★旅の思い出を写真でご案内します★
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2011年11月24日(木)〜11月28日(月)5日間
cambodia![]() カンボジアの国旗 中央にアンコールワットの絵 ![]() |
正式国名…カンボジア王国 面 積…18万1035平方km(日本の約半分) 人 口…約1338万人(在留邦人1300人) 首 都…プノンペン 人口約134万人 政 体…立憲君主制 国 王…ノロドム・シハモニ国王 首 相…フン・セン(1985年からで長い〜) 通 貨…リエル(US$が使えるが日本円は使えない) 公用語…クメール語(カンボジア語) 民族構成…クメール人90%、他はチャム族やベトナム人 宗 教…9O%のカンボジア人は仏教徒 気 候…熱帯モンスーン気候 雨季5月〜10月、乾季11月〜4月 旅行のベストシーズンは乾季の中でも11月〜2月 日本との時差マイナス2時間 入国にはビザが必要 |
★カンボジアの世界遺産「アンコール遺跡群」にある「アンコールワット」は写真で見ると以前行ったベトナムの世界遺産「ミーソン遺跡」、インドネシアの世界遺産「ボルブドゥール遺跡」や「プランバナン遺跡」と似ていると思っていたが…。旅行社の添乗員アンケートで「一番のお薦めはアンコールワット」という新聞記事が目に止まった。 カンボジアは熱帯モンスーン気候で10月〜4月が乾季、5月〜9月が雨季とふたつの季節にわけられ、4月は40℃以上にもなり一番暑いという。カンボジアのお正月は4月14日〜16日、暑い時で農作業がストップするからと聞いた。乾季の中でも11月・12月が過ごしやすくベストシーズンであるらしい。というわけで、11月24日から5日間で世界遺産「アンコール遺跡群」と、ほとんど修復がされず遺跡発見当時の様子が味わえる貴重な遺跡と言われ、ツアーでは訪れる機会の少ない「ペンメリア遺跡」、カンボジアの首都「プノンペン」を訪れるクラブツーリズムのツアーを申し込む。アジア最大の遺跡「アンコールワット」、見るもの全てを魅了すると言われていると…。私も精緻なクメール芸術の粋を自分の目と耳と身体で感じてみよう。 関西空港10:10発ベトナム航空でホーチミンで乗り継ぎプノンペンへ向かう予定が、集合時間になっているのにべトナム航空がまだ現地を出発していないからと待機を強いられる。急遽13:40発大韓航空が手配され想定外の韓国仁川空港へ向かう。仁川空港で乗り継ぎプノンペン到着は当初のスケジュールから5時間余りの遅れ。私達は絶対乗る事は無いと思っていた大韓航空機、否応なしに乗らざるを得なくなってしまった。 このツアーは添乗員は同行せず、出発から到着まで全て自分達で行う。アジアのツアーではほとんど添乗員は同行しないが、今回の様に搭乗する飛行機から時間まで全て変わるというアクシデントがあると心細い。が、頼る人の無い旅を経験し、個人旅行もできるという自信にもなった。無事プノンペン到着は現地時間20:30、気温は25℃で蒸し暑い。当初のスケジュールから大分遅れての到着は少々疲れたが、ツアー仲間16人、現地ガイド・ソピアックさんのにこやかな表情の出迎えを受けホッとする。プノンペンに一泊してまずプノンペン観光から始まりました。 写真の上にカーソルを乗せていただくと小さな説明文もご覧いただけます |
