ワンゲル・野外活動部と歩んで

 

ワンゲル顧問として

1989	学園祭部誌「山歩」によせて(1989.6)	ワンゲル・山岳部の活動とクラブ顧問の役割について
1991	学園祭部誌「山歩」によせて(1991.10)	学園祭部誌　「私と山」	クラブの活性化について
	1991年度の山行記録･計画から
1992	ワンゲル部　装備品について

野活（野外活動部) 顧問として

 

野外活動愛好会の設立にあたって

1997	学園祭部誌　巻頭言　山から海への便り
1998	学園祭部誌　巻頭言　・二年目の野外活動部	夏合宿を終えて（顧問の総括的遊び文書）
1999	学園祭部誌　巻頭言　第二世代の野外活動部	学園祭部誌　私と雪山
2000	学園祭部誌　巻頭言「怪楽的野人生活」によせて
2001	学園祭部誌　巻頭言　野外活動部によせて	学園祭部誌 ドツボにはまるという事
2002	学園祭部誌　巻頭言　山に帰る日	学園祭部誌　夢と現実
2003	学園祭部誌　巻頭言　自然と遊ぶということ	学園祭部誌　山を歩いて考える
2004	学園祭部誌　巻頭言　第三世代の野外活動部	学園祭部誌　私の野外でしたいこと～山に遊ぶ日々
2005	学園祭部誌　巻頭言　八年目の野外活動部	学園祭部誌　山に遊ぶ、山に遊ばれる
2006	学園祭部誌　巻頭言　“アウトドア”という言葉	学園祭部誌　私の好きなアウトドア…「山に泊まる」
2007	学園祭部誌　巻頭言　自然に遊ぶ	学園祭部誌　久しぶりのホンチャン・・・
2008	学園祭部誌　巻頭言　野外活動部の「ひとむかし」	学園祭部誌　夢見るアウトドア
2009	学園祭部誌　巻頭言　島と野外活動部	学園祭　部誌　自然の恵みを楽しむ時
2010	学園祭部誌　巻頭言　和賀岳の麓から	学園祭　部誌　岩と氷雪、藪と沢と交わる時
2011	学園祭部誌　巻頭言　3・11と私たち	学園祭　部誌　夢見るアウトドア
2012	学園祭部誌　巻頭言　15年目の野外活動部	学園祭　部誌　○○のススメ
2013	学園祭部誌　巻頭言　風が吹けば桶屋がもうかる	学園祭　部誌　なぜ○○するのか
2014	学園祭部誌　巻頭言　散々な夏	学園祭　部誌　私の行ってみたいフィールド
2015	学園祭　部誌　野外活動と部活動	学園祭　部誌　夢の(悪夢の)アウトドア
2016	学園祭部誌　巻頭言　20年目の夏	学園祭　部誌　あと一カ月で地球と人類が破滅してしまうとしたら、最後の野外活動としてどんな場所に行って、どんなことをしたいか
2017	学園祭部誌　巻頭言　21年目の野外活動部	もしも外国の島か秘境で1カ月間、キャンプで暮らすことになるなら、 どんな島(場所)を選んで、どんな事をしたいか
2018	学園祭部誌　巻頭頭言　久しぶりの八丈島	あと一カ月で地球と人類が破滅してしまうとしたら、最後の野外活動としてどんな場所に行って、どんなことをしたいか
2019	学園祭　部誌　巻頭言　適切に失敗するということ	学園祭　部誌　「もしも、一カ月のアウトドア特別休暇が与えられて、お金も100万円くれたら、どんな場所に行って、どんな事をしたいか
2020	学園祭　部誌　巻頭言　コロナ禍時代の野外活動部	学園祭　部誌　「コロナ禍時代の野外活動」OR「ステイホームの野外活動」
2021	学園祭　部誌　巻頭言　コロナ禍二年目の野外活動部	学園祭　部誌　「コロナ禍を越えたらやりたいアウトドア」
2022	学園祭　部誌　巻頭言　コロナ禍三年目の野外活動部	学園祭　部誌「夢のアウトドア生活」
2023	学園祭　部誌　巻頭言　「地球沸騰時代」の夏	学園祭　部誌　「最高の風とドア」～私の流儀

2024年度は、野外活動部としては最後の年でしたが、部長君が学園祭の参加届を出さなかったため、部誌も発行できませんでした。

2025年3月末で　野外活動部は顧問の満期退職に伴い解散いたしました。