読書のおと−海外作家INDEX

評価は無印から3つまで、★2つ以上がお薦め作品です


−世界名作−
 

 
−現代小説−
 

     

      絵本

   
G・エリオット ・・・「サイラス・マーナー」他

T・S・エリオット ・・・「キャッツ」

G・オーウェル ・・・「パリ・ロンドン放浪記」他

J・オースティン ・・・「ノーサンガー・アベイ」他

B・オルツィ ・・・「紅はこべ」
  

G・ギッシング ・・・「ギッシング短篇集」

E・C・ギャスケル ・・・「女だけの町」他

J・コリア ・・・「ザ・ベスト・オブ・ジョン・コリア」他

コングリーヴ ・・・「世の習い」
  

W・サッカレー ・・・「虚栄の市」

W・シェイクスピア ・・・「リチャード三世」他

R・B・シェリダン ・・・「悪口学校」

B・ショー ・・・「ピグマリオン」他

C・ディケンズ(1)C・ディケンズ(2) ・・・「ボズのスケッチ」他

D・デュ・モーリア ・・・「レベッカ」

P・L・トラヴァース ・・・「風にのってきたメアリー・ポピンズ」他
  

M・パウエル ・・・「英国メイド マーガレットの回想」

J・M・バリ ・・・「十二磅(ポンド)の目つき 他ニ篇

H・フィールディング ・・・「ジョウゼフ・アンドルーズ」他

C・ブロンテ ・・・「ジェーン・エア」

E・ブロンテ ・・・「嵐が丘」

E・ボウエン ・・・「あの薔薇を見てよ」

H・S・ホランド・・・「さよならのあとで」
  

J・ミルトン ・・・「失楽園」

A・A・ミルン ・・・「ウィニー・ザ・プー」

S・モーム ・・・「夫が多すぎて」
  

C・ラム ・・・「エリア随筆」

H・ロフティング ・・・「ドリトル先生航海記」
 

アラン=フルニエ ・・・「グラン・モーヌ」
  
P・コルネイユ ・・・「嘘つき男・舞台は夢」

S・コレット ・・・「シェリ」他

サン=テグジュペリ ・・・「星の王子さま」

G・サンド ・・・「愛の妖精」他

G・C・サンドラス ・・・「“ダルタニャン物語”外伝・恋愛血風録」

スタンダール ・・・「アルマンス」他

C・トリッテン ・・・「それからのハイジ」他

H・バルザック ・・・「絶対の研究」他

ボーマルシェ ・・・「セビーリャの理髪師」他
  

P・マリヴォー ・・・「愛と偶然の戯れ」

J・ルナール ・・・「にんじん」
  

M・ルブラン ・・・「ルパン、最後の恋」他

H・レニエ ・・・「生きている過去」

E・ロスタン ・・・「シラノ・ド・ベルジュラック」

・ロラン ・・・「ジャン・クリストフ」他

 

M・エンデ ・・・「モモ」他
  

F・カフカ ・・・「城」他

グリム兄弟 ・・・「グリム童話集」

E・ケストナー(1)E・ケストナー(2) ・・・「エーミールと探偵たち」他
  

M・フェルスター ・・・「アルト=ハイデルベルク」

H・ヘッセ ・・・「郷愁」他

 

