横浜ベイスターズ公式戦結果-1999年-


YOKOHAMA BayStars & Baseball / わたしのページの先頭
1999年10月15日全日程終了 71勝64敗 3位 首位に10.0ゲーム
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月
時刻 球場 カード コメント +/- 順位
4月 2日(金) 18:00 横浜スタジアム × YB 5 - 10 S スワローズ先発石井に完投勝利を許す。YBの先発三浦は初の開幕投手も7回KO。鈴木尚1号。畠山、1打数1安打1打点。観戦記 -1 G8-1T D4-3C DGS/BCT
4月 3日(土) 14:00 横浜スタジアム × YB 3 - 4 S 進藤、鈴木尚の本塁打で3点をリードするが、池山、ペタジーニ、高橋智のソロホームランで同点に。延長12回、矢野からスミスが決勝タイムリー。観戦記 -2 G4-9T D2-1C DS/GT/BC
4月 4日(日) 14:00 横浜スタジアム × YB 1 - 6 S 10安打で1得点のベイスターズに対して、10安打で6点のスワローズ。ハッカミーに抑えられて開幕3連敗。 -3 G4-8T D10-2C DS/T/G/BC
4月 5日(月) 移動日
4月 6日(火) 18:20 ナゴヤドーム × YB 0 - 9 D 川村、打線の援護が無く耐えきれず。中村に2本のホームランを浴びる。開幕4連敗。 -4 S 中止 G C8-2T DS/T/G/C/B
4月 7日(水) 18:20 ナゴヤドーム × YB 1 - 4 D 野村、打線の援護無く、自らもチャンスに併殺打。ドラゴンズ井上に全打点を献上。 -5 S5-3G C6-2T DS/T/G/C/B
4月 8日(木) 18:20 ナゴヤドーム × YB 1 - 6 D 三浦、持ちこたえられず。山崎、井上に連続被弾。相変わらずの散発打線。 -6 C5-3T DS/T/C/G/B
4月 9日(金) 18:00 横浜スタジアム YB 13 - 9 G × 先発斎藤隆は2回までに8失点の大乱調。3回には村田真に死球を与えて危険球退場。打線は6回に6点を奪って逆転。阿波野が7回以降を無失点に抑えてセーブ。今季初勝利。勝ち投手は福盛。 -5 C 11 - 7 S D/S/T/C/G/B
4月10日(土) 18:00 横浜スタジアム - YB 中止 G - -5 C中止S T中止D D/S/T/C/G/B
4月11日(日) 18:00 横浜スタジアム - YB 中止 G - -5 C9-3S T3-6D D/S/C/T/G/B
4月12日(月) 移動日
4月13日(火) 18:00 甲子園 YB 1 - 0 T × 川村、阿波野、矢野、佐々木の完封リレー。駒田が高めのボール球をすくい上げた犠牲フライが決勝点。 -4 G3-0C D6-1S D/S/C/T/G/B
4月14日(水) 18:00 甲子園 YB 6 - 3 T × 先発野村は5回を3失点。2回から5回まで小刻みに1点ずつ得点。島田、矢野とつないで最後は佐々木。9回にローズが値千金のダメ押し2点ホームラン。ゲーム差無しながら最下位脱出。 -3 G4-8C D11-6S D/CS/TB/G
4月15日(木) 18:00 甲子園 YB 2 - 1 T × 三浦が6回を無失点。福盛は味方のエラーで同点に追いつかれるが、波留のタイムリー内野安打により勝ち投手。最後は阿波野、佐々木のリレーでピシャリ。 -2 G5-4C D3-0S D/C/S/B/G/T
4月16日(金) 移動日 G1-6D S1-0T D/S/C/B/G/T
4月17日(土) 13:30 佐賀 × YB 0 - 5 C 佐々岡の前に完封負け。被弾あり、守備の乱れあり、と情けない試合内容。6回で2失点の斎藤隆がせめてもの救い。 -3 G7-3D S2-1T D/S/C/G/B/T
4月18日(日) 13:00 佐賀 - YB 中止 C - -3 G7-9D S3-10T D/SC/GB/T
4月19日(月) 移動日
4月20日(火) 18:00 長崎 × YB 3 - 9 T 川村5失点、戸叶3失点、森中1失点。ボロボロの投手陣に加えて、相変わらずの決定打不足。最下位転落。 -4 S2-5D C3-8G D/SC/G/T/B
4月21日(水) 18:00 長崎 × YB 4 - 5 T 1点リードで迎えた9回表、佐々木がリリーフ失敗。同点に追いつかれて延長へ。11回表守備の乱れの間に決勝点を奪われる。 -5 S6-5D C7-12G D/S/G/C/T/B
4月22日(木) 移動日 S6-7D D/S/G/C/T/B
4月23日(金) 18:00 東京ドーム × YB 5 - 6 G ローズ、駒田の一発で同点に追いつくが、その裏4点を奪われる。毎回のようにランナーを出すが、最終回に1点差に追い上げるのが精一杯。4連敗。観戦記 -6 T5-0S C3-2D D/G/C/ST/B
4月24日(土) 18:00 東京ドーム × YB 3 - 5 G 6回までパーフェクトピッチングをしていた斎藤隆が7回に打ち込まれて逆転される。ローズのホームランで同点に追いつくが、二岡にサヨナラ弾を浴びる。5連敗。観戦記 -7 T6-2S C10-2D D/G/C/T/S/B
4月25日(日) 18:00 東京ドーム × YB 1 - 6 G 戸叶が5回まで無失点のピッチング。6回にミスと島田の不調もからんで6失点で試合が決まる。打線は進藤の一発による1点のみ。 -8 T5-0S C4-1D D/G/C/T/S/B
4月26日(月) 移動日
4月27日(火) 18:00 横浜スタジアム YB 7 - 6 C × 8回表に4点をリードされるが、その裏鈴木尚の3ランで1点差。さらに佐伯の2点タイムリーで逆転。9回表は佐々木が3人で抑えて連敗脱出。観戦記 -7 D13-5T D/G/C/T/S/B
4月28日(水) 18:00 横浜スタジアム YB 7 - 6 C × ローズのヒットで先制、逆転を許すがローズ3ランで再逆転。再々逆転を許すが佐伯、谷繁の連続タイムリーで再々々逆転。野村、しっかりしてくれ。福盛が勝利投手。 -6 G9-10S D4-1T D/G/C/T/S/B
