2007年12月30日 |
立川「KEIRINグランプリ'07」 |
年末恒例の競輪グランプリは伏見の頭上に輝いた。 |
2007年12月29日 |
立川「ヤンググランプリ'07」 |
松田が主導権を握るも、3番手から菊池が捲り込んで優勝。 |
2007年12月24日 |
久留米記念 決勝 |
武田の先行から太田が抜け出す、2004年1月以来のGV優勝だ。 |
2007年12月23日 |
久留米記念 優秀 |
梶山が突っ張り先行も、武田の回転から神山が抜けだす。 |
2007年12月21日 |
久留米記念 特選 |
地元久留米勢が多大に集合、今年最後の記念競輪だ。 |
2007年12月18日 |
伊東記念 決勝 |
稲垣が先行で後続を押し切り優勝、岡部と新田が沈んだ。 |
2007年12月16日 |
伊東記念 優秀 |
稲垣と石橋で藻掻き合い、新田が自力で捲り納める。 |
2007年12月15日 |
伊東記念 特選 |
穏やかな冬の陽ざしが33バンクに漂い大波乱無し。 |
2007年12月12日 |
広島記念 決勝 |
平原が逃げ番手神山が優勝も、2着に城戸崎が差し込む。 |
2007年12月10日 |
広島記念 優秀 |
井上が逃げるが、5番手から平原が捲り切る。 |
2007年12月09日 |
広島記念 特選 |
東日本勢が展開優位だが、地元西京勢も踏ん張ろう。 |
2007年12月04日 |
熊本「全日本選抜」決勝 |
佐藤が逃げ小嶋が捲るも中団から山崎が抜け出し平原が大外強襲。 |
2007年12月02日 |
熊本「全日本選抜」SR |
佐藤が先行で後続の縺れを活かして押し切った。 |
2007年12月01日 |
熊本「全日本選抜」特選 |
競輪グランプリの切符の行方は、500バンクで決まる。 |
2007年11月25日 |
花月園記念 決勝 |
北日本勢が別線となり、逃げる佐藤を山崎が捲りで仕留める。 |
2007年11月23日 |
花月園記念 優秀 |
菊池ではなく佐藤が主導権を握りラインで123独占。 |
2007年11月22日 |
花月園記念 特選 |
急激な寒さを向かえて、北と南の争いか。 |
2007年11月18日 |
一宮記念 決勝 |
永井が主導権を握り、3番手から山口が一丸を捕まえた。 |
2007年11月16日 |
一宮記念 優秀 |
菊池が早めに佐々木を捕らえて先行し、北海道ワンツーとなる。 |
2007年11月15日 |
一宮記念 特選 |
物足りないメンバーであるが、好取組となる。 |
2007年11月13日 |
松山記念 決勝 |
北津留が先行して後続を押し切り優勝を飾る。 |
2007年11月11日 |
松山記念 優秀 |
三ツ石の捨て身の先行から渡部と大塚が抜け出した。 |
2007年11月10日 |
松山記念 特選 |
地元渡部の活躍に期待、王者神山が展開に恵まれるか。 |
2007年11月09日 |
立川「北京」決勝 |
九州ワンツーも中村の強襲に破れ、波乱の万車券となる。 |
2007年11月07日 |
立川「北京」特選 |
立川バンクなら、近況から武田の先行を井上が差し込む。 |
2007年11月04日 |
松阪「ふるさと」決勝 |
小林の先行を4番手から稲垣が捲り切り優勝を飾る。 |
2007年11月02日 |
松阪「ふるさと」蒲生 |
渡邉一成が逃げて番手師伏見が平原の捲りを押し切る。 |
2007年11月01日 |
松阪「ふるさと」特選 |
グランプリへ向けて賞金稼ぎの舞台となろう。 |
2007年10月30日 |
千葉記念 決勝 |
佐々木が逃げて、井上が捲り追い込んでゴール線を駆け抜ける。 |
2007年10月28日 |
千葉記念 優秀 |
諸橋が渡部の番手に佐々木に競り勝ち1着となる。 |
2007年10月27日 |
千葉記念 特選 |
地元ホームは石毛、和田、鈴木の地の利は如何に。 |
