『KAIRAKU-12』

この作品をあなた達愛撫者(あいぶしゃ)にささげる。



[きみの本質にぼくの心はぬれているよ]
【あなたの本質にあたしの心はぬれている】
「きみの本質を愛撫しているよ。きみの心を愛撫している時、ぼくは世界で一番幸福だよ。ぼくのことだけを感じているんだね。きみの本質は愛。きみの心は愛を知っているね。ぼくの愛をきみの本質への愛撫で愛を形成する。ぼくの愛撫できみは本質を感じている。ぼくのままにきみは愛を感じている。この愛撫はきみを愛するからだよ。きみが生まれてきたことの喜びをぼくは愛から感じる。愛撫から感じる。きみがいてくれてよかった」
「今日はあなたの愛撫にぬれてしまう。あなたは忘れられない残照。一握りのせいいっぱいの幸福。忘れられたぶらんこの感触。それはあなたがいたことと無関係じゃない気がする。あなたがいれば愛なんじゃなくて、うまく言えないけど、きっと気づかないことってたくさんあるから。ほんとはもうすでにあるのに気づかないもの。それが幸福なのかも知れない。あなたならきっとそんな感じなんじゃないかな」
ーーあなたの本質を愛撫している。あたしもあなたに負けないくらい愛してる。あなたがいたからあたしはこの愛と悲しみを感じた。あたしの愛でいていいんだよ。あたしの愛を感じて。あたしの愛なら宇宙より広く海より深くあなたを愛しているから。あなたの心を愛撫している。愛は黄昏。あなたのように。緑の中であたしはあなたの愛を陽射しとする。愛はどこにでもある。そして愛は日々積み重なる思い出の景色。あなたのように。
ヌヌリュッヌリュッヌニュリュッニュリュリュッ
「言葉できみの本質を愛撫する。愛は人の数だけあるから。きみにしかない愛があるんだ。ぽくときみのふたりの愛は特殊。だから人類愛は本質の愛は普遍。きみはみっつの愛を見つけだせるかな。ぼくの愛撫に心はぬれているよ。ぼくを欲するのはなんのため。きみだけの人生が愛がある。それを探すんだ。ぼくはいつもきみの味方だよ。きみの愛を愛している。愛は感情の芸術。人が忘れていたものをなにもかも本質にする。きみを表現するよ。この愛で」
「これだけ束縛しといて人類愛を説教するの。あたしだって愛を自分なりに知っているもの。あなたはいつもそうやって言うけど、あたしのことけむには巻けないわよ。人にそれだけ言うんだからあたしの愛を感じてもらうんだから。あたしの感触で得る本質だってあるに違いないわ。あなたがいつもそう言うような、なにか感じられる愛があるはずだもの。あなたはきっとあたしの愛撫に本質を知るでしょうとも」
ーーあなたの愛にあたしの本質は自在に変化する。あなたがいたから感じるいま。あなたの本質を愛撫していたい。愛は夢。愛はその花びら。人が最初に感じた情熱。あなたがあたしを束縛していること。愛は心の彼方。本質の果て。あなたが愛撫するということ。あなたのままに踊るあたし。愛はいつか忘れていた八面鏡。愛はいつか交わした約束。幼い日の記憶。あなたが感じられる時。愛は雨。愛はあなたの先にあるもの。未来。
ヌリュッニュリュリュッニュリュリュッニュリュッニュニュニュッニュリュリュッヌリュッヌリュッ
「きみの愛撫が欲しい。きみの心の底から感じる思いを欲しい。きみの本質とぼくの本質が愛しあっている。愛は忘れられた駅。あの木々。あの平原。海原。星々。未来という名のきみの果て。そこになにがあるだろう。きみは愛の遺伝子となって本質にその螺旋上昇するびー玉のひとつ。愛は誰にも無く、誰でも持っている。から。きみがこれから知ること、忘れたこと。きみが許せること。きみが愛せること。きみの心」
「ん、感じる。あなたの愛を。あなたの本質をあなたの探してることを。それは夢。あなたの感触にそれは確かに感覚となる。あたしの感覚はあなたとなる一時。あなたがいたからあたしはがんばってこられたよ。ありがとう。でもね、その逆もあると思うのよ。多少なりともね。だから恩には着せないけど、あたしに感謝してくれたってバチは当たらないわよお。そうなのよ」
ーーあなたの愛撫に心は愛という宇宙になる。あなたの愛撫は心に響く。本質の一番奥まであなたの愛撫が届く。愛はいとおしい。愛はくるおしい。愛は忘れいたなにかを思い出させてくれる。鍵。あなたの言葉は扉。どれを開けたらあなたの本質に迫れるというの。愛で開く扉を探している。その感情はいつか感じた空の群青。あなたが本質と呼ぶもの。あなたと同じ愛を感じてみたい。あなた言う愛を知りたい。いつか。いつか。いつか。
ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッッッッヌリュリュリュリュリュッッッヌリュッニュリュリュッヌリュニュッニュリュリュッヌリュッニュリュッヌリュリュッニュリュリュッヌッヌッヌッヌリュッ
「きみの心の螺旋はすべての螺旋の中心。きみが探す愛はきっといつまでも宇宙で輝いている星。思い出の扉を探して歩いた日々。それはまだ自分の道に迷っていたから。きみの信じた道が良い思い出となりますように。きみの本質はなにもしなくても美しい。きみが愛という名の螺旋の守護者。本質というびー玉なら、空の太陽。きみの夢は素晴らしい。から。忘れないで淡い物心。幼いと捨ててしまった遠い日の空を。夕日を。きみの本質に感じてるよ」
「うん、わかってるから。あなたが思うほどバカじゃないもの。あなたが言うほど賢くもないけど。あなたは信じた愛があるんだ。あたしなりにもそれはあって。それはきっとまだ探してる段階なのかも知れない。あなたは愛を語る。それは正しいと思うけど、それだけで人がいる理由にもならないと思う。なんだろう。人が持ってるその方向性はきっとどこかでひとつになる瞬間を待っているに違いない。と、思うんだけど、さ」
ーーあなたの本質がうれしい。あなたの思いが素敵だと思う。あなたの愛撫を感じたよ。心はいつもあなたに愛撫されていたから。あなたを感じている。愛だけがすべてだった夕べ。なにもかも疲れに隠れてしまった思い。あなたはそれを感じさせてくれる。あなたの愛を知っている。それがたぶんどんなものか。それがあたしらしくあること。あなたはあなたらしくいて欲しい。あたしはそう思う。
ヌリュッヌヌリュッヌニュッニュリュッヌヌヌッヌリュッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌリュリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッッッッッッヌリュッニュリュリュッ
「んひいっあひんっくひいっんひいっんっんっいいっいいっいいのおっあひんっくひいっんひいっ」
「はっんっ」
ーーあなたが感じたものはなに。それはたぶん幼い日の私。すでに過去のこと。そして未来のこと。愛は途方もないけれど、人はそれだけでもなくて。人はまた歩いていた。愛を続ける限り続くもの。それはきっと気持ちの一番底にあるもの。それは思いのままに展開される。一瞬で宇宙の果てまでいくもの。本質と共鳴するもの。忘れられたからって黙ってはいないもの。
ヌリュッニュリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッッッッッッヌリュッニュリュッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌリュッヌリュッヌニュリュッニュリュリュッヌリュッヌニュリュッヌヌヌッ
「んひいっあひんっくひいっああんっあひんっくひいっいいっいいっいひいのおっあひんっくひいっんひいっんっんっんっんあああんっあひんっあああああっっあっあひんっくひいっんひいっんっんっいいっいいっ」
「んっひっ」
ーーあなたが愛した虜。それはあたしの愛。気持ち。愛。だから。あたしは歩いている。それは天の川。それは音楽の石でしきつめられた道。ふんだ感触はあたしの本質まで響く。それは夢。一瞬の夢。目覚めるまでのたわごと。あたしは癒やされ、また歩き出す。いくつかの真実。それだけじゃないけど、また空を見る。いつか愛が空に響くのを信じている。それがいつかは知れないけれど。
ヌリュッニュリュニュッニュリュッニュニュニュッリュニュリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッッッッッッヌリュッニュリュッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌリュニュッニュリュリュッニュリュッヌリュリュッヌニュリュッ
「あひんっくひいっんひいっあひんっくひいっんひいっあひいっんひいっああんっいいっいいっいひいっんひいいいいっあひんっくひいっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあひいんっくひいっんひいっんっんっんあああんっあひんっいひいっんひいっあひんっいくっいくっいくっいくっいくっいいいいいぃぃぃぃいいいくううううぅぅぅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
「あなたの精液が、欲望がこんなに出たよ。あたしのこと感じてくれたんだね。うれしいよ」
ーー愛ならば空。あなたは本質の人。それは愛に近くてそれは宇宙のように広大でそれは砂粒ひとつのこと。人は誰でも持ってること。いつかあなたがいる景色にまた帰る日までのこと。愛は変わらない。変わるのは人のほう。だけど、いつもまたふたたび愛は蘇る。なんどうつろい、夢見て、それが遙か先のことでも。愛はいつか無くなるものではなくて、また何度でも感じるものだから。
ドピューッピューッピューッピューッピューッピューッピューッピューッピューッピューッドピュピュッピュッピュッピュッピュピュッドピューッピューッピューッピューッピューッピュッピュッピュッピュピュッドピューッピュッピュッピュッピュピュピュッピューッピューッピューッピューッピューッピューッピュッピュッピュッピュッピュッピュッ
「いひっいひっいひっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っんああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっんひいっあひんっくひいっんんんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっん゛っん゛っ゛ん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛ん゛っん゛んん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
「精液はあなたの潤滑油みたいなものね。いつも欲しいものだから」
「きみを」
「なに?」
「きみを愛してるよ」
「あたしもよ」
ーーまた人は歩いていく。だけどそれは人それぞれの道。それぞれの愛のため。人はまた振り返る時もある。また涙することも。苦しみも悲しみも喜びもいつくしみもまたそれは時々時々紡がれていくから。愛は確かに強いけどそれだけじゃない。きっとやわらかさもしなやかさも持っている。それは心にある。いつもある。から。それだけは確かなことだと思う。
ーー愛は黄昏。それはいつもいつかもいつでもそうなのかも知れない。あなたはまた歩いてたいたから。人生という道を。忘れられた遺跡の跡を。それはまた人の道。それはまた人生の高い山であったり、本質の迷宮であったりしたから。人は歩いていく。それはまたそうそれでいいに違いない。だからまた、愛もまた続いていたから。思いは星にとどくかしら。それともいつか星になるのかしら。
ーーただかたことの愛。連綿と続く思い出の通り。日々それは変わっていくに違いない時と場所のハーモニー。忘れていたのは誰。それはあたし。それはあなた。いつか出会う人たち。いつか奏で出でる思いと音楽たち。日々更新される思いに。それはいつかあった出来事の再演。日々それは続いていて。日々それは思い出になっていく時のこと。それでいいと誰かが言ったような気がした。
ーー愛は布のように。
ーーそれは重く。
ーーそれは続く。
ーーそれは広がって。
ーー人々をつなげていくに違いない。
ーー人それぞれの明日。
ーーあたしの明日。
ーーいつか探していた明日が来る日を。
ーーそれはたぶん明日だと。
ーーそんな思いの組双曲。
          (未・了)。


[きみの愛がぼくをイカせる]
【あなたの愛があたしをイカせる】


「きみの本質を愛撫している。きみがいたから愛を感じる。愛は感情の彩り。愛は出会い。愛は人と人の力。きみとぼくのように。愛があるから歌がある。愛があるからドラマがある。愛があるから生きている。愛があるからきみを愛している。愛に漂う枯れ木なれど、思いはまた愛を求め飛び立つなり。愛は不死鳥のごとく心をつなぐ感情。愛は螺旋してきみの愛を花とする。だから言うよ。きみの愛は永遠だと。この言葉はきみに思いを響かせる愛の波紋。きみに愛撫されて幸せだよ。体を大切に。日々、愛を考えていこう」
「あたしはあなたの愛に生きてきた。あなたの思いに答えたい。あたしはあなたに幸福になって欲しい。あなたがいつか感じる感情にも負けないくらい愛に飢えた獣でも、あなたなら立ち上がれる。あなたの愛が人を助ける時が必ずくるもの。だからあたしの愛で元気になってまた歩き出すのよ。あなたの道が愛で彩られることがあたしの願いよ。だから愛してるのだから。だからあなたの愛を感じているのだから」
ーーあなたの本質を愛撫している。あなたがなににも負けないように。あなたが愛に夢に破れないように。あなたが信じた道を歩いて欲しい。あなたが愛を忘れないなら、それがあたしの願いであり本質。あなたの愛を愛する。あなたを感じていればなににも負けない力とする。あなたの愛に誓って愛を解き放つ。あなたの愛。あたしの愛。それはまた愛の濁流の中でほんの一瞬の愛に違いない。それでも人はまた愛を求めて生きていく。から。
ズニュッリュニュッリュニュニュリュリュッリュリュッ
「きみの思いに癒やされる。きみの愛に愛される。きみの感情に抱かれている。愛は不変なのかな。愛は流されやすいのかな。愛は誰もが持つ最初の感情なのかな。いつか感じた愛を話すまで、人は愛を探す旅人なのかな。きみはどんな愛を探しているのかな。愛がいつか未来さえも越えていくのだろうか。きみはその時愛を見つけられるだろうか。いつか感じた愛がきみを幸福にしてくれるように願っているから、さ……」
「あたしだって願ってる。あなたの百倍はね。あなたが愛ならあたしの本質を感じてみてよ。あたしはどんな愛よりも深いものを感じている。あなたが何年探したものよりもいいものをあたしの心は持っている。あなたの愛を言ってみなさいよ。あたしの愛であなたを抱いてあげる。あなたの本質を苦しみから救い出してあげる。あなたが忘れていた愛をあたしが感じさせてあげるから。だから愛を探してみてよ。どんな現実の道だとしても」
ーーあなたは愛の思い出に彩られた心。そこから歩くことなく緑に囲まれ、日々愛の光に自分の影と話す。あなたならどこまでだって歩けるだろうに。あなただったらどこまでだって愛を探すだろうに。あなたの愛に教えてあげる。愛は自由だから。どんな空よりも、どんな宇宙よりも、どんな夢よりも、それは越えていく力なのだから。あなたの愛に感じさせてあげる。愛はどんな力にも勝るものなのだと。愛を信じる強さを持っていてね。
ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッッッッッッヌリュッニュリュリュッニュリュッヌッヌッヌッ
「きみが愛してくれたから、ぼくは愛を信じてこられた。愛がなにか解らない。きみの本質に問いたい。愛はどんな感情なのか。きみの愛なら探している感情を響かせるかも知れない。だからきみの本質を愛撫するよ。そこから感じる感情をぼくは探していたから。きみの愛を探していたから。愛ならなにもかも越える。きっとそうだと。愛は世界の果てさえも越えていくとただただ歩いていたからさ。きみならこの言葉の愛撫に感じてくれるね」
「あなたが信じた愛の話しなら知っている。あなたが愛した日々なら知っている。あなたは自分の愛に自信がないからここにいるの? あなたの愛ならいつでもどこでもともにあるというのに。あなたが通る道がある。それが愛。それがあなたが感じてきた感情。それならいまという時にもどれだけでも感じられるから。あなたの愛が輝く時がくる。あたしの中ならあなたの愛ならとうに感じているというのに。あなたの愛に祝福あれ」
ーーあなたならどこまでだって愛でいられる。あたしの愛がそうであるように。あなたならどんな困難さえ越えていける。それだけの思いがあなたの愛には感じられるから。あなたのゆく道に愛が広がっていますように。あなたの愛ならきっと忘れられたやさしさを照らし出す。あなたの愛ならあたしの愛と共鳴する。あなたの愛なら人々の心に残っていく。あなたの感じた日々が愛が本質となっていまもまた日々心を作り出していく。愛、ゆえに。
ヌヌヌヌリュッヌニュリュュッニュリュッニュニュニュニュリュニュリュヌッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッヌリュッヌリュッヌヌヌリュッヌリュッニュリュリュッヌリュッ
「きみの愛が忘れられない。きみの心が忘れられない。きみの本質が忘れられない。愛がいつか果てるとも。愛がまた誓う日まで。また愛を光と放つ。きみが本質の中心。愛が心の中心。愛はどこまでもゆく。心が感じる地平の彼方までも。愛でうもれた心までが愛に蘇るとも。愛はどこまでも愛であって愛は人と人のあいだにいつもあったから。愛を話そう。愛を語ろう。愛を歌おう。愛を踊ろう。愛を記そう。愛を信じて。愛を託そうよ」
「まあ愛ならいいわよね。あたしは愛があれば文句はないんだし。あなたの愛を語るのもまあいいけれど。あなたは愛の虜なのかしら。あなたの信じる愛はたぶんそういうこと。それでいいのに違いないけれど。愛なら永遠だって可能かも知れない。あなたの愛ならあたしの思いも叶うかも知れない。あなたの愛なら夢だって感じられるかも知れない。あなたの愛ならただ地平に届く光のように、夜明けを歌うかも知れない。それはたぶん、そう愛なのだから」
ーーあなたの愛ならただ感じていた。あなたの本質をただ無性に愛撫していたから。あなたの本質が恋しい。あなたの本質が愛しい。それが愛だから。愛が続く限りただ愛していたから。愛の果て。それは人の果て。世界の果て。それが人が信じた行く末だったから。愛から信じる道もある。愛から広がる感情もある。愛の力に立ち上がり、ただただ歩いていたから。愛が果てのない道なのならば、それはそれでいいに違いない。だからまた愛を心に誓うのだから。
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「んひいっあひんっくひいっんひいっああんっあひんっんああんっあんんっんひいっひんんっっっ」
「はっあっ」
ーー自分を大切にすること。人を大切にすること。日々を大切にすること。それはあなたを大切にすること。愛という日々のこと。あなたとの時間を無駄にしない。愛という日々を一緒に過ぎる。それが一瞬のことでも。永劫のことでも。ただ刹那のことでも。あたしはただ愛という一瞬の風。世界を放ろうする一部の大地。あたしは一本の木。それが愛であったあたしという本質。それがあたしの残してきた日々。だから。
ヌトッヌネネッヌニュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッッッッッヌニュッニュリュニュッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッニュリュリュッニュリュリュッヌッヌッニュリュッ
「んひいっんっんっいいっいいっあひんっくひいっんひいっんっんっんっんあああんっあひんっあああああっっあっあひんっくひいっんひいっんっんっいいっいいっんひいいいいいいっっっ」
「んっあっ」
ーーあなたはただ愛を求めている。あたしの心はあなたに愛撫されている。もっと愛していいよ。もっとあたしの心を愛して欲しい。あたしの心はあなたの愛に満たされている。あなたの体を愛してる。あなたの心を愛してる。あなたの本質を愛してる。あなたがいつか自由を感じられるように愛している。あなたが愛を信じられるように愛してる。あなたが現実に立ち向かえるように愛してる。あなたが自分の道を歩いていけるように愛してる。
ヌリョッヌリュッニュリュリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッッッッッッッッッッッツッッッヌニュリュニュニュヌッヌッヌッヌッヌヌヌッヌリュッヌリュッヌリュッヌリュッヌニュッ
「んんんんっんひいっあひんっひんひんひいんっいいんっいいいいいいっっあひんっんああっああんっあひんっひんひんっひいんっくひいんっんいいんっあんっあひんっくひいっんんんあんっんひいっひんひんっひいんっくひいっんひいっ」
「んっはっ」
ーー愛が時の影に過ぎないとも、また愛する。不安に負けない愛が欲しい。現実に負けない愛が欲しい。自分の負けない愛が欲しい。人を愛してるから。あなたを愛してるから。自分だって愛してるから。揺るぎない愛が欲しい。あなたの欲望を抜いてあげる。あたしの感情を感じて。あたしはただあなたが好きなだけ、だから。あなたの性器を愛撫してる。あなたの精液を愛撫してる。あなたの欲望を愛撫してる。あなたの心を愛撫してる。
ヌリュッニュリュヌヌヌヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌリュニュッヌニュリュッヌヌヌッヌニュリュッヌッヌニュッヌニュリュッヌニュリュニュリュッヌッヌッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッヌリュニュッニュリュリュッニュリュリュッヌッヌッヌニュリュッ
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「あたしの感触であなたの精液があふれているよ」
ーーあなたはこの感触になにを思うかしら。あたしを覚えていくのかな。あたしはあなたの感触を一生忘れない。たぶんずっと。あなたの愛を忘れない。あたしはあなたになにもできないけれど、たいしたことはできないけれど、愛してる。ただそれだけ。あなたの愛もただ感じてる。あたしは愛を忘れたりしない。あたしは愛を見失ったりしない。たとえそれは一時のこと。また愛に向かって歩き出す。昨日にしかない愛。明日にしかない愛。いましかない愛に向かって。
ドピュピュッピュッピュッピュッピュピュッドピューッピューッピューッピューッピューッピュッピュッピュッピュピュッピューッピューッピューッピューッピューッピュッピュピュピュッピュッピュッ
「いいっいいっいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんああんああんああんああんああんああんああんああんああんああんああんああんああんああんああんああんあああんああんあああんあああんああんああん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゜ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
「あなたの精液が輝いているよ」
「きみの感触が気持ち良かったから」
「愛がこもってるもの」
「きみを愛してる」
「あたしも愛してる」
「きみが希望を見失わないように」
「あなたが苦しみに閉じこめられないように」
ーー愛は誰も抱きしめない。あたしが愛を抱きしめるから。愛が永遠でも、一瞬でもあたしは愛、する。愛がどこまで続くか知らない。愛がどんな状況でどんな感情でどんな結果なのか知らない。けれど、愛のことは理解できる。愛はずっと心にそそがれる力。愛があればさびしさを越えていける。あなたがいれば愛はなんとかなる。あたしはただまた愛を探していたから。それは愛の旅。誰もが通る道。それは大人の階段のひとつ。だから。
ーー夢は愛の人。愛する人が元気でいること。あたしはただ愛を感じていた。から。愛はどこにでもあるけれど、いまはこの一瞬だけ。愛を続けること。それがいまのあたしに出来ること。愛なら自然なこと。愛は続いていく。愛の道は未来に続く。から。愛は情熱。愛は真実。愛は世界。螺旋のままに愛踊る。あなたはいつかあたしの愛に踊るだろうか。あたしはあなたの愛にただただ道を歩いていたから。さ。
ーー愛が純粋であればそれはいいと思う。愛が無敵ならばなにもかもそれでいいと思う。ただあたしは愛の道を行く。ただただ、愛を求めて旅に出る。それはなにもない世界かも知れない。苦しみの世界かも知れない。悲しみの世界かも知れない。それでもまたあたしは愛を探していたから。あたしの本質はただ愛を求めていたから。いつか光る愛を探して。またあたしは歩き出す。それが愛の運命だったから。
ーー愛は続いていく。
ーーなにものにも負けず。
ーーなにものにも屈せず。
ーーただ続いていく。
ーーだからまた歩いていた。
ーーあなたとともに。
ーーあたしの愛はまた心で広がっていく。
ーーあなたへの思いとして。
ーーあたしがあたしであるために……。
ーーだから。
ーーね。
ーー愛してるから。
ーーあなたに心、愛撫され続ける限り……。
          (未・了)。


[きみの愛にぼくは生きる]
【あなたの愛にあたしは生きる】


「きみの本質を愛撫しているよ。きみの肉体を愛撫しているよ。きみの愛撫にぼくの愛は深まる。きみに心を愛撫されている。きみの言葉がきみの存在がぼくを愛にしていく。愛の本質がなにか、愛撫していこう。二人の愛のいとなみ。それが愛撫という契りだよ。二人の本質が重なるまできみの本質を愛撫している。きみが抵抗できなくなるまで、ぼくはきみを愛撫し続けるからね。ぼくのことだけを感じていくんだ。ぼくの愛に本質を感じて欲しい」
「あなたの本質を愛撫している。あなたの肉体を愛撫しているあなたの愛撫にあたしの愛は深まる。あなたに心を愛撫されている。あなたの言葉があなたの存在があたしを愛にしていく。愛の本質がなにか、愛撫していこう。二人の愛のいとなみ。それが愛撫という契りだから。二人の本質がひとつになるまであなたの本質を愛撫していく。あなたが抵抗できなくなるまで、あなたのことを愛撫し続けるから。あたしのことだけ感じていて。あたしの本質に感じて欲しい」
ーーあなたの言葉に何度イッただろう。心はあなたに愛撫され続けている。もうこの愛から抜け出せないの。あたしはどこから来たのか。どこへ行きたいのか。それすらも失ったかのよう。あなたの愛に生まれ。あなたの愛に生きるのみ。ただそれだけ。これでいいのか解らないただ愛は止まらない。愛は本質を探している。から。あなたの本質が欲しい。それがたとえ一瞬のかげろうだとしても、その愛を抱きしめいるから。だからもっと愛して欲しい。
ヌニュッニュリュニュッヌヌヌッヌリュニュッニュリュッ
「きみの本質は愛だね。きみの本質はいつも誰かを捜している。それはぼくかな。それともまったく違う世代、まったく違う異性、まったく違う個性なのかも知れない。それでいいのか解らない。愛の本質など、一瞬のまばたきのことだから。無心でいることの難しさ。なにも考えず、ただ自分の決めたことに突き進む力よ。それが愛なら愛と呼ぼう。それが真実なら、真実と呼ぼう。本質は誰の心にもあったから。さ。きみはもう自由になっていいんだ」
「あなたはなにも心配しないで生きていて。あたしはだいじょうぶだから。あなたの力になると決めた時から、ただ愛していた。それだけの人生じゃないけど、それでもとにかく生きていた。から。あなたの力になりたい。あなたのそばにいたい。ただそれだけのことだから。なにかして欲しいわけじゃない。ただあなたが幸せだったらそれでうれしいよ。だから感じて欲しい。この愛をこの思いをこの力を、あなたに感じいて欲しいから」
ーーあなたはただいつものように生きていた。あたしは影のようにあなたの横にいた。それだけ。あなたを無性に求めるあたし。ただそばにいるあたし。あなたの夢にいるあたし。どれもあたし。あたしはただあなたの力になりたかった。あなたが元気ならそれがあたしの力になる。掛け値なしのほんとの気持ち。それがあたしの真実だったから。あなたはただ日々を送る。あたしはそれでも好きなんだ。それでも愛してるんだ。だってあたしはあなたりんごをかじってしまったから。
ヌヌヌヌリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッッッッヌリュニュッニュリュリュッニュリュッ
「きみは本質を信じるかい。愛を信じるかい。この現実の中で愛を無心に追いかけるのかい。ただきみの心よ愛となれ。ぼくの思いにきみよ愛となれ。きみの愛撫に精液がほとばしる。きみの心にぼくの心は愛撫され続けている。もうきみの心に何度愛されただろうか。 きみの心は広くて深くて集中していてぼくはきみのままに現実を越えていくよ。だから、きみもぼくの力になって欲しい。ぼくの愛撫するままに愛を感じていて」
「あなたのままに愛される心。あたしのままにあなたを愛撫するあたし。あたしは恋の虜。愛の虜。あなたの虜。感じていたのは恋の力。あたしの愛を感じていて。あなたがいればあたしは幸せだから。あなたの愛ならばまだあたしは感じていたから。愛は感情の根源。人が生まれた瞬間の感情。なにが人をそこまで強くするのか。あなたの愛があたしの心でうずいている。あなたの愛の本質にあたしは力を得る。それでいいとあなたは笑ったから」
ーーあなたの感触があたしを抱き続けている。あたしはあなたに愛されることを知ったから。もうこの愛とともに生きていく。のだからさ。愛は続く。世界の果て宇宙の果てあたしの果てまで続いていく。愛は続く気持ちの螺旋。あなたはいつもそう言って笑う。あたしは愛をあなたに誓う。ただ愛という約束の話し。愛が続けばいいと願う。ただそんな時。なにも現実は変わっていない。けれど、あなたの愛を知ってしまったあたしは、これからどうするのだろう。
ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッッッッヌヌッチュッヌヌッチュッヌヌヌヌヌリュッヌリュッヌニュッヌニュッヌニュニュッニュリュリュッ
「なにもかも解放して、この思いを愛を心に感じて。ぼくがきみの愛をさらに感じさせてあげるよ。ぼくの感情を心を受け入れるんだ。愛は形なき本質。愛を知れば知るほど、それはなににもとらわれないことだと思える。愛は人の真実たり得るのか。きみを愛するようにぼくは真実に思いが届くだうろか。人は弱くて儚くて、それでもまた歩いていくから。愛が無限ならそれでいい。愛が突然ならそれでいい。愛が現実ならそれでいい。ただ愛を続けいたから、さ」
「あなたの愛に心はもだえる。どうしてこんなにあたしを愛するの。どうしたらいいの。この愛の置き場所がないくらい、あなたを愛しているというのに。人は愛ゆえに変わっていける。愛だから何度でも立ち上がれる。愛の底にあたしは身を横たえ、それでもさらに愛していたから。あなたの愛になにも恐れることなく。でも、心怠ることもなく。無心でいられたらいいのに。あなたの愛は起伏にとんでいて、とても大変だよ」
ーーあなたの愛があたしの心をうるおす。それでいいとあなたは笑う。あなたのそんな思いが好きだから。いつまでもあなたはそのままでいて。あたしはただ着いていくだけ。とりあえずいまはそれでいいと思うから。あなたは自由に生きてみて。あたしはしばらく愛の道を歩いているから。あなたの心にあたしの愛をあげるよ。あたしの愛撫であなたの本質の精液をしぼりだす。あなたをあたしの心でいかせていく。
ヌリュッヌヌヌリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッヌニュリュッニュリュリュッニュリュッヌリュッヌリュッヌヌッヌヌッヌヌチュッヌリュッヌニュッリュッヌニュリュッヌッヌッ
「きみの感触にぼくは孤独から歩き出せる。きみの感触に愛を思い出す。きみがいれば現実に立ち向かえると思う。きみの本質が感触に感じる。きみの愛が感じる。きみの感触を愛してる。きみのその心を愛してる。きみの愛を愛してる。きみの感触に何度イッただろう。ぼくの感触を忘れないで。ぼくの愛を感じていて。きみの思いに風を感じる。きみの感触に空を感じる。きみの感触に忘れられた神話を思い出す。きみの感触に歌を感じるから。きみの感触にきみの心を感じる。それは雄大な自然なのだ」
「あたしはあなたの思いにあなたの心を感じる。それは不思議であり、日常の日々でもあるから。あなたの日常に彩られるあたし。あたしがいればあなたはだいじょうぶだから。あなたの思いにあたしの心広がり深く思いは続いていく。あなたに出会ってしまったのが運の尽き。あなたはあたしの心を離さない。あたしはただあなたに愛されていたから。それは一瞬。それは永遠。それはまだ見知らぬ未来のこと。あなたの思いにあたしは時を紡ぐ」
ーー時間は有限で、愛は永遠と言うけれど、それさえも次の世代への言葉のバトン。愛は続いていく。それはそうなのだ。愛が人を選ぶわけではないけれど、愛に一喜一憂するものだから。感情は愛以上のものをいつか作り出すのだろうか。あなたへの思いがそれを越える思いがいつか世界の中心で生まれると、そう言えるだろうか。感情は続いていく。紡いでいく。そして、その感情はひとりひとりのもの。誰にも変えることなく、自分の心を占めている。から。
ヌリュッヌヌヌヌッヌニュリュッヌリュッヌリュッヌニュリュッヌニュリュッヌヌヌッヌニュリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッヌヌチュッヌヌッチュッヌヌリュリュリュリュリュッッ
「んひいっあひんっひんひんひいんっくひいっあひんっひいんっくひいっあひんっひいんっんひいいいいっっっ」
「はっんっ」
ーーあなたは愛に行動する。あたしは愛を感じていた。それは有限の大空よりも広く、無限の宇宙よりも深く、時の果ての次元よりも続いていく感覚。それはそうなのかも知れない。別に誰が愛ということもなく。誰が永遠というのでもなく。ただ人は続く愛を継承していたから。あたしの終わりにも愛の花束で誰か飾ってくれるのだろうか。愛は永遠。人は人生は一瞬の感情。それでも人はまた愛を育んでいたから。それでいいと誰かが言った気がした。
ヌリュッヌヌヌヌヌッヌニュリュッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌリュニュッヌッヌッヌッニュリュヌヌヌッヌッヌリュニュッヌニュリュッヌヌッチュッヌヌッチュッヌヌッチュッヌニュリュリュリュリュッ
「んひいっんっんっいいっいいっあひんっくひいっんひいっんっんっんっんあああんっあひんっあああああっっあっあひんっくひいっあひんっひんひんっんあぁあぁあぁあんっあひんっいいっいいっいひいぃいぃいぃいいいっっっ」
「んっひっ」
ーー愛が永遠なら悩むことはない。けれど人は永遠ではないから。歩く道さえ有限に感じられてしまう。一瞬の愛にさえ永遠は感じられるというのに。人はまだ愛をもてあましていて、いつかその愛が花咲く時が来るのを感じていたから。さ。出来ないことはないと言う愛。誰とでもわかりあえるという愛。広大な宇宙さえ一瞬でとらえるという愛。愛はそれは人それぞれで、きっと似て非なるものなのだろう。あたしの愛はなにができるのだろうか。
ヌニュリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッヌヌチュッヌヌッチュッヌヌリュリュリュリュリュッッヌヌリュニュリュッヌヌッチュッヌヌチュッヌリュリュッヌニュリュニュリュッヌヌヌヌヌヌッッッヌヌッヌヌッヌヌッ
「んひいっんんっんっん゛ん゛ん゛っんひいっいひいぃいぃいいいっっんああっんあぁあぁあぁあっっっああああああんっんひいっひんんんっんひっんひっんひいっあひんっくひいっいいっいいっいいんっんひいっあひんっくひいっんひいっひんひんひんひんひんひいんっっんひいっあひんっ」
「はっあっ」
ーー愛は自由を求めて吹く風。愛はこの地上に、あの空に、その海にあり続ける。から。空の果てに愛。宇宙の果てに愛。時の果てに愛があるから。人はそれを目指してまた歩き始めるの。人は自由。心は自由。愛は自由。それはいまだから言えること。明日を信じるから言えること。昨日の日々を思い出にするから言えること。時間なんて、愛を感じるためのものでしかないのかも知れない。それでいいとあなたなら言うに違いないと思ってみたりした。
ヌリュニュッヌヌッチュッヌヌッチュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッヌニュニュニュニュッヌヌチュッヌヌッチュッヌヌリュリュリュリュリュッッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌニュリュニュリュッヌッヌッヌッ
「んひいっあひんっひんひんっいぃいいいぃいぃいぃいぃいいっっっんひいっあひんっんあぁあぁあぁあぁあぁああああっっっあひんっんひいっひんひんひんひんひいいいいいいんっんひいっあひんっくひいんっんひいっいいっいいっいいっいいっいいっんひいっあひんっくひいっんんんんんんんっん゛っん゛ああんっいくっいくっいくううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
「あなたの感情がこの精液だね」
ーー愛は本質の連鎖。あたしはその鎖にからめとられた蝶。失ったものは愛。得たものは愛。続くものは愛。それは昨日から今日へ。今日から明日へと続いていく。夢は愛の使い。幾度となく繰り返される愛。それでも人はまた空を見上げていたから。限りない命。限りない愛。限りない夢。いつかその空が愛という日々を映し出す。あたしはただ愛を灯火として、心に灯す。夢はいつかこの感覚が空を彩ること。それがいまのあたしの夢だったから。
ドチューッチューッチューッチューッチュッチュッチュチュチュッチュルルルルルルルルルッッニュチューッチューッチューッチューッチュッチュッチュチュチュッ
「あなたの苦しみだけ快楽してあげる」
「きみの苦しみだけ快楽するよ」
「あなたを愛してる」
「きみを愛してる」
「あなたがいつか幸福の鳥に出会えるように」
「きみがいつか理想の地を訪れるよに」
「二人の気持ちがひとつであるから」
「二人の思い出が心に打ち寄せる」
ーーあなたはいつも愛に踊る。愛に歌う。そして愛に生きる。あなたは愛と希望のしもべ。あなたがいたから感じたことがある。あなたがいたから知ったことがある。あなたがいたから愛した時を紡ぐ。あなたがいればそれが時代であって、それがひとときのときめき。時間は戻らない。うしなった時さえも愛は感じさせてくれる。愛を越える時が待っている。あたしはあなたからさらに先へ。さらにその奥にまた歩き出すのだから。
ーーだからいまはひとときの宴。愛のままにただたゆたう時なりて。あなたの時に生きてあなたの誓いに生きて、あたしはここにいるよ。ただ時間だけが過ぎていく。忘れてしまったのは夢。失ったのは幼い日の感情と感覚。それでもまた歩き出す自分がいて。それでもまだあなたが好きな自分がいて。それでもまた眠りにつく自分がいて。なにもない暗闇にさえ思える未来に。ただ歩くことだけしかできないとしても。あたしはあなたを愛し続けた。
ーー愛に盲進する日々。愛に空を見上げる日々。愛に幸福を願う日々。それでも時間は過ぎていく。時は荷物ではなく、ただの空間だからかも知れない。それでもまたあたしは歩き始める。それでいいと言うあなたがいて、あたしはまた歩き始めた。戦いは日常で、愛は日常で、永遠は日常だったから。あなたを思う時、愛は確かに存在した。いつか愛が星になるとも。それはただただ日常の繰り返し。愛はどこにでもあふれているものだから。
ーーゆえに愛。
ーーされど愛。
ーーそれでいいと言う人がいて。
ーーそれではだめだと言う人がいて。
ーーそれでも道は続いている。
ーー夢はそれでもまだまだ感じ取れるのだから。
ーー愛は現実の一瞬に咲くのだから。
ーーその瞬間を待っている。
ーー待っている。
ーーただ。
ーーそれだけ。
          (未・了)。


[きみの心に愛撫されている]
【あなたの心に愛撫されている】


 あなたが愛撫を始める。
「きみの本質とまじわるよ」
「いつもまじわってるくせに」
「きみがいたからぼくは本質たり得る」
「言葉だけは立派なんだから」
「きみの心を愛撫しているよ」
「愛撫してるのは体でしょ」
「ずっときみを感じていたよ」
「他のこと考えてたくせに」
「きみと人生を超えていきたい」
「それはいいけど」
 ヌッ
 あなたが入ってくる。激しく、やさしく、ゆっくりとずっと続くいとなみ。
「きみの本質を愛撫しているよ。きみの愛が気持ちいい。きみに愛されているからぼくはぼくでいられる。きみが愛してくれるからぼくは存在できる。きみの感触が欲しい。きみの愛だけ愛されている。きみの本質とぼくの本質がひとつになるまで、この言葉できみの心を愛撫するよ。さあ、本質を重ねて。ひとつになろう。もう二人を分かつものはなにもないよ。二人で生きていこう。約束だよ。きみとぼくの本質はひとつだよ」
「あなたの本質を愛撫している。お互いの愛撫が心をひとつにする。本質を重ねるから。あたしたちの本質は愛撫でひとつになる。どんな時も二人の本質は重なっているよ。あなたが愛してくれた分だけあたしも愛するからね。あたしの愛撫に欲望していいんだよ。あたしの心を抱いて愛していて。二人の本質がいつもともにあるように」
ーーあなたの感触が欲しい。あなたの愛だけ愛撫されている。あなたの感情に癒やされる。あなたの愛に癒やされる。あなたの愛だけ愛している。愛が本質なら、せめてあなたの心に寄り添いたい。いつか二人の本質がひとつになる日まで。愛は自然。愛は本質の歌。愛は誰も憎まず、なにもかも包み込む力。あなたがあたしにしてくれたように。あたしは愛のカーテンに包まれる。あたしのカーテンに癒やされる人もいるのだろうか。
ヌニュッヌリュリュッヌニュリュッヌニュリュッ
「きみのとの本質が愛を奏でる。二人の本質がひとつになる日を夢見ている。ただそのために愛しあったから。二人の愛よ本質の星となって地球に降れ。いつか二人の愛があったことの証明のために。愛が本質を奏でる。時代は希望を歌い続ける。希望は紡ぎ無限の螺旋砂時計を巡る。愛は巡る。愛は紡ぐ。愛は本質の心。愛ゆえに本質は風を吹かす。愛ゆえに本質は歌を歌う。愛ゆえに本質は空気を言葉と化す。きみの本質をぼくは感じている。ずっと。ずっと。ずっと……」
「あなたの思いは砂の螺旋となって次元する。あなたの力を本質とする。あなたの本質があたしの本質と化す。あたしは愛を探すけれど、あなたはただ眠りにつく。あたしの本質と愛ではあなたを起こすことはできないのかしら。あなたの本質よ目覚めて。あなたの愛よ目覚めて。あなたの夢よ目覚めて。あたしの本質であなたの心を彩りながら愛す。ただ、時間だけが過ぎていく。快楽という禁断のりんご。それは愛の本質をあたしの心で奏でている」
ーーあなたがいきがい。ううん、それよりもその愛の先を。その本質の先を。あなたが、みんなが幸福でいればいいと思うから。あたしの感触であなたを孤独から現実から苦しみから解放するよ。あなたは自由でいて。あたしはただあなたに束縛されていたから。現実さえ本質の一瞬。愛さえも本質にはほんのかたこと。夢でさえ本質には雨の一滴。それでも人はまた人生を過ごす。それがいつか本質への道だと信じている観じている歩いているから。
ヌヌッチュッヌヌッチュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッヌリュッヌニュッヌヌヌヌッヌヌッヌヌッ
「きみの本質は愛で感じられる。きみの心は本質のままに鳴動する。きみの本質は砂の螺旋時計。きみの夢も螺旋する砂の波。きみは愛のために生まれた。きみは本質のために生まれた。きみは夢のために生まれた。きみは心のために生まれた。きみは現実の一部。だから生まれた。きみのために愛を願う。きみのために本質を探す。きみのために夢の星を探す。きみが闇の中でも迷わないように。きみがいつか見た未来が明るくあるように。ただきみの時間を愛している」
「あなたの本質を感じている。自然から愛は生まれた。本質は愛に意味を感じる。愛は本質に生まれ、人は愛を得る。人の創造たる愛。本質の衝動たる愛。宇宙の意味たる愛。それはどこででも感じられる一瞬の時間。あたしの感触であなたの愛を奏でる。あたしの感触であなたの本質とまじわる。あたしの感触で愛の意味を問う。あたしの感触であたしの意味を教えてあげる。あたしの感触でやさしさを感じて。あたしの感触で愛を感じて。あたしの感触で強く生きて。あたしの感触に心を得て力を得て自然を得て生きて欲しい、から」
ーーあなたの本質を愛している。本質はゆっくりとしていながらあなたの螺旋を描く。それは無限の軌跡。けれど愛は一瞬のこと。あなたは私などすぐに通り過ぎてしまう。けれどあたしはあなたを永遠と感じている。あなたが感じられればそれで愛。あなたが本質を感じさせてくれればそれで愛。あなたの言葉それで愛。あなたの感触それで愛。あなたの愛それで愛。あなたの本質それで愛。あなたの希望それで愛。なにもかも愛だったから。また季節は愛を告げるのだ。
ヌリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッッヌリュッヌニュリュッヌヌヌヌッッヌニュッヌニュリュッヌヌッチュッヌヌッチュッヌヌヌヌヌヌヌッッッ
「きみの本質を感じているよ。きみの感触に希望する。きみの感触に愛を感じる。きみの感触に本質を衝動する。きみの感触に夢を見る。きみの感触に自然を感じる。きみの存在に愛を本質を力を心に無限の螺旋と描く。きみの感触にきみを信じている。きみの感触に現実を知る。きみの感触に忘れ物に気づく。きみの感触にまた歩き出せる。きみの感触に勇気が出る。きみの感触に本質する。きみの感触に快楽する。きみの感触にきみを愛する」
「あなたにとってあたしは石粒くらいかも知れない。けれど、あたしにとって星くらい大きな存在で、あたしの心でそれは本質の星となって浮かんでいるのだ。あたしの心の中の惑星は緑が豊富でいつか誰が来てもだいじょうぶなくらい広くて、きっと快適に違いないのだ。そこには理想の二人が理想の生活をしていて理想の日々が過ぎていく。現実は変わりなく日常を描く。けれど、この理想の二人はいつの日にかまた愛を語る。それが自然の始まりだから。愛の始まりだから。それが本質だと思うから」
ーーあたしがこんなに愛してるけれど現実は変わらない。あなたも永遠も無限もまた螺旋の砂時計がひっくり返すだけ。けれどまあ、それはそれでいいのだ。あたしはただまた歩いていく。あなたの愛を心を本質をその日々を悔やむことなく、ただまた歩いていくのだ。それはそれだけのことで、まあ、いつか描いた夢や理想とは違っていたりするかも知れないけれど。それでもまた明日はなにをするか、疲労でくたくたでも、それでもまた明日よ天気になあれ。世界よ幸福でああれ。あなたよがんばっていて。
ヌヌリュッヌニュッチュッヌニュリュリュリュリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッッッヌヌッチュッヌヌッチュッヌヌリュッヌヌヌクチュリュッヌヌッチュッヌヌリュニュッ
「いつもでも人は本質でつながっているから。きみの心ともいつだってつながっているんだ。いつも一緒だよ。本質はいつかすべて愛にする。だからこの愛もいつかつながっていく。この世界の中で。愛は本質を奏でる。ゆっくりとただきみの本質で愛を響かせる。本質はいつか愛を灯す。いつか愛は夢幻の舞として心を彩る。だからこの瞬間を大事に生きていこう。きみの愛にぼくは歩いていく。きみの力に生きていく。きみの本質に生きていく」
「あなたの希望でありたい。あなたの愛でありたい。あたしを希望してもいいんだよ。愛してもいいんだよ。欲望してもいいんだよ。あたしを求めてもいいんだよ。あなたの本質に生きていく。あなたの愛があたしの心を本質をふるわせる。あなたの愛があたしの力。本質の旗は現実の風に揺られて理想の海になびく。あなたはいつも一人なのかな。あたしはあなたの思いに孤独を忘れ、それゆえにまた孤独に怯えた。あなたを感じればそれでいいと思ったり」
ーーあなたばっかり好きになってしまう。あなたが心配だし、あなたといたい。愛してるを何度もあなたに感じて欲しい。愛に溺れず酒に溺れず金に溺れなければこの世界はもっと素敵になるだろうに。でも、あなたを知ってしまったから。あなたを愛さずにはいられない。あなたの本質に迫らずにはいられない。あなたの愛を感じずにはいられない。ただただあなたを愛している。ただただあなたを感じていたいから。それがあたしの愛だから。
ヌリュッヌニュリュッヌニュルルルルルルッッッヌニュリュッヌヌヌヌッヌヌヌヌッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッッッツヌヌッチュッヌヌッチュッヌニュリュルルルルルルルッッッッッ
「んひいっあひんっいいっいいっいひいいっんひいっあひんっあふああっあんっあひきうっんひいっんああんっんひいっいいっいひいっいいっううんっうひいいいいっっ」
「んっはっ」
ーーあなたはあたしの本質を感じてくれるだろうか。あなたの本質であたしの本質は満たされている。あなたの本質をあたしの本質で満たしてあげる。いまだけあたしを感じていて欲しい。あなたの本質をあたしのやさしさで、あたしの愛で癒してあげる。この思いを気持ち良さをあなたの本質にして。いまだけなにもかも癒してあげるから。二人の本質を一瞬だけ永遠にして。あなたの本質を感じている。あたしの本質を感じさせている。いま、本質の黄昏。愛の黄昏。性の黄昏。あなたとあたしの本質で希望となすから。
ヌヌリュッヌヌヌヌヌヌヌヌリュリュリュリュリュリュッッッッッヌヌッチュッヌヌッチュッヌヌリュヌリュッヌリュッヌリュルルルルルルルルルルルッッッッッッヌヌッチュッヌヌッチュッヌリュルルルルルッヌニュリュッ
「んひいっうひいっあひんっおおあっあひんっくひいっひんいっひんひんひいんいんっくひいっいいんっいひいっんひいっんっんっん゛ん゛ん゛っんひいっんっんっいいっいいっいいいいいいいのおおおおっっっっ」
「はっひっ」
ーーあなたに出会ったこと後悔しない。あなたをこの感触で幸福にするから。あなたはあたしの欲望。あなたの本質に足りないものをあたしが感じさせる。あなたの本質にあたしの欲望を感じさせる。あなたの本質にあたしの愛を感じさせる。あなたの本質にあなたの可能性を感じさせる。急がないで。ゆっくりでいいから自分の本質を感じて。あなたは誰よりもいとしく誰よりも魅力的で誰よりも素晴らしいから。自分を信じて自分の道を歩いて。
ヌリュッヌニュリュッヌヌヌヌヌヌッッッッヌニュリュッヌニュッヌニュッヌヌッチュッヌヌリュチュニュリュッヌヌッヌヌッヌリュッヌリュッヌリュルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッヌニュリュッヌニュリュルルッヌルッ
「んんっひいぃいぃいいいっっっいひんっんひいっあひいっんあぁあぁあんっあひんひんひんひうんっうぅうぅうんっうひんっあおぉおぉおんっっくひいっいいっいいっいいっいいっいぃいぃいいいいいっっんああんっあひんっくひいっひんひんっああんっあんあんっあひんっああんっんああんっんあっああ゛んっああ゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛んんん゛ん゛ん゛っっっっ」
「くっひっ」
ーーあなたを愛してる。どれだけ愛してるか感じてみて。あなたの本質を快楽する。どんな苦難もこの愛で乗り越えていって。あなたの本質を愛撫する。あたしの愛に生きて。あたしの本質を感じて。あたしの思いがあなたの夢を支えるから。あなたの欲望が欲しい。あなたの愛が欲しい。あなたの本質が欲しい。永遠のやさしさを教えてあげる。永遠の愛を教えてあげる。永遠の本質を感じさせてあげる。あなたがどんな状況でも生きていけるように。愛してあげる。いま。いま。いま。
<ヌルヌルヌルヌルヌルッッッヌルルルルッヌニュリュッヌニュリュッヌヌヌヌッッヌニュリュッヌヌヌヌヌッッヌリュリュッヌニュリュッヌッヌッヌ゛ヌ゛ヌ゛ッッヌ゛リュッヌ゛ヌ゛ヌ゛ッヌ゛リュッヌ゛ニュリュッヌ゛ヌ゛ヌ゛ッヌ゛チュチュッヌ゛ヌ゛ッリュッヌ゛ヌ゛ッリュッヌ゛リュルルルルルルルッッッヌ゛ュユニュユュニュユニュリュルルルルッッッBR> 「あひいっいいっいい゛っいひいぃいぃいぃいぃいいいいいい゛い゛い゛っっっっっッんひいっあひんっくひいっんあぁあぁああ゛あ゛あ゛んっあひんっん゛ん゛ん゛っん゛ひい゛っい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛い゛い゛い゛っっっあひいっいいっいいっんあああんっあひんっくひいっいいっいいっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいいいいいいいいいいいいいいくくくくくくくくくううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
「苦しみという名の精液が出たよ。あなたの苦しみを精液をしぼり出してあげる。あなたの焦燥感だけ、疲労だけ精液を出してあげるよ。精液は愛撫の本質のひとつ。でもね、なによりあたしの本質を感じてくれたから、うれしいよ。あなたを愛してる限り、またこうしてあげるからね。だからがんばって、ね。あたしを信じて身をあずけて。あなたは黙ってあたしの愛を感じていればいいんだよ。あなたがいれば一応あたしは満足なんだから。本質へ向かって一緒に歩こう。幸福も苦しみもあなたの本質を彩る。あなたの本質はあたしだよ。だからいつでも愛してるよ」
ーーあなたはいつも孤独でさみしくってでもね、あたしはそんなあなたを愛していたから。あなたの欲望も夢も幸福も知っている。あたしは冗談であなたが好きなんじゃないのよ。いまあなたを心より愛してるのはあたしの本質だと教えてあげる。いつかあなたが苦しい時、あたしの本質で立ち上がれるように愛してるから。感謝よりもなによりもあなたが元気でいてくれたらまた一瞬の愛を感じたらそれでいいから。だから愛を信じていて。誰よりも強く未来を希望していてね。
ピュッピュッピュッピュピュッドピューッドピュピュッピュッピュッピュッピュピュッドピューッピューッピューッピューッピューッドピューッピューッピューッピュッピュッピュッ
「いいっいいっいひいっひいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいい゛っいい゛っいい゛っいい゛っいい゛っいい゛っいい゛っいい゛っいい゛っいい゛っいい゜っいい゜っいい゛っいい゛っいい゛っいい゛っいい゛っいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛い゛ぃい゛い゛ぃい゛い゛ぃい゛い゛ぃい゛い゛ぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっんああっんぁあ゛っんぁあ゛あ゛あ゛あ゛っっっっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っああっああっああっああっああっああっああっああっああっああっああっああっああっああっああっああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁあ゛あ゜ぁあ゜あ゜ぁあ゜あ゜あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっんひいっひいんっくひんっひいんっいんいんいいんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんん゛っんんんっんんんっんんんっんんんっんんんっんんんっんんんっんんんっんんんっんんんっんんんんっんんんんんっんんんんんんっんんんんんんんんっんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
「どうだった」
「とても  あっはっ  すごく  んっはっ  良かったよ」
−−あたしはあなたといる。いま、いる。それがいまの気分。それがあなたに感じた本質。
「あなたがいればいい」
「きみがいればいい」
「あなたは愛を信じる?」
「きみと同じくらい信じてるよ」
「あなたの本質を愛したから」
「きみに愛されてぼくは現実の道をいく」
「あなたの本質がびくんびくんてしてる」
「きみの本質が愛にふるえているよ」
「あなたを愛してる」
「きみを愛してる」
「本質の羽であなたは愛という思いを描く」
「本質の光できみは夢という希望を描く」
「あなたがいれば愛は本質を得る」
「きみがいれば愛は本質を得る」
「ねえ、愛は達成されたの?」
「まだだよ」
「だから」
「また愛し合おう」
ーーあなたはそのままでいい。あたしがあなたを助けるから。あなたがいればあたしはがんばれる。だからこれでおあいこだよ。あなたは欲望をくれた。快楽をくれた。たぶんこれも愛のひとつだと思う。だからあなたを信じて愛していく。結果はわからない。あなたが一番苦しい時はあたしがいるから。あたしが愛してるから。負けないで。くじけないで。逃げないで。いつかあなたが目指す本質にたどり着くまで現実の道を歩いていて。
ーー愛は唯一の現実のオアシス。あなたがいたから感じられたこともあったはず。あたしの愛のおつりはとっといて。見返りだけが愛じゅない。あなただけが愛じゃない。ただそれはあたしの道だから。あなたはふらついていて心配でだから愛したわけじゃないけど。あなたの苦しみも幸福もなにもかも愛してる。だからそれでいい。あなたは自然体でいればいいから。あたしはあなたとの日々をただ過ごしていた。あなたのための愛があった。
ーー愛だけが真実じゃない。愛だけが幸せじゃない。愛だけがすべてじゃない。けれど、あなたの愛に直面したのはほんと。あなたの思いはあたしを圧倒した。その余韻であなたをまだまだ愛してる。愛だけで生きるにあらず。されど愛も欲しい時は欲しいけれどさ。また繰り返される愛。また続く愛。すべての愛。それでもあたしはまた歩き出す。なにが自然でなにが不自然か。なにがほんとうでなにが違うのか。まだ答えはないけれど。あたしは旅立つのだったから。
ーー愛は人生の始まり?
ーーそれとも終わり?
ーーただ続くだけの現実?
ーー人の数だけ愛があって。
ーー人の数だけ現実があって。
ーー人の数だけ未来があって。
ーーあたしはただゆっくりと座り、考えていた。
ーーあたしがいくべき時。場所。思い。
ーーあたしの本質。
ーーそれはいつか見た風景であるようだし。
ーーそれは明日吹く風のことかも知れない。
ーーそれはあたし。
ーーあたしはあたし。
ーー誰でもないその本質をただ探していたから。
ーーいつかそれを感じる日まで。
ーーまた。
ーーまた。
ーーまた。
ーーあたしは歩き出した。
ーーから、さ。
          (未・了)。


