大沼湖畔の小川でぬかった。
洗濯物をふやしてどうする。
ここのところ、やたらめったら多い。
警察組織上層部のなにかがかわったとかなのかな。
国道 5号線沿いのローソンが 2軒廃業。
11月いっぱいで契約切れと思われる。
さっきとどいた。
道新夕刊でちょっと見かけたので入手。
音をきいたこともないし、グループ名もしらない。
これからききます、すみません。
って、このジャケットって、まさにこの時期の大沼から駒ヶ岳をのぞむ風景なんですけど。
中のイラストも仁山(もしくは日暮山)からながめた駒ヶ岳だ。
なぜ?
さっきとどいた。
10年くらい出ないと思っていた(根拠なし)新作が出た。
しかも「日本語盤のみボーナストラック 2曲収録」だ。
これからききます、すみません。
関心空間ながめてたら、この前このアルバムのなかの曲が North でながれたということが書かれてた。
きっとヒロさんの番組なんだろうな。
(根拠なし)
…ききました。
心に残った歌詞を。
IT Boogie.
「IT、IT、やったもんが勝ちだぜ
IT、IT、バッタモンもありだぜ
いかさま当然、いきなり倒産。
いろいろ大変だ、IT」
150〜300
「自治会から頼まれた 会計の資料できますか?
朝メシ前 やりましょ だって俺はエクセルの魔術師
電源入れたコンピューター 青い画面 変な臭い
火花が出た 煙も出た
俺の血圧 150〜300」
時間指定の -d オプションの引数(数値)に制限がある?
と、メモっとく。
ビリーさんの実演に行きます。
ごきげんよう。
会場は札幌ドーム。場内がざわついているので、開演時間がもうちょっとおくれるかと思ってたら 18時すぎにいきなりはじまる。うわっ、むかしラジオできいたのと同じ曲だ(あたりまえです)と、ちょっと感慨にふける。となりの席のどっかのかあさんは、きっとファンなんだろうね、うれしさが全身から出てて楽しそう。反対の席のおっちゃんは腕ぐみしてて、どうなんだ。下の席のカップル(複数)は、とくにどうってことはないみたい。リズムとるなり拍手するなりしれ(と心のなかでつぶやく)。
ほんと、ラジオでながれてた曲ぐらいしか知らない(いや、ベストアルバムもきいてるか)のだけど、だいたいの曲に聴きなじみがあったので、そういう選曲だったのでしょうな。ステージわきにスクリーンにうつるビリーさんは正直じいちゃんだった。ベストアルバムのライナーノーツによると 1949年生れだから、そんなじいちゃんって年齢ではないのだけど、まあ人生いろいろ。と、たかをくくってたんだけど、いいかんじでピアノ弾きまくって、スタンドマイクをふりまわして(ちょっとおとなしめだけど)、声がとおっていて、いや楽しかったです。
札幌ドームでのライブはビリーさんがはじめて。きっと入退場混んでてわやになるんだろうなとおそれてたけど、意外とスムーズに入場(というより、zepp sapporo とかより容易に入場できた)できたし退場できたしでいい場所なのね、と。
銀星食堂で A定食。
鷄のフライ。
相席になったおっさん。
食い残して、それが非常にきたなくげんなり。
邦題はトゥモロー・ワールド。
三藤のみそラーメン。
あまり油っぽくなくてよろしい。
2006年11月15日の北海道新聞朝刊の記事から。
今の世の中、子どもは生きにくいと思う。苦しんでいる子たちには「逃げて」と言いたい。布団の中に潜って一日中いたっていい。死ぬくらいならうずくまっていればいい。
子どもや親は学校に行かないことで世界から否定され、人生の終わりだと思ってしまう。わたしもかつてそう思ったけど、それは間違っている。生きていてバラ色の未来があるとは口が裂けても言えないが、生きていると何かが大きく変わる可能性がある。頼むからそれを信じてほしい。
子どもの日常は本当に残酷。ちょっとした事ではじき出されてしまう。私が通った岡山の小学校は冬はみんなセーターにズボン姿。ある日、母親が作ってくれたスカートをはいていったら、周りから「生意気。わたしたちと違う」と言われ続け、スカートをやめた。
でもその周りと同じようなことをわたしもしてきた。いじめる側にはいたぶる快感や安全圏にいる安心感や仲間意識がある。だけど、いじめている子を悪とすることでは解決にはならない。狭い空間に押し込められると鳥でも突き合いをする。子どもたちは見えない壁に囲まれている。
その壁を作っているのが大人だと思う。子どもたちを絶望させてしまう国って何なんだろう。大人が本気で自殺を止めようとあがいていて、子どもに訴えなくてはいけないと思う。
生きていると自分を囲っていた壁がいつの間にか扉になっていて向こう側に開くんだ、出口があるんだとわかる経験がきっとある。
わたしの場合は「書く」ということだった。高校に入って国語の宿題で五十枚の短編を書いた。先生が熱心に朱を入れてくれて「雰囲気がある作品」と言ってくれた。大人から見たら笑っちゃうようなささいなことだったけど、そのときの快感は生きるに値するものだった。中一で死んだいたらそれも味わえない。
いじめは一つ一つ違う。だから答えは分からないけど、とにかく逃げ込んだらいい。危機が去るまでじっと待っていればいのだから。
丸南の特大もりそば。
胃がもたれた。
仔羊亭のおまかせ。
びっくり円。
奥尻のうにまる公園とこの食堂で、しょうが焼き定食。
今回もボラは食べず。
となりのテーブルで食べてた、とうさんたちの発音が微妙に函館近郊と違う。
いずれにしても北海道標準ではない。
標準?
