今日思い出したこと

このページでは、私が見て、聞いて、食べて思い出したことを紹介したいと思います。

子供の頃の思い出、大人になってからの思い出や経験など、短い作文を書いてみました。

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 2001年8月27日(月)

     昨日、とても眠くて、夕方5時半から寝てしまいました。夜11時頃に電話がか

     かってこなかったら、きっと今朝まで寝ていたかも知れません。

     最近、やや気温が下がったので、そろそろ夏の疲れがでてきたのでしょうか。

     子供の頃は、朝は早起して午前中ひと遊びしたら、必ずお昼寝をして、夕方ま

     た遊んで、夜は早く寝る、という生活をしていました。健康的ですよね。

     大人になればなるほど、生活のリズムが不規則になって、自分でも不健康だな、

     と思うのですが、一度ついてしまった悪い生活習慣を直すのは、結構大変です。

     夜更かしは、誰にも負けないほど得意ですが、チェチリアが唯一健康的だと思

     うのは、お酒とタバコに無縁なことかな。


 2001年8月24日(金)

      スーパーへ買い物に行って、ロールケーキを見かけました。スイスロールとか

      いうのかな?長いケーキで、自分って切って食べるケーキ。ふだんはそんなケ

      ーキなんて買わないのですが、何となく子供時代のおやつを思い出して、買っ

      てしまいました。

      昔からロールケーキの定番は、バニラ風味の黄色い生地とモカ風味の茶色の生

      地ですよね。今日、私はバニラ風味を買いました。

      子供の頃は、学校から帰ると何かしらおやつが用意してあったけど、我が家は

      スナック菓子のようなものはほとんどでなくて、蒸したさつまいもとか、じゃ

      がいもとか、かぼちゃ、時に枝豆、母が作った蒸しパン、などが定番でした。

      ケーキは時々しか出てこなかったので、ロールケーキなんかがでた日は特に嬉

      しかったのを覚えています。

      どうして、およその家ではお菓子が出るのに、私の家は穀類なんだろう?と子

      供ながらに思っていました。

      もしかして、おやつさえ”健康食”をと母が考えていたのかな?


 2001年8月23日(木)

     今日、岩手県前沢町にある「牛の博物館」にある”トンコナン修復支援活動委員会”

     から一冊の報告書が送られてきました。もう何年も前に、インドネシアの南スラゥ

     エシ地方のタナ・トラジャ(日本ではトラジャコーヒーの産地として有名)の伝統

     的家屋の修復支援を呼びかけをしていることを知り、チェチリアも、食事一回分く

     らいのわずかな額でしたが寄付をしたのでした。

     それっきり、すっかり忘れていました。

     冊子には、”トンコナン修復支援活動委員会”の発足、活動の経緯、支援の報告な

     ど、事細かに書かれてありました。

     10年くらい前だったでしょうか。チェチリアもタナ・トラジャへ行ったことがあり

     ます。当時、ウジュンパンダン(現マカッサル)からトラジャまでの道が完全に舗

     装されていませんでした。チェチリアが出かけたあの日は、あいにくの雨で、途中

     ぬかっていて、前の車がぬかるみにはまってしまい、チェチリアの車で牽引してあ

     げたり、こちらもぬかるみにはまりそうになったりと、だいぶ苦労してトラジャへ

     たどり着いたことを思い出しました。

     赤道直下とはいえ標高が高い地域で、夜遅くホテルに着いた時は、寒ささえ感じま

     した。

     偶然にも、チェチリアが着いた翌日はどこかのお宅の新築祝いで、村はお祭で盛り

     上がっていました。ビーズで作った民族衣装を身にまとった女たちの行列や、お祝

     いの品のブタを櫓にゆわいて運ぶ男たちの行列。トラジャの祭事はとても盛大です。

     勿論、お葬式も盛大です。ですから、費用がたまるまで、葬儀を延期することも珍

     しくないようです。

     この高床式の木造舟形構造の伝統的家屋”トンコナン”は、釘を一本も使わず、ま

     た、文字を持たないトラジャ族は口承で、その建築方法を伝えてきたと言われてい

     ます。トンコナンが立ち並ぶ集落を、黒毛の子豚が連れだって歩いていた様子、名

     前は忘れましたが、竹に肉を詰めて蒸し焼きにしたトラジャ料理の味がチェチリア

     はあまり好きじゃなくて、滞在中、食事にちょっと困ったこと。。。

     一冊の報告書から、トラジャ旅行を思い出しました。

 


