吾日吾が身を三笑す

煩悩日記

2004年10月

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10月31日

 夕方に、はなさかたみお写真展[ある日のできごと]をのぞいてきました。大学へ来る途中に「カフェー・ホワイト」
http://skyflower.parfe.jp/
の管理人さんの写真展に行ってきたわ。なんかリンドウのような形のカラフルな帽子をかぶったひげもじゃでやはりカラフルな服を着たおにいさんが真ん中に座っていたけど、あれが管理人さんなのかなあー。いやあ、60年代のフラワーチルドレンが現代の東一条に甦った!って感じでした、、、

 その後、夜のお仕事、、、
 

10月30日

 今日は雨。お昼に押小路の鶴亀堂に行きました。ここはランチがとてもお得でヘルシー。味もまあまあ。お店の人も感じが良いです。

 Janet Backhouse 著「The Illuminated Page: Ten Centuries of Manuscript Painting in the British Library」(British Library Publishing、1997)が届きました。BLにある写本のカラフルな蔵書目録のようなもの。ネット上にもかなりの情報が公開されているので、ネットが好きな人はあえて買う必要はないかも。印刷の質は良好。金箔の発色も不自然ではないです。
 

10月29日

 ネズミまみれ、、、

 「ベアトゥス黙示録註解」(原題: Comentarios al Apocalipsis de Beato de Liebana)が古本屋から届いた。状態の良い本を半額以下で手に入れたので文句は言えないけど、なんか納得のいかない本です。

 まず、やたらでかくて箱入りで扱いにくい。なのにカラー印刷が良くない。金箔の発色が古い本にありがちなベタッとした黄土色。写本の絵のところだけ(絵のごく一部分を)トリミングして使っている。写本の文章部分は、なんと全て割愛されている!!なので、とても不自然な印象を与えます。(巻末に付録で2ページの白黒縮刷印刷の中に一部、ページごとの全体像があるけど)

 図版の選択についても、序文で辻佐保子氏から疑問が呈されている。(「新しきエルサレム f.253v.」と「生命の川、生命の木 f.254」がない)

 解説文も、少ない量の文章をやたら大きな活字で印刷している。

 A4版の大きさにして、軽装版にして出版すれば良いのに、と思いましたよ。ま、ぼちぼち読んでみます。
 

10月28日

 夜のお仕事でほとんど眠れなかったため、起きているのがつらい、、、

 古本屋さんからChristopher De Hamel 著「The Book: A History of the Bible」(Phaidon、2001)が届いた。これ、とてもきれいな装丁の本です。内容も良さそう(興味ある部分を読んだだけだけど)。印刷もとても良い。オススメだわ。
 

10月27日

 ぼちぼち仕事してましたー。
 

10月26日

 仕事してましたー。
 

10月25日

 朝、大学に行く途中に、河原町丸太町の角のおうちに「飾り窓のニャンコ」がいました。かわゆいですー。菜々子ちゃんの写真も変わっていましたが、ニャンコも代変わり?していました。

 勉強会でしたー。

 実家の柴犬のゴンちゃんが7歳になりました。
 

10月24日

 日曜日なのに、色々あって疲れました、、、
 

10月23日

 昼から大阪市立大学に行って、COEプログラムの研究会を聞いてきました。内容は井上浩一氏(大阪市立大学文学研究科)の「聖遺物の都コンスタンティノープル−『エデッサの聖像』と944/5年の帝位交代」と図師宣忠氏(COE研究員、京都大学)による「西欧中世における聖人崇拝と聖遺物」などなどでした。

 特に井上先生のレクチャーはメティキュラスな一次資料の読み込みで、ここが大阪の南のはずれだと、一瞬忘れてしまうほどでしたよ。

 それにしても、大阪市立大学があんなに南にあったとは、、、それに阪和線の鈍行しか停まらないなんて、、、甘く見ていたせいで15分ほど遅刻してしまいました、、、

 当地ではmicaしゃんにも会いました。micaしゃんの元ボスにも会えました。

 でも、あんまりお話する暇もなく私はネズミの待つ京都へとんぼ返り。今度、ゆっくり愚痴を言い合いましょう→micaしゃん
 

10月22日 鞍馬は火祭り、我が家は火の車

 今日は時代祭りと鞍馬の火祭りの日。いつまで京都に居られるわからないので、Kちゃんを連れて鞍馬の火祭りを見に行くことにしました。

 昼に食事に出たついでに吉野朔実著「お母さんは「赤毛のアン」が大好き」(角川文庫、200×年)を買いました。

 6時頃に出町柳(京福)の駅に行くと、黒山の人だかりで大変だろうなあと思っていたのに、ずいぶんと空いている。おかしい。今日じゃなかったのか?!と思って駅に近づくと、なあーーんと、行列は出町柳(京阪)の地下へと伸びていたのでした。地下をくねくねと長蛇の列。思わず眩暈が、、、、 前に行ったのは京阪が出町柳まで伸びる前だったのだろうか?記憶が不鮮明、、、