チェーホフ ・・・「ワーニャおじさん」
  
プーシキン ・・・「モーツァルトとサリエーリ」

ベリャーエフ ・・・「ドウエル教授の首」
  

マルシャーク ・・・「森は生きている」
 

W・アイリッシュ ・・・「黒衣の花嫁」他

J・ウェブスター ・・・「おちゃめなパティ大学へ行く」他

E・ウォートン ・・・「エイジ・オブ・イノセンス」

L・M・オルコット ・・・「昔気質の一少女」
 

H・A・ジェイコブズ ・・・「ある奴隷少女に起こった出来事」
  
M・トウェイン ・・・「ハックルベリー・フィンの冒険」他
  

F・バーネット ・・・「秘密の花園」他

A・ビアス ・・・「ピアス短篇集」

D・C・フィッシャー ・・・「リンゴの丘のフィッシャー」

E・ヘミングウェイ ・・・「エデンの園」他

O・ヘンリー ・・・「オー・ヘンリー傑作集」

N・ホーソーン ・・・「ウェイクフィールド」他

E・ポーター ・・・「少女パレアナ」他

G・ポーター ・・・「そばかすの少年」他

L・F・ボーム ・・・「サンタクロース少年の冒険」
  

J・マッカレー ・・・「怪傑ゾロ」
R・ラードナー ・・・「微笑みがいっぱい」
 

その他諸外国

アンデルセン ・・・「アンデルセン童話集」
  

C・ゴルドーニ ・・・「抜け目のない未亡人」
 

R・サバチニ ・・・「スカラムーシュ」

J・シュピーリ ・・・「アルプスの少女ハイジ」

M・セルバンテス ・・・「ドン・キホーテ」他
  

K・チャペック ・・・「ロボット(R.U.R)」他
  
レ・ファニュ ・・・「吸血鬼カーミラ」
 
L・モンゴメリ(1)L・モンゴメリ(2) ・・・「果樹園のセレナーデ」他

 

現代−英
J・アーチャー ・・・「めざせダウニング街10番地」

D・アーモンド ・・・「肩甲骨は翼のなごり」他

K・アトキンソン ・・・「博物館の裏庭で」

K・イシグロ ・・・「日の名残り」他

N・イシグロ ・・・「逃げ道」

C・ウィタカー ・・・「われら闇より天を見る」他

P・G・ウッドハウス(1)P・G・ウッドハウス(2)

