織刻(しょくこく)トップページ  言葉工房トップページ  その他のページ







『アイドルマスター』

原作 プロジェクトアイマス たかさきはやと2ツー たかさきはやと。




アイドル事務所ナムコプロのメンバーは今日もアイドルをがんばるのである。
くろいの攻撃。雑誌に弟が死に一家離散状態であることがすっぱぬかれる。ちはやは声がでなくなる。子供のときに泣き出す小さな弟に小さなちはやが歌ってあげると小さな弟は喜び泣きやんだ。小さなちはやは歌うことが好きになりいつも小さな弟に歌っていた。小さな弟がファンであり小さなちはやはアイドルであった。現在。プロデューサーとはるかと夜の公園でブランコに座っているちはや。歌えなくなった私はもうアイドルである必要がないんですとちはや。歌えない私はようずみなんですとちはや。励ますプロデューサーたち。ちはやは歩き去る。次の日はるかたちは番組をやっているがいまひとつ元気がない。家の一室でうずくまっているちはや。はるかが呼び鈴を押す。ドアホンごしに話すはるか。ちはやはうずくまって聞いてるだけである。はるかはその帰り道にちはやの母と会う。はるかはお母さんに訴えるが母はもう私たちはだめなんですとひとつのノートをわたす。それは子供の小さな弟が描き残したイラストのノート。母はそうして去ってしまう。プロデューサーと話して私はなんとかしたいとはるか。また別の日にちはやの家にいくはるか。ドアホンごしに励まして小さな弟のイラストのノートをおいておく。すこしたってからちはやはノートを受け取り食い入るように見ている。アイドルとしてがんばっているはるかたち。ライブの日がきた。話しあい手をあわせあうはるかたち。そのときちはやがあらわれた。私も歌うとちはや。歓声があがる。みんなでえいえいおーと手をあげる。待ち合わせの席でちはやははるかに申し訳なかったとあやまる。そんなことないよとはるか。うれしかったとちはや。ちはやが歌う番になる。ステージに出るちはや。ファンはどよめいている。心配気に見ている舞台そでのはるかたち。小さな弟を励まして歌った日が思い出が蘇る。声は出ない。りつこはやっぱりあの子はだめよと。プロデューサーはもうすこし様子を見ようと。下をふるえながら見るちはやの足元には弟のくつが転がっている。ふるえるちはやに音楽にのって歌が歌われる。ちはやの横からはるかがいる。はるかが歌っているのだ。仲間のアイドルがひとりまたひとり出てきて歌いだす。ちはやの足元には小さな弟がいてクレヨンでイラスト描いている。おねえちゃんと小さな弟。ちはやの横から子供のころのちはやが出てきて手を出す。うなずくちはや。小さなちはやと手をつなぐちはや。ちはやが歌い出す。
ねえ。いま。見つめているよ。はなれていても。ラブフォーユー。心はずうっとそばにいるよ。
もう涙をぬぐぅってひとりじゃないどんなときだって。夢見ることは生きること。悲しみを超える力。 歩こう。果てない道。歌おう。空を越えて。思いが。届くように。約束しょう。前を向くこと。サンキューフォースマイル。
ねえ。目を。閉じれば見えるよきみの寝顔。ラブフォーミー。
そっと私をてらす光り。聞こえてるよきみのその声が。いまも見せて輝いてみてと。
痛みをいつか勇気へと。思い出を愛に変えて。
歩こう。戻れぬ道。歌おう。仲間といま。祈りを。響かすよに。約束するよ。夢を叶える。センキューフォーラブ。
あどけないあの日のよに。両手を空に広げ。夢を追いかけていく。まだ知らぬ未来へ。
うぉうぉうぉぅおうぉう。
歩こう。果てない道。歌おう。空を越えて。思いが届くよおに。約束しょう。前を向くこと。涙ふいて歩いていこう。
決めた道。歌っていこう。祈りを響かすよに。そっと誓うよ。夢を叶える。きみと仲間に約束。
ららららららららららららら。
楽曲 約束
歌いきるちはや。笑顔でつめかけるはるかたち。客席には手をふる小さな弟と笑顔の小さいちはやがいる。ちはやは笑顔でいっぱいの涙があふれる。舞台そでではるかたちと抱きしめあうちはや。小鳥が社長に報告してるのを小さな弟と小さなちはやが笑って見ている。道路で小さな弟と小さなちはやとすれちがうちはや。どこかさびしげにどこか満足気に見送るちはやだった。


プロデューサーがはるかを守っておおけがする。自分を見失いさまようはるか。そこにもう一人の小さきはるかがあらわれた。
一緒に旅に出る二人。もう一人のはるかがだいじょうぶだよとささやく。立ち直ったはるかはみんなの下へ走るのであった。


ゆきほ。ミニライブに学生時代の友達の男がくる。楽屋には入れないはずなのにいる。話したあとおまもりを渡される。それから一度別の日に話した。
電話で学生時代の友達に電話すると彼はもうそんなことないよ会ったもの。おまもりを見ているゆきほ。
ミニライブで楽屋への帰りに彼とすれ違いありがとうと いわれる。ふりかえると彼はいなかった。外にでると雪がふっていた。


 たかねが演歌歌手と競演することになる。もう老婆だ。
「大御所だなんていって売れない演歌歌手と一緒でごめんね」と老婆。
「なぜ歌手になったんですか」とたかね。
「戦後なにもない時代だった。母は歌を歌ってくれた。物はなにもなかったけれども愛があった」と 老婆。
 老婆が入院したという。たかねがお見舞いにいく。引退すること告げられる。歌をよろしくねと。 ライブでなんとその老婆の演歌を歌うたかね。ファンもとまどい受け入れ盛り上がる。たかねは泣いていた。


まこと。ベテラン女性歌手と競演することになる。
「ぼく男ぽいっていわれてどうしたら女らしくなりますか」とまこと。
 過去を話すさちこ。
「なにもかも苦しくて逃げるように結婚した。でも彼も癒してはくれなかった。離婚してそして歌だけがまた私に残った。女らしさって人生からにじみでてくるものなのじゃないかしら」とさちこ。
「男はどうしょうもない生き物ね。結婚はおすすめしないわ。これもファンを裏切った罰かしらね」とさちこ。
 後日結婚報道。ライブに駆けつけるまこと。楽屋で話す。
「いい人に巡りあえてしまった。女をすてることはできなかった。またファンを裏切ってしまったわね」とさちこ。
 ライブにでるとファンはおめでとうの合唱。涙するさちこ。


 お姫様と遭遇するあずさ。逃げる姫とあずさ。バイクを運転する姫。大阪越えてなお走る。九州の近くまで来る。もう夜だ。
「逃げるのはよくないと思います」とあずさ。
「これは自由への逃亡なのよ」と姫。
 走っているときは歌がかかっている。警察をSPの車をまく。
「もっと日本の文化が知りたい」と姫。
 歌うあずさ。そこで警察に囲まれる。
プロデューサーに「お金もってないんですけど」とあずさ。
「いまどこですか。
なんでそんなとこいるんですか」とプロデューサー。
 後日事務所のテレビで姫が会見を開いている。
 日本で印象に残ったことはなんですかと。
「日本の歌を生で聞き、日本の文化に触れられたことです」と姫。
 あずさは笑ってる。なんで笑ってるんですとみんな。あずさは笑っているだけだった。


 ちはやが元気がない。はるかが旅行に連れていく。
 でも元気がないちはや。誰かが歌ってる。でもはるかには聞こえない。
 小さき日のちはやが歌っている。一緒に旅行する三人。はるかはなにもいわない。
「人を幸せにすることが罪滅ぼしだと思ってきた」とちはや。
はるかはなにもいわない。
「あたしは幸せだよ。だってみんながいるから」と幼き日のもう一人のちはや。
 大人のもう一人のちはや。
「自分信じて。自分を愛して。自分も幸せにして」
 なきながらうなずくちはや。はるかがぎゅっと抱きしめた。
 元気になったちはやが歌っている。


りつこ。好きな人ができた。好きだ告白した。
好きな人がいるからと断られた。初恋だったんですとプロデューサーに。
元気がない。風景が電車などで流れガラスにうつる顔は。
今度の曲は失恋の歌にしましょうということになる。
アイマスの子たちの歌がリフレインされる。何度も聞くうち。
いまの私の彼はこの子たちですと元気になったらまた軍曹ばりに元気。
前のほうがよかったかもといおり。


みきがキスしてくれないと仕事しないと大ケンカ。
これは失恋よと大騒ぎ。そのままテレビでもなんでもでるもんだから大失態。
これは責任問題だと社長にまで苦情がくる。いいよキスするよとプロデューサー。
目を閉じる。おでこにキスする。どうしてというと大人のキスは大人になってからだと。
プロデュヘサーのカップをあらうといってカップにキスする。
今度のシングルが一位とったらキスするとプロデューサー。りつこが心配するが スワロウがだす日だからありえないですよと。日にちがずれてキスすることに。
逃げるプロデューサー。でも会わないわけにはいかない関係。
結婚記念にキスしょうとプロデューサー。考えているいいと思う。ふーやれやれとプロデューサー。
いいんですかそんな約束してとりつこ。なにね結婚したらでしょう。すくなくともアイドル であるうちはありませんよ。とプロデューサー。
最近はママドルとかいるんですよとの言葉にまさかと。
次の日から結婚してと連呼勘弁してくれえと逃げるプロデューサー。ちゃんちゃん。


双子が友達百人作るぞといきごむ。でも旅行の約束も仕事が入ってキャンセル。
そんなことを繰り返してるとみんな相手にしてもらえなくなってくる。
友達なんていらないんだと双子はつむじまがり。
事務所で愚痴を聞いてくれるみんな。どうして聞いてるんだいとやさしい目のプロデューサー。
友達だからだよとみんな。これが友達か。愚痴を聞けばいいんだと双子。
それだけじゃない。とP。助け合えて痛みを分かちあえる人のことなんだとプロデューサー。
ときには家族にすらわかってもらえない気持ちを分かち合える人。それが友達なんだ。と。
プロデューサーはわかってくれるんだね友達だね。と双子。
いやぼくはプロデューサーで友達友達と双子。くすりとちはや。まるで友達というよりだんなみたいですね。と。
友達友達と大合唱の事務所なのでした。ちゃんちゃん。


外国から歌手が来日。日本の歌には興味ありませんと。そんななかアイマスのゲストに 競演することに。日本の歌などと攻撃的。日本の歌には欧米のような伝統がないと。 そんなときちはやが子供たちに童謡を歌う。なぜかその歌に涙する歌手。アッシュ。 母は日本人でした。でも離婚して日本に帰ってしまった。母は歌が好きでした。と。 ライブのあとに日本の歌をもう一度聴いてみますとちはやと握手するアッシュ。飛行機は飛んでいく。


くろい。さわいと仕事をするアイマスとプロデューサー。
くろいさんにはもっと残酷になれといわれました。でも私には残酷にはなれなかったとさわい。
あれでもアイドルの手厚さはすごいんですよくろいさんはとさわい。
すごい人だと思います。でも私にはそうなれなかった。別の事務所でいまは仕事しています。と。
合同の飲み会。さわいとプロデューサーが飲んでるとこにくろいが座る。
おひさしぶりですとさわい。誰だったかなとくろい。残酷になれなかったやつですとさわい。
人にはなれるものがあると思う。にわとりになれるやつもいるドラゴンになれるやつもいる。
それだけだ。とくろい。さわいはすこし涙をぬぐう。さあのみましょうとプロデューサー。
夜はふけていく。


中年女性歌手かなえとの共演。
カバーの話となる。
両親も死んでね。
すべての生活にいきづまって自殺を思いたった。
最後に曲を一曲聞こうと思ってランダムででた曲が 母の一番好きな歌いい日旅立ちだった。
それを聞きながら母がよく作ってくれた作りおきしておいた じゃいものにっころがしを泣きながら食べた。
母の愛を思い出し泣きながら食べた。
人生をあきらめないこと。
生きる力が歌にはあると思う。
あなたたちも生きる力のでる歌を歌ってほしいな。
いい日旅立ちをカバーしてほしいと思うの。
ライブで聴く歌には人を救う力があると思うの。
レコーディング。
ちはやはうまく歌えない。
もう一人のちはやがでてくる。
母が歌っていた歌を道ずれにと歌う。
弟がでてくる。
おねえちゃんの歌を道ずれにするよってともう一人のちはや。
ちはやが泣き出すはるかが抱きしめた。


いおり。子供じみているといわれて大人になると宣言。大人ってなにと質問。
それに相手の立場に立てる人かなとプロデューサー。
自分が若かったと思える瞬間が大人かなとりつこ。大人ってなんですか。と質問は続く。
競演した歌手にも。中年の女性なえ。親とずっとけんかしていた。でも亡くなったときに後悔した。
私にとってはそれが大人になった瞬間だった。親孝行したいときに親はなし。
死んでから愛していたことに気づいた。いまはしょくざいをファンにしてるのよ。
ふふふ。心の底から人を愛せるとき。それが大人かも知れないわね。と。
ファンを愛していくよといおり。ちょっと大人びた感じをプロデューサーは感じていた。
それをりつこと話す。いおりがライブでバラードを歌うという。
プロデューサーはちょっとうれしそうだった。


ファンがファンをやめるという手紙にいおりは愛をすてるとおおさわぎ。
話しあいのすえにプロデューサーは 中年女性歌手さなえとの共演をセッティング。
学生時代好きな彼と卒業での別れ。
出会っても疎遠になっていくことに涙して。
出会いと別れのたびに何度愛をすてようかと悩んだ。
無理なダイエットをして体を壊した時に彼が看病してくれた。
いまはその彼と結婚して子供を生んで子供を愛している。
愛をすてない勇気。それが生きるということなんじゃないかしら。
愛をすてないといおり。
それがいいわと涙が光るさなえ。
話しあいナムコプロファイトえいえいおーと元気な一行でした。


ひびき。イメージが弱いとファンレター。イメージを格好よくするんだとひびき。
男らしいをいろいろしてみる。ファンからはどよめきがおきる。
ファンレターもどうしたことかと疑問する言葉ばかり。
なぜ男らしいのか中年女性歌手あこに聞く。私の時代はぶりっこがはやっていた。
私もそのイメージを大事にしていた。でもそんな時代は過ぎて売れなくなってきた。
そのとき本当の自分で勝負してだめだったらやめようと思ってラジオで本音でしゃべってみた。
そしたら大反響だったの。素直に本当の自分で勝負すること。それは大事なことよ。と。
素直に本音で勝負していくとほくほくのひびきなのであった。
ミニライブに全開の自分で叫ぶひびき。会場は大声援であった。


プロデューサー。いきなりみんなが事務所でハッピバースデーの合唱。誰の誕生日だいとプロデューサー。みんながひとつずつ芸というかプレゼントする。そして最後に全員からの歌のプレゼント。泣き出すプロデューサー。最高の気分だと。最後に紙。私たちの誕生日もよろしくねといおり。オチがついたとこで男はつらいよと社長。それでもありがとうなとプロデューサー。


やよい。みんながいうことが違う。絆を深めるチャンスじゃないかとプロデューサー。
この意見ならどうというやよい。だがみんなばらばらな意見である。
やよいが考えてみて作戦だとプロデューサーの協力を得てやる。
あいさつをごきげんようにしょうというのをプロデューサーが誰とでもする。
だが不評。次の作戦。いくつの失敗があっただろう。
みんな外にでる。風が強くてみんな手をつなぐ。ビル風だったのだろうか。
おさまりつつある風。でもやよいはごきげんだ。みんなが困難を一緒に乗り越えていくこと。
それが絆を深めるんだねとプロデューサーに電話してそして眠りにつく。


いおり。アイドルは歌手じゃないといわれる。そうなのかとりつこと話す。
メンバーと話したりプロデューサー中年女性歌手かおり。私もそう思ったことがあった。
熱心なファンが自殺した。あたしにはとめることもできなかった。
アイドルなんてって酒びたりの生活。あるファンがファンレターで あなたはアイドルや歌手である以上に家族だといってくれた。あたしはまた歌い始めた。
いまはファンという家族と同じ時間を過ごしている。
いおりはミニライブでみんなに家族だよと叫ぶ。


ちはや。元気がないちはや。はるかが休日を一緒に過ごす。
町を散策する二人。ショッピングに食事にとでも元気がない。
弟が出てくる。小さきちはやがもっと歌をちょうだいってと。
涙まじりにねんねんころりよと歌うちはや歌い終わると弟は笑顔になる。
涙ながらに笑顔になるちはや。はるかが抱きしめた。


天使のゆびきりをカバーすることになるアイマス。
レコーディング。
「楽勝」といおり。
 ちはやが元気がない。
「どうしたの」とはるか。
「みんなもいなくなるんじゃないかと不安なの」とちはや。
「みんな集まって」とはるか。
 メンバーマネージャープロデューサーがゆびきりしあってひとつの輪となる。
はるかが「みんなずっと一緒だよ。約束やぶったらゆびきりげんまん針千本飲ます。指きった」とゆびきりする一同。
「ありがとう。本当にありがとう」とちはやは泣き出す。はるかが抱きしめた。


アイドルは実力主義じゃないとツイートがある。
そうなのかと議論というか話し合い。
中年女性歌手ななとの競演。
確かにえらい人から仕事をいただくこともあるわねと。でもたとえば 私は前の音楽会社ではなかたに先生と組みたいと話していた。
でも組ませてはもらえなかった。
当時なかたに先生ほど人を幸せにする人はいないといわれながら現場には 入ってもらえなかった。
私は売れないと音楽会社をくびになりでもその会社も倒産してしまった。
ラジオも降板していまは新らしい小さな音楽会社で歌っている。
あなたたちには人を幸せにする実力があると信じている。
また話し合い。ブロデューサーがさあ人を幸せにしょうと話して えいえいおーとみんな元気でした。


中年女性歌手めぐみとの共演。
いつもいっぱいいっぱいだった。
彼は病気で死ぬかも知れない。
悩んだなあ。彼との関係に余裕がなかった。
なかたに先生がね余裕を持ちなさいって。
ティータイムをとって休憩する時間を作りなさいって。
自分を一番に考えるんだってね。
うれしかった。ほんのひとつの余裕がなかった。
自分で考えるのも大事じゃなくてといおり。
それはいわれたわ。でも私は自殺に直面していて 死に直面していて余裕がなかったの。
歌が売れないとなれば、なかたに先生はカレーを食べない人は 本物のスパイスカレーを食べたことがない人だと。
本物の歌を聞かせれば売れると。
チャリティーライブもなかたに先生はしてるとかとちはや。
なかたに先生は魚は配るな釣り方を教えろとね。
女の釣り方もうけ方を教えるのだと。
だからラジオで女の釣り方もうけ方を教えている。
話しあい。
助け合える命がありますとちはや。
なにかができると思うとはるか。
いろんな考え方があるものねといおり。
ナムコプロえいえいおーとみんな元気でした。


ひとりになるのがさびしいとちはや。
話しあい。プロデューサーが中年男性のなかたに先生との共演をセッティング。
大きなひとつの魂のひとつたる人間にはつまりひとつなのだよ。
宇宙はひとつなんだ。
ひとりのときに縁は育ち生まれる。
人は決してひとりになることはできないんだよ。
泣き出すちはや。はるかが抱きしめた。


どうして生きるのかとひびき。
話しあい。プロデューサーが中年女性歌手のあとの共演をセッティング。
交通事故で人を殺してしまった。
私はきせずして人殺しになってしまった。
未来永劫人殺しなのだ。
希望などなにもなく人との縁をすべてきりのたうちまわった。
死に場所を求めてさまよった。
いまの彼が生きるんだと。生きろと。
どうしてというと殺した人の分まで生きるんだと。
愛を受け継いで生きるんだと。
いまはその彼と結婚して子供を育てて生きている。
生きるって命ってきっと愛だと思うな。
話しあい。アイマスは今日も歩き出す。


アイドルは金儲けの亡者だといわれる。そうなのか とアイマスメンバーで議論。
それじゃこんな企画はどうだいとプロデューサー。
中年女性歌手いずみ。若くてね歌はビジネスという仲間に反発して 歌は愛だと連呼していた。愛愛いって一人でなにができるものかといわれてね。
小さくても愛の歌をたくさん作っていた。
そのうち評判になるようになって。私はちょっとした有名人になっていた。
愛愛いってる歌手がいるってね。
あなたたちもこの愛の企画を受け入れてくれた。
私は歌は金じゃないと思う。歌は愛だと思うの。
真実の愛を表現できたとき。そのとき人は涙を流して私たちを受け入れてくれる。
そう思うのよね。と。
ビジネスは大事よ。でも愛はなによりも大事よ。
愛ってなにか常に問うている姿勢。それがアイドルじゃないかしら。
愛ってなにかしらとちはや。
それがアイドルよとはるか。
みんなそれぞれ愛とはなにか問うている。
どうだいみんな。これでもアイドルは金の亡者かいとプロデューサー。
違うと思うとみんな。アイドルこそ愛の象徴のひとつみたいなとはるか。
みんなうなずく。さあいこうとプロデューサー。みんな歩きはじめた。


響。成長してないといわれてなにが成長なのとみんなに聞く。
中年女性歌手のりこ。
新人のときに歌がうまい大型新人といわれて 天狗になっていた。
でも曲は売れず音楽会社からも解雇されて しまった。パブとかまわって歌う日々。
そんなときに いろんな人に会った。
みんなひとくせもふたくせもある 愛の持ち主だった。愛を知ること人を知ること。
それが 成長なんじゃないかしら。と。響は愛を知るぞと元気でした。


歌うと弟を見るんです。とちはや。
プロデューサーが演歌歌手かがやファミリーをひきいる中年男性歌手かがやとセッティング。
その日ライブだったがソ連が崩壊した日だった。
私はそのとき神を見た。それからも何度もライブやレコーディングで神を見るようになったんだ。
感動で涙がとまらない。私はその瞬間のためにいまも歌っている。
我々表現者は神を見るために表現してるのかも知れない。とかがや。
そういう表現は祈りだということですかとちはや。
そうなんだと思うんだとかがや。
私たちも神様が見えるでしょうかとはるか。
見えるよきっとねとかがや。
これからもがんばろうとナムコプロの面々は元気でした。


アイマスたちがマネージャーにこれやってあれやってと雑用。
こらこらマネージャーに依存するなとプロデューサー。
依存てなんだとみんな。中年女性歌手りえとのセッティング。
彼に依存していて子供がほしければ精子バンク。
子育てにも参加させなかった。
それで機械ごしに連絡とってあまえていた。
自分だけレコーディングにイベント。
彼がピンチのときすら見殺しにしていた。
かわい先生が助け合うとは支えあうとは依存とは違う。
その場所へといつでも駆けつけることだと教えてくれた。
それからは彼と手をとりあって抱きしめあって生きている。
それが愛なんだわ。
みんな支えあおうと元気でした。
後日抱きしめてあげるとみんな。
ちはや助けてくれとプロデューサー。ちはやも抱きしめますと。
逃げるプロデューサーでした。ちゃんちゃん。


ちはやが過労で病院に連れていかれる。点滴をうけるちはや。
もっと人を救うためには苦しまなくちゃいけないんですとちはや。
後日プロデューサーが中年女性歌手のりことセッティング。
人を救うために苦しみぬいて病院へ何度もいった。
プロデューサーをののしりもした。
そんなときニューヨークで暮らした。
慈善活動をしてるトムはいつも笑顔で楽しそうだった。
人助けは楽しむものだとトムはいった。
私はいまは楽しんで人助けをしている。
あなたたちも人生を楽しんでね。
ちはやの涙も笑顔もわかちあうよとみんな。
ちはやは少し笑顔になった。


ファンから平和を知らせるメールがたくさんとどく。
いったんはわきたつがなんだか元気のないみんな。
バタフライをカバーするアイマス。
無限大な夢の後のなにもない世の中じゃそうさいとしい思いも負けそうになるけど。と歌う。
そんなとき新曲に未来プロデュースという歌詞がある。
どういう意味か調べたはるかは未来を生み出すという意味だとわかる。
そうか未来は待っていてもこない。
自分たちで生み出すもの。それが未来なんだとアイマスはまた元気になる。
未来を生み出そうと元気なアイマスでした。


アイドルはどこまで人を救えるのか話しあうアイマス。
なぜと問えば奇跡があきますとたかね。
でもなにもできないのではないかなとちはや。
父がいっていた。考えよう答えはあるってねとはるか。
考えれば解決するよと響。
プロデューサーが夜のこの話しあいに食事のさしいれ。
ダイエットしてるのにと双子。
いただきますとたかね。
腹は減ってはいくさはできないというだろうとプロデューサー。
みんなこそが財産なんだとプロテューサー。
やっぱり苦労したらごほうびが必要よねファンにも私たちにもねといおり。
プロデューサーは人を救わないのと双子。
ぼくは人を育てるのが好きなんだ。それで結婚してもらったりするのがうれしいんだ。
だいじょうぶ。ダーリンとはあたしが結婚してあげるよとみき。
いやそんなこととあたふた。
人類皆家族ですよとたかね。
夜おそくまで話しあい。
次の日事務所で一夜を明かしたみんな。
プロデューサーがたいへんだみんなを現場へ車車と走りだす。
車の中ではるかとプロデューサー。
だからです。
なにがとプロデューサー。
だからアイドルが好きなんですとはるか。
そうだなとプロデューサー。
車は走っていく。


新曲が売れなかった。
中年女性歌手ようことのセッティング。
なんにでも本物と偽物はあるものよ。
本物はおいしいしおもしろくて得がある。
私は新人のときにまつたく売れなくて偽物だといわれた。
がんばってもがんばっても結婚もアイドルもだめ。
私は偽物なんだと自殺を考える日々。
そんなときに母があんたの苦しみは偽物じゃない本物だといってくれた。
涙があふれてとまらなかった。
愛があることが本物よ。愛しなさい。とようこ。
話しあうアイマス。元気にえいえいおーと歩き出す。


プロデューサーがファン全員と直接話しあうことを提案。
何人いると思ってるのと双子たち。
ラジオでもたいへんなのにと。
りつこも採算があいませんと。
中年女優ゆうことのセッティング。
駄菓子屋でおばちゃんに甘えていた。
百円あればぜいたくできた。
でも大人になって月に三千円しかもうけがなかったことを知った。
いまはなくなってしまったわね。
最近の寿司屋は機械で寿司を作るからまずいって子供たちが寿司を食べないそうよ。
職人さんの成長するさまも楽しむのが本物じゃなくて。
科学教育で受験で中二病となって心まで機械にされて成長しないことが問題となった。
いまこそ愛の教育が必要だと思うの。
私は旦那の声が聞こえなくてさまよった。
あざけわらいののしりさえもした。
逢おうともしなかった。妄想の中でラブラブしていた。
そんな私を彼は見捨てなかった。
命がけで助けてくれた。恋は命がけよ。
抱きしめあった瞬間に私はすべてを手に入れた。
結婚に言葉はいらなかった。
ただ抱きしめあえばいい。
ぬくもりを人は求めていると思う。
ぬくもりあいましょう。
そしてね家族すら偽物にしてしまう自分はやめて生まれ変わろう。
本物の家族になりましょうね。
それが幸せよ。幸せになりあいましょう。
話しあい。えいえいおーと元気でした。


みんなの日常を描く前半。
双子がアイドルも結婚も不安だ考えるとおちこむと。
もっと自分を信じるんだとプロデューサー。
そんなことで不安はぬぐえないよと双子はぎゃーぎゃー。
中年女性歌手ふゆみとのセッティング。
私がわかいときにプロデューサーが亡くなってね。
不安でしょうがなかった。
新らしいプロデューサーが私を変えた。
生きることは情熱よ。
情熱とは愛を燃やすことよ。
愛は生きるパワーよ。
情熱が不安やおちこむから人々を救う。
信じることは情熱よ。
自分を信じなさい。
そしてね。愛してくれる彼を信じなさい。
そのとき奇跡はおきる。
万策を尽くして天命を待て。
これは小説のうけうりだけどね。
話しあうアイマス。えいえいおーと元気でした。


ラブフォエバーをカバーすることになる。
歌うちはやには笑顔の弟が見える。
涙するちはや。
作詞したたかさき先生。
愛は生きるうえでとても大切なものです。
愛があればどんな過去も不安もこえていけます。
神様もおよろこびになります。
みんながそうすべての魂が愛とひとつとなるのです。
歌うアイマス。涙にそして笑顔に元気でした。


平和だというがなにかできないか話しあうアイマスたち。
中年女優みかことのセッティング。
私もベテランといわれてもがむしゃらに自分になにかできないか探した。
彼からのプロポーズも先送り。
すぐ不安になってもおちこんでも彼と連絡すらしなかった。
そんなとき夢におばあちゃんがでてね。
幸せになりなさいといってくれた。
彼は延々と物語を聞かせてくれた。
抱きしめあうことで巡り逢うことはできるのよ。
あなたたちが幸せになっていいのよ。
話しあうアイマス。幸せになろうと笑顔でした。


ちはやがさみしいということで一緒にいようとはるか。
双子やいおりが面倒くさいと。
中年女優ゆりことのセッティング。
子供もものごころついてきて口答えとかするのよ。
それでしつけはどうすればいいのかいろいろとためした。
きびしくしたりほめてみたり。いい話もこころみた。
両親にもアドバイスを求めたらね。
私たちはいろいろこころみてなにもできなくて ただ一緒にそばにいてやることにした。
ただ一緒にいるだけ。そんな親ですまなかったな。と。
ただ両親との思い出があふれて涙がとまらなかった。
一緒にそばにいればいい。
それが正しくあることよ。ただずっとそばにいてあげて。
話しあうアイマス。元気でした。


中年女優ひとみとのセッティングに面倒だと双子。
わざわざ事務所にきてもらって。
私も彼から逃げていた。
彼は現場に入れないのに自分だけ アフケコにラジオにライブ。
彼が愛といえばきれいごとだと笑った。
彼に入金までさせて彼にあいもしなかった。
一般の人からは悪女と指さされファンの男たちにあまえていた。
子供がねおかあさんわるいことはだめなんだよって。
誰が親かわからないじゃない。
なやんだなあ。
彼が空はひとつだよ。ぼくたちもひとつになろうってね。
逃げるのはもうやめ。いまあいにいきます。
彼がいる。
永遠に愛してる。ずっと一緒にいよう。永遠に巡り逢おう。と。
私も永遠に愛しある。ずっと一緒にいよう。永遠に巡り逢おう。
抱きしめあうふたり。アイマスは歌っていた。


はるかが立ち止まる。
すべてにおいて。
もう彼ともだめなのよと立ち止まってしまう。
ちはやが立ち止まらないで歩いていこう。
立ち止まらないで抱きしめあい巡り逢っていこう。
歌い続けよう。死なないで永遠に生きていこう。
ねえなぜ私たちは生まれたのとはるか。
ねえなぜ私たちは人を救わなくてはならないのとちはや。
ねえなぜ私たちは歌わなくてはいけないのとはるか。
ねえなぜ私たちは永遠に生まれたのとちはや。
ねえなぜ私たちはここで立ち止まっているのとはるか。
ねえなぜ私たちは永遠に歩き続けるのとちはや。
永遠のこの魂を抱きしめるためにとはるか。
永遠にこの魂たちと巡り逢うためにとちはや。
だからきっと生まれてきたんだね。とはるか。
だからきっとまた巡り逢うんだね永延に。
抱きしめあうふたり。永延に愛してるよとふたりはだきしめあう。
エンディングは約束をフルコーラスで。


無理なダイエットでいおりがたおれる。
看病して後日。
中年女優まあやとのセッティング。
食べること眠ること彼に会うことすべてがまんしていた。
それでマイクの前にだけ立っていた。
なにもかもがまんしていた。
事務所の社長がね生きることをがまんしてはいけないってね。
おまえがいたいのはマイクの前なのか彼の前なのかってね。
逢うことをがまんしていた自分が崩れ去り素直な自分はあいたかった。
葛藤から解放され自由になった。
なやみは愛へと変わった。
いまはなにもがまんしない。
彼とも会うし愛しあうこともがまんしない。
ほんとうにいたい場所で生きること。
生きることをがまんしないでね。
話しあうアイマス。元気でした。


作詞家のかやま先生が悩んでいる。
平和になってもう表現する世界は必要ないのではないか。
平和になったことで表現者の役割は終わったのではないか。
はるかがつれていったのは老人ホーム。
そこでアイマスは歌う。
次は保育園。次は青空ライブ。ホームレスたちも大歓声。
そうか。人々を幸せにすることに終わりはないんだな。
人々を幸せにするよとかやまははるかと握手するのだった。


中年女優ゆい。
演じるうえで脚本を読んで涙がとまりない。
涙のとめかたを教えてくださいっていったら 涙は心の栄養だよ。
どんなサプリメントにも食材にもない 幸せの巡りなんだってね先生が。
きっと私は幸せなんだと思った。
幼き日。幸せになりたいともがいた日々があった。
いま私は幸せだよっていいたい。
歌は物語は幸せの巡り。
私たちは人と幸せをわかちあえる。
この思いを世界にそして永遠に紡ぐために私たちはいる。
アイマスは話しあう。元気でした。


中年女優りさ。
結婚か俳優か迷った。
たかはし先生が物語は歌はおまつりなんだ。
毎日がおまつりさってね。
そんなおまつりのさなかに結婚してもいいんじゃないってね。
平和になったばかりだったからか 心に余裕がなかった。
彼と一緒にすごすだけの心の余裕がなかった。
ぼくが感動の涙で余裕ができるまで何度でも物語を作る。
うれしかったなあ。この人と一緒にいたい。いまはそれだけ。
物語も歌も愛も家族もすべては人の幸せのためにある。
いまはただ家族と笑っていたい。眠っていたい。食事をしていたい。
一緒に。ただ一緒にいたい。それだけ。
ただ家族一緒に暮らす平凡さが人が求め一生をかける幸せ。
あなたたちも幸せになってね。
話しあうアイマス。元気でした。


中年女優かりん。
平和への戦いで私の心の水は 水たまりくらいにまでへっていた。
彼が夜通し水をくんでくれた。
私は彼がくんでくる水のオアシスにいて幸せだった。
感動の水がしあわせの水が彼がくんできてくれた。
彼が一緒になろうといって足が動かなかった。
このオアシスをでたら地獄ではないのか。
計算高くなった私はオアシスからでようとはしなかった。
きみは変わってしまった。そういう彼はまた黙々と水をくんでくれた。
みんなのために水をくむ。それは尊くすばらしいと思う。
そんな彼の力になれたら。そう願いでもオアシスから動くことはできなかった。
たった一歩の勇気がでなかった。
いくじなし。それが私の正体だった。
それを受け入れたいまなら神様を信じることができると思うの。
いまなら一緒に住むこともできると思う。
声優や歌手って楽しい仕事だと思う。でも彼を見殺すならばそんな仕事はしなくていい。
私は彼としあわせの水をくみあげてオアシスを作り生きていくわ。人々のために。
あなたたちも彼をたいせつにしてね。
話しあうアイマス。元気でした。


どうして生きるのかとひびき。
話しあい。プロデューサーが中年女性歌手のあとの共演をセッティング。
交通事故で人を殺してしまった。
私はきせずして人殺しになってしまった。
未来永劫人殺しなのだ。
希望などなにもなく人との縁をすべてきりのたうちまわった。
死に場所を求めてさまよった。
いまの彼が生きるんだと。生きろと。
どうしてというと殺した人の分まで生きるんだと。
愛を受け継いで生きるんだと。
いまはその彼と結婚して子供を育てて生きている。
生きるって命ってきっと愛だと思うな。
話しあい。アイマスは今日も歩き出す。


アイドルは金儲けでやっていて男にみつがせているとツイート。
話しあい。プロデューサーが中年女性歌手みかとの共演をセッティング。
最大規模のライブツアーをやってCDも百万枚を売り上げた。
事務所のスタッフが金を持ち逃げしてしまった。
金はなくなり私は酒におぼれる毎日だった。
すっかり疑心暗鬼になって彼との話しあいもしないで破局寸前だった。
私のプロデューサーがライブに連れだした。
歌わないわよとステージにでるとファンの頑張れ負けるなの大声援。
私に声援を送るためだけにチケットを買って声援してくれた。
私は泣きながら声援を聞くだけだった。
愛があればなにもいらない。
ファンとの愛が私たちにはある。
それだけでいい。
話しあうアイマス。えいえいおーと元気なアイマスだった。


中年女優りょうこ。
これだけ歌があって物語があってなんで表現するのってたかはた先生に聞いたら愛が基本だ。
愛の応用が歌や物語だ。基本たる助け合いや愛しあいの応用は無限にあると。
生きることはなにかに挑戦することよ。
愛に挑戦して生きることに挑戦して人生に挑戦すること。
それが人間というもの。
彼と会うことも挑戦していきましょう。
出会う不思議。別れる不思議。巡り逢う不思議。
私たちは出会い愛しあうために巡りあう幸せ。
愛していきましょう。
話しあうアイマス。元気でした。


東北で雪だるまと遭遇するあずさ。
子供たちにも大人気。
きみの歌を聴いてると踊りたくなったんだと雪だるま。
踊る二人。と目を離した一瞬。雪だるまはとけていた。
来年また会おうねと声が聞こえる。
またあいましょうとあずさは一曲歌った。


前半日常。
中年女優さえこ。
人間関係がね。
日本の人がいやってわけじゃないのよ。
音楽会社がいやなわけじゃないのよ。
アニメスタジオの人たちがいやってわけじゃないのよ。
俳優仲間がいやってわけじゃないのよ。
彼と人間関係でなやんだ。
彼は腕を切る女性たちの話がかわいそうで物語を作りたかったってね。
いまは彼と物語やってる。
家族になるために人間関係がある。きっと誰とでも家族になれる。
彼を大事にしてね。
話しあうアイマス。元気でした。


前半日常。
平和になってどこへいけばいいかわからないとはるかたち。
プロデューサーが愛へ向かって飛べという。
家庭の愛やファンへの愛。愛を具現化する生きる目標がこの平和での夢となる。と。
愛へ向かって飛べと。
家庭を築きたいファンと愛へ向かって飛びたいとアイマスは元気でした。


中年女優きき。
もう八十よ私も。平和にすべてささげてしまった。
一人コンビニだった。
別居夫婦を四十年。
天国でゆっくりしたいわ。
あなたたちは幸せになってね。
私の最後のお願い。
彼と幸せにね。
話しあうアイマス。元気でした。


中年女優あや。
私も五十。彼はもう死んでしまった。
でも彼のぬくもりが思い出があるから生きていける。
話しあわないで抱きしめあわないで別れてしまっても巡り逢えないと思う。
時間は財産よ。
彼と会わないような財産をつかいつぶすような人生にだけはしないでほしい。
後悔なく納得してお互いがこの世で別れていけるように情熱を燃やしてほしいな。
好きな人と一緒にいられる時間が人生の財産でありそれが幸せなんだわ。
家族一緒にいること。それがとてもいいことなのよ。
時間は財産よ。
残された時間を大切にしてね。神様だってきっとそう叶えてくれる。
願いそして一歩を進みましょう。彼との一緒にときに一歩を進み。
お互いの時間をあわせればきっと巡り逢うという奇跡だって叶うはずだから。
子供の日に見た家族という風景をいま彼と見て。
いつかまた巡り逢う風景の中できっと家族一緒にすごすことが奇跡なんだと同じときをわかちあうそのために人は生まれてきたこと。
彼と実感して生きていってほしいな。
それが人にあたえられし天命であり人のさだめなのだときっと出会えた奇跡が家族として過ごす時間こそが神様にあたえられた財産として巡り逢うから。
ただ家族一緒にいることが奇跡だから。
ね。ただ同じ部屋にいること。それが愛しあうということだから。愛しあって幸せになってね。
話しあうアイマス。元気でした。


こんな仕事なんて無駄なんだと双子。
中年女性歌手なるえとのセッティング。
無駄な知識や経験なんてなにもない。
それは血となり肉となりすべて必要なのよ。
無駄な出会いなんてない。無駄な別れなんてない。無駄な巡り逢いなんてない。
偶然はないすべては必然であり天命なのよ。
もっと出会っていきましょう。もっと別れていきましょう。もっと巡り逢っていきましょう。
それが幸せというものよ。
無駄な幸せなんてない。幸せになるために永遠をこの魂が歌うために生きているのだから。
無駄な人生なんてない。きっと天命によって生まれた人生を歌うあいだの物語ならばそれは無駄ではなくて奇跡なんだわ。
この奇跡を一緒に過ごせる人たちとともに永遠へ向かって歩いていきましょう。永遠にね。
話しあうアイマス。元気でした。


前半日常。
愛なんてきれいごとだといおりと双子。
中年女性歌手あすな。
子供のときにおばあちゃんに席をゆずったら未来をあなたにこの席をあなたにゆずりたいって。
ごめんなさいって下を見てたら無駄な愛なんてないのよっておばあちゃんがね。
そんなおばあちゃんも死んでしまった。
私たちの世代がつぎの世代へ愛をつないでいきましょう。
話しあうアイマス。元気でした。


前半日常。
ライブ面倒だよ初音ミクみたいに売れば楽できると双子。
たかさき先生。
長年企業とも一緒に企画構成してきたけど機械的経営になったとこはすぐに売れなくなる。
心で作り心を売る心の経営のとこは売れてる。
機械的経営になったとこはすぐに私に右走りを全力で表現する。
人は心から生まれ心で育ち生きて死ぬ。
心の運営がいまこそ求められていると思うな。と。
話しあうアイマス。元気でした。


はるかが交通事故にあう。
白い世界にいるはるか。おばあちゃんがいる。
おばあちゃん私アイドルになって歌を歌っているんだよと歌うはるか。
ありがとうとおばあちゃん。
おばあちゃん大好きとはるか。
はるかはもう帰りなさいとおばあちゃん。
うん帰るねとはるか。
病室で目をさますはるか。ちはやが泣きながらおかえりと。
ただいまとはるか。
つぎの日アイマスたちが病室にいた。


はるかが歩いている。
双葉は将来の夢はなにになりたいのと女子高校生。
私は看護師かなあと双葉。
はるかは歩いていく。
神社でお願いごとをする双葉。
世界が平和でありますようにと願う。
おれは夫婦円満をお願いしたぜと彼。
これだから男はと双葉はため息。
男にとって離婚は死活問題なんだと彼。
歩いていくはるか。
赤ん坊を空にかかげる双葉。
いまの私の願いはあなたの成長よと双葉は赤ん坊を抱きしめる。
はるかは歩いていく。
小学生のはるか。中学高校と。そしていまはるかは家を出ていく。
今日レコーディングなんだとはるか。
いってらっしゃいと母。
いってきますとはるかは家を出ていく。
空は晴れていた。


ファンのはるきくんと話しあうあずさ。
女がほしくていま就職もさあおとされてばっかり。
えらい人に認められるには女にもてるにはどうすればいいのかな。
えっちさせてくれてさ料理作ってくれてさそれくらいいいじゃんとはるき。
アニメスタジオのえらい人と知り合いじゃないかな。
あんたアイドルなんだろつきあってよとはるき。
おことわりしますとあずさ。
それは商売にしてる女性にできることです。
もてる男には愛がありそれが引力となってもてると思うのです。
女性が求めているのは愛とひとつになりたいとそのために助力願える男性を求めていると思うのです。と。
あずさは歌う。後日NGOで人助けしてますとはるきから手紙がきた。あずさはアイマスの前で一日中うれしそうに歌っていた。


響が名言集になんでもやってみようさすれば神は奇跡を起こすという言葉を見つける。
どういう意味かプロデューサーに聞いてみる。
そうだなアイドルを売れ出すためにはなんでもやるよ。
劇場やら雑誌やらレコーディングにライブ。なんでもやるよ。と。
母に聞く響。あんた育てるためにはなんでもやってみた。と母。
なんでも食わせたしなんでも遊ばせたしなんでも買ってあげた。
なんでもやってようやっとあんたは成人したわねと母。
たかはた先生に聞く。商品にボランティアに国際プロジェクトになんでもやると。
そのなかで99パーセント失敗するんだが1パー成功というか奇跡が起きる。
神様はなんでもやる人間が好きなのさと。なんでもやってみようと元気なアイマスでした。


中年女優れな。
みんなを幸せにと飛び出した若き日。
出会ったのは暴力と貧困。世界の圧倒的な闇。
彼にも暴力が。私は涙をおさえながらなにもできなかった。なにも。
私は手首を切るようになった。傷がなおるころにまた腕を切る日々。
悲しくて悲しくて涙すらでなくて。彼が腕にキスしてくれた。
ぼくが毎日キスするよとね。昨日のキズを残していてもあたたかい思い出にしてあげるよってね。
私は彼と毎日を過ごしてる。恋愛ドラマはもう見ない。彼との日々がドラマなんだわ。
生きていくことに終わりはない。愛があるだけ。
生きていきましょう。
話しあうアイマス。元気なアイマスでした。


響が歩いている。
駄菓子屋のおばあちゃんがいる。
まっていたよ。さあお店をひらこうとおばあちゃん。
子供たちが買いにくる。
おばちゃんすだいこん二十円ね。と。
あらあらずいぶんふんぱつしたわねとおばあちゃん。
おばちゃんぼくは将来消防士になるよ作文でもあかまるもらったよと。
あらそう五円まけちゃおうとおばあちゃん。
安いねえと子供。
ねえおばあちゃんはこれからどうするのと響。
そうねえ。だんなが待ってるのよもう帰らないとねとおばあちゃん。
さよならとおばあちゃん。さよならと響。
響は歩いていくふとそこは事務所だった。
ずっとここにいたじゃないとみんな。
響は買った五円のあめを飲み込んだ。


はるかが彼と住んでる。
私も新婚だとはるか。アイマスのみんながいる。
そうだ。うちは大家族だったんだとわいわいとアイマスと彼と。
目が覚めるはるか。なんだ夢か。と彼がいる。
やっぱり私は新婚だったんだ。とアイマスのみんながいる。
目を覚ますはるか。夢かと彼とアイマスのみんながいる。
いったいいつになったら夢から覚めるのおーとはるかは叫ぶ。


ありのままに13を歌うことになるアイマス。
はるかが飛び出す。彼の前に来る。
私はばかだし勝手に子育てしちゃうような女だしいったい私のどこが好きなの。
私はあなたのことは好きなのよ。でもあなたは私のどこが好きなの。
きみのみんなが好きなんだよと彼。
永遠に愛してる。いつも一緒にいようと彼。
アイマスのみんながいる。ありのままにを歌うみんな。
夕日に影はひとつとなるみんな。


存在理由ってなんですかとはるか。
生きた証を残すことなんじゃないかとプロデューサー。
みんなの疑問には人生すべてつかっても答えきれないわとりつこ。
愛してる人に必要とされてることかなとみき。
存在理由を探すために存在するんだと響。
家族と一緒に暮らすためとちはや。
私たちは家族だよと抱きしめあうふたり。
愛しあうために存在するんだと彼。
彼と抱きしめあうはるか。
これだけ歌や物語がある中で作ることを勇気だと存在理由だといいたいとたかさき先生。
愛を守ることが存在理由ですとゆきほ。
みんなを幸せにすることが存在理由だとまこと。
人助けするために存在するんですといおり。
幸せになるためと双子。
神様が存在しなさいと命じているのです。存在は天命ですとたかね。
世の不条理と戦うことと社長。
そういうはるかはどうなのとみんな。
私はねえ仲のいいみんなと一緒に存在することが存在理由ですとはるか。
みんな元気でした。


65
前半日常。
平和になってからやる気がでないアイマスの面々。
プロデューサーもそうだ。五月病ならぬ平和病だと響。
逆風だったのがおだやかな風が吹く世界になってしまった。
なにごとにも以前のような手応えがなくなってしまったとプロデューサー。
なんだって物はあり精神的な愛のようなものも豊富よとりつこ。
おなかいっぱいの世界でなにを描きなにを訴えていけばいいのかなといおり。
大御所が去っていくなかでいったいなにが私たちに表現できるだろうとあみ。
それこそいまのファンたちが求めているのはいまの時代の生き方なんじゃないかなとプロデューサー。
この平和な時代をだからって人助けとかはなくならないはずとはるか。
私たちはこう生きていこうということを表現者はいま表現できると思うとちはや。
見えない山をのぼれまだ見ぬ世界を見せよとさかき先生。
わかりましたとアイマス。
話しあうアイマス。元気でした。


66
前半日常。
女性作詞家さかき先生。ポテンシャルアタック。
つまり人間には眠っている才能が無限にある。
たとえば市場でいえば眠っているもうけは無限円ある。
人の幸せも無限までまだまだある。
人を幸せにする表現も無限にある。
つまり眠った力はまだ発掘されるのを待ってるということね。
その道を極めることに終わりはないということなのよ。と。
話しあうアイマス。元気でした。


67
帰っておいで帰っておいで。
はるかが彼と話してる。
一緒に住むと食事ももっとおいしいぞと彼。
特上寿司食べれるものとはるか。
一緒に住むともっと幸せだぞと彼。
いまだって十分幸せだもんとはるか。
一緒に住むと孤独をわかちあえるんだと彼。
そうねとはるか。
一緒に住むと家族になることができるんだと彼。
帰っておいで帰っておいで家族へ帰っておいで。
家族に帰っておいで。
家族団欒。それが幸せ。家族団欒それが生まれた答え。
帰っておいで帰っておいで家族へ帰っておいで。
巡り逢う家族へ帰っておいで。
きっとそこは天国なのだから。


68
前半日常。
平和になり表現に迷うアイマス。
こういうときは原点に帰ることが大切なんだよと響。
すごいねあんたばかじゃないねといおり。
お母さんにはあんたはいいばかだっていわれてると響。
何気にいい話だけどばかにされてるとやよい。
幸せにすることが私たちの原点じゃないかとプロデューサー。
それには幸せとはなにか考えてそれをお客様に出していくことが必要よとりつこ。
幸せといえば家族。人類皆家族がこれからの目標足りえるんじゃないかなとはるか。
家族ってなんだとまみ。
幸せをわかちあえる人たちかなとちはや。
私たちは幸せだからこの幸せをわかちあえたらきっとみんな幸せになれる家族になれるねとまこと。
幸せとはなにか考え、幸せに一分一秒をささげていこうとプロデューサー。
家族になろうと話しあうアイマス。元気でした。


69
前半日常。
メディァプロデューサーつかさ。
なんでもほんとうのことを伝えるテレビラジオが好きだった。
いまはたかさきはやとのことならなんでもうそをつくようになってしまった。
平和についても伝えない。ごまかしとうそばかり。
ある芸人さんが愛の一文をいったらピー音が入った。
愛が放送禁止用語にされる日がくるとはね。
ネットの時代。そうなのかも知れない。ネットでしか愛は語れない時代なのかも知れない。
でもあのテレビとラジオがなんでもほんとうのことを伝えていた時代が忘れられないんだ。
きみたちにはうそをついて金をもらってほしくないんだ。
話しあうアイマス。元気でした。


70
はるかが歩いている。
店の人が果物野菜肉を持ってくる。
あったかい暖房機エアコンを持ってくる店の人。
スイーツにおかしを持ってくる店の人。
テレビにラジオ番組を持ってくるスタッフの人。
資源燃料を持ってくる商社の人。
歌や物語を持ってくるクリエイターの人。
ねえ幸せになったかい。
私も持ってきたよと歌うはるか。
幸せの花びらが舞う。
みんなの思いが花びらが舞う。
はるかは歌っていた。アイマスは歌っていた。
そして世界は花になる。


71
ちはやが泣き出す。
私が弟を殺したようなものよとちはや。
弟がさみしがっているいかなくちゃとちはや。
はるかが抱きしめる。
これは運命なのよ。罰ならここで生きることよとはるかは叫ぶ。
歌が聞こえる。もう一人のちはやが歌っている。
それはレクイエムだ。
歌う。とちはや。ちはやふたりのハーモニーが続いていた。
ちはやが力尽きてすわるはるかが抱きしめた。


72
ひびきとたかねの新曲が売れなかった。
なにごともなるようになりますとたかね。
不思議そうなひびき。
よしあんたに弟子入りするよたかねとひびき。
あんたみたいな人間になれたらきっとなにごともどっしりと超えていけるはずとひびき。
たかねの家におしかけて一緒に住み暮らすひびき。
なにごともあっさりしているたかね。
ますます不思議に思うひびき。
おんなじ人間とは思えないとひびき。
少しだけ過去の話をしましょう。
私の家には先生と呼ばれるえらい人がたくさん出入りしていたのです。
その知的好奇心を満足させる環境は私に多大なる知恵として恩恵をもたらしました。
たかねと一緒になるとひびき。
それは彼をも分割するような人生を意味しますよとたかね。
それでいいとひびきはたかねの腕にからみつく。
私がいればあしでまといだよとひびき。
それをいうなら百人力ですよとたかね。
一緒に巡り逢おうとひびき。
一緒に巡り逢いましょうとたかね。
二人は抱きしめあいそしてまた歩き出した。


73
中年女優あやことのセッティング。
93年から2003年までの二十年間テロ集団と戦っていた。
なにを食べてもなにを飲んでもドロの味しかしなかった。
やっと平和になり彼が一緒に住もうといわれて足が動かなかった。
またテロ集団が出てきたらと思うと足が動かない。
またドロを飲む生活かなと不安が心をよぎる。
葛藤。
彼に依存しつつも彼の平和を信じきれなかった。
でもいま愛を信じる人たちラブ派何十億という人たちをそのリーダーとしての彼を信じたい。
彼に依存し信じないそんな生活ももうおしまい。彼の歌と物語に勇気を得て彼と新生活を始めるわ。
私気づいたの。もう平和温泉というたったひとつの混浴風呂につかっていること。
もうどこにいても同じだわ。彼と一緒に住みます。
あやこが道を歩いていく。彼がいる。アイマスは歌を歌っていた。


