余韻
2007/09/09 ●僕の聴かず嫌い・『ピルグリム』(エリック・クラプトン)
2007/08/19 ●思いがけない音楽世界:『アンデスの黒いキリスト』
2007/08/12 ●ポール・マッカートニーの内省的音楽世界
2007/07/22 ●グラント・グリーン再発見の頃とグリーンの影響
2007/07/15 ●僕の聴かず嫌い・『バックレス』(エリック・クラプトン)
2007/07/08 ●ロキシー・ミュージックと1980年代ロックの最高傑作『アヴァロン』
2007/06/17 ●僕の聴かず嫌い・『スローハンド』(エリック・クラプトン)
2007/06/10 ●クラプトンの最高のアルバムは?
2007/05/20 ●『暴動』以降のスライ&ファミリー・ストーン
2007/05/13 ●世界を舞台にしたセッション・YMO海外ライヴ
2007/04/22 ●初期YMO周辺の音楽:カクトウギ・セッション
2007/04/15 ●初期YMO周辺の音楽:渡辺香津美
2007/04/01 ●植木等・底抜けの明るさを持つ天性の歌声
2007/03/18 ●初期YMO周辺の音楽:矢野顕子
2007/03/11 ●細野晴臣と中華街ライヴ
2007/02/18 ●ジャズの「ふざけんな!」とミンガス・ジャズ
2007/02/11 ●バブル時代の代表曲はポップスの発明品
2007/01/21 ●語られていない魅力が満載の『ナイト・パッセージ』
2007/01/14 ●クロスオーヴァーの未来をかすめた曲
2006/12/24 ●ジョン・レノンの《ハッピー・クリスマス》
2006/12/17 ●セロニアス・モンクの強烈なサウンド
2006/12/10 ●『ページ・ワン』に聴くドーハムのグループ表現
2006/12/03 ●”ビートルズの最新作”『ラヴ』について
2006/11/19 ●ロイ・ブキャナンのギター必殺技全開ライヴ
2006/11/12 ●待ち遠しいぞ、トラベリング・ウィルベリーズ
2006/11/05 ●冒頭3連発にヤラれるAORの名盤
2006/10/22 ●『ライトゥン・アップ』
2006/10/15 ●マン・トラの最高のヴォーカリーズ
2006/10/08 ●センチメンタリズムがたまらないスタイル・カウンシル
2006/10/01 ●クラブ・モザンビークのグラント・グリーン
2006/09/17 ●1967−1968マイルス
2006/09/10 ●美女モデルの「ワタシィー、ウタイタィー」が生んだ傑作か?
2006/09/03 ●『フューチャー・ショック』のショック
2006/08/20 ●ミルトン・ナシメントの新しいブラジル音楽
2006/08/13 ●『グッド・ヴァイブレーションズ・ボックス』
2006/08/06 ●カモメのアルバムに関するあれこれ
2006/07/23 ●ハード・ロックのこの1曲・《スィート・フリーダム》
2006/07/16 ●今年もコルトレーンが話しかける
2006/07/09 ●傾聴することで全貌を現すキースの音楽
2006/07/02 ●スタイリスティックスの珠玉の名曲の秘密
2006/06/18 ●サウンド指向のハード・ロック
2006/06/11 ●マクラフリンのポップな実験
2006/06/04 ●驚きと感動の『ビッチェズ・ブリュー』
2006/05/21 ●「ダ・ヴィンチ・コード」とカーティスのコード
2006/05/14 ●スライを聴くなら、まずはこれ
2006/05/07 ●充実期に入ったリンゴの傑作アルバム
2006/04/23 ●グラント・グリーンとクリード・テイラー
2006/04/16 ●アストラッド・ジルベルトとギル・エヴァンス
2006/04/09 ●ジャッキー・マクリーンのこと
2006/04/02 ●『ザ・レストフル・マインド』の思い出
2006/03/19 ●ストーンズを例にした大人のロックの楽しみ方
2006/03/12 ●『ソウル・ソング』とコマーシャルな音楽
