吾日我が身を三笑す

煩悩日記

1998年12月

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12月28日

 寺町の三月書房(私のお気に入りの本屋さん)で本を物色していると、なんと研究室の博美ちゃんに会う(イタリア語を独特の京都弁に交ぜて会話をするクセ?のある彼女はChe bella sorpresa!とか言っていた)。

 本の話をしていると、かわまたが以前、須賀敦子の本を博美ちゃんに貸すと約束していながら履行していないことが発覚。ばれては仕方ないので、近くのかわまたの下宿によってもらい、約束の本を持っていってもらう。

 不運な博美ちゃんは、本棚を整理中のかわまたからこれ幸いと(古本屋から引き取りを拒否された)大量の下らない小説本、マンガを無理矢理押しつけられる。はては、(やはり以前古物商から引き取りを拒否された)アンティーク(単に古い)のアイロンまで持っていかされる(でも、これは気に入ったみたい)。大量の本を荷台に積んで、背中のリュックにアイロンを入れて、博美ちゃん、自転車に乗って、ふらふらと師走の京都の町に消えていきました。
 

12月27日

 昼に洗濯機がやってくる。前の洗濯機を山手線とすると、今度のはのぞみ500系って感じ。

 夕方から町で歳末の買い出し。「1月のセールまで、待つんだ!」と唱えながら物欲を押さえて歩く。途中、三条でかわいいピングーのぬいぐるみをあやうく買いそうになる。でも、こらえた。(ピングーと見つめ合っているうちに店が閉まってしまった)
 

12月26日

 丸太町橋のほとりの電気屋で洗濯機を注文する。大きいのにした。Mくんの忠告に従うわけではないけど、また15年使うかも知れないし、、、 でも、15年後の自分なんて想像できない(したくない)、、、 

 研究室に行く。ともちゃんと徹也くんがいた。徹也くんは、明日に奥様が帰ってくるかもしれないから、掃除、掃除、と言いながら帰っていった(いったい、どんな部屋になっていたのかしら?ちなみに研究室で一番汚い机は徹也くん、2番目がかわまた)。美紀さん、今度こそ戻ってくると良いね。

 夕方から、年末の買い出し。白菜が少し安くなっていた。でも、野菜、相変わらず高い!なんと、私のお気に入りのゴマの和風ドレッシングが売り切れていた(みんな狙うものは一緒)。これなしには、年を越せないのに。
 本屋で「恋愛的瞬間」3,4,5巻を買う。うーん、これで完結なのか??釈然としない。 人気がなくて連載をうち切られたのかな?
 

12月25日

 今日で今年のバイトも終わり。でも、最後の日なのでやたらと忙しく、もうパニック、ヒステリー状態。そんな状態なのに、職場のおねえさま達に囲まれてからかわれた。私は、おもちゃにされやすいのかな、、、

 帰りに本屋で、吉野朔美の「恋愛的瞬間」を見つける。なんと、私の知らない間に、すでに1巻から5巻まで出ている。とりあえず、1,2巻を買って帰る。いつもの調子を保っていて、おもしろかった。続きも買わなきゃ。
 

12月24日

 今日はクリスマスイブ。昼間にバイトをして、夕方に研究室に行く。今日は研究室の大掃除の日なのだけど、私が着いたときには終わって、みんなでケーキを食べていた。その後、シャンペンも開けた。博美ちゃん(実名)はお目当ての徹也くんが来ないのでちょっとすねてました。
 

12月23日

 Mくんと四條の南座に顔見世興行(昼の部)を見に行く。歌舞伎おんちのかわまたは、切符もMくんまかせ、演目もよくわかんないという状態。で、ぐっすりよく寝る。後で、Mくんはかわまたに「よく勉強するように」とパンフレットを無理に貸してくれた。はい、ちょっと勉強してみます。

