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1998年2月23日 午後11時59分

1日遅れてすみません。さて、20日(金)・21日(土)とMac World Expoに行ってきました。ブースが少なくなってました。ガ〜ン。それでも、Expand Bookをいろいろ買い込みました。オフ会も楽しく、土曜日には教育とインターネットのセッションを1日中受講しました。スティーヴ・ウォズニアックも見ましたよ。でも、何より感動的だったのは、ネットワークで生き生きと目を輝かせている子どもたちでした。

というわけで、やっと「ブラス!」を見ました。また、『レディ・ジョーカー』を読了しました。来週こそ、オーストリア・ドイツ篇をお送りします。

あ、長野オリンピックの閉会式、ついつい見ました。「輪になって踊ろう」、よかったですね。別に演出とかじゃなくて、ひたすら踊って仲良くなって世界が近くなればいい。ちょっと楽観的かな。

1998年2月14日 午前2時10分

少し早いけど、更新しました。ミラノ・ヴェネツィア篇の行程ダイジェストです。ここから1〜5話のそれぞれのエピソードにジャンプできるようになっています。それにしても、長いわりに内容がないなあ。読みにくいし。バックグラウンドとか文字組を考え直した方がいいかなあ。

ところで、長野オリンピック。勝っても負けてもいいじゃないか。見てる方は無責任ですからね。とは言いながら、つい見ちゃう。カナダのグレツキもプレーを披露してくれました。私、実は閉会式を楽しみにしてるんですが。

1998年2月8日 午後10時35分

イタリア旅行記はやっと最終回です。「旅の仕上げ」。飛行機で帰ってくるだけなのに、書いてみたらいろいろあるもんですね。ついでにダイジェスト篇も制作中なので、来週にでも。

久しぶりに渋谷に出かけました。そう、「ポネット」。「ブラス!」は時間が合わず、また次回の楽しみに。Bunkamuraザ・ミュージアムの「英国ロマン派展」見ました。私の目当てはラファエル前派のダンテ・ガブリエル・ロセッティ。しかし、実際はヴィクトリア朝の絵を時代順に並べたもので、がっかり。しかも最終日だったので、人混みが大変。都美術館の「テート・ギャラリー」展はどうしようかなあ。

1998年2月1日 午後6時15分

イタリア旅行記第4弾「2人のレオナルド」、公開です。あっという間に最後の夜です。しつこく、帰りの飛行機まで続きます。といっても第5話で終わり。そのあとは、中断していたオーストリア・ドイツ篇を再開します。また、日程がわかりにくいので、ダイジェスト篇を制作する予定です。

「ポネット」と「ブラス!」、またも観られませんでした。しくしく。

1998年1月26日 午後10時10分

「北京原人」、そろそろ公開が終わりますが、あまり惜しくない。日本映画よ、いったいどうした?

スーパーボウルはデンヴァー・ブロンコスがついに、ようやく、とうとう、勝ちました。昔々、クレイグ・モートンがQBだったころから思うと感無量です。エルウェイも37歳になって、よく考えると(別に考えなくてもそうだが)私とほぼ同世代なんですよね。スクランブルで頭から突っ込んでいくプレーをみると、目頭が熱くなります。

1998年1月26日 午前2時

イタリア旅行記はついに3日目、ヴェネツィアの1日です。「カナル・グランデの夜は更けて」、お楽しみください。映画はやっと「北京原人」を観ました。いえ、なに、券をもらったので。評は次回に。「ポネット」と「ブラス!」も観ますよ、今度こそ。

さて、もう6時間でスーパーボウルのキックオフです。うふふ。ではでは。

1998年1月19日 午後11時30分

長らくご無沙汰いたしました。更新するにも材料がなくて失礼いたしました。イタリア旅行記は、もう少し待ってくださいね。来週には第3弾を公開します。今回は映画です。今年初めて映画館に行きました。どうも体調がすぐれず、チケットは買ってあるのに行けなかったんです。「メン・イン・ブラック」は空いてました。これは予定になかったんですが、時間がちょうどよかったんで観ちゃいました。そして「タイタニック」。上映の1時間以上前から並びました。根性ですね。次の日は「フル・モンティ」。1時半に行って5時20分の回の予約をしました。9番目でした。その間他の映画を観ようと思っていたら、上映時間が調べたデータより早くなっていて観られませんでした。しくしく。しかたなく、CDショップと本屋で時間つぶしをしたのでした。来週は「ポネット」と「ブラス!」を観る予定ですが、果たしてどうなるのか? 映画とはいえ、苦労します。

