FM Northwave の例のやつ。
今日はヒントなしでも分るほどの風味堂。
応募。
完了。
$ ./configure --with-lame-prefix=/usr/local --with-vorbis-prefix=/usr/local
$ make
$ sudo checkinstall
darkice.cfg の device とか quality とかいじっているうちに動作した。
でも、darkice の不具合というより icecast のほうに何かあるような。
format 指定で ogg も mp3 も簡単に変更できる。
(要 mountPoint も変更)
設定が容易なので ices よりいいかも。
(ライブ配信なら)
$ cat darkice.cfg
[general]
duration = 0 # duration of encoding, in seconds. 0 means forever
bufferSecs = 5 # size of internal slip buffer, in seconds
reconnect = yes # reconnect to the server(s) if disconnected
[input]
device = /dev/dsp1 # OSS DSP soundcard device for the audio input
#device = hw:1,0
sampleRate = 44100 # sample rate in Hz. try 11025, 22050 or 44100
bitsPerSample = 16 # bits per sample. try 16
channel = 2 # channels. 1 = mono, 2 = stereo
[icecast2-0]
bitrateMode = abr # average bit rate
format = vorbis # format of the stream: ogg vorbis
#format = mp3
bitrate = 64 # bitrate of the stream sent to the server
#quality = 0.8
server = example.org
# host name of the server
port = 8000 # port of the IceCast2 server, usually 8000
password = example # source password to the IceCast2 server
mountPoint = example.ogg # mount point of this stream on the IceCast2 server
#mountPoint = example
name = DarkIce trial
# name of the stream
description = This is only a trial
# description of the stream
url = http://www.example.org/
# URL related to the stream
genre = my own # genre of the stream
public = yes # advertise this stream?
FM Northwave。
今日は salyu さん。
って、ジングルのあとに曲流すのはクイズになってない。
彗星のプロモーションビデオが、なんかあれなんですけど。
ひょっとして笑うところなの?
川村結花の healing venus / Tokyo FM。
かわむらさんは通天閣に 1度しか登ったことがないらしい。
まあ地元ならそうですか。
生演奏は、斎藤和義さん「君の顔が好きだ」のカバー。
ゲストは堂島孝平さん。
正月に堂島さんのスタッフが泥酔状態のかわむらさんを見かけたとか。
「うたうときは清純派なのよ」とさけんでいたらしい。
(やってしまったか)
スペシャルセッション。
堂島さんのアルバムから「そしてぼくらは奏であう」。
うは。
rltm さんからお渡しいただきました。
iPod のなかに、きっと 8GB ぐらい。
電波 / ネットワーク上のラジオを聞いてる時間が多いです。
east end "threee"
さっきまで会社で PC-9801 いじりをしていた時の BGM です。
吉本佳代さん "炎"
カップリングの "アオゾラ" がみんなのうたで流れてます。
そのひとつ前が
depapepe "passion of gradation"
このあかるさはなんなのですかっ、とたずねたくなるくらい。
あらためて曲名たしかめると、ほとんど間違って記憶してるのがあれだ。
まだあまりえらくなかったころのドリカム。
ほんと楽しそうにうたう吉田美和さんの声にくらくらです。
特別な意味はあるのだけど。
どういうふうに書けばいいのかな、この曲は。
この曲をオープニングにながしていた番組がありまして、残業して寮についてラジオをつけるときこえてました。会社にはいって間もない時で、いま思えば、いろいろ刺激の多いころでした。あれをこれすればなにになったとか思うこともあるけど、その頃があっての今ですから。(ついさっきまでまちがったアルバムにリンクをはってたのは秘密)
あれ? この曲ってアルバムにはいってないんだ。ピアノライダーは、毎回ライブでもりあがるのでおぼえてしまったか。どっちかというとスローな曲よりは、がんがんアップテンポな曲でリズムをとれたほうがよろしいです。
この曲をラジオで聴いてしまったために、いろいろなライブに行かざるをえなくなってしまったというおそるべし曲です。毎回毎回アレンジが違うのだもの、アルバムだけ聴いてるわけにはいかんではないですか! 、などと理屈をならべてライブに行くようになったきっかけの曲です。恋の曲、というよりは、あこがれの曲と解釈しています。
その人だから弾ける出せるピアノの音があるというのも、かわむらさんのライブをきっかけにして、いろいろ聴いてみて分ったことのひとつ。それって当然でしょという事だけども、その当然のことに気がついて分ったというのは、ここ数年のおおきな進歩。あそこでこういうふうにきたら、こう弾くよね。でも、Rikuo さんだと、ここでがんがん弾いていくだろな。などという音のふんいき、もしくは音のいく先が、それぞれで楽しい。この感覚をもっと早くしっていたらなぁと、くやしかったりもするのですけどね。
あらためて考えるにたとえば、吾妻光良 & the swinging boppers とかダンス★マンとかあっち方面、押尾コータローさんとかここ最近だと depapepe とかそっち方面、それぞれのかたのそれぞれの曲になにかしらの意味がある (でもそれは音楽的というよりは、曲にまつわる出来事) ので、あれとこれとそれいうふうにするのは難しいですな。
「ここは地の果て、ながされて、おれ。」(戦闘メカ ザブングル)
と、いうわけでここで行きどまりです。
各種装置の設定ソフトは、いまだに PC-9801 + MS-DOS 上で動いています。
a: windows95(\dos を含む)
b: dos5.0(msdos.sys/io.sys/command.com のみ)
c: フロッピーディスク
b ドライブから起動。
a:\dos\format c:
a:\dos\sys b: sys:
で、起動ディスク作成。
(もしかすると 1.44M フォーマットだと起動しないのかも)
Neko Project IIだとシリアルポートも動きそう。
あ、バージョンあがってる。
あとでいれとこう。
演歌が似合うほど寒い。
おおそうか。
そのうち政府も民営化して、大日本技研が成立するのか。
いれた。
openssh もつくりなおし。
seiichi@onion:~$ ssh -v example.org
OpenSSH_4.1p1, OpenSSL 0.9.8 05 Jul 2005
以前の、あたらしい openssl をいれても openssh に反映されない問題。
ライブラリが static でとりこまれる、から再 make 必須ということ?
