MOVIE REPORT

お気楽映画星取表



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CAUTION:評価はあくまでも個人的かつ主観的なものです。しかも、あえてその時点での感じたまま考えたままを書いています。なので、鑑賞時の時代状況個人的事情精神状態周りの環境隣の人天気気分非常に大きく左右されております。参考にされる際には(もしもそんな方がいれば)ご注意くださいませ。


2003年1月7日現在の心境:2001年および2002年分の計121本をなんとか書きたいのだが・・と悶々としています。って、早く書けよ>自分。
2001年8月27日現在の状況:書き忘れ2本をアップロード。ついに2000年分を全部アップロードいたしました。 


メールはこちらへ→kaneyama@t.email.ne.jp


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2000年に観た映画評の目次へ
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1997年に観た映画評の目次へ
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2003年(ただいま15本)
2003年12月
2003年11月
2003年10月
2003年9月
2003年8月
2003年7月
2003年6月
2003年5月
2003年4月 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
2003年3月 「戦場のピアニスト」
「猟奇的な彼女」
「1票のラブレター」
「ボウリング・フォー・コロンバイン」
「裸足の1500マイル」
「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」
2003年2月 「レッド・ドラゴン」
「ボーン・アイデンティティ」
「たそがれ清兵衛」
「僕のスウィング」
2003年1月 「ゴスフォード・パーク」
「Sweet Sixteen」
「ハリー・ポッターと秘密の部屋」
「アイリス」

2002年(61本)
2002年12月 「ギャング・オブ・ニューヨーク」
「めぐり逢う大地」
「K-19」
「AIKI<アイキ>」
「マイノリティ・リポート」
「マーサ幸せのレシピ」
「8人の女たち」
2002年11月 「太陽の雫」
「OUT」
「ロード・トゥ・パーディション」
2002年10月 「サイン」
「ごめん」
「イン・ザ・ベッドルーム」
「メルシィ!人生」
2002年9月 「アフガン・アルファベット」
「Returner<リターナー>」
「ピンポン」
「トータル・フィアーズ」
「チョコレート」
「月のひつじ」
2002年8月 「海辺の家」
「白い船」
「アイ・アム・サム」
「ダスト」
「プロミス」
「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」
2002年7月 「ラッキー・ブレイク」
「マジェスティック」
「es[エス]」
「メン・イン・ブラック2」
「スコーピオン・キング」
「春の日は過ぎゆく」
2002年6月 「少林サッカー」
「ノー・マンズ・ランド」
2002年5月 「スパイダーマン」
「アザーズ」
「KT」
「パニック・ルーム」
「トンネル」
「鬼が来た!」
「バーバー」
「ロード・オブ・ザ・リング」
2002年4月 「シッピング・ニュース」
「光の旅人/K-PAX」
「モンスターズ・インク」
「ブラックホーク・ダウン」
「ミスター・ルーキー」
「ビューティフル・マインド」
「活きる」
2002年3月 なし
2002年2月 「バスを待ちながら」
「カンダハール」
「ソウル」
「耳に残るは君の歌声」
「息子の部屋」
「しあわせの場所」
「オーシャンズ11」
2002年1月 「ムッシュ・カステラの恋」
「約束/ラ・プロミッセ」
「アメリ」
「UFO少年アブドラジャン」
「バンディッツ」