ところで、26日はスーパーボウルです。グリーンベイ・パッカーズ対デンヴァー・ブロンコス、面白そうですね。私はスーパーフレックスをフルに使ってリアルタイムで観ます。昔はテレビの電波が聞ける携帯ラジオを会社に持ち込んでましたが、とうとう生で観戦できる時代になりました。

サッカー日本代表はオーストラリア遠征メンバー29人が発表になり、あんまり変わり映えがしないながらも、柳沢、増田、中村俊輔と若い力が楽しみです。そのうち、「ワールドカップ秘密兵器」なんて書いちゃったりして。

1998年1月7日 午前1時50分

2日つづけて更新です。お約束のイタリア旅行記は2日目に入りました。「憧れのパドヴァ」。とにかく時系列で細かいこともすべて書きつづっていくのも面白いかな? と思っているのですが。メモ帳をひっくり返して思い出したことをとにかく書いています。とりとめがなくてすみません。この調子でつづくかなあ。でも、どんどん加速して楽しくなっていくんですよ。次回をお楽しみに。

1998年1月6日 午前0時15分

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。ところで私は新年早々絶不調で映画にも行けず悶々としておりました。更新が1日遅れて申し訳ございません。とりあえず年末に読了した『合衆国壊』1・2・3・4だけですが、これが予想はしていたものの、あまりによくない。3と4は1月発売と思っていたのが12月29日に書店にでていたので買ってすぐ読んだんですが。いま前売り券を持ってる映画は期待が大なので、こっちに早く行きたいよう。イタリア旅行記第2弾は準備中です。次回には公開いたします。あんまりきばらんと、ゆったりいかしてもらいます。

1997年12月28日 午前2時40分

いや〜、風邪ひきさんで大変失礼しました。ようやくイタリア旅行記第1弾ができました。まずは「団体旅行はあまりに楽ちん」から。本も読んでますよ。『沈んだ船を探り出せ』『接触』。シリーズものばっかしですね。そろそろ新しい作家を開拓しましょう。それにしてもトム・クランシーの『合衆国崩壊』はなんと1・2ということで、つづきは1月発売なんですね。映画も本もあまり長いのはいい予感がしません。だいたい、ほとんど前作の『日米開戦』の続編そのまんま、登場人物もいつもの顔触れ。最悪は翻訳の題名。なんとかならんものかね。

「ポネット」を観ようと渋谷に出かけたら満席の嵐。すごい人気になってます。「タイタニック」は朝の7時半から立ち見という噂だし。東京の人口が減る年末に行こうかな、と思っています。

ま、みんな、ぼちぼちいこか。

1997年12月14日 午前2時40分

大変長らくお待たせいたした。ところで Jリーグ・チャンピオンシップ第2戦もいい試合でした。ジュビロ磐田、おめでとう。さて、完結したはずのRoad to FRANCEですが、ついつい書いてしまいました。「組み合わせ抽選」、お楽しみください。それにしても、まだワールドカップ初出場を騒いでいるのはこりゃあはしゃぎすぎですね。中田なんか露骨に言ってましたが。

さあ、言い訳してもしかたない、イタリア旅行記を書きましょう。オーストリア・ドイツ篇を中断してミラノ、ヴェネツィアの印象を忘れないうちに記録しておきたいと思います。なにしろ慣れない団体旅行だったので、行きたいところにはほとんど行けなかったんですけど、その代わりに個人旅行との違いを中心に海外旅行のテクとコツをばらしちゃいましょう。次回以降、がんばります。

映画は4本。うち2本は飛行機の中。観た順に「ナイト・フォールズ・オン・マンハッタン」「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」「エアフォース・ワン」「セブン・イヤーズ・イン・チベット」。さらに年内に「ポネット」「タイタニック」を観る予定です。他にもいろいろあるんですが、まあお楽しみに。

本は『闇をつかむ男』『第三双生児』。実は買ってあるのはたくさんあって、クライブ・カッスラー、トム・クランシー、パトリシア・コーンウェル、高村薫のそれぞれ新作と山になってます。その他にも読む本はたくさんあるんですよ。新刊以外も結構あるし。結局ミステリー新刊しか紹介してませんけどね。

いろいろあった今年も残りわずか。みなさん、どんな年でしたか?

