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『KAIRAKU』
この作品は十八歳未満禁止、二十歳以上奨励。子供を作る予定がある場合は使用禁止。
この作品をあなた達愛撫者(あいぶしゃ)にささげる。
[d9801798]
【愛はなにを残せるか】
「キミをアイしてる……」
ーーーそういってワタシのカラダに触れるアイツ…
ーーーたしかにアイしてくれる、アタシの[カラダ]を……
ーーーカラダはこんなにカンタンに交われるのに、どうして、こころは交われないのだろう……?
クシュ……シュ…シュ、チュ………
「もう、こんなになってるよ……」
ーーーまるでそれがアイの照明であるかのように、誇るアイツ……カラダはこんなに近くあるのに、こころは離れる一方だ………
ーーーでもいいのだ……他にこれといって楽しいことはないから……カラダを売ることよりは、いくらかましだろう……たぶん………
「キミといると…なにもかも忘れられる……」
ーーーライトがアイツのカミを金色に照らす。染めたんじゃない金髪を、こんな身近で見ることになるなんて、いままでは考えもしなかった……
チュ……クチュ………
「今夜こそ、ひとつになろう…」
ーーーアイツの国は………
「動くよ」
ズ…チュ……ジュ………チュミ…………ジュ……チュミ…
ーーーひどくここから遠い……
「キミがいてくれれば、ボクは他になにもいらない」
ジュ…チュミ……ジュ…チュミ……ジュッ…チュミ……
ーーーアシタ……晴れるかなぁ………
「キミ、ここで働いてるの?」
ーーーこいつと逢ったのはいつだったろう……ちっとも劇的じゃなかったっけ………
「なんどイッてもいいんだよ……」
グジュッチュミ…ジュッチュミジュッチュミ……ジュッ…チュミ……
「エイズ検査は受けたけど、やっぱりコンドームはつけなきゃ…な」
ーーー付けたくないって言ったのは、アタシだった。だって、アタシには両親や友人、やりがいのある仕事があったんだもの……
「いくよ……」
ジュッチュバ…ジュッチュバ…ジュッチュバ……
ーーーアイツ…がアタシの中に入ってくる………そして、アタシの天秤はジブンのシアワセを求めた……
ーーーアイツがどれほど仕事にかけてるか、アタシは理解している……だけど、アタシは、[ジブン]をとった………クニに帰らなければならないアイツを、次の日見送った。
ーーーナミダはでなかった……子どもができれば、いかないでくれるんじないかと、足りないアタマで考えた………
ーーーその日、新品の花火を買ってきて、ゴミ箱に捨てた。
魅・了
[w7+961+9]
【欲情は愛を包容できるか?】
「心が神経の集合体なら、神経同士が触れあうことが、心を触れあわせることになるんだろうか、君の胸に触れてるこの手の動きがわかるかい」
ーーーこの人とこういうことになって、もう、半年になる。セックスも大事なコミュニケーションのかたちだと、その点は確認しあってることだった。
「男の性器が膨張するように、女の胸も隆起するんだ…もうかなりはってるよ……」
ーーーこの人は成績優秀、努力家で人にも好かれる性格で美形、やさしくってあたしにはもったいないような人だ。この人にとっても満足してる。…ただ、ひとつのことをのぞいて………
「……はいるよ…」
ギ…ニュ……
ーーーいっ………つ……
「今日という日を待っていたんだ……ずっと…………」
ギ…シュ………ギギ…シュ………グ…チュ………
ーーーい…たい………いっ……
「君の中は、さいこうだ……」
ヂュギュ……ギ…ヂュ………
ーーー…いつになったら………
「もう、君を離さない……」
ーーー……気持ちよくなるんだろう………
ヂュヂュッ……ヂュヂュッ…ヂュチュッ……
「…出すよ……」
ーーーやっと……だ
ジュジュッ…ジュジュシュッ…ジュジュ…ジュッ…シュッ………チュ…クンッ………
「…どうだったかい……?」
ーーーよかった…あたしは、そう、答えた。
ーーーこの半年に毎週二回、最近は三回してるのに、ちっともよくならない。
「今夜こそ…こどもを作ろう……」
チュヂュジュ…
ーーーあ、そこじゃない……
「君の中はあったかくて居心地がいいな……」
ジジジュ…ク……クググジュズグジュジュ……
ーーーつねられているなんてもんじゃない。なんでこんなことされてんだろう……この人はなんであたしと一緒にいるんだろう。抱きたいから?……それとも………
「こんなに、君のことがすきなんだ……」
ヂジュルルジュシュッシュッシュッ……
ーーーだったらしないで。
「どうしたんだ、いつもなら…」
ーーーいつも…いつも感じられなかった。
ーーーふたりともしばらくおしだまってしまった。もうなにも考えたくなかった。その日はそのままだった。何日かぎくしゃくしたままですぎていった。この人とは、どちらかといえば、あたしがささえてうまくいっている感じだった。あたしが自分でふたりのバランスをくずしたのだ。あたしたちはもう…だめなのかもしれない。
