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言
葉
工
房
鈴木憲こと、たかさきはやとの論文、小説など。
いいものは いつでも どこでも いまでもいい。
本質はバランスである。
チリも積もれば山となる。継続は力なり。
千差万別。千変万化。臨機応変。
夢と希望を持って生きよう。小さな幸福を感じて生きよう。
ひとつひとつ時間を積み重ねて時間を取ってゆっくりと柔軟に自分の歩幅で歩いて行く。これがサンデュなりてな。
日々の試行錯誤が希望となる。
喜怒哀楽も幸福。波乱万丈な人生も幸福。生きることは幸福なこと。
いろんな人たちと出会えたのは幸福。
仕事も生活も話し合いで日々改善していくこと。
迷った時はあたりまえだと思っている原点に原点回帰すること。
日々自分を人のことを助けること。
助けあいの精神。許しあいの精神。柔軟な精神。
民主主義はひとりひとりの歩幅に合わせてくれることである。
やさしさはその人の歩幅に寄り添うこと。
自分の歩幅で歩ける時が休息となり心の柔軟性がもっとも良くなる時。
地道に過去の英知の結集。地道に未来への歩み。地道にいまの本質を探究。
現実という大気圏を突破する。
好きな作品作りが出来て私は幸福です。
とりあえずまあ、そこそこ元気にいこう。
ゆっくりとお互いのペースで歩いて行きましょう。
楽しいことはいいことだ。
それはだから時間があればだいじょうぶである。
古き分岐を得て、古き枝から新しき枝へ。
いまをひるがえらせる人生。
千の言葉よりもひとつの感動というひるがえり。
ー ー ー
更新2014年 4月7日 月曜日 午後6時27分。
・言葉工房は十八歳以上の方を対象としたページであり、
十八歳以上の方がこのホームページを閲覧されるように作成しています。・
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ねむ〜ねむ〜ねむ〜。
今年があなたにとっていい年でありますように。
今年もよろしく。
ken1()
今日の詩11(2008年6月6日の詩)
雑記3(2013年1月12日)
雑記(2006年11月2日)
世界樹の枝の分岐(2008年6月22日)
新規のページ(論文更新日時)論文書いた順に表示します。
これまでの経緯(2007年6月17日)
エヴァンゲリオンとかロボットものとか作品とかいろいろ考察論文書いた順に表示します。
ホンコンセプトのページ(2007年9月1日)
ダークエレメンタラー グラウディアソード神々の剣。
第六十七話 循環する愛と巡り逢う人。(2013年9月14日)を更新。
エルフィールたちの人物紹介を添付
MEGAMI(2010年3月11日)第五話を更新。
KOKORO(2010年4月21日)第十一話を更新。
ASITA(2010年5月9日)第四話を更新。
SATORI(2010年9月26日)第十一話を更新。
HONSITU(2010年10月12日)第五話を更新。
KIBOU(2010年11月5日)第六話を更新。
愛のページ。
SI(2011年1月12日)第四話を更新。
IKIRU(2011年2月25日)第一話を設置。
RENAI(2011年6月28日)第八十話を更新。
KODOMO(2011年3月23日)第一話を設置。
AI2(2011年3月25日)第一話を設置。
INOTI(2011年8月9日)第一話を更新。
HANASI(2011年7月3日)第一話を設置。
HAHA(2011年8月12日)第一話を設置。
KANDO(2012年2月1日)第一話を設置。
MONOGATARI(2012年3月1日)第一話を設置。
JIMIRI(2013年1月27日)第一話を設置。
JUNKAN(2013年7月5日)第一話を設置。
KAZOKU(2013年7月14日)第一話を設置。
TAKASAKIHAYATO(2013年7月24日)第一話を設置。
AI3(2013年10月25日)第一話を設置。
アイドルマスター(2013年3月7日)話を設置。
美少女戦士セーラームーン(2014年3月1日)話を設置。
魔法陣グルグル(2014年3月1日)話を設置。
ドラゴンクエスト(2014年4月7日)話を設置。
魔法陣グルグル(2014年4月7日)話を設置。
ダークエレメンタラーセレクション(2013年4月7日)話を設置。
ヴァリュー(2012年1月2日更新)。
2009年1月11日 日曜日午前2時・織刻のページ
にアクアラインに星々のように涙する。宇宙くじらとの邂逅。
を更新。
kairaku 18才未満禁止作品
(2014年1月5日)
『愛永遠が見える世界の中心で巡り逢う魂に』を追加。
『愛永遠と永遠がまじりあうこの絶頂という情熱』を追加。
『愛永遠に巡り逢う魂の咆哮』を追加。
『愛永遠を描き巡り逢う魂のオーロラ』を追加。
2008年8月10日
アニメーター叙情詩(じょじょうし)を設置。
2009年11月27日 金曜日午後1時・識刻(しょくこく)に
あなたへの応援団。 第二回。二番目の応援。ハッピーラッキー。
を更新。
2008年9月9日
夢魔法カインドリーム。第一話 夢魔法。を設置。
2008年12月5日
ガールズワールド 三話目 天使襲来を更新。
2009年5月3日
秋葉銭湯物語。
五の湯、銭湯ドキューンの巻。を更新。
2009年7月6日
星の光り。
第三話 星の雷鳴。を更新。
2009年12月23日
コーフクブ。
いつつめの幸福、文化的幸福そして。を更新。
2009年12月11日
生きて。
第三話。みっめの生きて、生きてから。
を更新。
2009年2月27日
ハッピーラッキー。
8の巻。幸福の空。を更新。
2005年9月29日
猫の町 京の変を設置。
いらすと、写真のページを更新(2005年8月2日)。
連関リンク(2005年12月27日)
現代物のページ
老人の家(2003年11月28日)
老人の家 第十五話、流れ星が朝を告げる。
老人の家 第十六話、朝は風のように夜を包む。
老人の家 第十七話、夜が明ける。
その他のページ
(2003/12月3日<水>)、
12人の神様
(第十一話、リーンの話・愛はその表情に眠る)
その他のページ
(2006/10月5日<木>)、−ヴァリュー−
第五十七話、廃墟魔道
哲学鉄 (更新2006/11/23)
対話式日記 (更新2005/1/27)
星卵旋(せいらんせん) (更新2005/11/19)
米の子(こめのこ) (更新2004/2/9)
米の子(こめのこ)第二話 楽器と自由と蒼空(更新2004/2/9)
エヴァのページにエヴァのドラマのページを追加。(2004年2月25日(水))
第三話 母とあるべき時〜ナッシングヴァイルド〜を追加。
無旋論(2005−8−13)
作劇術−−−1.1 (2008−6−22更新)
2005年11月5日土曜日・織刻(しょくこく)
その他のページ
ガンソロジー セカンドバックアップ
2005年5月9日月曜日・織刻(しょくこく)
その他のページ
それからと、スプリングトゥーシュラ
2005年6月13日月曜日・織刻(しょくこく)
連関リンク、リンクのページを更新。
楽ならそれでいい、空が雲と風に踊り、それでいて、時は宇宙の果てを眺めていた刻のこと。
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個主張 HP 諸注意
最後に笑わせた者が勝つ。(正確には楽しませた者かな(?))
