競輪一発勝負
いわき「全プロ」 スパープロピストレーサー賞 11R 2007年05月12日
| 1 | 神山雄一郎 | 栃木 | 61期 | 自在 |
△ | 2 | 小嶋敬二 | 石川 | 74期 | 逃捲 |
| 3 | 渡部哲男 | 愛媛 | 84期 | 逃捲 |
| 4 | 山口幸二 | 岐阜 | 62期 | 差脚 |
| 5 | 武田豊樹 | 茨城 | 88期 | 逃捲 |
◎ | 6 | 後閑信一 | 群馬 | 65期 | 差捲 |
| 7 | 荒井崇博 | 佐賀 | 82期 | 逃捲 |
○ | 8 | 平原康多 | 埼玉 | 87期 | 逃捲 |
▲ | 9 | 加藤慎平 | 岐阜 | 81期 | 差脚 |
関東4車で連携、平原を捨てて武田が番手捲りで優勝。
武田−神山−後閑の車連(5-1)は510円、三連単(5-1-6)は1,410円で番捲車券でした。
近況から小嶋が最有力候補であるが、関東勢が連携すると苦しもう。
関東勢は、神山に武田の栃茨コンビと平原に後閑の埼玉群馬コンビで連携は無いだろう。
中部勢は小嶋に加藤と山口となり、小嶋の番手は加藤なのだろうか。九州の荒井に四国の渡部がマークし西京ラインとなるのか。
並びは、平原−後閑、武田−神山、小嶋−加藤−山口、荒井−渡部、と想定した。
先行したいのは小嶋ではないだろうか、ラインがしっかりしている感じだ。関東勢も4車で連合すると上位独占も可能である。
道中は連結していることが重要である。
近況から実績と実力で小嶋が抜けている感じだ、まして地元福島勢が不在となってしまったのであるから残念である。
狙い目は、後閑から平原の折り返し、小嶋と加藤の折り返しだ。
後閑=平原(6=8)、小嶋=加藤(2=9)の4点で勝負する。