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『KOKORO』

たかさきはやと




第一話。初めての心。心の道。


「欠陥品と呼ばれた。それでもいいさ。自分の心でいこう」
「心が愛を知った。その時さみしさも知った。心にとって愛は諸刃の剣だった」
「死んでいいと思った。まだ生きてみた。生きる意味を人生に問うた。多分だからそれはきっとそうなのだ。そういうことなのだ。心はいまそう思うのだ」
「大丈夫。心があれば大丈夫。多分大丈夫なのだと心に聞く」
「ありがとう。自分にありがとう。好きな人にありがとう。この人生にありがとう。心にありがとう」
「狂った間違ったミスったダメだった。それでもいま生きている。人生てそんなもの。心ってそんなもの」
「死んでいい。生きていい。それでもさ心が幸福になってきっといい」
「泣いていい。笑っていい。そんな自分の心できっといい」
「さみしさは心が泣いている。そんな自分に心の確認なのだ」
「心の道。心のままに進む道」
「あることには勝ったあることには負けた。そんな自分の心をほめてあげたい」
「心ある人になりたい。心を伝える言葉が言いたい。心を問う人生でありたい」
「忙しいと心を失くすという。心は気づかせてもらわないと見失ってしまうあやういものなのだ」
「なにもかも失っていく。心だけはあった。まだ心はつながっていた」
「心残りがある。そんな心で歩いて行こう。そんな自分で歩いて行こう」
「心は見えない。心はどんな形をしているのだろう。自分の心は美しくあるといいなあ」
「心が感動した。それは心の花が咲くということ。いま心が満開を迎えた」
「心のあるがままに生きた。そこに自分の心の姿があった」




第二話。ふたつめの心。あなたの感動がきっと明日への元気。


「あなたの心があれば出会う人もきっと助かる」
「あなたの好きな心が人も好きになるよ」
「あなたの愛した心がきっとあなたのいとしさなんだ」
「あなたの感じたやさしさがきっとあなたの愛なんだ」
「あなたの感じた悲しみがきっとあなたのやさしさなんだ」
「あなたの感じた憎しみがきっとあなたのくやしさなんだ」
「あなたはあなたで大丈夫」
「あなたの迷いは暗中模索。存分に迷ったらいいよ」
「あなたがあなたでいてくれてありがとう」
「きっとだからきっとあなたの心がいま必要なんだ。だからきっとあなたという心の居場所が必要なんだ」
「あなたの愛がきっと誰かの幸せなんだ」
「あなたの元気がきっと明日への活力なんだ」
「あなたの心があなたの明日となるんだ。だからあなたの心は希望」
「あなたの苦しみはきっとあなたの思いやりになる」
「あなたの頑張りがきっといまのあなた」
「あなたの静けさがきっとあなたの祈り」
「あなたの涙がきっとあなたの愛」
「あなたの笑顔がきっとあなたの夢」
「あなたの感動がきっと明日の元気」
「あなたの注意がきっと安心」
「あなたの信頼がきっと信仰」
「あなたの安心がきっとあなたの楽しみ」
「あなたの願いがきっと希望。心が問う明日への信頼のこと」




第三話。さんかいめの心。最初から最後まで自分でいこう。


「自分でいいんだ。自分で大丈夫」
「自分がいたからいまがある。自分にありがとう」
「自分に感謝感激雨あられ」
「自分という人生を思いきり歌ったんだ」
「自分がいて良かった。自分であり続けた人生だった」
「自分でなければこうは思うまい。自分だから考えられた考えだ」
「自分以外の誰にこんな人生がおくれただろうか」
「自分が一番。自分がオンリーワン。世界で唯一の存在なのさ」
「自分でいいじゃないか。この人生でいいじゃないか」
「自分が力。自分が世界で唯一の力なんだ」
「自分でいこう。何度でも自分でいこう。自分なしの自分なんてあり得ない話さ」
「歴史上も未来もいまもこんな人間は自分だけだ。もうどこにもいないんだ」
「こんな自分が自分だ。自分は自分だ。どこからどう見たって自分なのさ」
「自分が好きさ。こんな自分でいいんだ。他にこんな人生おくってくれる奴はいない」
「生まれて死ぬまで自分でいこう。こんなもんさと人生歩く」
「自分から始まって自分で終わる。そんな人生さ」
「もう誰にも止められない。自分が自分であることを誰にも止められないのさ」
「自分の人生が唯一のものさ。誰もこんな人生おくれっこないさ。誰がやってくれるものか」
「最初から最後まで自分でいこう。自分の人生でいこう。それ以外に道はないんだからさ」
「人生は花火。きっと自分という花火はきれいなんだな。ほれたってかまわないんだぜ」
「どこまでもいこう。この人生。自分がいつか終わるその時までさ」