4月29日(木) 14:00 横浜スタジアム YB 8 - 7 C × 初回に3点を先制するが、4回に逆転を許す。江藤のホームランなどで点差を広げられるが、7回裏相手エラーに乗じて佐伯、ポゾのタイムリーで一気に逆転。小桧山が5年振りの白星。観戦記 -5 G2-4S D2-3T D/G/T/CS/B
4月30日(金) 18:20 神宮 YB 9 - 3 S × 中根、ポゾのヒットなどで石井一から先制点。終盤に石井琢、ポゾ、ローズのホームラン攻勢で突き放し。斎藤隆は9回に三連発を浴びて降板したが、今季初勝利。観戦記 -4 T7-3C D/GT/CS/B
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月
時刻 球場 カード コメント +/- 順位
5月 1日(土) 18:20 神宮 × YB 0 - 5 S 3回に池山に一発を浴びて先制される。4回表にチャンスをつかむがミスで無得点。6回に古田、高橋智に一発を浴びて試合を決められる。観戦記 -5 T4-5C D6-4G D/T/G/CS/B
5月 2日(日) 18:20 神宮 YB 9 - 2 S × 初回に伊藤智の乱調につけ込み3点先取。その後も順調に17安打と15残塁で得点を重ねて快勝。谷間の先発福盛が今季チーム初、そして自身初の完投勝利。畠山登場、守備についただけ。 -4 T-C D-G D/T/G/CS/B
5月 3日(月) 18:00 横浜スタジアム YB 3 - 1 D × 中根のホームランで先制するが、李のホームランで同点となり、膠着状態となる。7回に川村のタイムリーで勝ち越し。阿波野、佐々木とつないで逃げ切り。畠山、代打で出場もさらに代打を送られてしまう。観戦記 -3 S7-6C T3-2G D/T/S/B/G/C
5月 4日(火) 14:00 横浜スタジアム - YB 中止 D - -3 S中止C T中止G D/T/S/B/G/C
5月 5日(水) 14:00 横浜スタジアム × YB 4 - 5 D 佐伯、駒田、ポゾ、ローズのソロホームランで4点を取るが、2点リードで迎えた7回表、阿波野が李に走者一掃三塁打を浴びて逆転負け。三浦、いまだに勝てず。 -4 S13-3C T4-3G D/T/S/B/G/C
5月 6日(木) 移動日
5月 7日(金) 18:00 横浜スタジアム YB 16 - 0 T × 斎藤隆が無四球で完封勝利。波留の先制ホームランにはじまって、駒田の5安打など19安打の猛攻で16得点。観戦記 -3 G5-3S C3-1D D/T/S/B/G/C
5月 8日(土) 14:00 横浜スタジアム × YB 12 - 14 T 先発の野村が大乱調。2回で7失点。打線が追い上げても、守備の乱れもからんで投手陣が失点を続ける。8回についに同点に追いつくが、9回表に八木の決勝ホームランを浴びる。5位転落。観戦記 -4 G1-7S C4-0D D/T/S/C/B/G
5月 9日(日) 14:00 横浜スタジアム × YB 5 - 6 T 戸叶がジョンソン、新庄のホームランなどで序盤に4失点。中盤にも2失点。終盤に1点差まで追い上げるが、そこまで。西、初登板。畠山、代打で登場、三振。最下位転落。 -5 G3-0S C1-14D D/T/S/G/C/B
5月10日(月) 移動日
5月11日(火) 18:00 浜松 YB 7 - 3 D × 相手守備に助けられて先制したが、すぐに逆転される。しかし、ローズのヒットで同点、中根のホームランで勝ち越し。またまた相手守備に助けられて追加点。福盛、阿波野、島田、矢野と継投。福盛は5勝目。最下位脱出。 -4 T4-0S C7-6G D/T/SC/B/G
5月12日(水) 18:20 ナゴヤドーム YB 3 - 2 D × 鈴木尚の2点本塁打と谷繁のソロ本塁打で3点をリードするが、先発の川村は神野に2点本塁打され1点差に迫られる。1点差のまま迎えた9回裏、佐々木は先頭の井上に三塁打されピンチを迎えるが、スクイズ失敗に救われてヒヤヒヤもののセーブ。 -3 T0-7S C7-4G D/T/SC/B/G
5月13日(木) 18:20 ナゴヤドーム × YB 2 - 11 D ポゾのホームランなどで2対1と1点リードするが、6回裏ゴメス、井上、山崎に連続ヒットを浴びて逆転される。7回には横山、河原、西が火だるま。大量リードを奪われて連勝ストップ。 -4 - D/T/SC/B/G
5月14日(金) 18:00 東京ドーム YB 5 - 0 G × 先発の斎藤隆は7回一死までパーフェクトピッチング。2点リードのこの回、元木に二塁打されてピンチを迎えるが、ローズのファインプレーに救われる。9回にだめ押しの3点を加えて、5点差に。斎藤隆は2試合連続完封勝利。 -3 T5-4D D/T/SC/B/G
5月15日(土) 18:00 東京ドーム YB 7 - 4 G × 1回表、石井琢内野安打、波留安打、鈴木尚タイムリー二塁打、ローズタイムリーヒット、駒田3点本塁打と、5番までで5点をリード。戸叶は高橋、ガルベスに一発を浴びながらも今季初勝利。4位浮上。観戦記 -2 S2-5C T6-9D D/T/C/B/S/G
5月16日(日) 18:00 東京ドーム × YB 2 - 3 G ルーキー矢野がプロ初先発。初回二岡のホームランと元木、川相のタイムリーを浴びて3失点。以後は無失点に抑えるが打線が沈黙。終盤に反撃するが追いつけず。1番から5番までが1安打じゃ勝てません。5位転落。 -3 S6-1C T7-5D D/T/CS/B/G
5月17日(月) 移動日
5月18日(火) 18:00 平塚 YB 3 - 2 D × 李のソロホームランで先制されるが波留、ポゾのホームランで逆転。1点差に追い上げられるが、進藤のスーパープレーで同点を阻止。福盛、阿波野、佐々木のリレーで逃げ切り。3位浮上。 -2 S2-4G C1-8T D/T/B/CS/G
5月19日(水) 18:00 横浜スタジアム - YB 中止 D - -2 S5-4G C2-10T D/T/BS/C/G
5月20日(木) 18:00 横浜スタジアム × YB 3 - 7 D 同点で迎えた6回表、川村は福留に一発を浴びる。さらに2点を奪われて計3点。その裏2点を返すが、最終回に島田が決定的な3点を奪われて試合が決まる。観戦記 -3 S5-11G D/T/BS/C/G