J・エイキン ・・・「月のケーキ」他 

B・エヴァリスト ・・・「少女、女、ほか」

E・st・オービン ・・・「ダンバー」

M・オファーレル ・・・「ハムネット」
   

L・キャリントン ・・・「耳ラッパ」

Y・クラウザー ・・・「サフラン・キッチン」

M・クローニン ・・・「レニーとマーゴで100歳」

J・コットリル ・・・「レモンの図書室」
  

P・D・ジェイムズ ・・・「高慢と偏見、そして殺人」

P・シェファー ・・・「アマデウス」

R・シスマン ・・・「豚が飛んだら」

H・ジャクソン ・・・「自由研究には向かない殺人」他

D・W・ジョーンズ ・・・「わたしが幽霊になった時」他

G・スウィフト ・・・「ウォーターランド」他

M・スケルトン ・・・「エンデュミオン・スプリング」

A・F・ステッドマン ・・・「スカンダーと奪われたユニコーン」

E・ストーネクス ・・・「光を灯す男たち」

A・スミス ・・・「両方になる」他

Z・スミス ・・・「ホワイト・ティース」他
  

R・ダール ・・・「チョコレート工場の秘密」

R・ディビィス ・・・「デッドリミット」

G・P・テイラー ・・・「シャドウマンサー」

E・テナント ・・・「ペンバリー館」

P・トーディ ・・・「イエメンで鮭釣りを」

B・ドハティ ・・・「シェフィールドを発つ日」他

M・ドラブル ・・・「昏い水」

W・トレヴァー ・・・「密会」
  

M・ノートン ・・・「床下の小人たち」
  

F・ハーディング ・・・「嘘の木」他

J・ハーディング ・・・「極北で」

T・パーソンズ ・・・「ビューティフル・ボーイ」

J・バーンズ ・・・「終わりの感覚」等

J・ハリス ・・・「ショコラ」他

F・ピアス ・・・「トムは真夜中の庭で」

R・ピルチャー ・・・「ロザムントおばさんの贈り物」他

E・W・ヒルディック ・・・「こちらマガーク探偵団」

N・ファイラー ・・・「ぼくを忘れないで」

H・フィールディング ・・・「ブリジット・ジョーンズの日記」他

J・フォード ・・・「文学刑事サーズデイ・ネクスト」

P・プルマン ・・・「黄金の羅針盤」他

C・ヴィック ・・・「少女と少年と海の物語」

M・ヘイグ ・・・「ミッドナイト・ライブラリー」

K・M・ペイトン ・・・「愛の旅だち」他

A・ベネット ・・・「やんごとなき読者」

F・C・ボイス ・・・「ミリオンズ」

N・ホーンビィ ・・・「アバウト・ア・ボーイ」

D・ホワイトハウス ・・・「図書館は逃走中」

・ボンド ・・・「くまのパディントン」他
  

I・マキューアン ・・・「アムステルダム」他

I・マクドナルド ・・・「時ありて」

J・マグレガー ・・・「奇跡も語る者がいなければ」

G・マコックラン ・・・「世界のはての少年」

T・マッカーシー ・・・「もう一度」

H・マンテル ・・・「ウルフ・ホール」

D・ミッチェル ・・・「ナンバー9ドリーム」

M・ミラー ・・・「ニューヨークに舞い降りた妖精たち」

J・モーティマー ・・・「ランポール弁護に立つ」
  

E・ラザファード ・・・「ロンドン」

J・ランチェスター ・・・「最後の晩餐の作り方」

M・リード ・・・「村の学校」他

M・Z・リューイン ・・・「神さまがぼやく夜」

C・S・ルイス ・・・「ライオンと魔女」他

D・レヴィ ・・・「ホットミルク」

J・K・ローリング ・・・「ハリー・ポッターと賢者の石」他
  

・ヘイニング編 ・・・「魔法使いになる14の方法」
 

現代−仏

Y・アペリ ・・・「ファラゴ」
  
P・グランベール ・・・「ある秘密」

J-C・グランベール ・・・「神さまの貨物」

L・コロンバニ ・・・「三つ編み」他

B・コンスタティーヌ ・・・「何度でも、おかえりを言おう」

J・シュル ・・・「黄金の声の少女」

M=F・ジョンシュレー ・・・「あなたの迷宮のなかへ」
  
J-P・ディディエローラン ・・・「6時27分発の電車に乗って、僕は本を読む」
  
M・バルベリ ・・・「優雅なハリネズミ」

N・ヒューストン ・・・「時のかさなり」

G・ファイユ ・・・「小さな国で」

E・フォトリノ ・・・「光の子供」

A・フェルネ ・・・「本を読む人」

P・フルネル ・・・「編集者とタブレット」

S・ベケット ・・・「ゴドーを待ちながら」

D・ペナック ・・・「人喰い鬼のお愉しみ」他

V・ペラン ・・・「あなたを想う花」
  

P・ルメートル ・・・「その女アレックス」

M・レヴィ ・・・「夢でなければ」

A・ローラン ・・・「ミッテランの帽子」他

M・ロジェ ・・・「グレゴワールと老書店主」

T・ロネ ・・・「サラの鍵」

 

現代−独

N・ゲオルゲ ・・・「セーヌ川の書店主」
フェルナンド・フォン・シーラッハ ・・・「禁忌」

H=Y・シェートリヒ ・・・「ヴォルテール、ただいま参上!」

B・シュリンク
・・・「朗読者」他
  
E・ベルクマン ・・・「トリック」
C・マイヤー ・・・「夜と灯りと」
S・レンツ ・・・「遺失物管理所」
 

現代−露

L・ウリツカヤ ・・・「ソーネチカ」
  
A・クルコフ ・・・「ペンギンの憂鬱」
  
M・シーシキン ・・・「手紙」
  
L・ツィプキン ・・・「バーデン・バーデンの夏」
  
現代ロシア女性作家選 ・・・「魔女たちの饗宴」
 

 
現代−米

(            )
  

