★旅の思い出を写真でご案内します★

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2010年10月2日(土)〜10月8日(金)7日間


ボツワナの国旗
ボツワナ共和国の国旗
ジンバブエの国旗
ジンバブエ共和国の国旗
南アフリカの国旗
南アフリカ共和国の国旗

2010年6月11日から、アフリカ大陸初の南アフリカで開催されたFIFAサッカー・ワールドカップ。日本代表の活躍もあり熱く燃えましたがスペインの優勝で幕を閉じました。南アフリカは真冬、ちょっと寒そうな映像がお茶の間に流れていました。
あれから4ヶ月が過ぎ季節は陽春、南アフリカの首都プレトリアでは10月中旬、約7万本のジャカランダの木々で街全体が紫色に染まるという最高の季節を迎えます。その年の気候により見られる期間もわずか2週間程度とか。数年前から楽しみにしていた南アフリカに春の到来を告げる花「ジャガランダ」、世界三大瀑布のうち北米のナイアガラの滝に次いで二つ目となるビクトリアの滝、チョべ国立公園ではジープやボートに乗って南部アフリカの野生動物たちとの出会い、アフリカ大陸最南端と言われる喜望峰へと大自然を満喫する南部アフリカ紀行に出発です。

10月2日(土)関西空港発18:10、キャセイパシフィック航空にて香港へ(所要時間:3時間50分)。香港から南アフリカ航空にてヨハネスブルグ国際空港へ(所要時間:13時間10分)。ヨハネスブルグからジンバブエのビクトリア・フォールズ空港に到着(所要時間:1時間45分)。日本との時差:−7時間。2日目12:40、空港を出ると35℃で暑くまぶしい強い陽ざしにサングラスを取り出す。遠いと思われた南部アフリカ、12人のツアー仲間全員旅の疲れもなくジンバブエのビクトリア・フォールズという町にやってきました。イボイノシシや猿がいる国立公園の中のホテル「エレファント ヒルズ ホテル」へ早めにチェックインして2連泊です。南部アフリカ3ヶ国の旅を写真でご覧下さい。
(写真の上にカーソルを乗せていただくと、小さな説明がご覧いただけます)




ボツワナの国旗
ボツワナ共和国は平均標高1000mの高原地帯で日本の約1.6倍の面積に人口188万人。75%が砂地、2%が森林、あとは保護区となっている。現在、世界最大のダイアモンドの生産国として経済力を蓄え、政治と共に安定し治安も良く観光産業にも力を入れている。
ボツワナの国旗は青は空と水を、黒と白は黒人白人と共に平等の社会を築こうという決意を表している。

10月4日(月曜日)旅の3日目はボツワナにあるチョべ国立公園観光。
ジンバブエのビクトリア・フォールズの町から車で約1時間、国境を越えボツワナへ入国。マットのスポンジを踏み靴を消毒してチョベ国立公園へ。
チョベマリーナロッジより4WDに乗り、チョベ川沿いの広大な草原の中のでこぼこの砂地をラリーさながらサファリドライブ
気温30度、砂ほこりでマスクをし、振り落とされないようにしっかりつかまってカメラを構え動物を探しながら進む。5月から10月は乾季で水を求めて川辺に多くの動物が現れ、木々の葉も少ないので見つけやすいとか。2時間余りのサファリドライブ中、インパラのオス・メス、ゾウのファミリー、ホロホロ鳥、クドゥ、キリン、ライオン、バグーン(猿の一種)などが一定の距離?を保ちながら近くにいる。この時はサファリカーのエンジンを止め静かに静かに観察する。
昼食をはさんで午後はのんびりとチョベ川ボートサファリ。静寂の中、広い川面にひたひたと川の流れる音が聞こえてくる…。中州にいる風格のあるバッファローの群れ、私達のボートが近づいても身動きもせずのんびり寝そべってお昼寝中の水辺のカバ(ヒッポポタモス)やワニ、10万頭ものゾウが生息すると言われあちらこちらにいるゾウの群れ、カバの群れの傍でのんびり餌を食べている白鷺…。
雲一つない澄み渡った晴天、チョベ国立公園はどこまでも広く、美しく、静寂の大地と、表情豊かな大自然。サファリカーからもボートクルーズからも想像以上に近い所でたくさんの野生動物に出会うことが出来、感嘆と感激の連続だった。
チョベ国立公園案内板
チョベ国立公園案内板
4WD2台に分乗
公園入り口と乗車した4WD
ゾウの家族が目の前に
ゾウのファミリー
初めて見たクドゥの親子
木の葉を食べるクドゥの親子
ホロホロ鳥も初めて
ホロホロ鳥
固まって3方を見て私達を警戒?
3頭のキリンが警戒している
インパラ
インパラのメス
黒いインパラがオス
インパラのオス
じっとこちらを向くライオン
木陰にいる百獣の王ライオン