●メコン、トンレサップ、バサックと3つの川が交わる所に広がる人口134万人、カンボジアの首都プノンペン。ホテルの前の道路にはベンツやフォード・トヨタなどの外車が目立ち、ホンダやヤマハ、スズキのバイクがその間を縫うように走っている。朝は7時〜8時半、夕は5時〜6時半ごろ大変な渋滞になりバイクがいいらしい。フランスの統治時代の面影も残り大きな公園や街路樹の並木が美しい。 ワット・プノンはワット(寺)・プノン(丘、山)で丘の寺、数多くある寺院の中でも歴史ある寺院。14世紀にペン夫人が建立したので「ペン夫人の丘」、「プノン・ペン」と呼ばれ町の名前となっている。本堂には立派な黄金の仏像が祀られ、裏の西側にはポニャー・ヤット王のストゥパが天を突くようにそびえ建ち、裏の南側にはペン夫人の像が祀られ多くの参拝客が見られた。 |
![]() ナーガ(蛇)の階段を上って本堂へ |
![]() 参拝客が絶えないペン夫人の像 |
![]() 天を突くようにそびえ建つストゥーバ |
●ノロドム通りとシアヌーク通りが交わるロータリーにそびえ建つ独立記念塔は1953年フランスからの完全独立を記念して建立されたもの。すぐそばにフンセン首相の家や北朝鮮大使館があり、2004年にリタイアして今は中国にいるシアヌーク殿下の写真が飾られている。トンレサップ川まで続く綺麗な遊歩道と公園があり、美しいゆったりとした景観だ。 |
![]() 1958年に建造された重厚な独立記念塔 |
![]() シアヌーク殿下の写真 |
![]() 街路樹と綺麗な公園が続く |
●王宮は2004年10月、現国王のシハモニ国王の即位式が行われ、国王の公務と住居の場となっている。朝咲いて午後落ちるという大きな椿のような綺麗な花をつけた仏陀の木が入り口にあり私達を迎えてくれた。綺麗に整備された前庭を進むと色々な建物があり、広い敷地内の中央にはどっしりと構えた「即位殿」がある。59mの尖塔と緑は自然、青は王宮、黄色は仏教を表すという屋根が印象的で中は大きなホールになっている。国王の即位式もここで行われたそうだ。 |
![]() 白と黄色の壁が続く王宮の外壁 |
![]() どっしりと構える即位殿の正面 |
![]() 国王の住居、在宅中の旗がなびく |
![]() きれいなゾウ舎 |
![]() 王宮内の庭 |
![]() 宴会ホール |
●王宮の隣にあるシルバーパゴダは王室の仏教行事が行われる寺である。エメラルドやダイヤモンドなどの宝石がちりばめられた金銀の仏像がたくさんあり、床は5000枚1.2kg 6トンの銀のタイルが敷き詰められているので「シルバーパゴダ(銀寺)」と呼ばれている。 |
![]() 宝石をたくさん使った仏像がある |
![]() 図書館や宴会ホールなどがある |
![]() そばの池には錦鯉が泳いでいる |
●王宮の北側にある国立博物館は1920年に完成したクメール様式の赤い外観の建物で中庭を囲むように4つの建物がある。館の人の解説で青銅器、色々な彫像、宮廷用具の数々をみる。12世紀〜14世紀のクメール芸術の至宝が多く収蔵されている。アンコール・トムのライ王のテラスの本物もここに保存されている。 |
![]() クメール様式の外観の国立博物館 |
![]() 多くの彫像がまじかで見られる |
![]() ハスの花が咲く中庭でひと休み |
「クメール」と「カンボジア」の呼称…「カンボジア」は現地音で「カンプチア」、「クメール」は現地音で「クマエ」と発音する。現地では「カンプチア」も「クマエ」も同じように使われている。ただし、一般的には、民族・文化に関する分野を表現するときに「クメール」を用いる。たとえば「クメール人」、「クメール文学」、「クメール語」など。一方「カンボジア」は、政治的、国際的な問題など表す場合に用いる。(地球の歩き方より) |
●トンレサップ川クルージングを楽しみました。ワット・プノンの北東当たりのトンレサップ川から小さなクルージング船に乗り、約1時間トンレサップ川からプノンペンの町を眺める。1966年内戦でこわれた橋を1993年日本政府の援助で造られた日本橋も見える。満々と水をたたえ、川幅がとても広いトンレサップ川には向こう岸で水上生活をしている人々の舟が係留していました。 |