 その後、ちょっと寺町でMくんを道連れに洗濯機の下見(Mくんは、オムツの洗濯もしなきゃいけなくなるかもしれないので大きい洗濯機にしろ等、現実味のないアドバイスを繰り返す)をしたあと、Aちゃんと待ち合わせ。3人で、A「アー」で飲む。Aちゃん、会社に不満があり、いろいろ喋りたいみたいだけど、Mくんとかわまた、めんどくさがって聞く耳持たず、ガツガツ食べ、かつ飲む(Mくん、ダイエットのはずでは??)。3人で下宿に流れて、Aちゃんのバースデーとちょっと早いクリスマスを祝う(ダイエット中のMくん、ここでもケーキを食べる)。でも、Aちゃんって、一体いくつになったんだろう??

 夜、メールを開けると、久しく音信不通になっていたYちゃんからメールが来てた。生きてたか!Yちゃん。でも、ちょっと暗いぞ。
 

12月22日

 徹也くん、相変わらずなんか寂しそう。奥さんまだ帰ってこないみたい。先週は、「今週末に帰ってきます、今日戻ってるかも知れない」ってニコニコしながら言ってたのに、週が変わって今日になっても、やっぱり「今週末に帰ってきます」って。ということは、クリスマスは一人みたい。かわまたと過ごしますか?と誘ったら、「それはもっと悲しい、、」だって、おいおい。

 たけしくん経由で、あさ子さんからお手紙をもらう。ありがとー、またお世話になりますね。

 Mくんととくらで夕飯。Mくん、高らかにダイエットを宣言する。かわまた、「ハイハイ」と受け流す。

 夜、とうとう洗濯機がこわれる。16年のご奉公に感謝。実は5年前にも修理しているのだか、そのとき日立のサービスマンに、「おきゃくさん、(いい加減に)買い換えたらどうですか?」と言われたので、さすがに今回は買い換えか、、ちょっとさびしいな。
 

12月21日

 本日は研究室の忘年会。いつもはだらだら長く、最後には数人がつぶれるのだが、今回は、この一年の研究室のベビーブームのせいで皆、一次会が終わるとまっすぐ家に帰ってしまった(オーイ)。

 二次会に残ったのは、理想の結婚相手最下位を競う6名。当然その中には徹也くんボス、かわまたが含まれる。でも、今回は翌日が楽だったわ。
 

12月20日

 久しぶりにまーちゃんとお昼に待ち合わせ。二人で河原町の Second House に行ってケーキを食べる。ケーキに目がないかわまたは、ダイエット中のまーちゃんのケーキまで勝手に食べる。

 まーちゃんは産婦人科の女医さんなんだけど、ずっごく忙しそう。手帳を見せてもらうと、なんと月に20日くらい夜勤のアルバイトしてる!もちろん昼間はちゃんと病院に勤めてる。なにも、そんなに働かなくても、、、全く色気のない手帳(薬屋さんが年末に配るやつ)なんだけど、ついに!日付の横に矢印と「どんちゃん」という書き込みを見つける!

 「飲んでどんちゃんしたの?それとも彼氏の名前?!」と聞くと、まーちゃん「あー、それね。その日のバイトをどんちゃんに回したの」だって。ダメだよー、まーちゃん、そんなんじゃあ、、、
 

12月19日

 すごい洗濯日和!朝から洗濯機を何回もまわす。部屋中、洗濯物だらけになるが、幸せ。
 

12月18日

 まだ、徹也くんの奥さんは戻ってこないらしい。独身気分の徹也くんと、同じ研究室のこちらは本当の独身の卓くん(実名)と、お好み焼き屋に行き、人生と恋愛を語る。ちなみに卓くんのキャッチフレーズは「俺色に染まってくれ!」、いないよね、そんな人、今時、、、

 ちなみに結婚相手として見たときの研究室員のランキングでは、私は徹也くんと共に最下位にランキングされてしまった。なぜ?なぜ?なぜ?
 