第四話。よんかいめの心。心のために生きる。


「命があるから生きる。勇気のために生きる。憎しみのために生きる。愛のために生きる」
「信念のために生きる」
「友情のために生きる。家族のために生きる。自分のために生きる」
「運がいいから生きる」
「会社のために生きる」
「恩人のために生きる」
「自然のひとつだから生きる。地球のひとつだから生きる」
「愛情を話すために生きる」
「あなたがいるから生きる」
「助け合うために生きる」
「愛し合うために生きる」
「情熱に生きる」
「心のために生きる」
「夢のために生きる。明日のために生きる」
「笑うために生きる。泣くために生きる」
「空があるから生きる。風が吹くから生きる」
「この人生を歌うために生きる。世界にひとつだけの花を歌うために生きる」
「なにかをちょっとずつ信じるために生きる」
「願いのために生きる」
「未来を見るために生きる。過去を知るために生きる」
「感じるために生きる。感動のために生きる」
「この気持ちを言葉にするために生きる」
「祈るために生きる。信仰に生きる」
「出会うために生きる」
「心で見つめるために生きる。心で聞くために生きる」
「やさしさのバトンを渡すために生きる」
「いつか旅立つために生きる」




第五話。ごかいめの心。だから地球はまわっているんだ。


「あなたは死んで風になる。あなたは死んで雨となる。あなたは死んで川となる。あなたは死んで海となる。あなたは死んで雲となる。あなたは死んで光となる。あなたは死んで葉っぱになる。あなたは死んで花となる。あなたは死んで木となる。あなたは死んで山となる。あなたは死んで岩となる」
「あなたは死んで歌となる。鎮魂歌としてここに歌われる」
「あなたは死んで地球に戻る。だってあなたは地球の子だから」
「あなたは死んで大空を行く。あなたは死んで大海原を行く。あなたは死んで草原を行く」
「あなたは死んで夢となる。地球の見た夢となる」
「あなたは死んで生まれ変わる。地球へと生まれ変わる。自然と踊れ自然と歌え」
「あなたになるためにどれだけ自然が歌ったことだろう。自然になってからもまたどれだけ歌うだろう」
「あなたは地球の歌。大自然の歌。いままでもこれからも歌う歌」
「人間は地球の歌。もっともいまの歌。これからの歌」
「人間は地球の愛情。地球の夢。地球の未来。地球の明日。地球の道。地球の子」
「忘れないでいつだってあなたは地球の子供なのだから。帰る場所はいつだってどこだって地球なんだよ」
「どこで死んだか。それは地球なのさ。地球に帰っただけのことさ」 「思い出して地球の鼓動。いまも続く脈打つ大地。そこにいまいること感じてこの地球。まだまわるこの星を。いつまでもこの星で巡っていく命を。いまいるここが地球。今日も地球。昨日も地球。明日も地球なんだよ」
「だから地球はまわっているんだ」




第六話。ろくかいめの心。幸福になるまでくらいつけ。


「自分が幸福になるまで自分を試行錯誤しょう。人が幸福になるまで人を試行錯誤しょう」
「希望が持てる場所まで暗中模索。石橋叩いて真っ暗闇を渡ろう」
「人を好きな人は幸福です」
「自分が幸福になるまでアイディア出せ。人が幸福になるまでアイディアを出せ」
「幸福になるまでとことん苦労しょう」
「幸福になるまで自分をやりぬくことが希望」
「知識人であろう。良識人であろう。幸福になるまで知るを楽しもう。幸福を知るを楽しもう」
「幸福になるまで人と話そう。幸福になるまでアドバイスもらおう。人の助言は幸福になるまで試してみよう」
「幸福になるまで仕事しょう。幸福になるまで趣味しょう」
「日記は一番楽な楽しい幸福。ブログでも対話形式の日記でもなんでもいいから自分にあった日記をつけよう」
「幸福になるまで幸福を発明しょう。幸福を発見しょう」
「幸福になるまで音楽を聴こう。幸福になるまで字を読もう」
「人から幸福を学ぼう。幸福な人を見習おう。幸福に気づこう」
「気づかないだけで幸福は無数にある」
「幸福になるまで自分の人生に勝負する」
「幸福になるまで散歩しょう」
「幸福になるまで心をフォローしょう」
「幸福になるまで心を感じて幸福になるまで心を表現しょう」
「幸福になるまでおいしい料理の腕をあげよう」
「幸福になるまで考えよう。幸福になるまで気分転換しょう」
「幸福の達人になろう」
「幸福になるまで幸福を調べよう」
「幸福になるまでくらいつけ」




第七話。ななかいめの心。私で行こう。


「私がいれば大丈夫。この心ならば大丈夫」
「自分をほめよう。自分を信じよう」
「自分がやらねば誰がやる」
「人は力。自分は力。私の力を見よ」
「眠れば考えが整理整頓される。明日にはよりよい考えになってるさ」
「人を助けよう。人に助けてもらおう」
「心を支えよう」
「私がいるならこの世界も捨てたもんじゃないさ」
「私がいればなんとかなるさ」
「忘れてもらっちゃ困るこれは私が一番さ」
「私を愛したら幸福にしちゃうよ。私を好きになったら楽しくしちゃうよ」
「私はこれが一番好きなんだ」
「私は最高。あなたも最高」
「私は夢。私は希望。自分が唯一無二の可能性」
「今日の私は昨日の私の弔い合戦だ。今日の私は明日の私の試金石だ」
「私の歩いた道。人生という道。私だけが歩いた世界に唯一の道なんだ」
「私の他に私はいない。あなた以外にあなたはいない」
「私ならば出来る。やってやるぜ」
「私にありがとう。私の人生に感謝」
「笑顔になろう。笑顔にしょう」
「自分という人間を楽しもう。人生を楽しもう」
「覚めない夢を見ていました。人生という夢でした」
「出会いはチャンス。幸福になるチャンス」
「私は心の歌い手。今日も心を歌うのさ」
「私で行こう。自分を連れて明日も行こう」