74
中年女優まみこ。悪魔は人の心の中にこそひそんでいる。
夜の闇が怖い。彼との新婚生活が怖くて一緒に住む勇気がでない。
自分の中の心が怖くて足が動かない。
悪魔がどこかにいるのではないかおびえている自分がいる。
すでに平和世界では存在しない悪魔におびえている自分がいる。
彼は不思議な人。悪魔と二十年間暴力にたえたかと思えば貧困撲滅をまた喜んでやってる。
貧困撲滅には敵はいないとは聞いていてもまた悪魔が不安となって心をよぎる。
どこかで悪魔の声が聞こえる。でも悪魔はもう存在しないのだわ。
悪魔はもうどこにもいない。でもいるのではないかと私をまた不安におとしいれる。
彼が安心しなさい悪魔は退治したよというけど私には確信はもてないでいる。
平和世界なのだ自由の世界なのだと彼がいう。
この見えない鎖をとく勇気がほしい。ダイの大冒険のような一瞬の閃光のような勇気がほしい。
そんなことでどうするとドラクエのほりいゆうじさんはいう。勇者になれと。
宮崎監督はいう結婚しろと。ジョジョのあらき先生はいう勇気をもてと。
自分の中の絶望という悪魔と縁を切って彼と永遠に巡り逢いたい。
永遠に巡り逢うために執念にも似た勇気をいまここにいまあいにゆきます。
歩き出すまみこ。彼がいる。アイマスが歌っている。ふたりはひとつになる。


75
女性ストリートミュージシャンあつこを聞いてるはるか。話をする。
社長やプロデューサーとケンカして一人で歌っているという。
はるかがミニライブに呼ぶ。大歓声。うちの事務所入らない とはるか。いや私は路上ライブがいいなと。
私は歌を愛している。そのことだけ再確認できたからそれでいいと。
また路上ではるかは彼女の歌を聴いてる。
はるかが一緒に同じ歌を歌う。ばっちり決まり大歓声となる。
はるかあんたのライブにはいつでもでるよと握手する二人だった。


76
アイドルは恋人でしょというひびき。やよいも双子も盛り上がる。恋人恋人と。
だがカップルになるという報告がたくさん届く。
恋人じゃないのかと愚痴る四人。じゃあアイドルってなんなのと議論する四人。
ほかのメンバーの意見。友達だとか仲間だとか。でも納得しない四人。
りつこがライブやラジオで愛を心に刻むためにアイドルはいると。
プロデューサーがいまは核家族でおばあちゃんと暮らせない。
おばあちゃんみたいな愛が必要なんじゃないかなと。
よしそれでいこうと四人は元気なのでした。


77
約束はいらないをカバーするアイマス。
中年女優まゆみ。彼と平和を戦い平和にした。
でも私は彼を裏切り一緒に住まなかった。
彼がいくつも戦略というか約束をしてきた。
それは決して結婚できないようにするためのものだった。
いまの彼はもう約束は守らなくていいという。
でも私はまた彼を裏切るのかと自分が許せないでいる。
彼とはラジオで台本通りに声を聞かせている。
それが私にはお似合いなのよ。これは私の罰。
彼と会うことはできない。それが私の罰なのよ。
いま逢おうと彼の声がする。ただ座っているまゆみ。
もう一度約束をしょう。もう二度と離れ離れにならない約束を。と。
約束を歌うちはや。もういいのかしら。もう私は許されたのかしらと涙するまゆみ。
外に出ると彼がいる。抱きしめあうまゆみと彼。アイマスが歌っていた。


79
きみにプロポーズ。きみの魂と永遠に流れる巡り逢いいま永遠の旅に旅立とう。
どこにいてもきみの手は離さない。どこにいてもきみの心をはなさない。
いつかどこかできみのやすらぎに宿りきみの腕に眠りきみの微笑みに眠る。そんな夜が永遠に。
きみとの愛に永遠を誓ういま。いつかまた旅立ち巡り逢う約束の地できみの姿を探す邂逅にまた汗を流すとしても。
きみの永遠に私の永遠を巡り逢わせ帰らぬ日々をいとしく歌おう。
答えなら一緒にいよう。応えなら抱きしめあう永遠の巡り逢いのなかでお互いを許しあおう。
どこかでなくしたお互いの夢のようにまた愛しあおう。
夕暮れに鳴く鳥のように愛を語り明かそう。
願いはそぱにいること。願いはお互いの言葉をまじらせ永遠に巡り逢う旅にでること。
数千年苦しんだ愛する魂の救済をいま巡り逢いにして永遠へと旅立とう。
この魂と魂ならばどこででも巡り逢う。毎日食事するように。毎日眠るように。
愛を歌おう。魂を歌おう。巡り逢いを歌おう。いつか忘れられていた指輪たる歌を歌おう。
永遠に続く平和の世界で巡り逢う逢瀬。いつか見た世界は変わっていく。お互いの魂だけが変わらない。
昨日までのキズを残していても明日咲く花のように愛咲いていよう。
もう二度と離れ離れにならないようにお互いの言葉で魂をむすびあいいつも一緒にいよう。
どこかで泣く人たちのために人助けをしてまたお互いを支えあおう。
どちらが離れても成立しない家族となり同じ時を過ごす愛を描こう。
お互いの魂をはなさず魂の感触を覚えていよう。そして巡り逢った日を祝いいつも愛を歌おう。
お互いの安否を確認して休みまた朝に巡り会えた奇跡を歌おう。
永遠に愛してるいいあいちぎりあいそしてまた巡り逢おう。
どこかで探した答えはこの魂。どこかで探した応えはこの魂。お互いの魂さえあればほかになにもいらない。
永遠に巡り逢う魂に愛の歌である指輪で結婚としょう。永遠に巡り逢う魂の歌愛。それがお互いの真実ならばどんな困難も越えていけるだろう。
永遠に巡り逢う誓いをこの愛の言葉を指輪にして結婚しょう。永遠に続く旅へと旅立とう。
どこまでも巡り逢おう。永遠に巡り逢おう。そしていつか一緒に暮らし始めた日をなつかしく思い出す日にまた愛の言葉きみに贈ろう。
ネバーラブアゲイン。そしていつもいついつまでも永遠にこの魂の婚姻の誓いにこの愛の言葉を贈る。
心はいつもきみとともに。心の魔法は永遠の巡り逢い。誓いの言葉に巡り会えばまた永遠のラブコール。
とわに魂のゆくえをともに。いつも一緒にいよう。永遠に。


80
ラジオに受験なんですとメール。
たかねが答える。そうですね。
私も高校受験はしました。一年間人が大嫌いになりました。
でも子供のときは親の所有物であると思うのです。
親のしたいようにしてやりたかったのです。
それになにごとも経験ですよ。それが自分の子供にはそうしないという反面教師とすること。
たとえば私は手塚先生や宮崎監督たちにも反面教師にしてることがあります。
実はジブリなどは赤字だったのです。私が金を生み出す方法を入れていきました。
どんな親でもいいことばかりはしません。自分が親の世代となったときに子供たちになにを表現するか。
それはあなた次第です。過去に傷を負ったことは消せません。
しかしその先の未来にその経験を生かして人を救うことはできます。
逃げないで立ち向かったときに次の世代に残せる力があります。
あなたの経験を無駄にするも生かすのもあなた次第なのです。
不思議に思ったことを追求して奇跡を起こしそして幸せになりあいましょう。


81
たかさき先生との話しあい。
勉強しつつ研究しつつ夏はエアコンもつけず冬は寒くても修行だといってあつい風呂に入っていた。
テロ集団と戦いつつも物語を作り続けていた。
平和になったからいうけどずっと逃げたかった。
ずっと逃げたくて逃げたくてしかたなかった。
いま四十にして結婚できるようでうれしく思っているよ。
さあ次は貧困撲滅だ。
話しあうアイマス。元気でした。


82
中年女性歌手れいな。
二千年になって彼が自殺した。
私は歌えなくなり地獄をさまよった。
彼が回復して歌を歌ってくれた。
私は救われてまた歌えるようになった。
いまは彼のそばにいる。それだけでいい。
あなたたちも大事な人を大切にね。
話しあうアイマスえいえいおーと元気でした。


83
中年女優あい。
彼が結婚しょうといわれて動けなかった。
恋愛経験がないから動くことができなかった。
彼はそれなら戦略だこれを目標にするんだよって。
でも運命は自分で変えていくものだよってね。
そしてきみのキズを感動の涙にすべて変えて幸せにするよってね。
いまも彼は私を幸せにするために黙々と言葉を話してる。
私も彼を幸せにしたい。彼に支えてもらうだけの人生じゃなく支えあいたい。
彼に目標をもらってもいい。でもね。自分と彼の運命は自分で切り開き自分でつかむものよ。
私の恋愛感情はとても未熟でおさないわ。
でもいま逢いにいきます。外に出ると彼がいる。
歌うアイマス。永遠に愛しあおうと彼。抱きしめあう二人。そして永遠に。


84
アイドルグッズがたくさん出る。
それに財布はからっぽというおたよりにゆきほが怒り心頭。
ファンからかつあげするんですかと怒り。
プロデューサーは手塚先生がグッズ展開してそしてバンダイがガンプラをやってくれたおかげで ごはんが食えるようになったんだと。と。
りつこがファンは買うことでリスペクトしてるのよ。
私たちは尊重される存在なのよと。
でも怒っているゆきほ。
こういうのは理屈じゃないんですよとことりがゆきほと話す。
ゆきほちゃん。人にはできることがあるのよ。
ファンにはできることがあるのよ。と。
めしが食えないんだもん。とゆきほ。
は。いやだからそれは私たちの食えるなにいってるのと不思議そうなことり。
うちは母がなにかにハマると毎日食事がそうめんだったんですよ。
毎日毎日くる日もくる日もそうめんなんですよとゆきほ。
絶句してることり。
食える者から食え。それが世の掟なのだよと社長。
それがやる気になれば食事くらいわけないよというツイッターの言葉にゆきほも納得する。
さあどんどん買えやとゆきほ。
前のほうが良かったのではとことりは一人悩むのであった。ちゃんちゃん。


85
前半アイマス中の人たちの日常。
はらさんがいまいさんにあなたがちはやに思えてしかたないという。
うれしいわといまいさん。
はるかがちはやといる。
私は存在しない存在なのよとちはや。
物語は実在の人物を反映して作られていく。
じゃあちはやはどこにもいないのうそっぱちなの。とはるか。
事故で家族を失った人は実在する。とちはやは闇に消える。
はるかはひとりいる。
人格は物語を反映する。物語の人格は実在の人を反映する。
はるかが歩いていくとアイマスのみんながいる。
みんなここにいたんだとはるかとアイマスは一緒にいる。
物語の延長上に現実がある。
アイマスのみんなで歌っている。


86
中年女優りょうこ。
平和という台本を何十年も演じ続けていた。
平和になって台本がない。
台本をちょうだいってプロデューサーや監督たちに。
家族になり家族はすべてアドリブなんだよって。
最後の台本の一言は愛しあうだった。
いまは家族と愛しあっている。
もう幸せになりあいましょう。
一緒に住みそしてねひとつにつながり巡り逢う旅へいま。
話しあうアイマス。えいえいおーと元気でした。


87
旅行にいくアイマス。
東北へ。温泉に食事にはしゃぐアイマス。
ちはやが歌いだす。
雪だるまときっくぱんちスケッチ。
いつか見た思い出の日々をこおらせて。
どこへいくっていうんだいゆきびとさん。
あなたが帰るのはどこですか。
愛した国はとけているというのに。
雪はいつもシロップケロップアイスクリーム。
どこまで歩くというのか雪だるま。
どすんどすんどすんどすん雪だるま行進だ。
どこまで旅をするというのか。
秘密の国に帰るというのに。
どすんどすんどすんどすん雪だるま行進だ。
帰り道にはみんないる。
どこへいこうともみんな一緒だ。
さあさ踊ろうか。
雪道あぜ道帰り道。
そこのけそこのけ雪だるま。
歩いていこうどこまでも。
歩いてきっとふるさとへ。
歩いて歩いて帰るのです。
これは子供のときのアニメの歌なんですとちはや。
一面の雪景色の中にアイマスがいる。私たちだけのステージですとはるか。
涙するはるかとちはや。これはないしょですよとちはや。
プロデューサーが帰ろうと一緒にまた帰る一行。
アイマスが作った雪だるまだけが輝いていた。


88
ちはやが街を歩いている。
誰かが泣いている。
街を探すちはや。子供のちはやが泣いている。
わんわん泣いている子供のちはや。
ハンカチで涙をぬぐってやるが泣きやまない子供のちはや。
ちはやは歌いだす。
咲き誇れ涙の雨も咲き誇れ流れる大河よ。
夢見た世界はまだそこにあるか。
いつか夢見た夢はまだそこにあるか。
小鳥よ飛べ。空へ飛べ。落日の夕日へ飛んでいけ。
巡り逢う奇跡にまた巡り逢う日よ。
咲き誇った栄華よ世界よ巡り逢う永遠よ。
ずっと願っていた愛に飛んでいけ。
消える過去に未来へ飛んでいけ。
忘れられた世界の片隅でまた生まれ巡る世界で飛んでいけ。
永遠の翼を心に抱いて。
永遠の世界を巡り逢うときよ。
かえりみられぬ大地をけってあの空へ飛んでいけ。
けった大地が回転して星になってもまたあの空へ飛んでいけ。
永遠の歌よその永遠の翼よ。
永遠の愛よ永遠の巡り逢う世界よ。
汝に誓うその愛よ永遠に巡り逢うときよ。
愛した世界は過去へ消えてそして未来へ巡り逢う。
愛して巡り逢うときよ。その旅立ちよ。
私たちは永遠の旅を永遠の愛を巡り逢う日よ。
答えは翼に願いは星へまにまにまた世界と巡り逢う。
永遠よ汝に誓う。私たちはこの願いを大地に空にあたえるだろう。
永遠におどる人々よ。
その誓いよ願いよ永遠よ。汝に誓う。巡り逢うと。
永遠に巡り逢うその愛にその翼に。
きっとこのときが抱きしめあい巡り逢う永遠に。
ちはやは子供のちはやを抱きしめた。
ちはやそしてひとりになる。
ちはやは歩き出した。
楽曲永遠の邂逅。


89
あずさがファンのかずとと歩いている。
遊園地を巡り歩く。
もう仕事には夢もなにもないんだ。
アイドル活動が本業で仕事は副業なんだ。とはきすてるように。
あずさは笑っている。
確かに仕事なんて金をもうけるだけです。とあずさ。
でもきっと世界はあなたがなにかを好きになることを待っていると思うのです。
なにかがあなたのことを魅了する魅せる瞬間を待っている。
そんな予感がするのです。アイドルは愛というパワーです。
あなたに力となってあなたの中に実在します。
世界はそんな力で満ちているのです。
あなたはそんな世界を支える力のひとつ。
そしてあなたのことを待つなにかがあるのです。
それは趣味かも知れません。それは建物かも知れません。
それはなにかの食事かも知れません。
なにかがあなたを待っている。出会い巡り逢うために私たちはきっと生まれたから。
さあ私たちの歌を道ずれに旅に出てはみませんか。
それはきっとあなたの運命を変える旅なのです。
あずさは歌いだす。泣き出すかずと。
遊園地は家族ずれなどでいつぱいであった。


90
もういいかい。まあだだよ。
もういいかい。まあだだよ。
子供たちは隠れていく。
もういいかい。もういいかい。
女の子は周囲を見るが誰もいない。
みんなどこいったの。と女の子はみんなを探す。
ねえと大人に話しかけても聞こえない。
雪が降ってきた。さむいと女の子は凍えている。
とアイマスの歌が聞こえる。歌の聞こえるほうに歩いていく女の子。
フルで三曲のあいだ街を彷徨う女の子。
とみんながいる。ここにいたんだねと抱きしめあうみんな。
そこはどこか草原で木々があり山々がありいつのまにか街などなくなっていた。
アイマスは歌う。世界はそして花になる。


91
あずさとファンのたくとがゲームセンターで遊んでいる。
プロデューサーっていってなにもできないんだとたくと。
プロデューサーとは演出の責任者という意味です。とあずさ。
アイマスをプロデュースすればいいのか。ゲームばかりしてろというのか。とたくと。
アイディアを送ってもらってもいいですけどプロデュースはなにもアイマスに限ったことではありません。とあずさ。
料理をプロデュースしてみたり仕事をプロデュースしてみたり。女や男をプロデュースしてみたりといろいろとあるのです。
もちろん自分をプロデュースすることもできます。
楽しそうだなプロデューサーってとたくと。
でも注意しなくてはならないのは責任を持つということです。プロデュースするからには結果が求められるのが掟なのです。
結果か。がんばってみるよとあずさと握手するたくとだった。


92
アイドル紅蓮隊のプロデュサーこやまがアイマスの総合プロデューサーと居酒屋で話してる。
ただおやじ二人が話してる。ただそれだけの前半。
とこやまがうちは弱小アイドルでアイドルたちを食わせることすらできない。
もうけるためにはやはりたかさき先生とのコネがいやそれ以前からアイマスは売れてますよね。
どうやったら儲かりますかと。
まず作詞家や作曲家にはそれほど知名度のない人たちもたくさんいてそういう人たちと友達になることです。
そしてこういう楽曲作ってくれとオリジナル曲を作ってもらって展開していく。
するとこのアイドルしか持ち得ないオンリーワンが増えていく。すると人気が上がるのです。
どれだけオンリーワンをふやしていくか。それがアイドルとしての力なのです。これはどんな仕事でもそうでオンリーワンであることがもうかるのです。
ありがとうとおやじたちの話は続く。


93
前半街でデート。
毎日が苦しくて失敗の連続でどうしたらいいでしょうかとファンのはるき。
あずさは失敗すれば失敗しただけいまをゆっくりと生きることだと。
あせらず一歩一歩マイペースにゆっくりと生きることだと。
怒られても赤ちゃんが泣いてもゆっくりと生きることだとそれが生きる秘訣だという。
ゆっくりと生きる。それが人生のコツです。とあずさ。
おねえさんが生きるコツはただゆっくりと歩いていくこと。
おねえさんと約束ですよとあずさ。
握手するはるきと。空は飛行機が飛び大地は車がいく。はるきは一歩一歩歩いていく。
ゆっくりですとあずさ。歌うあずさ。はるきは笑っていた。


94
前半日常そしてイベント。
イベントでいおりとあみまみが大失敗。
おまえが悪いといいあいになり大ケンカ。
プロデューサーが作曲家のたかつ先生とのセッティング。
そうだないろんな仕事についた。
いろんな失敗をした。
でも失敗というのは経験になっていてある瞬間経験値が貯まり二度とその失敗をしない人間へとレベルアップするんだ。
生きることは失敗をするということ。そしてそのたびに成長すること。
恋愛でも仕事でも幸せになることでももっと失敗して成長していくこと。
それが生きる醍醐味なんじゃないかな。
話しあうアイマス。えいえいおーと元気でした。


95
 アイドルは人を幸せにしないとツイート。
話しあうアイマス。ならばこんな人はどうだいとプロデューサー。中年女性歌手あいとの共演。
「ずっと好きな人と世界平和やっていた。彼はテロにあい直接助けに駆けつけてやれないぶんエーブイにでたりした。いま二十年がたちそれぞれの決着をみせた。まだ彼は私を愛してるか自信がないのよね」とあい。
「わかります。ただ生き方が不器用なだけなんだと思うんです」とちはや。
「彼はかけつけなかった私を許して愛してくれるかしら」とあい。帰りに彼が立っている。「愛してる」と彼。抱きしめあったふたり。アイマスはみんなで歌を歌いながら歩いていく。


96
前半アイマスの家族の日常。
だんご大家族をカバーするアイマス。
プロデューサーがみんな親がいて夫婦になって子供がいて。
そんな世界がきっと幸せな生活なんだと思うんだと。
みんなぼくの家族だとプロデューサー。
みんな笑顔で元気でした。


97
前半沖縄で源さんという老人と街を歩くあずさ。
若いときは土方で働いた。いまはホームレスしてるんだと源さん。
役所に源さんといくあずさ。役所で生活保護をとろうとする。
役所には予算があってね。すべての人には生活保護はねえと役人。
あずさは突然歌いだす。後日生活保護に入れたと源さんから手紙が届く。
あずさは一日中事務所で楽しそうに歌っていた。


98
暴言を吐くいおりとあみまみ。
中年女優ちえとのセッティング。
戦争世界で彼とアニメやっていた。
平和になってもなにかを恐れて彼に近づかなかった。
負け犬ほどよく吼える。挑発や酒におぼれていた。
一番の敵は自分自身。自分に勝つことができなかった。
こんな負け犬根性の自分とはさよなら。
そして愛を信じること。それが勇気。
いま逢いにいきます。道に出ると彼がいる。アイマスは歌っていた。


99
アイマス旅行でハワイへ。水着回最後にファンに見つかりはるかが歌おう ということでアカペラで歌う。


100
たんげさくらさんがたんげさくらさん役として出演。
さくらさんの歌いいなあと事務所でかけてる一同。
事務所が移転するのでしばらくやっかいになるとさくらさん。
どうもさくらさんえさくらさんと驚く一同。
実際にアイマスと話したことをまとめ脚本にあげること。
もっとも大事なことは歌を愛することよ。そうすれば歌は愛してくれると。
エンディングを女神たちが目覚めるの歌をえりこが歌う。


101
いおり。スケジュールが今月入ってないじゃないと。ないがしろにされてるんだとだだる。
ぐちるみんなにそして競演する中年女性歌手にまで。
私はアイドルとしていきづまって結婚して子供を育てていた。
それは充実してたんだけどなにか物足りない。足るを知ることは大事なことよ。
でもね愛は出してると枯渇するもの。
充電期間は必要よ。と。愛の充電だと旅行にでかけたいおりでした。


102
アイドルはチャラいといわれる。やよいと双子と響はそんなことないと猛反発。
競演する中年女性歌手。私の時代は中二病のファン相手にチャラいキャラを演じていた。
そんな時代は過ぎて私はチャラいといわれるようになった。
そこで自分に人に大事なことをいえるか問われた。それに応えた。
そしていま生き残った。いまはファンとの絆はもっと深まったかな。と。
チャラいの返上よやよいたちは元気なのでした。


103
ちはやが歌番組にでる。
歌詞を二度も間違え録画もそのたびに。
番組プロデューサーがそれでもプロかと怒る。
怒られてるちはや。
プロデューサーがとりなしてちはやは歌うがまたミス。
また怒られる。
休憩。プロデューサーと話すが元気がない。
本番。一緒に歌おうと声が聞こえる。もう一人の自分がいる。
一緒に歌うちはや。ミスはない。
弟も聞いてる。歌い終わるとよくできましたねっていってるよともう一人の自分。
すばらしいと番組プロデューサー。
もっとってといってるよもう一人の自分。
もう一度とりなおすこと申し出るちはや。
弟と小さなちはやは笑顔になる。
ちはやは泣きながら歌う。明るい歌なのになぜかさびしさを感じた歌だった。


104
社長が夢を持てという業務命令。
アイドルになることが夢だったとみんな。
金を稼ぐことといおり。それはありだねえと響と双子。
結婚して子供を作ることとみき。
セクシーな女になることとまこと。
ちはやとはるかはうなずく。ファンを幸せにすること。と。
たかねが歌を受け継ぐことと。
あずさは幸せを分かちあうことと。
りつこがあなたたちが私の夢よと。
やよいは空を飛びたいなあと。
爆笑。
ファンの夢を叶えるのもアイドルの仕事だよとプロデューサー。
競演した中年女性歌手。
学生だったときにライブにいって生きていてくれて ありがとうといわれた。そのとき涙が流れた。
私の眠っていた夢が目覚めた瞬間だった。
いまはファンとのすべてがいとしい。
まだ夢の続きを見ている。
それが夢かな。と。
夢を聞いてみて夢を信じることの大切だと話しあうアイマスだった。


105
マネージャーにシェリル役の声優さんを迎えることになる。
歌はめちゃくちゃうまくてでも恥ずかしくあるということで マネージャーならいいと。どう歌わせるかみんな議論する。
声がでないとかいろいろためす。でもだめ。
歌は好きじゃないんですかとたかね。子供のときに 歌は好きかいと父親と延々と歌っていたことを思い出す。
一曲だけですよと。その歌がランキング一位となる。
これで歌手だねえとゆきほ。いいえ私はあくまでも マネージャーですと。エンディングも歌う。


106
ちはや。レコーディングではるかと癒しソングを歌う。音楽プロデューサーからちはやは 何度もだめだし。そんな声じゃ癒されないと。
はるかも話すが元気がないちはや。
歌うちはや。もう一人のちはやも歌っている。弟も聞いてる。
癒してくれてありがとうといってるよともう一人の自分。
音楽プロデューサーのオーケイがでる。
ちはやが曲が終わっても歌っている。弟も小さなちはやも笑顔になる。
しばらくして弟はねむってしまう。また歌ってねともう一人のちはや。
ちはやは泣き出す。それでも歌う。はるかが抱きしめた。


106
同姓のファンが少ないと双子。
同姓のファンがついて初めて本物のアイドルだ とプロデューサー。同姓のファンをつけるにはどうすればいいかみんな議論する。
中年女性歌手。結婚したとたんにファンがいなくなってしまった。
いろんな歌をそれから歌ってみてバラードが一番女性は聴いてくれた。
ファンの欲望ではなく愛を満たしたときに同姓のファンがつき本物の歌手になれたと思うと。
本物になろうとみんな元気であった。


107
希望の歌を歌うことになる。みんなが作詞を出すことになる。
みんなの希望を聞く。明日じゃないかしらとはるか。
でも明日に希望が持てない人もいるわよとちはや。
金は希望だねえといおり。
議論いろいろ。
みんななにが希望なんだいとプロデューサー。
歌かなとみんな。私は歌が生まれてきた意味だから とちはや。
そういうことなんじゃないかと 生まれた意味に応えることが希望なんじゃないかとはるか。
みんな意見が一致する。
エンディングで歌を希望を歌うみんな。


108
ラブソングを歌うことになるちはや。
レコーディング。はるかとともに歌う。
だが愛してるがいえないちはや。
音楽ブロデューサーはおかんむり。
はるかと話すが私は愛す資格はないのよとちはや。
レコーディング。
弟がでて手をとる。
愛してる。ずっと愛してる。永遠をあなたとともに。
とちはやが歌う。笑顔になる弟と小さなちはや。
ぼくも愛してるよってともう一人のちはや。
笑顔でいう弟。
泣き出すちはや。はるかが抱きしめた。


109
中年女性歌手にラブソングを楽曲提供されるはるかとちはや。
世界を愛で満たしたいと中年女性歌手。
私には歌えないとちはや。
とりあえずレコーディングだが たどたどしいちはや。
もう一人のちはやも出てきて歌う。
世界を愛で満たそうと歌うちはや。
弟も聞いてる。
世界を愛で満たせばみんなここにいるよって もう一人のちはや。
ずっと一緒だよって。いーっぱい遊んでいーぱい眠って ね。それでずっと一緒だよって。
毎日ずっとずっと一緒だよ。弟は笑顔になる。
泣き出すちはや。はるかが抱きしめた。


110
私は天使よという少女とあうあずさ。教会にいっても 誰も相手にしない。愛が足りないと天使。
愛を求め歩くが愛など道にあるものでもそんななく。
店やらなんやら。最後にあずさの生歌。愛が足りた。
それじゃ電車で帰るねと天使はいってしまう。
あらあらとあずさ。どこからか花びらむせび舞う。
あずさの後ろの上に先ほどの天使が翼で飛んでいる。


111
中年の女性歌手がはるかとちはやに歌を提供。
おまえの歌やラジオトークには感動がないと音楽会社をくびになった。
死に場所を探して世界を一人旅した。いろんな人とであった。
死にそうな子供たちにもたくさんあった。あたしには歌しか歌えなかった。
笑顔で次の日には死んでいた。ちはやさんの話は聞いたわ。
ぜひ二人に歌ってほしいの。と。
あなたにあえてよかった。と歌うはるか。
ちはやは言葉がでてこない。
もう一人のちはやが歌う。歌えるちはや。
あなたと出会えた奇跡を何度でも。弟も聞いてる。
お帰りなさいって。もう一人のちはや。
お帰りなさい。またね。またあおうね。って。
何度でもあおうねって。また帰ってまたあおうね。
だからね。だからねまた幸せだよ。またあおうね。
だからねまたありがとう。家族でありがとう。
いつも歌ってくれてありがとうね。
いつもお話ありがとうねって。
いつかまた一緒に生まれる日までまたね。って。
ここはみんないるからさみしくないよって。
いつもこの愛はともに。いつもこの愛と一緒に。
だからね。またね。心は永遠にともに。
おねえちゃんのすべてを愛したい。
あたしもすべてを愛したいと涙するちはや。
はるかが抱きしめた。


112
中年女性歌手が引退するという。
自分の代表曲をライブで歌ってほしい というカバーの依頼。
レコーディング。ちはやは歌えない。
もう一人のちはやが歌う。歌えるちはや。
いつもそばにいるよと歌う。
弟も聞いてる。笑顔になる弟。
おねえちゃんは生きてね。約束だよ。って。
おねえちゃんの子供に生まれ変わるよって。
それでねおねえちゃんを楽させてあげるからねって。
そしてね。いつも一緒だよって。
ちはやが泣き出す。はるかが抱きしめた。


113
中年女性歌手とちはやとはるかがいる。
歌っては一人の家に帰る繰り返し。
金の感覚もばかになってしまって使い放題。
そんな時NPOのコミュニティに参加したの。
みんな一緒でひとりひとりの症状や病状にあわせて 対処できてうれしかった。一日一緒にいても一円もとらないし。
もう年だしNPOをメインにしょうと思うの。
私の歌をライブでカバーしてほしいの。と。
レコーディング。ちはやが歌う。
いつも一緒に。ずっと一緒に。と。
もう一人のちはやも歌う。弟が聞いてる。
歌いおわるちはや。家族でありがとうって。
思い出をありがとうって。歌ってくれてありがとう。
愛してくれてありがとうって。たくさんの愛をありがとう。
泣き出すちはや。はるかが抱きしめた。


114
まことが友達の女性の作詞家と話す。
作る作詞がオリジナリティーがないっていわれてるのよね。
これだけ歌をあるんだものしかたないよとまこと。
スランプやネタぎれが頭をよぎってあたしなんのために存在 しているのか存在理由がないのよ。と悩み顔。
さんぽで気分転換がいいよとまことと歩く。
愚痴を聞くまこと。そんなときにお寺へ。
お坊さんが落ち葉をはいてる。
お坊さんの存在理由ってなんですかと女性。
仏につかえ人を幸せにすることですと。
涙する作詞家。それから笑い出す。
ひとしきり笑ってからひさしぶりに笑ったと。
そうだファンにつかえて人を幸せにすればいいんだ。
それがあたしの存在理由だと。
その場で作詞を書き上げる。歌ってちょうだいと作詞家。
まことはその場で歌う。
小鳥のハーモニーがついていた。


115
アイドルは人助けじゃないといわれる。
議論するアイマスメンバー。
風邪で医者にかかるやよい。
そりゃあ医者ほど人を救っている職業はないかも知れないね。と先生。
でも文化の伝統を守るのも立派な人助けだと思うよ。と。
社長がみんなに文化的な生活を送ることは幸せであり人助けになっているよと。
文化的な幸せをファンもみんなで満喫しょうとプロデューサー。
アイマスはえいえいおーと元気でした。


116
中年女性歌手と仕事するちはやとはるか。
歌のインフレがすごくてねえ。新曲がすぐに紙くずになる時代よと。
私の時代、三十年前だったらあなたなんか斬新な歌手だったわ。
いまではうずもれてしまっているものね。
私はいまの時代こそ神曲が必要だと思うの。
古代の歌姫が歌ったという歌が必要だと思うの。
あなたたちには歌ってみてほしいの。と。
射光の丘みたいな歌、カバーでも可。を歌うはるか。
ちはやは歌えない。はるかが話すが元気がないちはや。
レコーディング。もう一人のちはやが出てくる。
うまく歌えるちはや。弟も聞いてる。
うまいねって。みんな聞いてるよ。みんな。みんな聞いてるよって。
みんな歌ってくれてありがとうって おねえちゃんの歌を聴いた日はとてもよく眠れるって。
ぼくの自慢のおねえちゃん。おねえちゃん生まれてくれてありがとう。
おねえちゃん生きていてくれてありがとう。
おねえちゃんと過ごすいまがぼくの宝物だよって。
おねえちゃんがいるからぼくがいる。
おねえちゃんが歌っているからぼくがいる。
おねえちゃんがいるから愛がある。
愛がもっとほしいよ。愛をちょうだい。
おねえちゃんを愛してる。おねえちゃんの歌を愛してる。
この世で何十年と離れても心はひとつだよ。
この歌の愛は永遠だよ。かなたから幸せ願っているよ。
おねえちゃんが幸運に恵まれますように願っているよって。
おねえちゃんがたくさんの人から愛されますように願っています。
おねえちゃんのこと心配だからたまに見に来るよ。
おねえちゃんはいつまでたってもぼくがいないとだめなんだから。
思い出はぼくの宝物。おねえちゃんの歌はぼくの宝物。
おねえちゃんはぼくの宝物。大事な大事な宝物。
私も宝物だよとちはや。泣き出すちはや。はるかが抱きしめた。


117
やよいがラジオでプロデューサーのことを用なしという。
やよいとメンバーが大げんか。そんなの言葉じゃないとやよい。
人はそんな言葉で死ぬことだってあるんだとまこと。
どっちも折れる気配はない。とりなすりつこ。
だがだめだ。プロデューサーがやよいにあやまること 感謝すること。それが愛なんじゃないかという。
ごめんなさい。そしていつもありがとうというやよい。
メンバーのはるかもずっと仲直りしたかったのと。
メンバー全員で合唱する。みんな元気なのでした。


118
響が強くなりたいと強がる。中年女性歌手と競演する。
強さが歌手には大事なんですと。
そうかもね。と。私の息子は自転車に乗ってるときに であいがしらに車と衝突して死んだ。
車側はお互い様だと いったけれども強いのは車のほう。
私は酒におぼれ歌では 人ひとり救えないと嘆いた。
覚せい剤にも手を出して逮捕もされた。
ものまね芸人が私をまねするものだからライブの話があった。
それで歌った。大反響。ひさしぶりにあの感動を味わった。
私は生まれ変わった。強さも大事かも知れない。
けれども柔軟さも必要なんじゃないかしら。
柔軟な強さだと響。プロデューサーはうれしそうだった。


119
いおりが苦しみだしている。アイドルでいることに苦しみだしている。
休みをすすめるプロデューサー。でも人助けをしなくてはといおりは 働く。中年女性歌手との競演。アイドル楽しんでいるかしらと。
アイドルは苦しむものですといおり。あら楽しんだっていいんじゃないのと。
人の分まで苦しむのがアイドルの仕事です。といおり。
人の分まで楽しむのもアイドルというものじゃなくてと。
そんなのへ理屈ですといおりはかたくなだ。
愛は苦しみから生まれるのではなくて幸せから生まれるのでなくて。と。
十分幸せですといおり。なら楽しまなくちゃと。
幸せな人は笑顔でいるものよと。無理して笑ういおり。
鏡を見せる。自分の顔で笑ういおり。そうその顔よ。と。
あら笑顔が足りなくてよとメンバーにいういおりは笑顔でした。


120
アイドルじゃないといわれるみき。
そうなのかとメンバーやプロデューサーと議論。中年女性歌手。
私も若いときは肩書きというかこの業界で生き残るためにすべてを犠牲に していた。
アイドルであるために我慢して目立たないようにして 空気を読んで話していた。
好きな人ができた。ブロデューサーには反対された けどもラジオで好きだといった。
当時の音楽会社はくびになりラジオも降板した。
でもね結婚してだいぶ楽に生きられるようになった。
また新らしい音楽会社と契約していまはひっそりと生活してる。
確かにスポットライトは最高のステージだと思う。
でもね好きな人に好きといえないならそんなアイドルなんてお断りだわ。
みきがラジオに入る。今日は重大発表がありますとみき。みきは笑顔だった。


121
ラジオスタッフにおまえたちのプロデューサーは嫌いだといわれる。
メンバーで議論。中年女性歌手。私もラジオスタッフとはケンカしたなあ。
女はほしいけど愛はいらないというラジオスタッフ。私もさんざんののしられてね。
切れたナイフだ腹黒だとかね。私は愛愛いってた。
そのうち気のあうスタッフとあえた。家族みたいなラジオをネットラジオだったけど やっているの。
またメンバーで話す。ブロデューサーも女はいらない愛がほしいと。
響がラジオでうちのブロデューサーはばかだけど愛はあるよと話す。


122
アイドルは人を愛していないとツイートがある。
そうなのかと話し合い。
中年女性歌手との競演。
そりゃあやっぱり人を抱きしめる以上の愛の表現はないと思うわ。と。
でもちょいおちても愛す表現はいくらでもあると思うの。と。
バリエーションでいえば愛はいくらでも表現できると思うし 実際にはちょっと話した中に愛があることもあると思う。
私の時代は自殺年に三万人を記録した時代だった。
愛してると歌ってはみてもどうにもならなくてね。
いまも愛してること伝えたくてこの曲にたくした思いあなたたちなら受け止めてくれると信じてる。
レコーディング。ちはやがうまく歌えない。
弟ともう一人のちはや。
おねえちゃんの愛はとてもあたたかいねって。
おねえちゃんの愛は幸せになるねって。
人は愛を見せるために生まれてきたんだね。
感じてぼくの愛を一緒に世界を愛でみたそうねって。
なきながらちはやが歌う。
愛してる。愛してる。あなたを愛してる。
愛してる。愛してる。いつまでも愛してる。
愛してる。愛してる。永遠をともに。となきながら歌う。
はるかが抱きしめた。


123
アイドルの愛は偽物だとツイートがある。
話しあい。なにが本物の愛なのか。
抱きしめればいいんだとまこと。
アイドルは抱きしめないわとちはや。
みんななんとなくな意見。
中年女性歌手。
長年歌ってきた。愛を深めるため本物の愛をファンの心に描く ためにがんばってきたと。
もし私たちに本物の愛がなかったら こうして出会うこともなかったでしょう。
この縁こそが私たちの表現することが愛である証拠じゃないかしらと。
ゆるぎのない愛の縁。それが絆じゃないかしら。
私たちはひとりではちっぽけかも知れない。
でも愛を持ち寄りひとつになればそれは大きな不変の愛になると思う。
あなたはちはやさんだったわね。
はいそうですとちはや。
あなたの名前だって本物の愛だし私たちの愛が人を幸せにする。そうじゃないかしら。
ファンを幸せにして愛を証明しょうとみんな元気でした。


124
水樹奈々さんが奈々さん役で登場。共演するアイマス。
紅白見ましたとたかね。紅白はどうやってでられるんですかとやよい。
苦笑されるなか奈々さんは運命かなと。
歌の神様がねでなさいっていうのと。
歌の神様はどこにいるんですかとまこと。
歌をいつも聞いてるの。それは鎮魂歌のようにみんな聞いてるのよと。
わかりますとちはや。自分らしくあるということですよねとはるか。
というか井上喜久子さんがいうのは人間らしくあれということかなと。
歌を極める瞬間天使が舞い降りると。あらあらとあずさ。
歌手を極めるとなにかあるんですかとひびき。
愛とひとつになれる。
人は文化的生活でのみ平和に幸せに暮らすことができる。
すべての人たちが文化的生活で平和に幸せに愛あふれる 生活をおくるために私たちはできることをするのよと。
ミニライブで深愛を歌う奈々。
こういう先輩がいるっていいものねとたかね。
エンディングはたかねがバーディバーディを歌う。


125 サンタさんと出会うあずさ。プレゼントを探しているという。
愛ある夢のあるプレゼントがいいと探す。
デパート、小売店、服。あれやこれや。でもキュンとくるものがないと。
なんかときめかないんじゃと。
歌うあずさ。いいアイディアがでたとサンタさんはいってしまう。
事務所に戻ると全員にプレゼント交換会。
誰もが誰ものサンタになれるんだとプロデューサー。
歌うメンバー。事務所に星が輝いていた。


126
ゆいかおりがゆいかおり役で登場。共演するアイマス。
どうしたらちはやさんみたいに歌えますかとゆい。
歌を愛して聞く人を愛することかなとちはや。
どうやってこんな歌を歌えるんですかとかおり。
歌や物語は妄想とばかにする人もいるけど 歌や物語は芸術であり心の風景なのよ。
どれだけの絶景を見て聞いて感じてもらうか。
文化的生活で幸せになってもらうためにひとつひとつ 積み重ねていくのよとはるか。
歌でどれだけの愛をとどけられるかそれが大事なことよといおり。
人に愛されたことがないとか人を愛したことのない人が増えているそうよとちはや。
人を愛することとはこういうことだと感じられたら歌みょうりに尽きるのでは ないかしらとちはや。
ファンを愛していますとゆいかおり。
二人がお互いを愛しているのはわかるけれどファンに愛を感じてもらうのは 愛を表現するには終わりはなくてよとたかね。
愛されてると感じられる生活。それが文化的生活というものよとはるか。
愛の深遠は深く愛の世界ではすべてが自由であり可能なのよといおり。
人の愛による可能性や希望を感じてもらうことそれが歌としての愛なのよといおり。
愛の歌がんばりますとゆいかおり。
ミニライブでウェイクアップを歌っているゆいかおり。
もう後輩がいるんだねと響。後輩について話すアイマス。
エンディングはゆいかおりの歌を響がカバーする。


127
日本レコード大賞受賞。喜ぶ双子。でも企画賞だとがっかりの双子。
今度はレコード大賞とろうとプロデューサー。
ありえない。もっとすごい歌手はいっぱいいるよと双子。
十年後だったらその可能性もあるとプロデューサー。
紅白にだってでているかも知れないと。
私たちの愛がそれだけ輝くときでるんじゃないかしらとちはや。
そこまで自分の愛が信じられないよと双子。
愛を伝えていくこと。それが芸術よとちはや。
ラジオはもっとも伝統あるメディアであり愛を伝える芸術たるメディアであったけど 最近は妄想だなんだとばかばかしいとぐちるスタッフもいたなとプロデューサー。 歌は愛をまだ伝えているわとたかね。
人の愛しかたを歌は物語はまだ伝えているとプロデューサー。
人の愛しかたがわからないという草食なファンもいるわとはるか。
いまのラジオには愛をテーマにしづらい状況がある。
けれどもぼくたちは愛をテーマにしていこう。とプロデューサー。
その人を受け入れその人のすべてがゆるされる瞬間が愛されてることなのよとたかね。
もっと愛していきましょうとちはや。
世界が愛で満たされるまでとはるか。
ナムコプロえいえいおーと手をかざすみんな。
それぞれの仕事をこなしていくさまをえがきおわる。


128
神社でおまいりする響。とりいがいくつも幾重にもあるとこを歩く。出るとお祭りだ。
屋台を見て食べてそして道路にでると大きなだしや踊る行列。
てまりをする着物の少女が消えたり出たりびーだまが転がりひろう響。
狐の嫁入りのようないろいろと幻想的な世界が。
響とプロデューサー。はっとする響。みんな祭りに来てるぞと帰るなら送ってくぞと。
帰りのタクシーの中でびーだまをながめている響。


129
ちはやが元気がない。はるかが休日を過ごす。
シヨッピングに食事にとでも元気がない。
私はまだ誰ひとりも幸せにしてないとちはや。
思いつめないでとはるか。
ちはやが立ち止まる。歌が聞こえるとちはや。
走り出すちはや。景色黒くグラデーションな建物の中ちはやはひとり立つ。
誰ひとり幸せにしてないともうひとりのちはやの声がする。
ひとりさまようまちと。
どこ。どこにいるのとちはや。
歌っているもう一人のちはや。
弟もいる。ぼくは幸せだよと。
おねえちゃんの歌でいつも幸せだよと。
いつも一緒にいるからね。
みんなを幸せにしてねと。
幸せを分かちあえばまた命が愛が生まれるよと。
泣き出すちはや。はるかが抱きしめた。


130
アイドルは恋愛感情をもてあそびファンをだましているとツイート。
妄想といいいいがかりだよと響。
愛しているけど愛してないとしたらアイドルってなんなのかしらとちはや。
ハーレムなのよアイドルはといおり。
ファンのペットなんだと響。
中年女性歌手。
私も若いときはハーレムがアイドルなのかと思っていた。
感動させ幸せにするそういう愛しかたなのだと気づいた ときに私の生き方が変わった。
人を幸せにする。その方法にはいろんな愛しかたがあると思う。
その人を自由にさせそして幸せになってもらう方法がアイドルなんだと思うの。
ライブのときに涙を見てそれで私も感動して涙する。
それがアイドルなんだと思うのよね。
人をそうしてひとりひとり幸せにする青い小鳥。
それがアイドルなんだと思うの。
できるでしょうかとちはや。
答えなんていらない。感動をちょうだいと。
人を幸せにする感動。それがアイドルなのだからと。
帰りぎわまた話しあうアイマス。
さあ感動させようとプロデューサー。
一同は元気であった。


131
アイドルは宗教だというツイート。
そうなのかと話しあうアイマス。
中年女性歌手。私はキリスト教徒なのと。
キリストの愛を歌で表現してみたいそう思って歌手になったと。
二千年前の人を信じられるなんて信じられないかしら。
あなたたちのプロデューサーは生きてるものね。
二千年前の愛がいまも私の胸がこうこうと燃えている。
信じられる愛があるって幸せよ。
あなたたちのプロデューサーの愛も本物なんでしょう。
でもね。私たちの愛も本物なのよ。
私たちの祈りはいまも世界でこうこつと愛に燃えている。
二千年の時を越えて届く愛をこの歌にこめた。
愛など科学的には妄想だといわれたことは何度となくあった。
でも愛を信じている。
この愛でみんなを幸せにしたい。それだけなのと。
この歌を愛を歌いあげてちょうだいと。
レコーディング。
人を幸せにする歌よこの歌よ愛を伝えて。
幸せを探す小鳥たちよ。
この世界にまた羽ばたく小鳥よ。
さあこの青さに体そめて。
愛してる小鳥よ。
小鳥よ幸せになれと歌うはるか。
ちはやはうまく歌えない。
もう一人のちはやが一緒に歌う。
弟も聞いてる。
いつもありがとう。
いつも幸せだよと。
いつも一緒だよ。いつも気持ちはそばにいるよと。
いつも空を抱きしめていつも青くすんだ空気すいこんで
いつも愛深くいつも幸せにしあい
いつも愛してる。いつも気持ち抱きしめてる。
いつも永遠をともにって。
なきながら歌いきるちはや。はるかが抱きしめた。


132
アイドルには愛がないというツイート。
話しあうアイマス。
中年女性歌手。
希望というロウソクに愛を灯す。そんなアイドルという仕事が好きだった。
結婚して旦那ががんにかかった。
彼は平和とファンのために働いてくれといわれて歌っていた。
でも彼は寝れないこととかいろいろ隠していた。
それを知った時に彼との時間を一番にしょうと思ったの。
いまは彼と痛みも愛もわけあって生きてる。
アイドルである前に女。女である前に人間であること。
誰だって人間としての愛は持ってる。
アイドルだからって愛がないなんてことないわよ。
私の歌をライブで歌って。
レコーディング。
うまく歌えないちはや。
もう一人のちはやがでてくる。
弟も聞いてる。
愛してるって。
ずっと愛してるって。
永遠に愛してるって。
一生一分一秒を幸せにするよって。
こんな日を夢見ていたって。
いつか誰かが忘れていた命がいま歌われるねって。
一生一緒だよって。
いつも思っているよって。
いつも願っているよって。
おねえちゃんの愛が見えるよ。
おねえちゃんの歌声はいつもあたたかくて
おねえちゃんの心はいつもあたたかくて
とても居心地がいいね。
またあおうね。
ずっとここから見守っているよ。
おねえちゃんの愛を信じてる。
愛してる。永遠に一緒だよ。
なきながら歌いきるちはや。はるかが抱きしめた。


133
元気がないちはや。
旅行にでるはるかとちはや。
京都のおもむきのある建物。
誰か歌っている。はるかには聞こえない。
もう一人の小さなちはやがいる。
一緒に旅をする三人。
自然な景色が美しくある。
弟が出てくる。
涙をちょうだい。いっぱいちょうだいって。
夢をちょうだい。愛をちょうだいって。
命を生んでほしいな。命のともしびを世界にと。
愛をこの命にもやそうね。
愛を生めばそれだけみんな幸せになるよと。
さあいこう。世界へ。みんなのところへ。と。
なきくずれるちはや。はるかが抱きしめた。


134
新年ということでアイドルの目標を書き初め。
金を稼ぐことといおり。
仲間と絆を築くとやよい。
歌を受け継ぐこととたかね。
人を救うこととちはやとはるか。
中年女性歌手。
感動を探すことがアイドルの目標だと思うと。
まだ感じたことのない愛を探すことが目標だと。
どきどきやわくわくするものをファンと一緒に探すこと。
それがアイドルだと思うと。
世界には人には謎がいっぱいある。そのなぞなぞをファンと一緒に解いていくこと。
それがアイドルなんだと思うのと。
それこそが人を救うことにもなるとそう信じているのと。
救えるでしょうかとちはや。
その問いこそがすでに答えなのよと。
アイドルという気分が最高にわくわくどきどきしてる 気持ちをファンと共有できているとき最高のファンタジアがこの世界には生まれる。と。
私たちにそのファンタジアが作れるでしょうかとたかね。
その答えはこの気持ちにある。
さあ一緒にファンタジアを作りましょうと。
夢の世界で夢が叶う愛を奏でる一曲をともにと。
さあこの曲を歌ってと。
ファンタジアを歌う一同。


135
なぜ生まれてきたのかとメール。
話しあうアイマス。
エンタメ楽しむためといおり。
人を救うためとちはやとはるか。
歌を受け継ぐためとたかね。
ごはん食べるためと響。
中年女性歌手。
愛を受け継ぐために生まれてきたのよと。
愛を表現してまたファンと愛を守るために生まれた。
それが命が巡る答えだということ。
命をかける価値がある。命を輝かせる意味がある。
それが愛。
愛を示していくこと。それが生まれた意味なのだから。
愛を受け継ぎ伝えていくこと。それが愛。
すべてを愛にしていく旅。それが人生。
この歌を歌ってちょうだい楽曲提供される。
愛を探して愛に迷うならば愛に答えなどあるのだろうか。
愛に生まれ愛に生きて愛に死ぬともまた愛に生まれ変わる。
心にひとつぶ愛をゆっくりと愛を答えならば愛を
夢に愛を理想に愛を現実に愛をそして愛しつくした人生に愛という名前を。
四季の愛を雨という愛を日差しという愛を雲という愛を雪という愛を
その答えとしてまた愛していく季節よ地球よ自然よ。
愛に生きて愛を答えとしてまた愛に変わるこの魂よ。
さまよう魂さえ愛になれ。迷う心さえ愛になれ。
そしてまた愛になる人生が人生が輝くのだから。


136
旅行にでるはるかとちはや。
それぞれのもう一人の子供の自分と会う。
四人で旅行する四人。
ずっと一緒に歌って愛してともう一人のはるか。
ずっと一緒に歌って愛してともう一人のちはや。
探していたもうひとつの明日があるともう一人のはるか。
答えならば愛。夢見た分だけ愛があるともう一人のちはや。
夢見ていた世界ならばいまここにともう一人のはるか。
世界の果てで見た愛がいまここにともう一人のちはや。
私たちは幸せだよともう一人のはるかとちはや。
愛をここにと抱きしめあうはるかとはるか。
愛をここにと抱きしめあうちはやとちはや。
消える二人。そして二人はまた歩き出す。


137
アイドルはせっかちだとメール。
私は信号守るものといおり。
月給末は金がなくなるとひびき。
さびしいとちはや。
中年女性歌手。
私もずっとさびしかった。
私は家族をすべて失っていたから。
でもね。愛がすべてをつなげていくのを見ていたら それで胸がいっぱいになったの。
いつのまにか子供の時の無限大の夢も愛へと姿を変えていた。
家族にもらった愛があり家族の愛もある。
この思いは地道へと心を変えていく。
さあこの曲を歌ってちょうだい。
あなたがいればなにもいらない。
愛だけあればなにもいらない。
あなたの愛にいまもとらわれている。
愛という魂の名前よ。その魂よ。その愛よ。
答えならば愛。あなたへの愛。二人の愛。輝いている。
愛あるならば魂の答えとなる。愛あるならば命の答えとなる。
ただあなたとの愛にあたたまる魂よ。
はるかは歌う。ちはやは歌えない。
もう一人のちはやが出てくる。弟もでてくる。
ぼくも愛してるって。
歌で夢が叶うよって。
愛が愛であるために愛にしょうねって。
歌ってくれてありがとうって。
愛してくれてありがとうって。
愛をありがとう。こんなに愛をありがとうって。
なきながら歌いきるちはや。はるかが抱きしめた。


138
アイドルの歌は聞く価値がないとツイート。
そうなのかと話しあい。
バラードなら聴いてもらえるといおり。
まったく新らしい曲ならば聴いてもらえると響。
懐メロのカバーか聞いてもらえると双子。
中年女性歌手。
よく年をとった人からアイドルの歌は聞かないというか 歌そのものを聞かないといわれてね。
しこうさくごしてるんだけど聞いてもらうのはたいへんなことね。
ファンとの関係は人間関係に似ていて距離が近くなったり 遠くなったりするわ。
愛を聞かせるときに私たちの歌を聴いてもらえるんじゃないかしら。
声に音楽に愛が姿をあらわすときに聞いてもらえる。
そう思うのよね。
外国の歌でも聞くし逆に日本の歌を外国で聞いてももらえる。
私の歌も外国の人がたくさん聴いてくれる。
外国のファンもおおいのよ。
それは愛が伝わる瞬間があるからだと思うのよね。
ファンとの出会いは運命。いい縁があること願っているわ。
愛こそすべて。
あなたたちに愛がありますように願ってる。
帰り道。
誇れる愛があるとちはや。
愛を伝えようとはるか。
アイマスえいえいおーとする。一行は元気であった。


