このページでは、私が見て、聞いて、食べて思い出したことを紹介したいと思います。
子供の頃の思い出、大人になってからの思い出や経験など、短い作文を書いてみました。
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日曜日の障子はり替え作業。家庭用品売り場には、障子紙やふすま用の紙など、色、デザインもさまざ
まな物が売っていました。チェチリアの家には、障子が2枚しかないので必要な紙の長さもそう多くない
し、糊もそんなに必要ないのです。
障子紙は買わないといけないけど、糊は遥か彼方の記憶をたどれば、確か小麦粉を水にといて、それを
火にかけて練りながら糊を作ったような気がするなぁ〜と思い、買わずに自分で作ることにしました。
さて、糊を作ろうと思った時、
「あれ?小麦粉だよなぁ〜。え?片栗粉?うそ、うそ、小麦粉だ。」
と思ったのですが、澱粉糊という言葉もあることだし、と、先ずは片栗粉で作ってみました。
ゴワゴワしたなんだか葛湯の出来損ないのような糊。
たまたま遊びに来て居たお客さんが、
「私もよく覚えていませんけど、そういう透明な糊じゃなくて、もっと白い糊じゃなかったですかね?」
と言い、
「やっぱり小麦粉だ。」
と思い、母に電話して聞いてみました。
「小麦粉!何やってんの、片栗粉なわけ、ないでしょ!」
と怒られてしまいました。
障子糊は買えば300円ちょっとのものですが、売っている量が必要な量の何倍も入っているので、無駄
な感じがしました。
他に使いようがあればいいのですが、説明書きを読むと、早めに使い切らないと腐ると書いてあっては、
ますます買う気もなくなってしまいました。
「小麦粉なら家にあるし、必要な分だけ作れる。」
そう思ったのです。
障子のはり替えをしなければ、思い出すこともなかった子供時代のお手伝い。
30年前にタイムスリップした気分でした。
世の中、ヨン様ブーム。なんでそんなに魅力なの?と思うほど、ワイドショーは話題が持ちきり。
どういうわけか、チェチリアは子供の頃から熱狂的なファンになるほどの芸能人がいなく、今も芸能界
のことにはほどんと興味がありません。
よく見ていると、ヨン様のおっかけは中高年の女性がほとんどですね。
若い女の子はそれほどひかれないけど、おばさまたちがあんなにひかれるというのは、一体ヨン様のど
んなところなのか???疑問。
好奇心旺盛なチェチリアは、何か変わっていそうなものを見つけると、それが何かを知るまでは安心で
きない性格です。
先日も、ある商店街で日中行列を作っているお店があり、一体、何を求めて並んでいるのだろうと気に
なりました。外見からは、どうやら和菓子やさんらしいことはわかったのですが、並ぶほどの和菓子?
一体なんだろう???と気になっていました。
今日、その前を通ったので寄ってみました。時間帯のせいか、今日は行列がありませんでした。
みなさんのお目当ては酒まんじゅうのようです。どんな味のまんじゅうか、当然、チェチリアも買って
みました。1箱10個入りは600円ですが、バラ売りは1個70円。バラで買って味見。
ツ〜ンとお酒のにおいがするまんじゅうでした。
中にはこしあんが入っていました。
お酒を飲まないチェチリアにとっては、この酒まんじゅうがどのくらい美味しいのか判断できません。
でも、日本酒好きな人には、甘すぎず、かつお酒の香りが楽しめるというお菓子として人気があるかも
しれません。
そういえば、ひところソフトクリーム、アイスクリームのブームの時、風味にこったものが出ましたね。
ワサビ風味のものもありました。日本人はわさびが好きなのでしょうか。
岩手の地ビールにもワサビビールがありました。チェチリアはふざけてそのビールを買ってみましたが、
コップに注いでみると、なんとビールの色が緑!女性ウケするのかな?と思い、遊びに来た女の子2人に
振る舞って?みたところ、
「う〜〜〜ん。ワサビの味。」
と言ったっきり無言でした。
改良、開発、目新しさは大切ですが、あまりにももともとの味からかけ離れている斬新さは案外ウケな
いのかもしれませんね。
ふと気がつくと、外はもう暗くなっている、あぁ〜冬なんだなぁ〜、と実感します。年中、ひの長さが
かわらないインドネシアでは感じることのできないものです。
チェチリアは夏から秋へと季節の変わり目を感じるものの1つに、静電気があります。
ドアなどでパチっとなると、夏は終わったなぁ〜と思うのです。
子供の頃は、朝ご飯の時に味噌汁が冷めやすくなることで季節を感じました。
チェチリアは嫌なことがあると、買い物に出かけることにしています。買う、買わないは別として、
何か面白いものを見つけたり、新しい情報収集をしたり。
でも、時々、スーパー気分転換と称して、とんでもなく高額の買い物をしてしまうこともありますが。
そんな時に見たり知ったりすることは、案外何かの時に役立つことがあります。
みなさんの気分転換方法は?