ーーーもう一月にもなる夜、ベッドの上でこの人はまっていた。
「少し調べてみたんだ…体位で快感には違いがないってさ、知ってたか」
ーーーあたしはくびをふる。
「どこがいいか教えてくれ、もう一度チャンスをくれ」
ーーーあたしは抱きついて泣き出していた。そうだったんだ……まだ、こんなにこの人のことを愛していたんだ……
「こうか」
ジュジジュジュ……
ーーーちが…うんそこ。
「どうだ」
チュシュッ
ーーーいいよ。うん……
ーーーすぐにはまだうまくいかないけれど、もうエクスタシーもどうでもよくなってしまった。なんだかいま、すごく……
「お、どうしたんだ」
ーーーこんどはあたしがやるよ。まだ誰もみつけてない体位があるかも…
ーーーそういってこの人の足をもつ。
ジュピュッ…ヌチュッ……ヌチュッヌピュッ……ヌチュチュチュチュッ………
「は……ヒ…す…すごい……」
ーーーあなたに動いてもらってるだけじゃわるいもの。
「そんなこと…あんま気にすんなよぉおっ!?」
ズミュジュジジュピュッジュルルルチュルッ………ボジュジュ……ゴポッ………
ーーー…あ、あたしいまのでイっちゃった……
「クゥウウッ……フウウゥ…ぼくもだ…。ぼくにこっちの才能はないみたいだな。これからは君にまかせるよ」
ーーーそうして、ふたりで苦笑いした。それから多くて毎日、少なくても週一回はしている。いまでもこの日のことを思いだすことがある。ふたりのちょっとしたことにキズついた日々のことを………
魅・了
[w7+961+9]
【欲情は愛を包容できるか?】
「心が神経の集合体なら、神経同士が触れあうことが、心を触れあわせることになるんだろうか、君の胸に触れてるこの手の動きがわかるかい」
ーーーこの人とこういうことになって、もう、半年になる。セックスも大事なコミュニケーションのかたちだと、その点は確認しあってることだった。
「男の性器が膨張するように、女の胸も隆起するんだ…もうかなりはってるよ……」
ーーーこの人は成績優秀、努力家で人にも好かれる性格で美形、やさしくってあたしにはもったいないような人だ。この人にとっても満足してる。…ただ、ひとつのことをのぞいて………
「……はいるよ…」
ギ…ニュ……
ーーーいっ………つ……
「今日という日を待っていたんだ……ずっと…………」
ギ…シュ………ギギ…シュ………グ…チュ………
ーーーい…たい………いっ……
「君の中は、さいこうだ……」
ヂュギュ……ギ…ヂュ………
ーーー…いつになったら………
「もう、君を離さない……」
ーーー……気持ちよくなるんだろう………
ヂュヂュッ……ヂュヂュッ…ヂュチュッ……
「…出すよ……」
ーーーやっと……だ
ジュジュッ…ジュジュシュッ…ジュジュ…ジュッ…シュッ………チュ…クンッ………
「…どうだったかい……?」
ーーーよかった…あたしは、そう、答えた。
ーーーこの半年に毎週二回、最近は三回してるのに、ちっともよくならない。
「今夜こそ…こどもを作ろう……」
チュヂュジュ…
ーーーあ、そこじゃない……
「君の中はあったかくて居心地がいいな……」
ジジジュ…ク……クググジュズグジュジュ……
ーーーつねられているなんてもんじゃない。なんでこんなことされてんだろう……この人はなんであたしと一緒にいるんだろう。抱きたいから?……それとも………
「こんなに、君のことがすきなんだ……」
ヂジュルルジュシュッシュッシュッ……
ーーーだったらしないで。
「どうしたんだ、いつもなら…」
ーーーいつも…いつも感じられなかった。
ーーーふたりともしばらくおしだまってしまった。もうなにも考えたくなかった。その日はそのままだった。何日かぎくしゃくしたままですぎていった。この人とは、どちらかといえば、あたしがささえてうまくいっている感じだった。あたしが自分でふたりのバランスをくずしたのだ。あたしたちはもう…だめなのかもしれない。
ーーーもう一月にもなる夜、ベッドの上でこの人はまっていた。
「少し調べてみたんだ…体位で快感には違いがないってさ、知ってたか」
ーーーあたしはくびをふる。
「どこがいいか教えてくれ、もう一度チャンスをくれ」
ーーーあたしは抱きついて泣き出していた。そうだったんだ……まだ、こんなにこの人のことを愛していたんだ……
「こうか」
ジュジジュジュ……
ーーーちが…うんそこ。
「どうだ」
チュシュッ
ーーーいいよ。うん……
ーーーすぐにはまだうまくいかないけれど、もうエクスタシーもどうでもよくなってしまった。なんだかいま、すごく……
「お、どうしたんだ」
ーーーこんどはあたしがやるよ。まだ誰もみつけてない体位があるかも…
ーーーそういってこの人の足をもつ。
ジュピュッ…ヌチュッ……ヌチュッヌピュッ……ヌチュチュチュチュッ………
「は……ヒ…す…すごい……」
ーーーあなたに動いてもらってるだけじゃわるいもの。
「そんなこと…あんま気にすんなよぉおっ!?」
ズミュジュジジュピュッジュルルルチュルッ………ボジュジュ……ゴポッ………
ーーー…あ、あたしいまのでイっちゃった……