A・アダムズ ・・・「名残の薔薇」

J・アーヴィング ・・・「第四の手」他

D・アラルコン ・・・「ロスト・シティ・レディオ」

J・イーガン ・・・「マンハッタン・ビーチ」

D・イーリイ ・・・「ヨットクラブ」

N・イングランダー ・・・「アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること」

A・ウィアー ・・・「火星の人」

C・ウィリス ・・・「クロストーク」

K・ウィルソン ・・・「リリアンと燃える双子の終わらない夏」

D・ウェストレイク ・・・「斧」

J・エイミエル ・・・「女銀行家デボラの復讐」

R・エヴァンズ ・・・「クリスマス・ボックス」

D・エガーズ ・・・「かいじゅうたちのいるところ(小説版)」

B・エヴンソン ・・・「遁走状態」

D・オーエンズ ・・・「ザリガニの鳴くところ」

・オースター ・・・「ガラスの街」他

J・オオツカ ・・・「屋根裏の仏さま」

T・オブレヒト ・・・「タイガーズ・ワイフ」
  

J・F・ガーゾーン ・・・「カラ」

C・カッスラー ・・・「氷山を狙え」他

T・カポーティ ・・・「クリスマスの思い出」他

B・ガルマス ・・・「化学の授業をはじめます。」

M・カンター ・・・「2万5千年の夜明け」

D・キイス ・・・「アルジャーノンに花束を」

M・キャボット ・・・「プリンセス・ダイアリー」他

P・キャメロン ・・・「最終目的地」

T・ギャラガー ・・・「ふくろう女の美容室」

E・ギルバート ・・・「巡礼者たち」

S・キング ・・・「スタンド・バイ・ミー」他

K・キングズベリー ・・・「赤い手袋の奇跡」他

L・キングマン ・・・「とびきりすてきなクリスマス」

H・クーパーJr ・・・「アポロ13号奇跡の生還」

T・M・クック ・・・「夏草の記憶」

M・H・クラーク ・・・「20年目のクラスメート」

M・クライトン ・・・「エアフレーム」

C・B・クライン ・・・「孤児列車」

C・クラウス ・・・「アイ・ラブ・ディック」

N・クラウス ・・・「ヒストリー・オブ・ラヴ」

S・グラハム=スミス ・・・「高慢と偏見とゾンビ」

J・グリシャム ・・・「法律事務所」他

K・グリムウッド ・・・「リプレイ」

J・グリーン ・・・「さよならを待つふたりのために」

W・K・クルーガー ・・・「ありふれた祈り」他

L・グロフ ・・・「運命と復讐」

T・ケイ ・・・「白い犬とワルツを」

F・ケラーマン ・・・「慈悲のこころ」

A・ゴーシュ ・・・「ガラスの宮殿」

D・コーフマン ・・・「恋はストンと落ちるもの」

T・コーツ ・・・「ウォーターダンサー」

T・コール ・・・「オープン・シティ」

R・コン ・・・「さようなら、ビタミン」

P・D・コーンウェル ・・・「検屍官」
  

N・サイモン(1)N・サイモン(2) ・・・「カム・ブロー・ユア・ホーン」他

R・サイモン ・・・「妹とバスに乗って」

G・サヴァン ・・・「ぼくの美しい人だから」他

S・サマター ・・・「図書館島」

A・シャルマ ・・・「ファミリー・ライフ」

J・サラモン ・・・「クリスマスの木」

J・S・シェパード ・・・「ヘンリーの悪行リスト」

D・シックラー ・・・「マンハッタンでキス」

M・ジュライ ・・・「いちばんここに似合う人」他

A・シュリーヴ ・・・「パイロットの妻」他

S・スウェンドソン ・・・「ニューヨークの魔法使い−(株)魔法製作所−」他

E・ストラウト ・・・「オリーヴ・キタリッジの生活」他

L・スニケット ・・・“世にも不幸なできごと”