5月21日(金) 18:00 横浜スタジアム × YB 4 - 7 C ローズ、駒田のホームランで逆転するが、先発三浦の乱調で再逆転される。河原、波留のエラーでだめ押し。5位転落。観戦記 -4 D1-3S T4-6G D/T/S/C/B/G
5月22日(土) 14:00 横浜スタジアム YB 12 - 5 C × 先発斎藤隆が失点を重ねるが、3点ビハインドの6回裏、鈴木尚のソロホームランをきっかけに7得点。その後も得点を重ねて逆転勝利。連敗を止める。3位浮上。 -3 D3-2S T4-3G D/T/SB/C/G
5月23日(日) 14:00 横浜スタジアム × YB 5 - 10 C 先発戸叶が大乱調。5回で8失点。ホームランは打たれるわ、押し出しの四球は与えるわ....。打線も肝心なところでヒットが出ず。5位転落。 -4 D2-3S T3-2G D/T/S/C/B/G
5月24日(月) 移動日
5月25日(火) 18:20 神宮 × YB 0 - 5 S 福盛、好投も報われず、今季初黒星。畠山、無死一塁の場面で代打で登場、ライトフライ。観戦記 -5 G10-2C D3-2T D/T/S/C/B/G
5月26日(水) 18:20 神宮 YB 5 - 4 S × 鈴木尚の満塁ホームランでリードしたYBは、1点差につめよられた最終回佐々木が真中に同点タイムリーを浴びる。延長10回、二塁にヒット、暴投で進塁の駒田を置いて進藤が勝ち越しタイムリー二塁打。観戦記 -4 G0-5C D1-5T D/T/S/C/B/G
5月27日(木) 18:20 神宮 × YB 7 - 8 S 初回に4点を奪われてリードをゆるすが5回にローズの3ランなどで逆転して7対4。しかしペタジーニのホームランなどで同点、さらに青柳の犠飛で逆転される。 -5 G2-3C D7-6T D/T/S/C/B/G
5月28日(金) 18:20 広島 × YB 4 - 5 C 駒田のタイムリーで1点を先制するが、江藤の3ランで逆転される。8回表に1点差に追い上げるが、8回裏に中継陣が致命的な2点を追加される。9回に2点を返すがそこまで。8回の2失点が痛すぎる。 -6 D/T/SC/B/G
5月29日(土) 18:20 広島 YB 6 - 1 C × 小桧山が5年ぶりの先発。5回二死で打球を右手に当てて降板。後を継いだ森中が1安打無失点に抑えてプロ初勝利。 -5 G3-2T S1-0D D/T/S/C/B/G
5月30日(日) 13:30 広島 × YB 9 - 12 C 横山が今季初の先発。6対2とリードされた7回表、打線がつながり7得点で逆転。しかし、ここで登板した島田が誤算。3本のホームランなどで同点とされ、阿波野も逆転打を浴びる。最下位転落。 -6 G5-2T S1-6D D/T/SC/G/B
5月31日(月) 移動日
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月
時刻 球場 カード コメント +/- 順位
6月 1日(火) 18:00 甲子園 × YB 2 - 7 T 守備のミス続出で、先発福盛の足を引っ張る。打線は3イニング連続併殺打などで、ホームが遠い。 -7 D3-4G C8-6S D/T/C/S/G/B
6月 2日(水) 18:00 甲子園 YB 8 - 5 T × 前日とは逆にタイガースの守備の乱れをついて得点。川村が一発を浴びながらも勝利投手。佐々木が2暴投と荒れたピッチングながらも逃げ切り。 -6 D2-3G C4-0S D/T/C/S/G/B
6月 3日(木) 18:00 甲子園 YB 6 - 2 T × ポゾ、斎藤隆、石井琢のタイムリー長短打で先制。斎藤隆は6回の無死満塁のピンチを1点で凌ぐが、9回につかまる。9回二死から佐々木が登板。 -5 D7-0G C3-6S D/T/C/S/G/B
6月 4日(金) 18:00 横浜スタジアム YB 9 - 6 G × 1点差に追い上げた8回裏、Gリリーフ投手陣から一死満塁のチャンスを作る。ここで投手は槙原に交代。波留が強振した打球はレフトスタンド上段へ逆転満塁ホームラン。9回表、波留のエラーでピンチを作り佐々木が登場。1失点で切り抜ける。最下位脱出。 -4 S1-3T D/T/C/S/B/G
6月 5日(土) 18:00 横浜スタジアム YB 11 - 6 G × 先発の小桧山が乱調でリードを許すが、横山が何とか食い止める。5回に横山自身のヒットを機に6連打などで5得点をあげて逆転。7回にも谷繁の満塁走者一掃の二塁打で追加点。島田が大量リードをバックに3イニングを抑える。観戦記 -3 S5-1T D1-11C D/T/C/S/B/G
6月 6日(日) 18:00 横浜スタジアム × YB 2 - 5 G 初回に駒田の2点タイムリー二塁打で先制するが、村田真の2点本塁打で同点とされる。その後上原から得点できず、先発福盛が力つき松井に3点本塁打を打たれ連勝ストップ。 -4 S4-2T D7-8C D/C/T/S/B/G
6月 7日(月) 移動日
6月 8日(火) 18:00 横浜スタジアム YB 2 - 1 S × 先発川村は初回に1点をとられるが、その後は無失点の粘りのピッチング。打線は7回二死まで無安打に抑えられるが、8回に鈴木尚、ローズの連続ヒットで逆転。9回は佐々木がセーブ。観戦記 -3 G8-5D T8-3C D/T/C/S/B/G
6月 9日(水) 18:00 横浜スタジアム YB 6 - 2 S × 先発斎藤隆は初回に1点を先制されるが、ローズの2点本塁打ですぐに逆転。4回には連打で追加点。波留、谷繁の本塁打などで追加点をあげ、斎藤隆は完投勝利。4位浮上。 -2 G4-2D T2-1C DT/C/B/S/G
6月10日(木) 18:00 横浜スタジアム × YB 6 - 8 S 4回に連打で一挙に7点を奪われる。5回にローズの満塁弾などで5点を返すが、後が続かず。スワローズの継投にかわされる。畠山、途中から出場、3打数2安打。最下位転落。 -3 G13-3D T/D/C/S/G/B
6月11日(金) 移動日 スワローズが敗れて同率5位。 -3 T3-9G C7-4S TD/C/G/SB
6月12日(土) 13:00 旭川 × YB 3 - 9 D 初回に駒田、佐伯のタイムリーで3点を先制するが、直後に中村に満塁弾を浴びて逆転される。あとはドラゴンズ武田とリリーフ陣から得点を奪えず。 -4 T5-4G C9-3S TD/C/G/SB
