あっちのコンピュータは定時に起動するし、こっちのコンピュータは動きっぱなしだし。
それならばということでしこんでみる。
あっちのやつ。
seiichi@carrot:~$ ps ax | grep ices
547 ? S 0:02 ices /home/seiichi/bin/live.xml
548 ? S 0:00 ices /home/seiichi/bin/live.xml
549 ? S 0:00 ices /home/seiichi/bin/live.xml
550 ? S 14:24 ices /home/seiichi/bin/live.xml
seiichi@carrot:~$ top -b | grep 550
550 seiichi 16 0 3188 3188 1532 R 27.7 1.2 14:52 ices
550 seiichi 17 0 3188 3188 1532 S 24.1 1.2 14:53 ices
550 seiichi 19 0 3188 3188 1532 S 25.4 1.2 14:55 ices
550 seiichi 16 0 3188 3188 1532 S 25.6 1.2 14:56 ices
550 seiichi 14 0 3188 3188 1532 S 25.8 1.2 14:57 ices
seiichi@carrot:~$ grep quality bin/live.xml
< quality >4< /quality >
seiichi@carrot:~$ cat /proc/cpuinfo
processor : 0
vendor_id : CentaurHauls
cpu family : 6
model : 7
model name : VIA Samuel 2
stepping : 3
cpu MHz : 800.047
cache size : 64 KB
fdiv_bug : no
hlt_bug : no
f00f_bug : no
coma_bug : no
fpu : yes
fpu_exception : yes
cpuid level : 1
wp : yes
flags : fpu de tsc msr cx8 mtrr pge mmx 3dnow
bogomips : 1595.80
こっちのやつ。
icecast って cpu 力つかわないんだね。
seiichi@LinuxServer:~$ ps ax | grep icecast2
369 ttyp0 S 0:00 /usr/bin/icecast2 -b -c /etc/icecast2/icecast.xml
370 ttyp0 S 0:00 /usr/bin/icecast2 -b -c /etc/icecast2/icecast.xml
371 ttyp0 S 0:00 /usr/bin/icecast2 -b -c /etc/icecast2/icecast.xml
372 ttyp0 S 0:00 /usr/bin/icecast2 -b -c /etc/icecast2/icecast.xml
373 ttyp0 S 0:00 /usr/bin/icecast2 -b -c /etc/icecast2/icecast.xml
374 ttyp0 S 0:00 /usr/bin/icecast2 -b -c /etc/icecast2/icecast.xml
375 ttyp0 S 0:00 /usr/bin/icecast2 -b -c /etc/icecast2/icecast.xml
376 ttyp0 S 0:00 /usr/bin/icecast2 -b -c /etc/icecast2/icecast.xml
377 ttyp0 S 0:00 /usr/bin/icecast2 -b -c /etc/icecast2/icecast.xml
378 ttyp0 S 0:00 /usr/bin/icecast2 -b -c /etc/icecast2/icecast.xml
379 ttyp0 S 0:00 /usr/bin/icecast2 -b -c /etc/icecast2/icecast.xml
1084 ttyp0 S 0:17 /usr/bin/icecast2 -b -c /etc/icecast2/icecast.xml
1769 ttyp0 S+ 0:00 grep icecast2
seiichi@LinuxServer:~$ top -b | grep 1084
1084 icecast2 10 0 2544 2544 1820 S 0.0 4.1 0:17.82 icecast2
1084 icecast2 9 0 2544 2544 1820 S 0.3 4.1 0:17.83 icecast2
1084 icecast2 9 0 2544 2544 1820 S 0.0 4.1 0:17.83 icecast2
1084 icecast2 9 0 2544 2544 1820 S 0.3 4.1 0:17.84 icecast2
1084 icecast2 10 0 2544 2544 1820 S 0.6 4.1 0:17.86 icecast2
1084 icecast2 10 0 2544 2544 1820 S 0.6 4.1 0:17.88 icecast2
1084 icecast2 9 0 2544 2544 1820 S 0.0 4.1 0:17.88 icecast2
seiichi@LinuxServer:~$ cat /proc/cpuinfo
cpu : 405GPr
clock : 266MHz
revision : 9.81 (pvr 5091 0951)
bogomips : 266.24
machine : OpenBlockS266
plb bus clock : 133MHz
pci bus clock : 33MHz
東奥日報さんの今日の気になる記事。
ゴスペラーズ北山さん母校で講演。
とは言え。
えーと、どのひとだ?