1997年11月29日 午前6時

ついにRoad to FRANCE完結。「プレイバック絶叫コレクション」をお届けします。ひとまず、サッカーはお休みです。どうしても、という希望があれば書きますが。励ましのメールを!

それでは、イタリアに行ってきます。でも12月4日には戻ってきます。なんてったてワールドカップの抽選がありますからね。おっと、そうだ。そうするとやっぱり続くのかな。ま、帰ってきてから考えよう。

1997年11月22日 午前1時10分

あの感動から覚めたくない。しかし、まだ言っておきたいことがある。まだ思いが熱いうちに書きました。「長い旅の終わりに」。予定より2日早く更新です。さらにおまけとして次回は「プレイバック絶叫コレクション」をお届けします。もう、今月はひたすらサッカーを追求します。

「哀愁のヨーロッパ」オーストリア・ドイツ篇は、イタリア旅行から帰ってからアップします。ドイツの美術館めぐりとか、1FCケルンのゲームレポートとか、あるんですけどね。12月のお楽しみにしましょう。もちろん、イタリア旅行記も書きますけど、たった4泊6日ではねえ。苦手な団体行動だし。まあ、懸賞に当たったんだから文句は言えないけど。

1997年11月18日 午前3時15分

戦い終えて1日が過ぎました。まだ夢のようです。苦難の後に歓喜が。最終予選の流れと同じように、ゲームは先制しながら逆転されるいやな流れでした。けれども、今こそ胸を張って言える、日本のモダンサッカーこそ強いと。「日本対イラン」アップが遅れてすみません。Road to FRANCEはもう少し続きます。

1997年11月16日 午後6時30分

決戦まであと3時間半。Road to FRANCEに「24時間前」をアップしました。ぶるぶる、ああ緊張する。7時からNHK-BSで特番が始まります。

movie「フェイク」初日に行きました。さて、この日はやっと「ポンピドゥー・コレクション展」に行きました。久しぶりの再会という感じで楽しかったです。ルオーもティンゲリーもあったし。あっと、もう時間ですね。ではまた。

1997年11月11日 午前1時45分

更新が25時間遅れてすみません。9日に京大対関学戦を見に行くはずが、どうも体がだるい、熱もある。どうやら風邪をひいたらしい。というわけで、西宮スタジアムに行けず、泣く泣く新幹線の切符の払い戻しをしたのでした。ギャングスターズは3-20の完敗を喫した模様。残念。でも、今年の新入生には逸材が多いようだから、来年以降に期待しよう。

さて、今回は「日本対カザフスタン」戦をお送りします。やってくれましたね、終盤の2連勝。次がいよいよ正念場。8日は「ラヂオの時間」の初日を見たり、忙しい日でしたが、9日はその反動か1日中寝るはめに。『不屈』は先週には読了していたんですが、感想のアップが遅れました。

先週といえば、10月29日 ベルリン放送交響楽団、30日 エリック・クラプトン、11月7日 新日本フィル定期とコンサートづくめでした。なかでも、新日本フィルはロストロポーヴィチの指揮でブリテンの「戦争レクイエム」で、よかったですねえ。あの大作を緊張感を持続しつつ、盛り上げていくところは感動ものでした。編成が特殊なので、アンコールはもちろんなかったのですが、拍手が15分間はつづいたでしょうか。とくにバリトンの彼(名前を忘れた)はいい声でなおかつ味がある。サリドマイド禍で身体障害があるのですが、そんなハンディとは関係なく、音楽的表現力で群を抜いていました。今年のサイトウキネンの「マタイ受難曲」でイエス役をやった人です。えーと、名前はと。ドイツ人で、私と同じ年です。でも名前が思い出せない。そのうち思い出したら。今日はこんなところで。