2001年(60本)
2001年12月 「メメント」
「インフィニティ∞波の上の甲虫」
「ハリー・ポッターと賢者の石」
2001年11月 「凱旋門」
「ピストルオペラ」
「ソードフィッシュ」
2001年10月 「オー・ブラザー!」
「山の郵便配達」
「トゥームレイダー」
「ファイナルファンタジー」
「ウォーターボーイズ」
「不思議惑星キン・ザ・ザ」
「ラッシュアワー2」
2001年9月 「紅いコーリャン」
「菊豆」
「ビヨンド・ザ・マット」
「Red Shadow・赤影」
「蝶の舌」
「キシュ島の物語」
2001年8月 「ドリヴン」
「ジュラシック・パーク。」
「渦」
「PLANET OF THE APES/猿の惑星」
2001年7月 「マンボ! マンボ! マンボ!」
「Stereo Future」
「こころの湯」
「A.I.」
2001年6月 「ハムナプトラ2・黄金のピラミッド」
「みんなのいえ」
「ザ・ダイバー」
「JSA」
「シーズンチケット」
「ベティ・サイズモア」
「ミリオンダラーホテル」
2001年5月 「ショコラ」
「ハンニバル」
「タイタンズを忘れない」
「ギター弾きの恋」
「トラフィック」
2001年4月 「あの頃ペニー・レインと」
「2001年宇宙の旅(新世紀特別版)」
「ザ・セル」
「スナッチ」
「BROTHER」
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
2001年3月 「グリーン・ディスティニー」
「ブラックボード・背負う人」
「ペイ・フォワード/可能性の王国」
「キャスト・アウェイ」
「ぼくの国、パパの国」
「ギャラクシー・クエスト」
2001年2月 「ハート・オブ・ウーマン」
「EUREKA」
「ザ・カップ/夢のアンテナ」
「初恋のきた道」
「風花」
「バーティカル・リミット」
2001年1月 「私が愛したギャングスター」
「6IXTY NIN9」
「PARTY7」

2000年(44本)
番外篇 2000年のMY BEST MOVIE
1999年のMY BEST MOVIE
2000年12月 「三文役者」NEW
「スペース・カウボーイ」NEW
「ノーフューチャー」

「キャラバン」
2000年11月 「Dinosaur」
「マルコヴィッチの穴」
2000年10月 「あの子を探して」
2000年9月 「風の丘を越えて―西便制(ソピョンジェ)―」
「顔」
2000年8月 「クローサー・ユー・ゲット」
「M:i-2」
「パーフェクト・ストーム」
2000年7月 「ザ・ハリケーン」
「ブラウンズ・レクイエム」
「サイダーハウス・ルール」
「オール・アバウト・マイ・マザー」
「ミッション・トゥー・マーズ」
「エリン・ブロコビッチ」
「グラディエーター」
2000年6月 「インサイダー」
「エニイ・ギブン・サンデー」
2000年5月 「スティル・クレイジー」
「サマー・オブ・サム」
「アメリカン・ビューティ」
2000年4月 「ヒマラヤ杉に降る雪」
「グリーンマイル」
「遠い空の向こうに」
「ストレイト・ストーリー」
「シュリ」
2000年3月 「スリーピー・ホロウ」
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」
「マグノリア」
2000年2月 「シビル・アクション」
「クッキー・フォーチュン」
「ファイト・クラブ」
「ビューティフル・ピープル」
「いちげんさん」
「ジーンズ/世界は二人のために」
「雨あがる」
「ジャンヌ・ダルク」
「御法度」
「海の上のピアニスト」
2000年1月 「逢いたくてヴェニス」
「ナビィの恋」

1999年(35本)
1999年12月 なし
1999年11月 「スパイシー・ラブ・スープ(恋愛麻辣湯)」
「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」
「皆月」
「リトル・ヴォイス」
「シックス・センス」
1999年10月 「あの娘と自転車に乗って」
「ウェイクアップ! ネッド」
「シンプル・プラン」
「マトリックス」
1999年9月 「鉄道員」
「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」
「エリザベス」
「エントラップメント」
1999年8月 「ウォーターボーイ」
「交渉人」
「ハムナプトラ・失われた都」
1999年7月 「菊次郎の夏」
「八月のクリスマス」
1999年6月 「RONIN」
「恋に落ちたシェイクスピア」
「ライフ・イズ・ビューティフル」
1999年5月 「エネミー・オブ・アメリカ」
「シン・レッド・ライン」
1999年4月 「バグズ・ライフ」
「ベルベット・ゴールドマイン」
「スネーク・アイズ」
「バンディッツ」
1999年3月 「鮫肌男と桃尻女」
「ラッシュアワー」
「ガッジョ・ディーロ」
1999年2月 「メリーに首ったけ」
「ラブゴーゴー」
「マイ・スウィート・シェフィールド」
「のど自慢」
1999年1月 「スモール・ソルジャーズ」
番外篇 MY BEST MOVIE1999年1月20日
1996、1997、1998のベストテンなど