2007年10月23日 |
京王閣記念 決勝 |
平原が主導権を握り、番手の後閑が地元記念優勝。 |
2007年10月21日 |
京王閣記念 優秀 |
武田が逃げ、平原が後方から捲り圧勝する。 |
2007年10月20日 |
京王閣記念 特選 |
武田に高橋、平原に後閑、地元番組に注目したい。 |
2007年10月16日 |
防府記念 決勝 |
武田が積極的に先行したが、加倉の強襲に沈む。 |
2007年10月14日 |
防府記念 優秀 |
吉田の先行を武田が見事に捲り稲村が流れ込む。 |
2007年10月13日 |
防府記念 特選 |
先手必勝となるか、西京勢の活躍舞台だ。 |
2007年10月08日 |
向日町「共同通信社杯」決勝 |
武田の先行3番手から地元ホーム村上博幸が捲り優勝。 |
2007年10月06日 |
向日町「共同通信社杯」京雅 |
荒井が後方待機から一気に村上ラインに襲いかかる。 |
2007年10月05日 |
向日町「共同通信社杯」優秀 |
地元ホームバンクの村上博幸と村上義弘に期待したい。 |
2007年09月30日 |
取手記念 決勝 |
永井が逃げ武田が巻き返すも、佐々木が捲り優勝する。 |
2007年09月28日 |
取手記念 優秀 |
人気の通りに新田の捲りが決まりマーク神山で決まる。 |
2007年09月27日 |
取手記念 特選 |
地元勢は武田、木村、坂巻、松田の活躍に期待。 |
2007年09月25日 |
青森記念 決勝 |
荒井が先行して番手原が優勝、後閑が届かず。 |
2007年09月23日 |
青森記念 優秀 |
矢口ラインの4番手から荒井が捲り追い込む。 |
2007年09月22日 |
青森記念 特選 |
縄文バンクに地元選手に古の光が漂う。 |
2007年09月17日 |
高知「オールスター」決勝 |
先行山崎の番手を無風で飯嶋が回り、特別初出場で初優勝だ。 |
2007年09月14日 |
高知「オールスター」OR |
北津留が逃げ、渡部が早めに巻返しで佐々木と小倉が抜け出す。 |
2007年09月13日 |
高知「オールスター」DR |
佐藤が逃げ、武田の捲りから神山と渡邉が抜け出す。 |
2007年09月04日 |
岐阜記念 決勝 |
いわき記念の山崎に続き、岐阜記念でも地元濱口の根性に祝杯だ。 |
2007年09月02日 |
岐阜記念 優秀 |
平原と渡部で先陣争いとなり、好位置から志智が捲り上位独占。 |
2007年09月01日 |
岐阜記念 特選 |
オールスターへ向けての調整のしどころである。 |
2007年08月28日 |
いわき平記念 決勝 |
村上、菊池の主導権を山崎が捲り地元福島ワンツーとなる。 |
2007年08月26日 |
いわき平記念 優秀 |
荒井と山崎の主導権争、直線で神山に乗って小橋が伸びる。 |
2007年08月25日 |
いわき平記念 特選 |
競輪王国は福島だと意識をせざるを得ない特選競争である。 |
2007年08月26日 |
平塚「北京」決勝 |
宮越、平原、そして岡部が捲り竹内が流れ込む。 |
2007年08月24日 |
平塚「北京」特選 |
先行1車の平原が後続の縺れを活かして押し切ろう。 |
2007年08月21日 |
小田原記念 決勝 |
佐藤の先行押し切りでマーク岩津が流れ込む、武田は沈んだ。 |
2007年08月19日 |
小田原記念 優秀 |
吉川が逃げ武田が捲るも新田が一気に差し込む。 |
2007年08月18日 |
小田原記念 特選 |
株価暴落、競輪熱も冷めてしまうのか。 |
2007年08月17日 |
松戸記念 決勝 |
矢口がイン詰まりで、金子の捲りから山田が抜け出す。 |
2007年08月15日 |
松戸記念 優秀 |
平原の先行を利して神山と井上で突き抜ける。 |
2007年08月14日 |