声のたかいひと?
古家さんとメル友のひと?
ものを見るときに目をとおざけることはないですが、指先の切り傷やどこかでぶつけた青あざなどの治りが数年前にくらべて、あきらかに遅くなっていることに気付きがくぜんです。むかし「べろつければ治る」と祖父に言われましたけど、今ではそれなりに気をつかっていないと傷が治りずらいですよ。
icecast-2.x であっても ices-0.4 を利用すれば mp3 をストリーミングできます。
ってのは、www.icecast.org に書いてるけど目をとおしてる人は少ないみたい。
ハウルがとびだす城。
まあ、なんでもいいや。
なんというか。
煙にまかれてあっという間にエンディング。
なにがなにやらというかんじだったけど、気持ちのいい映画でしたわ。
日曜サウンドボックス / HBC ラジオ。
13:50 ごろ、森川美穂さんの「教室」がかかってる。
さいきんは劇団四季のアイーダに出演とかナレーションの仕事とかされてるとのこと。
そっち方面では「ブルーウォーター」がメジャーか。
たしか化粧品のコマーシャルソングになった「めざめたビーナス」もいいすよ。
(って、かなり古いので中古屋さんにもレンタル屋さんにもなさそだけど)
natural high la la la / FM Northwave.
レコーディング中だそうですよ。
ここ最近、カオルコさんが話してユウさんが聞き役になる、っていう形式になってきてる。
よろし傾向ですね。
device name は /proc/asound/cards で [] で囲まれているとこにある文字列。
(いままで知らなかった…)
arecord とか alsaplayer とかでカードを番号で指定できるけど、モジュールがロードされる順番で番号がわりふられるので、各カード(usb audio)の Line in だったりスピーカ出力だったりが何かってにを考える必要があった。けども、device name で指定できれば、どのカードが何番なのか考えなくてもよいので便利。
seiichi@onion:~$ cat /proc/asound/cards
0 [AudioPCI ]: ENS1371 - Ensoniq AudioPCI
Ensoniq AudioPCI ENS1371 at 0xc400, irq 11
1 [Processor ]: USB-Audio - USB Digital Audio Processor
ONKYO Corporation USB Digital Audio Processor at usb-00:1f.2-1, full speed
2 [Device ]: USB-Audio - Kenwood Audio Device
Kenwood Kenwood Audio Device at usb-00:1f.2-2.1.2, full speed
3 [I82801BAICH2 ]: ICH - Intel 82801BA-ICH2
Intel 82801BA-ICH2 with ALC200/200P at 0xdc00, irq 11
4 [au8830 ]: au8830 - au8830
au8830 at 0xea000000 irq 11
たとえば、alsaplyer だと -d hw:文字列,0 で出力先を指定。
seiichi@onion:~$ alsaplayer -d hw:Device,0 http://nanae.iobb.net:8000/live.ogg
たとえば、amixer だと -c 文字列 で操作するミキサーを指定。
seiichi@onion:~$ amixer -c I82801BAICH2 | head
Simple mixer control 'Master',0
Capabilities: pvolume pswitch pswitch-joined
Playback channels: Front Left - Front Right
Limits: Playback 0 - 31
Front Left: Playback 28 [90%] [on]
Front Right: Playback 28 [90%] [on]
Simple mixer control 'Master Mono',0
Capabilities: pvolume pvolume-joined pswitch pswitch-joined
Playback channels: Mono
Limits: Playback 0 - 31
さらに ices の設定でも。
< module >alsa< /module >
< param name="device" >plughw:I82801BAICH2,0< /param >
う〜む。
ecasound では指定できんな。
ecasound -i alsa,pcm_device_name の pcm_device_name って何を指定すればいいの?
ecasound -i alsa,default で録音できるけど、default 以外の文字列ってなに?
