ホームページノススメのページ
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かぐらか行き
アンカー設定
＜Ａ ＨＲＥＦ＝"ファイル名.HTM#名称は漢字でもオッケイ"＞洞窟へ＜／Ａ＞
↓
＜Ａ ＮＡＭＥ＝"名称は漢字でもオッケイ"＞洞窟＜／Ａ＞
注、アンカーはＨＲＥＦで落とし、ＮＡＭＥで受け止める。受けとめるＮＡＭＥの方はファイル名と＃←このマークを付けない。
とうちゃく〜。
［データなたてまつり§つまり］
ホームページを書（か）くとき、なるべく文字（もじ）同士（どうし）をくっつけて言語（げんご）を構成（こうせい）していくとデータが軽（かる）くなることがある。つめて書（か）けば書（か）くほどいい（ためしにこのページのソース＜ホームページの設計図〈せっけいず〉＞を表示＜ひょうじ＞させてみると相当＜そうとう＞文字間＜もじかん＞がつまっているのがわかると思＜おも＞う）。
普通（ふつう）は
だ
ん
だ
ん
と、こんな感（かん）じに
段差（だんさ）になってソース
（ホームページの設計図＜せっけいず＞）は
書（か）かれているよ。
まあ、文字（もじ）がつまってないのは、
これはこれでデータ量（りょう）の
短（みじか）いホームページでは
それでもいいだろう。でも、
データ量（りょう）を減（へ）らしたい
場合（ばあい）には、これはこれで
けっこういけると思（おも）うが
どうだろう。もちろん、全体（ぜんたい）の
観点（かんてん）から言（い）えば、
両方（りょうほう）それぞれの場合（ばあい）
によって使（つか）いわけられたほうがいい
（使＜つか＞いみち０％
使（つか）いやすさ１５％
使（つか）いがって８０％）
（データ量＜りょう＞が大（おお）きいほど違＜ちが＞いがわかるような…）。BR>