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雑記(ざっき)3






















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2013年1月12日 土曜日 午後2時46分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




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新年あけましておめでとうございます。昨年は世界が平和になった宣言の年となりました。まだシリアにおいては民主主義革命が武力革命が起きています。世界平和をマスメディアは伝えてはいません。これだけ平和と言い続けてきたのに私たちは始めて見る平和というものがよくわからないのかも知れません。初めて見る平和世界をあなたはどう見えますか。次のオリンピックの年には絶対平和という平和が絶対化される年がきます。私たちは平和世界でどう生きていくべきなのかまだ模索は続いているのかも知れません。みなさまに愛と文化的生活による幸せがあることを願いまして新年の言葉としたいと思います。今年もよろしくお願いいたします。それでは。

なかはらまいとなばためひとみが愛の悪口を言葉にしたり私を攻撃してきます。ラジオは時給一万、二万のおいしい商売だとは思いますが声優の仕事とは思えません。アニメを企画したことは間違いでした。縁をきります。私の前に出てこないでください。ラジオはもっと徳の高い愛ある表現であったと思います。人の悪口を言葉にするためにあるのではありません。残念です。

1月13日日曜日。
わりかし平和世界だと敵っていないものです。それだけケンカ買ってくれるとこもないもんで。みんなゆるしあいせめないんですね。だからかも知れません。新聞には叩かれ、田村ゆかりさんのラジオのスタッフにはヒットラーだと、たかさきはやとを支持する人たちはナチスだと言われたこともあります。それだけ敵のいない平和世界では血を求める人たちがいる。それだけ平和のためにはなんでもしてきた人たちが敵がいなくなって力をもてあましている。人を愛で幸せにすることだと私は言っていますが愛など口にはしません。人をどう愛していくのか私たちには課題があるのかも知れません。さあ愛で人を幸せにしていきましょう。

日本政府がテロリストが日本にいることを認めなかった問題。マスメディアもテロリストの存在にはふれてきませんでした。いまテロリストが見つかったのに逮捕させない日本政府のやり方はどうなのでしょうか。人殺しの集団であるテロリストたちを逮捕してほしい。せつにそう願っています。

井上喜久子さんと日高のり子さんたちとは90年当時よく愛について熱く語りあったものでした。最近はまったく愛を口にしなくなってしまいました。ラジオも検閲があるかのごとき愛を言葉にしなくなっています。もう一度愛とはなにか考えてほしいとそう思っています。

90年前に学校の勉強もせずソ連とアメリカの弱点を探していました。それを披露した高校生のときにドイツの東西統一がおきました。アニメーター専門学校にいってるときに顔が知られるようになりいろいろいわれたりして家にひきこもり。かないさんと井上さんと林くんの助力の上に東西統一革命を成し遂げました。それからパソコンの普及に努めフォルダのツリー状構造を考えたりホムペの仕組みを考えました。ホームページという銘銘は家から始まるという意味で名づけました。それからもプログやツイッターやSNSの仕組みなどを考えていました。スマホやアイポッドやDVDの仕組みなども考えました。物語や歌もたくさん作りましたが世界平和の決め手は愛でした。いま平和世界で愛をみんなと分かちあえることにうれしく思っています。次の目標は文化的生活でみんなと幸せに暮らすことです。それを抱負として今年もよろしくお願いいたします。

8月26日月曜日。
文化放送の番組を聴くとたかさきはやとを攻撃するものがある。謝罪しない。ついにはインターネットラジオエイアンドジイプラスのアクセスを拒否してきました。ラジオスタッフに嫌われてるのはわかっていました。愛などと非科学的だとよくいわれます。しかしラジオは誰もが聞けるのが前提であるはず。残念です。

科学者は愛を受け入れてるのですが愛を受け入れない人の言い分はこうです。質量保存の法則を知らないのか。一定のエネルギーからは一定のエネルギーしか生まれない。一曲歌聴いたら三分程度しか働けないんだ。てづかおさむ。みやざきはやお。ああいうのはブレインが何人かいてトップが業績を取るよくある話なんだ。科学的にやればなんでもできるとか無限の神の愛の力とかあるはずないだろう。ヤマトだってあいつはなにもしてねえ。デビルマンはアシスタントが考えたって聞いたぜ。マルクスエンゲルスは百人のチームだったと聞いたよ。エジソンも部下の業績をとるよくある話。一人の人間にそんな無限の力なんて科学的にありえない。あきらめろ。上司になって部下の業績でもとろうぜ。金のぶんだけ働けばいいんだ。助け合いとか支えあいとか偽善者か女にもてたいのさ。政治家にでもなりたいえらい先生の言い分さ。キリスト仏陀マホメットは妄想さ。天国なんてあったためしはない。地球は地獄なのさ。

















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2012年2月12日 日曜日 午後4時46分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




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どもたかさきです。今年もよろしくお願いします。
アニメの企画の通り具合は四分の一くらいでしょうか。クリエーター仲間もアニメはやめるという人もいてなんだかさびしく思います。プリキュアもラブハートプリキュアという愛を奪う敵との戦いを企画したのですが通らず、セラムンからハートキャッチまで参加してきてもう私は必要とされてないようです。まあダークエレメンタラーがあるからこちらは企画が通らない分ダークエレメンタラー作っています。ぜひ次回もお楽しみに。
シリアでのことに怒り心頭。けれども日本では静かです。日本は震災がありその復興と脱原発に人がいま大半は占めていてそれ以外は人が少なくあります。世界中で盛り上がっているのに日本はどうしたという人もいます。でもまあマイナスからのスタートだったわけなのでそこは寛容さが必要かと思います。
中学からの友達が自殺をほのめかし寛容になれるものがないと嘆きついに私とも縁を切られてしまいました。長くその貢献はすばらしい人だったのですがいまは連絡が取れなくなっています。心配です。精神病院も紹介しましたが自分は病気ではないと一点張りでした。自殺が年三万人を数える日本ではこんなことはあることなのでしょうね。感動するものがない。それはそうなのかも知れないと思うのです。
母が家に入れる金を半分負けてくれるということになりいま大量に漫画を買っています。はいからさんが通るや青い花やひだまりスケッチにめぞん一刻に美味しんぼ。もう忘れてしまった内容がまざまざと蘇り非常に充実しています。やはりいいものはいいですね。面白くとても感動しています。
精神作業所でホテルのバイキングに行きました。ローストビーフを腹いっぱい食いました。満足です。来てる客は女性ばかり。男はどこにいったのでしょうか。確かに日本の男性は愛が弱くありとてもコミュニティやボランティアも弱くあります。学校教育でも漫画は俗悪なものと言われた世代でした。度重なる日本でのおれおれ詐欺や殺人鬼やテロ集団はほとんどが男です。根性だけを教育された男は行くべき場所を見出せずにいます。自分に寛容になれず人に寛容になれずにのたうちまわる男たち。女子会はあれど男子会は少なくてリアルを充実させる方法をまったく学校では教えてもらえない進学率百パーセントを歌う学校をうらめしく見ています。
人のためにほぼ無収入で外国で医療する日本の男の医師の話をテレビで見て私はそんな人になれるだろうかと思います。これからもボランティアに励まなければと意思を強くしました。作家ボランティアNPOがあってもいいと思うのです。粘り強く人を探してやっていきたいと思います。あなたの助力でもっと人を助けましょう。感想とかお便りも待っています。




2月23日。
愛がかなり深まってきました。これ以上さらに深めるためにはなにが必要か考えています。まだこれも愛のページの1ページ目を見ているに過ぎません。膨大なる宇宙。その宇宙の深さにある愛には永遠に辿り着けないほどの愛の深さがあります。まだまだ愛の世界は果てしなく続いています。ぜひみなさんとその世界をご一緒できればと思います。
天才だと言われることがあります。けれどもただ毎日勉強してその成果を言葉にするだけの繰り返しであり、どんな魔法なのかと思われる方もいるかも知れませんがコツは地道に勉強していくことだけです。私は時間だけは使いたい放題なので勉強に打ち込み愛やダークエレメンタラーなどを書いています。
戦後すぐというのは愛の復興が叫ばれるものです。団塊の世代は愛に深くありとても勉強になる本や番組がたくさんありました。その恩恵からダークエレメンタラーや愛は出来ています。ロードス島戦記という世界ではあまり翻訳されてないかも知れませんが私は剣と魔法のファンタジーの出会いはそこからでした。エルフと剣士と仲間の冒険を描いた内容はそのままダークエレメンタラーに形として受け継がれています。学生時代の私はがちがちの社会主義者というか科学万能主義者でした。けれども漫画やアニメには人ではない世界がたくさん描かれており強く影響を受けました。17才くらいの時にロードオブザリングを買っておいて二十代になって読みました。いままた買いなおして読み直しています。やはりよく出来ていると思います。一ファンとしてはもっと続編を読みたく思いますがわりとトールキンは歴史のほうに打ち込んでいたようです。私は貧乏なうちでしたが学校の勉強はしなくていいと漫画を渡されてそれを読んでいました。旅行はたいしてできまないうちでしたが漫画での旅はとてもダイナミックで不思議に満ちていました。ファンが神とあがめる漫画家や型破りな漫画家がたくさんいた時代でした。8歳でしょうか。北斗の拳見た時から学校の勉強はしないで東西統一するための独学をしていました。それからは愛のためにまた勉強していました。この世界でご一緒できれば嬉しく思います。さあ一緒に旅にでましょう。世界はとても広大です。それではまた。




3月11日。
最近作り手の都合の良さを感じる。すべてのガンダムファンにささげると銘打たれたガンダムエイジは剣戟や人が背負う悲しみのようなものが割愛され作り手が異星人とのマジンガー的なスパロボを展開している。主人公の話しあいであっけなく終わる戦い。そこにいままでガンダムが背負ってきたものはあるだろうか。ギルティクラウンではピンチの女性が男と寝ることでピンチを切り抜けるシーンに遭遇する。女性の尊厳はどこにいったのだろう。ユーチューブでは削除の嵐。おまえらには聞く価値すらないのだと言われる日々。前ほど歌に魅力を感じないのは気のせいだろうか。DVDを買わないと呪うぞ食うぞとおどすシーエム。私たちは作り手に奴隷として従わされているのかと疑うほどに冷たく愛を感じないしたら。コピーワンスで録画ミスッたらおしまい。友達に見せるということもあまりできなくなった。ラジオが30分個人攻撃にあけくれるとしたらそこにラジオはなにを描くのか。株が安くならないように粉飾決算する。原発やってみたかったと電力会社は言う。都合よすぎて巨人軍に前ほどの魅力がないしたら。なにか作るほうの都合のいいことばかり言われてファンは追いてかれてるとしたらそこにファンは残っているだろうか。もう一度原点に帰り純粋に見て聞いてもらうための作り手の姿勢というものがほしい。私はそう思うのです。




4月18日。
ストレス社会などと言われて久しいのですが。ごたぶんにもれず私もストレスはあります。そういう時歌ももちろん聴くのですが。手前みそでなんですがダークエレメンタラー読み直すととてもストレスが発散されるんですよね。これ以外とぷち情報だと思うのでよかったらためしてみてください。それではみなさんと愛を分かちあえる日にたかさきはやとでした。




6月7日。
愛によってデモが世界で起きた時に日本ではグーグルがたかさきはやとを検索ででにくくして日本では検索することをぐぐると言うくらいだからでしょうか。日本のデモは小さくまとまりました。マイクロソフトはここ二週間ちょい私のパソコンが使えないかというくらいアップデートしてきて困りはててしまいました。そしていままたユーチューブを私のパソコンでは見られないようにされてしまいました。あまり友好的でないのはわかっていましたが残念です。とりあえずほかの動画サイトを利用しつつダーエレや愛をアップしていきたいと思います。




