このページでは、私が見て、聞いて、食べて思い出したことを紹介したいと思います。
子供の頃の思い出、大人になってからの思い出や経験など、短い作文を書いてみました。
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今日も暑かったです。みなさんのお住まい周辺はいかがでしたか?梅雨で雨が降っても不満があるけど、
こう暑いと、これまた不満。
さすがにこの暑さでは、外出しようと思わないですが、チェチリアは今日、用事があったので、自宅と
最寄り駅間を2往復もしてしまいました。ほんのわずかの時間でしたが、顔がヒリヒリします。
今年はベランダに花を飾ってみようと思い、今日、観葉植物を買ってみました。
思ったより、置くスペースが広いので、まだまだ足りません。これからしばらくの間は、外出するたび
に花屋さんの鉢植えものに目が奪われそうです。
仕事柄、人に接することが多いチェチリアは、良くも悪くも、人を観察するくせがついているように
思います。この頃、表情に乏しい人たちをみる機会が多く、自分との違いの大きさに困惑します。
嬉しいのか苦痛なのか、快感なのか不快なのか、まったく読み取れな彼女たちの顔の表情は、おそらく外国人
が日本人をみて、何を考えているのかわかならい、と思う心境と同じではないか、と思ったりもします。
日本人は、気持ちを言葉で表現したり、顔で表現することが少ないような気がします。かといって、陰湿かと
いうとそうでもない。だけど、外国人はこうしたことに無気味さを感じるかも知れません。
無表情が9割を占める環境に一人ノーテンキなチェチリアは、自分でもおさまりが悪いというか違和感を感じ
る一方、なんだか自分にもその無表情さをしいられているような錯覚さえ覚えます。
環境は人間にとって、とても重要ですね。
このごろ、暑くてややばて気味です。
朝の通勤電車で見た若者。
学生とおぼしきその女性は、電車の中で立ったままメイクを開始。
ビューラーでまつげに一生懸命くせをつけていました。あんなに揺れる電車で、まぶたを挟まないか、
私の方がドキドキ。左右のまつげをやり終えると、マスカラでまつげの長さ延長作戦。
それも終わると、次なる作業はまゆげを描くこと。
思いっきりまぬけな表情をしながらメイクしているとは、ご本人は気づくわけもなく、メイクは次々に
進んでいきました。
こんな光景を見るにつけ、世代間ギャップを実感。
昼。女子学生がチェチリアが言ったDVDのインドネシア語式発音(デーフェーデー)を聞き、
「キャッハッハァ〜!」
と笑い出しました。
「え?どうしたの?」
と聞くと、
「だって、お父さんの発音みたい。ガッハッハァ〜。。。」
と笑いが止まらない様子。
確かに年配者の中には、Dを英語式に発音しようとしてもディーではなく、デーと、Tはティーではなく
テーと言ってしまう方がいらっしゃいます。
「笑うけど、でもお父様は実はドイツ語に精通した方かもよ。」
といっては見たものの、彼女が笑うのも納得でき、ちょっと若者の仲間入りした気分。
すると、別の男子学生は人の話を聞きながら、さも当たり前のように堂々とパンを食べ始めました。
「あら、ちょっと、やだ。。。お食事?」
と言ってみると、
「はいぃ〜!」
と、場をわきまえていないことを自覚していない反応。笑うしかない。
やっぱり19才や20才は、チェチリアとはもはや遠く離れた存在だ、とここでまた世代間ギャップを実感。
今でこそチェチリアが、
「若者の感覚が理解できない。」
と言っていますが、私が子供時代に父上や母上がよく言っていた
「今の若い者は。。。」
と嘆く気持ちが理解できるような気がします。
そのうち、今日の若者たちも、同じように
「若者の感覚が理解できない。」
と嘆く時代がやってくるのでしょうか。
この頃、目覚まし時計より遥かに早い時間に目が覚めて、ニ度寝が出来なくなりました。
歳のせい?でも、夜中に何度もトイレという現象はないので、まだ安心???どんより空に気分が重たいです。