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言葉工房にある文章は自由に翻訳してホムペに載せてもらってかまいません。本にしてもらってもいいです。こちらは一人なので許可をとる手間がとれないので。二次創作も自由にしてください。許可なくアニメやゲームなどにしてもいいです。それでは、また。
いつでも どこでも いまでも いいものはいい。
ひとつひとつ時間を積み重ねる。時間を取って多少ゆっくりと柔軟にする。自分の歩幅で歩いて行く。これがサンデュなりてな。
本質はバランスである。
とことん話し合って全員一致が望ましいが、時間がなければ多数決でいい。
サウンドデュアル。
組み合わせが描く世界。
日々の積み重ねとひるがえりによる柔軟性の確保。
これで仕事もだいじょうぶ。
希望のサンデュ(普遍、共通、一般)。
希望の組み合わせ。幾重かの希望から幸福は出来ている。これで
生活はだいじょうぶ。
並列のサンデュ(特殊、集合、新性)。
どちらかではなく両方並列であること。希望のサンデュと
否定の否定のサンデュの両立とバランス
を取り続けることの本質の確立。
否定の否定のサンデュ(個別、蓄積、唯一)。
ひるがえり、否定の否定とは、否定と方向性の両立。
単発の否定でひとつひとつ否定するが、それは
最後の否定によって否定され、それまでの
否定は全肯定されること。
たとえば過去はひとつひとつのいまに否定されるが、
そのいまは未来に否定され、それらの
否定は全肯定される。
これが否定の否定の一例である。
タイムイズオッケイ。
時間があればだいじょうぶ。
日々の積み重ねが固定観念になること。
それは悪いことだけでなく、恋愛
なども固定観念であること。
これだけ構築積み重ねる鈴鷹さんが、
神様〜とか恋愛メロメロとなって
行っても良く分かる話。
とかなんとか。
日々の労働と賃金の交換の積み重ねが固定観念となり、
柔軟性を失うひとつの原因である。
これには生活を地道〜に良く
することが唯一地味に
有効である。
単発の否定よりも方向性を良く示すことが癒し系。
どんどか単発の否定していくのがスパルタ。
その両立とバランスを取り続ける
ことの本質の確立。
印象のサンデュ。
印象的なシーン、メロディライン、プログラミング、アニメーション、
音楽、演技、言葉、絵、コマコンテ、色彩、
映像、トーク、機器機能の
組み合わせというサンデュ。
現実の9割はほとんど分からないことであり、「考察と戦略」で挑むこと。
それはなにかを探して(考察、分析)、これから
どうするかの方向性(戦略、目標)。
(場における)量による質への転化。
(場における)質による量への転化。
量数と質(時間)によって場(空間や状況)は変化すること。
質(時間)と場(空間や状況)の両立並列のバランスを取り続ける(量数)ことの本質の確立が宇宙(ひるがえり)であること。
組み合わせによる質量転化。場による変化。性質における方向性。
普遍 共通 一般。
柔軟性の確立。質による時間。性質における方向性。
特殊 集合 新性。
自在固定。量による数。性質における方向性。
個別、蓄積、唯一。
パワーは量数に比例する。
構想時間に質は比例する。
量数と時間の両立は場に比例する。
それらの両立とバランスを取り続けることが本質を確立する。
この本質はたとえば仕事の場合では働く量数と休む量数が対となり、仕事の両立並列バランス取りとなります。
上手く行かない時は場のバランスがいまいちであること。
量数と質の両立並列のバランス取りで場の本質を構築すること。
その場がまた量数と質の高さへと変わって行くこと。
過去にあった単発の否定でいまを否定すること(きわどい、ネガティブ)。
未来にあるだろう単発の否定でいまを否定すること(やさしさ、ポジティブ)。
その両立とバランスを取り続けることの本質の確立。
平和と争いは対の概念であり、全物無料までこれは否定の否定を繰り返すこと対の存在であること。
社会は資本主義と社会主義の両面を持っている。
いやさ、存在というものは常に対となる両面を螺旋させながら進んで深化している。
進化とは、時間が進むこととはその両立する対のバランスを取り続けること。それが本質の確立なのだ。
積み重ねと柔軟さの両立とバランス取りが質の高さとなり、集中力は精神の質の高さであること。
集中力は50分程度で、それ以降は集中力が下がるという。
ので、集中する前と後には集中した時間の3分の1程度は休みましょう、というバランス取り。
まあゆっくりとすることもいいよね。
とかなんとか。
すべてを一辺に解決する、なにもかもすぐに否定の否定して進化させることは不可能だ。
けれども個別にひとつひとつ否定の否定していくこと
の積み重ねから、その共通の否定によって、
すべてを否定の否定することは可能である。
時間と空間の両立並列のバランスを取り続けることの本質の確立が宇宙(ひるがえり)である。
なんとかなるさ。そうなるさ。そのうちなんとかなるもんさ。
最大の反面教師は自分自身である。他人の前に自分を見よ。
チャンスはひとつのアプローチから始まる。
色んな角度からのアプローチによってチャンスは構成されること。
人生チャレンジあるのみ。
本質のリズムに自分のノリとテンポで乗れ。
世界はひとつのリズム。
幾重かのリズムから構成されること。
裏も表もなく、リズムある時間を積み重ねるのみ。
時間をかけて状況を分析して、時間をかけて未来へ向けて試行錯誤するのみ。
仕事と生活を一辺に変えようとしないで。
ひとつづつ、小さな地味な積み重ねがあるのみである。
たいへんなことばかりですが。