[きみを幸福にするよ]
【あなたを幸福にするから】


「ぼくが信じるのは愛ときみ」
「なんかうそっぽい」
「きみがいなくちゃ始まらない」
「なんでも始めればいいでしよ」
「きみの本質が好きなんだ」
「あなたに都合のいいことばかり言うんだから」
「きみがいればそれでいい」
「なんでも欲しがるくせに」
「きみといられると夢のようだ」
「言葉じゃなくって態度で示して欲しいわね」
「きみを愛してるよ」
「うん」
ヌッ
−−あなたが入ってくる。あなたが動きだす。あなたがあたしを愛しだした。あなたはゆっくりとあたしを愛す。あたしはまたあなたに愛されている。いつ終わるとも知れないいとなみ。
「きみの本質を愛してるよ。きみをきみの本質をぼくの闇とする。もうきみは愛のとりこ。一緒に本質はなにか探しにいこう。それはどこまでも続く旅。きみとの永遠。忘れ物をしないで。特に幸福は忘れていきそうだから、気を付けて。きみの望むだけ本質を愛撫してあげるよ。きみの気持ちが気持ちいい。きみの本質に抱かれているよ。きみの本質に包まれているよ。きみの本質に見つめられているよ。きみの心がぼくの心の中をいく」
「あなたの本質を愛してる。あなたが望むだけあなたの本質を愛撫してあげるから。あなたがあたしの心の中でうずいている。なんでこんなにあたしを愛すの。もうなにも考えられない。ただあなたを愛していく。それだけになってしまう。あなたの本質を感じていたい。あなたの心を感じていたい。あなたの日々を感じていたい。あなたがどこにいても、心はつながっていたから。人はみな違う個性だけれど、あなたの心を理解したい」
ーーあなたはあたしを真実にしてくれる。あたしを愛にしてくれる。あたしをやすらぎの風にしてくれる。あなたの言葉にあたしは強く生きていく。あなたの本質を感じたそのときから、この愛が始まっていた。愛が忘れられるその時まで、あたしは愛をしていく。あなたが言うからじゃなく、ただ愛を心の風景にしていく。あたしはあなたの愛に自由を知る。あなたの存在に本質の人生を生きる。あなたがいつもそうしているように。BR> ヌリュッヌニュリュッヌヌヌッヌニュリュッヌヌッチュッ
「きみなら自分の本質をつかめるよ。あきらめないで。ゆっくりといこう。きみがぽくの欲望。ぼくの心。ぼくの愛。きみにしか歩けない道がある。ぼくがついているから。ゆっくりと歩こう。きみの夢を探そう。きみの本質へ歩いていこう。きみの信じた道を信じているよ。きみのままにいこう。ただ本質へ向かって。愛の馬力で歩こう。きみにならできるよ。きみの本質は本物だから。ゆっくりとこの時代を超えていこう。いいね」
「いまならなにもかも愛せそうな気がする。あなたに出会えたからかな。あなたをどうして好きか教えてあげようか。これからずっと教えてあげるから。たとえあなたがいなくなっても、あなたのこと伝えてあげるよ。あなたががんばってるの知ってるよ。あなたの時間のすべてを愛してあげる。あなたの夢は果てしないけれど、あたしの夢はあなたを愛すること。愛だって夢として意味があると思うから。あたしの本質をあなたの本質に教えてあげるからね」
ーーあなたの本質にあたしの本質はどれだけ響いたんだろう。それともあたしはたいしたことないのかな。あなたの苦しみを救ってあげる。その気持ちは変わらないよ。あたしにとってあなたは特別で一番で愛してるのだ。それはかなり特殊な感じではあるけれど。あたしの普通にあなたはいない。変なことを感じる時、あなたがあたしの力になる。すべてになる。それは日常であって日常でないような、不思議な感じ。だからあなたを感じているよ。
ヌ゛ヌ゛ヌ゛ヌ゛ヌ゛ヌ゛ヌ゛ッッッヌリュッヌニュリュッヌニュリュリュリュッヌニュッリュッニュッ
「きみの愛が欲しい。きみの悪夢が欲しい。きみの夢が欲しい。きみの苦しみが欲しい。きみのやさしさが欲しい。きみの狂気が欲しい。きみのゆっくりさが欲しい。きみの忙しさが欲しい。きみの日常が欲しい。きみの非日常が欲しい。きみの怒りが欲しい。きみの笑顔が欲しい。きみの欲望が欲しい。きみの理性が欲しい。きみの破壊が欲しい。きみの創造が欲しい。きみの怠ける時が欲しい。きみのがんばりが欲しい。きみの一人よがりが欲しい。きみの気配りが欲しい。きみのわがままが欲しい。きみの気づかいが欲しい。きみの悩みが欲しい。きみのいつくしみが欲しい。きみの絶望が欲しい。きみの希望が欲しい。きみの憎しみが欲しい。きみの喜びが欲しい。きみの元気が欲しい。きみのへたりが欲しい。きみの恐怖が欲しい。きみの勇気が欲しい。きみの病が欲しい。きみの正常が欲しい。きみの孤独が欲しい。きみの時間が欲しい。きみの闇が欲しい。きみの光が欲しい。きみの友情が欲しい。きみの情けが欲しい。きみの罰が欲しい。きみの許しが欲しい。きみの快楽が欲しい。きみの苦楽が欲しい。きみの間違いが欲しい。きみの完璧が欲しい。きみの失敗が欲しい。きみの成功が欲しい。きみの妄想が欲しい。きみの真実が欲しい。きみの優柔不断が欲しい。きみの決断が欲しい。きみのグチが欲しい。きみの世間話が欲しい。きみの不器用さが欲しい。きみの器用さが欲しい。きみの悪口が欲しい。きみの評価が欲しい。きみの落ち込みが欲しい。きみの立ち直りが欲しい。きみの後悔が欲しい。きみの前向きな方向性が欲しい。きみの涙が欲しい。きみの笑顔が欲しい。きみの悪が欲しい。きみの正義が欲しい。きみとの本質が欲しい」
「あなたに感じた本質はいまもよくわからない。よく理解できない。でもあなたの本質でいいと、そう思う。あたしはあなたの本質で現実を超えていく。あなたはあたしの本質で現実を超えていく。生活は違っても人生を彩る本質はいっしょだよ。あなたがいたからあたしがいる。ううん、そうじゃなくて、ふたりがいたからふたりはここにいたんだね。いつか愛がふたりの本質をわけるまで、がんばろう」
ーーあなたの本質を探している。あなたの本質をつかめば、あなたがあたしのものになると思ったりする。あなたにあたしの本質をがっちりつかまれているのに、あなたは自由に気ままだなんて。いつかあたしの愛で束縛したい。それは制限とか拘束ということでなく、お互いがお互いを高めあえる存在であれたらいいな、とか。あなたの本質を感じ続けたい。あなたの感じ続けている本質を感じたい。あなたの気持ちを感じたい。
ヌリュッヌニュッヌニュニュニュッリュリュッヌッヌッヌッヌッヌッヌヌヌヌヌヌヌッッッヌリュッヌニュッヌヌヌッヌニュッヌリュッチュニュッ
「きみの本質を感じたい。きみの心を歩いている。きみの心は箱舟。きみの心は夜に輝く月。きみの本質はぼくを抱きしめてくれる。きみの本質をこの感触で開放するよ。力を抜いて、ただぼくの本質を感じるんだ。本質の名前を交換しょう。難しいことじゃなく、お互いの感覚を感じて慣らしていくんだ。本質がひとつであっても、お互いを感じ取れるように。きみがぼくでぼくがきみでそれでいてそれぞれが感じ取れるように」
「あなたの本質はあたしを抱きしめてくれる。あなたの本質をこの感触で開放するよ。力を抜いて、ただあたしの本質を感じて。あなたの感覚をあなたの本質を感じる。あなたの時が螺旋砂時計となって進んでいく。ただあなたの本質をながめていた。ただあなたの本質を感じていた。から。ただあなたの感覚にふわふわしている。世界にたゆたう心。それはあなたの本質に手が届きそうなそんな時。世界の果てであたしはあなたの本質を愛している」
ーーあなたの本質をゆっくりと感じさせる。あたしの本質を感じていていいんだよ。あたしの思いを感じていて。この思いだけ、あたしの本質をあなたの本質する。あたしの愛でいかせてあげるから。あたしの愛であなたの本質を感じている。あたしたちの本質はいつでもどこでもひとつだから。あなたの気持ちを感じてるよ。あたしの本質とあなたの本質は表裏一体、なのだから。あたしの気持ちをゆっくりと教えてあげるよ。あなたの本質に。
ニュッヌリュニュッヌニュリュッニュリュリュッヌッヌッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌヌッチュッヌリュッヌリュッヌリュッ
「きみの夢を感じていたい。きみの夢はどこに飛び立つというのかな。ぼくに感じさせて欲しい。きみがどこまでいけるのか、それを教えて欲しい。きみの本質をそれでぼくの本質に澄み渡らせるから。ぼくたちの本質はいつでもどこでも一緒だよ。いつでも感じあえるから。きみはきみの信じた道を歩いていて。ぼくの気持ちをぼくの本質を、ただただ感じさせるよ。願いは本質の探求。ふたりでどこまでも本質を追究しょう。ぼくたちの本質がどこかに必ずあるよ。さあ力を抜いて、ぼくの本質を感じてごらん。ぼくの本質で感じてごらん。ぼくたちの未来を感じていこう。きみの本質をぼくに感じさせて。きみの本質を感じていたい。きみの本質にぼくは現実を越えていく。きみの本質を奏でているよ。永遠に」
「あたしの本質であなたを愛してる。あたしの本質をあなたの本質に感じさせる。あたしのことを感じていて。あたしの本質を教えてあげるよ。あたしの存在を教えてあげるよ。あたしの本質を感じさせてあげるよ。あたしの感情を感じて。あたしの感覚を感じて。あたしの本質を感じて。あたしの感じたことを感じて。あたしの気持ちを感じて。あたしの始めてを感じて。あたしの黄昏を感じて。あたしの夜の思い出を感じて。あたしの現実を感じて」
ーーあたしの行く道をあなたの本質に感じさせたい。二人が行くのは現実のため。本質のため。未来のため。行く手の本質は見えない。ただ見えるのは現実だけ。あなたの本質をいつも感じている。あなたとは違う人生。けれど、いまこの本質は同じだと、そう思いたい、から。あなたの本質が心を彩る。あなたの本質のままにあたしの心は躍る。あなたの本質のままにあたしの心は歌う。あなたの本質のままにあたしの心はあなたを愛する。それがあたしのいまの進行形。
ヌリュッヌニュリュッヌニュッニュリュレッニリュットトトッニュリュッヌリュリュッヌリュリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌニュリュッヌニュリュッ
「んひいっあひんっくひいっああんっんひいっんんんっんああんっあひんっんひいっいいっいいっいいっ」
「んっはっ」
ーー時間はあなたとの本質の時間を紡ぎ出す。あたしの心はあなたの本質に帰りたい。あなたのままに愛されている。もっと違う人生があったのだろうか。いまはただあなたのことだけ。昨日より前に進みたい。現実を越えていると思いたい。あなたの本質を感じる。あなたの本質が止まらない。あなたの本質を感じ続けている。それがあたしの本質。それがただ続く日々になっているとも。あなたの本質に愛してる。から。本質が衝動している。
ヌリュッヌヌヌヌヌヌッヌヌリュッヌヌリュッヌヌニュッヌヌッチュッヌヌヌリュリュッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌニュリュッヌヌヌヌッヌニュリュッヌヌヌヌッヌニュチュリュニュリュリュッ
「んはあんっあひんっくひいっいいんっあひんっくひいっんひいっいいっいいっいひいのおっあひいっひいいいいいいいいっっあひんっくひいっんひいっいいっあああああんっんああんっあひんっひんひんっひいんっ」
「んっひっ」
ーー本質が衝動している。あなたを愛せと衝動している。あなたが欲しいと衝動している。あなたの本質をあたしの本質で振動させるよ。あたしの本質をどこまでも教えてあげるよ。あたしの本質が響いている。あなたの本質に。あなたの意味に。あたしの本質を感じさせてあげる。あたしの愛の意味を教えてあげる。あなたは自由なんだよ。あたしの本質でそれを感じさせる。あなたの夢に生きて自由に思いを巡らせて。あなたの本質は自由なんだよ。
ヌリュッヌヌヌッヌニュリュッヌヌッヌヌッチュッヌリュニュッヌヌヌヌッヌニュリュッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌニュリュッヌニュチュッヌチュチュッヌリュッヌニュリュッヌリュニュッヌニュッ
「んひいっあひんっああんっああっああっああっんひいっあひんっひんひんひいんっくひいっひいいいいいんっいいんっいいっいいっいひいいいいいっくひいっあひんっひいんっひんひんひいいいいいいいんっっあああんっあひいんっ」
「ひっうっ」
ーーあたしの本質で自由を感じて。あたしの本質で快楽を感じて。あたしの本質で現実を感じて。あたしの本質で愛を感じて。あたしの本質で幸福を感じて。あたしの本質で気持ちを感じて。あたしの本質で感情を感じて。あたしの本質で未来を感じて。あたしの本質で苦しみから目を覚まして。あたしの本質で自然を感じて。あたしの本質で笑って。あたしの本質で夢を描いて。あたしの本質で自分の存在を感じて。あたしの本質で本質を探して。
ヌリュリュッヌニュリュッヌニュリュッヌリュッヌニュッヌニュッヌヌヌリュッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌニュリュッヌヌリュッヌヌッリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッッヌニュリュッヌリュッ
「んひいいいっいひいっあひんっひいいいいいいいんっいいんっあひんっくひんっひんひんひいんっあひんっんああんっんあああっあひんっああっああっんああんっあひんっくひいっんんんんんっん゛んぐっん゛くくっんくひいっんああんっあひんっひんひんっひいいいんっ」
「いっあっ」
ーーあなたの本質で自由を感じる。あなたの本質で快楽を感じる。あなたの本質で現実を感じる。あなたの本質で愛を感じる。あなたの本質で幸福を感じる。あなたの本質で気持ちを感じる。あなたの本質で感情を感じる。あなたの本質で未来を感じる。あなたの本質で苦しみから目を覚ます。あなたの本質で自然を感じる。あなたの本質で笑う。あなたの本質で夢を描く。あなたの本質で自分の存在を感じる。あなたの本質で本質を探す。
ヌリュリュッヌヌチュリュッヌヌヌヌヌヌヌッッッヌニュリュッヌニュリュッヌニュリュッヌヌッヌヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌニュリュニュッヌニュッヌリュッヌヌチュッヌヌリュッヌヌニュッヌヌッチュッヌヌッチュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッ
「んひいぃいぃいいいっっっあひんっひいぃいいっいいっいいっんあぁあああっぁあぁああっあひんっひんひんっひいぃいんっくひいっあひいっいいっいいっああっああっあぁあああっあひんっひんひんっひいいいいいいんっくひいっいぃいぃいいいっんあああんっあひんっひんひんっひいいいいんっいぃいんっあひいっひんひんっひいいんっあひんっひいうっんうううっうっうっううんっんううんっう゛っう゛っう゛っう゛っんう゛う゛っう゛ああんっあ゛っあ゛っあひいっうひひひいいいっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいっくっいっくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
「白い精液がこんなに。あたしがあなたの性欲を愛撫してあげるから。あなたの現実を愛してあげるから。苦しかったらいくらでも精液をあたしの愛撫で発射してあげるよ。だから、あたしの愛撫に身をまかせて。あたしの本質に身をまかせて。あたしの愛のままに力して。あなたの幸福はあたしの愛の証。あたしの愛にあなたを生(せい)する。あたしの愛撫にあなたの性を生を活性する。あなたはあたしに愛されてるだけでいいんだよ。ゆっくりとあたしの本質であなたの本質を螺旋する」
ーーあなたの苦しみをいくらでも愛してあげる。人は死んだら生まれた本質に帰っていくだけ。あなたに生きてる本質を感じさせてあげるよ。あなたはそのままでいい。そのままの本質でいい。足りなければあたしが本質を感じさせてあげるよ。あなたの自由を生きてみて。あなたが信じた夢を感じて。あなたの本質を活性化する。あたしはあなたの本質の本質。あなたの本質を愛している。あなたの本質にあたしの心は響いている。あなたの本質をあたしの愛で響かせるよ。
ドピューッピューッピューッピューッピューッピューッピューッピューッピューッピューッピューッピューッピューッピュッピュッピュッピュピュッドピューッピュッピュッピュッピュピュッ
「いいっいいっいいっいいっはひんっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいひいっいい゛っいい゛っいい゛っいい゛っいい゛っいい゛っいい゛っいい゛っいい゛っいい゛っいい゛っいい゛っいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっあひいっあひいっっあひうっううっううんっうひんっんうっうっうっう゜っう゜っう゜っうひんっうひいっあひんっああっああっああっああっああっああっああっああっああっああっああっああっああっああっああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っああ゛っあ゛あ゛っあ゛あ゛っあ゛あ゛っあ゛あ゛っあ゛あ゛っあ゛あ゛っあ゛あ゛っあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっんああんっんひいっんあああっんあああああああああっっっっんあああっんああああっんあああああああああっっっっんああああああああああっっっっっっんああああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっんあ゛っんあ゛っんあ゛っんあ゛っんあ゛っんあ゛っんあ゛っんあ゛っんあ゛っんあ゛っんあ゛っんあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっっっっっっっっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
「どうだった」
「んひっ  はっ  はっ  あひんっ  はあっはあっあっ  気持ちいいよ。イッた時、きみの感情がぼくの心になった。きみのためならなんでもしたいと思えた。欲望がきみをとらえた。ぼくは欲望に支配され、きみをずっと独占したいと思った。きみを愛し続けたいと思った。きみの一生を愛していたかった。きみの本質を愛していたい。きみの気持ちの底で一緒に生きていこう。この感触できみの心を感じているよ。きみの本質を感じているよ。ぼくの言葉でぼくの本質を感じてほしい。きみとぼくの本質を限りなく近づけるために」
「あなたを愛してる。誰よりも。そしてみんなと同じくらい。あなたの本質を愛してる。あなたをどこまでも愛してる。いつもあなたの本質を感じているからね。あなたの愛を感じているから。あなたはあたしの欲望。あなたはあたしの理性。あなたはあたしの大事な人。あたしはあなたの人生に巻き込まれてる。あたしはあなたの本質に響いている。あたしはあなたの心に迷っている。あたしの本質であなたの心を彩る。あたしの心があなたの本質に彩られているように。ずっとずっとずっと……」
−−あたしの欲望であなたに支配する。あなたにあたしの愛を感じ続けていて欲しい。あたしの希望であなたに支配する。あなたにあたしの本質を感じ続けていて欲しいから。あなたにあたしのことを教えてあげる。あたしの愛を教えてあげる。あたしの性を教えてあげる。あたしの生を教えてあげる。あなたの本質をあたしの心でうるおしてあげる。あたしの本質であなたを癒す。あたしの本質であなたの悩みを解く。あたしの本質であなたの苦しみを和らげる。あたしの本質であなたを包む。あたしの本質であなたの心を愛している。 「あなたの愛を勇気に変えて生きる」
「きみの愛を勇気に変えて生きる」
「あなたの本質が幸福の香り」
「きみの本質が幸福の香り」
「愛してるから」
「愛してるよ」
「世界はゆっくりと回転している愛の力で」
「世界はゆっくりと飛んでいく本質の力で」
「あなたが幸福ならば」
「きみが幸福ならば」
「愛は続く」
「きみと続く」
「あなたの本質を感じている」
「きみの本質を感じている」
「だからまた」
「この気持ちは愛を歌う」
ーーあなたの本質があたしの感覚を彩る。あなたの本質を愛している。あたしにはあなたにたいしたことはできない。ただあなたのことを思うだけ。あたしはあなたを心配する。あなたを信頼する。あなたを思うだけでいろんな感情が感じられる。あなたの本質があたしの未来を響かせる。あなたの本質で過去を見渡す。あなたの本質で現実に立ち向かう。あなたが愛した愛。あなたが目指す本質。あなたにあたしの愛も力も貸してあげるよ。
ーーあなたの本質に共鳴しているあたしの心。あたしの愛であなたの本質を響かせたい。あたしの愛であなたを幸福にしたい。あたしの愛であなたを解放する。あたしの愛であなたの本質を響かせてるよ。あたしの本質をふるわせて、あなたの心を振動させる。あなたの気持ちを活性してあげる。あたしの本質はどんな力よりもあなたを守る。あたしの本質はあなたの心を螺旋する。あなたがどんな苦難にも負けないように、あなたの本質をあたしの心で癒す。
ーーあなたの幻はあたしをあなたの世界に連れていってくれる。あなたの本質のままにあたしは道をいく。ただ世界は混沌としていて、あなたの本質が灯火だと思うのだから。あなたの本質を感じていればそれはそれであたしの現実。あなたの本質を感じていこう。あなたの本質のままにあたしは自分を解放したから。あなたの本質に触れたい。あなたの本質の向こうにあるなにかを感じてみたい。あなたの本質をあたしの心に波紋させる。それは愛の波紋なのだ。
ーーあなたの本質はどこまでも響いている。
ーーその感情を感じているあたし。
ーーあなたの本質を響かせる。
ーーこれがなにかわかる?
ーーあたしの愛だよ。
ーー時間は止まらない。
ーーあなたも進んでいくのだろう。
ーーでも、本質はいつでもどこでも同じだから。
ーーあなたの本質を感じている。
ーーあなたのままに愛していく。
ーーあなたの本質が響いている。
ーーまたあたしはその響きを感じていたから。
ーーさ。
          (未・了)。


[きみの心を本質の森で満たすよ]
【あなたの心を本質の森で満たすから】


「きみの本質にたどり着きたい」
「すっかり入ってるくせに」
「きみの感情を無限に鏡のように螺旋させ続けるよ」
「意味わかんない」
「ぼくの思いに生きてくれるね」
「まあ、あなたの思いなら感じてるけど」
「これからきみの失ったものを入れるよ」
「あたしの失ったのはこんなのじゃなあーい」
「この動きできみを本質させるよ」
「ん、感じる」
「きみの本質を愛撫する」
「あたしもあなたの本質を愛撫する」
「きみの心を性愛撫するよ」 「あなたの気持ちは極彩色の感触」 「きみの心に本質の夢を愛撫する」 「あなたの気持ちが本質の鳥となってあたしの快感を始めての愛へと解き放つ」 「きみの心に本質の愛を愛撫する」 「あなたの気持ちは時間も空間も越えてあたしの心を自然の本質へと帰す力」 「きみの心に本質の情熱を愛撫する」 「あなたの気持ちは恐怖に打ち勝つ勇気の言葉となってあたしを鼓舞(こぶ)している」 「きみの心に本質の力を愛撫する」 「あなたの気持ちは広がる自然のすみずみまであたしを自由にする方向性」 「きみの心に本質の時を愛撫する」 「あなたの気持ちは宇宙のように広がり、それでいてあたしの心を縛りつける日々」 「きみの心に本質の感覚を愛撫する」 「あなたの気持ちはいくつもの次元からあたしの愛を感じてイメージへと変えていく」 「きみの心に本質の意味を愛撫する」 「あなたの気持ちは恋に舞う精霊のようにあたしの時間を月夜に心を照らす光」 「きみの心に本質の知識を愛撫する」 「あなたの気持ちは時間とともに自然とともに変わっていくやさしさと思い出の風」 「きみの心に本質の性欲を愛撫する」 「なんとなく一緒にいて、なんとなく愛して、なんとなく続く日常の一瞬としての自然」 「きみの心に本質の苦しみを愛撫する」 「あなたの気持ちは無限の砂漠を歩いているようで、どこまでいけばあなたという心のオアシスにたどり着くというの」 「きみの心に本質の希望を愛撫する」 「あなたの気持ちは暗闇に漂う光のように、妖精のようにあたしの世界を照らす」 「きみの心に本質の本質を愛撫する」 「あなたの気持ちはむずかしくてわけわかんなくて、でもまあ、そんなもんかって気長にお茶をすすっている」 「きみの心に本質の愛撫を愛撫する」 「あなたの気持ちが影となってあたしと踊り、思いは銀河だって超えていく」 「きみの心になによりも大事なことを愛撫する」 「あなたの気持ちは自然を愛して日常と過ごすやさしさと安心のゆくてはかえすハーモニー」 「きみの心に本質の運命を愛撫する」 「あなたの気持ちは野を越え山を越え銀河を越えてあたしの本質に響く永遠のシンフォニー」 「きみの心に本質の自然を愛撫する」 「あなたの気持ちは大地から響く海から響く空から響く地球が奏でる愛」 「きみの心に本質の宇宙を愛撫する」 「あなたの気持ちは銀河の扉を開いてあたしを別の次元へといざなうゆるぐことのない真実」 「きみの心に本質の現実を愛撫する」 「あなたの気持ちはどこまでも続く自然と破壊と環境と人の暗闇をえがいていく愛」 「きみの心に本質の闇を愛撫する」 「あなたの気持ちは真空よりも凍えそれは地をはいつくばるかのように続く大地と空に明滅する希望の星との交差」 「きみの心に本質の次元を愛撫する」 「あなたの気持ちは年をとるごとにあたしの人生の影に連なっていく秘めごとの絆という名の罪」 「きみの心に本質の罰を愛撫する」 「あなたの気持ちは空の蒼と海の青と大地の群青(ぐんじょう)と愛の引力により、あなたという重力から一歩も動けない時」 「ぼくにも性愛撫してくれるね」 「あたしの気持ちで良ければ、ね」 「きみの本質がぼくを癒す」 「あなたの本質を性撫(セーブ)する」 「きみの愛撫にぼくは本質を得る」 「あなたの本質をあたしの愛撫で進化させる」 「きみの本質がぼくの夜に星となって輝いている。きみと過ごす夜が恋しい。心の底をはいずっていた。きみを求めてはいずっていた。きみの本質が感じる。きみの愛が感じる。きみの心の底を感じる。きみの求めているものを感じる。きみの夢を感じる。きみの本質の世界を感じる。きみが本質に向かって現実の道を歩いている。それだけでぽくは満足なんだ。きみの本質に思い出のくちずけを。きみとぼくはこの宇宙で本質のひとときを過ごす。きみの汚れを愛している。きみのたいへんなところを愛してる。きみの心の醜さを美しさを愛してる」
「どこまでも大きくどこまでも小さくあなたに愛されていく。あなたの本質を愛撫する。すべては本質でつながっているから、時間と空間を越えてあなたの本質を感じていたい。ただそれだけのあたし。だから。あなたの本質があたしの本質を愛撫する。あなたに心の奥を愛撫され続けている。そこは心の中でも愛っていうところなんだよ。あなたがあたしを愛撫している。あなたの愛に突かれている。この思いをあなたに教えてあげる。あたしの感触に幸福になあれ」
ーーあなたは風のように自由な人。あなたは大地のように揺ぎ無い人。あなたは海のように深い心の人。あなたの自由を愛している。あなたの束縛を愛している。あなたの本質を感じている。この星くらいあなたのことを愛している。あなたはただ歩いているから感じないかも知れないけれど、この大地を通じてあなたに本質を伝える。あたしは二十四時間、あなたの愛をこの心で踏みしめているよ。夜は大地というあなたの感触に眠りにつくからね。このやわらかさと硬さはあなたのぬくもり。
ヌリュッヌニュリュッニュリュリュッヌヌヌッ
「ぼくはいつもきみの心に抱かれているよ。きみの愛に心は愛撫されているんだ。きみの心の感触は温かいね。きみの気持ちにぼくは言葉をつむぐ。きみの気持ちにぼくはエネルギーする。きみの思いに自然を感じる。きみの思いに心の言葉を二人の絆にえがく。きみの思いに今日も何気なく一日を過ごす。きみの気持ちにぼくは気持ちを言葉にする。きみがいたから出来たこと、変わらぬこと。ただ日常を言葉にする。愛という言葉にする。思いが夢を奏でる。いつ愛は生まれたの。いつ愛は永遠を求めたのだろう」
「あなたの気持ちがあたしを愛しつづける。あたしの気持ちがあなたを愛し続ける。あなたの愛の深遠があたしの心を本質を愛撫し続けている。あなたの本質にあらがうこともせず、あたしはあなたに愛され続けていたから。あなたの本質があたしのすべてを螺旋する。あたしはあたしの本質であなたを解放する。あたしの愛で性欲して。あたしの愛で絶望から愛をつむいで。あたしの愛で穏やかに自然に生きていて。あたしの気持ちにあなたは愛の本質に帰っていく」
ーーあなたの心の底を歩く。闇がどこまでも続く底なしのどろ沼。あたしが土の島を作る。木を植えて愛の光で照らす。あなたの心を自然とするまで、あたしはあなたの心で本質していたから。ねえ、あなたの夢はなに。なにになりたかったの。どんな恋愛を思いえがくの。あなたの心は広がっている。あなたの心は繊細になっている。あなたの心は本質になっている。ゆっくり歩こう。ゆっくりと空を見上げたり、思いに翼をつけよう。思いはどこまでも広がって本質に収縮していく、から。
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「きみの心を激しく抱く。ぼくのことを思い出のひとつにして欲しいと。一人はさびしく夢は乾いた。かわいた心から気持ちが次から次に感じられなくなっても。きみの心が癒してくれた。空の心が二人の愛に降り積もる。本質の愛できみとつながっていたい。そしてまたぼくはきみの心を抱きしめた。きみの心を抱き続ける。きみの愛を本質を愛撫する。きみの本質を感じていたい。ぼくの本質を感じて欲しい。本質のままに自然に過ごす愛を感じよう。それは一瞬のようで日常のようでもあるひとときのこと」
「あたしの本質はあなたを感じている。あたしの本質はいつだってあなたと重なってゆっくりと時を奏でる。心が疲れているならあたしの愛であなたの本質をやさしく叩き直してあげる。人の気持ちは永遠に自由。無敵に自由。でもね、あなたの気持ちをあたしは感じているよ。あたしは心の中であなたの気持ちを感じている。あなたの気持ちはガラス玉。あたしの思いにあなたの気持ちは四面楚歌、色彩をあたしの本質になっている」
ーーあなたの悲しみを感じる。あなたのやさしさを感じる。あなたの日常を感じる。それはあなたの本質。本質。本質。あなたをゆっくりと愛す。あなたを自然に愛す。あなたを日常に愛する。そしていつか思い出したように言うのだ、愛してる、と。絶望していても疲労に動けなくとも、ゆっくりとゆっくりと愛に立ち上がって歩いていく。あなたの本質にあたしの心は波紋している。あなたの愛に心は自然の花と彩る。この気持ちよ星となってあなたを照らせ。あなたが暗闇にこまらないように。
ヌヌリュッヌニュリュッニュリュッニュツツッニュリュヌッヌヌヌッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッヌヌチュッヌニュリュッヌリュッヌニュッ
「きみの本質とぼくの本質が波紋しあっている。きみの心といるとなにもかも忘れられる。きみの心のひざまくらで眠らせてくれ。きみの心に何度本質しただろう。きみの心を本質に触れるたびにぼくは本質する。何度も何度も心が本質までイッてしまう。きみに何度心を解放してもらっただろう。きみに何度本質を感じさせてもらっただろう。きみの気持ちに思いにそのたびにきみの本質にイク。きみの本質はぼくのやすらぎ。きみの本質にぼくはいつまでも本質しているよ」
「あなたの心をあたしの本質でやすらぎしてあげる。あたしの本質に夢を感じて愛を感じていろんな気持ちを感じて。さあ、ゆっくりとでいいからあたしの本質に身をまかせて。あたしの本質に本質を感じて。ゆっくりでいいからね。あたしがサポートするから。ゆっくりと本質して。あなたの気持ちを解放して気持ちを本質させて。ほら、ゆっくりとあなたの本質をあたしの本質で本質するよ。ゆっくりと何度でも。あなたはあたしの気持ちを感じていて」
ーーあたしの本質であなたの本質を彩る。あなたの本質をゆっくりと本質する。あたしの本質にまかせて。ゆっくりとゆっくりとあなたを本質する。さあ、本質のままに自分を見つめて。本質は歌う。本質は奏でる。本質は踊る。あなたの本質は美しい。あなたの本質をみがいてあげる。あなたの本質は永遠さえ感じることができるというのに。ゆっくりと本質して。本質は愛。本質は心。本質は夢。あなたの本質を謳歌して。本質のままにロンドして。
ヌリュッヌニュリュッヌニュリュッヌヌヌヌヌッヌヌニュッヌニュッヌニュリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッヌニリュッヌニュッヌニュッヌチュチュッヌヌヌッ
「きみの本質にぼくは彩られる。きみに感動してぼくの心はきみの本質までいく。きみの本質は美しい。きみの本質はやさしい。きみの本質はゆっくりとぼくを癒す。きみの本質にぼくは気持ちを本質させる。きみの本質に地球を感じる。宇宙を感じる。時間を感じる。きみの本質は気持ちいい。きみの本質は一瞬の感動を感じさせてくれる。きみの本質は愛。きみの本質は夢。きみの本質は心。きみの本質にぼくは日常を過ごす。本質はきっと永遠なんだ。だからきみの気持ちにありがとう。気持ちのままに感じていいんだ。苦しくていい。悲しくていい。愛していい。涙していい。気持ち良くていい。自然な気持ちでいい。怖くていい。気持ち悪くていい。絶望していい。希望していい。楽しくていい。感動していい。喜んでいい。覚悟していい。勇気をふるいたたせていい。信じていい。憎んでいい。怒っていい。不幸でいい。幸福でいい。狂っていい。自分の信じた道でいい。地の底をはいつくばっていい。気持ちのままに本質に本質するんだ。自分の本質のままでそのままでいいんだ。ただ続けよう。断続は力なりとも言うことだし」
「本質は無限なのかな。わからない。昨日は明日の続きなのかな。わからない。あたしはゆっくりと本質する。あなたを愛する日々。自然に過ぎ去る日常。時間は姿を変え、あたしの世界を彩る。あたしは本質とともにただ歩く。あなたもきっとそうなのだろうから。本質は衝動する。本質の結果は時間。愛は本質の翼。本質は影。あたしといつもつながっている。宇宙だって本質で満たされている。本質は見えない。ただ風のように感じるだけ」
ーー本質はどこの時間にもどこの空間とも誰とでもどんな星、どんな物にもつながっているから。意識をあなたにリンクする。あなたを夢想(むそう)する。ただあなたの本質を響かせるよ。その本質はあたしの本質を波紋させる。あなたの苦しみをあなたの愛をあなたの絶望をあたしの本質でやさしく本質する。ゆっくりとゆっくりと本質する。あたしは自分の本質で本質する。あなたもまた立ち上がって歩いていく。あなたに本質の風が常にあるように、そう思っている。
ヌリュッヌニュリュッヌニュリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッヌニュッヌニュリュッヌヌヌッヌリュッヌヌヌリュッヌニュッヌリュッヌニュリュッヌリュッヌニュッヌリュリュッ
「んひいっあひんっくひいっいいっいひいっあひんっひいいいんっんひいっあひんっひんひんひいいいいんっ」
「んっはっ」
ーー本質が揺らいでいる。本質はうたかた。本質は現実の卵。本質は揺ぎ無い日常。この日々。あたしはあなたに本質している。世界はゆっくりと本質している。自然は自然に本質している。時間は本質のゆくえ。あたしはゆっくりと本質する。きっといつか感じた思いが本質に違いないと思ってみたりする。あたしはあなたの本質にあたしの本質を波紋させる。本質は常にあたしとともにある。あたしが本質の一部なのかも知れない。あたしは泣いた笑った、それでも宇宙は広がっていたから。ただ、あたしは本質していた。
ヌリュッヌニュリュッヌヌヌヌッヌニュリュッヌリュッニュッニュリュヌッニュリュリュッヌリュニュッヌヌヌヌッッヌニュリュッヌニュンリュリュリュッヌニュリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッ
「んひいっあひんっひんひんひいんっくひいっいいっいいっいひいっひいいいいいいっいいっいいっあひいいいいいっいいんっあひんっくひいっはひんっいいっんはあああああっっっんひいっいいっ」
「はっくっ」
ーーあなたとの時間が過ぎていく。別にあなたを肯定していたわけじゃない。あなたを愛していたわけじゃない。ただ、あなたといたかったからいただけ。それはいまも変わらない。あなたの気持ちを抱いて生きるのか。誰かと歩いていくのか。未来なんてわからない。ただいまはあなたの気持ちと一緒に歩いていたかったから。愛してる。それが愛だというのなら愛してる。ただあたしは歩いている。あなたの気持ちとともに。それでいいと風が舞った。
ヌリュッヌニュリュッヌニュリュッヌヌヌッヌリュッヌニュリュッヌリュッヌニュッヌヌ ヌヌッムニュリュッムニュッムリュッムムムッムチュッムニュッヌニュリュッムニュリュッムニュリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッヌフッヌフッヌププッ
「んひいっあひんっひんひんっひいいいんっいんいんっいいんっあひいんっいいっいいっいひいっあひんっひあああんっあひんっあああんっああっああっんああんっあひんっひんひんっひいいいいいいいっいいっいいっいひいっいいのおっあおおおおっあひんっ」
「くっはっ」
ーーあなたの本質が何度もあたしの本質を愛撫する。何度心が抱かれたらあたしの愛は本質するというの。あたしの本質があなたの本質の奥でのたくってる。あたしの本質を感じるかな。もう苦しまないで。あたしの本質だけ感じてればいいからね。あたしの本質であなたの心を愛撫する。あたしの気持ちがあなたの心の奥の奥まで気持ち良くなるまで愛撫する。あたしの気持ちであなたの本質を出してあげる。さあ、あなたの本質を全部出して。あなたの本質を愛撫する。あなたの本質が飛び立つ日まで。
ヌププッヌリュッヌプププププッヌプッヌプッヌリュッヌニュッヌニュリュッヌリュニュッヌプッヌプププププッヌプッヌプッヌヌヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌププププププププププププププププププッッッッッヌリュッヌニュッムニュリュッムプッムニュリュッムリュッムチュッヌチュチュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッ
「いひいっあひんっひんひんひいいんっいいっいいっあひいっんひいっあひいっんひいっいいっいいっんああんっんああっああっああっああっあああああああっっっっんひいっいいっんんん゛っんひいっんくあんっああんっあひんっひいいいいいいんっくひいっいいっいいいいいいいいいっっんああああああんっんうひうっひううっううんっうひいっううっんうう゛っう゛っう゛っう゛っう゛っう゛っう゛う゛っう゛う゛っう゛う゛っうひいいいいうううううううううううっっっっいっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
「あなたの本質がこんなに元気に飛び出してきたよ。あなたの欲望の本質がこんなになってるよ。あたしがいればあなたの本質は疲れ知らずだね。あたしの力であなたの本質を光の速さにだってできるから。あなたの本質は敏感だね。ここをちょっとしただけで白い精液が感触にこたえる。あなたの敏感なところなら知ってるよ。あなたの本質を解き放つ。あなたの本質を螺旋させる。あなたの本質が解放される日よ。あなたの本質よ自由になれ」
ーーあなたの本質は欲望。あなたはとてもえっちで、いやらしくて、あたしに欲望の本質を感じさせた。欲望の本質であなたに心を愛撫され続けている。あなたは欲望の使者。あなたの欲望に何度抱かれただろう。でも欲望だけじゃない。きっといろんなこともあるのだろう。あなたはえっちで、それは一生変わらないのかも知れない。でも、あたしは全部ふくめて好きになったから。あなたの汚いところも大変なところもすべてすべて愛してるから。あなたの欲望も好きだよ。
ブピュウッピューッピュムュッムュムュムュッチューッリューッドピュピュッピュッピューッピューッピューッブピュウピュッ
「きみに助けられてここまでこれたよ」
「あなたを愛しているから」
「きみはぼくの希望」
「あなたはあたしの希望」
「愛が続いていく」
「愛が続いていく」
「きみとの世界に」
「あなたとの世界に」
「時代は不変を語り愛を通りすぎる」
「あなたのゆくての愛の守護者よ」
「愛は世界を踊る」
「自由は愛と踊るから」
「二人でいよう」
「愛する日々に」
「時間が過ぎていく」
「ゆっくりと」
ーーあなたとの時間が過ぎていく。あなたはなにもかも成していく。あたしは失っていく。でも、あなたにもらったものもあった。あなたの本質は輝いている。あたしの本質はどうだろう。まだまだ時間はある。ただあたしは自分の道を探していたのかも知れない。あなたとの時間は過ぎていく。それでいい。またあたしは歩き出す。なにが本質かわからない。なにが真実かわからない。なにが正しいかわからない。ただ歩いていく。この道を。
ーーあなたは愛の掟。あなたは自由の掟。でもね、あたしにもいろんな世界が広がっている。あなたの知らないあたしがたくさんたくさんあるんだからね。愛は守護者。感情の守護者。気持ちだけが永遠。あなたの気持ちを知っている。あたしの気持ちも知っている。ただただあたしは時代の気持ちを感じていたから。気持ちの重なる時。気持ちの重なる芸術。気持ちの紡ぐ世界。気持ちが彩る世界。宇宙は気持ちで動いていたから、ね。
ーー世界は愛のゆくえ。いつか誰もいなくなっても、いつかなにもなくなってしまっても、この気持ちよ永遠なれ。あたしはただ歩いていた。人生という道を。それはそれでいいと思う。なぜあたしは愛を知ったのだろう。なぜあたしはここでこうしているのだろう。あなたをどうして知ってしまったのだろう。あたしは止まることなく世界の時計を本質の進む先を感じていたから、さ。愛は愛を知らない。自分を見る鏡がないから。あたしは自分を知らない。自分の本質を見ることが出来ないから。それでもまた、あたしは歩き出したから。
ーーあなたの自由を教えて。
ーーあなたの信じることを教えて。
ーーあなたの世界を教えて。
ーーあなたの苦しみを教えて。
ーーあなたのやさしさを教えて。
ーーあなたを夜明けに包みたい。
ーーあなたがゆくべき本質が未来があなたの自由が導きますように。
ーーあなたの時間が過ぎていく。
ーーただ時間だけが過ぎていく。
ーーそれでいいと誰かが言う。
ーーそうかも知れない。
ーーあたしはただ歩いていた。
ーー誰もいない暗闇の中を。
ーーただ目指すべき場所へ。
ーー愛。
ーー希望。
ーー日常。
ーーただあたしは歩いていたのだから、さ。
          (未・了)。


