★旅の思い出を写真でご案内します★

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2012年03月13日(火)〜19日(月)7日間


アメリカ西部の旅はセドナグランドキャニオンモニュメントバレーアンテロープキャニオンザイオンの5つの絶景とラスベガスロサンゼルスの2都市を巡る。
アメリカの入国制度がテロ防止などの観点から変更になっている。ビザ免除プログラムを利用して無査証で米国へ渡航する場合、電子渡航認証システム「エスタ」収得が義務化。インターネットで専用のホームページから行い料金は一人当たり14米ドル、認証の有効期限は2年間。エスタ収得がなければ飛行機への搭乗を拒否される。
関西国際空港からロサンゼルスへの直行便は無い。カナダ国境まで約180q、アメリカ合衆国の北西部にあるワシントン州のシアトル→中西部ユタ州のソルトレイクシティ→南西部アリゾナ州のフェニックスまで2回乗り継ぎ南下する空路の旅となる。
関西国際空港からデルタ航空でまずシアトル・タコマ国際空港へ(飛行時間約9時間50分)。タコマ空港の外は雪で寒そうだ。アメリカへの入国審査は最初に到着した空港で行う。パスポート、税関申告書、帰りの航空券を提示し、両手の指紋スキャン、顔写真撮影がある。
飛行機に預けたスーツケースをターン・テーブルで受け取り、国内線乗り継ぎ便になるので最終目的地のフェニックスまで荷物を再度預ける。
シアトル・タコマ国際空港から海水の6倍の濃度を持つ巨大な塩水湖グレート・ソルト・レイク があるソルト・レイク・シティへ(飛行時間:約2時間)、そしてアリゾナ州でも一番南にありメキシコにも近いフェニックスへ(飛行時間:約1時間40分)。
シアトル空港の雪景色から南下するにつれ幻想的な造形の赤茶色の岩山の絶壁が西日に輝き、砂漠が広がり雄大な景色が眼下に広がっていた。日本との時差−16時間。アリゾナ州の州都フェニックスは空港の外に出ると暖かく夕日が沈むころであった。



セドナ

アメリカ西部の旅はまずアリゾナ州の州都フェニックスから北に約180q癒しのスポット・セドナへ向かう。モハベ砂漠の中を一直線に伸びる広い高速道路、大地を走っていく間に見える生えている植物が違い、何億年と言う地層が見える時の流れ、アメリカの雄大さをまず実感する。
砂ではなくデザート・ビュー(荒野)に低いブッシュや松の木、サボテンも見える。
セドナの町に入ると風景の色がガラッと変わる。鉄分を多く含み少し白みがかった赤茶色の岩山が多くなり、町の全ての建物も同じ色に統一されている。裕福な芸術家達がアトリエを造り、退職した豊かな人達が家を建て、とても落ち着いた綺麗な町並みだ。
青い空と満開の桜の花と赤茶色の岩山と同じ色で統一された建物がマッチして美しい。
夏は40℃にもなるそうで今が一番良い気候とか。
セドナの赤い岩は「ボルテックス=渦巻き」と言う特殊なエネルギーが大地から出てくると考えられており、レッドロック、ベルロック、ローコート、カテドラルロックなど20カ所以上の癒しのスポットがあるという。大地からの強いエネルギーが渦巻きの様に放出されている場所で体や心を癒そうと、セドナは今アメリカで最も注目されている場所である。日本でも2年ほど前から知られるようになったそう。エンチャートメントリゾートでのランチとパワースポットを散策、ゆっくり滞在するとボルテックスの不思議な力、癒しのエネルギーをより実感できるでしょう・・・。
  
赤い色をした岩山
地層が見える赤い岩山
ベルの形をしたベルロック
ベルの形をしたベルロック
1,375mのカテドラルロック
カテドラルロック
アップタウンのセドナの町並み
セドナのメインストリートから見た風景
裾野の岩盤に生える低い木々
セドナの町の後の山並み
満開の桜と赤茶色の建物
満開の桜と赤茶色の建物
カチューシャウーマンのロック
カチューシャウーマンロック
エンチャートメントリゾートのパワースポットを散策する
エンチャートメントリゾートを散策
芸術家達の作品で売り物でもある
芸術家の作品で売り物です

