★旅の思い出を写真でご案内します★

bS0

2012年12月8日(土)〜12日(水)5日間


初めての台湾旅行は1998年1月、「センチュリー楽珍体験なっとく台北4日間」で充実の台北観光と、有名店での各種名菜を心ゆくまで味わうというグルメの旅でした。現地男性ガイドの程さんは、日本の大学を卒業され歴史や情報にも詳しくとても親日的で優しく、15年たった今でも台湾旅行のシーンの数々が思い出されます。
日本から近く好印象の台湾にもう一度行きたいと選んだ2度目は「巡って台湾14都市、漫遊の旅」で台湾をぐるっと一周します。台湾や中国の地方料理の全てを楽しめる台湾、一周しての各地の観光、15年ぶりの現在の台湾は? そして親日的な台湾の人達との巡り合いを楽しみにワクワクドキドキの旅立ちです。
2012年12月8日関西国際空港10時00分発チャイナエアライン、JTB・ツアー仲間33人で一路台北中正国際空港へ。搭乗時間往路3時間05分(復路は2時間)、機内食のサービスがありあっという間の到着です。日本との時差−1時間、空港では京都・大阪に住み日本で勉強したという現地女性ガイドの王恵卿さんの優しい笑顔がありました。
台北の空港到着後さっそく出発、時計と反対周りにまず「鶯歌(えいか)」観光へと台湾周遊の旅が始まりました。

[面積] 九州ほどの大きさ
[人口] 約2322万人
[通貨] 台湾元(ニュー台湾ドル)1元=約2.9円

@ 陶器の街 鶯歌(えいか)
A 台湾のシリコンバレー 新竹(しんちく)
B 緑豊かな 台中
C 清代に栄えた 鹿港(しかこう)
D 東側が太陽、西側が三日月に似ている 日月潭(にちげつたん)
E 台湾最古の街 台南
F 台湾第2の都市 高雄
G 太陽の故郷と称される 台東
H 3つの巨岩が並ぶ 三仙台
I 台湾で最も古い遺跡 八仙洞
J 断崖絶壁が迫力の タロコ渓谷 (花蓮)
K レトロな街並みの 九フン
L 活気あふれる台湾の中心地 台北(故宮博物院)
M 台湾のベニスと称される 淡水



えいか

最初の観光地は台北から南西に約30q、30分ほどで着いた所は台湾で最大の陶器の街鶯歌(えいか)。ここは台湾の景徳鎮といわれ、茶器や食器、花瓶、絵皿や植木鉢、置物など陶器の店が100軒以上も並んでいます。一つ一つのデザインが繊細で色彩がとても美しく、旅の始りでなく最後であれば焼き物大好きな私には欲しいものがありました。鶯歌は綺麗で上質の陶器の街で、ゆっくり見ていたい飽きないところですね。
鶯歌の街の風景
鶯歌の街の風景
鶯歌の街の風景
たくさんのお店が並ぶ
お店の商品
綺麗な花瓶や置物


台中

台湾で3番目に大きく、中部最大の商業都市台中
市内にある仏教寺院宝覚寺は日本と関係が深い寺院です。
台湾は1895年〜1945年まで日本の植民地統治時代で、第二次世界大戦終了とともに日本の植民地統治は終わりました。戦前台湾中部で無くなった14,000人の日本人遺骨安置所が昭和36年3月に建立されています。境内には高さ31mの弥勒菩薩像(布袋様)があり、柔和な優しい笑顔でほほえんでいます。見上げるとこちらと目線が合って思わず幸せな気分になります。
宝覚寺
仏教寺院の宝覚寺
布袋様
高さ31m、優しいほほえみの布袋様


