「荷物を発送したんで、たのしみにしてれや」というメールがとどく。
(意訳)
ノースのホームページのおしらせのところ。
DJグッチーと行く、「クイーンズポートはこだて」1泊2日バスツアー参加者募集!。
ここに「ノースウェーブ函館スタジオ」って記述がありますな。
函館の施設側で準備したのかな。
それはそうと。
新番組 smooth daylight です。
DJ 交代のときのクロストークが復活ですね。
番組改変で全体的に選曲がしっとりめになったような気がする。
と、思ったら夜の番組、わやだな。
こりゃ、おじさん、ついてけないわ。
NHK のなつかしのオールディーズで菅原洋一さんのお話のほうがいいわさ。
(すっかりじじい化)
ぬ〜。
special kernel 作者さんの web がみれない。
ってのはさておき。
sshd の設定。
ssh-keygen -i -f ./hoge.pub >> ~/.ssh/authorized_keys
chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys
putty で ssh2 only にしとかないと公開鍵認証になんない。
(に、気がつかないで 30分くらいあたふたした)
sshd が動いてると、windows だと winscp、Linux だと shfs で容易にファイルのおくりうけが可能になる。自分でやったことがある分、nfs や samba を動かすよかすより気が楽。ssh という名前があるとなんとなく安心(なんとなくじゃ、いけません)。
しました。
が、充電ささんないんですけど。
うらぶたをはめるときにしくじったか、それとも壊したか?
うわぁってなもんでブルーな気持ちで、なかを見たら…。
電池の線のはんだ付けとれてる。
がっくし。
are you ok? / FM Northwave
火曜日深夜から日曜日夕方にうつってきたそうで。
平日深夜って、まず聴くことないはずなのだけど、なにか耳におぼえが。
うわぁ。
さすが杏子さん、しゃべりおもしろいでやんの。
そういえば、以前あったヒロさんとの特別番組もおもしろかった。
transcode をいれるために。
$ ./configure --enable-mp3lame --enable-vorbis --enable-shared --enable-pthreads
$ make
$ sudo checkinstall
$ sudo /sbin/ldconfig
freetype2 はいってないんす。
$ ./configure --disable-freetype2
$ make
$ sudo checkinstall
とりあえずこれでなんかできた。
Transcode Wikiを読むべしよむべし。
$ transcode -y divx5 -x dvd -i /dev/dvd -T 1,1-1 -o test.avi
やられた…。
もうかんべんしてください。
あちこちそちこちかじらないでください。
えへ。
amazon.com経由ブラジルはサンパウロからとどいた。
山崎まさよしさんのライブで、たびたび鳴ってたパンデイロ。
パンデイロってなにさ? と、ぐぐってたらその筋のえらいひと、マルコス・スザーノさんにたどりつく。
ひとつの楽器からこんなに音がでるとは信じられなんだ。
自動車のプラグを交換してもらった。
まめに交換。
SL-C760 の /etc/fstab みたら 3番目のパラメータが auto になってた。
へえ、こういうのもできるんだ。
ということで onion のも変更。
seiichi@onion:~$ mount --version
mount: mount-2.11a
seiichi@onion:~$ grep sda1 /etc/fstab
/dev/sda1 /mnt auto user 0 0
usb メモリとか SD メモリ + アダプタをさすと sda1 に見える。
usb メモリは widows でも使うので vfat、SD メモリは SL-C760 専用にしたので ext2。
これは便利。
仕事くるまのタイヤ交換。
