「世界で一つだけのオリジナルメールアドレスを取ろう!」
って mixi の上(ってどこ?)に広告が出てた。
うん。
ふつうそうだよね、で?
って、つっこむ人はいなかったんだろうな、きっと。
言いたいことはわかるけど。
はっ。
そういうつっこみを期待してのあれな表現なのか?
世界の山ちゃんで手羽先。
カウンターにはってあった「てばさ記」ってやつに、ラジオの企画で perfume がどこぞのお店で手羽先の調理をしたなんて記事があった。
牛コロの店(正式名称を知らない)でコロッケ定食。
しばらく行ってなかったらメニューがふえてた。
中山峠から真狩にかけて(冬)将軍さまの本気を見た。
もうね、泣きたいくらい。
なにわ書房によると、やっためたらに読みたい新刊がならんでたけど、じっとがまんして 2冊だけ入手。そのうちのひとつでトライガン・マキシマム。何年ぶりの単行本だろか。基本的にドンパチなのでやっぱりこの巻でもドンパチ。でも、なんだかんだ言っても「世界」にはいりこんでしまう。アクションシーンの描写がよくわからないのは、(まんがの)読解力の劣化か。なんとなく感じるるのは、内藤さんはこの作品を描きあげたら、つぎの作品は描かないんだろうなあということ。
群青学舎に収録されてる例の作品のつづきだと思い込んで読んだけど、あれ? 、ひょっとしてまた違う世界のはなしなのか。後日談を数ページ、ラフで描かれてるけど、このちょっと具合いのさじ加減がうまいなあ。たぶん、もっと世界をひろげれるのだけど、それをあえてしないで、読者のあたまのなかで想像させる、なんてことはないよね、きっと。
あと、なにがすばらしいって、ビームコミックスの 1年前の新刊をきちんとおさえているなにわ書房さま。
またよろしくおねがいします。
ひさしぶりに刺激のある相談内容であったが、最終的に人生の悲哀を考えさせられる話になりマドマーゼル愛先生が泣かないか心配になった。
ラジオの通販コーナー(いわゆるラジオショッピング)でテレビは売るけどラジオは売らない。
さすがにさキムチを食べた直後には切手をなめるの遠慮しますよ
さっそく前記のように影響をうけるおれ。
が、事実をそのまま短歌にするのはだめな例の見本。
キューティー・コミックスという雑誌に連載されてた連載を中心にまとめられた本。きっと若い娘たちのためのまんが雑誌なので文体がそれっぽいんだろうけど、ううっ、どっかかゆくなりそうな文体だ。後半は Q & A とまんが描く人の短歌。こっちのほうはふつうの文体なのでふつうに読める。つまるところ、かんたんじゃないという事が分かった。最後に「マスノ短歌教信者さん」の作品集。言葉の意味が濃厚でまとめて読むにはいっぱいいっぱい。
著者の結城さん自身がモデルとして出てらっしゃる…が、かわいらしいかたなので許してあげよう(えらそう)。DIME に連載されてた記事をまとめたものということだけあって、メーカのカタログにもそのまま使えそうな商品紹介になりますな、これは。松下が中心だけど、東芝にもおもしろそうな電球あるし、なぜかがんばってる日本電気というのもあるので、そこあたりにも触れてくれればマニアックな本になって、それは DIME の記事にはなり得なくなるのでだめだ。ホームセンターの照明器具売り場や蛍光灯売り場好き(あまりいない)にはおもしろい。
マライア・キャリーの例のやつ。
涙でた。
アイネットの忘年会。
本当は例会だったらしいけど、アルコールがはいったらそんなの関
ユナイトで一人二次会。
カウンターとなりのすてきなおじさまと人生について語った。
(れいかさんを怒らすと怖いよねとか)
がたろで忘年会。
もしかしてクリスマスパーティーだったのかもしれない。
ピザがお好み焼きのようであった。
仔羊亭でひとり羊肉ひとりワイン。
年明けから定食のようなものも開始するとか。
ニュージーランドの写真をみせていただく、つか行ってみたいなあ。
ニューヨークニューヨークでおぼれた。
たべた。
がたろで皿洗い。
たべた。
がたろで皿洗い。
高速大容量のため困難を極めた。
がたろで忘年会兼お誕生日会。
その他(ってなんだ)。
飲む前にソルマック飲んだ後にソルマックは不気味なくらいに効果あり。
いろいろ。
しかもノンアルコール。
なまら大きいテレビで紅白歌合戦批評。
ハイビジョンだから、かわいいおんなのこが出てれば、それでいいんでないか。
うん。