なんとかなるでしょう。
まあそこそこ思いつめんと、くたばらない程度にそこそこになー。
最大の敵は自分。背負い過ぎてる自分。脱力と気合いの波にたゆたう時も。
最大の反面教師は無理しすぎる自分。
そこそこ世界を感覚して、ここぞという時に自分の時間を使える人であれ。
仕事と生活に時間を使う。家族と自分の気持ちを整えるために時間を使うこと。適当になあ。
時間配分のバランス感覚。そのノリとでも言うようなものがからまった時を解きほぐす。とかね。
時間は歌であったり絵であったりすること。
時間をとらえる感覚が本質をとらえる鍵となること。まあそこそこね。
対立するお互いの気持ちはどちらも正しい。お互いがいられる場のある時がいい時。
人の成長はひとつの失敗。幾重かの失敗から構成されること。
そこそこなんとか思いつくだろう。無理せずそりゃあその時考えよう。
普遍、特殊、個別のバランスを取ることが本質である。
余力はなにも両立しない休息の時に出来る。
余力とは始めての作物作りによる米や麦の備蓄に始まった。
余裕余力のある者が現実に勝つ。
頑張る時間をそこそこに自分の歩幅で歩こう。
いい人は余裕がある。いい時間は余裕をくれる。いいものとは余裕であること。
好きに歌ってみよう。好きに作ってみよう。時には好きに生きてみよう。
本質という見えない一瞬。見えないことは新しいこと。見えないものは気持ち。見えないのは未来。それが人生なりてな。
実は何々。目からウロコ。見えない風景が見える時。吹いていた風が始めて見えるように感じる時。見えないなにかが感じられた時。
バランスと両立。
なにかを両立することがバランス取りであること。
バランスを取って歌う。バランスを取って作る。バランスを取って生きる。
両立しないでバランス取りしない時が休息。
独走独占には対立のチャンス。
対立には両立のチャンス。
両立には本質のチャンス。
サンデュ。
いいものは普遍、共通、一般。
テーマバランスは特殊、集合、新性。
要素の量産性は個別、蓄積、唯一。
本質は気持ちを回転させる潤滑油である。
行動が上手く行かない時はとことん分析と戦略。
いまの行動を反面教師とする。
そこそこ頑張って自分のペースで歩こう。
本質はバランスであること。
バランスを取ろう(普遍、共通、一般)バランスの道を歩こう。
バランスを崩そう(特殊、集合、新性)バランスの道をずれよう。
バランスを揺らごう(個別、蓄積、唯一)バランスの道を休もう。
そしてバランスの揺らぎは人の個性だ。
これをバランススタンダードという。
余裕はそこそこの備蓄とそこそこの休息とそこそこに気を使うこと。
生きるって何事かに巻き込まれ続けること。
台風の中心は静かな場所。
バランスが取れていると静かな場所なりて。
事実をオープンにすること。そこから話を始めること。
そういった人と集団が本質を次代に継いで行くということ。
まあそこそこね。
バランスの取れたいいものを感じることは最高の楽しみであり、
勉強であり、本質であること。
資材となる要素の時間を集めて、それを整理してひとつひとつ組み合わせて行って一軒建てること。
なんでもね。そうかもね。休息場所も忘れずに。
高いバランスの幾重もの積み重ね。
そこで肩の力を抜いて実力を出す。
試行錯誤。
センスオブワンダー。感覚の世界。
こんな感じかなあ。
という感じ。
夢と希望のバランス。
権力の批判(普遍、共通、一般)。本質の批判(特殊、集合、新性)。個人の批判(個別、蓄積、唯一)。
批判は的確な指摘と言えるだろうか。
批判が多くても、バランス崩れて感覚は鈍くなって行ってしまう。
話を聞いてもらうことで、または本質を感じることで、あるいは時間をかけることで人は自然とバランス感覚を取り戻すこと。
まあ批判によって人は前に進むという、批判精神もありますけれどもね。
まあそこそこ。
時には気持ちを洗って太陽に干そう。
俺たちは時と時のあいだにある三軸螺旋上昇というギアを回転させながらいまを進んで行ってるのだ。
歌は前に進むためのギアだ。
時と本質を自分というギアにおいて回転させて行く。
本質を響かせて時代を進化させる。
ありがとう。
時間バランス、本質バランス、感覚バランス。これが進化バランス。
三軸螺旋上昇バランス(普遍)全対方向性バランス。
本質バランス(特殊)相対方向性バランス。
マイセンスマイペースバランス(個別)絶対方向性バランス。
たまにゃあ現実逃避もいいんじゃあにゃあの。
ひとつひとつ時間を積み重ねること(構築バランス)。
休息にて柔軟さを養うこと(柔軟バランス)。
自分の歩幅で歩くこと(個性バランス)。
技術と情熱の両立。
試行錯誤バランス。
スチャラカバランス。
積み重ねバランス。
柔軟バランス。
生活も仕事も日々バランスの取り方なりて。
自分の中の本質を響かせること。それが感動。
たまにはサンデュを読み返そう(トップページと、もうちょいだと世界樹の分岐までとかね)。
人にサンデュ勧めてみよう(トップページと、もうちょいだと世界樹の分岐までとかね)。
それでも地球は回っている。くよくよしてる時も時は進んでいるのよ。
立ち止まりはしない。休息はあるけどね。
対立物の高い段階での統一。自立から対立へ。対立から両立へ。それが本質であること。
主観(個別)と客観(共通)というふたつは世界観(集合)という場の天秤によってバランスを取られていること。
リラックスバランス。
一寸先は闇。闇の中もそこそこ自分の歩幅で歩いて行こう。
ゆっくり手探りでなんとか行くのさ。
自分の歩幅で歩けることが自由であること。
もちろん他人の歩幅を尊重するのも自由であること。
