今シーズン最大で最強の寒気が明日の夜に北海道上空へ到達のもよう。
(日本気象協会による情報)
AI.DD総合種とどいた。
ぺらんぺらんでありがたみのないこと、このうえなし。
あらためて自分の顔写真を見ると年々表面積が大きくなってきてる…。
NEC の valuestar デスクトップの修理後、具体的には電源が入らないためにマザーボードを交換後、ネットワークにつながっている状態だと windows キー→シャットダウンで画面表示は消えるが電源が切れない状態になる。電源スイッチ長押しで電源を切る。
特定のルータの下に接続すると電源が切れない。DHCP 設定にしているが、winipcfg で確認すると以前割り当てられた DHCP の情報を保持しているもよう。再起動してもそのままの ip アドレスを保持している。ネットワークカードが DHCP がらみに悪影響をあたえているかと思い交換。Broadcom BCM4401 を VIA VT6122 に。でもこれは関係なかった。
winipcfg で DHCP 解放して DHCP 再取得して解決。DHCP クライアントが ip アドレスをもらえないため、windows 終了に悪影響を与えていたように見える。
いかがすでに白くなってるんですが…。
@nifty:デイリーポータルZ:たこわさをわさわさ食べたい。
安藤裕子さんのアルバム。
North の古家さんの番組で、5 曲目の「み空」という曲がながれてた。
ピアノの重たい音がずんずんひびく曲で聴きいってしまった。
iTunes music store ながめたけど、このアルバムはなかった。
ざんねん。
昼休みのテレビで雪まつりの話題がでてたので、連休に行ってくればいっしょ、と事務ねいさんに言ったら、土曜日休みのない会社で行けるわけないっしょ、はげしく非難をうけた。油断大敵。言わぬが花(それは違う)。
ルータの設定画面をダンプする手もあるけど、ひんぱんにアクセスするとログインだぶりになる(きちんとログアウトできてないように見える)ので、安定してグローバル ip address を
取得できない。
レンタルサーバを借りてるので、そっちでアクセス元の ip address を表示する cgi を動かせばいいんじゃないのかということで試した。んが、肝心の cgi を動かせなくてじたばたしたのは秘密。Content-Type の次には \n を二つ出す必要があるのね。違った。\n ひとつでよかった。
アクセス元の ip address の表示 CGI。
html のタグをまともに書くとうまくないので、とりあえずスペースいれてごまかす。
$ ls -l
total 2
-rwxr-xr-x 1 hoge hoge 135 Feb 7 16:29 address.cgi
$ cat address.cgi
#!/bin/sh
echo "Content-Type: text/html"
echo
echo "< html >"
echo "< body >"
echo "< p >" $REMOTE_ADDR
echo "< /body >"
echo "< /html >"
ルータの内側からアクセスする。
seiichi@boxbox:~$ w3m -dump http://www.example.org/cgi/address.cgi
xxx.xxx.xx.xxx
あ? ひょっとしてルータの設定画面をダンプしたあとにきちんとログアウト処理すれば、いままでのスクリプトでもうまく動作するのかもしれない。
あしたは早退。
してやる。
会場内に展示のメディア・アート「SOL」について制作者らが自ら説明、その狙いや動画像と楽器音による科学的データの表現方法 (可視化と可聴化) などを語る。それを受けて、科学とアートの交流の未来像を、セッション参加者が聴衆も交えてディスカッション。
太陽活動のさまざまな観測結果の数値データをもとに、それらを映像と音で表現するいうのが主題。ICC での派手な展示の印象を勝手に持ってたので、予想よりしょぼかったなんて感じたのはひみつだ。
ドイツのかたが作成された作品で、作成者のかたのうち 3人が来函されて説明された…。たんだけども、最初のおじさん、きっと指導教官とかそういうかたの英語がごもごもで早口でわかんねえわかんねえ。きっと、数学的な出力をどのように映像化するか、それの歴史と実例をはなされていたのだとおもう。つか、 powerpoint をみてるとそうだった。えーと、科学と芸術ってのは太古の昔は同一のものだったけど、それが別々になって、でもそれを再びひとつにする試みというのが副題?