峠越えに若干のファンふあんが。
ちょっといじる。
はやい。
具体的には windows xp (ほとんど素の状態)が 30秒切って起動する。
CD plamo 1.0 は vesa モードで X たちあがった。
ファンの動作音は、予想より小さい。
けど、自室で利用するには、もうちょっとがんばらないとね。
音関係がついてないので(ただしいサーバ仕様)、usb audio でなんとかする。
あちこちの業者にわたりまくっているあっちのほうのメールアドレスの利用を停止。さいしょの頃は、slackware3.0 上でダイヤルアップ接続のために東京まで電話して uucp でメール交換していたアドレスなので、ちょっとさみしい気分もあるけども。
Aterm の無線LAN のやつの設定した。
って、なまら簡単。
すばらしい。
とは言え、簡単設定のみだと外からつなぎ放題だと思われるので、それ関連の設定を。
【 amazon / hmv / TOWER 】
こまさんとこの BBS -> つづら折りの宴 → FM わいわい -> rikuo さんのホームページ。
ぐるぐるつながっている。
rikuo さんの音源目的で録音した、FM わいわいでのつづら折りの宴のほうそう。とりあえず録音して rikuo さんのとこを切りだして聴きなおす。山口洋さんというかたの「満月の夕」という曲を rikuo さんがピアノで伴奏ということで、へえ、そういえば沢知恵さんももうたわれているのだっけなんて聴いてたのですが。神戸の震災の光景が見えるとは言いません、だって体験された方々にはそういうことは言えないもの、でもうたであのテレビで見たイメージが戻ってくるんですよね。こういう力強いうたがあるんだ、うたをうたうひとがいるんだと。まあ、そういうわけです。rikuo さんの日記の 1月16日に、そこあたりの記述がありますので、お時間があればどうぞ。
まあ、そういうわけで最近でたこのアルバムをきいてみたわけです。
1曲目の「still burning」は web 上でプロモーションビデオが公開されてます。
山口さんって、いい声してるなぁ、楽器のほうもかっこいいなぁ的で。
4曲目の「sweet heart/ she's hurt」。
いやもうね、うたと楽器がすげかっこいいのに歌詞に出てくる男女にわらってしまう。
「自滅の種 負き散らしてきた 毛深い女の 5 度目の恋
ゴーイングマイウエイ 貫きすぎた 懲りない男の 多分最後の恋」
と、きて
「ヒステリーと頑固者の 自己主張はやがて修羅場となり
鼻血を流し 皿が飛び交い 身の危険さえ感じるこの日々」
ですよ。
こんな、ロッケンローきいたことがない。
でも、
「パワフルに絶望 前向きに自滅 新しい二人 探しに行く」
だって。
川村結花さん -> rikuo さん -> 山口洋さん -> heatwave
って、つながりがわたしのなかであるのだけど、いやなんかそういうのって楽しうれし。
(って、最後むりやりかわむらさんの話題にするか)
PlamoLinux のブート CD で SATA のハードディスクが見えなくて、そして僕は途方にくれる。
途方にくれてもしょうがないので IDE のハードディスクをつなぐが bios から見えない。
(こわれてるっぽい)
これは私たいする挑戦だな。
(こわれてるっぽい)
6月 18日土曜日19:00から、小樽北一ホールにて。
チケット発売は 5月 14日。
(wessホームページより)
この前北海道であったライブは 2004年 7月 9日のキタラ小ホールだったと書いとる。
ほぼ 1年ぶりなんだ。
いや、長かった。
やっぱしわかってないし。
$ ./config --prefix=/usr/local shared threads
$ make
$ make test
$ sudo checkinstall
openssh つくりなおし。
つくりなおさないと新しい openssl のライブラリつかってくれないのはなぜ?
$ ./configure
$ make
$ sudo checkinstall
stone つくりなおし。
つくりなおさないと新しい openssl のライブラリつかってくれないのはなぜ?