10月14日。
最近のテレビやラジオはチャラい人がチャラい内容をするものが増えたような気がする。くだらないにもほどがある。価値あるもの意味あるものを聞きたい。聞くものがなくて困っている。歌を聴いてなんとかしのいでいます。




11月21日。
放送や歌や物語や知識などは遠距離支援である。これに対して直接目の前にいて支援するのを直接支援という。私は愛やダークエレメンタラーなどの最強の遠距離支援を持つがNPOのコミュニティに週四日参加しています。やはりそういう場はお互いの血となり肉となります。支えあうにしろ直接支援はとてもいいです。

















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2011年1月21日 金曜日 午後3時42。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




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新年明けましてあめでとうございます。
去年は長年描きたかったものがネットで描けてしまい、願いが叶ってしまいました。
お賽銭も縁があるようにと五円ばかりだったのに願いが叶ってしまいました。
今年の願いは世界が愛で満たされますようにと願ってました。
実はまだ次になにを描くのかとりあえず愛でいいかとかそんなふわふわした状態なんですよね。
プロの仕事が通らない以上ネットでやるしかないんですが。
まあなんとかなるそれが愛ですね。
とりあえず生活に困っていることはありません。
表現もネットがあるわけですし、いまのとこ順調すぎるくらいです。
いまは仲間のフォローをしつつ愛を深めているところです。
今年もよろしくお願いします。
ファンサイトもあるらしいですよ。
ボーイズラブと同じく検索には出ないような感じらしいですけれどもね。
まあ詳しくはファン同士で情報とかやりとりしてください。
私も目立ちたくないから数百の原案原作を名乗らずにきてしまいました。
多少はいいかなと最近思っています。
それではみなさんに愛があらんことを願って失礼します。




愛を信じない人は人をキズつけなによりも自分をキズつけ、そのままいくと自殺する。
実はせきともかずさんがそうであることでした。
実に長沢さんをキズつけまくり新人声優をキズつけその事務所をののしり、編集者と一緒に私を攻撃しまくり。
長年せきさんの役はそのほとんどを私が推薦してきましたがここにきて愛を信じないとのたうちまわっている。
ファンの人はぜひにも愛のこもったファンレターを送り、その苦労をねぎらってあげてください。
愛に目覚めたとき、千年の休息に包まれ癒されることでしょう。
実はせきさんは先輩なんですよね。
私は新モモが初の企画だったのでその前から現場でいたせきさんは先輩なんですよね。
この業界は部長とかいない分先輩というものは一定力を持っていまして。
でも小野くんが35才で限界かよと私をののしり神谷さんとケンカするという場面もありました。これは小野くんがあやまりました。
最近もいぐちさんときたむらさんが番組で批判するということがあったのですがこれも和解しています。
テニプリのラジオでパーソナリティに意見したら愛とかうそつきな人の言葉は信じられないなと。アニスパでももうあーしろこーしろうるさい独裁者だラジオで攻撃していいんだということになって毎週暴君暴君と。ショコタンがそういう意味では最初にはむかってきた人でしたね。
まあグレンラガンとポケモンと紅白では推薦しときました。
本人も最近はすみませんでしたということになって面倒見てもらう と愛って伝わるのかなあと思ったりします。
冷戦との戦いからテロとの戦いへといこうしてみんなぼろぼろです。それも先日終わったところです。 愛が伝わることそれが愛なればこそ。
愛の深さに終わりもないですね。
それではまた。




7月3日。
愛を訴え続けてはやいく年月。経済が人を支えてるんだ愛が人を支えてるんじゃないとののしられます。
商売のことはうるさい日本。愛のことを訴えると怒られることもあります。
正直愛を解明する仲間をつのってもいません。みんな商売にいってしまって。
話す人、話す人。愛が幼くて愛を育てる話をすると宗教でも始めるのか意味ない意味ないといわれてしまって。
みんな愛はどれだけあるのかという話ではなくて金はどれだけあるのかという話をします。
乏しくて涙が出てくるくらい愛が足りないですが、これからも愛を育てていきたいと思います。
それではまた。




















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2009年9月2日 水曜日 午後6時25分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




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クリエイティブな会社五十社くらいいって、どこもだめでした。
きみくらいの人材はたくさんいるといわれたとこもありました。
みくびられているなあ。
まあ経営者の意識が変わるまで三十年はかかると見ています。
それまではネットか同人誌しか流通ルートがありません。
同人は作るのが苦手なので、当面はネットかなあ。
まあこれからもそこそこよろしく。




テーブルトークRPGのメンバーが五人そろいました。
私しかマスターをしてもいいという人がいないので、毎週二本から四本の話を作ります。
しんどいけれども充実しています。
学生の時はずいぶんプレイしたのですが、マスター経験は乏しく、いろいろ学びながらのマスターです。
この話はダーエレ、神々の剣で発表するためにいま書いてるとこです。
最近は哲学に力を入れていたので、作品作りが一気にふえました。
みんな楽しいといってくれてるので、やりがいがあります。
いやあ生きていて良かった。




夏もまだまだ続きますが、のりきっていきましょう。
それでは失礼します。


















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2009年3月9日 月曜日 午後10時8分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




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先日、友達と三人で友人の墓参りにいって来ました。
感動しました。
声が聞こえるんですよ。
話した気がする。
なにも宗教してるわけじゃないんですよ。
なんかそんな気がするんですよねえ。




オバマ政権が子供に皆保険を導入してくれた。
感動した。
まさか頑固なアメリカ人がそんな柔軟なことをするとは。
社会主義国に戦争ふっかけたり、経済制裁したり、医療や福祉そっちのけで核ミサイルばかり作って借金していた国が、資本主義の信念を曲げて社会主義の根幹たる皆保険を国民のために子供たちのために導入するとは信じられないことだ。
驚いた。仰天した。
困った。
もうアメリカを馬鹿に出来ないなこれは。
尊敬するよもう、いや本当にすごい。
長生きはするものだ。
ずいぶん変わったものを見た。




家族にハンバーグを初めて作りました。
これは感動しました。
家族にも好評でした。
料理っていいなあ。
次はグラタンに挑戦しょう。




私って感動屋さんなんですよね。
テレビをだらだら見てるだけで感動するんですよ。
アニメ見てるだけで感動する。
精神作業所いけば友達がたくさんいるんですが、家にいても全然楽しいですね。
まあ哲学と作品を作ることが一番感動するんですけどもね。
なんにでも感動する要素はあるのかも知れません。
それではまた。


















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2009年2月22日 日曜日 午後4時50分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




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アイディアを採用してもらった時は嬉しかった。
ちょっとしたアイディアならばただでもよかった。
そのうち社員にしてくれると思っていた。
けれども作品の骨格まで作るようになってもただ働き。
エヴァを一緒に作ったじゃないか、会社に入れてくれ、話を聞いてくれといったが、だめの一点張り。
だから新劇場版は企画しましたが内容には参加していません。
なんか妨害してるようですが、応援しています。
運とか縁がないのかそれとも低リスクが求められる時代、どこも鈴木さんというリスクは取りたくないのか。
こんな話スタッフに迷惑になると思って黙っていたのに話してしまったなあ。
どうしたんやろおれ。
DSやWiiやWiiFITやDSiの基礎構築したから入れてくれといったが、だめの一点張り。
作った漫画やアニメやゲームや歌や機器開発などは千を越えたが、どこの会社もだめの一点張りだった。
使い捨てにされた。
精神障害年金をしてもらって、たまに声をかけてくれる日共ならばと。
日本共産党にただ働きですと泣きついた。
あなたの案件は扱えないといわれた。
見捨てられた。
絶望した。
気持ちはどん底になった。
ネットの構築を指導したからどうだというのか。
お金はない。
家族いても養えない。
誰も状況を説明してくれないので、なにがなんだか分からない。
不幸だと思った。
こんな自分でもどうにかなるのか、迷う日々。
障害年金でだらだらと生活していた。
あるテレビ番組を見た。
それは一人暮しの年金で生活するよぼよぼの老人が出ていた。
幸福そうな姿。
なにが幸福なのか興味を持った。
私も年金暮らしだが、そんなに幸福じゃない。
何故か。
考えた結論は掃除や料理や風呂など小さな幸福を集めて幸せになっているということだった。
自分でもやってみた。
これはうまくいった。
気持ちが幸福になってくる。
そうだ、作品を作るのは楽しかったからだった。
哲学を考えるのは楽しいからだった。
お金が幸福ではなかった。
キリストもマホメットも仏陀もマルクスも大富豪でお金を配ったから尊敬されてるのではなかった。
もう一度自分の人生を考え直してみよう。
そうやってひとつひとつを変えていった。
生活は質素ながら楽しくなった。
いまは自分が幸福だと胸を張っていえる。
これからもそれを誇りに思い生きていきたい。
それではまた。


















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2009年2月13日 金曜日 午後11時18分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




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グーグルの検索のリンクがすべて切れています。
びっくりしてしばらく唖然としました。
作品のタイトルから言葉のひとつまですべてです。
検索サイトが突然リンク先を切るという話は聞いたことがありましたが、まさか自分がそんな憂き目にあうとは思わなかった。
他の検索サイトではまだ出ます。
一安心です。




ハッピーラッキーを書くために、いろんな友人に幸福について聞いていたら、7人からなにかの宗教に入ったのかと聞かれた。
いや、そういう反応なのかなあ。
それでも話すとみんな幸福にはなりたいという。
うーん。
もう独学で幸福とは何か考えた。
それがハッピーラッキーには入っています。
よろしければ読んでね。




アニメのとらドラが面白い。
いや、原作の小説が良く出来ているのは分かる。
こんなにまだ脚本の地力(じりき)がある作品があるとは。
凄いなあ。
夏目友人帳も面白い。
まだこんな気持ちにさせてくれる作品があるなんて。
作品て奥深い。
作り手の一人として関心する。
原作の漫画も買ってしまった。
ソウルイーターが抜群に面白い。
なかなかの出来。
ただガンガン連載のため、大人が見る要素は少ない。
哲学や濃厚な恋愛などはない。
それでこれだけ面白いというのはあるかなあ。
いやあ勉強になるなあ。
まだ作品にこんなに可能性があることに感動する。
私も30を越えるといい加減新らしいものなど感覚しないのだが。
まだ作品にこれだけ新らしい可能性があることを提示しうる作品の数々に感心する。
まいったなあ。
みんなそこそこならばいい加減に作っていても目立たないのに。
ワンナウツの展開にはどっきりした。
まだこういう新らしいものがあったとは。
漫画業界にこんな才能がいるんだなあ。
まだまだ漫画業界も捨てたもんじゃないなあ。
内海さんの声にもびっくり。
まだ現役なんだなあ。
それに二度びっくり。
出崎監督もまだ現役で源氏物語作ってるねえ。
出崎演出がまだ見れるとは感動だなあ。
私が小学生の時だよ。
活躍なさっていたのは。
うーん。
凄いねえ。
私もおちおちしていられないじゃないか。
最近はいい加減な作品がない。
逆にいうと余裕というか、馬鹿げた作品が減ったともいえるが。
昔はひとつ光るとこがあるクソゲーとかあったよなあ。
こだわってこんな新らしいものが出来たというのがあった。
いまはみんなが平均点を上回っている。
その分個性がなくなってきてる感じはするが。
みんなそれまでのいい作品に似ているんだよなあ。
とんがった作品が見たい。
まだこれだけ叫んでいるという作品が見たい。
本質に問いかける作品が見たい。
謎に迫る作品が見たい。
笑える作品が見たい。
感動する作品が見たい。
まだ作品にわくわくどきどきしていたいのだ。
そういう作品があるといいなあ。