つぎの眼鏡のおいちゃんも早口でわかんねえ。数値の映像化の手法と実例をはなされていた。きっとカオス理論がどうのこうので、それの結果を映像化すればわかりやすいふうな内容だと思うんだけど、そもそもカオス理論がわかんねえもの。バスケットボールのフリースローをなげるときの筋肉の動きをデータ化して、それを映像と音で表現して、直感的にうまいへたを判断できるようにするデモ。
最後に数値をいかに音に変換させるかというお話をされた、ひげのおいちゃん。このひとの話してることはなんとなくわかった。むかしからその手のことは行なわれていて、芸術方向からの音変換。絵のイメージを音にするとか、小鳥のなき声を楽器で表現するとか、星のならびを音符にあてはめるとか。科学方向からの音変換。これは数値そのままを音に変換するという手法。もうひとつは数値で変調をかけるという手法。1 次元のデータなら簡単だけど、n 次元データだとそれらをどう処理するかという問題がある。神戸の地震のデータを実際に音に変換して、震源地からの距離によって異なる震動データを音変換したもののデモ。震動データの数値を対数変換してなにしていじくるそうな。
まあそういうのとは別にドイツ語版の windowx xp の画面をみれたのが、けっこうあれだったり。ああ、アスカ・ラングレーだ。とか、そういう言葉が連想されるわたしはなにだったり。
休み時間。この展示の映像と音が癒しになるますね。とか、がっこの先生がいってたけど、一定のリズムもない現代音楽のような音は癒しになんね〜べ。わたしはなりません。癒しというよりは不安感とか、それこそあっちの世界にいきそうな音にきこえる。まあ、それはさておき。
後半は聴衆をまじえてのディスカッション。ということだけど、討論にくわわるほどの背景がないので、そげな議論にはいることはできない、と。じっさいのとこ、せんせ〜たちのだべりを聞いていたような感あり。データの映像化にあたって、その数値の色彩をどのように選択するか。日本における白と赤は特別な意味があるのだけど、それらは神道や仏教由来であって、キリスト教圏においても意味のある色があるとかないとか。音変換に関しても、日本語は周波数を中心に聴覚されるのに対して、いわゆるヨーロッパ語は音の大きさを中心に聴覚されて、それはちょうどラジオ放送における FM / AM の対比になって、そういうのも数値の音変換に影響をあたえているのではないかとか。
とどいてた。
はこだて未来大学図書館の雑誌コーナーにも本の雑誌おいてあった。
4 月 2日。
キタラ小ホールにて。
チケット確保。
1階席。
つか、ほとんど 1階席。
それもうしろのほうですね。
ぜえはあ、ぜえはあ。
がんばっても表層的なことしか書き上げられない。
これじゃ応用きかないとは思っても、あとはどういじくればいいのじゃ〜。
根つめすぎて気持ちがわるい〜。
ふろはいって、お酒のんで、ねてしまお〜。
その1。
東奥日報さんの記事から。
「味噌りんごスペアリブ」最優秀。
その2。
岩手日報さんの記事から。
カキビール。
TIME :18:52
TITLE :BABY, IT'S COLD OUTSIDE
ARTIST:ROD STEWART DUET WITH DOLLY PARTON
あああ、これなのか。
なにが例で、なにがオリジナルなのか、謎が謎をよぶ。
なにが謎なのかも謎だったり。
会議室でうちあわせ。
それはそうと。函館のにんげんってこんなに本を読むんだ(皮肉)と思うくらいに、わらわらひとがいた。こんなにいるのなら、あの本屋さんもこの本屋さんもつぶれるはずがなかったのにね(皮肉)。外は雪ふってんだからさぁ、借りた本はかばんにいれるとか、なにかでつつむとかしれや。まあ、利用者があまりいないホール(皮肉)とかよりは、本なんてみてないデートコースにしてる方々とか、おめ絶対本なんて読まねえべ的なちんぴらにいちゃんとか、そういうやからがいたとしても、施設がにぎわっているのはよろこばしいことか(皮肉)。
インターネット端末のコーナーで mixi にはいってるひといたね。
はあ。
ななえのひとも本かりれるそうです。カードだけ作った。皮肉をたくさん書いたけども、図書館としての雰囲気はいいかんじで、休みにうっかりきちゃった日には朝から夕がたまで、ここにこもってしまいそうな危険な誘惑。軽食コーナーもあるし、すぐそばには回転すし屋さんもあるし。
壁のむこうに日本列島上空って…
この次、どうゆうふうに話を展開すんの???