1997年11月8日 午前10時50分

第3代表決定戦の場所がやっと決まりました。「日本がフランスに行ける17の根拠」に訂正を掲載しました。

1997年11月6日 午前0時15分

盛り上がってきました「Road to FRANCE」。勢いにまかせて怒涛の波状攻撃! 「代表の重さ」「日本がフランスに行ける17の根拠」書いてしまいました。もう仕事なんかしてる場合かあ! いえいえ、ちゃんと会社に行ってますよ、ご心配なく。それにしても、もうマレーシア行きツアーは満杯だそうで。実はもしもオーストラリアとプレーオフになると、最後のアウェー戦がイタリア旅行の出発日と重なる私でした。京大がもしも関学と立命に勝つと、こっちもプレーオフだし。ああ、忙しい。

1997年11月3日 午後10時25分

おまぬけなことを発見しました。homeの更新日を訂正し忘れていました。すみません。急ぐとろくなことはないですね。次回は日本対カザフスタン戦の国立レポートと、京大対関学戦です。9日の遅い時間の帰宅なので、少し遅れるかもしれません。あらかじめごめんなさい。ではいい一週間を!

1997年11月3日 午後0時30分

12時間30分遅れで更新です。もうすぐバドミントンにいかなきゃいけません。さて、ようやく勝った日本。「韓国対日本」歓喜の報告です。予告通り、『氷舞』の感想をアップしました。本当にいいですよ。嘘つかないって。哀愁のヨーロッパに2週間ぶりに新作「大道芸人たち」映画「コン・エアー」と今回は盛りだくさんです。どうぞ楽しんでください。

1997年10月28日 午前0時

このホームページがオープンして1か月がたちました。あの運命の日本対韓国戦の日でした。苦しい戦いがつづきます。「日本対アラブ首長国連邦」の応援記録をご覧ください。あの「暴動」騒ぎに対する見解は「サッカーを愛するすべての人へ」に書いた通りです。

他に大沢在昌『新宿鮫6 氷舞』を読了しました。次回までにレポートを書きます。これは日本ハードボイルドの金字塔です。「面白本」については、画像を軽くする予定ですが、今回はまだ手が回りません。

京都大学ギャングスターズは、どうにか白星を重ねて1敗をキープ。関学が立命に勝ったので、3強のなかでは関学だけが無敗です。ということで、11月9日の京大対関学は決戦になる様相を呈してきました。楽しみです。

それでは、また。バイミ〜!

1997年10月23日 午前8時45分

ホームに、回転するWelcomeを入れてみました。いかがですか? 「映画の部屋」の各映画のタイトルが枠の天地中央に入らないわけがわかりました。見出しは自動的に次に空白行がつくので、文字+空白行でセンタリングされてしまうのです。そういうことで、全部、設定をやり直しました。またまた朝です。よい一日でありますように。

1997年10月21日 午後10時

おまぬけなことに、「哀愁のヨーロッパ」のメニューページをアップロードし忘れていました。失敗に会社で気づいて、あわてて訂正。どうも、すみません。

1997年10月21日 午前6時15分

いま、朝刊が届きました。何をしていたかというと、「哀愁のヨーロッパ」のグラフィックを軽量化しました。おおよそ、半分以下になっています。「面白本」も、もうすぐ、軽くします。でも、今度ね。

1997年10月20日 午前5時25分

もうすぐ夜明けです。眠れないまま、いろいろ変更しました。タイトルページの写真をスキャンし直して補正しました。少し軽くなったはずです。用語の統一とか、welcomeメッセージの変更とか、細かいところですが、気になって新しくしました。しかし、200人を突破しました。ありがたいことです。

1997年10月20日 午前0時25分

それにしても、日本シリーズ第2戦は長かった。さて、「哀愁のヨーロッパ」第7話「ヒトラーの別荘」第8話「1日2食の旅」をお届けします。ようやく、Photoshopの機能が飲み込めてきました。遅いって? どうもすみません。今度は掲載写真の画質を維持してもっと軽くすることに挑戦します。PageMillでは、PICTファイルをドラッグ&ドロップするだけでGIFを生成するので、楽をしてました。まだまだWebマスターへの道は長い。では、よい一週間を!