第八話。はちかいめの心。心は心。


「心とは自然の反映。心とは自然の産物。心とは永遠を問うたもの」
「心とは自然が問うた宇宙の意味。心とは絶対の相対。相対の絶対。全対(ぜんつい)」
「心とは地球の見ている夢。心とは神様の謎々」
「心とは歌うもの。心とは大人から学ぶこと。受け継がれる希望」
「心とは自然との約束。心とは神様との約束。心とは自分との約束」
「心とは運。運命。心とは自然の確率」
「心とは笑うこと。憎むこと。怒ること。愛すこと」
「心とは夢見ること。心とは希望すること」
「心とは支えるもの。心とは支えられるもの」
「心とはつながること。心とは連なるもの」
「心とは花。世界にひとつだけの花」
「心とは天気に左右されるもの。心とは人に左右されるもの」
「心とは人生の意味。心とは生きることの感性」
「心とは感覚する自然。心とは自然の感覚」
「心とは地球の色彩。心とは地球の意味。心とは宇宙。心とは地球が故郷」
「心とは感覚の形。心とは感動によって生まれた地球の歌」
「心とは命。心とは命の鏡。心とは自然の言葉」
「心とはメッセージ。心とはメッセージソング」
「心とは知らせ。愛の知らせ。生の知らせ。死の知らせ」
「心とは知識の海。情報の宇宙。分析の意味」
「心とは道。心とは道に迷うこと。その道の意味」
「心とは風。心とは水。心とは土」
「知識とは昨日の意味。希望とは明日の意味。心とは昨日。心とは明日。心とはいまの意味」
「心とは音楽。心とは地球の奏でる音楽」
「心とは地球の答え。心とは宇宙の答えのひとつ」
「心は心。心は人と人の鑑」
「心は宇宙を問うこと。明日を問うこと」




第九話。きゅうかいめの心。希望。


「地球は私たちのふるさと。宇宙はふるさと。いまいるところ」
「心は宇宙の芸術。心は宇宙の謎々。心は宇宙のバズル。心は宇宙の反映された歌」
「地球から生まれて地球に帰る。人生とはそんな地球と宇宙の旅」
「心は地球の恵み。地球は宇宙の恵み」
「永遠とは地球の問うた夢。永遠とは宇宙の奏でる意味」
「心とは宇宙の産物。心は宇宙の感覚のひとつ」
「心は宇宙の音楽。宇宙の歌。宇宙が奏でた夢」
「心とは子孫の願い。心とは人の遺伝子の果て」
「人生とは鎮魂歌。静けさを心に歌い紡ぐため」
「心歌い続ける人生よ。あらぶる魂をしずめるために歌うことよ」
「命は輝いて神となる。人生は永遠を問うた時に天国を見た」
「夢歌い続けてはや千年。運命を語ってはや千年。永遠を歌ってはや千年」
「私たちに残されたものはひとつ。希望」
「明日は永遠を語ろう。希望という歌にして」
「心が翼を得たとしたらそれは希望という名前なのです」
「人は可能性。存在することは永遠を歌う希望」
「滅び続ける人々。生まれ続ける人々。いまを思う人々」
「ひねくれてるとこは心の不器用さ。心の欠点は治らずそこはあきらめること。それがやさしいということ」
「心とは星。夜空をうめる星。人は星の子」
「不幸は地球の引力。死は地球の力。生は地球の力」
「心とは自然の残照。心は星の巡りによって生まれた歌。星の軌跡。星の歌」
「生きるのは心のため。不幸も幸福も心のため。明日を希望で見るのも心のため」
「希望は明日を問うこと」