「クゥウウッ……フウウゥ…ぼくもだ…。ぼくにこっちの才能はないみたいだな。これからは君にまかせるよ」
ーーーそうして、ふたりで苦笑いした。それから多くて毎日、少なくても週一回はしている。いまでもこの日のことを思いだすことがある。ふたりのちょっとしたことにキズついた日々のことを………
魅・了
[zlfkasjl69876874796]
【欲望は愛の要素のひとつか】
ーーー…さわられている…… 夕日色の染まる満員電車の中、無理に体の向きを変えても、不自然な感触が続いた。顔を傾けると、制服姿の男子が目に入った。こういうことは早いうちに教えておいたほうがコイツのためでもあるわね。まだ手を動かすコンニャロウの前に手を動かす。口でどうこうよりも、やられる者の気持ちを感じさせるのが一番だ。ワタシの反撃に、顔の表情をあからさまに変える。まだやるか…コンニャロウより二倍は早く動かす。次の駅につき、コンニャロウはドアの方に押しやられ、両手を窓につける。まだやってくるか、コノコノ……待てよ、両手を…? あれ…これはもしかして………そのときワタシの手の中に、暖かみが伝わってきた……ピィーンチッ!
「…いえ、もうじゅうぶん解かりましたから……」
ーーー穏和そうな人でよかった…って、そうじゃない。相手はそう言うが、コンニャロウ……いや、コノコ…幼くととのった顔だち…の家は、まだずいぶん先だ。ウチはすぐそこなのを説明して来てもらうことにした。洗濯機がまわり、フロあがりのコノコがバスタオルを巻いてそわそわしながら立っている。服が乾くまでどうするか……
ジュチュッ……
ーーーああ、どうしてこう安易にやっちゃうかな…最近する相手さえいなかったけれど、軽いかなぁ……
りゅりゅっ…
「ンッ…」
ーーーこうして、コンドームを靴下みたいにつけると、きゅうじゅうきゅうパーセントの確率で、妊娠や性病、エイズをふせいでくれるんだよ。コノコはかなり真剣に自分の手でつけなおしている。さっきは気づかなかったけれど、コノコかなり感じやすいようだ…あんまり経験がないんだろうか。コンドームのつけ方も知らないし、この程度の手の前戯でこうまで感じてくれちゃうなんて…いままでのヤツラときたら、テクニックはいいけれど、初々しさなんてかけらもない連中ばかりだったからな…
ーーーいくよ…
ズ…グ…
「ハッ…く…は……」
ーーーそれでも入りはいいなぁ…やわらかさはなかなか……ワタシの体重は軽いほうだけど、重いといけないから、中腰になってあまりコノコに体重がかからないようにする。
グズズ…ツ…リュ……ツ…リュ…リュグ…チュ……
「ん……く…ヒィッ……そこは…きつ…ウッ……く………」
ーーーああ、ごめんごめん。
「い…ヤァ……こん…な……かっこう……はずか…しい……」
ーーーでも、ここでこうすると……
ブブッ
「イヒィイイイイイッッッッッ!!」
ーーーこんなにいいんだよ……
ジュりゅ……キュチュぢゅッ……
「ふぁあああっ……」
ーーーふうっ、つかれたぁ……
「あふ……やぁ…やめないで……あとすこしで…だめ……いやあ…いか……せて………」
ーーーはいはい……
グ…ヅ……ヅヅ…ツ……ツリュ…ツリュ……ツツチュ…ツ……
「ア……すご…く……ン………イ…クゥ…ッ………!」
…グ…ジュ…ゥ…ゥゥ……ウウウ………ッ……
ーーー下腹部をまさつではない熱が広がる。若いだけあって、回復力はさすが……
ーーー一時間後コノコが上でやってみたけど、なかなかのみこみが早い。最後のほうではイカされそうになってしまった。ワタシももう年かなぁ……
「それじゃ…また……」
ーーーコノコとのつきあいは六年続いた。でも、一緒にはならなかった。たまに行きつけの飲み屋で逢うと、子供の成長ぶりを聞かせてくれる。ワタシのほうは子供は作らない約束で相手と一緒になったので、その話しを楽しみにしている。そんな、関係でいる。
魅・了
[l67934]
【KAIRAKUは理性を制限するか】
ーーーワタシはダンナの寝ているベッドにもぐりこんだ。
「オイ、今日は仕事で疲れてウッ、ク…ハ」
シュシュシュ…ュピュッ……
ーーー軽くころがしただけで隆起し、ぬれはじめる。ワタシはコンドームを付けると、ダンナの上に身をすべらせた。
「オイ、今日はまてよ」
グ…ゾッ
「…ク、アァッ」
ーーーあたためておいたのに、半分もいかない。
ゾゾ…ゾ、グ…ズズ……、グッ、ズズズ…
「ハッア、ァアァ…ンッ……」
ーーーまだなにか言いたそうだったが、ワタシは続けて動かし続ける。なんといってもワタシのほうが収入が多いのだから。家だってワタシが買った。オトコになめられてたまるものか。
ズゾゾ…グッ……ググッグッ…
「ン……カッハッ、ンヒッ…ク……ウ…」
ーーーここで、こう。
ヅヅズ…グ、ヅヅヅヅヅ……
「クァアッ、…クウゥウウゥッッ……」
ーーーそして、ここを…よっと。
ギ、ギュッ…ギギギュッ……ギュ…ズ、ズズ……ギュ…ッ
「ウッ、プハアッ…グ、ア…ゥウッ…ク……ゥウウウゥウ…ッ」
ーーーそれ…!
