チロリン村の居酒屋さん経由クリップ。
ああでもないこうでもない言いつつ、0130撤退。
あああああ。
何回おなじねたでやんだよと思いつつ、見るとはまるこむ自分がかなしい。
エビチュビールがエビスビールにグレードアップ? してるのもふくめて、じっさいにあるメーカーの食品がかかれていたとか、使徒が破壊されたとの体液の表現はオリジナルではあんなに強烈だったけ、とか。まあ、いつもの重箱のすみつつきつつき。
あさごはん食べたあと部屋にもどる廊下でストッキングがおちてた(そのあと通ったらなくなってた)とか、おそらくビートはこびダンプのにいちゃんがガラス戸にいきおいよくつっこんで救急車がきた(いいぐあいにガラスがわれてた)とか、なかなかおもしろい宿であったことよ。
それはともかく、腹痛でちょっと大変だった。
ヤクルトでは腹痛はなおりません。
帯広スタート。糠平で乾麺のそばだよね的てんぷらそばをおいしく食べてしまいくやしい。三国峠から石北峠経由で留辺蕊で置戸に行くつもりが北見市内にはいってしまい、ひとコマもどる。置戸から南下して帯広ゴール。「山のむこうは山だろか」という歌詞のとおり、やまやまやま。でも、道路が広くてコーナーもゆるかったので、なかなか快適な道中。石北峠から下ってくると、名前がそっくりなきつねの見せもの小屋が複数あって笑える。おたがいにぱくってるかいな。
洗濯しに上のフロアに行ったら、よく広告を見かける結婚情報センターのなんか催し物してるんけど、かんじんのお客さんがこないんで、受付のおねえさんがはげしくひまそう。フロントのとこにある本日の催し物掲示板に KJ センターあったのは、うーむ、このことだったのか。
クリップで各種蒸留酒摂取。
課題図書としてセバスチャン・フィツェックさんの「治療島」。
十勝プラザの食堂? でスパゲティミートソース。
くさんにごちそうしていただきありがたきしあわせ。
だいたいの場合において、そこらへんをあるいているねこは、こっちをみてにげてしまう。なので、ねこの写真をとれるひとがうらやましい。きっと、すごいいきおいでねこをおいかけていたしろ(雑種犬、おす)が頭上 45度の角度あたりにいて、ねこにはそれが見える(のか?)。
インデアンカレー経由クリップ。
おわ、01:30です。
撤退。
清水町の目分料で大もりそば。量がいっぱいあってうれしい。前にきたときに、そば湯がでっかいいれものに入ってでてきたんだけど、今回もでっかいぞぞぞ。「冷たいそばがおすすめです」とメニューに書いてんだけど、ほとんどのひとがあたたかいそばを注文するのがちょっとわらえる。
そば = おじさん、という印象があるんだけど(思いこみ)、ここはデートのとちゅう? ってな若いひとから、おじょうさん(みのもんた風)もいらっしゃって、ちょっと違う雰囲気だよ。
鳥せい。ひょっとして、串焼きよりも、炭焼きとかからあげたのんだほうが正しかったのだろうか。ここでの正しい = コストパフォーマンス。
釧路のまちなかだから、きっと迷うよなあと思ったら、そのとおりに迷ってまう。裁判所をめじるしにしたのだけど、その裁判所わきのがけ? 下に店があんだもの分んねえよな。(むだに? )カーナビがほしい。
竹老園東屋総本家にて大もりそば。上品なうすみどり(うぐいす色いうのかな)のそば。ほかのお客さんの注文をなにげにきいてると、かしわとかそば寿司とががおおく注文されてる。奥のほうに座敷があるようで、七五三帰りのひとたちや正装したひとたちが、そちらのほうに入っていく。
おなじ道を帰るのはもったいないので、白糠から国道392号経由で本別、といったら岡女堂なので(思いこみ)素焼大豆、素焼黒豆ほんでもって「さつもいもだけど甘納豆」をかって、とりあえず素焼大豆がおいしい。というか、むかし、じっちゃんがストーブの上で焼いてたのと同じ味。あれはたまにがっちり固いつぶがあったけど、こちらはさすがに商品だから、そんなのはない。
07:40 帯広出発。
(経由地は道東道トマムIC、ひだか町のセイコーマー、日高道富川IC)
14:30 七飯到着。
苫小牧のちょっと先のサービスエリアでえび天そば。
がたろのこわい人、みっちゃんの息子さんの結婚披露宴にてばんごはん。
終了後、がたろにてにごり酒を飲んで、今日は暴言はきまくるねえとせんぱいに指摘をうける。
ここで出てくるせんぱいは、しんちゃんのせんぱいを指すことばで、わたしのせんぱいではないことに注意。あそこでいっしょに飲みひとたちは、ほとんどあだ名でよばれているのがふつうなので、本名をいわれるとだれだかわかんない。
ETC の利用料金の明細がほしくサイトから pdf ファイルをダウンロードして、セブンイレブンのネットプリントで印刷しよう。と思ったら、ネットプリントから pdf のバージョンが古いので印刷できないというエラーメールがとどいてしまった。古いバージョンの pdf しか出力できないサイト、印刷できないサービス、プリンタを持ってないひと、しょぼいのはどれか。
柴草玲さんの「どっちがショボイかな? 」という曲を思いだしてしまうよ。
図書館でみかけた Quick JAPAN は Perfume の特集らしい。
時間がなくて読めない、かつ明日は休館日。
ざんねん!!