(default = alsahw,0,0 = /dev/dsp0)
こんなかんじで逃げる。
#!/bin/sh
amixer -c Processor > /dev/null
RECDEV=`cat /proc/asound/cards | awk '$2=="[Processor" {print $1}'`
ARECORD=/usr/local/bin/ecasound
APARAMS="-b 512 -i alsahw,"$RECDEV",0 -o:- -t $TIME"
#
LAME=/usr/local/bin/lame
LPARAMS="-r -mj -s44.1 -V5 --vbr-new -q0 -b112 --lowpass 15 --cwlimit 10"
#
$ARECORD $APARAMS | $LAME $LPARAMS - hoge.mp3
絶賛肉体労働。
振動が内臓によくないと思う。
小沢昭一的こころのテーマソングには歌詞があったのだ!
さっき(16:40すぎ)、番組でながれてた。
小沢さんの声が若い、わかすぎる。
生れたときからじじいじゃなかったのね。
/etc/modules.conf でカードとドライバの対応を書いてるのに、ドライバがロードされる順番にカード番号が割り当てされるってのは、どうしてなんでしょ。
/etc/modules.conf のそこあたり。
alias char-major-116 snd
alias snd-card-0 snd-ens1371
alias snd-card-1 snd-usb-audio
alias snd-card-2 snd-usb-audio
alias snd-card-3 snd-intel8x0
alias snd-card-4 snd-au8830
post-install snd-ens1371 /usr/sbin/alsactl restore
んでもって。
3 になってほしいのに 0 になってしまう。
seiichi@onion:~$ sudo modprobe snd-intel8x0
seiichi@onion:~$ cat /proc/asound/cards
0 [I82801BAICH2 ]: ICH - Intel 82801BA-ICH2
Intel 82801BA-ICH2 with ALC200/200P at 0xdc00, irq 11
まあいいか。
こまかいことは気にするな。
あしたさえ。
あしたさえのりきれば。
って、ねたをまとめなければ。
(いえ、そんなにまじめに考えている訳ではないんですよ)
丸井今井函館店の全国うまいもの市のちらし。
アンナミラーズのチーズケーキがのってた。
店員さんも来函されるのだろ〜か。
ここらへんに説明あります。
config.xml の設定の変更点は module あたり。
以下、てきとうに抜粋。
< input >
< module >stdinpcm< /module >
< param name="rate" >16000< /param >
< param name="channels" >2< /param >
< /input >
< encode >
< quality >0< /quality >
< samplerate >16000< /samplerate >
< channels >2< /channels >
< /encode >
んで、こうする。
ices にながしこむデータのサンプリング周波数あわせる。
(あわせないと、テープの遅回しのような音声になってしまう)
seiichi@onion:~$ ecasound -f:16,2,16000 -i alsahw,3 -o stdout | ices config.xml
config.xml の module を alsa だときしきし音がなるので ecasound の lowpass filter をとおして改善をはかるつもり。でも、-efl:6000 でたしかに全体のかんじは lowpass になってんだけど、きしきし音はのこってる。config.xml の quality を大きくしてもおなじ。
seiichi@onion:~$ ecasound -a:1,2 -i alsahw,3 -a:1 -o alsahw,2 -a:2 -o alsahw,0