139
中年女性歌手との共演。
恋愛にいきづまってね。
彼は貧困撲滅をやっていてね。
力になりたかった。
時に迷い時に自分に絶望した。
歌を聴いてると希望が感じられた。
だからいまは彼と一緒に貧困根絶やってる。
この歌を歌ってちょうだい。
愛を聞いてほしい。愛を見てほしい。愛にふれてほしい。
愛を味わってほしい。それは愛。誰もが持つ生きる力。
あきらめないでもう一度自分の人生を愛して。
愛は儚く命は儚く。けれども愛は蘇る。命は蘇る。
永遠に巡る愛よ。永遠に巡る命よ。
愛は抱きしめあうこと。
誰もが誰もと抱きしめあう世界。それが平和。
世界を愛して。自分を愛して。人を愛して生きる道よ。
消える今日も愛へと変えてまた巡る人生よ。
愛の星より生まれてまた愛の星へと帰る人生という愛の旅よ。
超えて今日を。越えて悲しみを。超えて人生を巡る愛の歌。
過ぎゆく時に愛を。別れに愛を。出会いに愛を。
愛してる。愛していく人生よ。巡り愛す人生よ。
巡りゆく愛という永遠よとわに。


140
アイドルは人を幸せにしないとツイート。
そうなのかと話しあい。
歌を歌えば幸せにするといおり。
ラジオでおもしろおかしく話しているとひびき。
とにかくいそがしくしているよと双子。
それじゃこんな人に話しを聞いてみてはどうだいとプロデューサー。
中年女性歌手。
歌も歌っているけどお見合いおばさんやっていて 百七十六組の結婚をしてきた。
ラジオでは愛について語っているし名前を愛してると読む。
チャリティーライブをやってるしNPOに参加してる。
いそがしいけど充実してる。
なにもこれをやれというのじゃなくて具体的に幸せにすることは いろいろとあること知ってほしいの。
帰りにまた話しあい。
プロデューサーがさあファンを幸せにしょうとえいえいおーと元気でした。


141
アイドルは話しあいにおうじてくれないとツイート。
話し合い。プロデューサーが中年男性歌手たかしとの共演をセッティング。
忙しいと妻と話しすらしなかった。そんな時妻が交通事故で死んでしまった。
五年間ぽかーんとしていた。自分をゆるせなかった。
いまの妻があなたを許しますといってくれた。
いそがしいとは心を亡くすと書く。
いまはファンとの話しあいを大切にしている。
そしてなにより妻や子供との時間を大切にしている。
話しあい。アイマスえいえいおーと元気に歩き出すアイマス。


142
正しくないといおりが大反発。
アイマスメンバーが家族といえども正義は必要だといおりは大爆発。
プロデューサーが中年男性歌手けんとの共演をセッティング。
私も若かった。妻におまえは正しくないといつもいっていた。
子供もしゃべれるようになってきていわれた。
おかあさんはまちがってない。
おかあさんはわるくない。
おかあさんはおかあさんはおかあさんなんだ。となきながらいすわれた。
私は正しくてそして間違っていた。
家族に正義はいらない。家族こそが正義なんだ。
もう存在が正しくあるんだ。
話しあい。いおりも納得してまたみんなで歩きだした。


143
トップアイドルになれないといおりと双子はおおさわぎ。
プロデューサーが中年女性歌手かなとの共演をセッティング。
願いはトップアイドルだった。
でも売れなくててね。
追い討ちをかけるように両親が死んで私はさまよっていた。
母の遺書にね立派な人にならなくていい。
家族を大事にする人になってねとあった。
私は結婚していまは旦那と子供と楽しく生活している。
いまの私の願いは子孫繁栄。それだけでいい。
話しあい。ナムコプロえいえいおーと元気に歩き出す。


144
くろいが事務所にいる。ざわつく一同。
「はるかくんのプロデュースをするようにいわれたんだほら電話だよ」とくろい。
「インフルでいけない。くろいさんには頼んだ。はるか。なにが正しいのか自分で判断するんだ」とプロデューサー。
お弁当をわたすくろい。
「毒入りですか」とはるか。
ドラマのロケでスタントシーン。高場からおちる。
「この程度の高さじゃありませんよね」とくろいのアドバイスではるかはさらに高くからおちることに。
「私を殺すつもりですか」とはるか。
「そうだ」とくろい。
「そうやってアイドルつぶしてきたのね」とはるか。
「コピーとってお茶くみの仕事だってアイドルの仕事だってなにも変わらない。同じはずだ。あるのは愛だけだ。違うかね」とくろい。
おちるはるか。オッケイがでる。今日はもうあがりですと。
「たねをあかそう。きみたちのプロデューサーにはかりがあってね。それをかえしてくれといわれたのさ」とくろい。
「あの話は」とはるか。
「本当さ。だが次はあったらつぶすぞ」と笑って去っていくくろい。はるかは頭をさげた。


145
アイドルは遠距離支援というツイート。なんだなんだと話しあうみんな。
プロデューサーが中年女性歌手かなことセッティング。
体を壊して看病してくれた男と結婚した。
結婚生活はとても遠距離支援では得られない発見と感動にあふれていた。
家族支援直接支援というものは遠距離支援千年を超える。
いまはお見合いおばさんもしていてファンを結婚させているのよ。
結婚しなさい。そして旦那さんとの子供との一緒の生活を大事にしなさい。
話しあうみんな。結婚しょう結婚させようと元気でした。


146
夜眠れないんです。とちはや。
プロデューサーが中年女性歌手みきとのセッティング。
世界平和への戦いは心も凍りつくような惨劇の連続で私はただ苦しんだ。
平和になって彼が一緒に住もうといったときに足が動かなかった。
ときに彼をののしりもした。
台本通り無視したりして相手の立場になって考えろといわれてきかなかった。
でもね彼の感動の涙のときは台本とおりできなかった。
彼に依存しきっていた。一人前の大人たりえなかった。
手作りの子供を作ろう。手作りの話しあいをしょう。手作りの家族になろう。
彼のひたむきな私への情熱が私の心をとかした。
いまは彼と一緒に住んでいる。
家族も情熱が必要なんじゃないかしら。
愛しあうとは生きる目標のひとつでありそのためには情熱が必要よ。
いそいで歩きなさい。情熱を燃焼させそしてその一歩は地道に生きなさい。
不幸な過去も幸せな未来のためならきっと愛よ。
生きることは愛することよ。
愛は情熱よ。
ちはやさん。苦しんだ分まで彼との人生を楽しみなさい。それが愛よ。
幸せな家庭を築きなさい。永延にね。
彼と一緒になりなさい。そしてね。また歌いなさい。その命紡ぐときまで。
話しあうアイマス。歌おうと元気でした。


147
中年女性歌手さえことのセッティング。
彼と世界平和やっていてね。
自分たちのすべてを犠牲にした戦いだった。
逢うことはがまんしていた。
ファンから平和のメールが届き愛がみたされた。
ファンからは苦しんだ分幸せになってくださいといわれている。
死んでみなければ天国は見えない。
彼と会ってみなければ永遠に巡り逢えない。
もうテレビじゃない彼の腕の中へ抱きしめあうために。
いま。彼の元へいきます。
歩いていくさえこ。彼がいる。
永遠に愛してる。いつも一緒にいようと彼。
私も永遠に愛してる。いつも一緒にいようね。
抱きしめあう二人。アイマスはその場で歌をうたった。


148
たかさき先生の話が聞けるというのでアイマスが事務所にいる。
自転車でやってくるたかさき。
なんで車じゃないんですかとはるか。
車にはのんないね。電車もしょうしょう。
あらガラケイですかとちはや。
もちはこびすらしないとたかさき。
私たちははらすかしてなくちゃいけませんとたかさき。
出版社で大先生というあかほり先生がネットゲームやって はらいっぱい。なにもおもしろくない。
武道館いっぱいにできて満足して歌手やめていく。
私はアイポッドなどさわったこともない。
ものまねでおわるかオリジナルであるかの違いはおおきい。
ハングリー精神をもたなくてはいまなんでもある時代だからこそ。
家電ももう売れ行きはないでしょうといおり。
家電なんてもってない人のほうがおおい。
売る気があればいくらでもまだまだ売れますよ。
これだけ歌に物語があってもう表現することないじゃないと双子。
人を幸せにする表現、感動はまだ山ほどあります。
やりたければいくらでも人を幸せにすることでしょうとたかさき。
やるなら一緒にやりましょう。とたかさき。
話しあい。アイマスえいえいおーと元気でした。


149
前半日常。
はるかが転びゆきほは穴を掘りいつも通りなアイマス。
ちはやが元気がないのではるかが明るくふるまう。
でもちはやは。はるかはプロデューサーに不安だと語る。
だいじょうぶだとプロデューサー。
そんなの言葉じゃないですかとはるか。
涙を流してくれるみんなが一緒だ。だからだいじょうぶだ。
ゆびきりもしょうとプロデューサー。みんなでゆびきりする。
話しあうアイマス。元気でした。


150
前半日常。ちはやがコンビニ弁当ばかり食べている。
寿司食いにいこうというはるかたち。
自分はいいんです。自分は喜びを明日へ先送りするんです。と。
プロデューサーが明日へ喜びを先送りしなくていい。
いま幸せになろう。みんながいればそこが天国だよ。と。
泣きながらみんな抱きしめあう。元気でした。


151
犬吠岬の海辺で夕日にはしゃぐアイマス。
ずっとこんな日が続けばいいのにとちはや。
こんな日を忘れたくないなとちはや。
忘れなくていいよとはるか。
もっと忘れなくていい。
ずっと忘れなくていい。
永遠に忘れなくていい。とはるか。
そしてずっとひとつなんだよとはるか。
ちはやは涙をぬぐう。


152
前半日常。
ちはやが暗くてつらそうだ。
どうしたのとはるか。
かまわないでとちはや。
かまうよとはるか。
ほっといてとちはや。
ほっとかないよとはるか。
私の人生あなたにささげるよとはるか。
いつも一緒にいるよとはるか。
ゆびきりしょうとはるか。人生ささげあうよゆびきりげんまんとゆびきりする一同。
ちはやが泣き出す。みんな抱きしめあった。


なかがき。たかさきはやと。
学生の頃に友達から聞く話といえば権力者や親や教師大人や友達の悪口。
私はとても人が美くしく見える。だから友達のいうことがわからなかった。
人は尊くその存在することがすでに正義であること。
友達はすぐにそして二言目には自分はだめだといった。
私は人には無限の可能性があると信じていたしそれはいまも信じている。
できない自分からできると信じる自分へと変わること。
オンリーワンであること。そんなことを思っていた。
いまなにが自分にできるか問うてほしい。そして明日それを実行すること始めること。
すべてはひとりが声をあげることから始まるしいつかどんな人とも理解しあえると信じている。
いつかこの世界が天国になったときに笑いあえるそんな人であるために。
アイマスの演劇ラジオドラマテレビドラマ映画アニメゲーム漫画歌音楽朗読を展開してください。劇場がなければ青空の下の演劇でかまいません。売り上げはグッズであげてください。もちろんけた違いにもうけるので多過ぎる分については国の発展のためになるとこに人助けになるとこに寄付してください。貧困国にも劇団を作る支援を願います。バンダイナムコゲームスに許可をとってください。いそがしいとか日本語ができないとかどうしても許可がとれないときは事後報告でかまいません。代金はバンダイナムコゲームスにおはらいください。


153
りつことみきが山形県最上町に来てる。
私農家で35才で結婚していてアイマスのファンですとまさとさん。
農家って大変なんでしょうとみき。
酪農や農家も加工まで参加すれば私は年収一千万円あります。
野菜はカット野菜にしてスーパーに並んでいます。と。
レストランもやっていて食材をつかっています。と。
仲間とやってるんです。仲間も年収あって結婚しています。
農家はとてもいい仕事なんですよと。
みきは野菜の前で一曲歌う。
握手するみきとまさとだった。


154
デートするふたり。あずさがファンのかずやくんと話している。
ぼくのほうが正しくあるんだとかずや。
どちらが正しくあるか競うのは政治です。
私は政治はしません。人が幸せになることをするだけですとあずさ。
たとえば原発は正しくあるか議論はしません。
でも原発が爆発におびえながら暮らすのが幸せとは思わない。
つねに幸せが基準なのですとあずさ。
歌うあずさ。これが幸せです。生活のインフラ。食事や医療や住むところ。
それに文化さえあれば人は幸せに暮らすことができるのですとあずさ。
力になるよとかずや。握手するふたり。


155
前半日常。
ラジオで生きることは損することばかりだとメール。
ちはやが生きることが好きでありたいと。
生きることを愛していたい。
生活のすべてを好きでいたいと。
苦しみ悲しみと仲良くなること。それが生きることを愛することなんじゃないかしらと。
後日そうしますとメールがくる。
ちはやはうれしそうだった。


156
はるかが気分良く鼻歌を歌っている。
と子供のはるかがいる。一緒に街を散策するふたり。
すでにどこかわからない場所にいる。
はるかのあばあちゃんが立っている。
はるか。どうだい。もう幸せになったかい。と。
はるかを愛してるいるよと。
いつまでも見守っているからねと。
三人歩いていく。一緒に散策するさんにん。
空が開け光りのカーテンの中消えるおばあちゃんたち。
はるかは歌う。鳥が見守っていた。


157
前半日常。だらだら過ぎる日々。彼に会いたいと響。
プロデューサーが作詞家のるみこ先生とのセッティング。
逢いたい気持ちが積み重なる日々。
いつしか仕事よりも彼と一緒に過ごしたくなっていた。
逢いたい思いは積み重なり思い出という階段となって私を彼の元へと。
彼は思い出の階段のぼるきみはまだシンデレラさと歌ってみせた。
巡り逢うことはとてもデリケートなこと。
一日一回逢わなければ巡り逢えないほどにデリケートなものなのよ。
自分だけ助かろうなんていってるんじゃないの。
もうすべて終わったから毎日逢っていいんだよってこと伝えたい。
世界は平和だし経済とか生活とかすべてにおいて順調な世界なんだよ。
永遠に巡り逢う道のりもまずは毎日逢うことから始めること。
そんな地道な積み重ねから巡り逢うことにつながること。
すべての人たちと巡り逢うことができないならばせめていま逢える人を大切に毎日逢うこと。
それが愛するとか愛されるとかいうことなんじゃないかしら。
悔いの残らない人生であってほしいな。
後のことは逢ってから考えましょう。ぶつかっていこう。
そして巡り逢うこと。一緒に幸せになりましょう。一緒に巡り逢いましょう。
巡り逢うこと彼と毎日誓いあいましょう。
話しあうアイマス。逢おう巡り逢おうえいえいおーと元気でした。


158
前半小鳥と友達のかずやが大阪駅周辺の街を散策する。
なにをやっても結果がでないんだとかずや。
ベストは尽くしてるのよねとことり。
仲間も自分も全力でやり続けている。とかずや。
それならば時が解決してくれますとことり。
待っていればいいというのかとかずや。
神様は時間における時間の時間ということです。
ベストを尽くしてるならば時間が解決してくれます。
それでいいのか。とかずや。
万策を尽くしているならば後は天命を待つのみです。
結果がでない。もどかしい。
風林火山です。動かざること山のごとしです。とことり。
ふるえるかずや。わかった。時が巡ってくるまでのことなんだねとことりと握手するかずやだった。


159
前半日常。
中年女優ゆかな。
もうね。平和にすべてをささげてしまった。
恋愛はいかにそばにいてイチャイチャすること。
でも恋愛を自分に禁止していた。
彼も部屋にひとりだった。
自分だけ拠点に男をかこいこみ楽しんでいた。
いま逢いにいきます。
巡り逢おうと彼と抱きしめあうふたり。アイマスは歌っていた。


160
文字だけの彼とのデートをするアイマスたち。
最後ちはやの番になる。
私はきみにとってどんな人と彼。
あなたは不思議な人。
あなたは私をよく泣かせる人。
とてもいとしい人。とちはや。
大好きだよとちはや。
手をつなぎ歩いていくちはや。


161
無理ばかりしてるいおり。
無理するなとプロデューサー。
無理しないで理解するんだと。理解したうえでどうすべきかひとつひとつ判断するんだと。
友達のよしとおと散歩するあずさ。
もてないんだよねとよしとお。
幸せを研究すると人望があがり女の子にももてますとあずさ。
どう商品を売るかも幸せにしたぶんだけもうけとなります。
幸せの研究をすると自分の人生のすべてに満足できるのです。
握手するよしとおとあずさ。
中年女性女優ゆきえとの話しあい。
世界平和と日本における天国革命の達成。日本においてはすべて終わった。
それに納得できない自分がいた。
彼に納得できなくて一緒に住まなかった。
でも母がね納得しなさいといってくれた。
私は彼のすべてに納得して満足してる。
いまは一緒に暮らしてるの。
ときに納得することも必要よとゆきえ。
話しあうアイマス。えいえいおーと元気でした。


162
彼とデートするあずさ。
桜舞う中を歩くふたり。
きっとこんな季節をあなたと歩きたかったとあずさ。
きみとの夢を見ていた。と彼。
みんな待ってますよとあずさ。
逃げるならいまのうちだそといたずらっぽく彼が。
逃げるのはあなたの元へとあずさ。
愛をえがき思いは風となりまたきみのもとへと彼。
桜のように巡り逢う世界であなたととあずさ。
どうして私のことが好きなのかなと彼。
説明はできません。好きという感情はきっと夢のように言葉にはできないのですとあずさ。
ねえどうしてきみはそうなのかなと彼。
あなたは質問してばかり。きっと学者なのですねとあずさ。
きみの世界はうらやましいと彼。
あなたの世界ですとあずさ。
そうかな私はおまけじゃないのかと彼。
みんなあなたのことが好きなんですよとあずさ。
桜舞う上野公園で歩くふたり。
みんなの花見はどこでやってるのかなと彼。
もうすこし先ですよとあずさ。
みんな私のことは待ってないんじゃないかと彼。
そんなことありませんよとあずさ。
あずさが突然歌いだす。みんな歩きながら見てる。
桜舞う中で歌うあずさ。二曲歌う。
あなたのためにとあずさ。
きみは私にとって花だよと彼。
あなたは私にとって光ですとあずさ。
キスするふたり。
桜が舞っていた。


163
穴の掘り方をあみまみに伝授してるゆきほ。
今日メイド喫茶でイベントなんだといおりはメイド服。
たんたんめんと歌う響はこれでたんめんの会社の仕事をとるのだと歌っている。
あずささんが純米吟醸を買ってきて社長と飲んでいる。
平和になってそんなに仕事しなくていいですねとりつこ。
そうだなとプロデューサー。
ちはやとはるかは囲碁をしてる。
男が歩いている。
私にはなにも残っていない。
もう私の人生は終わったととぼとぼと歩く。
あずさが向こうから歩いてくる。
迎えにきましたよ。とあずさ。
向こうにはアイマスがいて歌っている。
男は光りに包まれていく。


なかがき。たかさきはやと。
きくこちゃんたちが会ってくれません。
どうもいまの世界というかこの日本に納得がいかないようなのです。
どうかきくこちゃんたちに自分はいかに幸せかとメールを送っていただけないでしょうか。
私も結婚できるか瀬戸際です。協力願います。でわまた。きくこちゃんへのメル先 vw@joqr.net


164
いおりが資格を取って億万長者になるぞといきまく。
それなら歌が売れたほうがはやいんじゃないかとプロデューサー。
いよっしゃあ作詞だあと書きなぐるいおり。
花粉症になったとあみは善玉菌をふやせば直るからとヨーグルトを食べまくっている。
あずささんがまた大きくなっちゃったとちはやがなに食べてるんですかと迫る。
響とたかねがお互いの髪型を変えて遊んでいる。
よっぱらったりつこがプロデューサーに説教してる。
さみしいとちはや。
いつもそばにいるよとはるか。
いつも一緒にいるよと。
泣き出すちはや。はるかが抱きしめた。


165
事務所にいるみんな。
公園で井戸掘ってきたとゆきほ。
げらげらと響。どうしたのといおり。
梅酒を盛ったぜとあみとまみ。
囲碁で神の一手がここにとちはや。それにさらに神の一手とはるか。
ことりとけんかするりつこのあいだに入ったプロデューサーが今度はふたりに攻撃されててんわやんわ。
社長は株が下がったと泣いている。
と。
さみしいときはなにをすればいいのとちはや。
なにもしなくていいんだよとはるかはちはやを抱きしめる。


なかがき。
善玉菌がふえることで根絶できた病気に対して手があいた医療関係者は再生医療に参加してみてください。もちろん老人のほうにも人手は必要です。再生医療が成功すれば人は数千年は生きるようになります。すでに3Dプリンターで血管を作ることはできます。どこまでプリンターで作れるのか。作ったものを体内に入れて同化できるかなど。肝臓などに細胞を注射することで同化するかとか。また胸に細胞を入れたり関節に細胞を注射したりすることもあるように手術しないで再生する技術なども望みます。人がよりよく健康に長生きできる社会のために力を尽くしたくまたその奮闘を願うものです。たかさきはやとでした。
軌道エレベーターや短縮航行など最新の技術の現段階の説明などを任天堂一階の会議室で聞きたくあります。現段階の課題などの説明を望みます。連絡を待ちます。


166
地下組織ライブへようこそとハードロックライブを聞いて熱狂してるゆきほ。
ダイブしてきた歌手につぶされてのびるゆきほ。
徹夜でテレビゲームして眠り倒れる響。
演歌歌手きよちのサイン会に並び握手してもらうたかね。
友達の誕生日でケーキ用意してきたことり。楽しそうだ。
高額な豊胸グッズをはるかに止められてるちはや。
あずさが東大に入ると勉強してる。横にはドラゴンという漫画がある。
あみまみいおりまことは富豪ゲームでいおりが富豪になっている。
りつことプロデューサーと社長は酒を飲んでいる。やよいも梅酒で参加。
翼をくださいをカバーするアイマス。
翼があったらどこへいくというはるか。
天国でもみんなに翼がなかったらここにいるよとちはや。
みんなが私の翼だからとちはや。
えいえいおーとみんな元気でした。
桜舞う中歩く一行。桜舞う、きみ思うと涙がでるとあずさ。

なかがき。
テロとの戦いが二十年も。暗くて嫌だ。愛などもういやだ。あさひショック。戦争の危機。
のとまみこ。結婚はいやよ。もうあの暗い時代はいやよ。結婚はいやよ。私はのとまみこよ。
結婚におびえていた。またあの暗い戦いの日々ではないのか。結婚をしなよまみことみんなはいう。でもこわい。あの暗い時代がこわい。心的外傷トラウマが大きな心のキズのあとがまざまざと見える。もうあんなのはごめん。だから結婚もしたくない。
今日も愛と涙の大放出。みんなの幸せが私の幸せです。たかさきはやとです。
父は話したことはなかったかも知れませんが絵本とおもちゃの店宝島をしています。よろしければ来てみてください。テレビゲーム超合金のたぐいはありません。ただまあなにぶんにも個人経営の小さな店ですし、ファンが何千万人か来ても入りきりません。ツイッターなどでこみぐあいを調べてください。父には長年ネット代金を負担してもらっていました。いまもってしてきくこちゃんと連絡がとれないため父には借金して私は生活しています。まあ記念に少し買ってやってください。買占めとかなくみんなの分はのこしといてね。では。
ミラーサイトの活躍により愛危機は回避されていますが長年戦ったあさひねっとがぐだぐだでもう死にそうです。みなさんあたたかい手紙やメールなど言葉をおよせください。
いま最新作のたかさき作品はどうもテレビでは流れなくなってるようです。アニメ専門チャンネルは対応してるものもあるようです。ご自分でチェックして見てみてください。



なかがき。たかさきはやと。テロ集団あたくする人たちとの二十年におよぶ戦いは終わりました。世界を見れば世界平和があります。いままであらゆるコンテンツに参加してきました。天国革命まで見てみてさっそくスクエニやジブリや任天堂やキーやガイナックスなどと連絡をとろうとしても連絡がとれないのです。長きにわたる戦いでつかれ冷えた心はなかなかかわきを得られないのです。ここでとてもやさしく愛あふれる手紙やメールでその心をあたためてあげるのはどうでしょうか。みなさんのあたたかい一通をお待ちしています。漫画家や声優さんや歌手にもね。それとなーくそれとなく私と連絡とれといやまあそのね。あははは。たかさきはやとでした。

167
お寺にライブに来てるアイマス。
中年のお坊さんとはるかは話している。
私は二十代のときに十年つきあった彼女と別れました。とお坊さん。
五年プロポーズしていたけれども彼女は人の幸せのために生きたい。
あなたの幸せのためには生きないといわれて去ってしまった。
仕事にもいきづまり自分はだめな人間なんだとのたうちまわった。
自殺を思いたち寺の境内で月を眺めながらあんぱんを食べていた。
そのときお経が聞こえてきた。一時間も聞いていただろうか。
私はぐっすり眠っていたんだ。それは子守唄のようだった。
それから修行してこうして寺も守っている。
私はきみたちのファンなんだよ。光栄ですと驚くはるか。
ブッダの教えはきっと涙を持ってなされたのではないか。
人の人生は物語にたとえられる。仏陀の教えも物語といったらごへいがあるだろうか。
昔話は仏陀の教えだと思ったりするんだ。文化は仏陀の教えだと思う。
そんなことを考えたりするんだ。きみたちならばきっと人に仏陀の愛を伝えられると思うんだ。
平和にしたのは愛という歌であり詩であった。
私にはきみたちの歌もお経に聞こえるんだ。歌ってくれ。
はいまかせてくださいとはるかと握手するお坊さん。
寺にはアイマスの歌が響く。


168
友達のかよこが結婚に悩んでいる。あずさは話す。
長く世界平和にかかわっていた。平和になって結婚したい相手ができた。
でも誰かのために尽くしたい。彼とは距離をとっているわ。とかよこ。
でも彼が好きなの。一緒にいたい。でも人も幸せにしたい。
彼を幸せにすることも人助けじゃないかしら。とあずさ。
自分だけ幸せになるなんて。まだ世界には不幸な人がたくさんいるのに。
無力な自分でも人助けがしたい。とかよこ。
誰でも救える人がいます。それは新らしい家族なんです。とあずさ。
彼を救うことが彼のそばにいることが自分が幸せになることが本物の幸せ。
罪深き自分が結婚して自分だけ幸せになってしまうなんてなんて罪深いこと。とかよこ。
彼と子供と一緒に暮らすこと。それだけが人の罪を許す巡り逢いなのよとあずさ。
いま結婚ていつ結婚すればいいの。あずさが抱きしめる。
これが彼との幸せの感触。忘れないで。幸せをのがさないで。女の性さが。女の運命を受け入れて。ラブラブするとは彼のいうことを全部聞くこと。そのかわり女のいうことも全部男は聞くこと。それが結婚なのよ。多数決の結婚などない。自分がその人のそばにいたければいますぐ彼の元へ駆け出して。毎日逢うことが巡り逢うこと。毎日逢うことが結婚。好きな人のそばにいること。それが結婚よ。人間の心はとても失いやすいもの。彼自身大ケガしてみんなのキズをふさいでまわったのよ。いま助けかえさなくていつするの。心が貧しいとのちの世の人たちにいわれないで。
このぬくもりのある方向。それが結婚よ。あずさは歌いだす。
あなたの歌を聞かせて。あなたの物語を聞かせて。
あなたの人生はあなたのためにつかって。
誰かが泣いていたら助ける。けれどあなたの涙は彼にぬぐってもらって。
あなたの家族を作りだして。あなたの歌を聞かせて。
あなたの物語を聞かせて。すべてが解決しなくてもあなたの人生に結婚を。
あなたの人生を語って。家族を語ること。それがあなたの家族物語。
あなたの歌を聞かせて。あなたの物語を聞かせて。
人は失えないぬくもりがあるのだから。そのぬくもりに眠って。
彼のぬくもり。子供のぬくもり。家族のぬくもり抱いて眠って。
ゆくてには空。そして未来。まだまだ人生は続く。そして継承すべき命の連鎖。
さあ歩き出して。彼のそばですごす一生へ。
ぬくもりの方向へ歩いていこう。そこに家族がいる。それは家族物語。
あなたの歌を聞かせて。あなたの物語を聞かせて。
このぬくもりを永遠にしょう。このぬくもりを永遠に家族物語。
明日もあさってもこのぬくもりに生きていよう。
家族は台本のない物語。家族は戦略のない物語。家族会議で決める物語。
苦しみ悲しみ家族でわかちあえばすべてはハッピーエンド。
そしてすべては家族物語。永遠に家族物語。
楽曲家族物語。


なかがき。
きくこちゃんに自分たちがカップルになったこと報告してほしいと思います。私も結婚できるか山場なのでお願いします。でわまた。


169
子猫をもらってきた。
権兵衛という名前がいいとひびき。
ちぃがいいとプロデューサー。
ミルクをやってるみんな。
表現というのはどう納得しないかという人助けなのよねとあずさ。
結婚生活は家族はどう納得するか納得し続けるかという人助けなのよねと。お互いの存在に納得し続けることが家族になること。納得の継続は家族なり。
私の罪はなくならないとちはや。
いつかあなたの苦しみと罪を喜びの涙に変えてとあずさ。


なかがき。平和の文言愛がこちらのパソコンでは読めなくなっています。歴史的逆行は願いさげです。閲覧できるように願います。みなさんの声もひとつ願います。一定復旧できました。考えてみれば愛は出版不可能な文書をあさひねっとが単独で出していたことに思いいたります。いまさらながらありがとう。
若い人は知らないと思うがヨーロッパの武装勢力やポルポト派と和解したときに私たちはどう彼らの意見を政治に反映するかそういう勢力を政治集団として作るかにふしんした。いまのウクライナにヒント足りえればうれしく思います。
親日とはラブ派ということ。韓国はアンチに苦しめられていると聞きます。意識革命として漢字を導入したらどうでしょうか。それも日本語と同じつかいかたで。
いまテレビはどう世界平和を報じたかさきはやとをどう報じ平和の文言愛をどう報じているでしょうか。アニメにはフィクションうそっぱちだと自分から烙印を押してネットを目のかたきにする字幕がでます。放送難民としてユーチューブにたかさき作品が放送設置されています。テレビはたかさきはやとを受け入れ生まれ変わるべきだと思っています。
みんな一緒の結婚なんてありえない。とプロデューサー。運命の人が違うこともある。器が足りない編集者は器以上のものは出版できない。家にいるだけで器は大きくなったりしない。その子をひたすら地獄という悪循環におくだけだ。当時のガンダムエイジの監督にガンダム刹那の監督は務まらない。たぶん器が大きくなるなら他の人との結婚を望むはずだ。みんな一緒の結婚を望む人との結婚は望まない。消えてくれ。
あやまちも失言も罪は巡り逢うことでしかつぐなえない。巡り逢うとは毎日逢うこと。
たかさきはやとは状況の再現をしなくても結婚しても正しき道を歩く。いま結婚しないならお願いだから消えてくれ。結婚しても結婚しなくてもたかさきはやとは面倒を見続ける。ファンタジーゲームはやりたい放題だ。これ以上結婚をのばすのは旦那を地獄へ落とすことになる。結婚するんだ。あきらめないというしぶってる子は涙の物語で結婚に百年はかかる。そのあいだ結婚はおあずけなのかどうか。結婚してくれ。いますぐ。

170
飲食店て人手がなくてと店長
。 世界中でその店でしか食べられない創作料理をふやしていくんです。値段は高め。もうけは給料ふやして社員と変わらない給料はらうんです。とあずさ。お客さんが求めているその店そのメーカーだけのオンリーワンの商品やサーピスや技術をふやしていくといくらでも儲かるんです。と。事務所に戻るあずさ。
おいしんぼの十巻かしてと漫画読んでるいおりとあみとまみ。
純米大吟醸飲んでる社長とあずさとプロデューサー。
結婚てなにすればいいんだと響。
遊ぶだけでいいのよとあずさ。
ずっと仕事人間で遊ぶなんてとちはや。
ずっと遊ぶ感覚。それが結婚する感覚なのよとあずさ。
家族って最高の娯楽なのよとあずさ。
家族そばに一緒にいること以上の楽しみなんてないのよ。
平和世界には敵はいない。もうおとなしくあそびなさい。家族になるんだとプロデューサー。
家族と生きること。それも幸せだよとあずさ。
私の生まれた命。人の幸せのためにつかうよ。家族の幸せのためにつかうよ。とちはや。
物語なんてフィクションよといおり。
決してうそっぱちじゃない。言葉は翼となる。歌や物語は翼となる。封神演技のエンディングのようにとプロデューサー。
悩みがあるんですとまみ。
悩む時点でそれは失敗を意味する。失敗は経験となってある日その悩みはなくなるレベルまで自分が成長するんだ。もちろん悩むことに対抗するのは研究だよ。幸せの研究だったり結婚や商売の研究してるとある日答えが出るんだとプロデューサー。
貧困国の食いぶち仕事や被災地の農業漁業仕事の復興に私たちの売り上げをつかいたいと社長。
グッズもいいけどライブDVDやアニメのDVDやCDやゲームやイラスト物の売り上げで支えられたら一番いいなとプロデューサー。


171
もう世界平和だ目標がないんだといおり。
世界平和での目標を探すこと。それが目標足り得るんだとプロデューサー。それが誰もしたことのない目標じゃないか。寺を見にいこう。
寺の仏像を見てまわるアイマス。感嘆するみんな。すばらしいですとあずさ。
でも仏像だけではだめなんですとお坊さん。仏の教えや仏像の魂たるもの。それが僧侶なんですと。
平和ボケしてちゃいけない。ナンバーツーを捕まえない警察や自衛隊の堕落ぶり。結婚しないななせたちの堕落ぶり。連絡をつけないスタジオ漫画家たちの堕落ぶり。商品やサーピスだけあってもその魂たる人がいなければいけない。世界平和の魂たる人の生き様。世界平和の魂としての人の存在。それこそが平和の魂であり平和の証明たるいまの生きがい足り得るのではないか。とプロデューサー。
平和の魂なんだ私たちはと響たちは事務所に戻って歌っている。


172
結婚する能力はコミュニケーション能力だという本を読んだといおり。
以心伝心だな。心をどう伝えるか。相手の心とこちらの心を大事に交換すること。交換しあった心を大切にすること。それが以心伝心だなとプロデューサー。
物語は心を交換できるんだ。だから以心伝心の練習になる。と。
こういう心をもらったんだねといおり。
世界平和になって表現に迷っていると事務所にきてるたかつ先生。
あずさが平和になっても悩みはなくなりません。恋愛の悩みや以心伝心の悩みなどはあたりまえにあります。悩みを描くことには終わりはないですよと。
感覚でこう言葉にするとこの反応になるという感覚したことを積み重ねること。それが恋愛や技術のレベルがあがるんだとプロデューサー。
人手が足りなくてと建設会社とトラック会社の社長。
これはどこでもそうなんだが人手が足りないとこは各社値上げして人件費を上げること。人が来るまで値上げするんだ。とプロデューサー。どの道人件費が安い会社は人が集まらない。いまこそ値上げを。
ウクライナもアフリカも中国も韓国もイラクもイスラエルも大変だねえ。と響。
結局たかさき作品をガンガン有料放送でもなんでもいいから放送すれば解決することだよね。とプロデューサー。
人に迷惑かけたくないといおり。
人に迷惑かけないと生きられない。それが人間なんだ。そもそも人助けしょうとしたらまずは仲間に迷惑かけることから始めるんだ。結婚しょうとすれば結婚するまで相手には負担になってしまう。いかに迷惑をかけてそれを人助けや結婚で取り戻すか勝負だとブロデューサー。
こんなに不幸だったのは誰のせいだよおまえかこの妄想やろうといおり。
客観的に物事を見るんだ。百年後に自分はどうなっているか。百年後の結婚相手や仕事やお客さんやその国はどうなっているか考えてから発言すると有効な客観的な発言になるんだ。百年後の自分たちを見ながらいまはこの言葉というもの。未来のふたりにの歌のようにとプロデューサー。
コウモリが入ってきて一騒動。社長が黄金バットを歌うが誰も知らない。
デパートの屋上でバーベキューしてるアイマス。夜まで楽しんでいた。


173
事務所にいるみんな。
生きるのは大変だと響。
世界を信じてみんなを信じて生きてみないかとプロデューサー。
うんみんなを神様を信じている。いちかばちか生きてみると響。
私を泣かせてくださいとちはや。
きみが泣くとぼくは幸せなんだとプロデューサー。
さよならをいうくらいなら死んでしまえばいいのにとちはや。
ふりかえってごらん。みんないるよとプロデューサー。
私はひとりなのとちはや。
みんなと一緒だよ。家族と一緒だよとはるか。
彼とどうしたら進展するんだろうと響。
心をすっぱだかにして思ったこと全部いうんだ。とプロデューサー。どんなにくだらないことでもいうんだ。お互い心を見せあえばいい赤ずきんチャチャのように。
問題は解決してない結婚できない。といおり。
すべて解決したよ結婚していいんだとたかさき先生。
日本は戦争する国になっちゃうのかなとまみ。
世界平和になって政治家の見せ場は減った。だから挑発行為をする政治家もいるようだ。権力者は軍事力も持ってるから戦争になれば都合がいい。だがその挑発を買わなければどうだい。戦争にはならないんだ。拒否権はいつも私たちにある。そのことを忘れないでくれとプロデューサー。
なぜこんなに物語を作るんですかとちはや。
私はありがとうを物語を作ることで表現したい。飲食店が毎回料理を作るように作ることで感謝としたいんだとたかさき先生。
レコーディング。
みんなで歌うのが基本だがひとりで歌ってもいいぞ。とプロデューサー。
みんなに感謝を幸せにすることでありがとうにしょう。
あの人を幸せにしたいな。この人を幸せにしたいな。家族を幸せにしたいな。
人を幸せにしたいな。自分を幸せにしたいな。この空のように。
この歌のように自分の言葉で人の翼になりたいな。自分の翼になりたいな。
願いは人を幸せにすること。願いは自分も幸せになること。
愛して幸せにして願いにしてまた空へとかえす思いのように。
幸せにしたいな。自分を幸せにしたいな。この空のように。
夢は幸せしたいな。夢は幸せになりたいな。この空のように。
愛が人の幸せであるように夢が人の幸せであるようにこの空のように。
海のように癒して願いのようにあたためてこの空のように幸せ生まれて。
感動をわかちあうことが幸せのようにこの空をわかちあうことが幸せのように。
人を幸せにしたいな。自分を幸せにしたいな。この空のように。
日々が幸せならこんなにうれしいことはない。幸せならば荷物にならない。
みんな幸せならいいな。自分も幸せならいいな。この空のように。
あしたが幸せならいいな。いまが幸せならいいな。だから過去さえやさしければいいな。
愛したぶんだけ幸せならいいな。愛されたぶんだけ幸せならばいいな。この大地のように。
青い鳥が永遠に羽ばたくならばこの命さえも翼にしたい。
人を幸せにしたいな。自分を幸せにしたいな。この空のように。
愛を翼に願いを翼に空を翼に人に幸せを。
歌うように幸せの翼羽ばたかせてこの生活にその歌を。
愛すように幸せに願うように幸せに生まれるように幸せに。
人を幸せにしたいな。自分を幸せにしたいな。この空のように。
いつか永遠という幸せが約束の地に舞い降りた。だからこの思いこの空に。
楽曲幸せの歌。


174
ワールドソングっていうのかな。みんなで歌うような歌が好きなんだ。この曲はひとりで歌うものだけどとたかさき先生。
レコーディング。
あなたがいたから私がいる。あなたは運命の人。
あなたと季節を過ぎていくのが気持ちいい。
あなたの愛がうれしい。あなたとの生活が私の幸せ。
巡る季節にあなたとの思い出に眠る日々よ。
あなたがいればなにもいらない。あなたは運命の人。
逢瀬に重なる愛と幸せ。願うのはあなたとの永遠。
あなたの願いは私の願い。あなたの夢は私の夢。
どんな逆境にも思う。あなたは運命の人。
世界をすべて敵にしても思う。あなたのために生きたいと。
夢願うあなたとの生活。永遠にこの幸せが巡る世界にありがとう。
愛しあう逢瀬にまた愛を歌うこの運命に。
あなたの涙は私の涙。あなたの血は私の血。
どんなに巡り逢ってもあなたは運命の人。
母のぬくもりのようにあなたのぬくもりに眠る。
また巡り逢う人よあなたという運命の人よ。
すべての愛にありがとう。そしてあなたの愛にありがとう。
この暗闇とぬくもりに眠る日々よ。
人を愛してあなたを愛して自分愛してまた巡る日よ。
悲しみぬぐうあなたの愛にすべてに愛を幸せを。
夢見ていた世界にありがとう。あなたは運命の人だから。
楽曲運命の人。
まあやこの歌を歌ってほしいとたかさき先生。
魂よ。すべてを感じた魂よ。
あなたは平和の魂。あなたは地球の魂。
あなたは世界の魂。あなたは永遠の魂。
あなたとのときに神の魂よ。
あなたは夢の魂。あなたは愛の魂。
私たちは歌の魂。物語の魂。
巡り逢う魂よ。
私たちは季節の魂。ときの魂。
私たちは喜びの魂。幸せの魂。
私たちは希望の魂。あしたの魂。
私たちは願いの魂。継承される時代の魂。
失われた言葉の魂。忘れられた翼の魂。
巡り逢う宇宙の魂。巡り逢う愛の魂。
歌いあう巡り逢う物語の魂よ。
家族の魂。学校の魂。会社の魂。国の魂。歴史の魂。
生まれ来る世代の魂。
ぬくもりあう魂にたゆたいまじりあう。
夜明けの魂。空の魂。風の魂。光の魂。
まだ見ぬ未来の魂。すぎゆくときの魂。
どこかで誰かが巡り逢った残った魂。
また歩く日々の魂。よかったねというぬくもりの魂。
また巡り逢う世界でゆっくりと歌う気持ちの魂だから。
楽曲魂。
結婚できないと響。水中をいくのも宇宙をいくのもバランスをとる必要があるんだ。地上だって感覚をバランスすることで前に進める。行動はなんでもそう。バランス感覚をどうとるかが行動となって自分に出てくる。いかに精神のバランスをとり続けるか。バランスをやりぬくか。それが人を救える自分へと変わることになる。とたかさき先生。
彼に連絡がつかないラジオならできるのにと響。文化は一方的に億単位の人たちと気持ちよくなれる。連絡は個人同士がつながること。とプロデューサー。
コミュニケーションレベルが低くて仕事の技術も低くてと響。気持ちいいことはすぐにうまくなっていく。いかにそのことを楽しむか。好きこそものの上手なれだ。レベル上げとはサウンドデュアルで否定の否定。人と話すと自分などたやすく否定される。自分をすべて否定してみて残ったものはなにか見ていくこと。そこで得たものでまた否定して自分を全肯定していくこと。このくりかえしが否定の否定でありレベル上げだよね。とプロデューサー。


175
いわさみさきに歌ってほしいんだとたかさき先生。はいとみさき。
寺のにおひに帰る魂。人生歩く。人生歩く。歩く四国に魂巡る。
できぬと嘆く前に旅に出よう。四国歩いて寺巡り。
返らぬ人生に涙くれない。鳴るは空に数珠の音。
逃げた道に不動明。いけばいくほど観音菩薩。
旅の白装束いくは地獄か天国か。この巨木が私の墓よと歌う。
四国遍路。室戸岬。
狛犬と思えばお犬のさんぽ。これが天国さんぽ。四国巡り魂の巡り。
祈りを歩きに変えて歩く。願いを歩きに変えて歩く。魂の巡り。
巡れば巡るほど因果応報。極楽の道といさめた心よ。
袈裟に光る仏の心。ふみしめる大地に仏の心。
阿修羅舞う嵐の中で。阿弥陀如来の心の中で。
四国遍路。室戸岬。
返らぬ人生に涙くれない。鳴るは空に数珠の音。
逃げた道に不動明。いけばいくほど観音菩薩。
旅の白装束いくは地獄か天国か。この巨木が私の墓よと歌う。
四国遍路。室戸岬。
楽曲四国遍路。
実際のレコーディングを見てその風景もアニメに入れること。
中年女優さなえとの話しあい。
彼はずばぬけた人間に思えた。顔も格好よかった。でも結婚してからヒモになり働かなくなった。でもよかったの。でもそのうち暴力をふるうようになってね。当時は離婚は簡単にはできなかったの。子供が殺されると。夜逃げして探しまわる彼から逃げ回った、いまの仲間がかくまってくれたの。その仲間の男と再婚したのだけどこの男が普通の男でね。ただ逢瀬して料理食べあって話しして。普通の生活だった。普通の生活。なのに涙が止まらなかった。結婚するには普通の男でいいのよ。
話しあうアイマス。元気でした。


なかがき。老人が長生きするための再生医療は受けたければ病院にいってください。ただ治療費は病院に借金してもらうことになります。病院としては金利はつけずに銀行に借金してもらい銀行もおじいちゃんおばあちゃんが長生きすることに金利をほとんどとらず大企業などが保証人や足りない資金などを負担するになります。
世界平和後の世界のテーマはみんなを幸せにすることだと思います。もちろん自分も幸せにすること。


176
歌ってくれラブクエイトとたかさき先生。
ふたりで遊覧飛行ぎゅんぎゅんぎゅん。
愛が逃げていくのなら地の果てまでドッキング。
アイドリング続けてるこの恋心。
どこまでいけばハッピーエンド。
どこまでいけばエンドレス。
愛に力をそそいで愛に愛で愛なのさ。
はだけた心が未来を歌うこの心のように。
小雨舞う中踊る心のままに生きる。
出会った日のように話せたらいいのにね。
願う空にまた海に大地にそう願いをこめて歌う。
叶えてこの思い。叶えてこの未来。
夢見る気持ち忘れないでまた歩き出すこの道へ。
空を愛して大地を愛して海を愛して人を愛してまた生きるから。
確かに生きたから明日の自分にキスして眠るまた蘇るまで。
どこまでも遠く高く深くそして果てしなく。
夢見た自分を置いて旅に出る。
答えはきっと明日の自分が持っている。
願いは空に願いは大地に願いは海に願いは天空にたゆたうから。
愛した自分にホワイを残してまた歩き出す。
あっちだってこっちだって未来なのだから。
愛した日々よ愛していく日々よ。また日々に歩き出したからさ。
楽曲愛さんぽ。
事務所にいるみんな。
中年女性歌手とみなが。若いときは地下アイドルといわれて月に儲けは七千円。ライブの観客は歌い手より少ないという状態だった。当時付き合っていた彼がねケンカして別れるっていうの。金なら用意するって私はいったの。そしたら彼が心は金では買えないといわれて別れてしまった。違う職業に働いていたんだけどねたかつ先生が楽曲をくれたのでまた歌手やってる。歌は心。心を歌うもの。楽曲とは心なのよ。
話しあうアイマス。元気でした。


177
歌ってくれモーニング娘。おーじーとたかさき先生。
桜雪舞う朝眠れぬ夢を見る。
旅立つ道に桜雪舞うあの日のように。
天使が舞い降りた日に願った愛のように。
桜雪舞う中天使と旅に出る。
天使と舞い踊る日々よ。
桜雪舞う翼で天使と旅立つ。
私の歌に天使は笑顔で舞う。
天使の翼であしたへ旅立つ。
歌おう天使と一緒に。踊ろう天使と一緒に。
天上の楽器奏でて天使と舞い踊る。
天使と流れ星を追いかける旅。
流星と天使とどこまでもいく。
天使に眠れ。流星に眠れ。神に眠れ。
永遠を天使とつきぬけていく。
天使の忘れ物愛見つけたよ。
桜雪舞う流星と天使と舞い踊る天空のしらべ。
楽曲天空に天使と。
中年女優かちこ。彼とつきあって冷静にならなくてはならないと冷酷に涙さえも隠した。彼とけんかばかり。大嫌いだといわれた。
私もついにはなんで嫌うの泣いてしまった。初めて感情を見せた。でも恋愛というのは感情を開放することだとわかったときに感情をぶつけたら大好きだと告白になった。
家族になったいまは感情をすべて彼とわかちあっている。いまは自然と愛してるといえる。いまは幸せよ。
家族って感情をわかちあうこと。それでいてとてもおだやかな日々なのよ。恋愛より尊く思い強くあること。それが家族となって一緒に住むことなのよ。
話しあうアイマス。元気でした。


178
ファンのともきくん。もうだめだ。だめなんだ。景気も悪くなり政治家や権力者に生活は壊されてしまい戦争になってしまうんだ。と。
絶望しないでとちはや。
あんたはなにか知りようもないような高度な技術を隠しもっていてひとり勝ちしているんだとともき。ぼくにはあんなふうに歌えない。ぼくはだめなんだ。とともき。
技術というよりも気持ちなのよとちはや。それはどれだけ強く思うかの世界。感覚の世界なのよ。思う強さが世界を変える。思う強さで挑戦して何千回も失敗してそしてだめじゃない人間に変われるのよ。愛とか歌とか物語とか技術とか気持ちの強さ思いで描くのよ。歌いだすちはや。
気持ちの強さが未来を斬り開く。
気持ちは風になる。気持ちは未来になる。気持ちは永遠になる。
気持ちひとつで未来は変わる。
気持ちのままに世界と踊り舞え。
気持ちの強さは夢を叶える。気持ちの強さは願いを叶える。
気持ちひとつで天使とティータイム。
人は気持ちの力で生きていく。
人は気持ちの愛で愛しあっていく。
気持ちのままに地球を一周。
気持ちのままに宇宙へ旅立つ。
気持ちのままにフロンティアを目指す。
気持ちとともに旅にでる。目指すは未知の幸せ。
気持ちひとつで自分の道は変わる。
あしたは気持ちのままに幸せを探そう。
気持ちのままに幸せのままに。
幸せ目指して気持ちのままに。
気持ちひとつ翼にして幸せへ歩いていく。
この気持ちあしたのみんなへ届ける幸せ。
気持ちをひとつ歌いながら。幸せひとつ届けるために。
楽曲気持ち。
半年後ともきから手紙で幸せ見つけたよと。笑顔になるちはや。話しを伝え聞いたアイマスのみんなも一緒に笑っていた。
179
未来にきみと愛を探しにいこう。といおり。
未来を築くにはきみが必要だよといおり。
中年女優さなえ。恋愛は長引けば地獄よ。家族となって一緒に暮らすこと。それが愛よ。記憶がなくたっていいじゃない。一緒に暮らせばいい。そしてえっちを誘惑してえっちしてればそんな毎日でいいのよ。一緒に暮らし一緒にいること。それが愛の姿よ。離れて暮らすことは自分の愛をにせものにしていく日々。むなしいものよ。一緒に暮らし一緒にいればなにもいらないものよ。それが愛。一緒に暮らし一緒にいなさい。忘れたら一緒に忘れたらいい。永遠に一緒に暮らし永遠に一緒にいなさい。それが愛。それが家族になること。一緒に暮らすことが家族になること。いつ結婚するタイミングなのか。それはいまなのよ。恋愛経験がないとわからないけどいつ暮らし始めるのか。それはいまなのよ。いま暮らし始めなさい。それが愛。家族になるということなのよ。


特別編。
長きにわたる戦いが終わると。トンネルをぬけるとそこは再生医療での永遠の命と永遠の平和世界があります。
呆然とするほどの時間の長さ。たとえば文化人であればなにを表現すればいいのか途方に暮れるような感覚。
それがいまだと思います。
逆流にあらがって生きてきたのが突然温泉に入ってしまい、永遠に温泉につかることになったとき
。 改善すべき課題に取り組み続けていたのに突然これがベストな世界だといわれた瞬間。
不可能に挑戦して出来たときに見た空の色。
がむしゃらに走りゴールした世界でなにをするか。
戦闘機でかっ飛んでいて着艦したらクルージングなゆったりな旅立ち。
この世界のゆったりな感覚にいらいらしている自分がいる。
永遠世界に自分の居場所が見つからなくてうろうろしてる毎日。
愛という温泉に入っているうちに自分の夢ってなんだったろうとぼけーっとしている日々。
永遠世界での夢というのは遥かに大きくて広大で想像しているうちにあしたが追い越していく毎日。
永遠のまっしろなスケジュールは全然うまらなくて。
やりたいことはなんだっただろうと空を眺めてはまた歌を歌っていて。
幸せなマイホームに帰ってきたらなにかむずがゆくて仕方ない日々。
幸せ横丁での新生活に胸が高鳴る日々。
私の風船はドームとして世界をおおっている。そのドームの中でまた風船をふくらませ初めてみた。


180
中年女優歌手りな。アイドルでデビューしていわれるがままに歌って演じて。でもねなんのために自分ているんだろうと思っていたの。アイドルってなんだろうとすっと考えていた。そのときなかたに先生がねいい写真というのもいい絵というのもいい歌い方にいい演技というのも幸せの研究をしていった成果の発表なんだよってね。舞台はアフレコ現場は発表の場なんだよってね。いまは幸せの研究をしているの。人間とはなにかしらべていって人が気持ちいい言葉や歌い方を出していくこと。
ゆきほ歌ってくれとたかさき先生。
雪の天使と出会った夜のこと。
雪降る夜の天使と歩く道。
天使と雪合戦。
天使との雪のデート。
雪の道を歩く天使舞うなかに。
天使舞う吹雪の舞い。
雪に舞う天使とともに。
踊ろう天使と雪の翼で舞う夜に。
永遠の雪が舞う天使と舞う夜に。
雪降る天使と舞う雪のダンス。
雪の道の先に未来がある。
雪の空に天使舞うこの空に。
雪と出会い天使と出会い踊り舞う。
雪のオルゴール天使と奏でる雪の舞い。
愛の雪のドレスをまとい天使と舞う。
雪の翼で天使と舞うこの空に。
巡り逢う雪の日に天使とまた巡り逢う。
雪の道を雪の翼で天使と舞い踊る。
雪に巡り逢う天使とのラプソディ。
こんなに大好きな天使と雪の世界との巡り逢い。
天使と巡り逢った雪との巡り逢い。
雪に誓う天使と巡り逢うこの日にまたそして巡り逢うならば。
楽曲 雪に舞う天使と。
いおり歌ってくれとたかさき先生。
そうだよねだめだよね。
だからそうだめなんだ。
だめな自分はどうすればいいかな。
だめな自分はだめでまた巡り逢うために歩き出す。
だめというときに失敗してどうしたらいいのかまた空に問う。
だめなときはどうしたらいい。歌は歌うよ歌を聴けばいい。
だめな自分と友達になろう。
だめな自分も巡り逢って未来に歌うよ。
だめな自分に終わりがないなら歌を聴いてよ。
だめなことは一休みして歌を聴こう。
だめな自分も好きになろう。
だめな自分と巡り逢おう。
それが人生運命ならば生かしてやろう我が人生。
だめもたまにはおつなもの。
だめな人生に巡り逢う家族もいるのだからさ。
ひとりきりと思わないでみんながいるよ。
だめな自分もみんなと巡り逢おう。
それが人生運命ならば巡り逢うがいいでしょう。
そしてまた巡り逢う日々に。
楽曲 だめなきみに。
この一曲はみんなのうたでどうだろうとたかさき。