最近はハッピーラッキーのこともあるけれど、幸福について考えている。
一人暮しの老人がそこそこ幸福に暮している。
家族に囲まれて幸福な人もいる。
ホームレスがぎりぎり幸福ですと苦笑いする。
幸福とはなんぞや。
幸福とはどうなるのか。
学校の授業では教えてくれない。
たとえば私みたいな人間でも幸福になれるのだろうか。
誰でも幸福になれるという。
けれどもそれは本当にそうなのか。
最近はそんなことを考えて一日が過ぎていきます。
私はそこそこ幸福な人生だと思うのです。
けれどもじゃあ証拠を出せといわれたら、困ってしまいます。
心なんて人が見れるものではないから。
人ってどう幸福になるのか。
いまは考えています。
答えが出たらお伝えします。
それではまた。


















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2008年7月25日 金曜日 午後4時28分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




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ポニョが公開されたが、宮崎監督はイメージイラストとレイアウトを地道に積み重ねるとこに強さがあるんだよなあ。
これ分かる人少ないんだよねえ。
締め切りに勝つにはなにか方法がいるんだよね。
それがある人と無い人の差は大きいのよ。
それが作品の出来にも反映されるんだよね。
分かるかなあ。
墜落日誌の社会科見学編(寺島令子著)が出る。
六年待った新作だ。
面白く読んでいる。
寺島先生の作品はどれも面白いのだが、まったくメジャーな作家ではない。
こういう作家を持てる業界というものは奥が深いなあと思う。
いやもっと変な作家もいるけどね。
いやまあ、人のことはいえないか。
竹本泉先生のマギエスという漫画の二巻を購入。
ハリポタな世界で少女が魔法使いになる話。
その世界観は健在で癒される。
ちょくちょく笑える。
しかしだ。
まったく魔法を使う場面が出てこないので、ストレスがたまる。
魔法使いが主人公ならば、毎回一回は魔法を使うのがお約束ではないかと、誰にでもなく文句をいう。
プリキュアを見習ってくれ。
いや、あれは魔法ではないか。
戦ってるの拳だしなあ。
魔法というよりビーム兵器だよね。
禁呪の話は、ゲド戦記での影との戦いとテーマが一緒だな。
魔法発動のポポポというシーンは独特の表現であってよかった。
ジオブリーダーズ14巻を購入。
化け猫とのガンアクションが見所のひとつだが、今回は少しおあずけで話の展開が多くなされる。
もうちょいアクションがほしい。
話は面白いが。
じっくり純文学を読ませる内容だった。
これに着いていくには読むほうに素養が必要。
私にはそんなにないものだ。
なおざりダンジョン5卷を購入。
いやあ、いまの時期にこういうどたばた剣と魔法のファンタジーが読めるのは貴重。
うきうきしてすぐに読む。
読んで元気が出る。
うーん。いいなあ。
漫画ってこういうとこがいいんだよね。
先生、ファンです。
これからも頑張ってください。
おざなりダンジョンスペシャルを購入。
懐かしく読む。
そうだったなあ。
なんかぐっとこみあげてくるものがあった。
よみきりもいい出来です。
まいりました。
るくるく9巻を購入。
荒野の蒸気娘は終わってしまったので、次はなにか新作が出るのかなあと漠然と思う。
内容に変化はなく、それがまた魅力でもある。
ホモ漫画で世界が平和になるとこが秀逸。
それくらいのレベルで私も幸福になりたい。
ああっ女神さまっの37巻を購入。
新しく女神クロノが登場。
少しロリな感じだろうか。
個人的にはそこそこ趣味な感じ。
内容は安定していて変わりない。
美少女ものの走りがこうして現役なのは偉大。
今回もベルダンディーたちに癒された。
ながされて藍蘭島13巻を購入。
安定した内容。
ちょいエロがよくきいている。
みちるの話が笑えた。
こういう娘好きだなあ。
読んでると幸福になってくる典型的な美少女もの。
毎回めっけもんだなあ。
めがっさ元気になるでよう。


















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201?年1月11日 金曜日 午後4時28分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




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最近のこととこ。




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新人声優に求めること。 五年も過ぎると私の求める技術は声優さんみんな持っていると思うなあ。 ではそこで配役決めるのは中年になってくれるから。 ではなくて。 そこで配役を決めるのは友達だからだ。 縁があるといってもいい。 こういう作品にはこういう方向性を見てくれること。 基本は声だが、話ていて、じゃあ役も取ってくれということもある。 まずは友達になってほしい。 とかね。 まあ私もいいかげん業界長いねえ。 エヴァンゲリオンの時など三石にジャングルの王者ターちゃんの時からみさとの声はもっと低いといっていた。 エヴァはリアルな演技をとことん求めて、アニメ演技はいらない。 リアルな表現でいくんだと。 アニメ演技のほうはセラムンに入れていくと。 電脳コイルの時もアニメ演技を前半で、後半はリアルな演技を求めていった。 時には声優さんを見出したりもしたりした。 たとえばももいがラジオしていた時、いい声だから声優にならないかと声かけた。 水樹奈々さんとかね。 林原さんの後を継ぐ歌える声優さんがほしいと、わざわざ歌手志望の人から来てもらってね。

















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2007年12月10日 月曜日 午後8時4分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




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最近のこととこ。




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アイドルと声優。
声優は職業ではないという意味あいのこともいわれた。
俳優だって最初はそういわれたではないかと反発していた。
アイドルも歌えない踊れない演技出来ないといわれた。
アイドルと声優に力を入れていくなかで、これはてこ入れのテーマとなっていく。
実際にアイドルはかわゆいから売れるというイメージであり、かわゆい年齢からずれていくと解散していた。
ピンクレディーやキャンディーズやおニャン娘クラブなどだ。
まずは歌だが、演歌は中年になっても歌える。
これは歌の伸びが違うからだと思った。
のびやかな歌が必要だと思った。
後はサザンオールスターズが年を越えてヒットしていた。
これは音楽がそれだけ楽しく洗練されているからだと分析した。
だからそれをアイドルには求めた。
もちろん最初からサザンしろということではなく、出来る範囲でいいから少しつづである。
これによってアイドルというよりはアーティストっぽいといわれるようになった。
声優さんでは新人で仕事がないと、遊園地の着ぐるみの仕事取って来たりしたという。
これをまずはイベント中心にしていった。
だからイベントが仕事として多い人は私の路線による。
後はゲームに声優さんの声を入れて行った。
ファイナルファンタジーにすら声優さんの声を入れて行ったから、これは仕事としての開拓であった。
ただ仕事が増えると声優になる倍率も凄く高くなっていった。
美人でなくても声優出来たのが、出来なくなったとなれば、私の功罪と言えるだろう。
後は休みがほしいといったね。
隔週で丸々一日くらいはほしい感じ。
長く続けるには休みも必要だといったね。
いやまあテレビドラマ入って集中して仕事する時もあるだろうが。
演歌などはこの路線のために売れなくなっていく。
てこ入れしてもまったく売れなくなっていったなあ。


音楽のデジタル。
私はアニメはプログラミングだと思っている。
だから最近はパソコンで作業するようにした。
これは音楽もそうで、ネットワークウォークマンとアイポッドの規格もデジタル情報であることを念頭においている。
千曲入った機器でのシャッフルは凄くなると思ったものだった。
もちろんアナログなライブもいまだに健在だ。
これは音楽がライブ感覚の一面を持っているからだろう。




ーーー。
いまは現場に入れないから時代遅れにならないかびくびくしてるが、まあ本物は後から来るんだろうなあ。
おれがいないからって手抜きしてるとスヌーピーにするで。
えらいこっちゃえらいこっちゃよいよいよいよいてな感じだ。
まあそんな感じでこれからもよろー。
んでは。


















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2007年12月3日 月曜日 午後7時13分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。




ーーー。
ポケモンとセラムンとエヴァ。
ポケモンはトトロのテレビアニメ企画の流用だった。
セラムンとエヴァもナウシカのクオリティを毎週テレビでするというものだった。
1991年当時にトトロとかナウシカのテレビアニメを企画するが、これは質の低下を理由に断られる。
ならば自分で作品を立ち上げてしまえというのがこれらの作品のヒットになっていく。
宮崎監督も若い時はテレビアニメをしていたから。
もちろんスタッフはたいへんだったろうけどもね。
賃金が上がるのでもないのに質だけ上げろというんだからね。
作画も演出もいいものをと求めていた。
さらには本数まで上げると言って。
ろくでもない話かなこれは。
それはともかく、この路線はいまに通じるものになった。
ポケモンはゲーム企画があるが、これも担当していて、当時はゲームに漫画に歌に機器に哲学にあれやこれやとなんでもしていた時期だからね。
たとえばエヴァンゲリオンは松本作品ではロボットが出てこない。
ハーロックの船には人の魂がこもるコンピュータ船であり、千年女王では千年の計画に主人公が巻き込まれる。
パトレイバーの暴走が波動砲ほどの威力があるとか。
ウルトラマンに人が搭乗するとかね。
これらのサンデュ。
セラムンもそういった作りでね。
当時はどうやって作っているか分からないといわれたものだったね。
いまは作劇術もサンデュも公開してるので、知っている人も多いが。
ネット構築もあいまって、全盛期だったね。


ーーー。
来年になるとまた記憶なくなっちゃうのかなあ。
それってちょい死んだ感じかなあ。
前に家族がいるというのを聴いた時にもびっくりしたけどもね。
いつ結婚したんだろうと思ったよ。
残りすくない時間だなあ。
でりゃまあその時その時で生活は仲間に助けてもらってるけどもね。
長いことアイディアマンとして生きて来たけれども、これ以上の人生は生きられないかなあと漠然と考えたりする。
作品ももう新しいものは作れないのかなあと思ったり。
それでも、どりゃまあ前に比べればちょっとは進んでいるんだろうけれどもさ。
いやまあ幸福かと聴かれれば、幸福な人生だと思う。
それだけの仲間に支えられている。
どんな人に支えられるかで人生って変わるものだからね。
私は好きな作品の業界の人やファンに支えられて嬉しかった。
本望だね。
いい人生だったと思う。
って、過去形はまだはやい。
まだ生きてるからなあ。
新しい哲学をものにした賢人といえども、いまだにどう生きればいいのか迷っているけどね。
まあ来年も似たようなことになってもよろしくってことで。
なにがよろしくなんだかなあ。
私も良く分かりませんえん。
ではお互いの健闘を祈りまして、失礼したいと思います。
ではでは。


















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2007年11月28日 水曜日 午後10時28分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。




ーーー。
これまで。
長いことアイディアマンとして生きて来たなあ。
いま生きていて気分は悪くない。
すっきりしてる。
出来るだけのことはしたと思う。
馬鹿げたこといって怒られたりもした。
だめだと思ったこともあった。
へとへとになってくたくたになって頑張っていた。
時に投げ出したり逃げたりした。
それでも満足いく人生だと思う。
ここまで生きて来て、もっともやもやしているかと思ったがいまは結構さっぱりした気分だ。
やはりそれは作品を作ることが出来たからじゃないかなと思う。
単なるアイディアマンだけだったらここまで感慨深い人生ではなかったような気がするなあ。
作家でもあれたことが大きかったと思うのだ。
ここまでこれたのも助けてもらった人たちのおかげだと思う。
どうもありがとう。
これからもよろしく。
んではまた。


















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2007年11月26日 月曜日 午後10時12分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。




