吾日吾が身を三笑す

煩悩日記

2004年1月

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1月31日 リンゴ芯抜き器と年齢層チェック

 今日、テレビを見ながらKちゃんと話していて、どうもおかしいと思ったら、私が児玉清宇津井健をごっちゃにしていたからだと判明した。

 寺町の青葉でランチ後、向かいの骨董屋でドイツ製のリンゴ芯抜き器を買う。ラブリー。

 夜のお仕事に行くと、受付で I 君が美術書を読んでいたので、「へー、美術専攻なのですかー」とお話をしたのですが、なんと彼の指導教官の一人は、私が日記(11月)で言いたい放題に書いた岡田温司センセイでちた。

 世間は狭いので気をつけよう、、、岡田センセイは金髪だそうです。で、神戸大学の某センセイもすごいらしいね、、、と話は流れてゆくのでちた。

 話の中で、某指導教官のテーマの話になった時に、 I 君が

「美学をベルソンの、、、」

というので、

「ベルソン??? ベルソンって? あ、ベルソンのこと?」

と反応してしまいました。昔はよく、ベルソンって呼ばれていたのだけど、正確にはベルソンの方が正しいらしく、最近ではもっぱらベルソンらしい!!!
 
 発音されて初めて事態に気がついた。本も知らぬ間にほとんどベルソンでちた。

 怪物クンがいつの間にか「怪物ランドの王子」から「プリンス」になっていた以上のショックです、、、

 夜中にBSでエリック・ロメール「聖杯伝説」「コレクションする女」がやっていたので録画。こんなマニアックな2作が全国放送されるのもすごいにゃ。
 

1月30日 反町くん

 風邪のせいか、仕事の効率が落ちて全然ダメ。気分も落ち込む。

 妹のポンちゃんによると、再び横浜の実家の周囲に反町くんらが出現するようになったそうな。びっくり、まだやるのか? 「ホットマン」の続編? 子役の女の子のかわゆさに全ておんぶにだっこだったあの連ドラの続編をやるの?

 夜は探偵ナイトスクープを見る。仮面ライダーになりたい主婦の話は絶品でした。

 先日オークションで負けたので、ふらふらとebayをみたら、あの究極の、幻の、手廻し計算機、アルピナちゃんが出てる!!!!!それも超ー、すんばらしいコンディション!!!!! お値段が、、、あと1日以上あるというのに、、、(ebayは終了直前に激しく跳ね上がる)(結局40万円になってました。手が出ない、、、)

http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=3269629364&category=414
 

1月29日 100年前のコンピュータとすねたiBook

 オークションで落としたラピッド・コンピュータ(100年ほど前に米国で製造された加算器)が届く。分解し、油を注し、修理をして、磨く。見違えるほど美しいなった。ラブ。

 白い巨塔、今回はイマイチだけど、次回以降再び面白くなりそう。

 ラピッド・コンピュータに嫉妬したのか、iBook の ethernet (LAN)が繋がらなくなった。設定をチェックしてもどこもおかしくない。再起動してもダメ。OSXの代わりにOS9で起動してもダメ。電池を抜いてしばらく放置して再起動してもダメ。(クリーンインストールをしても多分ダメだろう、、、)

 問題はつい一ヶ月前に保証期間が切れたばかりだということ。きー。多分、アップルの修理基準(2万円か4万7千円の二本立て)だと47000円(以上)かかるわー!!! 