![]() トンレサップ川クルージング |
![]() 満々と水をたたえ、川幅も広い |
![]() 船から見たプノンペンの町 |
●プノンペンから北西へ250q、シェムリアップは大自然の宝庫であるトンレサップ湖の北側にある町。飛行機では50分で着くが私達はバスで5時間余りかけて行く。文字がかけないくらいよく揺れていたが、車窓からは町の賑わいのある所や、稲作用の田畑、休憩所ではとても食べられないような虫(現地の人は食べる虫と)を調理して売っていたり、沿道の人々の生活を垣間見ながら、楽しい現地ガイドの話に賑やかに時間を過ごす。 シェムリアップは、遥か昔から歴代の王がその力を競う合うように都を築いた地であり、町の周辺には数多くの遺跡が点在している。カンボジアの日中は気温が上がりベストシーズンといっても30度以上になり暑いので、朝8時からの早い時間に世界遺産 アンコール遺跡群のアンコール・トムの南大門、バイヨン、パプーオン遺跡、象のテラス、ライ王のテラスなどを見学する。アンコール遺跡群は入場する際各自写真を撮り、顔写真付きの入場券で入り口で検札を受け入場する。遺跡群への入場料は1日有効パスで20US$、3日間有効パスで40US$、一週間有効パスで60US$となっている。 アンコール・ワットの造営から遅れて半世紀後(12世紀末)、一辺3km(周囲約12q)の正方形、高さ約8mの石積みの城壁で囲まれた王都が造られた。城壁を取り巻く環濠は大海のようであり、その王都はアンコール・トム(大きな町)と呼ばれている。 5つの門(南大門、死者の門、勝利の門、北大門、西大門)があり、南大門から入場する。アンコール遺跡群の中でも複雑な構造で、クメール帝国の枠組みが造られたようだ。 |
![]() アンコール・トム南大門の入り口 |
![]() 南大門の四面塔 |
![]() 南大門の四面塔をアップで |
●アンコール・トムの城壁内には主要な道路が十字になって、その中心にバイヨン寺院がある。アンコール遺跡群とクメール文化を探るアンコール二大遺跡のひとつがバイヨン寺院である。鎌倉時代の6年前(12世紀末)に建築された仏教のお寺。にっこりと笑った穏やかな表情の観世音菩薩の四面塔が有名で、石造りのテラスに49、5つの塔門を入れて全部で54もある。中央テラスを囲む第一回廊、第二回廊がある。最も外側にある第一回廊は東西160m、南北140mの壁面があり、東面、西面、南面、北面と12世紀の庶民の生活や貴族の暮らし、当時の戦いの様子がわかるレリーフ(浮き彫り)が描かれている。 |
![]() バイヨン寺院の入り口から第一回廊へ |
![]() 第二回廊の様子、四面仏の微笑み |
![]() 最も有名な観世音菩薩 |
●バイヨン寺院の北西にあるバプーオン遺跡は11世紀中頃に造られ3層からなるピラミッド型寺院で、かってはバイヨン寺院より高かったと言われている。参道は200mあり、地上と天界を結ぶ虹の架け橋の意味があり両サイドの池の水量が増すと参道が浮かんでいるように見えたそうだ。 王宮はバイヨン寺院の北に東西600m、南北300mの周壁にかこまれてあったとされている。木造だったためその痕跡は残っていないが、木造の王宮に用いられた屋根瓦や陶器の破片などが散らばっている。 王宮正面に面した象のテラスには300mにわたり鼻をもたげる神象など象の彫刻がある。象のテラスはかって儀式や式典に使われていたそうだ。 象のテラス北側にある高さ6mのライ王のテラスは壁面にはナーガ(蛇)や神々の彫刻が施されている。ライ王像はらい病を患って亡くなったと言われており、この名前がついたとか。これはレプリカで本物はプノンペンで行った「国立博物館」にある。 |
![]() バプーオン遺跡 |
![]() 象のテラス |