ーーー。
現場にも入れず家族にも会えないでいる。
現場に入ろうとしたり、家族と会おうとすると記憶消されてしまう。
なんかめんどい人生だなあ我ながら。
アタクする人たちが解散したとか、捕まってもういなくなる日が来ないものかと夢見るなあ。
まだ多少アタクされてる。
いっさいのアタクから解放されて、監視からも解放されたい。
いや、それは死ぬまで無理なのかなあ。
こういう有名人(?)、特殊な人生になった時点で失った普通の生活というものか。
いやまあなにが普通の生活ということもあるけどさ。
いやまあ痛み系のアタクはずいぶん少なくなったけどもな。
ずいぶん楽に生活出来るようになったわ。
ずいぶんアタクする人捕まったというからなあ。
これはねえ、一時は起きてるあいだずっとアタクでたこ殴りだったけれども、いまはそんなに殴られないからなあ。
単純にアタクする人が少なくなっているんだろうなあとは思う。
93年の時からずっとアタクする人に睨まれて殴られて生きて来たからね。
心の中でだいじょうぶだとつぶやいて生きて来たなあ。
まあいまだに生きてるから私もしぶといなあ。
生活としては普通の生活している。
掃除のバイトして、年金分のお金で生活している。
だらだら毎日2007年のテレビが放送されてるのを見ている。
まるっきり中年おやじな生活だなあ。
金はねーなー。
もしかしたら億単位の財産があるのかも知れないが、その手の話するとアタクする人が記憶を消すということで、その手の話はしないように身内でもなってる。
まだ2007年は年金暮らしだったからね。
この時期を何度もやり直している。
年明けを過ぎるとアタクする人に記憶を消されてまた2007年を繰り返してる。
これはアタクでたくさん殴られてると壊れていうことが馬鹿げてきていったもので、壊れながらこーしろあーしろいった中のひとつだった。
そういう時にいったことはしないようにとはいったけどもね。
アタクする人はなんでもする人たちだった。
生活としては痛み系のアタクが少なくなったからずいぶん楽だよねえ。
人生としては、とことん作品を作ったから悔いはないよね。
アタクする人に殺されるものだと思っていたが、生き残ってしまったからなあ。
この作品が最後の作品だと覚悟して作っていたなあ。
なんか真っ白に燃え尽きるとこはなったのだが。
残りの人生どうやって生きていけばいいのかまだ良く分からない。
特にいまは記憶を消されるアタクで作品作りの現場に入れないからなあ。
作品作りを生き甲斐に出来ないからねえ。
残った人生をどう生きていけばいいのか。
まだ良く分からないなあ。
天下のたかさきはやと様とはいえ、人としては共通する普通の悩みがあるからねえ。
どう生きていったらいいか迷っているなあ。
まあなんかそこそこいくかなあ。
なんとかなるか。
かなあ。
まあそこそここれからもよろしく。
んではな。


















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2007年11月16日 金曜日 午後9時1分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。




ーーー。
さてまあ毎度2007年を繰り返しているいまですが。
作品作りにも参加できず、妻子にも会えない。
とても生き甲斐が薄くなってしまった。
困ったものだ。
金もないんだよ。
この当時を再現するということで、月々年金として6万7千円しかもらってない。
新しいゲームソフトを買うことも出来ない。
ドラえもんよろしくはやしくんに愚痴ると、持ってる聖剣4をもっとしなさいといわれる。
そんなーといいつつするとこれがまた新鮮でまた遊んでいる。
記憶がないとソフト代はいらないなあこれはお得だなあ。
きっといまなら聖剣5とかも出ているんだろうなあ。
などとそんなこと毎年のように書いていますが、書いてるこっちはいままた一定繰り返して起きてることなのよ。
同情するならどじょうすくいだどりゃあ。
アタクする連中めと思う時もある。
いやまあアタクする人の歩幅ではいまこういう時間の歩幅で歩いているのだと考えることもあるなあ。
時間だけはあるからいろいろ考えるなあ。
良きにつけ悪しきにつけいそがしく仕事したり家族の面倒見たり見られたりするより時間は余るほどあるよねえ。
まあそこそこやっております。


精神障害者作業所で旅行にいく話が出ている。
これが去年と同じとこに行こうとしてるのだ。
いやまあ去年の記憶はないから新鮮でいいし、一年に一回の旅行が似たような内容でもいいんだけどさ。
新しいことに挑戦したいなあ。
いつまで続く繰り返すエンドレス人生。
ああ、明日はどっちだ。
いやまあ普通に生活出来るのも助けてくださる方たちのお蔭(かげ)です。
ありがとうございます。
これからもそこそこ元気によろしくー。
んではな。


















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2007年11月8日 木曜日 午前12時15分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。




ーーー。
あー今日は掃除のバイトにいく。
帰ってきてぶらぶらしてる。
することがないなあ。
作品に参加してないとこんなにも時間を持て余している。
アタクする人が捕まって、早く作品作りに参加出来たらなあと思う。
昨日もアタクされて、しこたま殴られる。
うーん。
困ったものだ。
妻子や仲間にもあいたい。
アタクする人がいなければ合えるのに。
というか、アタクする人たちの顔色を伺わないで会ってもいいのではないかなあ。
と、愚痴ってばかりだ。
家では投降するようにアタクする人に言ったりもするが。
まあ話が通じるならば、人を傷つける集団にはなっていないか。
だらだら毎日生活している。
いつか普通に(?)生活出来る日も来るのかなあと思っています。
ていうか前にも似たようなこと書いたような気がするなあ。
何回目なのかなあこれ書くのも。
サンデュも何度目かの書き出しなんだろうなあ。
まあサンデュ書いてると勘が鈍らなくていいよね。
哲学って考えがスムーズになり、本質をとらえるのにいいんだよね。
いま何年なんだろう。
うーむ、それすらも分からないなあ。
親に聞いても何故か今年が何年か教えてくれないんだよね。
すぐに忘れるからかなあ。
それとも2007年の記憶にあわせてくれてるのかなあ。
ともかくまあ、まいったものだ。
私もね、こういう状況でも実りある人生にしなきゃなあと思っているのだ。
まあみんなもね、そこそこ元気にいきましょう。
とかね。


















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2007年11月6日 火曜日午後2時3分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。




ーーー。
うーむ。
アタクする人に記憶を消されてしまうので、最新の作品には参加出来ないなあ。
記憶を消すアタクもある種類の暴力だなあと思う。
アタクする人にも困ったものだ。
ファンの人というか、一般に助けてくれる人たちでも、状況の再現とかね。
似たような苦労かけてすまんなあ。
最近は最近の状況がなんとか飲み込めて来たようなとこでね。
こういう状況でも実りある時間を過ごすにはと考えています。
いまの作品に参加することが出来ないのでかなりまいっている。
作品作りを生き甲斐にしてきたからねえ。
いまは作品作らない分ぶらぶらしてるだけでね。
生活そのものは一定安定してるんだけどね。
と、この文章も似たようなことを前に書いたのかなあと思ったりしています。
まあ勘が鈍らないように哲学はちまちま書いていますが。
このサンデュという哲学ももう何年か前のものになるのかな。
まだ私の記憶の上では2007年36才だよ。
まいったなあ。
まあそこそこ行くしかないかなあ。
そういう病気もあるよねえみたいな感じかなあ。
いっそ病気みたいなものかなこれは。
まあそこそここれからもよろしくね。
んではな。




ーーー。
説明と感想の対立概念。
物事の説明と感想とは対立する概念であること。
説明がないと状況が分からないし、感想がないと面白みがない。
だからまあ、説明と感想の両立したバランスの取れた作品やブログの構成が面白いのだ。


















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2007年11月2日 金曜日午後8時11分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。




差別化。
この言葉を使った時にはずいぶん反発されたものだ。
差別という言葉を使うべきではないと言われたものだ。
だが、大人になって仕事をするようになると、どうこの商品は他と違うのか。
人でさえも営業とかタレントは他人よりも目立つことが求められる。
つまりは個性と言われるものだが、みんなという意識を持って来たのに、大人の世界ではもっと個性をと言われる。
これはつまり他と差別されることを意味するのだ。
人よりファンにひいきにされること。
もっとごひいきにと言う。
差別される方法。
個性を発揮する方法など大学でも教えてくれない。
差別をしてはいけない。
が、差別されてひいきにされる分にはいい。
資本主義社会の一面があるからこういうことがある。
いやさ、社会とは資本主義と社会主義の両立で構成されているのだ。
対立する概念は表裏一体同じものである。
それを繰り返して世界とは人生とはある。
差別してはいけないが、差別されることはある。
差別とはなにか。
まだまだ人は差別ということの本質を知らない。
そんなふうに思ったりもするのです。






















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2007年10月31日 火曜日午後10時55分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。


あー毎度ながらなんとか掃除のバイトして来た。
別段そこそこだいじょうぶでした。
母が旅行でいないので、昼と夜の飯はモスバーガーだ。
いまの情報がないので、真っ暗な中にいるようだなあ。
まるで目隠しで先に行こうとしてるよう。
いやまあ未来はいつも先の見えないものだけども。
まあ作品には参加出来ないけれどものんびりと行きます。
いまはね。






ライブのこと。
いま声優好きがライブに行くとなると水樹奈々さんとかになるだろう。
私が学生時代の時は私はバイト代もすべてを漫画本にそそいでいた。
私も好きな声優さんがライブしていれば行っただろうか。
私が学生時代の頃は声優さんが日常的にライブしている ことが珍しかったのだ。
アイドル全盛の時代ではあったが、 まだまだ声優さんは顔出ししない時代であった。
私が現場に参加するようになってからだ。
こんなに声優さんの映像が世に出るようになったのも。
水樹さんのようなアイドルとしてデビューするはずが 声優さんに呼ばれるのも。
いまの私の路線による。
いやまあアイドル声優がいなかったわけではなかったが、 たとえばそれは歌も歌える声優さんだと堀江美都子さんとかが 大活躍している時代だった。
あんまり美人でも若くもないよね。
いや失言失言。
もちろん私もファンであったが、 声優は顔を出すべきではないという人もたくさんいた。
私自身そう言ってもいた。
現場に入ったと気づいた時にどうするかすべて考え直した。
これは91年当時私も自分なりに考えて顔出しで行こうという路線を出す。
また声優ではなく俳優だとか、 俳優はタレントではないとか。
なにかこだわりのようなものがたくさんあった。
こだわりで生活はできねえよとは言ったが。
もちろん伝統(?)のようなものは守りたいものだ。
そこいらへんのバランスも難しいかなあとは思ったものだった。
ああライブの話だったな。
ライブに行きたかったのよね。
でもそこまでバイトで稼ぐことも出来なかった。
高いライブの代金を見て、 もう少し私の収入が高ければ、 いやさ、働きだしたら行こうかなあとかそんな感じだった。
精神障害者作業所に来たチケットもらってフォークソングかなにかのライブに行ったが、 やはりいいものだった。
音の響き方が違うなあと思ったものだった。
それまでは映画マスクを見て、 主人公がディスコで耳の聞こえないヒロインに音を感じさせるシーンがある。
ディスコでは重低音が響く。
ライブでもそんなに重低音が響くのかあと思ったものだった。
ライブもきっと音の響きとか圧力、 音の重力が違うんだろうなあと思ったものだった。
年金暮らしだとまだライブには行かないなあ。
いやまあ現場に入れればチケットなど幾らでももらえるけどもね。
そのまえに私はかなりのインドアということもあるなあ。
これも家族といれば出かけたりするようになるのかなあ。
記憶上はまだ家族といたことがないんだよね。
だから記憶上は作品制作の仲間や声優さんに会ったことはないなあ。
これから会うこともあるのかなあ。
いやまあ、通ってる作業所に声優さんはいるがなあ。
作品の話はいっさいしないなあ。
状況の再現上その話は出来ないそうだ。
だからまあ、って、なんの話をしてるんだ。
話のテーマからはずれて行くなあ。
テーマに沿うのは苦手なんだよね。
本筋よりもずれていくほうが好きなんだよね。
これは私の作品作りにおいてもそうでね。
まあそこいらへんは作劇術に多少書いたけれども。


