N・スパークス ・・・「きみに読む物語」他

・スピネッリ ・・・「スターガール」

H・G・スローン ・・・「マンチキンの夏」

R・スローン ・・・「ペナンブラ氏の24時間書店」

G・ゼヴィン ・・・「書店主フィクリーのものがたり」

S・ソンタグ ・・・「イン・アメリカ」
  

L・ターシス ・・・「エマ・ジーン・ラザルス、木から落ちる」

A・タイラー ・・・「ブリージング・レッスン」

D・チェンバレン ・・・「エスケープ・ベイビー」

J・S・チャールズ ・・・「あの図書館の彼女たち」

T・チャン ・・・「息吹」

D・デイ ・・・「フリモント嬢と奇妙な依頼人」

J・ディアス ・・・「オスカー・ワオの短くて凄まじい人生」他

J・ディーヴァー(1)J・ディーヴァー(2) ・・・「ボーン・コレクター」他

V・デイヴィス ・・・「34丁目の奇跡」

H・ティンティ ・・・「父を撃った12の銃弾」

K・デサイ ・・・「グアヴァ園は大騒ぎ」

N・デミル ・・・「将軍の娘」他

A・ドーア ・・・「シェル・コレクター」他

D・トラウト ・・・「ペンギンのペンギン」

M・ドリス ・・・「水の国を見た少年」
  

A・ニッフェネガー ・・・「タイムトラベラーズ・ワイフ」

S・ヌーネス ・・・「友だち」

D・ネイサン ・・・「ゴールデン・サマー」

R・ネイヴィン ・・・「おやすみの歌が消えて」

P・ネス ・・・「怪物はささやく」他
  

W・J・パーマー ・・・「文豪ディケンズと倒錯の館」

M・パール ・・・「ダンテ・クラブ」

K・バーンヒル ・・・「月の光を飲んだ少女」他

C・ハイアセン ・・・「復讐はお好き?」

J・バウアー ・・・「女子高生記者ヒルディのスクープ」

K・パターソン ・・・「テラビシアにかける橋」

R・N・パタースン ・・・「罪の段階」他

R・バック ・・・「フェレット物語」他

O・E・バトラー ・・・「血を分けた子ども」

D・ハドル ・・・「百万年のすれちがい」

M・ハミッド ・・・「西への出口」

R・J・パラシオ ・・・「ワンダー」

M・ハリス ・・・「ヘミングウェイのスーツケース」

T・ハリス ・・・「ブラック・サンデー」他

K・ハリソン ・・・「キス」

T・ハンクス ・・・「変わったタイプ」

E・ハンド ・・・「過ぎにし夏、マーズ・ヒルで」

ヴィラード&ネイグル ・・・「ラブ・アンド・ウォー」

K・J・ファウラー ・・・「ジェイン・オースティンの読書会」

B・ファウンテン ・・・「ビリー・リンの永遠の一日」

K・ファハルド=アンスタイン ・・・「サブリナとコリーナ」

S・フィナモア ・・・「婚約したけれど」

J・フィンダー ・・・「バーニング・ツリー」他

L・T・フォークス ・・・「ピザマンの事件簿」

O・ヴオン ・・・「地上で僕らはつかの間きらめく」

J・フジーリ ・・・「ペット・サウンズ」

R・プライス ・・・「聖者は口を閉ざす」

D・ブラウン ・・・「ダ・ヴィンチ・コード」

R・ブラウン ・・・「若かった日々」

ブラックウッド ・・・「シェイクスピアを盗め!」他

A・ブラッシェアーズ ・・・「トラベリング・パンツ」

N・プラワヨ ・・・「あたらしい名前」

S・フリード ・・・「大いなる不満」

A・ブルーム ・・・「リリアン」

C・フレイジャー ・・・「コールドマウンテン」

T・フレンチ ・・・「捜索者」

A・ヘイリー ・・・「ホテル」他

A・ヘイズリット ・・・「あなたはひとりぼっちじゃない」

