どわっ。
会社の自動車につっこまれたっ。
しかし。
古い三菱デリカは頑丈だった。
しかもフロントさびだらけなので、どこに傷がついたのかわからない。
会社にもどって話したら「たからくじ買いなさい」との助言をいただく。
はい。
行った。
帰ってきた。
先週の木曜日、山中で我々を悲観恐怖のどんぞこに落しいれたスノーモービルでありました。何回スタータをひっぱってもエンジンが始動しません。点火プラグで火花はとんでいます。ガソリンも供給されています。プラグをみがいても、始動しないものは始動しないのです。寒いし腹は減るしで、もう責任者出てこい級のがっかりさでした。
日をあらため、本日午後、我々は回収に向いました。さて。 1本 300円ちょっとの点火プラグを 2本交換することによりエンジンが始動しました。まるで水を得た魚、まるで魚心に水心、まるで火に油をそそぐ、の勢いです。いやもうすごいです。
結論。
ちゃんと整備しれや。
あ、スノーモービルに乗って仕事してると説明しますと、あれって運転免許いるのとしばしばきかれます。スノーモービルに運転免許は必要としませんが、みなぎるような体力は必要です。あっちでうまって、こっちでひっくりかえるので、それらのリカバリーに体力が必要です。体力ください。
発掘した。
さて。
きのうの 19:00 からの NHK テレビのニュースのエンディングで中継されてた。
行ったことがなくても名前になじみがあるのがなにです。
レンタルサーバに cgi のスクリプトをおいとく。
$ cat address.cgi
#!/bin/sh
echo "Content-Type: text/html"
echo
echo "< html >"
echo "< body >"
echo "< p >" $REMOTE_ADDR
echo "< /body >"
echo "< /html >"
こっち側からレンタルサーバの cgi をつっついて、アドレスがかわっていたらメールをだす。
$ cat aaa
#!/bin/sh
cp aaa.txt bbb.txt
wget -q -O aaa.txt http://www.example.org/cgi/address.cgi
cmp -s aaa.txt bbb.txt
if (( $? == 0 ))
then
echo same address
else
echo difference address
mail -s "ip address changed" hoge@example.org << EOF
$(awk 'NR==3 {print $2}' aaa.txt)
EOF
fi
札幌ヨドバシカメラ 2階の奥のサラウンドシステムでのデモ。
思えば先週も swing girls の最後のほうのシーン、sing sing sing の場面をながしていた。
えらい。
定山渓あたりからエンジンチェックランプが点灯したり消灯したり。
エンジンルームの中を見てもなにやらさっぱり。
止まるとか火をふくとか無く無事に函館着。
まっすぐスズキのサービス工場へ。
エンジンの振動を感知するノックセンサーというのが故障しているとのこと。通常走行には問題ないが燃費が悪くなるかもしれない。16k 円かかりますけどどうしますか。修理してください。部品手配しときます。
ぐぐたら出てきた。
白塗りしてカモフラージュしたけど。
やっぱりあれは悪者の本拠地に見えるなぁ。
あそこに登ったらムスカさんのようにふるまわなきゃいけないっぽい。
SSHに対するブルートフォース攻撃への対策で標準でないポートを利用してます。
$ shfsmount -P 4567 seiichi@boxbox remote
東方のかたがたに週 1回青森に行ってるだろうと言わしめるほどの情報源。
東奥日報さまより。
この前飲んだのはこれじゃないけど。
うわっ、この値段は…
教訓:
財布にやさしいせいぜい 12年以下のものを飲みましょう。
…の東奥日報さまより。
むむ。
金曜日、仕事が終ったら行ってみよう。
というか道新読んでて気がつかなかったよ。
電話予約完了。
早めに行ってご飯くってコーヒーのんでまったりしてライブきける予定。
手元にあるファイルを streaming するメモ。
三歩あるくと忘れる。
$ ls /home/seiichi/audio/radio/hoge060315.mp > ~/bin/ices-0.4/playlist-mp3.txt
$ ./ices -c ices-0.4.conf
そこらへんでぽこぽこ写してた写真をあらためてアルバムにまとめたら 800枚くらいになったのはいいけど、なにを撮ってるのかわからないものから、どうしておまえはごちゃごちゃな作業机の上の写真ばかりとるかなを経由して、港以外に撮る場所はねえのかまで、なんとか収容した。でも、たしかに自分の目で見た光景で、かつへたなあれも数打ちゃなに、でまあおもしろい。
マカロニアンモナイトでみかけた究極のデジカメ写真整理術は実はわたし的には正しくて、データで保存してるよりはプリントしたもののほうが整理しやすい。じっさいに手でいじれるもののほうが楽しい。ほんでもって、プリンタで印刷したものよりも印画紙にプリントされたもののほうがもっと楽しい。やっぱし発色が違うもの。
フィルムのほうもね、これっていう構図と発色のものはほとんどないけど、それはそれなりに楽しい。フィルム 150円 + 現像プリント 600円だから、ほんと、趣味としては安いもんすよ。高いカメラとかレンズじゃなきゃって話になれば別だけど、機材が高いからってねえ、そういう機材つかってるひとから写した写真をもらったことないわ。いやまあその当然のごとく、この話に落ちはないです。