日月潭

台湾のほぼ中央、海抜748mにある山上の美しい天然湖日月潭(にちげつたん)
周囲24q、1000m〜2000m級の山々に囲まれ水深は30m。湖面の北側半分が太陽の形、南側半分が月の形をしていることからこの名がついたそうだ。写真中央にかすかに見える小さな島は以前原住民が住んでいたそうだが、今は大部分が湖に沈んで少ししか見えない。
湖畔にある1938年創建の文武廟は文の神である孔子と武の神である岳飛をまつる豪華絢爛な廟である。3つの廟が建っており、第一進が文廟、第二進が武廟、第三進の屋上からは静かな湖面の日月潭の全景が見渡せ、とても美しい風景が広がっていた。
日月潭の碑
湖畔に建つ日月潭の碑
静かで美しい湖面
中央の島の手前に小島が見える
湖畔の文武廟より日月潭を見る
文武廟より見る日月潭
文武廟の入り口
文武廟の入り口
文武廟の階段と廟
1975年再建された文武廟
入り口にある高さ8mの1対の獅子像
入り口にある高さ8mの1対の獅子像


台南

17世紀半ば〜約220年間にわたって都が置かれた歴史ある古都台南
赤カン楼は台湾を東アジアの拠点にしようとしたオランダ人が1624年に2階建てで建造している赤レンガ造りの城。1661年に鄭成功(てんせいこう)により落城したが、オランダ人が逃げたとされる地下トンネルが今も残されている。庭には鄭成功の像もある。
赤カン楼
赤カン楼の建物
2階から見た付近の風景
2階から見た街の雰囲気は南国
庭にある郭成功の像
庭には鄭成功の像がある


高雄

台南の南にある高雄は台北に次いで台湾第2の都市である。車窓からは製鉄、石油など工業地帯らしく多くの企業の煙突が見え大きな建物が多い。かっては蓮の花がたくさん咲き、しだれ柳が湖面を彩る蓮池潭は小さな淡水湖。湖畔には春秋閣や龍虎塔、中国様式の建造物が建ち並んでいる。龍虎塔は龍の口から入って虎の口から出るとご利益があると言われ、「今年こそ虎の阪神タイガース優勝」を祈念してきました。5時過ぎからの観光で暗くなり、派手な電飾やお寺で花火のような爆竹が鳴りとても賑やかです。
龍虎塔
7重の塔が一対になっている龍虎塔
龍の口
左側の龍の口から入って
虎の口
右側の虎の口から出ます

6時過ぎから海抜365mの壽山内にある壽山公園に高雄の夜景を見にいきました。
85階建て350mの台湾第2の高層ビルが良く見え、街並みや港がキラキラと輝きとても美しく見事な眺望です。高雄港には台湾の軍艦が停泊しているのが見える。戦前は軍港が丸見えで山への立ち入りは禁止となっていたそうだ。

港町・高雄は新鮮な海鮮類が多く、夕食はとても美味しい台湾海鮮料理の数々をいただきました。夕食後、高雄の六合二路夜市を散策。歩行者天国の道の両側には新鮮な海産物や果物、麺、鉄板焼きやなべ物など美味しいものの屋台がぎっしり並んでいる。地元の人達に混じり私達のような観光客も大勢いるのだろう、大変な人出で大賑わい。一時間弱だったが右を見、左を見、お店の人達の元気なかけ声や人々の話し声を聞きながら夜市のそぞろ歩きを楽しむ。
大変な賑わい
夜8時の六合二路夜市の賑わい
港町高雄らしい海鮮類の数々
美味しそうな海鮮類
食事中の人たち
美味しそうに食事中の人達


台東

台北から台湾海峡を右手に高雄まで南下してきました。ここから島を南北に走る中央山脈の山越えをして横断、太平洋側へ出る。途中休憩したお店で初めて見た珍しいフルーツ・蓮霧(れんぶ)を食す。リンゴの食感に似ていてさっぱりとした味がとても美味しい。台湾バナナは日本でもお馴染みだが台湾にはフルーツが溢れている。マンゴー、パイナップル、スイカ、スターフルーツ、ポンカン、レイシー、グアバなど新鮮で美味しい。道中では米やトウモロコシ、果物畑やヤシの木、袋掛けされたマンゴーの木も見える。

中央山脈の東南部台東にきました。
台東にはアミ族やパイワン族など多くの原住民が住んでいる。台湾東部側は平野部が少ないため高速道路や新幹線はなく一本の鉄道と道路のみで車の通行量も少ない。
東部で一番美しい天后宮は広くて新しく屋根や石柱に美しい彫刻が施されている。1891年創建の道教のお寺である。