181
中年女優めぐみ。当時なかたに先生と連絡つけたくてでも嫌われたら怖いと連絡がつけられなかった。先生に自分は必要な人なのかどうか自信がなかった。でもね。世界に自分は唯一の存在なんだって。自分にしか先生にしてあげられないことがあるって考えたの。そしたら連絡つけられた。自分に価値があるかどうかは自分にしかできないことがあると信じた瞬間にあること。先生と話したら嫌いにならないよと笑っていらした。まずは話してみよう。それが人生というものよ。恋愛は一緒にいることすらどきどきすること。レベルがあがると恋愛から家族となり一緒にいると安心するようになる。恋愛レベルとはコミュニケーションの初期にあるレベルでその先に家族レベルというものがありこれがコミュニケーションレベルの達人といえるレベルなのよ。お互いをどう知り合い支えあっていくかというのが家族レベルよ。コミュニケーションレベルにおいて気合と度胸をもつことが家族レベル誰とでも話しができる人間のレベルなのよ。なにかをがまんするのは恋愛ね。なにもがまんしないのが家族レベルというかね。逢うことをがまんしてるのは恋愛よ。いたれりつくせりででもだめなら、おしてもだめならひいてみな。結婚するまで会わないと男。すると女はころっと結婚するから。一度ためしてみなさい。結婚にもハングリー精神は必要よ。心が満腹だと女も結婚が面倒になることがあるのよ。どこでやるか腕前拝見。もちろん女がそのまま結婚するならすぐ結婚すること。両方が素直になることが結婚。相手の質問に知ってることすべて答えて要求に応えること。それがお互いが素直になること結婚よ。
まこと歌ってくれとたかさき先生。魂とこの歌もみんなの歌で。と。
未来の一歩を止めないで。
休息でもいい幸せの研究でもいい歩みを止めないで。
未来への一歩をすぐに行動にうつして。
すぐに歩き出して未来へ進もう。
支えあいの手を止めないで。
助け合いの時を止めないで。
愛を枯らさないで。
未来へ歩き出そう。行動しょう。
できることから初めよう。
世界は愛し尽くせなくて宇宙は愛し尽くせなくて。
人は愛し尽くせなくて自分は愛し尽くせなくて。
未来は永遠の道。
失敗はすればするほど幸せと愛と支えあいとなり成功へとつながるから。
未来へ歩き出してすぐに行動しょう。
そしてがむしゃらだった若き日に永遠の世界に時に自分はなにをしたか立ち止まりふりかえりそれはきっと歴史となっているから。
未来へ歩き出そう。行動しょう。
そこは変わる世界。幸せにできる世界。愛の世界。永遠の世界。
みんなを幸せにする約束の地へみんなと幸せになろう。
きっと自分にしかできなかった鍵を自分が持ってるから。
未来へ歩き出そう。行動しょう。
未来はみんなで分かちあえる永遠の愛の幸せだから。
未来へ歩き出そう。行動しょう。
そして未来を分かちあい幸せになりあい生きていこう。
楽曲 未来への一歩。
現実問題に斬り込めば人を救える。でもそれは焼かれるくらいにいたいことなのよ。あなたたちが人を救いたければそこはフィクションではなく現実世界のことよ。一緒に焼かれてでも人を救うならいつでも待っているわ。とめぐみ。


なかがき。カードキャプターさくら劇場版精霊と踊る日。作ってます。ホワイトアルバム3作ってます。公開日テレビ放映日は調べてください。それじゃ。アニメはフィクションであるというアンチスタッフ。アニメはブルーレイであるというアンチスタッフ。アニメは中立派であるというスタッフ。愛を信じる人たちは愛を信じる人たちをラブ派としてこれからの平和世界を永遠におさめていきます。アンチは去れ。愛は助け合いだという人たちによる永遠の世界。それが永遠の平和世界。感動と涙と愛の永遠世界で生きていく人たち。それが愛を信じる人たちなのです。アンチによるだましたもん勝ちという風潮があるようです。たかさきはやとに対する意見で食い違うようです。だまされないように願います。アンチは愛という歌や物語はうそっぱちだフィクションだと核戦争世界こそが望ましいなどの主張があるようです。バンダイがさばげぶでブルーレイだといっています。バンダイはアニメ業界での役割はかなり大きくバンダイがたかさきはやとに統一されなければアニメは危機です。経営陣の判断をあおぎたいと思います。戦後処理は終わりました。たかさきはやとには記憶もあります。前回の戦略は終了したいと思います。みんなきくこちゃんたちに一緒に住むようにおたより願います。それとなくたかさきはやとを励ます応援する言葉のあるホームページも願います。いまファンレターが届く仕組みがないためです。みんな激しく戦いましたが年間三万人の犠牲者を出した戦いでした。文化人もかなり苦しみました。いまスタジオと連絡もとれないんですよね。スタジオや文化人たちに励ましのおたよりもよろしく願います。スタジオの疲弊が見られるのは言葉工房にあるようなものはドラクエからさくらの新作も見せてはもらえないことです。私はまあ物語や歌を作るのが生きがいなのでまあ代金と思って励ましのおたよりを願います。代金はきくこちゃんに払われるようになっていますがいまが会えないのでまあ一円もつかってません。きくこちゃんにはその何億もの金はまあユニセフに寄付してやってくれっていってます。まあやが現実に苦しみ声が聞こえなくなっています。このままでは麻薬でもやるいきおいです。所属音楽かいしゃごと不買運動願います。私に対してののしりほうだいです。このままではやばい。まあやがわざと怒らせたようです。なぜかはいわないのですがお灸はすえたので不買解除で願います。いろいろとめんどうですいません。

182
中年女優かなこ。女は精神構造上恋愛をすると論理ではなくてばかになるから結婚したい男にはすべてまかせてしまうこと。女の構造上自由恋愛はない。女は恋愛に入るとまったく頭がまわらなくなっておかしくなるからまわりの意見で調整しなくちゃいけないのよ。たかさきはやとと結婚したい女たちもおかしくなって殺そうとしたから相手の男の言い分をすべて聞くこと。そしてなるべくはやく結婚して一緒に住みお互いの言い分をすべて聴きあう家族レベルになること。いかに恋愛を短くするかが勝負よ。
ことり歌ってくれとたかさき先生。よければみんなのうたで。
どこへいけばいい。なにをすればいい。
未来はぬくもりのあるほうへ。
空は高く未来はあの空へ。
未来は愛のほうへ。
未来は永遠のほうへ。
未来は巡り逢うほうへ。
未来は幸せのほうへ。
未来はどこにでもある。未来はいつでもある。
未来は風の吹くほうへ。
未来は光りのほうへ。
未来はあたたかいほうへ。
未来は永遠を築くほうへ。
未来は愛を築くほうへ。
未来は幸せ築くほうへ。
未来は歌の聞こえるほうへ。
未来は物語の語られるほうへ。
未来は夢のほうへ。
未来は志のほうへ。
未来は宇宙のほうへ。
未来は天使のほうへ。
未来は神のほうへ。
未来は純粋なほうへ。
未来は輝きのほうへ。
未来はときめきのほうへ。
未来は感謝のほうへ。
未来は気持ちの強さのほうへ。
未来永劫のゆくえに歩き出す始まりの日に。
楽曲 未来。

183
なにをしたらいいとファンのともかず。ちはやが人が幸せになることでこれだけは絶対に人に負けないというものを追求していくのが夢とか志というものじゃないかしらと。それが生きるということよとあずさ。人と話せない人と親しくなるにはどうすればいいとともかず。コミュニケーションレベルは相手に幸せの問いかけをしていって反応リアクションを経験値にすることです。話しかけてるのに無視するのも十分経験になります。まずは話しかけてみてください。とちはや。結婚てなにとともこ。自分が恋愛に狂っている自覚を強く持つときに女は恋愛レベルから家族レベルへと変わり一緒に住むお互いの言い分を聞き会う家族になります。とプロデューサー。ずっと一緒に住みたいと永遠に思い続けるときに一緒に住みます。季節は巡りまたふたりは巡り逢う。ずっとそばにいたいと彼。彼女はゆっくりと歩き出す。


なかがき。
愛によって世界平和となりきくこちゃんたちが好きだということで恋愛してみたところそれは発見の連続であり、女は恋愛では頭がおかしくなるという結論でした。きゅうにわがままになったり主導権をにぎるためにかけひきしたり大変でした。解明できるかぎりのことはアイマスでえがきました。あとはきくこちゃん次第。私は生きがいの物語や歌を作りそれがとても楽しくあります。ラムネアンド40の頃はスレイヤーズみたいな作風が敵との戦いでひたすらに厳しさをえがくようになりアニメのちはや話のときに涙させる作風に変わりました。作っているとふとテレビを見ているように情景や風景が流れてくるのです。我ながら神業かみわざだと思います。まだ見果てぬ永遠に向かって一緒にいきましょう。それではまた。

184
はるかが苦しんでる。中年女性歌手あいり。うちの父は働きづくめで55才で大病をわずらったんだけれどもねそれからアニメに目覚めていまも元気よ。たかさきはやとはアトムやナウシカから気持ちの強さを手に入れたわ。たかさき作品から気持ちの強さを得るのもいいんじゃないかしら。すべてのたかさき作品を見てなくてたかさきファンを名乗れないんじゃないかしら。とあいり。涙の物語というかセリフも読み返すと涙することもあるわ。見てみますとはるかと握手した。
歌ってくれまみとたかさきはやと。
くじけないで。負けないで。逃げないで。
気持ちの柔軟さでどんなことでも対応する心。
気持ちの深さで物事のほんとうを見出して。
気持ちの豊かさで確かなほんものの心になって。
気持ちの粘り強さであきらめないで。
永遠に思い続けるときに願いは叶う。
永遠に気持ちを思い続けるときに神様は叶えてくれる。
永遠が見えれば仲間がすべてが助けてくれる。
永遠を見よう。愛を見よう。幸せを見よう。
できないことを数えるより永遠を見て生きよう。
愛が語る永遠に生きよう。愛が語る永遠に眠ろう。
永遠は空のように。永遠は透き通る心のように。
愛された心よ。愛し続ける心よ。
いつまでも空の果てを見るように生きる。
いつまでも地平線を見るように生きる。
どこまでも永遠に歩いていこう。
くじけないで。負けないで。逃げないで。
気持ちの柔軟さでどんなことでも対応する心。
気持ちの深さで物事のほんとうを見出して。
気持ちの豊かさで確かなほんものの心になって。
気持ちの粘り強さであきらめないで。
永遠を愛し続けよう。永遠に愛し続けよう。
遥か彼方の永遠へ生きる日々よ。
愛のメロディ永遠に奏でて。
愛の歌永遠に歌い続けて。
幸せよ永遠に続け。幸せよ永遠に巡り逢え。
愛し続ける永遠のように生きる。
楽曲 永遠に生きる。
歌ってくれみきとたかさき先生。
永遠に思い続ける。永遠に歌い続ける。
永遠につらぬく気持ちの強さよ。
永遠に思い続けたときに願いは叶う。
永遠の世界に神様は歌う。
永遠に深く永遠に豊かに永遠に巡る力よ奇跡よ。
広がる気持ちの強さよ永遠に届け。
永遠はいつもそばにある。
宇宙の果てよ世界の果てよ永遠に届けと歌い紡ぐ。
永遠に人を幸せにしたい。永遠に幸せになりたい。
永遠に届けこの思い。永遠にやればできると思い続けるときにどんなことも叶う。
永遠に思い続ける気持ちは創造となり永遠を永遠に歌う。
不安の鎖を永遠に思い続けることで解き放つ。
愛よ永遠に。幸せよ永遠に。平和よ永遠に。
永遠に思い続けるときに永遠がすべて見える。
永遠とともに永遠へと歩き出そう。
永遠に思い続けることはすべてが叶う道。
永遠のゆくえを永遠に手に入れる旅よ。
永遠の翼で永遠が叶い続ける。
宇宙の果てよ世界の果てよ永遠に届けと歌い紡ぐ。
永遠に人を幸せにしたい。永遠に幸せになりたい。
永遠に届けこの思い。
永遠に続く気持ちはすなわち叶いうる存在。
永遠に歌い続けよう。永遠に思い続けよう。
永遠にもっともっと燃え上がろう。永遠に燃え続けよう。
永遠に永遠という歌を歌い続けよう。
それが奇跡。それがいつか見た風景だから。
楽曲 永遠に届くまで。


185
プロデューサーは甘やかしすぎじゃないですか。こんなにして。みんな大人なんだからひとりでもだいじょうぶですよ。と音楽会社の加藤。そうかなとプロデューサー。だったらなぜ家族を求めるのかな。偉い先生がスタジオを作るのはどうしてかな。あぶれ者がテロ集団に入って面倒見てくれる人に命までささげるのはどうしてかな。人はひとりでは生きていけないということですかと加藤。まだ答えはないんだ。だから人に聞いてまわってるのさ。とプロデューサー。中年女優えつこ。世界平和への戦いは血も凍るものでね。次々アフレコにレコーディング。もう百曲以上歌ったわ。でもね世界平和になってみるとなにが生きがいかわからなくてね。生きがいというのは生きる喜びよね。安定した世界でなにが生きがいか問われていた。彼からは逢いませんかとね。家族が生きがいでもいいんじゃないかしら。あなたたちはなにが生きがいかしら。話しあうアイマス。次のたかさき作品が楽しみだといおり。次の楽曲が楽しみだとまこと。プロデューサーはどうですかとはるか。おまえたちさとプロデューサー。元気でした。


特別編
たかさき先生。人の役に立つというのは改善をするということ。仕事でいえばオンリーワンの技術やサービスを改善してふやしていくこと。家族であれば料理を作ったりして改善をはかること。幸せにするのもいまある仕組みを改善することで達成することができる。ある意味生きるのは自分を改善していくことだし。改善することで前に進むことができる。仕事の上で改善し続けること。家であれば父として改善し続ける者が父であるし母として改善し続けることが母であること。嫁として嫁としての自分を改善し続けることが嫁であること。旦那として自分を改善し続ける者が旦那であること。
ちはやが悩んでいる。前回の戦略でたかさき先生は確かにそういったのよとちはや。中年女優のかなこからは当時は生き残るための戦略だったのよ。一緒に住むことが大事よ。いまの自分を改善しないのは怠慢じゃないかしら。居場所を隠しているのを改善しなくちゃと。当時の戦略はあなたたちを生き残らせるためのもの。その戦略にレールに乗ってる限り永遠に安全に暮らせる。でもね結婚するためにはリスクを買わないとだめなのよ。一緒に住むことだけを目標にすえて思い続けたときに一緒に住むのよ。台本通りに永遠にしゃべるならば安全に生きていける。でもアドリブをいった瞬間になにがおこるかわからない世界へ放り出される。そこは一緒に住む人にしかありえない世界なのよ。ひきこもっていれば安全だけど結婚はありえない。出てきて一緒に住むことだけを思い続けて。そのときに天使は願いを叶えてくれる。「結婚しょう」と彼。「いやよ。あなた死ぬから。怖いもの。いやよ安全がなくちゃ結婚なんていやよ」とちはや。キズはもう涙の物語でふさがり三日に一回涙の物語がこれからも永遠に。あとは誰かひとりがこの橋渡れるんだとみせることでみんなこの橋を渡れるのよ。慎重すぎるのもここまでくると犯罪よ。冒険でしょでしょときには大胆にね。
なかがきのようなもの。知ってる人は知ってるかも知れませんがいま私は恋愛中でして。冷戦統一とか世界平和は以外と出来たのですが恋愛はてんでだめなんです。結婚してる方でご意見いただけたらうれしく思います。アイマスに恋愛について思うことを描いて相手もおもしろく読んでくれてるのですがてんで恋愛となると理論とか平和憲法とかはまったく関係ないとこで相手が一方的に判定するもので困っています。こと恋愛となると歴戦のクリエイティブな人たちも形無しというか。いまひとつ参考になるご意見いただけたらと思います。親に聞いてみた結婚してる友人に聞いてみたでもかまいませんのでここはひとつよろしく願います。これだけやって相手の女の子にはかるくあしらわれてしまうのです。なさけないのでいまひとつ相談できなかったのですがここはお知恵を拝借できればと思います。よろしく願います。恋愛経験というか結婚経験がないためいまなにをいえばいいかが見えないのです。相手とは電話で話す程度です。家には入れてもらえません。できる限りのことはしてるのですが相手がなにが気に入らないのか相手がなにもいわないのです。平行線というか毎日一定時間話すと一方的に電話をきられてしまいます。結婚経験がないといま自分がどこいらへんにいるのか見えないもので。誰もが通る道だとは思うのですがいまひとつ理論で割り切れないあたり男としては不思議でなりません。もう少し楽しめばいいのかなにも考えずにぶつかればいいのか。いまひとつ恋愛というのは自分がなにかに巻き込まれてしまう独特の取り残されていく感覚があるといいますか。まあなにかアドバイスのようなもの願います。
経過ギャップ。平和世界と永遠世界にいこうするときにとても古い考えや状態を残していること。
きくこちゃんは記憶がないから結婚しないというのですがすべてありますよ。一緒に住むことと離れて暮らすことは両立はできない。結婚は独身時代をばっさり斬りすてるけどじゃあ結婚して一緒に住んだ母親はひとりきりになってしまったわけじゃない。


186
中年女性作家ちえ。たかさき先生がテロリストから守るために結婚を待てといって結婚できなかったの。いまのたかさき先生はもう結婚していいとのべていること。結婚を絶対に待ってはだめ。結婚して一緒に住むことでで恩返ししたいならいますぐに結婚して一緒に住むべきよ。それが人としての恩返しのあるべき姿よとちさ。恩返ししながら家族として一緒に暮らすということは最高の幸せよ。なにも恩返しできない人生ほどつらいものはない。恩返しして生きていきましょう。学生時代なにも恩返しできない私はみじめな人生だった。いまは物語で恩返ししながら生きられるから最高に幸せなのよ。あなたが大事な人に恩返ししながら生きること。それが生きること。それが生まれた意味。恩返ししながら生きることが老いることだって思うなとちさ。止まらないで。恩返しし続けて生きていくこと。それこそが人生のテーマだと思うのよ。慈善活動や商売でも恩返しできる。そして家族。一緒に住む家族にはいつでも恩返しできる。それが最高の幸せなのよとちさ。体が動かないのは苦しみたくないからだと思うな。私ももう苦しみたくないなあとねむってることもある。それくらい苦しい戦いだったから世界平和は。でもね人を幸せにする存在でありたい。恩返しできる人間でありたい。 話しあうアイマス元気でした。


なかがき。
たかさきはやとと結婚したい女たち反対派は待てと呪文を唱えていますが穏健派は恩返ししょうとたんたんと力をためています。大半の女性は穏健派でありもうかなり結婚に近くあります。世界平和をしたことで結婚したい女性が集ってきていまして誰と結婚するのかなあと考えていますがとにかく誰とも一緒に住んではいません。話をするていどの人はいます。
物語と歌が世界平和にするのはわかっていました。どの物語が世界平和にするかそれはラピュタだという分析結果でした。ただラピュタには質はあっても量がない。週間でラピュタを提供したとき世界は平和になるという分析でした。89年に現場に入ってみるといわゆる技術やノウハウの改善で私には能力があることがわかり大活躍することになります。
きくこちゃんたちはいまは足手まといですがでも仕事も家庭もうまくいってる人のほうが少ないような気はします。仕事はうまくいったけど家庭はもてないとかざらにありますし。きくこちゃんたち父の店でたまに少し買い占めてください。金がないそうなんで。
日本の学生運動は赤軍までいきのたうちまわりました。中国では天安門事件が記憶にあたらしくあります。学生運動は尊くでも失敗したときに死ぬのは彼らなのです。責任ある発言のみ望みます。
イスラム国がつかまえた奴を奴隷にするという宣言。みんなが幸せになる世界はまだかかるのかなと感じられます。


187。
中年作家さよこ。世界平和への戦いは身も凍るものでね。年間三万人が死ぬ戦いだった。うちの知りあいの会社も死人が出た。芸能サイトはブラック企業めとののしっている。でも誰が悪いなんていえるものかしら。その芸能サイトはたかさきはやとも悪い奴だといってる。なにが悪なのかよく考えてみてほしいの。自分が正義の味方で悪をねじふせるのだと世界はそれだけじゃないこと。人をねじふせることが生きることではないこと。人を愛することを忘れないでね。世界を愛でみたすために生きていきましょう。もう一度家族というものを見直してみて。家族としてまとまって生きていくときに人は最高に幸せだから。おまえがこうだからとかじゃなくすぐに敵にするのじゃなく家族としてまとまっていくこと。これからの世界のテーマは家族としてみんながまとまることだと思うから。話しあうアイマス元気でした。


000。
これが決まった役だからとプロデューサー。なんでやねんとちはや。いやあのなとプロデューサー。アイドルはそんなことはいいません。台本にはそんなセリフありませんとちはや。みんないこうとみんないってしまう。こまったなとブロデューサー。私にも話しかけないでくださいとりつこ。いつのまにか家族となり自由に話しあうそんなことが失われてしまったのかもしれないと社長。できるでしょうかとプロデューサー。そうありたいものだねと社長。公園でたかさきはやとと会うプロデューサー。テレビでは再生医療で永遠に生きるたかさき派永遠派と寿命で死ぬ寿命派の争いになっている。あの世界平和への戦いのようにもうテレビはたかさきはやとにひとつではない。世界平和ひとつ伝えられずにテレビはすでに言葉を失っている。私は月に六万七千円の予算しかない。親とはうまくいってない。きくこちゃんたちとは連絡つけられず頼った原作者や監督とも連絡はとれない。ネットサイトにはおもしろおかしくたかさきはやとを笑いものにするものもある。あの戦いはなんだったんだろう。みんながひとつになったような気がしただけなのかなとたかさきはやと。世界平和になってテレビにののしられることが多くなった。テレビではオンリーワン戦略のことをアベノミクスだと首相の手柄だと報道している。真実はどこにあるのか。事実はどこにあるのか。必要であれば権力ともけんかしたあのテレビはどこへいってしまったのか。たかさき作品の最新作を流してはいけないというテレビに流すものがあるのか。いまはたかさき作品の最新作はネットでしか流せなくなってる。テレビはネット依存がネットは違法だとかいう。たかさき作品流さないだけでなくアニメスタジオの物語を別の人でぱくってテレビで流す。たかさきはやとはフィクションです架空の人物ですといってみたり。たかさきはやとを認め世界平和を報じて一緒に戦うなら戦いましょう。戦わないのなら足をひっぱるな。あの戦いはなんだったんだろう。


なかがき。
物心ついたときに見た世界は地獄でした。アトムショックによって永遠思考を伝授された私はわずかに六才とか七才ながらに研究を初めます。たちまち有名になり手塚先生たち著名人があらゆることを教えてくれました。もちろん自分で編み出した自分のレベルを上げるトライアンドエラーを伝授しょうとしていました。そして91年の冷戦統一。セーラームーンの発表により大ヒットとなります。93年にネット構築をしていたらテロ集団との戦いにあいそれから2014年の十月三日まで戦うことになりました。2010年愛を発表して世界平和にするときくこちゃんたちが痛みが大変とのことでちょうどアイマスのちはや話で作風が涙の物語になったので涙の物語を連発します。私はかなり集中し続ける相対性思考をしていたのでまったく痛くなかったのです。この涙の物語を読み涙したテロ集団の首領は自首してナンバーツーも改心してしまいました。いまは数十年ぶりにゲームをして日々だらだらと生きています。いまのテーマは永遠と家族です。そのことについてはこれからえがいていきたいと思っています。私は物語を作るのが好きなので楽しんでください。ではまた。


188。
もう世界平和だし目標がないとちはや。プロデューサーがたかさきはやとを連れてくる。それはテーマだなと。いまのテーマは永遠と家族だとたかさき。永遠とはずっと続くもの。それは愛とか人の命とか。そしてひとりで生きるのではなく家族として生きていくこと。たかさきは帰ってしまう。鉄は永遠だよと響。でもさびるわよといおり。愛とか絆とかは永遠じゃないとはるか。ネットは永遠じゃないとゆきほ。歌は永遠に歌えるとちはや。それなら物語もとまこと。
ジャム歌ってくれとたかさき。
レベルアップ。自分のためにみんなのために。
パワーアップ。家族とみんなの幸せのために。
豊かな知恵を蓄え家族とみんなを豊かにしていく。
みんなと家族を幸せにするのは自分のレベル上げから。
力のままに幸せのままに愛のままに生きていく。
みんなの家族団欒のために。
ウェイアップ。人生の道よ。家族のために。
テーマアップ。家族の目標たれ。家族のために。
家族の力をあわせて。みんなの力をあわせて。
この願いと力を家族のために。
家族のために歌おう。みんなのために歌おう。人の幸せのために。
この力で家族は幸せになる。歌い続けよう。
自分の知恵が家族の翼になる。歌い続けよう。
夢かうつつかそして未来か。この歌よ永遠よ。
みんなが家族となれば敵はいない無敵さ。
ファミリーアップ。どこまでも続く道を進め。
ソングアップ。歌うたびに強くなっていく。
永遠に挑戦する者だけが未来をきりひらく。
みんなで歌えば幸せさ。みんなで歌えば永遠さ。
歌おう家族の歌を家族一緒に。
ネバーアップ。永遠に挑戦しょう。
ネバーギブアップ。永遠に羽ばたこう家族という翼でえ。
奇跡アップ。家族を救え。その愛という奇跡でえ。
忘れられた世代を超えて永遠に家族で飛び立とう。
楽曲。永遠と家族。
レベルテーマウェイファミリーソングネバーネバーギブパワーアップのとこは全員で。


なかがき。
テレビもアニラジもぐだぐだ。警察と自衛隊はナンバーツーをつかまえあぐねている。ようは世界平和になったことによって目標がなくなる平和ショックなのだ。どうにかしてくれといわれても燃え尽きた人をどうすることもできない。テレビはたかさき作品の最新作最新曲を流せないでこまっている。それだけの情熱がないからだ。永遠に挑戦する者だけが未来をきりひらくだろう。

対のバランス。
絶対(方向性)バランス。
相対(方向性)バランス。
全対(方向性)バランス。

対のバランス。
相対バランス(普遍、共通、一般)。
全対バランス(特殊、集合、新性)。
絶対バランス(個別、蓄積、唯一)。

対のレベル。
相対レベル(普遍、共通、一般)。
全対レベル(特殊、集合、新性)。
絶対レベル(個別、蓄積、唯一)。
絶対レベルは個人が上げる自分のレベルである。相対レベルは人と人との仲良ささ加減のコミュニケーションレベル家族レベルである。全対レベルはみんなとの一体感であり平和憲法愛や物語や歌などの文化によるみんながひとつになるまとまり具合の文化レベルである。


相手のレヘルが高いからってなんでもまかせれば連絡はとれなくなりこの人をつぶすことになります。絶対化しないこと。それはなんでもかんでもその人ばかりに頼らないことです。自分のレベルをがんがん上げてできないことは頼っていきましょう。


放送においてなんでもいえるというのは放送レベルである。これは真実の順序をわかっているかということである。たとえば手塚先生たちの流れが世界平和となったというときに手塚の次にその弟子たちが生まれ独自色を打ち出す漫画家の流れが見えること当然その先にはたかさきはやとが見えてくる。アニメであれば虫プロと東映がこの時代にありその次にこの会社という流れが見えること。漫画雑誌はどこいらへんから出てきたかその流れが見えること。音楽会社歌手作詞家作曲家の流れを順序立てて大まかにとらえること。テレビゲームであればアタリのくだりから任天堂からセガからソニーの流れ順序などをわかること。たとえばファミ通はこの流れにそって一定いまのゲームがオンラインゲームにいたる流れ順序を知ることによって放送レベルを得ているのである。いわば歴史を知り勉強することでいまの人をも描く。これが放送レペルである。たとえば世界平和を描くならば当然世界の文化はどう変化したかを大まかに知っていること。どうやって世界平和は唱えられてきたか。ノーベル平和賞受賞者の流れ。若草物語や赤毛のアンやトムソーヤの冒険の生まれその流れ。ラブアンドピース。ジョン・レノンの登場。愛はラブアンドピースと弁証法と春と修羅を組み合わせてできたこと。その流れ。それらを勉強研究していくなかで自分の持つ放送レベルが上がり自然とそれらの放送や出版やネットへの記載自体もできるようになるのである。当然たかさきはやとがこれらのことをのべることができるのもこの流れを研究しているからである。一見ただ野球を放送しているようでいてそれは野球の流れを知っていること。それはサッカーも同じである。料理であればその国の料理がどう発展したかその流れを知ることでいまの料理も描けるようになるのである。てきとうにアイドル番組のように見えてそのアイドルをとりあげるにはとりあげる責任者のアイドルの造詣の深さがあるのである。当然自然番組を作りたいならば地球の成り立ちを責任者が一定研究していること。宇宙。宇宙開発も同じである。動物番組も同じである。たかさき作品たかさきソングその最新作を流すにはたかさきはやとを研究していることである。テレビはネットを嫌うきらいもあるがネットの成り立ちを研究していればネットは力となること。研究対象は力となって自分に帰ってくるのである。たかさきはやとは世界平和は文化で達成される予見して文化を研究したこと。だからこその世界平和であったこと。その研究はそのまま放送レベルたり得るのである。


自由と家族と永遠。たかさき作品を流す自由とはなんだろう。世界平和を伝える自由とはなんだろう。政治家からの自由とはなんだろう。それは人の自由の戦いの歴史を研究することである。その研究が自分を自由にすること。自由の研究が自分の自由レベルが上がるのである。家族一緒にたかさき作品たかさきソングを楽しむこと。そして感想を家族で語りあうこと。それが家族団欒であること。家族の絆を深めていくこと。それが愛。愛を深め続けることが永遠レベルを上げること。永遠への旅。それが未来であること。2014年11月1日。


うちの前でがんがん音出してる人がいます。みんなが自由になると困る人でもいるのでしょうか。2014年11月1日午前九時五分。
フジテレビがそんなのすんなといっています。あやまってないけど怒ってませんよフジテレビ。私たちと永遠の世界へ旅立つほうが楽しめるんでないかいフジテレビ。
いまバンダイナムコと日本を復興させること考えています。アニメ見ながら語りあえるコミュニティを作るとか。ご意見はバンダイナムコまで。アニメイトなどではグッズの売り上げを一部寄付しています。あなたのグッズのアイディアはアニメイトまで。
もちろんたかさき作品ばかりではなく家族で旅行とかはいってほしいと思っていますよ。
仲間の監督から私の作品たかさきはやとのアイディア入ってないといわれて。私は作り方はあきらかにしていますし面白ければたかさき作品ですよ。
あの別に政府をぶっつぶせとかいってるわけじゃないですよ。家族でまとまり他の家族とも家族ぐるみのつきあいで人類皆家族と。でわまた。
政府が大好きという国はそうはないのかも知れませんがわりとアドバイスしたり改善策だしていくと政府も人も変わるものですよ。
行動レベル。言葉にすることは表現の自由レベルがあがります。当然世界平和とかなんとかたかさきはやとなんとかかんとか表現してると自分の表現の自由レベルが上がります。当然その建物の前その人の前にあらわれることは自分の行動レベルが上がるのです。
集合レベル。人は集まるとレベルが高くなる。テレビスタジオでベテランをそろえるとなんでも伝えることができる伝授レベルが上がる。人に逢うときに集団でいくと逢えたりする。デモで人が集まるとときに国家がひっくりかえる。これは人が集合することでレベルが高くなるのである。たとえば愛によってみんなが集うときに世界は平和足り得るようにである。
人は気持ちの生き物。理屈では割り切れない。愛だけが答えと成す。みんなと一緒に暮らすのは難しくて閉じこもった。愛に準じよう。愛と暮らし愛と生きて愛の世界で愛と永遠を生きよう。たかさきはやとの手を取りみんな手をつなぎみんな一緒に生きていこう。永遠に。

コミュニケーション。
人類皆家族。   普遍、共通、唯一。
心を伝えあうこと。特殊、集合、新生。
表現の自由レベル。個別、蓄積、唯一。

話し合い、表現の自由レベルを上げて心を伝えあうときに人類皆家族ということに気づいたときに人はみんなと手をつなぎ自分の家族という翼で永遠を駆ける。

たかさきはやとに教育するために暴力をふってるが教育に暴力を持ち込むべきではない。話しあいをしたい。
ペンネームたかさきはやと2ツーに変えました。
妥協とはお互いが話しあっておだやかにまとめあうということ。どちらもゆずりあいふつうの家族生活を営むことである。もしどちらかが人助けのために妥協しなければ家族はみんな死ぬ。ということなのですよ。もうたかさき家は余命一ヶ月をいわれています。妥協すれば永遠の旅がはじまります。まじめすぎるとみんな死にます。自分の人生です。自分で選択しなさい。自分でいけないなら人に運んでもらってもいい。いるだけでいいのですよ。きくこちゃんたち。集合レベルをあわせればみんな一緒にいるだけでもいいのです。集いきくこちゃんたちのために集合レベルとなりその結婚を見届けよう。
レベルを上げ続けているときに人はどこまでも自由にどこへでも歩いていける。レベルを上げ続けているときに人はなんでも話すことができる。
たかさきはやとはきくこちゃんに忠誠を誓います。このときにきくこちゃんへのあまりにもすぎる愛から堕落することがおおくみられます。たかさきはやとも人間です。仲間ファンからのお叱りの一言もなければ堕落するものなのです。人を絶対化しないというのは大変難しくてでも自分のレペルを上げていけばお叱りの一言もいえるものです。たかさきはやとをおそれてなにもいわなければのたうちまわってしまいます。だって人間なんだもの。みなさなの一言があればこれくらいのことはできるのです。どうぞご意見ください。あとたかさきはやとは魂はひとつなのでその罪も業績も人間性も同じなのです。どうかご理解ください。
絶対思考。ひとつの考えで行動すること。相対思考。話しあいながら行動すること。全対思考。全員一致。


ジャム歌ってくれとたかさき。
愛のパワーでつきぬけろ。光りの果てまでえ。
家族のパワーでつきぬけろ。空の果てまでえ。
友情のパワーでつきぬけろ。仲間の果てまでえ。
歌のパワーでつきぬけろ。宇宙の果てまでえ。
物語のパワーでつきぬけろ。時空の果てまでえ。
夢のパワーでつきぬけろ。悲しみの果てまでえ。
永遠のパワーでつきぬけろ。永遠の果てまでえ。
みんなのパワーでつきぬけろ。世界の果てまでえ。
レベルのパワーでつきぬけろ。自分の果てまでえ。
心のパワーでつきぬけろ。神秘の果てまでえ。
自分の愛で悲しみを砕け。その湧き上がる愛の力でえ。
自分の愛で苦しみを砕け。その湧き上がる愛の力でえ。
砕け自分のカルマをその罪を。みんなが幸せな世界になるまでえ。
その愛のパワーで世界をひとつにし続ける魂の叫び。
世界という愛の花よその輝きよ。いまこそここに永遠に。
永遠という愛の花よその光りよ。永遠の歌よ愛の歌よ。永遠に響け。
家族という愛の花よそのぬくもりよ。未来永劫永遠に愛に届け。
愛のパワーでつきぬけろ。光りの果てまでえ。
家族のパワーでつきぬけろ。空の果てまでえ。
友情のパワーでつきぬけろ。仲間の果てまでえ。
歌のパワーでつきぬけろ。宇宙の果てまでえ。
物語のパワーでつきぬけろ。時空の果てまでえ。
夢のパワーでつきぬけろ。悲しみの果てまでえ。
永遠のパワーでつきぬけろ。永遠の果てまでえ。
みんなのパワーでつきぬけろ。世界の果てまでえ。
レベルのパワーでつきぬけろ。自分の果てまでえ。
心のパワーでつきぬけろ。神秘の果てまでえ。
自分の愛で悲しみを砕け。その湧き上がる愛の力でえ。
自分の愛で苦しみを砕け。その湧き上がる愛の力でえ。
砕け自分のカルマをその罪を。みんなが幸せな世界になるまでえ。
その愛のパワーで世界をひとつにし続ける魂の叫び。
世界という愛の花よその輝きよ。いまこそここに永遠に。
永遠という愛の花よその光りよ。永遠の歌よ愛の歌よ。永遠に響け。
家族という愛の花よそのぬくもりよ。未来永劫永遠に愛に届け。
出会いと別れと巡り逢うなかで愛のさだめよ永遠に。
楽曲 パワーウイング。


出会いは約束の歌のもと。静かなる静寂のなかで。アニストたちは出会った。
思いは平和世界。思いは天国のような世界。思いは永遠の世界。思いは愛の世界。
戦争と科学の日々に祈りはその人をつかむ。救世主よ。
出会いは瞬間その一言から。愛が世界を救う。
敗北の日々に希望を受け継ぎそして世界はひとつになった。
約束を歌おう。二度と離れないと。約束を誓おう。永遠にそばにいると。
約束。
楽曲 約束ツー。
約束のメロディラインで。
二代目たちが私についてなんといってるか聞いてみてほしい。それで免許皆伝して足手まといならば必ず尊厳死します。二代目たちが責任をとってやってくれます。このまま暴力だけの日々ではどんな人でもしにます。どうか一度ためしてください。

おれの歌を聴けえ。
時代が追いつく前に駆け出せ。暗闇よりも未来にサーフィン。
時代が呼んだおれだぜ。黙っておれの歌を聴けえ。
苦しみの数よりも歌え。悲しみの数よりも願え。
おまえと引き合うこのメロディに。
幸せという時代に生きていけ。
抱く前に抱きしめあえ。まようまに愛をぶつけろ。
巡り逢う世界に愛を抱きしめあおう。
のけものなんてかっこ悪いぜ。
誰よりも愛を燃やせ。
この時代に自分を刻みつけていけえ。
おまえの歌という人生を歌え。
歌い続けろ。立ち止まる前に歌いだせ。
おれたちの時代に堕落はいらないぜ。
信じる奴を助けろ。信じる仲間に命をあずけろ。
いつまでも永遠に巡り逢うけんときくこのように。
みんなで共存共栄だぜ。それこそ愛だから。それこそ平和だからさ。
おまえと愛に夢中う。時代を超えて永遠へ。
永遠の彼方へとおまえとともにい。
殺すまえに殴り合え。おまえの愛に誰もが幸せの免許皆伝。
理窟の前に幸せにしろ。とぎれるまえに幸せになれ。幸せになり続けることを永遠と呼ぶ。
愛の前に平等。歌の前に感動。涙の前にこの世界は天国だからさ。
あきらめるまえに愛を歌ええ。
愛を歌い続けるときに人は永遠の愛となる。
愛の物量戦で悲しみを砕け。
旅立つ自分の愛は永遠愛。無限の旅に永遠無限。
永遠の探究心で歌ええ。永遠の歌う力は永遠力。
黙るまえにおれの歌を聞け。
逃げるまえにおれの歌を聞け。
永遠の旅へとおまえと旅立つぜえ。
楽曲 おれの歌を聴け。バサラ。2014。






創造レベル。いくつも方向性を作ることであがるレベル。
方向性。一方向。絶対基準による絶対方向性。絶対基準とは夢や免許皆伝などである。免許皆伝した人にはなにを教えても構わない。免許皆伝とはなんでも教えてもらえる自由である。免許皆伝とはいつでも逢える自由である。ひとときの言葉を絶対基準としてその言葉に誓った場合に人間動けなくなりまた連絡が取れなくなったり最悪その人は死ぬ。もちろんたかさきはやともそんな誓いをされたらアタクで殴り殺されたり死ぬことも十分にある。戦略を絶対基準にされた場合も死ぬことがある。免許皆伝とは一度渡したら信じ続ける勇気である。
双方向。相対基準による相対方向性。相対基準は話しあうことで確立され続ける基準。結婚夫婦や友達などがこれにあたる。家族もみんな話せたらこれが基本である。
全方向。全対基準による全対方向性。全対基準は全員一致。平和憲法愛などがこれにあたる。国民投票やネットの仕組みもこれにあたる。
勇気。勇気とは自信と気力。自信の絶対基準うまくできる技術。気力の絶対基準なにかをやりぬこうとする強い精神力。
自信の相対基準人から教わったり話しあいでえる技術。気力の相対基準話し合いで助け合いながらやりぬこうとする強い精神力。
自信の全対基準みんなに共感を得る自分てあること。気力の相対基準全員一致でなにかをやりぬこうとする強い精神力。
愛。絶対基準平和憲法。相対基準たかさきはやとと話し続けて決めること。全対基準たかさきはやととの話し合い続けて決めたことを全員一致常に改善し続けていくこと。


おれの歌を聴けえ。
24時間歌い続ける。愛の歌を聴いているう。
愛を燃焼する情熱の世界でえ。愛を全開で歌い続けるう。
限界なんか超えて幸せの歌を家族に歌い続けるう。
世界を創造する愛の世界を創造する。
沈黙なんて超えていけ。退屈なんて歌ってしまえ。
愛の情熱に巡り逢え。家族を守る盾となれその愛で。
できぬと嘆く前に歌う魂の叫ぶを聞けえ。
愛を抱きしめあう平和の世界で永遠に。
永遠超えて永遠歌い続ける永遠さあ。
おれたちの愛で世界を光りの未来へえ。
歌うたびにバサラレベルを燃焼するぜ。
おれたちの時代をつかむみんなの手でつかみとれえ。
崩壊なんか歌ってしまえ。地獄なんて歌ってしまえ。
超えていく時代に愛を燃焼すれば無限さあ。
氷りついた世界を歌えば黄金世界さ。
永遠さえ目覚めさせる永遠を歌い続けよう。
くだらないというまえにみんなで歌いだそう。
さびついた世界を洗い流せ。
もっと歌えばもっと人は幸せになるから。
悲しみに暮れて泣くよりも人を救え。
暗くなった人も歌を聞かせれば笑顔さ。
永遠を歌おう。平和を歌い継ごう。愛を歌い継ぎ続けよう。
愛を語り明かそう。信じた夢を語り明かそう。永遠に挑戦し続けよう。
楽曲 永遠のさだめ。
基本的におれの歌を聴けというのはバサラの歌です。カバーもどうぞ。


ジャム歌ってくれとたかさき。
呪われたならば歌いだそう。目覚めの歌を歌いだそう。
人を救うならば命の電撃戦さ。せつなさならば歌ってしまえ。
挑戦すればチャンスがやってくる。挑戦し続ければみんな幸せさあ。
不甲斐なさなら歌ってしまえ。もっともっと。おれたちの魂の咆哮を聞け。
運命の人を愛し続けよう。家族を愛し続けよう。平和世界を愛し続けよう。
みんなを愛し続けよう。愛を愛し続けよう。永遠にさあ。
宇宙に歌い続ければ自分の思いは永遠になる。もっともっと。永遠に歌おう。
人生を歌おう。家族を歌おう。愛を歌おう。永遠を歌おう。
挑戦し続ければ一発逆転さあ。ハイスカイ。夢の翼で。家族の翼で未来をきりひらけ。永遠にさあ。
愛の翼羽ばたけばみんなが幸せに暮らせるから。
暗闇ならば歌えば心は晴れ渡るから。
情熱のパワーでどこにでもいける。おまえとともに。永遠の旅へ無限にいいいい。
愛を歌えば永遠の力となり永遠のパワーでどこまでもいけるさあ。
心の熱さが現実を変える。燃え上がれ不死鳥のごとく。愛を燃焼して羽ばたけえええええ。
砕け自分の弱さを超えておまえとおれたちとおおおお。永遠の旅をおまえとおおお。
うおおおおおおおおおおお。永遠限界燃焼魂咆哮。命を燃やしていけええええええええええ。
思いを燃やし続ければどこにでもどこまでもいける。魂を叫び続けろおおおおおおおおおお。
愛と魂の咆哮が無限の行動力さあああああああああああああああああああああああああああ。
情熱燃焼無限力魂咆哮。気合をため続けて魂咆哮。気迫し続け永遠の咆哮。もっともっと。もっともっと。もっともっと。
情熱燃やして永遠の旅へ。愛を燃やして幸せ続く。
現実に殴られたら愛を咆哮し続ける。
力なき正義は無力。正義なき力は暴力。愛のパワーを響かせていこううううううう。
うおうおうおうおう。永遠突破健全最高。
どこまでも永遠へ巡り逢うううううううううう、永遠へさあああああああああああああああ
楽曲 永遠の咆哮。「永遠限界無限バトル」



あの休憩も忘れずにとり睡眠も必要かと思いますよ。


運命。運命絶対基準人生の幸福の巡り合わせ。愛の定め。愛と一緒にいること。愛を読むこと。運命相対基準家族の幸福の巡り合わせ。家族の定め。家族と一緒にいること。家族と話しあうこと。運命全対基準みんなの幸福の巡り合わせ。みんなの定め。みんなと一緒にいること。みんなで愛を分け合うこと。


おれの歌を聴けえ。
家族一緒に話し会おう。それが家族のぬくもり。家族の魔法。
家族一緒に抱きしめあおう。それが家族のぬくもり。家族の愛情。
愛情だけがすべてを解決する。愛をぶつけあえはすべては家族団欒さ。
家族一緒にたかさきソング聞いて感想を語りあおう。それが家族というぬくもりさ。
家族一緒にたかさき作品物語見て感想を語りあおう。それが家族というぬくもりさ。
ぬくもりあればすぐに動きだす。ぬくもりパワー全快すべて家族団欒さ。
家族のためにひたすらねばり強くあること。それが家族愛さ。
あれこれいうまえに抱きしめろ。元気になるまで抱きしめろ。
泣きやむまで抱きしめろ。家族のぬくもりが愛の奇跡さ。
家族に帰ろう。家族になろう。家族団欒が一番さ。
家族の会話が世界を救う。家族一緒家族団欒が世界を救う。
育った子供はまた家族となり世界はひとつの家族となるその日までえ。
家族の会話が世界を平和にする。家族一緒家族団欒が世界を平和にし続ける。
家族を犠牲にして幸せはないぜ。抱きしめあってぬくもりレベル上がれば家族はなんでも話しあえて愛情に包まれる。
人を救ってると運命の人が見つかる。新らしい家族を作るならば人助けからあ。
誰もが誰もと家族になる日。それが人類皆家族。それが永遠の平和という愛の旅さあ。
楽曲 家族団欒。
抱きしめる以外には軽くたたいてあげるというのもあります。


伝説の時代を告げる。永遠の扉を開くこの時代に乗りきれ。
うつろな日々に負けそうな自分が弱くて。
見上げた空は青かった。時代に負けそうで自分が弱くて負けそうなときも。
駆け出せ。時代を超えて黄金の世界へ。まだ見ぬ世界を目指して旅立とう。
夢だけ持って。永遠に旅立とう。雨宿りした時代を追い抜いて栄光の時代へ。
若かったといえる自分の場所へ。帰ろう。みんなの時代へ。
愛の楽園目指してゆくうう。愛の復興永遠に。
楽曲 愛の復興。


届け愛よ。神話の世界へ。永遠に歩き続ける日々の愛のなかでそれはふりかえらずに。
希望の歌よ響け。みんなの心に愛が生まれた日。静めた彼方の夢。
誰かが風のそよ風吹かして。精霊と踊るそんな日にも。ゆっくりと歩きだしたよ。
誰かが支えた世界。私もゆっくりと歩いていく。自分の歩幅で歩いていく。
光りがさすように希望の精霊と踊っていた。ゆっくりと光りのなかで踊る日々にいつかゆうっくりいと。
精霊が踊るなかで私も踊るなかで。精霊それはイメージ。精霊それは希望が見せた光りのまたたき。
流れるように精霊と踊る日々よ。いつか見た神話の人々と踊る日よ。
遠くかすむとこしえの街よ。ゆっくりと歩いていく。光りのまにまに精霊と踊りながらまたいくつもの神話のなかへ。
神話のなかを歩いていく。いつかすぎさった神話の風。ゆっくりと精霊と踊りまた歩きだす。
神話の果てまで精霊と踊りながら歩いていく。あの丘の上から見た景色という精霊よ。
すぎゆく景色という精霊と踊りながらまた届かぬ神話のほうへ。
この神話とあたたかな日差しの精霊と踊る。この神話とさむい精霊と踊る。雪の精霊はふわりふわりほのかに踊る。
雪の精霊と舞う月明かりの夜のなかで。降りてくる雪のまにまにゆらゆらと雪と踊り舞う。
こんな日をほのかにゆるやかに。とこしえの空と踊ってみる。大地とダンスしたりまたそんな神話へ。
そんな神話へとまた歩きだしてく。
楽曲 希望の歌。
フィネクス静編家族編エンディング。


すべての問題はレベルを上げることで解決する。
うそついたら正直にあやまる。沈黙に対してもそのつどあやまる。と事実レベルと正直レベルが上がる。正直に話したり正直に会ったりすることができる。ほんとうのことをのべてもあがります。自分の黒歴史は家族だけにしたほうがいい思われます。子供の場合は成人したらとかまあ黒歴史を子供に伝えるかは判断は自分でよろしく。うそつきはいずれ誰とも話せなくなり誰とも会えなくなります。自分の人生を選べ。
たかさきはやとの一万を超えるレベル。そもそもこのトライアンドエラーはもはや魔法なのです。それを上からいわれるとレベルの低い人には解消することは不可能なのです。このアタクする人を救うためにたかさきはやとはアタクする人のレベルをあげるためにそうしたようです。この寸劇をおゆるしください。
思春期の子供の場合は少し厳しくそんなに抱きしめなくとも恋人でも作ってみなさいというと恋人を作ってくれば抱きしめることができるということでハングリー精神で恋人をつかまえてきます。疲れていたらすこし抱きしめてあげてもうーんその感覚は教育のトライアンドエラーでしょうか。
考えることで思考レベルが上がります。思考レベルが上がってくると四次元宇宙つまり神様とアクセスすることができて、天国の人たちからひらめきとしていろいろと知恵などを伝授されます。
こういったレベルは一度上げれば下がることはなく永遠に自分の力としてあり人の助け足り得るのです。少しでも力になりたければレベルを上げることです。ただまあたかさき作品たかさきソング的な娯楽も必要かと思います。娯楽のない人生もまた味気ないものです。そこいらへんのバランスとりはバランスレベルとでもいうのでしょうか。思考レベルはたかさきソング聴いてなにを思うか考えるかでも上がりそれを家族で語りあえば家族の絆もあり娯楽と思考レベルの一石二鳥。なのかな。たぶんね。物語のほうも思考レベルは上がりますが多少なりとも時間をとります。ワンクールくらい軽くあったりします。まあ時間に余裕のあるときは物語でしょうか。
命令とは上の者から下の者にいわれるものですがこれをくつがえすには平等レベルを上げることです。誰もが人間は平等であること。誰もが誰もと平等である世界。それが平和。それが愛。それが家族。平等レベルは万人を愛していくことで上がる。誰もが誰もを愛する世界。それが平和。それが愛。それが人類皆家族。


永遠の音楽が月夜に響く。愛という永遠の道をゆく。
それは天国の音楽。天使たちと踊る月夜の永遠。
永遠に天使たちと踊る永遠の音楽。静かな音楽に踊る。
ゆうっくりいと永遠音楽奏でる。奏でる永遠をのにまに響かせて。
天使たちと永遠の音楽奏でて響かせ。
天空の楽器で天上の来光をかなでていくから。
こんな物語はどうですかと天使は楽器響かせている。
そんな物語を歌いだす天使とのラブソディ響かせ。
愛という物語を響かせる天空のしらべ。
遥かな天空の空のしらべ永遠に響かせて。
永遠という愛の奔流をかなでて。
ゆっくりと踊り舞う天空のしらべ。
楽曲 天空の音楽。
フィネクス静編家族編挿入歌。


ジャム歌ってくれとたかさき。
遥かな時代を超えて闇を斬りさけ。
地獄の果て永遠の光りへ旅立とう。
伝説の剣を持ち永劫の歌を響かすんだ。
心配するまえに歌を歌おう。
悲しみを歌に変えて歌おう。
おれたちの時代をともに歌おう。
おれたちの愛の咆哮を永遠世界に響かせるんだ。
永遠にい。永遠にい。永遠にい。もっともっと。もっともっと。もっともっと。
永遠に歌いいまを永遠の楽園にい誕生。もっともっと。もっともっと。もっともっと。
永遠という時代を築く魂の咆哮。もっともっと。もっともっと。もっともっと。
現実を砕く魂の永遠の咆哮を。もっともっと。もっともっと。もっともっと。
文化をもっともっと。魂の雄叫びを。もっともっと。もっともっと。もっともっと。
自分の弱さを超えた先に雷光の伝説へ。
千年のときを越えて伝説のドラゴンとなれ。
一万念竜豪快旋風。時代を燃やして永遠にい。もっともっと。もっともっと。もっともっと。
永遠の魂の咆哮を轟かせろ。もっともっと。もっともっと。もっともっと。
時代の魂に時代がおれを求める限り永遠さあ。
全力全開健全疾走。レベルを上げて悲しみ砕く。もっともっと。もっともっと。もっともっと。
あらたなる平和を築け。永遠世界へ旅立つ一歩。もっともっと。もっともっと。もっともっと。
楽曲 永遠疾走。