12月17日

 バイトをして、とっても疲れた。今回はクライアントに(変なところを)触られなかった。ほっとした。

 またカゼをひいた。今年は私、カゼの当たり年。私の身体はインフルエンザ銀座。
 

12月16日

 かの香織の新しいCDを買いに行くと、まだでていないみたい。知らない間に出ていた彼女のベストアルバムを買う。なかなか良い。研究室に行くと、徹也くんがめちゃ暗い。やっぱり、奥さんはまだ戻っていないらしい。早く戻ってきてね、美紀さん(実名)。
 

12月15日

 うん、なかなか良い日であった。でも、私が遊んでいる間、仲間のともちゃんは研究発表で大変だったみたい。ごめんね、忘れてたわけじゃないの。ともちゃん、今度、ご飯おごるから、許してね。
 

12月14日

 実家でゴン(柴犬)クロ(猫)と共に過ごし、疲れをとる。夜、江戸っ子のKちゃんと渋谷で飲む。終電まで飲むが、Kちゃんは飲み足りなさそう。でも、聞くと昨日は朝の6時までやっぱりガンガン飲んで記憶も飛んでいたそうだ。そのうち肝臓こわすよ、Kちゃん

 お上品な路線と言われる東横線だけど、さすがに終電になると、「トラ箱電車」。まるで阪神電鉄みたいになってた。やっぱ、終電の一本まえで帰ろ、今度から。
 

12月13日

 夜中の2時にふと目が醒める。温泉に入る。そのまま、また寝る。朝、すごい髪型になっていた。

 朝飯の後、3人で伊豆観光へと出発する。 土地っ子のMくんの運転で(私は後部座席に逃げ込んだ)、富士山がよく見える所までくねくねと道を上がる。突然、右手に雪化粧した素晴らしい富士山が現れる。感激。アンナもよろこんでいる。山の中腹にあるキャンプ場に駐車して、皆で記念写真を撮る。

 さて、再び車に戻り、山道に戻ったのだが、Mくんの運転が変だ。最初対向二車線の中央部をとろとろと走り出したかと思うと、やおら右側の車線に入るのだ!私、唖然。「あっ、あっ、車線が反対」と私が後部座席からうわずった声で言うが、Mくんは「??」。そのとき、山のカーブの死角から対向車が突然目の前に!!危うく正面衝突しかける。死ぬかと思った、、、3年間のヨーロッパ暮らしでMくんボケボケ。しばらくして私がやっと喋れるようになって「はああー、しかし、対向車はびっくりしたでしょうねー」と言うと、Mくん笑いながら「いやあ、僕の方もびっくりしましたよ」だって!やっぱり後部座席で正解だった。

 その後、大瀬崎に行く。ここは、天然記念物の植生のある、風光明媚な土地としてMくんがお奨めの所。行ってびっくり。浜は大発生したダイバーのウェットスーツで真っ黒に見える。リヤカーでダイビング用のボンベを運ぶにわかダイバーで、いつもは静かな浜辺も、神社のお祭りのような騒ぎ。ダイバー達は、どうやら大学などのダイビングサークルの連中で、この浜は初心者訓練のメッカになっている様子。したがって、やたらうるさい。それに岬にある保存地域まで、あやつらは侵食しているのだ。怒りのあまり、このFrogmen(Frogpersonと言うべき?)はNastyでStupidな連中だとアンナにわめいていたかわまただが、やがて気を取り直し、「ここは貴重なアシカの繁殖地なのだ」と思いこむことにする。少し気が落ち着く。帰りは富士山をバックに、このおばかなアシカ達の写真をとって帰る。