[きみの気持ちでぼくは本質と踊る]
【あなたの心にあたしの愛の翼を】


「きみの心といる」
「あなたの心といる」
「それは晴れの日」
「それは雨の日」
「ぼくの心は地球となってきみを抱きしめる」
「あたしの心は太陽となってあなたをぬくもりに包む」
「きみの心をこの気持ちでずっと愛撫しているよ」
「あなたの心をこの気持ちでずっと愛撫しているから」
「ぼくはずっと愛を探して心の中を旅していた」
「あたしもそう」
「愛が不動のものなら」
「愛が永遠のものなら」
「いまきみを愛してる」
「いまあなたを愛してる」
「きみの本質に近づきたい」
「あなたの本質に近づきたい」
「きみの純粋さを愛撫する」
「あなたの愛撫に波紋するあたしの愛という気持ち」
「きみの闇を愛撫する」
「あなたの愛撫に自然に包まれる未来という気持ち」
「きみの勇気を愛撫する」
「あなたの愛撫に苦労にへとへとになる過去という気持ち」
「きみの恐怖を愛撫する」
「あなたの愛撫に元気にすがすがしくなる力という気持ち」
「きみの気持ちはぼくにとってどこまでも続く地平線」
「あなたの気持ちは宇宙に見える星々という満天の感情」
「きみの気持ちは上も空であるし、下も空である地平線」
「あなたの気持ちは空の魚」
「きみの絶望の中に夢が隠れているよ」
「あなたの希望の中に愛が隠れているから」
「きみの絶望を愛してる」
「あなたの絶望を愛してる」
「きみの希望を愛してる」
「あなたの希望を愛してる」
「だから愛は続いていたから」
「あたしは右手に愛を左手に夢を心に思い描く」
「きみのように」
「あなたのように」
「きみとの愛にやさしさを感じる」
「あなたとの愛に純粋さを感じる」
「きみの愛はぼくを助けてくれる」
「あなたの愛はあたしを引っ張っていってくれる」
「きみがいれば百人力だ」
「あなたがいれば幸福だよ」
「きみにしあわせを」
「あなたにしあわせを」
「きみとぼくは愛と性の触手で心がつながっている」
「あなたとあたしのお互いの心を愛と性の触手が欲望の愛撫で性欲を衝動させる」
「ぼくの言葉は愛と性の触手となってきみの性感帯を刺激する」
「あたしもあなたの性感帯を刺激したい」
「ぼくの愛に感じて」
「あたしの愛に感じて」
「きみの本質を愛撫しているよ」
「あなたの本質を愛撫しているから」
「きみの裸は美しいよ」
「もう見てないでしてよ」
「きみの心とはいつもふれているよ」
「あたしはぬくもりも欲しいの」
「きみの心をぼくの本質で縛る」
「あたしだって縛りかえしてやるから」
「ぼくの欲望がきみの心で踊ってる。もうこの欲望が止まらなくなる」
「なんてことすんのよ!」
「ぼくを思って一人えっちしてくれるね」
「もう、そんなんばっかり。欲望より愛をちょうだいよ。あたしだって恥ずかしいんだから」
「きみがいつか辿り着いた地がきみの願いだよ」
「そうなんだ。あなたの願いはなんなの」
「きみといることさ」
「うまいことばっかり言ってもう」
「ぼくの本質に身をあずけて」
「あなたもあたしの本質に身をあずけて」
「ふたりの願いが未来になるまで」
「ふたりの願いが未来になるまで」
「愛してる」
「愛してる」
「きみはぼくにかかせない感動。ぼくはきみがときめきを忘れないでいてくれればそれでいいんだ。きみが幸福になることがぼくの幸福だよ。つらい思いばかりさせてるね。きみの力になれたらいいのに。ぼくの思いをすべて送る。この気持ちを受け取ってくれるね。なにも言わなくていい。ただぼくの気持ちに愛されていて欲しい。この愛がさらにきみを苦しめるかも知れない。幸福になるのは自分の力だよ。苦しくても力にはあまりなれない。自分で立ち上がって歩いていくんだ。いいね。それがぼくたちの愛だよ」
「あなたも自分で立ち上がって歩いていって。なにが起きても、この現実の道しか未来にはないから。あなたの苦しみだけ愛してるから。あなたの幸福があたしの幸福。ふたりでこの現実を乗り越えていこう。まだ空は続いている。まだ未来は続いている。あなたならできる。あたしがついてるのだから。みんな一緒だよ。みんながんばってる。あなたもがんばってる。だからあたしだって負けてないんだからね。あなたの自立を願っているよ」
ーー人は喜びだけでも生きられない。だからといって、悲しみだけでも生きられないんだよ。あたしがあなたを愛してあげるから。だからあなたは苦しみだけじゃないんだよ。なにも考えないで、あたしの愛だけ感じていて。あたしがあなたの苦しみをはきだす。あなたの心をすみずみまでそうじしてあげるからね。あたしの愛だけ感じて、あなたはテレビでも見てればいいのよ。あたしをなんだと思ってるの。あたしだって、ちゃんとした女なんだからね。あなたの心を助け続けるから。あなたの心をこの愛で離さない。
ヌリュッヌヌヌヌッヌニュリュッヌプププププププププッッッ
「きみの本質にぼくの本質は愛撫されている。きみの本質にいる時が一番幸せだよ。きみの本質がぼくの本質をやさしく奏でている。きみの夢を見た。どこまでも続く空の下、きみがいた。きみと歩いた自然の中。きみと歩いた街並み。きみはやさしく笑ってぼくを愛してると、気持ちが伝わった。でも起きたらきみはどこにもいない。やっぱりぼくはひとりっておちさ。だからぼくはいまでもあの空を見てきみの面影を探しているんだ。いつかきみと歩いた道を歩きたい」
「人間はどこまでもひとりよ。でも、こうして気持ちを考えたり、気持ちこそがふたりをつないでいるとも考えられるじゃない。あたしは想像しない。だってあなたの気持ちとはいつも一緒にいるんだから。それはとてもさびしくてせつなくて、でも、まあ、そんなもんかと思ったりしているから。それがたいへんだと言う人もいる。それが黄昏〈たそがれ〉だと言う人もいる。どうなのかな。とにかくあたしはここまであなたと来てしまった。ただ気持ちは同じ方向を向いていると信じていたから。だから向いてる空の先はいつも一緒だよ」
ーーあなたとの黄昏の日々はむくわれない。でも、愛は感じる。ただ、黄昏の日々は続いていたから。人は黄昏てまた旅に出る。あたしもあなたに黄昏続けている。そしてまた旅に出る。まだ知らないまったく新しい自分を探す旅。あなたとの日々は感じている。でも、あたしがいつしか忘れた夢のような。まだ知らない自分がどこかにいると思うのだ。あなたしか見えない日々。それもいい。けれど、いつかまたあたしは生まれ変わる。人生が変わる。そんな日もあると思う。いつかあたしはあなたから自立して、ひとりで生きていく。かもね。いまはあなたしか見えない。そんな日々が続いている。自由がなにかわからない。でも、いつかあたしの心はこの空を思いのままに飛翔するに違いないのだから。あなたに束縛されたことをうらんでいない。ただ、いまはあなたというだけ。とにかく、愛してるんだから、感謝してよね。めったにあたしみたいにあなたにつくしてる女はいないんだから、ね。
ヌッヌリュッヌプププププププププププッッッヌプッヌプッヌプププププププププププププププッッッッッ
「きみの気持ちはぼくの苦しみと遊んでくれるね。きみの気持ちはぼくの悲しみと踊ってくれるね。きみの気持ちはぼくの不幸と散歩してくれるね。ぼくの本質を感じていてくれるね。ぼくの夢はきみを感じること。きみの愛を感じること。きみのやさしさを感じること。きみがいたから出来たこと。きみといたから感じること。これからも大事にしていこう。きみの感じた未来へ歩いていこう。まだ、この時間ある限りね。きみとぼくは空の星。遠く離れていてもそばにいる。気持ちはいつも星の光。きみの光はいつか二人の心をつなぐに違いないから」
「あなたに黄昏の時を感じさせる。あなたの知らない世界を感じさせてあげる。あたしの気持ちでどこまでもあなたの気持ちを宇宙に放つ。あなたの気持ちは光となってどこまでもいけるから。あなたの思いを自然にする。あなたは自由でいて。あなたの夢を追いかけていて。あたしの思いはどこまでもあなたの性欲を希望を道を包んであげる。あなたの自由はあたしの自由でもあるのだから。あなたの心配をやさしくする。あなたの恐怖をやさしくする。あなたの悩みをやさしくする。ほら、もうだいじょうぶだよ。いつもあたしがいるからね」
ーー時代は変わっていく。なにもかも消えていく風景の連鎖。それは別にそうなのだ。時間は過ぎていくから。誰も時間を止めることは出来ない。あたしはだから歩いていく。どんな障害もどんな逆境もそれでも歩いていく。夢と願いがあるから。希望の道を歩く。先を行く人はなにも知らないという。後の人はなにも語らない。あたしはあなたの思いがあったから、なにか感じたのかも知れない。それがいつも変わらないものかどうか。それはわからない。ただあたしは歩いていくだけなのだ。時間の道を。希望の思いとともに。
ヌッヌププッヌプッヌプッヌプププププププププププププププププププププププププププププププッッッッッッッッッヌプッヌプッヌププッヌププッヌヌヌヌヌヌッヌヌッ
「きみの欲望を愛撫する。これが性欲だよ。きみの希望を愛撫する。これが明日だよ。きみの願いを愛撫する。これがいまだよ。人には時間があって、それが連なっていて。ぼくは欲望の声。きみが感じているものがいま。その中にきっと新しい未来があって、きみはその道を歩いていける。きみが未来を夢見るまで、ぼくはきみの欲望と眠っているよ。時代は変わる。それは時間。それは気持ちの階段を歩くよに。きみの自由を心に波立たせる。きみの性器を愛撫する。きみの心が本質するまで愛撫している。あえいでいいよ。欲望の声を奏でてみよう。欲望にも愛はあって、愛にも欲望はある。きみといることは欲望なのだろうか。愛なのだろうか。きみの力にぼくは今日も欲望している。きみの未来にぼくは今日も愛してる。きみの欲望を感じている。きみの愛を感じている。きみの想像を感じている。きみのがんばりを想像している。きみの苦労を想像している。きみの本質を想像している」
「あなたの性器を愛撫している。あなたの心が本質するまで愛撫している。あなたの本質が出るまで愛撫している。あえいでいいよ。欲望の声を奏でてみて。欲望は自由。いつ欲望もできるし、またただ日常をながめていることもできる力。いつかあなたがたくさん欲望のしかたをくれた。欲望はいつだって力のひとつには違いないのかも知れない。それを知っているだけで、きっと未来は変わるくらいにすごいのだ。あなただってそうでしょう。あなたの欲望なら覚えている。あなたの本質を想像していたから」
ーーあなたは強い欲望をくれた。これは強い力に違いない。欲望も力には違いない。その力は強すぎて、あたしはなんだかまるで心に欲望の海が出来て、その波に打たれているような気さえするのだ。あなたは欲望のままに生きている。それがあなたなりの証なのかも知れない。力は人が一番理解しやすい本質。あなたの欲望に見入られたあたしはその本質を感覚していた。あなたはあたしの力の源泉のひとつ。それは強い力。あたしはあなたを愛してる。あたしはあなたを欲望している。あなたの力の方向性である思いにひたっている。ただあなたは欲望の使徒。力を感じるひとり。あなたは強い光放つ星となってあたしの心の宇宙で輝いていたから。
ヌッヌププププププププププッッッッヌヌヌヌヌヌッッッヌッヌッヌッヌニニッヌニュッヌニュリュッヌニュリュッヌププッヌプッヌプッヌプッヌプププププププッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッ
「人は欲望の虜(とりこ)。いや、人には元から欲望はあったに違いない。欲望はきっと思い出に残された力の始まりのひとつ。ぼくは欲望に突き動かされ、知らない自分と歩いていた。その自分は力こそが本質だと言うのだ。きみに欲望したのは力とかじゃなくて、ただ一緒にいたい人だと思ったからだと。そこが本質だと思っている。きみならどんな世界でもどんな現実でもどんな疲弊にも負けない本質があるのだと思う。だってぼくはそんなところに魅入られたのだから。きみの本質に欲望を。どんな苦労にも変わらぬ力よ。きみの本質となってきみの自由と未来を守っていて」
「あなたの自由を欲望する。あなたが自由でいられたら、それがあたしの願いのひとつ。欲望だけが愛じゃない。けれど、欲望があなたを感じるキーワードのひとつでもあるのだ。あなたはどんな欲求があるの。あなたの本質を想像してみる。それは白い空。赤い雲。魚が釣りをして、宇宙は地球の一点に吸い込まれていたから。あなたはなにかと戦っているのだろうか。あなたは自由を求めているのだろうか。あなたの本質はなにを感じているのだろうか」
ーーあなたはきっと欲望が本質だと思っているのだろうか。あなたの本質を想像する。あなたならきっと自然を知っている。欲望を知っている。愛を知っている。そんな本質であったらきっといいのに。あなたの本質をあたしの本質としたい。それは欲望なのかも知れない。あなたの気持ちを感じていたい。それがあたしの欲望なのかも知れないなあ、とか。あなたはどんなことに欲望するのだろう。あなたはどんなことに愛するのだろう。あなたの本質はあたしをとらえて離さない。それが欲望ゆえのことなのか愛ゆえのことなのか。いろいろ思ってもなにも感覚できなかったり。ただ、空を見上げていたり。そんな一日もいいには違いないに違いない。
ヌッヌニニッヌリュッヌプププッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッッヌププププププヌプヌプヌプププププププッッッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッ
「あっあっあっ」
「感じていいよ。もだえるあなたも、うつろなあなたもゆっくりとあたしの本質を感じさせてあげるから」
 ヌプリュッ
「んひっひっひっひっ」
「もっと感じて。これがあなたの道」
 ヌププププププッッ
「あっあっあっ見える」
「なにが見えるの」
 ヌプニュッヌププププププッ
「天使がああぁあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ」
「なにを感じているの」
 ヌププププニュリュッヌプププッ
「ああっきみのっあっきみの本質をっんああああひんっ」
「あなたの本質を忘れないで」
 ヌプププププププッヌプリュッヌブニュッヌプププッ
「んああああああっっっ」
「あなたの本質を言ってみて」
 ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッ
「あひいいいいぃいいいい゛い゛い゛っっっ」
「いい感じよ。欲望が具現されていく」
 ヌププププププププププププププププププププププププププププププププププッッッ
「くひいいいひいひいひいひいひいひいいいっっっ」
「これが苦しさ」
 ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌププププププププププププププププププププッッッ
「あひいっんんんんんあああああんっっっ」
 ヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプッッッ
「これが悩み」
 ヌププッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌリュニュッヌヌヌッッッ
「ひいいいいいっいいっいいいいいぃいい゛い゛い゛い゛っっっ」
「これが勇気」
 ヌヌヌヌヌヌニュププププププッッヌプププッヌヌヌヌヌリュヌニュリュッヌプププッッッ
「んっんっんっんあ゛あ゛ん゛っん゛っん゛っあああ゛あ゛っあ゛っあ゛っ」
「これが本質」
 ヌプププッヌプッヌプッヌプッヌプヌプヌプププププッヌプリュッヌヌヌッヌニュリュッ
「いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ」
「これが悲しみ」
 ヌプププッヌリュッヌプリュッヌプププッヌプヌプヌプヌプヌヌヌプププヌプッッッ
「んんんんんんんんんんんっんひいっんああああぁあああああぁあああああっっっ」
「これが心」
 ヌリュッヌプププッヌプヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌヌヌヌヌッッッ
「くひいいいいっはっあっはああああああっっんひいっああんっいああああっっっ」
「これが疲労」
 ヌチュリュリュッヌプププッヌプププププププッッヌヌヌヌヌヌヌヌッヌッヌッヌッ
「んあああぁああああ゛あ゛あ゛あ゛んっんひいっくひいっいいっあひんっ」
「これが欲望」
 ヌプププッッヌプッヌプッヌプッヌッヌッヌッヌッヌププププププププププッッッヌリュッ
「はああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ」
「快楽して」
 ヌチュチュッヌリュリュッヌプププッヌプッヌプッヌプッヌヌヌヌッッヌプニュッ
「んあああああああああああんっあんあんあああんっあひんっひいいいいいんっっっ」
「本質は花。あなたの花を咲かして」
 ヌプププッヌリュッヌニュッヌプヌプヌプププッヌプッヌプッヌプププッヌヌヌッヌプッ
「るああああああああああああぁあぁあぁあぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛あ゛あ゛っっっ」
「これが  だよ」
 ヌプププププププププププッッヌプププッヌプヌプヌプヌプヌプッヌプププッヌプププププッッ
「はひいいいいいいいいいっっいいいいいいいいいいっっあひんっひいいいいいいいっ」
「これがいとしさ」
 ヌプププッヌプヌプヌプヌプヌプヌプッッッヌプニュッヌプニュッヌプリュッヌプププププッッ
「んっんっんひいいいいいいいっっいいっあひんっくひんっいいっああっんあああああああんっ」
「これがやさしさ」
 ヌプププッヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプププププププププッッッヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッ
「んひいっあひんっああっいいっひいぃいいいいいいんっいんいんっいいんっあひんっくひいっ」
「愛の触手があなたの心を束縛するから」
 ヌヌヌヌッヌプリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッヌプププヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌリュニュッ
「んひいいいいいいいいいあああああああああああああああああっっっあひんっひんひんっひいいいんっ」
「見えない性の触手があなたの欲望をどこまでも愛撫するから」
 ヌプププッヌプッヌプッヌプププッヌプヌプヌプププププッヌッヌッヌプププッヌプリュッヌププッ
「あひいいいいいいいいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいい゛い゛い゛い゛い゛っっっ」
「未来の波」
 ヌプププププププププププププッッッヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌププププププププッッッヌッヌッヌッ 「んひいやあひあひあひあひあひあひあひあっっっあひんっひいいいぃいぃいぃいいい゛い゛い゛っっっ」
「あなたの本質にやさしくしてあげるからね」
 ヌププッヌプヌプッヌプッヌプッヌプッヌヌヌヌヌッヌプププププッヌプッヌプッヌプッヌッヌッヌッ
「んひいっあひんっひんひんっひいんっひいいいいいいいいいんっあひんっくひいっひい いんっくひいっあひんっひんひんっひいんっんひいっああんっあひんっんああああああんっあひんっひんひんっひいんっ」
「んっはっ」
ーーあなたは欲望があるから愛があるという。でも愛があるから欲望もあるに違いない。あなたという欲望の感覚。あなたという愛の感覚。あなたという想像の感覚。それはいまを感じるにはちょうどいいに違いない。愛は万能の感情できっといつかそれは始めて知った花のように大事なものなのだ。愛は自由な時間。どこまでも広がる世界の想像。どこまでも歩く無限の道。そこには変わらぬ日常に満ちていて。きっと愛とは自然と気持ちの境界なのだろう。と思ってみたり。
ヌププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププッッッッッッッッッッッッッップププッヌプッヌプリュップニュッププリュップニップププップリュップニュリュッヌリュッヌニュリュッヌニュリュッ
「んひいっはひいっはっはっはっあひいっいいっひいいいいいいっいひいっあひんっくひいっんああんっんっんっんっん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっあ゛あ゛っあ゛っんあ゛あ゛っあひんっひんひんっひいいんっくひいっんひいっあひんっんああんっん゛っあ゜っん゛っあ゜っんああんっあひんっひいいんっくひいっ」
「はっあっ」
ーー疲労はどこまでも追いかけて来て、意識は闇に包まれてしまうかも知れない。きっと愛は闇の灯火。それは感覚だけの世界。きっと見えないものも感じられるに違いない。愛は心という宇宙の重力。それがなければ歩けないに違いない。でも愛が強すぎても、また重力が強すぎて、歩けないのかも知れない。愛はあの空の下だと思えばこそまた歩いていく。それはきっといつか感じた風の感覚に似ているのかも知れない。だから風に向かって歩くのかも知れない。
ヌプププププププププププププププププププププププププププッッッッッッッッッッッッヌプッヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプッッッッッッッッッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッヌリュッヌニュッヌリュリュッヌニュリュッ
「そんなところおぉおぉおおぉおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛っっっんひいっんっんっんあああああ゛あ゛っっあひんっひんひんひいんっくひいっあひんっひいいいいいいぃいいいいっっっんひいっくひいっはひんっあひんっんあああああああおひいいいいいいっっっんああんっあひんっひああんっひあああっああっああっああっあああああああっうひああああっうっんっうっう゛っう゛っう゛っう゛っう゛っう゛っう゛っんう゛う゛う゛っんあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゜う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
「あなたの欲望を受け止めるほどあたしは強い女じゃない。けれど、まあ、とりあえずついている。あなたの欲望はすさまじくて、あたしは欲望のままに動いてしまう。欲望の果てにはなにがあるの。欲望のままに自堕落に生を終えるのだろうか。欲望は感情の車輪に過ぎないのに。ともすればそれだけがすべてのように思えてしまえから。欲望はありだけど、欲望だけの日々も過ごしたくない。多彩な日常であってほしいのだ。それが生きることだから」
ーーあなたの愛を想像する日々。それは愛に流されている日々。そのままなんとなく生きているあたしの日々。毎日つらいことがあってだからその反動なのか、なにか流されてしまいたいものが欲しい。でも、それはきっとこの愛とかではなく、自分の道。一人で探した本質に違いない。けれど、あたしはまたあなたのことを考えている。それは愛なのだろうか。それとも、ただ現実に流されているだけなのだろうか。でも、愛はきっといろんなことの集まりで、それは一瞬の始まりに過ぎないのだから。
ピュピュピュッピュッピュッピュッピューッピューッピュッピュッピュッピュピュッドピューッピュッピュッピュッピュピュッドピューッ
「きみの欲望がぼくの精液となってあふれてくる。きみに何度イッただろう」
「あなたをそのぶん感じたから。あなたの欲望があたしの精液となってあふれてくる。あなたに何度イッただろう」
「そのぶんきみを感じたから。きみの愛が感じたよ」
「あなたの愛を感じたから」
「きみのことを考えるだけで幸福だよ」
「あなたのことを考えるだけで幸福だから」
「きみの愛に」
「あなたの愛に」
「また歩いていく」
「また歩いていく」
「きみはぼくの空」
「あなたはあたしの大地」
「本質はきみとの時間」
「本質はあなたとの時間」
「またきみの時間を感じていたい」
「またあなたの時間を感じていたい」
「未来を夢に」
「夢に未来を」
ーーあなたの愛は変幻自在。でも、あたしはうろうろしてるだけの毎日で。つまらないことに時間をかけたり。欲望しかなくて。愛ならもっといいものに違いない。のに。あたしは理想を想像するばかり。欲望ばかりが感覚がするどくなって、ほんとうの愛なんておろそかになっていく。そんなものかも知れない。人生万全であるはずもなく。欲望に流されて生きていくのかもしれない。そんな時、自然にふれているとなんだか自分の心が洗われる気がするのだ。
ーーあなたは欲望をなにからなにまでくれる。けれど、欲望ばかりの愛では物足りない。あなたは愛のことをなにからなにまでくれる。けれど、あなたばかりの愛では物足りない。あなたのことを想像するとなにからなにまで感じられる。けれど、気持ちだけの愛では物足りない。なにげない日々を謳歌するのもいいに違いない。足りないなら自分で探すだけ。それだけのこと。誰のことでもない。それはあたしのことだから。ただあたしは明日を探していたのだから。
ーーあなたの欲望がたまらなくなる。欲望に過ごした日々よ。それだけじゃなけれど、あなたは欲望の人。ただあたしに欲望をくれた。あなたの欲望に日々過ぎていく。それだけじゃない人生は。まあゆったりと歩いていたい。だからあなたの影ばかりふんでいた日々もまたそれは長い人生の中のひとつ。なぜ人は歩いていくのだろう。どこかで転んでも、道に迷ってもまた歩き出す。それが生きることなのかな。それが人生の真実だとしたら、まあでも、それでもまた歩いていくには違いないから。さ。
ーーまだ道は続いていたから。
ーー変わらないものがある。
ーー変わるものがある。
ーー消えていくもの。
ーー生まれるもの。
ーー存在は一瞬のまたたき。
ーー宇宙のくしゃみのようなもの。
ーーあなたはあたしのなんだろう。
ーーきっと大事な人という意味では近いものがあるに違いない。
ーーけれど、人生は長いから。
ーー人は愛のみに生きるにあらず。
ーーあなたの愛も感じているけれど。
ーーあたしにはあたしの本質があって。
ーーそれはあなたの本質とは違うものだから。
ーーまた人生は続いていく。
ーーだから歩くのだ。
ーー時間という名の人生の道があるかぎり。
ーーと、ね。
          (未・了)。


[きみの日常にまどろむ木陰]
【あなたの日常にまどろむ感情】


「なんできみといるんだろ」
「それはこっちが聞きたいわよ」
「眠いな」
「こらこら、これからでしょ」
「そうなのか」
「そうよ」
「一人でしてろよ」
「そういうこと言うな」
「なあ」
「なによ」
「どこがよくて一緒にいるの」
「えっち、だけかなあ」
「それだけか」
「まあねえ、あなたがいると感覚が変わるのよ」
「どんなふうに」
「なんかねえ、時間が感じるのよ」
「よくわからないな」
「別にわからなくていいから、さ」
「ふうん」
「なによ」
「ただ」
「なに」
「したくなっただけ」
「いつものことねえ」
「ささやきかけるよ」
「いいわよ」
「きみがいたからだよ」
「なにが」
「きみの苦しみを愛撫したかったんだ」
「いじわるね」
「きみらしくいられるなら、こんなにうれしいことはないよ」
「あなたもね」
「だからきみの本質を愛撫するよ」
「あたしもあなたの本質を愛撫するわよ」
「きみのままに」
「あなたのままに」
「きみの気持ちを感じた時からぼくはきみの月となり、愛を考えていたり、欲望にふけったり、きみはなにをしているのかと想像したりしている。きみが空を感じていれば空を感じ、大地を感じれば大地を感じた。きみとの時は大事な夢であって、まあ、それはえんえんとしたものだった。きみを感じて愛撫している時がぼくほ欲望とする。きみの想像を愛撫する。きみの本質がきみのままにあればそれでいいんだ。きみが自由に魅入られますように。きみが幸運であるように。その束縛はきみのものだよ」
「あなたが感じたままに生きられたらどんなにいいだろう。あなたの愛という時間は波のようにふわふわしていて、重力のようにどこまでも届く。あなたの欲望は広大で、迷路のようで、あたしはただおろおろするばかりなのだから。欲望に迷い愛に迷いあなたに迷い続けている。あなたは自由な感覚。その欲望は愛は本質はあたしをとらえ続ける。あなたがいたから得て本質。あなたと過ごした本質。それは大事なことだと知っているから。それを本質にして」
ーーいつか時間はあなたと踊る。あなたの欲望と踊ったり。あなたは自然にあたしの心の人。あなたの本質を愛撫で束縛する。だからどこへでもおゆき。あなたが信じた道を歩いてみて。いい加減もだめさ加減もあなたの本質。それでも先になにがあるか確かめに行こう。あなたの時代が来るよ。あなたの本質が来るよ。あなたの時間が来るよ。あなたの本質よ星となれ。あなたの本質よ光となれ。あなたの本質よ心あらわれ。時をめぐるままに夢となれ。
「きみと織り成す時代よ。きみはどこまでもいけ。きみの知らない世界を未来をその目で確かめるんだ。きみの冒険は続く。だから世界はまだ広い。きみは世の中のなんの本質を獲得したというのか。まだまだこれだ。きみの知らない世界があるんだ。きみならできるさ。ぼくの気持ちとともにいけ。世界はまだきみの知らない色であふれていたから。未来なんて誰にも言えない。けれど、それを感じることはできる。それがきみにはできるんだから。ぼくの気持ちは常にきみとあるのだから」
「あなたの苦しみを見てるよ。あなたの苦しみを感じているよ。あなたと一緒にいるよ。あなたの本質は苦しみじゃなくて、この星だから。時代は変わっても変わらない心の本質がここにあるから。あなたはあなたのままに歩いていて。あたしはあなたの時代。あなたの星。あなたの本質。あなたのままに来ては帰す海。心のままにあたしを揺らして。あたしを愛していて。あなたのままに気持ちの風を感じとって。あなたの本質がいつも感じるよ」
ーーあなただけのあたしではない。人生にはいろんな道があって、未来はなにも決まっていないのだから。あなたを感じていたい。それはうそでなくて本質でなくて、ただの願望であって。それだけで人生が決まるものでもなくて。ただ歩いていく。それがあたしの人生だから。時間だけが道。時間だけがあたしを変えていける。時間だけがあたしの本質。それだけでもあたしはただ歩いていたから。本質と踊る。それが心の自然なあり方。時間は誰にも平等だから。だから、また道を探す。
「きみとの時間が過ぎていく。ぼくはただ歩いていたから。本質は誰のものでもなく、ただ自分の時間の中にあって。それはきっと誰にもでもあることなのだから。本質よそのままにぼくの心と躍れ。きみといた時間がぼくの楽しみ。きみといたから出来たことがある。時間は繰り返す。きみとの時間を。きみが繰り返す永遠を人生とする。きみの願いに愛撫する。きみの本質に愛撫する。きみといることが過ぎ去った時間の意味を問うことになると思うから」
「あなたの欲望にひたっている。それだけなのだろうか。世界はそれでも変わり続け、あたしはただ同じ日々の繰り返し。それでいいと言う人もいる。なにもしないあたし。なにもできないあたし。それでもまた日々、繰り返される時間。欲望も愛も希望さえ忘れ、あたしはただ眠っていたのだから。あなたはそれでいいと笑う。あたしはそれだけでもないけどねと笑った。それでもまた同じ日々が続いていて、あなたはいつも空をながめ、ちょっと悲しそうな顔をしたのだから」
ーーすべての人が信じあえる。それはそれでいいのかも知れない。でも、とりあえずあたしは自分がいまどこにいて、どこへ向かって歩いているのか知りたいのだ。あなたの後を着いていくのは楽しい。けれど、やはり自分だけの道があると思うからなのだ。ちょっと違う道を歩いていたってあなたとは通じあっているに違いないと思ってみたり。出来ないことは出来ないと思ってみたりする。自分に出来ること。それがきっとあたしの本質の一端なんじゃないだろうか。
「どこを向いても世界は道を示していて、その道でたぶん一生かかえきれない時間があって、だから、どっちを向いて歩いていけばいいのか、おろおろしてしまっている自分がいる。きみならこっちだろうか。それともこっちだろうか。でも、世界は丸くて、どこへ歩いてもきっときみに近づいているに違いないから。だから自分の信じた道を歩く。それでいい。いつか自分が力尽きるその日まで。ぼくはゆっくりと心おだやかに本質する。それがいつか来た道だとしても」
「あなたはなんでも出来ると言う。そうかも知れない。そうでないかも知れない。なにもわからない時はわからないから。それでもがむしゃらに歩いている時があって、それでいいのかあなたに聞いてみたくて、自分で自問してみたりして。いいものはいいに違いない。けれど、見失ったらしんばんはなにが本質なのかあっちもこっちも示しているから。とりあえず勘で探してみたりする。人の本質にあたしの思いがとどくまで、いつかその日がくるまで、またあたしは歩いていたから」
ーーあなたの影ならば本質かと思う。けれど、それはあなたの本質なのであって、あたしの本質の影はあたしにしか見えないから。自分の本質を自分で見つけ、自分で道を探す。それはあたりまえのようでいて、それでいてなんて難しいのだろう。あなたがいればそれでいい。それもまたひとつのあり方。あたしはあたしだけの人生を探している。けれど、あなたと歩いた道もまたそれはそれで楽しいものだったから。だからいつだってすべての道はあなたの愛に続いていたから。
「きみが信じるのはなんだろう。それは打ち寄せる欲望なのか。あの夜の月のような愛なのか。それとも闇のごとく堕落した惰性の日々か。きみといればそれは確かに答えが見えた気がする。ぼくときみの歌が聞こえる。きみとの夢。きみとの心のさすらい。それはいつか自然だと言うけれど、それは誰にもわからないことだからさ。きみはきみのままにいたから。ぼくはどこかで歌をうたう。きみが月を空にいただくまで。それはほんの少し先のことなのだから」
「あなたはなにもかもをとなえていて。それでなにが変わるというのでもなく、それていて、なにがものごとの本質なのか。なにがいまを生きるための力となるのか。誰でもできて、それは誰もがラクして、誰もが楽しくて。本質はきっとそうに違いない。つらいだけの毎日にも。きっと本質はかくれんぼしていて。それを探すのはあたしの役目なのだから。それはきっとあなたのような人にはもう知っていることなのかも知れないけれど。あたしはまだ探し続けていたから」
−−時間は続いている。それは変わらないこと。それでもまたあたしは探していたから。それはものごとの本質。きっとそれはあなたの幸福。そしてあたしの幸福。それは人の幸福の歌という名の本質。それがわかれば、あなたをずっと愛していられるというのでしょうか。それでも、空は青く。それは変わらないことだから。一瞬で人は本質を感覚できるから。それはいつか始めて人が思いを感覚した日のことだから。それは思い出。それは愛の思い出。だからさ。
「思いのままに感じて」
チュッチュチュチュチュチュチュチュチュッッッ
「んんん゛っん゛ーっん゛ーっん゛ーっん゛っん゛っん゛っあっあっあ゛っあーっあーっ」
「これがあなたの花だよ」
テュッテュッテュテュテュテュテュテュテュテュテュッッッテュッ
「んひいぃいぃいぃいぃいい゛い゛い゛っっっいーっいいっいいいいいぃいいっんひいっ」
「願いは未来。あなたの思いを現実にして」
ヌチュッヌリュリュッヌニュッヌプッヌププッヌヌヌヌヌヌヌヌッッッヌッヌッヌヌッ
「花火が見える。んっんっんああっあひんっひんひんひいいんっあひいっひいいいぃいぃい゛い゛っ」
「あなたの苦しみも喜びも全部ここにあるよ」
ヌプププププププププッヌプッヌプッヌプププッヌプヌプヌププッヌプッヌプリュッヌプププププッ
「はっあっゆるして。はっあっんああんっあひんっひいんっいんいんっいいんっあひんっくひいっいっいっいいっ」
「ゆるさない」
ヌプププププププププププププププッッッププリュップププニュップニュッププニッ
「んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ」
「あなたの本質をこの感触がゆっくりとゆうっくりとしごいてあげるからね。ゆっくりとゆっくりとゆっくりとゆっくりと」
ヌプププププププッッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌヌヌヌヌヌヌッヌッヌッヌヌッ
「んああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ」
「あなたの人生を本質をその光を愛撫する」<BR> ヌヌッヌプヌププッヌプッヌプッヌプププッヌプッヌヌヌヌヌッヌッヌプップップッ 「あなたの涙を愛してる。あなたの気持ちがあなたの本質だよ」
プニップニプニプニプニニッニニュッヌププッヌプッヌププッヌニュッヌニュリュッ
「いいいいいいいいいいいいいいいいいひいひいいいぃいぃいぃいい゛い゛い゛っっっ」
「あたしの気持ちであなたの本質を本質していく」
ヌヌリュッヌリュッヌニュリュッヌニュッヌリュッヌヌヌヌッヌププツヌプッヌプッヌププッ
「ああっすごいっすごいっすごひぃいいいぃいいぃいいぃいぃいぃいぃぃぃいぃぃいっっっ」
「あなたの好きな言葉は」
ヌプププッヌププププププププププププッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプププッ
「あいっあいっあいっあひいぃいぃいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛っい゛ひい゛い゛い゛っ」
「一緒にいよう」
ヌプッヌププッヌプッヌプププププププププププププッッッリュリュリュッニュリュッ
「くひいいいいっいいっいひいっいっいっいっあひいっひいぃぃいいぃいいっあひんっ」
「あたしが本質の意味を感じさせてあげる」
ヌプュピュッヌププッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプププププププッヌプヌププッ
「はひいっあひんっんあぁあぁあぁあぁあぁあぁああああ゛あ゛あ゛っっっあひいっいいっ」
「観念しなさい」
ヌピュプップピュップププッヌプッヌププッヌヌヌヌヌヌヌッッヌプププッヌプッヌプッ
「あひいぃいぃいぃいいい゛い゛っっあひんっんああああんっあひんっいいんっいんっ」
「あなたの精子をあたしとの欲望で出して欲しい」
ヌプププッヌプッヌプッヌプヌプヌヌヌプププヌプヌプププププッッヌプッヌプッヌプッ
「んひいっあひゃあっんひゃあっあっあっあっあひいっいっいいっいいっあひんっ」
「あたしがあなたの幸せだよ」
ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッヌプププププッヌプッヌプッヌプププッヌプッ
「あひいぃいいっあひんっくひいっひいぃいぃいぃいっあひんっあひいっいいっいいっ」
「あなたの精子を愛してる」
ヌプププッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプププッ
「んひいっあひんっひんひひんっひいんっいんいんっいいんっあひんっひいいぃいんっ」
「これが愛」
ヌププッヌプッヌプッヌププッヌプッヌプッヌプッヌププッヌプププププププププッ
「んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっあひんっひんひんっひいんっあひんっ」
「これが罪」
ヌププッヌプニュッニュリュッニュニュリュッリュップニュリュップププププププッヌプッ
「あひいぃいぃいぃいぃい゛ぃい゛ぃい゛い゛い゛い゛い゛っっっいいっはひいっあんっ」
「これが思い出」
ヌプププププププッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッヌッヌプッヌッヌプッヌッヌプッヌププッ
「はひいっあひんっくひいっんひいっああんっあひんっひんひんひいいいんっいんっいいんっ」
「これが世界」
ヌプププッヌプッヌプッヌププッヌヌヌヌヌヌッッヌプッヌリュニュッヌプッヌプッヌプッ
「んひはっはひいっいいっいいっいい゛っい゛い゛っい゛い゛っい゛い゛い゛い゛い゛い゛っっ」
「これが宇宙」
ヌププッヌプッヌプッヌプププッヌプププププププププププププププププププププププッッッ
「ふああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっあ゛ひんっひいいぃいぃいいいんっ」
「これがあなたとの出会い」
ヌプッヌプッヌププッヌプッヌプッヌプププッヌプププププププッッヌププッヌプッヌプッ
「んひいっあひんっひんひんひいんっくひいっいっいいっいひいっんひいっあひんっんんっ」
「これがあたしとあなたの性器の感触」
ヌププッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプププププププッヌプッヌヌヌヌヌヌヌッッヌプッ
「これがあなたしか知らないこと」
ヌチュッヌプッヌプププッヌプッヌププッヌプププププププッッヌプッヌプッヌプッヌヌヌッ
「んひいっあひんっひいあああんっあひんっひいんっくひいっんひいっんひっんひっんひいっ」
「あたしとのえっちであなたの欲望を本質してあげる」
ヌプッヌプッヌププッヌプッヌプッヌプッヌプププププッヌヌヌヌヌヌッヌヌっヌププッ
「んひいっいいっいいっいひいのおっあひんっひんっひいいいんっいんいんっあひんっ」
「ほら、もうこんなになってる」
ヌプッヌプッヌプププッヌプッヌプッヌヌヌヌッヌプッヌプッヌプププッヌプッヌプププッ
「んふっんんんっん゛ん゛ん゛ん゛っんあああっああっああっああああああああああああっっ」
「あたしに感じていいんだよ」
ヌプッヌプッヌプププッヌプッヌプッヌヌヌヌッヌプッヌプププッヌプッヌヌヌヌヌヌッ
「んひいっい゛っい゛っあひいっいいっいいっいいいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいっっ」
「あたしの感触に出していいんだよ」
ヌプププッヌプッヌプッヌプッヌプッヌププッヌヌヌッヌププププププププププププッッ
「んひいっああんっあひんっひいんっいんいんいいんっあひんっんひいいいいいいい゛っ」
「あなたの性器があえいでる」
ヌプッヌプププッヌプッヌプッヌプププッヌプッヌプッヌプププッヌプッヌプププッヌプッ
「んああっあっあ゛っあ゛っあ゛っあ゛あ゛あ゛っあ゛っん゛あ゛あ゛っんあ゛んあ゛っんあ゛っ」
「あなたの本質が舞う。あなたの思いが空にならゆっくりと思いをこの思いに込めてあなたに込める。あなたがあたしに感じたその思いだけあなたの悲しみも苦しみも絶望もあたしの思いとする。だからあなたの性を放つ。あたしの思いにあなたの性をゆっくりと思い、愛していく。それはあなたの本質。それはあたしの本質。あなたがいて。あたしがいて。それは一瞬のことかも知れないけれど、大事な思い出にするから。それはあなたとあたしの力なのだから」
−−あなたは本質のとりこ。それはいつかあなたの力となり、あなたの道となる。それはあたしではなく、なにか、人でも空でもこの星ですらないのかも知れない。それでも、あなたの力よ、いま最大の力となってあたしの力となれ。あたしの力よ、永遠の力となってあなたの力になれ。それは幾千年続くとも。一瞬で消えるとも。それでもあなたの力になれ。それでいいのかどうかわからない。ただあたしはあなたの本質に触れていた時の星の歌の時のことだから。
「んあああんっあひんっひいいんっくひいっあひんっひんひんひいんっくひいっんああんっんっんっんあああんっあひんっひいいんっくひいっあひんっひんひんっっひいんっひううんっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゜ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゜ぅう゛ぅう゛ぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
「あなたがいればそれでよかったのかも知れない。それは偽りない気持ち。なんにもできない自分がいて、きっとそれは過去。そして未来にわたって、あなたといるあたしなのかも知れないと思ったりするのだから。それはそれでいいのかも知れない。なにができるのか。なにができないのか。ゆっくりと考えていけたらいいと思ったり。誰かが笑えば楽しいし、苦しめが悲しいのだから。それは時間に左右されないこと。それは一瞬で変わってしまうこと。だから」
−−あなたがいつも心穏やかなら、それはそれでいいに違いない。それはたぶん、気持ち。それだけじゃない。人と人はそれだけでなく、思いのためにあり続けることもある。いろんな人生があって、人の気持ちはそれをひとつひとつそうだねと言ってくれるものだから。なにができるかできないか。わからない。なにが真実でなにが虚構の城なのかも知らない。それでも、ただ、続いていく現実に、この思いをなくさないように思うから。それでいいと笑うあなたとともに。
ドピューッピューッピューッピューッピューッピューッピュッピュッピュッ
「いいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっんああんっんああんっんああっああっああっああっああっああっああっああっああっああっああっああっああっああっあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっんんっ゛ん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛ん゛っん゛ん゛っん゛ん゛っん゛ん゛っん゛ん゛っん゛ん゛っん゛ん゛っん゛ん゛っん゛ん゛っんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゜ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛んん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
「あなたは力。それはいまだから」
「はあっはあっはあっはあっはあっ」
「あなたがいればそれは思い出」
「はあっきみがいれば、それは夢の続き」
「あなたが昨日よりも明日の思いに続いているから」
「きみが空を感じれば、それはとても楽しいこと」
「あなたがいればそれはゆったりとした空の心」
「きみがいればそれはなにが自然か知ることができる思い」
「あなたがゆったりいられますように」
「きみがゆったりしていられるように」
「それはお互いの気持ち」
「それはお互いの気持ち」
「だから」
「また」
「時代は」
「続いていくから、さ」
ーーなにが現実だろう。なにもかも虚無に包まれ。あたしの思いはそれでも浮遊している。それはどこにもない世界の空の下にあるあたしの明日と、あなたが感じる過去の思い出のメロディ。それはなにもかもが新しくあってなにがいいのかわからないけれど、盲目のうた。それはなにが自然か知らないけれど、それでもいいと笑うにこやかさ。なにがいいのかなんて知らない。なにが自然かなんてわからない。それでもまたあなたの気持ちと旅をしていたからさ。
ーーなにが本質でなにが気持ちでなにがあの空だというのだろう。なにがいけるかいけないのか。なにがいいのか思い出なのか。それでも人はまだ知らないなにかを探していたからさ。あたしはどこへさまよっているのだろう。どこがあたしの世界の目的なのだろう。あたしはただそれでも進んでいくしかないのだから。思いはそれでも紡いでいく。それでもあたしはいまが一番いいと笑っていたらなにかいいことが起きるかなと思ってみたりするのだから。
ーー自然はなにもかもがすぐには結果がでなくて。それでいて理路整然としていて、混沌としていて。なにもかもがいいような気になっていたから。世界はひとつではなくて、いろんな側面があるから。それをひとつひとつ探すことが、自分を探すヒントなのだと、なんとなく思うのだから。それでいいとは思わない。それだけだと思ったりしない。いつか思い出は宇宙になっていくのかな。あの星にとどいた気持ちはいつか光となってこの星にもどってくることだろう。

ーーだからいつか自然舞うなかにいる。
ーーそれはあたしの思い。
ーーそれはあたしの存在。
ーーそれは忘れられた時のゆくえ。
ーーほんとうは空に感謝。
ーーほんとうはまだ自分はなにか探していた。
ーーそれはひとつは夢。
ーーそれはひとつは力。
ーーそれはひとつは心。
ーーなのだからさ。
ーーだから、あたしよがんばれ。
ーーだってきっとあの思い出の果てにも、忘れられたひとときの気持ちがあるに違いないのだからさ。
ーーまた気持ちを探して旅に出る。
ーーあの日の思い出に負けない気持ちに出会うために、さ。
ーーだから。
ーーなのさ。
ーーさ。
ーーさ。
ーーさ。
ーーなんてさ。
ーーね。
ーーと、さ。
ーーだからまた思いをそのままにしていたからさ。
          (未・了)。


[きみの本質の彼方にここにいる時]
【あなたの本質の彼方にここにいる時】


−−あなたといる時間が好き。
−−それはゆったりとしていて。
−−それはいそがしいのに。
−−それはとても疲れている時。
−−それはとても癒されている時。
−−あなたがいればそれでいい。
−−あなたの感覚が好き。
−−欲望だけじゃなくて、愛だってやさしさだって必要だよ。
−−欲望だけじゃゆったりできない。
−−欲望と愛とそして相手との生活があればなおいいに違いない。
−−それじゃなにもできないかも知れない。
−−それよりもっといいことあるかも知れない。
−−ふつうの生活が一番いいとうわさには聞く。
−−でも、ふつうの生活なんてしてる人がいるんだろうか。
−−わからない。
−−ただ、愛はゆったりとしていて、それでいて欲望の風をまとっていたからさ。
−−欲望はお金だと言う人もいる。
−−でもあなたは欲望はとても純粋な気持ちだと言うのだから。
−−欲望の気持ちはそれだけだとこまるけど、ちょっとあればいい。
−−ただゆったりとしていたいだけなのだから。
「きみの夢があればいい」
「あなたはいつもそんなことを言っていて」
「きみのゆらめく思いにゆらゆらしてる」
「あなたの思いにゆったりゆうららら」
「きみの思いにうつらつら」
「あなたのそわそわゆっくりと」
「きみのじんじんいいんいいん」
「あなたの思いにゆらめく時にも」
「きみといればいい空びより」
「あなたといたらゆうぜんといたりして」
「きみとその思いにねむりるるその世界の樹よ」
「あなたの思いにゆらゆらゆややいやん」
「きみの世界に眠り、きみの世界に感じている。それは本質だから。きみの思いに夢ゆらり。それでもまたきみの歌を心に踊る。それでもまた、ぼくはきみとの思いに歌を思い。うたかたと思い、ゆっくりと世界を感じていたからさ。それはいつか感じた感覚。もうすっかりと忘れてしまっていた世界の夢。夢。夢。それでもまた人は思いに気持ちを感じていたからさ。なにができるでもなく、ただ思いを思いそしてまたただ思いそれでもまたゆっくりと思いよ思いつらつらつらねてゆらりと、さ」
「あなたの世界に思いながら、ゆっくりとゆらゆらゆらり。それでもいてもそらでもゆらり思いは世界を感じていたから。そんな時。いつか思いが忘れ去られてしまっても、それでも時は時計の音をこっちちっくたっくとまた空回り。それでもあなたの思いはそれでもあなたらしくいてと思いまたゆっくりとあなたの世界で時は波紋している世界の夢のゆらうつつ。それでもあなたの世界をゆったりとしていたから、ね。あなたの時はゆっくりとあたしの時を妖精と踊るとも、ね」
ーー絶望の中、あなたの思いにゆったりしている。それでもいいとあなたはゆらゆつつ。うつらつら。あなたの思いなら空のこなたから心のこなたから、いつか思いが奏でるとも。それでもあたしの思いはゆっくりとゆったりと世界のよにまにまに思いよその思いよゆったりとしていたその時よそれでも時はあなたの思いはどこに波紋していくの。あなたの思いがあれば空はららら。思いはるるる。あなたの思いのようにあったから。なにが自然なことなの。それがあなたなの。あたしはそれでも思いつらつらつらねていたからさ。
る、る、る。
ヌニュッヌニュッチュッリュッヌニュリュリュリュッヌニュリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッッッッ 「きみの思いよ。きみの世界よ。きみの思いよ。きみの世界よ。それでも時は続いていくのだろうか。それでいいと思う時よ。それでも時よ、止まらないでそれでもまた時よ空よその思いよまた続いていたからさ。なにが自然なことだって。なにが思いのままだって。なにが時のまにまに感じた世界だろうと。なにがいつか感じた世界だろうとも。それでもまた、ぼくは感じていた時の夜の歌に思いの時の歌よ。それでもまた、時は思いのまにまに。それでも思いのそうらよ」
「あなたの時の世に夜(よ)に。それでもあなたの思いよ。その時よ。時よ。この思いよ。それでいいと誰が言うのでしょう。あなたといたから感じた時よ。空よ。思いよ。それでもそれでも思いはそれでも時のようによにそらを感じていたからさ。ら、らさ、ららら、らにらに。あなたの時に歌い、あなたの時に思い。あなたの時にゆったりと心の世界を思い描いていたからさ。あなたの思いにゆったりとしていて、それでいいとあなたは笑っていたからと」
ーーなにがこの思いにゆったりと波紋する鳥のようにららら思いのようにその心をその思いに翼をはためかせるというのでしょうか。それでもまた思いは彩られ、また思いは自然としていく。あなたの思いに気持ちはうつらうともそれでもまた時は思いにえがかれたからさ。あなたの世界よ。あなたの思いよ。あなたのようになれたらと思ったりしたりしたあたしのようにいつかあたしの思いに空はそれでもいつかのようにあったから。それでいいと空をゆっくりと思いながら、と、さ。
るらるりるるる、ら、ららら、そのら、ら、なにらら、ら。る、るらら。ら。ら。ら。ら。ら。ら。ら。ら。
ヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッヌニュッヌリュッヌニュリュッヌヌヌヌッヌリュッヌニュッヌリュッヌヌヌヌヌヌッッッヌッヌッヌッヌッヌッヌププププププププププッッッ 「きみの時はいつものようにあって。それでも時は続いていたからさ。くらくさむい夜だとて、あつくながいよるだとて、それでもそれでもまた時は続いていくのだからさ。きみの思いはそれだけで美しいにちがいないから。そのままでいいと。きっといつかあの空だってわらうだろうからさ。きみのままにあっただろう空に思いはまたゆったりしているからさ。きみの思いなら、いつか思いのようにまったりとしたゆったりとしたなにもかもが雄々しくてさ。それでも、さ。思いはあったからさ。それはきっと誰もがあの空を感じるたびに思う日がくるだろうさ。きっとさ。なぜだろう。それがあるからきっと命かがやくときならばこその愛だからさ」
「あなたの時に思いあなたの時にうつらうあたしだとて。それでも世界はゆったりとゆったりと星の回転していてそれでいいとあなたは笑うとも。あなたのときよ。それでも笑うあなたの思いよゆったりとあなたの涙さえあなたのダイヤモンドだからとて、さ。だから、あなたが時のままに思いのままにゆったりとある時のようにあたしはゆったりとしていたからさ。だからそれでいいとあなたは笑う。だからあなたの世界はいつか思いのようにうつらうのだからさ」
ーーあなたの願いが力。あなたの気持ちが力。あなたの思いが力。それはいつかの日のようにあるがままの時のままに。なにが一番でなにが二番なのか。なにが二番でなにが三番なのか。あたしは存在にそのまにまに漂う気持ちならば。その世界はどこへでも思いがとどき、どこにでも気持ちはあって、それでいてどこにでも自然なままでいられて。思いはそれでもまたぱたぱたとはばたいていたからさ。あの日あの時あの気持ちのあなたが一番だからさ。
うるらるらるらその時よ。希望の星といたる思いよ。そのまにまにららうたうときならばとかさ。思いは力あるがままの力よ。とっとっとっ。
ヌヌヌヌヌッッッヌリュッヌニュリュッヌヌヌヌッヌッヌッヌッヌッヌヌッヌプププププププププッッッヌプププッヌプッヌプッヌプププッヌヌヌヌヌヌヌヌッッヌリュッヌヌヌヌッ 「きみの思いの時よそのままにとか。思いのままにとか。それでいいと思う。そのままでいいと思うから。きみの世界はいつかこの思いとなるから。そのままで思いは空にとどくとか。気持ちは思い出そのままにただようとも。思いはゆらゆらたゆたう思いの空の海にとかさ。きみの思いはそらゆゆゆ。思いはいつか風となる。だからそれでいいんだと、いつかきみとの思いになるさ。それでいいとゆったりゆゆゆ。その思いのままにそらもいつか心のよに晴れているとか」
「あなたの思いに心はうるらら時のるるららいえ。それでもなんとかるるるるる。なんとかかなた、こなたの空へといつかいざなう思いの果てとかさ。あなたの思いならばいつかこの思いのままに。るるらるららそれでもいいとあたしの思いはいつか心のそらのよに。つらつらとあなたの思いを思うならばその時のその日いつかの夕日、あなたの気持ちに思いよとまれ。そのままに、いつか時間は思い出となっていくのだからさ。あなたの気持ちに思いはそらゆゆゆ。だからまた、思いのまにまにそらをながめて」
ーーそのまにまにまにそのままでその思いであなたはいいというのだろうか。そらゆゆゆ。いつか思いは岩にだって雲にだって葉にだってなるだろう。思いは時のゆったりとした影の芸術なのだから。あなたの思いなのであってあたしの思いなのであって。あなたとあたしの思いは力。それでその力であなたとの思いはゆっくりと時になっていくのだからさ。あなたの思いにゆらりゆらゆらそれでいいとゆったりと。それでもそらみてゆったりゆるるりとまた空をながめていたからさ。
ヌチュッヌヌリュッヌリュッヌヌヌッヌニュッリュッニュッニュリュニュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッヌニュッヌリュニュッヌニュッヌリュッヌニュリュッヌリュッヌプッヌプッヌプッヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプププププププププッッッッッッッ
「きみときた季節。きみといた思い。それはいつだって日々、越えてゆく思い出の風となりても。きみの思いとぼくの思いはいつも同じで、なにもかもがいとしくて、それでもまた、愛していたからさ。潮騒のよにきみのよに思い思いてきみとの思いならば。願い。きみとの思い感じていればいいさ。とにかくきっとそれでも思いはこの地球の回転の一部なのだったからさ。苦しいだけじゃない、楽しいだけじゃない、なにかそんな思いが残っていると思うのだからさ」
「あなたの思いに気持ちゆるゆらり。ときどき思いは霧のようになっていて、なにがその先にあるか、なにがこの思いを受け止めてくれるのか、ただ、暗中模索していて。暗闇でも思いはきっと、なにかしら感じ取れるのでしょうか。ただ思いは右往左往していて。きっともっとすべきことがあるはずなのに、いまはただあなたの思いを受け止めていたから。あなたがその思いがあたしの感覚となってあたしを彩っているかのようです。それはとても装飾された心なのに違いないのだから」
ーー思いは心に奏でいであたる色。思いは強く。そのままに強く。ただしなやかに踊っている。それは思いのままに心躍るよに。愛はただ頼りなく、不安であるけど、それでもまた人は愛探してる。それがいつか思いつのらせ、また思いは自然を反映していて、それでいていつか思いの自然をえがくよ。それが愛の自然だというのなら。あたしの思いはいつか翼つけて、あなたにとどけて。思い何度もつのるよ。それがいつか思いの自然となっていくまで、ただ、ゆっくりと思いえがくよ。
「これがあたしだよ」
ヌチュッヌプッヌプププププッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌププププッッッ
「んひいっあひんっいひいああああっんああんっあひんっくひいっいっいっ」
「あなたの本質がいくまでしてあげる」
ヌプリュッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプププププププププッヌヌヌヌヌヌヌッヌプッ
「んひあああっあああんっあひんっひんひんひいんっひいうううぅうんっあひんっ」
「あなたの感じた恐怖と苦しみと悲しみをぜんぶだしていいんだよ」
ヌプッヌプッヌプププププッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌププププププッヌヌヌッ
「んひいっあひんっあひいっいいっいいっいひいのおおおおおっあひんっひんひんひいんっ」
「あなたの性のそらへ」
ヌプッヌプッヌプププププププププププッッヌプッヌプッヌプッヌプププッヌヌッヌッヌッ
「あひんっんああんっあっあっあっああああんっあひんっひんひんひいんっひんっ」
「あなたはいつも十字路にいるから」
ヌッッヌッヌッヌッヌッヌプププププッヌプッヌヌヌッヌプッヌプッヌプッヌプッヌヌヌッ
「あっあ゛っんああ゛あ゛っあひんっひいんっくひいっいいっいひいっあひんっ」
「あなたの夢を忘れないで」
ヌププッヌプッヌプッヌヌヌヌッヌプッヌッヌッヌッヌッヌプププププッヌプッヌプッ
「んっんっんん゛ん゛ん゛ん゛っん゛っっん゛っん゛っんああんっあひんっいいんっいんっ」
「あなたが自由でいられますように」
ヌッヌップッヌップッヌップッヌップッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌヌヌヌッヌッ
「んひいっあひんっはひいんっくひいっあっあひんっひんっひいんっあひんっんひいっ」
「あなたの思うままに」
ヌププッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプププププププッヌッヌッヌプッヌプッ
「んひいっんっんっんっんんっんっんっんっんひいっいっいっあひいんっいんいんいいんっ」
「あなたの心を自在に進化して」
ヌプッヌプッヌリュッヌニュッヌニュリュッヌニュッヌニリュッヌリニュッヌニュニュッ
「あひんっひいいぃいいぃぃいぃいぃいいいいんっあひんっひいぃぃいいいんっああんっ」
「あなたという存在があたしという感覚の世界を変える。そんな思いがあるから」
ヌブブブッヌプッヌプッヌプッヌヌヌヌッヌリュッヌニュッヌニュリュッヌリュッリュッ
「んひいっあひんっひんひんひいぃぃいんいんいんいいんいああんっあひんっやんっあひんっ」
「あなたの感覚が世界の境界をなくすとも。その思いは連鎖していく」
ヌプッヌプッヌププッヌプッヌプリュップニュリュッヌプププッヌッヌッヌップッヌプッ
「んひっんあああっんあぁぁあ゛ぁぁあ゛ぁああ゛ぁあ゛ぁあ゛ああ゛ぁあ゛ぁぁ゛あ゛っっ」
「元気が幸福の元よ」
ヌプッヌプッヌププッヌプッヌプッヌプッヌプッヌププッヌプププププププププッッヌリュッ
「はあんっあんあんああんっあひんっあっんああ゛っあひんっひいぃいいい゛ぃい゛い゛い゛んっ」
「勇気が自由につながるから」
ヌプププッヌプッヌプッヌプププププッヌッヌッヌッヌッヌプププププッヌプッヌプッ
「んひいっいいっいいっいっいっいいいんっあひいんっいんいんっいいんっあああんっあんっ」
「自分に負けないで」
ヌプッヌプッヌプププッヌプッヌプッヌプッヌプッヌヌヌヌヌヌッヌリュッヌニュッリュッ
「んひういっんうううぅううぅうぅううんっあひんっううんっんうっんうっんうっんううんっ」
「あなたの自由な感覚があたしの自由、だから」
ヌプッヌプッヌププッヌプッヌプッヌリュッヌニュリュッヌリュッヌヌヌッヌプッヌプッ
「んああんっんあああっあひんっひんひんひいぃいい゛んっんああああんっあひんっ」
「この思いは宇宙の果てまで、心の流れ星まで届くのかしら」
ヌプッヌプッヌプププッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプププププッヌプッヌプッヌプッ
「んひいっいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっ」
「がまんばかりじゃストレスになっちゃうよ」
ヌプププッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌヌヌヌヌヌヌヌッ
「んひいっあひんっひいいいんっいんいんっいいいいんっいいぃいいぃぃいいいいいいい゛っ」
「あなたがだけが苦しいんじゃない、あなただけが強いんじゃない、あなただけが宇宙を放浪しているんじゃないから」
ヌプププッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌププププププププッヌッヌッヌッヌッ
「んあああんっあひんっひああんっんひいっひんひんひいぃいんっあひんっんあああんっ」
「ふっふっふっ、あなたの感じるところはお見通しよ」
ヌプププッヌプププッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌププップッヌプッヌヌヌッ
「はひふあああああああああんあああんっあひあひあひあひあひあひああんっああんっあんっ」
「あなたの力はこんなもんじゃないって」
ヌプププッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプププププッヌプッヌヌヌッヌッ
「んああんっあああああああああっあっあああっああっあっあっあああっああああっあああっ」
「いまは理性の色を失い、あなたの欲望の本性を感じて」
ヌププッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌププププププププッッヌプッヌヌヌッヌリュッ
「んあああんっあひんっひああんっんひいっいいんひんひんひいぃいんっあひいんっんああああんっ」
「あなたの本質を彩る性」
ヌプッヌプププッヌプッヌヌヌヌッヌッヌヌヌヌッヌッヌプッヌッヌプッヌッヌプッヌプププププッ
「んひいっひいひいんっひいぃいいいんっあひいんっんあああいいんっあっあっああんっ」「んひいっひんひんひいぃいんっあひんっんあああんっあひいんっひんひんっひいんっあひいんっくひいっんひいっああんっあっあっああああああんっんああんっあひんっんっんっんああああああっ」
「はっあっ」
ーーあなたがいたから感覚したこと。あなたがいたから思ったこと。全部それはあたしの思いとしてあったから。それがなにか意味のあることなのかわからない。けれど、またあたしはなにがあなたの思いなのか思っていたから。それでいいとあなたなら笑うと信じていたから。なにがいいのか、なにがその先にあるのか知らない。でも、またあたしはゆっくりと道を探して歩いていたからさ。なにが自然なことか、なにがいいことなのか知らない。それでもまた、あたしは考えていたからさ。
ヌプリュップニュッヌッヌッヌッヌッヌリュリュッヌプププッヌリュッヌプププッヌリュッヌプッヌリュッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌリュッヌニュリュッヌッヌッヌッヌプププププッ
「んひいっあひんっひいいいいぃいぃいいいんっいいっいいっいいっいいっいいっいいいいいいぃいいいっいひんっあひんっんああっああっあっあっあっあ゛っあ゛っあ゛っああああっあひんっひいいんっあひんっ」
「はっんっ」
ーーあなたの思いは自由だから。それであたしは満足だから。あなたの思いよあたしの思いが翼となってどこまでも自由たれ。だから、また、あたしはなにげないままにいつものよに、ただ思いを蝶として心に放つのだからさ。なにがいまか。なにが明日か。なにが過去か、よくわからない。それでもまたあたしはいまを探している。それでなにが変わるかわからないけれど。なにかしていたい気分だったから。いつか、あなたの思いに感覚できればいいな。
ヌプリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッヌリュッヌリュッぬニュッヌプププププププッヌプッヌプッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌリュッヌプププププププッ
「あひんっんひいっああんっあひんっひいいいんっんひいっんっんっんっんああんっあっあっあっあああああああああああんっあひんっひいいぃいいぃいあいいいぃいいぃぃいいいぃいいんっんあああんっあひんっひいぃああぁああああ゛あ゛あ゛っっ」
「んあっはっ」
ーーあなたの力はどこからくるのだろう。なにがあなたのそんな思いになるのだろうか。なにもわからない。それでもまたあたしはいまを越えていこうとする時。あなたはいついまどこで、どんな心の中で思いながら、心の旅をしているのでしょうか。それがあたしには、とっても不思議で、思いはせることなのです。いつかあなたが言ったことから、なにかつかめる日がくるのでしょうか。それでいいといつもあなたは笑うばかりで、なにかそれはいつものことなのです。
ヌプッヌプッヌプッヌプププププププププププププププププププッッッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッヌリュッヌニュッヌリュッヌニュリュリュリュッヌヌヌヌヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌリュッヌニュッヌリュッヌヌヌッ
「あひあっひあああっあひんっひああっあっあっあっあっんあああんっあひんっひいんっひんひんひいんっあひんっああああっあっあっあっあっあっあっんああああああっっくひいっひんひんひんひいぃぃいいいいぃいいいっっんうっんうっんうっんうっんうっんうっんうっんうっんうっんうっんうっんうっんうっんうっんうっんうっんうっんう゛っんう゛っんう゛っんう゛っんう゛っんう゜っんう゛っんう゜っんう゛っんう゛っんう゛っんううううううっう゛っう゛っう゛っう゛っう゛っんうううぅぅううう゛っあっはっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゜ぅう゛ぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
「ゆっくりとあなたの思いが反復してくる。あなたの思いにゆだねたゆったりさ。あなたのままにいた時。それはなにかまどろんだ時間であって、自由だったのだろうか。それは愛に縛られたものだったのだろうか。でも、あなたの愛に包まれていたから、なんか感じたよ。それはいつものように。それはこれからのように。それはいままでのように。まあね、それでなにが変わることもないのかも知れないけれど。それでもあたしはまた、あなたのことを思っていたから」
ーーあなたはいつかほんとうの自由を知るのだろうか。あなたはなにか自分にできるというのだろうか。でも、あたしはただなんとなく過ぎる日々を生活していたから。あなたはいつか自分の道を進むのだろうか。それはいまもそうなのだろうけれど。なにができるでもないけれど、あなたのことを思っていたからさ。なにがいいことだろうか。それはまだわからないけれど。とにかくそれでも今日という時が過ぎていくのだからさ。それでいいとあなたが笑ったような気がした。
ピューッピュッピュッピューッピューッピューッドピュッドピュピュッ
「いくっいくっいくっんああんっあーっあーっあーっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃいぃぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゜ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっんあっんあっんあっんあっんあっんあっんあっんあっんあっんあっんあっんあっんあっんあっんあっんあ゛っんあ゛っんあ゛っんあ゛っんあ゛っんあ゜っんあ゛っんあ゛っんあ゛っんあ゛っんあ゛っんあ゛っんあぁああんっああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゜ぁあ゜ぁあ゜ぁあ゜ぁあ゜ぁあ゛ぁあ゜ぁあ゜ぁあ゜あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛ん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っ゛んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
「あなたが思いえがくのはどんな性だっていうのだろうか。あたしはあなたにはなれないし、あなたもあなたであるし。それでもお互い、なんとかなるってところがあるから、こうしているのかなあとかね。なにがいいのかなんてわからない。ただなんとなく続いている日々。それでなにができるでもなくて。なにがよくなるかわからない。でもまた、あたしはあなたのことを思っていたからさ。あなたの思いならばきっと、どこまでも続いていたから」
ーーあなたがいればなんとかこの日々。それでもまあ、ずいぶんあたしなりに努力してきたのだけれど。それでもあなたはどんどん先にいってしまう。あたしでは追いつけないくらいに。それでもあたしはまあ、ゆったりと追いかけていたからさ。なにがあなたとあたしは違うのかしら。それはまあ、どうでもいいのかも知れない。それでなにができるでもなく。それでもまた、思いは青い鳥を探していたからさ。それでいいとあなたの思いにつつまれながら、と、ね。
「あなたはどこにいくの」
「どこか見知らぬ旅へ」
「それはどんな思いなの」
「まだわからない」
「そう」
「まだ時間はあったから」
「あなたの思いに」
「きみの思いに」
「いつか」
「いつか」
「たどりつけますように」
「そうだね」
「思いはさらに夜のほたるのよに」
「舞っているのだからさ」
「苦しい時代にいるあなたに感謝を」
「同じ時代にいるきみに感謝を」
ーーあなたはなに考えているのだろう。あたしにはわからない。けれども、まあ、なんとなく思い寄り添いいまにいたる。それでいいと思うのもありだし、まあ、なにか知りたい気持ちもある。けれど、まあ、なにか思いは風に流れていくのだからさ。なにが人生か決めるのはあたしで、まあ、それはいつかそうなるといいな、とか。そんなものなのかも知れない。でも、思いはまあ、いつも自由でありたい。なにもかも失っても、この思いだけは残っていて欲しいと思っていたからさ。
ーーなにがあの空のように自由であるのだろう。なにがいつか思いを心の空とするのだろうか。なにがいいのか。まだわからない。けれどもね、まあ、また歩いていくのだ。この心の無限に続く世界を。それでもいいと誰かが笑う。それはそうと、あたしはなぜいまこの思いに心えがいて、なにかいつかあるという思いのままにいるのだろうか。いつか心の旅がえがくことが表現となり、人に認められたらいいのにとか。まあ、それはいつかの話なのだけれど。
ーー思いは自由。それでもまたあたしは心の旅人。ただ心の中を歩いていたからさ。なにがあるかわからないけれども。それでもまだあたしは歩いていたのだからさ。なにが自然か、心にはある。それはちょっと知らないものであったり、なにか不思議な感じのするものであったりするのだからさ。それでもまあ、いい。あたしにはこの思いでどこまでも進んでいけるのだから。それでもまだ世界はゆっくりと回転していて、時間は進んでいたのだからさ。
ーーいつか見た空。
ーーそれは心にいつもある。
ーーけれど、心が曇っては見えないのだから。
ーーいつもゆったりとした心でいたい。
ーーそれは難しくて、とてもたいへんで、でも、まあ、なんとかなるといいな。
ーー思いはいつも先を走る。
ーーそれがいつか自分のいまにあるのだろうか。
ーーそれはわからない。
ーーそれでもいまは思い走らせるのだからさ。
ーーただ、それだけのこと。
ーーいまが一番いい時でありますように。
ーーだからまた、あたしは心の旅人になる。
ーーさあ、歩いていこう。
ーーそのままの自分で、さ。
          (未・了)。


