2017/11/01 長らく中途でほったらかしになっていた第2部のノート。この際、第1部だけに限り掲載し、第2部のこれまでのノートは削ることにしました。
2012/11/06 ひきつづき第2部第14章をノート。
2012/10/29 ひきつづき第2部第13章をノート。
2012/10/17 ひきつづき第2部第12章をノート。
2012/10/11 ひきつづき第2部第11章をノート。
2012/10/09 ひきつづき第2部第10章をノート。
2012/09/26 ひきつづき第2部第9章をノート。
2012/09/24 ひきつづき第2部第8章第2節をノート。
2012/09/19 ひきつづき第2部第7章と第2部第8章第1節をノート。
2012/09/13 ひきつづき第2部第6章第2節と第2部第6章第3節をノート。
2012/09/07 ひきつづき第2部第6章第1節をノート。
2012/09/04 ひきつづき第2部第5章をノート。
2012/08/31 この夏、3年半ぶりに、資本論第二部の講読再開!とりあえず第2部第4章をノート。
2009/02/27 かなり苦労した第2部第3章のノートを完了。
2008/07/21 第2部第2章第2節のノートおよび第2部第2章第3節のノート、第2部第2章第4節のノート、とりあえず完了。
2008/04/29 第2部第2章第1節のノート、半年かけてとりあえず完了。
2007/08/16 第2部第1章第4節のノートをアップ。
2007/08/07 第2部第1章第3節のノートをアップ。
2007/07/01 第2部第1篇第1章ノートとり直し。第1節と第2節を全面的に変更してアップ。第3節、難航中。
2007/06/08 サーバを変えてURL新たに開局。中身はあいも変わらず。1年ちょっとの間更新できずじまい。ただいま誠心誠意格闘中。
2006/05/21 第2部第1篇第1章第2節のノートをアップ。
2006/04/17 いよいよ、第2部第1篇へ。とりあえず、第1章第1節のノートをアップします。約5カ月ぶり。
2006/03/19 サーバー引っ越し作業完了。「掲示板」はgoo掲示板を活用させてもらうことに……。「サイト内検索ページ」は削除。
2006/03/16 サーバー引っ越し作業開始。「掲示板」と「サイト内検索ページ」はいったん閉鎖しなければならなくなりそう。引っ越し先のサーバーで、CGI使用に制限あり。アクセスカウンターも停止。20,000件をこえました。
2005/12/23 「掲示板」を変更しました。無関係な書き込みへの対処の一環です
2005/12/04 第1部第25章をノート。宿題がいっぱい残ったままだけど、実に、4年2ヵ月ちょっとかけて、とにかく第1部全体をノートし終えました。感無量
2005/12/04 第1部第24章第7節をノート
2005/12/03 第1部第24章第6節をノート
2005/11/29 第1部第24章第5節をノート
2005/11/29 第1部第24章第4節をノート
2005/11/29 第1部第24章第3節をノート。第1部ノート年内終了にむけて、ペースアップ
2005/11/28 第1部第24章第2節をノート
2005/11/26 第1部第24章第1節をノート
2005/11/23 第1部第23章第5節をノート。このペースで、はたして、年内に第1部のノートを終えられるのか
2005/08/06 第1部第23章第4節をノート
2005/07/31 第1部第23章第3節をノート
2005/07/18 第1部第23章第2節をノート
2005/07/06 第1部第23章第1節をノート
2005/06/27 第1部第22章第5節のノート終了。これでようやく、第22章のノート終える
2005/06/22 第1部第22章第4節のノート(ほとんどメモ)終了
2005/06/16 第1部第22章第3節のノート終了
2005/06/14 ひきつづき、不十分ながら、第1部第22章第2節のノート終了
2005/06/14 いいかげん、先にすすまねば。不十分ながら、第1部第22章第1節のノート終了
2005/05/29 『資本論』本文のノートはまだ依然アップするまでにいたっていません。でもいつのまにか、2004年5月5日から設置したアクセスカウンターがユニークアクセスで10000をこえていたのにビックリ。閲覧していただいている(いただいた)みなさん、ありがとうございます。はげまされてます。がんばります。ということで、非表示にしていたアクセスカウンター、表示モードに変更(このページのボトム)。
2005/05/13 『資本論』本文のノートは依然としてすすんでいない。ワタシなりの『貨幣論』批判の第2弾を掲示板に書き込みました。第1弾と同様かなり長文になっているので、やっぱり興味と根気がある方は、掲示板の方をのぞいてみてください。