第十話。じゅっかいめの心。心は宇宙。


「心は戦争。心は卵。暖め続ける平和の卵。それはかえる。あなたへとかえる」
「心は愛。心は永遠を問うた愛」
「心は因数分解。世界でもっとも難解な建物。心は宇宙。宇宙の花」
「心は宇宙の鏡。心は宇宙。心は星。いつも宇宙が大好きです」
「心にありがとう。心におつかれさま。心に夢一滴入れてうるおうか」
「願う命。願う愛。願う永遠。願う明日。願う夢。願う翼。願う空。願う道。願う魂。願う絆。願う歌。願う幸せ。願う心」
「心を歌い続けるいま。眠る夢に明日を夢見つつ」
「心は影のようにあり希望という光に照らされるもの」
「心によろしくお願いします。願いにお願いします」
「心という鎮魂歌でこの魂をしずめて生きていく」
「心はオープンエアー。心は響く楽器。いまも音楽を奏でているよ」
「レッツユアマインド。心が一番あらぶるもの。一番静けさのこと」
「心は自然の色彩。心は地球の色彩。心は宇宙の色彩」
「心は儚(はかな)いもの。一滴の水からなるもの。時に宇宙を反映する水の鏡」
「心は木。希望の光にゆっくりと成長するもの。どんなに台風や風になぶられても葉っぱはまだある。希望という光を照らしていこう。悩み苦しむ時は葉っぱが四枚くらいにまではたき落とされてる時。最後の一葉が散ったら人は死ぬ。希望に萌えて葉を育てよう。科学サイドの人も宗教的な枝が伸びてきても切らなくていい。葉は多いほうがより希望に萌えますよ。半分の木より丸い木のほうがより柔軟さを発揮します。人に必要とされない時それは絶望となって自分で自分の枝を切ってしまいます。もう話すことも満足に出来なくなり孤独を好むようになります。そのままでは死に至ります。葉は眠ることでも伸びます。いいものでも伸びます。祈りでも芽吹きます。時の限り芽吹くものよ。枝は自分の伸ばしたいとこにも伸ばせるし枝はふやせるものよ。枝は常にからまってもやもや悩んでいくのでそのつど歌やドラマやお笑いなどでほどいてすっきりしてね。ほっておくと自分が頑固になって人生に行き詰るからね。話してほどいてもらってもいいわ。歌うと芽吹く。描くと芽吹く。演奏すると芽吹く。書くと芽吹く。話すと芽吹く。聞くと芽吹く。読むと芽吹く。見ると芽吹く。運動で芽吹く。肌も葉よ。枝が増えると幸福になっていく。枝はいくらでも増やせるのよ。細い木も年輪によって巨木となり青々とその多くの葉っぱは希望を受けて幸福となることでしょう。心の花を咲かせよう。それはとても美しいものです。きっと見る人に希望をあたえることでしょう」
「心は虹。その色彩は光となり希望となること」
「心は道。人生という道。その道になにを思ういま。この心になにを思い描くか」
「心はワイン。心はヨーグルト。心はチーズ。心はいまも発酵し続けている」
「固定観念が不幸。心の自由さが幸福」
「宇宙と本質と神様には限界がない。それを心に得てその人生においていまの自分を越えていけ」
心はグッドナイト。良い夜を」
「心は愛するもの。自分の心を愛するもの。人の心を愛するもの。心には嫌なとこやだめなとこや未熟なとこがある。そんな心を愛すること。心を愛している時間が幸福」
「心は成長する。希望していると心が成長する。心が成長する時間が幸福」
心は進化する。もっともっと進化する。と初音ミクも歌っています」
「心は整理整頓。常にかたすもの。かたずいてると幸福。ちらかってると不幸。描くと整理される。歌を聴くと整理される。もやもやしたこと悩みを考えて結論を得ると整理される。祈ると整理される。日記に気持ちを書くと整理される」
「いい心は居心地の良さ。心の居心地の良さが幸福」
「頑固さは心のかさぶた。人にキズつけられて頑固者になってしまう。もう疑い深くてなにも信じられない。とりあえず見守ろう」
「心は信じるもの。自分の心を信じるもの。心の成長を信じるもの。神様が見守っていてくれることを信じること。宗教者がみんなのために祈っていてくれることを信じること。政治家がみんなのために活動してること信じること。仲間を信じること。愛を信じること。自分を信じること」
「心は感動するもの。ゆっくり考えることが感動。ゆっくりと思うことが感動。心の地道さこつこつとした地道さが大きな感動へと変化する。それすなわち幸福」
「心は救い。心は助けるもの。自分の心を人の心を助けるもの。救われた安心感それが幸福」
「心は意味。心は星の意味。心は宇宙の意味。心は生まれた意味」
「心はもらいもの。心は神様にもらったもの。心は家族にもらったもの。心は人にもらったもの。心は恩。恩返しに心を話そう」
「心は数学。心は哲学。心は学問。数学は答えがでれば心が幸福になるという。哲学は考えるだけで心が幸福になるという。社会主義は心おどる理想の社会だという。けれども数学と哲学と社会主義を理解するのは特殊な才能であり誰もが獲得出来るものではない。しかし学問は自分を人の心を救うことがあるのも確かなこと。生涯学習しょう」
「心は不幸。心は幸福。ひゃくぱ幸福だったり不幸はないとして。心は気づくもの。自分がどれだけ幸福か気づくもの。不幸の数を数えるのはよそう。幸福のテーマで心をいっぱいにしょう」
「心は欲求。欲を言えば金がもうちょいほしい。欲を言えばもうちょい面倒見てほしい。この欲求は心を支配していて悩みとしてある。とりあえずは 自分を祈りや日記でねぎらっておこう」
「心はおれるもの。心は砕けるもの。心は祈れば再生するもの。日記に書けば再生するもの」
「心は力。人間の力は心」
「心は面倒見るもの。自分の人の心の面倒を見ること。面倒見のいい人は重宝されるよ。面倒見るのは面倒くさい。自分の心の面倒を好んで見ることは幸福」
「心は風。それは同じ風は一時もなく強かったり弱かったり雲を運んでいくもの。雲は風によって自在に形を変えるのだ」
心はノックするもの。自分を人の心を開くまでノックするもの」
「心は挫折。心はざせつを繰り返す。そのたびに立ち上がりまた歩いていく。今日も夕日が綺麗だよ」