そういうわけで。
なにがきついかというと寒い時期の特急のデッキが寒いわけで。寒いのもつらいけど、だんだん混んできてしかも向いにむさいにいさんがいた日には、あ〜た、ちょっとあ〜た、空気がうすくなりそうな函館から南千歳までの移動。そこから先は空腹にたえかねてサーモン寿司弁当を食ってしまったり、清水町の目分量というそば屋さんのおねいさんにそそのかされて大もりそば食ってしまったり。いろいろ大変。食べるものつながりだと、有名な鳥せいの本店をみかけたとか。
フロイデにて、合宿のはじまり。えーと、あれですね、コンピュータいじりは言語もいじれてさらに楽しい、と(それだけかい)。こういうコアでディープでという合宿は過去にもコーア技研の勉強会とか partech 福島とか参加したことあるけども、仕事じゃなくてそういう技術サイドの話をわかるわからないかかわらず聞かせていただけるってのは、よいです。
あとは、温泉からの道のり推定 100mをぬれタオルふりまわしてコテージまで走って十勝の寒さはちっと違うぜを体感して(あほ)、しゃぶしゃぶを食しつつひさしぶりにドラえもんをながめつつ、にごり酒で胃腸をこわしつつ、訴えられる話題でそれはそれは大変たのしい夜はつづくのであった。
昨日のつづき第 2部。あっちの製品の評価とこっちの製品の評価がとても対照的でした。で、あっというまに終了。Tj さんに駅までおくっていただいたら、ランサーも駅にいらっしゃいまして VIP 級のお見おくり。ではないけど、駅でまったり石油ストーブにあたってぬくまる。
車内で空腹感におそわれて思わず札幌駅で豚汁定食 Aを食するが、ここにわなが。がっついて食うたので舌やけどした。思えば以前もこの店の豚汁でやけどしてるんだわ。学習しろよ学習。はい。その後、涼さんにコーヒーをごちそになりつつ、千歳鶴なんとかホール? でライブがあるはずだとてくてく歩いていったら、ホールのおねいさんに「それ毎週金曜日ですよ」攻撃。いいかげんこの記憶があいまいで失敗というパターンはどうにかしたくなるが、おねいさんに試飲をすすめられて、昨晩もしこたま飲んでるつうのに自分用に原酒つうのを買ったりして。くやしさをぶつけるため、たかだまこと氏(とっても実名)に飲みつれてけ電話するがふられる(本日 3回目の敗北)。なかむら Boo 氏をとっつかまえて、以前から入ってみたかったショットバーへ。スコッチウイスキーもバーボンウイスキーもいっぱいあって、あれだね、makers mark があんなにいっぱい種類あるとは思わなんだ位にあって、いいかんじで酔いましたわ。
そういうわけで。
札幌での時間の余裕とりすぎだったので、雪祭りに目もくれず本屋さんめぐり。ひさしぶりに丸善によったら、なんかとっても雰囲気がよろしくなっていた。時間あるからとうろうろせずに、地階のコーヒー屋さんで本を読んでいればよかったけど、まあそれはあとのまつり。テレビ塔前の紀伊国屋書店は 1月いっぱいで閉店だったそうで、せっかく行ったのにちょっと悲しい。駅の脇につくってる紀伊国屋書店のたてものは完成まじか。旭屋書店より広いとかってうわさだけど、どうなることやら。で、広さより品ぞろえのなにわ書房の 2階で、パームの新刊と那州雪絵さんの新刊確保。って、パームの新刊でてるなんて気がつかなかった。ここ最近、だれかの日記を読んでて、あ出たんだってパターンが多いんだけど、パームは読んでるひと、あんまりいないんかな。いないかもなぁ。アップルシードが青心社版、メディアファクトリー版そして講談社版とそろえてあって、ふふ、やるなと心のなかでにんまり。青心社版って、カバーを変更したのかな、背表紙のいろが昔のやつとちがってた。
とかなんとか、うろつきまくって、疲労困憊。
かえりの汽車のなかで爆睡して気がついたら苫小牧だったさ。
飲めや。
うたをうたう週は、著作権がらみでネット上に公開されないようです。
この番組を聴くと、もう夕方だあねという心持ちになります。
が、青森放送ではお昼前に放送するの心だ。
いま(一部で) vi があつい。
ここさいきんになって Y と P をおぼえました。
MS-DOS についてた edlin を使っていたひとはあまり多くないように思われる。
(そして、おちもありません)
とは言え、edlin と比較するのなら ex ではないのかと。
…うっ、ex なんてまじ操作できん。
リアルタイムでフェードイン/アウトでミキシング。
どうやるの?