みんなそれぞれの歩幅で歩けることが自由であること。
頑張ろう梟(ふくろう)。
集中力とは積み重ねて思い詰めること。柔軟性とは休息。
本質とはバランスの主軸であること。集中するとはバランスが取られること。
柔軟性とは休息によって集中の下準備をすること。集中と柔軟のバランス取り。
そのバランスの極めた時、それは本質響く神業に近いものとなる。とかね。
そのままでいい。それでいい。自分の歩幅でいい。
適材適所。臨機応変。変幻自在。変わる力。
現実の大気圏を突破する本質。本質を響かせること。それが感動。
闇と光のコントラスト。神は細部に宿る。そして本質は陰影に宿る。
現実に勝つのは結果であって、目的ではないこと。
ネットワークバランス。バランス力(普遍)ハート力(特殊)リンク力(個別)。
創意工夫バランス。
それはその時考えよう。
自分の歩幅でいい。その人の歩幅でいい。ひとりひとりの歩幅でいい。
地球の歩幅で日々が巡って行く。宇宙の歩幅で星が動いて行く。人の歩幅で日常が過ぎて行く。そしていまという時の歩幅が過ぎて行く。
完璧な人はいない。失敗して自分の歩幅を知る。他人の歩幅を知る。みんなの歩幅を知る。そんな人生かな。
革命とは。不可能の可能化。本質を響かせること。地道な生活改善で変わるなにかなりて。
ひとつの要素をじっくりと学ぶこと。覚える要素が増えれば、その組み合わせは無限にも近くなること。
ひとつのバランスをじっくりと学ぶこと。
覚えるバランスが増えれば、その組み合わせは無限に本質に近くなること。
気持ちをフラットにする。気持ちを柔軟にゆったりとしていること。
休息を取ったりケースバイケースで気持ちを柔らかくしておくこと。現実は硬いため、それに柔和に対応するため。柔軟性の強さは生きる力。幸福になる力であること。
他人との距離感。自分との距離感。みんなとの距離感。
それが気持ちのバランスを取ること。
本質から横にずれて行くこと。それが楽しさである。
バランスをひとつひとつ積み重ねること。
そのバランスの共通を基本基礎として、そのバランスからちょいずれること。
これが本質を響かせることになる。
好きこそものの上手なり。好きなことはバランス感覚に優れていること。
ナチュラルバランス。自然に紡ぐバランス感覚。
自然な歩幅で生活を良くして仕事の環境を良くして心を豊かにして行こう。
ほっとけーきツー。自分も他人も人間、たまにはほっとけ。
心配しすぎはうつの始まり。うつうつ。
心頭滅却すれば暑さもまた涼しい(?)かなあ。
生活が良くなれば争いはなくなるねえ。
混乱バランス。
混沌バランス。
希望。
(バランス)希望(バランス)。
過去は希望であり、未来は希望であり、そしていまは希望であること。
希望と絶望は似て否なることである。
希望と書いてネバギブアプと読む。
希望は本質の歩幅なりてな。
会社の歩幅で歩いていたり、テレビの歩幅で歩いていたり、哲学の歩幅で歩いていたり。
日が上がったら起きて日が降りたら眠る地球の歩幅で歩いていたり。
赤ちゃんの歩幅で鳴いて起こされたり。
老人の歩幅でゆっくりと歩いてみたり。
他人の歩幅で駆け足で歩いていたり。
家族との歩幅でファミリーペース。
ペットの歩幅はゆっくりで癒されていたりね。
影の早さで歩いてみたり、光の速さで歩いてみたり。
本質のように天秤が回転する歩幅で歩いてみたり。
それから人はどんな歩幅でどんなふうに歩くのだろうか。
シワや白髪などは時の歩幅に違いない。
宇宙を銀河の歩幅で歩いてみたり。
私という夢光年はいまどこまで宇宙を来たのだろうか。
空を見上げる。
今日はちょっと通り過ぎる同じ風景を見ていた日のこと。
たまにはメモを取ろう。
現実が厳しいのはライフラインが弱いため。
感動しないのは本質が響かないから。
日々苦しいのは自分の歩幅でないから。
まあねえ、ここぞという時に走り出す時もあるだろうけれどもね。
時には歩き時には休むこと。
文章書きならば書かないことが休息。絵描きも。
主婦ならばたまには弁当とかね。
ほんのちょっとしたことが休息、かなあ。
まあなにに休まるかは人それぞれではあるけれどもね。
私なんか家族と旅行でも行くね。
ひとりひとりの歩幅で歩くことを認めてくれるのが民主主義かなあ。
まあ人が違えばその人の生活やスタイルが違うのは当たりまえな話なのだが、
お金稼ぐのにせかされて、なかなかそこまで出来ないのよ。
仕事を覚えるのに何日も、人との関係性を築いて行くのに何年もかかるんだよねえ。
王道に近道無し、かなあ。
そんな感じなのよ。
アタクというもの。
これは切開しないで手術出来るものですが、病院で医者が使わない以外のものは非人道的な兵器にもなります。
国際的な使用の制限を願います。
動きそうにない大きなことはとりあえず棚上げして、時間が経って物事が柔軟になるまで待とう。待つことも人生だ。
みんなの生活が良くなれば世の中平和になるなる。
人は本質のベルを鳴らす鐘
民主主義っていうのは、ひとりひとりの歩幅に合わせてくれること。
私にとって共産主義とは資本論のこと。六巻の途中までだったか読んだが良く分からなかった。数式は苦手だ。その科学的な本質は相対性理論もそうだけれども、理数系なのかも知れない。私はどうにも文系でね。科学とは実際のとこ演算形式の羅列なのかも知れない。
全物無料になればお金に関する災い(戦争、犯罪、いじめ)はすべてなくなる。ならば全物無料にすればいいではないか。いやいや。星々を光学観測出来ても、そこまで行く伝達手段がないのだ。まだ人は大気圏を脱出するのに精一杯のとこなのだ。とりあえずいまは地道に生活をしていこう。