「心は誓い。神への誓い。星への誓い。宇宙への誓い。自分への誓い。人への誓い。心への誓い」
「心は心。心は魂。受け継がれるもの。始まりは終わり。終わりは始まり」
「心は夢。心は夢見るもの。心は夢を語るだけ前向きとなる。夢を語るだけ心広くなる。夢破れた時は儚い夢だったと月を眺めていた」
「心はぐだぐだ。ぐだぐだ。ぐだぐだ。ぐだぐだしてんじゃないよでもどうしょうもない。ぐだぐだ。ぐだぐだ。心はぐだぐだ」
「誰かを憎まないと心が満足しない。誰かを愛さないと心が満足しない。憎しみは祈りや日記に書くことで消化しょう。心ってそんなもの」
「言葉や音楽や絵は心の栄養。不幸は栄養不足」
「心は時計。心が時を刻む。その精密さよ。時が命を刻む。時が心を刻む」
「心は世界樹。命蘇らせるもの」
「希望願う愛情ある人生のために。心という花の意味考えるいま」
「心は愛。心は愛情が作り出す魔法」
「心は眠り。眠りは祈りのひとつ。永遠の眠りは永遠の祈り」
「心はふるさと。心は祈りの場。心は思い出。心は帰り道。心の生まれいずる場所へと帰り道」
「心は地球。心は神。心は反映するもの」
「心は影。心は光。心は宇宙の影。地球の影。時の影。神の影。心は星の光。またたく流星。ライトライン。光線。放つ光」
「心は次へ。心は次のテーマにどきどきわくわくするもの。心は次の夢にわくわくどきどきするもの。今日のテーマは自分を人を愛することだった。さあ次になにをする。さあ次の言葉(テーマ)へ。心はテーマ。心は家族。家族はトイレットペーパー買ってきてなどくだらないが今日のテーマ今日の目標が設定されやすい。家族のほうが生存率が高い」
「心不足が不幸。心豊かにあることが幸福。心を豊かにしてくれものがいいもの」
「心が泣いてるのが不幸。心が笑顔が幸福。笑顔がいい。心は笑顔。笑顔が宝物」
心は歌。人生は心の歌。心は大自然の歌。地球の歌。銀河の歌。宇宙の歌。心は星の奇跡。奇跡の歌」
「心は表現するもの。心を感じて心を表現しょう」
「心は寄り添うもの。自分の心に寄り添うもの。人の心に寄り添うこと。神様に寄り添うもの。地球に寄り添うこと。宇宙に寄り添うこと」
「心はリンク。つながっている。その思いはひとつ。心は連関。心は分子レベルで魂でつながっている。個性は一人一人違っている。けれども共通する感動もきっと持ちえているような気がするんだ」
心はアニメ。心はゲーム。心は漫画。心は本」
「心はパレット。心は多種多様性。ありとあらゆるものがありのままにあること。十人十色。心は個性。自分らしさとはなにか。それは孤独の時にもっともよく見えるのかも知れない。自分は何者なのだろうか」
「心は不幸。心は幸福。自分を再発見したら幸福。自分をおいてけぼりにしたら不幸。人を楽しませたら幸福。こんな自分を許せないと不幸。誰かを愛したら幸福。自分を疑ったら不幸。自分を信じぬけたら幸福。泣いたら不幸。笑ったら幸福。人を憎んだら不幸。自分を愛せたら幸福。自分が笑えたら不幸。自分が笑えたら幸福。愛情不足は不幸。愛情与えたら幸福。あやまちは不幸。評価されることは幸福。歌がへただったら不幸。絵がうまかったら幸福。罰は不幸。プレゼントは幸福。生まれたことは不幸。生まれたことは幸福。生きることは不幸。生きることは幸福。キズつけられたら不幸。感謝されたら幸福。裏切られたら不幸。期待は幸福。居心地が悪ければ不幸。居心地が良ければ幸福。心不足は不幸。心が豊かなれば幸福。心豊かにしてくれるものはいいもの。いいものを得て幸福になろう。自分が心豊かな人ならばきっと幸福たりえることでしょう」
「心は居場所。居心地のいい居場所があれば幸福。それは一冊の本だったり人だったりする。たとえばそこにいけばいつでも誰かと話が出来るところとかね」
「心は深み。消えていくこの思い。つなげてこの気持ち。伝えてこの心に響いた音。深い眠りにおちる夜にもこの思い失われていく。あなたに届くまで歌うこの胸の鼓動。私がこの世界から消えてしまう前に」
「心はネバーギブアップ。信じてネバーギブアップ。歩いてネバーギブアップ。眠ってネバーギブアップ。歌ってネバーギブアップ。読んでネバーギブアップ。愛してネバーギブアップ。絆でネバーギブアップ。話してネバーギブアップ。休んでネバーギブアップ。心はいつもネバーギブアップ
「心は尊い。自分を信じた分だけ尊く神を信じただけ幸福なこと。心があるだけで尊く心が示す道に導かれていく。人生が尊く生きることが尊く心感じることが尊くあること。心は尊い。愛することは尊く信じることは尊く願うことは尊く心あること尊くあること」
「心は望み。神の望み愛の望み絆の望み夢の望み心は望み」
「心は迷子。どこへ行けばいい。なにをすればいい。なにも分からない。心は迷子。なにを話せばいい。なにを見ればいい。なにも分からない。そういう時は星を見上げながらお祈りするといい。心は星。磨けば磨くほど綺麗になるものだから。どんな宝石よりもこの心という星は綺麗なのさ。だから人は星。人々は星々。今日も輝いている。今日もまたたいている。今日もきらめいている。星よ輝けこの宇宙できっと神様が見ているよ」
「心は老いる。それは深みとなって表れる。心は老いる。それは地道さの証明。ゆっくりと生きた証」
「心は介護。人の補助をすること。親を看取るということ。人を看取るということ。心は介護。人を助けるその究極は介護。心は看護。サポートすること。心は介護。ちょっと話すだけでもいい。人を助けるということは心は介護」
「心にありがとう。この出会いにありがとう。心にありがとう。この心でありがとう。神様ありがとう。この心でありがとう。いつもあって気づかないけど忘れちゃうけどありがとう。この心にありがとう。落ち込んでありがとう。元気でありがとう。この心にありがとう。つらくてありがとう。楽しくてありがとう。いつもこの心にありがとう
