今までのひとりごと(98年2月分)

ひとりごとを書き換える度に消すのはもったいないので、残すことにしました。
思ったことをそのまま書いた、まさにひとりごとです。よって、書いたことに責任は持てません。
なお、ひとりごとの更新は不定期です。たまにチェックしてくれるとうれしいです。


2月14日のひとりごと
 つ、ついにこの12日で23歳になってしまった。
 この身分だと年をとるのを素直に喜べなくなる。
 うーん、21ぐらいでしばらくいて欲しいなあなんて思ってしまう。

 ところで、今日はTACの民法過去問を買ってきた。
 過去問は一応3科目とも辰巳のものは持っている。
 しかし、答練などを受けてみて、民法の知識力不足が自分にとって課題であると考えたので、 30年代からの問題が載っている唯一の問題集であるTACのものを買うことにした。

 しかも、今日は願書を書いた。
 ちょっと勉強のやる気が減退していたので、願書を書いたら危機感が迫って勉強のやる気が出るだろうと思ったからだ。
 しかし、結果はこの通り、今はパソコンの前だ。
 明日から提出期間なので早速出そうと思う。
 早い内の受験番号の方が、受けると決めている人が多い分、レベル的にも高いと聞いたことがある。
 その中でやった方がやはり本番でもいい雰囲気なのではないかと考えたのだが、どうやろうか。
 それとも、受験に慣れて緊張感が欠けたベテラン達の中でやることになるのか…。

※ちなみに、願書は郵送の場合、書留郵便で出さないと行けないが、郵政省のホームページで、  書留が今どこを配達されているかの配達状況を確かめられる「たしかメール」というのがある。
 どういう仕組みか分からないが、面白い(2/16)。
(2/14) 


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