(買って読もうと思わないこのあさましさ)
たんぽぽでカレー売り切れのためスパゲティ。
RD-H1 で録画した動画ファイルを wme9で圧縮するもうまくいかない。
ちょうどコマ送りしているような動画になってしまう。
だから、mediacorder を使ったんだっけか。
mediacorder 0.6.0 build 3982
スプラッシュが表示されてからしばらく時間を置いて(30秒くらい?)ソフトが起動する。
設定は以下のとおり。
generic
- 作業フォルダ - 入力フォルダと同一に(作業状況がわかりやすいように)
- priority - normal
audio
- encoder - lame mp3
- sampling 22050Hz
video
- quality-based - 75
- xvid
- avi
- source - 自動選択
- backend - 自動選択
画像
- リサイズ指定しない
この設定で 1.5GBの探偵!ナイトスクープアカデミー大賞2007!!.mpgが、320MBに圧縮された。
処理時間は動画実時間の 2/3 ぐらい。
とんきで(たしか)ヒレカツ定食。
できるかぎりの油断ちをして(つもり)たけどあえなく中断。
あー、でもひさしぶりに食ったら、ソースのなにかが口にのこってる。
図書館で。
長距離バスがどうのこうのと表紙にあったので読んだ。
太平洋ベルト地帯中心のバブリーな誌面を再確認した。
なんていう皮肉はともかく。
「3列リクライニングシートで快適」ってあるけど記事を書いてるひと、ほんとに利用しての感想なのかな。4列シートよりはましだけど、前列シートが全開にたおしてくれば、きゅうくつなくらいこちらにせまってくる。周囲の騒音対策でノイズキャンセリングヘッドホンはちょっといいかも思ったけど、そういうヘッドホン買えるひとは、そもそもそういうバスにあまり乗らない気がする。でも、いいな、ノイズキャンセリングヘッドホン。これがあればカプセルホテルに(いびきになやまないで)泊まれるかもしれない。
…。
デモってるノイズキャンセリングヘッドホンがあったので試してみた。たしかに周囲の音が小さくなるねえ。すごいねえ。ただし、頭のなかに音の場所に対する違和感が生じて、どうも気持ちわるい。これは慣れるものなのか。どうでもいいけど、音源サンプルとしてクラシック音楽を大音量でながしたんだけど、あんなにでかい音だと周囲の騒音がどうのこうののレベルじゃないよ、でかい音だから周囲の音がきこえねえ。
バッファロのルータからアタックログをもらってくる。
このルータ、アタックログを syslog 宛に送ってくんない。
#!/bin/sh
wget --http-user foo --http-passwd bar -O /dev/null "http://192.168.0.1/cgi-bin/cgi?req=frm&frm=attack.html"
sleep 5
wget --http-user foo --http-passwd bar -O attack.html "http://192.168.0.1/cgi-bin/cgi?req=frm&frm=attack.html"
wget --http-user foo --http-passwd bar -O /dev/null "http://192.168.0.1/cgi-bin/cgi?req=twz&frm=logout.html"
#
w3m -dump attack.html | awk "NR >= 29"
丸京で、いか天おろしそば。
店主はあいかわらずどなりちらしていた。
はやい時間に行ったら、あられそばを注文する人が多かった。
自動車の ABS が故障した。
修理代金がびっくり円で、とても悲しい。