セドナの町をエアーポートメサから眺める
エアーポートメサから見たセドナの町
エアポートメサから見る夕日
エアポートメサからの夕日鑑賞


グランドキャニオン

アメリカ西部の大自然、年間500万人が訪れるグランドキャニオン国立公園。1919年に国立公園に、1979年に世界遺産に登録されました。
2012年3月15日(木曜日)早朝5:50分集合でホテルを出発、グランドキャニオンのビュー・ポイントのマザーポイントに朝日観賞に出かける。日の出の時刻は6:39分、風はないが朝は寒く5℃、大勢の観光客がすでに待機中。東の方が段々明るくなってくる。日の出はあっという間の一瞬、半分の時に写真、全部はまぶしくて撮れない。マザーポイントの展望台、明るくなって見ると写真で見ていた有名なグランドキャニオンの風景が目の前にあった。
マザーポイントは渓谷に突き出た岸壁の上にあり、すばらしい展望が広がっている。
グランドキャニオンはかっては平坦な大地だったが、何百万年もの時を経て造山活動により流れを変えたコロラド川の浸食と地層の隆起作用によって造られ、全長450q・幅6〜29km・深さ1〜1.6kmという複雑で壮大なスケールの大渓谷。
断崖や岩肌には長い年月を表すように微妙に色が違う何段もの層ができている。
グランドキャニオンは角度が急なV字型、谷を上から下を見るのですね。
続いてブライト・エンジェル・ポイントに行くと渓谷内部へ下りる人が歩くトレイル(道)が見える。20代のバリバリの山岳部でも下に降りて登ってくるだけで2〜3日はかかるそうだ。
ホテルに戻り朝食、日本語の新聞と地図を貰いサウスリムのデザートビューへ行く。1000m以上の下を流れるコロラド川が全長446q、グランドキャニオンのここから入ってくるのがよく見えるサプライズのビューポイントだ。下の方の遠くに渓谷の間を縫うような流れが美しく見えている。このビューポイントは柵がないので足を踏み外したら終わりと言われる!!
朝日
マザーポイントから朝日観賞
国立公園の碑
グランドキャニオン国立公園の碑
朝日に照らされた渓谷
朝日に輝く渓谷

日の出後のマザーポイント
マザーポイントからの展望は最高!!

ブライト・エンジェル・ポイントからの展望
ブライト・エンジェルからの展望
光が当たって輝く
光が当たって美しい
デザートビューで見えるコロラド川
眼下にコロラド川の始点が見える


モニュメントバレー
森林地帯から平坦な地形に、デザートビューからセイジ(低い)ブッシュが多くなり見渡すと延々と広がる平原、雄大な景色の中に遠くにはナバホ族の人達の家が見える。
グランドキャニオンからモニュメントバレーへ。
先住民族ナバホ族の人々が管理・運営するモニュメントバレー国立公園はグランドキャニオンのV字型の切り立った渓谷と違い、うすい洗面器のような盆地である。
気温は22℃で晴天、ビジターセンターの前からバレードライブの車に乗って西部劇の故郷・モニュメントバレー観光に出発。標高1600m〜1700m、メサといわれるテーブル形の台地や水・風・雪で浸食が進んだビュートといわれる茶褐色の岩山が点在し、赤茶けた荒野にモニュメント(記念碑)が並んでいるような景観だ。
大好きな西部劇の舞台として映画でよく見ていたモニュメントバレーはアメリカ西部の旅で一番楽しみにしていたところ。ジョン・フォード監督がジョン・ウェイン主演で撮影した映画「駅馬車」や「捜索者」など、監督が好んで映画カメラを設置したモニュメントバレーを一望できる場所は、ジョン・フォード・ポイントと呼ばれ有名なビュースポットとなっている。
広い広い大地にポツン・ポツンと点在する色々な形をした茶褐色の岩山を目の当りにすると西部劇にタイムスリップ、カウボーイハットに腰に拳銃、馬に乗ったかっこいいジョン・ウェインが砂煙を上げながら今にも現れてくるようなまさに西部劇の世界といった風景だ。チャールズ・ブロンソン出演の男性化粧品「マンダム」シリーズのCMの第1作目の撮影地の一つでもある。

このHPのbgsound「駅馬車」のメロディーと共にご覧ください。
バレードライブツアーの車とナバホ族のドライバーさん
ドライバーさんはナバホ族

モニュメントバレーの景観
ビュートといわれる岩山
岩山は色々な形をしている

ジョン・フォード・ポイントからモニュメントバレーの顔と呼ばれる3つのビュート
映画のロケ地として有名な3つのビュート

まさに西部劇の風景
ここは定番撮影スポットとなっているところ

ビジターセンターから見た風景
ビジターセンターからの風景
青い空と岩山がすばらしい
晴天で美しい青い空とビュート
親指の様なビュートに太陽が重なりロウソクのような景色に、一瞬の出来事でした
岩山に太陽が重なりロウソクの様に!!


