競輪一発勝負
立川「北京」 決勝 10R 2007年11月09日
◎ | 1 | 井上昌己 | 長崎 | 86期 | 逃捲 |
| 2 | 松崎貴久 | 富山 | 82期 | 逃捲 |
注 | 3 | 白戸淳太郎 | 神奈川 | 74期 | 自在 |
| 4 | 立花成泰 | 岡山 | 82期 | 自在 |
× | 5 | 中村浩士 | 千葉 | 79期 | 自在 |
| 6 | 芦澤大輔 | 茨城 | 90期 | 逃捲 |
| 7 | 桐山敬太郎 | 神奈川 | 88期 | 逃捲 |
| 8 | 根本雄紀 | 茨城 | 80期 | 差脚 |
○ | 9 | 井手健 | 長崎 | 79期 | 自在 |
九州ワンツーも中村の強襲に破れ、波乱の万車券となる。
中村−井手−井上の車連(5-9)は14,670円、三連単(5-9-1)は53,780円で波乱車券でした。
井上に期待がかかり、井手が追走し長崎ワンツーなるか。
自力ある選手が勝ち上がってきたが、特選シードでは武田と金子が沈んでしまった。
関東ラインは茨城コンビの芦澤に根本で連携、九州ラインは長崎コンビの井上に井手で連携、
南関勢は桐山に白戸の神奈川コンビに千葉の中村で結束、松崎には立花が同期の櫻でマークするのではないだろうか。
並びは、桐山−白戸−中村、井上−井手、松崎−立花、芦澤−根本、と想定した。
先行は桐山ではないだろうか、思い切って90期の芦澤が猫との為に逃げるか。
このメンバーなら井上が力でねじ伏せよう。
狙い目は、井上から井手の折り返し、後は中村に白戸あたりか。
井上=井手(1=9)、井上−中村(1-5)、井上−白戸(1-3)の4点で勝負する。