2001年1月
などと解説してくれました。
インターネットで調べたら、まさにそんな感じでした。どうやらこのシリーズは『赤い霊柩車』シリーズというようです。
ちなみにそのおじさまは自分では興味がないんだけど、奥様に付き合って無理に見ているそうです。「嫁が知っていたら、飛んでいきましたわ」って言ってました。
夕方からは祇園をどりを見てきました。そこにも花粉症に悩んでいる舞妓さんの姿がありました。
アパートの廊下側の窓の縁にも、なにやら薄く堆積しているものがあります。少量採取して、顕微鏡(古道具屋で買ったもの)で見ると!
95%以上がきれいにそろった円形の花粉でした!!!!
まずは、湖西線の堅田にある「浮御堂」。ここは、サスペンス劇場などで真犯人(その前に罪を被りたがる当て馬犯人がいる)が、ながーい犯行告白と回想をする場所。その間、刑事と関係者は立ったまま、適当な配置でお話を聞いていなければいけないの(とっても不自然)。
なんて話をダラダラしながら、外へでると、そばの神社で本物の撮影が行われている。なんと、神田正輝と片平なぎさがいる!!ついでに時々みる怖い顔つきのおじさん(後に若林豪という名であることが判明)もいる(リンクした画像はGメン75のもの)。
若い女優さんが、「もうやめてください! そうです。私が○×さんと△山さんを殺しました!」なんて言っている。なんか当て馬犯人ぽいなあー。
正輝は、「琵琶湖のヨット・ハーバーで、、、」とか言ってました。なんかもうテレビを見ないでも筋が読めるような、、、、
その後は、坂本の西教寺と日吉大社あたりを櫻を見ながら散策しました。西教寺では寺の廊下が白っぽいのですが、お寺の人によるとそれは花粉が積もっているそうな、、、 めまい、、、(とハナミズ)
櫻の名所であり、琵琶湖疎水の取水口でもある三井寺に行って来ました。見事な櫻でした。その寺にはにゃんこがいました。誰が触っても逃げません。私がベタベタしていると寝そべりながらしっぽを振るのですが、そのにゃんこの尻尾が通った部分だけ半円形に黒っぽくなってます。なんと辺りには一面にスギ花粉が堆積しているのでした。ヒー!
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