アジアの片隅で Part T

『お山の大将HongKong漫遊記』
1985.9.22〜9.25

(Since 2000/7/10)

 これは私の初めての海外一人旅をエッセイにしたものです。
 今から10数年前のものですが、イギリスの植民地であった香港が中国
へ返還された今、敢えて古い記憶を蘇らせてみました。
 「お山の大将・・・」というタイトルは、ただ単に山登りが好きだったという
だけでなく、この旅をした当時、私は何事も順風満帆で少々天狗になって
いました。
 しかし、この漫遊記を書き始める頃は、天狗の鼻は完全にへし折られ
失意のどん底とも言える状態でした。そうしたこともあり、自戒の念を込
めて「お山の大将・・・」とネーミングしました。
 思い上がっている最中ということで、今になってみれば「何をくそ生意気
な」と思える点が多々ありますが、それもありのままの自分ということで、
一切の加筆修正をせず、原文のままデジタル化しました。

この文章の著作権は、わたくし 久留飛 高成 が主張します。
一切の引用・転用・加筆・修正等はご遠慮願います。




『お山の大将 HongKong 漫遊記』テキストファイルの一括ダウンロード

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も く じ

■ プロローグ

■ 異文化への旅立ち

■ 首の体操しまくる田舎者

■ 体調は旅のすべてを左右する

■ 『孤独』の絶頂

■ 『日常』を置去りにして

■ NICE TO MEET YOU!!

■ TAKE IT EASY!

■ 異国の晩餐会

■ いろんなショックを受けるだろうでも、今ならまだ立ち上がれる!

■ 他人の羨むような失敗を

■ 『バベリズム』=言語的意志疎通不能

■ 『殺気』

■ 風に吹かれて

■ 日本の『常識』世界の『非常識』

■ 育ちの違いが旅に出る

■ 『国境』ってなんだ?

■ 思い過ごしも旅のうち

■ WE ARE ホンコニーズ!

■ 『香港音楽事情』

■ 心に響くものを求めて

■ 巴士(ぱー・しい)に揺られて

■ 氾濫する『物』と廃れる『心』

■ 美しいものには刺がある?

■ 旅はファッショナブルに

■ YES? or NO?

■ 虚栄の扉

■ 決断はひとりで下せ!

■ 閉ざされた世界

■ 旅の空から

■ それ急げ!

■ MESSAGE

■ 高層ビルの悲劇

■ 誰しも気になる隣のテーブル

■ My Revolution

■ さよならの向う側

■ 『不文集』

■ 群居せず

■ 幕の内にはお茶が一番

■ 漂流者のように

■ 見えないの?歩く土産が

■ 届かないものを身近に感じて

■ 僕だけのEベクトル


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