 むしろアップルの無線のカード(一万円)を買って、無線LANにしてしまうほうがましか。はたまた下取りに出して新しいG4のiBook を教育関係割引(12万以下)で買いなおした方が良いのか、、、

 ついでにKちゃんのフルラのバッグの取っ手が取れたし、お気に入りの古伊万里がなんの衝撃も加えていなのにきれいに真っ二つに分かれた。怖い、、、なんなんだ、、、

 ついでにガラスのボールも(これは落として)割れた。あ、車のバッテリーもあがりました。シクシク、、、
 

1月28日 西瓜糖の日々

 夜のお仕事先で、空いている時間にリチャード・ブローティガン著「西瓜糖の日々」(河出文庫、2003年復刊)を読みました。失ったものを思い出させられるような、しっとりとした気持ちにさせる本でした。感想を書くのが野暮になる本ですね。翻訳は素晴しいのだけれど、それでも原書(英語)で読んだ方が良かったかも。
 

1月27日

 愛子ちゃんの学位審査でした。審査の教授より、鋭い質問がビシバシ。でも、愛子ちゃんは落ち着いて対応していました。予行を2回やった効果かしらん?

 先輩が、「これ買いましたよ!」と東芝のGenioを見せてくれました。「もう少し待って、新しいクリエ(TH−55)にしたら?」とアドバイスしていたのだけど待てなかったみたい。最初はTJ−25にしようかと言っていたのに、、、やはりPalm陣営はジリピンなのかにゃー。

 風邪なので早めに帰宅。草なぎくんのドラマを後半だけ見る。子供がかわゆい。
 

1月25日 HiFi

 風邪で一日家でダラダラしてました。鼻水、だーらだら。鼻の下、ヒーリヒリ。

 ともちゃんから、長らく借りていた「ハイ・フィデリティ」をついに見ました!! 風邪で寝込んでいたので、ベッドの上でノートパソコンで見た。

 いやーあのレコード屋、すごい。ありそう、、、 色々な曲がじゃんじゃんかかるけど、知っている曲は皆無。映画の最後で結婚を決めたオタクな主人公が、観念したように堅気の婚約者(弁護士)に気に入られるようなテープを作るシーンで使われていた、通俗曲って位置付けの曲だけ唯一知っている曲でしたわ、、、
 

1月24日

 風邪で一日家でダラダラしてました。
 

1月23日 相貌失認 Prosopagnosia と「シュリ」

 起きると全身がダルい。やはり風邪をひいたようだ、、、 咽喉が痛いし、頭もいつも以上にボーっとしている、、、

 最近、昔買った神経心理学の本を読んだりしてます。先日、テレビでシュリをやってました。これらを読んで、見て、考えて、私、思いました。自分はもしかしたら、軽度の相貌失認 Prosopagnosia があるんじゃないかって、、、

 シュリを見るのは3回目だったのですが、今回は色々進歩・発見がありました。まず第一に男性主人公(ハン・ソッキュ)とその同僚(ソン・ガンホ)の区別がつくようになったことです。今までは、どっちがどっちだか途中からわからなくなり筋がこんがらがったのですが、今回はどうにか判別がついたので、矛盾無く筋が追えました。

 ストーリーが分かってきたことで、さらに発見がありました。ヒロインの北朝鮮の女スパイ(キム・ユンジンがなりすましたのは韓国の(サナトリウムに入りっぱなしの)病気の少女だったのですが、男性主人公は2回病気の少女に会いに行きます。ここで私、ハッと気付きました。整形後の女スパイは病気の少女に似ているはずだ!と。(←あたりまえだろ)

 注意して見るとどうも、やはり病気の少女と女スパイは少し似ているようです。似た女優さんを使ったのかな?と思いました。でも、よく考えてみると、同じ女優さんの可能性もあります。(←あたりまえだろ)

 1回目のシーンでは、はっきりしませんでしたが、2回目のシーンをよく観察してみると、特徴のある耳の形状などからどうも同じ女優さんのようです!! (結局、顔全体では判らなかった、、、)