6月13日(日) 13:30 札幌 YB 9 - 8 D × 先発野村は2回で6失点。しかし、5点をリードされて迎えた9回裏、門倉、宣、正津のリリーフ陣から6点を奪って逆転サヨナラ勝ち。最後は波留のサヨナラヒット!! 畠山、先発ライトで出場、3打数1安打。 -3 T1-4G C4-10S TD/C/G/SB
6月14日(月) 移動日
6月15日(火) 18:00 東京ドーム YB 1 - 0 G × ローズ、駒田の長短打で1点を先制。川村が無四球で8回を無失点に抑える。9回は佐々木が仁志に二塁打を浴びながらも無失点に抑えて完封リレー。1点を守りきる。最下位脱出で4位浮上。 -2 D5-4S C6-9T TD/C/B/G/S
6月16日(水) 18:00 東京ドーム YB 6 - 1 G × 斎藤隆が完投勝利で、ハーラートップタイの7勝目。村田真のホームランによる1点に抑える。駒田が先制打を含む3安打。 -1 D4-3S C3-2T D/T/C/B/G/S
6月17日(木) 18:00 東京ドーム × YB 5 - 6 G 先発矢野は5回を1失点と合格点。鈴木尚の満塁ホームランなどで3点をリードした8回裏。阿波野が登板するが3四死球で一死満塁のピンチ。ここで佐々木が登板。暴投とタイムリーヒット2本で逆転を許す。5割復帰ならず。観戦記 -2 D6-5S C5-1T D/C/T/B/G/S
6月18日(金) 移動日
6月19日(土) 13:30 函館 × YB 1 - 4 S 先発野村は5回を1失点とまずまず。しかし攻撃陣が石井一の前に1点のみと沈黙。野村をリリーフした横山、小桧山が失点。ローズ1000安打達成。駒田の連続試合ヒットは25試合でストップ。 -3 G5-3T C2-10D D/C/T/G/B/S
6月20日(日) 13:00 函館 YB 7 - 4 S × 開幕投手三浦が久々の先発。ローズの満塁弾などで7点をリードして8回まで無失点。しかし、9回5連打を浴びて3失点、なおも無死1,2塁。ここで佐々木に交代。内野ゴロの間の失点や四球などもあったものの、何とか切り抜けて連敗脱出。 -2 G4-1T C5-2D D/C/TG/B/S
6月21日(月) 移動日
6月22日(火) 18:00 横浜スタジアム - YB 中止 T - -2 S中止C D3-5G D/C/G/T/B/S
6月23日(水) 18:00 横浜スタジアム YB 9 - 4 T × 初回にローズの2ランホームランなどで先制。6回にもローズのソロホームランなど8安打で6点。川村は9回に2本のホームランを打たれ完投を逃す。同率4位に浮上。 -1 S8-6C D8-5G D/C/G/TB/S
6月24日(木) 18:00 横浜スタジアム × YB 3 - 9 T 先発斎藤隆は5回を投げて6失点の大誤算。攻撃陣は走者を出しながらも決め手を欠いて7回までメイの前に無得点。3回目の5割挑戦に失敗。5位転落。観戦記 -2 S4-7C D/C/G/T/B/S
6月25日(金) 18:20 ナゴヤドーム × YB 0 - 6 D ドラゴンズ先発武田の前に完封負け。初回に立ち上がりでもたつく武田を三盗失敗で石井琢が助ける。 -3 S中止T C5-15G D/CG/T/B/S
6月26日(土) 18:00 ナゴヤドーム × YB 0 - 6 D ドラゴンズ先発野口の前に完封負け。矢野は初回に連打を浴びて3失点。死球を受けた鈴木尚に代わってレフトを守った万永の守備が誤算。 -4 S7-5T C中止G D/CG/T/B/S
6月27日(日) 18:00 ナゴヤドーム YB 6 - 3 D × 序盤にドラゴンズ先発門倉を攻めて5点をリード。ゴメス、井上のホームランで追い上げられるが、度重なるピンチを何とか凌いで連敗脱出。三浦、阿波野、佐々木のリレー。 -3 S0-2T C2-4G D/G/CT/B/S
6月28日(月) 移動日
6月29日(火) 18:00 福井 - YB 中止 C - -3 G3-1S T中止D D/G/CT/B/S
6月30日(水) 18:00 富山 YB 20 - 4 C × 川村は7回を西山のソロホームランによる1失点に抑える。打線はポゾ、佐伯などのヒットで先制。5回に11打数連続ヒットなどで12点を奪って試合を決める。五十嵐が今期初登板。 -2 G4-3S T0-5D D/G/T/C/B/S
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月
時刻 球場 カード コメント +/- 順位
7月 1日(木) 移動日 -2 G1-5S T2-0D D/G/T/C/B/S
7月 2日(金) 18:00 横浜スタジアム YB 9 - 3 G × 斎藤隆が完投勝利。5回に波留の満塁ホームランで試合を決める。4位浮上。 -1 S3-11D T6-2C D/G/T/B/C/S
7月 3日(土) 18:00 横浜スタジアム × YB 4 - 7 G 3対3の同点で迎えた9回表、鈴木尚の致命的エラーをきっかけに決勝点を奪われる。あとはもうボロボロ。 -2 S中止D T6-0C D/G/T/B/C/S
7月 4日(日) 18:00 横浜スタジアム × YB 1 - 6 G G先発上原の前に、3安打に抑えられる。内野ゴロの間に1点を返しただけ。YB先発矢野は諸会いにマルちゃんと二岡に一発を浴びていきなり試合の行方を決めてしまう。 -3 S3-14D T8-4C D/G/T/B/C/S
7月 5日(月) 移動日
7月 6日(火) 18:20 広島 YB 7 - 2 C × 序盤に2点をリードするが、緒方の一発で追いつかれる。7回、ローズの2点タイムリー二塁打で勝ち越し。9回にも相手バッテリーミスなどで加点。連敗脱出。 -2 G2-7D T5-8S D/G/T/B/C/S
7月 7日(水) 18:20 広島 YB 5 - 4 C × 序盤に本塁打3本で5点をリードするが、中盤に徐々に反撃にあい1点差につめよられる。先発の川村から森中、阿波野、島田、佐々木と継投でかわして逃げ切り。 -1 G3-4D T0-3S D/G/T/B/C/S