ものすごいゾウの大群
ゾウが主役級の存在
威風堂々と貫禄いっぱい
貫禄のバッファロー
のどかにバッファローの傍に白鷺が
バッファローの傍にいる白鷺
ドテッと気持よさそうに寝そべって
昼寝中のカバ
草を食べているカバの群れも
カバの群れ
動かない大きなワニ
寝ているの?ワニ





ジンバブエの国旗
ジンバブエ共和国はザンビア、ボツワナ、南アフリカ、モザンビークと国境を接し、国土の大部分は海抜900mから1700mの高原地帯である。高地にあるため亜熱帯地方のわりに過ごしやすく湿度も低い。日本と同じくらいの国土に11の国立公園があり人口1300万人。失業率85%と言われている現地事情を聞き庶民の生活を案じながらも、出会った人達の気さくな笑顔、私達の日本語を少しでも覚えようと話しかけてくる表情に明るさとあたたかさを感じる。
ジンバブエの国旗は緑は農業と繁栄を、黄は富を、赤は独立のための闘争を、黒は黒人国家であることを表している。鳥はジンバブエ遺跡の神柱に刻まれたもので、赤と星と組み合わせて社会主義国との連帯を表している。


2連泊したホテルの前方にはザンベジ川が流れ右手にビクトリアの滝の水煙が立ち上っているのが見える。アフリカ南部をゆったりと穏やかに豊富な水量で流れているザンベジ川はナイル川、ザイール川、ニジェール川に次いでアフリカ大陸で4番目に長い。
ザンベジ川の中流にあり、ザンビアとジンバブエの国境を流れ落ちるビクトリアの滝は南米のイグアスの滝、北米のナイアガラの滝と共に世界3大瀑布の一つ。

10月5日(火)旅の4日目は世界遺産 ビクトリアの滝観光である。
ホテルからバス5分で到着。歩きやすい小さな石畳の遊歩道を行くと、ジンバブエとザンビアの国境にかかる大きなビクトリア・フォールズ大橋が見えてくる。バンジージャンプをする橋で、雷鳴とどろかせ水煙をあげる大瀑布が目の前である。最大幅が1700m、最も深い滝壺までの落差が108m、水煙となって150m以上も上空に舞いあげる想像を絶する巨大瀑布。滝の高さと同じ所にある遊歩道からそれて、深く切り立った渓谷と水煙を上げる滝の絶景ポイントがあったがとても怖いコワイ!!写真撮影も注意しないと・・・
今は乾季で水量は少ないようだが滝が見えて歩けるのはこの時期が一番良いそう。乾季の今でも風向きによって小さな水滴が雨のように降り注ぎ濡れてしまった。雨季で水量の多いときは滝の散策は水しぶきで見えなくなりびしょぬれとか。1時間半に渡りデンジャーポイント、レインボーフォールズ、ホースシューフォールズ、メインフォールなどを見ながら、滝を発見した「リビングストンの像」がある広場まで散策する。大スケールのビクトリアの滝の水しぶきを心地よく浴びながら、遠い南部アフリカにいる灌漑ひとしおである。ナイアガラの滝に次いで2つ目となったビクトリア・ファールズ、3つ目の南米イグアスの滝にも行きたいねと・・・希望ワクワク!!
ビクトリアフォールズの入り口 ビクトリア大橋の真ん中が国境、バンジージャンプもする橋 落差108m
水煙を上げ、大迫力 水しぶきがこちらまで降り注ぐ ゴウゴウと雷名轟かせて
ザンベジ川から落ちる滝の流れ 左手の滝の岩場に何人かの人影が見えてビックリ!! 滝を発見したリビングストンの像


ザンベジ川サンセットクルージング
ホテルの傍を流れるザンベジ川で約2時間サンセットクルーズを楽しむ。満々と水を湛えるザンベジ川を遊覧、カバが時折川面に顔をのぞかせては大きく口をあけ、岸辺にはワニもいる。夕刻5時、日没が近づき大きな真っ赤な太陽が広い広いザンベジ川の川面に綺麗な光線を引きながら沈んで行く。雄大な自然の中での太陽は、より一層荘厳に見える。エジプトのファルーカに乗ってみたナイル川の夕日の美しかった感動を再び思い起こすひと時であった。
  