![]() テラスのライ王の像 |
●アンコール・トムの東にあるタ・プロームは、1186年に建造された仏教寺院(のちにヒンズー教に改宗)で東西1000m、南北700mの周壁に囲まれた敷地内にある。中に入ると巨大なスポアン(ガジュマルの一種)が太い根を張り、中央祠堂の南西側の回廊を今にも押しつぶしそうであったり、細い血管の様に枝分かれして覆い尽くしていたり、石の間を押し広げるように突き進んでいる所もある。発見当時の姿のまま残され、樹木の除去や手入れをしない自然のままにおかれた結果で、遺跡壁面に残る美しいデバター(女性像)も苔むし隠れてしまいそうだ。 |
![]() 西門 |
![]() 西塔門内 |
![]() 東塔門もスポアンが覆いつくしている |
![]() 最も有名な巨大木 |
![]() 生き物のようでもあるスポアンの傍に立つ |
●1992年、世界遺産に登録された石造遺跡のアンコール遺跡群。午前中はアンコール・トム、の南大門やバイヨン寺院、象のテラス、ライ王のテラス、タ・プローム寺院などそれぞれの遺跡を見学、一部分とはいえクメール建築、クメール芸術を体感する。日中の暑い時間はホテルで小休憩、午後3時頃からアンコール・ワット観光に出かける。正面が西を向いているので午前中は逆光になり、午後からが良いそうだが、それでも33℃ある。 大勢の観光客で大変な賑わいである。写真で見ていた池に映る逆さアンコール・ワットが、まさに目の前に広がり神秘的で神々しい。南北約1300m、東西約1500mの堀で囲まれ、参道は600mと長くゆっくりと進む。参道を進むにつれ5つ見えていた尖塔が3つになったり、見えなくなったりその姿を変えていく。アンコール・ワットはヒンズー教三大神のひとつヴィシュヌ神に捧げられた寺院であり、創建者スールヤヴァルマン二世を埋葬した墳墓でもある。西塔門を入ってすぐの南側の壁面には美しい表情や姿のデバター(女性像)がズラリと並びギャラリーのようだ。第一回廊の浮き彫りは物語の絵巻のようになっており、未完成の彫刻も多くある。第二回廊にも多様なスタイルがみられる。あまり残っていないが当時の彩色の赤い色の樹液が塗られた模様が微かに残っている個所もある。十字回廊の天井の高い空間は壁を背に胸をこぶしでたたくと驚くほど大きな反響が返ってくる不思議な空間だった。 第三回廊の中央塔へは急勾配の階段を上ることになるが、人数制限があり下で並んで順番を待つ。以前けが人が続出したため、新しく木の階段と手すりが造られている。とはいえ上を見ても下を見ても怖いような暑さも手伝って手に汗にぎる勾配だった。下で見上げて見ているだけの人も大勢いる。上ると65mの高さの中央塔がある。第三回廊から見るアンコール・ワットは森に囲まれ神秘的である。 短い時間でカンボジアの歴史をたどるのはとても難しいのですが、現地ガイドの人の話に耳を傾け、アンコール王朝の繁栄、天井や柱、壁などの精緻な浮き彫りのすばらしさ、魅力の一部を自分の目で見て体感出来ました。 |
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![]() 壁面の繊細な彫りのデバター像 |
![]() 歯を見せて笑うデバター像も |
●プノン・バケンは高さ60mの山で参道を登るとピラミッド式の遺跡があり、アンコール遺跡群の中で一番高いところにある。ここからは樹海に浮かぶアンコール・ワットやクメールの大地に沈む夕日を見るポイントで、山頂の神殿からは360度の大パノラマが広がる。遺跡の中に入るのには300人までと人数制限があり、大勢の人が並んで待っている。私達は夕日を見るもう一つのポイントで大地に沈む綺麗な夕日を見て下山しました。 |
![]() 象に乗って登る人も |
![]() 遺跡に並ぶ大勢の人 |