7月 8日(木) 18:20 広島 YB 8 - 1 C × 初回に駒田のタイムリーで先制。4回にも追加点。6回には中根のホームランなどで追加点。江藤のソロホームランで追い上げられるが、9回にはだめ押しの4得点。斎藤隆は8回を投げて無四球で1失点で9勝目。チームは今季初の5割に到達 0 T7-6S D/G/T/B/C/S
7月 9日(金) 移動日 0 G7-1C D7-0T D/G/T/B/S/C
7月10日(土) 18:00 仙台 - YB 中止 S - タイガースが負けたため同率3位へ。 0 G12-3C D6-2T D/G/TB/S/C
7月11日(日) 18:00 山形 YB 7 - 6 S × 先発福盛は2点リードを守れず、逆に2点リードを奪われる。谷繁、波留のホームランなどで逆転。横山、森中が好投するが、佐々木が真中に一発を浴びて同点。延長10回、石井琢がサヨナラヒット。阿波野初勝利。今季初貯金。単独3位浮上。 +1 G3-1C D2-1T D/G/B/T/S/C
7月12日(月) 移動日
7月13日(火) 18:00 甲子園 YB 9 - 8 T × 三浦、横山が打ち込まれて4点リードされた8回表、ローズのタイムリーヒットで2点差。9回には波留のタイムリーヒットで1点差に追い上げ、さらにローズのタイムリーヒットで逆転。最後は島田が締める。 +2 S中止G D4-3C D/G/B/T/S/C
7月14日(水) 18:00 甲子園 × YB 3 - 5 T 先発川村が序盤に4点のリードを許す。中盤に徐々に追い上げるが、効率が悪く得点できない。最後はジョンソンにとどめの一発を浴びて連勝ストップ。 +1 S6-2G D0-1C D/G/B/T/S/C
7月15日(木) 18:00 甲子園 YB 10 - 4 T × 初回に鈴木尚のタイムリーヒットとローズの3ランホームランで4点を先制。ローズは6回にも2ランホームラン。斎藤隆は8回を3失点で10勝目。 +2 S3-5G D1-9C D/G/B/T/SC
7月16日(金) 18:20 ナゴヤドーム × YB 1 - 2 D 再三のチャンスをつかむが、残塁12と決め手を欠いて敗戦。初先発の阿波野はゴメスに痛い得点を奪われるが、5回2失点とまずまず。小桧山、森中も無失点の投球。 +1 S7-4C T0-7G D/G/B/T/S/C
7月17日(土) 18:00 ナゴヤドーム × YB 1 - 2 D ベイスターズ進藤、ドラゴンズ李のソロホームランの得点のみという投手戦。1対1で迎えた9回裏、五十嵐が四球と暴投で作ったピンチで、渡辺にセンターオーバーのサヨナラタイムリーヒットを浴びる。駒田が初の欠場。 0 S7-6C T7-11G D/G/B/T/S/C
7月18日(日) 18:00 ナゴヤドーム × YB 3 - 4 D 山崎のホームランで2点を先制されるが、佐伯のタイムリーヒットとローズのホームランで逆転。しかし関川の犠飛で同点に追いつかれる。同点で迎えた8回裏、小桧山が立浪にタイムリーヒットを浴びる。再び借金生活。 -1 S8-2C T2-3G D/G/B/T/S/C
7月19日(月) 移動日
7月20日(火) 18:00 横浜スタジアム × YB 4 - 6 S 先発三浦は5回まで無失点に抑えるが、6回に1失点、そして7回に一挙5失点で逆転される。打線は進藤の先制ホームランの後で、追加点が取れないのが残念でした。観戦記 -2 G8-4D T5-1C D/G/B/T/S/C
7月21日(水) 18:00 横浜スタジアム - YB 中止 S - -2 G4-6D T1-2C D/G/B/T/S/C
7月22日(木) 18:00 横浜スタジアム YB 22 - 11 S × 先発斎藤隆は初回に2失点。その裏、鈴木尚、ローズ、駒田の連続ヒットで逆転。その後はローズの2本塁打などで計22点。中継ぎの横山が1イニング6失点するなどあったが大量点に守られて連敗脱出。観戦記 -1 G2-11D T2-3C D/G/B/T/S/C
7月23日(金) 移動日
7月24日(土) 18:35 西武ドーム CL 8 - 4 PL × 石井琢の犠飛で勝ち越し。鈴木尚は3安打。ローズは全然ダメ。川村は3回を1被弾で1失点。佐々木は1回を1失点。谷繁は途中から古田に代わってマスク。観戦記
7月25日(日) 18:35 甲子園 CL 9 - 5 PL × 初回に一死満塁からローズが2点タイムリーで先制。2回にも2点を加えた後にローズが満塁の走者一掃のタイムリー二塁打。5回にはローズがソロホームランで計6打点。オールスター戦タイ記録。
7月26日(月) 移動日
7月27日(火) 18:40 倉敷 CL 2 - 1 PL × 石井琢、鈴木尚、ローズ、谷繁が先発出場。斎藤隆、島田が中継ぎで登板。鈴木尚は2安打。谷繁が二塁打で出塁し先制のホームを踏む。斎藤隆は2回を無失点、島田は1回を1失点。
7月28日(水) 移動日
7月29日(木) 移動日
7月30日(金) 18:00 甲子園 YB 6 - 0 T × 三浦がプロ入り初の無四球完封勝利。駒田のタイムリーヒットで先制し、犠飛などでこつこつと得点を重ねて逃げ切る。 0 D2-1S C4-2G D/G/B/T/S/C
7月31日(土) 18:00 甲子園 YB 8 - 2 T × 川村は8回を1失点で10勝到達。タイガースの新助っ人ミラーから大量リードを奪って逃げ切り。 +1 D4-8S C4-8G D/G/B/S/T/C
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月
時刻 球場 カード コメント +/- 順位
8月 1日(日) 18:00 甲子園 YB 6 - 4 T × 1点を先制された6回表、駒田、中根の連続タイムリーヒットで逆転。リリーフ森中の暴投で同点とされるが、9回表にタイガース守備の乱れに乗じて3得点。佐々木が1失点で逃げ切り。 +2 D0-2S C11-0G D/G/B/S/T/C
8月 2日(月) 移動日 T2-7D D/G/B/S/T/C
8月 3日(火) 18:00 YB 8 - 5 C × 序盤は点の取り合い。ローズのタイムリーヒットなどで得点こつこつと得点するYBに対し一発で応戦するC。終盤に進藤の犠飛などで加点したYBが逃げ切り。五十嵐が初セーブ。 +3 S2-7G T0-2D D/G/B/S/T/C