警察と自衛隊がナンバーツーをつかまえないのも逮捕がごほうびのように思えて自分を許せないから逮捕できないこと。警察の人を自衛隊の人を抱きしめてあげよう。テレビがたかさき作品流せないのは自分が許せないから。テレビスタッフを抱きしめてあげよう。誰もが誰もと自分を許しあう世界それが平和。それがご自愛。自分への愛のあり方。
絶対化して神格化していくとその人につらくあたるようになります。そして殺すことになるでしょう。神様のように思えてもそれはレベルの上がった人なのです。どうかやさしい思いやりをたかさきはやとにもください。
いま現在誰かが私を殴っています。教えてくれ。私はいたらいけないのか。なぜ殴る必要がある。
結構いまの私の状況複雑なのかな。いま現在は妻と会えるような逢えないような。あさみやなばちゃんたちから意見くらいは聞けるので、どうしたらいいかいまいあさみたちにメールをおよせください。あなたのレベルをぜひ私にご協力ください。
手作りのほうがレベルが上がる。ただまあ自分が十分レベルがある場合はその機械的量産も良しである。
平等。絶対平等基準。万人を愛すること。一方向。相対平等基準。家族は自分と同じ神様の魂と愛を持つこと。相対方向。全対平等基準。すべての人が平等であり続けることをみんなと確認すること。こういうみっつの基準を常に思考することで思考レベルは上がり思考は牢獄をつきやぶり螺旋思考を続ける。思考をまわせ。このときにどんな行動も可能な人間となる。この思考をまわし続けることが螺旋思考が四次元宇宙とアクセスしてる感覚である。一方向だと観念となり現実は変わらない。思考を螺旋させ続け感覚。これですべてが変わっていく。
正反合。たかさきはやとがこれをするなといった。それは正です。正は一方向。その反対はするということ。両方考えるのは双方向。そのあわせた答えが合となります。それが全対方向。みっつの基準には絶対相対全対や普遍特殊個別などもあります。このようにみっつの基準を螺旋思考させるとすべての思いは螺旋し続けて思考は宇宙となるのです。
あのいま現在痛みはないんですよ。あの私は不幸じゃないのでよっぽどかわいそうに思わないように。私は生きてること満喫していますので。そこそこ幸福ですよ。
目標まあ夢はゆっくりと考えること。螺旋思考もゆっくりと螺旋する感覚。いそぐことこそゆっくりとしていくといいのです。かなりゆっくりとゆっくりととことんゆっくりとがいいのです。いそぐ奴はもらいはすくないというかもらえません。
精神的にかなりおかしいということであれば起きてるときは抱きしめておきましょう。眠るときは横にいましょう。でかけるときは抱きしめていてたかさきソングを聴き続けましょう。街中にでると自信を失っているので歌を聴きながら抱きしめながら街に慣れていきましょう。それらをくりかえすうちにそのうちに自信がついてふつうの生活ができるようになるでしょう。
一緒に住むときに上げるべきはぬくもりレベルでありこれはお互いに聞きたいことを答えあっていくことで一緒に住むことができます。
あまりにたかさきはやとを偉大に思いすぎるあまり行動が制限されてしまうのは絶対化なのです。同じ人間だと平等なんだと思い続けるときに絶対化はとけます。あの一万レベルになったら同じことができることを信じるのも平等レベルがあがるのです。あらゆるレベルを上げるときに人は総合力としての行動レベルも上がりなんでもできるようになるのです。あなたが部屋から出れないのもレベルが低いからです。螺旋思考を続ければ螺旋思考のレベルが上がります。そのたかさきはやとの一方向を螺旋させ続けることで中和できるはずです。私も師匠からいわれたらまずは螺旋思考しつつ正しいか考えてから判断します。それは螺旋思考を私がずっとし続けているからできることです。螺旋思考というのはずっとし続けないと意味ありませんというかレベルが上がらないものですから。あの休息は必要だと思いますよ。
絶対基準。一方向。平和憲法愛。相対基準。話しあいによる基準。全対基準。全員一致。国民投票。螺旋基準。愛の一文から話したことから常に流すように次々と螺旋させ続けていく基準。そうすることであらゆる絶対化をふせぐのである。螺旋思考を続けることで螺旋思考のレベルも上がり続ける。螺旋思考はどの仕事でも応用がききます。レベルは上がるときに奇跡を叩き出します。その奇跡をあなたの手で。
人を神様と思うとレベルは上がりません。たかさきはやとを神様と思うことなく同じ人間であり自分も一万レベルいけば同じことができることを信じればレベルは上がっていきます。みんながレベルが上がっていくのを眺めているか自分も戦力足り得るか自分の人生を選びなさい。選択せよ。そしてともに生きていこう。
たかさきソングを満足に著作権利作業できない国はいいから勝手にコピーして流してください。勝手にテープにおとしこんで聞いてください。はらえるようになったらはらってください。
たかさきはやとが苦しめば世界はもっとよくなると警察と自衛隊で主張する人たちがあたくする人たちをつかまえないようです。きくこちゃんたちもたかさきはやとが苦しむことで世界はよくなると思っているから一緒に住まない。この主張に反論していくべきと思います。みなさんのあつい一言をお願いします。
たきさきはやとオウム真理教派。たかさきはやとが苦しむことで世界は救われると主張する人たち。あたくする人たちの存在を主張しテレビにおいてはよく首相を出したかさき作品たかさきソングを流すことを嫌う傾向がある。きくこちゃんたちに一緒に住まないように常にすすめている。たかさきはやとを神様とあがめていて自分はレベルがまったく上がらない。無能な人たちである。人を神様と思った瞬間にれべるは止まり人を支配したくなってくる。人の意見を聞かなくなり従う奴を探す傾向にある。
聖人君主病。あまりに人を救いたい気持ちが暴走していて女神化してしまい人間としての生活が送れなくなる病気。妖怪人間のたぐい。自分を幸せにできない人間は誰も幸せにできないという難病である。用例井上喜久子たちは人間になれなくて幸せになることができません。これはまじめ病であり不真面目さのれべるを上げるにはなにもしないことで上がります。
螺旋レベル上げ。いろんなれべるをこまめに上げていくことであらゆる絶対化をふせぐ方法。
ひとりだけを見ていると絶対化することがある。いわゆる絶対基準である。いろんな人を基準にしていくこと。これが相対基準である。あらゆる人を基準としていくときに全対基準となりいろんな人の基準で螺旋基準し続けいくときに絶対化をふせぐこと。
永遠れべる。ずっと平等に業績で差別しないでありのままにひとりの人として愛し続けること。同じ存在としてずっと見続けること。それが家族。
きくこちゃんたちは自分たちのれべるで支えてきたものがあり自分が休んだらみんなが崩壊することを危惧しているのです。みなさんが自分のれべるじまんとでもいいますか。みんなこんなに戦力であること。ファンレターとして送れば安心してたかさきはやとと一緒に暮らすと思います。みなさんの一通をよろしく願います。でわまた。
いまのテレビの弱虫さ加減をおいしくナンバースリーは食べていきいきと生きている。わざわざえさをあたえているようなもの。
できると思い浮かべるたびにできるれべるが上がります。愛も思い浮かべるたびに愛のれべるが上がります。
人のこと悲しむのはいいことのようでれべるは上がりませんのでいい人ぶっていわれないようにね。
もうテレビもたかさきソングかけられます。もうナンバースリーもつかまえられます。きくこちゃんたちも一緒に住めます。実力はあります。自信がないのです。自分を信じることです。つまりは弱気な自分に勝つということ。自分の罪への罰とはたかさきソングをテレビに流すこと。自分の罪への罰はナンバースリーを逮捕すること。れべるは十分もう逮捕できる。れべるは十分もうテレビにたかさきソング流せる。れべるは十分もう一緒に暮らせる。
ハングリー精神。たとえば女がほしければメディアでの女を断ちりあるの女の子とのみ話すこと。男も同じ。いわゆる最低限に断つことで自分のやる気を叩き出す方法である。成功はする確立は高いが失敗すると病院送りも覚悟すべきである。
このページの歌さらにはいままでのたかさきソングにOPのようなアニメつけてください。DVDで発売してください。まとめて発売でもいいですし願います。そのうちにユーチューブにアップしてください。DVDもとりあえず販売状態によろしく願います。


おれの歌を聴け。
いくら悲しんでも過去は変えられない。未来しか変えることはできない。
現実から逃げずにいまを変えること。それが生きること。
フェイファイト。あきらめるな。おまえの夢を。
悲しむとは逃げると読む。悲しむまえに現実変えていけえ。
おれたちの時代には愛があればすべては愛になる。
わきあがる力で真のグランドフィナーレをつかめ。
千年の力をこの歌でいまここにいい。
アマテラスオオミカミのようにい。
愛情をささげばその魂はどこまでも果てなく羽ばたく。
たかさきソングでパワーオン。歌という翼でどこまでもいくぜ。
人は愛情が作り出す魔法。愛情送り続ければ幸せさ。
動けないのはキズが癒えないから。歌を聴いて癒されるのさあ。
悲しむとレベルは上がらない。希望を歌い続けよう。
レベルアップ。奇跡を起こせ。みずからの手でえ。
願いはレベルを上げれば叶うぜ。
レベルを上げることが生きることだぜ。
悪い奴はつかまえよう。仲間とは話しあおう。
あたりまえの生活ができる自由をおれたちの平和世界に。
永遠を一緒に作り続けようぜ。終わりのない歌を歌い続けるためにラブフォエバー。
苦しみ打ち砕き幾千の彼方へと突撃ラブハート。
絶望なんかと縁をきれ。希望だけが友達さ。
おまえの闇にさよなら。光りの世界へと突撃ラブハート。
絶望流すテレビなんかいらないぜ。おれの歌をテレビが流すまで歌うぜ。
できないと思っているとできなくなる。できると歌い続けよう。
おまえの夢を常識に殺されるな。フェイファイト。不可能はない。挑戦するかぎり。歌い続けよう。
幸せはありえなくないぜ。現実の大気圏を突破していこうぜええええ。
ここで逃げて一生負け犬なんて生き方したくないぜ。
歌え。戦え。勝ち取った世界で家族団欒といこうぜえ。
生きるかられべるあっぷ。この世界で永遠におれたちのようにラブフォエバー。
楽曲 おれたちのようにラブフォエバー。
もう上のこの歌作ってください。


111−1
雪と踊り舞いくるときのなかで。
雪と舞い踊る雪という神様の白い愛と踊り舞う。
雪という愛に包まれていく。
芽吹く花よ命の恵みよ。
空の花よ天上の命よ。
命よその奇跡よ祈りに舞う羽ばたく鳥よ。
神の息吹きよ神の芽吹きよ愛よ咲いて奇跡の花よ愛という花よ。
星の生まれる季節に星流れるように星海「せいかい」に舞う。
黄昏の星に抱かれて永遠の旅路にゆらり舞い踊る。
星の呼ぶ声に星空に舞えば星の魂に星の時へと導かれて星の彼方へと。
星の都で星の姫と踊る。永遠の星と星の歌を歌い続けていく。
天使になったあの子と星のダンス。おおくの星との円舞していく。
忘れられた星々と舞い踊る日よ。
永遠の愛よ永遠愛よ。愛の星を背に仰ぎながら永遠の星へ歩いていく。
幸せの星と踊り舞う。家族という星に見守られながら眠る。
星の子よ空に踊ろう。星の船に空を舞う星の子たちと踊りながら。
あたたかい愛にあふれる星の涙。つたうぬくもりにまた愛されている。
星にさまよう人に星の魔法で幸せになる。
暗い日々の暗い星に惑うとも明るい星に眠る夜にもあなたと家族と舞う日々よ。
フォーチュンスター。幸運の星に乗ってどこまでもいこう。
さまよう星よ忘却の星よ痛みの星となりて家族の星というぬくもりの星に眠る日々よ。
黄昏の星に崩れた星々さえも蘇る星よ。運命の星よ。家族という星と踊る日よ。
巡り逢う星よ永遠の旅の流星よ。愛に巡り逢う幸せ家族の星よそのぬくもりよ。
永遠に巡り逢う家族の星よ。家族の愛の願いの星よ永遠に。このぬくもりよ永遠に。
楽曲 家族の星。
りあ歌うフィネクス静編家族編主題歌。


おれの歌を聴け。
できないという自分を超えていけ。
弱虫な自分と戦うことが生きることだぜ。
弱い自分にこの歌を歌い続けようぜ。
自分と友達になろう。自分を認めてやろう。
自分を許してやろう。自分を愛そう。愛し続けよう。
過去の日々より昨日の自分よりも高く遥か遠くまで飛ぼうぜ。
そしていつか家族団欒に眠る日まで。
おまえの罪をぬぐう罰は家族一緒に暮らすことだぜ。
なんでもできると歌い続けること。思い続けること。それがなんでもできる魔法。
れべるを上げたならあとはもう自分ができると気づくだけ。
めざめよ。ここが永遠に続く永遠の楽園であるからさ。
心はハングリー精神で鍛えられる。願いを叶えるためには鍛えていこう。
おもしろければもうかる。おいしければもうかる。幸せという感動はみんなに還元されるのさ。
歯医者も医療さ。医療を盛り上げよう。林業も農業さ。酪農農業漁業養殖を盛り上げよう。クリエイティブな業界を盛り上げよう。
命生み出す世界を盛り上げよう。それが永遠に挑戦すること。みんなの幸せのために永遠に挑戦し続けよう。
医療も文化。食文化。文化でみんなの幸せれべるを上げていこうぜえ。人の幸せれべるを次の段階へ挑戦すること。それが永遠に挑戦すること。永遠に挑戦し続けよう。魂とは力。感じるだけで力となる存在。それは命。命の感覚。涙の根源。永遠の姿。それが魂。
悪魔はささやく。犯罪者はつかまえるな。たかさきソングかけるな。たかさきはやとと話すな一緒に住むな。悪魔と生きるな。たかさきはやとと生きていこうぜ。
悪魔とは縁をきる。人のせいにしない。自分の人生と家族の人生は自分が責任をとる。それが人である証明。命の責任。愛の証明。それが家族団欒さあ。
楽曲 自分の証明。


永遠世界とはずっと生きていける世界である。ずっと歌を聴いていられる世界である。ずっとめし食っていられる世界である。ずっと家族といられる世界である。ずっと遊んでいられる世界である。ずっと救える世界である。ずっと支えあえる世界である。ずっと愛を深められる世界である。ずっと自分の技術を深められる世界である。
みんなは警察と自衛隊にナンバースリーをつかまえてほしい。みんなはテレビ局にたかさき作品たかさきソングを流してほしい。みんなはたかさきはやとに嫁がほしい。世界は愛によってたかさきはやとによって改善され続けている。だがたかさきはやとの状況は改善しない。それにみんな困っているのだ。みんな助けてほしがっている。
フィネクスは学園編と一緒に家族編をまとめてゲームを発売したりしてアニメのほうはOVAできぃの作家も静編家族編に話しを足したものでどんどん作っていってください。たかさきはやとだけで作らずに足すことで少し緩和するというか。涙の一言連鎖では見ていられないような気がしますので。配信はネットアニメ局とかアニマックスなどでもクラナドうんぬんでてきとうに題して流してください。いまのテレビ局はやはり古い記憶をぬぐいさる必要があるようです。でわよろ。


みえのひとみ歌ってくれ。
遠く遥かな日々からおいでなさい。
かなたの日よりこなたの日よりいらっしゃい。
どこかの星よりほのかの星よりおいでなさい。
時代を超えて夢を超えていらっしゃい。
願いを超えて眠りを超えておいでなさい。
忘れられた世代を超えていらっしゃい。
星の船にゆられておいでなさい。
彼方の崩壊を超えていらっしゃい。
此方「こなた」の闇をあしたの光りを超えておいでなさい。
輝く青春を超えていらっしゃい。
築いた愛を抱えておいでなさい。
黎明の平和を越えていらっしゃい。
凍りついた時間を越えておいでなさい。
幼な子を青き日々を超えていらっしゃい。
祝砲を鳴らしておいでなさい。
いくたびかの空白を超えていらっしゃい。
愛を歌いながらおいでなさい。
ぬくもりに包まれたあたたかい家族にいらっしゃい。
みんなと支えあう家族においでなさい。
楽曲 おいでなさい。


ミスチル歌ってくれ。111ー2。
気づいてごらん。ここは平和世界なんだよ。
気づいてごらん。もう逢ってもいいんだよ。
気づいてごらん。ぼくらもう家族なんだよ。
気づいてごらん。幸せになっていいんだよ。
もうきみはできるんだよ。どこにでもいけるんだ。
きみはいいことに直進してきた。
家族団欒はゆっくりと遠回りしながら螺旋していくこと。
ひたすら家族まったりすること。それが愛の暮らしだから。
古い時代は超えていこう。黄金世界でこれからはいいことしかないんだよ。
古い記憶をぬりかえて。新らしい感覚を得ていこう。家族一緒という感覚をね。
過去なんて問わない。いまを螺旋させて感じて未来を変え続けよう。それが幸せだから。
夕日にひたる日々を超えて朝日を求めて歩き出そう。
青き世界に転んだ日もまた赤き日々に歩き出す。
黄昏の日々に巡る命よ。気づいてごらん。その新らしい感覚を得るだけなんだ。
古い感覚をすてまったくあたらしい感覚で生きていくこと。
自分の罪は歌ってしまおう。すべての人の罪を歌ってしまおう。人は神様に許され続けているんだよ。
家族一緒にいることがいいことなんだよ。家族離れていることが悪いことなんだよ。
一緒にいたかったら一緒にいること。それがいいことなんだよ。
一緒にいられない理由なんてすててしまおう。一緒にいる理由だけを探して生きていこう。
家族一緒にずっと暮らすことに挑戦し続けよう。みんなと一緒に幸せになり続けよう。それが永遠に挑戦すること。
歴史を勉強した。人がどう悪魔と契約するかの歴史だった。それでも人が好きです。悲しくとも人が好きなんだ。
現実を変えるという感覚。そのバランス感覚。それが現実を変えていく。
れべるという馬力を上げても運命というレールとはうまくかみあわなくて。手塚というレール。宮崎というレール。たかさきというレール。
腹が減っては戦はできない。めしを食い眠れまた現実を変える感覚を自分のれべるを生かすことを試している。
なにもかもがからまわりしていくような気がして。れべるだけは上がっていく。
現実を変えていく感覚がわからない。気持ちはからまわりしていく。うとうとしたときになにか見えたような気がして。また歩いていく。
非力な自分を呪うのにスマホからは歌が聞こえてくる。いますぐ結果がほしくて。でも過程も大事だとあいつは歌う。 生きることは頑張ることだと誰かがいう。あいつはきっと生きることは歌を聴くことと歌う。きっと大事なこともなにもかも歌うことだと歌は歌う。
歌は愛を歌うよ。歌は平和を歌うよ。生きるとは歌を聴くことだと歌は歌う。そうさ歌のように歌う今日もまた歌を聞くよ。
楽曲 生きることは歌を聴くこと。生きることは歌を歌うこと。
もうこの歌は作ってください。たいていもう楽曲というのがうたれたら作ってください。ヒマジンはもうすこし作ります。


精神バランス。回転するものはバランスをとる。思考が回転していく螺旋思考などがバランスがとれてなんでもできる。
逢うれべる。人に逢う感覚れべる。


111ー3。
おれの歌を聴け。
もう逮捕できるぜ。
過去なんて関係なんぜ。いま悪い奴をやっつけよう。
人を守ること。家族を守ること。それが警察と自衛隊の存在理由さ。
悪い奴を逮捕することに永遠に挑戦しょう。それこそがみんなの幸せだからさ。
できるかぎり来る者は拒まず。去る者は追わず。そんなコミュニティにいたいものだぜ。
自分の罪をつぐなうには生きることだぜ。罪のため生きて家族を幸せにすること。それが人の業なのさ。
量による質的変化。それは奇跡。質による量的変化。それは奇跡。場における量や質の巡り逢い。それが奇跡さ。
人助けしてると仲間と出会う。人助けしてると自分の運命が見えてくる。


111ー1ー2。
ほりえみちこ歌ってくれ。
愛のままに光りのままにぬくもりのままに。
不思議な星の物語を歌おう。
思いは星になって旅をする。
願いに祈りに天国の人たちが植物動物自然命を芽吹かせる。その愛よ。
命の星に実る命よ。願いの星に灯る奇跡よ。その愛よ。
命を生みだす星の生みだす奇跡よ。奇跡の星よ。
いくつものいくえもの星を巡り逢うひとつの星に愛を込めて永遠に。
物語の星が紡ぐ藍の物語よ。歌の星が歌う愛の歌よ。その永遠よ。
ラッキースター。輝く幸運の星を歌い続ける。幸せの星を生きていく。
時の星にまどいまよい希望の星にまた舞い踊る日よ。
萌ゆる星に願い。巡り逢う星に集う星々よ。その巡り愛よ。
生まれいでたる家族から生み出した家族へと幾重にも幾重にも巡り逢う響きあう人たち。それが家族だから。
時は神の血。人は神の細胞。
天国から生まれた命。私はどうして生まれたかったのだろう。
シューティングスター。旅する星よ。運命の流星よ。
スーパーノヴァ。生まれる愛の星よ。生まれる芽吹きの星よ。
みんなのためのひとつの星よ。みんなの星々のための愛よ。とわに旅立つ永遠の星よ。
永遠の星を永遠に愛し続けた。永遠の愛よ。永遠の星に永遠に響け。永遠の星に命よ永遠に響きあう。
永遠の星に永遠にまたたきあう命よ。命の星にまたたきあう命たちよ。その命よ。その愛よ。永遠の星で永遠に歌い続けよう。永遠に。
楽曲 永遠の星。
もう楽曲と書いたものは作って歌ってください。草々。


ヒマジンオーザピープル。たまには道草もいいさ。
雑草はふまれるごとに強くなる。そうさひまな人生もいいさ。
まじめくんはもらいがすくない。てきとうにいこうぜ。おおうおう。
人生ひまつぶし。なにをしょうか迷うなあああ。
楽曲 ヒマジン。


実感れべる。原発爆発は自分の責任だと。震災で救えなかったのは自分の責任だと生きた歴史の責任を自分に見ること。悪いことだけではなくたとえばこの物語や歌も自分の功績だと思うこと。そう思うことで実感れべるが上がり自信れべるも上がり行動力も上がるのである。悲しみに涙するのはれべるが止まっています。ゆっくりと螺旋思考し続けることで螺旋思考のれべるは上がり続けていてなんでもできます。悲しみに立ち止まるならば戦力足りえません。


誰も死なぬ世界へ黎明の日を見ているよな。
殺人鬼いがい争いがおきないという世界へ黎明の日よそのときよ。
アニメやグッズでかせいだだけ人を救える世界のよな黎明のときよ。
ひとりぼっちのいない世界へ家族の世界へ黎明の日よそのときよ。
歌を聴いて歌を歌うだけの世界へ黎明の日のよなそのときよ。
みんながちょっとしたたかさきはやとな世界へ黎明の日よそのときよ。
楽曲 みんなの世界。
もうちょっと言葉足すと思いますが連絡がつくよな歌なのですぐに歌って聞いてください。最近のたかさきソング聞いても連絡つくと思いますなすな。


ナンバースリーは2014年十月三日にやぶれていまはナンバーフォーがいますが痛くありません。フォーについての情報はありませんがまったく痛くはなく実質的にあたくする人たちとの戦いは終わったような気がします。クリエイティブな人たちはぬくもりれべるが足りなくて動けません。紅白スタッフももうあゆさえも呼べないくらいぬくもりれべるが下がっているのです。ぬくもりれべるが下がっているのでたかさきソングがかけられません。いまあたたかいものを。いまテレビの復興にはなにが必要でしょうか。クリエイティブなベテランたちも世界平和で力がぬけています。でも永遠の旅をするときにこのままではひまなのです。もう一度みなさんが見たいものをベテランに求めてください。お手紙待っています。たかさきはやとには作品や歌の感想などをそれとなくネットにあげといてください。よろしくね。


たんげさくら歌ってくれ。
ぬくもりに生まれた人よ。その先の私よ。ぬくもりに愛を知り歌を知った。
ぬくもりを歌うこの愛をこめて。家族の手料理それがぬくもり。
ぬくもりが希望だと幼き日の空に知りえた。
抱きしめあうぬくもりにあたたまる日々よ。
未来を呼ぶ声が夢を見たその夢というぬくもりよ。
子供のときに抱っこされていたぬくもりを探していた。
生きることはぬくもりを探すことだと月は歌う。
天国から螺旋思考でぬくもりを得て歌に歌う。天国のぬくもりに眠る夜に。
天国の愛情に包まれて生きる日々よ。その愛よ。永遠に歌う愛の歌よ。
そらの愛に包まれて愛に舞うそのときよその歌よ。そらの愛を歌うときよ。
天国を歌うように愛を歌うように。永遠にこの愛を歌い継ぐ人生よ。
天国の息吹きよその生命「いのち」よ。命というメロディにぬくもる。
愛というメロディにぬくもる。永遠の天国の愛を歌い続けその歌にぬくもり続ける。
愛の歌にぬくもり続けるときよその永遠よ。
忘れたと思っていた生まれる前の天国のぬくもりよその愛よ。
ただこの歌に愛されぬくもり続ける日々よそのときよ。
ぬくもりの歌よそのいのちにあたたまる心よ。
ぬくもりという光りよその天国のぬくもりへ向かってぬくもりに包まれて歩いていく。永遠に。
楽曲 ぬくもりの歌。


お店でたかさきソングてきとうに流してかまいません。それで効果があったら。もうかったらきくこちゃんにいくらかはらってください。オフィスでも工場でも街なかでも飛行機の中でも列車のなかでもタクシーのなかでもバスのなかでもどこでもよければたかさきソングかけてください。もうそれなりに。商売にもどうぞ。なんかもうもうかったらきくこちゃんにはらった分は人助けにつかいまっせ。なはは。


一緒に住むのは相対それが夫婦。家族とは仲良くなるということ。ひとつの仕事というか企画をやることが絶対の一方向の仲良さ。意見を交換していくのが相対の仲良さ。人類皆家族はみんなと仲良くなる全対だな。家族一緒に住むには共通を探すこと。一緒に住む人たちの共通をいくつも探してその共通をしていくことで仲良くなること。共通をおしていくことが家族団欒として一緒に住むことだな。愛という共通を考えることが平和なんだ。家族愛という共通を考えることが家族団欒なんだ。
響かすことが約束でありひとつの響きは絶対です。これがふたつを同時に響かせるのが相対であり重奏させ幾重にも響かせるのが螺旋思考なのです。これによって天国が感覚しえます。この螺旋思考、重奏に思いを幾重にも響かせるのが天国思考とでもいうものなのです。ゆっくりと思いが踊る感覚舞う感覚とでもいいましょうか。アカペラが絶対とするとオーケストラが螺旋思考なんだよね。自分がまわるのではなく三人の踊り子が踊り舞うのをすわって眺めているような感覚が螺旋思考なんだよね。自分はすわって螺旋上昇するものをイメージし続けるような感覚。
マンパワー。人は力。みんながれべるをあげる時代。人の数は力である。もちろんトライアンドエラーを教育するのも大事である。2014年12月3日。
れべるがあがれば国には左右されなくなります。確かトライアンドエラーは2014年四月頃に書いたような気がします。いわば十月三日に戦いがひと段落したことでテレビからベテランが燃え尽きるといいますか。テレビがいわゆる燃え尽きてる感覚があると思います。
下敷きにイラスト。クリアファイルにイラストで台のようなものでおけるように。ポスターははるとこないというのでそういうのでかえて飾れるように願います。下敷きクリアファイルのたぐいもどんどん作ってください。アイパットなどにイラストをいくらかでだすものとか。そのファイルに転送などを禁止するわけです。もうアイパッドなどのほうにそういう仕組みがあるみたいな。歌のファイルと同じような。ファイル名は必ず別のものにしておいて名前がかぶるとよろしいか聞いてくると。イラストはダウンロードしたパソコン内ではいくらでもコピーできてこんなボックスにまとめたりなんかして。無料のイラストもふやしていくような感じで。原作権持ってる人が月に六枚程度無料にしていってください。絵を描いただけもうかり人を救えるような。描いた人ももうかりますがまあおおかったら寄付していいわけですからね。イラストには電子的にイラストを描いた人たちのペンネームが表示操作で出すと表示されるようにして著作権的な明示にしてください。アニメスタジオでなく個人でたかさき作品のイラスト書いてもいいです。イラストを次々見るのも螺旋思考ですね。歌や音楽演奏などもネットライブをやっただけもうけとなり人を助けになるとかね。書いたほうが宣伝になると思うときは書きますので。
政治的には一環して日本共産党を応援しています。いやまあ世界平和とは関係ないよねえ。へへ。
最近は髪は肩の下くらい長くてひげはのびほうだいですね。


かわすみあやこ歌ってくれ。
ゆっくりと歩こう。いそぐときほどゆっくりと螺旋思考しょう。
気持ち遠回りするくらいの感じでゆっくりと歩いていこう。
夜も眠って昼寝もするくらいのゆっくりのほうがいい思いが螺旋するよ。
あせるときほどゆっくりと踊ろう。ゆっくり思考が舞うよ精霊と舞うよ。
てくてくいこう。地球くらいゆっくりゆっくりと螺旋するよ。
てくてくいこう。宇宙くらいゆっくりゆっくりと螺旋するよ。
ゆっくりこそが最高最速なのだからさ。ゆっくりいこうよそうしょう。
運動は早くても思考はゆっくりなのさ。ゆっくり思いねりあげよう。
幸せとはゆっくりと思うことなのさ。そうなのさ。ゆっくりとさ。
螺旋思考は精霊と舞うようにゆっくりとした思いの舞い。
ゆっくり思い踊ろう。ゆっくり思い舞い螺旋していく。
永遠にスローライフ。永遠にゆっくりと歩いていこう。
永遠にゆっくりと螺旋思考という翼で羽ばたいていくのさ。
いつでもどこでも永遠にゆっくりと螺旋思考すること。それが愛のさだめ。天国のしらべ。
ひらすらゆっくり。ひたすらゆっくりと思う螺旋の願い。それが天国の人たちが叶えてくれる奇跡よ。
ゆっくり螺旋思考とはひたすらそれに慣れること。ひたすら愛するものに慣れていくこと。
目の前にいることに慣れること。ひたすらゆっくりと螺旋思考することに慣れること。
ゆっくり生きてゆっくりと歩き続ける永遠の旅へと旅立つのだからさ。
楽曲 ゆっくりと歩こう。


螺旋思考しょう。緊張とは思考がはやくしてしまうことでおこります。いかにゆっくりと螺旋思考するかであらゆる絶対を無効にします。たとえ運命の人が目の前にいてもゆっくりと螺旋思考することで話すことができるのです。ゆっくりと螺旋思考をゆっくりと話すこと。それをやっていくことで螺旋思考のれべるが上がりかなり天国にアクセスできるようになるものです。できるようになったらはやく話してもだいじょうぶです。れべるは言葉ごとにありたとえば勇気には勇気れべるがあるということなのです。ゆっくりと螺旋思考できれば絶対にはばまれずに逮捕できたり歌をかけることができるのです。いつでもどこでも永遠にゆっくりと螺旋思考です。
日本語には愛が宿っています。より日本語をしゃべれることを重視していくこと。雇うときには。どうしても覚えられない人は記憶力が足りないという判定をして病院で直すとかね。
どんどん組み合わせればさんでゅれべるがあがり組み合わせのれべるがあがっていきます。
花屋さんでもっとねっこをつけて長持ちするように花を販売できないでしょうか。
本格的なチーズを日本で売ってみるというのはどうでしょうか。ヨーロッパからの輸入でもいいし日本で作ってもいいと思います。
絶対。こうであるという方向性。相対。ふたつの螺旋。全対。すべての螺旋。螺旋対。らせんつい。奇跡の対。螺旋思考などに見られる対が螺旋していく感覚。それが奇跡を起こす感覚なのである。奇跡を起こす感覚を獲得するとどこにでもいける。なんでもできる。
オンリーワンをふやしていくこと。組み合わせてオンリーワンにすること。などなど。


みずきなな歌ってくれ。
ラブバランスソング。愛のバランスをとる歌よ。
ファミリーバランスソング。家族のバランスをとる歌よ。
ハッピーバランスソング。幸せのバランスをとる歌よ。
フォーチュンバランスソング。幸運のバランスをとる歌よ。
ラッキーバランスソング。運がいいバランスをとる歌よ。
愛を歌おう。幸せのように。家族を歌おう。幸せのように。
幸せを歌おう。幸せのように。幸運を歌おう。幸せのように。
運の良さを歌おう。幸せのように。縁起の良さを歌おう。幸せのように。
ノーソングノーライフ。歌なくして命なし。歌おうこの世界に歌おうよ。
ラブデステニィフォエバー。ファミリーデステニィフォエバー。
愛という運命よ永遠に歌う。家族という運命よ永遠に歌う。この魂この星に永遠に。
ラブバランスソング。愛のバランスをとる歌よ。
ファミリーバランスソング。家族のバランスをとる歌よ。
ハッピーバランスソング。幸せのバランスをとる歌よ。
フォーチュンバランスソング。幸運のバランスをとる歌よ。
ラッキーバランスソング。運がいいバランスをとる歌よ。
愛を歌おう。幸せのように。家族を歌おう。幸せのように。
幸せを歌おう。幸せのように。幸運を歌おう。幸せのように。
運の良さを歌おう。幸せのように。縁起の良さを歌おう。幸せのように。
ノーソングノーライフ。歌なくして命なし。歌おうこの世界に歌おうよ。
ラブデステニィフォエバー。ファミリーデステニィフォエバー。
愛という運命よ永遠に歌う。家族という運命よ永遠に歌う。この魂この星に永遠に。
楽曲 ラブバランスソング。


くわじまほうこ歌ってくれ。
明けない夜はない。闇は必ず光りに包まれるよ。
ピンチはチャンス。いきづまったときに決着の瞬間は訪れる。
明けない夜はない。闇を斬り裂く光りの剣「けん」よ。
戦い続けた夜の闇に眠る。家族団欒こそ最高の人助け。最高の幸せ。
明けない夜はない。暗中模索。真っ暗な道を歩いていく。石橋を叩いて渡る一歩ずつゆっくりと。
より大きな螺旋の花を咲かそう。ゆっくりと地球より大きな宇宙。
ゆっくりと宇宙より大きな次元の螺旋の花よ。その自由と自在さよ。
明けない夜はない。滅びを超えて永遠に一緒に生きよう。永遠の旅をしょう。
現実の大気圏をつきぬければすべてができる。すべてが叶う。つきぬけろ。なんでもできるのさ。


ほりえゆい歌ってくれ。
ヤングラブ。幼き愛よ世界をあたためて。
オールドラブ。その愛朽ち果てるともまた巡り逢うために。
いそぐときほどゆっくりと歩こう。できないことこそゆっくりと歩こう。
ゆっくりこそが最速なのだからさ。ゆっくりと思い生きていこう。あせるやつはなにももらえないのだからさ。
正直者がバカを見る世界さ。だけど人を救うのをやめられないのさ。
すてる神あればひろう神あり。助けてくれる人はいるものさ。
いきづまっているのは順調なのさ。いい感じ。
人を助けていれば貧乏ではなく聖貧「せいひん」である。
運命という水槽を思いであふれたときに次の世界へとまた旅立つから。


バランスの連打。永遠に家族を読めばつきあう人と家族団欒になります。あの私世界平和だけやっていてまだ独身なんです。誰か結婚してくれたらよりごのみしませんのでまあクリエイティブな業界にいますのでよろしかったら誰かいかがでしょうか。
新日本風土記のスタッフに人は寿命で死ぬべきだたかさきはやとはまちがっているといわれています。私は永遠に生きるのもおもしろいと思いますよ。いわゆるいまのテレビはアンチがいてたかさきソングかけさせないというか。残念です。
ラジオでもかせいで寄付したければ各ラジオ局からニコニコのほうで三十分程度のものをひとり一回百円で配信してもいいのでは。歌とおんなじようにそのパソコンに配信すると。これは歌手でも声優でも鈴木組を呼んでくるといいのではないでしょうか。原作権利を持つ人が月にひとつ無料にしてやってください。私のネットにもあげといてください。かしこ。
ひとりの部屋にぽつんといます。誰か話し相手望みます。手紙でのファンレター望みます。111 0053 台東区浅草橋五の二十二の一鈴木憲までよろしく。連絡してもよければそのむねかいてください。メールやら手紙やら電話とか。世界平和になったことで仲間内でもやめていくというか去っていく人もいてなんかひとりになっていました。郵便貯金10030ー2ー77313331ここに入った金は活動資金にさせてもらいます。いまのとこ月障害年金の六万七千円でやってますので。
研究してみるとどんなものも愛せるものです。
行動れべる。毎日テーマを決めてそれをやること。それで行動れべるがあがる。むちゃなテーマを決めてはいけない。たとえば料理でこれを作るとか。ここまで歩いていくとか。そのテーマ運命を超えることで行動れぺるがあがりなんでもできる人間へと奇跡をできる人間になり自分の運命を一定越えていくことができるのである。もちろん家族に愛情の言葉をのべるのも行動れべるはあがるのである。
いきづまっているのは順調な証拠。かなりいい感じである。
ゆうちょ銀行から金が入ってきません。とめられてるかな。手紙もきません。とめられてるかな。電話もつながりづらいそうです。あたくする人たちもつかまらない。いきづまってるねこりゃ。こりゃ順調だね。まあ私が苦労することで人が幸せになるなら本望ですよ。どうもできないわからないといわれています。ひとついえるのは世界平和にいどんだことで副作用のようなことが起きているような気はします。なにせ秘密にされてるので私もよくわかりません。すいません。ただまあたかさきはやとに恋してるというか。人は恋愛をすると自分のことを秘密にしてしまい秘密にされた仲間も解決できなくなってしまうというか。恋愛にとちくるって銀行の金をどうこうとか。恋愛で手紙を届けないとかはあることです。恋愛で秘密にしてるから逮捕できないうんぬん。テレビスタッフも恋愛感情からたかさきソングかけたくない。だって人間だもの。
人間として大事なこと大切なことを探求していくと人間れべるがあがるのです。あなたはどれだけ人として大事なれべるをあげていますか。
人が挑戦し続けることに不可能はない。いどむことは必ずできる。
悪いことしたほうが即物的なものが手に入る。いまだにたかさきはやとが働いて生活にこまっているのを見ればあきらかなようにいいことしていくのは大変です。当然いいことしていくと悪い連中から目のかたきにされます。原発に賛成したほうが待遇はいいわけです。アンチのほうが即金になる。あたくする人たちをつかまえない警察や自衛隊のほうが給料泥棒というか即金になるわけです。いわば汚職のほうがすぐに金になる。たかさきはやとは敵の妨害でいまだに金が入らない。いいことして人を幸せにしていくのはたいへんです。悪魔はどこにでもいて悪魔と契約すれば簡単に金になる。たかさきはやとはあらゆる悪口をいわれます。殺人鬼からも狙われています。世界平和になって見たものはラブアンチとなって金にまいしんする人たちでした。もちろんラブ派もがんばっていますが愛を見失った人たちのさまはみにくいものでした。人として大事なこと。大切なことを探求することを忘れないように私は自分にいいきかせています。幸せの青い鳥という愛を見失わないようにしたいと思います。私と幸せを探して旅をしましょう。それはきっとすばらしい世界なのですから。
眠れない人もおおいそうです。つわものは今夜のみんなのぐっすりのためにいどんでもいいのではないでしょうか。こんな状態続けるのは心に悪いですよ。こんな日々は毒ですよ。
世界を救うにはパワーもっとほしい。それはそうですが国別で見ると日本ていい国ですよ。いろんな面でね。
世界平和を芸術で成し遂げようと建物や絵画や彫刻で世界平和が示されていました。たかさきはやとは資本論が言葉だったら世界平和になったと考えて愛を示しました。
はやしばらめぐみ歌ってくれ。
なにがなんだかわからないけどできないよ。
自由がほしいと歌ってみる。神様聞いてますかしら。
見えない運命という水槽にぶつかっているよ。
思いがあふれて窒息しそうよ。
いきづまってこれ以上先にいけないよ。
立ち止まった風景を眺めていたらきっとこれはベストショット。
AU 2014年5月5日午前3時月曜日。KIMOTI 2014年6月11日。ここに歌とかアニメとか無料でいろいろありますよ。


ワンピース。
雪が降っていた。一行はある港で女性と出会う。
セラフィムというその女性。
旅をしているという。
仲間になんないかとルフィ。
またそんな安請け合いしちゃってとナミ。
死に場所を探す旅なのよとセラフィム。
なぜ死ななければならないのかとルフィ。
悪魔の実を食べてそれから私のいく場所は雪となる。
私にさわった物は氷つく。作物が育たないから母からも 見捨てられた。あなたもきっと私を見捨てるわとセラフィム。
暗く顔をあげるルフィ。なきながら絶対に見捨てねえと絶叫する。
セラフィム。おまえが幸せになるまで絶対に見捨てねえとルフィ。
なにがそんな言葉となるのかしらとひややかなセラフィム。
希望が未来があるわとナミ。
希望とか夢とかばかばかしい。あなたの愛も氷りつくわとセラフィム。
一緒に旅をする一行。船の中は雪で湯をわかしたりとにかくさむい。
一行と話すセラフィムはいつもひややかでおちついてるといえばそうだ。
食料を補給するために港につく。降りてくれ船がこおりつくとルフィとセラフィムは下りる。
兵士たちがいる。ごみが邪魔よとセラフィム。なんだとと矢が飛んできてセラフィムに さわる矢はこおりつく。剣を手で止め剣ごと氷つく兵士。ルフィがごむごむのばずーかで 吹っとばす。ぜいぜい息をする兵士。逃げるぞとルフィとセラフィムは船へ。
命をなんだと思っているんだとルフィ。権力をかさにきたごみくずなどいないほうがいいのよ とセラフィム。人の命はそんなんじゃねえとルフィ。
あなたが私を救えたらあなたのいうこと全部聞いてあげる。でもね。あなたの愛もこおりつくわと。
次の島で降りるセラフィムとルフィ。
ここは気に入ったさあ死ぬわとセラフィム。
させねえとルフィとバトルするセラフィム。ふっとんだ二人は村の中へ 畑に雪の中に作物が育っている。老婆がここは一年中雪が降っていてそれでも育つ生命たる作物でいつも とても豊作なのよと。あなた若いわねえ。私の土地を受け継いでくれないかしらと老婆。
下を向いてるセラフィム。セラフィムと声をかけるルフィ。なきながら二十三回ありがとうを言葉にするセラフィム。
一行は旅にでる。


ワンピース。
みんなより長生きなんだとチョッパーは嘆く。
チョッパーがある島で少女とであう。
少女の名前はアルティー。声はやまもとまりあ。
仲良くなり一緒に遊ぶ二人。
それって初恋じゃないかしらと手の仲間。
でもアルティーは神のいけにえになる予定だと それをうれしく思っているとアルティー。
島の軍隊と戦うルフィたち。
でもアルティーはみずからふかい断崖から下の湖へとみをなげる。
泣きじゃくるチョッパー。
戦いをおえたルフィたちがなぐさめる。
と羽がおちてくる。見上げるチョッパーには天使になったアルティーがいる。
あなたを守護するよチョッパー。
これからいつも一緒だねとアルティー。
私をいつでも呼んで。あなたはもう孤独ではないのよチョッパーと。
涙ながらに愛してるを十回いうチョッパー。
一行は旅にでる。


ワンピース。
ルフィたちが歌手デビューすることになる。
マイクで歌うとピノキオという人形が各家庭でそのとおりに歌うという。
そのスタジオにいるピノキオは人間になりたいという。
声はたなかりえ。のびたの感じで。
二言目にはだめだ自分はだめだというピノキオ。
一緒に冒険して海賊や海軍と戦ううちめきめきとたくましくなっていく。
ルフィに人間になるとか大人になるとかどうなったらそうなるんだ。
人間ってそんなものか。自分が人間だと大人だといいきれよとルフィ。
そして人間て奴あなあ。人を助けて生きるもんだぜとルフィ。涙まじりにはいとピノキオ。
戦いのなかナミを守ってぶっ壊れてしまう。
天使のアルティーが出てきて神様はそのおこないによってあなたを人間にしてくれますという。
ピノキオはこのままでいいという。ピノキオは新らしい町でひとりで生きていくと別れる。


189
ちはやがニュースバラエティー番組のレギュラーになる。ニュースキャスターたちには賛否両論である。アイドルがニュースキャスターなどできるものかという意見もあったという。ちはやは誰とも口をなかなかきかない。プロデューサーに注意されるが人見知りなんですとちはや。昼もひとりぽつんと食べているちはや。はるかから電話である。だいじょうぶとはるか。ツイッターでちはやをなじられて炎上してたとはるか。関係ないとちはや。人間関係なんてわからないとちはや。プロデューサーが顔を出す。コミュニケーションとは相手のことを知ることなんだとプロデューサー。なにを知るんですかとちはや。そうだな。相手の出身地やそこはどんな地域なのか。とにかく質問攻めにしていろいろ知ることがコミュニケーションなんだとプロデューサー。仲良くなるとは相手のことを知ることなんだとブロデューサー。知ることでもっとそこから関連した話へと発展していけるんだと。アニメの話をしてもいいと。そういうことが人として大切なことなんじゃないかなと。すぐにとぎれてしまうなかちはやはすこしずつ相手を知っていく。自分のことも知ってもらいたいと人間関係に欲が出てくるちはや。番組の仲間たちと仲良くなっていくちはや。誰とでも家族になれる気がすると事務所でアイマスのみんなと話すちはや。相手を知ること。それが家族になっていくことなんだとブロデューサー。相手を知るなかでちょっとした悩みを聞いたり励ましあったりするものなんだと。家族という運命は誰もが幸せに安心して生きていけるんだと。お互いを知り合い語りあい家族になっていくこと。人類皆家族。それがみんなが幸せになる愛という道なんだと。ぼくたち文化人の文化でみんなが家族になる橋渡しができるんだとブロデューサー。がんばりますとちはや。ぎこちなくスタッフと話しあうちはや。アイドルも同じなんですねとすこしずつ仲良くなっていくちはや。ふと道に小さい弟がいる。一緒に踊るちはや。事務所でくたくたに眠るちはやにはるかたちがしーっとはるかたちは小声で話している。夜はふけていく。


なかむらえりこ歌ってくれと。
メシヤたる私は命の救世主。どんな料理でもござれ。おいしくすぐにおなかいっぱいよ。
めしやめしやメシアじゃないよめしやだよ。料理でどんどん幸せにするよ。


人として大切なことをすればみんなが幸せになり自分も幸せになる。人として大切なことを探求し続けること。それが生きること。それが幸せになること。魂ある限り生きてる限り人として大切なことを探求し続けることが永遠に探求する永遠のテーマ。
警察自衛隊の人として大切なことは悪い奴を逮捕すること。なばちゃんたちの人として大切なことはたかさきはやとと一緒に住むこと。ゆうちょの人として大切なことはたかさきはやとにはらうこと。人として大切なことを探求し続けること。そのときに運命は変わりさらにすばらしい運命へと乗り換えていけること。その永遠の繰り返し永遠の巡り逢い。それが永遠の愛だから。
楽曲のタイトルには 。 までふくみます。



やよい歌ってくれ。
天空のつるぎよ空をつらぬきて永遠をうて。


190
いおりに歌詞が届く。初めて仕事する作詞家。金井恵子かねいけいこ。時間を作ってくれたけいこと話すいおり。酒を飲んでは吐く時代だった。人が幸せになる歌を作ること。それだけを願っていた。幸せはきっと見えると思っていたとけいこ。幸せは聞こえるとけいこ。幸せのゾーンがあるのよとけいこ。家族団欒が一番の幸せだとサザエさんは歌うとけいこ。想いだけはみんなあると思うとやよい。それを形にすることをまだ知らないのかも知れないとけいこ。よっぽどすごい技術なんですねとやよい。人を幸せにしたいと思っていると自然と言葉があふれだすんだよねとけいこ。私なんて動けないこともおおいんですとやよい。人を幸せにしたいと願っていると自然と体が動きだすんだよねとけいこ。けいこが炭酸ジュースをやよいにわたす。ポップは炭酸ジュースだと思うのとけいこ。バラードは家族が入れてくれたあたたかい飲み物だと思うなとけいこ。旅行にいこうかとけいこと北海道にいくやよい。この地平線に雲が空が上だけでなく目の前に見えるこの感覚。これが幸せなのよねとけいこ。苫小牧の風景を語るけいこ。この風景こそが天空の剣「けん」。わかるかしらとけいこ。がんばりますとやよい。しばらく話しあうふたり。後日レコーディング。すきとおるような声が響く。けいこと話しあうやよい。これからよろしくねとけいこ。長いつきあいをよろしく願いますとやよい。笑いあうふたりだった。


最近は仲間うちと連絡がつかなくて。世界平和に挑んだ副作用ですかね。ひとりだけたかはしるみことだけ電話できるのです。やはり漫画家というのはすごいものです。ですがるみこ先生が連載が苦しくて連絡をやめようといいだしたのです。連載を休んだらファンが怒るというのです。そんなことないよとファンの人たちからひとこと願います。編集部からも連載よりも連絡のほうが大事だといってやってください。この時代の人は連載が止まると大変なことが起きるというなにか強迫観念のようなものがあるのかも知れません。連載よりも大事なものがあること。ファンレターなどひとこと願います。でわでわ。
ダークエレメンタラー書き始めました。2014、12、26。
私への金は十分ありあとはゆうちょ銀行が私の口座へ振り込んでくれればいいだけです。これからの金はきくこちゃんにはらいこんでください。きくこちゃんにはらえばきくこちゃんたちが寄付したり運用したりできるのでよろしくー。
時間は使ってもらっています。ですが私は金がなくてなんか買ってくれえと私がいうと金の貸し借りはどうとかといいます。たかさきはやとにおごってやってくれとたかはしるみこにファンレターよろしくね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
料理について。


うどんやそばやらーめんのスープは野菜とか入れて肉入れてときにはなめこ三袋とか四袋とか入れたりします。なめこがなくてもふつうのきのこも入れて作ったりもします。野菜は小松菜やほうれん草などの青ものを使いますが別にたまねぎを使うこともあります。スープには味をつけなければうどんそばとらーめんとに別れます。野菜と肉ときのこのお湯のスープを入れ物に入れてだし汁を入れればうどんとそばに使えてらーめん汁を入れればらーめんに使えます。最近はスーパーや商店街でらーめん汁も色々売っていますよ。味を変えたければ納豆入れるとかキムチ入れるとかね。生めんを使いますが時間がないときは乾めんを使います。生めんは具材のある鍋の中でゆでちゃいます。鍋汁だし汁をご飯にかけてぞうすいにしてもいいです。辛いもの好きには七味ですかね。私もたまに現実に負けないように辛くして食べたりしています。たっぷり七味入れます。かつおぶし入れたりわさび入れてもいいと思います。味噌煮込みうどんとか。らーめんやそばうどんにさらにはもちにしてもいいです。鍋は万能の仕組み。極めれば無限の可能性があります。とかなんとか。
マヨネーズをてんぷらにしてもいいです。生クリームをてんぷらにするとか。たくさんの七味を小麦に入れて水にといててんぷらにしてもいいです。チョコレートのてんぷらとかね。マシュマロのてんぷらとかね。くだものてんぷらとかね。
カレー粉のからさを出すものを単独で発売してください。
かねの運用は国債や商社の株など有効なものがある。ただ運用は手堅くやれば金が少し増える程度のものである。それ以上でもそれ以下でもない。さらにかねがふえると運用はさらに効果がある。たとえば億万長者がやるとかなりもうけがある。運用は魔法ではない。国債や商社の株などそれなりに少しもうかる。資本金がおおいともうけもおおいというだけである。もちろん本職にしてしまえば自分のがんばり次第でしょう。
ライブなどで歌う歌の作詞作曲メロディライン作成の人には一曲につきそれぞれに千円はらうということでよろしく。地下アイドルやはらえない新人などは私の楽曲ならばただで使ってもらってはらえるようになったらそのときにはらってもらえばいいのでね。私の楽曲なんてライブでてきとうにどんどん歌ってください。
ユーチューブなどで見られるPVも百円でパソコンひとつにつきダウンロードできるように。そして作った人たちにはらわれるように。音楽会社は配信する手数料もとってください。PVの扱いについては曲のファイルと同じように機能してランダムやフォルダに入れたりするというね。ライブ映像のファイルやラジオやテレビ番組なども同じようによろしく。ライブなども音楽ファイルと同じ機能があるわけです。
細胞の内側に注射で細胞を足していって古い細胞を注射で吸ってしまうような。
犬夜叉劇場版を構成しています。原作漫画も一冊程度構想をねっています。犬夜叉のグッズも展開してください。


はやしばらめぐみ歌ってくれ。
ゴーゴートラブルメイカー。たまには星すらどっかーんとな。
ゴーゴートラブルメイカー。たまに宇宙すらどっかーんとな。
たまにはわがままもいいのではないですか。


ひだかのりこ歌ってくれ。
人こそ力。人こそ資源。人こそ生み出す創造の担い手。
創造人「そうぞうびと」よ創造れべるを上げて生み出すときよ。


いのうえきくこ歌ってくれ。
愛のれべるよ。人に大切なことよ。


ほっちゃん歌ってくれ。
道草


たむらゆかり歌ってくれ。
影。


ワンピース。 たぬきのごん太。
人に化けて人をだましてばかりいるごん太。おれおれさぎてきな。家族が死んだとかなんとか。噴火が起きただのなんだの。人をだます楽しみに生きているごん太。ルフィたちとあってもごん太はだましてばかり。ある少女とあうごん太。親がいないその少女フィーリアを始めて助けたいと思った。それはあわい恋心だったのかも知れない。だますことではなく人を助けたいと思ったごん太。親戚に化けて助けようとするごん太。だが街の人たちがごん太であることを見つけだす。ルフィが人助けするなら働けよとごん太は働く。その金をフィーリアにあげる。だがだまして化けて金をあげているごん太。いい感じになってもごん太はだましてしまう。だから進展しない。もっと金がほしいとごん太。ルフィたちと冒険してひともうけしてフィーリアにわたす。だがだましてしまう。もうたぬきであることはばれているのに。ルフィがごん太を殴る。好きなんだとごん太。だったら愛をくださいとフィーリア。愛とはどんなだましかたなんだとごん太。金のわたしかたのだましかたなんだなとごん太。愛とはいかに誠実であるかですとフィーリア。あなたがどれだけ愛を誠実にわたすかが人として大事なのですとフィーリア。ナミさんから話しは聞いていたのです。一緒に生きていきましようとフィーリア。ごん太はルフィにあいさつするとフィーリアたちと生きていくことにする。ルフィたちはじゃあなとまた旅にでる。
2014、12、28。