明日(あした)は明日(あした)の風が吹く。明日のことを考えすぎでも、明日のことを愚痴っても悩んでみてもしょうがない。明日の風は明日吹くのだから。
カイラクセックスでは、女性もイカせるといいかなあ。いやまあマニュアルってことではないんだが。恋愛に形はないよね。
質の低い仕事を質の低い仲間としていたら質の低い仕事しか出ない。それは質の低い医療と福祉につながる。質の高い生活にはお金がかかる。かからない生活もある。質の高い商売で稼いで質の高い福祉を提供すること。儲け本意の商業主義でなく(?)。ほんとかいなおい。とりあえずはな。
人の数だけアイディアはある。
クレバーライン。どの音楽にもある共通線。ここからずれることで独特のリズムが出ること。
共通線から早い遅い明るい暗い右左が決まる。人は水を飲むようにライフラインからずれて生きることは出来ない。ちょいずれるのは楽しいことだが。質の高い奴はバランス感覚がいい。共通線に対してバランス感覚がいい。これを共通バランスと言う。よってバランス感覚は人の質の高さに成る。よって。にな。てなもんや。
質とは時間のことである。
量とは数である。
場とは量と質のバランスを取る本質の軸である。
ユダヤ人陰謀説(世の中悪いのはユダヤ人のせい)とかあったよね。キリストはユダヤ人なのにキリスト教の人で言う人もいてね。カール・マルクスなんかユダヤ人だったからたいへんだよねえ。日本だと朝鮮人陰謀説とかあってね。向こうは向こうで日本人陰謀説があってね。あいつがこいつがというのが昔からあったのよ。黒人白人とかね。これが人罪論(じんざいろん)かなあ。人罪論は魔女狩りとか起き易いのよね。また神がすべてをすべるという運命論は科学サイドからは信じられてない。そこで財貨罪論(ざいかざいろん)はお金に罪を見ること。これが90年代初め新しいと言われたものだったね。
話を聞くのが上手い奴はモテるし仕事が入って来る。
合いの手とか知識あって、もちろん実力あっての話だけれどもね。
指摘三割、感謝七割。スパルタだとこの逆だよね。
最後の言葉はごめんなさいではなく、百万回のありがとう。
人生上手く行ってない人は共通して余裕がありません。ある程度仕事でも生活でも余裕があるといいかも知れません。まあここぞという時に頑張るためにもね。
今回ここ数ヶ月程度かな、言葉工房のデータ消して、私のことを死ぬほどアタクで殴り、私の記憶を一定消した人と話したい。どうしてそうしたのか。話がしたい。怒ってはいません。何故そうしたのか話がしたいのです。
マニュアルは共通のバランス。
コピー1枚取るのにも個性によって違うものが出来るのだ。
ひとりひとり違ってそれでいい。
螺旋を横から見ると波。本質は回転しながら螺旋しているみっつの球であること。
人は本質を補給しないと生きていけない。
たとえばそれはツンデレやパンチラ効果であったりするのです。
本来本質は自然に回復するものなのですが、人はやはりその力が強いためにバランスを崩す力もまた強いのです。
本質が回復出来ない人は本質をとらえること、本質のバランス感覚を失って行きます。
私などはテレビゲームとかアニメ見てバランス感覚を整えているので、ずいぶんとインドアなタイプではあります。
人と話すことも好きですが。
この本質の回復を人に求めた場合は依存関係となります。
もっとも依存関係において強く、バランスが取れているのは家族だといえます。
家族はそれゆえに共通といえます。
恋愛や師弟や労使関係が特殊であるのに対して、家族はその基本基礎を整えています。
個人は個別孤独でしょうか。
こうみれば孤独とてバランスに必要に見えます。
バランスから見た場合はすべての要素が必要となります。
物事を本質的な観点から見ること。
その優位性がひとつにはここにあります。
本質というバランスを回復出来ないと他人をいじめたり、犯罪者になったりします。
個人個性に合った効率的な本質の回復が必要です。
心のバランス感覚はお金儲けではあまり回復しないほうが良いとは言われています。
それは分かりやすい半面、底の浅い本質の回復だからです。
根源的な本質をとらえる力。
それが人の生きる力ではないでしょうか。
まずはありがとうと言おう。
言うことや行動はその人の生活レベルに比例する。相談出来る人はいるか。仕事や勉強の具合。衣食住医療福祉はどうか。家族とは上手く行っているか。とかね。生活全般が順調ならば、その人はとても安定したバランスの取れた生活をおくれることになる。
いまある人生をエンジョイエンジョイ。
人生にノルマはない。
次の元となる物事である次元を探そう。それが世界を見ることになるから。この三次元の世界から未来である四次元の世界を感じよう。
だからそれは時間があればだいじょうぶである。
時間が過ぎる痛みにある程度耐えられれば、幸福はある程度選べるものである。
だから時間があればだいじょうぶである。
このサンデュは対決の時には即効性に欠ける。
だがまあ長い目で見ればこちらが勝つ。
いやまあ人生は勝ち負けではないよね。
長い目で見れば。
だから勝ち負けではないのだがなあ。
気持ちはせくよね。
だからまあ。
その問題は百年時間をかけよう。
だからそれは時間があればだいじょうぶである。
時間をかけただけ柔軟になります。いやまあ時間がなくて柔軟性言ってる場合じゃない時が多いのも確かだけれどもね。
褒めて育てよう。
そこにあるものでなんとかするしかない。
いまあるものでなんとかするしかない。
バランスはいま取るのだから。
生涯、勉強なのだ。勉強はいいバランス取りなりてな。
サウンドデュアル読もう。サウンドデュアルはバランスのとり方書いてるからね。
癒し系とはなにか。