ices-0.4 の man に signal 送ると次の曲への移動とプレイリストの再読み込みすると書いてあった。プレイリストのタイムスタンプも更新しないと再読み込みされないようだよ。shell script だけでもどうにかなりそう。
$ ./ices -c ices.conf
$ kill -usr1 $ICESPROCESS
$ cp list-a.txt playlist.txt
$ touch playlist.txt
$ kill -hup $ICESPROCESS
$ kill -usr1 $ICESPROCESS
bk1 からいただいた。
さっそく利用。
ありがたや。
きのうのよる、長崎屋の食品売場で買ってきた。
メーリングリストで iso イメージの場所が公開されたので ftp した。
なんのこたない。
レンタルサーバに cgi スクリプトおいといて、アクセス元の ip アドレスを保存しとけばいいだけだべ。
$ cat access.cgi
#!/bin/sh
echo "Content-Type: text/html"
echo
echo "< html>"
echo "< body>"
echo "< p>" `date`
echo "< p>" $REMOTE_ADDR
echo "< /body>"
echo "< /html>"
#
echo "< html>" > address.html
echo "< body>" >> address.html
echo "< p>" `date` >> address.html
echo "< p>" $REMOTE_ADDR >> address.html
echo "< /body>" >> address.html
echo "< /html>" >> address.html
仕事さがしをかねての酒飲みっす。
いろいろお話を聴けたっす。
うっす。
電話をかえました。
あいつ電話でんわと憤慨されたかたはメールください。
次の職のことをあちこちからきかれる。
牛乳を平常時(300ml/日)より 1.5 倍増量で飲んでます。
微力ながら。
大文堂昭和店がなくなったのがきっかけで、まんが雑誌の立読みをしなくなったのだけど、ここらへんの本屋さんでもまだアワーズって置いてるのかな。トライガンマキシマムとかジオブリーダーズとか、さっぱり新刊がでてこないので打ち切り…って話題も聞かないし。いったいどうなってんでしょ。という、あれな作品を好むなになひとの独り言。ぶつぶつ。
…アワーズのホームページに行ってきましたよ。って、トライガン、「最終局面突入!!」ですかっ。あれ、ヘルシングっていま連載してないの? 。
ああでも、初期の超人ロックって少年キング連載なんでしたっけか。まわりまわって少年画報社にもどってきたいう訳なんね。なるほど。
openssh にはお世話になってるゆえ。
通話するとリンクが切れる。
以前はそういう不具合はなかったのに。
料金確認したら 2日目にしてパケット代があれな事になっている件について。
電話メールしてるおっさんはどう見てもあやしい。
三省堂でわりとこぶとりの若者(男子)が BL 系まんが雑誌をぶつぶつ言いながら座り読みしている件について。
市場のニーズは広大。
コンビニの駐車場に自動車を止めてふと前を見ると、なんかねいさんがこっちをにらんでた。はあ? と思いながら、がばんのなかからさいふを取りだして、再度前を見るとさっきのねいさんが推定 50万円くらいの厚さの札をコンビニ ATM から引きだして手ににぎってた。その後、ねいさんはおかしの棚に移動して消えていった。おちはありません。
履歴書のあたまに書くとこある日付けを記入し忘れた…。
うひょ。
月曜日の夜に行ってきた藤田貴光オルガントリオのライブの感想。音楽屋さんの掲示板に書きこんだのを引用。激しい演奏の合間にカウベルの音がポコンと入ってなんかまぬけなんだけどそれがかっこよかったり、ある瞬間無音の部分が無音という楽器のようだったり、そういう細かいところまでもかっこよかったです。
オルガントリオライブ
投稿日 2006年3月23日(木)20時06分 投稿者 こまつだいら
本人がいない場所で話題にしてごめんなさい(笑)。
藤田さん、お話しすると気さくな方でした。
会場はこじんまりとしたバーでした。
お客さんは 10 人くらいかな。
若いかたからそうでないかたまで。
ちょっと遅刻して会場にはいったのですが、ちょうど演奏がもりあがっている
ところで、もうしわけないです。前の日に購入させていただいたアルバムから
の演奏が多かったですが、やっぱりライブです。ドラム、ベースそしてオルガ
ンの音のぶつかり合い、きっとレコーディングの時にこういうふうにどかんど
かんぶつかったら録音できないだろうなという熱い演奏でした。
オルガンというと小学校の音楽のときに、っていうイメージがあったので正直
どういうふうになるのかな思っていたのですが、いや〜なんというかこれがフ
ァンクというものですか激しいです的でした。
途中で函館在住のかたがコンガで参加されて、やっぱりかなりいい感じでした。
楽器でその場でアドリブできるひとがうらやましい。
またライブに行ける機会があればいいな思います。
スタンダードの C520 のバックアップ電池がひあがってしまったので修理にだしたら、電池交換とともに電解コンデンサを全部交換されてもどってきた。18年前の無線機だもんね、当然電解コンデンサは劣化してますかそうですか。借り物 C620 は VCO 不良だったけど部品製造終了のため修理できないとのこと。