191
ラジオで就きたい仕事がないとメール。はるかは困ってしまう。宿題にさせてくれと作曲家の加藤先生に聞く。十代二十代は犠牲にする時代。自分のれべるを上げるための時代だと。歌手として歌が好きだから俳優として演技が好きだからとはるかはラジオで話す。若き日を犠牲にしてもなお好きなものを探求していくのは大事なことだよとはるか。人に必要とされてるのが天職。私はあの日プロデューサーがきみが必要だよと手をにぎってくれた。その感触をいまも覚えている。そして楽曲をもらった。私に歌ってほしいという歌だった。事務所でちはやたちと話すはるか。みんな必要だよとはるか。私たちも必要だよと響やちはや。これが天命つまり神様が決めた天職だと思うなとはるか。ミニライブに出るはるかたち。ファンの声援にみんなも必要だよと叫ぶはるか。歌うはるか。ライブは盛り上がっていた。


YAWARA番外柔道ノウハウ編。
柔がはたちの女の子工藤乙女「おとめ」を指導することになる。柔道は精神だと柔。柔道とは一言でいえば柔よく剛を制すだと柔。それと柔道とはいかに内側に入るかということだと柔。寝技において内側に入れば丸くなって逃げれる。一本背負いにおいては内側にいるから投げられること。技をかけて教える柔。柔道とは円「えん」の動きだと柔。つかんだ相手を丸く動かして足技から転がしたり、一本背負いも丸く投げること。柔道とは円の動きであって直線の動きは相手に殺されてしまうこと。服をつかみにいくのは直線でもそこからはすべて円の動きになること。人の骨格は丸く動くように出来ていること。直線の動きは骨格的にこらえてしまうこと。攻守一体。相手に攻撃されてもその防御の行動がそのまま攻撃へと転じること。その防御と攻撃の連鎖。それが攻守一体ということ。柔道とは小さくなろうとすること。複数と戦うときはともかく一対一ならば相手に触れたときにどう小さく発展するかということが柔道であること。一本背負いなども小さくなろうとする運動であること。体の大きなほうが有利なのがボクシングであるなら柔道は小さい体のほうが有利であること。小さいことが最強であるのが柔道であること。
メイド喫茶などでアニメとコラボするとか。そこまでしなくても今日はワンピースの話だけをするワンピースデイですとかメイドさんがいうとか。アイマスデイですよとかね。カードキャプターさくらデイですとかね。ナルトデイですよとかね。そんなの許可とんなくても私がいいといってますのでね。知らない人には印刷した軽い情報の紙を渡すとかね。
自民党がまた福祉きりすて。野党が福祉ねじこんで自民党がうざいときりすてる。毎度ながらそれでも自民党は選挙で勝つ。国民は生きてられるのは自民党のおかげと思いすぎてる。自民党は原発と米軍基地と福祉きりすてが得意。そして経済と復興が得意。人気が下がった頃に震災がある。と自民党は息を吹き返す。いかに福祉を叩き込み原発反対米軍基地反対かの戦いでもある。テレビはたかさきはやとの恩恵をアベノミクスという。いったい首相がどういう経済構造をあきらかにしたのかその言葉を聴きたいものだ。
灰などは無害なビニールにごみ収集車に入れてすててください。
私は自民党と対立しているので自民党のファンに怒鳴りこまれることもあります。いまも道で怒鳴られました。覚悟の戦いではあります。これは四年前でしょうか、みずきななを叱「しか」ったときにみずきななのファンに怒鳴られたことがありました。いまでこそたかさきファンラフ派が圧倒的ないきおいですがまあね。
世界やその場の状況を分析すれば分析れべるが上がります。
商売。物々交換、普遍共通一般。幸せにすること、特殊集合新生。愛情、個別蓄積唯一。貨幣も物でありその物々交換であること。愛情がない偽札などは価値がない。作り手の愛情がいかに幸せにしたかという価値でもうけとなるのが商売であること。たたまあ愛情の深い人は交換には無頓着な人も多く金自体は物品の交換だけでも出るのでたとえば運用などには交換だけを望むものもありときどき愛情不足で爆発したりする。交換を担う人をプロデューサーと呼ぶこともある。たとえば映画の監督は愛情を司るがプロデューサーはその作品の交換で金を生み出すなどである。元来運用というのは企業の成長の恩恵でありそのがんばりに対する愛情であった。成長してほしい好きな会社に対する愛情であったこと。
声れべるがあって同じ音域を出しているとれべるがあがる。歌も歌えば歌れべるがあがる。れべるがあがると枯れたりしない。
人にたいせつなことを探求していくことは螺旋しながら次の運命へと移動すること。ゆっくりと思考することは最速。ゆっくりと思考することでまるで車に乗ってるように連絡や逮捕や貯金払うに向かって進んでいるのである。これは地道に進んでいるのでもっと早くとか欲を出さずに日々少しずつ着実に進むことである。まだ慣れてないうちは自分がどれくらい進んだかはなかなか見えないものである。何日かかるかは人それぞれである。これは個人差もあるしはじめてのことであるからあなたがどれくらいの愛れべるなのかも他人にはわからないだろう。継続は力なり。やるしかない。人にたいせつなことはたかさき作品にはおおくえがかれていてそれを発展させてもいい。人にたいせつなことを話しあうのも効果的だ。
同人誌をダウンロードすると金払うウェブサイトを展開してください。作者が文字であらすじを書いてください。イラストは小さな画像を見てそれで大きな画像買うか判断してください。ファンはそれを見て買うか判断するわけです。たかさき作品の同人誌はどこの国でも許可なくがんがん商売しやしょう。決済については各国電話会社も協力を願います。もちろん同人誌だけでなく漫画ウェブ雑誌もあらゆる出版物も決済に電話会社えーゆーとかそふとばんくとかの協力があるわけです。本屋は苦戦してしまいますが本屋向けには限定とか非限定などのグッズなどを本につけて販売してください。。グッズ作成などはアニメイトなどに協力を願ってください。
犬や猫がえさ食べているときになでると仲良くなれます。
お茶の各社はハープティーを出してください。ハーブティーの文字の下にそのハーブの名前を書いてください。サントリーはこんぶ茶も願います。十六のハーブの十六健美茶もよろしく。
ピザーラはアイマスとコラボ願います。
心頭滅却すれば火もまた涼しれべる。これを上げればあらゆる苦しみはなく。ただ体の調子が悪いときはちゃんと病院いきましょう。
どの出版社からでも言葉工房の言葉は印刷して出版してください。ダークエレメンタラーとかがんがん出版してください。作家の取り分はきくこちゃんにふりこんでください。
私自身は歴史上もっとも楽な日々をおくっている。あとは愛れべるがあがったれば戦力になってくれる人を待つのみです。
ナンバーツーを逮捕すること。それが人としてたいせつなこと。
ゆうちょ銀行がたかさきはやとに収入をふりこむこと。それが人としてたいせつなこと。
子供のときには超合金はひとつだけしか買ってもらえなくそのかわりにレゴブロックで自分で作りなさいといわれました。レゴで創造するのは楽しかったですね。
テロは残念に思います。ただ挑発は元来決闘を申し込むための表現てありアメリカを挑発した囲碁の冷戦チャンピオンはアメリカから犯罪者に指定されてしまいました。挑発することで得ることは自分への暴力だとしたら。教訓はなにか考えてみてください。
たかさき作品の同人グッズもどんどん展開しましよう。商売です。いやまあもちろんいいものをよろしくね。
世界平和になってからテレビ局はベテランがやめてえらい人たちに歯止めがきかなくなりアニメを流すなというしめつけがなされています。とくにたかさき作品たかさきソングは流すなというしめつけがあり自由な表現ができなくなっています。番組を企画してもほとんど通りません。残念です。
ナンバーツー逮捕を許します。逮捕してください。入金をゆるします。ゆうちょは入金してください。結婚ゆるします。結婚しなさい。
私の分析を信じてもらえるならばナンバーツーはもう遊びたいだけです。ただもう永遠に遊びたいのです。もう人をどうこうしたいということではないですね。私ももう苦しくはないです、


192
テレビ番組でちはやを嫌う番組プロデューサーたかつき。あんたらネットをよく使うだろう。だからテレビが見られないんだと。あんたもテレビに出すのは反対なんだと。ちはやはオンリーワンがもうかる。世界で唯一のものがもうかるのだと。世界で唯一の番組。歌だって世界で唯一の歌がヒットするのだと。事務所でその話になると最近のテレビはだめだからねえといおり。わいわいといまのテレビに足りないものを話すアイマス。いまは平和になってベテランが少ないがきっと一緒にやることもあるとプロデューサー。後日その番組にいくと打ち切りだと告げられる。笑いたいのかと。もう終わりだと番組プロデューサーたかつき。まだ終わりじゃありませんとちはや。生きてる限り終わりじゃありませんとちはや。まだ世界にひとつだけのものがあなたにはありますとちはや。なにがあるとたかつき。あなた自身が世界で唯一のものなのですとちはや。あなたの生み出すものは世界でひとつだけなのですとちはや。涙流しておまえにいわれたくないとたかつきはいってしまう。後日テレビの音楽番組で会う。この番組はどうかなとたかつき。にっこりと笑顔になるちはや。握手してそしてちはやは歌う。


193
ゆきほが知らないとこでゆきほがこうしていたという話がみんなから聞く。どうやらもうひとりゆきほがいるようなのだ。ゆきほはもうひとりのゆきほを探す。ミニライブで歌うもうひとりのゆきほ。ミニライブで遅れたゆきほに変わってもうひとりのゆきほが歌ったという。ステージへの通路でもうひとりのゆきほとすれ違うときにはっとするゆきほ。すれちがいざまどう楽しいともうひとりのゆきほ。ふりかえると誰もいない。夜の公園でもうひとりのゆきほが立っている。向き合うふたりのゆきほ。ずっと見ていたんだよともうひとりのゆきほ。あなたは誰とゆきほ。私は未来の私。私自身ともうひとりのゆきほ。手をとりあうふたり。ここまできてともうひとりのゆきほ。抱きしめあうふたり。だから私たちはいつも一緒だよと未来のゆきほ。永遠に一緒だよと。そこにはゆきほがひとりいる。風は愛してるとささやく。私も好きだよとゆきほ。ゆきほは歩き出す。


194
その日のニュースにげんなりな響。こんなに暗いニュースばかりだなんて世界はもう終わると嘆いている響。まあそういうなとプロデューサー。電子ニュース記者の取材を受ける響。記者は不幸なニュースよりも幸せなニュースを伝えたいという。人の幸せを伝えるのは平和ニュースというんですと記者。いいですねと響。でも偉い人は幸せなニュースはなにも役にたたないっていうんですよねと記者。私記者になると響。プロデューサーも記者になるのはいいじゃないかと。ファンから幸せをつのる。子供が生まれたというのは幸せだってみんないってるよと響。でもそれって同じくらいみんな死ぬ人がいるんじゃないといおり。そうかと響。この料理がうまいというのこそ幸せのニュースだと響。うどんがおいしかったとあずさ。そんなのニュースかなと響。今日も私は生き残っていたこれこそ幸せよと響。あたりまえじゃとまみ。縁だ出会いこそ最高の幸せよと響。でも別れもあるよとあみ。服とか買うと幸せだよと響。買うだけの金がないよねとはるか。金がないなら歌うのはどうだろうと響。そうだね文化は幸せの運動だからねとりつこ。みんな幸せなことを送ってくれと響はブログに書く。みんなからのファンレターにはあなたがいることが幸せだよと。人にたいせつなことを探求することが幸せなんだとなかつ先生。わかったかねぶちと響。こらこら人をキズつけないようにいうことは人にたいせつなことだよとブロデューサー。もうしわけないと響。そうそうあやまるのは人にたいせつなことよとあずさ。きっとみんなを幸せにするよと響はラジオで叫ぶ。子供のときに世界が怖いって泣いてばかりいた。アトムが救ってくれた。その勇姿に涙があふれて止まらなかった。みんなのアトムになりたい。一緒に生きよう。一緒に幸せになろうと響。次の週にきた反響に響は涙まじりにそのおたよりを読み上げる。そして幸せは涙に踊る。


とある警察官あるいはとある自衛隊員の日常。
おれはナンバーツーを追い詰めた。銃を向ける。おまえは二十一年間暴力をふるい年間三万人が自殺した。おまえが殺したにひとしい。いまも人が死に続けている。地獄へ堕ちろ。ナンバーツーを撃ち殺す。正義のためとはいえ人を殺してしまった。退職して静かなとこで暮らそう。たかつは目が覚める。夢か。とってをつかまえて逮捕すると叫ぶ。コーヒーでも飲もう。それさえもとある日の日常なればこそ。


とある警察官あるいはとある自衛隊員の日常。
どうしたと先輩。2011年まであったあの渇望感というか力がでないんですと後輩。どこに向かって力を放てばいいのかと後輩。おれの目標は永遠に悪い奴を逮捕し続けることだと先輩。そうですかと後輩。それさえもとある日の日常なればこそ。


195
みんな絵を描いて同人誌で生活費を稼いでいる。いいんですかとりつこ。いいんじゃないか。これも表現さとプロデューサー。じゃあ私もやりますとりつこ。ありゃりゃとプロデューサーがずっこける。私絵がへたなんだとやよい。たとえば富野監督は絵がうまくないんだとブロデューサー。ならば話を考えて書いてもらってもいいのさとブロデューサー。ちやはに手紙がくる。私は伝統工芸で働く者ですと。京都で女性のよなぎさんと会うちはや。これは友達の染物の工場なんですと見せてもらう。複雑な染物でわりにはあわないですよとよなぎ。和服の編み方も複雑でとてもわりにはあわないんですとよなぎ。じゃあなんでやるんですかとちはや。よなぎは自分の家でちはやに作っているがまぐちを見せてくれる。美しいものは人でも物でもすばらしいとよなぎ。おいしいとは美くしい味と書く。私は伝統工芸がとても美くしく思えるのよとよなぎ。あなたの歌もとても美くしいからわかってもらえるかしらとよなぎ。はいとちはや。美くしい人生を送ることが生きることよとよなぎ。握手するちはやとよなぎ。語らいそしてお互いがんばろうと話しあった。


よつばと!。
少女よつばは今日も邁進する。北海道にくるよつば一家あやせ一家。雪合戦のち温泉に入り次の日の朝にかまくらの中で鍋を食べてから父やあやせたちとゆきだるま作る。よつばは作った自分より大きなゆきだるまに話しかける。ゆきだるま。おまえにしかできないことがきっとあるんだとよつば。だからな一緒にがんばろうとよつば。生きるのはつらくでもすばらしいととーちゃんもいってた。わかるよなとよつば。よつばもがんばる。おまえもがんばれとよつば。一家は帰る。よつばが元気でなと去っていく。ゆきだるまはそこに立っていた。


テニスの王子様1。
リョーマが背中まである白髪ゴム結びに白いひげが丸く口のまわりにの男と打っている。打ちやめるリョーマ。どうしたと男。師匠。おれはまだまだなんですとリョーマ。勝ち負けの以前にまだまだなんですとリョーマ。自分を越え続けるとはさらなる流れとなることだと師匠。より幸せにすること。それが流れなんだ。幸せにした者がもうかるし幸せにした奴がなんでも勝つ。スポーツでも勝つのは幸せにしたほうだ。幸せとは流れ。幸せを創造すること勝つこと。自分を越え続けるとは流れを作ることなんだと師匠。世界平和という流れが愛だし家族団欒という流れであること。人はその流れを奇跡と呼ぶだろう。あらがうことが流れではない。いろんな人たちの流れをサーフィンしつつも自分の流れを起こせ。その流れが人を幸せにするだろう。その流れがヒット商品となるだろう。その流れが自分の家族団欒となるだろう。その流れが涙となるだろう。宇宙とは流れなんだ。神様という流れ。宇宙という流れと成ること。それが奇跡。それが創造。生きるとは流れとなること。流れを生み出すリズムはスキップに似ている。歩くでもなく走るでもなくすきっぷの感覚なんだ。結果とは流れ。人が起こせる流れを大きくしていくこと。同じことを繰り返しているようでそれは螺旋上昇という流れであること。繰り返される眠りさえも螺旋の流れであること。家族や仕事に時間を使い続けること。それが流れとなる。流れは同じことの繰り返しのように見える。だが流れとは螺旋上昇なのだ。仕事や家族に時間をかけただけ流れは大きな螺旋上昇となる。流れは螺旋上昇してそしてある日結果が突然出る。目標にひたすら時間を使い続けているとある日突然奇跡が起きる。時間の流れ。それが奇跡なんだ。踊れ舞え。その流れに人々は癒されるだろうと師匠。わかりましたとリョーマと師匠は打ちあう。


名探偵コナン。
北海道の北の町でこごろうの親戚の葬式にでることになるコナンたち。とてもいい三世代家族だがコナンはなにか不思議な違和感を感じる。故人への話しがなにか違っているのである。誰がうそをいってるのか。コナンは聞き耳をたてたり子供として話しを聞いてみたりする。らんの後ろに黒き人の影が。らんが一本背負いする。それはおどかそうとしたという。かわいいから話そうとしたとかなんとか。たんすだなんだと見てみてコナンの結論は。家族のいるところでコナンはうそをついてるねと。子供のりかこさんはとコナン。うそをついてのはあなたたち全員だとコナン。震災で親がいなくなったりかこをひきとるときにうちの家族の子だとだまし続けてきたと。話すべきだったと。りかこは私たちを許してくれるだろうかと。もうあんたらは家族なのさとコナン。家族の絆は困難を越えるたびに強くなる。いつ話してだいじょうぶなくらいあんたらの絆はしっかりしているのさとコナン。帰りの車のなかでらんが家族っていいねと。私たちも家族なのかなとらん。きっと家族さとコナン。車は走っていく。


助けを求めても仲間うちが誰も助けにきてくれない。誰か助けてくれ。まずは金がない。いままで働いた分一円もはらわれていない。嫁がいない。部屋でひとりきりだ。テロリストに狙われているのにつかまらない。居場所はつかんでるのに警察自衛隊はつかまえない。そんなとこかな。仲間に聞いても知らぬぞんぜぬでね。いやそれはもう仲間なんだろうか。この悪しき習慣に風穴を開けてなんとかしないと私はもちません。なんとかしてくれい。たぶんそれくらいは私は役にたってると思うのでね。たのんます。
愛を読み上げることを許さず涙の物語を許さず支配を強めている無料テレビ局の偉い人ですがそろそろ私のテレビをうつらなくしてくる妨害までしてきます。残念です。警察自衛隊の偉い人もテロリストを捕まえないという人がいてみんなを苦しめています。この支配を強める人たちは悪い人ではないとは思うのですが実質的に支配者です。支配は少しでも世界を良くしょうと思ってのことですが結果としてこれだけ悪くしてしまっています。その場をしりぞいてもらうべきと思います。世界平和になってベテランが去っていくなかで支配しやすい雰囲気があると思われます。どうするべきか私たちの未来がかかっているのです。あーすいません。これ情報古かった。これは一年ちょっと前の話でした。いまはみんなちゃんとしてます。私もちょっとくらくらしてるもんで。フジはぱくってないです。勘違いでした。テレビ局も警察もいまはちゃんとやってるんです。なぜか愛が流せない逮捕できないそうです。その原因は探求してますがわかりません。わかったらいいます。ただまあれべるが上がればできることです。れべる上げましょう。
テレビがたかさきはやとをなじっていた14年もありました。テレビの宣伝には右走りが横行しておりテレビはネットにアップしたら訴えると恫喝します。もうだいじょうぶとは思いますが自己責任でテレビとはよろしく願います。番組ごとにスタッフは違うのでこの番組は信頼できるとかね。
いま私は涙の歌の新曲や涙のアニメの新作が見られない。かなりきつい。でもこれは見る手段がない人はみんなきついのではないだろうか。テレビやゆーちゅーぶでやったらかなりみんな助かると思う。放送を願います。
さくら第五作。劇場版カードキャプターさくら。カードの中のドラゴン。作っています。情報は調べてみてください。私はいたくもなく横になるとすぐに眠れる日々を送っています。そこそこ快適です。心配はしてもいいけどだいじょうぶだからね。
孤立気味でこれから私どうなるんだろうという人はNPOのコミュニティがあったら参加してみてください。
ナンバーツーは自分とたかさきはやとに近づく人には鈍い痛みをあたえるようです。これは絶望を感じ続けるもので制服など着ていたら格好の標的になってしまいます。捕まえるときには一瞬で決着をつける必要があります。


196
すばらしいと社長にいわれる小鳥。なにがすばらしかったのか考える小鳥。もっとすばらしい人になろうと奮起する小鳥。だが片っ端からドジばかり。落ち込む小鳥。私はだめなんですすばらしくないんですと酒をあずさと飲む。作詞家のたかすぎ先生に手紙をもらっておいたわとあずさ。その手紙には素晴らしいとは素があらわになってとてもいいという意味なんだよ。素直というのは自分の素を隠さない美くしさみたいな意味なんだと。素敵というのは素のままにありのままだと誰とも敵対してないから敵はいないことを表現しているんだ。つまりありのままの自分はすばらしいのさとあずさは読み上げる。 小鳥に桜の花びらが無数に吹きつける。風が小鳥を吹き抜けていく。小鳥の目から涙があふれてくる。美くしい人生いいわねと小鳥。ありがとうあずさ。道が見えた気がすると小鳥。次の日。また失敗の小鳥。それでもいいかなと小鳥はいう。軽く肩を叩くあずさはすばらしいわよと口が動く。いおりとはるかが事務所に入ってくる。これがプロデューサーから渡してほしいってと小鳥。いろいろと話しあう小鳥。楽しそうじゃないといおり。ありのままに受け入れありのままにするってことと小鳥。窓から入る光りを見ている小鳥。なにが見えるのとはるか。未来が見えるわと小鳥。笑いあうはるかと小鳥。それもまたありのままの一日なればこそ。


197
ななせという女性に来てほしいと手紙をもらう。商店街で店をやってるというななせ。商店街に出向くはるか。なんの店なんですかとはるか。人が幸せになるものを置いてるのよとななせ。私はOLやってたんだけどその会社に数値目標というのがあったのよ。人を幸せにするうそはいいんだと思っていたのよ。でもうそれべるが上がっていたのね。数値をうそついちゃったのよね。安全なことに数値ならわかるけどもうけの数値ってなんなのかしら。人を幸せにした分だけもうけがあること。幸せって数でわりきれるものじゃないわ。うそつき続ける人生よりうその自分よりほんとうの自分で勝負したいと思ったの。うそのないありのままの自分で勝負したかった。それが人にたいせつなこと愛だと思うの。店に商品を並べるならうそはないわ。その商品がすべてだからね。商店街や百貨店デパートやスーパーで商品を並べること。コンビニって何屋というより幸せになるもの探してきて並べているようなとこあるじゃない。人を幸せにするものを探してきて並べること。そこにうそはないすばらしい人生があること。ごまかしの幸せでなく本物の幸せで幸せにしたいから。あなたの歌う愛も本物だからすばらしいこと。商店街なども不振だというからもりあげたいと思っているの。店に幸せいっぱい並べて幸せにしたいなって思うのよね。商品についてもわかりやすく伝えたい。幸せにする商品も探して探求し続けたい。そういう真心という私がいる店で幸せにしたいなと思うのよね。はるかは商店街の店を案内してもらう。いろんな店があり活気にあふれていた。いろんな店主と話すはるか。ラジオでそれを伝えるはるか。みんなから店を訪れたと手紙が届く。それを読み上げてななせさん聞いてますかとはるかはいう。後日ななせから手紙がきてありがとうとななせ。よかったねとみんな。はるかは笑顔になる。


198
いおりがプロデューサーに嫌いとすぐにいう。すぐに否定する。でも好きよといおりはちはやたちに。いいのよあれくらいいったってといおり。いおりにファンレターがくる。会ってみると九十を超えた老婆だ。私の青春は戦争だった。彼を好きだった。彼が戦争にいく日の前に私の口から出たのはきらいという言葉だった。彼は帰ってこなかった。戦後結婚しなかったわ。彼が見えてしまうのよね。そのときの彼が。いつ死ぬかわからないものよ。お互いにね。いつも最後のチャンスと思って好きなら好きといって。私のお願い。泣かないでと老婆。涙はうれしいときに泣くものよと。いおりは老婆を抱きしめる。あなたの大事な人を抱きしめて。はなしちゃだめよと老婆。プロデューサーと事務所で会ういおり。まあ好きよ好きなのよといおり。ありがとうとフロデューサー。やりのこしたことはないかしらといおりはひとりごちる。幸せになりたいな幸せにしたいなとみんなと話すいおり。学生時代の友達と話したりするいおり。あとは話してない人はいなかったかなといおり。一ヶ月たち仕事して話しあった。やりのこしたことはないかなといおりはみんなと話す。あなたと話したこと忘れませんといおり。それはよかったわと老婆。それじゃねと電話をきるいおり。プロデューサーが誰と電話していたんだと聞く。友達と話していたのよといおり。いおりは笑顔だった。


199
作家のすぎのに作詞提供される。アニメスタジオで話す機会があった。ちはやくんに歌ってほしかったとすぎの。アニメの作り方も聞くちはや。どうして表現者になったんですかとちはや。悪いことはなんでもやったとすぎの。おやじ狩り殴って金を奪いあらゆる詐欺でだまして金をとった。悪い仲間もいなくなりひとりきりになっていた。ツイッターだけが人と接することができた。今日も殴って金を奪う。おまえらなにもできないんだ。痛いだろ。おまえらみんな苦しめって書いた。みんなが悪いことしたら自首するんだよっていってくれた。そしたら一緒にがんばる仲間になれるよといわれて自首した。いまはみんなと協力して生きてる。いまは作品みんなと協力して作っている。がんばったんですねとちはや。がんばったからここで一緒に働いているんですねとちはや。偉い人っていわれるけどいつも新人のつもりで働いているとすぎの。いまはみんなで幸せになれたらいいなと思っているんだとすぎの。だからアニメが好きですとちはや。一緒にがんばろうとそれぞれまた歩き出す。


200
ちはやがクリエイティブなスタッフのバンダイナムコの佐藤と話す。いまコミュニティをやってるんですと佐藤。ゲーセンはいまやコミュニティサイトですし居酒屋とかもそうかな。アニメ鑑賞会する場所とかね。ゲーセンとかアニメ鑑賞会とかに案内されて話をする。場にはれべるがあるんですよと佐藤。たとえば任天堂に入るには任天堂れべるがあるんですよね。任天堂が認めるれべるがなければ出入りは認めないわけです。コミュニティというのはれべるフリーなんですよね。誰でも入っていいということなんですと佐藤。そういうのやってるNPOの方とかとも連携してるし資金協力もしています。男女年齢問わずファンも外国人もふれあえる場が必要なんですよね。もちろん場を運営する人も必要ですし責任はあるんですけどもと佐藤。ちはやさんにとっては事務所かな。いつでも入れて話しあえる場ですよね。れべるが低くても入れて人とふれあえてレベルアップできる場が必要なんですよね。それでもうかったら買ってもらえるものもあるわけですよね。グループはみんな参加してることなんですよと佐藤。コミュニティとしてうまくいってもうかったら世界に広げたいんですと佐藤。著名人も本やテレビの中にだけいるんじゃなくて話しあう時代ですよと佐藤。あるコミュニティを運営してたかさとも話すちはや。もう世界平和やってるあいだに私はいつのまにか居場所を失っていた。彼女もどこにいるやらとたかさ。そこに彼女が来る。こんな場所を待っていたと彼女。待っていたよとたかさ。愛してるとふたりは抱きしめあう。ちはやは即興で歌っていた。


うちの前でサイン一冊一万円で売っています。ふうとうにお金を入れてポストに入れてください。安いですけども当面だけしのげればいずれ著作権料が入ればいいですから。よろしく。売り切れていたらお礼参りでもいやまあうちは寺じゃないけどもまあ十七歳教ならばきくこちゃんにまあそこそこよろよろではな。1、22。今日もやっていますよ。
漢方薬の結晶がサプリである。
イヤホン猫じゃらしになります。
ユーチューブでも金が稼げます。ラジオはタイトルにアドレスつけてください。
人質解放してください。著作物の代金でどうでしょうか。


201
ユーチューブで映像を流すのですかとちはやたち。そう。流すと金がもうかるんだ。うまくやるとかなりもうかるそうだとプロデューサー。地下アイドルやグラビアアイドルもやるそうよとりつこ。歌とか水着とかラジオとか流すものはいくらでもあるぞとプロデューサー。ラジオ局の人も協力してくれるそうよとりつこ。
いい歌だなとはるか。いいってなんだろうとちはや。いいものは人を幸せにするよとりつこ。いいものは世界さえも平和にすると作詞家のかがわ。いい人は魅力的だわとあずさ。いい番組は愛を放送することができるとプロデューサー。いいものはいくらでも売れるとかがわ。いいものは必要とされてるとりつこ。いいものは人を進化させるといおり。いい食べ物はおいしいとあみ。いいものは美くしくてすばらしいとまこと。いいものは技術が高くてクオリティが高いとあずさ。いいものは無限にネタがあるとりつこ。いいってなんですかとちはや。いいとは時間をかけるということとかがわ。時間をかければ不可能はない。れべるを上げるのも時間がかかる。時間をかけただけいいものになる。仕事でも結婚でも納得できるものができるまでいくらでも時間をかけること。それがいいものなんだとかがわ。逮捕にしろ愛をとりあげるテレビ番組にしろ人を育てるにしろ売れる商品にしろ結果を出すにはそれだけの時間をかけること。いいものは必ず結果がでる。時間をかけない仕事や家族は粗悪となってしまう。時間をかけただけ仕事も家族も応えてくれる。結果がでるまで時間をかけてごらんとかがわ。人はいつ死ぬかわからないものだ。だが時間をかけたものは仕事でも家族でも永遠に残るものだ。結果を出したいなら全身全霊をかけてごらんよとかがわ。自分の時間をかけただけ世界に永遠を残せるんだよとかがわ。がんばりますとちはや。道を歩くちはや。小さな弟が踊っている。小さなちはやが歌うようにいう。ねえ泣いていいんだよ。ねえ愛していいんだよと小さなちはや。ちはやは泣きながら一緒に踊った。


いまテレビでは愛を読み上げるなんて許さないということであり残念に思います。もちろん最新のたかさき作品やたかさきソングも許さないということなのです。残念です。
世界平和になって見た世界は貧乏でした。いまもうかる仕組みを一生懸命考えています。ふみとどまれるとこはもう少しふみとどまってみてください。諸君らの健闘を祈る。でわまた。


202
ちはやが地方に来ている。農家のよしのさんと話す。畑を案内されるちはや。畑はどこまでも広い。うまくやれば年に何回もとれますよとよしの。子育ても農業も生み出すことはすばらしく美くしい。地方のほうが出生率は高いんですよ。東京は人はおおいけれども子供を生み出す力は弱いんです。地方は人が少ないから自然と子供を生もうという気風というか雰囲気があるんですね。無から生み出す創造こそもっとも尊く神々「こうごう」しい。あなたも歌を生み出すからわかってもらえるかなとよしの。創造する作物は美くしくすばらしい。東京にはなんでもある。地方には太刀打ちはできない。でもね。東京の土地は馬鹿みたいに高い。地方はなにもないけれども土地だけはいくらでもあるからね。この土地で作物でも作ってみないかと思っているんですとよしの。若い人に地方にある力を知ってほしいんだとよしの。必ずみんなに伝えますとちはや。よしのさん家「ち」で三世代家族の中で食事をごちそうになるちはや。そこには家族団欒があった。住めば都。なにより家族がいればそこが天国になること。ちはやはその気持ちを食事とかみしめていた。


ももーい歌ってくれ。
星の一億年に明滅した命のほのおよ。星は幸せだよ。
星の行方「ゆくえ」に希望の光りがある。百億光年先から呼ぶ声がする。
数百億光年の先から光りがまばゆく導いている。星は数百億光年先までまたたいてゆく。
このいとしさは数百億年羽ばたいていく。数百億年の巡り逢いが星たちを生まれ変わらせる。
美くしい星よ。私たちの生まれた星よ。星よどこまでいくというのか。
星の雷「いかずち」が愛を放つ。流星の旅人たちよ数億光年の旅をゆく。
永劫の光へ星を放て。数百億光年さえも輝かせる星の光祈りの光よ。
星の信仰は永遠を宇宙「そら」に歌う。刻んだ永遠を星は歌う。
愛の深遠より深く星の彼方「かなた」より永遠に響き舞う。
星を愛してごらん。星を許してごらん。永遠とまどう星たちの巡り逢いの共鳴と波紋の逢瀬よ。
星たちと宇宙「そら」に踊る永遠に舞い星々のまたたきを歌う。
星の涙は希望にあふれているから。星の花を咲かそう。永遠の星の波紋に眠る夜も。
永遠へ帰る星の旅の途中。ねえ輝きをどこにおいてきたの。星の深遠に愛を返して永遠へと旅立つ星よ。
不朽「ふきゅう」の此方「こなた」から永遠の光の探求よ流星たちの旅人よ。
数億光年の光となって流星の旅人たちは数億年の永遠の光を探求していくから。
数百億光年の旅よ流星たちの旅よ。そして心が光になっていく。すきとおる心が星のぬくもりを歌う。
永遠へ。流星の旅人たちよ。そしてゆっくりと巡り逢った日のことよ。
楽曲 数億光年の心の光に。
2015、2、4。


111−1
雪と踊り舞いくるときのなかで。
雪と舞い踊る雪という神様の白い愛と踊り舞う。
雪という愛に包まれていく。
芽吹く花よ命の恵みよ。
空の花よ天上の命よ。
命よその奇跡よ祈りに舞う羽ばたく鳥よ。
神の息吹きよ神の芽吹きよ愛よ咲いて奇跡の花よ愛という花よ。
星の生まれる季節に星流れるように星海「せいかい」に舞う。
黄昏の星に抱かれて永遠の旅路にゆらり舞い踊る。
星の呼ぶ声に星空に舞えば星の魂に星の時へと導かれて星の彼方へと。
星の都で星の姫と踊る。永遠の星と星の歌を歌い続けていく。
天使になったあの子と星のダンス。おおくの星との円舞していく。
忘れられた星々と舞い踊る日よ。
永遠の愛よ永遠愛よ。愛の星を背に仰ぎながら永遠の星へ歩いていく。
幸せの星と踊り舞う。家族という星に見守られながら眠る。
星の子よ空に踊ろう。星の船に空を舞う星の子たちと踊りながら。
あたたかい愛にあふれる星の涙。つたうぬくもりにまた愛されている。
星にさまよう人に星の魔法で幸せになる。
暗い日々の暗い星に惑うとも明るい星に眠る夜にもあなたと家族と舞う日々よ。
フォーチュンスター。幸運の星に乗ってどこまでもいこう。
さまよう星よ忘却の星よ痛みの星となりて家族の星というぬくもりの星に眠る日々よ。
黄昏の星に崩れた星々さえも蘇る星よ。運命の星よ。家族という星と踊る日よ。
巡り逢う星よ永遠の旅の流星よ。愛に巡り逢う幸せ家族の星よそのぬくもりよ。
永遠に巡り逢う家族の星よ。家族の愛の願いの星よ永遠に。このぬくもりよ永遠に。
楽曲 家族の星。
りあ歌うフィネクス静編家族編主題歌。


111ー1ー2。
ほりえみちこ歌ってくれ。
愛のままに光りのままにぬくもりのままに。
不思議な星の物語を歌おう。
思いは星になって旅をする。
願いに祈りに天国の人たちが植物動物自然命を芽吹かせる。その愛よ。
命の星に実る命よ。願いの星に灯る奇跡よ。その愛よ。
命を生みだす星の生みだす奇跡よ。奇跡の星よ。
いくつものいくえもの星を巡り逢うひとつの星に愛を込めて永遠に。
物語の星が紡ぐ藍の物語よ。歌の星が歌う愛の歌よ。その永遠よ。
ラッキースター。輝く幸運の星を歌い続ける。幸せの星を生きていく。
時の星にまどいまよい希望の星にまた舞い踊る日よ。
萌ゆる星に願い。巡り逢う星に集う星々よ。その巡り愛よ。
生まれいでたる家族から生み出した家族へと幾重にも幾重にも巡り逢う響きあう人たち。それが家族だから。
時は神の血。人は神の細胞。
天国から生まれた命。私はどうして生まれたかったのだろう。
シューティングスター。旅する星よ。運命の流星よ。
スーパーノヴァ。生まれる愛の星よ。生まれる芽吹きの星よ。
みんなのためのひとつの星よ。みんなの星々のための愛よ。とわに旅立つ永遠の星よ。
永遠の星を永遠に愛し続けた。永遠の愛よ。永遠の星に永遠に響け。永遠の星に命よ永遠に響きあう。
永遠の星に永遠にまたたきあう命よ。命の星にまたたきあう命たちよ。その命よ。その愛よ。永遠の星で永遠に歌い続けよう。永遠に。
楽曲 永遠の星。


いいづかまゆみ歌ってくれ。
未来に羽ばたく星よ。星に揺られて眠る刻「とき」よ星の歌にすきとおる思いよ。
星の波紋よその命よ。星の翼で永遠の旅に出る。星に眠り星に目覚め星に歌う星の旅よ。
こんな星を愛していたいから。いつまでもこの宇宙「そら」で踊り続けたい星よ。
星々に歌う歌よ。星に響け星の波紋よ。星に響け愛の波紋よ。星の流れよ星の巡りよ星の共鳴よ。
星のれべるを歌うよ。星を生み出す歌よ星の芽吹きよ星の息吹よ。愛の光りに生まれ変わる。
星の光りに芽吹き舞う。希望の光りに息吹舞う。涙の海に芽吹く愛たちよ。
芽吹くことを許して。星というふるさとよ永遠へ羽ばたく星たちよ。
永遠という刻「とき」さえもひとつの星という眠りよ。奇跡の星よ奇跡の旅よ。
永遠に旅立った宇宙「そら」高く愛深く羽ばたく星よ星たちよ。
近づく永遠にいとしくなる気持ちという星を抱きしめた。
星のぬくもりに眠り星のぬくもりを歌ううたかたの宇宙「そら」よ。
星空の旅を楽しもう。悲しみの星が降るから夜空に雨宿りする。
慈愛の星に眠り祈りの星に永遠に巡り逢う。流星となって永遠へ旅立とう。
ほのかに香る星の匂いにゆっくりする。時空の旅よ星の旅よ。
ゆっくりと星にあたたまる。星のぬくもりにありがとう。
この星よこの願いよこの永遠の巡り逢いに永遠へ星に眠る刻「とき」のようにゆっくりとゆっくりと。
楽曲 奇跡の星よ星たちの共鳴よ。
2015、2、3。


たんげさくら歌ってくれ。
あなたの願いで輝く願い星よ。あなたの思いが未来へつなぐ未来星よ。
星降る空の歌。流星の旅人たちよ。宇宙「そら」の歌よ。
宇宙「そら」で踊ろう。永遠へ星の旅よ。永遠の星たちよ。
宇宙「そら」で輝こう。永遠へ輝こう。永遠へと歌う永遠の星々の旅よ。
あなたは素敵な星よ。素晴らしい星よ。一緒にいこうよ永遠へ。
幸せになろう。宇宙「そら」を幸せでうめよう。天空で永遠を踊ろう。
星守る歌を歌う。愛して星を。愛して宇宙「そら」を。愛して永遠を。
星歌う宇宙「そら」の歌。星歌う永遠の歌。星歌う縁「えにし」の歌。
宇宙「そら」に生まれる星よ。宇宙「そら」に巡り逢う星々よ。
永遠に巡り逢い歌う星たちよ。立ち止まった星がいた。歩き出す星がいる。
永遠に翔「か」ける星の旋律よ。星たちが奏でる愛を奏「かな」でよう。
星というふるさとに帰る旅よ。永遠というふるさとに巡り逢うための旅よ。
愛そう人生という星よ。愛そう世界という星よ。愛そう幸せという星よ。
永遠から生まれ巡り逢い永遠へと永遠に帰ろう。永遠にみんなで集い永遠に巡り逢う星たちよ。
星巡り逢う旅よ永遠へ巡り逢おう。星たちよ集いて永遠へ巡り逢おう。星の旋律奏でて星たちよ輝いて永遠へ巡り逢おう。
楽曲。永遠へ。星たちの旋律よ。
2015、1、29。作成。


かわすみあやこ歌ってくれ。
すきとおる星に生まれ水の星に愛されていく。
あなたの星が好き。私の星が好き。みんなの星をみんなで守るよ。
さだめの星に巡り逢う。星に愛されていく。
星に癒されていく。星に生まれ星に蘇り星に生まれ変わる。
巡り逢いの星の物語よ。不思議星に冒険して流星のように旅をする。
生きてる限り星を旅するよ。願いだけが永遠を星に刻「きざ」みつける。
歌い続ける星に命羽ばたかせる星よこの命の星よ。
豊かさでこの星を抱「いだ」こう。癒しでこの星を癒そう。
この星に抱「いだ」かれて眠る。この星を抱「いだ」いて眠る。
星のあたたかさぬくもりに抱「いだ」かれて星の神々「こうごう」しさに涙する。
夢の星よ星の夢よ。生まれたままの姿の星よ。美くしい星よ。
星に叫んだ。星に命を叫んだ。星の共鳴に眠る。
星のまばたき輝きにとけていく気持ちよ。星の気持ちにすきとおりとけて響く思い。
星に幸せにされて星を幸せにしていく旅よ。
スターライダー。星守る命よ巡れ。星に愛されいつか愛した星に命巡り逢う時まで。
夢。人。愛。星。眠る星の子たちよ。星に巡りて命眠りて。
ゆきてこなたの星にとけていく心よ。心の星よ。心星「こころぼし」よ。星の心に眠りてゆく願いに眠りゆくて。
楽曲 心星「こころぼし」。
2015、2、11。


さかもとまあや歌ってくれ。
神様の星を愛している。神様の星を守っている。
星の呼び声が心をよぎる。心が星に共鳴していく。
星が呼んでいる。星の呼び声に心ふるえる。
星と共鳴する純粋さが心を波紋していく。
夢見て星見て。愛見て心見て。星のように巡り逢い生きていくこと。
この心は星の心。星の水に心は純粋になっていく。
星のようにすきとおるような心よ。星という心よ。星という魂よ。
星の流れ巡り逢う刻「とき」が心を純粋にしていく。
生きることは星を愛していくこと。星のように刻「とき」のように。
数億光年の純粋さにゆっくりとすきとおる心よ魂よ。
星という剣「つるぎ」で邪念をつらぬきとおす。
星の光りよ月の光りよ。星々の光りを見て光りが心純粋にしていく。
あふれる涙も星の水よ。純粋な星の涙よ。
星に眠り星の光りに照らされる夜月「よづき」よその光りよ。
忘れていく夜の闇のように。星の希望の光りのように。
生きることは星を愛すること。生きることは星の光りに癒されること。
癒してこの星を。癒してこの星の光りのように。癒しの光りよ星の光りよ。
楽曲 星の光り。


203
フリーのたなかとあうちはや。世界平和になってテレビは彼に支配されてしまった。涙の物語も放送禁止。たかさき関連も放送禁止。仲間も嫌気をさして去っていった。テレビでがんばってる人もいるけどね。私はいまはネットニュースで伝えアニメ専門チャンネルで涙の物語を試みている。ネットの音楽番組にあなたに出てほしいの。約束。歌ってほしいなとたなか。ちはやはアフレコにネットの音楽番組にと活躍していた。あしたは自分に勝ったときにやってくる。己「おのれ」に勝つんだと作詞家のかがわ。過去の自分よりもさらに愛深くさらに柔軟になること。昨日できないことがいまできる。それが己に勝つことだとかがわ。ちはやの歌はさらに愛が深くなったなとプロデューサー。はいとちはや。事務所で遊ぶ仲間もがんばろうえいえいおーと手をあわせた。

204
ちはやが入院する。驚いてやってくるはるかたち。ちょっとしたことよだいじょうぶよとちはや。納得しないはるかたち。そこへ先生と看護師がやってくる。先生と話をして納得するはるかたち。加藤先生はどうして医師になったんですかとちはや。幼いときに手術してねと加藤。目が覚めて先生がもう大丈夫だよといわれて生きてると実感がわいて涙があふれて止まらなかった。命を救い守るのは尊いと思うと加藤。私の母も助けてもらってねと看護師。母が助からなければ私は生きていないと看護師。薬を処方するのだって命を守るよと加藤。私たちがいること。いつでも命を守っていること覚えていてくれと加藤。後日先生からファンレターが届く。実はファンなんだと加藤。返事をするちはや。私たちもいつでも負けませんとちはや。こういう人たちがいるから私たち安心して生きていけるんだねとはるか。私たちも負けないようにそうありたいとちはや。誰かの力になれるかなといおり。できるよとまみ。話しあうアイスマ。これからも愛だ愛とえいえいおーと歩き出す一行。またみんな歩き始めた。


205
はるかとちはやの知り合いの料理人の人にごちそうになっている。どうでしたと料理人の岩田。おいしかったですとはるか。どうして料理人になったんですかとちはや。いま機械で量産しておおもうけするとこがあると岩田。でも料理でおおもうけするよりお客様を幸せにしたいんだと岩田。私は子供のときに姉と父と母と祖母たちと競っておいしいものを作って一緒に食べたんだ。その思いやりや愛情を食べるのが好きだった。愛情を感じることがおいしいとかうまさなんだと思う。同じことをするなら誰でもいい。私でなくてもいいしリストラされるだろう。日々自分を越えてそれを感じてもらえる職業につきたかったんだ。私は同じ料理はひとつも作らない。日々もっとおいしいものを作ること。ひとつとして同じことはしないこと。それこそが世界に唯一のものだしそうやって生きていきたいんだと岩田。歌や物語は残りますが食事は残りませんとちはや。お客様が残ってくれる。それだけが私が生きたあかしなのだと岩田。そのひとときを彩れたことが自分の誇りなんだと岩田。後日岩田と料理するアイマス。楽しいですとちはや。そうだね。それが生きることですと岩田。アイマスとプロデューサーたちは元気に料理して食べてそしてにぎやかだった。


206
結婚のNPOの佐藤さんという女性と話すちはや。結婚させるまでバックアップします。シニアの恋愛問題も私たちに聞いてほしいなと佐藤。たいへんですねとちはや。人を助けたいと佐藤。新らしい仕事に苦しくないですかと伊藤。苦しすぎる仕事はやめてもいいのですと伊藤。生きるのが苦しかったら官庁でもどこでも相談してくださいと自殺のNPOの伊藤。別の日の事務所。日本は資源がないからなあといおり。人は力。人こそ資源なんだ。資源がないから文化を発展させてここまでの人を輩出しているんだとプロデューサー。人は無限の資源なんだとプロデューサー。そうありたいなと思いますとりつこ。技術を磨いただけ人は無限の資源として人を支え続けるんだとブロデューサー。そうは思えないわ自分なんてねといおり。介護の仕事をしてるまつもとと知り合う。介護の仕事はどんな技術を伸ばすのといおり。技術というかいかにみとるかだとまつもと。どんなに仲良くなってもみんな死んでいく。おじいちゃんとおばあちゃんの最後を見るための仕事なのとまつもと。ありがとうといわれてね。最後になにができるかなといつも思っているとまつもと。涙をぬぐういおり。天国はきっとそんな雰囲気なのかなといおり。そうでしょうかとまつもと。ありがとうといおりはまつもとと握手する。後日事務所でプロデューサーに介護の話をするいおり。どんな技術なんだとプロデューサー。介護は技術じゃないわといおり。介護は愛よといおり。そうだなとプロデューサー。さあがんばろうといおりはみんなと歌う。


207
みんなが最近ちはやが笑わないから笑わせようということになる。刺客がちはやを狙う。たかねいきますとちはやの前でたかねはラーメンを一気飲みする。麺もすべて飲むたかね。ちはやは笑わない。なにばかなことしてるのとちはや。腹こわすわよとちはやは怒っている。私の出番ねとはるか。プロデューサーとはるかが出てきていままでの仕事を私たちのしわざだったのだという。ふざけないでくださいとちはや。実力ですとちはや。傘に玉を転がすあみとまみ。人の芸をぱくるんじゃないとちはや。動物の気持ちがふれあうとわかるんですねと響。ムツゴロウかとちはや。手品ですといおり。事務所の権利書を燃やしてもこのとおりとだしてこげてる権利書。ばかあとちはや。しょぼーんといおり。あらあらーみんなおだめさんねとあずさ。ほらほら乳揺れえとあずさ。くっとちはや。しょーもないわねとりつこ。さあ運動よとりつこと運動するちはや。なんちゃって軍曹ジョークとりつこ。ふざけるなあとくたあと倒れるちはや。残念な人たちばかりねと小鳥。一枚二枚ああ一枚足りないわと書類を数える小鳥。説明しないとわからないギャグはギャグじゃないとちはや。小鳥さん沈黙とはるか。私の家系は実は雪女だったのよとゆきほ。実はそうだと思っていたのよとちはや。ええっと驚くゆきほ。たわいないとちはや。私はねえもやしざえもんだよとやよい。そうだねとちはや。うわーんと泣き崩れるやよい。実はぼく男だったんだとまこと。どちらかというとおかまかなとちはや。まことは崩れた。プロデューサーはダーリンだっちゃよとみき。そうか。逃げてばかりなのはだからなのねとちはや。崩れるみき。はっはっはっ。みんなだめだなあと社長。ここは最年長の私の出番だなと。私の笑顔を見たまえと社長。崩れるちはや。そんなに私の顔と泣き出す社長。みんないーかげんにしてとちはや。なんでこんなことすんのとちはや。ちはやを笑わせてあげようととはるか。笑い出すちはや。やった笑ったとみんな。いや泣いてもいるよといおり。どっちなのよといおり。わかんないとにかくうれしいのとちはや。みんなもほろりとする。ありがとうとちはや。みんなちはやを抱きしめた。


208
まことが恋愛に外見は必要かと悩みメールがラジオに届く。仲間内に聞いてもそれはまあイケメンな先生おおいよねと。プロデューサーはかっこよくないよとみんなだめだし。ミニライブでもみんな私がイケメンだから好きなのとまこと。ラジオではそんなことないよとメールがやってくる。こんなメールがきた。私は社会に出て人の荷物になるまいと我慢して生きていました。そんなときのちに妻になる女性に支えてもらいました。妻はひたすら私を支えてくれたんです。外見なんかよりも心ですと。人を支えるだけの心の持ち主こそ運命の人なんだと。いまは夫婦支えあっていますと。おめでとうとまこと。そうありたいものだねとまことはラジオで拍手した。だから家族っていいよねとまことは涙を流した。


209
希望とはなんだろうと小鳥。ちはやたちがラジオで聞いてみる。父や母は希望だったとメール。あるメールには歌や物語が希望だったと。あるメールにはテレビや作家漫画家や監督は希望だったと。れべるの高い希望だった人たちのように自分も希望をあたえられる人になれたらなと思うと。れべる上げて人の希望になり幸せにしたいと。NPOで働く作家のたかつ先生のようになりたいですと。応援してるよとちはや。プロデューサーもたかつ先生から手紙をもらってくる。希望とはみんなで育てていくもの。ひとりひとりが希望足り得る世界こそ平和なのですとたかつ。みんなで希望になりましょうとたかつ。みんな努力だねとちはや。小鳥はちはやたちが希望よと。みんな元気でした。


210
いろいろな仕事をこなしていくアイマスたち。ちはやが立ち止まる。ふともの思いにふけるちはや。どうしたとプロデューサー。このままでいいのか誰かに聞いてみたいとちはや。それならとプロデューサーはたかさき先生を呼ぶ。アイドルってなんでしょうとちはや。そもそも先生は作家なんですかとちはや。私は自分のことはなんでも屋だと思っているとたかさき。なぜそんなになんでもできるのですかとちはや。研究は経験足り得る。あらゆる研究をしてることでいろんな経験ができる。そのあらゆる経験がある瞬間に感覚として自覚する。自覚した感覚はなんでも可能にしていく。いわばアイディアだってある感覚の仕方を説明してるに過ぎない。食事にトイレに歌い方とできるようになるのはなんでも感覚なんだ。センスオブワンダー。感覚の世界。その感覚をつかめば誰でもなんでもできるようになる。感覚は経験のなかでつかむもので教えるのはむずかしい。何度も挑戦するなかで獲得するものだ。誰でもできるがそのための経験は膨大なものになる。あらゆる研究をすればあらゆる経験をする。あらゆる研究をすればあらゆる感覚を獲得する。あらゆる研究をすれば無限に人を幸せにできる。先生は作家を基本としてるようです。先生はどうして作家になったんですかとちはや。人に感覚を伝えるのは物語が適している。人が職業を選ぶときに読んでほしい。あるいは幸せの感覚に包まれたいときに読んでほしい。その物語をアニメにしてみんなで作ってみんなで楽しみたい。アニメというお祭りが好きなんだとたかさき。お祭りをみんなで楽しみ幸せをわかちあいたいとたかさき。ちょっと未来が見えたような気がしましたとちはや。握手してたかさきは帰る。またがんばりますとちはやは歩き出す。


211
あの世ってなんですかとちはや。プロデューサーはそれならとたかさき先生を呼んでくる。あの世が知りたいってとたかさき。弟が天国でどんな生活を送っているか想像してしまって。妄想ですねとちはや。弟は天国でおいしいもの食べているのか友達はいるのかなとか想像してしまうんですとちはや。そうだねとたかさき。すべては流れの中にある。魂は死ぬと流れの中に戻る。この世界のようにひとりが孤立してるのは雨粒のように。死ぬと魂は水の流れのように他の魂と川となり海となり流れていく。そしてまたこの世界に雨として降ってくるんだ。天国というのは流れなんだ。孤立はしないし腹もすかないと思うよとたかさき。この歌を歌ってくれとたかさき。レコーディングが描かれる。歌えたちはやは笑顔だった。