 その後は、あわしまマリンパーク(駿河湾に浮かぶ淡島全部が公園になってる)に行ってアシカのショーを見て、幸せな気持ちになる。やっぱりアシカは本物に限る。そこには私の熱愛するアザラシも2頭いて、その美しい姿、つぶらな瞳、華麗な泳ぎで私の心を虜にする。猫マニアとしてならしているMくんとアンナは、ドックショーで犬たちに囲まれて、不快そうに眉をひそめている(なかなか笑える風景だった)。島巡りの散歩もしたのだけど、Mくん、相変わらず「ああ、このモニュメントは私にフランスのXXXを思い出させる」とか言っている。もしや、本気で言っているのでは、、、ちょっぴり不安になる。

 それにしてもアザラシを見た後で、沼津で食べた寿司のうまかったこと。Mくん、ごちそーさま。

 夜になって、一ヶ月振りに実家に戻る。

 「かわいー」と思って買った赤いブルゾンを家族全員に「センスがない。似合わない。欲求不満じゃない?」とボロクソに言われ、一人泣く(T_T)。なんて人たちだ。
 

12月12日

 今日から2日間は、Mくんと一緒にオランダ人のおばさま(アンナ)の接待。朝、早起きして新幹線で静岡へ、静岡で東海道線に乗り換えて清水に行く。そこで待っていたMくん(彼は清水市の出身。「ちびまるこ」と同じ)に車で拾ってもらい修善寺へ向かう。アンナとは修善寺の寂れた旅館で待ち合わせなのだが、アンナ一人でそんな所に着けるのかしら?まあ、大丈夫か。彼女、ずっとタンザニアで生活してきて、今はエジプトでアラブ人達と仕事してるくらいだから。

 途中で、なんちゃら川の源泉と言う湧き水のある所に寄る。Mくんは「ここに食事をするのに良い所があるんだ」と言って駐車場に車を入れる。目の前には「クレソン」なんていうオチャラケタ名前のフランスレストラン。その隣に良さそうな蕎麦屋を見つけてた私は「蕎麦屋!蕎麦屋!」と叫ぶが、Mくん「あー、もうこのレストランの割り当て駐車場に止めちゃったよ」とうれしそう。やれやれ、、、

 静岡弁に囲まれながらフランス料理を食べた後、修善寺に向かう。私が寝ているうちに着く。

 桂川に面した旅館の駐車場でふと対岸を見ると、美しい紅葉の木々の下、旅館街を背景に、アンナが巨体を揺すって手を振っている。なんか、不思議な風景だ。最後にアンナを見たのはアレキサンドリアだったからなあ。

 アンナと再会。巨体と抱き合って三回キスをする。修善寺でやるとなんか変だなあ。アンナからアライグマのぬいぐるみをもらう。これが似てるんだな、Pちゃんに。ちなみにMくんには熊のぬいぐるみ。

 夕方に、町を散策する。Mくん、町並みを見ながら、「ああ、ここは私にイタリアのサンタ・マッジョーレXXXを思い出させる」とか言っている。Mくん、地元静岡の出身でしょ! 故郷を見て、なんでイタリアを思い出すんだ??
 

12月11日

 町のCD屋さんで、谷村有美のベストが出ていたので買う。うーん、前のアルバム「この愛の始まりも恋の終わりも」の方がよかったな、個人的には。
 

12月10日

 バイト先でクライアントにセクハラ行為(二回も触られた!!)を受ける。プンプン。
 

12月9日

 今日も日仏会館でフランス語の講義を受ける。今のMace先生は結構かっこいいし気に入っているのだけど、来期はどうしようかな。週に2日も行ってると、なんか一緒に共同研究してる人に悪いので、週に一回のコースにしないとね、、、 講義後は例のMくんと、今回はこじゃれた中華料理店(大龍亭)で食事。今週末、日本に遊びにくるオランダ人のおばさま(Mくんとわたしの元同僚)の接待の予定をつめる。

