このページでは、私が見て、聞いて、食べて思い出したことを紹介したいと思います。
子供の頃の思い出、大人になってからの思い出や経験など、短い作文を書いてみました。
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う”〜〜〜。大きな成果もあげないうちに、今月も終わってしまいそう。やや焦り気味のチェチリア。
子供の頃は、宿題でも何でも絶対に忘れずにできるのがとりえだったのに、この頃は物事に無気力。
終わっていない仕事を見るとうんざりすること以外に、やる気が起こらない自分にもうんざり。
夕方、近所の八百屋さんに行きました。レジのわきにオクラがおいてありました。オクラは、チェチ
リアにとって外食する時くらいしか口にしないものです。当然、料理の仕方もわかならいのです。
八百屋のおじさんに聞いてみると、
「あお臭いのが嫌だったら、さっと湯通しして、あとは刻むだけ。湯通しも、ワン、ツー、スリーく
らいで止めとくんですよ。刻むと、ネバネバがでるから。納豆なんかといっしょにまぜると、あお臭
さも感じないけどね。」
と教えてもらい、納豆とワンセットで買ってきました。
明日、試してみよと思います。
ネバネバといえば、チェチリアは子供の頃、トロロが大嫌いでした。食べると頭が痛くなるのです。
今は、麦トロご飯が大好きですが、子供の頃は、夕飯に麦トロご飯などというものが出されると、泣
きたくなる程イヤでした。
頭痛といえば、蕎麦もそうです。
小さい頃から、食べると頭が痛くなるし、食べなくてもそば粉が浮遊していると痒くなります。
食事の時に、
「食べると頭が痛くなる〜。」
と文句を言ったら、親が、
「そういうのは好き嫌いというんだ!」
と言われ、わかってもらえない悲しい時期もありました。
次第に無言の抵抗というのを覚え、食べるとどうなるとか、食べたくないとか言わずに、とにかく
箸をつけないようになりました。当時は鶏卵アレルギーなどはかなり知られていましたし、チェチ
リアも卵を食べるとアレルギー症状が起こるので、親もわかっていましたが、蕎麦アレルギーとい
うのは、あまり知られていなかったような気がします。
食物アレルギーは克服できるものもあるようですが、いつまでたっても克服できないものもあるん
ですね。
年度末あたりから、せっせと取り組んでいる仕事があります。本当は、先月に一段落していなければな
らないはずだったのですが、どうも遅れ気味。
大きな山が3つあるとしたら、2つは乗り越えた気分ですが、残る1つがなんとも大きな山で、息切れし
ています。
まるで、子供の頃、宿題が仕上がっていない夏休みや冬休みの終わり頃の心境です。
やらなければいけないことが終わっていないと、気分が重くなりますね。
今日は何もしないで、一日休憩しました。子供時代は、絶対にあり得なかった休日の過ごし方です。
今日は近くの小学校が学校公開週間で、授業参観できるということを知り、1年生の授業を参観してきました。
チェチリアが行った時、子供達は音楽の授業をしていました。運動会の練習の一つで、校歌、赤白組の応援歌
をくり返し練習した後、6月に全校で歌う歌の練習をしていました。全校で歌う歌とは、「南の島の大王」でし
た。今日初めてクラスで練習するらしく、歌詞を書いたプリントを配られ、カセットテープに合わせて歌う練習
をしたのです。イントロが聞こえると、ひとりの女の子が、
「あ〜、懐かしい。。。。」
と言いました。
「7歳の子供が懐かしいとは、ませた子供だな。幼稚園時代のことを思い出しているのだろうか?」
と思ったチェチリア。
でも、よく考えてみると、7歳でも確実に自分の歴史を刻んで成長しているのだと思うと、子供達の将来が
楽しみになりました。
先日、インドネシアの大統領が、
「子供は、我々の負担ではなく、国の力なのです。」
と演説の中で話されたと地元紙に記事が掲載されていましたが、本当にどんな未来を作り出すのか、子供たちには
多様な可能性があるのです。
少子化が日本では大きな問題になっていますが、少ない命を大切に育むことは、無責任に子供をうんで育児放棄や
虐待する親や社会になるよりも、大事なことだと思います。