ガッジュ…ズズ……ギ、ズズズズズズ……
「…アッ、ヒッ…だめだ……でる…!」
ズ…ジュシュシュッ、ジュッ…ジュシュシュッ……ジュシュシュッ………ジュシュッ、ジュシュ…シュッ………
「ふーっ、あ、おい!」
ーーーまだまだ…。ワタシはまだいってないのよ……!
ヅズヅズズヅズ……
「や、やめ…ォオオオオ……ッ!」
ーーーよいしょ。
ゾ、ゾゾゾゾゾ……グ、ヅヅズズ……ヅヅヅズズズ…ヅズヅヅズズヅヅヅズズズヅズググズ……
「ハ…、ア…ア……ハァアアッッ」
ーーーふーっ、よかった。
「なあ……」
ーーーなぁに…つかれてんのに。
「もうやめないか」
ーーーなにを。
「子作りをな」
ーーー……なに言いだすかと思えばそんなことか。
「もう年齢的にいって無理だよ。私だってあきらめたくはない。でもな…」
ーーーそんなこと言えるだけ残してんでしょ、だしなさいっ!
「ば、よ、よせっ…ァッァアアッッッ!」
ズチュズチュズチュチュヂュヂュヂュッッ……
「アヒッ…し、しぼられるぅう……」
ーーーそんなことは言われなくてもわかっていた。ワタシが一番わかっていた。老いには決して勝てないことを……
「はぁっひいっはあっ…もう今日は寝るよこのまま……ぁあっ!?」
ぬぬっ…ぬヌヌヌヌッッ……
ーーーそれでも……
「おい、せめて一時間…くぅうっ!」
ぬぬりゅっパ……ヌグヌニュヌチュリュリュリュッぱ……グ…ズギプュップュッブュプュプュブュッッツ…ヅ…ヅ…ヅ…ヅッ…ッ…ッツッ…
ーーーやってやる……
「ふーっふーっん、んひぁあああっ…いやぁあああっ」
ーーーやってやるんだ。
「も…で…な…ヒグぃうっ」
ビキッ…ビキビキビキ……ギ…ヴィッヴィルルッ…ルッ……ズルルルル…
「ゆ…るし…ぃぎぃいい…」
グズ…グズズズ……ズル…ギッズル…ギギッギギギリュッッ
ーーーもっと…
「は…ぁ…は…っぅううぅっっ!?」
ギジギジギジギジギジギジ…ジュッギギッジュギギギジジュッッズ………
それは欲望の水
ズルルジュッチュルルルルルゥルゥウッッ
ーーーもっ…と…ぉ……
「は…が…い…ぎ…ぐ…ふひぃぃいいい…ぃ…ぃ…ぃ…」
それは欲望の源泉
ブリュジュリュヂュギュヌュデュ………ジルルルルルジュッジジジジジジギジュッ…ジョォオオオ……
ーーーでろ…でろ…もっと…でろ…
「や…ぃぎぃ…い…ぎ…ぎ…ぎ…」
それは欲望の渦(うず)
↓↑→←⇒⇔↑↓<>≪⇒↓⇔↑≫≪
ーーーあと…
ズビビビビビ…
「ぎぎぎぎぎ」
だから
。、‘・.:,´^;ヽ゜ゞ〇〃〜〆…‘|\ゝヾ‐―‥“’”∞∴°′&・⊂∪¬⌒
ーーーちょっ…と
ギビ…キュッ……
「はぎぃ」
いいんだ
∂∀∝√∵∫∬♭◯JW∩∋
ジュピィッピピュピュッッ…ッ…ッジュルルルチュピィ………ッ…ッ…ッ…ッ…
はなさないよ ずっと
欲。望。
[fq46576254]
【子作りに性行為は必要なプロセスか】
「く…ウ……」
ーーーもう少しよ、もう少し……オットが全身に汗を浮かべながら腰をあげ、苦痛の表情で耐えている。会社で知りあってから三年で付きあいはじめ、七年後に一緒になった。ふたりとも相手に満足していたけれど、オットは性器の皮がうすく、マスターベーションすら、したことのない人だった。
ジュジュ………
「い…つ……」
ーーーここはだめか…
「弟がうらやましくて、エッチ本全部捨ててやったりしたこともあったよ」
ーーー病院にも意を決して行ったそうだが、病気ではないと、とりあってもらえなかったそうだ。私達が一緒になる時も病院で診てもらったけれど、やはり直してもらえなかった。しかしこれならば、じゅうぶん性行為は可能ではないかと言われた。
ズ…リュグ……
「ハ…ひ……ク…う……だいじょうぶ…だ」
ーーー私達は、他の選択肢の前に、できるだけ試してみることにした。
ズズ………
「ひいアっ…いつっ……よし、いままでで一番深いんじゃないか。動いてみてくれ」
ーーー厚手のコンドームや油など試せるものはためしたが、どれもいまいちで結局正攻法しかないという結論だった。
ズリゅりュっ……ずりゅりゅ…
「いたひっ……くうううう、きいたぁー」
ーーーはれあがったら何日間も休憩を入れて、ここまでくるのに三年近くかかった。
ぐ……