1997年10月18日 午後9時50分

土曜日から更新作業をしています。まず、タイトルを書き直しました。いちいちプリントアウトをスキャナーで読みとっていたのを、Photoshopで書いてみました。少しきれいかな? また、グラフィックにすべてALT表示を付加しました。これでテキストだけ表示モードで読んでいる方にも、わかりやすくなったでしょう。キャプションのある写真にはALT表示ははぶきました。あと、表記の統一をしました。ロペス→呂比須とか。文中からの他サイトへのリンクをターゲットリンクにしました。これで新ウィンドウになるわけです。さらに、ディレクトリ構造を変更しました。「哀愁のヨーロッパ」の画像データを各話ごとに分けました。フォルダ数を増やしてサイト管理の軽減を図ったのですが、リンクはほとんどやり直し。大変でした。

映画「ボルケーノ」封切りました。

それでは、また明日。

1997年10月16日 午前8時55分

気になっていた、タイトルを変えてみました。バナーの上にPhotoshopで文字を書いてみたんですけど、どうでしょう? また、FIRST NEWSに投稿したので、リンクしています。みなさんも、メール購読申し込みをすると、新しいホームページ情報が入手できますよ。それと、「このラインに合わせて」のラインの長さをまた変えました。だんだん大きくなっています。小さなモニタの方にはごめんなさい。ふうー、夜はとうに明けて、そろそろ出勤時刻です。急がなくっちゃ。それでは。

1997年10月12日 午後6時30分

予定より6時間早く更新です。映画の部屋に「コンタクト」が加わりました。「哀愁のヨーロッパ」第5話「オペラ大好き」第6話「モーツァルト紀行」をアップしました。写真が少なくてすみません。ぜひBGMをかけながら読んでください。え? MIDIを入れろって? 失礼いたしました。

「Road to FRANCE」はウズベキスタン戦です。しかし、まだあきらめないぞ。

「面白本」に書影を挿入しました。その他、アイコンをセンター揃えにしました。どうも、画像や表組みのセンタリングがPageMillではうまくいかなくて、HTMLで修正しています。バグかなあ?  知っている方は教えてください。

ではでは。みなさんがよい一週間でありますように!

1997年10月10日 午前1時30分

少しマイナーチェンジをしました。昨夜(というか9日の朝)に、ホットテキストにBORDER=0のHTMLを入れて、四角い枠を取りました。INDEX.HTMLで、「NEW」と「RoadtoFRANCE」のロゴです。今晩は、さらにホットテキストをつけ加えました。「NEW」の下のテキストから直接ジャンプできるようにしました。あとは「フィフス・エレメント」のキャストを左揃えに直しました。細かいことですね。映画、面白本、私のこと、の表組をピクセル指定からパーセント指定に変えました。これにともない、このラインに合わせてご覧くださいという長さも変えました。些細なことですが。この週末はいよいよウズベキスタン戦レポートと、映画では「コンタクト」を観る予定です。それではみなさん、よい週末を!

1997年10月7日 午前3時

更新が遅れてすみません。のんだくれていました。もう、カザフ戦ショックから立ち直っています。しばらく立ち上がれないかと思いましたが、苦しい時に応援するのがサポーターです。こうなったら、サウジでもオーストラリアでも、どんと来い! 3位決定戦とオーストラリアとのプレーオフを含めるとあと7試合。めそめそしてる場合じゃない。

ということで、カザフ対日本戦のレポートをお送りします。また、映画で「フィフス・エレメント」が加わりました。

次回には「哀愁のヨーロッパ」続編と、「ウズベキスタン対日本」をお届けします。今度こそ、勝利の雄叫びを!