松戸記念 特選 |
松戸すり鉢バンクの灼熱を征するのは自力タイプか。 |
2007年08月13日 |
小松島記念 決勝 |
渡部が落車、北津留が小野の番手師により無欲の記念初優勝。 |
2007年08月11日 |
小松島記念 優秀 |
渡部が先行で番手堤と小倉が突き抜け、上位を独占。 |
2007年08月10日 |
小松島記念 特選 |
堤、室井、小倉、阿竹、吉岡、小松島Gの戦力が見せ場を作る。 |
2007年08月07日 |
函館「ふるさと」決勝 |
村上と佐々木を寄せ付けず、山崎が先行で押し切り優勝。 |
2007年08月05日 |
函館「ふるさと」優秀 |
山崎の先行4番手から神山がゴール線を強襲。 |
2007年08月04日 |
函館「ふるさと」特選 |
暑い季節は、函館「ふるさと」で好展開の見せ場を期待したい。 |
2007年07月29日 |
福井記念 決勝 |
永井が主導権を握るも、伏見と渡部の捲り勝負で決まる。 |
2007年07月27日 |
福井記念 優秀 |
荒井が主導権を奪い後続を押し切るも、伏見が追いすがった。 |
2007年07月26日 |
福井記念 特選 |
番組的に見劣りがするが、太田が追加配分され期待したい。 |
2007年07月21日 |
松戸「サマーナイト」決勝 |
徹底先行の永井が後続を押し切ることが出来るか。 |
2007年07月16日 |
四日市記念 決勝 |
小嶋が先行押し切りで完全優勝を飾った。 |
2007年07月13日 |
四日市記念 優秀 |
井上が先行するも、小嶋の捲りに沈没。 |
2007年07月12日 |
四日市記念 特選 |
地元番組だ、小嶋に地元岩見がマークする。 |
2007年07月11日 |
弥彦記念 決勝 |
矢口が逃げて、番手から地元藤原が抜け出して優勝。 |
2007年07月09日 |
弥彦記念 優秀 |
山田が先行して、後閑が岡部を連れて捲り込む。 |
2007年07月08日 |
弥彦記念 特選 |
地元上越勢に展開が味方するのではないだろうか。 |
2007年07月03日 |
前橋「寛仁親王牌」決勝 |
永井を使って小嶋が「宮杯」に引き続き、特別競輪を連覇する。 |
2007年07月01日 |
前橋「寛仁親王牌」ローズ |
北津留が逃げ、小嶋が内に詰まり、山崎が捲り切る。 |
2007年06月30日 |
前橋「寛仁親王牌」理事 |
武田が北日本分断、小嶋のジャンカマシで晴智が微笑む。 |
2007年06月24日 |
別府記念 決勝 |
金子が突っ張り北津留が沈没、絶好調の井上が完全優勝。 |
2007年06月22日 |
別府記念 優秀 |
北津留が主導権を握り、地元九州勢が上位を独占。 |
2007年06月21日 |
別府記念 特選 |
梅雨空は何処へ行ってしまったのか、小野の活躍に期待したい。 |
2007年06月19日 |
高松記念 決勝 |
伏見の捲りから、手嶋が抜けだし微笑む。 |
2007年06月17日 |
高松記念 優秀 |
積極的に矢口が逃げ、3番手から渡部が捲り追い込む。 |
2007年06月16日 |
高松記念 特選 |
水不足が気になるが、地元四国勢の競争に注目したい。 |
2007年06月13日 |
富山記念 決勝 |
人気の小嶋が沈没、武田が見事に逃げ切り関東ラインで決まる。 |
2007年06月11日 |
富山記念 優秀 |
今節記念の小嶋に敵なしか、新田の先行を捲り連勝。 |
2007年06月10日 |
富山記念 特選 |
北陸地区で、石川の小嶋に死角があるのだろうか。 |
2007年06月05日 |
大津「高松宮杯」決勝 |
佐藤の番手山崎が展開優位も、小嶋が捲り優勝する。 |
2007年06月03日 |
大津「高松宮杯」龍虎 |
北日本ラインの3番手岡部が小嶋の捲りを押さえる。 |
2007年06月02日 |