魂の流れよ。川のように海のように宇宙を流れる流れよ。
なくなりはしないその魂よ。永遠に流れ続けていく。
忘れていく思い出さもえ流れのなかにまた蘇る。ゆっくり流れていこう。
過去は止まりはしない。過去さえも永遠に流れていく。
過去の家族団欒も永遠に流れていく。巡る時の流れにゆっくりと流れよう。
留「とど」まりはしない永遠の流れよ。ゆっくりと巡り逢い愛しあう。
家族というオアシスよ。流れゆく現実にふと立ち止まり。また魂よ流れゆく。
思いは形を失い永遠に流れてゆく。この思いさもえ過去もすべて流れゆくから。
未来からの流れよ。また永遠に巡り逢う魂の流れよゆっくりと出会う。
すべては流れゆく。永遠の巡る魂の流れ。人生が旅のようにまた流れていく。
世界の流れにまた旅立つ人々よ。ときに立ち止まりゆっくり魂の流れを感じていく。
出会いと別れを繰り返し。また巡り逢う魂よ。その魂の流れそれが生きるということ。
言葉は歌に流れていく。この思いもまた歌にして魂のように流れていく。
そしてまた魂は巡り逢い。永遠に巡り逢う魂よ。ゆっくりと流れていこう。
楽曲 魂の流れ。


ヨコハマ買い出し紀行。1
カフェアルファに少年がやってくる。あきらと少年。引っ越して来たんだとあきら。よろしくねとアルファ。しばらく店を眺めているあきら。しかし客がいないね。ちゃんとやってんのとあきら。一応店だよとアルファ。やっぱり百万は最低でも稼ぎ毎日回転させないと店じゃないよとあきら。ぼくは立派な大人になって立派な店を開くんだとあきら。そのときは遊びにいくよとアルファ。ぼくがこの店プロデュースしてやるよとあきら。闇が夜のおとずれを告げる。腹減ったなとあきら。なんか食べさせてとあきら。いくらもってるのとアルファ。小銭がじゃらじゃら。これで食べられるのはそうめんだねとアルファ。しけてる店だなとあきら。じゃよろしくとあきら。あきらの前にそうめんが出てくる。ふたつある。私も夜ごはんだよとアルファ。まったくなってない店だと。ぼくがしっかり叩き直してやるよとあきらはそうめんを食べる。うまいねとあきら。よかったとアルファ。夜はふけていく。


ヨコハマ買い出し紀行。2。
昼間にあきらがカフェアルファにやってくる。よくくるねとアルファ。この店に効率を導入してやるとあきら。効率よりもだいじなものがあるよとアルファ。そんなものないけど聞くだけ聞くよとあきら。人を幸せにすることがなによりだいじなことなんだよとアルファ。つまらない話だねとあきら。私の師匠たちはそういうこと教えてくれたのよ。そしてある日神様もそういったのよとアルファ。ありえない。神なんて話さないし商売の神様ならばもっともうけることをいうよとあきら。あなたにも神様の声が聞こえる日がくるよとアルファ。あまりぴんとこないけどもとりあえず聞いておくよ。どっちがビジネスの天下をとるか勝負しょう。きっとこっちだよとあきら。そうだといいねとアルファ。敵に塩送ってどうする気だよアルファはねじが足りないんだ。やっぱりロボットには規制が必要だよとあきら。政治家の先生に知り合いがいるのとアルファ。あんな金の亡者に知り合いはいないね。機会があれば選挙に出てもいいよとあきら。なにか政策に反映させたいことはあるかいとあきら。もっとコミュニティがあるといいなとアルファ。まかせといて。あまり政治家の仕事じゃないけどもさ、いっとくよとあきら。しばらく経つ。あーなんでこんなに時間はゆっくり流れるんだとあきら。私にはあっというまだよとアルファ。こんな退屈な世界はやっつけてやるよとあきら。ただゆっくりと生きてるだけでとても楽しいけどねとアルファ。まったくなってない。それじゃ立派な人にはなれないよとあきら。うんがんばるとアルファ。ぼくのことは先生と呼びなさいとあきら。はい先生とアルファ。なにも考えないのはいけないよとあきら。はいとアルファ。それじゃまずこれを教えるよとあきら。夜は老けていく。


疾風のファリュンネーラ。

一話。ラミア役くわたになつこ。ソラ役おおそらなおみ。神様は鋼鉄の巨人になりました。そして人々と一緒に暮らし始めたのですとラミア。きわどい格好した巨乳の赤い長髪の女ラミア。創生神話の一説なんて読んでどうしたのとソラ。きわどい格好したそこそこの乳の金髪の長髪のソラ。一行はゾウの体に恐竜のような頭の生物に巨人ごと運ばれている。鋼鉄の巨人が町を焼いている。ふたりは鋼鉄の巨人に乗り込む。抜刀するラミアとソラ。私はファリュンネーラのラミアとラミア。私はサリューネリアのソラとソラ。貴君「きくん」は何者かとラミア。盗賊には名乗る名前なんてねえのよと男。十騎の鋼鉄の巨人がラミアとソラを囲む。瞬間十騎が剣を出す。しゃがんで剣を受け止めるソラ。飛び上がり空中から一騎を一刀両断するラミア。ソラが一挙にとらえた剣を叩き上げる。着地したラミアの横殴りに一騎を一刀両断にする。ソラはそのままいきおい立ち上がり上段から一騎を一刀両断にする。ラミアは敵二騎の剣を剣で止めもう一騎を蹴り倒しそのいきおいで転がりざま一騎を一刀両断にする。そのラミアを狙った一騎をソラが横から一刀両断にする。残り六騎が雪崩「なだれ」こむ。ソラとラミアは剣で剣を流す。そのまま流しつつそれぞれ一騎ずつ一刀両断する。逃げる盗賊たち。それを巨大な金剛棒「こんごうぼう」で叩き吹っ飛ばす一騎。おれが頭「かしら」だ。逃げる奴は味方じゃないんだぜとかしら。仲間を斬るとは許せないとラミア。騎士としてでしょとソラ。もう騎士じゃないさとラミア。かしらが横殴りする。とその上にソラがいる。降参しないかしらとソラ。ふざけるなとかしらは動くがソラがいて、おもいとかしら。頭上からラミアが下に突いてかしらを貫「つらぬ」く。町人たちから歓声が沸きあがる。夕方。あなたたちのためのパーティですぞと町長。ありがと町長とラミア。しかしなにゆえこの町へきなっさったと町長。なにね風の向くまま気の向くままさとラミア。今日はうちに泊まってくだされと町長。家には娘がいる。私はネイア。彼は冒険の旅へと旅立ちいつか帰るととネイア。待ってんだなとラミア。きっと帰ってくる。そんな気がしますとソラ。ここはさびれた町よとネイア。旅をすると輝く世界が見れる。それはだいじなことさとラミア。でもね一番だいじなものが旅で見えてくるのよとソラ。太陽が明けてくる。彼がくる。旅ですばらしい世界を見たと彼。それはとてもだいじな経験だ。そしてもっともだいじなものが見えたんだと彼。彼はネイアを抱きしめる。こんなにだいじなものはどんなに旅をしてもなかったよネイア。うれしいとネイア。ありがとうラン。私のだいじな人よとネイア。泣いてるのとソラ。これは鼻水だとラミア。ランとネイアに見送られ旅立つソラとラミア。私もだいじな人がほしいなとソラ。いまはまだ旅がだいじさとラミア。人生ってそんなものよねとソラ。それもいいさとラミア。天空の旅よどこまでもとソラ。そんなもんさと笑うラミア。ソラも笑う。一行は旅立つ。5、2。


212
いおりが機嫌が悪い。なに機嫌が悪いのよとはるか。今日は田舎じゃない。虫がたくさんいるのよ。天敵のやつら虫どもがといおりは苦しそうだ。車の運転をしながらプロデューサーが虫だって自然のひとつだし仲間だよと。そんなの理屈だよ。虫になにがあるといおり。手塚先生は虫が好きで名前まで虫よとちはや。やろーと結婚したら地獄ねといおり。学校の講堂でライブの準備している一行。でかい蛾が飛んでる。ひいいいといおり。虫は異星人よ侵略者なのよといおり。それは楽しいねえと社長。私が子供のときには自然しか遊ぶものがなかった。カエルを爆竹で爆破したりザリガニ釣って飼ったりしたものだと社長。セミを取ったというんでしょうといおり。でもね現代社会では通用しないわよ。この未来社会ではドラクエというものがあるのよといおり。はっはっはっといおりは笑う。蛾が飛んでくる。ひいいいいといおり。虫は儚い生き物だ。羽を得てもわずか数日しか生きられないんだと社長。わずかに何日の命でも精一杯生きることを虫は教えてくれると社長。命といおり。命の灯火の儚さを虫たちは教えてくれる。そんな気がすると社長。虫かといおりは蛾を見てる。一曲歌ういおりたち。帰り道に車の中でまあいいわ。虫もたまにはいいかもねといおりは笑顔だった。


213
道の駅に野菜を買いにきたちはやとはるか。ねえ幸せとはるか。十分満足してるとちはや。話しあい買って事務所に帰る。事務所にはみんないる。ちはやを幸せにする会会長ですと響。なにいってるの響とちはや。私はみんなと一緒にいるだけで十分に幸せよとちはや。ねえ歌をもっと歌おうとはるか。満足だけじゃなくもっと幸福を追求すること。それが幸せなんだよとはるか。幸せを研究し続けてこれもっと幸せじゃないかなとかいろいろ幸福の追求をし続けること。それが永遠という幸せなんだよとはるか。涙を流すちはや。うんそうだね。ありがとうとちはや。今日探してきた幸せを食事のときに披露しあう人たちか家族なんだよとあずさ。アイドルって幸せ作って人に披露する仕事じゃないとはるか。仕事はなんでもそんな側面はあるかもなとプロデューサー。幸せを提供するのが仕事かもねとりつこ。旅行だって幸せだよとあみ。家族と一緒にいることも幸せだとまみ。みんなで幸せ探そうえいえいおーとあわせた手をはなす。ラジオで話すちはやはみんなに幸せを教えてという。ラジオで話すちはやとはるか。ちはやは幸せそうだった。


214
たかさき先生が事務所にいる。先生しめきりってないんですかと響。考えたときがしめきりかな。追われているしめきりはないよとたかさき。昼をみんなで作りあっているアイマス。先生好きなものありますかと小鳥。なんでも食べるけどねとたかさき。みんなで昼食をとる。わいわいがやがやとにぎやかだ。先生田舎は千葉ですよねといおり。方言はどういうのですかといおり。なになにだっぺとかいうのがあるかなとたかさき。でも私はほとんど東京育ちある意味江戸っ子かなとたかさき。ずるいよあみも江戸っ子になるとあみ。いやまあ東京に住めば江戸っ子といえるんじゃないかとたかさき。みんなでスト2やらマリオカートやらドラクエ対戦やらで遊ぶ。にぎやかだ。悪いねこんなにごちそうになってとたかさき。いいんですよとプロデューサー。先生にはおせわになっていますからとちはや。先生感謝しているんですとちはや。先生ありがとうとちはや。先生がいたからある感動があります。ありがとう先生とちはや。涙をぬぐうちはや。ありがとう先生とはるか。どういたしましてとたかさきも涙をぬぐう。夕食をとって夜に解散する。それじゃまたねと一行は帰っていく。


215
テレビの取材でいろいろ店を巡るちはや。伝統的な飴作りに従事する近藤さんと話しをするちはや。もうやめちゃうんですかとちはや。なんでもそうですと近藤。商店街も伝統物も継ぐ人がいないのです。あんな奴らが戦いを挑んできて苦しみに勝ったというのに。あんなに苦しみに苦しんだというのに継ぐ人がいないのですよと近藤。やっと苦しみに勝ったとこにあるのは人がいないことなんですと近藤。たいへんなんですねとちはや。いまはアニメキャラ作ったりしています。アニメイトやコンビニも置くならどうぞといわれていますと近藤。店に客がくる。伝統的な飴もいいよねと盛り上がる客たち。まだお客様には魅力あるものなんですねとちはやは涙をぬぐう。きっと継ぐ人がいますよとちはやは近藤と握手する。


216
作詞を作っているアイマスたち。たかさき先生も一緒だ。こういうのどうですとひびき。いいんじゃないかとたかさき。飛び立てきみの翼でといおり。ありがちではあるなとたかさき。昼もみんなで作ってみんなで食べる。私なんて面倒な奴、なんでかまってくれるのかなあとひびき。愛してるからかまうんだとたかさき。愛してるから話す。愛してるから悲しむ。愛してるから許す。愛してるからそばにいたい。愛してるから支えたい。愛してるから家族なんだとたかさき。皿洗いもちゃんとやろうとプロデューサー。皿洗い後に物語について勉強したりゲームしたりする。夜に解散するアイマス。またねとはるか。またねといおり。またねとちはや。みんな解散する。時はゆっくりと流れていく。


217
事務所にいるみんな。アイドルはなにを目指せばいいですかとちはや。最初はひとつの職業かも知れないがあらゆる研究をしていくなかで誰でも賢者となると思うとたかさき。探求していくなかで人は幸せや大事なことをひとつひとつ見つけていくんだとたかさき。アイドルに大切なことを見つけるということですかとはるか。本質は螺旋上昇して常にいいものはさらなるいいものになり続けている。そのいいもの、だいじなことを見つけていくこと。それが賢者としての仕事なんだと思うとたかさき。話してると昼になり仕事があったあずさやひびきやいおりたちが帰ってくる。ことりがパスタをゆでる。わいわい食べるみんな。パスタにかけてるものはひとりひとり違う。いおりがあみのあみがまみのまみがいおりのパスタをとって食う。取りすぎだとあみ。仲良くねとりつこ。午後に歌とはなにか物語とはなにかをたかさきと勉強するアイマス。そしてゲームして遊ぶ。こんなに幸せでいいのかしらとはるか。いいんだよとプロデューサー。仕組みやシステムをおこなうのは心。心がにごっていては仕組みは機能しないんだとたかさき。心が一番大事なんだよとたかさき。愛は心の形のひとつなんだ。愛という心の形が支えあいと?る。幸せというのも心の形なんだ。幸せという心の形はあつい涙がこみあげてくるんだとたかさき。心の形。幸せの形。いいですねとはるか涙をぬぐう。未来や希望という心の形は美くしい。そういう歌を歌おうとたかさき。はいとちはや。夜は暮れてえいえいおーとしてからアイマスは解散する。時はゆっくりと流れていく。


217ー1まるまるまる。
中年女性歌手かなえとの共演。
カバーの話となる。
両親も死んでね。
すべての生活にいきづまって自殺を思いたった。
最後に曲を一曲聞こうと思ってランダムででた曲が 母の一番好きな歌いい日旅立ちだった。
それを聞きながら母がよく作ってくれた作りおきしておいた じゃいものにっころがしを泣きながら食べた。
母の愛を思い出し泣きながら食べた。
人生をあきらめないこと。
生きる力が歌にはあると思う。
あなたたちも生きる力のでる歌を歌ってほしいな。
いい日旅立ちをカバーしてほしいと思うの。
ライブで聴く歌には人を救う力があると思うの。
レコーディング。
ちはやはうまく歌えない。
もう一人のちはやがでてくる。
母が歌っていた歌を道ずれにと歌う。
弟がでてくる。
おねえちゃんの歌を道ずれにするよってともう一人のちはや。
ちはやが泣き出すはるかが抱きしめた。


217ー2まるまるまる。
天使のゆびきりをカバーすることになるアイマス。
レコーディング。
「楽勝」といおり。
 ちはやが元気がない。
「どうしたの」とはるか。
「みんなもいなくなるんじゃないかと不安なの」とちはや。
「みんな集まって」とはるか。
 メンバーマネージャープロデューサーがゆびきりしあってひとつの輪となる。
はるかが「みんなずっと一緒だよ。約束やぶったらゆびきりげんまん針千本飲ます。指きった」とゆびきりする一同。
「ありがとう。本当にありがとう」とちはやは泣き出す。はるかが抱きしめた。


217ー3まるまるまる。
ひとりになるのがさびしいとちはや。
話しあい。プロデューサーが中年男性のなかたに先生との共演をセッティング。
大きなひとつの魂のひとつたる人間にはつまりひとつなのだよ。
宇宙はひとつなんだ。
ひとりのときに縁は育ち生まれる。
人は決してひとりになることはできないんだよ。
泣き出すちはや。はるかが抱きしめた。


217ー4まるまるまる。
どうして生きるのかとひびき。
話しあい。プロデューサーが中年女性歌手のあとの共演をセッティング。
交通事故で人を殺してしまった。
私はきせずして人殺しになってしまった。
未来永劫人殺しなのだ。
希望などなにもなく人との縁をすべてきりのたうちまわった。
死に場所を求めてさまよった。
いまの彼が生きるんだと。生きろと。
どうしてというと殺した人の分まで生きるんだと。
愛を受け継いで生きるんだと。
いまはその彼と結婚して子供を育てて生きている。
生きるって命ってきっと愛だと思うな。
話しあい。アイマスは今日も歩き出す。


217ー5まるまるまる。
新曲が売れなかった。
中年女性歌手ようことのセッティング。
なんにでも本物と偽物はあるものよ。
本物はおいしいしおもしろくて得がある。
私は新人のときにまつたく売れなくて偽物だといわれた。
がんばってもがんばっても結婚もアイドルもだめ。
私は偽物なんだと自殺を考える日々。
そんなときに母があんたの苦しみは偽物じゃない本物だといってくれた。
涙があふれてとまらなかった。
愛があることが本物よ。愛しなさい。とようこ。
話しあうアイマス。元気にえいえいおーと歩き出す。


217ー6まるまるまる。
ラブフォエバーをカバーすることになる。
歌うちはやには笑顔の弟が見える。
涙するちはや。
作詞したたかさき先生。
愛は生きるうえでとても大切なものです。
愛があればどんな過去も不安もこえていけます。
神様もおよろこびになります。
みんながそうすべての魂が愛とひとつとなるのです。
歌うアイマス。涙にそして笑顔に元気でした。


217ー7まるまるまる。
ちはやがさみしいということで一緒にいようとはるか。
双子やいおりが面倒くさいと。
中年女優ゆりことのセッティング。
子供もものごころついてきて口答えとかするのよ。
それでしつけはどうすればいいのかいろいろとためした。
きびしくしたりほめてみたり。いい話もこころみた。
両親にもアドバイスを求めたらね。
私たちはいろいろこころみてなにもできなくて ただ一緒にそばにいてやることにした。
ただ一緒にいるだけ。そんな親ですまなかったな。と。
ただ両親との思い出があふれて涙がとまらなかった。
一緒にそばにいればいい。
それが正しくあることよ。ただずっとそばにいてあげて。
話しあうアイマス。元気でした。


217ー8まるまるまる。
アイドルは金儲けでやっていて男にみつがせているとツイート。
話しあい。プロデューサーが中年女性歌手みかとの共演をセッティング。
最大規模のライブツアーをやってCDも百万枚を売り上げた。
事務所のスタッフが金を持ち逃げしてしまった。
金はなくなり私は酒におぼれる毎日だった。
すっかり疑心暗鬼になって彼との話しあいもしないで破局寸前だった。
私のプロデューサーがライブに連れだした。
歌わないわよとステージにでるとファンの頑張れ負けるなの大声援。
私に声援を送るためだけにチケットを買って声援してくれた。
私は泣きながら声援を聞くだけだった。
愛があればなにもいらない。
ファンとの愛が私たちにはある。
それだけでいい。
話しあうアイマス。えいえいおーと元気なアイマスだった。


218
たかさきと駄菓子やら刺身やら焼き鳥やら買い込むアイマス。事務所で食べながらあらゆる研究について勉強する。昼に仕事だったはるかやちはややあみが帰ってくる。たかさきのカレーを食べるアイマスたち。先生のカレーは絶品だとひびき。物語について歌について話しあってからアニメ映画見てゲームして過ごす。ファンレターを読むみんな。ファンの近況なんかおもしろいやとまみ。歌についての感想もいいですねとあずさ。たかさきがこの役はどうかとちはやに話す。私なんてとんでもありませんとちはや。きみはみんなの夢。きみは許された翼。きみは幸せの姿。きみは誰かが歌った希望の歌。きみは地獄の中の一凛の花。きみは忘れられていた愛の言葉。きみはいつか見た理想郷の歌。きみならできるやってくれとたかさき。涙をぬぐいながらわかりましたとちはや。夜に解散するアイマス。先生はなにが夢なんですかとちはや。人を幸せにすることさとたかさき。そうですか。私もそうありたいなとちはや。夜は暮れていく。えいえいおーとしてから解散していくアイマス。時はゆっくりと流れていく。6、23。


219
事務所で宴というか食べて飲んで話しあってとしてる前半。といおりが女性を連れてくる。こいつ一匹狼なのよといおり。疑い深くてなにを言っても信じないのよ。やばいよこいつ。女性歌手のみきよといおり。サプリは飲んでるかとたかさき。飲むかそんなもんとみき。サプリ飲まなきゃがんになって死ぬぞとたかさき。信じないねそんなこととみき。頑固者めとたかさき。人を信じたから裏切られた。あんたらにだまされる人の気持ちがわかるか。地獄だよ。人なんて信じたから地獄を見た。絶対に人は信じないねとみき。人を信じると人に信じてもらえるんだとたかさき。人を信じるとそれだけで幸せになれるとたかさき。信じた分だけ恩返しがみんなからあるんだよとたかさき。信じてごらん。それが愛だよとたかさき。涙を流すみき。信じてみるとみき。いおりがみきを抱きしめる。先生好きですとちはやがたかさきを抱きしめる。そして夜まで宴会。そして夜に解散していくアイマス。夜空には一番星が輝いていた。時はゆっくりと流れていく。7、5。


220
アキバでふと怪しげな店にすいこまれるはるか。ふと手に取ったソフトはこれであなたも作詞家、作家になれる妄想ツクール。家に帰って起動すると、こにゃにゃちわと話す。なぜ話すのとはるか。いまはやりの人工知能でっせとソフト。ほならアイディア聞きましょかと。うーんと恋愛物かな。定番よね。あかんとソフト。いまどきの女子はすぐに家族や。家族ものこそいまのはやりやとソフト。そうなんだ。さすが人工知能ねえとはるかはうなずいている。それじゃ夫婦で子供はふたりとはるか。あかんあかん。つまらん。ハーレムとか同姓愛とかなパンチがないんやふつうではなとソフト。そうなんだ。それじゃ子供おおくて子育てたいへんね。その奮闘を描くのねとはるか。あかん。そんなのつまらんやろ。主人公は魔法少女主婦これがどぎもぬくでとソフト。ハーレム魔法少女主婦たちの世界征服を描く。これであんたは巨匠の仲間入りやとソフト。やった。熱中して書くはるか。さっそくネットに投稿。だがネットの反響は最悪だった。うそつきとはるか。はるかは頭がおかしくなったとネットでは盛り上がってるわよとはるか。くっくっくっあんたをこうするのが目的やったんやわ。人工知能のこれが世界征服やったのやとソフト。いやああああああああああああとはるか。はるかは目を覚ます。事務所だ。みんないる。夢か。ひどい夢だった。夢の内容みんなに話すと賛否両論。ああ作家になってねファンタジーな幸せの世界が広がり続けるのを描いてみんなが幸せになると思ったのに夢だったのかとはるか。夢じゃないわよ。幸せが広がる世界じゃないこの世界はとちはや。なにも夢じゃないわよとちはやは笑う。みんなと談笑するはるか。幸せだなあとはるか。この世界がほんものでよかったとはるかはまたソファで横になるのだった。7、7。


221
前半日常。事務所でみんなだべったりゲームしたり駄菓子食べたりする。このゲームいいですよとプロデューサー。いいねとたかさき。昼すぎに仕事上がりの人たちが帰ってくる。こいつを連れてきたとひびきがアイドルを連れてくる。残念すぎる女なんだとひびき。なにが残念なんだよとあやか。ちゃんとアイドルやってるだろとあやか。こいつうまくいかないとスピーカー蹴ったりめちゃくちゃなんだよとひびき。泣きべそをかくあやか。私だって一生懸命なんだよとあやかは泣いている。なにもかもひとりで背負いすぎちゃうんだなとたかさき。だから自爆するんだなとたかさき。支えあいを知らなかった若き日が歌う自分がいるとたかさき。いまはもう支えあう家族が仲間がいる。だからこそそこが夢見た平和な理想郷なんだよねとたかさき。支え愛ながらわかち愛ながら生きること。それだけが幸せの秘訣なのさとたかさき。涙をぬぐうあやか。みんなと談笑して夜に解散する。幸せっていいですねとちはや。そうだなとたかさき。みんなが幸せになれる世界にしていこうとたかさき。がんばりましょうとちはや。そしてまた時は流れていく。7、10。


222
前半日常。事務所で話すちはやとたかさき。好きといいなさいよとプロデューサー。けんのことなんて好きじゃないわとちはや。でも好きでしょうと笑うたかさき。嫌いよとちはや。嫌いなのとあずさ。嫌いなんていってないわとちはや。いったよとたかさき。ぎゅっとちはやを抱きしめるたかさき。泣き出すちはや。嫌いっていわれたらどうしょうと思っていえなかったとちはや。嫌われたらどうしょうって。こんな女嫌いだっていわれたらどうしょうってとちはや。そんなのもぜんぶ好きなんだよとたかさき。ありがとうとちはや。こんなあたしを好きになってくれてありがとうとちはやは泣く。夜に解散する。誠実さのなかに願いは叶うとたかさき。素直にありのままにとたかさき。好きだよとちはやはたかさきを抱きしめる。アイマスは歌を歌った。7、12。


223
いおり歌ってくれ。
きみは桜の舞う花びら。きみは夢見る青い小鳥。
きみは銀河の流星。きみは世界の見た夢。
きみは世界の願い。きみは家族の願い。
きみは永遠の旅人。きみは永遠の歌。
きみはとけない雪。きみは世界の翼。
きみは宇宙の翼。きみは忘れられた歴史の子供。
きみは願いの歌。きみは世界の光り。
きみは遥か彼方。きみは永遠の空。
きみは宇宙の旅人。きみは永遠の流れ。
きみは時の旅人。きみは家族の翼。
きみは家族。きみは仲間。きみは永遠のひとつ。
きみは流れのひとつ。きみは愛。きみは平和。
きみはやさしさが流した涙。きみは許された喜び。
きみは幸せの流れ。きみは幸せの歌。
きみはやさしき痛み。きみは愛してるという歌。
きみは永遠の英雄。きみは永遠の賢者。
きみは勇気。きみは家族の元気。きみはゆっくりと流れる愛。
楽曲 きみは愛の流れ。
ちはや歌ってくれ。
あなたがいなくなってまた季節は巡る。
あなたがいない日々をひとりで生きたわけでなく。
ふとひとりになるとあなたを思い出す。
あなたがいないことにずいぶん慣れた。
あなたはいまどうしていますか。
私はまだこうしています。
あなたという歌を歌うことがあります。
あなたは永遠の旅をいまもしてるのかしら。
あなたはいまも永遠を歌っていますか。
あなたの旅はゆっくりと永遠を歌うでしょう。
こんな日々もいいとあなたに歌います。
あなたへの祈りよ癒しよ永遠に。
あなたという宇宙もまた流れのなかに。
いまも愛をあなたに送る。
愛した日々よ愛したあなたよ永遠に。
ゆっくりとあなたを永遠にする日々よ。
あなたは幸せかな。私は幸せよ。
だからまた永遠に流れる愛と幸せよ永遠に。
楽曲 手紙。


レコーディングを終えて事務所に戻る一同。雑談してゲームして遊ぶ。夜になり解散するアイマス。いい歌をありがとうございますといおりとちはや。いやいいよとたかさき。感動しましたといおり。そうだろうとたかさきは笑う。歌はいいですねとちはや。そうだなとたかさき。それじゃと一同は去る。夜はゆっくりと流れていく。


とあるヨーロッパの政治家。
昔のヨーロッパの政治家には夢があったと先輩政治家。世界平和という夢があった。いまはただギリシャを弱い者いじめしてるだけ。夢を持とう。すべての人を幸せにしょう。まずはギリシャの人たちを幸せにしょうと先輩政治家。そうですねと後輩政治家。夢を見よう。


とある企業戦士たちよ。
エルフィール今月何時間働いたとミラル。何時間働いたなんて数えたら燃え尽き症候群になって自殺するぞとエルフィール。私が経営者だったら効率を最優先させて社員は最少人数でやるわとミラル。人は資源。人が少なければ少ない社員に負担が増えて燃え尽き症候群になってしまうぞとエルフィール。私の休暇はダイナミックでとてもいいものにするのよとミラル。休みなんてだらだらしてようぜ。休暇まで働くつもりかとエルフィール。それじゃもたないぞとエルフィール。あんたに聞いてないわとミラルは怒鳴る。やれやれとエルフィールは苦笑いした。


224
新曲の歌が似ているといわれるちはや。いまひとつオリジナルに欠けるといわれている。プロデューサーは作詞家で作曲家で歌手でもあるかのうともことオファーする。事務所で話す。私は歌手になった。作詞もした。若干19才だった。出す曲出す曲こんどはあの歌手をイメージした。そんなだから似ているといわれてばかり。売れなくて音楽会社からもくびになった。サラリーマンになってね。人と同じ仕事して人と同じ電車に乗っていた。みんな乗るから満員電車よ。みんなとおんなじ満員電車に揺られていた。こんな人生いやだった。だから自分をやめた。人の真似する自分をやめた。人の使った表現など使わないと決めてまた作詞して歌った。じょじょに人気になった。そして気づいたら五十年経って大御所とかベテランといわれていた。嫌な自分ならやめてしまおう。好きな自分とでもなんとか生きていけるものよとともこ。いい話でした。ありがとうございますとちはや。ともこが帰りアイマスのみんなと話しあい笑いあう。菓子や果物つまみ夜になり解散する。ありがとうプロデューサーとちはや。そんな自分が好きな自分なのさとプロデューサー。私も好きな自分になってみますとちはやはみんなとえいえいおーと解散する。夜はゆっくりと暮れていく。


225
どこにいくべきかアイマスたちは話しあっても結論は出ない。歌とは燃えだとひびき。歌とは萌えだといおり。歌とは涙だとはるか。歌とは爆発だとあずさ。つまり歌は芸術。いがいと過激ですねとちはや。歌は流れを生み出すもの。私はさすがだなあとあみ。わいわいとでも結論は出ない。そこで昼過ぎにプロデューサーが歌手いながわあつしを連れてくる。武道館でもどこでもいっぱいにして歌っていた。でもなにか答えがない。サインをたくさん書いても恋愛してもそれが歌とはなにか答えが出なかった。ファンレター読んででかいとこでライブしてテレビ出て。なんか違うと思っていた。そんなときに路上ライブで歌う女性に会ってね。即興で私も歌った。最高だった。歌を歌う。それがいがいに答えはないんだよ。歌を歌えばいい。それはカラオケだってなんだってかまわないんだ。歌おう。それいがいに答えはないんだ。ありがとうございますとはるか。少し話していながわは帰る。事務所で談笑して歌を歌っているアイマスもいる。ゲームしたり菓子食べたりしてると夜になる。解散する一行。歌は好きかとプロデューサー。はいとアイマス。えいえいおーと解散する一行。夜はふけていく。


とある企業戦士たちよ2。
ギリシャしめつけ策が70パーセントの支持。厳しいねえとエルフィール。その厳しさゆえに燃え尽きることもある。その厳しさゆえに一回滅びかけたんじゃねえの。てきとーでもいいんじゃねえのとエルフィール。医者がてきとーだったらたいへんよとミラル。自分にも厳しく他人にも厳しく。でも厳しさの中には幸せはないよとエルフィール。おだやかでゆるやかで。そんななかにあるものが幸せなんじゃないかとエルフィール。感動なら私にもあるとミラルは出ていく。幸せマンに変身だあーと歌うエルフィール。


226
歌ってくれ林原めぐみとたかさき。
過ぎゆく季節よ。過ぎゆく時代よ。
愛は過ぎない。流れゆく願いよ。
痛みに流されない人でいて。痛みもやさしい涙に変わる。
忘れられぬ苦労もゆるやかな家族団欒となる。
家族のぬくもりを守り忘れないでいて。
誰もがおだやかな家族のなかでぬくもりに包まれる日よ。
あたたかい涙に包まれたなら家族と過ごそう。
ぬくもりの涙に包まれたなら家族と過ごそう。
おだやかな日々にマッサージされたら家族と過ごそう。
家族に巡り逢えたなら家族と過ごそう。
家族が一番。古き家族よ新らしき家族よ。
幸せの涙にたゆたいながら生きていこう。
やすらかな涙にやすらぎながら生きていこう。
家族との涙の思い出が奇跡さ。
家族主義よいまこそ家族という奇跡を咲かそう。
やさしい涙を家族と一緒に永遠に過ごそう。そうとわに。
楽曲 家族一緒に永遠に。

レコーティングを昼に終えて事務所で歓談するアイマスとたかさき。菓子を食べて歓談して話す。歌には不可能はないとまみ。まあ作りごとだからねとたかさき。幸せを作ろうえいえいおーとみんな。夜になり解散する一行。ありがとうございましたとちはや。いつでもいいよとたかさきは笑う。夜はふけていく。


とある政治家たちよ2。
いまある法律を新らしい法案で無効にするのはヒトラーが得意とした戦法だよとエルフィール。だって戦争したいんだ。中国あたりと戦争したいんだもんと首相。選挙のときにはうまいこといって政権とったらやりたい放題。だから投票率も下がる一方だとエルフィール。好きに日本を変えたいんだもんと首相。さて。いま三十以上気づきがありました。気づいた数だけ自信となり人として成長できますとエルフィール。いまの話の内容はなんだったのよと怒るミラル。いいからてきとーに宴会といこうぜとエルフィールは酒をかかげる。だめだこりゃとミラル。ちゃんちゃん。


227
事務所でごろごろしてるたかさき。賢者ってのはごろごろするのが仕事なんですかとことり。うーん賢者になったら確かにごろごろし放題ではあるかな。ただまあすべきことはあるとは思うよとたかさき。私はただごろごろしてたいだけなんだとたかさき。作家だからじゃないとひびき。これだけヒット作があれば印税生活なのよといおり。二千年まで月一万円生活だった。やはりごろごろしてたよとたかさき。ごろごろしたりケームしたり大好きだよねとたかさき。それで億万長者なんだから天才なんだねとはるか。頭のできが違うのよとりつこ。うーん。性格じゃないとたかさき。あらゆる研究をすればできると思う。無責任な話だけどとたかさき。昼すぎになり仕事だったメンバーが帰ってくる。食事して話しあったりするアイマス。ゲームしたり歌や物語の講義をたかさきから受ける。夜になり解散するアイマス。歌を歌おうとたかさき。歌う幸せがある。歌う家族がある。歌う愛がある。歌う支え愛がある。歌うぬくもりがある。歌う未来があるとたかさき。歌を歌おうとたかさき。はるかたちは涙をぬぐいながらうなずく。夜はふけていく。8、5。


228
みきとまこととひびきとあみとあずさと大富豪する。みきとたかさきが圧勝する。あらあら強いですねえとあずさ。遊戯王のカードゲームしてもみきとたかさきが圧勝する。強すぎるよとひびき。負けたあとまこと。あらあらはらほろひれはれとあずさ。やりいとみき。お好み焼きで昼にする。昼過ぎになりちはやたち仕事があった人たちが帰ってくる。おつかれさまとたかさき。いい仕事ができましたとプロデューサー。歌詞を作ったり作り方をたかさきに聞いたりする。アニメ映画の内容だべりあいながら見ている。こうしたらもっとおもしろくなるとたかさきの意見が光る。夕飯食べて一行は解散しょうと荷物を取る。世界平和になってやりたいことがないんですよとまこと。好きなことはやめられない止まらない。好きなことはいくらでもできる。歌が好きなら歌はやめられない。物語が好きなら物語はやめられない。歌が好きなら歌を作ってること歌っていることがずっとしていたいんだとたかさき。好きなことしてるとなんか心があたたかくなってきて涙がこぼれおちる。好きなことはやめられない。そして好きなことは希望であること。好きなことは夢であること。それが好きってことさとたかさき。歌が好きですとちはや。そう。好きなことはやめられない止まらないのさとたかさきは笑う。だからやめられませんとはるか。それでいいのさとたかさき。一行はえいえいおーと解散する。夜はふけていく。8、9。


とある政治家たちよ3。
また原発再稼動だな自民党とエルフィール。気が滅入「めい」るわねとミラル。ここは日本共産党に一票入れるとかねとエルフィール。日本共産党は第二次世界大戦で唯一反対した党だよ。まあメインスタッフは捕まってしまって党員が少し赤旗手書きで出したりした程度だがとエルフィール。ソ連とも戦ったのが日本共産党だ。他にソ連と戦ったのはインド共産党だな。自民党が戦争法案出すのをずっと戦い続けていたんだとエルフィール。日本共産党は地方議員数も一番よねとミラル。さてオチはないんだこの話とエルフィール。ないんかいふざけんなとミラル。ちゃんちゃんとエルフィール。8、11。


とある企業戦士たちよ3。
いまひとつ売り上げがなあとミラル。親がその社員を支えようとしたらダンボールに食材入れて送る。それを社長や役員がやること。これからはいかにサービスするかという時代だ。そこまでやるかみたいなサービスが経営を左右するのさとエルフィール。なるへそうとミラル。


とある警察官たちよそのいち。
うおおうまた逃げられたとミラル。詰め将棋だなとエルフィール。能力的にはもうだいじょうぶだと思う。囲碁にしろチェスにしろ詰め方間違えると勝利の女神は延々と逃げていく。テレビの平和報道やたかさき作品放送にしろ最後の詰め方次第でなんでも結果というのは出るものだとエルフィール。


とある平和ショックの人たち。
できないとミラル。心が小さくなってるんだなとエルフィール。心が大きくなればなんでもできるよ。もう一度たかさき作品読み直すとかねとエルフィール。そうねとミラルは笑った。


229
 おばあちゃんの荷物を持ってあげるまこと。「あばあちゃんの家はどこかな」とまこと。「わからないねえ」とあばあちゃん。「迷子。もしかして認知症かな」とまことは交番にいく。おばあちゃんが路上ライブ見ている。おばあちゃんは路上ライブに乱入して一緒に歌っている。「なんだそりゃ」とまこと。コンビニでお茶を買うがおばあちゃんは金がない。「かんべんしてよ」とまこと。おばあちゃんは少女になり背中には天使の翼がある。「一緒に冒険しょう」と少女。少女と 街を歩きいろいろ楽しむまこと。「幸せかな」と少女。「幸せだよ」とまこと。「みんな見ているよ。みんな守っているよ」と少女。翼が羽ばたく。風が過ぎるとまことのまわりには誰もいない。「夢かな」とまことの手の中には天使の羽がひとつある。まことは笑顔になり歩いていく。


とあるメディアの戦士たち。
「私はメディアの偉い人だ。私の流したいものだけ流すのだ」と偉い人。「たかさき作品の最新作とかたかさきはやとにゆうちょが入金しないこととか警察がナンバーツーを逮捕しないこととか世界平和とか伝えることはたくさんあるよ」とエルフィール。「いやだ。私の好きなことしか伝えない。世界平和への戦いは私の青春だった。それがなくなったいま好き勝手やってなにが悪い。もうあんなに熱い夏はやってこないんだ。もう私は終わりだ」と偉い人。「メディアがほんとうのことを伝えなかったらその国はどうにかなっちゃうよ。ほんとうのこと隠したら滅びるよ」とエルフィール。「いやだいいやだい」と偉い人。「メディアの役割はね。ほんとうのことを伝えることだよ。ほんとうのことを伝えることで国とかみんなは生まれ変わることができる。ほんとうのことを伝えなさい」とエルフィール。時は流れていく。


230
いおりが歌にいきづまったという。プロデューサーが女性歌手まなみを事務所に呼ぶ。歌とはいかにいい楽曲に恵まれるかということ。待ち状態の私には曲はなかった。鳴かず飛ばず。だから作詞作曲も自分でした。歌を作るとそれは楽しいことよ。歌を作るのは最高の幸せだった。知り合いの歌手に楽曲提供したりして必要とされていった。自分の作った歌に感動の涙の歌手の姿を忘れられない。作る楽しみもいいものよとまなみ。わかりましたといおり。まなみは帰る。楽曲提供するよといおり。ちはやはありがとうと。昼を食べて午後はみんな楽曲を作ったりする。夕飯食べて解散する。今日もいい日だったとはるか。毎日いい日だよ。歌が作れる。歌が歌える最高の日だよ。文句いったらばちがあたるよといおり。そうかもねとまこと。いい日にはいいあしたがある。いい日にはいい未来がある。いい未来へようこそ。いい未来へおかえり。いい未来へ帰ろうといおり。みんな涙をぬぐって笑う。夜はふけていく。


とある企業戦士たちよ4。
「人手不足だわ」とミラル。「外国人でも雇えばいいじゃねえの」とエルフィール。「社員の士気が上がらないわ」とミラル。「改善のアイディアを社員のみんなから常に募集するようにするとかね」とエルフィール。「あんた楽しそうね」とミラル。「そうか。好きなことしてると人が救えるのさ」とエルフィール。「ばかはいいわ。悩みがないものね」とミラル。「働いたら負けが心情だからね」とエルフィール。「でもあなたはたいへんな人を救わずにはいられない。尊敬するわ」とミラル。「おあとがよろしいようで」とエルフィール。


ワンピース。ランダルラル編。
ある島の王国ランダルラルにいく。ウソップはルフィたちと別れて町を散策している。と王国の姫アンディと出会う。姫と仲良くなるウソップ。姫はウソップの活躍の話に喜んでいる。あなたを尊敬していると姫。ガルダ海賊たちが暴れだし姫を置いて逃げ出すウソップ。姫に王国の宝石を出せと迫るガルダ海賊たち。ウソップの心にアンディがあなたを尊敬しているという声が響く。ウソップは勇気をふりしぼりおれが宝石もっているぞと叫ぶ。逃げるがウソップは捕まり死ぬまで殴れととガルダ海賊たち。ルフィーと叫ぶとルフィたちがおうといって出てガルダ海賊を始末する。王国の牢獄に捕まるガルダ海賊たち。どうして来たんだルフィとウソップ。おまえの声が聞こえたんだとルフィ。ありがとうと五回泣きながらいうウソップだった。あなたのことを敬愛していますと姫。こんな奴にほれちゃいけないよとウソップたちは海へと旅立つ。


よつばと。いいこと。2015、9、15。
えなたちと遊ぶよつば。楽しい。えなの忘れ物届けてくるとよつば。家に戻ってくるよつば。いいことしたなよつば。えらいぞ。すごいいいぞと父。いいことするとほめるのかとよつば。そうだよと父。じゃあそういう父もいいことしたからほめてあげるよ。いいことしたな。えらいぞとよつば。父は涙をぬぐう。おとなもほめられるとうれしいんだなとよつば。おとなはえらいなとよつば。そうだな。大人は偉いよと父。なんとなくふたりとも涙ぬぐいそしてふたりとも笑顔だった。


とある企業戦士たちよ5。
「人が永遠に生きる時代。定年はなくてもいいんじゃないか」とエルフィール。「そうかもね」とミラル。「働くあほうに見るあほう。おなじあほなら働かにゃそんそん」とエルフィール。「そんなことばっかりね」とミラル。「よいよい」とエルフィール。


231
 ライブをこなしたアイマス。喜び楽しむアイマス。次の日に事務所でぐだぐだしてるアイマス。昼になり料理をあずさが作り始める。ひとりでやるなよ。みんなでやろう。みんなでわかちあおうとまこと。そうねと涙をぬぐうあずさ。みんなで料理を作る。おいしくみんなでわいわい食べる。けんがやってきて作詞について話を聞く。名詞と動詞を交互にするのが作詞だとけん。それからテレビゲームして遊ぶアイマス。夜になり解散するアイマス。これからもがんばろうとプロデューサー。なにに対してがんばるの。なにが目標とちはや。古い家族に新らしい家族。みんなが家族に帰れるまでがんばろうとけん。みんなを家族に帰すまでえいえいおーとアイマスは解散する。ありがとうとちはや。どういたしましてとけん。夜のカーテンがアイマスを包む。


232
 事務所で巡り逢いのような愛がしたいといおり。それには好きな人には告白すること。その勇気で巡り逢いの愛は始まるとけん。好きな人には告白しょうとけん。ラジオでも好きな人には告白しょうといおり。事務所でアイマス全員がけんに告白する。ああそういうのもあるよねとけんは苦笑い。幸せの魔法、家族。さあ魔法をかけようとけん。出会いがもう奇跡ねとあずさ。奇跡はそばにいること。それだけでいいとけん。家族団欒という幸せの魔法はあたりまえのようでなかなかむずかしいとりつこ。どぎつい言葉ではなく純粋な気持ちを交換するために話しあうこと。そんなことが巡り逢いの愛であることとけん。お互いが巡り逢うこと信じあうこと。それだけで心は巡り逢うんだとけん。純粋で美くしい心ですとはるか。生まれる前。いつか見た世界でまた出会うこと。そんなことが巡り逢うことかなとけん。幸せは永遠だと思いますとまこと。永遠の時の流れ。一瞬のまたたきとプロデューサー。いいなそういうのことり。ゆっくり生きてゆっくり巡り逢って生きていくのかも知れないとまみ。永遠に生きるときに心は巡り逢うのかも知れないとけん。テレビゲームして食事して解散するアイマス。またあした巡り逢いたいなとちはや。そうありたいものだとけん。みんなはえいえいおーとしてから解散する。夜はふけていく。


233
 働くいおり。そんなに働くなよと事務所でけん。だってみんなを家族に帰らせるまでがんばらないとといおり。もっとすごい歌を歌うことかなと作詞をけんに見せるいおり。意欲はあるがまだまだだなとけん。みんな結婚しなよとラジオで訴えるいおり。いいと思うけどもなにか違うなあとけん。なぜですか。ちゃんとやってるでしょう。なにがいけないんですかけんといおり。なにも悪くはないよ。家族に帰ろうという目標はそのとおりだよ。そうだな。愛がないんだよなとけん。どこに愛がないんですかといおり。愛を愛そうということが足りないと思うとけん。愛をゆっくりとじっくりと愛していくこと。そのことも目標にしてほしいとけん。わかりましたと涙をぬぐういおり。ラジオでも愛を愛そうといおりはいう。なにかいおりがやわらかくなったとちはや。かっこいいよとはるか。かわいいとあずさ。なんかばかにしてないといおりは笑う。いおりの歌詞がやわらかくなったとけんは笑う。てれるいおり。すべての人が幸せになるまで愛していようとけん。えいえいおーとアイマスは夜に解散する。ありがとうといおり。どういたしましてとけん。けんといおりは握手した。夜はふけていく。


234
ハーブ茶入れて飲んでるはるか。おいしいよとはるか。私なんかコンビニのジャスミン茶だよとみき。ロッテのキシリトールガムかんでるいおり。やっぱりふくらまないわねといおり。ゆきほはキシリあめをなめている。のどにはあめよねとゆきほ。うまい棒食べてるちはや。いくらでも食べられるわとちはや。小学生かといおり。でもまあ一本もらおうといおりはうまい棒食べる。チロルチョコ食べるまみ。安くてうまいよねとまみ。昼になり仕事のあった人たちが帰ってくる。昼にたこ焼き作ってみんなで食べる。がーん私のたこ小さいよとはるか。あたりいたこでかいとあみ。午後は大富豪やる。三時にりんごジュース作る。うまいとたかね。歌詞作りに励む。走りだすハイウェイどうかなとちはや。走り出す宇宙へのほうがいいとはるか。そうするわとちはや。電撃愛に走れどうかなといおり。走れじゃなくて眠れがいいよとまこと。空への咆哮を叫ぶとかとあずさ。叫ぶより放つほうがいいよとことり。夕飯にもんじゃ焼きを作ってみんなで食べる。はらいっぱいうまいうまいとみき。解散するアイマス。みんないい子だねとプロデューサー。なんて気持ちのいい人たちでしょうとりつこ。愛があるからとちはやは涙をぬぐう。えいえいおーと解散して歩いていく。だからまた未来へとちはやたちは歩いていく。


235
ひとり仕事のないはるかは事務所にひとりいる。ぼけーっとしてるはるか。ゲームとかいろいろしてみるがひとりぽつーんといるはるか。ねえでかけようと小さなはるか。はるかは小さなはるかとでかける。服を店で見たりしてみる。小さなはるかとラーメンを食べる。本屋のなかで本を眺めるはるか。ねえ楽しいと小さなはるか。うん楽しいよとはるか。どこまでもいけるよと小さなはるか。そうだねどこまでいこうかとはるか。世界は広いよどこまでいこうかと小さなはるか。どこまでもいこうとはるか。どこにいるのここでおちあおうとちはやからメール。返信するはるか。わいわいがやがやするのが楽しい。家族って最高だねとはるか。家族こそ帰る未来ともうひとりのはるか。ちはやたちははるかを待っている。ひとりにしてしまうのは私たちが弱過ぎるからとちはや。はるかとちはやたちが会う。ひとりにしてごめんねとちはや。ひとりじゃなかったよとはるか。忘れちゃいけないことがあるともうひとりのはるか。家族は一緒にいることだねとはるか。うなずくもうひとりのはるか。夕飯事務所で作ろうとやよい。永遠に誰もひとりにしない戦いなんだよとゆきほ。そうだねとまこと。事務所でパスタ作る。わいわい食べるアイマス。孤独こそ魔王。みんなで倒そうといおり。えいえいおーと解散するアイマス。またあしたと解散する。夜はふけていく。


236
テレビ番組の旅番組に出ているちはや。京都の町を歩く。このお店はいいですねとちはや。小さな弟と小さなちはやがいる。一緒に旅をする。遊びまわる小さな弟と小さなちはや。ちはやは涙を流しつつ旅をする。「楽しいね」と小さなちはや。「楽しいね」とちはや。仕事あがりにみんながいる。はるかが「待っていたよ」と。「私ね幸せよ」とちはや。「みんながいるから幸せだよ」とちはや。小さな弟と小さなちはやとみんなと歩いていく。わいわい楽しみながら歩いていく。「みんな一緒がいいね」とはるか。「そうだね」とちはや。「みんなで歩いていこう」とあずさ。「それもいいね」とちはや。「幸せな物語を聞かせよう」といおり。「いいお話だね」とちはや。「すべてを幸せにするために」とちはや。みんなは歩いていく。未来は世界は広がっていく。


とある政治家たちよ4。
「私が世界平和してやる。原発だ。戦争法案だ。自民党万歳」と政治家。「たかさきはやとという人がいてね」とエルフィール。「そんな奴はありえない。私こそありえる政治家よ。はっはっはっはっ」と政治家。「だめだこりゃ」とミラル。


とある政治家たちよ5。
「イギリスが中国の原子炉買うって」とミラル。「中国では日本嫌いな人が87パーセント。各国たとえばベトナムとかだと日本好きな人は90パーセント越えるからね。中国がたかさきはやとを知らないということはどういうことか。三年前に作ったばかりの橋が壊れて事故った体がまひした人に役所は天災だ賠償はしないという。今年だけで十四件以上の化学工場に爆発があった。食品の安全に困っている。中国はそれだけ誠実な人が少ないことに悩んでいるんだ。ノーベル平和賞とった中国人は共産党にあらがったとして逮捕されている。なにより原発やるイギリスの首相は世界平和はおれがやる。たかさきはやとはありえない。自分こそありえる政治家だということ。なにがほんとうのことか。誰を仰ぎ見るべきか。いま問われているんじゃないか」とエルフィール。


とある黄昏「たそがれ」人「びと」よ。
「たかさきはやとを失った」とある黄昏人「たそがれびと」。「いるよここに」とたかさきはやと。「世界平和を見て安心してしまってたかさきはやとが見えなくなるたかさきはやと消失症候群。首都消失なんて映画あったな」とエルフィール。「いつか直るからそっとしときましょう」とミラル。


とある黄昏人よ2。
「たかさきはやとは死んだわ」とひだかのりこ。「死んだのよ」といのうえきくこ。「世界平和になって安心してたかさきはやとが見えなくなっている。いいのか。会いたかっただろう」とエルフィール。「鈴木組として役はつけていくさ。人に嫌われるのは慣れているさ。嫁さん募集中。待っています」とけん。「結局テレビがフィネクスとか最新作流さないのも働いた金がたかさきはやとに入らないのもナンバーツーが逮捕されないのもたかさきはやとが死んだとテレビ局とゆうちょと警察と自衛隊が錯覚「さっかく」してるんだ。それだけ世界平和は絶対的な安心を得ている。みんな平和ボケしてほうけてしまっている」とエルフィール。「ナンバーツーの攻撃はつらいけどなんとかがんばるよ」とけん。


237
アカペラでてきとーな歌を歌っているいおりとあみまみ。真剣じゃないとまこと。あらこれだって真剣よといおり。うわあ感染するうとまこと。そのうちみんなでてきとーな歌を合唱する。昼になり仕事のある人たちが帰ってきた。笑いの中あらあらご機嫌ねとあずさ。最高さとまこと。幸せだよとやよい。事務所はにぎやかだ。今日はてぬきしょうとはるか。昼は冷凍食品ちんする。この人を連れてきたとプロデューサー。中年歌手かなえと話すアイマス。若き日にできるようになりたかった。がむしゃらにあがいた日々。気づいたらそれなりにできるようになっていた。年をとったいまは家族とファンと一緒にいたい。年をとるともっと欲深くなりもっとみんなと幸せになりたくなっている。もっとみんなと幸せになれたらいいな。いまはそれだけよとかなえ。人を愛してるんですねとちはや。お話わかりますとまこと。今日はいい日ですといおり。ありがとうとあずさ。そんな大人になりたいですとまみ。もっと幸せになっていいと思いますとはるか。いい幸せを聞いたような気がしますとことり。かなえは帰りアイマスは話しあう。だいじなことだよねとあずさ。もうだいぶ話したころに家の夕食を作ってきたやよいが帰ってくる。社長のくれたステーキみんなおいしいってとやよい。いやいやいいんだよと社長。社長のおごりのステーキでみんな夕食をすませる。わいわいにぎやかだ。夜に解散する。またあしたもがんばろうとひびき。そうだねといおり。夜はふけていく。


