昨日(10/25)、司法試験管理委員会から論文の成績表がやってきた。
論文本試験2日目の朝に、「帰ってくるなよ」と念じておいた封筒に入って。
(※合格者には成績通知は来ません。)
結果は、予想通りという感じ。
憲法A・民法G・商法G・刑法A・民訴B・刑訴B・総合C
やはりずたぼろだった民法商法が予想通りGだった。
EやFならどれぐらいできなかったかの参考になるけど、
Gなら「あかん」ということしかわからない。
多分、他の科目の評価と総合評価の関係から見て、
この2つは取り返しのつかない程度に悪い「G」だったんやろう。
落ちているので成績がいいはずがないし、成績が仮にいい方だったとしても
大した慰めにもならないのだが、やはり悪いと悔しい。
しかし、評価が帰ってくる前に自分でした主観的評価と
客観的評価が合致していたので、
「まあ試験委員の目指すところと自分の考えは
あながち間違ってへんな。」
などとまたもポジティブに考えている。
(10/26)
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