 2001年8月20日(月)

     今朝、コーヒーをいれながら思い出しました。

     子供の頃は、「コーヒーを飲むと、頭が悪くなる」と言われ、親がコーヒーを飲ま

     せてくれませんでした。

     紅茶や日本茶は飲んでもよかったけど。

     本当に頭が悪くなるか、どうか知りませんが、こんな風な理由でコーヒを飲ませな

     い親は結構いるようですね。

     私の亡くなった母は、外国航路をまわる仕事をしていた兄(私のおじさん)から、

     いつもヨーロッパの紅茶をおみやげにもらっては、嬉しそうに午後のおやつと一緒

     に飲んでいました。

     特にお気に入りだったのは、ミルクティーでした。コンデンスミルクを入れて、あ

     まい紅茶を飲んでいました。

     私の分も同じようにいれてくれるので、私は今でもコンデンスミルクを見ると、母

     とのおぼろげな思い出がよみがえってきます。


 2001年8月17日(金)

     この頃、急激なスピードで白髪が増えています。恐ろしいくらい、白い!

     「あれ?白髪?」

     と気になり始めた頃は、ヘアダイなんかでごまかしていたけど、こんなに

     増えてしまっては、染めても逆に光って目立ちそうな感じです。

     子供の頃、歳をとると人間は、髪の毛が白くなって、そして、金や銀の歯

     がはえてくるのかな?と思っていたことを思い出しました。


 2001年8月15日(水)

      今日、友達がこんなことを言っていました。

      「かぶと虫に西瓜や梨のような水分が多いけど、糖分が少ないものを与えると、

       そのかぶと虫は下痢をして死んでしまうんだよ。」

      私は、かぶと虫の餌=西瓜、と思いこんでいたから、ビックリしました。それに

      つい最近もジョグジャカルタでかぶと虫を捕まえた時、毎日西瓜を与えたのです

      が元気でした。

      今は確かに昆虫専用のゼリーが売っていますが、私が子供のころは、そんなもの

      がなかったし、みんな大抵、西瓜を与えていたのではないでしょうか?

      実は、大人になるまで、私はあまり西瓜が好きではありませんでした。理由は、

      いつもみんなに笑われるのですが、西瓜のにおいがかぶと虫に似ているから。

 

 


 2001年8月10日(金)

    3週間の旅を終え、無事帰国。今回は珍しくチェチリアが病気になり、病院に

    運ばれるというハプニングもありましたが、今はすっかり回復。

    疲れ、緊張、食事、何が原因かわからないのですが、高熱、嘔吐、下痢が3日

    間続き、体力消耗しました。初めは日本から持っていった薬を飲んでいたので

    すが、全然効かなくて、高熱で意識がぼんやりしてきました。

    私はいつも病気になって、状態が悪化してくると、なぜか”天使祝詞”を祈る

    のです。祈っている間は安心するのです。病は気から、と言いますが、”天使

    祝詞”を繰り返し、繰り返し唱えていると、マリア様につながっている、そん

    な安心感を得られるのです。

    今回、運ばれた病院は、ハイクラスの病院で、診察などに不安はなかったので

    すが、薬の種類や投与される量が日本の場合と違っている点が心配でした。

    長年の経験から、抗生剤の量が多いなと直感した私は、日本のホームドクター

    に電話をし確認しました。

    通常日本では250mgを一日3回投与するのに対し、インドネシアでは500mg

    を3回。チェチリアは恐くなって、抗生剤を飲まずに市販薬の解熱剤を飲んだの

    ですが、その薬でさえ39度あった熱が、急に35度まで下がってしまって・・・。

    慣れた国、環境と思って安心していましたが、やっぱり病気になると不安でいっ

    ぱいでした。