[きみの思いがぼくをあえがせる]
【あなたの性を愛している】


「きみの思いを思う」
「あなたはいつもそうね」
「きみといればぼくは幸せだろう」
「ならばきっとあたしもそうなのよ」
「きみとの感覚に」
「あなたとの思いに」
「気持ちは感情をはためかせる」
「あなたの思いが好き」
「さあ、はじめよう」
ヌリュッ
「きみの本質がぼくの心に波紋するとも。きみの思いがいつか感じた思い出の地球。それはきみとの思い。きみとの始まりだったから。ぼくの性を本質してくれるね。欲望の性、理性の性、きみとの性があるから。ぼくはいつでもきみの性に愛を感じられるんだ。きみとの愛があればきっとなんだってできる。そんな気さえしてくるんだから。きみの思いがあればそれでぼくはゆっくりと自由になっていけるんだよ。きみとの思いが、また思いが静かに波紋していくのだからさ」
「いろんな性がある。現実に流される性、夫婦になるための性、楽しむだけの性、不思議な性、お互いを肯定するための性、あなたとの性がある。あなたはあたしの心を性で満たす。あたしはあなたの性に性したい。いつかあなたの愛に性になりたいから。あなたの思いはいつもストレートなのだから。あたしはただあなたの性に彩られていたから。あなたの思いはいつもあたしの思い。気持ちはいつも季節のように巡り、なにかを探しているのだから。あなたの季節はいつなのだろう。あなたという場所にあたしはいつもいる」
ーーあなたが伝えたいことは思い出になる。なにもかもが光の螺旋となってあたしの気持ちを彩るのだからさ。思い出は影の遊びへ。それが影の風となってあたしの心を過ぎていく。なにもかもが色となっていく。あたしの心はあなたの言葉に装飾されて、いつかあなたの思いを感じていたからさ。あなたの事情は知らないけれど、あたしはあたしの思いを心のベッドにして眠っていたからさ。あなたと出会ってよかったのか知らない。けれど、また、あなたを思っていたのだからさ。
ヌッヌリュッヌリュリュッヌリュッヌニュリュッヌリュッヌリュッニュリュッヌヌヌヌッ
「きみの思いを言葉にするよ。きみといた季節が移りゆく。時間はきみとのシンフォニー。いつか思い描いた空の色よ。きみとの思いが深く浅く続いていくから。きみの信じていることが好きさ。きみの心の青い鳥がぼくの心に飛んで来た。だからまた空に帰しておいたよ。いつかきみとの思いが世界を回転させる。いろんな色彩で人がその心が静かな気持ちで満たされるよに願っているからね。きみとの思い出はそれはそれでいつか見た夕日のようにゆっくりと心に波紋していたからさ」
「あなたのゆくてになにがあるの。愛は自由。でも、自然がこの思いをどこへ花開くというの。あなたの思いは螺旋していく。それはいつか見た思い出の山脈。それはいつもある、なにか感じたことのある音楽。それはそれであなたらしくて、あなたはあなたでしかないのだから。あたしはただあなたの思いに寄り添っていただけだから。あなたの気持ちはいつかひとつの心の空になるとも。あたしはその空をじっと見ていたのだからさ。あなたの心が静かにあるよに」
ーーあなたの心が激しい夜も哀しい夜もいつもあたしはあなたを笑顔にしたいのだから。あなたの心が自然と繁る木ならば、その樹にもたれかかって眠っていたいから。あなたの思いはゆったりと緑のよに、雨のようであったからさ。あなたの心を愛撫する。それはえっちということでなくて、とても気持ちのいいことなのだから。あなたの本質を愛撫する。あなたの気持ちを愛撫する。だから、あたしの思いに何度でも感じていいんだよ。あたしの思いでゆっくりと安心して、ゆっくりと休んでいいんだからね。あたしがついてるからね。
ヌリュッヌニュリュッヌリュッヌッヌッヌリュリュッヌリュッヌニュッヌリュッヌニュッヌッヌッヌッヌッヌプッヌプッヌプププププププププププッッッヌプッヌプッヌプッ
「きみの心を愛撫するよ。それはきみの本質を波紋させること。きみの本質を愛撫するよ。それはきみの気持ちを安心させること。きみの気持ちを愛撫するよ。それはきみの心を愛すること。もう二度とない時間だとしても。それでも、せいいっぱい楽しむことができたなら、ちょっとした人生もいいことのように思えるのだからさ。きみの本質を愛撫していたい。きみの本質に触れているぼくを感じていて欲しい。それはとっても勇気があって、きっといつか見たことのない世界があると思うように気持ちはあったからさ」
「あなたの本質を愛撫する。いまだけはあたしの本質であなたの本質を愛撫してあげる。だからあなたの本質はとてもあたしの気持ちに波紋している心なんだよ。あたしの愛撫であなたの心に勇気を感じて。あたしの愛撫であなたの心に自由を感じて。あなたのままに、感じていいんだからね。これがあたしの心だよ。これが、あなたの思いのままにあなたの本質のままにある気持ちだからね。あなたがいた時間がうれしくもあって。あなたの本質を感覚して愛して愛撫しているからね」
ーーあなたがいればいいなんて思っていない。ただ、あなたがその気持ちがゆっくりとあればいいと思ってるから。あたしの思いはまだ未熟で、あなたをその本質をいかせることはできないかも知れないけれど。あたしの思いで感じていいんだよ。思いはいつだって自然なんだからね。あたしはいつだってあなたを心配してるんだからね。あなたのことを必要としてるひとりだから。あなたの本質を思っている。だから、ちょっとしたことでへこたれないでよね。あたしがだめみたいじゃない。だから、また、あなたの思いを感じていたからさ。
ヌリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌリュッヌニュッヌリュッヌヌヌヌヌッヌプッヌプッヌプッヌプッヌブッヌプッヌププププププププププププッッヌリュッヌニュッヌリュリュッヌリュッヌニュリュッヌッヌッヌッヌッヌッヌヌヌヌヌヌッッ
「きみの心を愛撫しているのはぼくだよ。きみの本質を愛してるのはぼくだよ。それはきみの心の一番深いところを愛撫するのだからさ。ぼくの言葉で愛撫されていくんだよ。ぼくの思いを感じて欲しい。きみの夢でぼくは夢をとりもどす。きみの愛撫にぼくは蘇る。きみの夢にぼくは踊り、舞い歌う。だから愛は不滅ときみの幸福に伝えて。幸せは青い鳥、愛は赤い鳥、希望は白い鳥。きみとの心をこの鳥は行き交うのだから。言葉だけが愛でなくて、えっちだけが愛でなくて、ただ、なんとなく相手を思うことも愛なんだとか」
「思い出の愛、夢の愛、いまの愛。それぞれが連鎖して、あたしの愛となっている。あなたとの愛もあるから。あたしの愛撫にあえいでいいよ。あたしの愛撫で感じていいよ。あたしの愛撫であたしを信じていいよ。あたしがあなたを愛撫するのは、あなたの思いを感じていたいから。あたしがいればあなたは何度でもいくから。あなたの本質を何度でもいかせるから。あなたの白い自由を何度でもいかせるから。ほら、こんなになってるよ。もう、気持ちいいんだね」
ーーあなたの自由と束縛を心にしまっていて、それはいつか見た夕日のように、なんだかもやもやしていて、いつかあなたが思っていたような、そんな風があたしの心をふかしていたからさ。あなたは自由を言うけれど、あなたに束縛されたあたしもきれいだと言ってほしいのだ。あなたが好き。これくらい愛してる。ほら、愛撫してあげるから。ね。あなたの思いならばゆっくりとあたしの思いの連鎖。それはいつか、あなたがいた景色となって、あたしの自然風景を完成させるのだから。
ヌリュリュッヌプッヌプッヌプッヌプププププププッヌプリュッヌプッヌプッヌププププププッヌリュッヌッヌッヌッヌッヌリュッヌリュッヌリュッリュッリュッリュッリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌリュッヌリュッヌニュッヌニュリュッヌプッヌプッヌヌヌヌヌッヌッヌリュッリュッリュッリュッ
「きみの愛撫にぼくの精液は押し出される。きみに愛撫されて、ぼくは幸せになれる。ぼくの感覚にきみもぼくの愛に感覚してほしい。きみが幸せを感じるまで、ぼくはきみを愛しているよ。きみの心をぼくの感覚で愛していく。きみが苦しくても、哀しくても、疲れていても、きみが幸せになることを信じているよ。きみが幸せになったら、その時、誰かを幸せにできるはずだから。自分が不幸になのに、誰を自由にできるって言うのさ。きみの思いは幾千の星よりも価値があるって言うのさ」
「あなたはあたしを自由にしょうとする。でもね、あなたの愛に束縛されていた時間だって、あなたを束縛したかった、自由にしたかったから。あなたがいればそれは愛。あたしがいればそれは愛。だから。あなたの気持ち少しはわかるつもりだから、だから二人の気持ちがあれば、きっともう少し先はいい時代になると、そんな人生でいよう。あなたが幸せなら、うれしいことだから。あなたの思いはあたしの救いだったって、知らないでしょうね」
ーーあたしの本質はあなたの本質に波紋していて。ゆったりとした思いの連鎖。あたしの思いは鳥になる。どこかでそれは飛び続けているはずだから。愛は夢。夢は心から生まれる。人はいつからこのひとしずくの心を得たのだろうか。それが一瞬の時間だとしても、それでもまた、あたしは地球を回転させるために歩いていたのだから。あたしの思いはあなたの誓い。けれど、それはいつも一度、確かなものでなくて、なにか、寄せては返す波のように心の世界で重力たるの。
「希望をあなたに愛撫するから」
ヌプププププププッヌプッヌッヌリュッヌリュッヌニュッヌリュッヌプププププッヌッヌッ
「んひいっあひんっひんひんひいんっあひぃぃいいい゛い゛い゛い゛い゛っいいっいいっ」
「あなたの本質を明滅させて」
ヌリュッヌニュリュッヌリュッヌヌヌッヌリュッヌニュッヌリュッヌヌヌッヌッヌッヌッ
「あふああああっんふあふふふふああああっっっあふぃいいいいっふぃっふあああふぃいいっ」
「あなたの本質をあたしに解放して」
ヌリュッヌニュリュッヌリュッヌッヌッヌッヌヌヌヌッヌプププププッヌプッヌプッヌプッ
「んひいっあひんっひんっひんっひいぃいいぃいいいいいんっあひんっんああぁあああぁんっ」
「あなたの本質を愛してる」
ヌリュッヌニュリュッヌリュッヌニュッリュッヌリュッヌリュッヌッヌッヌッヌプププププッ
「んひいっあひんっひいぃいいいんっうひんっいぃいいぃいんっんあああっあっあっああんっ」
「長生きしてよね」
ヌプププププッヌプッヌプリュッププププッヌリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッ
「んひいっあひんっあああんっんひあんっあああんっあひんっひんひんひいいぃいいんっ」
「あなたとあたしの思いよ、いつまでも本質たれ」
ヌププププププププッヌプププッヌリュッヌニュッヌリュッヌリュッヌヌヌヌヌヌヌヌッ
「んああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ」
「あなたの本質を愛撫している」
ヌププププププププププッヌプッヌプッヌプッヌプププププププププププププププッっっ
「んんっくっあひんっんああっあひんっひんひんっひいんっいんいんっいいんっあひんっ」
「あなたの自由を活力して」
ヌププププププププププププププププププププププププププププププププププププププッッ
「んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっ」
「あなたの真実を」
ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッ
「んあああっんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん゛ん゛ん゛っっ」
ーーあなたの思いよ自由たれ。
フリュッヌリュリュッリュリュリュッヌリュリュッヌリュッヌッヌッヌリュリュッヌリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌリュッヌヌヌヌヌヌヌッッヌリュッヌニュリュッヌニュッヌリュッヌリュッヌリュッヌニュッ
「んひいっあひんっひんひんっひいいぃいいんっあひいんっんあぁあああぁぁあああああああああああっっあひんっんああんっんっんっんっんっんっんっんっんああんっんひいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいひいのおっあひんっひんひんひぃいいいんっ」
「はっあっ」
ーーあなたの思いは強い。人にあれば思いは力。なりて。いつも人は探している時のように。それはいつもゆったりとした時の言葉よ。いつか人は道をゆく。それはあたしの道。それはあなたというあたしの道なのだから。あなたはいつかあたしの思いに眠るとも。あたしはゆったりとした気持ちならば、それがいいと言うのだったから。言葉よりもやさしい気持ちをあなたに感じていたりして。時間があれば本質がなにかわかるのだろうか。あなたの本質が。
フリュッヌリュリュッヌリュッヌリュッヌッヌッヌッヌッヌッヌプププププププププププッッヌリュッヌププププププッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッヌリュッヌッヌッヌッヌリュッヌヌヌヌヌヌッッヌリュッヌリュッヌヌヌヌヌヌヌッッヌッヌッヌッヌッヌリュッヌニュリュッヌリュッヌニュリュッヌリュッヌリュッヌリュッヌヌヌヌヌッヌッヌッヌッ
「んひいっあっあっあっあっあっあっあっあああんっんああああああぁぁああぁぁああぁああっっっふひんっあひんっひんひんひいんっいいいいぃいいいいいんっいんっいんっいんっいんっいんっいいんっあひんっんあああんっあっあっんっんっん゛っん゛っん゛っん゛っんああああんっあひんっひあああんっあひんっんあああんっあんあんあんっああんっ」
「んっはっ」
ーーあなたの時間は永遠ではなくて。それはいつか、いま、という時間は二次元に帰っていくから。それでも人は未来を求めて過去から旅に出る。それは人の本質、本性、運命にも似たものなのかも知れないのだから。それでなにが変わるでもなく、ただ、人は迷い、愛に踊り、歌い、そしてそれを本質として生きていくのだから。それでいいと言う人もいる。それはそれでいいのかも知れない。それはそれでひとつの人生かも知れない。そう、それは一時の思いの時間なのだから。
ヌリュッヌリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッヌリュッヌヌッヌヌッヌリュッヌヌヌヌヌヌッヌッヌッヌッヌッヌリュッヌリュッヌリュッヌリュッヌリュッヌヌヌヌヌヌッヌリュッヌリュッヌリュッヌヌッヌヌヌッヌヌヌヌッヌヌヌッヌヌッヌヌッヌッヌッヌッヌッヌリュッヌリュッヌニュリュッヌリュッヌリュッヌヌヌヌヌッヌッヌッヌップッヌププププププププププププププププッッッヌリュッヌリュッヌニュリュッヌッヌッヌッヌリュッ
「んああああぁああぁああぁぁあああぁぁああぁああぁぁあああぁあああああぁああああんんんんんんんんんんんっっっっんあああんっんああっんっんっんっんっんん゛っん゛っん゛っん゛っん゛ん゛ん゛っん゛ん゛ん゛っん゛ん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛ん゜ん゛ん゛ん゛っんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっっっんああああああああんっあひいっいいっいいっいいっいいっいひいいいいいいいいのおおおおおおおおおおおおおっっっ」
「んああっあっ」
ーーあなたの時間はいつか本質となるのだろう。あたしは、どうなんだろうか。どこでどうすればあたしという本質は螺旋を踊るのだろうか。苦しいだけの人生もある。哀しいだけの人生もある。でも、たまにはきっと楽しいこともあるにちがいないから。それは人。人。人。人の人生だから。いつか思いは思い出の影となって、月の夜に漂うとも。あたしの愛よ、負けないで。真実の愛になるその時まで。ただ、ただ、それでもまた、探求の心であったからさ。
ヌリュッヌリュッヌリュッヌニュリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッヌッヌッヌッフッヌリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュッッッヌリュッヌリュッヌリュッヌヌヌヌヌヌヌヌッヌプププププププププププププププププププププププププッッッヌリュッヌッヌッヌッヌヌヌヌッヌヌヌッヌリュッヌプッヌプッヌプッヌリュッヌリュッヌリュッヌリュッヌリュッリュリュリュリュッリュッリュッリュッリュッリュリュッリュッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッヌリュッヌリュッヌリュッヌプププププププププッッッヌリュッ
「んあああああっあひんっいいいいいいいんっあひんっくひいっいいっいいっいいっいいっんあああんっあひんっんあああああああああああああああああああああんっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっくいっいくうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛うう゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
「あなたが描いた自由と歌と思い出と、それはいつもあたしの気持ちの感覚としてあるのだからさ。あなたが本質だとしてもそれはあたしの愛のほんのちょっとした大きな気持ち。それはあなた。それだけあなたの気持ちは大きくて、それでいて、ちょっとしたことまで考えてあって、まあ、それがこまることもあれば、まあ、いいかなと思うこともあるのだけれど。それでいいとあなたは笑う。それでいいとまた笑う。それならそうなのかも知れないとなんだか納得している自分がいて。それはそれでおっちょこちょいで、どじなのかも知れない」 ーーあなたが強い心ならばあたしも強くなる。あなたが勇気ならば、あたしも勇気を学ぶ。あなたが真実を求めるなら、あたしも真実を求める。それはちょっとしたことで、あなたには、到底およばないことかも知れないけれど。それでもなんとかあたしはがんばっていたから。なんとかなれば、それはそれでひとつの時代になっていくのだろうと、なんだか楽観していたりして。リラックスから愛が生まれるならば、あたしはあなたの安心足り得るだろうか。努力したいのだ。あなたのために。
ピュッピュッピュッピューッピューッピューッ
「ああっんああっいくっいくっいってるっんああっああっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛ぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっんああっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛ん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
「あなたが得た自由はなんなのだろう。あなたが得た真実とはなんなのだろう。あなたが愛した愛はなんなのだろう。あたしは知らない。ただ、あなたを愛していただけ。ただ、それだけ。それだけしかないただの愛だったから。それは儚いと言う人もいる。うらやましいと言う人もいる。まあ、そんなもんでしょと何気ない人もいる。それはいつもあったような時代の中でゆっくりと変化していく愛にほかならないのだから。とにもかくにも、愛は一日にしてならず、なのである」
ーー時間は無限かも知れない。でも、この愛の時はいつまでだろう。それは知らない。けれど、まあ、それでも愛するしかないと思っていて、それだけのことなのだけれど。愛が自由だと言うなら、もっと、なにか合っても良いと思う。でも、実際には、ロマンチックなことはめったになく、なんとなく時間は過ぎていくのだから。それでいいと笑う人がいる。あなたもそんなもんだろって笑っているのだから。まあ、いいか。いまはそういうことにしておこう。だって、知らない愛の時間はこれからいくらでも積み上げていくのだから。さ。
「あなたは自由なの」
「きみの愛のままにね」
「あたしだって、まあ、そこそこね」
「ならいいさ」
「そうよ」
「そうだね」
「思いはあなたと」
「思いはきみと」
「それは時間だけが決めることなの」
「そうかも知れない。そうじゃないかも知れない」
「なぜ人は愛を知ったの」
「それは誰も知らない。知っているのは愛する思いのみ」
「その中にその本質があるっていうの」
「そうかも知れない」
「まあね、どうでもいいんだけれど、さ」
「そう、いまある愛に思う、それでいいさ」
「そうね」
「そうさ」
「だからまた愛するのね」
「そう、きみとの愛を」
「あなたとの愛を」
「また」
「ゆっくりと愛の時間は過ぎていくから」
「な」
ーー時間は過ぎていく。それでも過ぎていく。とにかく過ぎていく。それでいいとあなたが笑って、あたしは黙ってそれを見ているのだから。時間だけが愛の証明だとでも言うのだろうか。それはそれでまあ、ひとつの尺度には違いないのだろうけれど。あたしはものたりないのだ。なにかもっとロマンチックなことにあこがれていたから。それでも、時間は過ぎていく。それはまあ、だって、そういうものなのかも知れないけれど。あなたはそれでいいのかしら。
ーー時間はゆっくりとそして確実に二人を年とらせていく。それはそうなのだ。だってそのままでいることはできなのだから。まあ、愛なんて時間じゃないともいうし、その時間の積み重ねが大事とも言うし。よくわからないけれど。まあ、なんとかあなたを思う気持ちはまだありますよ。だってね、愛、愛、愛、ぞっこんなんだもの。まあ、それはあたしはほれてますよ。だけれど、さ、もっとかまってくれたっていいのに。さ。けれど、まあね、いっか。愛はひまでたいくつなものなのかも知れないから。
ーーあなたはいつか笑って言う。それはそう、きっとあたしの思い出。それはきっと何気ない自然のこと。それはそれでいいのだ。だから、まあ、なんとなく、時間は過ぎて年とって、あなたはいつか笑ってて、でもね、そう、あたしだってそれだけあなたのことを思って時間を過ごしていくのだからさ。あなただけが笑ってるのでも、悲しいのでもないのよ。だって、人には感情があるのだから。あなただって愛を知っているだろうし。あたしだって愛がなにかもっともおっと感覚しているのだからさ。
ーーあなたに考えがおよばないのはしかたない。
ーーだって、あなたはずっとあたしよりも先をいっているのだから。
ーーだからあたしはただ思いながら待っていたのだからさ。
ーーあなたがいればそれでいい時もあるし、もっとあたしのこと信じて、もっとあたしを頼ってくれてもいいのにとかね。
ーー時間なんて信じただけあって。
ーーそれはもちろん無限ではないけれど。
ーーただ、その先になにがあるか考えてみたりして。
ーーいつかあなたが思い出すのはきっと愛の日々だと思うのよ。
ーーほんとよ。
ーーだから、まあ、これからもよろしくね。
ーーだって愛なんていつだって発揮できるのだから。
ーーねえ。
ーーあたしはあなたよりもずうっとかわいいのよ。
ーーだってそれだけあなたを愛してるのだからさ。
ーーねえ。
ーーきっとねえ。
ーーそんなことなのよ。
ーーたぶん、ね。
ーーだから、また。
ーーあなたの思いに一緒していた時の歌。
          (未・了)。


[きみがいるだけで幸福だよ]
【あなたを感じるだけで幸福だから】


「きみの思いがやさしい」
「あなたのやさしさもあるから」
「きみがいればいい」
「あなたがいればいい」
「きみとの時間が必要なんだ」
「あなたを思う時間が欲しい」
「きみの自由はぼくの束縛」
「あたしの思いはあなたの自由を願う」
「きみの思いにぼくは何度も思いとなる」
「あなたの思いにあたしの気持ちは感覚となる日々なのだから」
「きみが幸福であれば、ぼくはいつだって自由なんだ。きみの自由がぼくの願い。なにもそれいがいはいらないよ。きみの願いがぼくの願い。いつか二人の気持ちが夢となって、うたかた、という名の詩となるまで。ぼくは歌い続けるんだ。きみがいればいい。それはいつだって変わらないんだ。だから、またきみとの感情が共鳴する。きみがきみでいること。ぼくがぼくであること。それがいつだって必要なんだ。から。きみが自由なら、それこそがぼくの信じる空なんだ」
「あなたの思いに心は広くせまくある。いつだってあなたの自由を願い、それこそがあたしの幸福なのだから。あなたが幸福なら、どんなにうれしいことか。あなたはいつも自由でいて。あたしはたいしてまだまだ自由じゃなかったら、あなたはなんて言うだろう。日々、現実にとらわれた毎日だなんて、あなたはうれしくないのでしょうね。自由なんてどこにあるのだろうと、ゆっくりと思ってみたりするのです。なにもない理想よりもいまの現実をとらえていたいから」
ーーあなたは束縛の心。あたしを愛で束縛する。だけれど、あたしはそれは思い、として心にしまっとくのです。あなたがいる、感じる心がある。それがとてもうれしいことなのです。人が自由なのが心だけならば、あなたにさえ、その思いを自由をささげてしまうことでしょうに。あなたの思いがうれしい。あなたの幸福がうれしい。あなたの自由がうれしいのです。あなたがその存在に意味を求められているだけで、あたしは有頂天なのです。ほんとですよ。
ヌリュッヌニュリュッヌリュリュッあなたを感じるヌリュッヌリュッあなたの思いヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッ大好き。
「きみの時間はどこにあるのだろう。思いだけが自由だと言うのならば、いつかこの思いは自由になるのだろうか。それでいいと誰が言うのだろうか。きみの感情ならばいつもかも夢のままに。そのままにあるのが一番大事だと、気持ちが一番大事だときみが言うならば、ぼくはこの思いを歌うことだろう。きみが歌のリズムを忘れてしまわないように。きみといればいつもかかる歌も。それはきっとふたりが信じる感情のために歌うのだから、さ」
「あなたのリズムであたしの心は歌を歌う。あなたのリズムで心はいつかあなたの思いを感じていたから。あなたに思いをよせるのは、あたしの希望。だから。あなたがいればいいなんてことじゃなくて、あたしだってあなたのためにいるのだから。二人がいればいいと歌うことなら、朝めしまえってものなのだから。あなたがいる。あたしがいる。それが自由だと言わないで、なんだって言うのだろうか。人が愛を求めないでなにを求めるというのでしょうか」
ーーあなたがいればいい。それは確かにそうかも知れない。でも、あたしの思いはどこへ行くのだろう。あたしの思いは誰の思い出になるというのだろう。それでも、あたしはあなたの思いを感じていたから。さ。あなたは自由を歌う。あたしは愛を歌う。それでも時間は過ぎていく。なにが自然なことなのか。なにが意味のあることなのか。それはきっと次の世代が決めること。あたしはただそれでも思いはせていたから。あなたという存在に。それでいいならいいに違いない。
ヌリュッヌニュリュッあなたが好きだからここにいるヌリュッヌニュリュッヌニュリュッあなたが自由だからあたしはあなたに束縛してほしいのヌリュッヌニュリュッヌニュニュッ
「きみの存在がぼくの歌。きみの悲しみがぼくの失った言葉。きみの夢がぼくの希望。それがきみとの願い。それが、きみとの歩く道だと、心が響くんだ。その気持ちがあれば、いつだって二人は同じ道を歩いていると信じることができるんだ。だから、またきみの真実を聞かせて欲しい。きみの思いが思い出が、真実となる夢の話を歌って欲しい。それは心の真実なのだから。きみといればそれだけでいい。それだけが真実の心の歌なのだと、いつか歌ったのだからさ」
「あなたの願いを聞かせて。あなたのやさしさを聞かせて。あなたの思い出を聞かせて。なにもかも失ったとて、あなたとの思いは残るのだから。それは誰が伝えるのか知らない。それは私自身なのかも知れない。けれど、いまはあなたのことを思うので、ていいっぱいです。なんとかがんばってはいるのですけれど。こんな人生ならば、もっと楽しいことがあればいいとあなたに思ってしまうのです。あなたの気持ちに寄り添えることこそが、あたしの最大の笑顔だとしても。」
ーー光より速く、あなたの気持ちを感じている。あなたが宇宙よりも広大なら、あたしはそれよりさらに広い心であなたを愛しているのだから。あなたがどんなに暗闇に包まれようとも、あたしがいればだいじょうぶなのだ。あなたが真実を知るまで、あたしはまたあなたの思いを心にえがく。だから、またあなたといたい。それがたとえ心だけだとしても、また、あなたの夢にとどくことを願っているのだから。あなたが真実なら、あたしは現実なのだから、さ。
ヌリュッヌニュリュッヌニュリュリュリュッあなたがいればいい。ヌリュッヌニュリュッなにもかもヌリュッヌニュリュッあなたの時間に感じたことだからヌリュッヌニュリュッヌニュニュッあなたがいればそれで世界は明るいヌリュッヌニュリュッきっと、そうあって欲しい、からヌリュッヌニュリュッ
「きみがぼくの感じた空だとしたら、ぼくはきみのままに思いえがく闇。それはなにもかも始まりに満ちていると信じている道。それだけで歌ができるなら、なにもいらないに違いない。二人思いだけで歌ができるならば、それでいい。きみといれば愛は自由になれると信じた時間。それだけがぼくの宝だから。きみといればいい。きみといればそれが愛の自由だと誰が言うのだろう。それでも人は哲学して、心の旅に旅立つのだから。それでいいと空はいつもと同じ景色だったから」
「あなたが自由ならそれがあたしの法則。あなたが幸福なら、それがあたしの目指した愛。あなたがいればいい。そんな単純なことにもあたしはなかなか気づかなくて、ただうろうろしていたのだから。なにがあたしの思い出だろう。あなたのことを考えたこと。それだけじゃない。いろんなことがあったのだから。あなたが知らないことだってたくさんある。だから、あなたの歌が聞きたい。あなたの愛を感じたい。ただそれだけがあたしの望みなのだから」
ーーあなたは自由でいて。あなたの夢は自由でいて。それはあたしにだって感じていることなのだから。あなたがいればそれはひとつの勇気。あなたがいればそれはひとつの希望。だから。あなたが感じた力なき絶望など、あたしがふきとばしてしまうのだから。あたしがついていればあなたはだいじょうぶ。だから。あなたは自由でいて。あなたがいればそれであたしの心は希望のリズムを奏でるのだから。なにが自然かって、あなたの心を感じるから自然なのだ。
ヌヌッヌリュリュッヌリュッヌニュリュッあながヌリュッいればヌリュッそれでなにもいらないヌリュッヌニュリュッヌニュリュッヌリュッヌニュリュッヌリュッヌリュッあなたの思いが好き、このえっちが好き。ヌリュッヌニュリュッヌリュッヌニュッヌリュッヌニュリュッヌリュッヌニュリュッヌリュッあなたがいてくれて、ヌリュッうれしいヌリュッヌニュッ
「きみが信じた道を歩いていくんだね。きみは強くてとても弱いね。きみの弱さは、安心したら見せて。安心できる人に見せて。ぼくに見せて。きみといればなんだってできる。昔はそう思っていた。けれど、現実は悪い話ばかりさ。でも、きみといれば一瞬でいい、それを忘れていられる。きみの安心でいたいんだ。ぼくは。きみの心の希望でありたい。そう思っているんだ。きみがよければ、心を感じて生きていこう。ぼくの思いを感じてくれるね。ただ、それだけでいいんだ。他にはなにもいらない。だから、この思いを受け入れてくれるね」
「あたしの気持ちも感じてよね。あたしだって、あなたの気持ちは知っている。感じている。だから、あなたの気持ちによりそいたいと思ってきたのだから。でもね、あなたは一生懸命でもできないことだってあるのよ。それは知って欲しいところよね。できないところをあたしにぐちったって知らないからね。あなたはいつでも強気だけど、あなただけしかできないことをしてほしいと、そう思っているんだから。あなたが自由だって、そういうことでしょうに」
ーーあなたは自由な人。それはあたしが誰よりも知っている。あたしはあなたに束縛されてしまったけれど。それが自由だって解釈だってあっていいはずよ。あたしはなにもかもなげうって、あなたにその思いを受け入れだ。けれど、それは見返りを求めたわけじゃない。あなたの気持ちをその思いを受け継いでいく心でありたいと思ったのよ。あなたはとても悪いところもある。良いところもある。それはあたしが一番知っているから。だから、あなたは自由でいて。あなたらしくいてほしいのだから。それがあたしのありがとうという感謝の気持ちなのだから。
 あなたとあたしの感覚の乱舞。
 あなたの性器があたしの性器を彩る。
 あなたとの邂逅(おもい)。
「これが希望」
ヌリュッヌニュリュッヌリュッヌヌヌヌヌヌヌヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌニュリュッヌリュッ
「んあああああんっんあああっああんっああっあはあっああんっあひんっひいんっいんいんっいいんっ」
「これが真実」
ヌリュッヌニュリュッヌニュッヌリュッヌリュリュッヌヌヌヌッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッ
「んひいっあひんっひんひんひいいいいいいいいいいいいいんっあひんっひいんっいいんっ」
「これが自由」
ヌリュッヌニュッヌリュッヌリュッヌッヌッヌッヌッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッヌリュッ
「んああっんあああああああんっあああああんっあひんっいいんっいいっいいっいいいっいいっ」
「これがあなたの勇気」
ヌリュッヌニュリュッヌリュリュッヌヌヌヌヌッヌヌヌヌヌッヌリュッヌニュリュッヌヌヌッ
「これが自然」
ヌリュッんあっヌリュリュッぬひいいいっヌリュッんん゛っニュニュッああああっっ
「これが宇宙」
ヌリュッんあっムニュニュッいいいいっクニクニッあっあっあっひんっヌヌヌッッああああっっ
「これが現実」
ヌヌヌヌッんあああんっニュリュリンッんあっいいっヌアアッあひんっヌヌヌヌッいいいいっっ
「これが理想」
クリュリュッんひああっヌッあっヌッあっヌッあっヌッあっヌッあっヌッあっぬぬぬっああああんっ
−−あなたの本質が好きだからするんだからね。嫌いだったらしないのよ。
「これが絶望」
ヌッあっヌッあっヌッあっヌヌッああっヌヌヌッあああっヌヌヌヌヌッッあああああんっヌッあんっ
「これが本質」
ヌッあっヌヌヌヌッああああんっヌッあんっニュリュリュッいいいいんっヌヌヌヌヌッふああっ
「これが感動」
ヌッヌヌヌヌヌヌヌッッあっああああああああっヌッヌプププッんっん゛ん゛ん゛っヌッあんっ
「これが涙」
ヌッヌヌヌヌヌッんあっんあああんっヌヌッんあんっヌリュッんあひんっヌヌヌッひいい、いいのおっ
「これが自然」
ヌッあっヌヌヌッあああんっヌッんあっヌヌヌヌヌッんああああんっヌッヌッヌッあっあっあっ
「これが心の痛み」
ヌリュッヌニュリュッんあっリュッリュリュリュッんあああんっヌリュッあひいんっヌリュッヌヌヌヌヌッんああああんっそこおっヌリュッあひんっヌリュッんあっヌリュッんあっヌリュッんあっヌヌヌヌリュリュッんああああんっ
「これが癒し」
ヌリュッんふっヌヌヌヌヌヌッッんああああああっヌリュッんあっヌリュッんあっヌリュリュッんああんっヌリュッんあっヌヌヌヌッあひいいんっヌリュアリュニュリュッッんひいいいぃいいんっ大好きっヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッんあああああああああああああああああああああああああああああっっっ
「これがあなたへの愛」
ヌリュッんあっヌリュリュッぬひいいっヌヌヌヌヌッいいいいいっヌリュッヌリュリュッいいっいいっいいいっヌリュッヌニュリュッいひいっいいっいいんあっヌリュッんいっヌリュッんあっヌリュッんんあっヌリュッんひんっヌリュッんあっヌリュッヌニュリュッんいいいっいいっいいっヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっっっあなたがいいのをっ
「時間は自由に踊りだす」
ヌニュッヌリュッんあひっひいいいんっヌッあっヌッあっヌヌヌヌッふあああああんっヌプププッんああああんっもっとしてえっヌッあっヌヌンッああんっヌッヌッあんっあんっヌヌヌヌッんああああんっヌッヌププッヌッヌヌヌッんっんああっんっんああんっこれが本質なのおおおおおおっヌッヌヌヌッんっんああんっヌッヌッヌッヌヌヌッあっあっあっあああっヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッんあああああああああああああああああああああああああああああああああああんっっっ
「さあ、自由を感覚して」
ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌあなたが幸福でありますようにヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ
「んああああああああああああああああああっっんあっあんっんああんっんっんっんっんっんっんあああんっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅうぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
「あなたの幸福ならあたしのこの思い。あなたが自由なら、それはこの思い。あなたの苦しみならあたしのひとつの気持ち。あなたの悲しみならあたしの気持ちのひとつ。あなたといることは気持ちの連鎖。それでもあたしはあなたの気持ちを感じています。だって、それはあたしの気持ちなのだから。あなたを感じる気持ち、感じない気持ち。それはどこかでつながって、やっぱりあなたを愛していくのだろうから。あなたの気持ちが幸福たりえますように」
−−あなたをどれだけ愛しただろう。あなたとの感覚。あなたとの思い。それが確かになっていく。あなたを何度でも幸福にする。それがあたしの気持ち。あなたの性的な絶頂さえ、ちょっとしたこと。あなたの笑顔が好き。あなたの涙が好き。あなたの苦しみさえ、あたしの本質。あなたが心にいればなにもかも、そう、この時間さえ超えていけそう。あたしは、だから、あなたを愛したのだから。あなたが心のゆたかさを愛したように。あなたを感じる。
「んっんっんっんあああああっんあっんああんっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっんあああっんあっんあっんあっんあっんあっんあっんあっんあっんあっんあっんあっんあっんあああああああんっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛ん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛ん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
−−あなたのそんな顔が好き。
−−あなたがあなたでいられる時が好き。
−−あなたが好き。
−−自由なあなたが好き。
−−苦しんでいるあなたも悲しんでいるあなたも好き。
−−だからあなたが幸福でありますように。
「あなたが自由でいればいつでも愛してあげる。あなたがこの愛に自分の本質を束縛されるなら、この愛を感じていて。あなたが愛に愛されるまで、この感情は二人のもの。あなたがいればそれはあたしの愛。あなたがいれば、それはあたしの愛。あなたと自由だと歌うのもそれは愛。それでも、あなたとあたしはまた心の旅へ歩いていく。だって、二人が探している、探していた本質なんて、永遠にも等しい光なのだから。あなたは自由でいて。あたしは自由なのだから」
−−なんであなたを愛したのだろう。
−−あなたに感動したからだろうか。
−−あなたに出会っていなければ、どうだっただろう。
−−それでも、またあなたを思う気持ち。
−−気持ちだけは自由ならば、この思いよ、思い出となって、あなたを愛してると本質に波紋して。
−−あなたが好きです。
−−それだけ感じていれば、あたしは無敵です。
「きみを感じていたよ」
「あなたを感じていたから」
「きみは愛を知っているのかな」
「あなたと一緒くらいには」
「ため息つくと、青い鳥が逃げていくぞ」
「あなたとの思いがあるもの」
「それでも、きみは愛を歌うんだね」
「あたしの心は愛でできているんだもの」
「きみがいれば自然さ」
「あなたがいれば幸福よ」
「時間ばかりが過ぎていく」
「あなたとの思いの時よ」
「きみの心とあいあいかさ」
「あなたの心とあいあいかさ」
「きみの心に愛はあるんだね」
「あなたの心にあるように」
「きみの心に自由はあるんだね」
「あなたの心にあるように」
「きみの心に本質はあるんだね」
「あなたの心にあるように」
「きみに愛を」
「あなたに愛を」
「それはきっと」
「この思いだからできること」
−−だから。 「愛してる」 ーー愛してる。
ーー時は止まることなく空の星のごとく走っていく。それは止まることのない時間のように。それは愛でもある。愛はどこまでも道を感じる力。それでも人は歩いていく。人は立ち止まることはあっても、思い出にひとときを過ごしても、また歩いていく。それが人の本質だと言うのだから。人はどこへいくのだろう。それを知ったら、心平静にいられるのだろうか。きっとそうではない。人生を歩いているから、きっと心は生まれてくるのだ、うん、きっとそうだ。
ーー人は夢だって理想だってなんだって感じている。本質はどこにあるか。それがわかれば、心は平静でいられるのだろうか。きっと探しているから、感じる時があるのだ。きっと心はあの一瞬を探しているのかも知れない。人が愛を知ったその瞬間を。それが愛の本質だと言うのだろうか。人は愛のなにを探してきたのだろう。いつか見つかる愛のために。また心を広げ、心のつばさはずっと広がり続けていたから。あとは本質を見つけるだけなのだから。
ーー本質を知っているなら、あなたに教えてあげたい。本質なら、あなたの心の痛みにだって効くはずだもの。あなたの失った本質さえ、癒してくれるに違いないのに。あなたの本質を忘れないで。それは人が知ることを知った瞬間のこと。愛を知ることになるほんの前触れ、なのだから。愛はあなたといた自由の本質。あなたの本質なら知っている。あたしが感じさせてあげる。だから、あなたはあなたの本質を知る必要があるのだから、ね。あなたの本質が知識だとしても。あたしはあなたの愛を感じていたから、さ。
ーーあなたは自由の意味を知っているのだろうか。
ーー愛ならこんなにも感じるというのに。
ーーあなたは空を感じたことがあるのだろうか。
ーー広がり続ける空を。
ーー愛は心に収束していく。
ーー愛は心に広がっていく。
ーー愛は心にあり続けたから。
ーーだから、あたしは今日もまた、心歩く日々なのです。
ーー愛を。
ーーあなたに。
ーーきっと。すぐに、ね。
ーー感じた。
ーー愛が、心さえ、感じることだとしたら。
ーーまたあたしは愛を感じていたから。
ーー本質が愛ならそれでいい。
ーーあなたが愛ならそれでいい。
ーー自由が愛ならそれでいい。
ーーあたしは愛を感じていたから、さ。
ーーあなたに。
ーー愛。
ーー幸福にありますように。ね。
          (未・了)。


