あばぱげ日誌 | 2002年 5月版 | ABA Games |
拙作 Speed Barricadeは副賞。ありがたきしあわせ。 ちょいと参加させていただいた OLYMP/ECEも 佳作とめでたい。主催のいろさんの企画力に拍手。
62作品とはまあまあ集まりましたね。 まあ、P/ECEは開発のしやすさでは PalmもWonderWitchもはるかに凌ぐのがいいところ。 電池がもうちょっと持てばより良いのだがね。
E3で話題の STEEL BATTALIONの 関連スレ。
連想でATARI2600のコントローラに思いを馳せる人々。 いやそれは違いすぎないかね。
おまけ。 GameCube用新型コントローラー。あほ。
Java関連で重要な変更が。 GCC 3.1 Changes, New Features, and Fixesにあるこの文面。
やったー。でもcygwin用のバイナリのgcc3.1ってどこかに落ちてるのかな。 ビルドする気力なし。
映画ではなく ゲームらしい。
とうとうあの世界がFPSで遊べるようになるのか。 YESとNOしか言えないビットやライトサイクル、ゲートっぽい敵のガードとかが 実現されてるなら遊びたいなあ。あの美しいI/Oポートを下から眺めたい。
最近話題のArmy自ら手がけたFPSである America's Armyだが、 リクルート用のデータを入力させられる らしい。外国人はどうすんだろ。外人部隊入りかなあ。
防衛庁も対抗して自衛隊員募集ゲーを。 各種法令にしばられて、ぜんぜん反撃できないまま中国に占領される大戦略とか。
ちょぼちょぼとロケテしているなぞの縦シュー。 きゃっちざはーとのトライアングルサービス製。なんだこの会社は。
まあまあ面白い。レバー左右でサイドショットが打てて、これで 敵を倒すと倍率がかかる。サイヴァリア互換のレバー酷使ゲー。 まだいろいろしょぼいけど、リファインしていけばなかなかいけそう。
そして2-1道中で死亡。7200万。
なんとかなるもんだ。5面道中をハイパーだけでしのぎきれるか どうかが鍵とみた。5ボスに会った時点で残2ボム1くらいあれば 勝機が見えてくる。
2周目開始条件は揃ってなかったような気がしたんだけど大丈夫だった。 蜂パーフェクト3回をどこかで取っていたんだろう。 4面まではまあまあ積極的に回収するようにしてたし。
次は1億めざしてがんばろう。課題は、
こんなところかなあ。先は長い。
2周目は、かなり終わっている感じなので、しばらく保留。 つうか2-1道中十分にきついんですけど。 画面真中で早めの切り返しをしていれば、まあまあなんとかなるが。
Googleの試験サービス。よくできている。面白い。
// Google Sets //
3面開幕から中ボス手前まで一回だけ全部つながったよ! 開幕で1HYPER。 開幕と同時にHYPERしたら戦艦が早回しされてしまってあとがぐだくだに なることがあったので、戦艦にレーザー照射中にHYPERがいいかと。
1、2面はぜんぜんつながらないです。 1面中ボス破壊後レーザーでちまちま星だして、中型機3機から右戦車、 らしいのだがだいたいこの辺で切れる。 2面は2つ目の蜂あたりで切れる。 中ボスへのつなぎはたまに成功。 弾消し砲台くらいから最後までつなげたら2ボス前で3000万到達できた。 ランクが上がって4ボスの攻撃えらく速かったけど。
2ボスもまあまあ安定感が増してきたがやはり死ぬ。 ボスの横移動にあわせて逆側に位置するようにしていると若干まし、 のような気がする。
それよりいい加減1周クリアしたい。
シングルプレイヤーRPG(PCのRPGだとこういう前置きが必要な時代なのね、もう)の 最高峰といわれている MORROWINDをやってみた。
たしかにすごいねこりゃ。まだまともな戦闘もしておらず、街を3つほど渡り歩いて お使いをしているだけだが、その世界の表現能力に圧倒される。 最初の街の灯台のてっぺんから眺める日の入りが特にすばらしい。 朝焼けに曇る林もよい。
付属のマップを眺めると、現在左下のちょっとした部分を走破したのみ ということがわかる。だいぶてくてく歩いたのだが。とてつもない広さだ。 未知の場所を探索する楽しさはMight & Magic以来。
ただゲームを終わらせるのもM&Mなみに絶望的。 とんでもない時間がかかるだろうし、NPCの話す英文を把握するのが 徐々につらくなってくるぞ。まあ、重要な内容はジャーナルに記録されるので、 読み飛ばしていても次にやるべきことは分かるようになっているのが救いか。
あと3Dカードはかなりいいものを積まないとつらい。 とうとうGeForce256を捨て、GeForce4MX420に変更。 それでも劇的にフレームレートが上がるわけではなかった。 800x600でも十分なフレームレートが確保できるようになったからまあいいけど。 ゲームの能力をフルに引き出すには、それなりの速度のP4かAthlonと メモリ512M、GF4Tiレベルのカードが必要かと。
なのかなあ、 The Indie Game Jam。
いかんせんまだソースもなにもアップロードされていないんで、 よく内容はわからん。
こういうバカゲー が簡単に作れるならばちょいといいかも。 ごちゃキャラ、パーティクル好きはチェック。
ナノ世界でウィルスを撃退するアクションパズル「TOPOLON」。
いや、手元にJスカイないし、できないんですけど、なぜか猛烈に気になったもんで。 どういうゲームなんだー。
ステージはランダム生成機能搭載で無制限 ってのもむしょーに気になるぞー。だれかレビュープリーズ。
やっぱり5ボスで死亡。 たどり着くころには残0になっているのが敗北の鍵。
あれから伸びないざます。 パターンはちょっとずつ改良してるんだけど、より死にやすくなる罠。
前にちょっとふれたEclipse またちょっと触っているんだけど、難しいね。 プラットフォームの強力な潜在能力に比べてドキュメントが圧倒的に不足して いるのがつらい。ちょっとしたことでも他のプラグインのソースを参照しないと いけない場面が多すぎる。しかも解決方法が技巧的な場合がままある。
SWTもドキュメント不足ぎみ。レイアウトマネージャとかAWTより素直っぽいので、 もの自体は気にいっているんですけど。
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