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2007年10月30日 火曜日午後10時55分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。


母は旅行で金曜までいない。
それだけで相当寂しい。
声優の青山さんに実家住まいならば寂しくないでしょうと言われるが寂しいよ。
この年で親と会話なんてないもの。
今日は精神障害者作業所に電話するが、余力が欲しいので休むこと伝える。
ここは声優さんとかアニメ制作のスタッフも来てる半分鈴木さん後援会のようなとこでね。
いやまあ助かってますようんうん。
今日もアタクでぼかぼかに殴られる。
いやまあ最近は殴られるほうが珍しくなって来たから、ずいぶんアタクも減ったものだ。
いたた。
壁殴った足から血が出てる。
軽傷だ。
家にはあとはおやっさんがいるだけだ。
それもいまは風呂だなあ。
誰か助けてくれ。
と言って誰か友人が来たためしはない。 こういう時はいつもはやしくんに電話していた。 最近でははやしくんは電話をやめてくれと言われてしまい、生命線がない。
苦しい。
うーん。
年金暮らしだしなあ。
金もない。
いまは記憶とデータを消されてしまって、2007年をやりなおしている。
テレビはその当時のものが流れているし、本屋に行けばその当時の本や電化製品が並ぶ。
新しい情報がない。
いま放送してる作品に参加したいなあ。
作品に参加してないと生き甲斐が半減してるようだ。
書いてる哲学ももっと先に進んでいるんだろうに。
家族と会いたい。
いやまあこの場合の家族というのはママさんずとか、仕事仲間とかなのかなあ。
寂しいなあ。
傷はおやっさんが消毒だけしてくれた。
明日も掃除のバイトだが、足は動きそうだ。
だいじょうぶ。
これだけのことなのに誰も助けに来てくれない。
みんなから見放されたか。
もうだめだ。
死にたい。
疲れたな。
いやまあ状況の再現ならば去年だいじょうぶなら今年も状況の再現(?)されてる私はだいじょうぶかあ。
だといいなあ。
だってまあ去年もだいじょうぶだったろうさ。
アタクする人たちが捕まって、早く楽に暮したいものだ。
これ毎年ほんとに何度もアタクも繰り返されてるから。
どうしたらいいんだろうなあ。
困ってしまってわんわんわん。
だなあ。
いやまあなんでまだ年金暮らしなのかといえば、アタクする人に記憶をアタクで消されてしまうので、様子を見るということで、実家にいるのよ。
この当時は実家に両親といたという状況の再現もしてるわけ。
それいがいの人が来ると記憶を消されるから。
アタクする人の顔色うかがいながらの生活をしてるわけ。
それがいまの私と私を助ける人たちの生活なのよ。
もう睡眠薬飲んでねむろう。
これは隔週で行ってる精神科で睡眠薬出してくれるんだよね。
処方箋がないといまは眠剤出してくれないからね。
これはねえ、眠る時間がすっきりしていて、仕事の前にだらだら起きていることがなくなって重宝してる。
いやまあ、そういう便利さをやってると時間が出来たぶんさらに無理してしまうものなのだけどね。
なるべく時間をゆっくりと取りたいものだ。
時間があったほうが柔軟性があがるからね。
声優の青山さんが口うるさくてね。
もっと作業所に来いとかなんとかさ。
いまでは哲学も仕事だと認めてもらってね、一時は口うるさくなくなったんだけどね。
また元に戻った演技をって、俳優なのだから演技はうまいもんだなあ。
口うるさいその状況の再現までしなくていいのにね。


















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2007年9月19日 水曜日午後8時34分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。


この前の月曜日にヱヴァンゲリヲン劇場版序を映画館で見て来ました。
うーむ。
良く出来てるものだ。
既に急も出来てるのかなあ。
知り合いに聞いても忘れるから言っても仕方ないと言われる。
それはそうかなと思わないでもない。
他の知り合いは知らないと言う。
知ってるだろうが。
火曜は知り合いと会って話す。
帰って来てからアタクされてまいってしまう。
最近ではずいぶん珍しいものだ。
そういやここんとこあまりアタクされないなあ。
アタクする人もずいぶん捕まっているからかなあ。
最近は掃除のバイトがたいへんで続かないので、辞めさせてくれと言っている。
ここのとこの掃除のバイトは月、水、金曜日だけだ。
バイト先の人は辞めなくてもいいのではとやさしく言ってくれるが、体力的にもつらいし、やる意欲にも欠けるのだなあ。
ああ作品が作りたい。
水曜は掃除のバイトの後にガイナックスに電話するが、どなたでしたっけという対応。
自分の製作スタジオが欲しいものだ。
まだスタジオに入る時期ではないのかなあ。
入る理由は夢のあるアニメを作るためだ。
なんてことですべておっけいにはなるまいなあ。
いかん、愚痴ばかりだ。
いやまあ人生で言うことの三分の一は愚痴ばかりかも知れないが。
ここのとこはネットなどはアニメ、ゲーム、漫画の感想などを読んでいる。
その程度で幸福なのだから安い幸福だなあと思う。


















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2007年9月5日 水曜日午後1時34分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。


今年は2016年なのかな。
結構いってるのね。
そう考えると、家族と過ごしていた時期の説明がつく。
記憶とデータがなければ作品作りには参加出来まいというこの休息の強引さ。
この休暇を考えたのは2007年の掃除のバイトをしてる時でねえ。
頭痛はするし、実家いがいの家族とも会えなかった。
ちょいぶっこわれていた。
こわれている時の愚痴は現実味を帯びることがあるので、愚痴ひとつ言えない。
その状態は会えるようになって以降、家族と過ごすようになって、生活がさらに改善されてある程度緩和されて行くわけです。
2000年は精神作業所に入って年金生活になってからはかなり楽になり、ホムペの作品ばかり書いていて、お金関係の作品は作らなかった。
2003年程度に作品作りの現場に入りますが、これはアタクされて現場から叩き出されています。
また精神作業所に通い、作品は作らない。
2006年に作って行くのが劇場版ガンダムシードや新作カノンです。
これは休暇があったからなのかと当時は考えたのですね。
文章で作品が通るようになって行く時期でもあり、いきおいは最高でした。
作品も多く作ったことでしょう。
まあ作品が作れないのはいいとしても、家族と会えないのはつらいなあ。
とはいえ個人ではここまででかいプロジェクトにどうこう言えないかなあ。
なーもーなー。
そこはどうにかならんかなあ、もう。
まあ鈴鷹さんを現場復帰させるかどうかで派閥とまでは言わないが、議論が分かれるのでしょう。
さらには毎度ながらアタクする人たちまで出て来てるのかな(?)。
このままでは現場に復帰出来なかったりして。
ここで引退したとしてもいい程度には、必要最低限の組織やシステムは仲間内で組んであるでしょうが。
心配するほどではないかな。
まあそこそこ行きましょう。
それではまた。




いつでもどこでもいまでもたぶんいいものはいいにちげえねえなあうんうん。
だからそれは時間があればだいじょうぶである。


古き分岐を得て、古き枝から新しき枝へ。
本質をひるがえらせる本質。
千の言葉よりもひとつのひるがえり。




















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2007年9月5日 水曜日午前12時5分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。


仲間内の話では、鈴木さんの記憶とデータがすぐに消されてしまって、話にならないという。
これではアニメの新作もゲームや機器関係の仕事にも入れない。
アタクする人にも困ったものだ。
さて、どうしたものか。


仲間の中で今年は2016年だという人もいる。
ほんとかいな。
そいつの冗談かなあ。
9年の差ではなにを作っても古いなあ。
みんな普段は秘密主義だから判断出来ないなあ。


うちのテレビは昔の番組を放送している。
アタクする人に肩入れしてるわけではあるまい。
何故古い番組というか、2007年当時の番組を放送するのか。
うちはアナログ放送だけしか入らない。
本屋行っても当時の本が並んでるよねえ。
ネットの更新も2007年に沿って行われている。
これひとつ取っても良く分からないなあ。
私の歩幅に合わせてくれているのかなあ。


なにせ説明を聞いても忘れてしまうので、説明をする仲間や家族のほうがギブアップしてしまっている。
いまの作品には参加してないので、このまま引退、もありうるのかなあと思う今日この頃だ。
医師によると忘れた記憶は戻らない可能性が高いそうだ。
まいったなあ。


実は記憶は戻ります。
すべて冗談だった。
とか誰か言わないかなあ。
ほんとになあ。


経済状態は月々精神障害年金6万7千円。
掃除のバイトはきつくて辞めてしまうので、その月4万円は入ってこなくなる。
なにか新しいバイト見つけないといけない。
て、私は作品でもっと儲けていないのか。
家族や仲間に聞いても知らないと言うばかりだ。
教えても忘れるだろうと言うのだ。
そりゃあそうか、なあ(?)。
痛み系のアタクは時々受けている。
後はブログの日数のとこまでしか記憶が戻って来てない。
だからブログの日数が戻ってるとそれだけ記憶も消されていると見て良い。
そんなとこかな。


今日も精神障害者作業所に行って、作業してきた。
掃除は月、水、金にまで減らしてもらった。
掃除はかなり体力使うからね。
いまかなり根性がなくなってきてる。
生活は楽しいけれどもね。
生活は苦しい部分もあるけれども、まあ幸福だと思うよ。
それだけの人に助けられての人生なのだから。
なんとかなるかなあ。
いまは、いやまあいつでも自分の歩幅で歩いていくしかないんだけどもさ。


まあそこそこ行くしかないのだけれどもさ。
それも時間があればだいじょうぶである、かなあ。
まあそこそこ行きますよ。
んではな。


















//////////////////////

2007年8月30日 木曜日午前4時36分〜9月3日月曜日午前1時16分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。


毎度のことながら、一階の居間をけりこわしたよわたし。
まあ毎度のことながらね。
私の足がキズついた程度の被害だ。
それでもいたひ。
ねんざはしてないようす。
掃除のバイトはちょっと苦しいなあ。
休みたいなあ。


9月3日。
さて。
足は全然だいじょうぶでした。
掃除のバイトは辞めることにすた。
もう疲れたー。
アニメやゲームの制作現場にはまだ入れず、だらだらしている。
いやまあねえ。
入りたいが、しょっちゅう記憶もデータもなくなってしまっては話が出来ないよね。
クールに普通にもう少し生活したいが、生活が既に大概にせいという感じなのかなあ。
こんな自分がいたらたいへんだろうなあと思うが、家族や仲間内からはとても大切にされてる。
それがとてもありがたい。
ここで感謝ありがとう。
それはもうファンの人たちまでね。
それも家族というならば、大家族の長老かなにかかいて感じなのかなあ。
まだまだたいへんだとは思うが。
まあこれからもよろ〜みたいな感じかなあ。
毎度ながら状況の再現ではあってもほんとに毎度起こっているので、それはそれでたいへんだよ。
でもまあそういう人生もあるのかなあ。
とかね。
思う時もあるね。


これからどうしょうかなあ。
休暇と思ってだらだらするか。
もっと作品を作りたい。
もっと仕事したいなあ。
仕事人間だからなあ自分。
もうちょいゆる〜く生きられるといいのかなあ。
いそがないでいいのかなあ。
う〜ん。
どうなんだろうか。
とりあえずヱヴァンゲリヲン序一作目の映画でも見に行くかなあ。
見た記憶もないのでね。
これが本上映なのかリヴァイバルなのかも良く分からないなあ。
うーん。
楽しいといえばいまの毎日は楽しいよ。
無理をしてるわけではなく、また頭痛に包まれてもいない。
年金生活ではあるが、月一万円の小遣いでネットやエヴァンゲリオンとかセラムン作っていた時に比べればとても楽だ。
幸福感もあるし、生活がとても充実してもいる。