「まだ、もうちょっとまってくれ」
ーーーこれだけでもまえには考えられなかったが、いまはかなり耐えられるようになっているようだ。
「…いいぞ、方向は変えないようにな」
ツリュッリュッ
「お…ほとんど痛みを感じない。いけるぞ」
チュッチュミ……チュッヂュミ…
「ク……いい、いいぞ」
ーーー私は手でバランスをとっているけれど、立っているような姿勢なので、かなり疲れがたまっている。ここまでこれて気もあせっていたのだろう。休憩もいれずに動き続けた。
ツリュッツリュリュリュッ……
「は…ひぅううひああぁ……」
チュリュリュリュリュリュリュリュッッッ……
「ん…あ、はぁああ…っはあっはあっふっ…く……」
ーーーかなりいける。もうちょっと、もうちょっとで……!
リュッりゅりゅりゅりゅりゅリュッチュパアッパシャシャッッ
「…ァァアアアアアアアアッッッッッ」
ーーーついにやったっ! 集中がとぎれたとき。
ズじゅじゅっ……
「ンーッんひぁあああっ!」
ーーーだいじょうぶっ!? からだをおこそうとしたが、手で制止する。こんどはオットが上になって私の上にのった。
「……こんどはキミの番だ」
ツ…りゅリュリュリュニュッ……チュルルルル……ドククッ…ドクン………
ーーーまだ残っていた精液が流れこんできた。私は目を閉じると、ゆっくりと身をもたれかけさせながら、こどもの名前を考えはじめていた。
魅・了
[oiuvweao58723097509]
【セックスしなければ愛は成立しないか】
キュッシュッ…
「どう?」
ーーーオトコむの質問にあたしは吐息でこたえた。うすぐらい部屋にはあたしいがいだれもいない。
「もうこんな時間か…」
ーーーあたしは受話器をもちかえる。
きゅっ…キキキュッ……
ーーーどうかな?
「ん…は…う…いいよ……」
ーーーあたしが受話器を指でこすった音がひびく。次は向こうが受話器を強くなでる。
ぎゅっ…キュギュキュギュッ……
「ああ…ぁああ…う…もう……」
ーーーまって、あたしはまだ…
ぶびゅるっ…ブビュルルルルルュッ………ブジュジュッジュしゅっジュシュッ……
「はっひっくひィぃいああぐぅううウううっっ」
ーーーまたも先にイかれてしまった。指は動かしてくれているけど、どうしてこうオトコってやつははやいんだろう。とか、ぐちぐち言っても、続いてるけど…。このオトコとはインターネットで知りあった、なんとなく気があって、しばらくして電話で話すようになり、ご年もすぎたころ、これをはじめた。最初はあそぴだったけど、そのうち二人とも真剣にやるようになってしまっていた。このオトコは往復にじゅうよ時間以上かかる外国に移住していて、直接あったのはろっ回、そのうちコトにおよんだのはに回だけ。おたがい仕事も順調で、まわりの環境にも、おたがいのつきあいがうまくいかなくなったら、あとくされなく別れようと約束していた。そんなことを言いながら、よ年がすぎていた。マンネリらしいマンネリも経験せず、ケンカらしいケンカもしないでここまできてしまった。まったくなにもなかったわけではないが、それでもなんとかなってしまった。
「いっしょにすまないか」
ーーーそれは突然のていあんではなく、おたがいが感じていたことだった。
「君のことを考えるとしたくてしかたなくなってしまうんだ。君のことを性欲の対象としてしか思っていないんじゃないかと心配になるんだ。いっしょにすんで子供を作ろう。日常生活の雑事も、君とやっていきたいんだ。おなじベッドでねむろう」
ーーーあたしはいまの生活に満足している。
ーーーちゅうちょすることなく、あたしはそう言っていた。あたしは自分のことだけを考えてそう言った。自分のことだけを…
「そうか…」
ーーー二言、三言コトバをかわして受話器をおいた。なんだか脱力感がのこった、いままでなかった話しをした。
ーーーさん分もしないうちに電話がかかってきた。
「君がまだイッてなかったね」
ーーーはじめて感じた……うれしくて、かなしい気持ち………
ーーーいいよ………
「ちゅっジュチュッ…チュッ………」
ーーーオトコの性器をこする音がする。受話器をもつ手に力をいれる。
キュッ…ぎゅギュッキュッ……