[なにがきみを強くするのか]
【なにがあなたを弱くするのか】


「きみの思いでぼくは目覚める」
「あなたの思いで愛に目覚める」
「きみの思いを大事にしたい」
「あなたの気持ちを大事にしたい」
「きみを感じていれば気持ちが豊かになる」
「あなたを感じていれば気持ちが素直になる」
「きみの気持ちが気持ちいい」
「あなたの気持ちが心地いい」
「きみの心をぼくの気持ちで本質したい」
「あなたの気持ちをあたしの心で本質したい」
「きみの疲れた心も愛してるよ」
「あなたの疲れた心を愛してる」
「きみの心が一番感じられる」
「あなたの気持ちが一番感じられる」
「きみの存在を安心を心に波紋する」
「あなたの気持ちを安心を心に波紋する」
「きみとの思い出は愛の邂逅(かいこう)」
「あなたとの思い出は愛の夢」
「きみの存在が宇宙のいまと言うよ」
「あなたの存在が心の宇宙のようだと言うから」
「きみの存在を歌うよ」
「あなたの存在を思い描くから」
「きみとの時間に恋してる」
「あなたとの時間に愛してる」
「きみの思いを信じている」
「あなたの思いを信じている」
「きみががんばっていることがぼくのがんばり」
「あなたががんばっていることがあたしのがんばり」
「きみの幸福がぼくの幸福」
「あなたの幸福があたしの幸福」
「きみが自由なら、それでぼくは満足なんだ」
「あなたが自由なら、それであたしは満足なのだから」
「気持ちはいつもともにあるよ」
「気持ちはいつもワルツを踊るから」
「きみの心は自然のハーモニーを奏でる」
「あなたの心はあたしの心で光っている」
「きみの思い出に希望はあるのかな」
「いつか見た夢くらいはある、かな」
「きみの心を愛撫する」
「あなたの心を愛撫する」
「きみを愛撫することが楽しみ。きみの信じる道に、ぼくはただ、心の自由があることを願っていたからさ。なんにもできないってことなんでもできること。そういう時もあるんじゃないだろうか。きみの気持ちが自由を愛せるように。きみに気持ちが舞い踊るように。苦しみよりも悲しみよりも、楽しいことがあるように。きみが何度失敗しても、そこに愛がまた始まりの歌を歌うように。きみがいれば、ぼくは安心だよ。きみとの時代が、ぼくの出発点なのだから」
「愛だけが、人を暴力から救う。あなたがいれば、心が自由を奏でる。愛があることに、愛は素直で、愛は孤独よりも広大な気持ちなのだったから。愛を愛撫していく。心の中で心は螺旋していく。あなたの愛を見ている。あなたの愛は空にだって、道にだって、風にだって、なんにでも感じられたから。あなたの歌に心は夢を空とす。愛をゆがませる闇だって、また立ち上がり、愛を探していくのだから。愛は混沌としていて、混乱と希望さえ、一瞬にして時となす」
ーーあなたとの時間は夢のようでいて。願いはそっと空に沈む夜のように。それでいて、あたしの世界は時おり、星々の彼方まで、心夢見る時までのこと。あら、時間はもうすでにゆくえを探していて、あたしの影は空の星とワルツをまたたくとも。思い出は地球の回転の波紋。あたしは地球の回転に愛を感じていたから。世界のまたたき、それは一瞬の地球のくしゃみ。あたしは心を自然とハーモニーする。これからなにができるだろうか。それは明日のあたしだけが知っているのだから。
ヌヌヌッヌヌッ愛がいつか忘れた思い出よヌッヌヌヌヌッヌヌッまたあたしは愛の本質を探していたからさヌッヌヌヌッ
「愛とは喜ぶこと。愛とは楽しむこと。そうだとしたら、きみと愛を感じていたい。きみが絶望していたら愛してあげる。きみが笑っていたら愛してあげる。きみがきみでいられるように、愛してあげるよ。いつも一緒にいられなくても、心の奥底で一瞬の感覚を共有して、愛とはなにか、探していこうよ。きみが感じる愛がある。ぼくが感じる愛がある。愛の本質があるなら、きっとそれは心の中で光っているに違いないのだからさ。ぼくの言葉できみの本質を愛撫するよ」
「あなたに愛撫されたら、ゆっくりと愛を感じている。あなたの本質をあたしの思いでゆっくりと愛撫する。あなたの感覚を愛撫する。あたしを感じて感覚して。あたしの思いでいまを感じていいんだよ。あたしの愛を本質の解放の鍵(かぎ)として。あたしの思いだけ、あなたを愛に近づけてあげるから。あたしに降参して、あたしの愛を感じて欲しい。あなたがあなたらしくいられたら、それであたしはちょっと喜んだりするのだから。あたしはあなたの愛という名の味方だよ」
ーーあなたを憎んだり、ゆるしたり、涙することだけがあなたへの愛じゃない。自然の中を感覚の散歩したり、自由の風を感じたりすることも愛なのだろう。別にあなただけが世界ではないけれどもね、あなたに自由を束縛された時間は長いのですから。あなたに心愛撫されていた時は欲望の束縛、そして、愛を感じていて、あたしは愛をその本質を見ている気分なのだから。なにが愛の真実なのか知らない。ただ、あなたに愛を感じた。それだけは確かなことだと思っていたから。
ヌヌヌヌッヌヌッあなたがくれた思いなら。ヌヌヌヌッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッ欲望だけが愛じゃない。自然だけが愛じゃない。あなただけが愛じゃない。きっと、あたしの本質が愛の……。ヌヌヌヌッヌヌヌヌヌヌヌッヌヌッ愛、だから。
「夢は自由という名の愛のゆくえ。きみは愛の本質を感じただろうか。愛だと思ったら、それは欲望だったり、ちょっとした勘違いだったり。それでもきみは愛を探すのだろうか。愛は心の自由だと言う人もいるけれど、それは束縛だと言う人もいるけれど、心が自由だったら、きっと、宇宙に一人きりみたいなことじゃないだろうか。だからって、好きな人の周囲を星となって回転しているわけにもいかないのかも知れない。きみの愛へと心を光らせてみて」
「あなたの心の本質をそのまわりをずっとめぐって、それが愛だと思っていた時期も長いことあったから。あなたに愛を感じさせることも好き。でも、きっと愛は探し続けなくてはいけないことなんだね。今日、どれだけ愛を感じたか、それが喜びとなって思い出となって、それが幸福ってことなんだね。あなたを愛してる。それだけの喜びもいいけれど、また、時代は変わっていくのだから。きっと、変わっていく愛もあるのかも知れない。それほど、愛って果てがないのかな。あなたが愛の果てなら、いくらでも愛するというのに」
ーーあなたをどれだけ愛しただろう。それは自由なのか、単なるいまいちな束縛なのか。あなたの空を本質としていたけれど、あなたとの時間があたしの心の勇気であり、強さであるって、いつか言うよ。寂しい宇宙だけじゃないよ。ゆったりした宇宙だってあるから。いつか時間だけが宇宙の広さだとしても、あたしの思いを宇宙に光らせてみせるから。心の本質と宇宙の本質が同じものだとあなたが言うなら。あたしの思いをあなたの心に光らせてみせるから、ね。
ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッッあたしはあなたの思いに共鳴して、その自由をその愛をその夢を螺旋させてゆくのだから。ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッあなたの愛に感じていたい。ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッッあなたの愛に愛されている。それは惰性のように、あたしの思いのように。感じていたから。
「きみがいたから広がる心の空(すがた)もあるんだよ。悲しみからきた愛。苦しみからきた愛。きみから感じた愛。それはいろんなことなのかも知れないけれども、ぼくはきみの愛を大事に思って過ごしていたから。きみの心は宇宙で浮遊している。それはゆく先を知らない無垢(むく)な心の姿で。感じたままに感じてごらん。表現できないから束縛でなく、きみの感じたことがほんとうだって、思っていいんだよ。それは結果にはつながらないかも知れない。けれども、時間はそれを思い出にして、空の星にしてゆくのだから」
「あなたが見上げた空があたしの心の空。時間だけが過ぎていく。時間はなにも言わない。時間は苦しまない。悲しまない。そして、きっと、本質だけがゆっくりと愛に響くのだろう。あたしは自分の自由への道など知らない。それはどんなことなのだろう。愛なんて、自然の影かも知れない。時間のいたずらかも知れない。宇宙の光の一種かも知れない。けれども、また愛を探していて、思いは空に螺旋を描くのですから。思いだけが自由ならそれでいい。時間だけが自由なら、それでいい。またあたしの愛を感じていたから」
ーーあなたが感じた愛はこれだろうか。あれだろうか。それはよくわからない。探していた時間だけが残っていく。それでいいとあなたは言う時もあって。愉快(ゆかい)な時だって。またたく日の風の思い出の時だって、あなたを思う時はあったのですから。なんにもできない時。絶望している時。なにも見つからない時。それでもきっと感じている気持ちがあってね、それはきっと、いつも空のように心に広がっていたのだから。それを感じていたいだけなんだ。
ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッ時間は気持ちのすがた。ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッ忘れていた時はきっと宝物。ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッなにかがあるなら、あなたとの思い出。ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッ時間だけが自由だなんて、誰が言ったのでしょう。ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッ愛は自由を時の空に歌うともね。
「悲しみをきみの心はまとっているね。苦しみをきみの心はまとっているね。時間は自由で、その時間だけが、きっと心を癒してゆくのだから。きみは悲しみを知っているね。だから知っている愛もあるってこと、きっと信じてくれるね。愛だけが気持ちでなく、愛だけがすべてでなく、気持ちは多彩な空を心に夕日のように、青空のように描いてゆくのだから。きみが心配しているほど、あの空はいつも曇(くも)りだけじゃないよ。二人で感じる空もあるんだ。きみの本質を愛してる」
「あたしは心が晴れた時を笑顔とするから。あなたの心だって晴れにしてみせるわよ。あなたが心穏やかでいるまで愛してる。あなたが夢願うまで愛してる。あなたがもっと愛してくれるまで愛してる。あなたの本質を愛してる。自由は時に自由ではないかも知れない。でも、あなたを思う気持ちには、ただ、愛には愛を感じていたから。あなたを愛するまで愛す。それだけでいいと、気持ちが心歌うのですから。あなたを愛することが心晴れることだと言いますよ。あなたの嫌いなところは嫌い。でもね、愛してる気持ちはあるのですから。それは忘れないでほしいのです」
ーー笑顔の時だけ、この宇宙は広がります。やさしさだけが、この地球を回転させます。愛から願いや祈り、思い出は心を感じるのですから。心健康であれば、いつでもあなたを愛せるから。思いは失望だって願いだって笑顔だっていつだって宝物。あなたと感じたことが石となって崩れて砂になるまで、あたしはただ思いの風に心そよがせていたのだから。さ。愛の鳥がいるのなら、どこまでだってこの宇宙を飛んでいるでしょうに。愛がいつか、この星さえ気持ちに歌う時の季節にも。愛は自由なんだよ。あなたを愛してるように。
「愛撫だって、愛なのよ」
ヌヌヌッんあああんっヌヌヌッんんんっヌヌッんあんっヌヌッんひっヌヌヌッんああんっ
「ほんとうの愛を愛撫で感じていいのよ」
ヌヌヌッんあんひっヌッヌッヌッんっんっんっヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッあああああああああっ
「あなたが本質するまで、愛撫してあげる」
ヌヌヌッヌリュッあああっあんっヌヌヌッヌッんんんっんあっヌッあっヌッあっヌヌッああんっ
「この愛撫であなたの本質を本質してみて」
ヌヌッああんっヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッあああああああああああああっヌヌヌッああんっ
「あたしの愛を愛撫してあげるよ」
ヌヌヌッひううっヌヌッんうっヌヌヌヌッああああっいいっヌヌッんああっヌヌッうひんっ
「ほら、あたしの愛撫であなたの本質がこんなになってるよ」
ヌヌヌヌヌヌッんああああんっヌッう゛あああんっヌヌヌッんひうっヌヌヌッんああんっ
「愛撫であたしの本質とあなたの本質が感覚してるよ。感じて、これがあたしの本質だよ」
ヌヌヌッんうんっヌヌヌッんあうっヌッあっヌッあっヌヌヌッんううっヌヌヌヌヌヌッんううううううっ
「恥ずかしがらないで、この愛撫にあたしを感じ続けて。愛してるから。あなたを。あなたの本質を」
ヌヌヌッんひいっヌヌッいいっヌヌヌッんああっヌッあっヌッあっヌヌヌッあああんっヌッんひいっ
「あたしの愛撫で、あなたの本質を思いの空に放つから」
ヌヌヌッんうううっヌププププププッんくううううんっヌルルルルルッんひあああああっヌルンッあひんっ
「さあ、あたしの愛撫であなたの本質を白濁(はくだく)して、ゆっくりゆっくりあたしに見せてみて」
ヌヌヌヌッんあああんっヌッあっヌッあっヌッあっヌヌヌヌヌヌッんああああああっヌヌヌッううあっ
「あたしの本質とあなたの本質が愛撫している。さあ、あたしの本質を愛するまで愛撫するから」
ヌッヌヌッあっああっヌヌヌッん、うううっヌッあっヌッあっヌヌヌッんあああんっヌヌッあうんっ
「あたしの愛撫で本質していいんだよ」
ヌプププッんひいうっヌヌヌッんううっヌヌヌヌッんううううっヌッあっヌッあっヌヌヌッあああんっ
「愛は自由なんだよ。あなたを愛撫してるように」
ヌヌヌッんひうっヌヌヌヌヌヌヌヌヌッひうううううんうんっヌヌヌヌヌヌヌッうううんうんうんっヌヌヌッうううんっ
「あなたの疲れを愛撫してあげる」
ヌヌッんうっヌッううんっヌヌヌッんうあんっヌヌヌッんひうっヌヌヌッひううっヌヌヌヌッああああっ
「あなたの苦しみを愛撫してあげる」
ヌププッヌプッんああっんあんっヌヌヌヌヌヌヌッんあんあんあんあんんんっヌッあっヌッあっヌヌヌッあああっ
「あなたの喜びを愛撫してあげる」
ヌプププッああああっヌヌヌヌヌヌッんあああああんっヌヌヌッんあんっヌッあっヌッあっヌヌヌッあああっ
「あなたの心を愛撫する」
ヌヌヌヌッんあひああんっヌヌヌッんああっヌヌヌッんひうっヌッあっヌッあっヌッあっヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッんああああんあああんああああんっ
「あなたの思いを愛撫する」
ヌプププププププププププッんひああああああああああっヌッあっヌッあっヌヌヌヌヌヌヌッんあんあああんああんっヌヌヌヌッんあああんっ
「あなたとの人生を愛撫する」
ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッんああああんああんああんっヌヌヌヌヌッんああああんっヌヌヌヌヌヌッんあああああうんっヌヌヌッんああんっ
「あなたの狂気を、狂(くる)しみを愛撫する」
ヌヌヌヌッんあああんっヌッあっヌッあっヌッあっヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッんああああんあああんあうひああんっヌヌヌヌヌッんひあああうんっ
「あなたのやさしさと勇気を愛撫しています」
ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッんあんあんあんあんあんああああんああんああんっヌッあっヌッあっヌヌッああっヌヌヌッんあひゃっヌヌッああんっヌッあんっ
「あなたの過去を愛撫しています」
ヌヌヌヌヌヌヌッんああああんっヌッあっヌヌヌヌヌッあああああっヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッあああああああああああああああああああっヌッあっヌヌヌッあああんっ
「あなたの未来を愛撫しています」
ヌヌッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッあんっいいいいいいいいいいいっヌヌッいひいっヌヌヌッあひんっヌヌヌヌッああああっヌヌヌヌヌッんあんあんあっヌヌヌヌッんああんっヌッあっヌッあっヌヌッああんっ
「あなたのいまを愛撫しています」
ヌヌヌッんああんっヌヌヌヌヌッあああああんっヌヌヌヌヌヌッんあうあうああうっヌヌヌッんああんっヌッあっヌッあっヌッあっヌヌッヌヌヌッああっあああんっヌッヌヌッあっああんっヌヌヌヌヌヌッんあいいいいいっヌッあんっ
「あなたの思い歌う空を愛撫します」
ヌヌヌヌッんああああんっヌヌヌヌヌッんあああああっヌヌヌッヌププププッんあああっあんあんあああうんっヌッあんっヌッあんっヌッあんっヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッいいいいいいんいんいんいんいんいいんっヌッはひいんっいくうっ
「まだあなたの本質はこんなに元気だよ。ほら、まだ愛撫してあげるからね」
ヌヌッヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッいいっいいいいいいいんいんいんいんいいんっヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッんあんあんあんあんあんあんああああんっヌっはひんっヌッはひいんっヌッいんっヌッいんっヌッいんっヌッいいんのおおおっヌヌヌヌヌッあんあんああんっ
「あなたの心の自然を愛撫している」
ヌヌヌヌヌッんあああんっヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッんああああぁあぁあああぁああぁんっヌヌヌヌヌヌヌヌッふうぅううぅうぅうんっヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッあああぁあぁああんあんあんあんあんああんっヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッんあああああああああああああああああああああっ
「思いが自然であること」
ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッんあああああああああああああんっヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッんあぁあぁあぁあぁぁあぁああああぁあああんっヌヌヌヌヌヌヌッんんんんんんっヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッああああああああああああっヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッんんんんんんんんんああああああああああっ
「愛を愛撫するから」
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「さあ、愛を解放して」
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「思い出だけの広野さえも、旅はゆく道荒れていて。あなたがいたゆくてにはなにがあるの。あなたといるあたしは気持ち落ち着いていて、日々、日常は変わらないなと思っていたりして。それでも現実はあって。あなたに依存しながら、日々変わらないのか。自立して、日々、変わっていくのか。そのどちらでもないのか。ゆくては限られた無限で、思いは無限だと言うのですから。あの空に気持ちが同調していく風のように。思いは太陽の光のように波紋していて、それでいて、誰も気づいてくれないなんて。それでもきっと心はあなたに波紋していたのですから」
ーーあなたの本質とともに空のように風のように波のようにそれは一瞬のまたたきのように思いはともにある気持ち。あなたが苦しみを歌っても、あたしは幸福を歌う。あなたが願いを歌っても、あたしは祈りを歌う。この思いが一瞬でも永遠でも、あなたの気持ちを歌っていたのですから。あなたとの思いが心に歌となって連鎖していく本質の時にも。あたしはただ愛を感じていたのだから。螺旋は愛を変える。あなたと出会ったように。愛ある生活のように。

<いくっいくうううぅうぅうぅう゛う゛う゛っっっ> <んあっんあっんあっあっあっあっあ゛っあ゛っあ゛っああああ゛あ゛あ゛っっっ いいっいいっいいっいいいいぃいぃいぃい゛いいい゛いいい゛いいいいい゛いいい゛いいいい゛いいいいいい゛い゛い゛っっっ んっんっんっんんっんんっんんっん゛っん゛っん゛っんんんん゛ん゛ん゛っっっ> 「いいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいっいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいい゛いいいいいい゛いいい゛いいいい゛いいい゛いいいいい゛い゛い゛いいい゛いいいいいいいい゛いいい゛いいいいいいい゛いいい゛いいいいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっん゛っんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっん゛っんっんっんっんっんっんっ゛んっんっんっんっんっんっん゛っんっん゛っんっん゛っんっん゛っんっん゛っんっん゛っんっん゛っんっん゛っんっん゛っんっん゛っんっん゛っんっん゛っんっん゛んっっん゛っんっん゛っんっん゛っんっん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん゛んんんんんんんんんんんんんんん゛んんんんんんんん゛んんんんんんんんんんんんんんん゛んんんんんん゛んんんんん゛んんんんんん゛んんん゛んんん゛んんん゛んんん゛んんん゛んんん゛んんん゛んんん゛んん゛んんん゛んん゛んんん゛んん゛んんん゛んん゛んん゛んん゛んん゛んん゛んん゛んん゛んん゛んん゛んん゛んん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛んんん゛んん゛んん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛んん゛ん゛ん゛ん゛ん゛゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛゛゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛゛゛゛゛ん゛ん゛ん゛゛゛ん゛ん゛゛゛゛゛゛゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛゛゛゛゛゛゛゛ん゛゛゛ん゛゛゛゛ん゛ん゛゛゛゛゛ん゛ん゛゛゛゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
ーー愛が響きあった瞬間、あたしは愛を感じていた。
ーー愛って、不幸の中の闇の底にもあるというのだから。
ーーあなたを心の底から愛している。
ーー愛は純粋で希望で、昨夜(ゆうべ)見たような思い出のまたたきにも似ていて。
ーー自然は変わらないという人もいて。
ーー自然の歴史が愛なのだとふと思ったりするのです。
ーーあなたといる時が心の休息なのかな、と思ったりします。
ーーあなたの心が自然豊かに心潤っていますように。
「あなたがいた時、それは愛のようでいて。ときめきはしわに消えていき、すっかりと時は夕日と青空を繰り返す。愛は時の螺旋。あなたと心はワルツを踊ります。忘れられた人よ時代よ、闇に眠っていて。あたしは愛を心に灯して闇さえも思い出にしています。愛は宇宙のように広大で、すべてのようでいて、あなたへの思いへと深くなるようで。あなたといたら幸福だよって言われたのでもないのに、愛はとても思い響かせている。あなたの思いを探したりしながら、今日の一日はまた、景色を季節をその時間をうつりゆくのですから」
ーー変わらない思い。
ーー変わっていく思い。
ーー自分で見つけていく思い。
ーーなにが愛だと言うのだろう。
ーー愛は誰も幸福にせずに、あの空の彼方で、光っているのだろうか。
ーーそれとも、あたしの心にはこの孤独をくつがえす愛がすでにあるのだろうか。
ーーあたしは、立ち止まって、心の風に吹かれてみる。
ーーそれでも、あなたの愛を感じていたから。
ーーあなたといる感じが好きだから。
ーーあなたが好きだから。
ーーただ、あたしは愛に心舞い踊らせたのだから。
「あなたとの思いが愛なの」
「愛は自由さ。きみの思いのように」
「あなたといたのはなんのため」
「それは愛するために」
「あなたと出会った時から、愛は始まっていたの」
「愛はいつでもあったから。自然にだってあるよ」
「あなたのように」
「きみのように」
「愛は明日の落とし物」
「昨日から続いていたもの」
「あなたとあたし」
「きみとぼく」
「あなたを感じていられる日々のように」
「きみを感じていられる日常のように」
「たとえ夢が風化しても」
「埋もれていて、見失っても」
「愛あるかぎり」
「愛あるかぎり」
「あなたを愛していたから」
「きみを愛しているよ」
「あなたを愛している」
「きみを愛している」
「あなたの感覚を愛している」
「きみの夢を愛している」
「空のように」 ーー愛を知る鳥のように。
ーーあなたを愛していればそれでいいのだろうか。あたしはなにも知らなくて、それでも愛とはなにか、ゆっくりと心の風に耳をすましていたから。笑顔が愛なら、何度でも笑うだろう。涙が愛なら、何度でも泣くだろう。夢が愛なら、何度でも、夢を探すだろう。あたしの愛はとても貧乏で、ともすれば、この孤独に心は沈んでいってしまう。けれど、何度でもまた、愛へと向かっていく。なぜって、それがきっと生まれてきた意味のひとつであると、なんとなく、そう思うから。
ーー愛はなにも答えないで、そこにあるだけのものかも知れない。忘れてしまった人々の感じた自然への気持ちという名の記憶なのかも知れない。それでもいい、とあたしは思う。ただ思うことが大事なのだと、きっとそんなことなのだと思うから。忘れられた愛さえも、消えてしまった愛さえも、闇の中に見えない愛さえも、あたしは感じていたから。愛はきっとないと言えばない、あると言えばあるのだ。だからあたしは愛を感覚する。あたしだけの愛を。夢に舞い踊るように。
ーー愛が感情の始まり、それが終わりだとしても、あたしはまた愛を探す旅に出る。それはきっと人生という名の広大な旅なのだから。忘れてないよ。あたしはしっかりと感じているから。愛がたとえ憎しみとワンセットだとしても、あたしはかまわない。ただ、それでも愛よ、と心に言葉響かせるのだから。千変交差する心さえも、愛はただそこにはきっとあるのだから。愛は悲しみに負けない。愛は苦しみに負けない。愛はなににも負けない。だって、愛はあたしの中で一番強い気持ちだから。きっと、ずっと、あたしがそうであったように。心よ、愛を奏でていて。
ーー愛を探していた日々の名は愛。
ーーそれでもまた、あたしは愛する。
ーーこの時間が無限でも、それでもあたしはまた日々を生きる。
ーーあたしの人生がたとえ無限な時間には一瞬でも、人生にとって負の感情がどんなに大きくても、あたしはそれでも思わずにはいられないのですから。
ーー愛よ強くあれ。
ーーどんなことにも負けない気持ちだと、信じているから。
ーー愛は永遠ではないかも知れない。
ーー愛は一瞬ではないかも知れない。
ーーそれでもいいのだ。
ーーいまある気持ちを大事にしていこう。
ーーだってあたしはいつだって、愛を思い、空に大地に森にこの星に気持ちを思いにしていたのだから。
ーー苦しみを悲しみをあたしは忘れない。
ーーだって、それさえも愛の一部だと、思うのだから。
ーーあなたが明日天気になあれと言う。
ーーあたしは明日愛になあれと言ったから。
ーーあたしは愛が好き。
ーーだって、それはあなたとの思いのようだから。
ーーきっと、愛が忘れられてしまう日まで、あたしは愛を心躍らせていたのですから。
ーー愛に共鳴する日々よ。
ーーいつか愛が心の大地に眠るとも。
ーーあの光に消えてしまうとも。
ーーまた、愛を探していたのですから。
ーーだからあたしはまた愛と旅に出る。
ーーそれは広大な思いがあるからだと。
ーーそう言える日まで。
ーー愛、していたから。
ーー愛、しているから。
ーー愛している。
          (未・了)。










『あたしはヴィーナスのように愛する』
【あたしは月の化身のように愛する】
 酔った勢いで、なぜか彼女とホテルに。
「あ、あの。どうしてこれはあのってもう服脱いでるから」
 あたしの前で彼女はもう裸になって、それから、慣れた手つきであたしの服を脱がせ始めた。
 どうなるのあたし。
 これはいいの。
「あ、あの、これはやっぱりやめといたほうが、あっ」
「ほらほら、力抜かないと、だ、め、じゃないのねこちゃん」
「くっきつっ。そこはちょっと」
「じゃあここは」
「あ、いいかもってそうじゃないから。あっああん、んっんっんっんああんっ」
「いいじゃないいいじゃないここがいいんじゃない」
「あっあっあっああんっいいっ」
「こういうの愛がないと」
「愛なんて後からついてくるのよ」
「そんなあ、あっあっああんっんっいいんっ」
「えっちは気持ちいいかどうか。それだけよ」
「んっんっんああんっそれならよいわけないじゃああああああんっっっっ」
「さあ言ってごらんなさい」
「いいっいいっああんっいいんのおおおんっ」
 朝。
 はっこれは家にいる。なあんだ夢か。って横に彼女いるう。
 あたしあたしあたしいっちゃったのおおお?
                               愛情。








『おれはいつものように愛する』
【あたしはあなたのように愛する】
 仕事だ。朝だ。起きて、と。前に彼女がいる。
「おい、なに脱がすな。これから仕事なんだから」
「いいじゃん。えい」
「おああっ」
「ねえ」
「なんだよ」
「いままでつきあった人の中で誰が一番気持ちよかった?」
「そ、それはそのおまえだよ」
「いや〜ん。そんなの信じないもん」
「あっあっだから時間ないってええんあんっ」
 あっいっちゃった。
 コンドームをなめてる。
「これが好き」
「あっそ」
 それでもまた、一日は過ぎてゆくのだから。
                         愛過








『きみは空が綺麗だと言ったとき』
【あなたはぺんぎんのように笑う】
 きみの麦わら帽子が船から風に飛ぶ。
「あら、帽子が三羽の白い鳥になる」
「きみの手品はうまいね」
 あたしは船の上でスカーフを取り出す。
 ちょっと踊ってみるあたし。
「それでなにができるんだい」
 ぼくはちょっといじわるく言う。
「あなたとの愛がほんものかわかるのよ」
 スカーフはステッキになって、それから、鳩になる。
 鳩はあたしの肩止まり、ゆっくりと羽を広げた。
「いいんじゃないか」
 ぼくは拍手する。
 あたしはステップ踏んで、それで礼をひとつする。
 鳩は黒い帽子に戻してあげる。
 またね。
 ぼくは彼女といると気持ちがゆっくりとな感じになるんだ。
 あたしはあなたといると、ちょっと軽い、ライトな気分になるの。
「いつか、ぼくはきみといることが日常だと言うのだろうか」
「そうかな……、そうかもね」
 ぼくは風の行方を見ている。
 彼女はゆっくりとぼくとともに風に吹かれている。
 波のうねりはまだ続く。
「でもね」
 彼女はぼくを見る。
「風が気持ちいいね」
 そうだね、と言って、ぼくはイスに腰かける。
「愛が永遠だと言ったら、それはとても固くて、砂浜の海亀のようにゆっくりとしたものになる」
 彼女は風に目を細める。
 それで、と彼女は言った。
「愛が自由だと言ったら、それはとても軽くて、枝に止まる鳥が飛んで行くようにつかみどころのないものになる」
 彼女が空を見上げる。
 それで、と彼女は言った。
「愛が家族だと言ったら、それは暖かくて、植物を愛でるように育てていくものになる」
 彼女が一番星を見つけた。
「あれは愛のイデアよ」
 そうだね、と、ぼくも空を見上げた。
                    愛渡




『あたしはあなたのえっちなこと』
【あたしもあなたのえっちなこと】

「もう眠いよ〜」
「ええじゃないかええじゃないか」
「どこのえろおやじよ」
「あなたとあたしの性は愛の光合成。あたしの愛があなたを青くする」
「へえ、しっじ〜ん」
 彼女は笑っている。
 あたしはゆっくりと彼女を愛撫する。
「なによ感じてよ」
「ああ、はいはい。ああんっ」
「いいかげん〜」
「じゃあねる〜」
「ふん、いいもん。もんじゃうもん」
 ほら、っと。
 あたしはとてもえっちが好き〜だもん。
「スイッチオン」
「あら、あらあらあら」
「こっちもあるわよ」
ウン、ウウウン。
 ゆっくりとうねる。
 それは地球が回転するように。
「あら、いいじゃない。あぁあぁあぁあぁあんって、感じ?」
 彼女は布に踊る。
 さらに胸もんで。どうだ。
「このコンボはどう」
「ん、なに?」
 漫画読んでる。
 あたしも普通じゃないと思うけれども、上には上がいるんだなあ。脱帽よ。
「あら、感じてきちゃった。イキそう」
 彼女は、はあはあ言う。
 あたしは誇り気だ。
「あなたもイキなさいよ」
 彼女はあたしの性を欲情する。
 あたしの性がその葉を深い青にする。
 あたしは感じていた。
「え、そんな、あんっいくうんっ」
 彼女の愛撫は光。
 とてもゆっくりと、あたしの性の花は光を感じて、蕾(つぼみ)は蝉時雨。
 ああんっ。
 んっ。
 んんっ。
 んあんあんんっ。

 ……はあん……。

 あたしはやすやすといかされる。
 あたしは息をひとつついて、うなだれる。
 なぜか彼女があえぐ。
「ああんっあんっんああんっ」
 彼女は一人もだえている。
 そうか、彼女はまだなんだ。
 あたしはぼけえっとしてたけれども、思いたつと、彼女にキスする。
「ん、んん、ん」
 舌と舌がからみあう。
 彼女がびくんびくんとする。
 どうやらいったようだ。
 彼女がぎゅっとあたしを抱きしめる。
 あたしもゆっくりと抱きしめた。
 彼女が荒い息をつく。
「そうだ忘れてた」
 彼女は起きると、すぐにテレビ録画する。
 余韻を楽しむでもなく、することはそれかい。
 百年の恋もさめるよ。まったくもう。
「さて、フロ入りましょ」
 彼女は軽くキスすると、フロに入る。
 彼女と洗いっこして、それからフロに入る。
「二人じゃせまい〜」
「そう? あたしは広いわよ」
 彼女は歌を口ずさみ、横目でこちらを見て、満面の笑顔になる。
 あたしはきょとんとして、彼女を見ていた。
 良かったの。と、彼女はくすりと微笑んだ。

 だからあたしは、彼女といるのだと、なんだかそんなことを考えていたのだったから。
 彼女は砂漠のような布の上で眠っている。
 いとおしい。
 それは一言では言えない気持ちなのだった。
 外は暗く、夜は更けていく……。
                    愛過






『あなたの世界にいる詩』
【きみの世界にいる詩】
「雲と空はきみとの心のつながり」
「草と葉はあなたとの思い出の数々」
「あの白々とした雲の行方には、きみとの未来があるんだね」
「あなたとの思い出は木々と蔦(つた)のようにからまり、それはいつか見た草原」
「きみといたから描けた景色という描けない色彩」
「あなたといたから輝く光と闇の中の明暗という名の星々」
「空と海の地平線は天使の翼」
「木々は大地の翼」
「きみの心は笑顔という花になれ」
「あなたという心は幸福という空になれ」
 二人がいた時間が過ぎて行く。
 変わらない時間があった。
 変わっていく時間があった。
 だから好きなんだよ。
 二人の思いは重なる。
ヌッヌリュッヌヌリュッ
「ああんっあんっ   ああんっあんっ     あんっ」
         あんっ       くあんんっ
「ああんっあんっ   ああんっあんっ     あんっ」
 愛があればなんでも超えられる。
 それならいいと思う時間。
 季節は秋でも春でもなく。
 また、愛は巡る季節。
 あなたといるから季節はうれしいのだから。
 二人の思いが重なる。
ヌッヌリュリュッヌリュニュッ
    ヌリュッ
  ヌリュリュッ
ヌリュッ  ヌリュリュッ
「ああんっあひんっんあああんっあひんっんああんっ」
「んああんっあひんっんああんっんあんあんっ」
「ああんっあひんっひいんっいんいんいいんっ」
 町はビロード色。
 夕日よりも美しい夕日。
 木々は光を受ける葉という大地の電柱。
 あなたといれたから思い描く空と大地。
 雄大な雲は二人の心の情景。
 忘れていた青い小鳥が、ちょっと夕日雲から夜空へと飛んでいる。
 いつか愛は雲という海と空と川の循環だと、雨は語るのでしょう。
ヌッヌリュッヌリュリュッ
    ヌリュッ
ヌリュ   リュッ
    ヌリュッ
ヌリュリュニュリュリリュッ
「んああんっあんっんあんっ     んあああんっ」
              いくあんっ
「んああんっあんっんあんっ     んあああんっ」
 二人の荒い息。
 それは夜の木々に風が当たるような感じ。
 どこまでも風は続く。
 この思いをつなぐリレーのように。
「きみといれば世界はいつも幸福の雲におおわれているって信じられる」
「あなたといれば世界はいつも未来の疾風に吹かれているって思う」
 だから、また、時代は夢を歌うのだから。
                       風と雲の歌。




『あなたと世界は青い雲と空がある』
【きみと世界は雲という詩の中にある地平線】
「あなたとのあいだに白い雲と雲影と地平線」
「きみとのあいだに白い光と星影と地平線」
「あたしはあなたとの雪雲を翼とする」
「ぼくは猫雲のように歩く」
「あたしはあなたがいたから雲も空も変わらない」
「ぼくははきみがいるから大地が丸くてもかまわない」
「あたしは光の雲のハーモニーを反映する笑顔が好き」
「ぼくはあなたの愛に打ち震えるひとひらの水たまり」
「水面(すいめん)は太陽という光にいつか雲になるだろう」
「ぼくは紅葉の歌を歌う空へと気持ちが続くように」
「光は風と会話ができる」
「きみに反射する光なら見ることができるけど」
ヌリュッヌニュリュッヌリュッ
    ヌリュッ
ヌリュッ
    ヌリュリュッ
ヌニュリュッヌリュッヌリュリュッ
「んああんっあひいんっ    あひんっんひいっ」
            いいんっ
「んああんっあひいんっ    あひんっんひいっ」
 世界は雲のマントをまとっていると言う時。
 時間は空の闇と心の闇のあいだにある星の流星光。
 猫は大地と仲良し。
 だって、あんなに草地と距離が近いのだから。
 なんて空が丸く見えるのだから。
 雲は空のレッスン。
 星翼は雲のように、暗闇の闇のように。
ヌリュッヌニュリュッヌリュッ
   ヌリュッ
 ヌリュッ ヌリュッ
ヌニュリュッヌニュリュッ
   ヌリュッ
「ああんっあひいんっいいんっ     あんっ    んああんっ」
               んああんっ   あひんっ
「ああんっあひいんっいいんっ     あんっ    んああんっ」
 雲は空の言葉。
 葉のさざめきは風の歌。
 その夕暮れは自然のオーケストラ。
 エーテル光鳥が雲の道を走って行く。
 夕日ほど未来をきれいに歌う空はないだろう。
 雲のユーフォーが浮かんでいる。
 いつか雲の山々を鳥は駆けて行く。
 雲ほど多彩な物はない。
 きっとね。
ヌリュッ   ヌニュリュリュリュッ
     ヌリュッ
ヌリュッ   ヌリュリュッ
   ヌニュリュッ
ヌリュニュリュヌヌヌヌニュリュッ
ヌリュッ ヌリュッ ヌリュッ
「んあああんっあひいんっ       んああああああんっ」
             いくっいくうっ
「んあああんっあひいんっ       んああああああんっ」
「あなたといる時間に」
「きみといる時間に」
「それは二人のように」
「忘れた時間はいつか見た情景」
 雲のように愛は多彩だから。
 また、愛の歌をうたった。
              愛の歌に眠るゆるるん夢時までのこと。




『あなたは砂漠の砂のようなふわふわふとん』
【きみは雲の光のカーテンのようにきらめいている】
「雲のように愛はきっと多彩な時代がある」
「大地と雲のあいだに愛はあるに違いない」
「何度でもあなたを雲のように魅了する」
「何度でもきみを雲のように浮力する」
「雲は空を幾重にも愛を茂らす」
「ぼくはきみからそのことを聞いたんだ」
「大地と空の地平線の先に、二人の愛があるに違いないのに」
「きみとの思いにだってあるよ」
ヌリュッヌニュリュッヌリュッ
    ヌリュッ
ヌニュリュッ     ヌリュッ
  ヌリュッ  ヌニュッ
       ヌリュッ
ヌニュリュッヌヌヌヌヌッヌニュリュッ
「んあああんっあひいんっいいんっあひんっ     ああんっ」
                      んああんっ
「んあああんっあひいんっいいんっあひんっ     ああんっ」
 雲は白のキャンパス。
 自然が愛というなにかを空に描くため。
 夕日雲から愛は情熱だと言うのだから。
 言えない愛さえも、雨雲は描いてくれる。
 雲がいつも空をぞうきんがけしているのかな。
 暗い夢さえも雪に洗いすすぐ。
ヌリュッヌニュリュッヌニュリュッ
      ヌヌヌヌッ
 ヌリュッ     ヌリュッ
ヌリュッ   ヌニュリュッ
ヌヌヌヌッ     ヌニュリュッヌリュッ
       ヌヌヌヌヌッ
 雲は空の葉。
 雲は地平線さえ越えて行く。
 どんな愛さえ、この雲がすべて包んでくれる。
 雲さんはいつから空にいるんですか。
 雲星が照らす淡い空の青いライト。
 空に届く思いなら、それはきっと雲となって、たゆたっているのだろう。
 この雲ほど愛は多彩に思いとするのだから。
ヌリュッヌニュリュッヌニュリュニュリュッ
     ヌヌヌヌッ
ヌリュッ       ヌヌヌニュッ
     ヌヌヌヌリュッ
ヌヌヌヌッ       ヌリュッ
   ヌヌヌニュッ
ヌヌヌリュヌニュヌリュヌヌヌヌヌッ
     ヌリュッ
ヌリュッ
       ヌヌヌヌヌヌリュッ
「んああんっあひんっいいんっいんいんっ     あひいんっ」
                    んあんっ
「んああんっあひんっいいんっいんいんっ     あひいんっ」
「あ」
「あ」
「あ」
「あ」
「んあああんっ」
「んあんっ」
「んあひいんっ」
 地平線から雲は来て、地平線へと雲は行く。
 雲にゆらめく、朧月(おぼろつき)。
 この思いすら揺らめかす。
 雲は風の森林。
 あそこにはきっとすべての気持ちがたゆたっているのだろう。
 猫のように雲はたゆたっている。
 雲は風のサーフィン疾風雲。
 疾走雲。
 いつかこの心の音楽も空に雲となり、駆けて行くのだから。
ヌリュッヌニュリュッヌリュッヌニュリュッ
 ヌヌヌッ   ヌリュッ
ヌリュッ
ヌリュッ
ヌリュッ
ヌリュッ
ヌニュリュニュリュッヌヌヌッ
     ヌヌヌリュッ
ヌニュリュヌリュヌニュリュッ
ヌリュッ
     ヌヌヌッヌリュッ
ヌニュリュッヌニュリュッ
  ヌヌヌッ
        ヌリュッ
ヌヌヌヌヌヌッヌリュッヌニュリュヌヌヌッヌニュッ
「んあんっ」
「んあんっ」
「んあんっ」
「んあんっ」
「いくっ   んああんっ」
     いくっ
「いくっ   んああんっ」
「んあんっ」
「んあんっ」
「んああんっ   んあんっ     んあんっ             」
       いくっ    いくうんっ    いくのおおおおおおっっっ
「んああんっ   んあんっ     んあんっ             」
 雲はほんとは青いのかも知れない。
「あなたとの思いに雲する時も」
「きみとの思いにときめく時も」
「愛は雲だと言うから」
「愛は色彩の雲だと言うから」
 だから、愛は夜は眠り、空には青く見てとれるのだ。
                 愛と雲の歌。




『あなたは夕立のように愛を歌う』
【きみは雷雲のように愛をたゆたう】
「あなたは砂漠の砂と雲の接点にある愛鳥を地平線と言う」
「きみは雲のカーテンに隠された愛雲を気持ちに揺らす」
「あなたは疾走の雲が荒い愛だと歌うとも」
「きみが駆ける雲の風夢が愛息だと言うとも」
「あなたの世界が雲のようにゆっくりと変わっていく」
「きみの世界が雲のように夢を歌う」
「あれはあなたに似合いそうな眼鏡雲」
「あれはきみに似合いそうな帽子雲」
「それでもあたしはあなたの愛雲」
「それでもぼくはきみの愛夢」
ヌリュッヌニュリュッヌヌヌヌッ
     ヌリュッ
ヌリュッヌヌヌ   ヌリュッ
ヌヌリュッ
      ヌリュッ
 ヌヌリュッ       ヌニュリュヌリュッ
ヌリュッ    ヌニュリュッヌニュッリュッ
      ヌリュッ
ヌヌヌッヌリュッヌニュヌリュヌヌヌッ
「んあああんっあひいんっいいんっいんっ     あひいんっんあんっ」
                       んああんっ
「んあああんっあひいんっいいんっいんっ     あひいんっんあんっ」
「んあんっ」
「んあひいんっ」
「ん、んっんっんっ」
「んあひいんっ」
「あっ」
「あっ」
「あっ」
「んあひいんっ」
 雷雲は電気を帯びて、雷雲のように愛をきらめかせています。
 雲はきっとエーテルの風を受けて、青い息でまたたく空の水面(みなも)。
 猫は暑いなら雲に上に、寒いなら雲の中を歩いているに違いない。
 雲は光の音楽。
 風だけが演奏者。
 ゆっくりと今日も歌を奏でる。
ヌアニュッヌリュッヌヌヌヌッ
ヌリュッ
      ヌリュッ ヌリュッ
ヌリュッ ヌヌヌッヌニュリュヌリュッ
    ヌリュッ
ヌリュッ
       ヌヌヌッ
ヌニュリュヌリュッヌヌヌッヌニュリュッ
ヌヌヌッ
「んあんっ」
「んあひんっ」
「あ」
「あ」
「あんっ」
「あっ」
「あっ」
「あっあっあっ」
「んあひっん」
「んあああんっあひいんっ    いんいんいいんっ    んあひいんっ」
               んあんっ         いいんっ
「んあああんっあひいんっ    いんいんいいんっ    んあひいんっ」
「んあんっ」
「んあひいんっ」
「ひいんっ」
「あひんっ」
「んああああんっ」
 夕日の時のような黄色い雲、赤い雲、そして白い雲。
 愛にはどれほどの色彩があるのだろうか。
 夜空の雲は闇の色彩。
 それは明日を描く色彩を秘めている。
 雲は空の服飾。
 着替えは移り変わる日々のように。
 緩やかな夢雲日々。
ヌリュッヌニュリュッヌヌヌヌッヌリュッ
       ヌリュッ
ヌリュッ    ヌヌヌッ
      ヌリュッ
ヌニュリュッ       ヌヌヌニュヌリュッ
ヌリュッ
         ヌヌヌッ
ヌニュリュッヌヌヌヌッヌニュリュヌニュヌヌヌニュリュッ
ヌリュッ
「んあんっ」
「ひあんっ」
「んあんっ」
「ひいんっ」
「んあんっ」
「いいんっ」
「あっ」
「あっ」
「ああんっ」
「ああんっ」
「んああんっいくうんっ       んああんっいくううんっ」
             いくいくうんっ
「んああんっいくうんっ       んああんっいくううんっ」
「はあんっ」
「あんあんああんっ」
「はあんっ」
「ああんっ」
「んあっんあっんあんっんっんっ」
「はあん」
「んあ」
「んあ」
「んあん」
 雲は流浪ではなく、流麗を歌う歌。
「だからあなたがいる世界が好き」
「だからきみがいる世界が好き」
 そして、また、雲は今日もたゆたっているのだから、さ。
                     雲流愛歌。




『あなたの世界と風雲詩の光日』
【きみの世界と布雲詩の雷日】
「あなたを癒す風となってあなたの気持ちを光りと成す」
「きみの心を愛の布で包み、雨のように愛を打ち付ける」
「あなたが雲ならあたしは風。あなたの気持ちをそよ風とする」
「きみが風ならぼくは雲。きみの気持ちを空雲とするよ」
「あなたの風雲が霧となって愛は迷路となる」
「きみに見る宇宙の暗さは愛という星々のはざま」
「あなたの風雨にさらされて、気持ちは疾風となって四季を奏でる」
「きみの光雲に彩られて、気持ちは万象旋風となり、四季を歌う」
「風力翼があなたの愛を受けて、あたしの気持ち雲は空を駆ける」
「四肢羽がきみの愛を受けて、ぼくの気持ちは雲は疾走する」
ヌヌリュッヌヌヌッヌリュッヌニュリュッ
    ヌリュッ
ヌリュッ
        ヌヌヌッヌリュッ
ヌリュッ  ヌリュッ   ヌヌヌニュリュヌリュッ
ヌニュッ
ヌニュリュッ ヌリュッ
ヌニュリュッヌヌヌヌニュリュヌニュリュヌニュリュッ
「んあああんっ」
「んあっ」
「あんっ」
「あっあっあっあっ」
「あ」
「あ」
「あああんっ」
「んあああんっ」
「んあんっ      んあんっいいんっううんっ     ああんっ」
       あっいくっ              あんっ
「んあんっ      んあんっいいんっううんっ     ああんっ」
 愛夢道雲。
 雷雲は愛を鼓舞する。
 それは愛だと雲は聞いた。
 世界は雲だけが普遍を知っていると言う。
 でも、世界はそれでも雲と空で出来ているから。
 愛は雲の陰。
 愛は風の光。
 愛は四季色彩舞。
 それは色彩の風。
ヌリュッヌニュリュッヌキュッヌニュニュッ
   ニュリュッヌヌヌッ  ヌリュッ
ヌリュッ
         ヌリュッ
ヌリュッ  ヌヌヌッヌニュリュッ
ヌニユリュッヌヌヌッ
          ヌッ
ヌッ
     ヌッ
ヌッ
            ヌヌヌッ
ヌリュッヌニュリュッヌニュヌリュヌニュリュッ
   ヌッヌッヌッヌッヌヌヌッ
「んあんっいいっ」
「いいあんっあんいんいんいいんっ」
「んあんっ」
「んあっ」
「んあ」
「ん」
「ん」
「ん」
「んあんっ」
「んんんっ」
「んっ(ヌッ)んっ(ヌッ)んっ(ヌッ)」
「んあああんっ」
「ああんっ」
「あっあっあっいいんっ」
「あっ」
「あっ」
「あっ」
「あ、あ、あ、ああんっ」
「んあああんっ」
ヌッ
「あんっ」
ヌリュッ
「ああんっ」
ヌニュリュッ
「あいいんっ」
ヌニュリュッ
「んあひんっ」
ヌニュリュッ
「んあっ」
ヌッ
「んあっ」
ヌッ
「んああんっ」
「んああっ    んあんっんんっんっんっんっ      はあんっ」
       はあんっ              んあんっ
「んああっ    んあんっんんっんっんっんっ      はあんっ」
 雲は漠情を歌う。
 風雷風が雲の行方を決めて行く。
 雲愛が疾風雷鳴のように愛を遠景にする。
 近い景色にはいつもの日常風景。
 それでも雲は疾風色彩変化する。
 四季逢雲。
 風の生まれた場所へ、雲は帰って行く。
 愛が生まれた場所へ、人は歩いて行く。
 月が生まれた場所へ、空は帰って行く。
 だから。
 雲雷帆風。
ヌリュッ(んあっ)
ヌニュリュッ(んあんっ)
ヌニュリュッ(んああんっ)
ヌヌヌッ(あああっ)
ヌニュリュニュッ(あんあんああんっ)
ヌニュリュヌニュヌリュリュッ(ひああんっいいいんっいんっ)
 愛。
 見つけたよ。
 風。
 感じたよ。
 月。
 色彩空。
ヌリュッ(いくっ)
ヌリュニュッ(いくうんっ)
ヌヌヌッ(いっはああんっ)
ヌニュリュッヌヌヌッ(いくっいくっいくうっ)
 本質が愛を奏でている。
「いくっ」
「いくっ」
「いくうっ」
「いくうんっ」
「あはあんっ」
「んああんっはあんっ   ああんっあんっいんっいいんっ」
            いくっ               いくううううんっ
「んああんっはあんっ   ああんっあんっいんっいいんっ」
 性愛撫。
 性雲舞。
 性神楽。
「それでも、まだ風は吹いていた」
                     風と性の歌。




『あなたとの思いに雲竜は雷鳴と鳴き』
【きみとの思いに風雲旋風は荒い凪ぎ】
「あなたの思いはよけることなく、雲へと届ける」
「きみへの思いは街角には風にまたたく」
「あなたは路地で雲の歌を聴いている」
「きみは街路樹の下で夕日をあびた」
「風は朧月夜をへて、あなたへと吹くだろう」
「風は光状雲をへて、きみへと届くだろう」
 木は大地の電柱となって、雲を走らせる。
 雲は虹のように七色にまたたき、それは恋を吹かす色彩の風。
 崩壊は大地を砕き、情像は空へと雲化する。
 磁極は愛と焔雲を近づけるのだろうか。
 砕けた雲がまた今日も進む。
 その先に明日があることを知っているかのように。
「あなたといたい」
「きみといたい」
 空は色を変え、それは夜へと変わり行くようだ。
 時代は風と雲と愛で空を照らす。
「雲のボールが空で星を探すダンス」
「それが恋だと言うことになんの意味があるだろう」
 流星とて、その先に恒星があるとは知らないのだろうか。
 その尾は、宇宙雲となって、闇にきらきらと。
「なんで空はあなたとつながっているの」
「それは二人が雲の申し子だからかな」
 雲が空の木ならば、愛も大地となり、星となることだろう。
 だから星のダンス。
 愛の星だけが、きっと明日を歌うだろう。
「だから」
「きっと」
「愛は」
「二人の星雲なのだから」
                  流星雲




『あなたの世界は電気雲と桜雲と緑樹雲のように舞う』
【きみの世界は水面(みなも)と砂漠と常緑樹のように舞う】
「雲が交差する音楽のように」
「それは星々の歌」
「白黒だけが雲の色」
「それに光は色を着けていく」
「雲は変わらないの、愛のように」
「なにもかも変わっていくエンドレス」
「雲は空の気持ち」
「樹は大地の気持ち」
「愛は雲から生まれたの」
「それは風のように忘れてしまったよ」
ヌッヌリュッヌヌヌッヌニュッ
ヌリュッ
ヌニュリュッ
ヌヌヌッ
    ヌッ
ヌッ
      ヌッ
ヌヌヌッ
       ヌリュッ
ヌヌヌッ
       ヌニュリュッ
ヌリュッ   ヌヌヌッ
ヌリュニュッ
      ヌヌヌッ
ヌッ    ヌッ   ヌッ
  ヌリュッ    ヌリュッ    ヌリュッ
ヌヌヌッ
ヌリュッ
ヌニュリュッ
「んああんっあんっああんっ       んああんっ」
              んあんっ
「んああんっあんっああんっ       んああんっ」
「んああんっ」
「んあっ」
「あっ」
「あっ」
「あっ」
「ああんっ」
「んああんっ」
「んあんっんんっんくうっ       はひいんっいいいんっ」
             ああんっ
「んあんっんんっんくうっ       はひいんっいいいんっ」
「あんっ」
 地平線の大地は雲へと続いているのだろうか。
 雲はあの空を知っているのだろうか。
 行く手には風。
 それだけが世界の方位磁石。
 愛はいつかあの空で雲を歌うだろう。
ヌヌヌッ
     ヌリュッ  ヌニュリュッ
ヌッ  ヌッ  ヌッ
  ヌリュッ  ヌリュッ  ヌリュッ
ヌヌヌニュリュッ
ヌリュッ
ヌッ
ヌッ
ヌッ
ヌッヌッヌッヌヌヌッ
ヌリュニュリュヌッ
       ヌリュッ
ヌリュッ
              ヌリュッ
ヌニュリュヌニュヌリュヌヌヌッ
ヌッ
   ヌッ
        ヌッ
ヌヌヌッヌニュリュヌリュヌニュリュッ
「世界がああんっ」
「んああんっ」
「いんっいいんっ」
「はひいんっいんっいんっ」
「んあひんっ」
「ひんっ」
「ひいんっ」
「いんいんいいんっ」
「んあんっんんっんくうっ」
「はあんっ」
「ああああんっ」
「あっ」
「あっ」
「あっ」
「はああんっ      くあんっいいんっ          んあんっ」
       いくっ              いくっ
「はああんっ      くあんっいいんっ          んあんっ」
「はあっ」
「いくっ」
「いくっ」
「いくっ」
「いくうんっ」
「いくうっ」
「うああうんっうくうんっふはあんっいくいくいく              」
                           いくううううんっ
「うああうんっうくうんっふはあんっいくいくいく              」
「あなたが雲ならあたしは風」
「きみが風ならぼくは樹」
「あなたが樹ならあたしは自然を歌う」
「それはぼくの気持ち雲に光となる」
 また世界は雲に帰り、また雲は世界をうつす世界なのだから。
                            愛と恋と雲。