P・ヴェンカトラマン ・・・「図書室からはじまる愛」

D・ベズモーズギス ・・・「ナターシャ」

D・ベニオフ ・・・「25時」

L・ベルリン ・・・「掃除婦のための手引き書」他

K・ヘンクス ・・・「オリーブの海」

C・ベンジャミン ・・・「不滅の子どもたち」

P・ホーヴァート ・・・「みんなワッフルにのせて」

N・E・ボード ・・・「本だらけの家でくらしたら」

K・ホッセイニ ・・・「そして山々はこだました」

K・W・ホルト ・・・「ローズの小さな図書館」

C・ホワイトヘッド ・・・「地下鉄道」他
  

G.R.R.マーティン ・・・「ハンターズ・ラン」

R・マカーイ ・・・「戦時の音楽」

R・マクラーティ ・・・「奇跡の自転車」

E・マクラッケン ・・・「ジャイアンツ・ハウス」

P・マクレイン ・・・「ヘミングウェイの妻」

F・マコート ・・・「アンジェラの灰」他

B・マラマッド ・・・「レンブラントの帽子」

O・マンディーノ ・・・「十二番目の天使」

S・ミルハウザー ・・・「ナイフ投げ師」

L・ムーア ・・・「セルフ・ヘルプ」他

M・メヘラーン ・・・「柘榴のスープ」

K・メルニク ・・・「五月の雪
  

K・T・ヤマシタ ・・・「熱帯雨林の彼方へ」
 

R・ラッシュ ・・「セリーナ」

J・ラヒリ ・・・「停電の夜に」他

L・C・ランサム ・・「希望の図書館」

B・ランセット ・・「トーキョー・キル」

イーユン・リー ・・「千年の祈り」

チャンネ・リー ・・「空高く」

S・リトルフィールド ・・「謝ったって許さない」

K・リュウ ・・「母の記憶に」

J・ルービン ・・「日々の光」

D・レヴィサン ・・「エヴリデイ」

S・J・ローザン ・・「この声が届く先」

L・ロイ・・「彼女が家に帰るまで」

K・ルイス ・・「怪盗ギャンビット」

・ローリー ・・「ザ・ギバー」
  

W・ワン ・・・「ケミストリー」
S・モス&J・M・ダニエル編 ・・・「極短小説」
 

現代−その他諸外国

C・アイラ ・・・「文学会議」

M・アグス ・・・「祖母の手帖」

C・アダーソン ・・・「母さんが消えた夏」

B・アチャガ ・・・「アコーディオン弾きの息子」

A・アディガ ・・・「グローバリズム出づる処の殺人者より」

C・N・アディーチェ ・・・「パープル・ハイビスカス」   

M・アトウッド ・・・「侍女の物語」他

C・アバーテ ・・・「風の丘」他

F・イタニ ・・・「遠い音」

A・G・イトゥルベ ・・・「アウシュヴィッツの図書係」

B・ウィルソン ・・・「こんにちはアン」

J・ウォルトン ・・・「図書室の魔法」

S・ウォンピョン ・・・「アーモンド」

オイズル・アーヴァ・オウラヴスドッティル ・・・「花の子ども」

W・オルー ・・・「秘密の島のニム」

U・オルレブ ・・・「走れ、走って逃げろ」

・オンダーチェ ・・・「ディビザデロ通り」
  

A・カイパース ・・・「冷蔵庫のうえの人生」

P・ガッパ ・・・「イースタリーのエレジー」

I・カルヴィーノ ・・・「むずかしい愛」他

T・キンヌネン ・・・「四人の交差点」

A・ケルバーケル ・・・「小さな本の数奇な運命」

E・ケレット ・・・「突然ノックの音が」

J・コナリー ・・・「キャクストン私設図書館」

P・コニェッティ ・・・「帰れない山」他

S・コラールト・・・「ある犬の飼い主の一日」

孔枝泳(コン ジヨン) ・・・「楽しい私の家」他
 

D・サリヴァン ・・・「目覚めの森の美女」