いれた。
seiichi@onion:~$ ecasound --version
ecasound v2.4.1
東奥日報さんから。
JR青森駅に金魚ねぶたお目見え。
ちょ金魚じゃないよ。
バックに学生さんたちをうつしこんでて、いい写真だあね。
ぎゃくじょう、せる?
なんて読んだなんではずかしくていえない。
azure さんの日記を拝見。
あ、ほんとだ。
ogg123 とかも libssl つかってる。
seiichi@onion:~$ ldd `which ogg123` | grep libssl
libssl.so.0.9.7 => /usr/local/lib/libssl.so.0.9.7 (0x400b7000)
つくりなおしてた。
↓これはかんちがい。
stone は、つくりなおさなくても新しいライブラリつかってくれてる。
seiichi@onion:~$ ldd /usr/sbin/stone | grep -e libssl -e libcrypt
libssl.so.0.9.8 => /usr/local/lib/libssl.so.0.9.8 (0x40035000)
libcrypto.so.0.9.8 => /usr/local/lib/libcrypto.so.0.9.8 (0x40073000)
う〜む。
libssl.a はスタティックリンク用のライブラリ。
libssl.so はダイナミックリンク用のライブラリ。
なのか。
ななめ読みだけど、ひょっとして知りたいことがばしっとまとめられてる? ですか?
プログラマーでない人のための「共有ライブラリ」講座。
夜も遅いので、あした読も。
今日。
明日。
squeak のはなしがすんごいおもしろかった。
あまりにおもしろかったので「だまされてるようです」と言ったら「だまされてます」と。
ライトニングトーク。
稲妻のようでした。
予約するか、待ちしてないと入れないくらいの人気です。
やまちゃんは不在でした。
手羽先を食って食って食いまくり。
すっかりやまちゃんのファンになりました。
だからと言って新規開店から数日なのに 3回も来てる、たかだまことはなにである。
あとは、はげとかはげとかはげとかいじめられた。
うるせ〜、おめえなんかおめえなんか。
こんど、たかってやる。
(食いものによわい)
その後、ショットバーでぐだぐだ。
後ろのお客さんの話題がバブリー。
RAB ラジオ。
おぼんあたりに大間で公開放送するとか言ってたような気が。
昼寝しながらの記憶なので、かなりあやしい。
大間なら行けなくはない。
あ、14 日だって。
クリオネを食えるレストラン、という食えない話題。
実在の店名でそういうページを作ったので警察動いてるとか。
FM いるか。
飛行機通過待ちのため、打ちあげを一時停止してます、だって。
そんな楽しい? 函館の花火大会。
こんどは 8月 1日にあります。
熱くて湿気が多くて、わけのわからないテンションになっております。
あついので髪も切ってしまいました。
生ピアノは「ティーンズブルース」。
(えーと、甲斐バンド? )
ゲストは湘南探偵団のボーカルのさとうよしのりさん。
スラムダンクのはなしでもりあがる、さとうさんとかわむらさん。
スタジオセッションはサザンオールスターズのカバー「夏をあきらめて」。
お茶を買いにホクレンショップ。
やたら日本酒コーナーが充実してるような雰囲気が。
とりあえず、ふなくち菊水があった。
(充実の基準は自分の知ってる銘柄があるかどうか)
興味ある記事が。
どんなにおどろおどろしいところかと想像しながら行った恐山だけど、ふつうの観光地っぽくもありちょっと残念だった記憶が。恐山から佐井村にぬける山道のほうが、ある意味こわかったかも。ここまで来てゲート閉鎖だったり、路肩落ちてたり、いのししが突進してきたら(青森にいのししはいるかどうか知らないのだけど)とか。とは言いつつも、この世にあらざるものがうつるのがこわいのでデジカメで風景をとれなかった。け、小心者めが。
不思議な植物である。
ねむの木の花がどわっとなったふうに見えるけどもよくわからん。
青森ってミスコンがさかんなように思える。
函館にしろ札幌にしろ、ミスなんとかはいつも選考段階で参加者不足だあね。
あ。
5 人あつめて戦隊物の線でいくんだろうか。
クリーンむつほまれ! とかクリーンつがるロマン! とか。
さあ、みんな、きめるわよ、ライスボールアタック! とか。
(まちがいなくちがう)
もしくはセーラーなんとか。
(それもちがう)
会社の近くの宮脇書店においてなくて、いえの近くの文教堂でみつけた。
やっぱり他のことばのテキストよりおいてる部数が少ない。
なんで?