 びっくり。今までそれに気付かなかった自分にメタびっくりです。

 私のオツムが今ひとつなのもありますが、原因の一つには顔の判別能力が弱いこともありそうです。

 呆けてきたのかな?とも思いましたが、思い返すと昔からです。中高校生時代もクラスメートの顔と名前を覚えられなくて、ずいぶん大変でした。顔がよく判別できないのでは、名前も覚えられません(もっとも記憶力も悪いのですが、、、)。学校だと、いる教室とか、話している話題でなんとなく大丈夫なのですが、学校の外で(例えば休日の電車などで)外見が個性的でないクラスメートと出会うと、混乱しました、、、 気をつけないと、「外見が似てる人は人間としても似ているのであろう」、と直感的に判断してしまいそうになるので危険です。(Aさんで通用したことは、Aさんに似ているBさんにも通用すると思ってしまう)

 テレビを見ていても、加護と辻の区別がつかないのは当たり前としても、格さん、助さんも全く区別がつきません。両方、お侍さんです。黄門は高齢で頭に黄色い頭巾をかぶっているのでわかります。年齢層の近い人物が多く出てくるドラマはわけがわからなくなります。学園ものドラマは、苦痛以外のなにものでもありませんでした。(大学時代はテレビを全く見ませんでした。というか、テレビ自体がアパートにありませんでした。)

 客商売と政治家には向かないな、、、と思う今日この頃なのでした。

 あ、ついでにダチョウ倶楽部の太った人と西田敏行の区別もあんまりつかないです。でも、古典的な「早見優と松本伊代」(でしたっけ?)は簡単に区別がついたから、認知の際に使っている脳内のモジュールが違うのかな、、、 

 なんか上に書いたことを改めて読み直すと、かなり壊れている人みたいに読めるなあ、、、 どうにかそれなりに適応しているのだけど、、、 
 

1月22日 寝不足、、、

 寝不足のため、耳鳴りがしている、、、 仕事が手に付かない、、、

 私は寝不足だとキーンという高周波な耳鳴りがするのです。そこから、さらに無理をすると、人の声が聞こえてくることも、、、 最近は、そんな無理もしないようになりましたが、、、

 早めに切り上げて帰ることにする。帰り道にBookoffによったら思わぬ掘り出し物が! 散財。

 白い巨塔でした。すぐ、寝る。
 

1月21日

 実家の母が、ピュヴィス・ド・シャバンヌ Pierre Puvis de Chavannes (1824-98)の画集を探していると言っていたので、持っていた画集を実家に送りました。なんて親孝行なのでしょうか。(というか、蔵書の半分くらいは実家に送ってしまいたい、、、このままだと地震の時、本の下敷きになって死んでしまう。)

 夜のお仕事、、、 眠れなかった、、、
 

1月20日

 理由あって、米山公啓著「学閥支配の医学」(集英社新書、2002年)を買って読んだ。うーん、著者の経験が出身大学の聖マリアンナ医大を軸にしているので、提言がちょっと(総論と「聖マリアンナ医大」の各論の間で)ブレています。

 要約してしまうと、(私の勝手な要約です)
 

医療の全ての面で浸透している「学閥」・「医局講座制」という問題の要とも言えるのが、教授選である。教授選考は学閥の争いの場になっているので、第三者機関による評価など、明確な選考基準を導入すべきだ。(30ページ)
 
医学博士号(という餌)は医局講座制を支えるシステムの一つとして機能していて、その学術的レベルもひどく低い。新設私立医大ではこういった無駄な研究(著者自身が助教授として自ら研究しつつ、大学院生にも研究指導をしていたはずでは?)は止めさせて、医学教育を徹底させるほうがまだ意味がある。(174ページ)


 などなどなのですが、上の点では東大や慈恵会医大などにより植民地化された悲哀(というかルサンチマン)を織り交ぜて語ってしまったり、下の点では医師の中での二極分化を肯定してしまいかねないなど、ちょっとなあーって思いました。でも、言っていることは(どこかで聞いたような)正論だし、(良い意味でも悪い意味でも)二心がなさそうな文章で好感は持てました。聖マリアンナ医大の助教授在職中に出版していたらホンモノなんだけどね、、、 