「心は魂。魂はひとつ。心はひとつ。心は約束。みんなで歩いていこうという約束。みんなで成長するという約束。みんなで老いるという約束。心をあげたりもらったりする約束。食料を分け合おうという約束。一緒に試練を乗り越えようという約束。救いという約束。宇宙という空を見上げようという約束。風を感じようという約束。天国で逢いましょうという約束。心を信じるという約束。愛を信じるという約束。夢を信じるという約束。心は約束。季節が変わっても約束が心にはいつもあるんだ」
「心は日記。心は日記に終わってまた始まるもの。日記が続くと地味に地道に幸福なこと。感じた絶望を日記に書けば次の日はすかっとしていること。日記を書いてると希望を書くことがある。絶望している時は希望が出てくるまで日記を書こう」
「心は大事。心が幸福なのが一番大事」
「心は期待。どきどきわくわくがいっぱい。それはそうねできちゃうかもね」
「心はお茶。心はコーヒー。心は水。なにか飲んでると希望するもの」
「心は愛。愛はどれだけ希望させたかということ。神は無限の希望。神は無限の愛。心は痛み。心を痛めつけないで。心は愛するもの」
「心は福祉。働き者が弱者を助けること。国民健康保険は保険ではない。福祉である。福祉はもっとも単純な幸福。それは幸せ」
「心は問うこと。心とは自分の存在を問うこと。そのくりかえしによってつながっていく。問うことで昨日の自分とつながれる。明日の自分とつながれる。問うことで仲間とつながれる。心は問うこと。生きる意味を問うことで前に進めるもの。どうして神は地球は自分を必要としたのか。家族は何故必要としたのか問うこと。そこに幸福がある。人は生きる意味を問うために生まれてきた」
「心はピンチ。心は常にピンチ。戦争に病気に事故に犯罪に金にと心は常にピンチ。ピンチは一生続くこと。毎日が危機一髪。ピンチはチャンス。このピンチを幸福に変える力が人生の醍醐味。ピンチはチャンス。幸福になるチャンスなのだ。心は弱点。心は弱点だらけ。それをカバーしあうために仲間や家族はいるもの」
「心を感じると面白い。心を感じないとつまらない」
「心はくりかえす。毎日をくりかえす。くりかえし愛す。くりかえし信じる。くりかえし夢見て。くりかえし話して。くりかえし星を見上げ。くりかえし食べて。くりかえし落ち込んで。くりかえし希望を得て。くりかえし死んで。くりかえし生まれていく。出会いと別れをくりかえす。くりかえし心する。心はくりかえす。この星のようにくりかえしゆっくりと巡っていく」
「心は希望。希望とはもっと愛すること。もっと信じるということ。もっと日記を書くということ。もっと祈るということ。もっと心得て心豊かになること。もっと絶望と戦うこと。もっと肯定すること。もっと否定すること。もっと否定の否定すること。もっと本質を響かせること。もっと願うこと。もっと音楽やドラマを楽しむこと。もっと希望に萌えること。もっと自分を助けること。もっと人を助けること」
「心は苦しみ。苦しみは神の悲しみ。仕事は苦しみ。人助けは苦しみ。もっと苦しめもっと苦しめ。この世は苦しみ。愛することは苦しみ。信じることは苦しみ。もっと苦しめもっと苦しめ。生きることは苦しみに満ちていて苦しみぬいた最後に持っていたものが希望なのだ」
「心は空気。深呼吸すると幸福」
「心はお疲れ様。今日もお疲れ様」
「心はうんちく。希望のうんちく日記でするとすごく幸福」
「心はひとり。心はみんな。支えあうことで成長するもの。助け合うことで成立するもの。ひとりはみんなのために。みんなはひとりのために」
「心は恋。心はロシアンルーレット
「心はひとつ。心は世界にたったひとつ。同じ心はない。あなたは世界にひとつだけのものを持っているんだ」
心は生き残ること。心は生きること。心は生きてこそ。心は生きる力を高め続けること。生まれてきたのは生きるためだとロックも言ってる。生きるのは命のため。命得て命つないで命生きるため。命輝く時人は幸福となる。生きるのは出会いと別れをくりかえすため。命得るために生きる。命失うために生きる。命つなぐために生きる。命得た時に世界も得た。世界を継承するために生きる。生きる限り世界はあなたの心にある」
「心は謎。もっとも難解ななぞなぞ。この謎を解くのが愛」
「心はお守り。神様のお守り。人のお守り。時のお守り。宇宙のお守り。夢のお守り。愛のお守り。信じるお守り。星のお守り。本質のお守り。心はお守り」
「心は間違い。ごめん。すまん。悪かった。心は感謝。ありがとう。出会えて良かった」
「心は時。時は命。時は命を育む。時は心を紡ぐ。時が愛を育む。時が夢紡ぐ。時が祈り紡ぐ。心は時。悠久の時の中で人は巡りあい心育んでまた命つないでいく。この時をあなたとともに過ごしていく。そんな時の心」
「心は意味。生きる意味問う。生きる意味は心。心は生きる意味。生まれた意味が心。心が意味。生きる意味。問う生きる意味。それは心。意味はいつも心。この心が生きる意味。心は意味。心の意味は人生。心の意味心に問うことが幸福」
「心は地球。心は地球の問い。何故星は回るのか心はその問い。星は何故水に光照らされるのか心はその問い。地球が何故生まれたのか心はその問い。心は地球の意味。心は地球のひとつの姿。地球の問うた意味」