『あなたの遠夜火は愛のように夕日のような色彩』
【街路灯はいくつも灯り、それはきみの夕日のような色彩】
「あなたの本質を四季彩舞する」
「きみの本質を式彩愛撫する」
「あなたの色彩樹を愛する」
「きみの色彩雲を愛する」
「あなたの性質を風靡(ふうび)する」
「きみの性質を風美する」
「あなたの気持ちを愛撫する」
ふふふ
「きみの気持ちを愛撫する」
すすす
「あなたの気持ちが変わる」
「きみの気持ちが変わる」
「あなたの気持ちが気持ちいい」
「きみの気持ちが気持ちいい」
 愛は永遠?
 愛は道。
 愛は雲と風の色彩舞。
ヌヌヌッ
「ああんっ」
「ううんっ」
 田畑は大地の果てのひとつ。
 川は水の流れのひとつ。
 愛は気持ちのひとつ。
ヌリュッヌヌヌッヌニュリュッ
ヌッ
ヌッ
ヌッ
   ヌリュッヌヌヌッ
ヌニュッ         ヌッ ヌッ ヌッ
       ヌリュッ
ヌヌヌッヌリュニュヌニュヌッヌリュッ
「ああんっ」
「はひいんっ」
「んあああんっ」
「ひあうんっ」
ヌッ「あひんっ」
ヌヌヌッ「んあんっんっ」
ヌリュッ「はひいんっ」
 愛を信じている。
 雲はきっと明日に届くと信じている。
 闇にきらめく星々は、宇宙への道だと信じている。
 風舞風。
ヌヌヌッ「んあああんっ」
ヌリュッ「んあっ」
ヌッ「あっ」
ヌッ「あっ」
ヌヌッ「あんっ」
ヌヌヌッ「ああんっ」
 雲は夕凪。
 風靡回廊。
 性々愛撫。
 連愛恋舞。
ヌヌ「あっ」ヌヌヌ「んあんっ」
ヌリュッ「んあっ」
ヌニュリュッ「はあんっ」
ヌッ「あっ」
ヌッ「あっ」
ヌッ「いくうっいくいく           いいいんっ」
             あひいんっ
ヌッ「いくうっいくいく           いいいんっ」
 愛の境は光の地平線。
「また」
「また」
「愛は歩き出す」
「愛は舞撫」
ヌッ「んあっ」
ヌリュッ「んあんっ」
 光風はきらめいて。
 びゅうと吹くのは空気と愛の音楽。
ヌニュリュッ「んあはあんっ」
ヌッ「はひんっ」
ヌニュリュッ「はひいいんっ」
ヌヌヌッ「いいいんっ」
ヌプニュッ「はひんっ」
ヌププッ「うひいんっ」
ヌプッヌプッヌププッ「はあんっはあんっはひいんっ」
ヌプリュッヌプニュッヌニュプッ「あっああんっはああんっ」
「あなたの愛をあふんっ」
「きみとの愛をんふんっ」
 愛と雲のある愛美風景に。
 宇宙と愛と月。
ヌッ「んっ」
ヌッ「んっ」
ヌッ「んっ」
ヌプッ「んあっ」
ヌププッ「んああんっ」
ヌプププリュッ「んはあひいいんっ」
 青と水面のハーモニーが自然をうつす。
 夜と朝が光の情であるように。
ヌッ「はひいっ」
ヌププッ「はひいんっ」
ヌプププププッ「ひんひんひいんっ」ヌプッ「んあひっ」
ヌプッヌプッヌプッヌププッ「んひっんひっんひいんっ」
ヌプッ
ヌプッ
「はひんっ」
「はひんっ」
ヌプウッ
      ヌププッ  ヌプッ
ヌプリュッ         ヌリュッ
         ヌリュッ     ヌププププッ
ヌプリュッ    ヌリュッ     ヌプヌプニュプリュッ
「んはっ」
「んはんっ」
「はんっ」
「はひいんっ」
         「いくっ」
  「いくっ」
        「いくっ」
「いくっ」
ヌプッ
ヌプッ
ヌプププププププッッッ
「はひいんっ」
「いいいんっ」
 感じて。
 性。
 愛。
 舞。
ヌッ
ヌッ
ヌッ
ヌプププププッ
ヌリュッ
ヌプリュッ
ヌプニュッ
ヌプププププッ
ヌプッ
ヌプププッ
ヌヌヌヌヌヌヌ
   ヌヌヌヌヌヌヌ
ヌヌヌヌヌヌヌ
       ヌヌヌヌヌヌヌ
ヌヌヌヌヌヌ
    ヌヌヌヌヌヌヌ
ヌプププププ
     ヌプププププ
ヌプププププ
   ヌプププププ
        ヌプププププププ
「いくうん」
「はあん」
「本質が」
「巡る性舞」
ヌプ
「はあああああああんっ                  はあんっ」
              いくううううううんっ
「はあああああああんっ                  はあんっ」
 あなたは性の本質を知る。
 きみは性の本質を感じる。
 時間はまだ愛をつむぐ。
 自然はまた樹木をつむぐ。
 性の地平線はまだ見えない。
 まだ恋は鳥。
 まだ愛は歌。
 まだ
 性
 愛撫。
 あなたが。
 きみが。
 またたく
 本質と性質の性愛であるように。
 いつか。
 性のビジョンを。
 愛のビジョンを。
 華のビジョンを。
 思い出す夕日。
 過ぎる樹木。
 雲が霧となっても。
 また、性と愛とときめき。
 愛恋雲。
 電気を帯びた雲が、雷鳴を打つ。
 雲の地平線は性。
 大地の地平線は愛。
 宇宙のあの地平線は光。
 愛を性す。
 性を愛す。
 相性。
 ゆっくりと言うよ。「愛しています」
 だからまた、愛は愛。
 性は性。
 気持ちは地平線の色彩。
 進む恋も気持ちいい愛撫も色彩の愛にいく性も。
 愛。
 変わらず。
 愛情演舞。
 それでも。
 愛景色。
 小人が運ぶどんぐりの実がとことことん。
 そこに愛はある。
 性景色。
 愛撫景色。
 そして、本質景色に愛を触れ、また人生日々。
                      性愛演舞。




『あなたの群船雲は愛景と夕景に紡ぐ時』
【街路雲は焔々していて、きみとぼくの愛雲を夕する時】
「あなたは雲の葉のように茂っている青」
「きみは冥王星に届く黄色い夕日の紅」
「あなたの雲は遠景に遙かなる丸い一面の夕日」
「きみの雲は響雲が丸い大地へと群雄割拠する夕日」
「あなたの愛という精霊の濁流を雲とあの風をエーテルと呼ぶ」
「きみの愛という精霊の雷流を宇宙から闇月という引力」
「あなたの雲雷は遠く、光いなないている」
「きみの雷風は近く、光あらぶれている」
「あなたの恋は夕日にある雲」
「きみの恋は夕暮れにある雷」
「雲はエーテルの川。愛の精霊が風となる道」
「風はエーテルの光。愛の精霊が雲となる時」
「愛の精霊はいつ鳴いているの」
「それは雲と風と雷の関係に似ているんだ」
「愛してる」
「それは月と夜の闇に誓う風雷」
ヌッ
ヌッ
ヌッ
ヌッ
「あっ」
「あっ」
「あっ」
「あっ」
 雷鳴だけが宇宙の闇の星と愛をつなぐ。
 雲と風と雷。
「あなたへの思いの本質を愛撫する」
「きみへの思いの本質を愛撫する」
ヌプッヌププッヌプニュッヌプププッ
ヌプッ ヌプッ ヌプッ ヌプッ
  ヌプッ ヌプッ ヌプッ ヌプッ
ヌププップニュッヌプニュップリュニュッ
ヌプッヌヌヌッヌリュッ
「んああんっあひいんっいいんっ」
「んああんっあひいっんっんっんっ」
「んあんっ」
「んあひいんっ」
ヌプッ「んあっ」
ヌプヌッ「んあんっ」
ヌププププッ「んああああんっ」
ヌッ「あっ」
ヌッ「あっ」
ヌッ「あっ」
ヌッ「あっ」
ヌプッ「んあっ」
ヌププッ「んああっ」
ヌプヌッ「んあんっ」
ヌプププププッ「ああんいくうんっ」
ヌヌヌヌッ「はあんっいくううんっ」
ヌプッ「いくっ(ヌプッ)いくうんっ」ヌププッ
ヌプッ「いくっ(ヌプッ)はひいくうっ」ヌププニュッ
 氷雷はいくばくかの温度にとかされた。
 美々光陣。
 雲は風雷の魔法陣を描く。
 精霊竜が愛の咆哮を風と成す。
ヌッヌリュッヌニュリュッ
ヌリュッ「んあっ」
ヌリュニュリュッ「んあひいんっ」
ヌッ「んああっ」
ヌヌヌッ「あああっ」
ヌッ「んっ」
ヌッ「んっ」
ヌッ「んっ」
ヌヌヌッ「んっんっんっ」
ヌプッ「んあんっ」
ヌププッ「んあひんっ」
ヌプ  ププププ
  プププ
ヌ     ヌププ
 ヌプププ
ヌプ
ヌププププヌププッ
「んあっひんっいんっ」
「んあいんっひいんっ」
ヌプッ「んあっ」
ヌププッ「んひいぃいっ」
リュッリュッリュッ
「んっんんっんんんっ」
ヌリュリュッヌリュッ
「んひあっひあんっひいんっ」
 雲の精霊が夕暮れを歌う。
 風の精霊が雷鳴を歌う。
 愛の精霊が光竜舞う。
 雷鳴が性をうならせる。
 雷鳴が愛を恋へと波紋する。
 ヌリュッヌニュリュッ
「ああんっ」
ヌニュリュッ
「んあっ」
ヌリュッ
「いくっ」
ヌリュッ
「いくっ」
ヌニュリュッ
「いくうんっ」
ヌヌヌヌニュリュウンッ
「いくいくいくうううんっ」
ヌッヌニュリュッ
ヌプププププッ
「んあああああっあっあっ」
「んくううううっうっうっ」
ヌププププッ
ヌププププッ
「あなたの性の精霊に愛される」
「きみの風の精霊に抱擁される」
「あなたの雲と風と雷に」
「きみの愛と恋と歌に」
 愛されていることに。
「愛しています」
「愛しているよ」
 ゆっくりと性に眠る。
 愛に眠る。
 知に眠る。
「あなたの性に愛を」
「きみの愛に触れる」
 愛が。
 雲が。
 闇が。
 恋しいのだから。
            連なる夕日雲。




『流星雲は兎景と闇景に紡ぐあなたとの愛の時』
【砂竜雲は風靡欄々としていて、きみとの読書する時】
「あなたの風恋舞が気持ちいい」
「きみの愛雲花が気持ちいい」
 愛の風景がある。
 えっちな風がある。
 恋の雲がある。
 雷鳴のような気持ちが愛なのかな。
 風雷愛恋。
「愛のある風景が好き、愛の風景が気持ちの情景となる一瞬が恋のひらめき」
「それは風と雲の関係のようでいて、風は見えなくて、雲は動きを変えながら見える」
ヌッヌリュッヌニュリュッ
ヌニュリュッ
ヌッ
ヌッ
ヌッ
ヌッ「あっ」
ヌッ「んあんっ」
ヌヌヌッ「んあひいんっ」
ヌニュリュッ「んあひいいっ」
 あなたがきみが雲が風が、性の雷鳴に愛撫するとも。
ヌッヌリュッ「んあひんっ」
ヌヌヌッヌリュッ「んんんっんあひんっ」
ヌププッ「んああっ」ヌプッ「んあっ」
ヌプププッ「んあああんっ」
 世界へと広がる雲の大地が夕々と白くある。
 雲は地平線のその先を知っているのだろうか。
 雲は漂うだけのようで。
ヌププププッ「愛あんっあああんっ」
ヌプッヌプププッ「んあああんっああんっ」
ヌプププッヌプッヌプッ「んあああっんあっんんっ」
ヌリュッヌニュリュッヌヌヌッヌププッ「んひいああんっんあひいんっ」
ヌププププッ「いいいいいいいんっ」
 雲が夕なびいて、夜は夕凪て闇へと色彩のマントを変える。
ヌプププッヌププッヌププッヌププッ「んんんっんいいいっんいんっいいんっ」
ヌリュッヌニュッヌニュリュプニュプヌヌッ「んひっんひいっんぬはぬぬううんっ」
ヌプッ「んっ」
ヌプッ「んんっ」
ヌプッ「んあっ」
ヌププッ「んああっ」
ヌヌププッ「んあひいいんっ」
ヌリュッヌニュヌプニュヌリュヌヌヌッ「ぬあああああんっんあんっぬいいいんっ」
ヌプププププププププッ「いやややややややややんいいっ」
ヌプリュッ「んあひんっ」
ヌニュプリュッ「んあひんいんっ」
「雲よりもあなたが好き」
「風よりもきみが好き」
 雲は風にその姿を変えて行く。
 風は見えないが、雲は風を見せてくれる。
 雲は方向を持たないが、風とともに歩む。
「愛してる」
「愛しています」
 風がうなれば雲は受け止める。
ヌッヌププッ「んっんああんっ」
 雲があれば、風は雲を抱く。
ヌッヌヌヌヌッヌンッヌプププッヌプッ「んっんんんっんあっいいいんっいんっ」
 雲がまばらにくぐもっているいれば、雲は風の愛。
ヌッヌプププッヌプニュッヌプニュリュプニュリュッ「んっんいいいっんあいんっいんいんいいんっ」
 風がうなりを上げれば、雲は風の愛。
ヌッヌプププッヌプリュプニュリュッヌプププッ「んあひいんっいいいいいいいいいいんっああんっ」
「雲が」
「風が」
「いつか愛の在りがだと、あなた言えるように」
「いつか恋した思いが雲と風のようだときみと言えたら」
 愛雲恋風。
 連風愛過。
 情恋愛景。
ヌプッ
ヌプププッ
ヌプッヌプププッヌプッ
ヌプッヌプッヌプッ
ヌヌヌヌププププププッ
ヌッヌッヌッヌッヌッヌッ
ヌプッヌプッヌプッヌプッ
ヌプリュニュヌプププッヌプニュッ
「あはあんっ」
「んあんっ」
「いくっ」
「いくっ」
「いくっ」
「いくうんっ」
「あはあはあはあはあああああんっ」
「いくいくいくいくいくいくうううううぅうんっ」
 雲と風のように、愛と恋があるように。
 思い。
 風なれと。
 夢。
 雲なれと。
 続いて。
 いつか。
 恋愛情念、実るまで。
                       愛今過。




『雷鳴の愛があなたとの絆となり、恋の風に好きと紅葉する』
【風の言葉にきみに愛を伝える時、恋雲は好きと白い】
「あなたの風に好きは愛を築く」
「きみの恋に悠々としていて」
 風恋優美。
 愛情が景色を変えていく。
「あなたとの思いが豊かな雲になる」
「きみとの恋が風を吹かせる」
「恋という風は見えないのに、愛はこんなにも感じている」
「雲という愛には遠い空なのに、恋はこんなにも感じている」
「風情愛情となっていて、雲は遙か空に広がっていく」
「景色恋景となっていて、風は遙か空に広がっていく」
「あなたがいる風景には草原の夢」
「きみがいる光景には地平の歌」
「雲をマントに背にしたあなたが朧ながらにいる」
「草原を大地に歌うきみがそよ風にいる」
ヌリュッヌヌヌッヌニュリュッ
ヌニュリュッ
ヌリュッ
ヌリュッ
ヌリュッ
ヌリュッ「んあんっ」
ヌニュリュッ「んあひんっ」
ヌニュプププププッ「んあひいいいいんっ」
ヌリュッヌヌヌッヌプッヌプッヌプッ「んあっんんんっんっんっんんあんっ」
ヌニュリュッ「ああんっ」
愛撫恋打。
ヌプププッ「んあああんっ」
 風が雲を変えていく。
ヌリュニュッ「はひいいいいんっ」
 世界には砂漠の大地があって、二人はいつかそこで愛を風に歌に聞いた。
ヌヌヌヌッヌプヌプヌププッ「んんんんっんあっんあっんああんっ」
愛々恋風。
ヌリュッ「んあんっ」
ヌニュリュッ「んあひんっ」
ヌプッヌプッヌププニュリリュッ「ああんっはひんっいんっいんっいいんっ」
ヌプッ「あんっ」
ヌプッ「はんっ」
ヌプッ「いくっ」
ヌプッ「いくっ」
ヌプププププッ「いくくくくぅうんっ」
 なんでフスファルトの大地は熱しやすく、冷めやすいんだろう。
 いつか二人はそこで愛の夕日に彩られる時が来る時。
 あちらにいて、こちらにいて、愛はいつもある。
 愛は映らない。この気持ちはここにある。
 雲は雷鳴を歌い、風雨は草葉ほ茂らす。
 雲を纏う二人に、緑樹の中に風は愛を奏でる。
 世界の青空を纏う。
 樹緑界広。
 大地を靴に歩く。
 風を歌とする。
 雲は大地の影。
ヌリュッヌプリュッ「んあっいくんあっ」
ヌヌヌリュプニュリュッ「いいぃいいいんっ」
ヌリュニュププヌヌッ「いいんいくうんっ」
ヌリュッヌニュリュッヌププッ「いくんうっんうっいくうんっ」
ヌリュッ「いくっ」
ヌニュッ「うくっ」
ヌプッ「ふんっ」
ヌリュヌププッ「いくいくくくうんっ」
ヌプッ「いくっ」
ヌプッ「いくっ」
ヌプッ「いくっ」
ヌププッ「いくうううううんっ」
 ヒナゲシの花が咲いている。
「あなたとの出会い」
「きみとの出会い」
「あなたがいる風景がほがらかにある」
「きみがいる風景が色彩にある」
「世界が一瞬の夢と虚栄でも、あなたを愛してる」
「世界が永遠の牢獄と闇でも、きみに恋してる」
 それでも草原は草原であり、世界は世界であり続けたから。
 木の歌。
 草の歌。
 星の歌。
                    恋文。




『恋の夕暮れ、愛の化粧にあなたとの風景は紅葉する』
【恋星の夜想曲にきみとの愛を暗い暗いほの暗い焔朝】
「あなたがいてくれることが夕日のようにやさしい」
「きみがいてくれることが青い空のように清々(すがすが)しい」
「あなたとの思いがあれば、満天の夜空もなんとかなる」
「きみとの思いが闇に灯る笑顔になる」
「あなたと感じる季節が愛になる」
「きみと流離(さすら)う景色が愛となる」
「あなたがいればそれは夕層な恋愛となり、あなたがいなければ、それは闇に響くときめきとなる」
「きみを感じれば夜空の旋律は恋愛曲となり、感じなければ、それは光に届くきらめきとなる」
「愛は笑顔。あなたの笑顔」
「愛は涙。きみの涙」
「ほわんほわんと風が吹く」
「ほのかにロウソクの火のように愛は揺らめいている」
「そよ風が雲を揺らす」
「昨日忘れていたことを、明日が届けてくれる」
「風が心地いい」
「明日もそうだといいね」
「風はどこから来るの」
「愛と恋の好む地平から。なら、愛の地平はどこにあるんだよ」
「それは決まってるじゃない。つまり……」
「なに」
「それはやっぱり夢の方向なのよ。きっと」
「アバウトだなあ」
「それでいいじゃない」
「まあ、いいけど」
 きみは闇に揺らめいた肢体が淡く綺麗だ。ゆっくりと愛撫する。
 あなたは闇に揺らめく姿が美しい。愛撫する。
ムニュッムニュリュッ
ヌリュッ(あ、きた)ヌリュッヌヌリュッ「んああんっ」
ムヌリュッ「んあんっ」
ムヌヌッヌリュッ「ひああんっ」
「変なの」
「今日は時間かかるな」
「へたくそ」
「そっちこそ」
ヌリュチュッヌヌヌッ「んあんっんああっ」
ヌリュッ「んあっ」
ヌリュッ「んあっ」
ヌリュッ「んあっ」
ヌリュッ「んあっ」
ヌリュリュリュッ「んあああんっ」
チュッ(キス)。
「なんでこんなことするの」
「愛を確かめるためだろ」
「そんなの気持ちが通じてればいいじゃない」
「そうかなあ。なにごとも経験だろ」
「すけべ」
「すけべだよ」
ヌリュッ「んあっ」
ヌニュリュニュリュッ「んんああああんっ」
ヌププッヌニュヌヌプッ「んああっんあひんっ」
ヌリュッヌヌヌリュッ「んあっんひいいんっ」
ヌリュウッ「んひいっ」
ヌウウウウウッ「んあああああんっ」
ヌウリュッ「んああっ」
ヌリュッ「んあっ」
ヌニュリュッ「んあああんっ」
ヌリュニュニュニュッ「んあっんあっんあっんあんっ」
ヌムヌヌヌッ「んぬぬぬっんぬっ」
ヌリュッ「んくっ」
ヌニュリュッ「んあっんふっ」
ヌリュッ「んぬっ」
ヌニュリュリュッ「んぬんふああんっ」
ヌリュッ「んあああんっ」
「あ、気持ちいい。イクッ。んん……。……あたしはイッたあ」
「まだ」
「かっこわる」
「そういう時もあるだろ」
「はいはい」
「あイク」
 夜鳥は闇の風を知る。
「あなたの愛にキスするよ」
「きみの恋にキスするよ」
「探す愛」
「ここにある愛」
 闇が愛を静かに眠らせる。
「もう一度」
「きみとの愛に」
秋蝶恋風。
゜ 生霊誕生。
愛撫色彩。
「また愛撫から始める時間」
「またキスから始まる時間」
時空精霊、恋。
時空精霊、愛。
時空精霊、好。
 いつか風はあの地平まで到達するだろう。
 夜は闇の灯。
 いつか愛は夜の星となる。
 いつか恋は月となって、二人の守護を歌うだろう。
 月と夜と闇。
                       愛好連華。




『好きな雲が歌う夕空のようにあなたの愛を思う明るさを』
【恋星の夜想曲にきみとの愛を暗い暗いほの暗い焔朝】
「あなたとの思いが交差する」
「ぼくの世界がきみの世界を愛撫する」
「あなたの世界があたしの物語となるの」
「違うよ。二人の愛が二人だけの物語となるんだ」
「それでいいわ、あっ」
「きみの愛が紅葉していく」
「あなたの愛をのばしていく」
「忘れ得ぬ愛があなたを変えていく」
「見果てぬ夢がきみを変えていく」
「この思いが」
「愛の本質に触れ合う時まで」
「二人の思いが愛を変えて行く」
「世界が二人の愛を変えて行く」
「どちらが正しいの」
「どちらもだよ」
リュヌリュッ。「んあっはふっ」
ヌリュッヌヌッ。「んっんあっんっ」
ヌププヌリュッヌププッ「んんあんっんああんっ」
ヌリュッヌリュッヌリュリュッヌリュッ「んあっんあっんああんっんんっ」
ヌッ「ひっ」
ヌッ「ひっ」
ヌヌッ「ひああんっ」
ヌリュッ「んくあんっ」
ヌリュニュッ「んぬいいっ」
ヌッ「あっ」
ヌッ「あっ」
ヌッ「あっ」
ヌヌッ「あふっ」
ヌニュリュッ「んああんふうっ」
「この思いが変える時がある」
「そう、いつか見た景色のように」
「それは愛の季節の」
「二人が向かう道のように」
「いつか好きだと」
「笑ったように」
ヌリュッ「んんっ」
ヌニュリュッ「んあひぃんっ」
ヌニュヌプヌリュッ「んあんんんぷっ」
ヌリュヌリュッ「んんっああっ」
ヌッヌププッヌプッ「はっいいっんあっ」
ヌッヌッヌッヌヌッ「んっんっんっんんっ」
ヌッ「んっ」
ヌッ「んっ」
ヌッ「んっ」
ヌヌヌヌヌヌヌンッ「んあああああんっ」
ヌヌッ「んあっ」
ヌリュッ「はっあっ……」
−−きみへの思いが、あなたへの思いが、愛となって白濁す。
−−この思いは濁流。
「あなたへの思いが濁流する」
「きみへの思いが濁流する」
「心に季節があるなら、この思いは秋のようにゆらめき」
「この思いは雨のち晴れとなるような」
「雨上がりの土のように好き」
「晴れた光りに照らされた葉のように好き」
「花びらの風のように好き」
「雲と雲が涼む影のように好き」
「照らされて芽吹いた葉のように好き」
「地平線のように好き」
「この人生を愛して」
「この世界を愛して」
「この愛は」
「物語となる」
−−万華鏡愛、夢、恋、歌、好、風、雲、空。
−−世界は巡り来る季節のように、花びらのように、雪のように。
−−ゆっくりと心を癒す時の奏でたる月。
和気愛々。
世界愛撫。
恋愛想々。
「あなたといることに」
「きみといることに」
−−愛を込めて。
              愛と夢。




『愛はどこまでも、あの宇宙の果てまで、続いている夜にきみと』
【恋はどこまでも続く道であり、明日の朝が近づく音をあなたと聞いていた】
「力を抜いて、ゆっくりと感触するよ」
あなたの力が後ろからゆっくりと入って来る。
力がおなかへかけて、ゆっくりと押し上げられる。
あなたの力だけ、押し上げられ、その力に涙が押し上げられるように流れる。
ゆっくりとあなたの力が入りきると、あなたはさらに動きだす。
「いい感じだ。やっぱりきみは美しい」
あたしはベッドにしがみつく。
まるで深い海の底にいるかのように、その圧力はあたしを押し続ける。
動けない。ただあなたを力一杯受け止める。
口で舐めたのに、それはぬめりとまとりつき、人外の物のごとく、あたしを性なる雌へと変える。
「怖かったら、やめてもいいんだよ」
歯ががちがちと鳴る。
それでも、なんとか一言二言言う。
「して、はやくして」
あなたはうなずく変わりに力を入れる。
あなたの先から出た少しの精液が、滑りを良くして、なにもないそこに、ぬめりが生じる。
足がふるえる。
もう腰砕け、受け止めることなく、ベッドにねそべるあたし。
それでもあなたは来る。
どにゅりゅにゅりゅっにゅにゅっ「あ゛っはっあ゛っはっはあっはあっ」
あなたは指であたりを取ってから、また力を押し上げる。
上半身がのけぞる。
ずにゅずりゅりゅっにゅぐにゅっりゅっりゅっ「あはあっあはあっあはあ゛っあ゛っあ゛っあ゛あ゛あ゛ぬっ」
「熱い、なにか熱いの」
「だいじょうぶ。ぼくの精液で冷やしてあげるよ」
ズリュッズニュリュッズリュッズズリュッズニュッ「んぎひっひぎいっいっいい゛っい゛い゛っひっいっひっいっいっい゛っあ゛っ」
あたしは、負けないくらいの力であなたを受け止めた。彼の力を押し上げる。
「うんう、きみの中は気持ちいい力。嫌なことが溶けていくような。そんな世界。あ、こんな、こんな力があるなんて」
二人の思いがあえぎあい、そして、力は接触点に伝わる。
思いは性に愛に表れる。
ズニュッズリュッズニュリュッズズズッズリュッ「んあ゛はっはあ゛っはあ゛っあ゛あ゛あ゛っあああ゛っんあ゛あ゛っあ゛あ゛んっ」
あん、まるで世界が変わるみたいにすごい愛の力が来る。
「きみの力が来る。きみの世界に包まれているよ」
「あたしもそう」
こんな動き。慣れたりしない。だってあなたといつだって初めての愛を感じていたいから。
力と力が合わさる。まるで対極の力なのに、それがぶつかる時、確かに二人の思いがつながる感じがした。
「きみの感触でいくことがこのうえない幸福だよ」
秘液が押されるたびににじみでる。
そして、あなたの性液もにじみでている。
こすれる感触が、やがて二人の性と性を愛へと紡いでいく。
あなたの性器が、あたしの心を突き上げる。
「なにか見える。まるで、どこまでも続く天空。そこにある神殿には、木々に囲まれた湯に女性が何人かいる。精霊が舞い、まるで、そこは、この世の楽園のような所」
「そこにぼくはいるのかな」
それはあなたが突き上げるから……、だから、この瞬間があなたが……。
「愛してるよ。その肢体もこの感触も、ずっときみの中をうねっていたいんだ」
さらに押し上げられる。力が、なにかの力が心にあふれてくる。
きっと、これが愛なんだと朧気に思う。
あたしの下半身が熱くなってくる。
力がこみ上げてくる。あなたの押し上げに腰が動く。あたしはどこに行くの。
突き上げられるたびに、あたしの中のなにかが崩れていく気がする。
それでいて、なにか力がこみ上げて来る。
これが愛なの。それとも、単なる欲望なの。
「ねえ、この感触は真実なの」
「いまは、この感触にだけ、身をゆだねよう」
でゅりゅっりゅずっずりゅずっずずずっずりゅっずにゅりゅっ「あ゛っあ゛あ゛っあはあ゛っはあ゛あ゛っあ゛あ゛んっんあ゛あ゛んっ」
さらに力が込められる。
でゅりゅでゅりゅでゅにゅりゅっでゅりゅっでゅでゅでゅでゅでゅっでゅりゅっでゅでゅ でゅっ「んあ゛っんあ゛っんあ゛あ゛っんあ゛あ゛んっんあ゛んっん゛ん゛ん゛っんあんっんっん゛っん゛ん゛ん゛あ゛あ゛あ゛っっ」
動きは止まらない。
でゅっでゅりゅっでゅでゅでゅでゅでゅっでゅりゅっでゅりゅあっでゅりゅりゅりゅっでゅりゅあっ「んあ゛っあああ゛んっあ゛んっあ゛んっあ゛っん゛っん゛っ゛ん゛っん゛っんんんっんんんああああ゛あ゛あ゛あ゛んっん゛っあ゛っん゛っあ゛っんあ゛あ゛んっ」
後ろからなにかが来る。
でゅーっでゅーっでゅーっでゅーっでゅーっでゅでゅでゅでゅでゅでゅでゅでゅでゅでゅっっっ「あっあっあっあっあっあっあっあっあああああああああああああああっっっあああんっあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛んんんんっっっっ」
あなたがさらに押し上げる。すべり出す力に、全身が動く。
すべてをさらけ出したあとの、なにかが終わったような脱力感がある。
この感触は心の中で蝶になり、それは幾重にも空へと舞う。
あなたは力尽きたように横になる。
あたしは息をととのえると、あなたの精液を舐める。
「にがい」
「そりゃそうだ」
あなたは笑っている。
あたしはしばらく、舐めていた。
あなたがあたしにキスする。
あたしの口の中を舐めて、
それからにがいと言って、また笑った。
だから、好きだよ。
とても愛してるから。
夜は更けて行く。
                 続く。
















『愛の月に隠れたるは闇の鳥がいるという闇雲が描く愛季節』
【恋しい夜風がハートの思いを伝ええる涼しい恋季節】
「愛なんて結果さ。エッチこそ人の本質じゃないか」
「そうとは限らないわ。紡いだ時間が愛かも知れないもの」
「コンドームの数だろ」
「ばかね、それはあんただけ」
「いまどき貞操が愛だとでも」
「好きな人との大切な時間が大事だってこと」
「それじゃあ、大切な時間を過ごそうぜ」
「いいけど、短絡的だなあ」
「そうだな。これから、本当の愛は探せばいいさ」
「それはそうだけど」
キス。そして愛撫。
同じことを繰り返してる感じもあるけど。
「これになんの意味があるの」
「愛を確かめてる」
「そうかな」
「そうだよ」
えっちは嫌いじゃない。
愛もいいものだと思う。
その時間が過ぎてしまうのが、好きないまがある。
「おまえエッチだな」
「あんたもね」
こんな人生があってもいいよね。
あたしはあいつの愛撫に精液を流した。
あなたの性とあたしの性がこすれる。
二人の愛もこすれればいいのに。
「きみの愛撫にぼくは愛を感じる。きみの素肌に愛の真実を見るんだ」
男はえっちの時だけやさしくなる。そう、そうではなくて、きっとばかになるのだ。
あたしもばかなふりをしょう。
そうすれば、きっと、男と釣り合いがとれることだろう。
「きみを愛している」
愛の言葉には愛の言葉で。
「あなたを愛している」
「きみがいれば愛を信じることが出来る。愛に包まれることが出来る。きみが必要なんだ」
ばーか。でも、だまされてあげる。だってほれているんだもん。
「きみの愛撫はきみの無音のあえぎ声。そして、ぼくの精液はぼくのあえぎ声」
あたしはぎゅっとしてあげる。感じていいよ。だって愛は、言葉だけじゃないもの。
「きみの愛を離さないよ」
「そうだね。あたしも離さないよ」
「未来への愛をきみにそそぐよ」
「そうだね」
愛に素直になれる時。そんな時が好き。未来の愛なんて知らない。でも、いまの愛には裸でいたいから。
「あたしの大事なとこに触れていいよ」
「わかってるよ」
そこだけじゃない。あたしの大事なとこは。
「きみが幸福ならそれがぼくの愛だよ」
「あたしも」
ぶぷぷ。
あ、精液が。
「ぷっ、ぶさいく」
「あんたに言われたくないわ」
「わっよせ、なすりつけるな」
愛がこすれる。
性が白濁する。
あなたとあたしの愛が、いやらしい音になる。恥ずかしい。
「もうお嫁に行けない」
「ここにいればいい」
「好きと一緒にいるとは違うことよ」
「えっちの数だけ愛してあげるよ」
「すけべ」
「ぼくの希望はきみの感触」
「あなたの声に花は開き、蜜はあふれる」
二人の性が二人の愛となり、この愛は精霊となる。
精霊舞う夜に。
愛欲。あなたを愛していると、精液が伝う。
この感触に伝えたい、あなたがとても大事なこと。
「きみの愛があればこの世界はきみとのゆりかご」
「あなたの愛があればこの世界はあなたとの家」
「きみと家族でいることがうれしい」
「あなたと家族でいることが楽しい」
「苦しんだ夢だけ、きみを愛している」
「病(や)んだ理想だけ、あなたを愛している」
「きみはぼくのエロスの神」
「あなたはあたしの性と愛の結晶」
「ぼくはきみの心に桜の愛を吹雪く」
「あたしはあなたの心に百合の愛をきらめく」
「ぼくの愛撫をきみの服となす」
「あたしの愛撫をあなたの靴となす」
「この愛撫はきみへの勇気、そして性欲と愛」
「この愛撫はあなたへの夢、そして性欲と愛」
「きみの一生を愛している」
「あなたのいまを愛している」
「幸福がほっとする一瞬なら、それはきみの思いに違いない」
「不幸がどきどきすることなら、それはあなたを思うことだろう」
「愛の天秤が二人の思いを揺らす」
「性の天秤が過ぎた月日を揺らす」
「きみとの愛が続く空と大地と雲の流れ」
「あなたとの愛が続く月と星とまたたきと」
「きみをこの思いで束縛する」
「あなたをこの思いで解放する」
「きみといる楽園」
「あなたといる闇の国」
「そんなきみだから好きなんだ」
「こんなあなただから愛しているわ」
「ぼくの愛慾で、きみの季節を色付かせたい」
「あたしの性愛で、あなたの空と雲を夕日に照らす」
「きみの愛情にぼくの凍てついた心は暖められている」
「あなたの好意にあたしの乱れる心は旋律を取り戻していく」
「きみの笑顔に眠りたい」
「あなたの魅力に歌いたい」
「心を暖め合おう」
「二人の気持ちが抱擁するぬくもりでね」
「きみが好きだよ」
「あなたを愛している」
「愛の季節にきみと巡り逢い、今日という日にきみを祝福す」
「恋の四季にあなたと混じり合い、いまという時にあなたを抱擁する」
「きみという希望はぼくにおける愛の具現」
「あなたという勇気はあたしにおける恋の日常」
「これからどういう時代をきみと過ごしていくのだろうか」
「それからどうしたら思い出をあなたと紡いでいくのかしら」
「きみと夢見た経験が、この愛を彩ってくれる」
「あなたに感じた親近感が、いま過ぎる時を奏でている」
「愛の氷の結晶が空を舞う。いつか愛が生まれたのも、こんな日だったのかも知れない」
「恋の虹のアーチが円を描いている。どこかで恋が成就したのかも知れないな、なんて想う」
「愛は空の照明、空は愛の天井、きみへの愛を見上げているんだ」
「大地は恋のベッド、恋は大地の支柱、あなたへの恋を踏みしめているの」
「ぼくの愛しい想い人、きみの想い人はぼくだね」
「あたしの愛しい想い人、あなたの想い人はあたしでしょ」
「愛はお互いの中にあり続け、そして、それはそれぞれの気持ちの中で、愛の結晶を形作る」
「あなたの愛ほど広大ではなくても、あたしの愛はとても呑気に、ゆっくりと熟している」
「愛は卵のようなもの。それは回転していて、美しい自然に包まれている球体なのだ」
「愛は電話の音のよう。それは呼び出す力。反射で動いてしまうような、そんな一瞬」
「愛の鎖が幾重にも重なる。からみあう情感は、さらに深い束縛を誓う」
「愛の鍵がいくつもの扉を開く。情苦の扉の向こうに、遙かなる先の世界にある魂」
「言葉の精液できみの魂(こころ)を犯すよ」
「感触の遺伝子であなたの魂(こころ)を犯すわ」
「きみという太陽に、ぼくという月は照らされている」
「あなたへ愛の光りを照らして、暖める」
てゅにゅ「好きだよ」
てゅりゅ「好き」
てゅぷ「好き」
てゅぴゅ「好きよ」
てゅら「好きだ」
てゅきゅ「好き」
てゅりゃてゅりゅりゅ「んうんあんんん」
てゅりゃてゅりゅりゅ「んんんうんあんんん」
てゅりゃりゃてゅりゅりゅ「んあはあんんううんあんああん」
てゅりゅりゅりゅりゅ「んあうあうううんんあうん」
てゅ「んっ」
てゅっ「んあっ」
てゅらりゅっ「んあんっ」
てゅりゅりゅにゅりゅっ「んあんあんんんううんっ」
てゅにゅりゅらりゅっ「んんんあんうああんっ」
てゅっ「んっ」
てゅっ「んっ」
てゅりゃりゅっ「んあんんんっ」
あなたの性があなたの愛が二人の思いに精液に波紋する。
「きみの感触に、ぼくの愛は性す」
あ、エクスタシーに達した。
精液ではない、気持ちの絶頂に達した。
ちょっとぽけっとする。
キスに目が覚める。
「きみがいくまで愛撫してあげるよ」
この人はあたしを何度いかせる気だろう。
もう、とっくに愛はあなたのものだよ。
精液がマグマのようにうなりをあげる。
あなたの性欲が凍りついた愛を愛撫する。
温めて、この性と愛と夜の歌を。
「きみへの思いをこの勃起に変えて」
「はあっ、ようはまだいってないんでしょ」
「きみもだろ」
「そうだけど」
てゅりゅりゅっ「んあんああんっ」
てゅっりゃっりゅりゅりゅっ「んっんっんあんあんあんっ」
てゅあってゅにゅってゅりゅりゅっ「んあっんあんっんんんんんっ」
てゅにゅぬってゅぬゅっぬゅぬゅぬゅっ「ひいいいんっいんいんっいいいんっ」
てゅにゅ「んああんっ」ぬゅ「あん」ぬゅぬゅっ「ぬああんっ」
てゅぬゅっ「んああんっ」てゅにゅりゅ「ひいいんっ」てゅぬゅりゅんっ「ぬゅああんっ」
プププッ
ちょっと泡めいてくる精液。
てゅあ「きゅあん」愛があたしの影と光り。
てゅあてゅりゅっ「んあんああんっ」裸は愛の証。
てゅっ「んあっ」桜夢愛そのままにあるあたし。
てゅにゅあってゅっ「んきゅあっああっ」性愛のヴィーナス踊る。
てゅあてゅあてゅあにゅっ「んひあひいんいいんっ」愛の精霊舞う。
てゅあてゅあてゅっ「ひんひんひいんっ」性の蝶々(ちょうちょ)を愛す。
宝塔、灯火(ともしび)ゆらゆらと。
はためく影の旗。
それはうっすらと、愛なんて見えないものだから。
性と愛の秘部があなたに触れる。
てゅあにゅありゅっ
「んあんんあんっ」
どこまでも続く道のように。
てゅにゅぬぷぷっ。
「んあっんあっぬあふっ」
抱擁がこの思いを空へと結ぶ。
てゅってゅあってゅってゅあ「んひんふっんひんあっんひんふっんひんあん」
てゅってゅあてゅてゅてゅにゅあっ「んひっんひんあんひんひんひんひいいんあっ」
てゅってゅりゅてゅにゅてゅあっ「んひっんひんにんひんぬひぬあっ」
てゅってゅってゅってゅってゅっ「んひぬっひぬっひぬっぬあんっぬああんっ」
てゅにゅりゅらっ「ぬひぬふあああんっ」
てゅってゅってゅっ「んひっあひっふひいひいいいんっ」
てゅてゅりゅらてゅらりゅらてゅにゅう「ひゅぬひいいひいいひいいひいいんいいん」
てゅにゅてゅにゅてゅってゅってゅっ「ひゅにゅひゅああんっああんっんああんっ」
てゅにゅにゅてゅってゅっにゅってゅにゅりゅっ
「ひいんっいいんっいんっいんっいいんっいひいひいんっ」
てゅにゅってゅぬゅうってゅぬゅうぅううってゅぬゅっ
「んひいにひいっんひいっひいひいんっひんっひんっひんひんひんひいいいいんっ」
てゅてゅにゅってゅにゅてゅにゅにゅっにゅてゅってゅぬぬってゅぬにゅっぬにゅっぬにゅにゅっ
「んひああんっんひういいいんいんいんっいいいんっあはあはあんっんぬはあんっんぬっんにゅっんああんっ」
感じていいよ。
だって二人は、愛を挿入しているから。
愛を感じてる。
愛してる。
好きだよ。
てゅにゅってゅにゅぬゅりゅにゅうってゅってゅってゅぬにゅにゅっぬにゅっぬぬぬっぬにゅぬりゅぬっぬぬぬうっ
「んひあっあひいんっいんいんいいんっいひいあっあひいっひいっひいっひいんっあひんっひいいんっいいっいいっいいのおおおっ」
てゅにゅあにゅりゅっ「あはあはあはあんっ」
てゅりゅらりゅりゅりゅっ「うはあんああんああはあんっ」
テュニュラリュリュッにゅりゅっ「んはあはあっはあああんっ」
なにゅらりゅにゅにゅりゅにゅりゅっ「んはあはあはあはああああんっ」
愛の感覚が広がっていく。
てゅにゅらりゅりゅりりゅりゅっにゅりゅっ「んあはあはああああはあああんっ」
てゅってゅってゅってゅにゅってゅにゅりゅにゅてゅっ「あんっあんっああんっあああんっあはあんっはあああああああんっ」
あたしの愛液があなたもなにもかも包み込む。
愛裸撫娘(あいらぶゆー)。
性撫性力。
性愛愛撫。
性撫愛性。
愛の性質は不変のことわり。
愛の性質に愛撫する。
愛の性質をゆっくりと感じる。
それは地平線へと続く道なのだから。
あたしの愛は押されていく。
あたしの愛が鳴る。
好きだよ好きだよ。
愛の性質が宇宙。
そして、この宇宙が愛だから。
両手を広げて宇宙を抱きしめた。
愛を抱きしめた夜の性質。
「はあっはあっはあっ……よかったよ」
「あなたもね」
「こんなことが愛をつないでいるのかな」
「あら、性愛は立派な愛の意味たり得るわ。それは日常があるからある非日常なのよ」
「こんなに気持ちいいこと」
「ううん、それは日常を地道に積み重ねる時間があるからあるご褒美よ。なにもないことからは、この思いは生まれない」
「そうだね。きみがいたから感じた一瞬の尊い気持ちなんだ」
「あなたも口がうまいだけじゃないのね」
「おれをなんだと思っているんだよ」
「えろ男」
「じゃあ、きみはえろ女じゃないか」
「ふふ、そうかも知れない。だから、いいじゃない、こんなえっちな時間があっても」
「退屈な日常からの解放かい」
「いいえ、いい生活があるからこその情感なのよ」
「そうだね」
「さあ、また歩いて行きましょう。人生こそがほんとうに気持ち良くて、いいものなのだから」
それから、ちょっとキスをする。
いえ、ずっとキスする。
それは長いキスだった。
「あなたの愛を性する。あなたの性を愛する」
「きみの性を愛する。きみの愛を性する」
「黒い蝶は影の愛。月光は愛。この愛はまだ続いている卵。ころころ転がる小さな卵。月 光愛卵」
二人の性器がゆっくりと離れる。
性の季節に愛の季節。
自然の性となり、自然の愛と心揺らす。
いつか愛はどこかで新天地を見つけるだろう。
性は一瞬の夢うつつ。
でも、それはこれからの道を歩くため。
ちょっとした日々が愛の照明。
生きることは戦い。
愛は戦い。
でも、それは休息となる眠りあってのことなのだ。
雨は遠い空を感じる時。
雪はゆったりとした冷たさ。
嵐は荒々しい風。
晴れた日は乾いた光り。
曇りの日は雲の城。
けれども、どんな吹雪や台風よりも、愛はかけがえのない心の疾風。
愛はどこまでも続く宇宙の時間。
あたしがたとえ永遠になったとしても、愛は寄り添い、きっと、その思いは残るだろう。
だから、今日も愛を抱きしめていた。
愛の果て、その一端があたしであることの証。
それは……、いま、自分が感じている感情なのだから。
愛よ、どこまでも進め、と、あたしは言った。
                                           愛と性の宇宙。
























『愛撫は愛を感じる時間』
【愛の向こうにあるさざ波の静かな愛】




「あなたの夢と欲望があたしの気持ちを愛撫している」
「きみの欲望と愛がぼくの気持ちを柔和にしているよ」
「あなたの性の世界があたしの気持ちにまたたいている」
「きみの性の宇宙がぼくの気持ちに広がって行く」
「あなたの夢はとてもやさしい性愛の花」
「きみの愛はとても美しい性愛のゆたかな雲」
「あなたの心はあたしの愛を愛撫する」
「きみの感情と心を理性的に愛撫するよ」
「あなたがいればそれでいい」
「きみがいればそれでいい」
「愛があればそれでいい」
「お互いの愛があればそれでいい」
「あなたの夢はあたしの愛」
「きみの愛はぼくの夢」
「あなたがいればそれで愛がある」
「きみがいれば愛が歌う」
ぎゅにゅっりゅっりゅっ。
「んっあっんああんっ」
「はんっんああんっそこはらめえっ」
「だめなとこがいいんじゃないか」
−−彼の舌の愛撫にあたしの性器ぬめらせる。ぬりゅりゅっ。秘部がじわじわと濡れて行く。
−−そり返る性器があたしの手の中でびくんびくんとふるえる。精液が脈動するような感じ。
ぴゅぷっ。
−−彼の性器の先端から出た粒のような精液を舐める。ちゅぷっ。「んあっ」愛蜜は心に降る雨。冷たく広がる世界。二人なのに孤独の味。
−−彼の性器を愛撫すると、そのたびにびびくとふるえる。「んっんっんっ」口の中は煙草よりも煙く独特に苦くそれからちょっと甘かった。 −−彼の性器をゆっくりとくにゅらせる。にゅにゅにゅっ。「んあああんっ」玉袋をふにゅらせてそこから亀頭へと何度も何度もふにゅ(りゅ)ふにゅする。
にゅりゅにゅっふにゅにゅにゅりゅぅんっ。
「んんんっ(りゅっ)んんっんんっんっんああああひゃあんっっ」
−−彼の体がびびくんと性器のように反り返る。彼のとあたしのが合わさって感触がつながる。彼の性器をゆっくりとあたしの性器に入れた。
「(ず)んくうっ(りゅっ)」
−−あたしは小さく喘いでから彼の性器に圧迫されてその苦しさにじわりじわりと涙が出る。気持ちの水面という涙。世界は涙から出来たのかな。
りゅっ「んっ」りゅりゅりゅっ「ひんひんひいんっ」
−−性道が彼の性器にしごかれていく。あたしの中のすべての神経に電撃がうなるような感じ。
ぐりゅっ「んあっ」
−−喘ぎ声とずりゅり音が不協和音で鳴り響く。にゅっにゅっりゅっ「んっんっんっ」一瞬遠くなったようななにかがまた近くなって来る。にりゅりゅりゅっりゅりゅっ「んあっんひいんっんあんんっ」旋律が波を描き、動きが同調する。ぎゅっぎゅぎゅぎゅっっっ「あんっああんっあんっ」もうあたしはこの動きにもう動けなかった。
−−ぎゅっと抱きしめたあなたもふるえている。
りゅっ「んあっ」りゅりゅっ「んあああんっ」
ずりゅっ「んひゃんっ」ずりゅりゅっ「んあひいいんっ」
−−お互いが感じさせて感じていく。誘惑されたニンフが、あたしの性道を巡り、あたしの欲望と愛は滲(にじ)む女の性水に比例するように満たされて行く。
「(ずっ)ひゃあんっ(ぬっ)ああんっ(ぬりゅっ)んああんっ(ぬぬぬっ)んひいんっ」
「(ぬぬりゅっ)ひいいんっ(ぬきゅっ)んひいんっ(ぬぬぬにゅっ)ふひゃんっ(ぬちゅっ)あんっ」
−−感じ過ぎて性道が閉まる。彼がちょっと喘いでから、さらに奥まで押し込まれる。気持ちまで押し込まれていく。
ずんっ。
「んひっ」入った。
ずりゅぬんっっ。
「んひんあんっっ」動いた。
ずんずんずりゅぬんっっっ。
「んひゃっひゃあひいんっっっ」動き続けている。
ずりゅっずにゅっずにゅにゅりゅにゅっっっ。
「んひいっあひいんっんひいんっいんいんいいんっっっ」感じている。
ずにゅっずりゅっずずずずずりゅりゅっっっ。
「んひっあひいっいいんっいんいんいいんっいんっいんっっっ」お互いを感じている。
−−あなたを感じていたい。
−−気持ちの奥まで愛が届いている。
−−まるで心の中で超新星が光閃(またた)くように眩(まばゆ)さが愛を充填する。なされるがままに愛が強く強く叩かれる。痛みと気持ち良さが交互に腰をとらえる。遠くの宇宙から届く放射線のようになにかがあたしの気持ちの中を照射する。愛の海が大小の波を月の重力から注がれる。心の波が荒立って行く。もう気持ちはあなたの愛のフィッシュに大洪水する。
ずっずっずっずっずりゅっずりゅっずにゅっずずずっずりゅっりゅずずずずずずずずっっっ
「んひいっひいんっいんいんいいんっいんっあひいんっいいいいいいいいんっいんっいいいいんっ」
−−お互いのお尻がゆっくりとゆっくりと揉まれて行く。
「愛撫が星の輪を描いているね」
あたしも彼のお尻をくるりと愛撫する。
お互いの疲れた腰を揉みほどくようにゆっくりとお尻を波たたせる。
ぬりゅっずりゅっぬりゅりゅりゅっっぬりゅっぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬっっっっぬりゅっぬりゅっぬぬぬぬっっっぬりゅっぬりゅぬりゅぬりゅりゅっっっぬにゅっぬりゅりゅっっっ。
「あひんひんひんひいいいんいいいんいんいんあひいんっ。んあああんんあああっ。うんうんううんんんん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっっん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっっっっっっっ」
性器の突起をあなたが濡れた指でゆっくりと愛撫する。
ゆっくりと、でもその愛撫に下半身がふるえている。
なんだろうこの感じ。
「んっんっんああんっっ」
気持ち良くて性尿が滲んで来る。
彼も絶頂する。
ぴゅぴゅっぴゅっびゅびゅっびゅっびゅっびゅびゅびゅびゅっっっっっっっっっっっっ。
「あひいっいっいっい゛い゛い゛んっいんっいひいんっんひいいいんっいんっいいいひぃひいんいんいんいいんい゛い゛い゛いい゛いい゛い゛い゛いい゛い゛いい゛いい゛いい゛い゛い゛い゛い゛んぃいいいいいぃいいぃぃいいぃぃいいいぃぃいぃいぃぃいぃぃいぃぃぃぃいいいぃいぃぃいいいいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいぃいいぃいんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっつつつつつつつつつつっ」
−−コンドームがこねるあなたとあたしの精液と聖水が出る。ぬめりがさらにお互いの動きを良くする。ゆっくりと出ているおしっこをタオルで抑えているあたし。
あなたの精液たっぷりのコンドームが揺れる。
「気持ち良かったよ」
「気持ち良かった」
「きみが気持ち良ければぼくはもっと気持ちいいよ」
「あたしも、ね」
なんだろうこの感じ。まるであたしの中に闇が広がって行くような。宇宙という名の闇が広がって行く。希望の星々が新星としてあたしの周囲を巡り出す。幾億年の愛があたしの宇宙の中できらめき出す。こんなにたくさんの愛に出会えたことがあっただろうか。こんなに長いあいだ好きだったことがあっただろうか。この思いが月を動かすまで、あたしは愛し続けた。どれだけ時間が過ぎただろう。愛は変らずそこにある。ただ愛してる。その一言にあるのだ。愛は無限ではないけれども、その思いは無限を意味する時がある。愛は冒険。じっとしてはいられない気持ち。いつもどこかへと旅する気持ち。愛は白馬の王子様。愛はちょっとづつ日々積み重なる気持ち。いつか愛は天使の卵となって地上に孵る。愛は永遠を歌う時の木々のこもれ日。夢とは違う確かめ方の気持ち。
あたしは彼の手を取る。お互い握り締めていた。
                      了。
