2006/03/05 ●ユーモア溢れる新解釈の『アウト・トゥ・ランチ』
2006/02/19 ●グラント・グリーンのブラック・フィーリング
2006/02/12 ●プリンスの見事な60年代サウンドへのオマージュ
2006/02/05 ●あの時代のサウンドとメイク・ラヴ
2006/01/22 ●緊張感と熱狂が交錯するプリンスの音楽
2006/01/15 ●グリーン聴くならパットンも聴け:その2
2006/01/08 ●サンボーンの一世一代の名演
2006/01/01 ●高柳昌行とアクション・ダイレクト
2005/12/18 ●ブライアン・ウィルソンの新作クリスマス・アルバム
2005/12/11 ●『ウィングス・オーヴァー・アメリカ』に聴くポールの多才
2005/12/04 ●知られざるジョージの傑作
2005/11/20 ●詩情とエモーショナルな表情が同居するディランの傑作
2005/11/13 ●ウェイン・ショーターのメロディの迷宮
2005/11/06 ●コンサート・フォー・バングラデシュ
2005/10/23 ●ジェフ・ベックのブリティッシュ・ソウル・バラード
2005/10/16 ●ジム・ホールの”アランフェス”の心憎い演出
2005/10/09 ●”プログレ”の最高到達点
2005/10/02 ●『サキソフォン・コロッサス』の聴きどころ
2005/09/18 ●グリーン聴くならパットンも聴け
2005/09/11 ●グラント・グリーンの自由なグルーヴ感
2005/09/04 ●サウンドの質感を楽しむアルバム
2005/08/21 ●ぶっとびもののスライド・ギター
2005/08/14 ●ポップな時期のポップなジャズ・ギター
2005/08/07 ●熱い日にはセクシーなギターを
2005/07/24 ●《ホテル・カリフォルニア》への”それなりの評価”
2005/07/17 ●レゲエはこの1枚があればいい
2005/07/10 ●謎がつきない不思議なオーネットの音楽
2005/07/03 ●必見のポップ・ミュージック『スマイル』DVD
2005/06/19 ●ぼくのビートルズの愛聴盤は、意外と重要なアルバムだった
2005/06/12 ●最も愛しい恋人のようなアルバム
2005/06/05 ●『レイラ』の真の魅力
2005/05/22 ●再結成した伝説のロック・バンドの魅力は何か
2005/05/15 ●ジャズとポップスのはざまで
2005/05/08 ●ディジョネットの眼を見張る才能
2005/05/01 ●エヴァンスについての世にも奇妙な物語
2005/04/17 ●『ヘレン・メリル』を聴き飽きないワケは?
2005/04/10 ●明日を生きる希望を歌う珠玉のカヴァー集
2005/04/03 ●デュオ・アルバムの最高傑作
2005/03/20 ●「コルトレーンが本当に伝えたかった音楽」を聴いて
2005/03/13 ●セクシーで勢いのあるツェッペリンのサウンド
2005/03/06 ●『スクラッチ』のB面
2005/02/20 ●押し寄せるサウンドの洪水/ジミー・スミス
2005/02/13 ●マイルスが誘う音の秘境
2005/02/06 ●スマイル・ツァーのブライアン・ウィルソン
2005/01/23 ●ダークでヘヴィーでドラッギーなスライの世界
2005/01/16 ●ポップでソウルフルなスライの世界
2005/01/09 ●”彼ら”の演奏するジャズ・ロック
2005/01/02 ●トリ年にちなんで”バード”の話を
2004/12/26 ●ポップ史上最高のクリスマス・アルバム
2004/12/19 ●スプリングスティーンのロックン・ロール・スピリッツ
2004/12/12 ●儀式にも等しいマイルスの物凄いライヴ
2004/12/05 ●ジャズから生まれた初めてのポップ・アルバム
2004/11/28 ●ボブ・ディランの偉大な曲
2004/11/21 ●ライブ・エイドで最も印象深いのは誰か?