体調がやけにいい。
それは一定休んでいたことを意味している。
それにこれが状況の再現であることはなんとなくは分かる。
それにしても書店での本の並びから映画の上映、テレビラジオ等々の再放送まで。
凄いプロジェクトなのかなあこれは。
良く分からないなあ。
ふつーの人生もあっただろうが。
これはまあこれでいいのかなあ。
そこまで達観は出来ないが、なんとなくは思わなくもない。
あー作品作りたいなあ。
それだけだなあいまは。
家族に会いたい。
そんなとこかなあ。
どれも収集つかないことかなあ。
まあいいか。
いいのか(?)。
どうだろうかなあ。


まあそこそこ。
かなあ。




いつでもどこでもいまでもたぶんいいものはいいにちげえねえなあうんうん。
だからそれは時間があればだいじょうぶである。


古き分岐を得て、古き枝から新しき枝へ。
本質をひるがえらせる本質。
千の言葉よりもひとつのひるがえり。




















//////////////////////

2007年8月29日 火曜日午前12時4分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。


今日は掃除のバイトに復帰する。
アニメ制作、ゲーム制作のほうにはまだ許可が出ない。
休暇を取らすならばもういいだろう。
そろそろ制作スタジオに入れてくれ。
頼む〜。




















//////////////////////

2007年8月26日 日曜日午前12時27分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。


人生とは待つこととかな。
愛とは待つことかな。
口説いた女性にも最近は会えない。
現場にも入れない。
貯金も抑えられている。
それがなんでなのか分からない。
いまの私はゆーちゅーぶでも見て女性のグラビア見ているだけだ。
寂しいなあ。
やってられんわこれは。

ここ十日ほど、痛み系のアタクはほとんどなくなった。
そういう意味ではゆっくりと生活している。
しばらくゆっくりと自分の歩幅で歩いてみるか。
まあそれもいいだろう。


















//////////////////////

2007年8月23日 木曜日午後7時48分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。


状況の再現とはいえ、こっちは本気で痛いアタクで最近までも殴られている。
それに対して、日共の人からはだいじょうぶですかの一言もない。
いやさ、今回のことでは、赤旗はカルト集団のことを真実を伝えることを怠ったのだ。
戦争反対とおんなじように毎日のように特集を組んで、これではいけないとコラムを載せてもいいくらいだ。
戦争に反対することと、真実を伝えることを怠らないことはイコールであるはずだ。
状況の再現などに組みせず、私に最近はどうかと聞いて、それを記事にしたっていいくらいだ。
私のとこに届く赤旗は状況の再現のものだ。
目を覚ませ赤旗。
いますべきは状況の再現に組みすることではないはずだ。
目を覚ませ。
人々の目を覚ますには、まだ戦いは終わっていないはずだ。
戦え。
それが共産主義ってもんだろう。
さ。


















//////////////////////

2007年8月9日 木曜日午後5時57分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。


うーん。
アタクがかなりいたひ……。
連絡が付く仲間つまりは精神障害者作業所にいる人や、通称はやしくんや家族に聞いてもアタクのことについては知らないと言う。
新聞初めなにもマスメディアは伝えていない。
ちゃんとアタクする人と戦っているのだろうか。
それとももう見捨てられたか私は。
毎日アタクにくたばりそうになりながらへとほとでいる。
なんだかそればかりだが、ほんとに作品作りの現場には入れないし、ようはアタクに毎日くたばりそうですとしか日常がない。
一応余裕がある時はゲームしながら次のゲームのコンセプトねっているが。
なんとかかんとかまだ頑張っているようだ。
なあ。








いつでもどこでもいまでもたぶんいいものはいいにちげえねえなあうんうん。
だからそれは時間があればだいじょうぶである。


古き分岐を得て、古き枝から新しき枝へ。
本質をひるがえらせる本質。
千の言葉よりもひとつのひるがえり。




















//////////////////////

2007年8月2日 木曜日其之二午後6時39分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。


掃除のバイトは休職または辞めさせてくれと伝えてもらう。
心配した精神作業所の職員が話しを聞いてくれる。
なんとかまあ一息ついたような感じだ。
しばらくは夏休みと洒落込むかなあ。
まあいまなんの作品を放送してるのかの情報がないから、作品にも参加出来ないなあ。
まあ休ませるためにここまでの状況の再現をしてるのではあろう。
だったら死にそうになるアタクはいらないと思うのだが。
まあ融通が利かないのはいまに始まったことやあらへんねんやねんからな。
まあそこそこ。
生きていたらまたなにか書くわ。うん。
んではな。


















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2007年8月2日 木曜日午前2時00分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。


日々アタクで死にそうなほど殴られている。
てけすたー。




















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2007年7日31日 火曜日午後6時68分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。


う〜ん。
アタクがたいへん。
状況の再現とて、ほんとに手加減なくアタクされてる。
これは夏の暑さとあいまってほんとに辛い。
またテレビ(アナログ放送?)もラジオにネットに出版物まで前の物を揃えている、のか(?)。
それがまたどの本も番組も新鮮味が無い。
再販再放送ばかりで面白くないのだ。
それだけ空間として揃えるのは凄いとは思うが。
その程度はなんとなく覚えているなあ。
この時期頼りにしていたアニラジまでが再放送なのだ。
恐れ入谷の鬼子母神ってものだ。
そう言うおめえの文章にオリジナリティがないって。
ようし。
ハイパーブロッサム。
はんぱなクロワッサン。
カメハメハンバーグ。
クーリングオフされた昨日の私。
仲間と連絡も取れないし、なんかもうだめだー。
カトゥーンの歌であったなあそういうの。
おれも古いねどうも。
さあ来い、来るのだー。
仲間召還、いやさ招待。
と言っても誰も来てくれない。
どうしろというのだ。
コンデンサ。


アタクでパソコンのディスプレイぶちこわし、15インチから17インチのでかいのを9000円で買って来る。
でかい画面ていいよね。
手も腫れて、頭も打ち付けた。
おう、もーれつ。
いったいどうしたいのだー。
唐変木ー。
ぐへー。


今日は掃除のバイトをした後に病院に行って精神科と皮膚科を受ける。
む。
水虫は直って来ているようだ。
いいね。いいね。いいねえ。
水虫薬はリリンが以下略。
ここのとこの頭痛を言ったら、睡眠薬を出してくれる。
これはもう眠ってしまうということ。
この手のうつやなにか精神的な薬で一番強いのが眠剤であるのよね。
精神科受診してる人も眠れなくてこれは結構生命線だったりするのよ。
もうねえ、眠れないで仕事行くことほどたいへんなことはないねえ。
これはほんとに耐えられないね。
象も一撃で倒れるってもんだ。
いやまあ自然の動物は寝不足にはならないのかなあ。


掃除のバイトは週5日行っているね。
偉いなあーおれ。
一日二時間半程度かな。
今日は三時間かかったけども。
まあそれでもなんとかやっていますよ。
もう疲れたけどもね。
うーん。
やっぱり生殺し状態の時の生活の日々は疲れるわ。
この一撃にーかけてーあーあーあー。
いやもう若くないなあと思う。
いやまあ実際にねえ。
年だしねえ。
ううん、一定年を取ると以下略。


もうくたばりそうだ。
これっていったいなんの意味があるのやー。
まあこうやって愚痴愚痴書いてるのは、あまり精神的に強くないかなとは思うなあ。
ちょっと修行してこないとね。
天国のドラゴンロードへ。
戻ってこれませんでした。
無理しても良くないとは思うが。
とにかくもう限界だ。
無理。
なにかもう無理だよう。
ギブアップだー。
余裕を作りだそうと歌をうたったり、テレビゲームしたりするが、全然だめだ。
この意気地無し。
このままバテて力尽きてしまいそう。
まあそれでもちまちま書いてる。
物書きの宿命かな。
やっぱり余裕に比例した仕事しか出来ない。
根性がないのかなあおれ。
消える魔球を投げる練習をしょう。
まあなんとかなる、かなあ。
そこそこ作品も作って行こう。
うんうん。
まあ無理せずそこそこ行こうじゃないですか。
とかね。
んではな。


















//////////////////////

2007年7日28日 土曜日午後10時23分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。


ここのとこはくたばりそうなので、精神障害者作業所に行っていなかったが、今日は行って来た。
土日は掃除のバイトもないしな。
その仲間と散歩して、気持ちの風を入れ替える。
ずいぶん涼しくなったような気がする。


う〜む。
ここ一週間尋常でないほどアタクされてる。
う〜。
もうだめだと毎日思う。
仲間内や日共やらどこへやらたいへんだー、直に助けに入ってくれとメールを送るがまったく反応がない。
もうだめだー。
ぎ、ぎぶ……。


いやまあアタクされてなければ元気なのだが。
もう掃除のバイトも続けられないかなと思う。
次の月曜からのはもう掃除のバイトは断ろうかと思っている。
だもんで、作品もほとんど手つかずになっている。
家にいる時が一番アタクされるとる。
もう旅に出続けるしかないな。
ずっと移動していればいいのかな。
ははは。
家にいなければいいんだな。
それでも一人でいると気持ちはどんどん落ち込んで行く。
なにもしたくなくなり。
どうしていいか分からず、ただただくたばりそうだ。
誰か助けてくれー。
もうだめだ。
いやまあそんなこと言いつつなんとかなってるよね。
うんうん。
今度もなんとかなるだろう。
まあそこそこな。
んではな。


















//////////////////////

2007年7日12日 木曜日午後11時10分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
最近のこととこ。

ここ2日(水曜、木曜)朝方眠らせないアタクで眠れない。
その辛いことと言ったらない。
だからふらふらしながら掃除のバイトに行く。
今日はなにかバイト先で説教される。
前の時とおんなじこと言われる。
そういう状況の再現だからだと前に聞いたなあ。
お互い嫌な雰囲気になるが、なにかの強制なのか(?)何故そうなのか分からない。
かなりへとへとで、バイトの後の精神障害者作業所に行くのはここ2日はやめている。
バイトから帰って来ると眠れる。
だからまあ寝不足ではない(ややこしい)。
いまは多少頭痛アタクで痛めつけられている。
アタクする人はまだいるんだなあと思う。
いやまあそんなに長い時間ではないような気はする。

いま母がちょい痛い足にシップを張ってくれる。
まあそこそこだいじょうぶだ。
いまは余力がそれほどないわけでもない。
ただまあ、仲間と連絡が取れない。
何故そうなのかの説明もないので、ちょい不安だ。
アタクの機械でされる(?)なんらかの行為は不安になるだけだ。
それは性愛撫でも補助アタクでもそう。
状況の再現とはいえ、辛いものは辛いや。
うへえ。




−−−。
雑記について。

論文のほうではなるべく客観のほうにバランス取りをして、こちらの日記では主観にバランス取りしたことを書いて行こうと思う。




−−−。
サンデュ。
主観と客観は世界観という天秤の上でバランスを取っているというのがサウンドデュアルでのとらえ方ですね。
これは対立物の高い段階での統一というのが弁証法にはありますが、サンデュでは対立から両立へ、それは両方であることというふうにバランスを取っています。




−−−。
ここ最近のこととこ(2)。

いまは現場に入れない。
また情報もないので、私がいまなんの作品に取りかかっているのか分からない。
なんの作品を作っていいのか分からない。
私のパソコンのデータもここのとこのがなくなっている。
仕方ないので、サンデュをちまちま構築してる。
あーもう疲れて来た。
また明日。
んではな。