大津「高松宮杯」青龍 |
佐藤の捲りでマーク山崎が抜け出す。 |
2007年06月02日 |
大津「高松宮杯」白虎 |
見事な小嶋の先行から番手加藤が抜け出す。 |
2007年05月27日 |
岸和田記念 決勝 |
浦山の先行から、3番手の志智が番手の石毛を捕らえ優勝。 |
2007年05月25日 |
岸和田記念 優秀 |
村上が主導権を握るも、井上の捲りから紫原が抜け出す。 |
2007年05月24日 |
岸和田記念 特選 |
地元番組、村上の先行から地元前田が抜け出そう。 |
2007年05月20日 |
宇都宮記念 決勝 |
武田がスンナリ先行で、神山の優位も3番手から後閑が伸びる。 |
2007年05月18日 |
宇都宮記念 優秀 |
武田が主導権を握れず、渡邉が神山の追撃を押さえる。 |
2007年05月17日 |
宇都宮記念 特選 |
地元番組、武田に乗り地元ホームバンクの神山が抜けだそう。 |
2007年05月12日 |
いわき「全プロ」SP |
関東4車で連携、平原を捨てて武田が番手捲りで優勝。 |
2007年05月11日 |
いわき「全プロ」優秀 |
小嶋が最有力候補であるが、関東勢が連携すると苦しもう。 |
2007年05月07日 |
大垣記念 決勝 |
永井が主導権を握り、番手山口が優位も村上が差し込む。 |
2007年05月05日 |
大垣記念 優秀 |
吉田が主導権を握り、新田が一気に捲り圧勝。 |
2007年05月04日 |
大垣記念 特選 |
ホームバンクの山田祐仁に山口幸二と富生の兄弟に期待。 |
2007年05月03日 |
平塚記念 決勝 |
荒井が逃げ後続が縺れ、師匠の原が小嶋と山崎を封じ優勝。 |
2007年05月01日 |
平塚記念 優秀 |
海老根が逃げ、小嶋が捲り、大外を山崎が追いすがる。 |
2007年04月30日 |
平塚記念 特選 |
湘南バンクの風を見方に付ける地元選手に期待も。 |
2007年04月29日 |
西武園記念 決勝 |
新田が逃がされて3番手から手嶋が抜け出す。 |
2007年04月27日 |
西武園記念 優秀 |
平原と村上のバトルで、園田と石丸の自力捲りが決まった。 |
2007年04月26日 |
西武園記念 特選 |
伊藤公人、太田真一、平原康多の地元埼玉勢に期待あれ。 |
2007年04月22日 |
観音寺「ふるさと」決勝 |
山崎が逃げ、山田が自力の追い込みで抜け出す。 |
2007年04月20日 |
観音寺「ふるさと」優秀 |
金子が逃げるも、最後方から絶好調の有坂が自力で捲り切る。 |
2007年04月19日 |
観音寺「ふるさと」特選 |
東日本勢が優勢の感じだが、中四国勢の踏ん張りに期待。 |
2007年04月15日 |
武雄記念 決勝 |
菊池ラインと三ツ石ラインを脚を貯めた齋藤が捲り追い込む。 |
2007年04月13日 |
武雄記念 優秀 |
井上のの先行から、地元ホームバンクの荒井がやって来た。 |
2007年04月12日 |
武雄記念 特選 |
春たけなわ、九州勢の活躍になるのか。 |
2007年04月08日 |
川崎記念 決勝 |
五十嵐が番手捲りで南関で決まらず、山崎が大外から伸びる。 |
2007年04月06日 |
川崎記念 優秀 |
地元五十嵐が積極的に動き、渡邉と前田で突き抜けた。 |
2007年04月05日 |
川崎記念 特選 |
地元南関勢に風は吹くのだろうか、GP覇者の有坂も。 |
2007年03月25日 |
平塚「日本選手権」決勝 |
波乱3車落車、GPレーサーの有坂が渾身の捲りで優勝した。 |
2007年03月23日 |
平塚「日本選手権」GR |
山崎が主導権を握り、5番手から武田が鮮やかに捲り切る。 |
2007年03月21日 |
平塚「日本選手権」特選 |
細切れ戦模様で、乱戦、混戦、スジはあるのか。 |