アンテロープキャニオン
アリゾナ州ペイジの近くにあるアンテロープキャニオンは35年前に発見され、水と風により奇岩の数々が造り出された神秘的な曲線美が美しい渓谷である。ナバホ族が管理しており、ガイドやジープの運転も行っている。ホロだけのジープは6〜7分は綺麗な舗装道路を走るがそのあとはガタガタ、デコボコの川底を砂ぼこりを上げながら12〜13分猛スピードで走る。座り心地の悪い斜めに滑りそうな座席に、振り落とされないようにと前の手すりを必死に握っていた。
アンテロープキャニオンの入り口でジープを降り、ガイドの説明を聞きながら洪水になったら川になる川底を歩く。朝で温度はまだ低く9℃。ガイドの説明を聞きながら片道400mを往復、カメラのフラッシュは禁止。
6月〜9月のモンスーンの時期に降る雨が上流から洪水となって流れ、何百年もかかって周囲の砂岩の浸食により地層を形成していく。近くにある人造湖で、アメリカでは2番目に大きいレイク・パウエルに洗濯機の渦みたいに回りながら蛇行して流れるのですじがいき、乾燥してさらさらに乾くという。その造形がジョージ・ワシントンの横顔に似ているとか、熊が立ちあがっている所の姿の様だとか、背骨やハートの形のように見える所がある。
12〜13m上の少ない隙間から差し込む太陽の光線が、何百年にも及んで形成された地層に届いて不思議な幻想的な光景を造っている。光が入らない真っ暗な場所もあり、時間帯や季節にもより違った趣があるのでしょうね。
長い年月の自然現象が生んだ幻想的な造形の渓谷がアンテロープキャニオンだ。
ここから片道400mのアンテロープキャニオンの渓谷
ここは入り口付近です

砂埃と振り落とされそうなスピード
入り口までラリーのようなジープに乗る
乾燥した季節でここに水があふれる情景は想像ができない
太陽光線が差し込み色の変化が不思議
水と風の力はすごい
複雑な岩の地層に驚きの声が

光により色々な色に
幻想的です
何百年に及ぶ地層
自然の造形ってすごいですね
外に出るとまぶしいくらい
片道400mで一度外に出てまた戻る


ザイオン
壮大な絶壁が続く自然の力が生みだした美しい渓谷ザイオン国立公園。白、赤、茶、ブルーの色をしたチェッカーボードミサという縦・横にチェックの模様が入った巨岩がある。温度の変化や風、雨により形成されたといわれている。
鉄分を含んだ赤い巨岩や、硬い岩盤に必死に根を張っている背丈の低い松の木も見える。1.8kmのトンネルをくぐり谷底に降りて行く。車窓からふと車道に目をやると茶色をしている。岩の茶を入れて舗装されているそうで周りの景観と一つになってきれいだ・・・。
谷底には大きな公園やインフォメーションセンターがあり、ノース・フォーク・ヴァージン川が流れている。渓谷を見上げると800m〜900m級の巨岩が連なっている。イーストテンプル(西本願寺)や東本願寺などの名前が付けられた岩山もある。多種・多様な動植物も見られるというザイオンは自然が美しい渓谷だ。

縦・横にチェックの模様が入っている珍しい岩山
チェック模様のチェッカーボードメサ
松の木が硬い岩盤に根を張っている
鉄分を含んだ赤い巨岩と低い松の木
壮大な絶壁
赤と白の岩山に圧倒される

芝生でのんびりと過ごしている人もいる
谷底には綺麗な公園がある
谷底を流れる川
ノース・フォーク・ヴァージン川の流れ
神様、仏さまと崇められているのかしら
車窓から見上げる高さのイーストテンプル