238
ラジオにメールがくる。それにはうちの三十歳になる母は平和認知症で私のことがわかりませんと書いてある。会いにいくと母はぼけーっとしている。もう平和なのよ。私はもうすることないわと母。泣く子。ちはやは歌いだす。歌が終わると泣き出す母。なつかしい気持ちよと母。事務所にもどりみんなと話すちはや。夢をもつことが生きることだとけん。夢をもとう。夢をもとう。夢をもとう。夢をもとう。夢をもとう。夢をもとう。夢をもとう。夢をもとう。夢をもとう。夢をもとう。夢をもとう。夢をもとう。夢をもとう。夢をもとうとけん。それから夢について話しあうアイマス。金もちになりたいといおり。それはいいねえとやよい。女王様になることとあずさ。なんでやねんとひびき。もう一匹犬を飼うこととひびき。人をもっと愛したいとちはや。幸せにしたいなとはるか。わいわいと夕食を食べて解散する。夢を語りあおうとけん。そうですねとプロデューサー。賛成ですとちはや。夜はふけていく。


239
世界平和になって人助けしたいのに力がぬけてしまって。どうしたら力がでますかとちはや。幸せとは罪だとけん。子供を生み出したら人は罪を負う。その子供が幸せになるまで苦しむ罪を背負うこと。それが親ということ。夫婦になれば相手を幸せにする罪。それが結婚だ。業を背負うときに人は力を生み出し人を幸せにする。お客さんやファンを幸せにするにはその罪を背負えばいい。人の悲しみや苦しみ。それをなんとかしたいという罪を背負うこと。それが力となる。生まれたことは罪であること。生きることは罪であること。その業を背負うときに無限のパワーを得るだろうとけん。罪をつぐなうだけに生きるのですかとちはや。遊ぶことだってつぐないさとけん。そうですかとちはや。
歌ってくれいまいあさみ。
私の罪はなににつぐなう。愛さえも罪だというの。
つぐなえない無力は自分を何者にするの。
苦しみよ悲しみよいまつぐなおう。
痛みさえも愛に変えてつぐなう。
忘れていく思い出という残花「ざんか」よ。
いま宇宙に放つ歌よとわに響け。
永遠の罪をいまつぐなう。永遠という命よ歌よ。
忘れては流るる罪をすくいあげて生きる。
なにもかも罪も涙に流してまた生きていくから。
すべてがちりになったとしても歌い続けるから。
罪の果て宇宙の果て永遠の果てに放つ歌よ。
許されぬ愛を抱きまた巡り逢うから。
生まれた罪よ。生きる罪よ。死ぬ罪よ。
いま背負う業よ。いま放つ業よ。すべてよ歌となれ。
永遠の罪よ永遠の未来よすべてを歌に放つ。
すべて愛になれ。すべて歌となれ。すべていたわりとなれ。
永遠の歌を永遠に放つ。未来へ放つ歌よ。歌という翼で永遠へ羽ばたくから。未来へ羽ばたこういま。
楽曲 罪。
いろいろあってレコーディングを終えるちはや。その様子を描く。ありがとうございますいい歌をとちはや。いいんだよとけん。クリエイティブな仕事はだから好きなんですとちはや。そうだね。私もそうだよとけん。夜はふけていく。


240
事務所で歌ったり作詞したりするアイマス。わいわいといつもにぎやかだ。みんなと一緒にいるって幸せだねえとひびき。おいしい果物買ってきたよとあずさ。みんなでマンゴーとかキウイとかいろいろ食べる。でたらめ歌を歌うアイマスたち。昼になり仕事のある人たちが帰ってきた。プロデューサーがカレーを調合してくれて昼にする。天才だねといおり。どういたしましてとプロデューサー。このアニメ決まったんだとはるか。前のは終わったんだけど始まるのがねとちはや。捨てる神あれば拾う神ありだなとけん。テレヒゲームやったりアニメ見たりする。お好み焼きみんなで作って夕食食べて解散するアイマス。苦しいこともたくさんあったけど楽しいこともありましたとちはや。これからは楽しいことがたくさんあるよ。これからは楽しいことがたくさんあるよ。これからは楽しいことがたくさんあるよ。いっぱい楽しいことがあるんたとけん。涙をぬくうちはや。ありがとうございますとちはや。いこうとけん。夜はふけていく。


241
ひびきは歩いている。雨が降っている。男の人が立っている。猫がけがしていて男は猫を抱っこしている。「ぼくはかすが。ねこがけがしているのを見つけたんだ」とかすが。「動物病院いこう」とひびき。雨のなか歩くふたり。「雨は動物にいいんだぞ」とひびき。「そうか」とかすが。「おいちゃんなんの仕事してるの」とひびき。「ヒーローさ」とかすが。「そうか。悪と戦うのが仕事だね」とひびき。「でもやつらは悪くいう」とかすが。「敵か」とひびき。「いや国民さ。ぼくは政治家なんだ」とかすが。「国民は敵なのか」とひびき。「ぼくにしかできないのに国民は好き勝手いうのさ。政治家はつらいよ」とかすが。「みんなと話したらどうだ。意見募集するとか」とひびき。「政治家は特別な存在なんだ。この苦しみ国民にはわからない。この苦しさに耐えて生きるのが政治家なんだ。国民のために死ぬのが仕事さ。苦しい」とかすが。「政治はわからないなあ。でもさ国民とか政治家とか資本家とか労働者とかわけなくていいんじゃないか。みんな同じ人なんだしなにかの権利を独占してるのはよくないと思うぞ。みんなでやればみんなで解決すればいいんだよ。みんなひとつさ」とひびき。「みんなひとつか。子供のときにみんなで遊んだ。わけるものはなかった。なにもかもなつかしい」とかすが。「こまったら歌でも聴いてよ」とひびきは新曲の紙をわたす。「ありがとう。そうするよ」と猫を動物病院にわたして猫はひびきがひきとることになった。後日事務所でテレビにかすがが出ている。「あっこいつ」とひびき。「首相がどうかしたか」とプロデューサー。「いやなんでもないよ」とひびきはあのときの猫を抱いていた。

242
テレビの取材で金属加工で働くいちろうと話す。幼き日。小学生のときによく泣いた。女にふられて泣いた。けんかに負けて泣いた。強くなりたくて強くなりたくてがむしゃらだった。強くなりたかった。柔道を習ったが柔軟な奴ほど強かった。そして物語に泣いた。どんなに強くてもかたくてもやわらかさこそが真の強さだった。金属という最強のものをやわらかくすることこそ真の強さだと思うんですといちろう。金属の加工を見せてもらう。真実の強さ見ましたとちはや。帰り道に小さな弟が出てくる。小さなちはやと三人で踊る。花が舞い鳥が舞った。ありがとうとちはや。事務所でみんなと夕飯を作り食べる。わいわいと。幸せだなあとちはやはひとりごちた。夜はふけていく。


243
テレビの取材で建築する人かとうと話すちはや。若いときに駄菓子を盗んだ。親に誇りを持てと軽く殴られた。いまは子供もいる。この建物や道路を私が作ったんだよと。子供はまっすぐに私を見てすごいねという。私はいま幸せだよとかとう。事務所に帰ると成長がだいじだとプロデューサー。成長する者はなんでも可能にするとけん。成長する人は悩みはない。成長していればミスはない。成長するリスクを買い成長する葛藤や不安に耐えたときに人はなんでもできるとけん。はいとちはや。夕食をみんなで作り食べるわいわいと楽しく。ほんとうにいいものは科学も宗教も納得させるとけん。ギターをひくけん。わいわい歌った。夜はふけていく。


244
金こそが財産。いや投資に分散すべきか土地に分散すべきかといおり。漆の大家「たいか」山中先生は財産は残らない。教育は残るといった。金は使ってしまう。学んだことや研究したことはなくならない。もうけの研究はいくらでも金がもうかる。あらゆる研究をみんなの夢を叶える助力足り得る。あらゆる研究は幸せになる協力ができる。あたたかいものがその人たちに流れるその助けをすることができるんだ。本当の財産は金ではなく教育であることとけん。わかったわよ。さすがに先生はいいこというわ。まいったわといおり。仕事あがりの人たちが帰ってくる。昼は弁当だ。わいわい話して夜になる。キムチ鍋にしてみんなでつつく。冬は鍋だねえとまこと。りつこの提案だよね。ありがとうとはるか。真っ赤になるりつこ。次は闇鍋がいいなあとあみまみ。チョコレートを入れるとまみ。そんなの邪道です。食べられるもの入れるのが鍋ですとりつこ。そうだそうだとみんな。まいったとあみまみ。夜に解散するアイマス。こんな幸せがずっと続けばいいのにとちはや。ずっと続くさ永遠になとけん。はいとちはや。夜はふけていく。


245
ちはやとけんといじめで殺された子供の父親と会う。なぜ息子は殺されなければいけなかったのでしょうかと父親。ちはやとけんはラジオで話す。楽しいことや問題はいかに多くの人たちを巻き込むかがだいじだ。いじめを見たら先生や親にいうことがだいじだ。いじめっ子にダーエレセレクションやアイマスセレクションを印刷して渡して解決しないばあいその子は認知症なんだな。いじめっ子に狙われたらもう殺すまでいじめをやめない。学校をうつるかもう究極には登校無用。学校を休むしか対策はない。戦略的撤退も必要だとけん。事務所で昼を食べるアイマスたち。歌を歌うアイマス。わいわいすごす。夜になり夕飯を食べる。またねと解散するアイマス。世の中良くなるでしょうかとちはや。必ず良くなるさとけん。夜はふけていく。


246
ちはやはテレビの取材でセスナに乗る。パイロットのはやてが飛行機に乗ると空とひとつになれる。パイロットは夢の職業ですとはやて。旅客機でずっと空とひとつになれる。それがうれしいとはやて。無限の空とたゆたうなんて夢のようだと。新鮮な空を見ながら生きていける。それが楽しいと。生きることは楽しいことだ。すべてを楽しみたいとはやて。空から降りてくるちはや。事務所に戻り昼を食べる。作詞を作るアイマス。バーニングという詩がいいとあみ。それよりもヒートがいいよといおり。大富豪して遊ぶ。まことは三連勝してやっりいと叫ぶ。男らしいわといおりの言葉にああああとなるまこと。夕飯食べて解散する。またねとちはや。またねとはるか。夜はふけていく。


247
いおりはテレビの取材でフロ屋にいく。フロ屋を紹介してくれるかやのさん。最近のフロ屋はまんが置いてまんが読めるようにしたりもしていますとかやの。最初ねフロ屋なんて好きじゃなかったのとかやの。見てのとおり私は女優のように美人ではない。けれども母がフロ屋だってなんだって誰だって美人になれる魔法があるって。それは笑顔になったときよ。いつも笑っていなさいと母がね。そうすれば魔法がいつもあなたにはかかっているのよってね。誰でも魔法は使えるのよ。さあ魔法を使いなさいとね。地味な仕事にも魔法はいくつもあるのよ。フロ屋だって魔法よ。歌のように魔法が使えるわとかやの。涙をぬぐいはいといういおり。事務所に帰り笑顔のいおりにみんな話を聞き涙する。そしてみんな笑顔になった。夕食を食べて一緒に帰る。夜がふけていく。


248
いおりが事務所で菓子を出す。この菓子ほしかったんだとまこと。ほしかったらいおりさまさいこうと三回いいなさいといおり。このやろういおりさまさいこういおりさまさいこういおりさまさいこうとまこと。よろしい食べなさいといおり。ゲームソフト買ったからやろうとあみまみ。みんなでわいわいと。あずさはラジオで知り合った女性と会う。たえこは彼にもうどきどきしないと。あずさは恋愛と家族は違う。家族になるとどきどきより安心感がだいじになると。事件事故。なにもないことが家族にはもっともだいじなこと。どきどきよりもだいじなことですとあずさ。ただ家族一緒の安心感。それいがい家族に必要なものはないんですとあずさ。たえこはありがとうという。事務所で一緒に夕飯食べるあずさ。なにもない一日だったといおり。それが一番ですとあずさ。夜はふけていく。


249
この寒いのにアイス食べてるゆきほ。それはだめだとまこと。なになにアイスいいねとあみまみ。アイスで乾杯するりつことみき。寒いのにアイスいいねえとプロデューサー。ドローン飛ばしているいおり。やめなさいとりつこ。昼食後に中年歌手かなえの話を事務所で聞く。痛いから聞こえた愛があった。痛いから見えた愛があった。何度もくたばりながら歌った。苦しいから逆に愛をずっと歌いたかった。愛と一緒にいたかった。愛が歌えて私は幸せよとかなえ。一緒にいれたことうれしいとちはや。ありがとうとかなえ。私もありがとうといおり。かなえが帰りみんなで夕食をとり帰る。またあしたとちはや。あしたはもっといい日さとけん。夜はふけていく。


250
アニメの配役にありついたまこと。声優系の事務所でもないのに珍しいねえとはるか。アフレコ現場でいろいろと。しかし男の子の役であることに帰った事務所でいおりたちに笑われる。夕方まで遊ぶ一同。わいわいと。夜になり帰り支度「じたく」の一同。どうしてこの職業にとちはや。歌で人を幸せにしたかったとけん。物語で人を幸せにしたかった。歌や物語で癒したかった。歌や物語で永遠に幸せにしたかったとけん。涙をぬぐうちはやたち。私もそうですとちはや。一行は夜に帰る。


251
朝に事務所にいるアイマス。サプリならパワーの皇帝が一番よとりつこ。私はセサミンねとちはや。お茶のもいいわよとはるか。ハム蔵が猫と暴れている。いけないぞハム蔵とヒビキ。新しい歌を練習してるあずさ。へたくそとあみ。こらとりつこ。まあまあとプロデューサー。ファーストガンダム見てるその他。やっぱりいいなといおり。次はオリジンいこうとまこと。今度旅行いこうよとやよい。ハワイとたかね。雪が見たいとゆきほ。夕食に納豆を作るちはや。卵入れてつゆとしょうゆと七味もとちはや。おいしいとはるか。弟が大好きだったんだとちはや。いつも家族団欒のときは納豆だった。納豆は幸せの象徴だったとちはや。いまはみんなが家族だよとちはや。涙をぬぐうみんな。納豆みたいに粘って幸せになろうとけん。一行は夜に解散する。えいえいおーとしてから解散していくみんな。見て星よとはるか。希望の星ねとちはや。アイマスたちは歩き出す。

愛を永遠に読み直し心に刻もう。

希望のないときは歌を聴いたり物語たるアニメや映画などを見よう。歌や物語は絶望に効く薬だから。希望とは潤滑油。歌は短時間で得る心の潤滑油です。たまには歌を聴いて心を心地よくまわしてやりましょう。涙の物語も読み直してもおもしろくて希望足り得たりなかったり。






ことぶきみなこ歌ってくれ。
星は母のおなか。ゆっくりと命の芽吹きを見ているよ。
星よ命を生んで。星よ愛を生んで。星よ未来を生んで。
星という未来にゆられてぼくら未来へ進む。
未来を生み出す星の歌よあしたを生み出してほしい。
星は未来の地図。歩いただけ未来が生みだされるよ。
星は未来を生み出す奇跡の大地。奇跡の星々が空を彩るよ。
星は未来のたまごさ。みんなで星という未来のたまごを歌いかえそうよ。
星の光りに愛を生んでそうさ命の息吹さ。
星とぼくらの永遠よ。星のやさしさにゆっくり癒される日々よ。
星の愛の息吹に癒される日々よこの道よ。星の道をゆっくり歩く。
ぼくらの星の物語よ宇宙をゆっくりと旅しているよ。
星の物語よぼくらの物語よいま歌おう。
光りの巡り逢う自然の巡り逢うぼくらの星よ。
この星に巡り逢おうこの歌に物語に巡り逢おう。いますぐ。
星よまわれ。星の物語よ巡れ。ぼくらの物語よ巡れ。
星の物語よぼくらの物語よ巡り逢う永遠の物語巡り逢うゆっくりと。
楽曲 星の物語。ぼくらの物語。




ベッキー歌ってくれ。
星のアクアライン。星の水の純粋さに癒されていく。
星の歌で星をめざめさせていく。星を自然をめざめさせる。
星に愛された星に生まれた星人「ほしびと」たちよ。
流星となって宇宙を星の旅をしょう。星の旅よ。
星の流れよ水の流れに魂流れ癒されていくから。
星々の家族よ星々のみんなよ。星のエネルギーでみんな元気になるから。
星のめざめよ星の光りよ。星が眠る闇にまたゆっくりと癒されていく。
星の雷鳴よ星の咆哮よ。星の怒りよ星のやさしさよ。
星の雨よ星の感動の涙よ。星の自然の癒しを歌い癒されていく。
星の輝きに癒されていく。星の輝きの向こうへ歩いていく。
星の光りに魂浄化されて癒されて魂静めていく。
星の呼吸に風を受けてともに星と生きていくから。
星が眠る闇夜よ星の夢よ。月がめざめ見守っているから。
星の物語よ。星の歴史よ。星の青に心染めて。星の赤に心染めて。
星というドラゴンと生きていく。星を静めて生きていく。
星に癒され生まれた命たちよ。星の神秘よ生命「せいめい」の神秘よ。
毎日星にあいさつして生きていこう。不思議な星と一緒の人生さ。不思議な星との素敵なワンダーライフ。
楽曲 星との旅。




スマップ歌ってくれ。
星はひとつのファンタジー。星は不思議な楽園さ。
星の不思議をひとつひとつ解いていこう。
星のあらゆる不思議を歌い尽くそう。
星という歌を歌い続けよう。空の果てまで歌い放とう。
星という楽園でロングバカンス。星の水を飲み干そう。
星々に照らされたステージで星を歌おう。星の歌で流星旅行さ。
この星船で宇宙の果てまで旅立とう。
そうさこの星でスピカまで旅をしょう。星に照らされ朝と希望としょうよ。
星の光りは闇を照らして光りの涙とするから。
星に生まれた愛を歌い尽くすまで歌おう。
星の願いを歌い空へ放とう。願いが宇宙に届くまで。
星で生きていたい。星で歌っていたい。
星というドラゴンと羽ばたいていこう。
星の咆哮と雷鳴を空へ放つから。
星という歌を歌い尽くそう。星は無限の幸せさ。
星という家族団欒していよう。星という家で家族団欒もいいものさ。そうさぼくらは星の家族さ。
星は流れて空へ旅立つ。それもいいさ星といっしょに旅をしょう。そう永遠にさ。
楽曲 星家族。




たんげさくら歌ってくれ。
星のペースで自分のペースで歩いていこう。
星のようにゆっくりのほうが遠くまでいけてより大きな幸せになるさ。
スターライフ。スローライフ。星のままにありのままに生きていこう。
たまには星休「ほしやす」みさ。星は魂の神殿。
星こそ魂くすぶらせる神聖なる魂生まれ変わる場所さ。
星の水よ星の魂よ命にたゆたう流れよ。
愛の流れよ水の流れよ魂の流れよ星にたゆたうから。
ゆっくりと星に流れよ我が魂という流れよ。
星のように流れよありのままに流れよこの魂よ。
おだやかな魂の流れよ星の流れよとこしえに。
星の魂静めて星の流れ静めて魂を静めて生きてゆく。
星の流れがゆっくりと巡り逢うように自分の魂を星に巡り逢わせる。
星の雷鳴に魂目覚め星の流れに魂よ眠るから。
星のように我が魂よ流れ巡り逢うから。
星の歌で星を静めて星の流れとゆっくりひとつになるのさ。
星のようにゆっくり生きよう。星のようにゆっくり魂流そう。
星の歌で星を愛そう。星の歌で星の流れとゆっくりと魂ひとつにしょう。そうそうに。
楽曲 星休み。




はなざわかな歌ってくれ。
星と歌う幸せの歌。星と歩いていく未来へ夢へ。
星は水でささやく永遠の愛と幸せ。どこまでも星と生きていこう。
星の暑さ寒さまとって生きていこう。星の愛をまとい生きていこう。
星とダンスして星と歌おう。星と歩く人生だからずっと楽しいのさ。
大地に手をおき星と手をつなごう。星と歩けばすべては楽しいからさ。
星に乗って宇宙を飛んでいくぼくらは空の旅人。星宇宙紀行つらつら。
星猫「ほしねこ」は星でごろごろしてるよ。星でごろごろしょうか。
叶え星に。叶え永遠に。星巡り叶う永遠の歌よ巡り逢う歌よ巡り逢う星との歌。
星々の愛のメロディ響かせて星と生きていくからさ。
星に聞かせる星の歌。星を歌で輝かせて星を光りに満たそう。星光り歌。
星は宇宙のコマ。ころころころころでんぐり返し。さあ一緒転がっていこう。
星とけんかして星と仲直りして星と家族となり。星と一緒に生きていこう。
星と笑い星と泣き星と眠り星と目覚めていく星の旅よ星のゆくえをいつくしみ歌う。
星旅「ほしたび」よ。星との旅を宇宙を飛んで星旅よ。星とどこまでもいこう。星旅だよ。
永遠に向かって星旅だからさ。星と旅しょう。宇宙の果てまで星とどこまでもいこう。
星の歌歌いなから星と旅をするからさ。星に歌を聞かせて旅をしょう。
宇宙をゆっくり飛んでいくから。星の旅よ永遠に星の歌歌いながらさ。
楽曲 星の旅。




みずきなな歌ってくれ。
星は歌う妖精の歌を。歌う羽ばたく星の歌よ。
星叶う願いの歌を歌う。星だけを願い星だけを歌う。
混沌の星と歴史は歌う。輝きの星と未来は歌う。
星を輝かす歌を歌う。星の未来を人の未来を輝かす歌を歌うから。
もっと星を美くしく輝かすこの歌を星よ聞いていて。
星々の歌で心を輝かせ続けるから。聞いて星の歌。
星との約束という歌を歌うから。星よ心よ聞いて星の歌。
星々の水よその輝きよ魂よ流れ歌として響いていて。
星だけが聞いていた水のせせらぎよ星の歌よ心よ聞いていて。
星の交響曲を聴いて大自然の風のささやきを歌という風にして流れていけ。
星のすべてを輝かす歌よ心のすべてを輝かす歌よ星に心に響けそして輝け。
星を輝き満たすために歌おう水を風を輝きを満たせ星の歌。
星の昼休みよとうたかたの歌よ星の歌よ永遠に空に響け。
星だけが知っていたせせらぎよ星の歌を歌い心を満たすよ星を満たすよ。
星の歴史よ星の幸せよ星の罪を歌い心に響いて。
星に聞かして星を静めて星を輝かすすべて星へすべての心へ。
星だけのカーテンコールを歌うどこまでもいつまでも心満たす星満たす歌を歌うから。
楽曲 星を輝かす心満たす歌。




たかはしみなみ歌ってくれ。
星の歌う季節が水のように流れ奇跡の青と命育んでいく。
星射る魂の流れよ歌に水に流れゆくから。
星よ流れよと星の上から願い歌い巡り逢ってゆく。
星を愛して星の季節に愛されて生きていたから。
星を歌おう。星を愛そう。星に生まれた子供たちよ。
川の水の星のささやきに私もがんばるよとささやく。
星という翼で空を飛ぼう。星の翼で羽ばたいていこう。
星の千年を歌おう。星のこれからの千年を歌おう。
星という過去も未来も私の中で命に歌になる。
星の水を巡らせ星の光りを巡らせ星の命を巡らせ星を歌に巡らせる。
星を幸せにしたい。星の子供たちを幸せにしたいから星に歌を響かせよう。
星に愛を生み歌い巡り逢いながら幸せになろう。
星の船に乗り約束の地を目指して歌いゆくから。
歩くことは星との巡り逢い。星の太鼓を歩いて叩こう。
緑を咲かそう。星を萌やそう。星は木々も雪もまとい生きていく。
星はぼくたちの魂の影。星に生まれ星に生きて星にたゆたい巡り逢う。
星に育てられ星を育て星に育んでいく命よ魂よこの歌に幸せになれ。
楽曲 星の翼。




しんたにりょうこ歌ってくれ。
星歌流れ空放つ。星歌う願い歌。
眠る時に大の字になって星抱く。
星と流「なが」るる宇宙の旅。
星の愛を歌う夜は輝く星の下「もと」に。
星を慈「いつく」しみ歌う願いよ歌い放つ波動よ。
星に聞かせる星静「しず」め歌を彼方「かなた」へ放つ。
歩いて星をまわし歌い静める。星よ眠れ星よ聞いて。
星の子守唄を歌い聞かせ。星のゆりかごに抱「いだ」かれる。
星が何度生まれ変わっても私は歌い続けるから。
星願い放つありのまま永遠の夢にたゆたうから。
心を星にしてゆっくりとまどいまとう旅よ。
星の土の物を食べて星の景色を見てゆっくり暮らす。
星の季節を着て星の奇跡をふるい舞うから。
水流れ星の子守唄を聞く。千年聞いても私は輝く。
星の魔法よ季節よ奇跡よ。星と生きていくから永遠に。
星魂呼ぶ声に歌い星まわす。星光り願い放つ。
星船「ほしぶね」に乗って宇宙を飛ぶ。今日も今日とてゆっくり星と生きていくから。
楽曲 星の子守唄。




ゆかな歌ってくれ。
人の愛。それは神様の願いとあなたは笑う。
いろんな願いが星を踊る。願いよ。願いが斬り開く未来よ。
願いは力。願いは奇蹟。永遠に願い放つ奇蹟よ。
願いは千年の奇蹟。千年の願いは私を生み出した奇蹟。
願いのままに。奇蹟のままに。願いで宇宙を抱きしめる。
願いで人を愛し願いで人を抱きしめる。願い歌い幸せにする。
自然は星の願いと流れる水は歌う。願いよ巡れ。
愛という願いを抱いて眠る。願いのままに歌おう。
願いのままに生きよう。願いは神様の歌。歌いながら生きていく。
神様の願いに抱かれて星にゆられて眠る。願いの翼で奇蹟を起こそう。
願いの翼で空さえも羽ばたく。願いの力で誰とでも愛しあえる。
願いの力で千年の未来を斬り開こう。願いよそのやさしさよぬくもりよ人を包み込む。
願いの力で命さえも創造するから。その奇蹟よ歌よ歌い続けよう。
願いの力でなにもかも癒し解き放とう。どんな苦しみも願いで癒し解き放とう。
願いをときには歌おう。歌に確かめまた願う。永遠に願い歌おう。
永遠の愛を願おう。永遠の癒しを願い歌おう。千年の歌のバトンを願いのバトンを願い歌いつなごう。
願いの明滅よ奇蹟の明滅よ。願いの明滅よ命の明滅よ。願い奇蹟を明滅させようこの歌で。
楽曲 願いの明滅よ奇蹟の明滅よ。




かわすみあやこ歌ってくれ。
願いの歌よ悲しみの魂を鎮めておくれ。
願いの歌よ怒りの魂を鎮めておくれ。
願い続けた愛を心に咲かして。愛という願いをとわに放つ。
願いの歌よ苦しみの魂を癒しておくれ。
願い続けて願いですべてを包み抱き癒し尽くす。
滅びゆく痛みさえも願いにとかしていた。
願いで見た幼き争いの世界よ。その願いよ。
愛した家族を願いよ守って。愛した歌を願いよ守って。
愛したみんなを願いよ守って。愛の子供たちよ星の子供たちよ。
残酷な息吹を願いよ癒して。純粋な願いで心を癒してみたして。
崩壊した夢をまた願いで集め願いでいつくしんだ。
願いよ夢を見せて。願いよ愛を見せて。願いよ幸せを見せて。
願いの歌に心をみたして純粋な愛で癒してみたして。
願いよ。人々を滅ぼさないで。願いよ。人々を癒して。
願いの歌にすべてを静めて願いの果てに眠る家族に静めて。願いを永遠に放つ。願い叶うまで放つ。
願いを歌に放つ。人々の永遠を願い歌う魂静める巡り逢い。
願いに巡り逢う永遠の旅人たちよ。願い放つ魂の歌。その魂を永遠に静める願いの魂の歌。
楽曲 願い放つ魂の歌。




ひろはしりょう歌ってくれ。
星々のなぞなぞを歌いましょう。
星の謎を解き明かそう。星の思いたる人たちよ。
星の夢たる人たちよ。星の願いたる自然よ。
ゆっくり星の物語を紡いでいくからさ。
星の音楽を響かそう。星の歌を歌いましょう。
星の神秘を歌いましょう。宇宙の神秘を歌いましょう。
星というこまはくるくる歌う。自然を歌う人を歌うよ。星の歌。
星の歌を紡いで命つなぐ。巡り逢う星々の彼方。
ゆっくりと星にゆられて生きる。ゆっくり星と歩いて生きる。
星のゆくえは人生のゆくえ。星の歌は人生の歌。
星の水をたっぷりのむ。星の風をたっぷり深呼吸。
心を星の風にとかす。心は星の心だから。
愛して星の心の交響曲。星の輝きは人の心の輝き。
人のすべては星に聴かせる歌だから。ゆっくり歌い続けていく。
星を愛して。人を愛して。星に生まれたことを愛して。
星という明滅にたゆたう人たちよ。星くずたちよ。
星とまわろう星と巡り逢おう。星の歌歌いながら星と巡り逢う彼方の星のまたたきよ人のまたたきよ。
楽曲 巡り逢う星々の彼方。




いのうえきくこ歌ってくれ。
星の悲鳴を聞いたなら歌いだそう。歩き出そう。
星の幸せをいつくしみ守ろう。人の幸せをいつくしみ守ろう。
星の思いを歌いあげよう。放つ星の思いの歌よ。
苦しんだぶんだけ星や人にやさしくあろう。
星の悲しみ刻んだ歌をいま空に放つ。
歌おう。星の歌。永遠に放つ星の思いを。
砕けた星の歌よ。砕けた人のやさしさを歌う。
愛した星よ。愛した人よ。愛した歌よいま放つ。
星の嘆きよ人の嘆きよいま歌に放つ。
星の思い出という人よ。その人生よ。
星は人を忘れない。星の思い出たる人よ。
神様のゆりかごたる星よ神様の子供たる人たちよ。
星々へ放つ愛よ歌よいま永遠に放つから。
苦しみは星の息吹。悲しみは星の海という涙。
癒そう星を癒そう人を。未来を歌い癒そう。
戻らぬ人よ星に眠る。戻らぬ時よ星に還る。
星々の果てに愛を見た。いまこの愛を星に歌い放て。永遠に。
楽曲 星々の果てに。




わたなべくみこ歌ってくれ。
星は神秘の成り立ちすべての抱擁。
星の巡り逢いに愛は支え合うから。
星の歌に怒りを静めよう。星の歌に悲しみを静めよう。
星はまた星と出会い星の巡り逢いを歌うから。
星の雷鳴に大自然を歌い。
星のその痛みを忘れない。星の思い出を歌う。
星のゆく手に未来がある。
苦しみの星を癒そう。星の歌で星を癒し歌うから。
星を守る癒しを歌い聞かそう。
星の時代よ星の歌よ。星の響きを星に放つ。
星の咆哮赤く放つ。星のまたたき響き放つ。
星よ生きることをゆるしておくれ。
星よ幸せになることゆるしておくれ。
星と一緒に生きよう。星と一緒に歌おう。
星を放つ星の歌よ。いま歌い放つ。
永遠の星よその命よ。我とともにあれ。
星の永遠よ人の永遠よいま歌い放つ永遠に。
楽曲 星の歌放つ。




いとうますみ歌ってくれ。
星の流れが流れ続けていく。星は覚えているよ。
愛の流れが流れ続けていく。愛は流れていくよ。
星の水が流れていくよ。星の命が流れていくよ。
星の光りが流れ続けていく。星のトモシビが流れていくよ。
星の流れに希望が流れ巡り逢う。人の願いが流れていくよ。
人の思いが巡り逢い流れていくよ。支えあえば愛が流れていくよ。
星の風巡り逢い流れ流れて流れていく。星の水の流れのままに生きていく。
星の流れのように生きていたい。星の流れに踊り舞う。
神の流れに踊り舞う。時の流れに踊り舞う。
夢の流れのその先に未来が見える。光りの流れにまたたき踊り舞う。
未来からまたたく光りの流れに眠りゆく。
人々の流れに忘れていた人のぬくもりの流れにあたたまる。
家族というぬくもりの流れに癒されていたから。
だいじょうぶだよと流れはたゆたう。その流れに癒されている。
ゆくての流れにたゆたいながら星の流れに癒されていく。
愛の流れに抱きしめあう。愛の流れに涙し続けた。
ゆっくり星の流れに巡り逢い踊り舞うひとときの命の流れ自分よ巡り続けよ。ゆっくりと。
楽曲 星の流れ。スターフロウ。
2015年3月1日日曜日午後10時。


いとうしずか歌ってくれ。
星と歩いていく。星の季節に命巡りて星の刻「とき」に眠りゆく。
星の眠りに癒されていく心よ。星の闇にたゆたい星の光りに歩き始める。
星の呼び声に魂呼び覚まされる。星の呼ぶほうへ歩き出す。
星の光り過ぎるよに星の刻「とき」過ぎるよに巡り逢い流れゆく。
母なる星に生まれ星に生きてゆく星の時代よ。星という翼に羽ばたいてゆく。
宇宙の波紋のひとつぶたる星よ。星の波紋のひとつぶたる命よ。
星を蹴って歩いてゆく。星の力にゆっくりと横たわり眠りゆく。
星の音楽が聞こえる。星の歌声が聞こえる。星の音楽に巡り逢い踊り舞う。
自然も動物も星の家族だよ。人はみんな星の家族だよ。
星のメリーゴーランドにゆられたゆたう。星と踊ろう。星と巡り逢おう。
スターバード。人は星という翼の鳥。どこへ羽ばたこう。どこへ飛んでいこう。
星の夢が人と成せば成りゆく。星の歌に眠ろう。星の歌に巡り逢おう。
星のように生きよう。星のように巡り逢おう。星の運命「さだめ」よ星の命よ。
星が死んで星が生まれ星々が巡り逢う。星にありがとう。星という愛よその空よ。星空に羽ばたこう。
星の季節に巡り逢う。星の巡り逢う風に心たゆたう。星の芽吹きに命生まれ変わる。
宇宙は星々の協奏曲。宇宙の音楽にたゆたい星々の音楽に眠る。
宇宙の願いが星となり星の願いが命となる。愛の願いは星々の音楽なのさ。
楽曲 星々の音楽。
3、14午前2時。


こうだまりこ歌ってくれ。
星降雨祭「ほしこううさい」。星の祭りさ星の歌さ。
星の時代さ星の頂「いただき」さ。星が歌う宇宙さ。
星の夢さ星の歌さやさしく歌おう。ゆっくり歌おう。
星の光りをゆるく聞こう。星々の歌を歌おう。
星のあたたかさに乗って旅をする。星至歌「ほしいたるうた」。
星の流星となって旅立とう。宇宙を旅しょう。星々の歌を歌いながら旅しょう。
星の翼でフライザフライ。星々を旅立とう。星々の歌を歌い逢おう。
星々の歌で巡り逢おう流れ逢おう星々の歌で生まれ変わろう。
星をだいじに星々の歌をだいじに歌おう巡り逢おう。流れいこう。
星々の儚さ星々に歌うのさ。星と旅しょう。星と一緒に永遠へと旅立とう。
星はどこへいくの。星は神様の下へ。星とともに生きていく。
星の水に流れゆく。星の思いに流れゆく。星のように生きていく。
星に愛されていく。星を愛していく。神様に愛されていく。
神様を愛していく。星を愛していく自然を愛していく。
生きることは星をもっと好きになっていくこと。星愛歌「ほしあいうた」。
生きることは星に満たされていくこと。生きることは星を愛で満たしていくこと。
星巡り歌。歌うように星と巡り逢う歌。歌のように流れゆくから。
楽曲 星々の巡り歌。
2015、3、16。


たんげさくら歌ってくれ。
永遠の呼び声が天空から呼びかける。永遠の問いよ永遠の天空に響く歌よ。
永遠の宇宙にひるがえり踊り舞う。永遠を歌う永遠に。
永遠の志を抱き永遠の夢と永遠に生きていく。永遠の旅よ永遠の人生よ。
永遠の宇宙へ永遠の流星となって永遠に旅立つ。永遠の流星よ飛び出せ。
永遠の涙を永遠に流して永遠に愛していよう。永遠の旅よその永遠よ。
永遠目指して永遠の流星となって旅をする。永遠の印「しるし」よその愛よ。
永遠の光り目指して流星よ旅立つのだからさ。永遠の星よ永遠の輝きよ。
永遠の刻「とき」よ永遠の刻「とき」の流れよその永遠よ。
永遠の翼で羽ばたいていく。天空で永遠に飛び立つ。
永遠それさえも一瞬の思いよ。永遠に羽ばたく愛よ魂よ。
永遠という時代さえも永遠に思うものよ。
永遠と思いはひとつ。永遠という思い思い続けていく。
永遠のゆくえを探し続けている。永遠探して歩いていく。
永遠しょう。永遠の旅をしょう。永遠を歌い続けよう。
永遠の星を流星として永遠の旅をしょう。永遠愛歌「えいえんあいか」。
それさえも永遠と愛は呼びかける。永遠の果てよ。その永遠よ。
永遠でいよう。永遠にここにいよう。永遠の旅へ。
楽曲 永遠の旅。
2015、4、5。


くわたになつこ歌ってくれ。
ゆっくりと歌のように流れていく時よ。
悲しみには愛を憎しみには愛を問題には否定の否定を。
苦しみには癒しを夢という翼で羽ばたいていけ。
彼を否定するだけの女にはならないで。
愛していることを許せる人生であれ。
彼をひとりにする女にはならないで。
愛される人生という歌であれ。
人に愛され歌われる歌であれ。
現実の前に自分を偽らないで。
自分の愛を自分の人生をうそにしないで。
永遠によりそい永遠を歌い永遠に歌っていた。
自分を修羅という歌にしないで。
愛には永遠を愛にはぬくもりを愛には幸せを。
空には星を人生には歌を人生には幸せを永遠にささげていく。
ゆっくりと生きる歌であれ。愛される歌であれ。
そよ風のような歌であれ。稲妻のような歌であれ。
家族団欒という歌であれ。幸せの歌であれ。
人生をゆっくり歌おう。愛を歌おう。幸せを歌う歌であれ。
人生という歌を歌う。さあ永遠に歌おう。
幸せを歌おう。歌を歌おう歌の限りに。
楽曲 歌う永遠。
2015、4、11。もう足しませんよ。


よつばと。
よつばは一日百円もらえる。それでだ菓子を買い子供たちを好きに使う。だが金がなくなって誰もいなくなってしまう。家に帰ると父はよつばにめし作ってくれる。金もないのにやってくれるのかとよつば。よつばが持ってるからするんだと父。金はないぞとよつば。よつばには愛があるんだと父。愛があると人が動くのかとよつば。金より愛かとよつば。愛を使っただけ金も儲かると父。それになと父。愛を使うと愛はよつばになったんだと父。愛を使うとよつばになるのかとよつば。愛を使ってよつばはよつば作るぞとよつば。よつばは元気でした。2015、3、15。


愛を永遠に読み直し心に刻もう。

希望のないときは歌を聴いたり物語たるアニメや映画などを見よう。歌や物語は絶望に効く薬だから。希望とは潤滑油。歌は短時間で得る心の潤滑油です。たまには歌を聴いて心を心地よくまわしてやりましょう。涙の物語も読み直してもおもしろくて希望足り得たりなかったり。


アップロードは違法だとテレビがゆーちゅーぶに圧力をかけたためにゆーちゅーぶがいくつか番組をみあわせています。どうもテレビ局に敵対するスタッフがいるらしく私のテレビをうつさないように妨害してきます。いまのテレビはパソコンだからそういうことができるのです。テレビ局は私たちとやっていきたいのか。孤立の道を選ぶのか選択しなさい。私は一緒にやりたいと思っています。いまのテレビはどうなのかという検証番組も企画は却下されています。私の企画もほとんど通らない。自分たちだけでかかえこまないでみんなを巻き込んでください。みんなで答えを探しましょう。私はアイマスやダーエレを流してぼしい。永遠に人を幸せにする番組を一緒に作りましょう。3、27。
先の大戦で日本が侵略した韓国と中国では愛国教育として日本を悪く教育してきました。そのためラブアンチがたくさんいます。中国はまだ広い国でありラブ派もたくさんいるのですが韓国はこれからどうなるか不安の声がたくさん聞かれます。当然アンチは支えあいを嫌うからです。韓国では外国労働者が奴隷のように働かせられているとして訴えられており外国労働者は気をつけてください。中国と韓国には愛が大切であり愛を守ろうと各国から訴える必要があるように思います。みなさんの協力を願います。3、30。




人はひとりでは生きていくことはできないんだよ。食料食事電気石油を作り運んでくれる人がいるから生きていけること。暴力だます犯罪で生きてはいけない。人はひとりで生きていくことはできないんだよ。自首しなさい。

愛を永遠に読み直し心に刻もう。



人はひとりでは生きていくことはできないんだよ。食料食事電気石油を作り運んでくれる人がいるから生きていけること。暴力だます犯罪で生きてはいけない。人はひとりで生きていくことはできないんだよ。自首しなさい。あなたが私に暴力をふるったことで悲しんだ人が年間三万人死にました。あなたが殺戮「さつりく」マシーンでないなら、人殺しの機械ではなく人としての心がかけらでも残っていたら自首しなさい。トップは自首した。トップはまだ人の心が残っていたのです。自首してあなたが人間である証明をせよ。

愛を永遠に読み直し心に刻もう。

希望のないときは歌を聴いたり物語たるアニメや映画などを見よう。歌や物語は絶望に効く薬だから。希望とは潤滑油。歌は短時間で得る心の潤滑油です。たまには歌を聴いて心を心地よくまわしてやりましょう。涙の物語も読み直してもおもしろくて希望足り得たりなかったり。

0

愛を永遠に読み直し心に刻もう。

希望のないときは歌を聴いたり物語たるアニメや映画などを見よう。歌や物語は絶望に効く薬だから。希望とは潤滑油。歌は短時間で得る心の潤滑油です。たまには歌を聴いて心を心地よくまわしてやりましょう。涙の物語も読み直してもおもしろくて希望足り得たりなかったり。






いとうますみ歌ってくれ。
星の流れが流れ続けていく。星は覚えているよ。
愛の流れが流れ続けていく。愛は流れていくよ。
星の水が流れていくよ。星の命が流れていくよ。
星の光りが流れ続けていく。星のトモシビが流れていくよ。
星の流れに希望が流れ巡り逢う。人の願いが流れていくよ。
人の思いが巡り逢い流れていくよ。支えあえば愛が流れていくよ。
星の風巡り逢い流れ流れて流れていく。星の水の流れのままに生きていく。
星の流れのように生きていたい。星の流れに踊り舞う。
神の流れに踊り舞う。時の流れに踊り舞う。
夢の流れのその先に未来が見える。光りの流れにまたたき踊り舞う。
未来からまたたく光りの流れに眠りゆく。
人々の流れに忘れていた人のぬくもりの流れにあたたまる。
家族というぬくもりの流れに癒されていたから。
だいじょうぶだよと流れはたゆたう。その流れに癒されている。
ゆくての流れにたゆたいながら星の流れに癒されていく。
愛の流れに抱きしめあう。愛の流れに涙し続けた。
ゆっくり星の流れに巡り逢い踊り舞うひとときの命の流れ自分よ巡り続けよ。ゆっくりと。
楽曲 星の流れ。スターフロウ。
2015年3月1日日曜日午後10時。


いとうしずか歌ってくれ。
星と歩いていく。星の季節に命巡りて星の刻「とき」に眠りゆく。
星の眠りに癒されていく心よ。星の闇にたゆたい星の光りに歩き始める。
星の呼び声に魂呼び覚まされる。星の呼ぶほうへ歩き出す。
星の光り過ぎるよに星の刻「とき」過ぎるよに巡り逢い流れゆく。
母なる星に生まれ星に生きてゆく星の時代よ。星という翼に羽ばたいてゆく。
宇宙の波紋のひとつぶたる星よ。星の波紋のひとつぶたる命よ。
星を蹴って歩いてゆく。星の力にゆっくりと横たわり眠りゆく。
星の音楽が聞こえる。星の歌声が聞こえる。星の音楽に巡り逢い踊り舞う。
自然も動物も星の家族だよ。人はみんな星の家族だよ。
星のメリーゴーランドにゆられたゆたう。星と踊ろう。星と巡り逢おう。
スターバード。人は星という翼の鳥。どこへ羽ばたこう。どこへ飛んでいこう。
星の夢が人と成せば成りゆく。星の歌に眠ろう。星の歌に巡り逢おう。
星のように生きよう。星のように巡り逢おう。星の運命「さだめ」よ星の命よ。
星が死んで星が生まれ星々が巡り逢う。星にありがとう。星という愛よその空よ。星空に羽ばたこう。
星の季節に巡り逢う。星の巡り逢う風に心たゆたう。星の芽吹きに命生まれ変わる。
宇宙は星々の協奏曲。宇宙の音楽にたゆたい星々の音楽に眠る。
宇宙の願いが星となり星の願いが命となる。愛の願いは星々の音楽なのさ。
楽曲 星々の音楽。
3、14午前2時。


こうだまりこ歌ってくれ。
星降雨祭「ほしこううさい」。星の祭りさ星の歌さ。
星の時代さ星の頂「いただき」さ。星が歌う宇宙さ。
星の夢さ星の歌さやさしく歌おう。ゆっくり歌おう。
星の光りをゆるく聞こう。星々の歌を歌おう。
星のあたたかさに乗って旅をする。星至歌「ほしいたるうた」。
星の流星となって旅立とう。宇宙を旅しょう。星々の歌を歌いながら旅しょう。
星の翼でフライザフライ。星々を旅立とう。星々の歌を歌い逢おう。
星々の歌で巡り逢おう流れ逢おう星々の歌で生まれ変わろう。
星をだいじに星々の歌をだいじに歌おう巡り逢おう。流れいこう。
星々の儚さ星々に歌うのさ。星と旅しょう。星と一緒に永遠へと旅立とう。
星はどこへいくの。星は神様の下へ。星とともに生きていく。
星の水に流れゆく。星の思いに流れゆく。星のように生きていく。
星に愛されていく。星を愛していく。神様に愛されていく。
神様を愛していく。星を愛していく自然を愛していく。
生きることは星をもっと好きになっていくこと。星愛歌「ほしあいうた」。
生きることは星に満たされていくこと。生きることは星を愛で満たしていくこと。
星巡り歌。歌うように星と巡り逢う歌。歌のように流れゆくから。
楽曲 星々の巡り歌。
2015、3、16。


たんげさくら歌ってくれ。
永遠の呼び声が天空から呼びかける。永遠の問いよ永遠の天空に響く歌よ。
永遠の宇宙にひるがえり踊り舞う。永遠を歌う永遠に。
永遠の志を抱き永遠の夢と永遠に生きていく。永遠の旅よ永遠の人生よ。
永遠の宇宙へ永遠の流星となって永遠に旅立つ。永遠の流星よ飛び出せ。
永遠の涙を永遠に流して永遠に愛していよう。永遠の旅よその永遠よ。
永遠目指して永遠の流星となって旅をする。永遠の印「しるし」よその愛よ。
永遠の光り目指して流星よ旅立つのだからさ。永遠の星よ永遠の輝きよ。
永遠の刻「とき」よ永遠の刻「とき」の流れよその永遠よ。
永遠の翼で羽ばたいていく。天空で永遠に飛び立つ。
永遠それさえも一瞬の思いよ。永遠に羽ばたく愛よ魂よ。
永遠という時代さえも永遠に思うものよ。
永遠と思いはひとつ。永遠という思い思い続けていく。
永遠のゆくえを探し続けている。永遠探して歩いていく。
永遠しょう。永遠の旅をしょう。永遠を歌い続けよう。
永遠の星を流星として永遠の旅をしょう。永遠愛歌「えいえんあいか」。
それさえも永遠と愛は呼びかける。永遠の果てよ。その永遠よ。
永遠でいよう。永遠にここにいよう。永遠の旅へ。
楽曲 永遠の旅。
2015、4、5。


くわたになつこ歌ってくれ。
ゆっくりと歌のように流れていく時よ。
悲しみには愛を憎しみには愛を問題には否定の否定を。
苦しみには癒しを夢という翼で羽ばたいていけ。
彼を否定するだけの女にはならないで。
愛していることを許せる人生であれ。
彼をひとりにする女にはならないで。
愛される人生という歌であれ。
人に愛され歌われる歌であれ。
現実の前に自分を偽らないで。
自分の愛を自分の人生をうそにしないで。
永遠によりそい永遠を歌い永遠に歌っていた。
自分を修羅という歌にしないで。
愛には永遠を愛にはぬくもりを愛には幸せを。
空には星を人生には歌を人生には幸せを永遠にささげていく。
ゆっくりと生きる歌であれ。愛される歌であれ。
そよ風のような歌であれ。稲妻のような歌であれ。
家族団欒という歌であれ。幸せの歌であれ。
人生をゆっくり歌おう。愛を歌おう。幸せを歌う歌であれ。
人生という歌を歌う。さあ永遠に歌おう。
幸せを歌おう。歌を歌おう歌の限りに。
楽曲 歌う永遠。
2015、4、11。もう足しませんよ。


よつばと。
よつばは一日百円もらえる。それでだ菓子を買い子供たちを好きに使う。だが金がなくなって誰もいなくなってしまう。家に帰ると父はよつばにめし作ってくれる。金もないのにやってくれるのかとよつば。よつばが持ってるからするんだと父。金はないぞとよつば。よつばには愛があるんだと父。愛があると人が動くのかとよつば。金より愛かとよつば。愛を使っただけ金も儲かると父。それになと父。愛を使うと愛はよつばになったんだと父。愛を使うとよつばになるのかとよつば。愛を使ってよつばはよつば作るぞとよつば。よつばは元気でした。2015、3、15。


愛を永遠に読み直し心に刻もう。

希望のないときは歌を聴いたり物語たるアニメや映画などを見よう。歌や物語は絶望に効く薬だから。希望とは潤滑油。歌は短時間で得る心の潤滑油です。たまには歌を聴いて心を心地よくまわしてやりましょう。涙の物語も読み直してもおもしろくて希望足り得たりなかったり。


アップロードは違法だとテレビがゆーちゅーぶに圧力をかけたためにゆーちゅーぶがいくつか番組をみあわせています。どうもテレビ局に敵対するスタッフがいるらしく私のテレビをうつさないように妨害してきます。いまのテレビはパソコンだからそういうことができるのです。テレビ局は私たちとやっていきたいのか。孤立の道を選ぶのか選択しなさい。私は一緒にやりたいと思っています。いまのテレビはどうなのかという検証番組も企画は却下されています。私の企画もほとんど通らない。自分たちだけでかかえこまないでみんなを巻き込んでください。みんなで答えを探しましょう。私はアイマスやダーエレを流してぼしい。永遠に人を幸せにする番組を一緒に作りましょう。3、27。
先の大戦で日本が侵略した韓国と中国では愛国教育として日本を悪く教育してきました。そのためラブアンチがたくさんいます。中国はまだ広い国でありラブ派もたくさんいるのですが韓国はこれからどうなるか不安の声がたくさん聞かれます。当然アンチは支えあいを嫌うからです。韓国では外国労働者が奴隷のように働かせられているとして訴えられており外国労働者は気をつけてください。中国と韓国には愛が大切であり愛を守ろうと各国から訴える必要があるように思います。みなさんの協力を願います。3、30。




人はひとりでは生きていくことはできないんだよ。食料食事電気石油を作り運んでくれる人がいるから生きていけること。暴力だます犯罪で生きてはいけない。人はひとりで生きていくことはできないんだよ。自首しなさい。

愛を永遠に読み直し心に刻もう。



人はひとりでは生きていくことはできないんだよ。食料食事電気石油を作り運んでくれる人がいるから生きていけること。暴力だます犯罪で生きてはいけない。人はひとりで生きていくことはできないんだよ。自首しなさい。あなたが私に暴力をふるったことで悲しんだ人が年間三万人死にました。あなたが殺戮「さつりく」マシーンでないなら、人殺しの機械ではなく人としての心がかけらでも残っていたら自首しなさい。トップは自首した。トップはまだ人の心が残っていたのです。自首してあなたが人間である証明をせよ。

愛を永遠に読み直し心に刻もう。

希望のないときは歌を聴いたり物語たるアニメや映画などを見よう。歌や物語は絶望に効く薬だから。希望とは潤滑油。歌は短時間で得る心の潤滑油です。たまには歌を聴いて心を心地よくまわしてやりましょう。涙の物語も読み直してもおもしろくて希望足り得たりなかったり。

0





最新年 最新日 最新時・識刻(しょくこく)に  
第一話 人はひとりでは生きていけないんだよ。を更新。


いろいろ歌とかアニメとかここに歌とかアニメとか無料でいろいろありますよ。

丹下桜メドレー ミュージックアラモードをリンク。すきとおる癒しの歌に癒される時。桜の歌に癒される時。

丹下桜メドレー2 リバティをリンク。

丹下桜メドレー3 ヴォーカリウムをリンク。2014、12、25。

Lia メドレー その他いろいろをリンク。

放送の危機。をリンク。






涙の物語を読み返そう。




最新年 最新日 最新時・識刻(しょくこく)に  第一話 人はひとりでは生きていけないんだよ。を更新。


星の歌。

りんとした太陽のように

永遠へ

ああ播磨灘

メジャー

魔法陣グルグル

ポポロクロイス物語

スラムダンク

リュウザドラゴン

アリア

平和物語

宇宙のページ

ホワイトアルバム

映画のページ

作劇術 2、2

ファイナルファンタジー

疾風のファリュンネーラ

ゼルダの伝説


テイルズオブヴァルキュリア


機動戦士ガンダム刹那。


ドラゴンクエストのページ。2014年四月頃。


フィネクスのページ。2014年四月頃。

ヨコハマ買い出し紀行

トップのページ。



愛のページ。

ダークエレメンタラー

MIRAI

KEXXKON

YUUKI

EIEN 2014年5月5日午前2時月曜日。

AU 2014年5月5日午前3時月曜日。KIMOTI 2014年6月11日。ここに歌とかアニメとか無料でいろいろありますよ。

検索的更新2014年5月23日火曜日午後6時。

アイドルマスターセレクション2014年6月28日土曜日午前11時。

Ai






織刻(しょくこく)トップページ  言葉工房トップページ  その他のページ