 それにしても、医者の世界(の悪いところ)は、医者がどうにかすべきって考え(180ページ)であるかのようにも読めるのは致命的(におめでたいところです。残念ですが)。 この手の本を読むと、心がすさむなぁ、、、 もっと楽しい本を読もう、、、

 古本屋からトール・ノーレットランダーシュ著「ユーザーイリュージョン―意識という幻想」(紀伊国屋書店、2002年)が届いた。おもしろそう。(Bereitschaftspotentials についての本)

 今日は早めに帰れたので、草ナギくんのドラマを見ました。子供がかわいい、、、
 

1月19日

 朝から勉強会でした。お昼に、生協によると「岩波書店15%OFFフェア」をやっていたので、つい、小川眞里子著「甦るダーウィン」(岩波書店、2003年)とか苧阪直行著「意識とは何か―科学の新たな挑戦」(岩波科学ライブラリー、1996年)などなどを買ってしまった、、、 後者を読んでみたけど、上手にまとめられたブックレットでした。教養課程の90分ひとコマの授業のような感じの本ですね。

 今日は岩館真理子著「アマリリス(第三巻)」の発売日。帰り道に書店で買って、スキップしながら帰宅。アマリリスを手にアパートに戻ると、テレビでスマスマをやっていて、草ナギくんが女子十二楽坊に変身していました。

 アマリリス、おもしろいです。
 

1月18日

 日曜なのにお仕事、、、 

 新聞に昨日のセンター試験の問題が出ていた。ちらと見ると、なんと世界史Bの問題にはブローデルの「地中海」が引用されている。イスラムについての出題も多いみたい。××年ぶりに(というか選択していなかったので、初めて←言い訳)試しにちょっとやってみた。

 (間)

 シクシク、、、 あまりの得点に自己嫌悪に陥る、、、 そういえば、高校時代は世界史は赤点ぎりぎりだったなあー、とあまり愉快でない記憶まで甦りました。
 

1月16日

 朝、鼻が凍りそうな寒さで眼が覚めた、、、 新幹線で京都に戻ってきました。
 

1月15日 そんな東京、、、

 早朝の新幹線に乗って東京へ。永田町にある某ビルで行われた「○○科学研究費××に関する研究班」の会議に出席しました。かなりの業績を上げている諸先生方、また税金を使った研究であるので○○省の役人、××に苦しむ人々及びそのご家族の方などが来ていました(北海道大学は大雪で欠席)。その前で、この一年間の研究成果のプレゼンを順繰りにしてゆくというのですが、、、 私にはかなりのプレッシャー、、、

 諸先生方の立派なプレゼンと(かなり突っ込んだ)質疑応答の後に、私の番が回ってきました。隣に座っていたボスに「もし突っ込まれたら、会場から助け舟を出してくださいね」とお願いしましたが、ボスは淋しげに笑って「ハハ、出せないよ、、、」と言って、私を壇上に送り出してくれました。シクシク、、、

 (間)

 焦げた尻尾をいたわりながら、実家(横浜)に帰りました。

 ポンちゃんによると、先日、はとこがやってきたそうな。なんと彼女は同じ血が流れているとは思えない程グラマラスだったそうな、、、 

 ポンちゃんは、首に巻いていた手ぬぐいを胸に入れて、「こんな感じだった」とやっていました。首に手ぬぐいを巻くのは止めて欲しいなぁ、、、 ちなみにポンちゃんはブラジャーを買いに行って、店の人にサイズを告げると大体一種類くらいしか出てこないそうな、、、そのうちそのサイズは無くなってしまうのではないかと不安をもらしていました、、、

 話は変わるけど、車に轢かれて犬猫病院に運び込まれたクロちゃん(享年18歳)を見て、獣医さんはポンちゃんに「名前と歳はわかりませんね。」と言ったらしい。どうも(クロちゃんのあまりのみすぼらしさに)車に轢かれた野良猫を運んできたと思った様子。ポンちゃんが、以前ここで避妊手術をうけたクロであると告げると、カルテが出てきて、獣医も驚いていたそうな、、、