2007年03月20日 |
平塚「日本選手権」特選 |
井上が主導権を握るが、山崎が捲り抜け出す。 |
2007年03月13日 |
玉野記念 決勝 |
牧と岡部の主導権から、番手の有坂と小野が両車が抜け出す。 |
2007年03月11日 |
玉野記念 優秀 |
小嶋が主導権を握り、マーク渡邉がキッチリ交わわす。 |
2007年03月10日 |
玉野記念 特選 |
地元勢は立花、三宅伸、石丸、三宅達也に期待したい。 |
2007年03月06日 |
熊本記念 決勝 |
関東4車連合を小野が割り込むも、武田が優勝だ。 |
2007年03月04日 |
熊本記念 優秀 |
武田が志村を叩いて主導権を奪うが、新田が捲り納める。 |
2007年03月03日 |
熊本記念 特選 |
武田と志村がバック追い風に乗り先行で押し切る。 |
2007年02月25日 |
宇都宮「東西王座戦」決勝 |
宇都宮500バンクを制したのは小嶋と佐藤友和の自力タイプだ。 |
2007年02月24日 |
宇都宮「東西王座戦」予選 |
2回目の予選で番狂わせがあるのだろうか。 |
2007年02月23日 |
宇都宮「東西王座戦」予選 |
初めての3日制ポイントでの勝ち上がり戦となった。 |
2007年02月18日 |
奈良記念 決勝 |
中村が先行し番手大井も、後方から佐藤が一気に捲り切る。 |
2007年02月16日 |
奈良記念 優秀 |
市田の番手に渡邉が入り込み、前田が流れ込む番狂わせだ。 |
2007年02月15日 |
奈良記念 特選 |
最終競争の地元ホームバンク大井の活躍に期待。 |
2007年02月13日 |
静岡記念 決勝 |
地元ホームバンクの新田が小嶋を押さえ完全優勝を飾る。 |
2007年02月11日 |
静岡記念 優秀 |
村上の先行を中団を奪った地元の新田が襲いかかり二連勝。 |
2007年02月10日 |
静岡記念 特選 |
最終競争で地元新田と村本のワンツーが決まるのか。 |
2007年02月06日 |
四日市記念 決勝 |
平原が主導権を奪うも、強い小嶋の捲りに沈没。 |
2007年02月04日 |
四日市記念 優秀 |
小嶋が先行押し切り、番手の山口は付き疲れで再び3着となる。 |
2007年02月03日 |
四日市記念 特選 |
本命サイドがしっかりした番組構成だが、異議あるだ。 |
2007年01月28日 |
小倉「競輪祭」決勝 |
先行1車で番手がもつれ、4車落車し山崎が押し切り優勝。 |
2007年01月26日 |
小倉「競輪祭」DR |
村上が主導権を握るも、平原が早めの巻き返しで神山が笑う。 |
2007年01月25日 |
小倉「競輪祭」特選 |
吉岡が引退して、九州勢の奮起活躍を期待したい。 |
2007年01月16日 |
大宮記念 決勝 |
GPレ−サーで上位独占、手嶋の冴えた捲りが決まる。 |
2007年01月14日 |
大宮記念 優秀 |
絶好調の小嶋が余裕で捲り、3番手から吉岡が伸びる。 |
2007年01月13日 |
大宮記念 特選 |
地元の平原と太田が選抜回りなので、ワンツーが無くなった。 |
2007年01月11日 |
和歌山記念 決勝 |
松尾が逃げて番手山内が優勝し、小野が流れ込む。 |
2007年01月09日 |
和歌山記念 優秀 |
稲垣が逃げ潰れ、市田とマーク加藤が抜け出し中部近畿で応える。 |
2007年01月08日 |
和歌山記念 特選 |
GP覇者の有坂が1番車で登場、近畿勢の奮起に期待する。 |
2007年01月07日 |
立川記念 決勝 |
武田が落車、完調の荒井が捲り切って優勝だ。 |
2007年01月05日 |
立川記念 優秀 |
武田が逃げ潰れ、佐々木と佐藤の捲り合戦となった。 |
2007年01月04日 |
立川記念 特選 |
吉岡が引退で、神山も奮起するであろう。 |