抜き。
ポテトチップスは車内にて発見。
帽子(重要)はきっと…。
深堀町の自然倶楽部であたらしいのを入手。
mont-bellのやつ。
あたたかい。
で、お客さんとこの時期のテント内でどうやって寝ればいいのかって話をしてた。
のを脇できいてた。
物騒な話でした。
はい。
あ〜。
やっぱり明石さんのラジオの妙なテンションってやっぱいいな。
ラジオのレギュラー復活してほしいな。
鹿六でお酒の席。
ふわふわのたまご焼きのあまりの大量ぐあいにぐあいがわるい。
もち(角もち)のきれっぱし。
ばか食い。
丸京のいか天おろしそば(冷)。
いつも「冷たいの?」ってたずねられる。
変化を好まないので(微妙)いつも冷たいの。
あいかわらず、店のおっちゃんは怒りまくっていた。
三省堂川原店で確保。平積みはいいのだが、手前に大判の雑誌が壁のようにそそりたっているので、その奥のちんまいいい旅研究室が隠れている罠。しかも確保しただけで内容を読んでない。表紙には奥尻がどうのこうの書かれてるが…。
文教堂函館桔梗店で確保。平積みはいいのだが、手前に(以下省略)。
副題が「ショーゲキの北海道名物 111点」。ジンギスカンキャラメルをはじめとする、きっとうまいわけないよな、…食って後悔した系のきわものおみやげ本。食べておいしいものも紹介されてるけど、この本はやっぱり「こんなもん喰えるか」ってものの発掘が主題でしょう。
いや、じっさい、駅とか空港とかフェリーのりばとかのおみやげ売場をながめてると、こんなの食ったことねえよ、ぜったい何かを間違えられるよ、という商品がたくさんで心のなかでつっこみまくりで楽しめます。
北浜町のそば屋さんで、おおもりそば。
いそがしそうだった。
図書館で貸し出しのにいさんに「予約がつまってますので、はやめに読んでください」と異例のコメントをいただいたしまった。じまんじゃないけど、本を読むスピードはかなりおそいので、まあぼちぼちねなんて思つつ読みはじめたら、あ、あれ? ってなかんじで正味 3時間くらいで読みおえた。あー、これね。本の雑誌で何度も作品名をみかけるわけだわ。おもしろいもの。
んで、脳内映像的には、あれだ。楠木さんがアニメ版涼宮ハルヒの憂鬱の長門さんに変換されてしまう、なんかそれはイメージ回路で誤配線発生のようなかんじ。さらにツンデレというかんじ。よくわからんでしょうけど。この本を読んでから京都のまちを徘徊したかったなぁ。
さて、にいさんのお願いに答えるべく、本を返却ポストにかえしてこよか。
いただいてしまった。
最近あんまし聴いてなくてすみません。
がたろにて忘年会(主目的はおれ生誕祭)。
なべを食った。
固かった。
その後、ユナイトにてマッカランを飲みつつ糸電話で ip を通す話題とか。
ほんとにやつらは×××なんだから。
仔羊亭にて忘年会拡張版(主目的は高田誠氏対応)。
羊を食いあさった。
その後、次に行けるような店なんて開いてねえよ、と捨てぜりふを残して帰宅。
野郎 4人での初詣は回避された。
(昨年最大の危機)
で、高田誠宅移動中の車内で流れていた曲。
ボディコンバットでつかう曲のコンピレーションアルバム? にはいってるそうな。
著作権がないから収録されてるのだよと、たわ事をほざいたので、んなわけねえべ、この曲って中学校とかそこあたりに流行ったっしょ、ラジオで聴いたことないかい? 円盤観察日記でもたしか流れたことあったよ、50年もたってねえよとつっこんでやった。しかしダメージはないようだ。ありがとうございました。
ほお。
オーストリアの方でしたか。
なに、このさりげなく下品なまんがは(わはは)。
うむ。
この下品さは、そこはかとなくドクター秩父山っぽい。
まだ主題歌は聴いてない。