2005/05/12 ひきつづき、まだノートを終えてないのに、岩井克人さんの『貨幣論』があまりにももてはやされているようなので、たまりかねて、ワタシなりの『貨幣論』批判を掲示板に書き込みました。とりあえず、第1弾(あまりにも長すぎだけど)。興味と根気がある方は、掲示板の方をのぞいてみてください。
2005/05/01 まだノートを終えてないのに、別の気になる本を紹介していただいたので、読んでいます。岩井克人さんの『貨幣論』。『資本論』ノートのページで展開するにはまだ順序だっていないし、そういう形をとるまでもないだろうと、いまのところ思っているので、読んだ感想は、掲示板の方に書き込んでいます。
2005/01/18 ようやく第1部第7篇第21章のノート終了
2004/12/17 ひとまず第1部第6篇第20章のノート終了
2004/12/08 ひとまず第1部第6篇第19章のノート終了
2004/11/28 第1部第6篇第18章、日本の最低賃金制についてのノートを修正
2004/11/25 第1部第6篇第18章のノート終了
2004/10/17 第1部第6篇第17章のノート終了
2004/10/10 第1部第5篇第16章のノート終了…とりあえず
2004/10/07 第1部第5篇第15章第4節のノート終了…とりあえず
2004/09/30 第1部第5篇第15章第3節のノート終了…とりあえず
2004/08/08 第1部第5篇第15章第2節のノート終了…とりあえず
2004/08/05 第1部第5篇第15章のノート、開始。とりあえず第15章第1節まで
2004/05/25 第1部第5篇第14章のノート、一応終了
2004/05/19 第1部第13章第10節のノート、一応終了
2004/05/11 第1部第13章第9節のノートようやく終了
2004/04/03 第1部第13章第8節のノートようやく終了
2004/02/14 第1部第8章第6節のなかで疑問だった部分について補足。第1部第13章第7節のノートを終える
2004/02/03 第1部第13章第6節のノート終える
2004/01/21 第1部第13章第5節のノート一応終了
2003/12/20 第1部第13章第4節のノート終了
2003/12/13 第1部第2章の“商品交換のはじまり”についてのノート、および第12章第3節の「コリント人への前の書」の引用部分のノート、一部訂正
2003/12/12 第1部第13章第3節のノート終了
2003/12/04 すべてこれまで同じ章ページに掲載していた節を章のページから分割。とくに第1部第13章は長くなりそうなので
2003/12/02 第1部第13章第2節のノート終了
2003/11/13 ようやく第1部第13章第1節のノート終了
2003/10/22 まだ途中だけど第1部第13章第1節のノート経過掲載
2003/07/31 第1部第12章のノート終了。参照文献についてはあとで補足するつもり
2003/07/20 第1部第5章第1節に小見出しを加える
2003/07/18 第1部第11章のうち「生産手段の生産者にたいする対立と管理の必要性の増大」について補足
2003/06/09 2カ月ぶりに第1部第11章のノート終了
2003/03/29 第1部第10章のノート終了
2003/02/07 第1部第9章はメモで終了
2003/01/06 第1部第8章第7節のノート、粗雑ながら終了。これで第8章終わり
2003/01/03 第1部第8章第6節のノート、とりあえず終わらせる。長かったあ〜
2002/12/24 第1部第5章第1節の補足
2002/11/11 第1部第8章第5節のノート終了
2002/10/19 第1部第8章第4節のノート終了
2002/09/23 第1部第8章第3節のノートとりあえず終了。第1部第8章第2節補足
2002/09/22 第1部第8章第2節のノート終了
2002/09/16 第1部第8章第1節のノート終了
2002/09/12 第1部第7章第4節のノート終了
2002/09/11 第1部第7章第3節の「児童労働」について補足
2002/09/08 第1部第7章第3節のノート終了。ちょっと雑だったかな
2002/09/07 第1部第1章第4節のロビンソン・クルーソーのくだりを補足
2002/09/06 第1部第7章第2節のノート終了
2002/09/02 第1部第7章第1節のノート終了
2002/08/23 第1部第6章のノート、なんとか終了。読みすすむうち、前の章の理解の浅さがわかってきます
2002/08/21 第1部第5章第2節のさいごの部分のノートを補足修正しました
2002/08/11 第1部第5章第2節のノート終了。剰余価値の秘密が明らかとなりました
2002/08/03 第1部第5章第1節のノート終了。次の節でいよいよ価値増殖の謎が暴かれるのか?