いつでもどこでもいまでもいいものはいい。

なんとかなるさ。そうなるさ。

ゆっくりとお互いのペースで歩いて行きましょう。

楽しいことはいいことだ。


それはだから時間があればだいじょうぶである。




古き分岐を得て、古き枝から新しき枝へ。
この関係をひるがえらせる関係性。
千の言葉よりもひとつのひるがえり。


















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2007年7日11日 水曜日午前1時57分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
今日は掃除のバイトしてから水虫を病院で見てもらう。
その後はあきばで漫画を購入して帰る。
一眠りしてからこれを書いている。
うーん。
いまの状況が良く分からないなあ。
混乱することしかり。
説明して欲しいとこだが、仲間内ではそういう話はあまり好まれてないような雰囲気だ。
情報が無いと不安だなあ。
生活に支障があるほどではなく、逆に細心の注意がなされているように感じる。
まあとにかくいまは作品をちまちま作っている。
元々作品を作りたいと思って来た。
だからなにを一番したいかと言われれば、やはり作品作り。
それもホン(脚本)かなあ。
描いてもコンテくらいまでかな。
絵を描くのも歌も機器作りも、余裕があれば参加する程度だなあ。
それでもかなりの腕前だけどもさ。
まあ自分なりに、いまはどういうふうに生きていくか模索しているとこだなあ。
まあそんなとこです。
んではまた。






いつでもどこでもいまでもいいものはいい。

なんとかなるさ。そうなるさ。

ゆっくりとお互いのペースで歩いて行きましょう。

楽しいことはいいことだ。


それはだから時間があればだいじょうぶである。




古き分岐を得て、古き枝から新しき枝へ。
この関係をひるがえらせる関係性。
千の言葉よりもひとつのひるがえり。


















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2007年7日2日 月曜日午後11時38分〜7月5日 木曜日午前1時54分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
状況の再現(2)。 状況の再現でテレビからなにからもう一度やり直しているという。
だが、これは私が望んでいることではない。
状況の再現はアタクする人とそれが足場としてるカルト集団がピンチの時に、鈴鷹さんの記憶を消して、状況の再現を鈴鷹さんが望んでいるとふれまわることで、時間稼ぎをする一面も持っている。
この集団の幹部たちは鈴鷹さんが言ったから犯罪もしなければいけないと言っているという。
だが、それならば、鈴鷹さんが言ったとしても、そんなことはしてはいけないよと指導するのが普通ではないだろうか。
オウム真理教の時のように、教団のリーダー格の人物と幹部たちを捕まえなくてはいけない。
もちろんその使い走りったるアタクする人たちも。
そのためにも、報道は一時でも沈黙するべきではない。
常に報道し続けなければいけないのだ。
いまも私はアタクされている。
報道がいますべきことはなにか。
それを今回のことで、いま一度考え直してもらいたいのだ。
アタクする人たちは何十人も人を殺している。
その他の犯罪も数えきれない。
もっと早く報道出来ていれば、それはもう少し沈静化へと向かったのではないかと思うのだ。
いやまあその原因が人の生活不安であるならば、それは直ぐに解決することではないのかも知れない。
いま報道すべきことはなにか、もう一度考えてもらいたい。









ひとつひとつ時間を積み重ねて、休息に柔軟性を得て、自分の歩幅で歩いて行くこと。

余裕とは時間が過ぎて行く悠久の流れをとらえること、本質を感じること、話を言って聞くこと。

俺たちは時と時のあいだにある三軸螺旋上昇というギアを回転させながらいまを進んで行ってる。

歌は前に進むためのぼくたちのギアだ。

時と本質を自分というギアにおいて回転させて行く。

本質を響かせて時を螺旋させて行く。

時には気持ちを洗って太陽に干そう。

サンデュ・三軸螺旋上昇バランス(普遍)、本質バランス(特殊)、マイセンスバランス・マイペースバランス(個別)。

ひとつひとつ時間を積み重ねること(構築バランス)。
休息にて柔軟さを養うこと(柔軟バランス)。
自分の歩幅で歩くこと(個性バランス)。



いつでもどこでもいまでもいいものはいい。

なんとかなるさ。そうなるさ。

ゆっくりとお互いのペースで歩いて行きましょう。

楽しいことはいいことだ。


それはだから時間があればだいじょうぶである。




古き分岐を得て、古き枝から新しき枝へ。
この関係をひるがえらせる関係性。
千の言葉よりもひとつのひるがえり。


















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2007年6日27日 水曜日午前2時39分〜7月1日 日曜日午後12時58分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。




−−−。
古さと新しさ。
私が子供の時には良くこれは古い作品だとか、 新しい作品だとか友達と話したりした。
いやさ、作り手や大人からしてそういう論議をしていた。
ドラえもんはもう古いとか、あしたのジョーなんてもう古いよとかね。
歌でもこの歌は古い、この演技は古いとかね。
では新しい作品を分析してみると、以外と古い作品の作り方で作っている。
これはなにか変だ。
この分析から、サウンドデュアルでは、 古い分岐を得て、古き分岐から新しき分岐へ。
という言葉に成る。
つまりは古さと新しさの両立ということだろうか。
古いものを探すと、それが一定量たまるとそれは新しさへと量から質へと変化すること。
これが古さと新しさの高い段階での統一であること。
こういったことはサンデュが絶賛されるひとつになっている。




−−−。
伝説巨神イデオン。
これはファーストガンダムの次にサンライズが取り組んだ作品だ。
いやさ、同時期に無敵ロボトライダーG7(ジーセブン)も一緒に作っている。
それだけガンダム一作目は大きなトリロジーとなったのが分かる。
が、イデオンはガンダムよりはヒットしなかった。
かなり意欲的な作品であり、イデオンは三機の機体が合体変形する。
たった一機で敵の異星人の大軍団と戦うという、いわばスパロボの原点に帰る内容だった。
イデの力は無限であるという。
無限の力を内包するロボットなど、初めての試みであろう。
なかなか意欲的な取り組みである。
が、イデオンは何故か出力が上がらないという特性がある。
つまりはそれが制限するリミッターとなってイデオンがあまりに(?)パワーバランスを崩すことを制している。
だが、これは逆に言うとイデオンの無限の力という神秘性すら醸し出す特性まで制限してしまった。
確かにイデオンが無限の力を使うならば、戦いなど一瞬で毎回終わってしまうだろう。
そんなものは作品の作りのノウハウとして常識であり、またそれは上手く物語を構成することに成功している。
が、それはイデオンという存在を神にまで設定(?)しているのに対して、常識的なロボットバトルにまで抑えてしまうことになる。
つまり作品に破碇は無いが、意図したであろう(?)、見たことのないバトルのようなものもほとんどなかった。
ガンダムで見せたバランス感覚が逆にあだなすことになってしまった。
またそれは劇場版で一定さらにその設定を活かそうとする。
総集編劇場版だけではなく、新作まで作る力の入れよう。
その手法とラストは画期的であった。
が、ガンダムのヒット程にはつながっていない。
これはイデオンという作品への熱意が劣っているというよりは、それまでのガンダムまでの到達点となる分岐というか、要素をすべて入れていないことによる。
まず主人公はメインメカを乗り換えるとか、お互いの陣営が量産兵器を作るといった基本的なことだ。
つまりイデオンはリアルロボとしてのガンダムを引き継がずに、スパロボの路線に中途半端に戻って作っていると言える。
エヴァンゲリオンではここに配慮して、使徒とエヴァンゲリオンはそれぞれイデオンに匹敵する神でありながら、お互いを量産出来るという量産機であるという要素を入れてバランスを取った。
エヴァンゲリオンはロボットものでは無いとは言われたが、これがまた新しいという評価であった。
またイデオンはトライダーと二本立てとなり、ガンダムのスタッフは割れてしまっていた。
ではトライダーはどうかというと、こちらは普通にスパロボの路線のみで作ったので、特に代わり映えもしないが、よくよく分かり易いものとなった。
これとダイターン3などは、いまでも勇者シリーズなどのスパロボを作る時には参考にしていたりする。




−−−。
性愛撫。
アタクの機械をラジオ局等が持っているという。
それはアタクでタコ殴りにされてぶっこわれた鈴鷹さんが言ったことで、実現してしまったことで、それでなにをしているかと言うと、鈴鷹さんの性器を愛撫しているという。
これはもらった研究所にアタクの機械を返して欲しいね。
やはりそういう特殊な機械を持っていれば、変な目で見られたりするから、人から助言されにくくなるよね。
まだ返してないそうなので、返しといてよ。
まだいまも性愛撫されてるんですけれども。
やめとけい。
まだやってる人いたらとっつかまえてもらうでほんまやでえ。




−−−。
アタクしていた人たち。
精神障害者作業所に行くと、アタクしていた人が五人くらいいたりする。
刑務所から通ってる人、中には刑務所に入ってない人だという。
なんでか聞いたら、鈴鷹さんが前に言ったそうだ。
うーん、覚えていないなあ。
アタクされてると、頭が朦朧としていて、作品作ってるのでやっとだったような。
アタクする人たちというのは、数多くの傷害事件を起こしている。
人も死んだ。
鈴鷹さんをアタクの機械でタコ殴りにしていた人たちだ。
やはり最低十年二十年は世間に戻って来て欲しくないと思う。
いやまあ個人的には(?)、罪を憎んで人を憎まずなほうだが、それでは納得出来ないのが世間の常識ではないだろうか。
国の法律として、一定期間世間になじませるというのは分かるが、それでもまだ十年も経っていないのに恩赦は早いような気もする。
擁護したい気持ちもあるが、どうなのかなあと思ったりもする。
どっちやねんて話だが、私もとまどっていて、まだはっきりと気持ちには出ないのだ。




−−−。
アタクする人たち。
まだいまもアタクはされてるね。
まあ一日数分程度には少なくなって来た。
いやまあそれでもくたばりそうになりそうなほどきついけどね。
この人たちは熱狂的な信者なのか。
精神作業所に来た人と話してみた。
鈴鷹さんは人を傷つけてはいけないとも言ったでしょうと言うと、いや、聞いてないと答えた。
なんとも都合のいい話だ。
また、外を一緒に歩いている時に、煙草を吸っていたので注意すると、この程度では捕まらないと笑っていた。
リーダー格(?)の仲間のことを悪くも言っていた。
鈴鷹さんに会わなければとも言っていた。
何人かと会って話した感想としては、まるでぼろぼろになっていることだった。
こんなに気持ちがぼろぼろになっている人は、ヤク中かアル中の人以外見たことがない。
日々、好きな鈴鷹さんをアタクで殴り、犯罪を重ねて来た疲れが見て取れた。
まだこれを語る言葉をあまりもたないのだが、まあそれも時間があれば、かなあ、とかね。




−−−。
報道の秘密主義。
鈴木憲ことたかさきはやと、略称鈴鷹さんのことは、6歳程度の時から一部話題になり始めていたが、マスメディアはほとんど伝えてこなかった。
いわば、世間一般には伝えないことが幸福となるという秘密主義だったのだろうか。
うーん。
ニュースや報道というものは、情報の速時性が強いので、いまから伝えて行くのは大変だよねえ。
赤旗などは良く戦争のことを息長く伝えているほうだと思う。
うーんまあ過ぎた30年もの時代を一人に見ていくと、それはちょっと偏り過ぎてるような気もする。
それは別個に扱い、また、鈴鷹さん関係の話は一定議論や研究者の話などが聞けるとこのほうが情報の開示してもいいような気はする。
聞いていてかなり混乱する話も多いからね。
私もいまだに良く分からないことばかりで。
いまの時期を伝える時、報道が一定秘密主義を取ってしまうと、たとえばそれはアタクする人を放置する結果につながるのではないか。
と、危惧しないでもない。
いやまあそれでもそこそこ行ければそこそこいいのだけれどもさ。