8月 4日(水) 18:20 広島 YB 6 - 2 C × 2点をリードされるが、5回に進藤、6回にローズ、7回に谷繁のソロホームランで1点勝ち越し。9回には谷繁のタイムリー二塁打などで3点を追加。福盛が久々の7勝目。矢野、森中、島田のリレー。 +4 S5-10G T0-2D D/G/B/S/T/C
8月 5日(木) 18:20 広島 YB 4 - 3 C × カープ先発黒田の前に点が取れそうで取れない中、石井琢が先制の2点本塁打。中盤に相手エラーで追加点。三浦は7回を2失点に抑える。石井琢のソロホームランで1点を追加すると、カープも横山から金本がソロホームランで追い上げる。最後は矢野が抑えて初セーブ。 +5 S3-1G D/G/B/S/T/C
8月 6日(金) 移動日 G0-3C S4-0T D/G/B/S/C/T
8月 7日(土) 18:00 横浜スタジアム YB 5 - 0 D × 先発川村が昨年の開幕戦以来の完投完封勝利。ローズ、駒田のタイムリーヒットで先制。石井琢の2点タイムリーヒットで中押し。鈴木尚のタイムリーヒットでだめ押し。 +6 G8-7C S6-7T D/G/B/S/T/C
8月 8日(日) 18:00 横浜スタジアム YB 16 - 4 D × 初回に石井琢のバントヒットにはじまって6点。2回にも2点を追加して武田をノックアウト。試合の方向が決まる。先発全員安打、先発全員得点の猛攻で22安打16点。観戦記 +7 G7-3C S6-3T D/G/B/S/T/C
8月 9日(月) 移動日
8月10日(火) 18:00 横浜スタジアム YB 7 - 4 C × 同点で迎えた8回裏、走者二人をおいて佐伯が3点本塁打。これが決勝点となる。8回、9回をピシャリと押さえた森中が4勝目。 +8 G5-1S D5-2T D/G/B/S/T/C
8月11日(水) 18:00 横浜スタジアム × YB 2 - 4 C 3点リードで迎えた6回裏、佐伯が2点本塁打を打って1点差に追い上げるが、9回に矢野が致命的な追加点を許す。連勝は10でストップ。 +7 G2-0S D4-1T D/G/B/S/C/T
8月12日(木) 18:00 横浜スタジアム × YB 5 - 19 C 先発三浦が初回から4点を奪われる大乱調。小桧山、米、西、矢野も打ち込まれて今季最多の19失点。特に江藤に10打点を許す。 +6 G6-5S D/G/B/S/C/T
8月13日(金) 18:00 横浜スタジアム × YB 5 - 8 G 同点で迎えた5回裏、波留のタイムリーヒットで1点を勝ち越し。なおも続く二死満塁のチャンスでローズが凡退。続く6回表、ガルベスに場外満塁本塁打を打たれて逆転される。 +5 T3-2S C2-6D D/G/B/S/T/C
8月14日(土) 18:00 横浜スタジアム - YB 中止 G - +5 T5-6S C6-5D D/G/B/S/C/T
8月15日(日) 18:00 横浜スタジアム YB 5 - 3 G × ローズ、佐伯、波留のヒットで3点をリード。しかしマルティネスのタイムリー二塁打と高橋の内野ゴロで1点差。さらに高橋の内野ゴロで同点。8回裏、佐伯が2点決勝本塁打。最後は島田が2点差を守って連敗脱出。観戦記 +6 T5-4S C2-3D D/G/B/S/T/C
8月16日(月) 移動日
8月17日(火) 18:00 横浜スタジアム × YB 1 - 3 T 初回にローズ内野ゴロの間に先制。しかし4回に同点に追いつかれ、6回には致命的な2点を奪われる。打線が中込、伊藤の前に沈黙。 +5 D3-2G C0-2S D/G/B/S/T/C
8月18日(水) 18:00 横浜スタジアム YB 2 - 0 T × 初回に駒田がタイムリー二塁打で2点を先制。しかし、2回以降得点できず。YB先発の福盛は毎回のようにヒットを打たれるが7回までを無失点。五十嵐、森中とつないで完封リレー。 +6 D3-2G C中止S D/G/B/S/T/C
8月19日(木) 18:00 横浜スタジアム YB 4 - 3 T × 初回に駒田が自身13本目の満塁本塁打で4点を先制。しかし、2回以降得点できず。YB先発の三浦は星野に2回に2点本塁打、6回にタイムリーヒットを浴びて1点差に追い上げられる。7回から矢野、森中、島田と継投して逃げ切り。観戦記 +7 D6-5G C2-10S D/G/B/S/T/C
8月20日(金) 18:20 神宮 YB 6 - 1 S × 川村が8回まで無失点、9回に1失点するが、完投勝利。ローズがタイムリーヒットと3点本塁打で4打点を記録。観戦記 +8 G2-1T D0-7C D/G/B/S/C/T
8月21日(土) 18:20 神宮 × YB 5 - 7 S 先発斎藤隆は初回に1失点、3回にも佐藤の本塁打で2失点。味方が6回に同点に追いつくが、その裏古田に本塁打を打たれて2失点。矢野、五十嵐が粘りの投球をするなかで、7回と9回に1点ずつあげて同点。延長戦へ。10回裏、森中がペタジーニにサヨナラ本塁打を浴びて試合終了。観戦記 +7 G1-4T D4-1C D/G/B/S/T/C
8月22日(日) 18:20 神宮 × YB 3 - 6 S 先発阿波野とリリーフ横山が5失点。ローズの本塁打などで2点に追い上げ、7回には一死満塁のチャンス。ここで相手投手五十嵐にローズがファーストフライ、駒田は投ゴロに倒れてチャンスは潰える。駒田の当たりは強烈なライナーだっただけに残念。 +6 G1-2T D1-4C D/G/B/S/T/C
8月23日(月) 移動日
8月24日(火) 18:00 東京ドーム × YB 1 - 5 G ローズのタイムリーヒットで1点を先制するが、上原の前に得点はこれだけ。二岡、清原、後藤にタイムリーヒットを浴びて逆転され、二岡のソロ本塁打で突き放される。 +5 S中止D C2-6T D/G/B/S/T/C
8月25日(水) 18:00 東京ドーム × YB 4 - 5 G 1点リードされて迎えた8回表、ローズの2点本塁打などで逆転。しかし、その裏仁志、松井にタイムリーヒットを浴びて再逆転される。9回表に無死2,3塁のチャンスを作るが、波留、鈴木尚、ローズが3連続三振で試合終了。 +4 S1-6D C4-10T D/G/B/S/T/C
8月26日(木) 移動日 S6-1D C中止T D/G/B/S/T/C
8月27日(金) 移動日 C1-5G D/G/B/S/T/C