「ん…く…ぁあ…くちゅチュッ…グチュチュッ……は…あ…くぅう…ぁあっでる…」
ーーーまだだめ。
ーーーどうして自分でする時だけこんなにはやくイっちゃうんだろう。こういうところだけは、よくわかるなんて、自分のからだながらへんなの。
キュ…キュぎゅギュ……キュッ…
「はひっんっいや…クぅうううんっ……」
ぎゅっじゅっ…ぶびゅっビュッ…ブびゅるルルルルルッッッ…クッ…ドクククッボポッ……
ーーーあーまた先にいかれたぁ…
「すまん……」
ーーーもうしょうがないんだから…二人ではじめて、いつもあたし一人ですることになるんだから…
ーーーだから、あたしがイくまでつきあってよ。向こうでうなずいた、そんな感じがしてから、こする音がした。二人のフジュンな間柄はまだ続きそうな気がした。
魅・了
[えいおーななはちごおろくはちきゅう]
【今日、あなたがいることのしあわせを感じることができる日の時の流れに感謝して】
「今日こそ勝つからな」そういってわたしの下着をはずしていく。ガラス戸のそばじゃイッた時にそりかえってあぶない。きゅうくつな奥のほうにカラダをおしこむ。ちょうどふたりでいっぱいになる。わたしはブリーフの中にあるものをこねまわす。ほどなくブリーフが濡れはじめ、独特の生臭さがする。「クッ…」うなだれたあなたが土色のシーツを足で押しつける。わたしは同じ色とそれよりかなり鈍い光沢を放つ肌と朱色の乳首に手をのばす。顔とかとおなじで、胸、乳首の形、幅や性器の形も人によって微妙に違う。けっこうつきでた乳首を指先ではじいたあと、ほどよく肉付いた胸を両手でたんねんにもみあげる。毎日のことに、胸は波打つかのようにふるえ、手にやわらかな感触がもどってくる。オンナと同じくオトコの胸も性感体なのだ。数分も続けたころ、からだ全体が微妙にゆれた。ピンク色から紅色に変色した性器から、精液が二回ほどふきだす。うつむいた相手のほほをやさしくなでながら、指先で性器の先端をゆっくりとつつみ、いじる。たれていた棒状の性器がからだにたいして、よんじゅうご度の角度におきあがってくる。「をぁあっ」一分もたたないうちに精液がはね、たまらないといった声をだす。こういった時の声は不自然さがないから、なにか高揚感がわいてくる。「くそ…お姫さまきどりでもったいぶってないでさっさといれろ。おまえには女王さまのほうが似合ってるからな」いきがる相手に、わたしは静かに答えた。「いれるよ…」おたがい濡れてるせいか、相手の十センチ程度の性器の半分がするりと入ってしまう。かなり固い感触が下腹部につたわる。わたしの性器がかなりこなれてるからこれだけいきなり入るけれど、そうでないならかなり痛いだろう。肉厚の肉と肉が奥のほうでからみあうこの感覚は、オナニーではちょっと感じられないものだ。下になってるのに、相手も腰を動かしはじめる。かなりいいところをついてくる。意識して角度をかえるが、何度かいかされそうになる。それでもわたしはあせらず、最初はゆっくりと、そしてしだいに早く腰を動かす。もちろん相手の感じやすいところに。相手の性器もやわらかくなりはじめ、ちょっとくらい角度が違ってもうまくおさまる。「ん…ふ……っ…まだ…まだだ……」それでもこれはきつかったようだ。まるでどしゃぶりの雨がうちつけるようなひびきのなかで、相手のかすかな声はわたしにはとどかない。「そ…こは……だ………」なにか言ってるようだけど…まあ、いいか。そうしてるうちに、わたしの性器もかなりもみほぐされ、精液もふきだしはじめた。もうすこし、もうすこしと思っても、からだがいうことをきかない。先にいったのは相手の方だった。液体が性器の奥まであふれだし、それがひきがねとなって、わたしも性的絶頂に同時に達した。「…ぁぁ…あああああアァアア「アアアアアふぁああ」ああァあああああぁァアアアっっっ」二人の声がまざりあって、奇妙な二重奏が完成した。オンナがいった時の精液の潮ふきと白い液体の一部が相手にかかる。いきおいあまって数回動いたあと、ベッドからでる。服をぬぐ必要もなくフロ場に入ると、相手のからだにシャワーをかける。向こうは向こうで両手にセッケンをつけてわたしの胸をもみはじめた。いつもからだを洗ってくれるのはいいけれどなぜかいつも胸からなのはどうしてだろう。