−−−。
状況の再現。
うーん。
実は良く分からない。
なにか何回も鈴鷹さんの記憶が消しゴムアタクで消されてしまうので、状況の再現をすればいいのではという話。
なにかそういうことを鈴鷹さんがぶっこわれていた時に言ったというのだが(?)。
消しゴムアタクしてるのはアタクする人たちなんでしょう。
とすれば、状況の再現することはアタクする人に負けたような気もしないでもない。
いやまあ鈴鷹さん関係では信じられない引力(?)のようなものが発生するのか。
それも誰かと話したわけではなく、情報もなく、考えてもなにも答えは出ない。
いまだに良く分からないというのが結論なのだ。




−−−。
ここ最近。
いま日曜の午前4時21分。
土曜日は足がかゆいので、掃除のバイトの通勤にスポーツサンダルを購入。
通気性が良く、以外と快適だ。
家でも基本的には素足に短パンなんだよね。
風通しがいいかということを気にする。
窓も開けっ放しだし。
金曜の深夜ラジオを聞いてから眠ってから起きたので、もう昼過ぎだなあ。
とかいううちにいまは日曜日の午後だあ。
聖剣4ばかりしてるなあ。
PS3欲しいなあ。
知り合いにねだったら、働けいと言われた。
そりゃあそうか。
ちょっと出かけて来るかなあ。
生活とか、楽かと言うとそこそこだけれども、なんか仲間内では盛り上がってるので、なにかあるのかなあと不思議に思っていたりする。
みんなやけに元気でねえ。
なにかあったの(?)と思うんだけれどもねえ。
なにか聞いてはいけなさそうな気もするし。
まあいいのかなあ。
余裕みたいなものはかつてないほどあるので、これからばりばり仕事するぞと思っている。
とかね。

まあそこそこ行こうじゃないの。
んではな。









ひとつひとつ時間を積み重ねて、休息に柔軟性を得て、自分の歩幅で歩いて行くこと。

余裕とは時間が過ぎて行く悠久の流れをとらえること、本質を感じること、話を言って聞くこと。

俺たちは時と時のあいだにある三軸螺旋上昇というギアを回転させながらいまを進んで行ってる。

歌は前に進むためのぼくたちのギアだ。

時と本質を自分というギアにおいて回転させて行く。

本質を響かせて時を螺旋させて行く。

時には気持ちを洗って太陽に干そう。

サンデュ・三軸螺旋上昇バランス(普遍)、本質バランス(特殊)、マイセンスバランス・マイペースバランス(個別)。


いつでもどこでもいまでもいいものはいい。

なんとかなるさ。そうなるさ。

ゆっくりとお互いのペースで歩いて行きましょう。

楽しいことはいいことだ。


それはだから時間があればだいじょうぶである。




古き分岐を得て、古き枝から新しき枝へ。
この関係をひるがえらせる関係性。
千の言葉よりもひとつのひるがえり。


















//////////////////////

2007年6日27日 水曜日午前2時39分。






ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。


最近は朝方6時に掃除のバイトに行って、それから精神障害者作業所に行って、それから昼過ぎに家に帰って来てから一眠り。
午後5時30分のアニメなどを見ながら文筆作業。
それで午前12時過ぎには眠るような感じかなあ。
両親と住んではいても、ちょい寂しいなあ。
いやまあ色々と最大限にフォローは入ってるのだけれどもね。
ポカリスエットなどのスポーツ飲料を買って来て、ちょいちょい飲んでいる。
夏場など、結構体力削られるからね。
PSPを買ったけれども、プレイしてるのはPS2の聖剣4だったりする。
次はDSよりもノートパソコンが欲しいなあ。
うーん。
誰かくれ。
ははは。
んではな。




−−−。
センスオブワンダー。


バランス感覚、バランスセンス。
普遍、共通、一般。

本質バランス、本質センス。
特殊、集合、新性。

マイバランス、マイセンス。
個別、蓄積、唯一。




−−−。
サウンドデュアル、サンデュ、簡易弁証法。


三軸螺旋上昇バランス。
普遍、共通、一般。

本質バランス。
特殊、集合、新性。

マイペースバランス、マイセンスバランス。
個別、蓄積、唯一。




簡易弁証法という読みは本家ヘーゲルの弁証法に対して単純で簡易的な弁証法という意味。
サウンドデュアル、略してサンデュは左右混合の意味。
英文的な正しさよりも、直感的な単語の組み合わせによる。




−−−。


家族の絆仲間の絆他人の絆。未来を見せてくれ。夢はどこへ行ったのか。翼羽ばたく。時過ぎる悠久の夜。月の翼。センスオブワンダー。春舞桜羽。夢に思う日。
こんな文字というか、昨日見た夕日とかね。
そういう一言をテーマバランスとしていた。
たとえばエヴァンゲリオンでは、天使との邂逅とかね。
それはしんじとかおるくんとか、れいとしんじなどの会話の時に 二人のあいだにあったテーマバランスだった。
現実に苦悩する人たち。
とか。
神々の戦い。これはエヴァンゲリオンとか使徒が神々の戦いを描くというテーマバランスの上でバトルシーンを描いていたこと。
常に見えないテーマバランスによってその鎖はお互いを引きつけて放さない。
それはたとえば許されない愛とかでもいいわけだ。
たとえばみさとと加持とのあいだにあるテーマバランスは、
昔の恋人(普遍)、士官とスパイ(特殊)、それでも好きな人(個別)といったものがあります。
人と人との関係性にテーマバランスがみっつあり、 またそれは話毎にまた構成されています。
レイとしんじであれば、
兄妹(普遍)、天使と人(特殊)、エヴァパイロット仲間(個別)といった感じです。
劇場版ではレイは神というテーマバランスになるので、あまり(?)人というか天使としての描写はなくなっています。
あすかとしんじでは、
恋人(普遍)、相性いい人(特殊)、エヴァパイロット仲間(個別)となります。
あすかとれいは、
しんじ好きのライバル(普遍)、天使と人(特殊)、エヴァパイロット仲間(個別)となります。
みさととしんじでは、
姉弟(普遍)、似たもの同士(特殊)、上官下官(個別)となります。
こういったテーマから見えて来るのは、寄せ集まりの人たちは家族成り得るかと言った作品テーマとなります。
もちろん神々の戦いというのもあります。




−−−。
エヴァンゲリオン作品テーマ。


神々の戦い。
普遍、共通、一般。

少年の成長、そして神話へ。
特殊、集合、新性。

家族の絆。
個別、蓄積、唯一。




となります。
こういった関係性にテーマをはさんだり、またテーマバランスという天秤による伽羅と伽羅の関係性を描くことなど、当時としては画期的な手法として絶賛されたものでした。
作品ではテーマが大事なんだとか、 歌でもテーマが大事なんだとかは前々から言っていましたが、 91年に作品作りに参加するに至って、勉強を独学で始めて、 弁証法という哲学を勉強してサウンドデュアルの確立をして、 それを作品に応用した作品として、 エヴァンゲリオン他々は画期的なものとなりました。
セラムンでもテーマはとても大事にしていたのですが、 テーマをみっつにすることで、さらに作品や歌に深みが出ました。
もちろん、92年以降の作品には採用して行くことになります。
感性(?)で歌ってもそこそこいいのですが、 このサンデュによる歌はミスチルの初期や、 この時期のヒット曲に反映されて行きます。
もう金字塔立てまくりみたいな感じでしたね。
黄金時代だったなあ。
元々感性として、センスとしていいものを持っているのに、 それをサウンドデュアルで補強してあるので、 自分も仲間内も一般にも もうこれは最高だと、 若いこともあっていきおいがありました。

この時期のみんなの熱狂ぶりは凄いものがありました。
いやまあ、知らない人も結構いたとは思うけれども、 まあこの時期鈴鷹さんを一気に有名にした出来事でした。




−−−。
表現のサンデュ。


時間と空間の方向性の表現(タイムアンドスペースバランスセンス)。
普遍、共通、一般。

本質との共鳴(エッセンティアバランスセンス)。
特殊、集合、新性。

個性の発露(インディヴィデュアリティバランスセンス)。
個別、蓄積、唯一。




作品でも歌でも演技でもこの表現のサンデュは表現の部分において共通となります。
サンデュで表現されていると、シンプルですが、 この要素を自在に組み合わせたり、 あるいはひとつだけの要素の絶対バランスでも行けます。
これを知っていると知らないとでは、大きく質に違いが出るとは思います。
いわゆるかなり年季が入ったベテランが感覚的に得ているものを シンプルに書き出しているわけです。
凄い反面、みんながメインの軸として使うということは、 あまりここからは違いが出にくいということでもあります。
まあサンデュを書き出したのは、個人個人の底上げが目的なので、 それ以上上を目指す人は独自にどうぞという感じでしょうか。
うーん。
でもこれ以上となると、なかなか差が出にくいのかもなあ。
いやまああまりに差別化を図る必要もないのかも知れませんが。
これだけのクオリティが出ていれば、 十分な気もします。
というか、これはコンビニスタイルなんですよね。
つまりは至れり尽くせりで。
いやあ、至れり尽くせりでなにが悪くもないのだけれども、 どこのコンビニ入っても微に入り細に入り優れた 似たようなものしかないというのも味気ない話でね。
まあそこはまた考えて行きましょう。







ひとつひとつ時間を積み重ねて、休息に柔軟性を得て、自分の歩幅で歩いて行くこと。

余裕とは時間が過ぎて行く悠久の流れをとらえること、本質を感じること、話を言って聞くこと。


いつでもどこでもいまでもいいものはいい。

なんとかなるさ。そうなるさ。

ゆっくりとお互いのペースで歩いて行きましょう。

楽しいことはいいことだ。


それはだから時間があればだいじょうぶである。




古き分岐を得て、古き枝から新しき枝へ。
この関係をひるがえらせる関係性。
千の言葉よりもひとつのひるがえり。
















2007年6日24日 日曜日午後9時56分。




ども、鈴木憲ことたかさきはやとです。


さて、DSの次は立体映像ゲームと行きたいとこだが、参考にバーチャルボーイを手に入れたいとこだが、本体が中古で売ってない。
しまった。
以外とマニアには評価の高い機器だったのか。
それとも任天堂があまり出さなかったのか。
いまは買ったPSPでちまちまグラディウス詰め合わせとモンスタハンタ1とポポロクロイスプレイ中。
ポポロはいいなあ。
新作はやっぱりガミガミ大魔王がポポロクロイスの王様になっていて、ガミガミピノンが倒した砂の魔王が実はハートブレイクのピエトロだったとかいうもしもワールドだな。
うん、決まり。
速攻で否決されました。
いい話だと思ったのに。
まあポポロの新作ならばやっぱりDSで一作目の流れとか、PS2でグラフィックでらでらとかね。
いまプレステ3に参加すると砂利を飲まされそうだ。
なにを他人事みたいに。
まあ世界が変わる時がこれで来るぞー。
とかね。
すいません。
誇大広告だったな。
そのうちなんとかなるだろう〜。
とかね。
まあそこそこ行こうか。
んではね。







ひとつひとつ時間を積み重ねて、休息に柔軟性を得て、自分の歩幅で歩いて行くこと。

余裕とは時間が過ぎて行く悠久の流れをとらえること、本質を感じること、話を言って聞くこと。


いつでもどこでもいまでもいいものはいい。

なんとかなるさ。そうなるさ。

ゆっくりとお互いのペースで歩いて行きましょう。

楽しいことはいいことだ。


それはだから時間があればだいじょうぶである。




古き分岐を得て、古き枝から新しき枝へ。
この関係をひるがえらせる関係性。
千の言葉よりもひとつのひるがえり。

































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A聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ≡聞??? ?聞??? U聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? ?聞??? メ聞??? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ????? ???? m???? ェ???? ???? e???? 「???? ゙???? ]???? ???? ヨ???? U???? ???? ホ???? 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