Makefile のなか。
#SSL= /usr/local/ssl
SSL= /usr/local
あとは、
$ make linux-ssl
$ sudo cp ./stone /usr/sbin/stone
本日の一品でみかけた。
「オススメ」のうしろに ?! をつけて微妙さを表現したのかな。
日経の新聞広告(っていうところでかなり微妙だ)でみかけただけで実際にいじったことはないですが。
やはりとっても微妙らしい。
テレビラジオ受信機単体としてはともかく、コンピュータ接続型の利点は価格ぐらいのように思われる。
とは言え、機会があればいじってみたいす。
道新から。
なんかすごい。
とどいた。
まだ見てね。
google 検索: gnu screen
ひょっとしてなまら便利なのかも。
いまさらだけど。
視覚障害者のためのインターネット教室。
はい、わたしがしゃべるのが苦手な先生です。
(だめやん)
こういう内容の事をおこないました。
なんとなく好評だったような気もする。
are you ok? / FM Northwave
おお、杏子さんって、1962年生れなんすか。
ssh で onion にはいると日本語表示されない。
emacs 起動すると文字くずれる。
どうにかすれ。
ISBN 番号で検索できない。
ひとごとではなかった。
not さんが修正されたbookstore.rbをいれて対応。
入会希望される方への説明会のパンフレットをつくる、のだ。
ホームページに活動の具体的な事例の説明をつくる、のだ。
どうも自分の首をしめてるような。
とりあえず、127.0.0.1 の ip アドレスには攻撃しないさせない笑わせない。
(これはアイネットと無関係)
会社の冷蔵庫に無糖缶コーヒーがあったので、ストーブの蒸発皿のお湯で温めた。
缶のままじゃ熱いからカップに入れて飲んだけど、やっぱしうまくないや。
缶コーヒーはコーヒーのカテゴリーには入れてはいけない。
と、現状では思われる。
いままで飲んでおいしかったコーヒーの順番は、
って、最後のやつはコーヒーじゃなくてきっとコーヒー牛乳。
たまに季節商品でへんな味のを置いてるので要注意。
具体的にはマロン味とかミント味。
道新朝刊のレモン汁の広告にヒロ福地さんがでてた。
(その意外性に不覚にもわらってしまった)
レモン汁を焼肉のたれにまぜて食うとおいしいという主旨。
プロフィール紹介に「焼肉好きで知られる」って。
いや。
それは知られてないと思いますよ。
古家さんが肉にく焼肉言ってるのはきいたことあるけど。
(これは FM Northwave ねた)
さっき、North でコマーシャルながれたんだけど。
渡辺香津美さんと押尾コータローさんがいっしょに 6月 27日に札幌でライブだって。
すばらしい。
でも、Zepp sapporo だと「背の高いやつはじゃま〜、じゃま〜だ〜♪」ではないか。
(ダンス★マン「背の高いやつはじゃま」)
あ、 6月 25日は六ヶ所村で本田雅人さんたちとのライブもあるんだ。
こっちならいけそう?
でかした東奥日報さん、より。
遠景だとテレビとかでみたことあるけど、矢を射る瞬間をこんなに近景でとっちゃうなんて。
すばらしい。
しかもおねいさんきれいだし。
(そこかっ)
たつをさんのたつをの ChangeLog の2005-04-23-1 クリッピングの最後のほう。
2 分考えて意味がようやく分かった(おそい)。
「木は森に隠せ」の応用。
ほえ。
いってきました。
ほんとにひろい。
無線とか真空管関連をまとめた棚があって、えらいひとの趣味と思われる。
(以前、ARRL Handbook を立ち読みしてたら名刺をいただいた)
ばばばっ、と歩きまわったかぎりにおいては、けっこういいかんじ。
時間がたってお客さんの出入りがおちつけば、さらにいいかんじになると思われる。
出鼻を豪快にくじかれる。
陥没するくらい。
もしくは。
それは私に対する挑戦だな、かかってきなさい的な。
(c)鳥坂先輩。
永六輔遠藤泰子だれかとどこかで / HBC ラジオ
たいこのたたき方。
たとえばよさこいソーランでは若いひと向けに日本古来のものとは異なるアフタービートになっている。
だんだん、じゃなくて、んだんだ。
そちらのほうが主流になりつつあり、ある種の危機感があるとか。
とは言え、ライブとかでお客さんのハンドクラップを聴いてるとアフタービートじゃないような。
アフタービートのはなしは swing girls のまんなかころのシーンでも出てますね。
あとは、oz meets jazz とか、かわむらさんのライブでもきいたことある。
おお!
数年ぶりに fj で、あさだたくやさんのお名前を拝見しました。
lala-z さんはどうされているのかなぁ。
(むかし fj.rec.comics で follow-up いただいてどきどきしたのはひみつ)