8月28日(土) 15:00 ナゴヤドーム YB 11 - 2 D × 2回に川村のタイムリーヒットを口火に5点を先制し、野口をKO。5回にも川村のタイムリー二塁打と石井琢の2点本塁打で試合を決める。川村は山崎、井上に連続本塁打を打たれるが、失点は2点だけ。完投勝利。 +5 T4-3S C4-5G D/G/B/S/T/C
8月29日(日) 14:00 ナゴヤドーム × YB 3 - 4 D ローズ、駒田のタイムリーヒットで1点をリードして迎えた最終回。島田が登板したが、四球とヒットで走者を出し、暴投で走者をすすめ、最後は中村に逆転サヨナラタイムリーヒットを浴びる。 +4 T4-3S C5-6G D/G/B/S/T/C
8月30日(月) 移動日 G6-4D T1-6C D/G/B/S/T/C
8月31日(火) 18:00 静岡 × YB 1 - 4 S 先発阿波野が2回に3失点。打線はスワローズ山部から6回まで得点出来ず。五十嵐、高津と続く継投にかわされる。観戦記 +3 G8-0D T3-1C D/G/B/S/T/C
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月
時刻 球場 カード コメント +/- 順位
9月 1日(水) 18:00 横浜スタジアム × YB 7 - 9 S 17安打11四球。それでも19残塁で勝てない。ああ、拙攻野球。 +2 G2-3D D/G/B/S/T/C
9月 2日(木) 18:00 横浜スタジアム - YB 中止 S - 予備日→7月21日中止の分 D/G/B/S/T/C
9月 3日(金) 18:00 横浜スタジアム YB 9 - 3 T × 1点差に追い上げられた7回裏、谷繁の四球、井上、石井琢の連続ヒットで無死満塁のチャンス。波留の当たりは三遊間へ。ショートが二塁走者と交錯して走塁妨害。鈴木尚、ローズもタイムリーヒットで続いてこの回5得点で試合を決める。観戦記 +3 G2-4S D/G/B/S/T/C
9月 4日(土) 18:00 横浜スタジアム YB 6 - 3 T × 初回にローズの2点タイムリーヒットで先制。3回に坪井がタイムリーヒットで1点差に追い上げられる。6回には大豊のタイムリーヒットと桧山の犠飛で逆転される。その裏相手守備のミスにつけ込み4得点で逆転。河原、島田、森中とリレーして逃げ切り。観戦記 +4 S9-6G C1-0D D/G/B/S/T/C
9月 5日(日) 18:00 横浜スタジアム YB 8 - 0 T × 初回に波留、佐伯のタイムリーヒットで先制。4回には波留、鈴木尚、ローズのタイムリーヒットで4点。8回にもローズのタイムリーヒットと駒田の犠飛で2点。YB先発三浦は9安打を打たれながらも完投、完封勝利。 +5 S10-7G C1-4D D/G/B/S/T/C
9月 6日(月) 移動日
9月 7日(火) 18:00 東京ドーム × YB 4 - 8 G G上原を打ち込んで4点を奪うが、岡島、桑田のリリーフ陣を打てずに得点できない。一方、先発福盛、リリーフ戸叶、河原が打ち込まれて8失点。 +4 S7-12C T4-2D D/G/B/S/T/C
9月 8日(水) 18:00 東京ドーム × YB 2 - 3 G G先発入来弟から毎回のように走者を出すが、なかなか返せない。中盤に谷繁のホームランで同点に追いつくが、頼みの綱森中が高橋に勝ち越しソロホームランを浴びる。 +3 S3-4C T1-2D D/G/B/S/T/C
9月 9日(木) 移動日 T5-4D S5-11C D/G/B/S/T/C
9月10日(金) 18:00 横浜スタジアム YB 6 - 0 C × 予備日→6月27日中止の分。川村が無四球完封勝利で15勝目。鈴木尚が場外への13号と弾丸ライナー14号などで4打点。波留も特大の一発。観戦記 +4 T2-1G D/G/B/S/T/C
9月11日(土) 18:00 横浜スタジアム YB 9 - 8 C × 先発斎藤隆の乱調で序盤から大量にリードされる。2点差に追いついて迎えた最終回、石井琢のタイムリーヒットと鈴木尚の犠牲フライで同点。再び2点差をつけられて迎えた10回裏、駒田の本塁打と石井琢の犠牲フライで同点。同点で迎えた11回裏、駒田の犠牲フライでサヨナラ勝ち。横山の好投に拍手。観戦記 +5 D1-8S T4-7G D/G/B/S/T/C
9月12日(日) 18:00 横浜スタジアム × YB 4 - 7 C 先発三浦は4回に崩れる。リリーフ戸叶も失点を重ねる。打線は最終回に谷繁の2点本塁打で追い上げるが、カープ高橋建に完投を許す。 +4 D3-2S T1-3G D/G/B/S/T/C
9月13日(月) 移動日
9月14日(火) 18:00 甲子園 YB - T 予備日→試合無し D0-5G C6-7S D/G/B/S/T/C
9月15日(水) 14:00 甲子園 - YB 中止 T - D3-10G C2-6S D/G/B/S/T/C
9月16日(木) 18:00 甲子園 YB 7 - 6 T × 3点のビハインドを波留の3点本塁打で追いつき、谷繁の犠飛で勝ち越し。駒田のセカンドゴロで突き放し、ローズのソロ本塁打でだめ押し。最後は五十嵐がヒヤヒヤセーブ。予備日→9月15日の分 +5 D6-2G C中止S D/G/B/S/T/C
9月17日(金) 18:00 横浜スタジアム × YB 6 - 10 D 先発阿波野が2発を被弾。戸叶も続く。打線が奮起しても追いつけず。 +4 S13-6T D/G/B/S/T/C
9月18日(土) 14:00 横浜スタジアム × YB 7 - 8 D 先発斎藤隆が期待にこたえられず、3点をリードされる。9回に中根のタイムリーヒットで同点に追いつくが、延長11回に再び1点をリードされる。その裏相手守備のミスで同点に追いつくが、12回に久慈に勝ち越しタイムリーヒットを浴びて力尽きる。 +3 G1-7C S3-1T D/G/B/S/T/C
9月19日(日) 14:00 横浜スタジアム YB 1 - 0 D × 先発三浦が被安打2の好投。進藤が2回に放ったソロホームランの1点を守りきる。 +4 G4-3C S4-3T D/G/B/S/T/C
9月20日(月) 移動日
9月21日(火) 18:20 神宮 - YB 中止 S - G6-4T D8-0C D/G/B/S/T/C
9月22日(水) 18:20 神宮 - YB 中止 S - G3-2T D12-1C D/G/B/S/T/C
