ABA Games
あばぱげ日誌

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    9/26(土)

    とるねこ一応終了

    一応ね。これからが本番ともいえるが、新ダンジョン一発めでずたぼろに負ける。 敵のスペルを食らうたびに減ってしまうがなんとも痛いぞ。

    ぐわんげ

    銭10000 & ラスボス到達

    おめでとう。レベルが低い。でもこれが限界っぽいです。ラスボス第3形態からもう よけられません。第2形態からボムりまくりだし。最終形態は無理でしょう。

    というわけで、コンシューマ移植希望。怒首領蜂みたいな移植しやがったら許さん。

    Rio500

    が無性に欲しいのだが、10月にならないと手に入らないらしい。無念。

    単に、持っているCDをMP3で管理できるようにして、それを持ちはこぶためのMDの代用品として ほしいのだが>Rio。MDだといいかげん管理不能になっている。

    MP3で管理しとけば、1曲ずつファイルになるし、CDDBと連係したCDRipperを使えば、自動的に 曲名がファイル名になるし、非常に楽。とりあえず今はCDRipperとしてCDexを使っているが、 どうもエンコードに時間がかかる。曲の分数の1.5倍といったところか。Xingとかのエンコーダを 使うとどの程度改善されるのかわからないので、金がかかるソフトに手を出す気にならない。 (CDexはフリー)あと、なんか一番最後のほうの曲でエラーが結構発生することがある。 72分オーバーのCDはつらいとか、そういう特性があるのかしらん。

    CDDBはあらゆるCDの情報がちゃんと得られるのがすごい。PSのWIPEOUTとかのCD-DA部分も ちゃんと曲名がとれました。ただ、今まで取れなかったのは一つもなかったのだが、 今日試したSHIVA CHANDRAのアルバムの情報が取れませんでした。 出たばっかのはやっぱりだめなのかも。

    あと、MP3化しておくと、Soniqueプレイヤーの インジケータで曲が楽しめるとか、くだらない理由もある。結構こやつのUIは無駄に かっこよくていいです。重いけど。

    9/16(木)

    Beat Mania 4th append(PS)

    面白くない

    たたいてて楽しい曲がぜんぜんない。強いていえばRaveくらいか。 ビーマニもそろそろ終わりですかね。

    トルネコの大冒険2(PS)

    「大冒険」だっけ、「冒険」だっけ。「大冒険」だと、別の「これはすごい」系のゲームが思いつくが、 それは別。

    トルネコ系は、スーファミを持ってなかったこともあいまって、初挑戦。Nethack以来のRogue系ゲーム ということになります。

    とりあえず最初の町の外のダンジョンで殺されて終了。まだ序盤だから、非常に親切なNethackという 感じです。だから、非常に面白いです。Nethackに洗練されたUIをつけるだけでこんなに楽しくなるの ですね。あと、最初に「大きなパン」を持っているので、例の空腹のシビアなゲームバランスは 改善されています。Nethackでのネズミの死体を食いまくってのたれ死にという、情けない展開は 免れます。トルネコだと、敵の死体食えないのね。生々しいからかな。

    もうちょっとやりこんでみます。とぎれとぎれにやってもいいゲームシステムは助かります。

    9/13(月)

    撃王 紫炎龍(PS)

    すごい

    いろんな意味で。 紫炎龍自体は、

    雷電くずれ

    のダメシューです。思ったより面白かったけど、ボスのやる気のない攻撃がとにかくダメ。

    DC版の紫炎龍2にも大注目だ! できれば閃撃ストライカーもパックでお願いします。

    9/5(日)

    デスクトップJavaの悲哀

    普段ここではニュースソースを引くことはあまりしないのだけど、 気になったのがあるので一つ。

    Sun対Microsoft訴訟,大局的には「痛み分け」か
    http://www2.nikkeibp.co.jp/Java/weekly/1999/0831_colum.html

    かいつまんで言うと、例のJavaの非互換性に関する裁判は、大筋では Sun有利に進んでいるように見えるが、Microsoftとの友好的関係が ほぼ不可能になった今、Sun謹製JavaVMと真に互換性があるVMが Windows上に標準で搭載される見込みがほとんどなくなったという話。

    これは(今や数が少ない)デスクトップJavaアプリケーションプログラマに とって、とても頭が痛い問題。現状では、Javaアプリケーションを手軽に 配布することができないのである。

    プログラム全体で、100kBほどの簡単なデスクトップ用アプリケーションを 作ってWWW上で公開、配布することを考える。 そこには必ずこう書き添えなければならない。
    「動作環境として、SunのJREが必要です」
    ちなみにJRE1.2.2のサイズは6MB(国際化対応版は8MB)。 100kBのプログラムを実行するのに6MBのランタイムを必要とすることになる。 これでは使う側もダウンロードする気にならなくなるのが普通である。 それぞれをいちいちインストールしなければならない手間もあるので、 ますます使う気はしなくなる(これはVBのランタイムとかもそうであるが)。

    Windows上にまっとうなJava動作環境がのっていれば、こんなことで 悩む必要はない。しかし現状で標準でのっている、IE用のJavaVM (たしかjview.exeとかいう名前でしたっけ)はとてもSunのVMと 互換とはいえない代物である。最近はそのセキュリティホールが 話題にあがっていた。

    現状を打破するには以下のようなシナリオがある。 実現可能かどうかは別の話。 Sunはデスクトップ分野をもうちょっとなんとかしようとしているならば、 VM自体の高速化(client Hotspotは出ましたね)だけでなく、 こういったところにも気を配ってほしいところだ。
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