離れ小島に浮かぶ巨大な3つの岩。この岩で3人の仙人が休んだという伝説が残る三仙台
岩国の錦帯橋のような8重の綺麗な太鼓橋が沖の島まで架けられている。橋を途中まで渡ったがとても風が強く吹き飛ばされそうだった。台湾で一番綺麗な東海岸、ここには白っぽくて綺麗な丸い小石が一面にひろがっていた。
初めて見る果物
初めて見る果物・蓮霧(れんぶ)
東部で一番美しい廟
見事な彫刻が美しい天后宮
3つの岩がある
岩国錦帯橋のような橋が架かる三仙台


タロコ峡谷

硬度はダイアモンド、翡翠に次ぐ大理石の産地として有名な花蓮
台湾東北部最大の街とはいえ車や人、高層ビルが少なく空気が澄んで落ち着いた美しい街。
先住民で少数民族のアミ族はここに住んでいる。
花蓮の街からバスに揺られて約40分、タロコ峡谷に到着です。
ここからガイドの王さんと共にアミ族の女性・チョウさんがガイドに加わって案内していただく。
台湾最大の景勝地で、長い歳月をかけて浸食された大理石の断崖絶壁が迫力。道路建設では難工事のため多くの人が殉職したという。綺麗な道路を歩くと峡谷の岩壁には「燕子口」とよばれ、イワツバメが作った大小の巣がたくさん見られる。長年の風雨や浸食によって造られたインディアンの横顔に見える岩がある。見上げると、山に囲まれた中にぽっかりと見える空の形が台湾の形に見える所もある。展望台や歩きながら眺めるタロコ峡谷の奇岩怪岩、断崖絶壁、見上げたり、覗きこんだり迫力満点である。
短い時間のお付き合いでしたが、アミ族のチョウさんはプロの歌手以上、超抜群の歌唱力で拍手喝采、上手な歌を披露してくださる。
ガイドの王さんも可愛くてユーモアがあり明るく歌がお上手で親日的、ツアーの人達と一つの輪になって気持ち良く旅が出来とても楽しい毎日が過ごせました。
展望台から見たタロコ峡谷
前方には峡谷に架かる吊り橋が見える
燕子口
燕の巣のあと・燕子口
インディアンの横顔の奇岩
大自然の驚異・インディアンの横顔の奇岩


九フン

タロコ峡谷から花蓮駅に戻り10時35分発特急列車「タロコ号」で花蓮から七堵へ向かう。
ゆったりとした広い座席と綺麗な車内で快適な1時間50分の乗車。
昼食は車内にて東池池上飯包の中華弁当とガイドの王さんより差し入れの手造り特製大福(柔らかくとても美味しい)とヨーグルト。朝が早かったので早めの昼食。
日本のこしひかりとササニシキから作られたという台湾の池上米の美味しいお弁当に満足、12時20分七堵に到着。バスでレトロな街並み「九フン」に向かう。
花蓮駅で乗車した特急列車のタロコ号
花蓮から七堵へ乗車した特急列車
お昼のお弁当
美味しい池上弁当の昼食
ゆったりとした綺麗な車内
広い座席、綺麗な車内の特急列車

山あいの一寒村で昔は9軒しか家がない小さな集落、物を買いに行く時いつも「9つ分」と言ってまとめて買ってきていた事から九フンという名がつきました。「千と千尋の神隠し」の舞台にもなり、レトロな雰囲気を持っている。
九フンは1年の2/3は雨と言われ、晴れ男・晴れ女の私達でも雨の九フン観光となってしまった。石畳の狭いメインストリートの両側には土産物屋や茶芸館、飲食店、食料品店、民芸品店などいっぱい並んでいる。メインストリートに交差するように細く長い石の階段があり、軒下に下げられた赤い提灯がレトロな街並みに風情を添えている。雨でも大勢の観光客で大賑わい、傘をさしての観光になりびしょびしょ。見上げると・・・アーケードの屋根がつぎはぎ。お気に入りのお店がありましたが・・・。九フンは晴れた日ならもっともっと良かったのに残念でした。次回は晴れますように・・・・
九フンのメインストリート
石畳の両側にたくさんのお店がある
長い石段坂道が続く
長い急な石段が続く道
土産物屋の茶芸館
土産物屋の茶芸館