 仕方ないので、最後尾に並び、昼に買った「お母さんは「赤毛のアン」が大好き」(←ほとんど漫画)を読んでました。

 電車は当然スシ詰めでしたが、運良く座れました。ラッキ。

 鞍馬の火祭りは遅めに行ったにもかかわらず、ずいずいと人ごみを掻き分け、由岐神社の石段の下のベスト・ポジションまで行ってお祭りを見ることができました。←何度も行ったので慣れているのです。でもKちゃんは背が低いので、よく見られなかったと文句を言っていました。

 火の点いた松明を使っての掛け合い?が終わってから、神輿が神社の石段を降りてきて、鞍馬温泉方面に移動している間に、石段を上がって、雍州路(ようしゅうじ)で雲珠そばを食べました。←私は鞍馬の火祭りに行くといつも帰りによってぜんざいなどを食べます。一服して身体も温まり、その間に電車も空くのでお勧め。

 山門下に戻ってきた神輿が貴船口の方に降りてゆくのを見送ってから、京福に乗って帰りました。電車の中の外国人観光客がうるさかった、、、、 どうにかしちくり、、、
 

10月21日 中世彩飾写本の世界

 台風は過ぎたのに朝から雨、、、

 お昼に大学生協の書籍売り場に行って、先日見た日仏会館の放出投げ売り本を見てみたら、Oleg Grabar "La  formation de l'art islamique" (Flammarion, 2000) があったので買いました。家に帰って調べたら原著は英語でした。しまった、、、でも300円だったし、、、

 ついでに、内藤裕史著「中世彩飾写本の世界」(美術出版社、2004)も買いました。お金を出して買ったから、ちょっと一言言わせてね。

 まず、この本、題名に偽りありです。内容は「中世彩飾写本の世界」というより「コレクターよた話」なのでした、、、

 著者は、筑波大学の麻酔科の元教授なので、専門家ではありません。でも、それを言い訳にしてはいけないと思いまちた。

 内容は、自分の持っている一枚ものの写本のデザインでテレホンカードを作って皆に配った話とか、退官記念に医局員から写本の一葉をプレゼントされることになったので、画商に頼んでカタログを集めて色々吟味して、この一葉を買った!!と写真つきで解説をしてくれたりするのです。

 そんな麻酔科の教授に仕えていた医局員たち、かわいそうです、、、

 さらには自著の中毒学の本の表紙も、自分の持っている写本の一葉を使ったとか、まあ、ずーっとそんな感じの内容です。

 で、(申し訳ないけど)正直言って、そのコレクションは私のような素人にはあんまり良いものには思えないのです、、、、
もっとも私のようなものでも「お!!これは?!」と思うものは、国立大学の職員である限りは仮に教授であろうとも、買えるものではないはずなのですから、その点は仕方ないでしょう、、、、(あんまり悪いことをしていない証拠です)

 ともかく情報量は少ないし、コレクターのおかしさを自嘲をこめて書いているけど、鹿島茂のようなおもしろさは望みようもないし、、、それに、著者はまだ自分を突き放して書けるだけの、コレクターとしての成熟を遂げてなくて、自分の「高尚な」趣味を誇っているのでは?と思わせる匂いがするのです、、、、やれやれ、、、

 でも、これも全て、著者がわざと(演出として)やっていることなのかも、、、そうだとしたらすごい!

 と思ったら、収録されている50年前の学生時代に書いた文から文体が変わっていない!!どうやら地のようです。憎めない良い人柄なのはわかりましたが、私はどちらかというと著者の人柄が悪くてもインフォーマティブな本の方が好みのようです。

 うーむ、、、口直しに辻佐保子先生の「中世写本の彩飾と挿絵」を本棚から引っ張り出して読んだりしてます。(辻先生の人柄が悪いわけじゃありません。念のため)
 
 ついでに「ベアトゥス黙示録註解」も古本屋に注文しちゃいましたよ。(ファクシミリ版じゃない安いほうね。当然だけど。)

 他の(しっかりした)本を読もう!という気持ちを惹起するという意味では、内藤先生の本も良い本かも知れません。
 

10月20日

 台風。

 ネズミと遊びに雨の中、巨大ネズミ屋敷に行く。遊びが終わり、屋敷を出ようとすると外はものすごい雨、、、 自分が濡れネズミになりました。
 

10月19日

 お世話になった先生が亡くなったので、近所の教会で行われた前夜式(仏教だとお通夜)に行ってきました。

 帰ってくるとぐったり、、、 夜は宅配ピザを食べて寝てしまいました。
 

10月18日

 昼食のついでに大学生協の本屋による。見るとフランスの古本のコーナーができている。日仏会館から出てきたそこそこの量の古本で一冊300円均一。一瞬興奮するが、張り紙を見るとすでに開始されて一週間経っている、、、これはめぼしいものはなにも残っていないだろう、、、まあ、関係者が要らないと判断した本だけ並べているのだから初日でもダメだっただろうけど、、、 