1998年(39本)
1998年12月 「アルマゲドン」
「ビッグ・リボウスキ」
「阿片戦争」
1998年11月 「始皇帝暗殺」
「モンタナの風に抱かれて」
「トゥルーマン・ショー」
「がんばっていきまっしょい」
番外篇 「これから観たい映画」1998年10月20日
1998年10月 「ブギーナイツ」
「愛を乞うひと」
「犬、走る/DOG RACE」
「アベンジャーズ」
1998年9月 「プライベート・ライアン」
「TAXi」
「ムトゥ・踊るマハラジャ」
1998年8月 「GODZILLA/ゴジラ」
1998年7月 「L.A.コンフィデンシャル」
「不夜城」
「追跡者」
1998年6月 「ウワサの真相 ワグ・ザ・ドッグ」
「レインメーカー」
「ブルース・ブラザース2000」
「スフィア」
1998年5月 「ビヨンド・サイレンス」
「ジャッキー・ブラウン」
「スターシップ・トゥルーパーズ」
1998年4月 「エイリアン4」
「ゲット・オン・ザ・バス」
「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」
「恋愛小説家」
「シーズ・ソー・ラヴリー」
1998年3月 「フェイス/オフ」
「ゲーム」
「HANA-BI」
1998年2月 「ブラス!」
「ポネット」
1998年1月 「北京原人」
「フル・モンティ」
「タイタニック」
「メン・イン・ブラック」

1997年(59本)
1997年12月 「セブン・イヤーズ・イン・チベット」
「エアフォース・ワン」
「バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲」
1997年11月 「ナイト・フォールズ・オン・マンハッタン」
「フェイク」
「ラヂオの時間」
「コン・エアー」
1997年10月 「ボルケーノ」
「コンタクト」
「フィフス・エレメント」
1997年9月 「アントニア」
1997年8月 「浮き雲」
「世界の涯てに」
「スピード2」
「モンド」
1997年7月 「The End of Evangelion
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」

「スター・ウォーズ ジェダイの復讐」
「ロスト・ワールド ジュラシック・パーク」
「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」
1997年6月 「スター・ウォーズ」
「失楽園」
「セイント」
「八日目」
「瀬戸内ムーンライトセレナーデ」
「うなぎ」
「ザ・エージェント」
1997年5月 「マイケル」
「クルーシブル」
「イングリッシュ・ペイシェント」
「コーカサスの虜」
1997年4月 「デビル」
1997年3月 「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生」
「シャイン」
「マーズ・アタック!」
「聖週間」
「ジャック」
「ダンテズ・ピーク」
「夜半歌聲/逢いたくて、逢えなくて」
「フラメンコ」
「花の影」
「スリーパーズ」
1997年2月 「ラストマン・スタンディング」
「リチャード三世」
「身代金」
「マイ・ルーム」
「エビータ」
「ある貴婦人の肖像」
「ミルドレッド」
「パラサイト・イヴ」
「リディキュール」
「グリマーマン」
「スティーヴン・キング痩せゆく男」
「暗殺の森・完全版」
「俺たちは天使だ」
1997年1月 「秘密と嘘」
「僕のボーガス」
「大地と自由」
「フェノミナン」
「評決のとき」

1996年7月〜12月(28本)
1996年12月 「デイライト」
「グース」
「バードケージ」
「サブウェイ」
「インデペンデンス・デイ」
「スクリーマーズ」
「ブラック・ジャック」
「エスケープフロムL.A.」
1996年11月 「ファーゴ」
「パリのレストラン」
「レオン完全版」
「戦火の勇気」
1996年10月 「D.N.A.」
「素顔のままで」
「ザ・ファン」
「八つ墓村」
「エグゼクティブデシジョン」
1996年9月 「ザ・ロック」
「エディー勝利の天使」
「好きと言えなくて」
「ノートルダムの鐘」
「栄光と狂気」
1996年8月 「シクロ」
「フィオナの海」
「レ・ミゼラブル」
「パトリス・ルコントの大喝采」
「天使の涙」
1996年7月 「ツイスター」


Text by (C) Takashi Kaneyama 1996-2003

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