なんとなくそうかな、自分とこだけかな、思ってたけどだめっぽい。
すごい勢いで動いてない。
ひょっとしれあれか。
暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう、的?
北桧山の風力発電機の風車なまらでかい。
あれはすごいね。
全米が泣きたくなった。
あこがれの仔羊亭にて。
羊肉フルコース。
ですね。
最終的にユナイト行って、ひとのマッカラン 12年を空けた。
もうしわけないのでいれといた。
愛のある東奥日報さんから。
チーム青森 全力尽くし笑顔、涙。
おつかれさまでした。
あなたの友達デイリーポータルZ さまから。
まともなメニューで1000 円でべろべろに酔うのはむずかしい。すきっぱらにワンカップ 3杯とか甲類焼酎ストレートなら実現可能だけど、それはちょっとアルコール中毒っぽい。500 円増しの1500 円ならばど可能性あり。がたろうを例にとると、みそスパに焼酎かワインの 1500円コース(そんなコースないです)で、わたし、べろべろになる自信あります。そんな自信はいらない。
と、いうコーナーが FM Northwave / mornig scope 内にあります。おそらく朝のもっとも忙しい時間、他局ではニュースや道路情報や生活情報を流している時間に、あえて聴取者のもっている昨日までのうっぷんをプリントアウトしてシュレッダーで処理してしまうという、他に例を見ないすばらしい(あるいはとほほな)コーナーです。毎朝聴いてます。
函館の図書館の利用者はなっとらんといううっぷんがシュレッドされてました。
うんうん、わたしもそう思っていたところです。
あたらしいのいれた。
$ ssh -V
OpenSSH_4.3p2, OpenSSL 0.9.8a 11 Oct 2005
3 月末でいまの仕事が終わります。
どなたかやとってください。
はじめの一歩。
とりあえず電話をして、履歴書をおくることになりました。
あまってたのであたらめて AC アダプタ電源のケースにいれたら、cpu ファンの音がわらえるほどに大きいのに今さら気がついた。さてどうしてくれようか。どうしてくれようかつうたって、ファンの電源ラインに抵抗を入れるくらいしかなさそうだけど。それにあわせるように HDD もうるさい。HGST のものは比較的静かだと思いこんでいたけど、ふるいものだとその限りではないのか。こっちのほうはあたらしい HDD に交換する? 。
usb cd-rom から起動できた。
もしくは釣り。
だがしかし、これだと指定されてる URLを見てしまうかも。
見ないけど。
■□■ コミュニティー・エンターテイメント ■□■
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シードルを蒸留したものがカルバドスだそうですよ、おくさん。
cpu ファンに抵抗をかまして回転数さげたけど、やっぱりうるさい。
しょうがない。
plamo ネイティブのひとだけど plamolinux4.2 のアルファ版がどこにあるのかわからないので、debian 辞典の CD-ROM を利用して debian sarge をいれた。stable じゃなくて testing がインストールはなぜなのじゃ。対処方法がサポートページに書いてました。すみません。
おれジンギスカン好きだから毎日でも食うよというひとはたまにいるけど、じっさいに毎日ジンギスカン食うてるひとには会ったことがない。
かわ村で刺身とか日本酒。
ユナイトでウイスキーのバーボン割り。
また人のボトルを飲んでしまいました、ごめんなさい。
やまざきさんと積ったり積らなかったりの話をしつつ。
仙台で祝い事やる場合にはぜひともよびなさいと言いきかせた。