![]() 大地に夕日が沈む瞬間です |
●アンコール・ワットから東へ約50q、「東のアンコール・ワット」といわれ、現在も修復されないまま密林の中に眠るヒンズー教の遺跡寺院ベンメリア遺跡。アンコール・ワット建造前の11世紀末〜12世紀初頭に造られたとされている。上質な砂岩で造られていたが、崩れ落ちた石が散乱し、苔が生え、大きな木の根が建物に覆いかぶさるように生え、回廊の中まで光の入らない所もたくさんあり、修復されず遺跡発見当時の姿を目の当りに出来る貴重な遺跡のひとつである。上智大学が入って木造の階段や通路を造り、5年前から観光客が訪れるようになっている。 密林に眠る手つかずの巨大遺跡は観光客も少なく、アンコール・ワットと全く状況や趣が違って胸にぐっと迫るものがあり来てよかった…と。 |
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カンボジアの遺跡はカンボジア自身が守るべきだが、内戦時代に多くの人材を失い、遺跡の維持管理、保存、研究、修復のなどの体制が失われ、国際協力により若いカンボジア人の成長を見守りながら側面支援しているところとか。アンコール・ワットの参道も日本とフランスが支援したそうだし、プノンペンとシャムリップを結ぶ国道6号線は中国と日本の支援で舗装されている。 私は全くの無知であったが、日本のアンコール遺跡国際調査団の活動をはじめて聞いた。ベトナムや、インド、タイなどに行っても、世界のこれから発展していく国に対して日本の相当な援助が行われている事を知らされる。力ンボジア現地ガイドは90%は穀物などの農業で自給率は120%にもなるが、日用雑貨や調味料、お菓子などは外国(ベトナムやタイなど)からの輸入に頼り、日本の観光客は多いが日本の会社は無いので、もっと日本の企業に来て欲しいと言っていた。一人当たりのGDP、短い平均寿命、多くの貧しい人々、学校やまだまだ少ない病院、未だ行われている地雷撤去作業・・・カンボジアは聞いているとまだ難しい問題がたくさんあるのですね。 |
●オールド・マーケットはカンボジア人の台所でトンレサップ湖名物の干し魚や小魚、野菜、果物、肉、日用雑貨、お菓子、調味料など何でもそろっている。傍には外国人旅行者用の土産物店がズラリと並び大勢の観光客で賑わっている。 |
![]() 早朝から賑わうオールド・マーケット近辺 |
![]() 市場には新鮮な食材が並んでいる |
![]() 果物もたくさん売っています |
●カンボジアの首都「プノンペン」はたくさんの仏教寺院や王宮、各国大使館、国立博物館やフランス統治時代の面影を残し、町中は行き交う人々や車、バイクで活気がある。大きなトンレサップ川が流れ、河畔での食事はベトナム料理のような綺麗な料理で美味しく果物も多い。 アンコール遺跡群の観光拠点となるシェムリアップはデラックスホテルに連泊したが、ホテルやレストランが数多く建築され、トンレサップ湖の魚介類も食卓によく上るようだ。外国からの輸入品も多いそうだがオールド・マーケットではたくさんの食材がぎっしりと並んでいる。シェムリアップではクメール王朝宮廷舞踏アプサラダンスディナーショーを楽しむ。 |
![]() 揚げ春巻きと生春巻き |
![]() ココナッツミルクカレー |
![]() フルーツ色々 |
![]() デザート |
![]() 空芯菜のニンニク炒め |
![]() 野菜炒め |
![]() 鳥肉のカンボジア風中華 |
![]() 雷魚のから揚げ |
![]() サラダとかぼちゃスープ |
![]() クメール料理のいろいろ | ![]() きのこのフライ |
![]() キッシュ |
(update:2012/01/04)
旅の撮影:CASIO EXILIM-Z300 10.1MEGA PIXELS