乗船した船、静かに航行 綺麗なな夕日が幻想的に川面を照らして ザンベジ川にかかる夕日がみるみる落ちて行く





南アフリカの国旗      
南アフリカ共和国はアフリカ大陸の最南端に位置し、東はインド洋、西は大西洋にかこまれた豊かな自然と資源を有する国である。日本の約3.2倍の国土に人口4830万人、行政府の首都はプレトリア、立法府の首都ははケープタウン、司法府の首都はブルームフォンテンにあり3つに分かれている。
国旗は黒は南アフリカの黒人、黄は金やダイアモンドに代表される天然資源、緑はグレープフルーツやオレンジなどの農作物、白は南アフリカの白人、赤はイギリス・オランダの対立の中で流された血、青は空と二つの海、ビクトリー=VとYで勝利を治めた・・・多種多様な人種、民族が一つになって前進するイメージを表している。
通貨はランド(R)。1R=約15円。USドルも使える。

ビクトリア・フォールズ空港から南アフリカ航空にて空路、ヨハネスブルグへ。そしてヨハネスブルグから南アフリカ航空にて空路ケープタウンへ。
街の中心地で、サッカー南アフリカ大会の組み合わせ抽選会があったコンベンションセンターのすぐそばのきれいなホテルで2連泊。

10月6日(水)旅の5日目は立法府の首都であるケープタウン観光から。
ケープタウンの街は、東にテーブル・マウンテン、西にライオンズ・ヘッドとシグナルヒルといった山々に囲まれ、山裾から海に向かって広がっている。
昨夜はシグナルヒルからの光輝く綺麗な夜景を眺め、今日は世界で一番新しい65人乗りの回転式ロープウェイで約5分でテーブル・マウンテンへ上る。山の上が切り取られたように平らであることからこの名が付いたテーブル・マウンテンはケープタウンのランドマーク。下方の御影石から上方の砂岩へと岩盤で出来た山は海抜1086m。晴天で風もなく穏やかな頂上を散策していると岩だぬき(ロックダッシ)がお出迎え。眺めは大パノラマで素晴らしくケープタウン市街全容やテーブル湾、シグナルヒルとライオンズヘッドなどが一望できる。ケープタウンの沖12qに浮かぶ世界文化遺産の孤島・ロベン島もはっきり見える。ロベン島はネルソン・マンデラ氏がアパルトヘイト時代に投獄されここで約20年間を過ごしている。多くの政治犯が収容されていたが1996年に閉鎖され、現在は島全体が博物館としてケープタウンの観光名所となっている。
左手がライオンズヘッドとシグナルヒルの山、遠くにロベン島
シグナルヒルと遠くにロベン島
ケープタウンの街、山の麓は高級住宅街
ケープタウンの街
岩だらけの山だが、登る人もいる
岩だらけのテーブルマウンテン
     
続いて世界遺産 ケープ半島観光へ。大西洋側の美しい港町ハウトベイから遊覧船に乗りアザラシや海鵜が生息するドイカー島・クルーズに出る。多くの観光客を乗せ、船は45分かけてゆっくりと進む。上陸は出来ないが2000頭はいるといわれるアザラシの群れが、海に浮かんだり岩の上で遊んだりして大迫力。ドイカー島の周りは水深4〜7m、水温10℃〜15℃、珍しい大きな株のケイプ昆布がポコポコと浮かんでいる。
波止場は多くの露店で賑やか
きれいなハウト湾からクルージング
驚くほどのアザラシの群れ
ドイカー島はアザラシの群れ
アザラシが海の中に
泳いでいるアザラシも
     
ケープ半島のハウトベイから南のノードホークへ至る10qほどの道は世界有数の山岳道路でチャップマンズピーク・ドライブコース。白いロングビーチの砂浜が見え絶好のフォト・スポットもある。途中の道路から大西洋を眼下にみると南セミクジラが塩を吹いて姿を見せてくれた。この季節、クジラが一番見えやすい時期のようだ。
ボルダーズビーチは南部アフリカにしかいない体調60pほどのジャッカス・ペンギン(南アフリカペンギン)の生息地。絶滅の危機にあり、海岸沿いに観察用の木の遊歩道が整備され、ペンギン保護区として守られている。現在2700匹、10〜15年が寿命で昼間に陸にいるのは子供やお年寄りのペンギン。30分余り保護区の遊歩道を歩いてかわいいペンギン達を見て回る。
海岸には多くのペンギンたちがいる
かわいいたくさんのペンギン
小さなペンギン達がお出迎え
ペンギンが目の前に
木造の遊歩道を歩いてペンギンを見る
保護区の木造遊歩道