テキスト買って、放送録画して、それで安心して勉強しない。
だめやん。
つながんね。
なぜじゃ。
どうしてじゃ。
とりあえず、アクセスポイントを初期化してふりだしにもどる予定。
あっという間に東のかなたへ。
15時すぎから太陽でてきて暑いつうの。
だいたい 25度くらい。
(暑さによわい一道民)
morning scope / FM Northwave
ここの曲のつなぎ方がなまらかっこいかった。
以前からこんなにこった曲のつなぎをしてたっけ?
06:52 ピアノ弾きの恋 ナチュラル ハイ
06:55 ルパン三世のテーマ80’(2005 VERSION) YUJI OHNO/YOU & EXPLOSION BAND
06:59 BIGGEST, GREATEST , THINGS MARY MARY
カオルコさん、いつの間にルパンのテーマを弾いてるの? 的なつなぎがすばらしい。
どうしてこんな朝から気合いいれた放送にするかな。
うれしいぞ。
大野雄二さんのあたらしいアルバムほしいけど、ちょっと値段が高いだよ。
あ、そういえば amazon からギフト券きてたなぁ…。
wma を wav に変換してからモノラルに。
xmms で流し聞きしながら削除するポイントを確認して sweep 上で削除。
ファイルの最後で、ぶつっ音にならないよう fadeout 処理。
$ mplayer -ao pcm -aofile foo.wav foo.wma
$ ecasound -f:16,1,16000 -i resample,auto,foo.wav -o bar.wav
$ xmms bar.wav
$ sweep bar.wav
Sweep is an audio editor and live playback tool for GNU/Linux, BSD and compatible systems. It supports many music and voice formats including WAV, AIFF, Ogg Vorbis, Speex and MP3, with multichannel editing and LADSPA effects plugins.
音源のなかのある部分を削除する場合には、音源のうしろのほうから処理をしていくのがよろし。あたまからやると次に削除する部分以降の時間が前にずれるので、その部分の位置をしらべなおす必要が生じる。って、いうのは作業おわってからの風呂のなかで分ったので、文字どおりの後のまつり。とりあえず文字にしとけば、あとで見なおすこともあるでしょ。
介護保険の不正受給の記事で「これは氷山の一角。まるでパンドラの箱をあけたようだ。」って表現があったんだけど、「パンドラの箱」は違うべ。あれって、あけたらいろいろ悪いものが出てきたけど、希望がのこったって話じゃなかったっけ。google 検索: ギリシャ神話 パンドラ 希望。
きちんとチェックすれ > 函館新聞の責任者
MuSE provides the free software community with a user friendly but powerful tool for network audio streaming, making life easier for indypendent free speech online radios.
MuSE is an application for the mixing, encoding, and network streaming of sound: it can mix up to 6 encoded audio bitstreams (from files or network, mp3 or ogg) plus a souncard input signal, the resulting stream can be played locally on the sound card and/or encoded at different bitrates, recorded to harddisk and/or streamed to the net. When sent to a server, the resulting audio can be listened thru the net by a vast number of players available on different operating systems.
とりあえずストリーマとして起動するとき。なにかの音源ファイルを指定して起動しないと icecast につながらないみたい。~/.muse/ に各種設定ファイルあり。gui が ncursor のやつだと、いまいち設定のしかたがわからないので、コマンドラインであらかじめ指定しとくのが吉。
$ muse -e ogg -s example.org:8000 -m mountpoint.ogg -p foobar foo.mp3
てもとのハードディスクに音を保存。ためしてないけど、きっとこうだしょ。
$ muse -f foo.ogg
トークをいれつつ曲をながす場面では便利につかえそう。曲のフェードイン/フェードアウトがきれいにできる。が、hiphop の DJ のように? ポイントをきめて、音源をきっちり切りかえるのはできないみたい。音源にはいってるタグ情報を icecast に送信できない。
あついあつい言うやつが、あつくるしんじゃ。
って、ひとりごと言いたくなるくらい。
湿度が高い。