わたしがシャワーを止める頃にはもうわたしの全身を洗ってくれていた。わたしはタオルにセッケンをつけると、おかえしとばかりに相手の性器から洗いはじめる。だしたばかりで長さが、にセンチくらいになっている。しわくちゃの皮をたんねんにもみ、皮をおしあげてからもていねいに洗う。今回きつかったせいもあって、かなり充血している。それでも刺激を受けると、また膨張しはじめた。いち時間くらいしないと精液は補充されないけれど、刺激によっては大きくなるだけはなってしまう。さらにわたしは棒状のさらに下に位置するしわだらけの袋に手をのばす。「んっ…」ここは精液をだすことに関係なく感じやすい。相手の了解も得てこうしてるけれど、ふつう、触られるのをいやがる。ここがダメージを受けると重傷にもなりかねない。チカン撃退にはここを蹴るように指導もされる。でも、それだけに精感体としては、オトコのなかでも一番敏感だ。「いツっ」ちょっと力の加減を間違えてだけでこうなってしまう。「ふ…ん……ぁ…ぁあ……ん……んんっ…ァァアッッ」あれからまだ、ごじゅっ分もたってないのに、白い液体があふれはじめる。二回する時もたいていフロをでてからだけどこんなことは珍しい。わたしはセッケンまみれの二人のからだをあわせる。ゼリーが口のなかではじけるようなそんななかで液がいきおいよく放出される。さっきよりは少ない量だけれど、いつもと違う体位、場所に、なにか新鮮さを感じていた。今日は…もう次の日になっていたけれど、ひさしぶりに三回目をした。「まいった…今日は完敗だよ」そう言ってわたしのほほにキスをする。つきあいはじめた当初、相手はセックスが好きでないどころか、わたしのからだを前にしてボッキ、性器が膨張しないことも度々だった。あれやこれややってみたけれど、最後までいけない、わたしはいくが相手がいかない。相手がかなりの負けず嫌いであるということから、どちらが先にいかされるかということをはじめてみた。それがいつしか、かなりいけるまでになっていた。「よかった…」「なにがだ?」「あなたが今日も元気で…」「君もな」双方の手でお互いを抱きしめる。わたしと相手はそうして眠りについた。いままでにない濃い量と感慨をたんのうしながら。
魅・力
[ななろくだぶりゅういーはちきゅうじゅう]
【異質な欲望に寓話化の呼び声を聞けるまでのことに】
彼女の豊満な胸が目の前に迫ってくる。いままでエーブイビデオでは何度となく見慣れていても、実物を間近でとらえるのははじめてのことだ。「どうしたの、いいよ…」彼女がつぶやくように言う。さっきからボッキしたままの棒状の肉をゆっくりと彼女の中に入れる。ふ…くうぅっ…ビキニのために短く刈られた毛が性器の先端を通る。二、三回性器を動かしただけで性器がはずれてしまう。お互いの精液に濡(ぬ)れて、洗ったばかりのあかいプラムのようになっている。もう少し奥まで入れることを告げてさらに慎重に入れて性器を動かす。いがいとすんなり奥まで入る。彼女もそんなにつらそうではないようだ。初めてにしては上々だろう。エーブイやエロ本にはない感触がつたわってくる。そもそもああいったものは好きな性の下着に性欲を奮起させるフェティシズムに近いものがあって健全ではないのだ。この肌と肌、肉と肉の感触にまさるものはない。「ねえ、もっとはやく動いて」彼女に気づかってなるべく遅く動いていた。少しづつはやくしていく。「もっと…」
くうぅっ…いつもは使ってない筋肉を使うのでこれはけっこう疲れる。ぉオっ…彼女が腰を動かしてこっちが腰を引いたときに腰を押し上げてくる。一回腰を動かしているだけなのに、二回の快感がある。かなりタイミングもいい。自分が動いてないのに快感があるのはかなり違和感がある。「なかなかいいよ…そっちはどお、感じは…」もちろんと答えたが、それどころか、いままでにない感触ばかりだ。「まだ…こんなものじゃないよ」ォオ…ぁぁああっ肉棒を引くときぃぅひぃイっ…しめつけハぅああああっぁあクぅあぁああっ