『愛が世界を変える時、二人は愛を確かめ合う』
【愛があればそれは二人の楽園なのだ】




「愛があなたにささやいている」
「愛がきみに照らされている」
「あなたを愛してる」
「きみを愛してる」
「あなたの愛がきらめいている」
「きみの愛にどきどきしている」
「あなたの夢が光っている」
「きみの愛が輝いている」
「あなたがいればそれでいい」
「きみがいればそれでいい」
「あなたの本質に触れていたい」
「きみの本質を感じていたい」
「あなたとの愛がそこにあればいい」
「きみとの愛があればそれでいい」
ちゅくっ「んあんっ」
ーー彼がゆっくりと入ってくる。
ちゅちゅくっちゅりゅっ。
「んっんあん゛っん゛ん゛ん゛っ」
ーー彼が動きだす。
ぬりゅっぬぬっぬりゅっぬりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。
「んあっんひんっんんっん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っ」
ーー愛がきらめきだす。愛は消えない。ただ続いていくだけ。
ぬぬぬぬっぬりゅっぬりゅっぬりゅっぬりゅりゅりゅっっぬ゛っぬ゛っぬ゛っぬ゛っぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛っっっっっ。
「んあんんんっんあんっん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛あん゛っあひんっあひいいいぃいんっっんあんっん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっっ」
ーー愛はすべてを救わない。でも、お互いを救う道のひとつとなる。あなたを癒す道となる。
ぬりゅっぬぬぬぬっぬりゅっぬりゅっぬりゅっぬりゅっぬぬぬぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛っっっぬ゛っぬぷっぬぷっぬぷっぬぷぷっっぬ゜ぬ゜ぬ゜ぬ゜ぬ゜ぬ゜っっっ。
「んあんんんんっはあんんっんっんっんあっんっんんん゛ん゛ん゛ん゛ん゛あっん゛っん゛ん゛っん゛っん゛っん゛っん゛っん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっ」
ーー愛が二人の体温で温まっていく。ぬくもりが愛を変えていく。いまは愛を信じるだけでいい。
ぬりゅっぬりゅっぬりゅっぬりゅっぬぬぬぬぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛っっっっぬ゛っぬ゛っぬ゛っぬ゛っぬ゛ぷっぬぷっぬぷぷっっぬりゅっぬぷぷっっぬりゅっ。
「んあんんんんっっいくっいくっいくうっいいっいいっいいんっいんいんいいいいんっいんっいんっいんっいいいんっいんっいんっいいいんっいくっいくっいくっいくっいくうううぅぅううぅぅうぅうぅうぅうううぅうぅううぅうううううっっっっっつつつっっつつつ」
どぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅーっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅぴゅぴゅっっっっ
ーー愛が咆哮する。愛が雷鳴を持って鳴り響く。愛が本質を打ち鳴らす。
「あなたの愛が永遠を感じさせる」
「きみの本質が愛をささやく」
「あなたの本質が愛を輝かせる」
「きみの魂に愛が響く」
「あなたの魂が愛にふるえる」
「現実に負けないように、この愛で先に進もう」
「あなたとの愛があれば、どんな現実にも耐えられる」
「きみが愛の本質を教えてくれる。きみといれば毎日が楽しい。きみがいればそれでいい。きみの本質があればそれでいい」
ーー愛は永遠を歌う。愛があれば生きていける。愛が告げる幸福にふるえている。愛はずっとここにある。気持ちの中にいつもあるのだ。 愛は無敵。愛は寂しがり。愛は孤独を嫌う。愛はその気持ちによってのみ満たされていく。愛が流星を描く。宇宙は愛のキャンパス。なにを描いてもいいのだ。永遠を描いてもいい。一瞬の気持ちを描いてもいい。愛は自由なのだから。愛は自然のことわり。愛はすべてを内包している。愛は人が忘れていた気持ち。本質を響かせる気持ち。心の中でもっとも純真なるもの。愛は本質のひとつ。とても大事な気持ち。やさしさで愛が癒されていく。愛は癒されてやさしさという気持ちに変わる。愛はやさしさによって感性を磨く。愛した人の数だけやさしくなれる。それがどんなにつらい恋だとしても。恋は人を変える魔法。愛は何度でも訪れる、やさしい隣人。時に雨の時もある。けれども晴れた夕日のような愛が好き。命短し恋せよ乙女。命の限り恋をしょう。
                      了。
















『愛の四季にきみ思う灯火ゆらゆらと揺れている』
【愛の朝夕にあなたを思う陰影ゆらゆらと揺れている】




「愛してる」
「あなたの次に愛してる」
「きみの次に愛してる」
「そしてまた愛してる」
「夢みたいに愛してる」
「翼のように愛してる」
「永遠に愛してる」
「いつまでも愛してる」
「愛してくれてありがとう」
「愛してくれてこちらこそありがとう」
「きみの未熟さを愛してる。きみの間違いを愛してる。きみの失敗を愛してる。きみの怒りを愛してる。きみの苦悩を愛してる。きみの苦しみを愛してる。きみの苦労を愛してる。こんな不器用な愛を許してほしい。きみの心に心歌う愛してる。きみの心と愛の旅にでる。いま愛の翼がふたりにはあるから。きみがいればどこまでだっていけるさ」
「あなたの愛を信じます。あなたの愛を許します。あなたと心歌う愛してる。あなたの愛を愛してる。昨日よりも愛してる。空が続く限り愛してる。あなたにこの愛を伝えたい。いま愛の翼であなたの心と愛の旅にでる。それはとてもけわしく長く遠くとてもつらいものかも知れない。けれども愛はいつまでも心歌うそんな旅だから」
「ふたりの命尽きるともこの愛と心は永遠に宇宙に刻まれる。この愛の時は永遠を空に歌うこと。愛の旅は果てしなく続く。きみと愛を心歌うために生まれてきた。きみと歌う愛があればなんだってできる。どんな試練も乗り越えてみせる。どんな空もこの愛の翼ならば旅をしていける。きみの夢を聞くのが好きだ。一緒にどこまでも旅をしょう」
「心歌う愛いつも心は愛を歌う。愛はいつもふたりの心に歌う夢の時間。愛の旅は永遠を歌うこの心に永遠に歌うこの愛に。愛がなければ一歩も歩くことはなく愛があればどこまでもいける。あなたが好きな道は私も好き。あなたが愛した空ならばどこまでも愛の翼をはためかせる。こんなにも深く愛は心にすんで水のように心の星に巡り続けている」
「愛を伝え合う者がニュウタイプ。愛を育むものそれが愛。受け継いだ愛をきみと花開かせたい。きみを愛していればほかになにもいらない。あるのは愛の日々だけ。きみに愛撫されればなにももういらなんだ。そして愛だけが永遠を宇宙に歌う。ふたりの心は愛でひとつになる。きみがいてくれたからできたことだよありがとう」
「あなたに愛撫されて愛は深くなっていく。あなたの愛で心は幸せになっていく。愛してる。あなたの愛を愛してる。あなたを愛撫してる時に愛も深くなっていく。こんなに深く愛したのは始めてのこと。私はあなたに愛されるたびに生まれ変わっていく。この愛は永遠に心歌うこと。それが私のさだめだとしたらきっとこの愛に出会うために生まれてきたのだろうと思う」
「愛が深くなっていく愛が深くなっていく。愛は愛しあっただけ深くなっていく。宇宙というベッドで愛は深くふたりを包んでいく。宇宙がひろがるにつれこの愛も深くなっていく。きみはぼくの女神だ。ぼくを愛の園へと導いておくれ。ぼくはきみのためならどれだけだって愛を歌う。きみとの愛を心歌う時それが幸せなんだ」
「あなたをどこまでも愛する。あなたとの愛を心歌う時それが幸せよ。あなたに欲望していること神様は許してくれるかしら。愛に生きて愛に死ぬそれがさだめだとしても私はかまわない。あなたの愛がどんどん入ってくる。愛がどんどん深くなっていく。この愛はどこへいくのかしら。愛の旅はとこへ向かうのかしら。この愛はどこへ」
「愛を持っていればなにも恐れる必要はないさ。愛の旅はまだ始まったばかりなのだから。どれだけ愛を歌ってもいい。どれだけ幸せになってもいい。そう神がさだめたのだから。好きなだけ愛を心歌おう。それがふたりのさだめだよ。愛はどこまでだって深く大きくなっていく。そのたびに幸せも深くなっていく。愛を心歌おう。そのために生まれてきたのだからさ」
「愛の女神が見える。愛の女神はあなたの愛を私にあたえてくれた。私はいま幸せをかみしめている。愛を心歌うあなたとともに。愛はどこにでもある。でもいまこの愛はふたりのあいだだけのもの。愛を心歌うそれがさだめだとしたら。何度巡りくる季節も何度巡りくる命も愛を心歌うため。いま愛を心歌う。それは永遠へと続いていたから」
「ぼくの愛がきみの愛に入るよ」
「嬉しい」
くちゅっ。
「きみの中はなつかしい感触がする。きっと生まれる前はこうだったんだね。きみの中に入ると安心するよ」
「あなたの愛はとても気持ちいい。私はあなたに愛されて生まれ変わる」
くりゅっ。
「きみの愛情がゆらゆらとほてっている」
「あなたの愛情がゆらゆらとあたしの中にゆれている」
りゅっ……。
「きみがいることでぼくの世界は愛という情に彩られているよ」
「あなたがいることであたしの感情は恋という情に染められている」
りゅりゅっちゅりゅっ。
「あ、きみが愛の葉というしなやかさ」
「ん、あなたが恋の枝という堅い先」
ぢゅりゅっりゅっりゅっりゅりゅっぢゅっ
「ん、はっ。きみの思いでぼくは新しく変わって行ける」
「あっはっ。あなたの愛であたしはつらさも受け入れられる」
ちゅっちゅりゅっちゅちゅちゅっちゅりゅりりゅらりゅりゅりゅっっっ。
「んあああんっ」
「はあああんっ」
ずりゅっずりゅりゅっ。
「はひんっいいんっ」
「あんっああんっ」
ずりゅりゅりゅりゅりゅずりゅっ。
「あっあっあっひいいいいんっはひんっあひんっ」
「あはっはっはっはひいんっいいいいいいんっ」
ずりゅっずりゅっずりゅりゅりゅりゅりゅりりりゃずりゅっ。 「あいいん。あひんっひんひんっひいいいんんん。いいっいいいっ」
「あひっはひんっひんっひんっひいいいいんっいいいいいいんっ」
ずりゅりゅっりゅっりゅりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅりゅりゅりゅっっっ。
「くひんっあひっあひいんっいんっいんっいいいいんっいいっいひいひいっ」
「あいいいいいいいいいいいっっっあいっあいっあいいいいいいいひいいいっっつ」
ずりゅっずりゅりゅっずりゅっずりゅりゅっずりゅっりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅずりゅっずりゅっ
「あひいいいいいいいいいいいんっいんっいんっいいいいんっいいっいひい。いくっいくっいくっいくっいくっいくううううううううううううううううううううううううううっっつつっっっっ」
「はひいっいいっいいっいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっつつ。いくっいくっいくっいくっいくっいくうううううううううううっっっっつつつ」
「はあっはあっきみを愛してる」
「あなたを愛してる」
あなたの愛は私の太陽。
きっと出会うために生まれてきたから。
愛を心歌う。
そして愛は永遠を歌う。
天使が心に舞う。
愛の女神が微笑んでいるとき。
私は静かに愛を心歌う。
私の心が愛でみたされていく。
心がゆっくりと幸せになっていく。
愛がほしかった。
もっともすんだ愛が。
いま私には愛がある。
愛の花がらんらんと咲いている。
きっと私は輝いているんだと思う。
この愛に。
そしてゆっくりとまた愛を心歌うのだ。
                       了。















『愛が永遠を歌い二人の愛はひとつになる日』
【ヌード写真をお守りにして永遠の愛を歌う日】




「さあこの愛でお互いの愛を深めよう」
「愛が深くなっていく」
「愛してる」
「愛してる。でもさみしいときもある。あなたはどうしてるの」
「愛とひとつになるんだ。気持ちがそのすべてが愛になる」
「あたしにできるかしら」
「愛とひとつになるためにはいろんな方法がある。料理とか子育てとか横になるとか。でもいまはこの愛で愛とひとつになろう」
「うん。愛とひとつになるわ」
「ぼくの愛ときみの愛がまじりあい愛はひとつとなる。魂はひとつ」
「愛をひとつとする。あなたの愛。あたしの愛がまじりあって愛が深くなり愛がひとつとなる。心のすべてが愛となる」
「愛してる」
「あたしも愛してる」
「愛の意味が二人を分かつけれども心の愛はひとつになる」
「あなたの愛とひとつになる愛」
「愛してる。愛してる。いまきみの心をこの愛で愛撫している」
「心がゆっくりとやわらかくなっていく。あなたの愛で満たされていく」
「これが愛とひとつになることだよ。いま二人の愛はひとつなんだよ」
「あなたの愛は柔軟でとても強くあたしのにがい人生にとても甘くある」
「愛はみんなそうなんだ。心が愛で満たされたとき人は幸せを歌う。愛とひとつになることが幸せなんだ」
「あなたの愛とひとつになる。あなたの愛であたしは幸せを歌う」
「愛は永遠を歌う。愛とひとつになれば愛は無限なんだ。永遠不滅の無限の愛とひとつになる」
「あなたの愛がそうなの」
「二人の愛がいままじりあうことで起きる奇跡さ。誰だってしてることだよ」
「この愛に包まれて眠りたい」
「いつだってどこだって愛に気づく愛に目覚めるさ。そのとき心は愛とひとつになる」
「あなたがいなくても」
「永遠の愛は宇宙の愛さ。宇宙の愛はいつだってどこだってあって簡単にひとつになることができる。いまはぼくとの愛とまじりあうけど一人だっていつでも愛とひとつになることは愛を思うだけでいいのさ」
「あなたが教えてくれた愛ね」
「何千年と続く愛だよ。愛は誰のものでもない。みんなのものさ」
「それならばずっと愛してる」
「それが愛に生きるということだよ。ぼくの愛は永遠の愛にくらべれば小さくある。でもいまだけはいかせるからこの小さな愛を二人で永遠へと飛び立とう」
「あなたの愛が入ってくる」
ずりゅっ
「愛が深くなっていく。あんっ」
「あなたの愛とひとつになる。ああんっ」
ずりゅりゅりゅりゅっっ
「愛が深くなる。ああんっあんっ」
「愛が深い。あんっあああんっ感じる」
ずりゅりゅっずりゅっずりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ
「これが永遠無限の愛だよ。ああんっあんっあんっあんっ」
「永遠の愛とひとつになる。あんっああんっあんっああんっ愛を感じる」
ずりゅっずりゅっずりゅりゅっずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっずりゅっずりゅっずりゅっ
「魂が二人の愛がまじりあっていく。あんっあんっあひいっいんいんいいんっっ」
「深い。深すぎる愛。感じちゃう。あんっあんっあんっあひいんっいんいんいいいんっっいんっ」
ずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずずずずずずずずずずすずりゅっりゅりゅりゅっズリュッズリュッズリュッ
「愛が気持ちいい。あんっあんっあひいっいんっいんっいいいいいいいいいいっっっ」
「いくっ。愛にいくっ。愛へいくっ。愛へといくっいくっいくっいくっいいいんっいいいいいんっっっ」
ずずすすずずずずずずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずずずずずずずりゅっ
「いくほど愛は深くなるよ。いいんっ愛にいくっ愛にいくっ愛がいっちゃういくいくいくいいんっ」
「愛が深い。愛が深い。愛が心をつきぬけていく。愛にいくっいくっいくっいくっいいんっいいいいいいっっ」
ずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずずずずずずずずずりゅっずりゅっ
「愛が深い。愛が深い。二人の愛がひとつになる。永遠の愛になる。いいんっいいっいいっいいっいいっいいいいいいいいっっっ」 「この愛の偉大さ。永遠無限の愛を感じている。愛いいっ愛いいっ愛がいいのっ愛がいいのっ愛が好き。あなたの愛が好き。愛がいいっ」
ずりゅっりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずずずずずずずずずずずずずずっっっっずりゅっずりゅっずりゅっ
「愛が愛が永遠の愛の翼が羽ばたいている。愛がいいっ愛がいいっ愛が深い。愛がいいのっあひいっいいっいいっ愛がいいっいいんっ」
「愛が深い。愛が深い。あたしはどこへいくの。愛がいいっ愛がいいっ永遠の愛があたしの心の中で羽ばたいている。愛が永遠を歌う」
ずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずずずずずずずずずずずずずずずずずりゅっずりゅっ
「愛へいくんだ。愛にいくっ愛にいくっいくっいくっいくっ愛にいくっ愛がいいっいいっいいっいいんっいいっ愛がいいっ愛が深いっ」
「永遠の愛があたしの中で歌う。愛を歌う愛を感じる。愛が深くなる。愛がいいっ愛にいくっ愛にいくっいくっいくっ愛にいくっ」
ピュッPSゅーっぴゅーっぴゅーっぴゅーっ
「愛してる」
「あたしも愛してる」
愛が深くなっていく。
二人の愛がひとつとなり永遠の愛が歌う。
この愛は二人の絆。
この愛があればどんな苦しみも悲しみも越えていける。
愛はどこにでもあった。
意識してないだけだったのだ。
あたしはこの愛で永遠を歌う。
永遠の愛はひとつ。
そしていつでも永遠の愛とひとつになることができる。
愛は永遠。
二人の愛がひとつになったのも永遠。
永遠の愛を感じた。
そんな日のこと。
















『純粋に愛とひとつになるとき二人の愛は永遠を歌う』
【忘れえぬ愛の日にまた愛を歌い愛とひとつになる】




「さあ鍛錬だ精進だ修行だ」
「はいわかりました」
「あはははっ」
「うふふふっ」
「でも愛を精進するのは本当だよ。永遠の愛にそれだけ近づくのが人生なんだから」
「あなたの愛と。あたしは一人なのに」
「ぼくの愛だって永遠の愛の中のひとつさ。永遠の愛とひとつになるとき魂はひとつになるのさ」
「あなたの愛ともひとつになれるのね」
「永遠の愛はすべての人の愛の集合さ。二人の愛も永遠の愛へとひとつになるのさ」
「あたしの愛も永遠の愛になるのね」
「さみしいときは永遠の愛を歌えば大丈夫だよ」
「そうする」
「ぼくたちは永遠の愛とひとつになるために生まれてきたんだ」
「あなたの愛とひとつになるために生まれてきたのも確かよ」
「愛を手作りするんだ」
「そして永遠の愛とひとつになるのね」
「愛とひとつになるたびに心豊かになる。もっと幸せを感じるのさ」
「愛を深め愛とひとつとなるために愛する」
「愛を深め愛とひとつになろう」
「そのために生きるのね」
「それが愛に生きるということさ。愛してる」
「愛してる」
ずちゅっ
「愛が入る」
「愛を感じる」
ずりゅっずちゅっ
「愛が深くなっていく。あんっ」
「この愛が好き。あひいんっ」
ずりゅっずりゅっずずずりゅっりゅっ
「愛が深いっ。愛が深いっ。愛がいいのっいいんっ」
「愛が強くなる。愛がいいっ愛が深くなっていく。あひいんっ」
ずりゅっりゅっずりゅりゅりゅりゅりゅっっずずずずずずっっ
「愛が深いっ。愛が深いっ。愛とひとつになる。愛が深いっ愛がいいっ。愛がいいっ」
「愛が深いっ。愛が深いっ。愛とひとつになる。愛にいくっ。愛にいくっ愛にいくうっ」
ずりゅっずりゅっずりゅっずりゅりゅりゅりゅっっずずずずずずりゅっっ
「愛が深いっ。愛が深いっ。愛がいいっ。愛がいいっ。愛にいくっ。愛にいくっ。愛にいくうぅうっっ」
「愛を感じる。愛があふれてくる。愛が気持ちいい。愛が永遠を歌う。愛とひとつになる」
ずりゅっずりゅっずりゅりゅっずりゅっずずずずずずずずずりゅっっっずりゅっずりゅっ
「愛ひいっ。愛いいっ。愛が深いっ。愛が深いっ。愛にいくっ。愛にいくっ。愛とひとつになる」
「愛が愛とひとつになる。この愛とあたしの愛がひとつになる。愛は永遠を歌いあたしの心は愛で満たされる」
ずりゅっずりゅっずずずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっずずずずずずずりゅっっっっずりゅっ
「愛が深いいのっ。愛が深すぎるのっ。愛がとてもいいっ。愛が感じていいのっ。愛にいくっ。愛にいくっ。愛にいくいくいくっ。愛とひとつになる」
「偉大な愛を感じる。永遠無限の愛を感じる。あたしの中で永遠の愛が歌う。それはこの愛になのだ」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅっ愛ずずずずずずずずずりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅっ
「愛がくるっ。愛がくるっ。愛が深いいのっ。愛が深すぎるのっ。愛がいいっ。愛にいくっ。愛にいくっ。愛にいくいくいくっ。愛とひとつになる」
「愛ってこうなってるのね。愛の形が見える。愛がより深く理解できる。愛と心がひとつになる」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅっ愛ずずずずずずずずずずずずりゅっっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ
「愛が近いっ。愛が近いっ。愛が深いいのっ。愛がすごいのっ。愛にいくっ。愛にいくっ。愛にいくいくいくっ。愛とひとつになる」
「愛がまだあたしの母から受け継がれたとき愛はさびしんぼ。この愛に出会ってから愛は深くなる。愛はそして永遠を歌う」
ぴゅーっぴゅーっぴゅーっぴゅーっぴゅーっ
「愛してる」
「あたしも愛してる」
愛があたしの中で巡っている。
愛と何度もひとつになる。
いくたび愛とひとつになる。
この愛があたしを永遠の愛とひとつにする。
あたしは愛。
この瞬間この愛から永遠の愛へとつながる。
人間なんてちっぽけだと思ったときもある。
でもいまはこんな大きな愛を感じている。
愛が深くなっていく。
そしてまたあたしは愛の道を歩く。
どんなに大変でもいい。
あたしの人生に愛があり永遠の愛のひとつとなることができるなら。
そしてあたしはまた愛とひとつになる。
















『愛絆愛続く愛する幸せにまた愛を紡ぐ』
【愛深くなりそしてまた愛しあうために生まれた命ならば】




「愛を深めることに終わりはないよ。愛を深めるために人は生きる。性的なものはそのためのひとつであるんだ」
「あなたが愛を深めてくれるの」
「二人で深めるんだ。ぼくは愛へと導く。きみは愛の意味のひとつとなってくれ」
「愛の意味のひとつなのね。わかった。どんな意味になるのかしらあたしは」
「ぼくたちの愛の意味は永遠の愛の意味のひとつとなること」
ずりゅっ。
「はっ。愛がいい。愛が深い」
「こするたびに愛が深くなる。こするたびに愛の意味のひとつとなる」
ずりゅっずりゅりゅりゅりゅっ
「愛がいいっ。愛が深いっ。愛にいくのおぉおおおっっ」
「こする意味は愛の感情が心に花咲く。こするたびに愛の意味は形を変えてこの感触に命歌う」
愛ずりゅっ愛ずりゅりゅっ愛ずりゅっずりゅりゅりゅりゅりゅっっ 「愛が深いっ。愛の意味がくるのっ。愛がいいっ」
「こするたびに愛が深くなっていく。こする意味はあなたに愛を誓う時間」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっ愛ずずすずずずずずっっ
「愛が深いっ。愛の意味がこすられる。愛がいいっ。愛の意味が深いのおっ」
「ひとこすりがひとつの愛してる。あたしが生まれてきたのはお互いの気持ちをこするため。二人の愛がひとつになってこすられる。浅く深くこすり続ける」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっ愛ずずずずずずずずずず。
「愛が深いっ。愛の意味にこすられる。愛がいいっ愛がいいっ愛がいいっ愛が深いっっ。愛の意味が深いのおっ」
「せっけんつけてこするたび愛の意味が深くなっていく。このひとこすりはあなたの愛を受け入れること。このひとこすりは二人の愛がひとつになること。このひとこすりは愛のひとときに仕えること。こするたびあなたを愛していく。愛して愛して愛していく」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅっ愛ずりゅりりゅりりゅりゅりゅりゅっっっっっつっ愛ずずずずずずずずずずずずずずっっっ
「愛が越えるっ。愛が越えるっ。愛が深いっ。愛がいいっ。愛がいくっ。愛がいくっ。愛がいくっ。愛が越えていくっっっ」
「愛はこするたび越えていく。いまを越えていく。明日を越えていく。愛をこするたびに愛が深くなっていく。越えていく先にまた愛が生まれる」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ぴゅーっ愛ぴゅーっ愛ぴゅーっ。
「愛がいくっ。愛がでる。愛がでる。愛がでていく」
「しぼって。しぼって。愛をしぼっていく。愛液の意味は愛しあった幸せ。愛越えて幸せとなる心。心は愛にいまひとつになる」
「愛してる」
「愛してる」
そしてまた愛とひとつになる。
この愛とひとつになることがあたしが生まれてきた意味のひとつ。 あたしは愛。
あたしは愛を越えて幸せとなる。
深くそして広く宇宙の意味とひとつになる瞬間。
そしてあたしはまた愛すること。
続く愛の道にまたあたしは歩き出す。
愛してる。
そうつぶやきながら。


             了。
















『愛が幸せの翼をはばたきそしてまた愛は蘇る』
【愛のために愛し愛のために愛していくことその愛の生まれ】




「情熱の限りきみを愛している」
「情熱の限りあなたを愛している」
「幸せだけがきみにはふさわしい」
「あなたに愛される幸せを感じて生きている」
「きみの愛にぼくはかなわない」
「あたしはあなたの愛にはかなわない」
「二人がひとつになる時」
「それが愛の答えだというの」
「愛してる」
「愛してる」
ずりゅっ。ずりゅりゅっっ。
「愛が近い。愛が深い。愛が進む。愛がいいっ」
「何度でも愛になる心。愛があればいい」
ずりゅりゅっ。ずりゅっ。ずりゅっ。
「愛がすべてっ。愛ゆっくりと。愛がひとつ。愛がふたつ。愛がみっつ」
「愛が純粋に生まれる」
ずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅっっっ。ずりゅっ。
「愛が激しいっ。愛がいいっ。愛が深いっ。愛が越える。愛がくる。愛無数」
「愛がゆっくりと大きく広くなっていく」
ずりゅっずりゅりゅりゅりゅっっっずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅっ。
「愛広く。愛大きく。愛がいいっ。愛が深いっ。愛がくるっ。愛が越える」
「愛が深く高くなっていく」
ずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅっっっ。ずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛がいいっ。愛高い。愛願い。愛深いっ。愛がくるっ。愛奥。愛がいいっ。愛が深いっ」
「愛はいつも心にある」
ずりゅっ。ずりゅりゅりゅっっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅりりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛がいいっ愛が深いっ。愛がくるっ。愛が越える。愛がいいっ。愛が深いっ。愛がくるっ。愛がいいっ」
「愛が応える伝えるもの」
ずりゅっ。ずりゅりゅっ。ずりゅっずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅりゅりゅりりゅりゅっっっずりゅっ。
「愛がいいっ。愛が深いっ。愛がくるっ。愛がいいっ。愛がくるっ。愛がいいっ。愛が深いっ。愛がいいっ」
「愛が越えるもの」
ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅっ。
「愛がいいっ。愛が好きっ。愛が好きなのおっ。愛目覚める。愛すごく。愛がすごい。愛誕生。愛生まれる。愛純粋。愛集中。愛が深いっ。愛生まれる。愛始まる。愛ほどける。愛蘇る。愛とひとつになる」
「情熱が愛となり、愛がまた情熱となる」
ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅりりゅっっっ。ずりゅっ。ずりゅりゅりゅっっ。ずりゅっ。ずりゅっ。
「愛がいいっ。愛目覚める。愛生まれる。愛情熱。愛集中。愛が深いっ。愛始まる。愛目覚める。愛蘇る。愛がいいっ。愛とひとつになる。愛蘇る。愛生まれる。愛蘇る」
「愛が深く広くそしてまた深くなっていく」
ずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅっっっ。ずりゅっずりゅっ。ずりゅっ。
「愛がいいっ。愛が深いっ。愛目覚める。愛情熱。愛生まれる。愛集中。愛始まる。愛生まれる。愛蘇る。愛がいいっ。愛とひとつになる。愛蘇る。愛目覚める。愛蘇る。愛深いっ。愛蘇る」
「愛とひとつになる」
ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。ずりゅっずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。ずりゅっ。
「愛がいいっ愛が深いっ。愛生まれる。愛情熱。愛目覚める。愛集中。愛始まる。愛深いっ。愛蘇る。愛がいいっ。愛とひとつになる。愛蘇る。愛尽くす。愛生まれるる。愛達する。愛イエス。愛叶う。愛蘇る。愛もっと。愛もっともっと。愛がいいっ。愛が蘇る。愛が生まれる。愛蘇る。愛未来。愛いくっ。愛いくいくいくうっ。愛いくっ。愛いくっ。愛いくっ。愛いくいくいくいくいくいくいくいくうぅぅううううっっっ」
どぴゅっ。どぴゅーっ。どぴゅーっ。どぴゅーっ。どぴゅっ。どぴゅっっっ。
「愛してる」
「愛してる」
愛とひとつになる。
愛と未来へいく。
愛が永遠を歌う。
愛はいつかひとつになる。
私はいつか愛になり尽くす。
そうなるための愛。
そしてこの気持ちに愛こめて。
愛してる。


            了。















『愛が幸せを歌い時にまた始まる愛のゆくて』
【愛はどこまでも尊くそして愛の翼は心を世界ーと旅立つ時】




「出会いそして愛しあうさだめ」
「あなたと出会う時にあたしは始まる」
「愛が始まる」
「愛の人生が始まる」
「きみの愛はとてもやさしい」
「あなたの愛はとても強く柔軟な愛」
「巡る世界で愛しあう愛と愛」
「どこまでも巡る愛と愛が愛しあう」
「出会ったこの世界を愛で満たす」
「愛と愛が愛しあい世界を愛で満たすこと」
「愛のゆくえ」
「それは愛」
「始まりは世界の愛」
「そして生まれ変わりはこの愛」
「愛に生まれ変わる心」
「愛に蘇る心」
「愛してる」
「愛してる」
ずりゅっずりゅっずずりゅっずりゅっずずずっ。
「愛越える。愛深いいっ。愛いいっ。愛奥深くっ」
「愛越える」
ずりゅっ。ずずりゅっ。ずりゅっ。ずにゅにゅっ。ずりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛ひとつ。愛ふたつ。愛みっつ。愛無限」
「愛深くなっていく」
ずりゅっ。ずりゅりゅっ。ずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。ずりゅっ。ずりゅっ。
「愛がほてる。愛が熱い。愛熱気。愛情熱。愛ショック。愛刺激。愛深遠。愛尊い。愛翼。愛願い」
「愛始まる」
ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅゅっっっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅっっっずりゅっ。
「愛が好きっ。愛が好きなのおっ。愛が深いいっ。愛越えるっ。愛がいいっ。愛が好きっ。愛が好きなのおっ。愛が深いいっ。愛がいいっ。愛がいいっ。愛がいいっ。愛がいいっ。愛が深いいっ。愛が深いいっ。愛が深いいっ」
「愛無限」
ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅゅりゅっっっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。ずりゅっ。ずりゅっ。
「愛目覚める。愛覚醒。愛気づく。愛包まれる。愛とひとつになる。愛生きる。愛育つ。愛はぐくむ。愛続く。愛届く。愛祝う。愛躍動。愛動く。愛いっぱい。愛そいとげる。愛満たす。愛生まれ変わる。愛と一緒。愛といつも一緒」
「愛は夢を見ている」
ずりゅっずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっっっ。
「愛がいいっ。愛が深いっ。愛が蘇る。愛が生まれる。愛とひとつになる。愛生まれる。愛達する。愛命。愛イエス。愛蘇る。愛絆。愛叶う。愛尽くす。愛もっと。愛もっともっと。愛始まる。愛集中。愛蘇る。愛蘇る。愛蘇る。愛とひとつになる。愛伝わる」
「愛伝わる」
ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっっ。ずりゅっずりゅっずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅゅりゅりりゅっっっ。ずりゅっ。ずりゅっ。
「愛永遠。愛カルマ。愛未来。愛永劫。愛輪廻。愛巡る。愛すべて。愛感じる。愛永遠。愛転生。愛女神。愛永劫。愛遺産。愛歴史。愛永遠。愛未来。愛永劫。愛輪廻。愛巡る永遠。愛さだめ。愛運命。愛永遠。愛未来。愛永劫。愛巡る。愛すべて。愛さだめ。愛運命。愛永遠。愛未来。愛永劫。愛巡る。愛すべて。愛さだめ。愛運命。愛永遠。愛未来。愛永劫。愛永遠にいくっ。愛未来にいくっ。愛永劫にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくうぅぅううぅうぅぅぅううぅうぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅうううううっっっっっっっ」
「愛してる」
「愛してる」
愛と愛がつながる。
愛永遠に続いていく。
愛はそして空。
愛はそして大地。
愛はそして宇宙。
愛と永遠にこの気持ちはひとつになる。
人生はきっとこの一瞬のためにある。
そんな愛と続く永遠の物語。
それが愛。
抱きしめて愛。
愛して愛。
愛しあって愛。
そしてまた愛になる日のこと。


            了。















『愛になって永遠に愛の流れとなる日』
【愛は永遠に続く流れの中のひとつの力】




「一緒に巡る宇宙の永遠の愛になろう」
「あなたと一緒に宇宙で巡る愛になる」
「きみがいれば永遠さえ一瞬だろう」
「あなたがいれば永遠さえも愛の日常」
「きみを愛す永遠の流れたるこの魂」
「あなたと巡る愛の魂」
「きみと永遠に愛の流れになる」
「あなたと永遠に愛の流れになる」
「愛という魂はひとつ」
「愛という魂は無限」
「愛永遠」
「愛奇跡」
「愛してる」
「愛してる」
ずりゅっずりゅっずずりゅっずりゅっずずずっ。
「愛越える。愛深いいっ。愛いいっ。愛奥深くっ」
「愛越える」
ずりゅっ。ずずりゅっ。ずりゅっ。ずにゅにゅっ。ずりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛ひとつ。愛ふたつ。愛みっつ。愛無限」
「愛深くなっていく」
ずりゅっ。ずりゅりゅっ。ずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。ずりゅっ。ずりゅっ。
「愛がほてる。愛が熱い。愛熱気。愛情熱。愛ショック。愛刺激。愛深遠。愛尊い。愛翼。愛願い」
「愛始まる」
ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅゅっっっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅっっっずりゅっ。
「愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛してるっ。愛が好きっ。愛が好きなのおっ。愛が深いいっ。愛越えるっ。愛がいいっ。愛が好きっ。愛が好きなのおっ。愛が深いいっ。愛がいいっ。愛がいいっ。愛がいいっ。愛がいいっ。愛が深いいっ。愛が深いいっ。愛が深いいっ」
「愛無限」
ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅゅりゅっっっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。ずりゅっ。ずりゅっ。
「愛目覚める。愛覚醒。愛気づく。愛包まれる。愛とひとつになる。愛生きる。愛育つ。愛はぐくむ。愛続く。愛届く。愛祝う。愛躍動。愛動く。愛いっぱい。愛そいとげる。愛満たす。愛生まれ変わる。愛と一緒。愛といつも一緒」
「愛は愛を見ている」
ずりゅっずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっっっ。
「愛がいいっ。愛が深いっ。愛が蘇る。愛が生まれる。愛とひとつになる。愛生まれる。愛達する。愛命。愛イエス。愛蘇る。愛絆。愛叶う。愛尽くす。愛もっと。愛もっともっと。愛始まる。愛集中。愛蘇る。愛蘇る。愛蘇る。愛とひとつになる。愛伝わる」
「愛あがる」
ずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅっつ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゆっっ。ずりゅっつ。ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛の力。愛の力。愛の力。愛の力入れる。愛の力入れる。愛の力入れる。愛の力入れる。愛の力入れる。愛の力入れる。愛の力入れる。愛の力入る。愛の力入れる。愛の力入る。愛の力入れる。愛の力入る。愛の力入れる。愛の力入る。愛の力入れる。愛の力入る。愛の力入れる。愛の力入る。愛の力入れる。愛の力入る。愛の力入れる。愛蘇る。愛永遠。愛永劫。愛つっこむ。愛入れる。愛入る。愛蘇る。愛永遠。愛蘇る。愛永遠。愛つっこむ。愛入れる。愛入る。愛蘇る。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ。愛つっこむっ」
「愛永遠」
ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅっ。ずりょっ。ずりょっ。ずりょっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。ずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっ。ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅっつ。
「愛巡る。愛幸せ。愛不滅。愛永遠。愛幸せ。愛絶対。愛永遠に巡る。愛幸せ。愛天国。愛幸せ。愛天国。愛幸せ。愛天国。愛幸せ。愛天国。愛天国へいくっ。愛昇天するっ。愛天国へいくっ。愛巡りいくっ。愛魂。愛巡る。愛永劫。愛永遠にいくっ。愛天国にいくっ。愛永遠にいくっ。愛天国にいくっ。愛永遠にいくっ。愛天国にいくっ。愛永劫にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛永遠にいくっ。愛天国にいくっ。愛天国にいくっ。愛天国にいくっ。愛天国にいくっ。愛天国にいくっ。愛天国にいくっ。愛天国にいくっ。愛天国にいくっ。愛天国にいくっ。愛天国にいくっ。愛天国へいくっ。愛天国にいくっ。愛天国にいくっ。愛天国にいくっ。愛天国にいくっ。愛天国にいくっ。愛天国にいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくぅうぅうぅうううううううううううううううううううううううううううっ」
「愛してる」
「愛してる」
愛と愛がつながる。
愛永遠に続いていく。
愛はそして無限。
愛はそして永遠。
愛はそして巡る。
愛と永遠にこの気持ちはひとつになる。
人生はきっとこの一瞬のためにある。
そんな愛と続く永遠の物語。
それが愛。
抱きしめて愛。
愛して愛。
愛しあって愛。
そしてまた愛になる日のこと。


            了。















『愛と命の巡る永劫よ』
【愛して愛されてそしてまた愛とひとつになる日】




「愛はゆくてにある」
「この先ね」
「願いはこの先にある」
「愛の先ね」
「ただ愛しあう魂の巡りよ」
「魂が何度巡ってもまたこの愛に」
愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。
「愛撫いくっ。愛撫いくっ。愛撫いくっ。愛撫いくっ。愛撫いくっ。愛撫いくっ。愛撫いくっ。愛撫いくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくっっっっっっっ」
「愛撫に感じて」
愛ずりゅりゅっ。愛ずりゅりゅっ。愛ずりゅりゅりゅりゅっっっ。
「命巡る。命巡る。命巡る。命絶頂。命絶頂。命絶頂。命いいっ。命いいっ。命いいっ。命いいっ」
「命生まれる」
愛ずりゅっ。愛ずりゅりゅっ。愛りゅっりゅっりゅりゅりゅりゅっっっ。愛ずりゅっ。
「愛絶頂。愛絶頂。愛絶頂。愛絶頂。愛絶頂。愛絶頂。愛絶頂。愛絶頂。愛絶頂。愛絶頂。愛絶頂。愛絶頂。絶頂するっ。絶頂するっ。絶頂するっ。絶頂するっ。絶頂するっ。絶頂するっ。絶頂するっ。絶頂いくっ。絶頂いくっ。絶頂いくっ。絶頂いくっ。絶頂いくっ。絶頂いくっ。絶頂いくっ。絶頂っ絶頂っ絶頂っ絶頂っ絶頂っ絶頂っ絶頂っ絶頂っ絶頂っ絶頂っ絶頂っ絶頂っ絶頂っ絶頂っ絶頂っ。絶頂いいっ。絶頂いいっ。絶頂いいっ。絶頂いいっ。絶頂いいっ。絶頂いいっ。絶頂いいっ。絶頂いいっ。絶頂ひぃいいぃいぃぃいぃぃいぃいいいいぃいぃぃいいいいぃぃいぃぃぃいいぃぃいぃぃぃいぃぃぃぃぃぃいっっっっ」
「絶頂いい」
愛ずりゅっ。愛ずりゅっりゅりゅりりゅりゅりゅっ愛ずりゅっ。愛ずりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛巡る。愛巡る。愛巡る。愛巡る。愛巡る。愛巡る。愛巡る。愛巡る。愛巡る。愛巡る。愛巡る。愛いくっ愛いくっ愛いくっ愛いくっ愛いくっ愛いくっ愛いくっ愛いくっ愛いくっ愛いくっ愛いくっ。愛いいっ。愛いいっ。愛いいっ。愛いいっ。愛いいっ。愛いいっ。愛いいっ。愛いいっ。愛いいっ。愛いいっ。愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくっっっっっっっっっっっ」
「愛してる」
「愛してる」
ただ世界はそうしてまた巡り巡る季節の中愛がひとつ。
あたしは愛になりそして愛していく日々よ。
ああ夢なら覚めないで。
思い出なら色あせないで。
愛よどうか覚めないで。
愛を愛していく。
愛の愛の愛たる愛よ。
この愛に応える思いよ。
愛している。そして愛されていく。
ただ愛の世界で癒されまた愛とひとつになる思いよ。


            了。















『愛へいざなう永遠のひととき』
【また愛にして永遠が歌う愛よ幸せよ】




「愛してる。永遠の巡る魂を一緒に」
「愛してる。永劫の巡る魂をともに」
「まだ愛は幼くて」
「愛を深めていく日々」
「きみの愛をぼくに」
「あたしの愛をあなたに」
「永遠に」
「永遠に」
「愛してる」
「愛してる」
愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。
「自分の奥いくっ。心の奥いくっ。自分の奥いくっ。心の奥いくっ。自分の奥いくっ。心の奥いくっ。愛の奥へいくっ。自分の奥いくっ。心の奥いくっ。愛の奥へいくっ。愛の奥へいくっ。愛の奥へいくっ。愛の奥へいくっ。愛の奥へいくっ。いくいくいくいくいくいくいくいくいくっっつ」
「愛は永劫」
愛ずりゅっ。愛ずりゅりゅりゅりゅりゅっっ。愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。
「愛の感動にいくっ。愛の感動にいくっ。愛の感動にいくっ。愛の感動にいくっ。愛の感動にいくっ。愛の感動にいくっ。愛の感動にいくっ。愛の感動にいくっ。愛の感動にいくっ。愛の感動にいくっ。いくいくいくいくいくいくいくいくっっっつ」
「愛は感動」
愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。
「愛が生まれていくっ。愛が生まれていくっ。愛が生まれていくっ。愛が生まれていくっ。愛が生まれていくっ。愛が生まれていくっ。愛が生まれていくっ。愛が生まれていくっ。愛が生まれていくっ。いくいくいくいくいくいくっっっつつ」
「愛命」
愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。愛ずりゅりゅりゅゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっ。愛ずりゅっ。
「愛に巡りいくっ。愛に巡りいくっ。愛に巡りいくっ。愛に巡りいくっ。愛に巡りいくっ。愛に巡りいくっ。愛に巡りいくっ。愛に巡りいくっ。愛に巡りいくっ。いくいくいくいくいくいくいくいくいくっっっつつ」
「愛宇宙」
愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。愛ずりゅりゅれゅせゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅにっっっっっっ。
「愛に満たされていくっ。愛に満たされていくっ。愛に満たされていくっ。愛に満たされていくっ。愛に満たされていくっ。愛に満たされていくっ。愛に満たされていくっ。愛に満たされていくっ。愛に満たされていくっ。愛に満たされていくっ。いくいくいくいくいくいくいくいくっっっつつ」
「愛満たされる」
愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。愛ずりゅっ。愛ずりゅりゅゅりらゅりれゅりゅせゅれれゅられゅらゅれゅれゅれゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっつつつつつ。
「永遠の愛にいくっ。永遠の愛にいくっ。永遠の愛にいくっ。永遠の愛にいくっ。永遠の愛にいくっ。永遠の愛にいくっ。永遠の愛にいくっ。永遠の愛にいくっ。永遠の愛にいくっ。いくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくっっっつつつつ」
「愛してる」
「愛してる」
「そうして世界はまたあたしを永遠へといざなう。おいでと愛はささやく。愛とゆっくりとひとつになる。またそうしてあなたと巡るときのこと」


            了。 「あたしたちの命が巡る子供として」
「ぼくたちが永遠に巡りあうための儀式なんだこれは」
「そうして何度でも永遠に巡りあう」
「世界の果てでまた巡りあうために」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ。
「愛愛愛愛愛愛が深いっ。永遠に愛してるっ。永遠に巡るっ。永遠に愛いくっ」
「永遠に愛してる」
愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅっっっっ愛ずりゅっ。
「愛いくっ愛いくっ愛いくっ。永遠に愛にいくっ。愛いくっ愛いくっ愛にいくっ。永遠に巡りあいいくっ」
「永遠はその巡りあいは愛を歌う」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっっつっっ愛ずりゅっ。
「愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ。永遠に愛にいくっ永遠に愛にいくっ永遠に愛にいくっ。永遠に巡りあい永遠に愛にいくっ」
「愛は永遠の姿」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっつっつっっつ愛ずりゅっ。
「愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ。永遠に愛にいくっ永遠に愛にいくっ永遠に愛にいくっ。永遠に愛に巡りあう永遠に愛に巡りあう永遠に愛に巡りあうっ」
「愛は永遠を歌う」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっっっつっつつっっっ愛ずりゅっ。
「愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ。永遠に愛にいくっ永遠に愛にいくっ永遠に愛にいくっ。永遠に愛に巡りあうっ永遠に愛に巡りあうっ永遠に愛に巡りあうっ。永遠に愛に生まれ変わるっ永遠に愛に生まれ変わるっ永遠に愛に生まれ変わるっ」
「愛によってのみ人は生まれ変わる」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅゅりゅっつっっっっつっつつっつっつ愛ずりゅっ。
「愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ。永遠に愛にいくっ永遠に愛にいくっ永遠に愛にいくっ。永遠に愛に巡りあうっ永遠に愛に巡りあうっ永遠に愛に巡りあうっ。永遠に愛に生まれ変わるっ永遠に愛に生まれ変わるっ永遠に愛に生まれ変わるっ。永遠に愛にいくっ愛にいくっ永遠にいくっ永遠にいくっ永遠にいくっ永遠にいくっいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくっっつつっつつっっつっっ」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
そしてすべてを永遠に愛にしていく。


            了。















『愛という永遠の巡りあう時をあなたと』
【奇跡に舞う愛の翼】




「あなたと永遠に巡りあう」
「きみと永遠に巡りあう」
「愛が永遠を歌う」
「誓いの愛をここに」
「お互いの愛が永遠に羽ばたくとき」
「愛はほんとうの姿となる」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ。
「永遠の愛にいくっ永遠の愛にいくっ永遠の愛にいくっ。永遠に愛を歌いいくっ永遠に愛を歌いいくっ永遠に愛を歌いいくっ」
「永遠は愛を歌う」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっつつっっつっ愛ずりゅっ。
「愛の旋律に永遠にいくっ愛の旋律に永遠にいくっ愛の旋律に永遠にいくっ。水の星の愛にいくっ水の星の愛にいくっ水の星の愛にいくっ。永遠の翼愛に舞いいくっ永遠の翼愛に舞いいくっ永遠の翼愛に舞いいくっ」
「永遠はひととの愛」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりりゅりゅりゅりゅりゅりゅゅりゅゅりゅゅりゅゅりりゅりゅゅりゅりゅゅりゅっっっっっつっつつっつっつ愛ずりゅっ。
「永遠に愛に舞い踊りいくっ永遠に愛に舞い踊りいくっ永遠に愛に舞い踊りいくっ。永遠に愛に歩きいくっ永遠に愛に歩きいくっ永遠に愛に歩きいくっ。永遠に愛を育てていくっ永遠に愛を育てていくっ永遠に愛を育てていくっ」
「愛は永遠に育てるもの」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅゅりりゅずりゅりゅりゅりゅずりゅりゅりゅりゅりゅりゅずりゅりゅっっっつつつつっっつつつっっっ愛ずりゅっ。
「永遠に愛にいくっ永遠に愛にいくっ永遠に愛にいくっ。永遠に愛に巡りあいいくっ永遠に愛に巡りあいいくっ永遠に愛に巡りあいいくっ。永遠に愛に生まれ変わりいくっ永遠に愛に生まれ変わりいくっ永遠に愛に生まれ変わりいくっ。いくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくっつつっっっつっっっっつっつつっつつつっっ」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
そして永遠に愛になればいい。


            了。















『愛に永延に巡り逢うそいとげる愛に』
【奇跡がおこるそんなひととき】




「あなたとの永遠がいとおしい」
「きみとの永遠がすばらしい」
「あなたに一途な愛をささぐ」
「きみに永遠という愛をささぐ」
「はじまりはあなたの愛に」
「終わりはきみの愛に」
「永遠に愛している」
「永遠に愛している」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅっっ。
「愛しあわせっ愛しあわせっ愛しあわせっ愛しあわせっ愛しあわせっ愛しあわせっ。愛感じるつ愛感じるっ愛感じるっ愛感じるっ愛感じるっ愛感じるっ愛感じるっ」
「愛を生み愛を育て愛を一途にある」
愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。 「愛とひとつになるっ愛とひとつになるっ愛とひとつになるっ愛とひとつになるっ愛とひとつになるっ愛とひとつになるっ。愛あたたかいっ愛あたたかいっ愛あたたかいっ愛あたたかいっ愛あたたかいっ愛あたたかいっ愛あたたかいっ」
「愛とともに永遠に続く旅を」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ。
「愛信じるっ愛信じるっ愛信じるっ愛信じるっ愛信じるっ愛信じるっ愛信じるっ愛信じるっ愛信じるっ愛信じるっ。愛はげしいっ愛はげしいっ愛はげしいっ愛はげしいっ愛はげしいっ愛はげしいっ愛はげしいっ愛はげしいっ」
「愛に生まれ愛に生きて愛に死ぬそして愛に巡り逢う」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛つながるっ愛つながるっ愛つながるっ愛つながるっ愛つながるっ愛つながるっ愛つながるっ愛つながるっ愛つながるっ。愛つらぬくっ愛つらぬくっ愛つらぬくっ愛つらぬくっ愛つらぬくっ愛つらぬくっ愛つらぬくっ愛つらぬくっ愛つらぬくっ愛つらぬくっ愛つらぬくっ愛つらぬくっ。愛永遠に巡り逢うっ愛永遠に巡り逢うっ愛永遠に巡り逢うっ愛永遠に巡り逢うっ愛永遠に巡り逢うっ愛永遠に巡り逢うっ愛永遠に巡り逢うっ」
「愛は終わらない。この愛とともに永遠の旅にでる」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛永遠にいくっ愛永遠にいくっ愛永遠にいくっ愛永遠にいくっ愛永遠にいくっ愛永遠にいくっ愛永遠にいくっ愛永遠にいくっ愛永遠にいくっ。愛永遠に巡り逢いいくっ愛永遠に巡り逢いいくっ愛永遠に巡り逢いいくっ愛永遠に巡り逢いいくっ愛永遠に巡り逢いいくっ」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
 そして永遠になればいい。