9月23日(木) 18:20 神宮 YB 3 - 0 S × 2回に進藤の2点本塁打で先制。先発川村は被安打1、四球1のみの完璧なピッチングで完封勝利。観戦記 +5 G4-0T D3-1C D/G/B/S/T/C
9月24日(金) 18:20 広島 - YB 中止 C - G6-5S D/G/B/S/T/C
9月25日(土) 18:20 広島 YB 9 - 4 C × 斎藤隆が初回から前田に3点本塁打を浴びるなど乱調。8回に駒田の2点本塁打で同点、そしてポゾの3点本塁打で勝ち越し。 +6 G0-3S D3-0T D/G/B/S/T/C
9月26日(日) 13:30 広島 × YB 3 - 4 C 佐伯のタイムリーヒットで先制するが、金本に2点本塁打で同点。佐伯のソロ本塁打で勝ち越すが、終盤に前田のタイムリーヒットで同点。9回裏に山田潤の内野安打でサヨナラ負け。 +5 G4-0S D5-4T D/G/B/S/T/C
9月27日(月) 移動日
9月28日(火) 18:00 横浜スタジアム YB 7 - 2 G × 先発川村は走者を出しながらも要所をしめて7回途中まで無失点。島田、阿波野、横山とつないで失点を2に抑える。打線は上原を攻略し4点をあげる。リリーフ陣からも追加点をあげて差を広げる。予備日→4月10日中止の分 +6 S0-2D C3-2T D/G/B/S/C/T
9月29日(水) 18:00 横浜スタジアム YB 3 - 1 G × 先発戸叶は8回をマルティネスのソロ本塁打による1失点に抑える。打線は相手守備の乱れにも乗じて初回に2点、中盤にも1点を加える。 +7 S2-8D C9-11T D/G/B/S/T/C
9月30日(木) 18:00 横浜スタジアム YB 2 - 1 G × ベイスターズ先発小桧山は走者を出しながらも要所を押さえて5回を無失点。河原、五十嵐、阿波野、島田、横山とリレーして、松井のソロ本塁打による1失点に抑える。ローズがソロ本塁打2本で逃げ切り。観戦記 +8 S4-5D C2-0T D/G/B/S/C/T
4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月
時刻 球場 カード コメント +/- 順位
10月 1日(金) 移動日 C2-1T D/G/B/S/C/T
10月 2日(土) 18:00 横浜スタジアム YB 14 - 5 D × 先発三浦は初回に5失点。しかし2回以降は立ち直る。1回に1点、2回には三浦のプロ入り初本塁打で3点、3回にはタイムリーヒットを連ねて逆転。4回、7回にも加点して19安打14点。観戦記 +9 C中止G D/G/B/S/C/T
10月 3日(日) 14:00 横浜スタジアム × YB 0 - 11 D 先発川村は3回に河野に今季初本塁打を浴びるなどして4失点。打線は鶴田、中山、前田の前に5安打で無得点に抑えられる。 +8 C2-6S D/G/B/S/C/T
10月 4日(月) 移動日
10月 5日(火) 18:20 広島 × YB 3 - 5 C 序盤からチャンスに一打がでず、残塁の山を築く。カープ横山を打ち崩せず。先発戸叶は初回に緒方、金本に一発を浴びるなど5失点。 +7 S2-5G T3-5D D/G/B/S/C/T
10月 6日(水) 18:20 広島 × YB 3 - 10 C カープ先発高橋建から中根、進藤、谷繁のソロ本塁打3本で先制するが、先発小桧山はディアスに同点3点本塁打を浴びる。リリーフ島田が金本、ディアスに本塁打を打たれて勝負が決まる。9月24日中止の分 +6 T2-1D D/G/B/S/C/T
10月 7日(木) 18:00 横浜スタジアム YB 3 - 2 T × 2対2の同点で迎えた9回裏。相手守備に助けられて無死1,2塁。代打井上の打球は左中間へのタイムリーヒット。2塁走者進藤が生還してサヨナラ勝ち。シーズン勝ち越しが決定。観戦記 +7 S9-0C D/G/B/S/C/T
10月 8日(金) 移動日
10月 9日(土) 18:00 横浜スタジアム × YB 3 - 4 G 松井の本塁打などで3点をリードされるが、6回裏に佐伯、進藤のタイムリーヒットで同点。しかし8回表、福盛から清原が決勝点となるソロ本塁打。畠山、一死2,3塁のチャンスで代打で登場するが、センターフライ。観戦記 +6 - D/G/B/S/C/T
10月10日(日) 18:00 横浜スタジアム YB 10 - 6 G × 1点リードされて迎えた5回裏、進藤が逆転2点本塁打。森中、横山のリレーでリードを守って勝利。森中は打席でもだめ押しタイムリーヒットを打つ活躍。単独3位が決定。観戦記 +7 S1-0D D/G/B/S/C/T
10月11日(月) 14:00 横浜スタジアム YB 5 - 0 S × YB先発小桧山が8回を2安打無失点の好投。打線は苦手の高木から6回までに得点できなかったが、7回に井上のタイムリーヒット、8回に鈴木尚の満塁本塁打で得点。9回は横山が締める。7月10日中止の分 +8 C3-0G D/G/B/S/C/T
10月12日(火) 移動日
10月13日(水) 18:20 神宮 × YB 3 - 5 S 先発三浦が佐藤に2点本塁打を2本。岩村にもソロ本塁打を浴びて二桁勝利ならず。YBは波留の本塁打と井上の2点タイムリー二塁打で追い上げるが、そこまで。9月21日中止の分。観戦記 +7 - D/G/B/S/C/T
10月14日(木) 18:20 神宮 × YB 1 - 5 S プロ初登板の谷口が先発。強い雨の降る最悪のコンディションの中で2回5失点。天候を味方に付けられませんでした。打線は早打ちの凡退を繰り返して、佐伯の本塁打による1点のみ。9月22日中止の分。観戦記 +6 - D/G/B/S/C/T
10月15日(金) 18:00 横浜スタジアム YB 10 - 2 S × YB先発福盛は、初回に満塁のピンチで内野ゴロの間に1点を失うが、2回裏自らの同点打と石井琢のヒット、鈴木尚の犠飛で3点リードをもらう。その後は要所を抑えて7回を2失点。森中、西、横山とリレーして最終戦を飾る。ローズは192本目のヒットを打ち、リーグ新記録達成。9月2日中止の分。観戦記 +7 - D/G/B/S/C/T

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