2004/11/14 ●蘇るクロスオーヴァーのコーフン/チック・コリア
2004/11/07 ●リリカルなテナー/ジョン・コルトレーン
2004/10/31 ●僕達はライブ・エイドで何を聴いたのだろう
2004/10/24 ●珠玉のカヴァー集/ザ・ビートルズ・セカンド・アルバム
2004/10/17 ●メルト・アウェイ/ブライアン・ウィルソン
2004/10/10 ●スクリーン一杯に拡がるビートルズ
2004/10/03 ●見た!聴いた!感動した!『ブライアン・ウィルソン・プレゼンツ・スマイル』
2004/09/26 ●ブライアン・ウィルソンとスマイル(その5)
2004/09/19 ●ブライアン・ウィルソンとスマイル(その4)
2004/09/12 ●ブライアン・ウィルソンとスマイル(その3)
2004/09/05 ●ブライアン・ウィルソンとスマイル(その2)
2004/08/29 ●ブライアン・ウィルソンとスマイル(その1)
2004/08/22 ●エリック・ドルフィーについての考察(その4)
2004/08/15 ●エリック・ドルフィーについての考察(その3)
2004/08/08 ●エリック・ドルフィーについての考察(その2)
2004/08/01 ●エリック・ドルフィーについての考察(その1)
2004/07/25 ●天才スティーヴィーの溢れ出る才能
2004/07/18 ●1曲だけでいいグルーヴ感
2004/07/11 ●魅惑のフィリー・ソウル
2004/07/04 ●サントラだけど粒揃い
2004/06/27 ●暗いんだよね、『ホワッツ・ゴーイング・オン』
2004/06/20 ●文句なしのレディ・ソウル
2004/06/13 ●史上最高の”一発屋”
2004/06/11 ●うしろめたさのレイ・チャールズ
2004/06/06 ●珠玉のハモハモ
2004/05/30 ●ロック好きに薦めるオーティスの名盤
2004/05/23 ●JBはライヴ盤だ!
2004/05/16 ●本当にわかるか!JBの音楽
2004/05/09 ●60年代のモータウン
2004/05/02 ●うららかな日にはサム・クック
2004/04/25 ●二度ビックリのデュークのピアノ
2004/04/18 ●時代を超える独創的な音楽/セロニアス・モンク
2004/04/11 ●メロディアスなオリジナルが光る名盤『マイ・ソング』
2004/04/04 ●ジャコ・パストリアスが残した名曲
2004/03/28 ●ビーチ・ボーイズのコワサ・《キャビン・エッセンス》
2004/03/21 ●ロンドンのいかしたオルガン野郎!
2004/03/14 ●春のうららのボブ・ディラン
2004/03/07 ●すげーぜ、女子十二楽坊
2004/02/29 ●想い出の《イズ・ユア・ラヴ・イン・ヴェイン》
2004/02/22 ●ジェフ・ベックのカッコよすぎるギター・ミュージック
2004/02/15 ●ナチュラル・ソウル/ルー・ドナルドソン
2004/02/08 ●グラント・グリーンの必殺ファンク・ライブ
2004/02/01 ●スタイリッシュでポップなマン・トラの傑作アルバム
2004/01/25 ●ジミ・ヘンドリックスのこと
2004/01/18 ●イーライと13番目の懺悔/ローラ・ニーロ
2004/01/11 ●フリー・ジャズとマリオン・ブラウンのこと
2004/01/04 ●ブートレグなお正月
2003/12/28 ●コンサート・フォー・ジョージ
2003/12/21 ●クリスマス・アルバム/ザ・ビーチ・ボーイズ
2003/12/14 ●音楽に関する雑感(最近の出来事から)
2003/12/07 ●ドナルド・バードの傑作『ブラック・バード』
2003/11/30 ●ドナルド・バードのスピリチュアルなジャズ
2003/11/23 ●雑感:レット・イット・ビー…ネイキッド
2003/11/16 ●カーペンターズの魅力
2003/11/09 ●エレクトリック・マイルスとの出会い
2003/11/02 ●失われた傑作『スイート・インサニティ』/ブライアン・ウィルソン
2003/10/26 ●オスカー・ピーターソンの不憫な名盤『ウィー・ゲット・リクエスト』
2003/10/19 ●タペストリー(つづれおり)/キャロル・キング
2003/10/12 ●聴いた事がない人はすぐに聴こう/ヴァン・モリソン
2003/10/05 ●フェイス・トゥ・フェイス/ベイビー・フェイス・ウィレット
2003/09/28 ●ライヴ・アット・ネブワース1980/ザ・ビーチ・ボーイズ
2003/09/21 ●ビートルズの「最新作」?
