Act.00 『もどれない・・・って、ことかな?』
Act.01 私、いま、アスランと同じ自転車――――!!
Act.02 私は、この2人が大好きだった。
Act.03 ラウ・ル・クルーゼは、その笑みを崩さない。
Act.04 アスランの表情が、とても辛そうだった。
Act.05 『見殺しに・・・されたの?』
Act.06 誰を責めても、もう還らない。
Act.07 でも、どうしてここに、ラクス様が?
Act.08 『今年も例外なく“クセ者”ばかりだ。』
Act.09 『でもキラは、軍なんて入らないよね。』
Act.10 『こんなちまっこいのに、誰も勝てねェのかよ。』
Act.11 ディアッカが顔をキラキラ輝かせた。
Act.12 これが戦争の根源かもしれない。
Act.13 『本当に自覚がないんですね。』
Act.14 途方にくれていたら、肩をポンとたたかれた。
Act.15 『気にするな、初心者。』
Act.16 一目でエリートとわかる色。それが“赤”
Act.17 われながら、子供じみたセリフだとは思う。
Act.18 『待っててやるから早くしろ!』
Act.19 今はまだ、教えてあげないけどね。
Act.20 『戦争が終ったら、会えるよね?』
Act.21 何か・・・・いつも以上にナーバス?
Act.22 ナイフ戦、おそるべし。
Act.23 『オレは行かねーよ。じゃ、おやすみ♪』
Act.24 まだそこまでは心の準備が―――・・・。
Act.25 だってひとりじゃ、脱け出せなかった。
Act.26 私たちもまた、それを知らない。
Act.27 ・・・・・私、本気で落ちたかも・・・・・。
Act.28 大番狂わせが起きた。
Act.29 彼が好きです。
Act.30 絶対に“赤”を着るんだ。
Act.31 私たちの訓練はすべて、終了した。
Act.32 『写真とるんだよ。俺とお前らで。』
Act.33 赤の制服と一緒に渡された、赤の軍服。
Act.34 アカデミー、最後の夜。
Act.35 イザークが庭に立つと、バラと王子?
Act.36 本当の戦争がなんなのか、まだ知らなくて。