            了。















『愛永遠に巡り逢う魂の歌』
【奇跡を感じるこの絶頂に】




「あなたが幸せであること願っている」
「きみを幸せにするために何度でも絶頂させるよ」
「あなたの言葉は私の命」
「きみの幸せな人生はぼくの願い」
「あなたの言葉で絶頂できる幸せかみしめている」
「きみの絶頂を愛している」
「永遠にあなたと巡り逢う」
「永遠にきみと巡り逢う」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛入るっ愛入るっ愛入るっ愛入るっ愛入るっ愛入るっ愛入るっ愛入るっ愛入るっ愛入るっ愛入るっ愛入るっ。愛生きるっ愛生きるっ愛生きるっ愛生きるっ愛生きるっ愛生きるっ愛生きるっ愛生きるっ愛生きるっ愛生きるっ愛生きるっ。愛けんっ愛けんっ愛けんっ愛けんっ愛けんっ愛けんっ愛けんっ愛けんっ愛けんっ愛けんっ愛けんっ愛けんっ愛けんっ」
「愛は私のすべて愛は私の命愛は巡り逢う永遠」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ。
「愛かいらくっ愛かいらくっ愛かいらくっ愛かいらくっ愛かいらくっ愛かいらくっ愛かいらくっ愛かいらくっ愛かいらくっ。愛願いっ愛願いっ愛願いっ愛願いっ愛願いっ愛願いっ愛願いっ愛願いっ愛願いっ愛願いっ愛願いっ愛願いっ愛願いっ。愛ふきだすっ愛ふきだすっ愛ふきだすっ愛ふきだすっ愛ふきだすっ愛ふきだすっ愛ふきだすっ愛あきだすっ愛ふきだすっ」
「この愛が永遠に巡り逢うあなたの魂とともに永遠の旅にでる」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛感動っ愛感動っ愛感動っ愛感動っ愛感動っ愛感動っ愛感動っ愛感動っ愛感動っ愛感動っ愛感動っ愛感動っ。愛一生っ愛一生っ愛一生っ愛一生っ愛一生っ愛一生っ愛一生っ愛一生っ愛一生っ愛一生っ愛一生っ愛一生っ愛一生っ。愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ」
「愛巡り逢う永遠にそして私たちは愛のしずくとなり水のように巡り逢う永遠に」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。
「愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ。愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ。愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ。愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
 そして巡り逢う魂よその永遠に巡り逢う幸せよ。


            了。















『愛永遠に願う巡り逢う魂よとわに』
【奇跡という感動という絶頂に巡り逢う魂よ】




「ねえ巡り逢うにはどうすればいいの」
「巡り逢いたい相手を願うんだ。その相手を思いながら絶頂するのもいい」
「あなたを思って絶頂するわ」
「ありがとう。きみを絶頂させられる喜びは永遠の巡り逢い」
「あなたの言葉で絶頂して巡り逢う永遠に」
「きみと巡り逢う永遠に」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛愛撫っ愛愛撫っ愛愛撫っ愛愛撫っ愛愛撫っ愛愛撫っ愛愛撫っ愛愛撫っ愛愛撫っ愛愛撫っ愛愛撫っ愛愛撫っ愛愛撫っ。愛感触っ愛感触っ愛感触っ愛感触っ愛感触っ愛感触っ愛感触っ愛感触っ愛感触っ愛感触っ愛感触っ愛感触っ愛感触っ愛感触っ。愛永遠っ愛永遠っ愛永遠っ愛永遠っ愛永遠っ愛永遠っ愛永遠っ愛永遠っ愛永遠っ愛永遠っ愛永遠っ愛永遠っ愛永遠っ」
「あなたを思い絶頂して永遠という巡り逢いの旅にでる」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ。
「愛深いっ愛深いっ愛深いっ愛深いっ愛深いっ愛深いっ愛深いっ愛深いっ愛深いっ愛深いっ愛深いっ愛深いっ愛深いっ。愛続くっ愛続くっ愛続くっ愛続くっ愛続くっ愛続くっ愛続くっ愛続くっ愛続くっ愛続くっ愛続くっ愛続くっ愛続くっ。愛さわるっ愛さわるっ愛さわるっ愛さわるっ愛さわるっ愛さわるっ愛さわるっ愛さわるっ愛さわるっ愛さわるっ愛さわるっ」
「愛は永遠を歌うこの魂という歌を歌う」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ。 「愛おすっ愛おすっ愛おすっ愛おすっ愛おすっ愛おすっ愛おすっ愛おすっ愛おすっ愛おすっ愛おすっ愛おすっ愛おすっ。愛いれるっ愛いれるっ愛いれるっ愛いれるっ愛いれるっ愛いれるっ愛いれるっ愛いれるっ愛いれるっ愛いれるっ愛いれるっ愛いれるっ。愛求めるっ愛求めるっ愛求めるっ愛求めるっ愛求めるっ愛求めるっ愛求めるっ愛求めるっ愛求めるっ愛求めるっ愛求めるっ。愛光るっ愛光るっ愛光るっ愛光るっ愛光るっ愛光るっ愛光るっ愛光るっ愛光るっ愛光るっ愛光るっ愛光るっ愛光るっ。愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ愛絶頂っ」
「愛という永遠がいま私の魂を包み込む」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。
「愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ。愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ。愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ。愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
 そして永遠に巡り逢う魂という奇跡の歌。


            了。















『愛永遠を歌うとわの歌に永遠の魂の旋律が聞こえた』
【愛の奇跡そして巡り逢う魂たちよ】




「あなたを愛してると不思議な感じがする。他の誰を愛してもこんな気持ちにはならなかった」
「この愛が不思議なのかも知れない」
「愛は不思議なものなの」
「愛は不思議さ。巡り逢う不思議がある」
「あなたと巡り逢いたい」
「きっと巡り逢えるさ」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛精液っ愛精液っ愛精液っ愛精液っ愛精液っ愛精液っ愛精液っ愛精液っ愛精液っ愛精液っ愛精液っ愛精液っ愛精液っ。愛自然っ愛自然っ愛自然っ愛自然っ愛自然っ愛自然っ愛自然っ愛自然っ愛自然っ愛自然っ愛自然っ愛自然っ。愛ひとっ愛ひとっ愛ひとっ愛ひとっ愛ひとっ愛ひとっ愛ひとっ愛ひとっ愛ひとっ愛ひとっ愛ひとっ愛ひとっ」
「愛は永遠の翼となって私たちを巡り逢わせる」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ。
「愛包まれるっ愛包まれるっ愛包まれるっ愛包まれるっ愛包まれるっ愛包まれるっ愛包まれるっ愛包まれるっ愛包まれるっ。愛音色っ愛音色っ愛音色っ愛音色っ愛音色っ愛音色っ愛音色っ愛音色っ愛音色っ愛音色っ愛音色っ愛音色っ。愛色彩っ愛色彩っ愛色彩っ愛色彩っ愛色彩っ愛色彩っ愛色彩っ愛色彩っ愛色彩っ愛色彩っ愛色彩っ愛色彩っ」
「愛は音変え色を変えそして私を変えていく」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ。
「愛歌うっ愛歌うっ愛歌うっ愛歌うっ愛歌うっ愛歌うっ愛歌うっ愛歌うっ愛歌うっ愛歌うっ愛歌うっ愛歌うっ。愛家族っ愛家族っ愛家族っ愛家族っ愛家族っ愛家族っ愛家族っ愛家族っ愛家族っ愛家族っ愛家族っ愛家族っ。愛目覚めるっ愛目覚めるっ愛目覚めるっ愛目覚めるっ愛目覚めるっ愛目覚めるっ愛目覚めるっ愛目覚めるっ愛目覚めるっ。愛蘇るっ愛蘇るっ愛蘇るっ愛蘇るっ愛蘇るっ愛蘇るっ愛蘇るっ愛蘇るっ愛蘇るっ愛蘇るっ愛蘇るっ愛蘇るっ愛蘇るっ」
「愛が千年かけて生み出す巡り逢う力それが愛」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。
「愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ。愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ。愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ。愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
 そして永遠が歌う永遠の魂の愛。


            了。















『愛永遠に巡り逢う遠くのほのかな希望の光りに照らされて』
【愛の奇跡を愛でるいとしさよ】




「あなたの愛に抱かれていたい」
「きみにこの愛の言葉をおくる」
「あなたの言葉が私のなかを巡り逢う」
「その思いで永遠に巡り逢おう」
「巡り逢う永遠に」
「永遠が始まる」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛ふえるっ愛ふえるっ愛ふえるっ愛ふえるっ愛ふえるっ愛ふえるっ愛ふえるっ愛ふえるっ愛ふえるっ愛ふえるっ。愛叶うっ愛叶うっ愛叶うっ愛叶うっ愛叶うっ愛叶うっ愛叶うっ愛叶うっ愛叶うっ愛叶うっ愛叶うっ愛叶うっ愛叶うっ。愛巡るっ愛巡るっ愛巡るっ愛巡るっ愛巡るっ愛巡るっ愛巡るっ愛巡るっ愛巡るっ愛巡るっ愛巡るっ愛巡るっ愛巡るっ」
「愛という翼であなたと永遠を巡り逢う」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ。
「愛まわるっ愛まわるっ愛まわるっ愛まわるっ愛まわるっ愛まわるっ愛まわるっ愛まわるっ愛まわるっ愛まわるっ。愛天国っ愛天国っ愛天国っ愛天国っ愛天国っ愛天国っ愛天国っ愛天国っ愛天国っ愛天国っ愛天国っ愛天国っ愛天国っ。愛気持ちいいっ愛気持ちいいっ愛気持ちいいっ愛気持ちいいっ愛気持ちいいっ愛気持ちいいっ愛気持ちいいっ愛気持ちいいっ愛気持ちいいっ愛気持ちいいっ愛気持ちいいっ愛気持ちいいっ愛気持ちいいっ愛気持ちいいっ」
「愛が始まる永遠に巡り逢う愛が始まる」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ。
「愛発射っ愛発射っ愛発射っ愛発射っ愛発射っ愛発射っ愛発射っ愛発射っ愛発射っ愛発射っ愛発射っ愛発射っ愛発射っ。愛むすぶっ愛むすぶっ愛むすぶっ愛むすぶっ愛むすぶっ愛むすぶっ愛むすぶっ愛むすぶっ愛むすぶっ愛むすぶっ。愛思うっ愛思うっ愛思うっ愛思うっ愛思うっ愛思うっ愛思うっ愛思うっ愛思うっ愛思うっ愛思うっ愛思うっ愛思うっ。愛まじりあうっ愛まじりあうっ愛まじりあうっ愛まじりあうっ愛まじりあうっ愛まじりあうっ愛まじりあうっ愛まじりあうっ愛まじりあうっ愛まじりあうっ愛まじりあうっ愛まじりあうっ愛まじりあうっ愛まじりあうっ愛まじりあうっ愛まじりあうっ」
「あなたとの愛が私のなかで永遠に巡り逢う」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。
「愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ。愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ。愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ。愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
 そして永遠に続く愛のロマンス。


            了。















『愛永遠が見える世界の中心で巡り逢う魂に』
【愛の奇跡を願う永遠の思い】




「あなたの愛は美しい」
「きみの愛も美しい」
「あなたの愛は永遠のしらべ」
「きみと巡り逢うしらべ」
「あなたの愛に誓う永遠に巡り逢う日々を」
「きみの愛に誓う永遠に巡り逢う喜びを」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。 「愛循環っ愛循環っ愛循環っ愛循環っ愛循環っ愛循環っ愛循環っ愛循環っ愛循環っ愛循環っ愛循環っ愛循環っ。愛すばらしいっ愛すばらしいっ愛すばらしいっ愛すばらしいっ愛すばらしいっ愛すばらしいっ愛すばらしいっ愛すばらしいっ。愛勇気っ愛勇気っ愛勇気っ愛勇気っ愛勇気っ愛勇気っ愛勇気っ愛勇気っ愛勇気っ愛勇気っ愛勇気っ愛勇気っ」
「愛は永遠の魂の歌」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ。
「愛元気っ愛元気っ愛元気っ愛元気っ愛元気っ愛元気っ愛元気っ愛元気っ愛元気っ愛元気っ愛元気っ愛元気っ。愛喜びっ愛喜びっ愛喜びっ愛喜びっ愛喜びっ愛喜びっ愛喜びっ愛喜びっ愛喜びっ愛喜びっ愛喜びっ愛喜びっ。愛こするっ愛こするっ愛こするっ愛こするっ愛こするっ愛こするっ愛こするっ愛こするっ愛こするっ愛こするっ」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛希望っ愛希望っ愛希望っ愛希望っ愛希望っ愛希望つ愛希望っ愛希望っ愛希望っ愛希望っ愛希望っ愛希望っ。愛夢っ愛夢っ愛夢っ愛夢っ愛夢っ愛夢つ愛夢っ愛夢っ愛夢っ愛夢っ愛夢っ愛夢っ愛夢っ愛夢っ愛夢っ愛夢っ。愛存在っ愛存在っ愛存在っ愛存在っ愛存在っ愛存在っ愛存在っ愛存在っ愛存在っ愛存在っ愛存在っ愛存在っ。愛快感っ愛快感っ愛快感っ愛快感っ愛快感っ愛快感っ愛快感っ愛快感っ愛快感っ愛快感っ愛快感っ愛快感っ」
「愛は深まっていくそして永遠となる」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。
「愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ。愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ。愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ。愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
 そして永遠を歌う愛という魂の歌。


            了。















『愛永遠と永遠がまじりあうこの絶頂という情熱』
【愛の奇跡にまどうこの永遠に描く希望】




「あなたとの巡り逢う愛がある」
「きみと巡り逢う愛に希望する」
「あなたの愛はとても気持ちいい」
「きみを幸せにできるこの絶頂がいとおしい」
「あなたの言葉で巡り逢う」
「きみの絶頂で巡り逢うこの永遠に」
「永遠に愛している」
「永遠に愛している」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ。
「愛流れ星っ愛流れ星っ愛流れ星っ愛流れ星っ愛流れ星っ愛流れ星っ愛流れ星っ愛流れ星っ愛流れ星っ愛流れ星っ。愛描くっ愛描くっ愛描くっ愛描くっ愛描くっ愛描くっ愛描くっ愛描くっ愛描くっ愛描くっ愛描くっ愛描くっ。愛なつかしいっ愛なつかしいっ愛なつかしいっ愛なつかしいっ愛なつかしいっ愛なつかしいっ愛なつかしいっ愛なつかしいっ愛なつかしいっ愛なつかしいっ愛なつかしいっ愛なつかしいっ愛なつかしいっ愛なつかしいっ」
「夢描いた世界にいま思うはあなたへの巡り逢う愛と永遠」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ。
「愛はだかっ愛はだかっ愛はだかっ愛はだかっ愛はだかっ愛はだかっ愛はだかっ愛はだかっ愛はだかっ愛はだかっ愛はだかっ愛はだかっ愛はだかっ。愛祈りっ愛祈りっ愛祈りっ愛祈りっ愛祈りっ愛祈りっ愛祈りっ愛祈りっ愛祈りっ愛祈りっ愛祈りっ愛祈りっ愛祈りっ。愛祭りっ愛祭りっ愛祭りっ愛祭りっ愛祭りっ愛祭りっ愛祭りっ愛祭りっ愛祭りっ愛祭りっ愛祭りっ愛祭りっ」
「愛という祈りは永遠の巡りあうための力」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛開くっ愛開くっ愛開くっ愛開くっ愛開くっ愛開くっ愛開くっ愛開くっ愛開くっ愛開くっ愛開くつ愛開くっ愛開くっ。愛はらむっ愛はらむっ愛はらむっ愛はらむっ愛はらむっ愛はらむっ愛はらむっ愛はらむっ愛はらむっ愛はらむっ。愛生まれるっ愛生まれるっ愛生まれるっ愛生まれるっ愛生まれるっ愛生まれるっ愛生まれるっ愛生まれるっ愛生まれるっ愛生まれるっ愛生まれるっ愛生まれるっ。愛育てるっ愛育てるっ愛育てるっ愛育てるっ愛育てるっ愛育てるっ愛育てるっ愛育てるっ愛育てるっ愛育てるっ」
「永遠の方向性愛に巡り逢う私たちの邂逅」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。
「愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ。愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ。愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ。愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
 そして永遠の祈り永遠の巡り逢う永遠の絶頂。


            了。















『愛永遠に巡り逢う魂の咆哮』
【愛の奇跡巡る命の輝きに目覚める魂】




「あなたがいたからいまの私がいる」
「きみがいてくれることうれしいよ」
「あなたの愛に抱かれている」
「きみを幸せにするためにぼくは生まれたんだ」
「あなたと巡り逢える奇跡がうれしい」
「きみと巡り逢える奇跡をともに」
「永遠に愛している」
「永遠に愛している」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛宝っ愛宝っ愛宝っ愛宝っ愛宝っ愛宝っ愛宝っ愛宝っ愛宝っ愛宝っ愛宝っ愛宝っ愛宝っ愛宝っ愛宝っ愛宝っ。愛流れるっ愛流れるっ愛流れるっ愛流れるっ愛流れるっ愛流れるっ愛流れるっ愛流れるっ愛流れるっ愛流れるっ愛流れるっ愛流れるっ。愛成長するっ愛成長するっ愛成長するっ愛成長するっ愛成長するっ愛成長するっ愛成長するっ愛成長するっ愛成長するっ」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ。
「愛達成するっ愛達成するっ愛達成するっ愛達成するっ愛達成するっ愛達成するっ愛達成するっ愛達成するっ愛達成するっ。愛やり尽くすっ愛やり尽くすっ愛やり尽くすっ愛やり尽くすっ愛やり尽くすっ愛やり尽くすっ愛やり尽くすっ愛やり尽くすっ愛やり尽くすっ愛やり尽くすっ愛やり尽くすっ愛やり尽くすっ愛やり尽くすっ愛やり尽くすっ愛やり尽くすっ。愛始まりっ愛始まりっ愛始まりっ愛始まりっ愛始まりっ愛始まりっ愛始まりっ愛始まりっ愛始まりっ愛始まりっ」
「愛は永遠を歌う巡り逢うためのふとん」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛動くっ愛動くっ愛動くっ愛動くっ愛動くっ愛動くっ愛動くっ愛動くっ愛動くっ愛動くっ愛動くっ愛動くっ。愛しあわせになり尽くすっ愛しあわせになり尽くすっ愛しあわせになり尽くすっ愛しあわせになり尽くすっ愛しあわせになり尽くすっ愛しあわせになり尽くすっ愛しあわせになり尽くすっ愛しあわせになり尽くすっ愛しあわせになり尽くすっ愛しあわせになり尽くすっ愛しあわせになり尽くすっ。愛向上っ愛向上っ愛向上っ愛向上っ愛向上っ愛向上っ愛向上っ愛向上っ愛向上っ愛向上っ愛向上っ愛向上っ。愛満天っ愛満天っ愛満天っ愛満天っ愛満天っ愛満天っ愛満天っ愛満天っ愛満天っ愛満天っ愛満天っ愛満天っ愛満天っ」
「愛は魂の急速忘れられていた神様の涙」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。
「愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ。愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ。愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ。愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
 そして永遠に続く絶頂という奇跡の歌。


            了。















『愛永遠を描き巡り逢う魂のオーロラ』
【愛の奇跡に願う絶頂による永遠の快感】




「愛それがすべてこの絶頂があなたへの愛」
「きみの絶頂を感じるきみの愛がいとおしい」
「あなたの愛を絶頂で私の愛にする」
「その絶頂は巡り逢うための力」
「絶頂するとまたあなたが好きになる」
「それが巡り逢うということ」
「永遠に愛している」
「永遠に愛している」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛決めるっ愛決めるっ愛決めるっ愛決めるっ愛決めるっ愛決めるっ愛決めるっ愛決めるっ愛決めるっ愛決めるっ。愛めでるっ愛めでるっ愛めでるっ愛めでるっ愛めでるっ愛めでるっ愛めでるっ愛めでるっ愛めでるっ愛めでるっ。愛いとしいっ愛いとしいっ愛いとしいっ愛いとしいっ愛いとしいっ愛いとしいっ愛いとしいっ愛いとしいっ愛いとしいっ愛いとしいつ愛いとしいっ愛いとしいっ愛いとしいっ愛いとしいっ愛いとしいっ愛いとしいっ愛いとしいっ愛いとしいっ愛いとしいっ」
「愛の花が咲きほこる愛の永遠の楽園に」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ。
「愛楽園っ愛楽園っ愛楽園っ愛楽園っ愛楽園っ愛楽園っ愛楽園っ愛楽園つ愛楽園っ愛楽園っ愛楽園つ愛楽園っ。愛愛してるっ愛愛してるっ愛愛してるっ愛愛してるっ愛愛してるっ愛愛してるっ愛愛してるっ愛愛してるっ愛愛してるっ愛愛してるっ愛愛してるっ愛愛してるっ愛愛してるっ愛愛してるっ愛愛してるっ愛愛してるっ愛愛してるっ。愛やさしいっ愛やさしいっ愛やさしいっ愛やさしいっ愛やさしいっ愛やさしいっ愛やさしいっ愛やさしいっ愛やさしいっ愛やさしいっ愛優しいっ愛やさしいっ愛やさしいっ愛やさしいっ愛やさしいっ愛やさしいっ愛やさしいっ愛やさしいっ」
「巡りゆく永遠の魂の旅」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ。
「愛愛愛愛愛っ愛愛愛愛愛っ愛愛愛愛愛っ愛愛愛愛愛っ愛愛愛愛愛っ愛愛愛愛愛っ愛愛愛愛愛っ愛愛愛愛愛っ愛愛愛愛愛っ愛愛愛愛愛っ愛愛愛愛愛っ愛愛愛愛愛っ愛愛愛愛愛っ愛愛愛愛愛っ愛愛愛愛愛っ。愛美しいっ愛美しいっ愛美しいっ愛美しいっ愛美しいっ愛美しいっ愛美しいっ愛美しいっ愛美しいっ愛美しいっ。愛純粋っ愛純粋っ愛純粋っ愛純粋っ愛純粋っ愛純粋っ愛純粋っ愛純粋っ愛純粋っ愛純粋っ愛純粋っ愛純粋っ。愛性っ愛性っ愛性つ愛性っ愛性つ愛性っ愛性っ愛性っ愛性っ愛性っ愛性っ愛性っ愛性っ愛性っ愛性っ愛性っ」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。
「愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ。愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ。愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ。愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
 そして永遠を巡り逢う魂の絶頂の力。


            了。















『愛永遠に巡り逢う世界のひとつの愛に』
【愛の奇跡に尽くす永遠という歌に願う】




「どこまで愛にするの」
「世界の果てまで」
「愛は永遠を歌う」
「それが逢瀬ならば」
「愛はいつまでも」
「愛とともに」
「永遠に愛している」
「永遠に愛している」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛せめる愛せめる愛せめる愛せめる愛せめる愛せめる愛せめる愛せめる愛せめる愛せめる愛せめる愛せめる。愛ひとつ愛ひとつ愛ひとつ愛ひとつ愛ひとつ愛ひとつ愛ひとつ愛ひとつ愛ひとつ愛ひとつ愛ひとつ愛ひとつ愛ひとつ。愛気合愛気合愛気合愛気合愛気合愛気合愛気合愛気合愛気合愛気合愛気合愛気合愛気合愛気合愛気合愛気合。愛力愛力愛力愛力愛力愛力愛力愛力愛力愛力愛力愛力愛力愛力愛力愛力愛力愛力愛力愛力愛力愛力愛力愛力。愛気持ちの強さ愛気持ちの強さ愛気持ちの強さ愛気持ちの強さ愛気持ちの強さ愛気持ちの強さ愛気持ちの強さ愛気持ちの強さ愛気持ちの強さ愛気持ちの強さ愛気持ちの強さ愛気持ちの強さ愛気持ちの強さ愛気持ちの強さ」
「愛の夢のように愛の楽園のように」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ。
「愛濃い愛濃い愛濃い愛濃い愛濃い愛濃い愛濃い愛濃い愛濃い愛濃い愛濃い愛濃い愛濃い愛濃い愛濃い愛濃い愛濃い。愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる愛しぼる。愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しほり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす愛しぼり尽くす」
「愛という永遠に歌い愛という永遠に夢見ていた日々よ」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ。
「愛永遠に愛してる愛永遠に愛してる愛永遠に愛してる愛永遠に愛してる藍永遠に愛してる愛永遠に愛してる愛永遠に愛してる愛永遠に愛してる愛永遠に愛してる愛永遠に愛してる愛永遠に愛してると愛永遠に愛してる愛永遠に愛してる愛永遠に愛してる愛永遠に愛してる愛永遠に愛してる愛永遠に愛してる愛永遠に愛してる愛永遠に愛してる愛永遠に愛してる愛永遠に愛してる愛永遠に愛してる。愛永遠にしぼり尽くす藍永遠にしぼり尽くす愛永遠にしぼり尽くす愛永遠にしぼり尽くす愛永遠にしぼり尽くす愛永遠にしぼり尽くす愛永遠にしぼり尽くす愛永遠にしぼり尽くす愛永遠にしぼり尽くす愛永遠にしぼり尽くす愛永遠にしぼり尽くす愛永遠にしぼり尽くす愛永遠にしぼり尽くす愛永遠にしぼり尽くす愛永遠にしぼり尽くす愛永遠にしぼり尽くす愛永遠にしぼり尽くす愛永遠にしぼり尽くす。愛永遠に巡り逢う藍永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う愛永遠に巡り逢う」
「愛ゆえに愛すときよその永遠という願いに眠る日よ」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。
「愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ。愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ。愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ。愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
 そして永遠を巡り逢う魂の絶頂の力。


            了。















『愛永遠を分かち合う永遠という世界に』
【愛の奇跡に眠るまでの永遠の快楽】




「愛は永遠を歌う」
「愛はどこまでも歌う」
「愛ゆえにまた愛するから」
「愛願いまた歌う」
「愛のままに」
「愛ゆえに」
「永遠に愛している」
「永遠に愛している」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛ぬく藍ぬく愛ぬく愛ぬく愛ぬく愛ぬく愛ぬく愛ぬく愛ぬく愛ぬく愛ぬく愛ぬく愛ぬく愛ぬく愛ぬく愛ぬく。愛摩擦愛摩擦愛摩擦愛摩擦愛摩擦愛摩擦愛摩擦愛摩擦愛摩擦愛摩擦愛摩擦愛摩擦愛摩擦愛摩擦愛摩擦愛摩擦」 「桜舞うなかでまた夢を見る」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ。
「愛まろやか愛まろやか愛まろやか愛まろやか愛まろやか愛まろやか愛まろやか愛まろやか愛まろやか愛まろやか。愛ぬる藍ぬる愛ぬる愛ぬる愛ぬる愛ぬる愛ぬる愛ぬる愛ぬる愛ぬる愛ぬる愛ぬる愛ぬる愛ぬる愛ぬる愛ぬる」 「愛願いまた愛ゆえに旅立つときに」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。
「愛こねる愛こねる愛こねる愛こねる愛こねる愛こねる愛こねる愛こねる愛こねる愛こねる愛こねる愛こねる愛こねる。愛つのる愛つのる愛つのる愛つのる愛つのる愛つのる愛つのる愛つのる愛つのる愛つのる愛つのる愛つのる愛つのる」 愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。
「愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ。愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ。愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ。愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
 そして永遠を巡り逢う魂の絶頂の力。


            了。















『愛永遠をどこまでも永遠へと巡り逢う』
【愛の奇跡に巡り逢う永遠に】




「愛は願い叶えるまで」
「愛はいつまでもとわに」
「愛から愛までのあいだ」
「愛ゆくえに」
「愛から愛の永遠」
「愛巡り逢う」
「永遠に愛している」
「永遠に愛している」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛幸せ愛幸せ愛幸せ愛幸せ愛幸せ愛幸せ愛幸せ愛幸せ愛幸せ愛幸せ愛幸せ愛幸せ愛幸せ愛幸せ愛幸せ愛幸せ愛幸せ。愛空愛空愛空愛空愛空愛空愛空愛空愛空愛空愛空愛空愛空愛空愛空愛空愛空愛空愛空愛空愛空愛空愛空愛空。愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨愛雨。愛川愛川愛川愛川愛川愛川愛川愛川愛川愛川愛川愛川愛川愛川愛川愛川愛川愛川愛川愛川愛川愛川愛川愛川。愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼愛翼」 「愛ゆえにまたいつくしみのなかで」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ。
「愛ねじこむ愛ねじこむ愛ねじこむ愛ねじこむ愛ねじこむ愛ねじこむ愛ねじこむ愛ねじこむ愛ねじこむ愛ねじこむ愛ねじこむ愛ねじこむ愛ねじこむ愛ねじこむ愛ねじこむ愛ねじこむ愛ねじこむ愛ねじこむ。愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた愛感じた。愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う愛舞う。愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る愛灯る」 「愛の中でまた花咲く藍のなかで」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。
「愛ください愛ください愛ください愛ください愛ください愛ください愛ください愛ください愛ください愛ください愛ください愛ください愛ください愛ください愛ください愛ください愛ください愛ください。愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる愛あげる。愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌愛歌。愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語愛物語。愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し愛癒し」 愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。
「愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ愛にいくっ。愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ愛に巡り逢うっ。愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ愛に永遠にいくっ。愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ愛に永遠に巡り逢いいくっ」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
 そして永遠を巡り逢う魂の絶頂の力。


            了。















『愛という永遠をいつまでも巡り逢う愛と性』
【愛の奇跡を何度でもいつまでも】




「いつまでも愛してる」
「あなたの心に眠りながら」
「愛さえも甘美なる昔話」
「夢だったかな。こんな幸せ」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「星降る愛にいくっ星降る愛にぬりゅっ星降る愛にいくっ星降る愛にぬりゅっ星降る愛にいくっ星降る愛にぬりゅっ星降る愛にいくっ星降る愛にぬりゅっ星降る愛にいくっ星降る愛にぬりゅっ星降る愛にいくっ星降る愛にぬりゅっ星降る愛にいくっ。奇跡の星の奇跡にいくっ奇跡の星の奇跡にぬりゅっ奇跡の星の奇跡にいくっ奇跡の星の奇跡にぬりゅっ奇跡の星の奇跡にいくっ奇跡の星の奇跡にぬりゅっ奇跡の星の奇跡にいくっ奇跡の星の奇跡にぬりゅっ奇跡の星の奇跡にいくっ」
「愛という美くしさすばらしさ気持ちよさ」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ。
「星の光にいくっ星の光にぬりゅっ星の光にいくっ星の光にぬりゅっ星の光にいくっ星の光にぬりゅっ星の光にいくっ星の光にぬりゅっ星の光にいくっ星の光にぬりゅっ星の光にいくっ星の光にぬりゅっ星の光にいくっ星の光にぬりゅっ。星の輝きにいくっ星の輝きにぬりゅっ星の輝きにいくっ星の輝きにぬりゅっ星の輝きにいくっ星の輝きにぬりゅっ星の輝きにいくっ星の輝きにぬりゅっ星の輝きにいくっ星の輝きにぬりゅっ星の輝きにいくっ星の輝きにぬりゅっ」
「愛ゆえに人は永遠へと巡り逢う」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。
「数百億光年いくっ数百億光年ぬりゅっ数百億光年いくっ数百億光年ぬりゅっ数百億光年いくっ数百億光年ぬりゅっ数百億光年いくっ数百億光年ぬりゅっ数百億光年いくっ数百億光年ぬりゅっ数百億光年いくっ数百億光年ぬりゅっ数百億光年いくっ。星の彼方「かなた」より響きいくっ星の彼方「かなた」より響きぬりゅっ星の彼方「かなた」より響きいくっ星の彼方「かなた」より響きぬりゅっ星の彼方「かなた」より響きいくっ星の彼方「かなた」より響きぬりゅっ星の彼方「かなた」より響きいくっ星の彼方「かなた」より響きぬりゅっ星の彼方「かなた」より響きいくっ星の彼方「かなた」より響きぬりゅっ」
「愛が悲しみならば超えてくいべき道なればこそ」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。
「星の幸せ星の涙にいくっ星の幸せ星の涙にぬりゅっ星の幸せ星の涙にいくっ星の幸せ星の涙にぬりゅっ星の幸せ星の涙にいくっ星の幸せ星の涙にぬりゅっ星の幸せ星の涙にいくっ星の幸せ星の涙にぬりゅっ星の幸せ星の涙にいくっ星の幸せ星の涙にぬりゅっ星の幸せ星の涙にいくっ星の幸せ星の涙にぬりゅっ星の幸せ星の涙にいくっ星の幸せ星の涙にぬりゅっ星の幸せ星の涙にいくっ。すきとおる心が星のぬくもりにいくっすきとおる心が星のぬくもりにぬりゅっすきとおる心が星のぬくもりにいくっすきとおる心が星のぬくもりにぬりゅっすきとおる心が星のぬくもりにいくっすきとおる心が星のぬくもりにぬりゅっすきとおる心が星のぬくもりにいくっすきとおる心が星のぬくもりにぬりゅっすきとおる心が星のぬくもりにいくっすきとおる心が星のぬくもりにぬりゅっ」
「永遠に愛してる」
「永遠に愛してる」
時代は愛の時代を迎えてもまた巡り逢う彼方「かなた」の刻「とき」よ。
まだ時代は愛を知り始めてと鳥は歌うから。
またぬくもりに眠るときよ永遠に巡り逢う愛よ。


                           了。
















『愛という彼方の歌をいつまでも心に巡り逢う愛と性と絶頂』

【愛はいつまでも奇跡となりて】




「愛をいつもきみに教えていきたい」
「あなたを愛していきたい」
「きみの絶頂は美くしい」
「あなたの絶頂は心の幸せよ」
「愛している」
「愛しているわ」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「星降る夜の深き愛にいくっいくっいくっいくっいくっいくっ星降る夜の深き愛にいくっいくっいくっいくっいくっいくっ星降る夜の深き愛にいくっいくっいくっいくっいくっいくっ星降る夜の深き愛にいくっいくっいくっいくっいくっいくっ星降る夜の深き愛にいくっいくっいくっいくっいくっいくっ星降る夜の深き愛にいくっいくっいくっいくっいくっいくっ星降る夜の深き愛にいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。ほのかななつかしさを愛撫で幸せにしていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかななつかしさを愛撫で幸せにしていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかななつかしさを愛撫で幸せにしていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかななつかしさを愛撫で幸せにしていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかななつかしさを愛撫で幸せにしていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかななつかしさを愛撫で幸せにしていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかななつかしさを愛撫で幸せにしていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかななつかしさを愛撫で幸せにしていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかななつかしさを愛撫で幸せにしていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかななつかしさを愛撫で幸せにしていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかななつかしさを愛撫で幸せにしていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかななつかしさを愛撫で幸せにしていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかななつかしさを愛撫で幸せにしていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。ほのかな希望を愛撫して未来の希望をあふれさせていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかな希望を愛撫して未来の希望をあふれさせていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかな希望を愛撫して未来の希望をあふれさせていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかな希望を愛撫して未来の希望をあふれさせていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかな希望を愛撫して未来の希望をあふれさせていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかな希望を愛撫して未来の希望をあふれさせていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかな希望を愛撫して未来の希望をあふれさせていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかな希望を愛撫して未来の希望をあふれさせていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかな希望を愛撫して未来の希望をあふれさせていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかな希望を愛撫して未来の希望をあふれさせていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかな希望を愛撫して未来の希望をあふれさせていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかな希望を愛撫して未来の希望をあふれさせていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかな希望を愛撫して未来の希望をあふれさせていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかな希望を愛撫して未来の希望をあふれさせていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっほのかな希望を愛撫して未来の希望をあふれさせていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ」
「愛は永遠の幸せ」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ。
「彼方のやさしさに愛撫されて心の幸せの蜜がしぼられていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方のやさしさに愛撫されて心の幸せの蜜がしぼられていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方のやさしさに愛撫されて心の幸せの蜜がしぼられていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方のやさしさに愛撫されて心の幸せの蜜がしぼられていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方のやさしさに愛撫されて心の幸せの蜜がしぼられていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方のやさしさに愛撫されて心の幸せの蜜がしぼられていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方のやさしさに愛撫されて心の幸せの蜜がしぼられていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方のやさしさに愛撫されて心の幸せの蜜がしぼられていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方のやさしさに愛撫されて心の幸せの蜜がしぼられていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方のやさしさに愛撫されて心の幸せの蜜がしぼられていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方のやさしさに愛撫されて心の幸せの蜜がしぼられていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方のやさしさに愛撫されて心の幸せの蜜がしぼられていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方のやさしさに愛撫されて心の幸せの蜜がしぼられていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛にみたされた心のぬくもりに愛撫されて幸せがあふれていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ幸せに巡り愛ながら心愛撫絶頂にまた心巡り愛していくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ」
「愛にまどい愛に還る日々よ」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。
「悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ悦楽の日々にその愛に癒されて永劫の愛に心愛撫絶頂し続けて巡り愛愛に還りいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方の愛の永劫の絶頂を愛撫して心愛撫絶頂し続けて巡り逢う命を永遠に愛し癒し続けていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫に彼方の愛に絶頂して愛心に刻み何度でも生まれ変わる心愛撫絶頂し続けて人を幸せにして巡り逢う日々よ人々よ永遠にして永遠にいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ。
「快楽は悪いことじゃない。何度絶頂してもいいさ。でもみんなで一緒に住めない怒りを忘れないで日々いい人であること。良い心を失わないこと。それは必要だよ」
「世界は永遠を歌う。永遠の悦楽の日々よ。とわに」




                                    了。
















『愛は彼方からきたりて心を愛撫している絶頂なれば』

【愛は永遠の奇跡なればこそ】




「愛は心を生まれ変わらせる」
「愛にめざめて愛の世界へ」
「それはいつもある奇跡の日々なれば」
「いつもいつまでもある日々よ」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ永劫の愛にふれ心愛撫絶頂に心生まれ変わり心はさらに深き愛になっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ遥かな彼方からの愛に心愛撫絶頂に心はさらに純粋になって心美くしくなっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ彼方からの光りに心愛撫絶頂のたびに心に光り何度も生まれ続けて心光りに満たされ続けて絶頂に希望の光り心に放ちいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ」
「愛ゆえに永遠は愛に明滅する」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ愛ずりゅっ。
「心は彼方の愛に絶頂して心は明滅をくりかえし心は愛撫して絶頂して心は浄化されて生まれ変わり心は自然豊かな風景となっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心は彼方の愛に絶頂して心は明滅をくりかえし心は愛撫して絶頂して心は浄化されて生まれ変わり心は自然豊かな風景となっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心は彼方の愛に絶頂して心は明滅をくりかえし心は愛撫して絶頂して心は浄化されて生まれ変わり心は自然豊かな風景となっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心は彼方の愛に絶頂して心は明滅をくりかえし心は愛撫して絶頂して心は浄化されて生まれ変わり心は自然豊かな風景となっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心は彼方の愛に絶頂して心は明滅をくりかえし心は愛撫して絶頂して心は浄化されて生まれ変わり心は自然豊かな風景となっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心は彼方の愛に絶頂して心は明滅をくりかえし心は愛撫して絶頂して心は浄化されて生まれ変わり心は自然豊かな風景となっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心は彼方の愛に絶頂して心は明滅をくりかえし心は愛撫して絶頂して心は浄化されて生まれ変わり心は自然豊かな風景となっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心は彼方の愛に絶頂して心は明滅をくりかえし心は愛撫して絶頂して心は浄化されて生まれ変わり心は自然豊かな風景となっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心は彼方の愛に絶頂して心は明滅をくりかえし心は愛撫して絶頂して心は浄化されて生まれ変わり心は自然豊かな風景となっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心は彼方の愛に絶頂して心は明滅をくりかえし心は愛撫して絶頂して心は浄化されて生まれ変わり心は自然豊かな風景となっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心は彼方の愛に絶頂して心は明滅をくりかえし心は愛撫して絶頂して心は浄化されて生まれ変わり心は自然豊かな風景となっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心は彼方の愛に絶頂して心は明滅をくりかえし心は愛撫して絶頂して心は浄化されて生まれ変わり心は自然豊かな風景となっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心は彼方の愛に絶頂して心は明滅をくりかえし心は愛撫して絶頂して心は浄化されて生まれ変わり心は自然豊かな風景となっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心は彼方の愛に絶頂して心は明滅をくりかえし心は愛撫して絶頂して心は浄化されて生まれ変わり心は自然豊かな風景となっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心は彼方の愛に絶頂して心は明滅をくりかえし心は愛撫して絶頂して心は浄化されて生まれ変わり心は自然豊かな風景となっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心は彼方の愛に絶頂して心は明滅をくりかえし心は愛撫して絶頂して心は浄化されて生まれ変わり心は自然豊かな風景となっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心は彼方の愛に絶頂して心は明滅をくりかえし心は愛撫して絶頂して心は浄化されて生まれ変わり心は自然豊かな風景となっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心は彼方の愛に絶頂して心は明滅をくりかえし心は愛撫して絶頂して心は浄化されて生まれ変わり心は自然豊かな風景となっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心は彼方の愛に絶頂して心は明滅をくりかえし心は愛撫して絶頂して心は浄化されて生まれ変わり心は自然豊かな風景となっていくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。絶頂は生きてる実感だから絶頂は永遠の実感だから愛撫絶頂は純粋を心に生み出し心に純粋さを育て続ける愛のはぐくみだからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ絶頂は生きてる実感だから絶頂は永遠の実感だから愛撫絶頂は純粋を心に生み出し心に純粋さを育て続ける愛のはぐくみだからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ絶頂は生きてる実感だから絶頂は永遠の実感だから愛撫絶頂は純粋を心に生み出し心に純粋さを育て続ける愛のはぐくみだからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ絶頂は生きてる実感だから絶頂は永遠の実感だから愛撫絶頂は純粋を心に生み出し心に純粋さを育て続ける愛のはぐくみだからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ絶頂は生きてる実感だから絶頂は永遠の実感だから愛撫絶頂は純粋を心に生み出し心に純粋さを育て続ける愛のはぐくみだからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ絶頂は生きてる実感だから絶頂は永遠の実感だから愛撫絶頂は純粋を心に生み出し心に純粋さを育て続ける愛のはぐくみだからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ絶頂は生きてる実感だから絶頂は永遠の実感だから愛撫絶頂は純粋を心に生み出し心に純粋さを育て続ける愛のはぐくみだからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ絶頂は生きてる実感だから絶頂は永遠の実感だから愛撫絶頂は純粋を心に生み出し心に純粋さを育て続ける愛のはぐくみだからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ絶頂は生きてる実感だから絶頂は永遠の実感だから愛撫絶頂は純粋を心に生み出し心に純粋さを育て続ける愛のはぐくみだからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ絶頂は生きてる実感だから絶頂は永遠の実感だから愛撫絶頂は純粋を心に生み出し心に純粋さを育て続ける愛のはぐくみだからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ絶頂は生きてる実感だから絶頂は永遠の実感だから愛撫絶頂は純粋を心に生み出し心に純粋さを育て続ける愛のはぐくみだからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ絶頂は生きてる実感だから絶頂は永遠の実感だから愛撫絶頂は純粋を心に生み出し心に純粋さを育て続ける愛のはぐくみだからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ絶頂は生きてる実感だから絶頂は永遠の実感だから愛撫絶頂は純粋を心に生み出し心に純粋さを育て続ける愛のはぐくみだからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ絶頂は生きてる実感だから絶頂は永遠の実感だから愛撫絶頂は純粋を心に生み出し心に純粋さを育て続ける愛のはぐくみだからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ絶頂は生きてる実感だから絶頂は永遠の実感だから愛撫絶頂は純粋を心に生み出し心に純粋さを育て続ける愛のはぐくみだからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ絶頂は生きてる実感だから絶頂は永遠の実感だから愛撫絶頂は純粋を心に生み出し心に純粋さを育て続ける愛のはぐくみだからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ絶頂は生きてる実感だから絶頂は永遠の実感だから愛撫絶頂は純粋を心に生み出し心に純粋さを育て続ける愛のはぐくみだからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ絶頂は生きてる実感だから絶頂は永遠の実感だから愛撫絶頂は純粋を心に生み出し心に純粋さを育て続ける愛のはぐくみだからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂のたびに心に宇宙が誕生して心絶頂に心は澄「す」んだ空の青が広がっていくその純粋さにときに涙さえ流れいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 いくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくたの経験が歴史さえも次元も宇宙さえも超えていく旅のほんのひとときのほのかなひとやすみその安心に心愛撫絶頂しておだやかな絶頂にほのかに涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ心愛撫絶頂に心はまばゆい純粋な光りに満たされて絶頂のたびに純粋な光り無限にあふれて涙すらにじみいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ」

「心はいつかすべてを見てやがて永遠を眺めているに違いない」
「またそらなる空へ向けて」


                                    了。
















『絶頂は世界のことわりだと愛はうたう』

【愛のゆくゆくてには果てなき絶頂よ】




「愛こそ自然」
「愛こそことわり」
「愛こそ神話」
「愛こそ根源」
「それはまた愛の旅へ」
「それはいくたびかの絶頂」
愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅっ愛ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ。
「愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび心は純粋になってゆくから。愛撫するたび心は純粋になりさらに心は輝いてゆく絶頂するたび心がさらに純粋に輝くからいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび希望が灯ともる。絶頂するたび希望が光り輝くいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび希望が灯ともる。絶頂するたび希望が光り輝くいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび希望が灯ともる。絶頂するたび希望が光り輝くいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび希望が灯ともる。絶頂するたび希望が光り輝くいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび希望が灯ともる。絶頂するたび希望が光り輝くいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび希望が灯ともる。絶頂するたび希望が光り輝くいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび希望が灯ともる。絶頂するたび希望が光り輝くいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび希望が灯ともる。絶頂するたび希望が光り輝くいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび希望が灯ともる。絶頂するたび希望が光り輝くいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび希望が灯ともる。絶頂するたび希望が光り輝くいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび希望が灯ともる。絶頂するたび希望が光り輝くいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび希望が灯ともる。絶頂するたび希望が光り輝くいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび希望が灯ともる。絶頂するたび希望が光り輝くいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび希望が灯ともる。絶頂するたび希望が光り輝くいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび希望が灯ともる。絶頂するたび希望が光り輝くいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび希望が灯ともる。絶頂するたび希望が光り輝くいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび希望が灯ともる。絶頂するたび希望が光り輝くいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび希望が灯ともる。絶頂するたび希望が光り輝くいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたび希望が灯ともる。絶頂するたび希望が光り輝くいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにしんじられないほど心がやわらかく柔軟になってゆく。絶頂するたびに心がやわらかくさらに柔軟になってゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにしんじられないほど心がやわらかく柔軟になってゆく。絶頂するたびに心がやわらかくさらに柔軟になってゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにしんじられないほど心がやわらかく柔軟になってゆく。絶頂するたびに心がやわらかくさらに柔軟になってゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにしんじられないほど心がやわらかく柔軟になってゆく。絶頂するたびに心がやわらかくさらに柔軟になってゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにしんじられないほど心がやわらかく柔軟になってゆく。絶頂するたびに心がやわらかくさらに柔軟になってゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにしんじられないほど心がやわらかく柔軟になってゆく。絶頂するたびに心がやわらかくさらに柔軟になってゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにしんじられないほど心がやわらかく柔軟になってゆく。絶頂するたびに心がやわらかくさらに柔軟になってゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにしんじられないほど心がやわらかく柔軟になってゆく。絶頂するたびに心がやわらかくさらに柔軟になってゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにしんじられないほど心がやわらかく柔軟になってゆく。絶頂するたびに心がやわらかくさらに柔軟になってゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにしんじられないほど心がやわらかく柔軟になってゆく。絶頂するたびに心がやわらかくさらに柔軟になってゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにしんじられないほど心がやわらかく柔軟になってゆく。絶頂するたびに心がやわらかくさらに柔軟になってゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにしんじられないほど心がやわらかく柔軟になってゆく。絶頂するたびに心がやわらかくさらに柔軟になってゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにしんじられないほど心がやわらかく柔軟になってゆく。絶頂するたびに心がやわらかくさらに柔軟になってゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにしんじられないほど心がやわらかく柔軟になってゆく。絶頂するたびに心がやわらかくさらに柔軟になってゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにしんじられないほど心がやわらかく柔軟になってゆく。絶頂するたびに心がやわらかくさらに柔軟になってゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにしんじられないほど心がやわらかく柔軟になってゆく。絶頂するたびに心がやわらかくさらに柔軟になってゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにしんじられないほど心がやわらかく柔軟になってゆく。絶頂するたびに心がやわらかくさらに柔軟になってゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するほどにぬくもりにみたされてゆく。絶頂するたびに果てなきぬくもりにみたされてゆくいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたびに心明滅して絶頂するたびに果てなき流れとひとつになるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたびに心明滅して絶頂するたびに果てなき流れとひとつになるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたびに心明滅して絶頂するたびに果てなき流れとひとつになるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたびに心明滅して絶頂するたびに果てなき流れとひとつになるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 愛撫するたびに心明滅して絶頂するたびに果てなき流れとひとつになるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたびに心明滅して絶頂するたびに果てなき流れとひとつになるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたびに心明滅して絶頂するたびに果てなき流れとひとつになるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたびに心明滅して絶頂するたびに果てなき流れとひとつになるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたびに心明滅して絶頂するたびに果てなき流れとひとつになるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたびに心明滅して絶頂するたびに果てなき流れとひとつになるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたびに心明滅して絶頂するたびに果てなき流れとひとつになるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたびに心明滅して絶頂するたびに果てなき流れとひとつになるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたびに心明滅して絶頂するたびに果てなき流れとひとつになるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたびに心明滅して絶頂するたびに果てなき流れとひとつになるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたびに心明滅して絶頂するたびに果てなき流れとひとつになるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたびに心明滅して絶頂するたびに果てなき流れとひとつになるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたびに心明滅して絶頂するたびに果てなき流れとひとつになるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたびに心明滅して絶頂するたびに果てなき流れとひとつになるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。愛撫するたびに心明滅して絶頂するたびに果てなき流れとひとつになるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ」


世界はいくつかの明かりがともる。
それは愛なのかも知れない。
またはじまる。






               了。
















『絶頂は遥かなる彼方なる夕辺』

【愛のゆくゆくてには果てなき遥か彼方の絶頂よ】




「きみのようにまた流れるように」
「あなたのように深く美くしく」
「いついつまでも愛している」
「とおくはてなく愛してる」
「愛してるいくっ愛してるいくっ愛してるいくっ愛してるいくっ愛してるいくっ愛してるいくっ愛してるいくっ愛してるいくっ愛してるいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 苦しみぬいてかなしみぬいて永遠の希望を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 苦しみぬいてかなしみぬいて永遠の希望を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 苦しみぬいてかなしみぬいて永遠の希望を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 苦しみぬいてかなしみぬいて永遠の希望を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 苦しみぬいてかなしみぬいて永遠の希望を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 苦しみぬいてかなしみぬいて永遠の希望を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 苦しみぬいてかなしみぬいて永遠の希望を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 苦しみぬいてかなしみぬいて永遠の希望を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 苦しみぬいてかなしみぬいて永遠の希望を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 苦しみぬいてかなしみぬいて永遠の希望を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 苦しみぬいてかなしみぬいて永遠の希望を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 苦しみぬいてかなしみぬいて永遠の希望を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 苦しみぬいてかなしみぬいて永遠の希望を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 願いぬいて輝きぬいて永遠の翼を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 願いぬいて輝きぬいて永遠の翼を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 願いぬいて輝きぬいて永遠の翼を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 願いぬいて輝きぬいて永遠の翼を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 願いぬいて輝きぬいて永遠の翼を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 願いぬいて輝きぬいて永遠の翼を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 願いぬいて輝きぬいて永遠の翼を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 願いぬいて輝きぬいて永遠の翼を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 願いぬいて輝きぬいて永遠の翼を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 願いぬいて輝きぬいて永遠の翼を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 願いぬいて輝きぬいて永遠の翼を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 願いぬいて輝きぬいて永遠の翼を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 願いぬいて輝きぬいて永遠の翼を愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 願いぬいて輝きぬいて永遠の翼を愛撫していくっ 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いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 いとしさぬいてだめさぬいてりっぱさぬいて永遠の未来へ愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 いとしさぬいてだめさぬいてりっぱさぬいて永遠の未来へ愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 いとしさぬいてだめさぬいてりっぱさぬいて永遠の未来へ愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 いとしさぬいてだめさぬいてりっぱさぬいて永遠の未来へ愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 いとしさぬいてだめさぬいてりっぱさぬいて永遠の未来へ愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ。 こころぬいてあいぬいてちからぬいてめぐりあいぬいて永遠にたましい愛撫していくっ いくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっいくっ 」
あなたも愛撫していかしてあげる。
そんな日もいい。そんな愛もいい。そんなものさ。さあともに旅へ。




                     了
















KAIRAKUからKURAKUへ………










































































<kairakuを出版するのはふりーですが、できればkairakuとえっちな表現がないkairaku(全年齢対象版)と詩が好きな人向けにいいなと思った詩だけを選別した詩集とを出せたら願います。 > 言葉工房トップページ