あばぱげ日誌 | 2003年 3月版 | ABA Games |
分けわからん。こんなところでゼビ語を見るようになるとはね。
ベーマガ休刊。とても残念、だが昨今の状況を考えるとどうしようもないか。
ベーマガ全盛期当時はそれこそ星の数ほどの機種が乱立していて、 それぞれの機種の特性を活かしたゲームを見ているだけでも楽しかった。 高嶺の花のAppleIIe、ユーザ定義文字がうらやましかったJR-100、 テキスト表現を極めていたPC-8001、キーを離したことを感知できないFM-7、 リストが解読不能なVIC-1001。PC-1500やPB-100などのポケコン系も面白かった。
私は一回だけ載せて貰ったことがある。PC-6001用のへんてこなゲーム。
シューティング堂々の10位。 サンダーフォースIIIを画面写真に持ってくるあたりが渋すぎる。 'The glory days of Shmups are long gone.'
'Shmups'っていう言葉がここでも平気で使われているってことは、 もうジャンル説明に使ってもいいほど一般的なものと考えていいのかな。 うちでは'Shootem up game'って言っているのだが。
実験ついでにバズと白黒とリフレクト実装。 rRootage ver. 0.2。
こいつらを同じ弾幕生成エンジンで扱おうとすること自体、 無理があることはよくわかっているのだが、試すだけ試してみた。 一応それぞれのモードごとに微妙に調整している。 が、微妙すぎてよくわからんかも。
rRootageをリリース。
いろいろと実験的な作品。 Bulletsmorphをどこまで実用的に組み入れることができるかのテストが主かな。 バリエーションを増やすのと、回避不能弾を減らすのはトレードオフなので、 バランス調整がかなり難しい。まだうまくいってない。
弾幕のバリエーションがわかりやすいものということで、今回は ボスオンリーとなった。 相変わらず1面5分で終わる内容なので、 ちょこっとお試しくだされば幸いです。コメントもお待ちしてます。
ボスとえんえん戦い続けるタイプのシューティングはいままでもいくつかある。 わたしが知っている限りだと、 Warning Foreverや ALERTなど。 こいつらも、ボスにバリエーションを持たせるのに苦労している。 基本的にはパーツを増やしていくタイプだ。 rRootageも基本的なところ同じ。
XPort。あのイーサの線の先っぽの部分にWebサーバ入れたんだと。 すげー。でも何に使うのかな。
どうも情報家電などをWebベースで操作できるようにするのが目的っぽい。 特定のプロトコルかなんかでしか操作できないものを、ブラウザで 操作できるようにするのね。たぶん。
どうでもいいけど、このサイト、なんで アメコミちっくなんだ?
今までになかった新しいシステムを考えている人、ここを参考にしよう! 気をつけないと、奇抜なだけでとってもつまらないシューティングになるから ちゅういだ!
いろんなアイデアって思いはつくんだけど、 作るとたいていつまらないんだよなー。困ったもんだ。
F-14 FOV-WING。かこいい。
ぜひLock Onにでも採用を。 最近近代フライトシムが少なくて寂しいぞ。
にあわせて ルパンのゲームもリリース、ってのはうそで、昔のLDゲームらしい。 /.のルパンスレで見つけたんだけど、こんなのあったんだ。
LDゲームもさすがに最近はみかけなくなったな。 メガCDに移植された サンダーストームFXはけっこう好きだった。 このゲーム、メガCDで無理やりムービー再生しているだけあって、 画像はくたくたなのだが、ヘッドフォンで遊ぶと音がかなりすごかった。 バイノーラルサウンド使ってたんだっけ?
1億はあっさり達成。1億440万くらい。でもあれから1回も1周抜けられない。 5ボスまではたどり着くのだが。
1ボスで1回だけ2222倍でたよ!でもスコアは1500万越えず。 2ボスの形態変化爆風から+5を出すの練習中だが、いまだたまに死ぬ。
CAVEシューティングは非人道的である。 いい感じに伸びないかな。
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