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[ベルリンマラソン現地レポート] 中田久美(バレーボール)('99.5.7号) 立花美哉(シンクロナイズド・スイミング)('99.8.2号)
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「夏の群像」(「東京中日スポーツ」連載):※アテネ五輪期間中の連載コラムです。
AUGUST, 2004
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「夏の群像」(アテネ五輪期間中連載)
「セブンアイ」
「夏の群像」
※毎週金曜日に連載中のコラム「セブンアイ」はこちらです。
13
●五輪第1日目
「言葉のお守り」14
●五輪第2日目
「眠れぬ夜」15
●五輪第3日目
「北島よ!! 先人たちの伝統と誇りをダイナミックに優雅に返せ」
16
●五輪第4日目
「微笑の団体」
17
●五輪第5日目
「史上最強の
主婦誕生」18
●五輪第6日目
「ゼウスもビックリ、1611年ぶり発祥の地に飛ぶ日本製砲丸」19
●五輪第7日目
「強くて優しい「兄」」20
●五輪第8日目
「もてなす心」21
●五輪第9日目
「室伏なら康生にかける言葉を知っているだろう」22
●五輪第10日目
「2人の“ディフェンディング・チャンピオン”が見守るゴールへ」
23
●五輪第11日目
「大和撫子の忍耐強さが格闘技で弾けた」
24
●五輪第12日目
「63歳の監督は『みずき』とつぶやき続けた」25
●五輪第13日目
「主将・井上康生 旗手・浜口京子の重圧と使命」26
●五輪第14日目
「強烈な憧れを受け継ぎ、それを超えようとする人々」27
●五輪第15日目
「五輪記者」28
●五輪第16日目
「アベベを夢見たゲブレ 彼の日々はただ、脚との対話のみ」29
●五輪第17日目
「天国の金井、谷口 アテネを一緒に走ろうな」
30
●五輪第18日目
「現実と非現実が混じり合った泣き笑いの3週間」」
■「セブンアイ」(「東京中日スポーツ」連載)
※「Soccer」に分類してありますが、陸上をはじめ、さまざまな競技について
つづったコラムです。
国際柔道連盟理事・山下泰裕氏インタビュー
「発祥国の過信捨て、柔道の心世界に」(「東京中日スポーツ」2003.10.1号)
肋骨骨折で高橋尚子欠場〜2002東京国際女子マラソン〜
(「SPORTS Yeah!」No.56・2002.12.6号)
高橋尚子 アテネへ続く84.39kmの助走 Part-1
(「SPORTS Yeah!」No.52・2002.10.11号)
高橋尚子は二度泣いた〜日本中に笑顔をふりまいたヒロインが見せた涙〜
(「文藝春秋」2000.11号)
■「女神たちのメダル The Goddesses of Olympic Games」(婦人公論連載):
伊東 恵(シンクロナイズドスイミング)('99.4.22号)
小野清子(体操)('99.4.7号)
生沼スミエ(バレーボール)('99.3.22号)
山本宏美(スピードスケート)('99.3.7号)
田村亮子(柔道)('99.2.22号)
■「この人を見よ!」(AERA連載):
大竹奈美(女子サッカー)('99.6.14号)
山崎一彦(陸上)('99.5.31号)
木村公宣(アルペンスキー)('99.5.17号)
榛名真仁(アイスホッケー)('99.3.15号)
斉藤愛子(ヨット)('98.12.28-1.4合併号)
柳川春己(マラソン)('98.11.2号 )
小野真澄(女子棒高跳び)('98.10.12号)
笠松昭宏(体操)('98.9.28号)
斎藤春香(女子ソフト)('98.8.17-24合併号)
清水宏保(スケート)('98.7.6号)
ハイレ・ゲブレセラシエ(Number 467)
フロレンス・グリフィス・ジョイナー(Number 455)
伊藤喜剛(陸上)(Number 445)
白幡圭史(スケート)(Number 438・'98.2.26号)
第20回東京国際女子マラソン(大会公式プログラム・'98.11.15)
「氷筍」(Domani・'99.2号)
「酷暑マラソン」(Domani・'99.1号)