昨日、仕事先でこんなトラブルを聞きました。トラブルを抱える人の会社は海外から
雑貨や家具の輸入をしている会社のようです。
船便で輸入したバリの家具を開梱したら、なんとほとんどの商品の表面が一面カビだらけ。
拭こうがどうしようが、もうダメという感じ。
写真を見せてくれましたが、確かに酷いカビ。
実物があったら、カビの臭いがしそうな程の状態です。
「この家具類、どうしよう。。。」
と言われても、荷積みの段階ではかびていなかったけど、輸送の段階でかびたと言われて
しまえば、保険も免責できかない、とか、処分するにもこの大量の家具はどう処分するの
か、など悩みは次々にでてきます。
船便で1週間かかった荷物だったようですが、1週間でこんなに酷くかびるものなんです
ね。
チェチリアは大きな家具は持ち帰ったことがありませんが、小さな木製のものならいくつ
かあります。カビは経験しませんでしたが、湿度の違いで反りや割れはよくあります。
他人事ながら、彼女の会社は大変だなぁ〜と思いました。
バリの家具では、このケースの他にもトラブルを経験した人がいました。バリで注文して
代金を支払ったのにも関わらず、納期の約束が1ヶ月後というのに、1年以上経っても送
られてこない、というのです。
その間何度もそのお店には連絡をとるものの、音沙汰なし。あまりのいい加減さに呆れて
いたころ、1年半くらいたってようやく送られてきたというのです。
外国の業者と仕事をする場合は、よほど慎重に取り引きを考えないといけませんね。
2005年6月4日(土)
普通の人なら、「あなたはどなた?」と聞かれれば当然自分のことを話して紹介するでしょう。
ところが今日の人はまるで違っていました。
初めから最後まで、「主人が。。。」、「主人は。。。」、「主人の。。。」だけ。聞いていて
これほどつまらないものはありません。
「そうではなくて、今、私の目の前にいる貴女はどなたなんですか?」
と言いたくなるような話の内容に、疲れてしまいました。同席していた人も似たようなことを思
ったらしくチェチリアだけが感じた違和感ではなかったようです。
初対面の人には、「主人の最新版の名刺でございます。」と配りまくり、うっかり席に置き忘れよ
うものなら、
「あら、あなた、主人の名刺をお忘れですよ。」
とソフトに注意する始末。
駐在員の妻と称するその人は、話題はとにかく御主人の事。
インドネシアのことは、「ネシア」、インドネシア語は「ネシア語」。
世間一般では通用しないこの言い方に、チェチリアは不快感を覚えました。
一部、インドネシア人に日本人がJPと言われているようですが、これも日本人として不愉快です。
同じことで、インドネシア人だってネシア人などと言われたらイヤだろうと思います。
自分だけの世界や環境を持たずに、常に夫に使える夫人を通してきた環境では、何をおいても
「主人が。。。」、「主人は。。。」、「主人の。。。」になるのもわからなくもないですが、やっ
ぱり70を前にした大人、人生の先輩であるならば、若者以上に場をわきまえたふるまいをして欲しい
ものです。
チェチリアも将来、そんな風にならないように気をつけないと。。。
どんよりした天気。夜から雨が降るという予報。いやだぁ〜。
今日は父上の誕生日。すっかり忘れていました。カレンダーを見て思い出しました。
きっと、母上と二人でささやかに?お祝していることだろうと思います。以前、友達が、
「年をとったら誕生日なんて嬉しくない。」
と言いました。そうですか?
チェチリアは何歳になっても、誕生日は嬉しいです。
インドネシア人は誕生日を特別に喜んで感謝し、祝う習慣があるように思います。
でも、日本人は、「あ!忘れてた。」とか、「この年でうれしくないよ。」とか言って、大人に
なればなるほど誕生日を大事にしないように見えるのですが。。。
人間は、うまれる瞬間も死を迎える瞬間も自分では操作できないのですから、だからこそ、生ま
れた時を記念して祝うのは意味があると思います。