台北

大雨の九フンをあとに楽しみにしていた台北故宮博物院へ。雨はすっかり上がりまず建物正面をバックにして集合写真の撮影。いよいよ貴重な宝物を展示する建物の中に入る。ここはアメリカNY「メトロポリタン美術館」、ロシア・サンクトペテルブルグ「エルミタージュ美術館」、フランスパリ「ルーブル美術館」、「台北故宮博物院」と世界四大博物館の一つである。
入ってすぐの所には神戸ともゆかりのある中華民国の国父・孫文の像がある。
ここからは館内撮影は禁止。翡翠で作られた白菜の彫刻「翠玉白菜」に一番興味があり3階に直行、イヤホンガイドを聞きながらの見学。前回と同様に最も目を引く所である。
翡翠の緑色の部分を葉先に、白い部分を軸の方に使い、葉の上には二匹のキリギリスも浮き彫りにされて止まっている。とても小さい白菜で細かい細工の彫刻にただただ感心する。
まずもう一度見たかった「翠玉白菜」を見て、あとは限られた時間を展示中の陶磁器や書、青銅器などを見て回る。大変混み合っているが私語は慎み、人数制限もあるので見学しやすい。
故宮博物院は前回2回、今回1回、北京の紫禁城の故宮博物院で1回の見学だけ。台北だけでも約70万点の収蔵品と言われ、貴重な文物の維持・管理にただただ驚くばかりである。
故宮博物院
絵葉書から:故宮博物院
故宮博物院
建物の一部をアップで
孫文の銅像
玄関にある中華民国の国父・孫文の像

2004年にオープンした台北101(台北国際金融センター)を観光する。
まずは台北市で有名な本格点心小籠包料理「鼎泰豊」101タワー店で夕食。美味しいと評判の小籠包の名店だけあり、お店・味・サービスとも満点。
続いて8時半からタワーにのぼり天空から眺める台北の夜景を見ました。
高さ509.2m、地上101階、地下5階建てで全面ガラス張りの近代的建築の台北101。施工は熊谷組を中心とした日系企業、ハイスピードのエレベータは東芝エレベータ製で分速1010mで上昇、時速60qに相当します。382mにある89階「台北101展望台」には37秒で到着、世界最速に認定され静かにあっという間の到着です。広いフロアーの89階展望台では日本語の音声ガイド機を借り、1〜15番までぐるっと360℃一周してキラキラと輝き眼下に広がる美しいパノラマの台北市内の夜景を見る。
1階〜4階までは吹き抜けでモダンな内装のブランド物のショッピングモールになっており、レストランやオフィスが入居している。
夜の台北101
台北のシンボル夜景の台北101
    
89階の101展望台
89階・382m展望台の高さ証明プレート
キラキラ輝く台北市内の夜景
展望台からみた台北市内の夜景
89階展望台フロアーは広々としている
広々とした展望台フロアー

台北では世界的に有名なTHE GRAND HOTEL/圓山大飯店に宿泊です。市街北側の丘の上に建つ中国建築の粋を集めた世界10大ホテルのひとつとも言われる台湾bPの豪華ホテル。15年ぶりでしたが、フロントやレストラン、館内、装飾品、外観などとてもきれいでリニューアルされているようです。行き届いたサービス、広々とゆったりとした客室、重厚な調度品、ベランダに出て見る風景など優雅にゆったり過ごせる名実ともに台湾が誇る名門ホテルです。
    
ホテルの門
ホテルの門
円山大飯店の全景
前庭から見る圓山大飯店
ホテルのロビー前にある中央の大階段
ホテルのロビーにて
客室のベランダからの眺め
3階客室のベランダから見る景色