 夜、2年ぶりにAちゃんに(帰国報告を兼ねて)電話をいれる。ちゃんと就職して、元気に働いているとのこと。えらいぞ、Aちゃん。
 

12月8日

 大学の生協で岡本真夜と My little lover の新しいCDを買って、るんるん言いながら研究室に行く。当然遅刻だけど、今日は研究室のボスがお休み。以前、フランスの雑誌から頼まれていた投稿原稿の審査をする(ちなみに締め切りはとうの昔に過ぎている)。これがひどい論文で、読んでるうちに頭が変になりそうになる。罵詈雑言をちりばめたレフリーコメントを作成しパリの編集部にファックスで送る。

 夕飯を奥様に逃げられた徹也くん(実名)と一緒に丸三食堂で食べる。今日はブタ汁がなかったので、かわまた少し不機嫌になる。新聞のテレビ欄を見ながらトレンディドラマについてあれこれ喋っていると、徹也くんが急に笑い出す。「かわまたさん、ほんとに外国に2年いたんですか?その辺に隠れて住んでてテレビ見てたんじゃなの?」だって。
 

12月7日

 日仏会館でフランス語の講義を受けた後、Mくんと夕飯の待ち合わせ。そこに、同じフランス語のクラスのPちゃんがジョイン。Mくんはどうせかわまたしか待っていないだろうと、遅刻。Pちゃんはいらいら。3人で近所の安いフランス料理店に行く。いつもはかわまたに日本料理店を連れ回されているMくんは、フランス料理屋で大喜び。例の調子でワインリスト(ほんとに出てきた、、ほとんど定食屋のような店なのに)を要求し赤ワインをボトル1本オーダーしてしまう。

 PちゃんとMくんは初対面なので、紹介を兼ねて、私が「いやあー、このMくんは京都に半年前に来たんだけど、京都を外国と思っているらしくて、いつもウエストポーチにパスポート入れてるんだよ。はは。」とPちゃんに言うと、Pちゃん一笑いした後、「私も持ち歩いてます」と自分のパスポートを取り出して見せた。Pちゃんも最近東京から関西に越して来たんだけど、東京での経験を関西の人に話す時「私がニホンにいた時に、、」って無意識に言っちゃうそうです(嫌われるぞー)。わたしゃ、嫌だよ、、こんな変な人達と食事するの、、、 

 ところでPちゃんは新婚さん。食事中も何度も何度も旦那さんから携帯に電話が入る。幸せそうな会話。ごちそうさまでした。
 

12月6日

 なぜか、一日店番を頼まれる。ビデオテープ持参で、ウキウキとお店(とってもひま)に行く。さて、その「あさ子テープ」であるが、驚くべきことに様々な連ドラが3倍速モードで満載されていることが判明!わーい!その日、一日で私は「じんべい」「奇跡の人」等のエキスパートに成長する。ちなみに、たけしくんの好みの時代劇が一本入っていたがそれは無視。
 

12月5日

 ブツ(ビデオテープ)を手に入れる。ふふ。
 

12月4日

 研究室に着くやいなや、隣の席のたけしくんに、あさ子さん(彼の奥様)が「眠れる森」をビデオに録画していないかを聞く。最初はなんのことか戸惑った彼だが、やがて状況(とその重要性)を理解し協力を約束してくれる。2度も3度もしつこく確認するので、たけしくんに煙たがれる。しかしそれにしても、持つべき友は、連ドラファンの奥様を持つ友人であると悟る。
 

12月3日

 夜、アパートに帰るとビデオデッキから、テープが出ている。??おかしい。「眠れる森」がS-VHSの標準速で録画されていて、テープの残り時間も余裕があるはず、、、なのに。なんと、録画するテープを間違えていたことが判明。テープが番組の途中で終わってしまい、デッキから出てきたらしい。えーん、悲しい。最初の10分しか録画されていない。

 すぐに、やはりキムタクファンの叔母に電話をかける。なんと、彼女はこともあろうに録画していない!ファンとして嘆かわしい限りだ!かわまた、ちょっと荒れる。
 

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