「ねえ、どお、感じてる?」ああっぁあナンダッケあああ…はぅあぁっああナニカ…「ねぇ、どお、こんなんでいいのぉ」ああああっぁあシナキャぅあああっぁあイケあああっナ…「あら、もう」でるクゥうううっぁあっしぼられゥゥゥゥゥ「はやいよぉ〜」だしきっため、性器がしぼむ。それでも彼女は腰の動きを止めない。こっちはクタクタなのに、彼女はまだ余裕があるようだ。「こんなになってる」ひぅう…小さくなったせいか、さらにしめつける。「ねえ、こんなのでイっちゃったの」うぅは…くぁああああイレルトキモあぁあああシメツケ…ぅううう…うう…は…ん……ム…くぁあああぁああああ……あぁぁあああメェあ…あ…ぁああモ…ウぁああああああああくひぃっはひぃっんああああああああああああクゥあぁああドコダロウああぁあ「まだだぁ…め」あひぐぅっぁぁあぁああイ…クゥああぁああっぁあっふああっぁああああああっっっ……「もうっこれからなのにな…ま、ね。はやくもどってきてよ、ねっ」あああああぁあああああっっっっっ
魅・惑(み・わく)
[ろくななはちきゅうびぃいおおええ]
【チリトハノマレシハツ】
男の影が動きはじめ、体内に入ろうと蠢(うごめ)きだす。
ヅルル…ぢゅ……ズ…ヅヅ…
「ふ…ひィ……くッ…」
グ…ヅヅズヅ……ヂュ…でゅビュルルルッッ…
「ア…うヒィッ…くぅ……ッ」
入れず、下腹部の茶色く細長いものを黒くおおいつくす。
ぺりゅ……チュ…チュル…ヂュ…ヂュルルル……
「ぁあっ…ウ……おあア…」
ぐぢゅッ…づぢゅチュぢゅるるるる…ずちゅッ…ッッ
「ああっ…ぁああああああ……ッッ」
チャプっ…ちゅっちゅぷ…ッぢゅぢゅヂュプププっ…
「や…は……ァヒヒイひぃいいい…」
ぢゃぶッ…ヂャブブ……ぎゅりゅリュりゅりゅ…
「ンン……ンぅううウぅウゥゥウ…ンッ…ンン…」
ギュッ…ギュギュッッ…ブギュリュギュ…ぶびゅるっ
「アひぃッ…」
ジュゴギュ…ビュルッ…ビュルルルルル……ッッッ
「ぎぃひぃいっ…ぁあ…ヒッヒッひぐぅ……うぅっ」
ビキッ…ビキ…ビキビギヂュッ…ぢゅっちゅ……
「…………」
翌朝、男は女になっていた。
そのご結婚し、生まれた男の子に自分の名前をつけた。
惑々
[はちいーぜろええゆーきゅうはちはちはち]
【てきせいなねは】
なんだこれ…オレの腰からシッポのようにゴムのひもが生えている。手のひらにおさまらないそのゴムホースはどこまでも続いている。街を歩く人達もみな同じようにつけている。歩いてみるがこれが重くてなかなか歩けない。手ではずしてみる。いがいと簡単にはずせた。歩いてみるが、足取りがそれまでとは断然軽くなっている。いままでこんなものをひきずっていたのか……足取り軽く気分よく売店で飲み物を店の主人に頼む。聞こえないらしい。それから何度か聞くが答えがない。それは会社に行っても同じだった。誰とも話しも接触もできないのだ。まるで自分いがい誰もいないような感じだ。街を歩いてみるが、やはりなにも変わりない。いつしか、さっきゴムホースをはずした道路にもどってきていた。自分がつけていたゴムホースを手にとるが、なにも変化ない。しばらくして微妙な振動が伝わってくるのが感じとれた。その振動は早くなりそして服をとおりぬけ、性器を包みこんだ。
ギ…ギギ……ギ…ヂュ…
それは全体を包んだあとさらな皮下になにかやわらかな異物が入る。
ギュ…ギュルルルルルルルル…ッッギィィィイイイイッッぢゅるっぢゅるっぎじゅるる 「ヒギィィイッ」る ぞぞぞぞっゅりぞっゅじぶッッゅゅりゅぎルルルルルュビュぎッゅじぎっっっゅぎるる ぞ「…なんでいやなの…?……そんなに……」 ぞぞじゅりゅっ…ビュジュッピュッぎりりりりゅッッッ…ドビュッ…ビュピュッッ…ぐ 「いヒぃッ…あひぐヒぃっっいやっヤぁあああああああああッッッ」ぐ …ズ……ゅみゅみゅみゅみゅみ…っゅみぢッゅじじじじじじぐッッップド……ぐぐぐぐ ズ「まだ…ダメなんだ……」 ルッ…ズズ…ズズズズズズズリュッ……ズリ…ズリズリズリグむゅ…むゅむゅむゅむゅ 「ぁあっ…ぅひぃいっっいひぁあああっおおぁあああああっ」む …っるゅぢっあゅちぶゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎ……っゅぎ…っゅぎび…っきびっっゅむゅ ぢ「もうちょっとだよ……」ゅ っ ゴボボッギュイッ…
ュ リ ュリツリュリュ リ ュ リ ュリズリュ リ ュ ッ