帰国は台北中正国際空港発17時25分。
搭乗手続きの時間まで最終日も台北市内観光をする。
東京駅とそっくりな建物「総統府」、第一女子高の生徒が学校の門の所で衛兵の様に整列している様子、建ち並ぶ高層ビル、マンション、多くの車、行き交う人々、活気ある台北。
車窓観光をしながら1738年創建の歴史ある寺龍山寺へ。
屋根にはブロンズの龍がたくさんあり四方を見渡しています。台北でも最も歴史ある「万華」という地区にあり、朝からお揃いの黒い洋服を着てお経を唱える大勢の人やお参りする人であふれかえっている。仏教と道教を併せ持ったお寺で線香の煙が立ち込め、心を込めて熱心にお参りするとご利益があるそうだ。学業、出世、健康、良縁など色々、私は健康を願い若い人達はお祈りしたあと運命の赤い糸を授かっていました。
仏教と道教のお寺・龍山寺の入り口
龍山寺の入り口
龍山寺境内
線香の煙が絶えない龍山寺境内

一糸乱れぬ儀仗兵の交替式が見られる忠烈祠は戦争で亡くなった数十万の将兵が祀られている。儀仗兵が交替で警備に当たり、本殿の前で毎時丁度に交替式が行われている。
広い敷地と中国宮殿様式の建物、晴天の太陽に照らされた白い石畳の輝き、遠くから凛々しく一糸乱れぬ揃った動作の儀仗兵が本殿の前まで来て行われる交替式。
多くの観光客が固唾をのんで見守っていました。
忠烈祠
将兵の英霊が祀られている忠烈祠
儀仗兵の交替式
凛々しい儀仗兵の交替式
本殿のまえで
本殿のまえで毎時行われる交替式




台湾の食事

台湾旅行の楽しみの一つは食事です。台湾、広東、台東、四川、北京、上海・・・飲茶、屋台、フルーツ・・・台湾や中国の料理が全て楽しめるのは台湾だけといわれています。
前回は満足のグルメ旅、今回は台湾をぐるっと周遊の旅です。期待に違わず今回も各地で日本人に合うきれいで美味しい名物料理の数々を楽しむ事が出来ました。
どこに行っても広くてゆったりとしたきれいなホテル、朝食から昼食、夕食と毎日さまざまな美味しい食事の数々、親日的な台湾の人々、旅の思い出が数倍にも膨らんでいます。近くて何度でも台湾に行きたいと思いますが体重計を見るのが怖いです。
写真は台湾でいただいた料理のごく一部ですがご覧下さい。

台湾料理





広東風飲茶料理





台湾海鮮料理





台東郷土料理





広東料理





小籠包の「鼎泰豊」点心料理





(update:2013/01/16)
旅の撮影:CASIO EXILIM-Z300 10.1MEGA PIXELS


 

*No.1 ニュージランド*
*No.2 オランダ・ベルギー*
*No.3 エジプト*
*No.4 インドネシア*
*No.5 スイス・ドイツ*
*No.6 マレーシア*
*No.7 中欧4カ国周遊の旅*
*No.8 ポルトガル*
*No.9 南イタリア*
*No.10 ハワイ*
*No.11 秋彩カナダ*
*No.12 西オーストラリア・パース*
*No.13 イタリアルネッサンス紀行*
*No.14 韓国周遊の旅*
*No.15 東西文明の十字路トルコ*
*No.16 モロッコ*
*No.17 クロアチア&スロベニア*
*No.18 ロシア*
*No.19 地中海の楽園・マルタ*
*No.20 英国周遊の旅*
*No.21 ギリシャ*
*No.22 インド、ゴールデントライアングルの旅*
*No.23 ベトナム縦断6日間*
*No.24 上海、杭州、蘇州*
*No.25 美しき香港*
*No.26 中国・福建省
*No.27 東欧 ブルガリア・ルーマニア*
*No.28 フランス周遊*
*No.29 東部フランス アルザス・ブルゴーニュ*
*No.30 美しき雲南省*
*No.31 ショパンの故郷 ポーランド紀行*
*No.32 感動の南部アフリカ3ヶ国紀行*
*No.33 ヒマラヤ・ネパール *
*No.34 バルト三国周遊 *
*No.35 アイルランド *
*No.36 西安浪漫紀行*
*No.37 アンコール遺跡群とプノンペン*
*No.38 アメリカ西部*
*No.39 満喫の済州島*
*No.41 アメリカ東部周遊*
*No.42 北イタリア*
*No.43 フィリピン3島巡り*

*topページへ戻る*