競輪一発勝負
青森記念 決勝 11R 2007年09月25日
◎ | 1 | 荒井崇博 | 佐賀 | 82期 | 逃捲 |
| 2 | 石丸寛之 | 岡山 | 76期 | 自在 |
△ | 3 | 濱口高彰 | 岐阜 | 59期 | 差脚 |
○ | 4 | 原司 | 佐賀 | 70期 | 自在 |
| 5 | 渡邉晴智 | 静岡 | 73期 | 差脚 |
× | 6 | 加藤圭一 | 神奈川 | 85期 | 差脚 |
| 7 | 室井竜二 | 徳島 | 65期 | 差脚 |
| 8 | 石毛克幸 | 千葉 | 84期 | 逃捲 |
▲ | 9 | 後閑信一 | 群馬 | 65期 | 差捲 |
荒井が先行して番手原が優勝、後閑が届かず。
原−後閑−荒井の車連(4-9)は7,430円、三連単(4-9-1)は14,520円で番手車券でした。
原−後閑−室井の車連(4-9)は7,430円、三連単(4-9-7)は57,200円で番手車券でした。
北日本勢が沈んで、荒井の完全優勝となるか。
北日本勢が沈んでしまい、関東も後閑のみで南関勢が石毛に渡邉と加藤と3車が勝ち上がった。
九州勢は無傷で勝ち上がった絶好調な荒井と原の佐賀コンビ、中四国勢は石丸と室井で、中部は濱口のみとなった。
並びは、荒井−原、−濱口、石丸−室井、−後閑、石毛−渡邉−加藤、と想定した。
後閑と濱口に目標が無く波乱の目となりそうである。主導権を握るのは荒井であろうか、完全優勝を狙うなら遅めの踏み出しとなろう。
ならば思い切って石毛が石丸がカマシして来るかもしれない。荒井の勢いが勝る。
狙い目は、荒井から原、渡邉、濱口、後閑、へ流したい。
荒井−原(1-4)、荒井−渡邉(1-5)、荒井−濱口(1-3)、荒井−後閑(1-9)の4点で勝負する。