東奥日報さんから。
千葉で仕事してたときのお話。事務のおねいさんが北海道に行ってきた話題をしていたんだけど曰く「あんなに雪のふるところには住めない」。若かりしころだったので、けっ、と思ってたけど (心のなかでね) たしかにこんな冷たて重くて白いものが空から降ってきて、それがまたそこらへんに積るってのは雪になじみがない人にとっては異常事態だあね。
つか、あんたたち。
雪ふって寒いんならぼうしかぶれ、手袋しれ、ゴム長ぐつはけ。
でっかいスノーモービルが雪にうまりまして。
雪をほったら 1.5m深(推定)。
キャタピラの推進力の補助のため、前についてるスキー足をひっぱりまして。
ここ 1年間で最大のひっぱり力(推定)。
雪を満喫しまして。
ぐったり。
そば湯のいれものが大きい。
清水町の目分量さんにて。
4.1 を 4.2 にした。
/usr/bin に古いバイナリがあったので削除。
(って、いままで気がつかなかったいうのがなにだ)
設定がちょっと変更になったようで、そのままだとメールを読みにいかない。
info を読んでよきにはからう。
ねこににおい付けされてしまうわたしであった。
北海道新聞にきっと月一回ぐらい間隔で帯広の六花亭の広告が載っています。社長さんがお菓子についてのお話を語るという形式で製品を売り込むというよりは随筆に近いものです。
数日前に載っていた広告では、お菓子の実演販売の話題でした。関西のほうの有名なお焼き屋さんがデパートで実演販売すると行列ができるそうです。その中で、ある店がバームクーヘンの実演販売をしていたそうです。バームクーヘンというのは作ってから数日の時間をおくことにより味が熟成されるので、実演販売には適していないのではないか。そもそもおいしいお菓子は実演販売という場所では作れないのではないか。その点、同じ帯広にある柳月のバームクーヘンは地道にじっくり作っていておいしいですね、という事が書かれていました。
六花亭はお菓子もおいしいし、社長さんのお話もおいしい。
じつは焼き鳥単体は食べたことないんだけど、それをご飯にのせれば焼き鳥弁当になるので、同じものとしてのお話です。店でバイトしてたひとによると、焼き手によって味のばらつきが大きくて、ぱさぱさでまずいのもできあがるそうです。焼いてるとちゅうに、ハコダテワインをふきかけるらしいけど、ほんとかな。今では函館の名物という位置付けになっていますが、有名になったのはここ 10年くらいかな。ラッキーピエロのハンバーガといっしょに Gray が有名にしてくれたのだと思います。
これは、根室にあるタイエー(ダイエーではない)の焼き鳥弁当。
ハセガワストアの焼き鳥弁当の容器とおなじデザインなので、親戚かなにかと思われる。
夜のフェリーで青森に渡るのに、夜食だぁつうことでハセストの焼き鳥弁当とビールを確保して、フェリー出航してから、おもむろに食いはじめたんだけど、そういう余裕こいた事はしないのが吉。そこそこ混んでるんで、はやめに横になって睡眠場所(というか空間)を確保しなければならないのと、夜ということもあって静かに飲み食いしないとおこられそう。トラックの運ちゃんもきっと同じことしてるんだろうけど、運ちゃんは専用の部屋があるから少なくとも睡眠場所は確保されてるから、ゆっくり食事できるのだろうと。
フェリーのなかではとっとと寝てしまえ。
2月 25日の STV ラジオ / 十人十色は、あの島本和彦さんが担当とのこと。
主婦層にうけるのか心配。
3k 円した。
携帯 usb ハブってあるけど、外でいちどに usb 機器複数接続っていう状況あるのかな?
来週の日曜日だと思い込んでた。
あほ。
練習用メールアドレスには教室開催時のみメーリングリストの配信を行うべき。
そのうち点字プリンタのなかの紙ほこりを掃除器で吸いとるべき。
peercast で interfm をなにげにきいてたら…。
あれ?
この声って…、古家さんだ!。
north だけじゃなくて interfm でも番組をもってたんすね。
netstat と lsof で見てると tcp port7144 のほかに、tcp port3442 と tcp port5188 も peercast も使ってる。これはなんだ?
函館山山頂にて。
よくわからない。
って、きちんと読めよ >おれ
ladspa_sdk をインストールすればいいらしい。
$ cd src
$ make
$ sudo mkdir /usr/local/lib/ladspa
$ sudo cp ../plugin/* /usr/local/lib/ladspa
$ sudo cp ./ladspa.h /usr/include
ecasound-2.3.5 の Documentations/examples.html の中に ladspa を使うサンプルある。
メトロノームなった。
$ ecasound -i:null -o:/dev/dsp -pn:metronome,120
函館山山頂にて。
そんな天気のなかでも健康じじばばは登山。
きっと (c) 成原博士。
もうちょっと地元の名物なたべものと場所に親しむべきである。
よ。
本家のハセガワストアで焼き鳥に吹きかけるのはハコダテワインだそうです。
根室のタイエーでは十勝ワインらしい。
セイコーマートのは?