 15分くらい詳しく吟味しましたがなあんにもありませんでした、、、シクシク、、、

 「神谷美恵子の世界」(みすず書房、2004年)や、ジョン・ホーガン著「科学の終焉(おわり)」(徳間文庫、2000年)、筒井賢治著「グノーシス―古代キリスト教の“異端思想” 」(講談社選書メチエ、2004年)などを買いました。
 

10月17日 日曜日 

 お昼は久しぶりに二条のボン・モルソーで食事。夕方から夜のお仕事。

 川又一英氏が亡くなりました。活発な執筆活動をされていたのに、、、
 

10月16日 土曜日

 久しぶりの晴天の週末。

 残り少ない京都の日々を惜しんで、哲学の道を散策してきました。途中で、東龍でラーメンを食べたり、ガケ書房によったりしました。

 街に出たらどこもすごいキンモクセイでした。花が咲かなければ目立たない木だからあんなにあちこちに植えられていたなんて気がつきませんよね。

 そのまま、大学に戻ってネズミと遊ぶ。

 早めに切り上げ、古本屋に寄り道などをしながら帰る。今日買ったのはヘレナ クローニン(Helena Cronin)著、長谷川 真理子訳「性選択と利他行動―クジャクとアリの進化論」(工作舎、1994年)。
 

10月15日 金曜日 そろそろSP2にしても大丈夫か?と思ったのだけど、、、

 二日酔いで眠い。咽喉も痛い、、、

 Windows Updateが Windows XP SP2にしろとうるさいので、Thinkpad X31 JHJ に SP2 を導入しようと、IBMのHPの注意書きに従って、BIOSやらエンベデッドコントローラなどを更新した。さらに「ThinkPad ソフトウェア導入支援」をヴァージョンアップして、導入すべきドライバなどを一気に導入してみた。(←これ、理解せずにすると危険、、、)

 その後にSP2をインストールすると、薄々予想していたようにPCの調子が悪くなった。無線LANの表示がおかしくなり、IBM Access Connectionsが無線LANが動いている状態なのに切断された表示になり、ロケーションを切り替えるとそれきり無線LANが使えなくなった、、、ついでに Bluetooth の使えないドライバが勝手にDLされたせいで、Bluetooth自体をPCが認識されなくなった。ついでにMSのBluetoothのドライバ?などがSP2でサポートされたため、ややこしい。さらにウイルス対策ソフトのセキュリティセンターもダブってしまってややこしい。

 Bluetoothのトラブルにはおかげさまですっかり慣れたので、私でも調整できるけど、無線LANやらヴァージョンアップされたIBM Access Connectionsの不調は素人の私には手に負えず、結局、XPの「システムの復元」を使って、元の状態に戻す。やれやれ、、、

 で、思ったのは、ThinkPadって(最新の状態で使うには)やはり会社でサポートしてくれる専門家がいる環境じゃないと使いにくなあー。またはトラブルを楽しめる人じゃないと、、、

 と、ここまで書いていてハタと思い当たったのだけど、私はお酒を飲んだ後に、色々インストールしたくなるらしい、、、危険だ、、、
 

10月14日 木曜日 ポンちゃん飲み歩き紀行

 夜にポンちゃんに電話すると静岡県の清水(港町)の飲み屋にいました。かなりいい感じで飲んでいるようでした。「清水(の飲み屋)っていい所だよー」って言ってました。私もそこ(静岡市)に3年も住んでいたんだよ、、、、

 そうこうしているうちに10時(22時ね)に召集がかかったので祇園に出る。ボスと辻センセイと朝の3時まで祇園のお店で飲み歌う。

 「酔わないとやってられないわ」状態であった私はシーバス(辻センセイのボトル)をカパカパと飲み、「人生が二度あれば」「無縁坂」「縁切り寺」「限りないものそれは欲望」「いちご白書をもう一度」「学生街の喫茶店」「氷雨」などを叫ぶように歌っていたのでした、、、 

 ママが気にして、時々明るい曲を歌ってました。←私は聞いてなかったけど

 シーバスが2本空いてました。

 帰ったのは3時過ぎでした。
 

10月13日 水曜日

 弟のポンちゃんが京都へやってきた。私は夜のお仕事があったので、代わりにKちゃんがポンちゃんと「めなみ」で飲みました。ポンちゃんはかなりお酒が好きなようで、カパカパ飲んでいたそうな、、、 