2003/09/14 ●サンフラワー/ザ・ビーチ・ボーイズ
2003/09/07 ●書評番外編:ニューポートジャズフェスティバルはこうして始った
2003/08/31 ●一粒で二度美味しいバンド/ドゥービー・ブラザーズ
2003/08/24 ●必聴のアコースティック・ギター/トニー・ライス
2003/08/17 ●《サムシング》よりも素晴らしいジョージの曲
2003/08/10 ●ラヴ・ユー/ザ・ビーチ・ボーイズ
2003/08/03 ●ある街の中古レコード店
2003/07/27 ●クリード・テイラーとウェス・モンゴメリー(後編)
2003/07/20 ●クリード・テイラーとウェス・モンゴメリー(前編)
2003/07/13 ●大好きなチャールス・ミンガスのアルバムは?
2003/07/06 ●こんな凄いバンドがあった/ウェザー・リポート
2003/06/29 ●ダンシング・イン・ユア・ヘッド/オーネット・コールマン
2003/06/22 ●ヴィレッジ・バンガードの夜/ソニー・ロリンズ
2003/06/15 ●ラヴ・アンド・マーシー/ブライアン・ウィルソン
2003/06/08 ●作曲と歌心とグループ表現/ケニー・ドーハム
2003/06/01 ●Live At The Royal Festival Hall London 1978/Gil Evans
2003/05/25 ●NIAGARA CALENDRER/大滝詠一
2003/05/18 ●A LONG VACATION/大滝詠一
2003/05/11 ●サマーデイズ/ザ・ビーチ・ボーイズ
2003/05/05 ●トリビュート・トゥ・ブライアン・ウィルソン
2003/04/27 ●シャドウズ・アンド・ライト/ジョニ・ミッチェル
2003/04/20 ●インフィデル/ボブ・ディラン
2003/04/13 ●ニューオリンズ音楽の強烈なリズム
2003/03/30 ●魔法のアレンジ/ザ・バーズ
2003/03/09 ●複雑でシンプルな傑作/至上の愛
2003/02/23 ●ストーンズのグルーブ
2003/01/27 ●音楽を聴く/片岡義男
2003/01/07 ●ジャズの街・吉祥寺
2002/12/21 ●マイルスを聴いていたら急にエリントンが聴きたくなった
2002/11/09 ●ブートレッグでエレクトリック・マイルス
2002/10/11 ●沖縄の音楽・魂の音楽(その2)
2002/10/03 ●沖縄の音楽・魂の音楽(その1)
2002/08/28 ●コンピレーション盤の功罪
2002/06/23 ●ブライアン・ウィルソン/ペット・サウンズ・ライブ
2002/06/16 ●超歌唱家/巻上公一氏
2002/05/28 ●スタン・ゲッツのボサノバ
2002/05/10 ●メロディが生まれる瞬間/キース・ジャレット
2002/04/16 ●日本フリージャズ史を読んで
2002/04/12 ●Endlessly Groovin’
2002/04/06 ●ボブ・ディランとアメリカ音楽
2002/03/12 ●For You
2002/02/19 ●ブルーノート・レコードとアルフレッド・ライオン
2002/01/17 ●日本で一番トンガッテいるアーティストは?
2002/01/03 ●究極のロックのライブ/ライブ・アット・リーズ
2001/12/05 ●イン・ア・サイレント・ウェイ・セッションズ
2001/11/30 ●ジョージ・・・
2001/11/07 ●ジョン・レノン・ミュージアムに行ってきました!
2001/10/02 ●秋の夜長はリリカルなサックスの音色で・・・
2001/08/28 ●ジョニ&ジャコ
2001/06/22 ●ビーチ・ボーイズは怖いバンドだ
2001/05/25 ●ボブ・ディランだけ聴いていたい
2001/04/11 ●自分好みのアーティスト達