「心は絶望。それは死に至る病。心は孤独。それは死に至る病。声をかけあっていこう。心は絶望。心は希望。心は絶望と希望の振り子。幸福な人は希望の時間が長くあること。絶望に振り子がきたら押してやらないといけない。自分を人をなじることは絶望の表現。絶望を感じたら押すタイミング。希望をノックノック。心は貯金。心を感じたら日記に書いて貯金しておくとあげることも絶望の時に使うことも出来る。心は希望。希望は成長する。地道に希望することで希望は進化していく。それは幸福へと進化していく。地道に地道に希望すること。希望を日記に貯金していくこと。心は絶望。人に必要とされないことが絶望。そのうちに自分で自分を必要としなくなっていく。それは死に至る病。自分を自分で必要としょう。自分を中心に世界は回っていると思ってもいい。自分が世界を救うと思うとか。どう救うのか日記に書こう。どれだけ自分を信じられるか自分に希望できるかが勝負。いつも自分に希望しょう。心は絶望。心は希望。心には絶望している時間と希望している時間がある。他の動物は絶望している時は休んでいる。人間は絶望している時でも頑張ってしまう。これがより絶望を深くさせてしまう。絶望を感じたら音楽を聴くとか日記を書くとか悩みを聞いてもらうとかなにか対処が必要である。心は絶望。音楽を聴きたくない。自分を否定したい。人を否定したい。心は絶望。幸福な奴をぶちのめしたい。人の面倒みたくない。助け合いたくない。話を聞きたくない。悩みを聞いてほしい。心は絶望。のたうちまわってのたうちまわっている心。死にたい。心は絶望。絶望している時は日記で生きる意味を問うこと。それは苦しみであるが避けては通れない道ならばこそ。心は希望。風邪の時に熱湯に入ってアイス食べるという人がいる。それは合理的ではないがえてして希望とはその人にしか理解できないことであったりする」
「心は感動。感動が求められている。感動が好かれるし商売にもつながっていく。感動したことを日記に書けば絶望している時にも役に立つ。感動の積み重ねが幸福」
「心は生きる。遠くから来て彼方へいく。人生という旅。心の風景をどれだけ見たことだろうか」
「心は情熱。熱いハートがどきどきわくわくする。心は情熱。ほとばしるハートがどこまでも突き進んでいく。心は情熱。この熱いハートが燃え上がるぜ」
「心は翼。どこまでも飛んでいける。大空を青空をどこまでも飛んでいける。宇宙すらどこまでも飛んでいける。みんな飛んでいる。心は翼。どこまでも飛んでいこう」
「心は大丈夫。大丈夫。苦難はどれだけ続くだろう。けれども大丈夫。心があれば大丈夫。心があればそれは形となってあらわれるよ。希望の姿は雲のように形を変えそれは嬉し涙となって降りそそぐ。希望の姿は見えない。希望はただ感じるもの。それは雲の日に夜空見て星を感じるようなもの。雲の日に太陽のあたたかさだけは感じるようなもの。希望を感じているとその姿が見える。それが幸福なんだ。希望という星は絶望という雲に隠れてしまうこともある。けれどもその姿はいつも心の中にあるんだ」
「心はティータイム。心はコーヒータイム。そのゆっくりとしたひとときが一日を彩る」
「心の声が響く。あなたの心の声も聞かせてください」
「心は楽器。心は地球の楽器。心は星の楽器。心は宇宙の楽器。奏でる音楽。響く音楽」
「心は本質。本質で見ること。本質で聞くこと。本質で感じること。それはたとえば風景で見ること。音楽で聞くこと。心を感じること。心をくれてありがとう」
「心は強く。心は弱く。心は弱音。心は弱っていても強がってみせた。強く強くこの手離さないで最後までこの扉開くと叩き続けている。心は老いる。ゆっくりと希望にあたたまる心。あきらめないでまた道を歩き出す。どこまで歩けばいいのか。扉は開くのか。希望を強く握り締めゆっくりとまた明日へと歩き出す。どこまでいけばいいのか歩いては崩れるように休みまた歩き出す。滅び続ける人々の列に並びいて今日もまた歩いている。扉を叩きながら歩くまた歩く歩いていく。消えそうな希望の火を持ちながら歩いていく歩いていく。人生は試練に満ちていてきっとこの先は崖なのではないかと疑いながらまた歩いていく。どこまで歩いただろうか。どこからどこまで来たのかもう覚えてさえいない。この手にはひとひらの希望の花びら。持っていたものは失い続けまた歩いていく。いつ死ぬのか。そんなことがよぎる。消えていく希望の火。私もその時に消えてしまうのではないか。心弱り果ていま見る景色すら灰色に見える。この扉を開く希望の鍵がほしい。道を見ても落ちてはいない。自分でその希望の鍵は作るしかないのだと天使が言う。そうか。そうなのか。だから誰も持っていないのか。私はゆっくりと自分の手の中の希望の火をあたため始めた」
心はあたためあうもの
「心は読解力。ひとつひとつのことに意味がありそれを読み解く地道な積み重ねが腕前となって自分のものとなる。心は理解力。理解せよ」
「心は以心伝心。伝わるもの」
「心はお気楽極楽。はぁー極楽極楽」
「心は暗中模索。歩ける道なのかどうか一歩づつ確かめながら歩く。心は勇気。心は覚悟。心は一歩一歩道を確かめながら進む」
「心は拒否。誰かの心を拒否していないと心は成立しない。心は包容。心を抱きしめることが幸福な人生なればこそ」
「心は死。心は生。あなたは私の中で生きている。私は私たちの中で生きている。人は死ぬ。巡り来る季節の中であなたに出会えた奇跡ありがとう。あなたとの気持ち大切にします。だから天国で待っていてください。きっと迎えにきてください。きっとそばにいきますからね。じゃあまたね」
「心は希望するもの。心に希望するもの」
「心はいいもの。いいものはいい」
「心はバランス。回ることでバランスを取る世界」
「願う命ならば静けさの人生に願ういまの心」
「心は高速。速すぎて見えない一生。一年は思い出という年輪をふやせばさらに心多様性に富んでいくもの」
「心は秘密。そこは楽園。この世の春」
「出会いは運命願う絆の人よ。明日出会うだろう命絆出会うだろう」
「心は癒すもの。どんなに我慢しても気を使っても心を傷つけることはある。だからいま向き合っている自分の人の心を癒そう」
「心は炎。燃える心が魂歌う。心はバーニングファイヤー」
「心は縁。縁があり生まれて縁があって出会い縁があっていまがある」
「求めることは若くしてすましていまは受け入れること」
「心守りたまえ。願う時。儚き夢。いとしき日々よ」
「心祈り思いいたり伝えた気持ち続くいまの心に」
「心は川。心は雲。心は海。心は雨。心は涙」
「心は希望。自然の希望。星の希望。宇宙の希望。千年の希望」