 夜、ちょっと好奇心から新番組「エースを狙え」を見てしまいました。最初の10分でリタイア。ゴンちゃんと遊ぶ。
 

1月14日

 ネズミとお友達。
 

1月13日 カレーライスとハイイロオオカミ

 大学の生協に行くとガラガラの食堂でハイイロオオカミがカレーライスを食べていました。どうやら仕事が忙しくて遅い昼食を摂っていたようです。

 ハイイロオオカミは、一見、角が取れて以前の怪しさは減じていましたが、話しているとやっぱり少しビザールな感じがしました。大学が独立法人化で大変だ、業務に忙殺されて研究が出来ない、有能は人が軒並み流出している、新しい人も来ない、これから一体どうなるんだ?などという話を、薄ら笑いを浮かべて、なにやら周囲(私を含む)を警戒しながらも話してくれました。

 夜、愛子ちゃんの博士号の審査会の発表の予行練習がありました。予行でありながら、鋭くバシバシとやられ、愛子ちゃんはグロッキーになりました。その後に私の東京でのプレゼンの予行。皆が幸運を祈ってくれました(他にどうしようもない、、、)
 

1月12日 今期の月9

 絶版のマット・リドレー著「赤の女王」(翔泳社、1995年)が古本屋から届く。なんで絶版(品切れ?)になっちゃったんだろう??

 養老孟司編「脳と生命と心  第一回養老孟司シンポジウム」 (哲学書房、2000年)も届く。こちらは定価で買いたくない、でも流し読みしたい書物(というか資料)なので、古書店で買いました。

 今日から始まったキムタク主演の月9は、スゴイ。ちょっと見ただけだけど、「うひゃー」と声が出てしまうほどのスゴサ。これを快感と感じるまでの自己鍛錬は、今の私にはどうも無理のようです、、、
 

1月11日

 ポテチが私を呼んでいる気がする、、、

朝からコックピットのような自室にこもって、発表原稿作り。バックの音楽はキロロとか小松未歩とか岡本真夜とか、もうかなりやばい時しか聞かない音楽。
 

1月9日 オニオン・ガーリック

 遅い夕食を食べた後に、カルビーのオニオンガーリックを開けてみたら一瞬にしてなくなっていたわ、、、 どこへいったのかしら?
 

1月8日

 「白い巨塔」をビデオに撮りました。
 

1月6日 ミラー・ニューロン

 草なぎくんのドラマ。見てると、いろんな知り合いの人々を思い出してしまって結構つらいドラマです。

 Kちゃんに「人間の共感性にはミラーニューロン参考が関与しているかもしれなくて、、、」と話をすると、

 「で?」(so what?)

 と言われました。あまり共感は得られなかったようです。
 

1月3日

 今日もリアルな夢(内容はアップアップしている夢)を見たわ、、、、

 夕からお仕事、、、、

 真夜中にNHKで世界の美術館の特集の再放送を何本もまとめてやっていて、蛸部屋で、つい見てしまう。その中でベルギー王立美術館もやってて、例のクノップフの愛撫の動物はNHKでも「豹」だって言っていました。「チータ」なのににゃー、、、
 

1月2日

 Kちゃんのお供でバーゲンへ、、、 収穫はタン・タン福袋のみ。あまりの人ごみに具合が悪くなる。デパートの階段の脇にある椅子にすわって、茂木健一郎著「意識とはなにか」などを読んでいたら、さらに調子を崩す。

 夕飯に先斗町のりとる琉球おやじゃに行く。グルクン、美味。
 

1月1日 あけましておめでとー

 朝まであんまり眠れずに、ふらふらと家に着いて、昼寝。とっても悪ーい初夢を見ましたことよ、、、 リアルでした、、、あまりにリアル、、、

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