BOOK REVIEW

気まぐれ読書録



Counter started on Sep. 28, 1998.
This site is opened on Oct, 3 1997.


読んで面白かった、腹が立った、すすめたい、という率直な感想をランダムに書き留めてみたい。最初は新刊とか論評に値するものとか限定していましたが、もう、制約はとりました。でも、読んだ本を全部取り上げているわけではない。もっとくだらないものも(今でも相当くだらないが)読んでいるんですねえ。それはともかく、やっぱり片寄っているよなあ。(1998/8/10)

おわび:2000年冬現在、1999年12月以降の分は執筆ができていません。すみません。そのうち、必ず書きます。


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2000年4月

『フェルマーの最終定理』『ハンニバル』『哲学教授を辞めて探偵になった男』『地下墓地』

2000年3月

『11人いる!』『自虐の詩』『料理の鉄人大全』

2000年2月

『迷宮』

2000年1月

『闇の天使』

1999年12月

『大いなる助走』

1999年11月

『フェルメールの世界』『夏草の記憶』『出走』NEW

1999年10月

『ローマ人の物語 8 危機と克服』NEW『森を抜ける道』NEW

1999年9月

『無法の正義』『永遠の仔』

1999年8月

『パーフェクト・スパイ』

1999年7月

『ケルト/装飾的思考』

1999年6月

『AV女優』『天才数学者たちが挑んだ最大の難問』『にせもの美術史』『6月の軌跡』『暴虐の奔流を止めろ』

1999年5月

『十一番目の戒律』『われ笑う、ゆえにわれあり』

1999年4月

『ホワイト・ジャズ』

1999年3月

『極大射程』『OUT』『クリニック』

1999年2月

『屍泥棒』『業火』『マイクロソフト帝国 裁かれる闇』『推理短編六佳撰』『よそ者たちの荒野』

1999年1月

『邪馬台国はどこですか?』『ソウル』『アリス・B.トクラスの料理読本』『猟鬼』

1998年12月

『騎乗』『LAコンフィデンシャル』『ビッグ・ノーウェア』

1998年11月

『陋巷に在り 9 眩の巻』『素人庖丁記・ごはんの力』『鍵のかかった部屋』『幽霊たち』

1998年10月

『三人目の子にはご用心! 男は睾丸、女は産み分け』『アップル 世界を変えた天才たちの20年』『ローマ人の物語7 悪名高き皇帝たち』『シティ・オヴ・グラス』

1998年9月

『虎の潜む嶺』『沸点の街』『ミス・オイスター・ブラウンの犯罪』『ホワイトアウト』『ブラックライト』

1998年8月

『ハイダウェイ』『エヴァン・スコットの戦争』『ミスター・マーダー』

1998年7月

『スズメバチの巣』『陰謀の黙示録』『テロリストのパラソル』『イコン』『アイランド』『復讐の残響』『ダーティホワイトボーイズ』『遠い朝の本たち』『天使たちの探偵』

1998年6月

『地獄からのメッセージ』『ユルスナールの靴』『ブラック・ダリア』『強襲』

1998年5月

『ラム・パンチ』『不夜城』『原告側弁護人』『ナイン・テイラーズ』

1998年4月

『パラダイスの針』『緋色の記憶』『探偵家族』『負け犬』『赤瀬川原平の名画探険 フェルメールの眼』『楽園の骨』『報復』『絶対音感』

1998年3月

『陋巷に在り 8 冥の巻』『敵対水域』『悪党』『目覚める殺し屋』

1998年2月

『ディファレント・ウォー』

1998年1月

『レディ・ジョーカー』

1997年12月

『合衆国崩壊』『接触』『沈んだ船を探り出せ』

1997年11月

『第三双生児』『闇をつかむ男』『不屈』

1997年10月

『新宿鮫6 氷舞』

1997年9月

『わるい愛』『悪意のM』『猟犬クラブ』


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