喜望峰を眺めるためケープ半島の最南端ケープ・ポイントへ向かう。
半島南部は広大な自然保護区になっており世界遺産 ケープ植物区保護地域となっている。ケープ・ポイントと喜望峰もこの中にある。
まず保護区域内の道路の終点にある駐車場から大きなゆったりとしたケーブルカーに乗りケープ・ポイントの頂上へ向かう。天気がよく快晴で広場の展望台から眼下前方に喜望峰と大西洋が見渡せる。海抜248m、頂上のルック・アウト・ポイントにある旧灯台を目指して上ると、ロンドン、ニューデリー、シドニー、アムステルダムなど各地を示す方向案内板がある。山の頂上の旧灯台は、インド洋と大西洋の二つの海流がぶつかり、霧で見えない事が多く海難事故も多発、1919年にケープ・ポイントの山の先端で海抜87mの地点にアフリカ大陸で一番明るい灯台が建てられている。
  
ケープポイントのケーブルカー乗り場
ケーブルカー乗り場前
ケープポイントのケーブルカー
ケーブルカーで頂上へ
頂上のケーブルカー乗り場前の広場、喜望峰が前方にくっきり見える"
ケープポイントの頂上広場
てっぺんの旧灯台を目指して上る
旧灯台を目指して上る
世界各地を示す方向案内板
旧灯台にある方向案内板
真ん中あたりに(矢印)白い新灯台がみえています
新灯台(矢印)は良く見える所
     
ケープ半島観光のハイライトは大陸最南西端の喜望峰。1497年にポルトガルのバスコ・ダ・ガマがインド洋航路を発見したときに、この岬を「ポルトガルに希望を与える」という意味で喜望峰と名付けたそう。長い間、アフリカ大陸の最南端と信じられていたが、実際は最南西端で、最南端は喜望峰の南東150qの所にあるアグラス岬。喜望峰の名前があまりにも有名で、周辺には多くの動物が生息し、色鮮やかな野生の花が咲き、自然保護区になっているので南アフリカ旅行者のほとんどがこちらの方を訪れている。
海抜248mのケープ・ポイントから喜望峰を眼下に望み、よく整備された道路を通って最南西端の喜望峰へと向かう。はるばる来ました喜望峰、喜望峰の岩山と海岸に打ち寄せる白波をバックに記念撮影。しばしホエール・ウオッチングや雄大な自然を楽しみ、喜望峰訪問証明書を頂き帰路につく。途中ダチョウやクズ、サル、海にはクジラを見、色鮮やかな2mもあるピンクッションの群生地を通りケープタウンに戻る。
ケープ・ポイントから眼下前方に見える喜望峰
ケープ・ポイントから望む喜望峰
喜望峰の写真ポイント
最南西端の喜望峰に来ましたよ
本日は晴天なり・・・
晴天で穏やかな波が打ち寄せて


10月7日(木曜日)旅の6日目、ケープタウンから空路ヨハネスブルグへ。ヨハネスブルグから車で40分、いよいよ楽しみにしていたジャカランダの花を見にプレトリアに来ました。

プレトリアは行政府の首都として政治の中心地で、大学や市庁舎、裁判所、郵便局、憩いの場として親しまれているチャーチ・スクエアなど、どこかヨーロッパのようなハイカラな雰囲気の街並みである。ガイドさんから6分〜7分咲きのようだと聞いていたが、プレトリアの街が近づくにつれジャカランダの花が咲いているのが見え、その数はどんどん増えていく。「プレトリアにくるなら春においで」と南アフリカの人達は言います。日本の4月は街全体が桜色に染まりますが、プレトリアの街は街路樹や公園、丘の上などに7万本を超えるジャカランダの木があり、街全体を綺麗で美しい藤色に染め上げます。「南アフリカの桜」とも言われるジャカランダ(紫雲木)はフランボヤン(鳳凰木)、スパトデア(火炎木)と共に世界三大花木の一つと言われています。桜の木のように大きく成長し、葉は合歓の木のよう、花はライラックかフジを思い出させ薄くブルーがかった藤色。この時期しか見られない世界一のプレトリアのジャカランダの花。快晴、気温は30度を超え、暑く強い陽ざしに一気に開花が進み8分〜9分咲き満開の所も・・・。別名「ジャカランダ・シティ」のプレトリア、街並を美しく染め上るげる紫の花、優雅に咲き誇る花のトンネル。一度は見たいとすごく楽しみにしていた7万本というプレトリアのジャカランダの花。この旅の6日目、いちばんいいタイミングに出会え、素晴らしい感動の世界を味わうことができました。



(update:2010/11/11)
旅の撮影:CASIO EXILIM-Z300 10.1MEGA PIXELS


 

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