ラスベガス
午後3時、ユタ州のザイオン国立公園から一路ラスベガスへ向かう。道の両側に切り立つ大きな岩山の間を過ぎるとデザートビューの大きな平地が広がる。グランドキャニオンやセドナのあったアリゾナ州を通りラスベガスのネバダ州へ入る。大自然の雄大な景色から一変、ゴルフ場が見えると続いて大都会の様相をした大きな建物がたくさん目に入る。午後5時すぎアメリカ最大のカジノの町ラスベガスに到着する。
全てのホテルがカジノを持ち(カジノ内では写真は撮れません)それぞれ趣向を凝らした立派な建物にスケールの大きなフリー・アトラクションも上演され、24時間365日動いている町だ。宿泊したサーカス・サーカスホテルはアメリカ仕込みの本場サーカスが楽しめるホテル。想像を絶する程の多くの観光客で賑わい、館内の道順案内をしてもらわないと迷うほどの大きなホテルだ。外に出ると色とりどりのものすごい電飾、たくさんの大きなホテルやショッピングゾーン、車や多くの人々が行き交い、ホテルが催す屋外での壮大なフリーアトラクションや噴水ショーなどに人だかりができている。海賊ショーは大砲、炎、水、レーザー光線、音響が胸にどんどん響き、信じられないような大がかりな舞台装置と演じる人達のアトラクションを見て感動してしまう。ラスベガスでの一夜だけの滞在はカジノは体験しなかったが、砂漠の中と思えない大都会と異次元のエンターテイメント・シティで楽しめた。カジノ・アトラクション・ショー・グルメ・ショッピングと街中楽しいスポットはたくさんありそうだがとにかく広いですね。
カジノやサーカスでおおにぎわいのホテル
宿泊したサーカス・サーカス ホテル
夜の町の賑わい
大変な人出で夜の町は大賑わい

ホテルの中でも外でも華麗なショーが連日大人気
トレジャー・アイランドホテル
トレジャー・アイランドホテルの運河での大がかりなショーは驚きの連続
ホテルの運河で大掛かりな海賊ショー


ロサンゼルス
ネバダ州からロサンゼルスのカリフォルニア州へ。一直線の高速道路を時速120qで走る。サンタモニカはロサンゼルスの数あるビーチの中でもダウンタウンやハリウッドに近く年中温暖な気候の所。アメリカ合衆国東海岸から西海岸への主要な観光幹線ルート・国道66号線の西の終点がここサンタモニカである。おなじみジャズ・スタンダード・ナンバーの「ルート66」でも有名だ。ヤシの並木、太平洋からの風、緑の公園、広々とした砂浜、多くの観光客がゲートを通って遊園地やビーチで開催中のショーを見に向かっている。思い出に「SANTA MONICA」と「ROUTE66」のロゴの入った帽子とマグネットを買いました。
ジャズスタンダードの楽曲で有名なルート66、観光案内所に表示板がある
ルート66の終点はここサンタモニカ
サンタモニカの町の風景
サンタモニカの町
海岸に向かう人々
海岸に向かう人々

海岸へのゲート
サンタモニカ・ピアへのゲート
海岸のテントではショーが行われている
海岸のテントではショーが
サンタモニカのビーチ
サンタモニカのビーチ

世界中に夢を送り続ける映画の都ハリウッドは、西海岸観光の中心ロサンゼルスにあります。静かなたたずまいの住宅地、マンション、ゴージャスを絵に描いたような有名ブランドの店が左右に並ぶビヴァリーヒルズの街、ゴルフ場、映画撮影所、スターたちの通り、高級デパート・・・とまずロス市内を車窓観光する。そして映画の都の名にふさわしいゴージャスな街ハリウッドを歩いて観光。「コダック・シアター」では毎年アカデミー賞の授賞式が開催され、赤い絨毯とたくさんの花で埋まるそうだ。大通りの歩道には有名スターの名前が星型の敷石に刻まれ、「星の散歩道」といわれている。大勢の観光客でにぎわい、大道芸のパフォーマンスをしている青年や、見間違うほどにマイケルジャクソンのそっくりさんが歩いている。観光名所チャイニーズ・シアターの広場には手形、足形、サインなどが刻まれたプレートがあり、よく知っている有名スター達の名前が数多く見られる。遠くの山肌には「HOLLYWOOD」のランドマークが見えている。
アカデミー賞の授賞式はここコダックシアターで
コダック・シアターの玄関
この中で授賞式が執り行われる
アカデミー賞授賞式会場
アカデミー賞会場の階段を上から
赤い絨毯と花で埋まる会場前の階段

グレンミラー
歩道の星型に名前:グレンミラー
エルトンジョン
エルトン・ジョン
オリビア・ニュートン・ジョン
オリビア・ニュートン・ジョン

マイケル・ジャクソン
マイケル・ジャクソン
ソフィア・ローレン
ソフィア・ローレン
ジョン・ウエイン
ジョン・ウエイン

高さ15m、横132mの看板
遠くの山にハリウッドの文字が
マイケル・ジャクソン
マイケル・ジャクソンのそっくりさん
スターを目指しているの?
星の散歩道でパフォーマンスをする青年

(update:2012/04/15)
旅の撮影:CASIO EXILIM-Z300 10.1MEGA PIXELS


 

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