P・シュタム・・・「誰もいないホテルで」

L・ジョーンズ ・・・「ミスター・ピップ」

F・スタッシ ・・・「読書セラピスト」

D・スタルノーネ ・・・「靴ひも」

M・L・ステッドマン ・・・「海を照らす光」

V・スワラップ ・・・「ぼくと1ルピーの神様」

R・ゼーターラー ・・・「ある一生」
  

T・ダルトン ・・・「少年は世界をのみこむ」

チョ・ナムジュ ・・・ 「82年生まれ、キム・ジヨン」

J・W・タシュラー ・・・「国語教師」

キム・チョヨプ ・・・「わたしたちが光の速さで進めないなら」

I・ディネセン ・・・「冬の物語」 ・・・「冬の物語」

D・ディ・ピエトラントニオ ・・・「戻ってきた娘」

P・テリン ・・・「身内のよんどころない事情により」

トーン・テレヘン ・・・「ハリネズミの願い」他

C・トビーン ・・・「マリアが語り遺したこと」

C・ドラッツィオ ・・・「ミケランジェロの焔」
 

M・ニエミ ・・・「世界の果てのビートルズ」
  
パク・ヒョンウク ・・・「もうひとり夫が欲しい」

M・バリー ・・・「機械男」

M・バルツァーノ ・・・「この村にとどまる」

A・バルバ ・・・「きらめく共和国」

J・バンヴィル ・・・「海に帰る日」

P・ビーヘル ・・・「ネジマキ草と銅の城」

G・フェスタ ・・・「飛ぶための百歩」

D・フェルフルスト ・・・「残念な日々」

Y・ブルーム ・・・「偶然仕掛け人」

J・L・ペイショット ・・・「ガルヴェイアスの犬」

E・ベルティ ・・・「ウェイクフィールドの妻」

P・ペレッティ・・・ 「桜の木の見える場所湖」

B・ベロヴァー ・・・ 「湖」
  

Y・マーテル ・・・「パイの物語」

F・マクファーレン ・・・「夜が来ると」

アリステア・マクラウド ・・・「灰色の輝ける贈り物」他

アレクサンダー・マクラウド ・・・「煉瓦を運ぶ」

A・マンロー ・・・「イラクサ」他
  

楊双子 ・・・「台湾漫遊鉄道のふたり」

F・マクファーレン ・・・「夜が来ると」

アリステア・マクラウド ・・・「灰色の輝ける贈り物」他

アレクサンダー・マクラウド ・・・「煉瓦を運ぶ」

A・マンロー ・・・「イラクサ」他
  

J・ラーバレスティア ・・・「あたしと魔女の扉」

ナム・リー ・・「ボート」

陸秋槎 ・・「文学少女対数学少女」

S・ルーニー ・・「カンバセーションズ・ウィズ・フレンズ」

G・ロダーリ ・・・「青矢号」他

E・ロッダ ・・・「ローワンと魔法の地図」他
 
 

L・ワン ・・・「睡蓮の教室」
 

【アンソロジー】

新潮クレスト・ブックス ・・・「短篇小説ベストコレクション」

柴田元幸編アンソロジー ・・・「昨日のように遠い日」

 

絵本

C・V・オールズバーグ ・・・「急行「北極号」」

E・B・オベッド ・・・「クリスマスツリーの12か月」

S・シルヴァスタイン ・・・「おおきな木」

S・スチュワート ・・・「エリザベスは本の虫」

・センダック ・・・「かいじゅうたちのいるところ」

C・K.デュボア ・・・「わたし、ぜんぜんかわいくない」

M・ヌードセン ・・・「としょかんライオン」

L・バスカーリア ・・・「葉っぱのフレディ」

M・ブラウン ・・・「せかい1おいしいスープ」

B・ボットナー ・・・「ほんなんてだいきらい!」

I・ヴィークランド ・・・「ながいながい旅」

  


  

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