なんとなく chain の意味がわかりはじめた今日このごろ。
AF 発振器がわりに使えるでよ。
うむ。
$ ecasound -a:1 -i:null -el:sine_fcac,440,1 -a:2 -i null-el:sine_fcac,880,1 \
-a:1,2 -o /dev/dsp2
NHK 第 1放送の 20時台の番組。
(我人生に乾杯という番組名でした)
ささきいさおさんの和製プレスリーデビューから声優の仕事やヤマトのうたの話題とか。
「プロデューサ」という言葉を何度もいわれているのが気になります。
「プロデューサ」氏にさそわれてガッチャマンの声優をされたそう。
あ、キャシャーンの主題歌もそうなのか。
sed で tab (と、いうかコントロールコード)をいじれなくて 18時間くらい悩む。
~ $ cat -T aaa.txt
potato^Ionion^Icarrot^Ibeef
~ $ cat aaa.txt
potato onion carrot beef
いままで使ってた sed は古かった。
tab を置換できん。
~ $ which sed
/usr/bin/sed
~ $ sed --version
GNU sed version 3.02 + multi-byte extension 1.09
~ $ cat aaa.txt | sed s/\t//g
potato onion carro beef
いちばんあたらしい sed をもらってきた。
置換できた。
~ $ work/sed-4.1.4/sed/sed --version
GNU sed version 4.1.4
~ $ cat aaa.txt | work/sed-4.1.4/sed/sed s/\t//g
potatoonioncarrotbeef
su - すると /usr/bin/sed がないよ、と誰がだしてるのかわからないメッセージ。いろいろさぐって原因発見。.bashrc にタイトルバーにカレントディレクトリを表示する仕組みがあって、そこで /usr/bin/sed なんて書いてるので、そのようなメッセージが出た。path けずっといた。
文章を整形したかったんす。
seiichi@onion:~$ cat aaa.txt
外文明観察官を派遣して、
秘密裏に援助を
開始した。だが、若き観察官・辻本
司と三人の美少女アンドロイドが発見した
「スワ
リス」とのほげがふがだった。
seiichi@onion:~$ cat aaa.txt | paste -d "" -s | sed -e 's/。/。\n/g'
外文明観察官を派遣して、秘密裏に援助を開始した。
だが、若き観察官・辻本司と三人の美少女アンドロイドが発見した「スワリス」とのほげがふがだった。
諸事情により、医療倫理学の本を OCR でとりこみ中。大学のテキストで使われる内容のように思われる。文字確認修正のためにざっと目を通すのだけど、おもしろい本だと目を通すのが楽しい。倫理学というのは答えを出すのではなくて、いくつかあることがらから選択する学問。「功利主義」と「義務論」という考えかた。受精卵から新生児までの間のどの時点で人権を有するようになるのか。
今日はこのぐらいにしてやろう。
おいしかった。
でも、ひさしぶりのラーメンが胃にもたれる。
めでたいす。
はい。
日本語がつかえることのかんたんな確認をしてみました。
seiichi@onion:~$ cat hoge.txt
アート・ミーツ・メディア
地殻の冒険
seiichi@onion:~$ cat hoge.txt | sed 's/地殻/知覚/g'
アート・ミーツ・メディア
知覚の冒険
seiichi@onion:~$ sed --version
GNU sed 4.1.4版
Changelog にも multibyte charracters support ってありました。
とりあえずわたしが使う分には問題はないようです。
ふるいやつ。
seiichi@onion:~/work/gawk-3.1.4$ cat test.txt
日本語と英語には違いはあります。
そりゃそうだ。
seiichi@onion:~/work/gawk-3.1.4$ /usr/bin/awk --version
GNU Awk 3.0.6 + multi-byte extension 1.15
Copyright (C) 1989, 1991-2000 Free Software Foundation.
seiichi@onion:~/work/gawk-3.1.4$ cat test.txt | /usr/bin/awk '{gsub("日本語","中国語"); print}'
中国語と英語には違いはあります。
そりゃそうだ。
あたらしいやつ。
seiichi@onion:~/work/gawk-3.1.4$ ./gawk --version
GNU Awk 3.1.4
Copyright (C) 1989, 1991-2003 Free Software Foundation.
seiichi@onion:~/work/gawk-3.1.4$ cat test.txt | ./gawk '{gsub("日本語","中国語"); print}'
中国語と英語には違いはあります。
そりゃそうだ。