第十一話。じゅういっかいめの心。願う希望。


「心再び守り伝える思いに願い叶う時の歌歌ういま」
「心星思い願う叶えん思い永遠に夢儚く過ぎる時の日々よ」
「心は永遠。永遠を問うた地球の歌。願う星の儚き夢」
「心は絶体絶命。ピンチをチャンスに変えるには歌ういまに願う明日に思い守りて」
「願う希望。星の歌歌う希望の風受けて過ぎる過去も願う未来もすべてをいまに帰そう」
「風の器希望で満たし水の器願いで満たし空の器歌で満たしまた今日も過ぎる夜深くに」
「生きて戻りてまた生きて願う一生この一日になにを問ういまの謎々」
「過ぎ去る日々歌う永遠願う感動に寄せてまた希望の鳥を空に見上げて」
「心過ぎる思い出様々それは永遠のように一瞬思えてゆっくりと願いへと変わっていく気持ち」
「願う感謝ありがとう歌い紡ぐ永遠にとまどう心とともにゆっくりとこの道を歩いていく人生」
「彼方歌う悲願とまどい選ぶ道にて出会う景色に永遠を見ていた心を歌に歌う」
「心に思う永遠願う歌にメロディ伝えた風にそよがれた心はまたゆっくりと空を見ていた」
「過ぎ去った人々後悔とともに願った日々に永遠はやさしくてまだ見ぬ明日に夢を歌う心のいまに」
「夢永遠願う夕日にゆっくりと歩いた道を省みてそれが答えと風が心に歌うそんな日」







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