日々人は否定されながら生きています。
特に仕事となると、容赦なく否定されることもあります。
否定は心の痛みであり、ほどよく肯定してくれる作品や人を癒し系と呼びます。
まあ否定しないと人は前に進まないので、否定がまったくないというのも困るのです。
そこはバランスの取りどころではありますが。
仕事や作品の面白さ良さは囲碁と同じで、受け手の何手先まで作り手が読むかにかかっている。神の一手を求めて。
すっきり爽快。明るく楽しく。
助けてくれるのは仲間。助けてあげるのは仲間。あげることは無料なりてな。
失敗の数だけ成功がある。失敗の数だけ成功は楽しい。
成功することで壁にぶつかる。失敗することで人はまた前に進める。
自分の本質を見せよ。
本質の組み合わせが新しさ、オリジナリティとなる。本質の組み合わせがサウンドデュアルなりてな。
バランスの組み合わせで世界は出来ている。バランスの組み合わせが時間と量数を構成している。
本質を探そう。本質探しは生き甲斐なりてな。
統一と多様性は表裏一体同じものであり、時代はそれを繰り返している。
人が本質を自分のものとするまでこの繰り返しは続くことになる。
それは対立物の繰り返しが否定の否定という進化であるからなのだ。
センスオブワンダー。いい感性してるね。グッドワールド。ナイスセンス。
その人に出来るのはその人の人生を生きること。
人生にノルマはない。
生きることにノルマはない。
本質のノルマは人生である。
人生を楽しむノルマが本質である。
だからまあ。
人生のノルマは幸福になることである。
本質を楽しもう。時代を楽しもう。人生を楽しもう。
ビンチはチャンス。
家宝は寝て待て。三年寝太郎。
たとえばこんな人生を実りのある人生にしょう。
大小のバランスを重ねることが本質である。
対比のバランスを重ねることが本質である。
質量のバランスを重ねることが本質である。
無料のバランスを重ねることが本質である。
本質のバランスを重ねることが本質である。
本質とバランスの組み合わせがサンデュなりてな。
バランスの組み合わせが自然と本質なりてな。
生活と仕事もバランスの重ね方で構成されている。
本質に自由を与えよう。本質に希望を与えよう。本質に夢を与えよう。本質に心を与えよう。それが幸福のコツである。
他人を愛そう。自分を愛そう。本質を愛そう。
生きてる限りピンチ。ピンチは友達。
本質を信じよう。
本質を束ねる。
質の高い本質。
現実を脱ぎ捨てて本質を着よう。
もっと人と話し合おう。
自然との対話。
本質との対話。
個人との対話。
本質を反映しょう。
ケースバイケース。
自分の本質は変らない。
押してもだめなら引いてみな。
地道な仕事と生活が夢への一番の近道である。
技術習得は目標があるから。
生きるのは夢があるから。
技術は効率的合理的に気持ちは全開でいこう。
本には本質が書いてある。
否定の否定は繰り返しの意味もあります。
単純な繰り返しではなく進化という意味です。
断続は力なり。
始めるのは簡単、続けることが大変。
繰り返すことで進化とは進んでいくこと。
古い枝を組み合わせて、新しい枝へと進化すること。
それも否定の否定といいます。
現実とは消費される時間である(共通)。
ドキュメントやニュースとは現実の評価である(特殊)。
エンタメとは見てる時は現実を一時忘れて、見終わったら現実を生きる勇気に変わるものである(個性)。
悔いなく生きよう。思い残すのは思い出のみなりて。
問題なくなるまでてこ入れ。始めるのは簡単。続けるのは難しい。断続は力なり。だからまあ、いい人生を生きよう。
みんなの話し合いとコミュニケーション(声かけ)は世界を救う(普遍、共通、一般)。
夢と希望という思いは世界を救う(特殊、集合、新生)。
ひとりひとりの生活の安定は世界を救う(個別、蓄積、唯一)。
誰にも負けないことをひとつ持とう。
本質を問おう。
心を学ぶのはこれ一生。
宗教に心を学び。
科学に技術を学び。
人生に本質を学び。
正、反、合。正しきことと対立することの両立は合わさること。
過ぎ行く時を見よう。
ゆっくりと刻(とき)を見よう。
時を眺めて過ごす人生を楽しもう。
流れる時間を見る力が本質を感じる力であること。
誰もが個性という時計を持っている。
過ぎゆく時を感じることが人生である。
許される範囲の中で好きに生きよう。
お金はちまちま使おう。家とかマンションとか車とか、どかんと使う時もあるけどね。
本質を響かせよう。
それが本質ならば、時代〈とき〉を越えるだろう。
お金は生活に使う。普遍、共通、一般。
臨時収入。特殊、集合、新生。
節約。個別、蓄積、唯一。
家族を愛そう。仲間を愛そう。自分を愛そう。
生活を楽しもう。仕事を楽しもう。人生を楽しもう。
急いては事を仕損じる。ゆっくりと地道に行こう。
読む力は生きる力。
空っぽの時間と空間に魂を込めよう。
生きる時間を生きる。
本質を吟味しょう。
いい本質を作ろう。
人の話を聴くとお金が儲かる。人の話を聴くと本質が響く。人の話を聴くと幸福が訪れる。
見えない本質を見よう。
普遍の本質。本質の新生。唯一の本質。
幸せを探そう。
幸福を歌おう。本質を歌おう。
希望が一番の財産である。
普遍の本質に心を込めよう。過ぎ行く時に心を込めよう。唯一の個性に心を込めよう。
金が儲かるモテる仲間に信頼されるのは結果であって目的ではない。まずはとことん心を磨こう。
古き文化を得て、古き文化から新しき文化へ。
心の言葉。普段話してるのは単なる言葉。言葉に心を込めよう。それは歌であったり詩であったりする。家族をおもいやる言葉だったりするのだ。いい話を聞くと心にそよ風が吹いている。心を話そう。