髪を染めに美容室へ。白髪は染めても染めても、時間と共に元の白髪で髪がのびるので永遠のいたち
ごっこ。でも、せっせと染めに通うチェチリア。
今日は美容室で、髪の色と同じ色にまゆげも染めましょうか、と勧められました。
話には聞いている『まゆげ染め』。好奇心旺盛なチェチリアと言えども、そこまでの勇気はない。
「でも、お年をめしたお客さまは、まゆげも白髪になってきますから、髪の毛と同じ色に染めると若々
しくなるんです。」
とは美容師の言葉。
「私はまゆげまでは、まだ白髪になってないよ〜〜〜ん。」
と心の中で思いながら、
「染めるのは遠慮しておくけど、まゆげのカットはしてもいいよ。」
と言って、まゆげ染めは断りました。
子供の頃は、おばあさんになったら白髪がでる、と思っていましたが、おばあさんになる前に白髪が出
てしまいました。
オシャレはこりはじめると、きりなくあれこれやってみたくなるものです。子供の頃、母上が友達に勧
められて、シミ、ソバカスを薄くする化粧水や乳液を買っては試していましたが、それを横で見ていた
チェチリアは、
「大人って大変だなぁ〜。」
と、まったくの他人事でした。
やがて、自分にもそういう悩みが出てくるとは思いもせずに。
チェチリアが今、はまっているのは、美白効果をねらって、タイ製のマンゴスチン石鹸での洗顔。
それと、時々、インドネシアはジャワ秘伝の美白パック。
もともと、色は黒くないのですが、でも、シミが薄くなってきました。どちらの効果かな?
他人事だったことが、今や自分の悩みにもなってしまい、母上の努力が理解できる一方で、
「あぁ〜、私もとうとうおばさんの仲間入りをしてしまったなぁ〜。」
と痛感しています。
チェチリアは、初めて『生涯現役』というのはこういうことか、と思う人と出会いました。
先日買った生地を仕立てに出そうと思い、とある仕立て屋さんにいきました。たまたま、
その生地の柄や色が均一のものではなく、何を作るにも必要な生地が普通よりも多くかかる
ということが発覚。
初めは男女二人の方が応対してくださいましたが、どうも上手くできそうにないということ
になり、どうしよう、とチェチリアは一瞬不安になりました。
すると高齢の男性が現れ、先の二人の話を聞くやいなや、その生地を眺めながら何かを考え
ている様子でした。
すると、まっさらな紙に定規を使って線を引き出し、あっという間にオーダーにそった型紙
をおこしたのです。
パッパッパと生地の上にのせられた型紙で、どの柄がどの部分に、どんな色合いがどの部分
にくるのかを見せてくれました。
いろんな仕立て屋さんを使ったチェチリアですが、昨日のような経験は初めてです。
30分もかからなかったと思います。
「手に職をもっていると、歳をとってからも生きていけるから、そうしなさい」
とは、母上の口癖でしたが、その意味を昨日は目の前で十分すぎるほどに実感しました。
でも、ふと思いました。
世の中、どうして家庭では女性がする仕事が、プロの世界になると男性が多いのでしょうか。
仕立て屋さん、料理人。。。
ここ数日間、左目のまぶたがピクピク痙攣してるチェチリア。気になって気になって。ひゃっくりと同
じで、自分では止められないのでイライラします。
そういえば、先日、会った人の御主人がくしゃみをしてぎっくり腰になったそうです。咳をしてもなる
らしい。
人間、どんどん軟弱になっているのかな。かくいうチェチリアも、かなり軟弱かも。
朝の電車で目撃!ドアの横の座席に座っていた大学生風の女性。やや足を通路側に投げ出した格好で
座っていました。そこに、3才くらいの男の子とお母さんがやってきました。
男の子は、その女性のつま先部分につまずいて転んでしまいました。
バタン!と大きな音でしたから、乗っていた乗客はみんなその音の方をみました。すると、男の子は、
ムクッっと起き上がって、また弾むように走って行きました。チェチリアが驚いたのは、女性の態度で
す。
「大丈夫?」
の一言もなく、不快そうな表情で彼女の新しそうな白いズックのつま先の汚れをはらっていました。そ
れを見た男の子の母親も、これまた不快そうな顔をして、その前を通過。もちろん無言。
さて、チェチリアが電車を降りようとした時。
ドアの前に立ったまま、避けもせず、降りる客のさまたげになっている若い男性。
一旦、外に出て、降りる人がいなくなったら乗り直せばいいのに、そんなこと考えもつかない様子で必
死にその場から離れまいとする根性は脱帽もの。
こんな電車での新種の日本人を目の当りにするのは、最近では日常茶飯事のよう。
気遣いの日本文化なんて、今の若者にはあてはまらない文化になっているのかもしれません。
今、日本は学園祭シーズン。といっても、今年は雨に降られて、ぱっとしない学園祭だったかもしれません。
日本は四季に恵まれていますので、季節を感じさせる行事を楽しむことができます。
インドネシアのように年中暑い国では、季節も雨期と乾期しかなく、季節の行事というよりも宗教に由来す
る行事で一年の時期を感じるという気がします。
スハルト政権崩壊後、インドネシアでも様々な変化があり、その変化はまだまだ続きそうですが、国定休日
に関しての大きな変化といえば、旧正月が休日になったことでしょうか。
旧正月を祝うのは華人だけですが、これも休日になりました。
いつも思うのは、日本人は国中でクリスマスだといって盛り上がるのに休日になりません。インドネシアで
は、イスラム教徒がほとんどでも、少数派キリスト教徒の祝日も国定休日になります。
そもそも、日本の休日は宗教に由来するものがないからとも言えますが、クリスマスは年末ということで、
働き過ぎ解消の一案として、12月23日あたりからお正月の7日頃までカレンダーを赤くしよう!という国会
議院が現れたらいいのになぁ、と思うのはチェチリアだけでしょうか。