2002/07/27 第1部第4章第3節のノート終了。いよいよ剰余価値の生産過程へ…
2002/07/25 第1部第4章第1節の「三位一体」の教義についての私見を補足。第1部第4章第2節のノート終える
2002/07/21 第1部第4章第1節のノート終わりました
2002/07/13 第1部第3章第3節のノート完了。いよいよ第1部第2篇へ
2002/07/12 第1部第3章第3節のbの小節のノートをようやく完了。でもこれまでで一番おもしろかった
2002/07/07 まだ第1部第3章第3節aの小節まで・・・
2002/07/06 第1部第3章第2節のノートをようやく完了
2002/07/05 第1部第3章第2節のbの小節のノート完了
2002/06/18 ようやく第1部第3章第2節aの小節のノート完了。ふう〜…
2002/06/01 ページの体裁を変更。どうでしょうか? 見やすくなったでしょうか
2002/04/18 実に5カ月ぶりに第1部第3章第1節のノート完了。感無量…
2001/11/12 不明な点があるも第1部第2章のノートをとりあえず完了
2001/11/08 第1部第1章第4節のノートを完了
2001/10/26 第1部第1章第3節のノートを完了
2001/10/24 第1部第1章第3節Bをノート
2001/10/23 第1部第1章第3節Aの4までノート
2001/10/17 第1部第1章第3節Aの2のbまでノート
2001/09/26 学習ノート開始
私たちが生きているこの社会は、どのようなしくみでうごいているのか。そして、どのようにして、現在のような姿になったのか。この社会の発展は、どのようなものか。また、人間社会の発展の歴史のなかで、私たちの生きているこの社会は、はたしてどのような位置にあるのか。
いまから、100年以上も前に、マルクスによって著述され、親友エンゲルスの献身的努力で編集、刊行されたこの『資本論』が、私の学習意欲をそそるのは、この根本的な、現代社会の分析が、正面から、率直に行なわれている本を、この本以外にまだ知らないからです。
このページは、新日本出版社発行の、社会科学研究所監修、資本論翻訳委員会訳による上装版をテキストに、私なりの理解をノートしたものです。
このページは、章ごとにノートしたページへリンクできるインデックスになっています。目次の章をクリックすると、対応する章のページを参照できます。章に、節、小節がある場合は、独自に目次のページをおきました。対応する節のページ(あるいは該当する小節)にリンクしています。クリックしても、参照できない目次は、まだ、私の学習がすすんでいないところですので、ご了承ください。
ページのなかで“[ ]”でくくってある数字は、テキストにした『資本論』の本文の上のほうに“( )”でしめしてある数字です。これは、ディーツ社(ベルリン)発行の『マルクス・エンゲルス著作集』のページ数だそうです。さまざまに訳本が出されている『資本論』ですが、このページ数は、邦訳『マルクス・エンゲルス全集』(大月書店)でも使用されているので、この数字を使用することにしました。本文から引用した文には、このページ数をしめすようにしています。