 二次会のハングリーエレファントでもカパカパ飲み。マスターと「ハゲ」について熱く語ったりしていたそうな、、、、一時半まで飲んでいたそうな、、、
 

10月12日 火曜日

 書類の提出締め切りでアップアップでした。
 

10月11日 月曜日 ろばさんはのんびりだね

 那須から帰ってきました。

 那須はこんなのんびりな感じのところでした→
 
 
 

10月10日 日曜日

 那須に行っていました。ソフトクリームなどを食べました。
 
 
 
 

10月9日 土曜日 ジャック・デリダ死んじゃいました、、、、

 コンサイス社の金属重量計算器が届く。

 なかなか良いわ、これ。きっといつか役に立つわ。
 

10月8日 金曜日 凡人にとってのノーベル賞とは? 輝き?

 ノーベル化学賞なのだけど、今年はユビキチン・プロテアソーム系についての先駆的な研究についてアーロン・シエチャノーバー、アブラム・ヘルシュコ、アーウィン・ローズの3氏贈られた。このうち、アーウィン・ローズについては「なぜ???」なのです。とっても不思議。ユビキチン・プロテアソーム系についての重要な論文は書いていないような、、、

 なぜなんだろー?

 Natureニュースでも不思議がっている↓

    Varshavsky also made important contributions to our understanding
    of protein degradation. In 2000, he shared the prestigious Albert
    Lasker Award for Basic Medical Research with Ciechanover and Hershko.
    Why Rose and not Varshavsky got the nod from the Nobel committee
    is unlikely to be revealed, however, as the panel have a policy of
    not discussing such decisions.

 一方、ノーベル物理学賞の受賞者3名の写真はとても輝かしい。写真説明でもNobel winners cast light on the gluons (グルーオンに光を当てた)と書いているくらい。これくらい頭を使わないといけないのね、、、

 ThinkPad X31用の英語キーボードが届いたので換装しました。良い感じだわ。

 「ダ・ヴィンチ コード」やっと読み終わる。結構読み物としては面白い。英語も簡単なので読本として良いかもー。

 この本は「こんなトンデモを信じている人たちが、色々立ち回りを演じる」って話で、著者がこのトンデモな伝承などを必ずしも信じているわけではなく、微妙に距離を置いているので、あまり不快には感じませんでした。

 種本(原題は Holy Blood, Holy Grail )の方は確信犯的なトンデモのようだけど、、、でも、その本も今やトンデモの「古典」、、、種本の著者たちは死海文書についてのトンデモ本も出している、、、まさに確信犯ですねー。でも、そのネタをそっくり使って大もうけした「ダ・ヴィンチ コード」の著者の方が役者が一枚上手だなあー。
 

10月7日 木曜日

 お昼、セカンド・ハウスで飯。

 パイロット社の手回し計算機が届く。ラブ。カラカラ廻して遊んでいます。

10月6日

 夜、「ダ・ヴィンチ コード」などを読む。仕事はいいのか??
 

10月5日

 セミナーの当番でした。新しいデータが少ない、、、シクシク

10月4日

 勉強会でした
 

10月3日

 今読んでいるのは、とても恥ずかしい「ダ・ヴィンチ コード」。日本語で読みたかったけど、買うと必ず後悔するのがわかっているので、Kちゃんが読み終わったペーパーバックで読んでます。とっても読みやすい平易な英語、というか読ませるストーリーになってます。ベストセラーになるわけですね、、、(特にキリスト教圏で)

 集めた(少し怪しげな)資料を勉強して、売れるスリラー?に再構成してみましたという雰囲気がとても強いです。深い学識からのエッセンスをちりばめた、という感じでは全くないので、エーコ流のミステリを期待する人にはちょっと物足りないかも、、、と書きながら結構楽しく読んでます。もしかしたら、この浅い英語は、日本語版の方では深みのある文章にアレンジされているかも、、、、とか想像してます

 それにしても前作の(本作も?)筋はムチャクチャ、、、 ポータブルな反物質ですか、、、
 

10月2日 『 Turn over −天使は自転車に乗って−』

 週末に某所で行われた『 Turn over −天使は自転車に乗って−』の小さな上映会(監督さんもやってきていました)で、この映画を見ました。

 有名な俳優さんたちを使っていますが、ほとんと自主制作といってよい、興行的なことは考えていない、自分たちが作りたいものを作ったという佳作でした。主題は、難病に倒れた妻とそれを見取る夫の話なのですが、物語の進行の背景に織り込まれる京都の風景が、なんともいえない切ない喪失感を誘います。
 

10月1日

 書類作り、、、

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