値段の高い時計の広告では、山とか海とかのなかでうんぬんかんぬんってのをしばしば見かけるけど、たとえば安い時計の代表例(かどうかは不明)の G-SHOCK はそういう場面では使われてないのだろか。
いつものパターン。
代行屋さんで自動車をあずける時に「今日も(が)ですか」なんて声をかけられるあれさ加減。
それにしても、となりで食べてた冷麺がおいしそうだった。
あー。
まあ、その、なんだ。
食べるとおいしいもの(伝聞)。
動物性たんぱく質が共通点か?
22:00 から 23:30 ぐらいまで。
成果:
缶ビール 2本
虫さされ 数ヶ所
流星 20〜30ぐらい?
ちょっと期待しすぎた感あり。
空の低い位置でスパイラル状におちたのがひとつあった。
おおお。
ついに。
おぞんと仔羊亭。
悪夢を予感させたが、実際には、まあふつうにおいしく食べ飲んだ。
たのしみ。
wake on lan を実現するための条件。
これだけで wake on lan が有効になる場合もある。以下のネットワークカードは PCI スロット取付かつ wake on lan 用のケーブルをマザーボードに接続するもので、このカードでは bios の設定だけで wake on lan が実現できた。
$ lspci | grep Ethernet
02:06.0 Ethernet controller: Intel Corp. 82557/8/9 [Ethernet Pro 100] (rev 0c)
bios の設定に加えて、ネットワークデバイスに設定が必要な場合もある。以下の内蔵ネットワークインタフェース(具体的にはl VIA の EPIA C800 というマザーボード)では、bios 設定と ethtool による設定により wake on lan が実現できるようになった。
$ lspci | grep Ethernet
00:12.0 Ethernet controller: VIA Technologies, Inc. VT6102 [Rhine-II] (rev 51)
設定は以下のとおり。本設定を行なった後に shutdown 、他コンピュータから magic packet を送信することにより起動を確認できた。
$ grep ethtool /etc/rc.local
/usr/sbin/ethtool -s eth0 wol g
マザーボードへの電源供給を完全に停止(AC ラインを抜く行為や停電等)した場合には、ネットワークデバイスの設定が初期化される(少なくとも前述のマザーボードでは、された)。対策としては、bios で「AC 復旧時に起動する」設定にして、かならず ethtool による設定が実行されるようにする、という方法が考えられる。
debian を選択。
追加インストールしたもの。
日本語の設定は以下のとおり(でも必要だったかは不明)。
$ set-language-env
puttyjp で日本語が表示されないのは LANG=C になるため、強引に .bash_profile で LANG=ja_JP.EUC-JP に設定しなおした。(puttyjp だと TERM="xterm" になるため、.bashrc で LANG=C を設定されてしまう)
$ grep LANG .bash_profile
export LANG=ja_JP.EUC-JP
変換速度(と、いうか辞書ファイルを読み込む時間? )がはやくなった。
dbskkd-cdb はサーバだということなんだけど、それらしい設定ってなにもしてないけども、動くんですか。…(.emacs に設定を追加して)動きました。おお、これが debian のあれなところなのか。おお。作者は力武さんなんだ。
くわえて、emacs + skk での変換待ちを、参考にしてちょっといじった。
あれが強力なせいなのか、なにできない。
そいえば、aniplex 発売の DVD ってはじめてかも。
がたろにて、たこ道具 + ごはん。
しかも無銭飲食。
あした皿洗いに来なさいだって…