サウンドデュアル。
時間。普遍、共通、一般。
独創性。特殊、集合、新生。
心。個別、蓄積、唯一。
なんとかなるさ、だいじょうぶ。
あなたの夢はなんですか(?)。
時過ぎる風のように。人生は時の表現。
直感で勝負。
自由に生きていい。
他人を認めよう。自分を認めよう。人生を認めよう。本質を認めよう。夢を認めよう。
幸福になろう。
自分の人生を自分の歩幅で歩こう。
家族と話そう。
悩んだら負け。悩んだら幸福になれないよ。のーてんきにいこう。考え抜くことと悩むことは別のことだと思うのだ。まあ生きてれば悩みのひとつもあるけどね。
すべての個性を立てることが本質のバランスを取るということなのだ。
本を読もう。ブログでもいいからどんどんたまには読もう。
本質は見えない。その反映されたなにかにしか間接的に見ることが出来ないのだ。
ダメといえば気持ちは硬くなり、いいといえば気持ちは柔らかくなる。
睡眠は心の柔軟性を上げる。睡眠時間に比例するかは分からないが、たとえば昼寝すれば一定それだけでも回復するのである。
国の借金が増えると戦争になる可能性が上がる。全物無料の社会では借金という概念はなくなる。資本主義社会では必要な借金もあるので、一概にすべての借金が悪いわけではない。
それも世界だ。それもその人の人生だ。それも本質なんだ。
私が忘れてしまう私のことを忘れないでください。死んだ私を忘れないでください。生きている私を忘れないでください。それは雨が上がるまでの時のこと。
生きることは楽しいことだ。生きる時間に心を込めよう。それもまた生きることだ。心を積み重ねる時間。
本質響かせて、今日。
いいものは悩んでも泣いても笑ってもいい。
本質が響くとそれは世界基準となる。たとえば文字や歌や絵など、基準さえ作れば誰でも使うというものである。
本質を探すことが生き甲斐である。
幸福はさり気ないことの積み重ね。
希望の積み重ねが幸福となる。
困ってる人にはまずは話を聞こう。
いつも語り役は余っている。いつも聞き役は不足している。
それは重要なことかい。大切なことを探そう。
愚痴はどこまで言っても駄目だが、感謝の言葉はどこまで言ってもいい。愚痴は日記にでも書いておこう。いやまあ時には愚痴る時もあるかもね。いつまでもくよくよしていても仕方ない。だからそれでいいのだ。
道歩く道すがら、風を感じる瞬間。
残り時間のその先の、明日の時間を感じよう。
雨になり川になり海になり雲になり愛になり。
本質を言葉にしょう。本質を歌おう。本質を描こう。
仕事の楽しいとこを見つけよう。それが仕事の品質を上げることにもなる。
本質を感じ得ることがアイディアとなる。
生きることを楽しもう。
叱(しか)ることは簡単だが、諭(さと)すことは難しい。
チリも積もれば山となる。少しづつ積み重ねよう。ちょっとしたことの積み重ね。人生てそういうことだ。きっとね。
本質という鐘を響かせる。
本質のリズムを聞くことが出来る人は生活と仕事の調子が良い。
孤独は本質のリズムのひとつである。
生活や仕事をしていて、幸福ならばそれでいいじゃないか。
宇宙を作ろう。家族を作ろう。哲学を作ろう。
そんなに凄い人間じゃなくてもいいじゃない。
思考とは情報のシャッフルである。
自分の心を磨(みが)こう。
自分自身が最大の敵だ。
やるせなさや寂しさと戦うことが勇気である。
現実に心砕かれて、人は心ない行動や言動をしてしまう。
気持ちの交換が成されているから人生が面白い。
疲れてるのは生きてる証拠。
ため息つくと不幸になる。
明日は明日の風が吹く。
一年にひとつ、生きる目標を持とう。
生活に隠れている幸福を探そう。
ライフスタイルの試行錯誤が人生である。
先にいく人を看取るために生きるのだ。
生き甲斐を探すために生きるのだ。
哲学をお茶菓子にお茶を飲む。
静かな時間。考える時間。
本質に触れる時間。
心を豊かにする時間。
考えるだけで幸福になる時間。
自分を見つめ直す時間。
悔いの残らない人生を生きよう。
風呂とか読書とか小さな幸福を集めて人は幸福になるのだ。
毎日一日三食のように、毎日一日三回自分を幸福な気持ちでいっぱいにすること。
幸福な人は幸福を分けてくれる。
友達や家族も出来る。
不幸な人は不幸を分けてくれる。
人を傷つけてしまう。
自分の人生をやり抜くことは幸福。
生きることは一生これ修行なり。
自分を幸福にして。触れ合う人を幸福にして。
ろくでなしでいい。愛されるろくでなしであれ。
自分のベストを尽くせ。
人は変わることが出来る。
自分の道を常に見つけること。
本質は見えない。それに触れるのは神業に近い。達人になると、調子のいい時には本質に触れることが出来る。それは水のように形のないもの。心の底から拾って来たもの。面白さも死さえもすべてがそこにつまっている。あらゆるいいもののひとつね。本質を響かせることが出来るようになったら一人前よ。
人から理解されたら幸福。人を理解出来たら幸福。自分を理解出来たら幸福。
笑顔を作ると幸福な気持ちになってくる。
生活を極めろ、人生を極めろ、自分を極めろ。
幸福の試行錯誤。
幸福と不幸は紙一重。
ちょっとしたコツをつかむことで変わる。
楽しい時間は一瞬で過ぎるが幸福な時間は長続きする。
楽しさは強火で冷めるのも早くくるが、幸福は弱火でコツコツ心を煮込む感覚。
地道に積み重ねることが心をこつこつと幸福に煮込んでいく。
過ぎていく時間を愛することが幸福。
過ぎていく時間をじんわりと味わっていくことが幸福。
自分らしくていい。
−−−。
対のバランス。
絶対(方向性)バランス。
相対(方向性)バランス。
全対(方向性)バランス。
対のバランス。