1997年10月4日 午前5時30分

連日修正です。ここ、What's newのリンクを直しました。久松史奈と哀愁のヨーロッパで、一部リンクがこわれておりました。申し訳ありません。また、「イングリッシュ・ペイシェント」中のメールの設定にも誤りがありました。間違ったメールアドレスが表示されていました。ごめんなさい。

その他、誤字・脱字を訂正しました。いちいちあげるときりがない。哀愁のヨーロッパはページごとに容量をmenuに示しました。結構、重いです。まことにすみません。ということで、みなさん、よい週末を。

1997年10月3日 午前7時

gifの名前を変更したり、フォルダ名を変えたりしてリンクの確認に手間取ってしまいました。センタリングもなかなかうまくいかず、さらにはまたまたスキャナーで取り込みをやり直したり、すっかり朝です。もう朝刊が届きました。これで全部OKのはずだけどな。今度の更新は「映画の部屋」と「哀愁のヨーロッパ」の予定です。今日のところはこんなもんか。ふう〜。

1997年10月3日 午前5時

予定より早く更新しました。「哀愁のヨーロッパ」第3話第4話が新しく入りました。ついに「面白本」の部屋も開きました。まずは約束通り3冊です。サッカー日韓戦のレポートもできました。このホームページができるまでのドキュメントでもあります。「久松史奈」はまずデビューアルバムの分析で始まりました。今後、アルバムのリリース順に取り上げる予定です。

タイトルをスキャナーで取り込んでみたのですが、あまり気に入っていないので、また変えるかもしれません。その他、見出しの大文字・小文字の統一など、細かいところも修正しました。これで、やっと人目に触れてもいいかな? いや、まだまだ。

やっぱりタイトルを取り込み直したので、さらに1時間経過。あ〜あ、徹夜だな。

1997年9月30日 午前3時45分

早くも修正です。「哀愁のヨーロッパ」のmenuからのリンクを直しました。「世紀末ウィーンの建築」でゼツェシオンの写真がでなかったのも修正しました。両方とも、PageMillでは大文字と小文字を区別しないのに、サーバのUNIXでは識別するのが原因のようです。これで直ったと思うんだけどな。ちょっと心配。

Road to FRANCEは新しいロゴに変えました。そのほか、「哀愁のヨーロッパ」には小見出しを新しくつけました。少しは読みやすくなったでしょうか? 95年の京大対立命のレポートにも、Road to FRANCEの日誌や史奈との出会いを綴った文章にも小見出しを挿入しました。あと、いろいろ手直ししました。「サッカー日本代表を応援するホームページ」の紹介文とロゴマークとか、アイコンの間隔とか、表組みの幅とか。

それから、映画の部屋のmenuページに各月に見た映画のタイトルを入れました。

隠れキャラもいます。探してください。まあ、簡単だけど。

韓国戦のショックから早くも立ち直りました。あと5戦、全部勝つぞ! 国立のUAE戦とカザフスタン戦の切符も手に入れました。フランスへの道はまだつづく。

詳しくはもうすぐ完成の韓国戦レポートをご覧ください。そのなかでは、このホームページの完成の瞬間も合わせて紹介します。なにしろ、ホームページのアップロードと韓国戦が同時だったので。

1997年9月28日 午前7時

めでたくおひろめです。ということで、全部新しいわけです。

「哀愁のヨーロッパ」はオーストリア・ドイツ篇の第1話第2話を公開中です。

久松史奈全曲分析はとりあえず、「出会い」だけです。今後、各アルバムごとに書いていきます。

映画については、昨年からの分を一挙掲載しました。これからは少しずつ新作評を入れます。

ギャングスターズは残念ながら今期は神戸大に苦い一敗を喫してしまいました。11月9日の関学との一戦を見に行く予定ですので、レポートお待ちください。何しろ東京在住なので。気が向いたら、名ワイドレシーバー列伝とか、やってみますが、あんまり期待しないでね。

面白本については、さっそく来週にも工事中を解除して、3作品ぐらいをアップします。アップしたい。アップできればいいな。まあそこのところは、よろしく(←意味不明)

サッカー日本代表は韓国を予定通り撃破するはずです。もちろん次回には韓国戦を実況します。でもテレビなんだな、これが。私のサッカーの師匠と一緒に熱狂します。

ここをつくっている人物を知りたい人はこちらです。

それでは、また会う日まで。Bon Voyage!


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