サイト マップ
「我々」という編成に向けて
主旨
諸論考の目次
労働組合の社会的機能
物質をいかに内在化するか
参院憲法調査会人権意見
天皇の人権問題について論議を
自衛」する幻想的な諸主体の限界
自体性の知――徹底した唯物論について
連帯について
「公共性」ということについて(「こどもの国線」通勤線化問題のこの5年)
生協におけるパート労働の現状と課題 (研究会通信)
労働者協同組合の運動と理論
我々」という編成に向けて
雇用という言説をめぐって
詩の目次
さよなら
未来への投錨
受賞の言葉2001年08月
青空へ
最後の歴史
雨の送別
死の中の父
意味たちの屍体
夜の行路
冬空の下で
国鉄詩人連盟について
「自立した個」ではなく、連帯的な「公」の創出こそを
歴史と「書かれたもの」
(参考資料:占領下検閲新聞記事)
有難き思し召しで信書の検閲停止
新聞ラジオは検閲されるらしい
逓信院がGHQ郵便検閲に注意呼びかけ
同盟通信業務停止
同盟通信社業務は国内報道に限定
対等感を捨てよ_マ元帥言論統制の具体方針
ニッポン・タイムス24時間発禁
発行停止後社告
新聞紙法
朝日1945年9月25日記事
報道の自由確立 政府統制から解放
制限法令全廃
東京五紙事前検閲
軍事検閲一部廃止
通信の検閲復活
新聞検閲方針弁明
未検閲映画上映禁止
検閲の緩和を考慮
米著作品検閲せずと弁明
新聞も事後検閲へ
新聞の事前検閲廃止
プランゲ文庫の国鉄詩人連盟
「国鉄詩人」、「通信」あとがき 2004年〜
「無名性」の深淵
大会感想 1997
「詩」はどこにでもある 1984年
批評性としての「労働者文学」1980年7月
雑編
もう我慢できないこんなこと
私の現代美術の楽しみ
ビルメンテ屋の誇りと憂鬱
小原君の思い出
二月の或日から
作者紹介
国鉄闘争
共に生きるということ −JRで今働く国労の友人たちに− 1987年10月
自由へ
『命令と服従』 通信「全交運文化」34号 1985.9.1
課題の変容
変革への生成−強制配転拒否の思想的ベクトル
呻吟する「言葉」を超えて −特に処分について
いま、国労攻撃の中で 1983年4
月
アメとムチの統一的把握を 1980年
表紙へ