相対バランス(普遍、共通、一般)。
全対バランス(特殊、集合、新性)。
絶対バランス(個別、蓄積、唯一)。
数のサンデュ。
3(普遍、共通、一般)。
0(特殊、集合、新性)。
1(個別、蓄積、唯一)。
−−−。
ライフワークバランス。
試行錯誤バランス(普遍、共通、一般)。
休息柔軟バランス(特殊、集合、新性)。
自分歩幅バランス(個別、蓄積、唯一)。
時空(質、場、量)バランス。
時間(質)バランス(普遍、共通、一般)。
空間(場)バランス(特殊、集合、新性)。
量数(量)バランス(個別、蓄積、唯一)。
サウンドデュアルバランス。
普遍バランス、共通バランス、一般バランス。
特殊バランス、集合バランス、新性バランス。
個別バランス、蓄積バランス、唯一バランス。
対立物の高い段階での統一バランス(普遍、共通、一般)。
内と外の循環バランス(特殊、集合、新性)。
量による質への転化、質による量への転化バランス(個別、蓄積、唯一)。
上昇螺旋バランス。
時間上昇螺旋バランス(普遍、一般、共通)。
空間上昇螺旋バランス(特殊、集合、新生)。
量数上昇螺旋バランス(個別、蓄積、唯一)。
アイディアバランス。
テーマ(発想)バランス(普遍、一般、共通)。
本質(発想)バランス(特殊、集合、新生)。
知識(発想)バランス(個別、蓄積、唯一)。
−−−。
本質のサンデュ。
時間をひとつひとつ積み重ねること。
普遍、共通、一般。
休息を取って、柔軟性を高めること。
特殊、集合、新性。
自分の歩幅で歩くこと。
個別、蓄積、唯一。
−−−。
人生のサンデュ。
世界の知識を知ること。
普遍、共通、一般。
本質を響かせること。
特殊、集合、新性。
自分の歩幅を感じること。
個別、蓄積、唯一。
−−−。
トリプルネット構想。
交通網。
普遍、共通、一般。
情報網。
特殊、集合、新性。
家族網。
個別、蓄積、唯一。
−−−。
リンクリングネットワーク構想。
ライフラインネットワーク。
普遍、共通、一般。
バランスネットワーク。
特殊、集合、新性。
コラボレーションネットワーク。
個別、蓄積、唯一。
−−−。
気持ちの余裕とバランス。
時間が過ぎて行く悠久の流れをとらえること。
普遍、共通、一般。
本質を感じること。
特殊、集合、新性。
話を聞くこと聞いてもらうこと。
個別、蓄積、唯一。
−−−。
サウンドデュアル、サンデュ、簡易弁証法。
三軸螺旋上昇バランス。
普遍、共通、一般。
本質バランス。
特殊、集合、新性。
マイセンスバランス、マイペースバランス。
個別、蓄積、唯一。
ーーー。
社会の構成。
社会主義社会は衣食住医療福祉が無料の社会(普遍)。
資本主義社会は物品の売買の自由な社会(特殊)。
共産主義社会は全物無料の社会(個別)。
全物無料は目標ではなく結果である。
経済活動を続けていると自然とそうなるのである。
いいものはいい。
イデオロギーの違いではなく、社会主義でも資本主義でもいいものを取り入れていこう。社会主義は電気自動車や自然エネルギーなど、高い技術とクオリティが求められます。どこでも簡単に出来るものではありません。ヨーロッパでは資本主義と社会主義のサンデュで上手く構成されています。キューバは社会主義一本ですが、アメリカの理解を得られなくて困っています。アメリカは資本主義一本なので、医療や福祉がぐだぐだになっています。アメリカは優れた長所も凄いが、欠点も凄い国です。不幸な人は犯罪を犯す可能性が高くアメリカは不幸な人が多くいる一面があります。これは個人でなんとかせよと、自分の身も拳銃持っていいから自分で守れという国の個性があります。なにがいいものか。固定観念にとらわれず自分の目で確かめて、いいものを手に入れていってください。資本主義にも社会主義にも限界はある。人は自由だ。まだ進化出来る。その先へいこう。
いいもののサンデュ。
時間蓄積(量)。
時が過ぎて行く景色。巡る季節。過ぎゆく時間を感じよう。時間をかけて考えよう。じっくりと地味に時間をかけること。時間をかけると固定観念になることもあるのでそこそこにね。バランススタンダード。ひとつひとつの時間の組み合わせ。時間。常識基本基礎の会得。ひとつひとつバランス取り。みんなの道。対立する概念の両立。
積み重ねはひとつの時間をかけること。
幾重かの時間をかけることから構成されること(いいもの普遍、共通、一般)。
柔軟性(質)。
現実への対応はその場その時ケースバイケース。千差万別臨機応変。試行錯誤。時間をかけると固定観念の一面が出て来るが、その固定観念をゆっくりと解きほぐすこと。基本基礎の応用が利くこと。バランスセンス。時に休むこと。休息。そこそこやろう何事も。とかね。本質。常識基本基礎からずれること。ゆっくりバランス取り。本質の道。両立をほどほどにすること。
柔軟性はひとつのそこそこ。
幾重かのほどほどにしとくことから構成されること(いいもの特殊、集合、新性)。
主軸(場)。
ゆっくりと行こう。マイペース、自分の歩幅で。自分の感性。テーマバランス。愛も固定観念のひとつ。好きなものが好き。趣味。その場所。空間。マイブームマイベース。マイペースバランス。自分の道。自分のペースで両立すること。
個性はひとつの自分の歩幅で。
幾重かの自分の歩幅で歩くことで構成されること(いいもの個別、蓄積、唯一)。
そう。
楽しく生きよう。
ほな、ぼちぼちいこか。
だからそれは時間があればだいじょうぶである。
古き分岐を得て、古き枝から新しき枝へ。
本質をひるがえらせる本質。
千の言葉よりもひとつのひるがえり。
そして本質を響かせる一瞬。
雷竜轟雷
舞う
。
アクセス解析ヒットグラフ